熊木陸斗さんに対するいじめの記録 - 栗田和典まとめ@ ウィキ

当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。

『仮面ライダーガッチャード』にて錬金アカデミーのミナト役としてレギュラー出演中の俳優・熊木陸斗さん。
実はこの方もまた「栗田和典」と名乗るにわかアンチの腐れ赤子爺から「いじめ」の被害を受けている真っ最中。

彼に関する被害報告もここまで急激に増えてきて、整理しないといけなくなりました。
そこで、大変遅くなりましたが、単独ページとして･･･
『熊木陸斗さんに対するいじめの記録』も作成いたしました。

2023年9月に『ガッチャード』の本放送が始まってから2024年4月現在で早７か月。
これで本当に『ガッチャード』の主要キャストほぼ全員分の単独ページが出来上がってしまいました。
実はグリオン役の鎌苅健太さんも単独ページを作成しないといけないほどの被害状況となりました。
たったひとつの番組だけでここまで被害が甚大になるなんて思いにも寄りませんでした。

今後、熊木陸斗さんが単独で被害に遭われた場合はこちらのページで随時追記・整理していきます。
また、他の被害者と一緒にされた場合は通常の被害者リストでも合わせてご報告いたします。
それと、例によって通常の被害者リストの再編集が面倒なのでそのままでいきます。
ご了承くださいませ。

それでは、熊木陸斗さんに関する被害報告の整理を始めていきましょう！

『被害を受けた方々10』より再掲。
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第12話』コメント欄より。(※)
(※)テレ朝スーパーヒーロータイムの方にも同じコメントあり。
「おれ「じゃあいとのちゃんにちゅーしちゃお
いとのちゃん「いいよちゅーなら朝飯前だよ
おれといとのちゃん「ちゅー👨‍❤️‍💋‍👨➰💕
ガッチャードいちどう「ねえこれ大丈夫なんか！？(笑)」
「おれ「いとのちゃんちゅーしないとだめだよちゅー
いとのちゃん「それはいつものおまじない？
おれ「ちがうよ？ほんとうにちゅーだよ？
いとのちゃん「え！ほんとうにちゅー？いやだよ
おれといとのちゃん「はいはいちゅー👩‍❤️‍💋‍👨
あべおとちゃん「あかん寒気が」
このペドフィリアは案の定沖田絃乃を新たな標的としてつけ狙っており、このような陵辱までやってのけました。
この陵辱コメントは奴が沖田絃乃とイチャコラするというグロ注意の妄想ネタであると同時に完全なる性的虐待ともいえますね。
しかも銀杏蓮華役の安倍乙に対しても馴れ馴れしく「あべおとちゃん」と呼んで陵辱するという二次被害まで発生しました。
こいつは九堂りんね役の松本麗世・銀杏蓮華役の安倍乙・アトロポス役の沖田絃乃しか見てないようで、ガッチャードそのものは眼中にないと断定してもよさそうですね。
こちらの被害報告はもちろん既に『沖田絃乃さんに対する異常な愛』『安倍乙さんに対する異常な愛』の方にも整理・再掲済みですが、この中に「ガッチャードいちどう」と書いてあるので当然主な登場人物全員含まれていると判断してもよろしいかと。
アトロポス役の沖田絃乃だけ陵辱される被害では済まされず、とうとうガッチャードの主な出演者全員が巻き添えで被害者リスト入りするという大惨事となりました。
もうこの馬鹿子爺にガッチャードを見る資格はありません！
ちなみに、こいつのこのコメントのせいでテレ朝スーパーヒーロータイムでのガッチャードの予告動画のコメント欄は閉鎖され、Kids送りとなりました。

『被害を受けた方々12』より再掲。
テレ朝スーパーヒーロータイム『祝！ガッチャード初のウラ仮面！6人でクラTつくってみたらこうなりました前編【ウラ仮面ライダー01】』チャット欄より。
「埼玉県からおはようございます」
「週明けにれいよちゃんに手紙出そうかな一 出すべきなんかな一」
「週なかには出せれば良いか」
「まさかのこしばい」
「ケミーに甘えないのが仮面ライダーではないのか」
「れいよちゃんはまだ赤ちゃんだな」
「ミスチル(笑)パドル(笑)」
「スパナの全力全開」
「スパナ「ちょあ一」
「ごちゃごちゃれいよ💕」
「クラスティーなんそれ」
「スパナの全力全開」
「スパナ「ちょあ一」
「晴れたらいいね」
「ラブラブラブ？嵐が来る？」
「クラスティーとかヤンキーの独壇場だったからな」
「(笑)」
「とりあえず寝間着にするかクラスティーは (笑)」
「先生！部室に忘れ物取りに行って良いですか！」
「いきなりエキチカワインバー(笑)」
この日、最も深刻な被害だったのがこちらの『ウラ仮面ライダー』。
『ウラ仮面ライダー』とは、2019年から『仮面ライダーゼロワン』と共にスタートした配信限定のバラエティ番組で、仮面ライダーの出演者の方々が撮影時の裏話を中心としたトークを繰り広げたり、様々な企画に挑戦する番組となっており、YouTube『テレ朝スーパーヒーロータイム』では一部だけ、東映特撮ファンクラブではノーカットで配信されております。
今回の『ウラ仮面ライダー』は『ガッチャード』のキャスト陣である錬金アカデミーの６名(本島純政・松本麗世・藤林泰也・安倍乙・富園力也・熊木陸斗)がご出演。
ミナト先生役の熊木陸斗が司会進行を務められ、「ガッチャードオリジナルのクラスＴシャツを作ってみた！」という企画で錬金アカデミーの５名がアイディアを出し合って作り上げていく･･･といった内容で、今回は前編がプレミア公開されました。
ここのチャット欄の参加者は思いの外少人数でした。
それよりも深刻だったのが、この痴れ者の馬鹿子爺によってチャット欄が占拠され、上記のような荒らし放題・やりたい放題・侮辱し放題・陵辱し放題でめちゃくちゃにされてしまいました。
まず、この馬鹿子爺はここで単刀直入に松本麗世への送付テロの犯行予告声明文を発表すると同時に彼女のことを赤ちゃん扱いしながら陵辱し放題。
(※)この被害報告はもちろん『松本麗世さんに対する異常な愛』でも整理・再掲済み。
次にこの甘ったれは「ケミーに甘えないのが仮面ライダーではないのか」ともほざき、ガッチャードの力の源である101体のケミーの存在を「甘え」とみなして全否定しました。
ご存知の通り、ガッチャードは２枚のライドケミーカードを駆使する戦闘スタイルがデフォであり、ベルトがあってもケミーの力が無ければガッチャードにも変身できません。
それは修学旅行の回で証明済み。
彼にとってケミーとは必要不可欠なパートナーです。
そもそも仮面ライダーが怪人と同じ力を使う戦闘スタイルなのは基本中の基本！
ライダーファンならこの常識はわかることですが、こいつはライダーアンチなのでそんな常識は一切通用しません。
「スパナの全力全開」「スパナ「ちょあ一」ともほざき、黒鋼スパナと『ゼンカイジャー』の五色田介人をごっちゃごちゃにガッチャンコしながら両方共侮辱しました。
介人に至ってはこれで何度目かの被害者リスト入り。
「クラスティーなんそれ」「クラスティーとかヤンキーの独壇場だったからな」「とりあえず寝間着にするかクラスティーは (笑)」ともほざき、この企画の主旨を全く理解せずにクラスTシャツそのものも全否定しました。
中退同然の不登校だった痴れ者にとって文化祭もクラスTシャツも全く無縁だったので、僻み根性で茶々を入れまくりケチをつけまくり。
「ミスチル(笑)パドル(笑)」ともほざき、またもガッチャードと無関係なミスチルを引き合いに出して侮辱するだけでなく、「晴れたらいいね」「ラブラブラブ？嵐が来る？」ともほざき、今度はドリカムまで引き合いに出して侮辱しました。
『PADDLE』(ミスチル)『晴れたらいいね』『LOVE LOVE LOVE』『嵐が来る』(ドリカム)が『ガッチャード』で使用されたことは一度もありません。
「先生！部室に忘れ物取りに行って良いですか！」とほざきながらミナト先生を弄るだけでなく、「いきなりエキチカワインバー(笑)」とほざきながら駅チカのワインバー全店をまとめて侮辱しました。
ここのチャット欄だけでもこんなにも無駄に被害者が大量発生する大惨事となり、これを引き起こした張本人はまたも嵐のように逃げ去っていきました。

