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  • 栗田和典まとめ@ ウィキ
  • 被害を受けた方々46

栗田和典まとめ@ ウィキ

被害を受けた方々46

最終更新:2024年06月21日 02:06

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当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。

『被害を受けた方々45』も例のごとくま〜た満杯になってきたので、『被害を受けた方々46』も作成いたしました。
どんどん更新されていきますね。
『50』到達まで、あと4ページ!
もう冗談抜きで本当に7月中には『50』までいきそうなくらい被害が拡大中。
熱中症の危機と高騰する電気代、そして馬鹿子爺ウイルスに悩まされる夏が迫ってきました。

『50』が出来たばかりで早速『天装戦隊ゴセイジャー』に関する大長編の被害報告で半分くらい埋まりました。

天装戦隊ゴセイジャー

アラタ / ゴセイレッド

千葉雄大

エリ / ゴセイピンク

さとう里香

アグリ / ゴセイブラック

浜尾京介

モネ / ゴセイイエロー

にわみきほ

ハイド / ゴセイブルー

小野健斗

ゴセイナイト / グランディオンヘッダー

小西克幸

天知望

中村咲哉

天知秀一郎

山田ルイ53世(髭男爵)

データス / データスハイパー

宮田幸季

マスターヘッド

沢木郁也

宇宙虐滅軍団ウォースター

惑星のモンス・ドレイク

飯塚昭三

流星のデレプタ

小山力也

地球犠獄集団幽魔獣

ブロブの膜イン

茶風林

ビッグフットの筋グゴン

高口公介

機械禦鏖帝国マトリンティス

10サイ(てんさい)のロボゴーグ

小杉十郎太

エージェントのメタルA(めたるありす)

井上麻里奈

彗星のブレドラン / チュパカブラの武レドラン / サイボーグのブレドRUN / 救星主のブラジラ

飛田展男

長石多可男(『ゴセイジャー』メイン監督、本作が最後のパイロット監督担当作)

横手美智子(『ゴセイジャー』メインライター)

日笠淳(『ゴセイジャー』チーフプロデューサー[第32話まで])

若松豪(『ゴセイジャー』チーフプロデューサー[第33話から単独チーフP])

大森敬仁(『シンケンジャー』『ゴセイジャー』『ゴーカイジャー』プロデューサー、『キョウリュウジャー』『キングオージャー』チーフプロデューサー)

竹内康博(ゴセイレッド・スーツアクター、現在は『ガッチャード』アクション監督補)

蜂須賀祐一(ゴセイピンク・スーツアクター、直近はパピヨンオージャー担当)

押川善文(ゴセイブラック・スーツアクター、現在は『シン・ドゲンジャーズ』アクション監督)

野川瑞穂(ゴセイイエロー・スーツアクター、現在はフリー)

福沢博文(ゴセイブルー・スーツアクター、現在は『ガッチャード』アクション監督)

日下秀昭(ゴセイグレート、モンスドレイク・スーツアクター・『ルパパト』終了と共に引退・現在は俳優業と後進の育成に専念)

岡元次郎(ゴセイナイト、デレプタ・スーツアクター・現在は昭和音楽大学身体表現[殺陣]の講師も兼業)

清家利一(ブラジラ・スーツアクター・直近はデズナラク8世とダグデド・ドゥジャルダン担当)

ジャパンアクションエンタープライズ

レッド・エンタテインメント・デリヴァー

スタントマン所属事務所全て及びスタントマンの皆様

井上小百合(元乃木坂46、ゴセイナイトの大ファン)

埼玉県

侍戦隊シンケンジャー

侍戦隊シンケンジャー ファイナルライブツアー(千秋楽は2010年4月18日)

大阪梅田芸術劇場

森田涼花

カップヌードル シーフードヌードルBIG

日清食品

とろけるチーズ

とろけるチーズメーカー全て(例:雪印メグミルク、QBBなど)

ケチャップソース

ケチャップメーカー全て(例:KAGOME、HEINZなど)

小物類(何かは不明)

松本麗世

ライジングプロダクション

郵便局

電車(特に埼玉県周辺の鉄道会社)

