当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。
『沖田絃乃さんに対する異常な愛』もそろそろ限界まで達してしまいそうなので、念のため『沖田絃乃さんに対する異常な愛2』も作成いたしました。
沖田絃乃さんまで2ページ目に突入してしまいました。
今後はこの2ページ目から随時追記していきますので、ご協力よろしくお願い致します。
『被害を受けた方々27』より一部抜粋して再掲。
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第21話』コメント欄より。
「いとの「ぐりおんさま!こちらのケミーを捕獲しました!
ぐりおん「はいはいよくやったね?おもてをあげ、いーってしなさい!
いとの「いやですみせたくないです歯は磨いてます
ぐりおん「嘘つきなさい!今朝隠れてチョコ食べたでしょ虫歯は?!」
「いとの「夜中過ぎたら子どもたちに甘いもの与えないって約束したじゃないですか!?
ぐりおん「どんな夢をみてるんだい!いとのちゃん!
くろちゃん「そんなことよりオマエラあたらしい武器できたぞ!」
「いとの「夜中過ぎたら子どもたちに甘いもの与えないって約束したじゃないですか!?
ぐりおん「どんな夢をみてるんだい!よしだくん!じゃなかったいとのちゃん!」
「いとの「うーんあなたのために唄うことがこんなにもツラいことだなんて」
「いとの「しまねいちのはとぼーいとはぼくのことですよ」
「いとの「わりばしだすがこ?いや知らないです」
「いとの「なるほど!わたしを愛した黒烏龍茶ってわけですね!」
「いとの「たまにはピザでも喰わないと身体おかしくなるからね!」
「いとの「映画の残り予算をしめすバジェットゲージ!」
「いとの「想像越えたその先へどんどん夢があふれてノンストップ止められない限界なんて無い好奇心♪いっぺん覚悟決めたらテッペン目指すだけだツラいときこそたましいこめてとらいアゲーイン♪おおぞらに誓いを立てるんだ♪諦めないってもっと!おおきく!つよくなるために!はしれ!♪
ミナトせんせい「ゲットセットゴー♪ターイガ♪(笑)」
「いとのちゃん「リセット~♪リセット~♪なんどもリセット~♪いつでもやり直せ~♪スタート~♪スタート~♪だいじなスタート~♪らすとコンティニュー~♪」
「いとのちゃん「げーむせんたーしーえーっくす♪かちょおーおーん♪」
「いとのちゃん「きょう会わない?ってきみのでーんわ♪ぼくもいまそうおもっていた~♪テレパシーみたいでうれしい~♪」
「いとのちゃん「きみは~♪いつもぼくのくすりばこさ~♪泣いたら~♪やっぱりね~♪なみだするんだね~♪ありきたりな恋~♪どうかしてるかな~♪」
「いとのちゃん「あーさおきて~♪むしょうにこーひーが飲みたくなって~♪ぼくはあのみせに~♪ポンコツのくるまをはしらせた~♪ところで気になるウエイトレスのあの~♪こ~♪は♪知らぬ間に辞めて行ったと~♪誰かが言ってた~♪そんなことおかまいなし~♪ぼくはただあのみせの~♪こーひーを~♪飲みに行くのであって~♪やましいことなど」
「いとのちゃん「しーんーぐーる~♪ベッドで~♪おまえ抱いてころ~♪」
「いとのちゃん「あーなたのこーとば~♪モーニングコーヒー飲もうよ~♪ふたりで~♪」
「いとのちゃん「この街にひそんでる~♪場違いな勘違い~♪どっちでも良いよと~♪誰もが口走る~♪
ミナトせんせい「嗚呼~♪こんやもどこかで~♪たいくつがうぶごえ上げて~♪」
「いとのちゃん「えがおさく~♪しあわせのそら~♪あたしさくらんぼ~♪」
「いとのちゃん「かたわらの鳥が羽ばたいた~♪どこか光をみつけられた~♪のかな~♪
ミナトせんせい「なーあ~♪おまえの背に~♪おれものせてくれないか~♪
いとのミナト「きみの手で~♪切り裂いて~♪遠い日の記憶を~♪」
「いとの「じゃんけんぴょいじゃんけんぴょい♪じゃんけんぴょい♪」
「いとの「ほーんのちょこっとなんだけどかみがたを変えてみた~♪」
「いとの「ぼくらのうまれてくるずっとずっと前にはもう~♪アポロ~♪じゅういちごうは月に行ったっていうのに~♪」
「いとの「ひゃくまんにんのために~♪うたわれたラブソングなんかに~♪ぼくはカンタンに想いは重ねたりはしなーい~♪」
「いとのちゃん「つぐなうひとの背に~♪ふりつづく雨~♪きれいな水をあげよう~♪望むまま~♪」
こいつはまたアトロポスのことも役名ではなく馴れ馴れしくひらがなで「いとの」と呼ぶだけでなく、彼女とグリオンを妄想オナニーネタの駒として扱い、もはやコントとは呼べない下らないネタを大量に投下していきました。
グリオンとアトロポスは一応主従関係であって親子関係ではないのにこいつから親子扱いされました。
父親役をやらされたグリオンが娘役にされたアトロポスの歯をチェックするというシチュエーションの下らないネタ。
アトロポスがグリオンの目の届かない場所でチョコレートをつまみ食いしたり、普段から歯磨きをサボってるようなキャラクターに改悪されたり、あまりの下らなさに辟易して説明するのもアホらしくなってきました。
こいつは他人の子供を自分の子供にするだけでなく、普段からこのような幼児プレイまで想像していたようですね。
異常すぎて反吐が出ます。
こいつによるグリオンとアトロポスの親子プレイ妄想オナニーネタはまだ続きますが、グリオンは劇中では「アトロポス」と呼んでいるのに「いとのちゃん」と呼ばされました。
沖田絃乃は確かに撮影現場では「絃乃ちゃん」と呼ばれているようですが、常識的に考えてドラマの中でも「絃乃ちゃん」とは呼ばないでしょう。
なのにこいつはそんなこともわきまえずにひらがなで馴れ馴れしく「いとのちゃん」と呼ばせるだけでなく、彼女がグリオンから夜中に甘いものを食べさせられる夢を見るシチュエーションをでっちあげ、さらにクロトー:宮原華音まで駒扱いして妄想オナニー空間に投入しました。
こいつのグリオンとアトロポスの親子プレイ妄想オナニーネタは留まるところを知らず、こいつが侮辱したい程大嫌いな『秘密結社鷹の爪』まで雑に混ぜてきました。
グリオンは『秘密結社鷹の爪』の総統(本名:小泉鈍一郎)、アトロポスではなく沖田絃乃も同じく『鷹の爪』の吉田くん(本名:吉田“ジャスティス”カツヲ)と一緒にされました。
ひらがなすら覚えられないこの腐れ赤子爺は吉田くんの台詞をひらがなで2つほど妄想オナニーテロの道具として引用ではなく悪用してきました。
例によって間違ってる臭いので正しておきます。
吉田くんの代表的な台詞のひとつが「あなたのために歌うことがこんなにもつらいことだなんて・・・。」で、彼には「島根一の鳩ボーイ」という二つ名があるそうです。
「いとの「映画の残り予算をしめすバジェットゲージ!」
こいつが沖田絃乃に言わせたこの「バジェットゲージ」とは『劇場版 THE FROGMAN SHOW 秘密結社鷹の爪 ~総統は二度死ぬ~』で使われた「バジェットゲージシステム」のことです。
「バジェットゲージシステム」とは「赤字ゲージシステム」とも呼ばれていて、作品中にどれくらい予算が残っているかを示すシステム。
ゲージが無くなるとそこで映画が終了してしまうシステムでしたが、第3作目では物語終盤で粉飾決算が明らかとなり突然「赤字ゲージシステム」に移行しました。
その後、赤字は敵艦隊への攻撃魚雷として使用。
命中した戦艦や空母、更には背景や作画が手抜きになりました。
これによって、赤字は帳消しになりましたが、スタッフロールで高予算のCGが入ったため赤字ゲージが復活し、第4作目では赤字ゲージのままスタートしました。
つまり、こいつは『ガッチャード』にもその「赤字ゲージシステム」を勝手に導入して、予算を使い切らせて打ち切りにさせようと考えているようですね。
予算に関しては東映がしっかり管理しているはずなので、こいつのその「赤字ゲージシステムの導入」は「余計なお世話」で「差し出がましい」とはまさにこのことと言っても良さそうですね。
こいつは『鷹の爪』と『ガッチャード』の区別すらろくにつけようともせず、一緒くたにして両方とも侮辱しました。
沖田絃乃ご本人が今は亡き橋田壽賀子に対して割り箸と無理やり引っ掛けたダジャレで侮辱するとは到底考えられませんし、まだ9歳の彼女が橋田壽賀子と『渡る世間は鬼ばかり』や『おしん』などの橋田壽賀子ドラマをご存知だとも思えません。
それと、彼女もプロなので体調管理ももちろん努められていて、ご自身も親御さんも食べ物にも気を遣っていらっしゃるはずですが、黒烏龍茶を好んで愛用しているとは考えにくいでしょう。
『黒烏龍茶』とはサントリーの特定保健用食品(トクホ)飲料で、脂肪の吸収を抑えて排出を増加させ、体に脂肪がつきにくくなる効果があるようです。
こいつは彼女に黒烏龍茶を飲ませて体脂肪がつきにくい体型にしようと考えているようですが、その割に「ピザ」のような高カロリーな食べ物を食べさせようとも考えているようで、また舌の根が乾かないうちに逆のことを言い出しました。
ピザのような高カロリーな食べ物を暴食しながら黒烏龍茶をがぶ飲みしてもあまり効果はないと思われますが、皆様はいかがお思いでしょうか?