その行動の結果がこちら。↓

『被害を受けた方々14』より再掲。
奴の再生リスト『令和五年十二月、特撮アニメ、他アイドル、テレビ番組、ユーチューバー、芸能エンタメ総合』説明文より。
「てかテレ朝スーパーヒーロータイムアカでもコメ欄ブロックか？
ますます芸能界テレビ局は怪しいな？
未成年淫行どころか？運営は大学どころか高校すら出てないんだろ？
テレ朝TBSNHKテレ東の運営は煽り耐性無さすぎ」
「テレ朝つべ運営なんかクラスTどころか？
クラスダンスにトラウマでもあんのか？
なんか非リアなんか？(笑)
リア充だと思ってたのに幻滅だな！(笑)
テレ朝つべ運営は非リアかよ！
非リアで左翼の芸能界テレビ局で未成年淫行しちゃうのかよ！？(笑)」
「芸能界テレビ局なんか今に未成年淫行で逮捕されたら良いのに
なんだかんだ左翼でしかない今の日本で真面目に生きる意味価値無いよな」
どうやらテレ朝スーパーヒーロータイムのチャンネル担当者からもブロックされたのは本当のようです。
前回のチャット欄とこれまでの動画のコメント欄から奴のコメントが根こそぎ消滅したのもこれで納得いたしました。
その腹いせで「ますます芸能界テレビ局は怪しいな？未成年淫行どころか？運営は大学どころか高校すら出てないんだろ？テレ朝TBSNHKテレ東の運営は煽り耐性無さすぎ」と暴言を吐き捨てました。
さらに、「テレ朝つべ運営なんかクラスTどころか？クラスダンスにトラウマでもあんのか？なんか非リアなんか？(笑)リア充だと思ってたのに幻滅だな！(笑)テレ朝つべ運営は非リアかよ！非リアで左翼の芸能界テレビ局で未成年淫行しちゃうのかよ！？(笑)」と不登校児ゆえの僻み根性剥き出しの大暴言を吐き捨て、『ウラ仮面ライダー』と出演者の方々に対して態度を一変させて侮辱・攻撃に転じました。
この出演者の中にはこいつが異常な愛を押し付けながら陵辱している松本麗世と安倍乙も含まれるのですが、それはいかがなものかと･･･。
とどのつまり、こいつは自分の思い通りにならないと判断したら態度を一変させて攻撃に転じるようですね。
他の被害者に対してもそうでした。
どこまでも身勝手なダブスタ馬鹿子爺でちゅね。

テレ朝スーパーヒーロータイムのチャンネル担当者さん、今までのご健闘を讃えさせていただきます。
『ドンブラザーズ』が現役の頃からずっとこいつに荒らされっぱなしでしたからねぇ。
特に志田こはくさんの被害が甚大でした。
これまでの惨状に加えて、前回のチャット欄での奴による大惨事のせいで堪忍袋の緒が切れたと見て間違いなさそうです。
奴をブロックしたことでテレ朝との攻防戦に決着がつきました。
お疲れ様でした。

･･･と、〆させていただいたのですが、こいつはこのことでさらなる追い討ちをかけてきました。↓

東映特撮youtubeofficialのコミュニティ『Prime Videoチャンネル「東映オンデマンド」サービス開始１周年記念！』より。
「てか？まさかのテレ朝スーパーヒーロータイムアカでブロックされたんだが？
いったい誰が何の意図で圧力かけたんだ？
なんで運営はブロックしたんだ意味がわからん」
なぜテレ朝スーパーヒーロータイムのチャンネル管理者がブロックしたのか意味わからんって？
ならば当まとめウィキが直々に教えて差し上げましょう。
お前が出演者の方々に対してストーカー犯罪ばかりしてきたからだろうが！
誰が何の意図で圧力をかけたかって？
テレ朝の上層部がこれ以上大事な俳優さん･･･特に女優さんを傷つけられたくないから満場一致でブロックしました！
もっとも･･･こんなにも被害が拡大する前にもっと早くこいつをブロックしておくべきでしたがね。
「まさか」ではなく「当然」の結果！

『被害を受けた方々22』より一部抜粋して再掲。
松本麗世公式TikTokアカウント『遅くなりました # 許してニン』コメント欄より。
「れいよあいしてる❤️れいよたんとまじ結婚する❤️れいよたんとまじふうふになりたい❤️ガッチャード俳優になんかやらない！
ガッチャード俳優なんか大嫌い！
れいよたんとまじふうふになるのは俺だ！
れいよたんとはやく会いたいよ❤️」
「れいよたんはぜっーたい！おれのもの！
ガッチャード俳優なんか要らねーよ！
れいよたんとまじ結婚するのは俺だ！
れいよたんをまじ愛してるのは俺だ！」
松本麗世の公式TikTokアカウントも奴に占拠され、このようなストーカーテロ犯罪や陵辱テロでコメント欄が汚染されてしまいました。
こいつは本島純政の名前を覚えているくせに、何度もわざとらしく「ガッチャード俳優」とアバウトな呼び方で侮辱してますが、『ガッチャード』にレギュラーキャストとして出演中の俳優さんが彼だけだと思っているなら大間違い！
一ノ瀬宝太郎 / 仮面ライダーガッチャード：本島純政
九堂りんね / 仮面ライダーマジェード：松本麗世
黒鋼スパナ / ヴァルバラド：藤林泰也
銀杏蓮華：安倍乙
鶴原錆丸：富園力也
ミナト先生：熊木陸斗
アトロポス：沖田絃乃
クロトー：宮原華音
ラケシス：坂巻有紗
グリオン：鎌苅健太
加治木涼：加部亜門
枝見鏡花：福田沙紀
一ノ瀬珠美：南野陽子
九堂風雅：石丸幹二
現在『ガッチャード』のレギュラーキャストとしてご出演中のこの方々がこいつの大嫌いな「ガッチャード俳優」なのですが、こいつは松本麗世・安倍乙・沖田絃乃も「大嫌い」「要らない」「超絶痛い奴」だとほざいているようなもの。
また舌の根が乾かないうちに逆のことも言い出してきましたね。
さらに、こいつは『ガッチャード』が大嫌いなくせに自分自身のYouTubeチャンネルでは『ガッチャード』専用のゴミ箱再生リストまで作成して、そこに大量の公式動画を放り込んでいました。
大嫌いな奴のすることではありませんよね？
そんなに『ガッチャード』ひいては万物が大嫌いならきれいさっぱり忘れてしまえ！
そして、ご両親共々警察に出向いて自首してこい！
その前に五感も全て崇教真光の神様に返してくることも忘れるなよ。
この行動の結果、この馬鹿子爺は松本麗世からブロックされました。

