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  • 栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様3

栗田和典まとめ@ ウィキ

栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様3

最終更新:2024年02月11日 01:06

kkouichi

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当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。

『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様2』も天元突破してしまいそうなので、念のため『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様3』も作成いたしました。

といっても、通常の被害報告の中でヒロインも陵辱される被害があればこちらでも再掲するだけの簡単なお仕事ですが、地味にキツいですね。

現在のところこのページで対応できてる冥黒の三姉妹のラケシスとクロトー(※)の被害がこれ以上に拡大してしまったので、このお二人の合同ページ『宮原華音さんと坂巻有紗さんに対するいじめの記録』も作成いたしました。
このお二人に関しては「異常な愛」ではなく「いじめ」としか言い様がありません。
(※)アトロポス役の沖田絃乃は既に単独ページ『沖田絃乃さんに対する異常な愛』が出来上がってしまう程に被害が拡大中。

アトロポスの命を奪おうとする凶悪犯なんかラケシスに冷たい目で冷笑されながらクロトーにK.O.されるまでボコられろ!

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

早見初美花 / ルパンイエロー

工藤遥(元モーニング娘。のメンバー)

明神つかさ / パトレン3号

奥山かずさ(2023年2月結婚発表・3月妊娠発表・9月出産発表)

『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第45話[公式]【クリスマス記念配信】』チャット欄より。
「まさに特撮で終わった俳優だねー?」
「ノエルわろた」
「(笑)(^-^;」
「ノエルだけに」
「で?ノエル俳優って結婚したっけ?」
「たこす」
「ばかす」
「テラタコス」
「二回も(笑)」
「どぅーちゃん」
「なんというシュールさ(笑)(^-^;」
「はいはい(笑)(^-^;」
「はいはい」
「(笑)(^-^;」
『被害を受けた方々19』でご報告いたしました「被害者を大量発生させる無差別テロの大惨事」の中で、こいつはルパパトのキャスト陣に対しても侮辱するような一言ばっかり連続で投下していました。
「まさに特撮で終わった俳優だねー?」とほざいていますが、ルパパトのキャスト陣である伊藤あさひ・濱正悟・結木滉星・横山涼・工藤遥は2023年もドラマ出演がいくつかありました。
元木聖也は2023年は舞台の方のお仕事が中心で、いずれも漫画やアニメなどの原作があるお芝居が中心ですね。
奥山かずさは今年の2月にご結婚・3月にご懐妊・そして9月にご出産の発表があったので、お芝居のお仕事は映画一本と舞台のみでした。
このように、ルパパトの7名はいずれも安定してお仕事をお任せされる機会に恵まれているのに、この視野が針の穴ほどしかない自称「芸能界のお偉いさん」は彼らのキャリアが今作だけで終わったとほざきながら彼らの俳優人生そのものも全否定しました。
特に高尾ノエル役の元木聖也に対する侮辱が酷かったです。
ノエルのことを「バカ」「タコ」「テラタコス」「はいはい」などといった暴言をこれでもかと唾のように吐き捨ててきました。
元木聖也は『ルパパト』へのご出演が決まる直前まではNHKBSプレミアムで放送され、現在はEテレで放送中の親子向け教育番組『おとうさんといっしょ』の開始当初からのレギュラー出演者「せいやくん」として「なおちゃん」こと安藤なおこと共に5年間ご出演されました。
この番組は『おかあさんといっしょ』の派生番組ですが、役割を分担している『おかいつ』と違ってせいやくんとなおちゃんがMC・歌・体操・お芝居などのお役目を一手に引き受ける形でお仕事をこなしてきました。
彼らの後任の「たいせいくん(木戸大聖)」「ゆめちゃん(竹内夢)」「まさともくん(望月雅友)」も同じようにお仕事をこなしてきました(※)。
(※)たいせいくんは卒業済みで、現在はゆめちゃんとまさともくんが現役メンバーとして継続中。
せいやくんは『おといつ』の頃から応援しているお母様方から大人気で、『ルパパト』の追加戦士としてのご出演が決まった際もおといつファンから大注目されました。
彼の歌唱力と身体能力がずば抜けて高いのも頷けますね。
そんなせいやくんを執拗に侮辱したこの腐れ赤子爺は彼だけでなく、ひいてはおといつとファンまで侮辱したも同然なので、またしてもジャンルを超越した被害者を大量発生させてしまいました。
「で?ノエル俳優って結婚したっけ?」とほざき、また結婚に関するハラスメントに抵触する暴言でせいやくんに対して追い討ちをかけてきました。
『ルパパト』のキャスト陣でご結婚・ご懐妊・ご出産されたのはつかさ先輩役の奥山さんだけで、せいやくんや他のキャストの方々はまだご結婚はされてません!
一生結婚なんてできない童貞腐れ赤子爺の分際で結婚の話なんかするな!
さらに、こいつは工藤遥のことも馴れ馴れしく「どぅーちゃん」と呼び、案の定工藤遥も標的にしてつけ狙っていたこともわかりました。
こいつはアイドルのことをファンも引っ括めて常日頃から「底辺」と蔑みながら侮辱しているくせに、工藤遥と彼女が在籍されてた『モーニング娘。』は例外だと思っているようですね。
どこまでも自分勝手なダブスタ腐れ赤子爺の分際で彼氏面しながら馴れ馴れしく「どぅーちゃん」なんて呼ぶな!

『仮面ライダービルド [12/31配信①] ベストマッチセレクション』『[12/31配信②]』チャット欄より。
「世間を騒がす怪盗さ」
『被害を受けた方々21』より一部抜粋して再掲。
こいつはまた無意味に『快盗戦隊ルパンレンジャー』の台詞を侮辱テロの道具として悪用してきました。
しかも、「快盗戦隊ルパンレンジャー」の「快」をわざと「怪」と間違えるおまけ付き。
こちらの漢字間違いはスタッフでもファンでもよくやってしまうのですが、こいつの場合は明らかにわざとしか言い様がありません。
ルパンレンジャーのメンバーがまたしても侮辱されてしまいました。

仮面ライダービルド

石動美空(みーたん)

高田夏帆

ベルナージュ

雨宮天

滝川紗羽

滝裕可里

小倉香澄

伊藤梨沙子

手裏剣戦隊ニンニンジャー

百地霞 / モモニンジャー

山谷花純

『仮面ライダービルド [12/24配信①] ベストマッチセレクション第14話』チャット欄より。
「みーたん・゜・(つД`)・゜・」
「みーたん・゜・(つД`)・゜・」
「滝ゆかりさん・゜・(つД`)・゜・」
『仮面ライダービルド [12/24配信②] ベストマッチセレクション』チャット欄より。
「はいはいニンニンジャーの頃にね」
「東映さんは覚えてますよね」
「とりまニンニンジャーの夏頃に起きたことは今かられいよちゃんに送るお手紙に書きます」
「かすみ!懐かしいなあ!?」
「山谷かすみもお兄ちゃんの大切な妹だぜ?」
「はいはいニンニンジャーの夏頃に起きたこと今かられいよに書きます明日送る東映さんは覚えているかな」
『被害を受けた方々19』の報告内容を一部抜粋して再掲。
このように、このストーカーテロリストはアンチの分際で馴れ馴れしく美空のことを「みーたん」と呼びながら、案の定高田夏帆も標的にしてつけ狙っていたことも判明しました。
さらに、滝川紗羽役を演じられた滝裕可里も標的にしてつけ狙っていたことも改めて判明しました。
実は『被害を受けた方々』にもある通り、こいつは滝裕可里のインスタライブのコメント欄で「お子さんはまだですかい?(笑)」とバカ笑いしながら大きなお世話のセクハラ暴言を吐き捨てたことがありました。
こちらがその証拠です。
ツムラショウタさんがスクショ付きでご報告済み。
https://twitter.com/SyotaTsumura/status/1249333774136926208?t=3cVfNos1EXKqkEO5MPPzsQ&s=19
つまり、こいつが「重い重たい」と文句をつけながら『ビルド』を見てた本当の動機はみーたんと紗羽さんへのストーカー犯罪目的だったということです。
どこまでも舐めきったストーカーテロリストですね。

小倉香澄(演:伊藤梨沙子)は万丈の彼女で、人体実験の際に注入されたネビュラガスの影響でスマッシュに変貌させられ、戦いの後でビルドがスマッシュの成分を抜き取って元の姿に戻ったものの、ネビュラガスの影響で消滅してしまいました。
消滅寸前に万丈と最後の言葉を交わせたのがせめてもの救いでした。
香澄から抜き取ったスマッシュの成分は美空の浄化能力でドラゴンフルボトルへと変化して、万丈が仮面ライダークローズへと変身する布石へと繋がりました。
こいつは名前が「かすみ」というだけの理由で『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の百地霞/モモニンジャー役の山谷花純と無理やりこじつけ、「山谷かすみもお兄ちゃんの大切な妹だぜ?」とほざき、自分の妹と山谷花純を勝手にすり替えて妹扱いしてしまいました。
お前には2歳下と10歳下の妹がいるだろうが!
自業自得で絶縁されたからって他人を勝手に自分の妹にすり替えるな!

そして、しまいには「ニンニンジャーに関する思い出話≠ニンニンジャーのキャスト陣に対するいじめとストーカー犯罪の経緯」を自慢するために全く関係のない松本麗世への送付テロのネタにしてしまいました。

ちょっと同時進行で山谷花純さんのブログのコメント欄にこいつのコメントがあるかどうか調べてみます。
あまりにも多すぎるようなら『山谷花純さんに対する異常な愛』も作成しなければいけません。

『仮面ライダービルド [12/25配信①] ベストマッチセレクション』チャット欄より。
「みーたんだあ一」
「みーたん」
「みーたん」
この日も相変わらず石動美空役の高田夏帆に対してアンチの分際でファンのふりをしながら馴れ馴れしく「みーたん」と呼んでました。
こいつは実は当時『アギト』の風谷真魚役の秋山莉奈や『555』の園田真理役の芳賀優里亜にも手紙を送りつける「送付テロ」を計画していたらしいのですが、そのご報告はまた次の機会で。
つまり、こいつは平成初期の時点からヒロイン目当てのストーカー犯罪目的でしか見てなかったことも判明しました。
やはりこいつは当時からド変態の凶悪犯だったわけですね。

『仮面ライダービルド [12/27配信②] ベストマッチセレクション』チャット欄より。
「みーたん(笑)(^-^;」
『被害を受けた方々20』の報告内容の一部を抜粋して再掲。
こいつが陵辱したのは松本麗世だけではありません。
こいつはまたみーたんこと石動美空役の高田夏帆のことも標的にしてつけ狙っており、猿渡一海(演:武田航平)になりきって馴れ馴れしく「みーたん」と呼んでました。
「みーたん」と呼んで良いのは猿渡一海のように立場をわきまえた上で推し活に励んでいる節度あるファンだけで、特にこいつみたいな立場も身分もわきまえない上に圧力をかけて標的を脅し続けているアンチにそう呼ぶ資格なんてありません。
それと、こいつは猿渡一海のことも友達面しながら馴れ馴れしく「かずみん」と呼んでましたが、まさか一海も自分と同じストーカー仲間だと思っているのではないでしょうね?
先程もご説明した通り、猿渡一海はアイドルとファンの立場をわきまえた上で推し活に励んでいる節度あるファン!
立場も身分もわきまえない上に圧力をかけて標的を脅し続けているアンチであるお前と同類にするな!
カシラと慕っている三羽ガラスや大勢のファンまで侮辱したな!?
本当はビルドも大嫌いだったんでしょう?
みーたんや紗羽さんにしか興味がなくて、滝さんがご結婚されたから紗羽さんに対しては侮辱に転じてみーたん役の高田夏帆さんに狙いを絞って陵辱してきたんでしょう?