それに、「ピザ」もイタリア発祥の食べ物なのでこいつの大嫌いな外国絡みのもののはずですが、ダブスタのこいつのことなのでピザも例外だと思っているのでしょう。
先述のチョコレートも元々アメリカなどの諸外国発祥と言われているので同じくこいつの大嫌いな外国絡みのもののはずですが、ダブスタのこいつのことなのでチョコレートも例外だと思っているのでしょう。
そういうのを「矛盾」って言うのですよ。
沖田絃乃はこいつみたいに暴飲暴食するような子ではないのにこいつは彼女の食生活まで自分と一緒にしてしまいました。
こいつは沖田絃乃だけでなくミナト先生:熊木陸斗まで妄想オナニーネタの駒扱いしながら、名だたるJ-POPを歌わせてさらに被害者を増やしてきました。
全部間違ってる臭いので正しておきましょう。
こいつが侮辱した楽曲とアーティスト、関係者の方々、正しい歌詞はこちら。
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第21話』コメント欄より。
「いとの「ぐりおんさま!こちらのケミーを捕獲しました!
ぐりおん「はいはいよくやったね?おもてをあげ、いーってしなさい!
いとの「いやですみせたくないです歯は磨いてます
ぐりおん「嘘つきなさい!今朝隠れてチョコ食べたでしょ虫歯は?!」
「いとの「夜中過ぎたら子どもたちに甘いもの与えないって約束したじゃないですか!?
ぐりおん「どんな夢をみてるんだい!いとのちゃん!
くろちゃん「そんなことよりオマエラあたらしい武器できたぞ!」
「いとの「夜中過ぎたら子どもたちに甘いもの与えないって約束したじゃないですか!?
ぐりおん「どんな夢をみてるんだい!よしだくん!じゃなかったいとのちゃん!」
「いとの「うーんあなたのために唄うことがこんなにもツラいことだなんて」
「いとの「しまねいちのはとぼーいとはぼくのことですよ」
「いとの「わりばしだすがこ?いや知らないです」
「いとの「なるほど!わたしを愛した黒烏龍茶ってわけですね!」
「いとの「たまにはピザでも喰わないと身体おかしくなるからね!」
「いとの「映画の残り予算をしめすバジェットゲージ!」
「いとの「想像越えたその先へどんどん夢があふれてノンストップ止められない限界なんて無い好奇心♪いっぺん覚悟決めたらテッペン目指すだけだツラいときこそたましいこめてとらいアゲーイン♪おおぞらに誓いを立てるんだ♪諦めないってもっと!おおきく!つよくなるために!はしれ!♪
ミナトせんせい「ゲットセットゴー♪ターイガ♪(笑)」
「いとのちゃん「リセット~♪リセット~♪なんどもリセット~♪いつでもやり直せ~♪スタート~♪スタート~♪だいじなスタート~♪らすとコンティニュー~♪」
「いとのちゃん「げーむせんたーしーえーっくす♪かちょおーおーん♪」
「いとのちゃん「きょう会わない?ってきみのでーんわ♪ぼくもいまそうおもっていた~♪テレパシーみたいでうれしい~♪」
「いとのちゃん「きみは~♪いつもぼくのくすりばこさ~♪泣いたら~♪やっぱりね~♪なみだするんだね~♪ありきたりな恋~♪どうかしてるかな~♪」
「いとのちゃん「あーさおきて~♪むしょうにこーひーが飲みたくなって~♪ぼくはあのみせに~♪ポンコツのくるまをはしらせた~♪ところで気になるウエイトレスのあの~♪こ~♪は♪知らぬ間に辞めて行ったと~♪誰かが言ってた~♪そんなことおかまいなし~♪ぼくはただあのみせの~♪こーひーを~♪飲みに行くのであって~♪やましいことなど」
「いとのちゃん「しーんーぐーる~♪ベッドで~♪おまえ抱いてころ~♪」
「いとのちゃん「あーなたのこーとば~♪モーニングコーヒー飲もうよ~♪ふたりで~♪」
「いとのちゃん「この街にひそんでる~♪場違いな勘違い~♪どっちでも良いよと~♪誰もが口走る~♪
ミナトせんせい「嗚呼~♪こんやもどこかで~♪たいくつがうぶごえ上げて~♪」
「いとのちゃん「えがおさく~♪しあわせのそら~♪あたしさくらんぼ~♪」
「いとのちゃん「かたわらの鳥が羽ばたいた~♪どこか光をみつけられた~♪のかな~♪
ミナトせんせい「なーあ~♪おまえの背に~♪おれものせてくれないか~♪
いとのミナト「きみの手で~♪切り裂いて~♪遠い日の記憶を~♪」
「いとの「じゃんけんぴょいじゃんけんぴょい♪じゃんけんぴょい♪」
「いとの「ほーんのちょこっとなんだけどかみがたを変えてみた~♪」
「いとの「ぼくらのうまれてくるずっとずっと前にはもう~♪アポロ~♪じゅういちごうは月に行ったっていうのに~♪」
「いとの「ひゃくまんにんのために~♪うたわれたラブソングなんかに~♪ぼくはカンタンに想いは重ねたりはしなーい~♪」
「いとのちゃん「つぐなうひとの背に~♪ふりつづく雨~♪きれいな水をあげよう~♪望むまま~♪」
こいつはまたアトロポスのことも役名ではなく馴れ馴れしくひらがなで「いとの」と呼ぶだけでなく、彼女とグリオンを妄想オナニーネタの駒として扱い、もはやコントとは呼べない下らないネタを大量に投下していきました。
グリオンとアトロポスは一応主従関係であって親子関係ではないのにこいつから親子扱いされました。
父親役をやらされたグリオンが娘役にされたアトロポスの歯をチェックするというシチュエーションの下らないネタ。
アトロポスがグリオンの目の届かない場所でチョコレートをつまみ食いしたり、普段から歯磨きをサボってるようなキャラクターに改悪されたり、あまりの下らなさに辟易して説明するのもアホらしくなってきました。
こいつは他人の子供を自分の子供にするだけでなく、普段からこのような幼児プレイまで想像していたようですね。
異常すぎて反吐が出ます。
こいつによるグリオンとアトロポスの親子プレイ妄想オナニーネタはまだ続きますが、グリオンは劇中では「アトロポス」と呼んでいるのに「いとのちゃん」と呼ばされました。
沖田絃乃は確かに撮影現場では「絃乃ちゃん」と呼ばれているようですが、常識的に考えてドラマの中でも「絃乃ちゃん」とは呼ばないでしょう。
なのにこいつはそんなこともわきまえずにひらがなで馴れ馴れしく「いとのちゃん」と呼ばせるだけでなく、彼女がグリオンから夜中に甘いものを食べさせられる夢を見るシチュエーションをでっちあげ、さらにクロトー:宮原華音まで駒扱いして妄想オナニー空間に投入しました。
こいつのグリオンとアトロポスの親子プレイ妄想オナニーネタは留まるところを知らず、こいつが侮辱したい程大嫌いな『秘密結社鷹の爪』まで雑に混ぜてきました。
グリオンは『秘密結社鷹の爪』の総統(本名:小泉鈍一郎)、アトロポスではなく沖田絃乃も同じく『鷹の爪』の吉田くん(本名:吉田“ジャスティス”カツヲ)と一緒にされました。
ひらがなすら覚えられないこの腐れ赤子爺は吉田くんの台詞をひらがなで2つほど妄想オナニーテロの道具として引用ではなく悪用してきました。
例によって間違ってる臭いので正しておきます。
吉田くんの代表的な台詞のひとつが「あなたのために歌うことがこんなにもつらいことだなんて・・・。」で、彼には「島根一の鳩ボーイ」という二つ名があるそうです。
「いとの「映画の残り予算をしめすバジェットゲージ!」
こいつが沖田絃乃に言わせたこの「バジェットゲージ」とは『劇場版 THE FROGMAN SHOW 秘密結社鷹の爪 ~総統は二度死ぬ~』で使われた「バジェットゲージシステム」のことです。
「バジェットゲージシステム」とは「赤字ゲージシステム」とも呼ばれていて、作品中にどれくらい予算が残っているかを示すシステム。
ゲージが無くなるとそこで映画が終了してしまうシステムでしたが、第3作目では物語終盤で粉飾決算が明らかとなり突然「赤字ゲージシステム」に移行しました。
その後、赤字は敵艦隊への攻撃魚雷として使用。
命中した戦艦や空母、更には背景や作画が手抜きになりました。
これによって、赤字は帳消しになりましたが、スタッフロールで高予算のCGが入ったため赤字ゲージが復活し、第4作目では赤字ゲージのままスタートしました。
つまり、こいつは『ガッチャード』にもその「赤字ゲージシステム」を勝手に導入して、予算を使い切らせて打ち切りにさせようと考えているようですね。
予算に関しては東映がしっかり管理しているはずなので、こいつのその「赤字ゲージシステムの導入」は「余計なお世話」で「差し出がましい」とはまさにこのことと言っても良さそうですね。
こいつは『鷹の爪』と『ガッチャード』の区別すらろくにつけようともせず、一緒くたにして両方とも侮辱しました。
沖田絃乃ご本人が今は亡き橋田壽賀子に対して割り箸と無理やり引っ掛けたダジャレで侮辱するとは到底考えられませんし、まだ9歳の彼女が橋田壽賀子と『渡る世間は鬼ばかり』や『おしん』などの橋田壽賀子ドラマをご存知だとも思えません。
それと、彼女もプロなので体調管理ももちろん努められていて、ご自身も親御さんも食べ物にも気を遣っていらっしゃるはずですが、黒烏龍茶を好んで愛用しているとは考えにくいでしょう。
『黒烏龍茶』とはサントリーの特定保健用食品(トクホ)飲料で、脂肪の吸収を抑えて排出を増加させ、体に脂肪がつきにくくなる効果があるようです。
こいつは彼女に黒烏龍茶を飲ませて体脂肪がつきにくい体型にしようと考えているようですが、その割に「ピザ」のような高カロリーな食べ物を食べさせようとも考えているようで、また舌の根が乾かないうちに逆のことを言い出しました。
ピザのような高カロリーな食べ物を暴食しながら黒烏龍茶をがぶ飲みしてもあまり効果はないと思われますが、皆様はいかがお思いでしょうか?