『被害を受けた方々23』より再掲。
TTFCでの奴のプロフィールページの自己紹介文より。
「ひと言）令和六年新年最初のガッチャード視聴
連合？労基かな？ミナト先生なぞの退場？デザイアグランプリか？」
『仮面ライダーガッチャード』第16話から第二章に突入し、第17話ではミナト先生（演：熊木陸斗）が宝太郎たち生徒全員に錬金術師の証であり力の源である指輪の返還を要求し、同時に宝太郎たちからこれまでの記憶を消去・錬金アカデミーの閉校・今後のケミー回収の任務を冥黒の三姉妹に引き継がせることも伝えてきました。
突然のことで混乱してしまう宝太郎たちの前でミナト先生は仮面ライダードレッドに変身し、向かってきたスパナ/ヴァルバラドも一瞬でねじ伏せ、マッドホイールなどのライドケミーカードを奪い取ってしまいました。
かくして、宝太郎たちとミナト先生は先生と教え子の関係から一転して敵対関係に変わってしまい、その様子をグリオン（演：鎌苅健太）が冷ややかな眼差しで監視していた･･･というのが正解であって、ミナト先生も熊木陸斗も退場なんて全くしていません。
《デザイアグランプリ》は『仮面ライダーギーツ』の世界の未来人が主催するリアリティーライダーショー。
『ガッチャード』は『ギーツ』の続編ではないのでデザグラは一切関係ありません。
錬金アカデミーの背後には《錬金連合》という上層部の組織があり、ケミー回収の任務などの命令を出しているのはその錬金連合であってこいつが言う「全国労働組合総連合」「日本労働組合総連合会」「労働基準監督署」ではありません。
この３つの連合は錬金アカデミーではなく「セクハラ・パワハラ・長時間労働問題」を引き起こしてしまった東映本社と直接関係があると見て間違いなさそうです。
こいつはTTFCでもこのような見当違いのにわか解釈で作品や登場人物や出演俳優の方々を侮辱しまくっているし、松本麗世への暴行目的でエキストラとして撮影現場に入れろと要求しながら脅迫までしてくるし、何度注意を受けても一切やめようとはしないし、最悪TTFCを潰す気でいるのに、当のTTFC運営はこいつを退会処分できるはずなのにしようともしません。
ブロックすればいいってレベルはとうに超えているのですよ！
TTFCはすぐにこの害悪ユーザー「栗田和典」を退会させてくださいね！

『被害を受けた方々23』より一部抜粋して再掲。
奴のYouTubeチャンネル再生リスト『令和六年一月、聴いた楽曲、気になる楽曲』説明にもなってない説明文より。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLxXSqcAq4F7Au1VSZ0u_LhQl6DBF1VFaq
「第三期ガッチャードop「ダンス♪ダンス♪気になるー♪(れいよたん
石丸オヤジ「見ろ！手が汚れた！」
ミナト副部長「もとじまあ！(うらごえ
視聴者の俺「いや究極と至高って！？まあ妹という意味ではありか←違うだろ　　
令和六年新年一月の音楽再生リストは仮面ライダー女子高生女優松本れいよたん特別編集で進めてます(笑)れいよたん特別機構です(笑)まじめにれいよたんと結婚したいですれいよたんちゅー😘❤️れいよたんに会いたいΣ(＞Д＜)❤️令和六年一月七日日曜日午後二十一時五十四分に記念書き込み(笑)」
奴の再生リスト『令和六年一月、特撮アニメ、他アイドル、テレビ番組、ユーチューバー、芸能エンタメ総合』説明にもなってない説明文より。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLxXSqcAq4F7AzA7w5PS_R5tDZ-sHWEj08
「第三期ガッチャードop「ダンス♪ダンス♪気になるー♪(れいよたん
石丸オヤジ「見ろ！手が汚れた！」
ミナト副部長「もとじまあ！(うらごえ
視聴者の俺「いや究極と至高って！？まあ妹という意味ではありか←違うだろ」
こいつ自身のYouTubeチャンネルにあるゴミ箱(再生リスト)『令和六年一月、聴いた楽曲、気になる楽曲』は「松本麗世のために作った再生リスト」だそうです。
しかし、こいつは彼女の音楽の趣味も全く理解せずにガン無視して、自分も大して好きでもない楽曲ばかり片っ端から放り込んで押しつけているだけで、普段と全く変わりがないいつも通りのゴミ箱でした。

『仮面ライダーガッチャード』と『美味しんぼ』のこじつけテロの詳細な被害報告は『被害を受けた方々23』にてご確認くださいませ。
「ミナト副部長「もとじまあ！(うらごえ」
こいつの『美味しんぼ』と『ガッチャード』のこじつけテロはこれだけでは終わらず、ミナト先生(演：熊木陸斗)と東西新聞社文化部副部長の富井清一(声：加藤治)を無理やり合体させて、一ノ瀬宝太郎/ガッチャード役の本島純政に対してあの独特な裏声で理不尽に怒鳴りつける妄想オナニーテロで全員無差別に侮辱しました。
ミナトは富良洲高校と錬金アカデミーの先生であって東西新聞社文化部の副部長ではないし、熊木陸斗も俳優であって加藤治のような声優ではないのにこのオナニストによって無理やりガッチャンコさせられてしまいました。

この無差別テロにより、こいつがライダーシリーズの中でも現役の『仮面ライダーガッチャード』が特に大嫌いで『美味しんぼ』も侮辱したいほど大嫌いであることがよくわかりました。
もうこいつの好きな作品リストにリストアップされた作品は全部「大嫌いな作品」と見なしてもよろしいかと存じます。
タイトルも「彼の好きな作品」ではなく「彼の大嫌いな作品」に変更して、「好き」という語句から「大嫌い」という語句に変えてもそんなに違和感はないかと。
本当に好きな作品だったらここまでの侮辱はしないはず。

『被害を受けた方々27』より一部抜粋して再掲。
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第21話』コメント欄より。
「いとの「想像越えたその先へどんどん夢があふれてノンストップ止められない限界なんて無い好奇心♪いっぺん覚悟決めたらテッペン目指すだけだツラいときこそたましいこめてとらいアゲーイン♪おおぞらに誓いを立てるんだ♪諦めないってもっと！おおきく！つよくなるために！はしれ！♪
ミナトせんせい「ゲットセットゴー♪ターイガ♪(笑)」
「いとのちゃん「この街にひそんでる～♪場違いな勘違い～♪どっちでも良いよと～♪誰もが口走る～♪
ミナトせんせい「嗚呼～♪こんやもどこかで～♪たいくつがうぶごえ上げて～♪」
「いとのちゃん「かたわらの鳥が羽ばたいた～♪どこか光をみつけられた～♪のかな～♪
ミナトせんせい「なーあ～♪おまえの背に～♪おれものせてくれないか～♪
いとのミナト「きみの手で～♪切り裂いて～♪遠い日の記憶を～♪」

『仮面ライダーガッチャード』第21話の次回予告のコメント欄がほぼこいつに乗っ取られる状態となり、いまだかつてないほどの被害者大量発生の大惨事が引き起こされました。
今回は特に沖田絃乃に対する児童虐待陵辱テロや、主に2000年代前後のJ-POPの名曲が穢される「リサイタルテロ」まで引き起こされました。
「リサイタル」とは「独奏会、独唱会」を意味する言葉で、ジャイアンがよくやるアレをこいつがそっくりそのまま真似したのですが、こいつの場合ジャイアンと違って「テロ犯罪」としか言い様がありません。
従って、「リサイタルテロ」と呼称することにいたしました。