「山谷かすみ!?」
「はいはい山谷山谷」
こいつは万丈の彼女・小倉香澄(演:伊藤梨沙子)のことをまた「かすみ」という名前だけでわざと山谷花純と間違えながら両者共に侮辱しました。
こいつは目や耳や頭だけでなく体中の全機能が漏れなくおかしいので、伊藤梨沙子と山谷花純の区別すらつけられません。
ブラック・ジャックが現実にいても治せないでしょうね。

「まなべさわさん?」
こいつによる勘違いテロは小倉香澄と山谷花純だけではありません。
滝川紗羽(演:滝裕可里)と間辺爽(演:山本花帆)もまた「さわ」という名前だけでわざと間違えながら両者共に侮辱しました。
間辺爽は『ガッチャード』の第14話と第15話のエックスレックス登場回にしか登場しなかったゲストだったのに執拗に引き合いに出されたのを見るに、こいつは本当に単発ゲストの子役も標的にしてつけ狙っているようで、「節操なし」とはまさにこいつのこと。
何度も申し上げますが、こいつは目や耳や頭だけでなく体中の全機能が漏れなくおかしいので、滝裕可里と山本花帆の区別すらつけられません。
ブラック・ジャックが本当に現実にいても絶対に治せないでしょうね。

『仮面ライダービルド [12/29配信②] ベストマッチセレクション』チャット欄より。
「まなべさわ?(笑)(^-^;」
こいつが滝川紗羽(演:滝裕可里)と間辺爽(演:山本花帆)を「さわ」という名前だけでわざと間違えながら両者共に侮辱したのもこれで三度目。
間辺爽は『ガッチャード』の第14話と第15話のエックスレックス登場回にしか登場しなかったゲストだったのに執拗に引き合いに出されたのを見るに、こいつは本格的に単発ゲストの子役も標的にしてつけ狙っているようですね。
こいつを逮捕しないことには『ガッチャード』ひいては全ての創作物に未来はありません。

『仮面ライダービルド [12/30配信①] ベストマッチセレクション』『[12/30配信②]』チャット欄より。
「はいはいカズミンカズミン」
「カズミンになれば良かったなー?田牧?」
「カズミンになれば良かったな?」
「建前と本音」
「なんという」
「なんというカズミン」
「カズミン可哀想過ぎる」
「カズミンにでもなっとけば良かった」
『被害を受けた方々20』の被害報告を一部抜粋して再掲。
今回のベストセレクション最大のハイライトといえば、何と言っても猿渡一海/仮面ライダーグリス(演:武田航平)が決死の覚悟でパワーアップした《グリスブリザード》でした。
エボルトは自らの遺伝子の一部を使って北都の三羽ガラス(赤羽・青羽・黄羽)の擬態を作り出し、仮面ライダーたちにけしかけてきました。
これにより一海が激怒して戦兎たちを先に行かせて自ら三羽ガラスの擬態を引き受けて戦い始めました。
しかし、擬態とはいえ三羽ガラスと戦うことを心苦しく感じて思うように力を出せず、擬態たちに攻撃される一方でした。
本物の三羽ガラスを全員死なせてしまった自分の不甲斐なさや弱さに対して誠心誠意の謝罪をし、戦兎から「武器として使ってくれ」と忠告されて受け取った《ブリザードナックル》と葛城忍が遺したビルドドライバーを用いて決死の覚悟を持って《グリスブリザード》に変身して三羽ガラスの擬態と壮絶なラストバトルを展開しました。
そこへ駆けつけた美空も最後まで一海の戦う姿を目に焼き付けるようにしっかりと見届け、一海も美空の思いに応えるように最後の力を振り絞って三羽ガラスの擬態を全て撃破しました。
しかし、一海の体の粒子化は止まらず、美空にロストボトルと自らのドッグタグを託し、「推しに看取ってもらえるなんて幸せもんだな・・・あいつらに自慢してやらねえとな・・・」と言い残し、戦兎たちに思いを託して消滅してしまいました。
この一海の最後の戦いは最終回よりも印象的な壮絶な神回として当時から現在まで語り継がれていますね。
ファンにとってこの神回には特別な思い入れがあるのですが、こいつは一海の決死の覚悟も最後まで見届けた美空の思いもファンの思いも全て踏み潰してしまいました。
「はいはいカズミンカズミン」
「カズミンになれば良かったなー?田牧?」
「カズミンになれば良かったな?」
「建前と本音」
「なんという」
「なんというカズミン」
「カズミン可哀想過ぎる」
「カズミンにでもなっとけば良かった」
このような暴言を連発し、一海や美空、武藤将吾さんや大森敬仁さん、さらにはこの神回の監督を担当された上堀内佳寿也監督まで侮辱して、この壮絶なる神回を台無しにしてしまいました。
こいつはこの時は眠たかったようで、グリスのこの壮絶な最後に対して何とも思わず、何度もやかましく「カズミンになればよかった」と寝言をほざき、本人は消滅してしまうことも承知の上で覚悟を決めて最後まで戦い抜いたのに「可哀想過ぎる」と寝言をほざきながら踏みにじり、一海と美空との最後の会話も「建前と本音」と寝言をほざきながら雰囲気をぶち壊し、全く関係のない田牧そらの名前まで出してとばっちりで侮辱し、やりたい放題で
神回に泥を塗ったぐって台無しにしました。
こいつは自分のことを猿渡一海つまりドルヲタと当てはめて、みーたんこと石動美空を田牧そらと当てはめて考えているようですが、こいつは一海のように立場をわきまえている「ドルヲタ」ではなく立場すら無視して標的に対して干渉しまくって傷つけまくる「ストーカーテロリスト」であり、田牧そらも女優・タレントであってみーたんのようなアイドルではありません。
こいつのこのなりきりオナニーテロのせいでせっかくの神回が精液で穢されてしまいました。
こいつはエボルトよりも不可説不可説転(最も大きい数字の単位)最悪な害悪生命体なので、仮面ライダーに倒してもらいましょう。

『仮面ライダービルド [12/31配信①] ベストマッチセレクション』『[12/31配信②]』チャット欄より。
「みーたん・゜・(つД`)・゜・」
「みーたん」
「みーたんみーたんみーたんみーたんみーた んみーたんみーたんみーたんみーたんみーたんみーたんみーたん・゜・(つД`)・゜・」
「みーたんとカズミン・゜・(つД`)・゜・」
「みーたん・゜・(つД`)・゜・」
「みーたんください!お嫁さんにしたいんです!」
『被害を受けた方々21』より一部抜粋して再掲。
こいつは美空(演:高田夏帆)に対してまたもファンのふりをしながら馴れ馴れしく「みーたん」と呼んでました。
しかも、今回は特にやかましく連呼してました。
そして、案の定美空役の高田夏帆に対しても「みーたんください」「お嫁さんにしたい」と求婚テロもしてきました。
彼女がこんな図体のデカい赤ちゃんのお世話をするわけないでしょう。
それはこいつから標的にされたどの被害者の方々にも言える話ですよね。
こいつが『ビルド』放送当初から高田夏帆も標的にしてつけ狙っていたことも改めてよくわかりました。
やはりこいつは何に関してもストーカー犯罪とイコールで結びつけるしか能がないようですね。
それと、美空のバングルに宿った火星の王妃であるベルナージュ(声:雨宮天)は最後までこいつにガン無視されました。

仮面ライダーガッチャード

間辺爽(まなべさわ・『ガッチャード』第14話と第15話のゲスト)

山本花帆(2011年生まれの12歳の子役・豊嶋花と同じスターダストプロモーション所属)

『仮面ライダービルド [12/25配信①] ベストマッチセレクション』チャット欄より。
「まなべさわ?」
こいつが滝川紗羽と無理やりこじつけた「まなべさわ」とは『仮面ライダーガッチャード』の第14話と第15話(エックスレックス登場回)のゲストである「間辺爽(演:山本花帆)」のことで、ライダーの出演者と「さわ」しか共通点はありません。
山本花帆は2011年生まれの12歳の子役で、あの豊嶋花と同じスターダストプロモーション所属でもあるお方なので、こいつにとって彼女もまたストーカー犯罪の標的ということになります。
たった2話しかご出演されてなかった子役にまで穢らわしい魔の手を伸ばすとは信じられません。
やはりこいつにとって全ての創作物は犯罪目的の道具に過ぎないようですね。
『被害を受けた方々19』の報告内容を一部抜粋して再掲。

『仮面ライダービルド [12/27配信②] ベストマッチセレクション』チャット欄より。
「まなべさわさん?」
『被害を受けた方々20』の報告内容の一部を抜粋して再掲。
こいつはまたも滝川紗羽(演:滝裕可里)と間辺爽(演:山本花帆)を「さわ」という名前だけでわざと間違えながら両者共に侮辱しました。
間辺爽は『ガッチャード』の第14話と第15話のエックスレックス登場回にしか登場しなかったゲストだったのに執拗に引き合いに出されたのを見るに、こいつは本当に単発ゲストの子役も標的にしてつけ狙っているようで、「節操なし」とはまさにこいつのこと。
何度も申し上げますが、こいつは目や耳や頭だけでなく体中の全機能が漏れなくおかしいので、滝裕可里と山本花帆の区別すらつけられません。
ブラック・ジャックが本当に現実にいても絶対に治せないでしょうね。

『仮面ライダービルド [12/29配信②] ベストマッチセレクション』チャット欄より。
「まなべさわ?(笑)(^-^;」
こいつが滝川紗羽(演:滝裕可里)と間辺爽(演:山本花帆)を「さわ」という名前だけでわざと間違えながら両者共に侮辱したのもこれで三度目。
間辺爽は『ガッチャード』の第14話と第15話のエックスレックス登場回にしか登場しなかったゲストだったのに執拗に引き合いに出されたのを見るに、こいつは本格的に単発ゲストの子役も標的にしてつけ狙っているようですね。
こいつを逮捕しないことには『ガッチャード』ひいては全ての創作物に未来はありません。

侍戦隊シンケンジャー

白石茉子 / シンケンピンク

高梨臨

花織ことは/シンケンイエロー

森田涼花

花織みつば(ことはの姉)

重廣礼香

『仮面ライダービルド [12/27配信②] ベストマッチセレクション』チャット欄より。
「高梨は仮面夫婦じゃないよね?」
『被害を受けた方々20』の報告内容の一部を抜粋して再掲。
高梨臨は確かに2018年に当時浦和レッズに在籍中だった元プロサッカー選手の槙野智章とご結婚され、現在結婚生活5年で間もなく6年を迎えるところです。
槙野智章は選手引退後はサッカー指導者・解説者・タレント活動を精力的にこなしていて、高梨臨との結婚生活も良好で何のトラブルもありません。
こいつの「仮面夫婦」呼ばわりは槙野智章と高梨臨のご夫婦にとって夫婦生活を脅かす絶対に許されない最大級の大暴言に該当します。
一生結婚なんてできない僻み根性丸出しで他人の夫婦の仲を引き裂く大侮辱テロなんてするな!
だから結婚どころか彼女すらできねえんだろうが、ボケ!