それに、「ピザ」もイタリア発祥の食べ物なのでこいつの大嫌いな外国絡みのもののはずですが、ダブスタのこいつのことなのでピザも例外だと思っているのでしょう。
先述のチョコレートも元々アメリカなどの諸外国発祥と言われているので同じくこいつの大嫌いな外国絡みのもののはずですが、ダブスタのこいつのことなのでチョコレートも例外だと思っているのでしょう。
そういうのを「矛盾」って言うのですよ。
沖田絃乃はこいつみたいに暴飲暴食するような子ではないのにこいつは彼女の食生活まで自分と一緒にしてしまいました。
こいつは沖田絃乃だけでなくミナト先生:熊木陸斗まで妄想オナニーネタの駒扱いしながら、名だたるJ-POPを歌わせてさらに被害者を増やしてきました。
全部間違ってる臭いので正しておきましょう。
こいつが侮辱した楽曲とアーティスト、関係者の方々、正しい歌詞はこちら。
『Buddy,steady,go!』
『ウルトラマンタイガ』オープニング主題歌
歌:寺島拓篤(ウルトラマンタイガの声優)
作詞:寺島拓篤
作曲・編曲:渡部チェル
Cメロ~サビ
想像超えたその先へ
どんどん夢があふれて
Nonstop!止められない
限界なんてない好奇心
一遍覚悟決めたら
天辺目指すだけだ
辛い時こそ魂込めて
Try again!
大空に誓いをたてるんだ
諦めないって
もっと大きく
強くなるために走れ!
Get set,Go!タイガ!
君だけの答えが待つ銀河へ
Go!Go!バディゴー!
いますぐ飛び出そう
ウルトラマンタイガ!
今よりも大きな我(自分)になって
絶対負けない
空も星も宇宙も超えていくのさ
君こそ闘士(ファイター)
ウルトラマンタイガ
煌めく未来へDash!Supernova!
『ウルトラマンタイガ』オープニング主題歌
歌:寺島拓篤(ウルトラマンタイガの声優)
作詞:寺島拓篤
作曲・編曲:渡部チェル
Cメロ~サビ
想像超えたその先へ
どんどん夢があふれて
Nonstop!止められない
限界なんてない好奇心
一遍覚悟決めたら
天辺目指すだけだ
辛い時こそ魂込めて
Try again!
大空に誓いをたてるんだ
諦めないって
もっと大きく
強くなるために走れ!
Get set,Go!タイガ!
君だけの答えが待つ銀河へ
Go!Go!バディゴー!
いますぐ飛び出そう
ウルトラマンタイガ!
今よりも大きな我(自分)になって
絶対負けない
空も星も宇宙も超えていくのさ
君こそ闘士(ファイター)
ウルトラマンタイガ
煌めく未来へDash!Supernova!
『ラストコンティニュー』
『ゲームセンターCX』アルバム収録曲
歌:中山智明
作詞:菅剛史
作曲・編曲:斎藤信之
一番サビ
リセット リセット 何度もリセット
いつでもやり直せ
スタート スタート 大事なスタート
ラストコンティニュー
『ゲームセンターCX』アルバム収録曲
歌:中山智明
作詞:菅剛史
作曲・編曲:斎藤信之
一番サビ
リセット リセット 何度もリセット
いつでもやり直せ
スタート スタート 大事なスタート
ラストコンティニュー
有野課長の挑戦の際の決め台詞は「ゲームセンターCX、課長ON!」が正解。
『SHAKE』
歌:SMAP(中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾)
(※)森且行脱退後。
作詞:森浩美
作曲:小森田実
編曲:CHOKKAKU
一番歌い出し
“きょう会わない?”ってキミの電話
ボクも今そう思っていた
テレパシーみたいでウレしい
歌:SMAP(中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾)
(※)森且行脱退後。
作詞:森浩美
作曲:小森田実
編曲:CHOKKAKU
一番歌い出し
“きょう会わない?”ってキミの電話
ボクも今そう思っていた
テレパシーみたいでウレしい
『らいおんハート』
『フードファイト』主題歌
歌:SMAP(中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾)
作詞:野島伸司
作曲・編曲:小森田実
一番歌い出し
君はいつも僕の薬箱さ
どんな風に僕を癒やしてくれる
笑うそばから ほら その笑顔
泣いたら やっぱりね 涙するんだね
ありきたりな恋 どうかしてるかな
『フードファイト』主題歌
歌:SMAP(中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾)
作詞:野島伸司
作曲・編曲:小森田実
一番歌い出し
君はいつも僕の薬箱さ
どんな風に僕を癒やしてくれる
笑うそばから ほら その笑顔
泣いたら やっぱりね 涙するんだね
ありきたりな恋 どうかしてるかな
『巨女』
歌:ゆず(北川悠仁、岩沢厚治)
作詞・作曲:岩沢厚治
編曲:ゆず
一番歌い出し
朝起きて無性にコーヒーが飲みたくなって
僕はあの店にポンコツの車を走らせた
ところで気になるウエイトレスのあの子は
知らぬ間に辞めていったと誰かが言ってた
そんな事はおかまいなし 僕はただあの店の
コーヒーを飲みに行くのであって
やましい事など一つもないとは思うけれど
歌:ゆず(北川悠仁、岩沢厚治)
作詞・作曲:岩沢厚治
編曲:ゆず
一番歌い出し
朝起きて無性にコーヒーが飲みたくなって
僕はあの店にポンコツの車を走らせた
ところで気になるウエイトレスのあの子は
知らぬ間に辞めていったと誰かが言ってた
そんな事はおかまいなし 僕はただあの店の
コーヒーを飲みに行くのであって
やましい事など一つもないとは思うけれど
『シングルベッド』
『D・N・A2 ~何処かで失くしたあいつのアイツ~』エンディング
歌:シャ乱Q(つんく♂、はたけ、まこと、たいせい、しゅう[元メンバー])
作詞:つんく♂
作曲:はたけ
編曲:鳥山雄司
一番サビ
シングルベッドで夢とお前抱いてた頃
『D・N・A2 ~何処かで失くしたあいつのアイツ~』エンディング
歌:シャ乱Q(つんく♂、はたけ、まこと、たいせい、しゅう[元メンバー])
作詞:つんく♂
作曲:はたけ
編曲:鳥山雄司
一番サビ
シングルベッドで夢とお前抱いてた頃
『モーニングコーヒー』
歌:モーニング娘。([初期メンバー]中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香)
作詞・作曲:つんく♂
編曲:桜井鉄太郎
サビ歌い出し
ねえ はずかしいわ(ドキドキ)
ねえ うれしいのよ(してる)
あなたの言葉
「モーニングコーヒー飲もうよ、二人で」
歌:モーニング娘。([初期メンバー]中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香)
作詞・作曲:つんく♂
編曲:桜井鉄太郎
サビ歌い出し
ねえ はずかしいわ(ドキドキ)
ねえ うれしいのよ(してる)
あなたの言葉
「モーニングコーヒー飲もうよ、二人で」
『始まりの場所』
『あいのり』タイアップ
歌:ゆず
作詞・作曲:岩沢厚治
編曲:寺岡呼人、ゆず
一番歌い出し
この町に潜んでる 場違いな勘違い
「どっちでもいいよ」と誰もが口走る
今夜もどこかで退屈が産声あげて
「こっちへおいで」となぐさめあい
果てしなく続く
『あいのり』タイアップ
歌:ゆず
作詞・作曲:岩沢厚治
編曲:寺岡呼人、ゆず
一番歌い出し
この町に潜んでる 場違いな勘違い
「どっちでもいいよ」と誰もが口走る
今夜もどこかで退屈が産声あげて
「こっちへおいで」となぐさめあい
果てしなく続く
『さくらんぼ』
『めちゃ×2イケてるッ!』タイアップ
歌:大塚愛
作詞・作曲:愛
編曲:愛、Ikoman
一番サビ
笑顔咲ク 君とつながってたい
もしあの向こうに見えるものがあるなら
愛し合う2人 幸せの空
隣どおし あなたとあたし さくらんぼ
『めちゃ×2イケてるッ!』タイアップ
歌:大塚愛
作詞・作曲:愛
編曲:愛、Ikoman
一番サビ
笑顔咲ク 君とつながってたい
もしあの向こうに見えるものがあるなら
愛し合う2人 幸せの空
隣どおし あなたとあたし さくらんぼ
『メリッサ』
『鋼の錬金術師』2003年アニメ版1stオープニング
歌:ポルノグラフィティ(岡野昭仁・新藤晴一・中尾天成[元メンバー]・織畠英司[元メンバー]・Tama[元メンバー])
作詞:新藤晴一
作曲:ak.homma
編曲:ak.homma、ポルノグラフィティ
一番Aメロ
傍らの鳥がはばたいた
どこか光を見つけられたのかな
一番Bメロ
なあ お前の背に 俺を乗せてくれないか
そして 一番高い所で 置き去りにして
優しさから遠ざけて
『鋼の錬金術師』2003年アニメ版1stオープニング
歌:ポルノグラフィティ(岡野昭仁・新藤晴一・中尾天成[元メンバー]・織畠英司[元メンバー]・Tama[元メンバー])
作詞:新藤晴一
作曲:ak.homma
編曲:ak.homma、ポルノグラフィティ
一番Aメロ
傍らの鳥がはばたいた
どこか光を見つけられたのかな
一番Bメロ
なあ お前の背に 俺を乗せてくれないか
そして 一番高い所で 置き去りにして
優しさから遠ざけて
『ミニモニ。ジャンケンぴょん!』
歌:ミニモニ。(矢口真里、辻希美、加護亜依、ミカ・タレッサ・トッド)
作詞・作曲:つんく♂
編曲:小西貴雄
一番Bメロ
ジャンケンぴょん!ジャンケンぴょん!