こいつは沖田絃乃だけでなくミナト先生：熊木陸斗まで妄想オナニーネタの駒扱いしながら、名だたるJ-POPを歌わせてさらに被害者を増やしてきました。
全部間違ってる臭いので正しておきましょう。
こいつが侮辱した楽曲とアーティスト、関係者の方々、正しい歌詞はこちら。
『Buddy,steady,go!』
『ウルトラマンタイガ』オープニング主題歌
歌：寺島拓篤（ウルトラマンタイガの声優）
作詞：寺島拓篤
作曲・編曲：渡部チェル
Cメロ～サビ
想像超えたその先へ
どんどん夢があふれて
Nonstop!止められない
限界なんてない好奇心
一遍覚悟決めたら
天辺目指すだけだ
辛い時こそ魂込めて
Try again!
大空に誓いをたてるんだ
諦めないって
もっと大きく
強くなるために走れ！
Get set,Go!タイガ！
君だけの答えが待つ銀河へ
Go!Go!バディゴー！
いますぐ飛び出そう
ウルトラマンタイガ！
今よりも大きな我（自分）になって
絶対負けない
空も星も宇宙も超えていくのさ
君こそ闘士（ファイター）
ウルトラマンタイガ
煌めく未来へDash!Supernova!

『始まりの場所』
『あいのり』タイアップ
歌：ゆず
作詞・作曲：岩沢厚治
編曲：寺岡呼人、ゆず
一番歌い出し
この町に潜んでる 場違いな勘違い
「どっちでもいいよ」と誰もが口走る
今夜もどこかで退屈が産声あげて
「こっちへおいで」となぐさめあい
果てしなく続く

『メリッサ』
『鋼の錬金術師』2003年アニメ版1stオープニング
歌：ポルノグラフィティ（岡野昭仁・新藤晴一・中尾天成［元メンバー］・織畠英司［元メンバー］・Tama［元メンバー］）
作詞：新藤晴一
作曲：ak.homma
編曲：ak.homma、ポルノグラフィティ
一番Aメロ
傍らの鳥がはばたいた
どこか光を見つけられたのかな
一番Bメロ
なあ お前の背に 俺を乗せてくれないか
そして 一番高い所で 置き去りにして
優しさから遠ざけて

これらの楽曲はいずれも2000年前後のJ-POPですが、この中で一曲でも沖田絃乃がご存知で好んで歌っていそうなものは残念ながらありません。
ミナト先生役の熊木陸斗ご本人も1990年5月生まれの現在33歳（2024年5月で34歳）ですが、これらの楽曲はいずれも彼が小学校高学年・中学生・高校生の頃に流行ったものばかりなのでもちろんご存知のはず。
しかし、2014年6月生まれの現在9歳（2024年6月で10歳）である沖田絃乃はこれらの楽曲が流行っていた頃はまだ生まれていないので当然ご存知ではないでしょう。
沖田絃乃のご両親が30代か40代であれば世代なのでご存知のはず。
つまり、こいつは沖田絃乃と熊木陸斗を自分と同い年にしてしまったことになりますね。
何度も申し上げますが、こいつは人間年齢が37歳でありながら精神年齢が０歳のままで、なおかつ昭和初期生まれのご老人を通り越して原始人以下の思考レベルの持ち主である「腐れ赤子爺」。
そんな奴と同い年にされたということはすなわち彼らもこいつから「精神年齢が０歳児」と見なされたと見て間違いないかと。
沖田絃乃と熊木陸斗はこいつと同類の「赤子老人」ではありませんし、この地球上にいる「赤子老人」といえばこいつと同じ穴のムジナの吠絵衛留東浦和や須賀友朗ぐらいなものでしょう。
それと、『ウルトラマンタイガ』は2019年のウルトラマンで、沖田絃乃の当時の年齢は5歳でギリギリ直撃世代ですが、彼女が『タイガ』までチェックしていたとは考えにくいですね。
女の子でもウルトラマンや仮面ライダーが好きな子はいるにはいるのですが、全員が全員そうとは限らないでしょう。
女の子ならプリキュアと言いたいところですが、女の子の全員が全員プリキュアが好きとも限らないでしょう。
2019年当時は確か『鬼滅の刃』のアニメが爆発的に流行した頃で、深夜アニメでありながらサブスク配信で見れる時代にもなったことも手伝って小さい子供にまで浸透したので、プリキュアも特撮ヒーローも鬼滅人気の影響でここ数年は大苦戦を強いられていますね。
沖田絃乃ももしかしたらプリキュアやウルトラマンよりも鬼滅の方がお好きなのかもしれませんが、彼女がそのことを公表していないのであくまで憶測に過ぎません。
以上の事柄から彼女が『タイガ』の主題歌を好んで歌うとは考えにくいし、熊木陸斗も特撮マニアではなかったはず。
なのにお二人共にわかアンチのこいつから勝手に特撮好きにされてしまいました。
円谷プロ制作のウルトラシリーズは東映制作の仮面ライダーシリーズとはライバル関係ではあるものの、それぞれの出演者がお互いの主題歌を歌い合うなんてイベントでもそうそうお目にかかれないでしょう。
こいつは妄想オナニーネタでファンの夢を壊しながら円谷も東映も全部等しく侮辱してきました。
こんな奴に音楽なんて聴く資格はありません！

『被害を受けた方々29』より一部抜粋して再掲。
『【超英雄祭2024チラ見せ】MORISAKI WINが魅せる“オンリーワン“なアクション！【期間限定】』コメント欄より。
「犯沢ダンス踊ったら許してやる(笑)(^-^;
森崎ウィンと新浜レオンで犯沢ダンス(笑)
特撮俳優全員で壇上で犯沢ダンス(笑)
俳優女優エキストラ全員で犯沢ダンス(笑)」
『【超英雄祭2024チラ見せ】カバーコーナーのトリは「Alive A life／Beverly」【期間限定】』コメント欄より。
「もういいよふつーにカラオケ大会やれば
俳優スタッフキモヲタOBOG乱れて？
東映特撮大カラオケ大会やれ」
「陣マサトとミヤジマン「さあ！まだまだ行きますよ！
(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪)
会場みんなで「ガラガラポン！！！！！
陣マサト「よし！これこれ！これなんだよ！
ミヤジマン「さあ！いきます！
陣マサトとミヤジマン「つぎは！歌うのは！けいわみちながさびまるミナト先生でー！楽曲はラブソースイートー！(笑)
会場にすら居ない俺「眠い眠いよ～(=_=)」
「陣マサトとミヤジマン「さてさて懲りずにがんばります(笑)
(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪)
会場みんなで「ガラガラポン！！！！！
陣マサト「おっしゃー！きたきたきたきた！
ミヤジマン「さあ！お願いします！(笑)
陣マサトとミヤジマン「つぎは！歌うの九条きりやさんとミナト先生でー！楽曲はクリスタルキング大都会ー！(笑)
会場にすら居ない俺「はやくコンティニューして( ノД`)…」