『侍戦隊シンケンジャー 第40話[公式]』コメント欄より。
「そろそろ贈言葉?」
『シンケンジャー』第四十一幕「贈言葉(おくることば)」(脚本:小林靖子/監督:渡辺勝也)は次回更新分のひとつ。
花織ことは/シンケンイエローの姉の花織みつば(演:重廣礼香)が登場する話。
こいつは森田涼花への未練がましいストーカー犯罪を繰り返していて、ことは絡みのピンポイントな話を引き合いに出して、(劇中での)姉妹共々陵辱してきました。
海援隊や金八先生に関する被害報告は『被害を受けた方々23』にてご確認くださいませ。

『被害を受けた方々26』より再掲。
テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】ドラマチューズ!「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」第3話』コメント欄より。
「まだ親権ジャーやってる?(笑)(^-^;」
こいつは2024年1月より放送開始されたばかりのテレビ東京ドラマチューズ!枠の新ドラマ『夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2』にまでいっちょ噛みしてきました。
『夫を社会的に抹殺する5つの方法』は三田たたみとアップクロス原作のサスペンス漫画で、2022年10月からGIGATOON Studioの制作でDMMブックスにて連載中。
この漫画がドラマ化され、テレビ東京の火曜深夜ドラマ枠『ドラマチューズ!』内で2023年の1月から3月まで馬場ふみか主演の『Season1』が放送され、2024年1月から高梨臨主演の『Season2』の放送も開始されたばかり。
『Season1』の馬場ふみかが演じられた主人公は専業主婦で、結婚生活で夫からドメスティック・バイオレンスやモラルハラスメントを受けたせいで第一子を流産してしまい、その直後に「仮面の男」から送られてくる謎の手紙の指示に従って夫を社会的に制裁していきました。
一方、『Season2』の高梨臨が演じられた主人公も専業主婦で、モラハラ夫の不注意で最愛の息子を失ったことがきっかけとなり、モラハラ夫を社会的に制裁していく役どころとなっています。
このドラマはそんな主婦が人間的に問題がありすぎる夫を社会的に制裁する「復讐劇」なのに、こいつは概要欄にもご丁寧に記載されているあらすじもわかろうともせずに「子供の親権を取り合う調停の話」だと決めつけた上に、「子供の“親権”」と『侍戦隊“シンケン”ジャー』を無理やり引っ掛けた下らないダジャレで高梨臨とドラマスタッフ、さらに原作者まで侮辱する被害者大量発生の大惨事を引き起こしました。
地味に高梨臨の被害報告も増えてきましたので、メンバーは新たに『高梨臨さんに対する異常な愛といじめの記録』も作成いたしました。

仮面ライダードライブ

詩島霧子

内田理央

メディック・ロイミュード

馬場ふみか

『仮面ライダービルド [12/30配信①] ベストマッチセレクション』『[12/30配信②]』チャット欄より。
『被害を受けた方々20』の報告内容を一部抜粋して再掲。
「なんという仮面ライダードライブ」
こいつが『ビルド』の終盤戦と無理やりこじつけた『仮面ライダードライブ』の終盤戦[第46話・第47話・第48話](脚本:三条陸 監督:柴﨑貴行)もファンにとって特別思い入れの深い名シーンの宝庫でした。
超進化態に進化したロイミュードの力を吸収・再現する装置《シグマサーキュラー》を使って全人類のデータ化とナンバリングによる支配を目論む蛮野天十郎の野望を阻止するため、泊進ノ介/仮面ライダードライブ(演:竹内涼真)・詩島剛/仮面ライダーマッハ(演:稲葉友)・チェイス/仮面ライダーチェイサー(演:上遠野太洸)・ハート(演:蕨野友也)・メディック(演:馬場ふみか)の5人が協力して最終決戦に臨みました。
蛮野天十郎との決戦の最中にチェイスが剛を庇って致命傷を負ってしまい、チェイサーのシグナルバイクと免許証を託し、ゴルドドライブもろとも自爆して消滅してしまい、残された剛がチェイサーのシグナルバイクを用いて《チェイサーマッハ》へとパワーアップしてゴルドドライブを撃破して、シンゴウアックスでバンノドライバーを破壊して親子の因縁に決着をつけました。
一方、進ノ介もハートやメディックと共に特防センタービルに潜入するが、シグマサーキュラーの攻撃で重傷を負ってしまいました。しかし、メディックの捨て身の治癒で再び力を取り戻し、ハートと共にシグマサーキュラーを破壊して蛮野の野望を打ち砕きました。
その直後、敢えて生身の体でハートと最後の一騎討ちを行いましたが、ハートの命は尽きる寸前でした。
ハートは消滅する前に進ノ介との決着の末に彼に倒されて消滅したかったと望んでいました。
ハートの望みはそれだけではなく、最後の願いは「自身をはじめとしたロイミュードという種族の記憶」、つまり自分たちロイミュードがこの世界に存在していたことを覚えていてもらいたかったということです。
そんなハートの思いを汲み取った進ノ介とベルトさんは彼らロイミュードのことは忘れないと誓い、ハートも初めて人間の友達が出来たことを嬉しく思い、消滅していきました。
進ノ介と詩島霧子(演:内田理央)は彼の消滅を敬礼をもって見送りました。
そして、ベルトさんはコア・ドライビアを用いた全ての装備と共に長い眠りにつきました。
『ドライブ』も『ビルド』もチーフプロデューサーは大森敬仁で、この方がチーフプロデューサーを担当された作品はいずれも最終決戦が激アツで壮絶でした。
しかし、『ドライブ』は三条陸、『エグゼイド』『ゼロワン』は高橋悠也、『ビルド』は武藤将吾とそれぞれの脚本家の色合いも強く反映されているので、同じ大森さん担当の仮面ライダーの最終回でも全然タイプが異なります。
ファンならその違いも理解できますが、何度も申し上げる通りこいつはにわかアンチなので全く理解しない上に『ドライブ』も『ビルド』も現行の『ガッチャード』も全部同じように侮辱しているところです。
しかもこいつはつい先日も「だいたいそんなに未成年淫行を肯定したいなら仮面ライダーなんかさっさと打ち切れば?」とほざいたばかり。
つまり、こいつにとって仮面ライダーひいては全ての創作物に対する思いとはその程度のものだったわけです。
霧子もメディックもこのような『ドライブ』冒涜テロに巻き込まれる形で侮辱されました。

馬場ふみかに関する新たな被害報告があります。
『被害を受けた方々24』より再掲。
奴のTikTokアカウントより。
「ひとこと)推し子役は宮崎りりさちゃん(小学二年生
推し子役りりさインスタで出演情報キター.゚+.(・∀・)゚+.゚」
こいつはまた親のアカウントを使わせてもらいながら宮崎莉里沙のインスタを監視していたようですね。
そこでフジテレビ系列の1月クールの金曜ドラマ『院内警察』に宮崎莉里沙もご出演されるという情報を仕入れたようですが、彼女はこのドラマのレギュラーキャストではありません。
宮崎莉里沙は今のところ『院内警察』の第1話のみの出演が発表されたばかり。
この『院内警察』の元のタイトルは『院内警察~アスクレピオスの蛇~』で、酒井義(原作)と林いち(作画)原作のサスペンス漫画で『ヤングチャンピオン』(秋田書店)にて2021年より連載開始された最近の作品。
なお、『院内警察』のレギュラーキャストはこちらの方々。
桐谷健太
瀬戸康史
長濱ねる
市村正親
さとうほなみ
神尾佑
玄里(ヒョンリ)
馬場ふみか
西村元貴
工藤美桜
でんでん
入山法子
この中で特撮作品への出演経験があるのは瀬戸康史、神尾佑、馬場ふみか、工藤美桜の4名で、いずれもこいつから何かしらの危害を加えられて被害者リスト入りした方ばかり。
特に工藤美桜は単独ページも出来上がる程に被害が甚大でした。
この4名だけでなく、市村正親もご自身が演じられたミュウツーを侮辱されたことでリストアップ済みで、長濱ねるもかつて在籍されてた欅坂46(坂道46グループ)全体に対して淫行の言いがかりをつけられたことでグループ全体としてリストアップ済みで、玄里(ヒョンリ)も韓国籍ということでこいつから連日差別されている外国人の中に含まれるので間接的にリストアップ済みでした。
こいつは今回のドラマの原作及びレギュラーキャスト全員ガン無視し、このドラマに関しても宮崎莉里沙へのストーカー犯罪目的で見ようとしているに過ぎません。
こいつはもちろんのこと、親も親でいい加減自分たちのアカウントをこんな奴の犯罪目的のために悪用させないで!
共謀罪の容疑をかけられても否定できませんよ!