ジャンケンぴょん!(ジャンケンぴょん!)
歌:ミニモニ。(矢口真里、辻希美、加護亜依、ミカ・タレッサ・トッド)
作詞・作曲:つんく♂
編曲:小西貴雄
一番Bメロ
ジャンケンぴょん!ジャンケンぴょん!
ジャンケンぴょん!(ジャンケンぴょん!)
『ちょこっとLOVE』
『仮面ライダー剣』の第1話でほんのちょこっとなんだけどこの楽曲が使用されました。
歌:プッチモニ(後藤真希、保田圭、市井紗耶香)
作詞・作曲:つんく♂
編曲:松原憲
一番歌い出し
ほんのちょこっとなんだけど
髪型を変えてみた
『仮面ライダー剣』の第1話でほんのちょこっとなんだけどこの楽曲が使用されました。
歌:プッチモニ(後藤真希、保田圭、市井紗耶香)
作詞・作曲:つんく♂
編曲:松原憲
一番歌い出し
ほんのちょこっとなんだけど
髪型を変えてみた
『アポロ』
歌:ポルノグラフィティ(岡野昭仁・新藤晴一・中尾天成[元メンバー]・織畠英司[元メンバー]・Tama[元メンバー])
作詞:ハルイチ
作曲:AK.HOMMA
編曲:ak.homma
一番歌い出し・サビ
僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう
アポロ11号は月に行ったっていうのに
歌:ポルノグラフィティ(岡野昭仁・新藤晴一・中尾天成[元メンバー]・織畠英司[元メンバー]・Tama[元メンバー])
作詞:ハルイチ
作曲:AK.HOMMA
編曲:ak.homma
一番歌い出し・サビ
僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう
アポロ11号は月に行ったっていうのに
『ヒトリノ夜』
『GTO』1999年アニメ版2ndオープニング
歌:ポルノグラフィティ(岡野昭仁・新藤晴一・中尾天成[元メンバー]・織畠英司[元メンバー]・Tama[元メンバー])
作詞:ハルイチ
作曲:AK.HOMMA
編曲:ak.homma
一番歌い出し
百万人のために唄われたラブソングなんかに
僕はカンタンに想いを重ねたりはしない
『GTO』1999年アニメ版2ndオープニング
歌:ポルノグラフィティ(岡野昭仁・新藤晴一・中尾天成[元メンバー]・織畠英司[元メンバー]・Tama[元メンバー])
作詞:ハルイチ
作曲:AK.HOMMA
編曲:ak.homma
一番歌い出し
百万人のために唄われたラブソングなんかに
僕はカンタンに想いを重ねたりはしない
『愛が呼ぶほうへ』
『末っ子長男姉三人』主題歌
作詞:新藤晴一
作曲・編曲:ak.homma
償う人の背に降り続く雨
綺麗な水をあげよう 望むまま
戸惑う人の目に吹きつける風
見えぬなら閉じればいい
手をとってあげよう
『末っ子長男姉三人』主題歌
作詞:新藤晴一
作曲・編曲:ak.homma
償う人の背に降り続く雨
綺麗な水をあげよう 望むまま
戸惑う人の目に吹きつける風
見えぬなら閉じればいい
手をとってあげよう
これらの楽曲はいずれも2000年前後のJ-POPですが、この中で一曲でも沖田絃乃がご存知で好んで歌っていそうなものは残念ながらありません。
ミナト先生役の熊木陸斗ご本人も1990年5月生まれの現在33歳(2024年5月で34歳)ですが、これらの楽曲はいずれも彼が小学校高学年・中学生・高校生の頃に流行ったものばかりなのでもちろんご存知のはず。
しかし、2014年6月生まれの現在9歳(2024年6月で10歳)である沖田絃乃はこれらの楽曲が流行っていた頃はまだ生まれていないので当然ご存知ではないでしょう。
沖田絃乃のご両親が30代か40代であれば世代なのでご存知のはず。
つまり、こいつは沖田絃乃と熊木陸斗を自分と同い年にしてしまったことになりますね。
何度も申し上げますが、こいつは人間年齢が37歳でありながら精神年齢が0歳のままで、なおかつ昭和初期生まれのご老人を通り越して原始人以下の思考レベルの持ち主である「腐れ赤子爺」。
そんな奴と同い年にされたということはすなわち彼らもこいつから「精神年齢が0歳児」と見なされたと見て間違いないかと。
沖田絃乃と熊木陸斗はこいつと同類の「赤子老人」ではありませんし、この地球上にいる「赤子老人」といえばこいつと同じ穴のムジナの吠絵衛留東浦和や須賀友朗ぐらいなものでしょう。
それと、『ウルトラマンタイガ』は2019年のウルトラマンで、沖田絃乃の当時の年齢は5歳でギリギリ直撃世代ですが、彼女が『タイガ』までチェックしていたとは考えにくいですね。
女の子でもウルトラマンや仮面ライダーが好きな子はいるにはいるのですが、全員が全員そうとは限らないでしょう。
女の子ならプリキュアと言いたいところですが、女の子の全員が全員プリキュアが好きとも限らないでしょう。
2019年当時は確か『鬼滅の刃』のアニメが爆発的に流行した頃で、深夜アニメでありながらサブスク配信で見れる時代にもなったことも手伝って小さい子供にまで浸透したので、プリキュアも特撮ヒーローも鬼滅人気の影響でここ数年は大苦戦を強いられていますね。
沖田絃乃ももしかしたらプリキュアやウルトラマンよりも鬼滅の方がお好きなのかもしれませんが、彼女がそのことを公表していないのであくまで憶測に過ぎません。
以上の事柄から彼女が『タイガ』の主題歌を好んで歌うとは考えにくいし、熊木陸斗も特撮マニアではなかったはず。
なのにお二人共にわかアンチのこいつから勝手に特撮好きにされてしまいました。
円谷プロ制作のウルトラシリーズは東映制作の仮面ライダーシリーズとはライバル関係ではあるものの、それぞれの出演者がお互いの主題歌を歌い合うなんてイベントでもそうそうお目にかかれないでしょう。
こいつは妄想オナニーネタでファンの夢を壊しながら円谷も東映も全部等しく侮辱してきました。
こんな奴に音楽なんて聴く資格はありません!