2024年2月7日水曜日に横浜アリーナにて開催された『超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE&SHOW 2024』の配信チケットの宣伝も兼ねた『超英雄祭2024チラ見せ』が東映特撮YouTubeOfficialにて配信されました。
その中のひとつ、MORISAKI WIN（森崎ウィン）による『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の主題歌『俺こそオンリーワン』のライブパフォーマンスがチラ見せされました。
ドンモモタロウとドンドラゴクウもステージに登場し、彼らと共に森崎ウィンも華麗なるアクションをお披露目するシーンもありました。
こいつはまた仮面ライダーとスーパー戦隊のイベント『超英雄祭』とも森崎ウィンとも一切関係のない『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』と歌手の新浜レオンの話を持ち出し、新浜レオンと森崎ウィンと「特撮俳優全員」と「俳優女優エキストラ全員」で「犯沢ダンスを踊れ」と要求してきました。
まず、森崎ウィンは2020年以来歌手としてもご活躍中で、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の主題歌は担当されましたが『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』には全く関わられていませんし、大元の『名探偵コナン』とも関わりがありません。
森崎ウィンが声優としてご出演されたアニメ作品は『海獣の子供』と『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のみ（どちらも映画作品）。
こいつが前日の『FINAL FANTASY X-2』に続いて『超英雄祭』と全然関係のないアウェイ作品として例に出してきた『犯人の犯沢さん』とは『名探偵コナン』の公式スピンオフ作品として2017年から始まったギャグ漫画。
原作・原案などは『名探偵コナン』同様青山剛昌が担当され、実際に漫画を執筆されているのはかんばまゆこという漫画家の方。
『犯人の犯沢さん』の連載雑誌は小学館発行の『週刊少年サンデー』の増刊号『週刊少年サンデーＳ』で、2017年7月号から連載が始まり、アニメ化もされて2022年10月から12月までTOKYO MXと読売テレビ他で放送され、Netflixで全世界独占配信されています。
アニメ制作会社は大元の『名探偵コナン』同様トムス・エンタテインメントですが、実際にアニメを制作されたのはTMSの第1スタジオでした。
主人公・犯沢さん（声：蒼井翔太）の（やたらめったら凶悪事件が頻発する）米花町での日常生活をコミカルに描いたギャグストーリーとなっていて、『名探偵コナン』のレギュラー陣も多く登場します。
『犯人の犯沢さん』では新浜レオンが歌われたオープニング曲『捕まえて、今夜。』に合わせて犯沢さんと彼が飼っているポメラニアンのポメ太郎（声：水瀬いのり）と白馬探の愛鷹のワトソンと一緒にダンスする演出となっていて、ファンから「犯沢ダンス」と呼ばれるほどの大反響を巻き起こしました。
また、このオープニング映像には犯沢さん、ポメ太郎、ワトソンだけでなく『名探偵コナン』からヒロインの毛利蘭（声：山崎和佳奈）と同じくヒロインの灰原哀（声：林原めぐみ）も登場し、共にダンスするシーンも挿入されています。
『捕まえて、今夜。』の作詞はEARSY、作曲は馬飼野康二と鎌田俊哉、編曲は船山基紀が担当。
こいつはそんな新浜レオンを『超英雄祭』のステージに登壇させて、森崎ウィンとこいつから「特撮俳優全員」と呼ばれた出演者全員と同じく「俳優女優エキストラ全員」と呼ばれた大勢のお客様方と一緒に「犯沢ダンス踊ったら許してやる(笑)(^-^;」と馬鹿笑いしながら要求し、またもジャンルを超越した被害者大量発生の大惨事を引き起こしました。
何が「許してやる(笑)(^-^;」じゃ!?
許しを請うのはむしろお前の方だけど、謝ったって絶対に許すものか！
なお、『超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE&SHOW 2024』にご登壇された出演者はこちらの方々。
【仮面ライダーガッチャード】
一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード：本島純政
九堂りんね/仮面ライダーマジェード：松本麗世
黒鋼スパナ/仮面ライダーヴァルバラド：藤林泰也
銀杏蓮華：安倍乙
鶴原錆丸：富園力也
ミナト：熊木陸斗
【王様戦隊キングオージャー】
ギラ/クワガタオージャー：酒井大成
ヤンマ・ガスト/トンボオージャー：渡辺碧斗
ヒメノ・ラン/カマキリオージャー：村上愛花
リタ・カニスカ/パピヨンオージャー：平川結月
カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー：佳久創
ジェラミー・ブラシエリ/スパイダークモノス：池田匡志
【番組キャスト トークショーMC】
オジンオズボーン篠宮暁（仮面ライダー）
スーパー戦隊親善大使・松本寛也（スーパー戦隊）
以上の方々がこいつが言う「特撮俳優全員」です。
こいつはわざと勘違いしているようですが、「男優」だろうと「女優」だろうと「声優」だろうと「お芝居する」という点では皆様等しく「俳優」と呼ばれる方々です。
こいつはその意味もわかろうともしないで彼らに対して差別してきました。
それと、こいつは「俳優女優エキストラ全員」とほざき、『超英雄祭』が開催された横浜アリーナへお越しになった大勢のお客様まで「エキストラ」扱い･･･つまり「サクラ」扱いしてきました。
こいつは『超英雄祭』そのものに対して「サクラ」を使った「やらせ」の言いがかりまでつけたことになりますね。
『超英雄祭』はサクラを雇ってやらせをするようなイベントではありません！
『超英雄祭』は「東映主催」の『仮面ライダー』と『スーパー戦隊』の「ライブイベント」なので、全く関係のない『FINAL FANTASY X-2』や『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』はお呼びでない！
『犯人の犯沢さん』の主題歌を歌われたのは新浜レオンであって森崎ウィンではありません！
森崎ウィンと新浜レオンの共演も今のところありませんし、彼らと特撮俳優とエキストラの方々が一緒に「犯沢ダンス」を踊ることもありません！
特撮作品に一度でも出演経験がある俳優の皆様（男女問わず）と全国のエキストラ事務所と所属俳優の皆様（男女問わず）は「お前のオナニーネタのおもちゃ」ではなく「血の通った人間」！
結局、『超英雄祭』の全出演者が被害者リスト入りしてしまいました。

さらに、この「クルクルパー」はまたも『超英雄祭』の趣旨も理解せずに、今回参加されなかったアーティストやヒーローたちを無理やり参加させ、仮面ライダーともスーパー戦隊とも東映とも全く無関係な作品や楽曲ばかり無理やりねじ込むなど、やりたい放題侮辱し放題でまた大量に被害者を上乗せしてきました。
しかも、こいつは『超英雄祭』が行われた横浜アリーナにも「行ったつもり」で乱入し、あろうことか東映から「主催者」の座を奪い取り、イベントそのものも改悪しながら根本的にぶち壊す二次加害付き。
大勢の人々にここまでやらせた張本人は挙げ句の果てに途中退席して逃げ去ってしまいました。
お前がここまで改悪したんやろがい！
全く「無責任極まりない」とはまさにこいつのことですね。
当まとめウィキはこれを『妄想オナニーショー』と呼称いたしました。