暴太郎戦隊ドンブラザーズ

雉野みほ / 倉持夏美

新田桃子

奴のYouTubeチャンネル『職安通いがてら令和五年の閉めに東京ドームイルミをぼっちで観に来ました(笑) 令和五年もみなさんお疲れ様です』
https://m.youtube.com/watch?v=Sn1Iay11bW4
『被害を受けた方々20』より一部抜粋して再掲。
こいつは自身のYouTubeチャンネルで『職安通いがてら令和五年の閉めに東京ドームイルミをぼっちで観に来ました(笑) 令和五年もみなさんお疲れ様です』というタイトルで、東京ドームシティ・イルミネーションとそこに映り込んでいる大勢の見物客(もちろん一般人のお客様)の様子を盗撮した動画をアップロードしました。
しかし、この動画は著作権侵害に抵触する規約違反として一度は削除されたものの、こいつは懲りずにもう一回アップロードしてきました。
その動画内でこいつは誰も興味のない自分自身の一年間の行動≠悪行を振り返りながら2023年を総括してきました。
こいつの汚い声を聴きながら文字起こしするのは苦痛を伴う作業でしたが、それ以上に耐え難いのは「被害者面しながら自分勝手な屁理屈ばっかりくっちゃべってただけでトークスキルが一切皆無だった」ことですかね。
それでは進めていきましょう。
「Twitterは推し活人生ですね。まあそれ頑張ったら良いと思ってます自分はなんだな微妙ですけどね。はあ警察がそういうところではあの動いてくれないん、ま、もっふんは動かないしみほちゃんは帰ってこないと思ってます。まあそれはいいかそれはいいと思います。ドンブラザーズですからね。」
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の《雉野みほ(演:新田桃子)》の正体は《倉持夏美》に擬態した《獣人》であって、雉野つよし(演:鈴木浩文)との結婚生活は夏美の夢を獣人が実行しただけ。
倉持夏美は確かに劇中には存在しますが、雉野みほの方は存在しません。
あれは獣人!みほではない!
こいつは志田こはく目当てのストーカー犯罪目的・鈴木浩文や他の出演者へのいじめ目的・井上敏樹や白倉伸一郎を筆頭とするスタッフ方への侮辱目的でしかドンブラを見ていなかった「にわかアンチの痴れ者」。
「に!わ!か!ア!ン!チ!の!痴!れ!者!」。

非公認戦隊アキバレンジャー(シーズン1・シーズン痛)

石清水ルナ / 二代目アキバブルー

澤田汐音

萌黄ゆめりあ / アキバイエロー

荻野可鈴

葉加瀬博世

内田真礼

三田こずこず

愛川こずえ

マルシーナ

穂花(本名:下村愛)

『被害を受けた方々21』より一部抜粋して再掲。
ここ最近『アキバレンジャー』のチャット欄にこいつが出没しなかった日々が続いていたのですが、終盤戦に差し掛かった頃合いになってまた出没してこのようなウザ絡み・ストーカーテロ・侮辱テロなどやりたい放題でかつてないほどの大量の被害者を発生させる無差別テロの大惨事を引き起こしました。
こいつの『アキバレンジャー』に対する侮辱テロに巻き込まれる形でヒロイン全員が被害に遭われました。
中でも葉加瀬博世(演:内田真礼)はオープニングでお寿司を食べるシーンがあり、こいつはそのシーンを見て「ゴールド逗子兄弟?」とほざき、『侍戦隊シンケンジャー』の梅盛源太/シンケンゴールド(演:相馬圭祐)の『ゴールド寿司』と男性ボーカルグループの『逗子三兄弟(優己・大雅・翔馬)』をかけた全く面白くもないダジャレテロでまれいたそ(内田真礼)まで侮辱し、また声優ファンを怒らせてしまいました。

さらに、今回こいつは特にツー将軍と堀川りょうの悪口ばっかりほざきながら侮辱してきました。
ツー将軍は妄想世界の住人であるマルシーナ(演:穂花 [下村愛])とのコミュニケーションが可能で、第10話ではベッドの上での営みの中でスーパー戦隊に関する知識をピロートーク風に語り尽くすベッドシーンまでありました。
そのベッドルームがある妄想世界はこいつの言う現実世界の「風俗店」ではありませんし、マルシーナも風俗嬢ではありませんし、マルシーナ役の穂花(下村愛)は元々AV女優でした。
第9話でのマルシーナは『魔法戦隊マジレンジャー』の《冥獣帝ン・マ》が《小津勇/ブレイジェル》を洗脳して《魔導騎士ウルザード》に変貌させた《呪縛転生の魔法》によってツー将軍の操り人形となっていたが、その効果は不完全なもので、ツー将軍のハンドマイクで命令されたときだけ操られてしまうというものでした。
そのため、第10話ではスーパー戦隊の知識をツー将軍から奪い取ろうと、常時愛人かつ操り人形になっているふりをして彼を誘惑し、ステマ乙の係長《亀有アルパカ》を作らせました。
アキバレンジャーとの戦闘中、洗脳のキーとなるハンドマイクを亀有アルパカに破壊させた後に本性を現すと、ツー将軍からスーパー戦隊に関するすべての知識を奪い取り、彼を始末しました。
その結果、ツー将軍は元の歯科技工士の《後沢次男》として元の生活に戻りました。
一方、妄想世界でマルシーナは亀有アルパカに仕込んでいた「闇の扉の鍵」をアキバレンジャーに破壊させることで闇の扉を開け、デリューナイトを蘇らせることにも成功し、その影響でスーパー戦隊の歴史が消滅してしまいました。
つまり、ツー将軍はマルシーナに踏み台にされてしまったことになりますが、こいつは彼に対して「踏み台に」「踏み台にされてやんのおつ」とやかましくバカにしてきました。
こいつの堀川さんへの侮辱テロに巻き込まれる形でマルシーナも侮辱されました。

轟轟戦隊ボウケンジャー

ダークシャドウ(ネガティブシンジケート)

風のシズカ

山崎真実

魔法戦隊マジレンジャー

地底冥府インフェルシア

妖幻密使バンキュリア

渡辺美佐

ナイ

ホラン千秋

メア

北神朋美

『被害を受けた方々21』より一部抜粋して再掲。
『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第9話[公式]』『第10話[公式]』チャット欄より。
「かぜのしずかとロン?」
第9話ではツー将軍が作り出した妄想世界でバトルが展開され、そこにももちろん公認様は登場しますが、悪役マニアであるツー将軍の妄想世界ゆえに同じ公認様でも悪の戦士が登場しました。
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』から幻獣拳の《ロン(オリジナルのロン役は川野直輝)》
『轟轟戦隊ボウケンジャー』からダークシャドウの《闇のヤイバ(オリジナルのヤイバ役は黒田崇矢)》
『魔法戦隊マジレンジャー』から地底冥府インフェルシアの《妖幻密使バンキュリア(オリジナルのバンキュリア役は渡辺美佐)》
この3人のヴィランが登場し、アキバレンジャーを苦しめてきました。
こいつは「かぜのしずかとロン?」とほざき、バンキュリアはガン無視し、ロンのこともペットみたいな呼び方で侮辱し、闇のヤイバに至ってはあろうことかわざと《風のシズカ(演:山崎真実)》と間違えて侮辱しました。
明らかにヤイバなのに何でシズカだと言い張る!?
どこをどう見てどう判断したらヤイバとシズカを間違えるんだ!?
絶対わざとに決まってます!
こいつはこの3人を侮辱し、とばっちりで風のシズカも侮辱し、さらにはナイ(演:ホラン千秋)・メア(演:北神朋美)までガン無視したも同然の無差別テロでヴィランも侮辱してきました。

爆竜戦隊アバレンジャー

樹らんる / アバレイエロー

いとうあいこ(元女優)

『被害を受けた方々21』より一部抜粋して再掲。
『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第9話[公式]』『第10話[公式]』チャット欄より。
「あいこ」
第10話ではルナ/アキバブルーが『爆竜戦隊アバレンジャー』の樹らんる/アバレイエローになりきって技を繰り出してきましたが、『秘密戦隊ゴレンジャー』の大岩大太/キレンジャーも混ざってしまいました。
そもそも彼女はブルーですが、ゆめりあ/アキバイエローが『特捜戦隊デカレンジャー』のジャスミン/デカイエローになりきって技を繰り出したのを見て、真似するようにアイドルの経験があったらんるになりきったまではよかったものの、大岩大太にまでなりきってしまったということです。
こいつはらんる役を演じられた元女優のいとうあいこに対して偉そうな態度で「あいこ」と呼び捨てにしながら侮辱してきました。
いとうあいこは昨年9月に公開された『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ』にて一回限りの復帰を果たされたばかりですが、実は10年前の2014年1月公開の『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ』にもアフレコに参加されたことがあり、昨年9月にその事実が解禁されたばかりでした。
つまり、いとうあいこは過去2回特別に復帰されたことになりますね。
こいつは至るところで『アバレンジャー』まで見てたと法螺を吹いて回っていることもご報告済みですが、馴れ馴れしく「あいこ」と呼んでるのを見るに、こいつはいとうあいこも標的にしてつけ狙っていたに違いありませんね。
つまり、こいつは『アバレンジャー』もストーカー目的で見ていたということになります。
またひとつ、こいつの嘘が証明されました。
それに「あいこ」という名前の女性も現実世界やフィクションの世界にも大勢いらっしゃるので、こいつはまた全国の「あいこ」さんも侮辱したことになりますね。