ミナト先生役の熊木陸斗ご本人も1990年5月生まれの現在33歳(2024年5月で34歳)ですが、これらの楽曲はいずれも彼が小学校高学年・中学生・高校生の頃に流行ったものばかりなのでもちろんご存知のはず。
しかし、2014年6月生まれの現在9歳(2024年6月で10歳)である沖田絃乃はこれらの楽曲が流行っていた頃はまだ生まれていないので当然ご存知ではないでしょう。
沖田絃乃のご両親が30代か40代であれば世代なのでご存知のはず。
つまり、こいつは沖田絃乃と熊木陸斗を自分と同い年にしてしまったことになりますね。
何度も申し上げますが、こいつは人間年齢が37歳でありながら精神年齢が0歳のままで、なおかつ昭和初期生まれのご老人を通り越して原始人以下の思考レベルの持ち主である「腐れ赤子爺」。
そんな奴と同い年にされたということはすなわち彼らもこいつから「精神年齢が0歳児」と見なされたと見て間違いないかと。
沖田絃乃と熊木陸斗はこいつと同類の「赤子老人」ではありませんし、この地球上にいる「赤子老人」といえばこいつと同じ穴のムジナの吠絵衛留東浦和や須賀友朗ぐらいなものでしょう。
それと、『ウルトラマンタイガ』は2019年のウルトラマンで、沖田絃乃の当時の年齢は5歳でギリギリ直撃世代ですが、彼女が『タイガ』までチェックしていたとは考えにくいですね。
女の子でもウルトラマンや仮面ライダーが好きな子はいるにはいるのですが、全員が全員そうとは限らないでしょう。
女の子ならプリキュアと言いたいところですが、女の子の全員が全員プリキュアが好きとも限らないでしょう。
2019年当時は確か『鬼滅の刃』のアニメが爆発的に流行した頃で、深夜アニメでありながらサブスク配信で見れる時代にもなったことも手伝って小さい子供にまで浸透したので、プリキュアも特撮ヒーローも鬼滅人気の影響でここ数年は大苦戦を強いられていますね。
沖田絃乃ももしかしたらプリキュアやウルトラマンよりも鬼滅の方がお好きなのかもしれませんが、彼女がそのことを公表していないのであくまで憶測に過ぎません。
以上の事柄から彼女が『タイガ』の主題歌を好んで歌うとは考えにくいし、熊木陸斗も特撮マニアではなかったはず。
なのにお二人共にわかアンチのこいつから勝手に特撮好きにされてしまいました。
円谷プロ制作のウルトラシリーズは東映制作の仮面ライダーシリーズとはライバル関係ではあるものの、それぞれの出演者がお互いの主題歌を歌い合うなんてイベントでもそうそうお目にかかれないでしょう。
こいつは妄想オナニーネタでファンの夢を壊しながら円谷も東映も全部等しく侮辱してきました。
こんな奴に音楽なんて聴く資格はありません!
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第23話』コメント欄より。
「やっぱり三姉妹はアニマルソルジャーなキガス(笑)(^-^;
ウサコッツ→いとのちゃん(愛くるしいヌイグルミ
Pちゃん改→ラケちゃん(なんでもやる万能鳥
デビル猫くん→クロちゃん(見た目はかわいいのに持病多し
ヘルウルフ→ミナト先生(似た怪人あり→きりやさん
むきエビ先輩→グリオンたま(いちいちイライラしすぎ笑
→タレミミ先輩はよ(笑)」
『被害を受けた方々35』より一部抜粋して再掲。
なお、『天体戦士サンレッド』の《アニマルソルジャー》についてのご説明はこの被害報告には欠かせないのでノーカットで再掲。
またしても冥黒の三姉妹がこいつのおもちゃにされて弄ばれました。
そもそも《冥黒の三姉妹》はアトロポス(演:沖田絃乃)、クロトー(演:宮原華音)、ラケシス(演:坂巻有紗)の3人の総称なので、その「三姉妹」の中にミナト元先生(演:熊木陸斗)とグリオン(演:鎌苅健太)は含まれません!
この時のミナトは宝太郎たちと敵対する道を選んで先生も辞めているのでもう「先生」ではないのに、こいつはそれすらもわかろうともせず馴れ馴れしく「ミナト先生」呼ばわりしながら侮辱している真っ最中。
地味という言葉では済まされないぐらいミナト役の熊木陸斗の被害報告が急激に増えてきました。
また、こいつはグリオン様に対しても気持ち悪さ全開の赤ちゃん言葉で「グリオンたま」と呼びながら侮辱してきました。
冥黒の三姉妹とその親玉的存在のグリオンと彼らに与するミナトの5人を総称するなら「グリオン一派」と呼ぶべきですが、公式スタッフが彼らのことを何と総称しているかはわかりません。
「錬金アカデミー」は実質「グリオン一派」に乗っ取られた状態ですね。
こいつはそんな「グリオン一派」の5人を『天体戦士サンレッド』の登場キャラクター《アニマルソルジャー》と無理やり関連付けてきました。
こいつがこじつけネタとして引っ張り出してきた《アニマルソルジャー》とは『天体戦士サンレッド』に登場する敵組織《フロシャイム》の川崎支部に所属するぬいぐるみ型怪人のチーム名で、メンバーは《ウサコッツ(声:間宮くるみ)》《デビルねこ(声:イッキ)》《Pちゃん・改(声:奥田維城[アナウンス音]鍋井まき子[アナウンス音] 柿原徹也[エラー音]マイケル・リーバス[エラー音])》追加メンバーの《ヘルウルフ(声:あおきさやか※芸人の青木さやかではない)》の4人。
ウサコッツはうさぎのぬいぐるみ型怪人で、アニマルソルジャーのリーダー格。
自分自身は「かわいくない」と言うが、外見や行動がかわいいため、若い女性や子供から好かれています。
負けん気が強くやや怒りっぽい性格の持ち主。
デビルねこは猫のぬいぐるみ怪人で、同じくアニマルソルジャーの一員で、ウサコッツとはデビルシリーズと呼ばれていた頃からの付き合い。
糖尿病、四十肩、円形脱毛症、加齢臭、重度の関節痛と様々な持病を患っており、中年男性のような挙動をとることが多く、ウエストポーチにはたくさんの薬が常備されています。
基本的にネガティブでやや卑屈な上に疑り深い性格の持ち主。
Pちゃん・改はひよこ(鴨)のぬいぐるみ型怪人で、同じくアニマルソルジャーの一員。
自分の体を改造するのが趣味で、回が進むごとに改造を重ねて機械的な動作が目立つようになり、アンドロイドのような口調で話すようになりました。
過度の改造によって音声システムにエラーを起こすことがあり、また、忽然といなくなることが多いそうです。
見た目によらず独善的で狡猾な性格の持ち主。
ヘルウルフは狼のぬいぐるみ型怪人で、元々アニマルソルジャーではありまんせんでしたが、本部から川崎支部に着任後に加入した追加メンバー。
普段はぬいぐるみの姿をしていますが、満月の光を浴びると巨大な狼に変身し、その姿での戦闘力はフロシャイムの中でもトップ5に入ると言われています。
基本的に「〇〇、スキ」か「〇〇、コロス」(アニメ版、Nでは「チュキ」「コロチュ」)としか話しません(〇〇は「オマエ」や相手の名前)。
そのような無口な面と合わせ一匹狼であり、基本的に単独で登場することが多く、アニマルソルジャーの一員として登場しても独立しています。
一応、アニマルソルジャーの一員という自覚はあるそうです。
ニンジンが苦手。
ムキエビ(声:イジリー岡田)は殻を剥いた海老のぬいぐるみ型怪人で、彼はアニマルソルジャーのメンバーではありません。
アニマルソルジャーたちの先輩怪人ですが、彼らとの共通点は「命がない人造生命体」という面だけで、アニマルソルジャーとして作り出された怪人ではありません。
「モテたい」という我欲で、先輩権限を用いて強引かつ勝手に名を連ねているだけに過ぎません。
非常に自己主張が強い上に、思い込みが激しく、気性も荒く、相手の都合を考えずに自分のペースで話を進める自分本位な性格の持ち主で、そのくせ古参なので無下に扱うことも出来ず、かなり鬱陶しい存在。
タレミミ(声:村瀬克輝)は犬のぬいぐるみ型怪人で、ウサコッツの学生時代の先輩。
歌舞伎町で「レイジ」という源氏名でホストをやっていて、その愛らしさで店のナンバー1ホストとなっています。
ナンバー1ホストだけあってその収入は大したものらしく、高級マンションに住み、マラネロに直接行ってキャッシュで買ったというフェラーリ・F430を愛車としています。
後輩のウサコッツを気に入っており、頼みなどを聞くこともあり、自分を越えることができるのは彼だけだと認識しており、1日も早くホストになることを願っています。
フロシャイムの怪人ではありませんが、アニメ1期のオープニングではフロシャイム怪人の集合シーンにアニマルソルジャー達と並んで写っています。
以上のことからアニマルソルジャーのメンバーはウサコッツ、デビルねこ、Pちゃん・改、ヘルウルフの4人だけで、ムキエビ先輩はアニマルソルジャーたちの先輩怪人に過ぎませんし、タレミミ先輩に至ってはフロシャイムの怪人ではありません。
こいつはそんな『天体戦士サンレッド』のアニマルソルジャーのメンバー4人とそうじゃないキャラクター2人と『仮面ライダーガッチャード』の冥黒の三姉妹とグリオン、ミナトをこのようにこじつけてきました。↓
「やっぱり三姉妹はアニマルソルジャーなキガス(笑)(^-^;
ウサコッツ→いとのちゃん(愛くるしいヌイグルミ
Pちゃん改→ラケちゃん(なんでもやる万能鳥
デビル猫くん→クロちゃん(見た目はかわいいのに持病多し
ヘルウルフ→ミナト先生(似た怪人あり→きりやさん
むきエビ先輩→グリオンたま(いちいちイライラしすぎ笑
→タレミミ先輩はよ(笑)」
こいつはまず、「アトロポス」と役名で呼ばずにまたも馴れ馴れしくひらがなで「いとのちゃん」呼ばわり。
また、人間の子供である沖田絃乃を「(愛くるしい)ぬいぐるみ」扱い=モノ扱い。
彼女は真っ赤な血の通った人間であってぬいぐるみではありません。
それに、負けん気が強くやや怒りっぽい性格の持ち主のウサコッツと違い、アトロポスはよほどのことがない限り滅多に怒ったりはしない冷酷無比な性格の持ち主。
「リーダー格」以外の共通点は一切皆無!