「陣マサトとミヤジマン「さあ！まだまだ行きますよ！
(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪)
会場みんなで「ガラガラポン！！！！！
陣マサト「よし！これこれ！これなんだよ！
ミヤジマン「さあ！いきます！
陣マサトとミヤジマン「つぎは！歌うのは！けいわみちながさびまるミナト先生でー！楽曲はラブソースイートー！(笑)
会場にすら居ない俺「眠い眠いよ～(=_=)」
「眠い眠いよ〜」って言いたいのはお前による被害報告の作成に追われている我々！
この無責任主催者は既にこの妄想オナニーショーの会場から逃げ出してしまった後で、逃亡中の合間にリモートか何かでチラ見してるところ。
今度は『仮面ライダーギーツ』の桜井景和/仮面ライダータイクーン（演：佐藤瑠雅）、吾妻道長/仮面ライダーバッファ（演：杢代和人）、『仮面ライダーガッチャード』の鶴原錆丸（演：富園力也）、ミナト（演：熊木陸斗）の４名に嵐（大野智・相葉雅紀、松本潤、櫻井翔、二宮和也）の『Love so sweet』を歌わせました。
嵐は５人組なのに１人足りませんね。
『Love so sweet』は松本潤もご出演されたドラマ『花より男子２（リターンズ）』の主題歌。
作詞：SPIN、作曲：youth case、編曲
：Mugen。
そもそも『花より男子』とは神尾葉子原作のラブストーリー漫画で、『マーガレット（集英社発行）』にて1992年から2004年まで約12年間連載されました。
「最も多く発行された単一作者による少女コミックシリーズ」としてギネス世界記録にも認定されました。
かつて、東映アニメーション制作のアニメ『花より男子』がABC朝日放送のニチアサ８時30分枠（今のプリキュア枠）で放送されたこともあり、ドラマ版『花より男子』も日本・韓国・中国・タイなど様々な国で制作・放送されました。
中でも特に大人気だったのが、TBS系列にて2005年10月クールと2007年1月クールにて放送され、2008年には映画化もされた井上真央主演の実写ドラマ『花より男子』シリーズ。
こちらは嵐のマツジュンもF4の一人・道明寺司役でレギュラー出演。
嵐も同作の主題歌を３曲ほど担当。
こいつはそのうちの一曲である『Love so sweet』をこのような妄想オナニーショーで嵐と全く関連性がない上に一人足りない景和、道長、錆丸、ミナトの４名に無理やり歌わせました。
「有り得ないっつぅの!!!」（牧野つくし）

「陣マサトとミヤジマン「さてさて懲りずにがんばります(笑)
(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪)
会場みんなで「ガラガラポン！！！！！
陣マサト「おっしゃー！きたきたきたきた！
ミヤジマン「さあ！お願いします！(笑)
陣マサトとミヤジマン「つぎは！歌うの九条きりやさんとミナト先生でー！楽曲はクリスタルキング大都会ー！(笑)
会場にすら居ない俺「はやくコンティニューして( ノД`)…」
妄想オナニーショーの会場からそそくさと逃げ去った「無責任主催者のやり逃げ犯」が何かほざいてますね。
ノーコンティニューでもコンティニューしまくっても誰得な妄想オナニーショーになることは火を見るより明白。
今度は『仮面ライダーエグゼイド』の九条貴利矢/仮面ライダーレーザー（演：小野塚勇人）とまたまたミナト（演：熊木陸斗）のお二人に先述のクリスタルキングの『大都会』を歌わせました。
『大都会』は1979年11月に発表されたクリスタルキングのデビュー曲で、ミリオンセラーを記録するほどの代表曲。
作詞：田中昌之、山下三智夫、友永ゆかり
作曲：山下三智夫
編曲：船山基紀
この楽曲は1998年に当時のポッカ（現：ポッカサッポロ）から発売された缶コーヒー『クリスタルブラック』のCMソングとして使用され、田中昌之ご本人が本CMにご出演されたことで再ブレイクを果たされ、当時世代ではなかった子供たちの間でも有名になりました。
しかし、『大都会』ひいてはクリスタルキングの楽曲はいずれも田中昌之のハイトーンボイスが特徴的で、田中昌之ご本人でさえもお年を召したことで当時と同じキーでは歌えなくなったのに、この方よりも声が低い男性の方に『大都会』を歌わせるのは少々厳し過ぎると思われます。
小野塚勇人も熊木陸斗も田中昌之よりも低い声質なのに、この妄想オナニーショーの無責任主催者のやり逃げ犯から「歌え」と脅され、無理やり歌わされて案の定喉を潰されてしまいました（という体で報告を進めるしかありません）。
こうして、実際に開催された『超英雄祭』は大盛況で幕を閉じましたが、関連動画のコメント欄はこいつの排泄物同然の『妄想オナニーショー』の会場と化してしまいました。

『被害を受けた方々31』より一部抜粋して再掲。
『激走戦隊カーレンジャー 第05話[公式]』コメント欄より。
「当時十歳だか九歳だったな
最近の戦隊はひたむきさが無いな一
ガッチャードか鬱ひたすら鬱だからなー」
『仮面ライダーガッチャード』こそ「ひたむきさ」があるでしょ！
『ガッチャード』は平成初期の仮面ライダーよりも明るく前向きでとっつきやすい作風なのであまりというか全然「鬱展開」にはなってません。
そもそも『仮面ライダー電王』から明るく前向きでとっつきやすい作風になってきたので、ここ17年の仮面ライダーシリーズはその流れを汲む作風へと変わっていきました。
こいつはスーパー戦隊だけでなく仮面ライダーに関しても「にわかアンチ」。
中でも現役バリバリの『ガッチャード』が特に大嫌いで、松本麗世、沖田絃乃、安倍乙、宮原華音、坂巻有紗、本島純政、藤林泰也、熊木陸斗、鎌苅健太※らに対してそれぞれ単独ページが乱立するほどのいじめや侮辱やストーカー犯罪を繰り返していて、明るく前向きでとっつきやすい作風もガン無視して「鬱ひたすら鬱だからなー」などと勝手に鬱作品だと決めつけて全否定している真っ最中！
※鎌苅健太もこいつによる尋常じゃないほどのいじめの被害報告の山が出来てるので単独ページも作成中。
こいつは松本麗世から全面的にブロックされて、所属事務所のライジングプロダクションからも送りつけたゴミを送り返されたことで被害者面しながら逆ギレしている真っ最中。
だから『ガッチャード』に対してここまでやかましく侮辱したり、出演者全員を徹底的にいじめたり、松本麗世や沖田絃乃に対するストーカー犯罪もエスカレートさせたわけです。
当まとめウィキはこいつのストーカー犯罪のせいで松本麗世が「降板」「引退」してしまうのではないかと危惧しているところで、仮にもし本当にそうなったら間違いなくこいつのせいなので、関係各位の方々は栗田家に億単位の損害賠償を請求してくださいね！
ひたむきに犯罪ばかり繰り返す腐れ赤子爺の分際で今時のヒーローたちのひたむきさを全否定してくんな！

『被害を受けた方々33』より一部抜粋して再掲。
YouTubeでの奴の自チャンネル『令和六年三月五日火曜日動画日記でーす(笑)せっかくなんで上げてみる(笑)一応は爆上戦隊ブンブンジャー第一話視聴感想動画ですよ(笑)』より。
https://www.youtube.com/watch?v=IA_51Hk-qiM
2024年3月5日、こいつは自分のYouTubeチャンネルにて『ブンブンジャー第1話感想動画』という名目で『さいたまスーパーアリーナ』周辺で散歩動画の撮影を雨天決行で強行し、即日にアップロードしました。
「あと、なんだ？あ、『ガッ↓チャー↑ド↓』か『ガッ↓チャー↑ド↓』。
あれですね？あの、テンライナーと？あと、来週？あの、また宝太郎が？第１段階？来週なのか？再来週なのか？あの、変身強化を残してるんで。
あと、あの、あれですね、あの、あの、あれだ。
ヒロイン？ヒロインじゃねえか？ヒロインでもないか。
あの、ダブル主人公の、ダブル主人公のあの親父の方があの、あの、あれですからね。
また、あの、黒いあれになって変身するようなので、親父が変身するようなので、まあ、子供の喧嘩に親父が出てくるっていう方式では？
ま、それは、面白そうではあるかなと思います。
はい、ええっと、え、ちなみに、ま、いいや、こっちはいいか。
あんまり言うとね、また、あの、あることないこと言ってるとか、どっかで言われますけどね。
ま、ま、ま、そりゃいいか。
そりゃいいか。
それいいか。
それはいいかな。
え、あとは、なんだろうな、自分として、ちょっと、あの、なんだろな？
まあ、特に話すべきことはないかなと思い
ます。」
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第26話』コメント欄より全く同じ内容のにわか解釈あり。
「ついに子どもの喧嘩に親を担ぎ出すとか
まあまだ配信観てないけど」