美少女戦士セーラームーン

武内直子

月野うさぎ / セーラームーン

沢井美優

水野亜美 / セーラーマーキュリー

泉里香

火野レイ / セーラーマーズ

北川景子

木野まこと / セーラージュピター

安座間美優

愛野美奈子 / セーラーヴィーナス

小松彩夏

仮面ライダーガッチャード

九堂りんね / 仮面ライダーマジェード

松本麗世

高梨臨

『被害を受けた方々21』より一部抜粋して再掲。
『美少女戦士セーラームーン』は2003年10月から2004年9月までCBC系列にて実写特撮ドラマが放送されたのでこちらでもご報告いたします。
タキシード仮面は男性であり、外部太陽系戦士やちびうさは実写版には一切登場しませんでしたが、せっかくなのでノーカットで再掲いたします。
『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第9話[公式]』『第10話[公式]』チャット欄より。
「北川景子はセーラーマーズは高梨臨はセーラーマーズは松本れいよは?セーラーマーズ?」
「やっぱり九堂りんねはセーラームーンだとあみちゃん?」
「れいよはやっぱりセーラージュピター?」
松本麗世が演じられている九堂りんねは仮面ライダーマジェードであってセーラー戦士ではありませんし、松本麗世が『美少女戦士セーラームーン』関係のお仕事をお任せされる機会も今のところありません。
彼女も彼女で学業とモデル活動と『仮面ライダーガッチャード』関係のお仕事で大忙しなのに、この腐れ赤子爺は勝手にセーラームーン関連の仕事まで押しつけてきました。
松本麗世にセーラームーン・セーラーマーキュリー・セーラーマーズ・セーラージュピターをやらせようと考えているようですが、こいつはセーラームーンに関してもにわかアンチの痴れ者であって関係者ではありません。
第一、松本麗世がお生まれになった2008年はプリキュアがシリーズとして安定期に入り、この辺りからセーラームーンと取って代わる新世代のヒロインアニメとして定着してきました。
その時期にお生まれになった彼女にとってセーラームーンはご存知のはずですが、それほどおなじみの存在とは呼べません。
彼女は2人いらっしゃるお兄様の影響で仮面ライダーをご覧になっていたので、プリキュアのようなヒロインアニメではなくライダーの方に思い入れがあるようです。
それに、九堂りんねは月野うさぎみたいなドジでおっちょこちょいで泣き虫で子供っぽくないし、水野亜美みたいな大人しくて常に成績トップの天才少女でもないし、火野レイみたいな霊能力に長けた巫女でもないし、木野まことみたいな怪力の持ち主で家庭的で惚れっぽい性格でもないのに無理やりこじつけられました。
そして、愛野美奈子に至ってはガン無視されました。
またも見当違いなにわか解釈で九堂りんねとセーラー戦士まで無差別に侮辱してきました。
それと、高梨臨も火野レイ/セーラーマーズを演じられたご経験は一度もありませんでした。
『セーラームーン』は去年新アニメの方も完結したばかりで、ミュージカルの方も2024年の公演予定は今のところありません。
ここでこれまでセーラー戦士を演じられたキャストの方々を振り返ってみましょう。
なお、タキシード仮面も一応載せておきます。
【月野うさぎ / セーラームーン】
声:三石琴乃 [新旧アニメ両方]・荒木香恵 [代役]
演:沢井美優 [実写版]・大山アンザ・原史奈・神戸みゆき・黒木マリナ・大久保聡美・野本ほたる・夢宮加菜枝・古賀なつき・河西智美
【地場衛 / タキシード仮面】
声:古谷徹 [旧アニメ]・緒方恵美(幼少期)[R劇場版]・野島健児 [新アニメ]・田村睦心(幼少期)[新アニメ]
演:渋江譲二 [実写版]・佐野瑞樹・望月祐多・榎本雄太・天野浩成・江戸英雅・浦井健治・城田優・宮本行・大和悠河・立道梨緒奈
【ちびうさ / セーラーちびムーン】
声:荒木香恵 [旧アニメ]・福圓美里 [新アニメ]
演:宮川愛・川崎真央・竹中夏海・白井珠希ディア・郡司あやの・伊澤有梨須・高畠華澄・宮崎のえる・山本愛星・大田ななみ・大野真緒・堀田実那・大崎望絵・久家心・神田愛莉
【水野亜美 / セーラーマーキュリー】
声:久川綾 [旧アニメ]・金元寿子 [新アニメ]
演 - 浜千咲(泉里香)[実写版]・森野文子・宮川由起子・赤嶺寿乃・伊澤麻璃也・河辺千恵子・若山愛美・松浦雅・小山百代・竹内夢・ココナ・川村海乃・替地桃子
【火野レイ / セーラーマーズ】
声:富沢美智恵 [旧アニメ]・佐藤利奈 [新アニメ]
演:北川景子 [実写版]・中山博子・小谷みさこ・梅宮亜須加・坂井ひろみ・神田恵里・吉田恵・かわさき愛子・本間理紗・七木奏音・小林かれん・平井琴望・二宮響子・長谷川唯
【木野まこと / セーラージュピター】
声:篠原恵美 [旧アニメ]・小清水亜美 [新アニメ]
演:安座間美優 [実写版]・かのこ・佐田真理恵・叶野喜和子・佐藤恵美香・利根川朱里・大山千穂・栗山絵美・林百合子・杉本文乃・坂田香里・渡辺舞・高橋ユウ・楓・尾花貴絵・松崎カンナ・山崎紫生
【愛野美奈子 / セーラーヴィーナス / セーラーV】
声 :深見梨加 [旧アニメ]・住友七絵 [代役]・伊藤静 [新アニメ]
演:小松彩夏 [実写版]・鈴木奈々・征矢千鶴・中谷果夏・宮沢明子・小谷美裕・稲田奈緒・中村有希・村田あゆみ・渡部瑞貴・渋谷桃子・絵梨華・坂田しおり・長谷川里桃・星波・中西裕胡・後藤紗亜弥
【天王はるか / セーラーウラヌス】
声:緒方恵美 [旧アニメ]・皆川純子 [新アニメ]
演:木村早苗・高木ナオ・波多乃万莉・中山旦子・汐月しゅう
【海王みちる / セーラーネプチューン】
声:勝生真沙子 [旧アニメ]・大原さやか [新アニメ]
演:坂本かほる・富田千景・藤みゆ稀・田原裕子・島田沙羅・朝見優香・蘭波知子・大山貴世・藤岡沙也香
【冥王せつな / セーラープルート】
声:川島千代子 [旧アニメ]・前田愛 [新アニメ]
演:細木美和・斉藤レイ・神矢ゆき・中澤聖子・渡部照代・穂坂優子・中江友木子・横井美帆・石井美絵子
【土萠ほたる / セーラーサターン】
声:皆口裕子 [旧アニメ]・藤井ゆきよ [新アニメ]
演:武田惠子・今井ちひろ・三瓶あさみ・三田真央・冨岡真理央・垣内彩未・仲村瑠璃亜・飯塚由衣・船越英里子・髙橋果鈴・日向未来
いずれもウィキペディアから引用しました。
錚々たる顔ぶれですね。
上記の方々全員侮辱されたことになりますね。
とうとう『おとうさんといっしょ』のゆめちゃんまで遠回しに侮辱され、こちらにリストアップされてしまいました。
この腐れ赤子爺には仮面ライダーもセーラームーンもおといつもこの世のありとあらゆる万物全て見る資格はありません!

ウルトラマンX

劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン

山瀬アスナ

坂ノ上茜

橘さゆり(副隊長)

月船さらら

松戸チアキ

瀬戸千晶(voyager)

高田ルイ(ルイルイ)

百川晴香

『被害を受けた方々21』より一部抜粋して再掲。
『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第9話[公式]』『第10話[公式]』チャット欄より。
「なんとなく冷蔵庫に残ってたワッフル巻き?食べる(ウルトラマンエックス参照」
こいつはまたこのような勝手にすれば良いことをいちいちチャット欄で他のユーザーに伝えながらウザ絡みしてきました。
こいつが期限切れか何かで残ってたワッフルを食べても自業自得で食中毒になるだけなので別にどうということはありません。
何より許せないのは『ウルトラマンX』の劇場版『きたぞ!われらのウルトラマン』を侮辱したことです。
『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』は『ウルトラマンX』の完結編として制作された名作のひとつ。
メインスタッフはこちらの方々。
田口清隆(『ウルトラマンX』メイン監督)
中野貴雄(『ウルトラマンX』シリーズ構成)
小林雄次(『ウルトラマンX』シリーズ構成)
小林弘利(『ウルトラマンX』シリーズ構成)
こいつが無理やりこじつけたのはこの映画のラストシーン。
ウルトラマンエックスと別れてから数日後、Xioの作戦司令室で大空大地たちXioの隊員たちがワッフルを食べるシーンがありますが、実は作戦司令室のデスクの上での飲食は固く禁止されており、違反すれば隊長だろうと誰であろうと橘副隊長がピシャリと注意します。
作戦デスクは精密機械なので飲食物は確かにダメですよね。
それは冒頭で証明済みで、その時は神木隊長の娘さんが焼いたクッキーをXioのみんなで美味しくいただくシーンがあり、その時に橘副隊長が思いっきり叱りつけました。
「作戦デスクの上でものを食べちゃいけないって何度言えばわかるの!?」
こいつはウルトラマンに関してもにわかアンチのくせに、そんなピンポイントな小ネタは覚えていて、なおかつこのようなこじつけテロの道具として悪用してきました。
よって、本作やスタッフだけでなく、下記のXioメンバーも全員被害者リスト入りです。
大空大地(演:高橋健介)
ウルトラマンエックス(声:中村悠一)
山瀬アスナ(演:坂ノ上茜)
風間ワタル(演:細田善彦)
貴島ハヤト(演:松本享恭)
橘さゆり副隊長(演:月船さらら)
神木正太郎隊長(演:神尾佑)
山岸タケル(演:TAKERU[voyager])
松戸チアキ(演:瀬戸千晶[voyager])
三日月マモル(演:原田隼人)
高田ルイ(演:百川晴香)
ファントン星人グルマン博士(声:松本保典)

ウルトラマンギンガ(2013年)

石動美鈴

宮武美桜(元女優)

『被害を受けた方々21』より一部抜粋して再掲。
『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第9話[公式]』『第10話[公式]』チャット欄より。
実はエックスだけでなく、ギンガも侮辱されました。
「地下舞台女優ですね!ネギタク「みすずー (ノД`)...」
こいつは『ウルトラマンギンガ』の主人公・礼堂ヒカル役を演じられた根岸拓哉のことも馴れ馴れしく「ネギタク」と呼んでますが、実は彼はお仲間やファンの皆様から木村拓哉(キムタク)みたいに「ネギタク」と呼ばれて親しまれております。
しかし、にわかアンチでなおかつ俳優さんに対して侮辱ばかりしでかすこいつだけはそう呼ぶ資格なんてありません。
ギンガは元々杉田智和が声を担当されていましたが、『ギンガS』以降はギンガの声もヒカルのままとなり、以来ずっとギンガ=ヒカルとして定着しました。
ギンガを侮辱するということは根岸拓哉だけでなく、杉田智和も侮辱したも同然。
それに、石動美鈴役の宮武美桜は2016年10月をもって既に引退なさっているのでもう女優さんではありません。
こいつはそれすらもわかろうともせず、彼女のことまで「地下舞台女優」呼ばわりしながら侮辱してきました。