ぬいぐるみそのものに対しても無差別に侮辱したも同然。
こいつはラケシスのことも馴れ馴れしく「ラケちゃん」呼ばわりして、「なんでもやる万能鳥」という理由だけでPちゃん改と無理やりこじつけてきました。
ラケシスは口琴の音色で発動する特殊な錬金術を使うものの、どんな仕事もこなす万能型ではありません。
坂巻有紗もPちゃん改のような機械ではなく生身の人間なのにこいつから機械人間だと決めつけられました。
こいつが「Pちゃん」と呼ぶ度に『ポンキッキーズ』のキャラクター『Pちゃん』や『らんま1/2』の響良牙が水をかぶって変化した黒い子豚の『Pちゃん(天道あかねが命名)』まで無差別に侮辱されたも同然。
こいつはクロトーのこともしつこいくらいに「クロちゃん」呼ばわりして、「見た目はかわいいのに持病多し」という理由だけでデビルねこと無理やりこじつけてきました。
糖尿病、四十肩、円形脱毛症、加齢臭、重度の関節痛と様々な持病を患っており、中年男性のような挙動をとることが多いデビルねこと違い、クロトーはあのキレッキレのアクションを見れば健康的で強靭な肉体の持ち主であることは一目瞭然でわかります。
宮原華音のキレのあるアクションのどこをどう見て「持病多し」だと決めつけたのやら?
こいつこそ、そのデビルねこの持病全てを患ってる疑いが強い「生活習慣病患者」!
こいつはミナト先生とヘルウルフだけでなく、「似た怪人あり→きりやさん」などとほざきながら『仮面ライダーエグゼイド』の九条貴利矢/仮面ライダーレーザーまでこのこじつけテロのネタとして担ぎ出してきました。
ミナト先生は錬金術師であり錬金アカデミー所属の教師。
九条貴利矢は監察医務院に勤務する監察医。
ヘルウルフは満月の光を浴びると巨大な狼に変身する狼男のようなアニマルソルジャー。
「似た怪人あり」ともほざいてきましたが、ミナト先生はマルガムに変貌したことなんてありませんし、九条貴利矢も檀正宗によってバグスターとして復活させられたとはいえ怪人態にはなっていませんし、両者共に狼男ではないので、似た怪人なんて全くいません。
ここまで全部デタラメ!
こいつはグリオンに対しても赤ちゃん言葉で気持ち悪く「グリオンたま」と呼びながら、「いちいちイライラしすぎ笑」などと馬鹿笑いしながら「いらち」な性格だと決めつけて、むきエビ先輩と無理やりこじつけてきました。
ムキエビはアニマルソルジャーのメンバーではありませんし、非常に自己主張が強い上に、思い込みが激しく、気性も荒く、相手の都合を考えずに自分のペースで話を進める自分本位な性格の持ち主で、そのくせ古参なので無下に扱うことも出来ず、かなり鬱陶しい存在だと言われています。
これらの特徴の中でグリオンにも当てはまるのは「相手の都合を考えずに自分のペースで話を進める自分本位な性格の持ち主」である点のみ。
それ以外は全部グリオンではなく、こいつ自身に当てはまる性格ばかり。
ただ、「古参」ではなく「古参ぶっている」だけで、本当の古参ファンからご新規さんまで全オタクから無下に扱われている「かなり鬱陶しい存在」ですね。
「タレミミ先輩はよ(笑)」などと馬鹿笑いしながら自分勝手なわがままを抜かしてますね。
「やっぱり三姉妹はアニマルソルジャーなキガス(笑)(^-^;
ウサコッツ→いとのちゃん(愛くるしいヌイグルミ
Pちゃん改→ラケちゃん(なんでもやる万能鳥
デビル猫くん→クロちゃん(見た目はかわいいのに持病多し
ヘルウルフ→ミナト先生(似た怪人あり→きりやさん
むきエビ先輩→グリオンたま(いちいちイライラしすぎ笑
→タレミミ先輩はよ(笑)」
『被害を受けた方々35』より一部抜粋して再掲。
なお、『天体戦士サンレッド』の《アニマルソルジャー》についてのご説明はこの被害報告には欠かせないのでノーカットで再掲。
またしても冥黒の三姉妹がこいつのおもちゃにされて弄ばれました。
そもそも《冥黒の三姉妹》はアトロポス(演:沖田絃乃)、クロトー(演:宮原華音)、ラケシス(演:坂巻有紗)の3人の総称なので、その「三姉妹」の中にミナト元先生(演:熊木陸斗)とグリオン(演:鎌苅健太)は含まれません!
この時のミナトは宝太郎たちと敵対する道を選んで先生も辞めているのでもう「先生」ではないのに、こいつはそれすらもわかろうともせず馴れ馴れしく「ミナト先生」呼ばわりしながら侮辱している真っ最中。
地味という言葉では済まされないぐらいミナト役の熊木陸斗の被害報告が急激に増えてきました。
また、こいつはグリオン様に対しても気持ち悪さ全開の赤ちゃん言葉で「グリオンたま」と呼びながら侮辱してきました。
冥黒の三姉妹とその親玉的存在のグリオンと彼らに与するミナトの5人を総称するなら「グリオン一派」と呼ぶべきですが、公式スタッフが彼らのことを何と総称しているかはわかりません。
「錬金アカデミー」は実質「グリオン一派」に乗っ取られた状態ですね。
こいつはそんな「グリオン一派」の5人を『天体戦士サンレッド』の登場キャラクター《アニマルソルジャー》と無理やり関連付けてきました。
こいつがこじつけネタとして引っ張り出してきた《アニマルソルジャー》とは『天体戦士サンレッド』に登場する敵組織《フロシャイム》の川崎支部に所属するぬいぐるみ型怪人のチーム名で、メンバーは《ウサコッツ(声:間宮くるみ)》《デビルねこ(声:イッキ)》《Pちゃん・改(声:奥田維城[アナウンス音]鍋井まき子[アナウンス音] 柿原徹也[エラー音]マイケル・リーバス[エラー音])》追加メンバーの《ヘルウルフ(声:あおきさやか※芸人の青木さやかではない)》の4人。
ウサコッツはうさぎのぬいぐるみ型怪人で、アニマルソルジャーのリーダー格。
自分自身は「かわいくない」と言うが、外見や行動がかわいいため、若い女性や子供から好かれています。
負けん気が強くやや怒りっぽい性格の持ち主。
デビルねこは猫のぬいぐるみ怪人で、同じくアニマルソルジャーの一員で、ウサコッツとはデビルシリーズと呼ばれていた頃からの付き合い。
糖尿病、四十肩、円形脱毛症、加齢臭、重度の関節痛と様々な持病を患っており、中年男性のような挙動をとることが多く、ウエストポーチにはたくさんの薬が常備されています。
基本的にネガティブでやや卑屈な上に疑り深い性格の持ち主。
Pちゃん・改はひよこ(鴨)のぬいぐるみ型怪人で、同じくアニマルソルジャーの一員。
自分の体を改造するのが趣味で、回が進むごとに改造を重ねて機械的な動作が目立つようになり、アンドロイドのような口調で話すようになりました。
過度の改造によって音声システムにエラーを起こすことがあり、また、忽然といなくなることが多いそうです。
見た目によらず独善的で狡猾な性格の持ち主。
ヘルウルフは狼のぬいぐるみ型怪人で、元々アニマルソルジャーではありまんせんでしたが、本部から川崎支部に着任後に加入した追加メンバー。
普段はぬいぐるみの姿をしていますが、満月の光を浴びると巨大な狼に変身し、その姿での戦闘力はフロシャイムの中でもトップ5に入ると言われています。
基本的に「〇〇、スキ」か「〇〇、コロス」(アニメ版、Nでは「チュキ」「コロチュ」)としか話しません(〇〇は「オマエ」や相手の名前)。
そのような無口な面と合わせ一匹狼であり、基本的に単独で登場することが多く、アニマルソルジャーの一員として登場しても独立しています。
一応、アニマルソルジャーの一員という自覚はあるそうです。
ニンジンが苦手。
ムキエビ(声:イジリー岡田)は殻を剥いた海老のぬいぐるみ型怪人で、彼はアニマルソルジャーのメンバーではありません。
アニマルソルジャーたちの先輩怪人ですが、彼らとの共通点は「命がない人造生命体」という面だけで、アニマルソルジャーとして作り出された怪人ではありません。
「モテたい」という我欲で、先輩権限を用いて強引かつ勝手に名を連ねているだけに過ぎません。
非常に自己主張が強い上に、思い込みが激しく、気性も荒く、相手の都合を考えずに自分のペースで話を進める自分本位な性格の持ち主で、そのくせ古参なので無下に扱うことも出来ず、かなり鬱陶しい存在。
タレミミ(声:村瀬克輝)は犬のぬいぐるみ型怪人で、ウサコッツの学生時代の先輩。
歌舞伎町で「レイジ」という源氏名でホストをやっていて、その愛らしさで店のナンバー1ホストとなっています。