「この文章は、著者が『ガッチャード』について触れ、テンライナーや宝太郎の変身強化に期待していることを述べています。
また、物語においてダブル主人公の親父が黒い姿に変身する展開に興味を抱いており、子供の喧嘩に親父が介入するといった要素が面白そうだと感じています。
著者はあまり具体的な情報を言及せず、他に話すべきことがないと述べているようです。」【chatGPTより翻訳】
こいつのこのにわか解釈のせいで『仮面ライダーガッチャード』が「ダブル主人公であること」「子供の喧嘩にダブル主人公の父親が介入する新要素がもたらされた」などとchatGPTまで信じ切ってしまい、このような翻訳結果となりました。
まず、こいつは九堂りんねのことも「ヒロインじゃねえ」と否定して一ノ瀬宝太郎との「ダブル主人公」だと勝手に決めつけてきました。
こいつは九堂りんねが「ヒロイン」であり「初の女性２号ライダー」であることも全否定し、彼女を勝手に主人公に昇格させただけでなく、彼女の父親の九堂風雅のことも悪態をつきながらやかましく「親父」呼ばわりして、親子共々侮辱してきました。
「ダブル主人公の親父」だとほざくこいつの目は本当に節穴のようで、九堂風雅の名字が「九堂」なのに宝太郎の実の父親みたいな言い方までしてきました。
こいつはさらに、宝太郎たちとミナトの敵対関係を「子供の喧嘩」だと決めつけるにわか解釈をひけらかし、ミナトまで子供扱いしてきました。
ミナトはかつて宝太郎のように「大物錬金術師になる」と豪語していた後輩をグリオンに殺害されてしまい、彼を死に追いやったのは自分の責任だと自責の念にかられていました。
かつて自分がかわいがっていた後輩と同じタイプの宝太郎までグリオンによって亡きものにされてしまう。
そのことを恐れたミナトは敢えてグリオンに従うことで宝太郎たちを突き放すように遠ざけて、自分の手でグリオンを倒そうと考えていることがわかりました。
しかし、宝太郎たちは自分たちを信じてくれといった思いを一人ずつミナトに訴えかけてきましたが、ミナト本人は何も言わずに去っていき、話は平行線を辿る一方となりました。
もはや宝太郎たちだけでは手に負えないほど状況が悪化していったので、九堂りんねの父親・九堂風雅も力を貸して、禁断の術を使おうとする宝太郎の背中を押して、彼とテンライナーを一体化させたアイアンガッチャードへの変身を遂げさせました。
しかし、宝太郎は禁術の影響でかなりの負担がかかり、寝込んでしまうほどに体力を消耗していく一方。
ここ最近の『ガッチャード』はかなりストレスの溜まるストーリー展開が続いているのは確かですが、それでもこんな出演者全員に対して実害を与え続ける腐れ赤子爺なんかに悪く言われたくはないはず。

『被害を受けた方々35』より一部抜粋して再掲。
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第23話』コメント欄より。
「やっぱり三姉妹はアニマルソルジャーなキガス(笑)(^-^;
ウサコッツ→いとのちゃん(愛くるしいヌイグルミ
Pちゃん改→ラケちゃん(なんでもやる万能鳥
デビル猫くん→クロちゃん(見た目はかわいいのに持病多し
ヘルウルフ→ミナト先生(似た怪人あり→きりやさん
むきエビ先輩→グリオンたま(いちいちイライラしすぎ笑
→タレミミ先輩はよ(笑)」
またしても冥黒の三姉妹がこいつのおもちゃにされて弄ばれました。
そもそも《冥黒の三姉妹》はアトロポス（演：沖田絃乃）、クロトー（演：宮原華音）、ラケシス（演：坂巻有紗）の３人の総称なので、その「三姉妹」の中にミナト元先生（演：熊木陸斗）とグリオン（演：鎌苅健太）は含まれません！
この時のミナトは宝太郎たちと敵対する道を選んで先生も辞めているのでもう「先生」ではないのに、こいつはそれすらもわかろうともせず馴れ馴れしく「ミナト先生」呼ばわりしながら侮辱している真っ最中。
地味という言葉では済まされないぐらいミナト役の熊木陸斗の被害報告が急激に増えてきました。
また、こいつはグリオン様に対しても気持ち悪さ全開の赤ちゃん言葉で「グリオンたま」と呼びながら侮辱してきました。
冥黒の三姉妹とその親玉的存在のグリオンと彼らに与するミナトの５人を総称するなら「グリオン一派」と呼ぶべきですが、公式スタッフが彼らのことを何と総称しているかはわかりません。
「錬金アカデミー」は実質「グリオン一派」に乗っ取られた状態ですね。

こいつはそんな「グリオン一派」の５人を『天体戦士サンレッド』の登場キャラクター《アニマルソルジャー》と無理やり関連付けてきました。
『天体戦士サンレッド』とはくぼたまこと原作の戦隊風ギャグ漫画のタイトルで、2004年から2015年までスクウェア・エニックス発行の『ヤングガンガン』の創刊号の頃から約11年間連載された人気作で、過去にはアニメ化もされて2008年10月から2009年3月まで第一期、2009年10月から2010年3月まで第二期も放送された人気作でした。

こいつがこじつけネタとして引っ張り出してきた《アニマルソルジャー》とは『天体戦士サンレッド』に登場する敵組織《フロシャイム》の川崎支部に所属するぬいぐるみ型怪人のチーム名で、メンバーは《ウサコッツ（声：間宮くるみ）》《デビルねこ（声：イッキ）》《Ｐちゃん・改（声：奥田維城［アナウンス音］鍋井まき子［アナウンス音］ 柿原徹也［エラー音］マイケル・リーバス［エラー音］）》追加メンバーの《ヘルウルフ（声：あおきさやか※芸人の青木さやかではない）》の４人。

こいつはミナト先生とヘルウルフだけでなく、「似た怪人あり→きりやさん」などとほざきながら『仮面ライダーエグゼイド』の九条貴利矢/仮面ライダーレーザーまでこのこじつけテロのネタとして担ぎ出してきました。
ミナト先生は錬金術師であり錬金アカデミー所属の教師。
九条貴利矢は監察医務院に勤務する監察医。
ヘルウルフは満月の光を浴びると巨大な狼に変身する狼男のようなアニマルソルジャー。
「似た怪人あり」ともほざいてきましたが、ミナト先生はマルガムに変貌したことなんてありませんし、九条貴利矢も檀正宗によってバグスターとして復活させられたとはいえ怪人態にはなっていませんし、両者共に狼男ではないので、似た怪人なんて全くいません。
ここまで全部デタラメ！