特捜戦隊デカレンジャー

礼紋茉莉花(ジャスミン)/ デカイエロー

木下あゆ美

胡堂小梅(ウメコ)/ デカピンク

菊地美香

『被害を受けた方々22』より一部抜粋して再掲。
『PSYCHIC LOVER TV(Ver. TTFC)#33【ダイジェスト版】』コメント欄より。
「東映さま東映さまお願いいたします!松本れいよたんに会わせていただきたいのです!つきましては視聴者エキストラにて呼んでいただきたいのです!松本れいよに!れいよたんに会わせていただきたいのです!お願いします!お願いしますだー・゜・(つД`)・゜・」
『特捜戦隊デカレンジャー』20周年を記念したVシネクスト『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』が今年2024年に公開予定。
2023年12月27日より配信開始された2023年最後の『PSYCHIC LOVERTV(Ver. TTFC)#33』はサイキックラバーのお二人が初めてスーパー戦隊に参加して主題歌を務めた『デカレンジャー』からジャスミン(演:木下あゆ美)とウメコ(演:菊地美香)が歌われた『girls in trouble! DEKARANGER』の秘話を中心に語られました。
『girls in trouble! DEKARANGER』はジャスミンかウメコまたは両方がメインのエピソードが放送された際のエンディングは決まってこの楽曲が使われました。
ジャスミンとウメコがメインボーカルとギターを担当、バン(演:さいねい龍二)はドラム担当、ホージー(演:林剛史)はキーボード担当、センちゃん(演:伊藤陽佑)はベース担当、藤林聖子が作詞を担当、ゆうまおが作曲を担当、西端幸彦が編曲を担当されました。
劇場版『フルブラスト・アクション』ではテツ(演:吉田友一)もショルダーキーボード担当としてグループに加わりました。
サイキックラバーのお二人は劇場版『フルブラスト・アクション』ではとあるシーンの演技指導としてロケ撮影の現場に参加されていて、そこでの貴重な撮影秘話をお話されました。
こちらの動画でも『girls in trouble! DEKARANGER』のアコースティックバージョンのカバーで熱唱・激奏されました。
こいつはまたサイラバさんの動画のコメント欄でサイラバさんやデカレンジャーのことはガン無視し、このような松本麗世に対するストーカーテロ犯罪でウザ絡みしてきました。

ゴジラ(特に平成VSゴジラ)

小美人

今村恵子(『VSモスラ』『VSスペースゴジラ』の小美人《コスモス》)

大沢さやか(『VSモスラ』『VSスペースゴジラ』の小美人《コスモス》)

小林恵(『平成モスラ』の小美人モル)

山口紗弥加(『平成モスラ』の小美人ロラ・『モスラ3』のみ[建みさと])

大塚ちひろ(『東京SOS』『FINAL WARS』の小美人)

長澤まさみ(『東京SOS』『FINAL WARS』の小美人)

奴のTikTokアカウント&YouTubeショート動画より。
令和六年一月五日金曜日、朝から地元マックでゴジラバーガー二種食べてみた #令和六年一月 #ゴジラバーガー #平成ゴジラ世代 #VSスペースゴジラ #VSデストロイア #埼玉県 #令和六年
ゴジラ・タイトル / 「ゴジラ」 - 鷺巣詩郎 伊福部昭
マクドナルド 鷲宮アリオ店 · Kuki
https://www.tiktok.com/@kuritakazunori61/video/7320427071623187720
平成30年間の『ゴジラ』シリーズやマクドナルドに関する被害報告は『被害を受けた方々22』でご確認くださいませ。
こいつは平成30年の間にあれだけゴジラや東宝特撮映画があったのに『VSスペースゴジラ』と『VSデストロイア』だけハッシュタグ付きで挙げてきたのを見るに、ゴジラに関してもにわかアンチということになりますね。
この2作しか知らないくせに平成ゴジラ・東宝特撮作品を全部見た気になって「平成ゴジラ世代」だと自称し、ゴジラよりも不可説不可説転危険な害悪生命体の分際で今度はゴジラまで侮辱してきました。
ヒロインへのストーカー犯罪ばかりしでかすこいつがこの2作だけ見てるとは到底考えにくいですね。
他にも見てたでしょう?
こいつが見てたと法螺を吹いている『VSスペースゴジラ』にはあの『VSモスラ』にも登場した《コスモス》という小美人が登場していたので、もしかしたら小美人しか眼中になかったのかもしれません。
平成30年の間で『小美人』を演じられた女優さんはこちらの方々。
今村恵子(『VSモスラ』『VSスペースゴジラ』の小美人)
大沢さやか(『VSモスラ』『VSスペースゴジラ』の小美人)
小林恵(『平成モスラ』の小美人モル)
山口紗弥加(『平成モスラ』の小美人ロラ・『モスラ3』のみ[建みさと])
大塚ちひろ(『東京SOS』『FINAL WARS』の小美人)
長澤まさみ(『東京SOS』『FINAL WARS』の小美人)
この方々に加えて当時子役で『ひとりでできるもん!』の初代舞ちゃんだった平田実音目当てで『VSメカゴジラ』も見ていたことも容易に想像がつくのに、何でそんな見え透いた嘘をついてまで『スペースゴジラ』と『デストロイア』だけ見てたと自称するの?
嘘つくのやめてもらっていいですか?

トクサツガガガ

仲村叶

超速パラヒーロー ガンディーン

深井京

小芝風花

森高愛公式アメブロ2023年1月4日更新分コメント欄より。
「元気そうでなにより」
『森高愛さんに対する異常な愛2』より再掲。
この日は森高愛のお友達の小芝風花とご一緒に神社へお参りしたりランチにも行ってきたご報告の記事。
こいつのこの陵辱の矛先は森高愛だけでなく小芝風花にも向けられていると思われます。
元気そうだから何?
病気に見えるのか?
そんな見ればわかることもわからないこいつは間違いなく「耄碌(もうろく)腐れ赤子爺」ですね。
この耄碌腐れ赤子爺がまとわりついている限り、いつか本当に彼女たちが病気にされてしまうでしょう。
そうならないためにも警察はこいつを逮捕して監獄へ放り込んでくださいね。
小芝風花は『トクサツガガガ』の仲村叶や『超速パラヒーロー ガンディーン』の深井京も演じられた「特撮ヒロイン」なので、こちらにも載せておきましょう。

仮面ライダーガッチャード

枝見鏡花

福田沙紀

松本麗世公式TikTokアカウント『遅くなりました # 許してニン』コメント欄より。
「れいよあいしてる❤️れいよたんとまじ結婚する❤️れいよたんとまじふうふになりたい❤️ガッチャード俳優になんかやらない!
ガッチャード俳優なんか大嫌い!
れいよたんとまじふうふになるのは俺だ!
れいよたんとはやく会いたいよ❤️」
「れいよたんはぜっーたい!おれのもの!
ガッチャード俳優なんか要らねーよ!
れいよたんとまじ結婚するのは俺だ!
れいよたんをまじ愛してるのは俺だ!」
「てかガッチャード再生リスト整理してたけど(笑)
ガッチャード俳優ちょーぜついてーやつだったんだなもとじまあ!(うらごえ(笑)(^-^;
れいよたんは俺が愛するからな!
れいよたんと結婚するのはこの俺だ!
れいよたんとぜっーたい!結婚するよ!
れいよたんまじ愛してるれいよたんちゅー😘❤️」
『被害を受けた方々22』『松本麗世さんに対する異常な愛3』にもある通り、こいつは松本麗世の公式TikTokアカウントを占拠してやりたい放題侮辱し放題の無差別テロで松本麗世ご本人も含めた『仮面ライダーガッチャード』の出演者全員を傷つけてきました。
松本麗世はもちろんこのコメント欄をチェックなさってるはず。
そのコメント欄がたった一人の腐れ赤子爺に占拠されて、ここまで常軌を逸したストーカーテロを繰り返され、さらに共演者の方々までこのように侮辱されたらさすがにブチギレるでしょう。
ここまでされて怒らない人なんて一人もいませんよね。
遠慮なく怒ってくださいね。
「ガッチャード俳優になんかやらない!」
「ガッチャード俳優なんか大嫌い!」
「ガッチャード俳優なんか要らねーよ!」
「ガッチャード俳優ちょーぜついてーやつだったんだなもとじまあ!(うらごえ(笑)(^-^;」
こいつが大の仮面ライダー嫌いで、その中でも現在放送中の『仮面ライダーガッチャード』は特に嫌っていることも何度かご報告済みで、その中でも特に主演の一ノ瀬宝太郎/ガッチャード役の本島純政に対して大人げないいじめを繰り返していて、彼自身の単独ページも出来上がるほどに事態が悪化してしまいました。
本島純政と松本麗世は共演者同士ですが、恋愛関係には至っていません。
共演者同士がお付き合いを始めるのはよくあるケースなので、別に不思議なことではありません。
劇中での宝太郎とりんねちゃんの関係は進展してはいるものの、まだ錬金アカデミーの仲間同士でお互い名字で呼び合う関係なのは変わりません。
メインライターの長谷川圭一の代表作『SSSS.GRIDMAN』の響裕太と宝多六花、『SSSS.DYNAZENON』の麻中蓬と南夢芽の関係性とよく似ているので、もしかしたらこの2組のような恋愛関係に発展する可能性も考えられます。
こいつは松本麗世しか眼中になく、本島純政のことも勝手に「恋敵」「目の上のたんこぶのぼんくら高校生」「俺のれいよにまとわりつくお邪魔虫」「クソガキ」と見なして一方的に逆恨みしながら大人げないいじめを繰り返している真っ最中であることも何度もご報告済み。
その逆恨みをさらに悪化させて「ガッチャード俳優になんかやらない!」「ガッチャード俳優なんか大嫌い!」「ガッチャード俳優なんか要らねーよ!」「ガッチャード俳優ちょーぜついてーやつだったんだなもとじまあ!(うらごえ(笑)(^-^;」とほざきながら徹底的に本島純政を貶めてきました。
「もとじまあ!(うらごえ(笑)(^-^;」
こいつは本島純政を威嚇するように裏声で怒鳴り散らしてきましたが、この元ネタはおそらくアニメ版『美味しんぼ』の富井副部長(声:加藤治)であると思われます。
富井副部長もあの独特の裏声でよく山岡士郎に対して「山岡ぁ!」と怒鳴り散らしているので、こいつはまた富井副部長と声優の加藤治をいじめテロの道具として悪用したことになります。
それと、こいつは本島純政の名前を覚えているくせに、何度もわざとらしく「ガッチャード俳優」とアバウトな呼び方で侮辱してますが、『ガッチャード』にレギュラーキャストとして出演中の俳優さんが彼だけだと思っているなら大間違い!
一ノ瀬宝太郎 / 仮面ライダーガッチャード:本島純政
九堂りんね / 仮面ライダーマジェード:松本麗世
黒鋼スパナ / ヴァルバラド:藤林泰也
銀杏蓮華:安倍乙
鶴原錆丸:富園力也
ミナト先生:熊木陸斗
アトロポス:沖田絃乃
クロトー:宮原華音
ラケシス:坂巻有紗
グリオン:鎌苅健太
加治木涼:加部亜門
枝見鏡花:福田沙紀
一ノ瀬珠美:南野陽子
九堂風雅:石丸幹二
現在『ガッチャード』のレギュラーキャストとしてご出演中のこの方々がこいつの大嫌いな「ガッチャード俳優」なのですが、こいつは松本麗世・安倍乙・沖田絃乃も「大嫌い」「要らない」「超絶痛い奴」だとほざいているようなもの。
また舌の根が乾かないうちに逆のことも言い出してきましたね。
さらに、こいつは『ガッチャード』が大嫌いなくせに自分自身のYouTubeチャンネルでは『ガッチャード』専用のゴミ箱再生リストまで作成して、そこに大量の公式動画を放り込んでいました。
大嫌いな奴のすることではありませんよね?
そんなに『ガッチャード』ひいては万物が大嫌いならきれいさっぱり忘れてしまえ!
そして、ご両親共々警察に出向いて自首してこい!
その前に五感も全て崇教真光の神様に返してくることも忘れるなよ。
こうして、晴れて仮面ライダーのレギュラーキャストとしてご登場なさった福田沙紀もこいつから「大嫌い」「要らない」「超絶痛い奴」だと吐き捨てられ、侮辱の先制パンチを食らわされました。