ナンバー1ホストだけあってその収入は大したものらしく、高級マンションに住み、マラネロに直接行ってキャッシュで買ったというフェラーリ・F430を愛車としています。
後輩のウサコッツを気に入っており、頼みなどを聞くこともあり、自分を越えることができるのは彼だけだと認識しており、1日も早くホストになることを願っています。
フロシャイムの怪人ではありませんが、アニメ1期のオープニングではフロシャイム怪人の集合シーンにアニマルソルジャー達と並んで写っています。
以上のことからアニマルソルジャーのメンバーはウサコッツ、デビルねこ、Pちゃん・改、ヘルウルフの4人だけで、ムキエビ先輩はアニマルソルジャーたちの先輩怪人に過ぎませんし、タレミミ先輩に至ってはフロシャイムの怪人ではありません。
こいつはそんな『天体戦士サンレッド』のアニマルソルジャーのメンバー4人とそうじゃないキャラクター2人と『仮面ライダーガッチャード』の冥黒の三姉妹とグリオン、ミナトをこのようにこじつけてきました。↓
「やっぱり三姉妹はアニマルソルジャーなキガス(笑)(^-^;
ウサコッツ→いとのちゃん(愛くるしいヌイグルミ
Pちゃん改→ラケちゃん(なんでもやる万能鳥
デビル猫くん→クロちゃん(見た目はかわいいのに持病多し
ヘルウルフ→ミナト先生(似た怪人あり→きりやさん
むきエビ先輩→グリオンたま(いちいちイライラしすぎ笑
→タレミミ先輩はよ(笑)」
こいつはまず、「アトロポス」と役名で呼ばずにまたも馴れ馴れしくひらがなで「いとのちゃん」呼ばわり。
また、人間の子供である沖田絃乃を「(愛くるしい)ぬいぐるみ」扱い=モノ扱い。
彼女は真っ赤な血の通った人間であってぬいぐるみではありません。
それに、負けん気が強くやや怒りっぽい性格の持ち主のウサコッツと違い、アトロポスはよほどのことがない限り滅多に怒ったりはしない冷酷無比な性格の持ち主。
「リーダー格」以外の共通点は一切皆無!
ぬいぐるみそのものに対しても無差別に侮辱したも同然。
こいつはラケシスのことも馴れ馴れしく「ラケちゃん」呼ばわりして、「なんでもやる万能鳥」という理由だけでPちゃん改と無理やりこじつけてきました。
ラケシスは口琴の音色で発動する特殊な錬金術を使うものの、どんな仕事もこなす万能型ではありません。
坂巻有紗もPちゃん改のような機械ではなく生身の人間なのにこいつから機械人間だと決めつけられました。
こいつが「Pちゃん」と呼ぶ度に『ポンキッキーズ』のキャラクター『Pちゃん』や『らんま1/2』の響良牙が水をかぶって変化した黒い子豚の『Pちゃん(天道あかねが命名)』まで無差別に侮辱されたも同然。
こいつはクロトーのこともしつこいくらいに「クロちゃん」呼ばわりして、「見た目はかわいいのに持病多し」という理由だけでデビルねこと無理やりこじつけてきました。
糖尿病、四十肩、円形脱毛症、加齢臭、重度の関節痛と様々な持病を患っており、中年男性のような挙動をとることが多いデビルねこと違い、クロトーはあのキレッキレのアクションを見れば健康的で強靭な肉体の持ち主であることは一目瞭然でわかります。
宮原華音のキレのあるアクションのどこをどう見て「持病多し」だと決めつけたのやら?
こいつこそ、そのデビルねこの持病全てを患ってる疑いが強い「生活習慣病患者」!
こいつはミナト先生とヘルウルフだけでなく、「似た怪人あり→きりやさん」などとほざきながら『仮面ライダーエグゼイド』の九条貴利矢/仮面ライダーレーザーまでこのこじつけテロのネタとして担ぎ出してきました。
ミナト先生は錬金術師であり錬金アカデミー所属の教師。
九条貴利矢は監察医務院に勤務する監察医。
ヘルウルフは満月の光を浴びると巨大な狼に変身する狼男のようなアニマルソルジャー。
「似た怪人あり」ともほざいてきましたが、ミナト先生はマルガムに変貌したことなんてありませんし、九条貴利矢も檀正宗によってバグスターとして復活させられたとはいえ怪人態にはなっていませんし、両者共に狼男ではないので、似た怪人なんて全くいません。
ここまで全部デタラメ!
こいつはグリオンに対しても赤ちゃん言葉で気持ち悪く「グリオンたま」と呼びながら、「いちいちイライラしすぎ笑」などと馬鹿笑いしながら「いらち」な性格だと決めつけて、むきエビ先輩と無理やりこじつけてきました。
ムキエビはアニマルソルジャーのメンバーではありませんし、非常に自己主張が強い上に、思い込みが激しく、気性も荒く、相手の都合を考えずに自分のペースで話を進める自分本位な性格の持ち主で、そのくせ古参なので無下に扱うことも出来ず、かなり鬱陶しい存在だと言われています。
これらの特徴の中でグリオンにも当てはまるのは「相手の都合を考えずに自分のペースで話を進める自分本位な性格の持ち主」である点のみ。
それ以外は全部グリオンではなく、こいつ自身に当てはまる性格ばかり。
ただ、「古参」ではなく「古参ぶっている」だけで、本当の古参ファンからご新規さんまで全オタクから無下に扱われている「かなり鬱陶しい存在」ですね。
「タレミミ先輩はよ(笑)」などと馬鹿笑いしながら自分勝手なわがままを抜かしてますね。
『被害を受けた方々35』より一部抜粋して再掲。
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第23話』コメント欄より。
「ということで?松本れいよったんは不正解だったんですね?まあ?そういうことですね?しいて言うなれば宮崎りりさ?もしくは沖田いとのだったわけです?申し訳ありませんがガッチャードさんは?仮面ライダーアギトくん人形はボッシュート?とさせていただきます(笑)いやw-inds.くんには俺と同年代のうだつの上がらない駄目美少女アイドルと結婚してくださったのでまことに感謝申しあげたいと!(笑)とりあえず一旦仮眠取ります(笑)深夜に起きれたら松本れいよったんにお手紙書きたいかなと?まあ撮影所までストーカーするようなら?仮面ライダー魂に反するので(笑)松本れいよったんにはご了承願います(笑)」
あの理不尽過ぎる妄想オナニーネタの正解は宮崎莉里沙のはずですが、沖田絃乃も正解だそうです。
相変わらず松本麗世は不正解扱い。
そんなクイズとして全く成立しない理不尽過ぎる『妄想オナニークイズショー』をおっ始めてきた腐れ赤子爺はあろうことか『日立 世界ふしぎ発見!』の司会者・草野仁になりきり、一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャードを勝手にクイズ解答者に仕立て上げ、ヒトシ君人形まで全く関係のない「仮面ライダーアギトくん人形」に仕立て上げ、「ボッシュート?とさせていただきます(笑)」などと馬鹿笑いしながら勝手にボッシュートしてしまいました。
こいつは約38年もの長い歴史と実績を誇る『世界ふしぎ発見!』までこのような妄想オナニーネタに悪用し、番組そのもの、出演者の方々、ヒトシ君人形とそのデザイナー全員を無差別に侮辱しました。
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第23話』コメント欄より。
「ということで?松本れいよったんは不正解だったんですね?まあ?そういうことですね?しいて言うなれば宮崎りりさ?もしくは沖田いとのだったわけです?申し訳ありませんがガッチャードさんは?仮面ライダーアギトくん人形はボッシュート?とさせていただきます(笑)いやw-inds.くんには俺と同年代のうだつの上がらない駄目美少女アイドルと結婚してくださったのでまことに感謝申しあげたいと!(笑)とりあえず一旦仮眠取ります(笑)深夜に起きれたら松本れいよったんにお手紙書きたいかなと?まあ撮影所までストーカーするようなら?仮面ライダー魂に反するので(笑)松本れいよったんにはご了承願います(笑)」
あの理不尽過ぎる妄想オナニーネタの正解は宮崎莉里沙のはずですが、沖田絃乃も正解だそうです。
相変わらず松本麗世は不正解扱い。