『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。
『百獣戦隊ガオレンジャー 第16話[公式]』コメント欄より。
「(シュプレヒコールの波～♪
ミナト先生「おとは！おとは腐ったミカンじゃない！」
こいつのいじめの標的にされたミナト先生は錬金アカデミーに在籍する錬金術師で、一ノ瀬宝太郎や九堂りんねが通う富良洲高校に勤務する高校教師。
こいつが彼と無理やりこじつけた『3年B組金八先生』の主人公・坂本金八は桜中学校に勤務する中学校教師で、登場する生徒はすべからく中学生！
この馬鹿子爺はそんな誰でもわかるような簡単な違いもわかろうとせず、舐めきった態度でミナト先生と金八先生両者共に侮辱しました。
また、この馬鹿子爺は1980年放送の『金八先生』第２シリーズに登場する3年B組の生徒・加藤優（演：直江喜一）の代表的な台詞「俺は腐ったミカンなんかじゃねえ！」までこのようにわざと間違えて悪用し、ミナト先生に言わせてきました。
「俺」ではなく「おと」と言い換えてきましたが、「おと」って誰？

「シュプレヒコールの波」という歌詞は中島みゆきの楽曲『世情』のもので、『金八先生』の中で加藤優が警察に取り押さえられて逮捕されるシーンで使用されたBGMとして有名で、45年ほど年月が経過した今でも語り草となっています。
こいつは『ガッチャード』の世界の住人であるミナト先生を『金八先生』の世界に移住させたり、勝手に高校教師から中学校教師に転職させたり、「腐ったミカンじゃない」と言わせたり、最悪その世界の警察に彼を逮捕させたり、やりたい放題の侮辱テロを引き起こしました。

『被害を受けた方々39』より一部抜粋して再掲。
『バトルフィーバーJ 第18話[公式]』コメント欄より。
「ミナトせんせい「よかったことだけ思い出して～♪やけに年老いた～♪ううっ泣いとのを失いたくない失いたくないよお泣ひざのうえにおいでいとの泣」いとのちゃん「しぇんしぇ泣」(抱き合うふたり世の中が彼らを「牛丼ズ」と呼ぶまではそう遠くは無かった)(からんころん)あべおとちゃん「お待たせしましたあ！カラオケ招きホッパー謹製オムライス丼にめいさ！？オマエラ！？」
こいつがミナト先生（演：熊木陸斗）になりきって悪用した楽曲はミスチルことMr.Childrenの『くるみ』。
2003年11月にリリースされた楽曲で、正しいサビの歌詞は「良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる」。
この馬鹿子爺はミナト先生まで自分と同類のペドフィリアにしてしまい、またも“アトロポス”ではなく、ひらがなで“いとの”呼ばわりしてきました。
「いとのちゃん「しぇんしぇ泣」(抱き合うふたり世の中が彼らを「牛丼ズ」と呼ぶまではそう遠くは無かった)」
アトロポスは冥黒の三姉妹の長女であって錬金アカデミーの生徒ではありませんし、こんなペドフィリアに「いとの」だの「いとのちゃん」だのと呼ばれる筋合いもありません。
こいつがミナト先生とアトロポスと無理やりこじつけた「牛丼ズ」とは『体育教師Duo“牛丼ズ”』のこと。
「生徒の心を動かせる教師でありたい。」そんな思いに互いに共感し、2009年にコンビを結成し、生徒に“牛丼ズ”と命名されて文化祭でデビュー。
音楽やスポーツは人に感動を与えられると確信し、現在も活動を続けているとのこと。
“牛丼ズ”は体育教師であって錬金アカデミー所属の錬金術師ではないし、ミナト先生とアトロポス･･･熊木陸斗と沖田絃乃も相思相愛の禁じられた関係ではありません。
ペドフィリアの貴様と一緒にするな！

『被害を受けた方々46』より一部抜粋して再掲。
『天装戦隊ゴセイジャー 第01話[公式]』チャット欄より。
「このあと記憶を消そうとします」
『天装戦隊ゴセイジャー 第01話[公式]』コメント欄より。
「18:46 このあと記憶を消そうとします」
「21:51 記憶を消そうとするゴセイ青
最近の東映特撮は甘くなったな」
こちらは『ゴセイジャー』第1話のチャット欄とコメント欄、第2話のコメント欄に連続投下してきたにわか暴言の数々。
こいつはハイド/ゴセイブルー役の小野健斗に対して何度もやかましく「18:46 このあと記憶を消そうとします」「このあと記憶を消そうとします」「21:51 記憶を消そうとするゴセイ青 最近の東映特撮は甘くなったな」などと知ったふうな口を利きながらにわか暴言を吐き捨てまくり、またスーツアクターの存在価値を全否定するような軽口まで叩いてきました。
こいつはハイドに対して「18:46 このあと記憶を消そうとします」「このあと記憶を消そうとします」「21:51 記憶を消そうとするゴセイ青 最近の東映特撮は甘くなったな」などとやかましく記憶を消そうとするくだりを弄ってきたと同時に、第1話からちゃんと説明してきた「護星天使の掟」について何一つ理解しようとしなかったことも自ら証明してきました。
そもそも護星天使とは、古くから地球を悪から守り続けている種族で、特別の事情がない限り人間には存在を知られてはいけない掟に従い、場合によっては相手の記憶を消去することもあります。
ハイドはこの中では一番生真面目な性格の持ち主ゆえに融通が利かないところもあり、誰よりも護星界の掟を大切にしているので、当初は自分たち護星天使の存在を知った望の記憶も消すつもりでした。
こいつはそんなハイドの掟を遵守する生真面目さも鼻で笑いながら、やかましく何度も「記憶を消そうとする」と弄って侮辱してきました。
「護星天使の存在を知られてはいけない」という護星界の掟を遵守するハイドと「最近の東映特撮が甘くなった」という言いがかりは全く関連性がありません。
最近の東映特撮作品の中でハイドよりも人々の記憶消去を繰り返してきたのは『仮面ライダーガッチャード』のミナト先生ですよね。
この方もまた「ケミーの存在を知られてはいけない」という錬金連合の掟に従って記憶を消していってるので、その点に関しては護星界の掟と同じですね。
ただ、ケミーの場合は悪意を持った人間が接触すると融合してマルガムという怪人に変貌してしまうので、ケミーの存在は絶対に知られてはいけないというルールを厳守するため、たとえ加治木のような顔見知りでも例外なく記憶を消去しているところです。
また、錬金術師の九堂風雅も同様の理由で、ホッパー１たちと接触した幼い頃の一ノ瀬宝太郎の記憶を消去したこともありました。
仮面ライダーガッチャードになるずっと前の宝太郎も例外ではなかったということです。
こいつは人々の悪しき魂に対する恐怖の記憶を消去する護星天使と、人間とケミーの接触を極力避けるために記憶を消去する錬金術師が「最近の東映特撮が甘くなった」原因であるかのようなにわか解釈の暴言を吐き捨ててきました。
最近の東映特撮作品は甘くなるどころか、ますます制約が厳しくなっていき、窮屈になっていく一方です。
この危険分子を『シンケンジャー』や『トッキュウジャー』のファイナルライブツアーの会場に入れてしまったり、エキストラとして何度も撮影現場に入れてしまったり、大事なヒロイン女優がストーカー犯罪に遭っているのに何も言わずに知らんぷりを決め込んだりするなど、数多くの重罪を犯しまくり、挙句の果てにその元凶から舐めきった態度で「甘くなった」とほざかれる始末･･･東映の上層部はこの危険分子に対して十分怒っていいレベルで舐められているのに、まだ甘えきってへらへら笑ってごまかしている･･･だから「甘くなった」って言われるんでしょうが！
ここまでコケにされたら普通はブチギレて即警察に通報しますがね。
どぎつい一言で申し訳ありませんが、普通じゃないからここまで舐められてしまうんですね。