手裏剣戦隊ニンニンジャー

伊賀崎風花 / シロニンジャー

矢野優花

百地霞 / モモニンジャー

山谷花純

十六夜九衛門

九重ルナ / ミドニンジャー

潘めぐみ

『被害を受けた方々22』より一部抜粋して再掲。
松本麗世公式TikTokアカウント『遅くなりました # 許してニン』コメント欄より。
「やっぱり俺とれいよたんはニンニンジャー?😍❤️?」
『手裏剣戦隊ニンニンジャー』はシュリケン忍法の力の源《忍タリティ》を持ったラストニンジャ・伊賀崎好天の5人の孫たちとその弟子が祖父の跡を受け継ぐためにお互い競い合いながら高め合い、厳しい修行に励むストーリーでした。
伊賀崎天晴/アカニンジャー
加藤・クラウド・八雲/アオニンジャー
松尾凪/キニンジャー
伊賀崎風花/シロニンジャー
百地霞/モモニンジャー
彼ら5人がラストニンジャの血を受け継ぐ孫たちでいとこ同士(天晴と風花は兄妹)。
一方、ラストニンジャの息子の伊賀崎旋風も若い頃は父の跡を受け継ぐためにシュリケン忍法の修行に励んでいましたが、同じくラストニンジャの弟子の十六夜九衛門に忍タリティを奪われてしまい、それ以来忍術が使えなくなってしまいました。
ラストニンジャの弟子だった九衛門もシュリケン忍法の使い手で、これに妖術を組み合わせた独自の十六夜流忍法を用いてニンニンジャーと激戦を繰り広げてきました。
ラストニンジャは弟子入りを希望するキンジ・タキガワ/スターニンジャーに対しても九衛門の二の舞いを演じさせないために頑なに拒否し続けました。
しかし、天晴たちがライオンハオーを仲間にしたことでラストニンジャに少しだけ認められたことで「弟子見習い」という形で弟子入りが許され、それ以降彼もラストニンジャレースに参加することになりました。
ニンニンジャーは基本的に好天の親族で、なおかつラストニンジャと同じ忍タリティを持つ忍者の集まりなので、忍タリティを持たないこいつと松本麗世がニンニンジャーの仲間にはなれませんし、そもそも現実世界でシュリケン忍法なんて使えるわけがないでしょう!
松本麗世が演じられている九堂りんね/仮面ライダーマジェードは錬金術師であって忍タリティを持つ忍者ではありません。
彼女も「許してニン」とはおっしゃったものの、それとニンニンジャーとは一切関連性がありません。
こいつは本当にフィクションと現実の区別すらろくにつけられないようですね。
それでよく通信制高校も卒業できて、予備校へも通えましたね。
やはりあの親が裏口卒業させたのでしょうか?

王様戦隊キングオージャー

ヒメノ・ラン / カマキリオージャー

村上愛花

リタ・カニスカ / パピヨンオージャー

平川結月

『被害を受けた方々23』より再掲。
『【予告】「王様戦隊キングオージャー」第44話』コメント欄より。
「最初から最後まで仲違いしてる予告しか観なかったなこの一年間(笑)」
こいつは『王様戦隊キングオージャー』を1話すらろくに見てなかったくせに「最初から最後まで仲違いしてるところしか見せなかった」といった見当違いなにわか解釈で侮辱するだけでなく、本作の放送がまだ2か月も残っているのに勝手に終わらせてしまいました。
王様戦隊の6人はそれぞれの国を治める王様であり、国境を超えて利害を排除し、国同士が一丸となって敵を倒すための新たな同盟として『六王国異様事案対策用戦略救命部隊=王様戦隊』を立ち上げて、守護神《キングオージャー》の名前に由来して『王様戦隊キングオージャー』と名乗るようになるまでに紆余曲折ありました。
王様たちはその紆余曲折の中で考え方の違いから何度か対立し合ったこともありましたが、それはどのスーパー戦隊にも当てはまる話なので、対立はそんなに珍しいことではありません。
中でも下記の3戦隊の対立が特に顕著でした。
こいつが見てたと法螺を吹いて回っている『爆竜戦隊アバレンジャー』は特に仲代壬琴/アバレキラーとの対立が終盤ギリギリまで続きました。
一説によると、スタッフの方々は本当は最後までアバレンジャーとアバレキラーを敵対させるつもりだったようでした。
それと、メンバー同士の対立がキングオージャーよりも多かったのは前年度の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の方で、桃井タロウ/ドンモモタロウのワンマンぶりに対して猿原真一/サルブラザーや鬼頭はるか/オニシスターが反発したこともしょっちゅうありましたし、犬塚翼/イヌブラザーと雉野つよし/キジブラザーは「なつみほ問題」絡みでしょっちゅう揉めたこともありましたし、桃谷ジロウ/ドンドラゴクウ/ドントラボルトとも揉めたこともありました。
そして、井上敏樹関連といえば『鳥人戦隊ジェットマン』も顕著で、メンバー同士の対立が中盤まで続いたことがありました。
天堂竜/レッドホークと結城凱/ブラックコンドルは性格がまるで正反対ゆえに出会った頃から激しく対立して、殴り合いもしょっちゅうありました。
特に鹿鳴館香/ホワイトスワンとの三角関係で揉めることもありました。
今例に挙げた3作品に比べればキングオージャーの対立はまだマシな方です。
もっとも、王様戦隊とラクレスとの対立はここまで長引きましたが、実はラクレスは宇蟲王《ダグデド・ドゥジャルダン》を倒すために敢えて宇蟲王側につき、邪悪の王を演じ続けていたことも判明したばかりでした。
ラクレスがここまで邪悪の王を演じざるを得なかったのは彼の父で先代のシュゴッダムの王《コーサス・ハスティー》がダグデドに反逆する意思を見抜かれてしまい、見せしめとしてあの《神の怒り事件》を引き起こされてしまい、当時国王になる前のラクレスは国民を見殺しにすることしかできませんでした。
この時にラクレスは父と同じ邪悪に身を堕とす覚悟を決めて「シュゴッダム史上最悪の王」として長い間悪政を強いてきました。
宇宙を救う大義名分とはいえ、大勢の国民の命を犠牲にしてきた罪は自覚しており、自分の行いを正当化することは未来永劫あってはならないと被告人席で供述し、裁判長のリタはラクレスの意思を汲み取り「死罪」の判決を下しました。
しかし、ダグデドがミノンガンの中から復活して事態が悪化してしまったので、王様戦隊はラクレスに協力を要請し、ラクレスも了承して、ついに王様戦隊とラクレスが手を取り合う時が訪れました。
1年間しっかり見てきたファンにとってこの共闘は待ちに待った激アツ展開なのに、このにわかアンチはその雰囲気をぶち壊す暴言を吐き捨ててきました。
不適切な表現で申し訳ありませんが、1話すらろくに見ずにリタ(平川さん)ばかり執拗に陵辱してきたこいつにこそ「死罪」判決を下すべきでしょう。

仮面ライダーアギト

小沢澄子

藤田瞳子

仮面ライダーディケイド

八代淘子

佐藤寛子

首相官邸『岸田総理 令和6年能登半島地震についての会見ー令和6年1月4日』コメント欄より。
「警察が外国人を守ってると?
やっぱりアギトの世界だな今の日本
どんだけ北條透ばっかなんだ?
所詮は政府警察は左翼か?見損なったぞ!」
「やっぱりアギトの世界だな今の日本
どんだけ北條透ばっかなんだ?
所詮は政府警察は左翼か?見損なったぞ!」
「やっぱりアギトの世界だな今の日本
どんだけ北條透ばっかなんだ?」
『被害を受けた方々24』にもある通り、こいつの『仮面ライダーアギト』の北條透に対する侮辱テロに巻き込まれる形でG3ユニット全体も侮辱されました。
『アギト』でのG3システム開発主任である小沢さんも『ディケイド』でのG3システムの開発主任である八代の姐さんも侮辱されたも同然の大惨事が引き起こされました。

烈車戦隊トッキュウジャー

ミオ / トッキュウ3号

小島梨里杏

『森高愛さんに対する異常な愛2』より再掲。
森高愛公式アメブロ2023年1月13日更新分コメント欄より。
「おはようございます
りりあ元気かー(笑)(^-^;?」
この日森高愛は『烈車戦隊トッキュウジャー』の共演者であり、彼女にとってもかけがえのない仲間である小島梨里杏と再会、お二人でお食事に行ってきました・・・というご報告のアメブロ記事。
こいつは小島梨里杏のことも彼氏面しながら馴れ馴れしく「りりあ」と呼んでました。
どうやらこいつは森高愛だけでなく、案の定小島梨里杏にもそのいやらしい視線を送りながらストーカー犯罪をやってきたようですね。
もはやこいつにとってスーパー戦隊はストーカー犯罪の対象でしかないということも改めてよくわかりました。
「ストーカーテロリストのくせに馴れ馴れしくしないで!」(フレイ・アルスター風に)

ウルトラマンブレーザー

ヒルマサトコ(ゲント隊長の奥さん)