そんなクイズとして全く成立しない理不尽過ぎる『妄想オナニークイズショー』をおっ始めてきた腐れ赤子爺はあろうことか『日立 世界ふしぎ発見!』の司会者・草野仁になりきり、一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャードを勝手にクイズ解答者に仕立て上げ、ヒトシ君人形まで全く関係のない「仮面ライダーアギトくん人形」に仕立て上げ、「ボッシュート?とさせていただきます(笑)」などと馬鹿笑いしながら勝手にボッシュートしてしまいました。
こいつは約38年もの長い歴史と実績を誇る『世界ふしぎ発見!』までこのような妄想オナニーネタに悪用し、番組そのもの、出演者の方々、ヒトシ君人形とそのデザイナー全員を無差別に侮辱しました。
『被害を受けた方々39』より再掲。
『バトルフィーバーJ 第18話[公式]』コメント欄より。
「ミナトせんせい「よかったことだけ思い出して~♪やけに年老いた~♪ううっ泣いとのを失いたくない失いたくないよお泣ひざのうえにおいでいとの泣」いとのちゃん「しぇんしぇ泣」(抱き合うふたり世の中が彼らを「牛丼ズ」と呼ぶまではそう遠くは無かった)(からんころん)あべおとちゃん「お待たせしましたあ!カラオケ招きホッパー謹製オムライス丼にめいさ!?オマエラ!?」
『バトルフィーバーJ 第18話[公式]』コメント欄より。
「ミナトせんせい「よかったことだけ思い出して~♪やけに年老いた~♪ううっ泣いとのを失いたくない失いたくないよお泣ひざのうえにおいでいとの泣」いとのちゃん「しぇんしぇ泣」(抱き合うふたり世の中が彼らを「牛丼ズ」と呼ぶまではそう遠くは無かった)(からんころん)あべおとちゃん「お待たせしましたあ!カラオケ招きホッパー謹製オムライス丼にめいさ!?オマエラ!?」
「ミナトせんせい「よかったことだけ思い出して~♪やけに年老いた~♪ううっ泣いとのを失いたくない失いたくないよお泣ひざのうえにおいでいとの泣」
こいつがミナト先生(演:熊木陸斗)になりきって悪用した楽曲はミスチルことMr.Childrenの『くるみ』。
2003年11月にリリースされた楽曲で、正しいサビの歌詞は「良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる」。
この馬鹿子爺はミナト先生まで自分と同類のペドフィリアにしてしまい、またも“アトロポス”ではなく、ひらがなで“いとの”呼ばわりしてきました。
「いとのちゃん「しぇんしぇ泣」(抱き合うふたり世の中が彼らを「牛丼ズ」と呼ぶまではそう遠くは無かった)」
アトロポスは冥黒の三姉妹の長女であって錬金アカデミーの生徒ではありませんし、こんなペドフィリアに「いとの」だの「いとのちゃん」だのと呼ばれる筋合いもありません。
こいつがミナト先生とアトロポスと無理やりこじつけた「牛丼ズ」とは『体育教師Duo“牛丼ズ”』のこと。
「生徒の心を動かせる教師でありたい。」そんな思いに互いに共感し、2009年にコンビを結成し、生徒に“牛丼ズ”と命名されて文化祭でデビュー。
音楽やスポーツは人に感動を与えられると確信し、現在も活動を続けているとのこと。
“牛丼ズ”は体育教師であって錬金アカデミー所属の錬金術師ではないし、ミナト先生とアトロポス・・・熊木陸斗と沖田絃乃も相思相愛の禁じられた関係ではありません。
ペドフィリアの貴様と一緒にするな!
こいつがミナト先生(演:熊木陸斗)になりきって悪用した楽曲はミスチルことMr.Childrenの『くるみ』。
2003年11月にリリースされた楽曲で、正しいサビの歌詞は「良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる」。
この馬鹿子爺はミナト先生まで自分と同類のペドフィリアにしてしまい、またも“アトロポス”ではなく、ひらがなで“いとの”呼ばわりしてきました。
「いとのちゃん「しぇんしぇ泣」(抱き合うふたり世の中が彼らを「牛丼ズ」と呼ぶまではそう遠くは無かった)」
アトロポスは冥黒の三姉妹の長女であって錬金アカデミーの生徒ではありませんし、こんなペドフィリアに「いとの」だの「いとのちゃん」だのと呼ばれる筋合いもありません。
こいつがミナト先生とアトロポスと無理やりこじつけた「牛丼ズ」とは『体育教師Duo“牛丼ズ”』のこと。
「生徒の心を動かせる教師でありたい。」そんな思いに互いに共感し、2009年にコンビを結成し、生徒に“牛丼ズ”と命名されて文化祭でデビュー。
音楽やスポーツは人に感動を与えられると確信し、現在も活動を続けているとのこと。
“牛丼ズ”は体育教師であって錬金アカデミー所属の錬金術師ではないし、ミナト先生とアトロポス・・・熊木陸斗と沖田絃乃も相思相愛の禁じられた関係ではありません。
ペドフィリアの貴様と一緒にするな!
「(からんころん)あべおとちゃん「お待たせしましたあ!カラオケ招きホッパー謹製オムライス丼にめいさ!?オマエラ!?」
こいつは松本麗世、沖田絃乃、安倍乙の3名が『ガッチャード』では本人役としてレギュラー出演されていると完全ににわか解釈しているようで、九堂りんねのことを気持ち悪く「れいよったん」呼ばわりし、アトロポスのことを父親面しながら「いとの」「いとのちゃん」呼ばわりし、銀杏蓮華のこともひらがなで馴れ馴れしく「あべおとちゃん」呼ばわりしてきました。
何でこいつは役名と俳優名の区別すらわきまえようとしないのでしょうか?
それと、「カラオケまねきねこ」という名前のカラオケチェーン店はありますが、「カラオケ招きホッパー」なんてカラオケボックスはありませんし、ホッパー1もバッタ型のケミーであって招き猫のケミーではありません。
それと、カラオケ店のフードメニューの中に「オムライス丼」と呼ばれる料理はあまり出ないような・・・。
読者様の中でもし「オムライス丼」を提供しているカラオケ店をご存知なら教えていただければ幸いです。
当然ですが、安倍乙は『劇団4ドル50セント』所属の劇団員であって『カラオケまねきねこ』の店員ではありません。
銀杏蓮華もアトロポスも九堂りんねも本人役でレギュラー出演されているわけではありません。
そして、これら全て『バトルフィーバーJ』とは一切合切無関係!
貴様は“冥黒の三姉妹”どころか“どすこい姉妹(※)”すらガン見することも許されない!
(※)どすこい姉妹とはサンライズ制作のロボットアニメ『超力ロボガラット』に唐突に挿入されるキャラクターで、本編にはあまり関わりがないように見えますが、実は裏の主役とも呼べる存在でした。
声はハマーン様でおなじみの榊原良子が担当。
「はぁ~!どすこい!どすこい!」(どすこい姉妹)
こいつは松本麗世、沖田絃乃、安倍乙の3名が『ガッチャード』では本人役としてレギュラー出演されていると完全ににわか解釈しているようで、九堂りんねのことを気持ち悪く「れいよったん」呼ばわりし、アトロポスのことを父親面しながら「いとの」「いとのちゃん」呼ばわりし、銀杏蓮華のこともひらがなで馴れ馴れしく「あべおとちゃん」呼ばわりしてきました。
何でこいつは役名と俳優名の区別すらわきまえようとしないのでしょうか?
それと、「カラオケまねきねこ」という名前のカラオケチェーン店はありますが、「カラオケ招きホッパー」なんてカラオケボックスはありませんし、ホッパー1もバッタ型のケミーであって招き猫のケミーではありません。
それと、カラオケ店のフードメニューの中に「オムライス丼」と呼ばれる料理はあまり出ないような・・・。
読者様の中でもし「オムライス丼」を提供しているカラオケ店をご存知なら教えていただければ幸いです。
当然ですが、安倍乙は『劇団4ドル50セント』所属の劇団員であって『カラオケまねきねこ』の店員ではありません。
銀杏蓮華もアトロポスも九堂りんねも本人役でレギュラー出演されているわけではありません。
そして、これら全て『バトルフィーバーJ』とは一切合切無関係!
貴様は“冥黒の三姉妹”どころか“どすこい姉妹(※)”すらガン見することも許されない!
(※)どすこい姉妹とはサンライズ制作のロボットアニメ『超力ロボガラット』に唐突に挿入されるキャラクターで、本編にはあまり関わりがないように見えますが、実は裏の主役とも呼べる存在でした。
声はハマーン様でおなじみの榊原良子が担当。
「はぁ~!どすこい!どすこい!」(どすこい姉妹)