岡野真也

ULTRAMAN OFFICIAL『ウルトラマンブレーザー』 第25話(終) 「地球を抱くものたち」-公式配信-』チャット欄より。
「田口監督 「実は俳優には隠し子がいるとのこと!?」
「素晴らしい隠し子ドラマだった・゜・(つД`)・゜・」
「素晴らしい隠し子ドラマだった・゜・(つД`)・゜・」
「素晴らしい隠し子ドラマだった・゜・(つД`)・゜・」
「俳優には隠し子がいるのが丸わかり(笑)」
『被害を受けた方々25』より一部抜粋して再掲。
『ウルトラマンブレーザー』も無事に最終回を終えて、2月公開の劇場版を残すのみ。
チャット欄には最大15000人のファンが国内外から集まったものの、こいつまで最終回ということでいっちょ噛みしながらウザ絡みしてきました。
こいつはあろうことか田口清隆監督になりきって「田口監督 「実は俳優には隠し子がいるとのこと!?」「俳優には隠し子がいるのが丸わかり(笑)」などと馬鹿笑いしながらほざき、ヒルマゲント役の蕨野友也に対して「隠し子疑惑」の言いがかりをつけて、さらに恥の上塗りをしてきました。
蕨野友也は2022年に一般女性とご結婚されたことをご自身のInstagramや『ウルトラマンブレーザー』の発表同日の出演コメントにて発表されました。
しかし、お子さんの話はまだありません。
なのに、こいつはそのこともわかってて蕨野さんに対してわざと「隠し子がいる」などとやかましくほざき、さらに恥の上塗りをしてきました。
そして、こいつによる隠し子疑惑の言いがかりは蕨野さんが演じられたゲント隊長にまで波及してしまいました。
「素晴らしい隠し子ドラマだった・゜・(つД`)・゜・」
「素晴らしい隠し子ドラマだった・゜・(つД`)・゜・」
「素晴らしい隠し子ドラマだった・゜・(つД`)・゜・」
このように嘘泣きしながらやかましく「隠し子ドラマ」だったとほざきまくり、ゲント隊長、奥様のヒルマサトコ、お二人の息子のヒルマジュン、そしてシリーズ構成の小柳啓伍と田口監督らスタッフ全員に対して侮辱のオールレンジ攻撃をかまし、さらに恥の上塗りをしてきました。
ゲント隊長の奥様と息子さんはSKaRDの隊員や防衛軍の人々ももちろんご存知で、ジュンくんはゲント隊長の隠し子ではありません!
ゲント隊長に家族にも言えない隠し事があるとしたら「ブレーザーの正体」「施設科ではなくSKaRDの隊長」ぐらいなものでしょう。

劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL

霧島美穂 / 仮面ライダーファム

加藤夏希

『被害を受けた方々25』より一部抜粋して再掲。
松本麗世公式TikTokアカウント『兄とデートしてきました』コメント欄より。
「れいよは三谷幸喜のラヂオの時間と笑いの大学と仮面ライダー龍騎の劇場版観るの宿題だからな?また定期手紙は月末予定だけど?」
こいつは勝手に松本麗世への宿題を押しつけ、三谷幸喜原作の『ラヂオの時間』と『笑の大学』と『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』を見るよう脅迫してきました。
『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』はご存知『仮面ライダー龍騎』の劇場版として2002年夏に『忍風戦隊ハリケンジャー』と二本立てで上映されました。
本作は「最終回先行映画化」と銘打った内容となっており、TVシリーズやスペシャルとは別の結末が描かれました。
監督はメイン監督を務められた田﨑竜太、脚本は小林靖子ではなく井上敏樹が担当されました。
こいつがなぜ『龍騎』の劇場版を松本麗世に「見ろ」と脅迫したかと言いいますと、今作には「シリーズ初の女性仮面ライダー」として加藤夏希が演じられた霧島美穂/仮面ライダーファムが登場するからだと思われます。
霧島美穂はいわば「女性ライダーの第1号」なので九堂りんね/マジェードにとって大先輩に当たる存在。
しかし、霧島美穂は確か浅倉威に殺害された姉の遺体の冷凍保存を維持させるためにかかる莫大な費用を捻出する目的で詐欺師として人々からお金を騙し取っていたので、ルールを重んじる優等生タイプの九堂りんねとは正反対の性格ですよね。
彼女の悪事を暴くために城戸真司らOREジャーナルが張り込み取材を敢行し、そこで美穂と城戸真司が出会い、本作の物語が始まりました。
美穂は姉を殺害した浅倉威と彼を死刑にしなかった北岡秀一にも恨みを抱いていました。
仮面ライダーになってライダーバトルに参加したのも浅倉への復讐と姉を蘇生させるためでした。
当初は真司の隙をついて、龍騎のカードデッキを奪おうともしたこともあり、目的のためなら手段を選ばない美穂に対して真司も警戒していました。
ライダーバトル中に王蛇に追い詰められるが、戦いに乱入してきた仮面ライダーリュウガの攻撃で弱体化した王蛇のカードデッキを破壊する形でとどめを刺し、姉の仇を討つ目的は達成できました。
戦いの中でライダーバトルを止めようと奔走する真司に出会い、最初は引っかかりやすいと馬鹿にしていたが、次第に好意を抱き始め、真司にほのかな想いを寄せつつ、ライダーの戦いを止めようとも考え始めました。
しかし、リュウガとの戦闘で致命傷を負い、気丈に振舞って真司と別れた直後に路上に倒れ込み、姉と真司への思いを胸に秘めながら息絶えて脱落してしまいました。
霧島美穂も事情はわからなくもないのですが、先述の通り、目的のためなら犯罪行為も辞さない性格はルールを重んじる九堂りんねとは全く正反対の存在でした。
しかし、ライダーとしてのファムのかっこよさや気品の良さ、そして心の強さははマジェードにも通ずるものがあることは確かですね。
こいつはファムのこともマジェードのことも何一つ理解しようとしない「にわかアンチ」のくせに、松本麗世には「ファムのことを理解しろ」といった意味の脅迫をしてきました。
だから「ダブスタ」って言われるんだよ!
それと、こいつは『ラヂオの時間』『笑の大学』ひいては三谷幸喜作品全てに関しても「にわかアンチ」のくせに、松本麗世には「この2作品を見て勉強しろ」といった意味の脅迫もしてきました。
何が「宿題」じゃ!?
「じゃあお前はその2作品を理解できているのか?」とお尋ねしたいですね。
三谷幸喜も仮面ライダーも松本麗世のことも何一つわかろうともしない精神年齢0歳以下の腐れ赤子爺が偉そうな御託を並べるな!

ビーロボカブタック

三鷹小百合

小出由華

テツワン探偵ロボタック

橘ミサキ

黒川芽以

『被害を受けた方々26』より再掲。
『ぐるぐるメダマン 第1話[公式]』チャット欄より。
「埼玉県から今晩はカブタックロボタック世代だけど雰囲気すごい」
こいつが『ぐるぐるメダマン』にまでいっちょ噛みして「カブタックロボタック世代だけど雰囲気すごい」などとほざいてきたと読者様からのお知らせを受けた当まとめウィキは直ちに警戒してチャット欄を見張りましたが、今回はその一言だけの被害で治まりました。
幸い当時の子役さんに関する被害報告はありませんでした。
しかし、こいつがメダマンのことをロボットと勘違いして、カブタックとロボタックを引き合いに出して3名共侮辱したことには変わりありません。
メダマンはカブタックとロボタックと違ってロボットではなくお化け≒妖怪です。
そんな簡単な違いすらわかろうともしないで偉そうに通ぶってきたわけですね。
ホント破廉恥な腐れ赤子爺ですね。
『ビーロボカブタック』は1997年に放送されたメタルヒーローで、当時のこいつは人間の年齢に換算すると11歳。
『テツワン探偵ロボタック』は1998年に放送された最後のメタルヒーローで、当時のこいつは人間の年齢に換算すると12歳。
カブタック&ロボタック世代というのは3歳から5歳くらいまでで、今年ちょうど30歳を迎える方々がその世代に該当しますね。
当時から精神年齢が0歳とはいえ小5か小6だったこいつは世代ではありません。
普段から特撮作品を「幼児向け」だとバカにする「にわかアンチ」のこいつのことなので、どうせ当時も『カブタック』や『ロボタック』のことも見た目に対する偏見でバカにしてたのでしょう。
『宇宙刑事ギャバン』から『ビーファイターカブト』までの硬派な等身大ヒーローから一転して、ゆるキャラみたいな見た目のロボットに変わった途端手のひらを返してバカにしてたことは容易に想像がつきますね。
カブタックもロボタックも主人公の助けを借りて八頭身ほどのヒーロータイプにも変身できるので、これまでのメタルヒーローとそんなに遜色はありませんがね。
そして、ペドフィリアのこいつのことなので、どうせ当時も『カブタック』のヒロインの三鷹小百合(演:小出由華)と『ロボタック』のヒロインの橘ミサキ(演:黒川芽以)に対してもそのいやらしい目でガン見してたことも容易に想像がつきますね。
結局、当時も今も大した違いなど全く無く、ヒロインへのストーカー犯罪目的で見てた「にわかアンチ」で「ド変態」で「ストーカーテロリストの凶悪犯」だったわけです。

燃えろ!!ロボコン

栗原家(『燃えろ!!ロボコン』のロボコンの居候先)

栗原光子(ママ)

未唯(ピンク・レディー)

栗原モモコ(モコちゃん)

奈良沙緒里

ロビーナ

加藤夏希

『被害を受けた方々26』より一部抜粋して再掲。
こいつの『ぐるぐるメダマン』に対する侮辱テロの被害は東映×石森プロがこれまで制作されたロボットコメディ作品にも波及し、その中には『燃えろ!!ロボコン』ももちろん含まれます。
『燃えろ!!ロボコン』は直前まで放送されたメタルヒーローシリーズの直近作品の『ビーロボカブタック』と『テツワン探偵ロボタック』の流れを汲んで制作されたのは確かなことでしたが、実は石ノ森先生が生前に「もう一度作りたい作品」として持ち込まれたリメイク企画のひとつが『ロボコン』だったこともウィキペディアに記載されています。
当初東映は制作するつもりはなかったのですが、1998年1月に石ノ森先生がお亡くなりになったことや、東アジアで起こったロボコンブームが日本にも飛び火して盛り上がりを見せたことが本作品の制作にも影響したと言われています。
この『燃えろ!!ロボコン』が特に子供たちに大人気で、かつて『がんばれ!!ロボコン』を見ていた親世代と一緒に楽しむ世帯が増えたとも言われていますね。
こいつは『カブタック』と『ロボタック』を見ていたと法螺を吹いて回っていますが、もしかしたら『燃えろ!!ロボコン』もストーカー犯罪目的で見てた可能性も考えられます。
ドスケベなペドフィリアであるこいつのことなので、どうせ当時もロビーナちゃん(演:加藤夏希)やモコちゃんこと栗原モモコ(演:奈良沙緒里)に対してもそのいやらしい目つきでガン見していたに決まっていますね。
ロボコンの居候先の栗原家も名字に「栗」が付いているので、こいつのせいでイメージを落とされた被害者であることも改めてご報告いたします。
「栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様3」をウィキ内検索
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