(電車内でこいつに痴漢されて逃げ出した)一般人の女子高生

鬼束ちひろ

中島美嘉

福山雅治

スピッツ

ちゃんぽん

マッシュアップ(性質・機能の異なる二つのものを組み合わせて新しく作られた音楽やサービス)

(こいつから「ちゃんぽんする=1回の酒席で様々な種類のお酒を飲むこと」とほざかれて「酒」扱いされた)音楽

(こいつの配達依頼を断らずに危険物を送らされる「間接的なテロリスト」にされてしまった)郵便局

東映特撮全て(『ゴセイジャー』も『シンケンジャー』も『ガッチャード』も全部含める)

石橋大助(『ゴセイジャー』第36話脚本、井上敏樹の弟子)

中澤祥次郎(『ゴセイジャー』第10話、第36話監督)

烈車戦隊トッキュウジャー(今からちょうど「10年前」のスーパー戦隊)

(『被害を受けた方々』より)加藤アラタ(田牧そらのグラビア撮影担当カメラマン)

田牧そら

集英社

週プレプラス!コラム『ポラリス ヒロインたちの肖像』

仮面ライダージオウ

アナザーライダー

暴太郎戦隊ドンブラザーズ

ヒトツ鬼

出渕裕(アナザーライダーデザイン担当)

篠原保(アナザーライダー・ヒトツ鬼デザイン担当)

東映

石森プロ

レインボー造型企画

ブレンドマスター

仮面ライダーガッチャード

ミナト

熊木陸斗

九堂風雅

石丸幹二

王様戦隊キングオージャー

ギラ / クワガタオージャー

酒井大成

『天装戦隊ゴセイジャー 第01話[公式]』チャット欄より。
「埼玉県から今晩は」
「ランディック兄妹(笑)」
「当日の想い出といえばシンケンファイナルライブツアー梅田」
「当時の想い出」
「このあと記憶を消そうとします」
『天装戦隊ゴセイジャー 第01話[公式]』コメント欄より。
「16:23 まさかここまで千葉雄大が出世するとは」
「18:46 このあと記憶を消そうとします」
「19:13 当時の想い出はシンケンファイナルライブツアー梅田」
『天装戦隊ゴセイジャー 第02話[公式]』コメント欄より。
「21:51 記憶を消そうとするゴセイ青
最近の東映特撮は甘くなったな」
「さてと夜食にシーフードカップヌードルビッグにとけるチーズとケチャップ突っ込んで食ったし?そろそろ松本れいよったんに手紙書いてやるか?せっかく小物も買ったし?めんどくさいけど?」
「なんだかんだ月曜の夕方で松本れいよったんへの返却返しレタパ用手紙一切書けてないんだが?なんだかんだ今日は出先の帰りの電車でせっかく女子高生の隣に座れたのに女子高生にはすぐ降りられるし哀しい人生過ぎる松本れいよったんスクショ印刷も数日行けてないし返却返し返しされても良いとは思ってるけど松本れいよったんを想う度に昨日の夜は鬼束ちひろと中島美嘉をちゃんぽんして福山雅治で泣き寝入りしたしさっきはスピッツ聴いたし本気でお腹痛くなってきたんだけど?火曜日に書いて水曜日に出そうかなー?金曜日に出して月曜配達にするとか?松本れいよったんを想うと頭とお腹が痛くなる(ノД`)...」
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第24話』にも全く同じ侮辱テロ&ストーカー犯罪コメントあり。
『天装戦隊ゴセイジャー 第03話[公式]』コメント欄より。
「しかしなぜ引退したのかゴセイ黒俳優は
あの当時かなり不自然だった気がするけど?」
『天装戦隊ゴセイジャー 第36話[公式]』コメント欄より。
「もう十年以上前!?」
すっかり遅くなってしまいすみません。
東映特撮YouTubeOfficialにて毎週日曜日午後10時から2話ずつ配信されている『天装戦隊ゴセイジャー』もまた、初回から現在までずっとこの「悪しき魂(たましい)」よりも醜悪極まりない「悪しき肉塊(かたまり)」によって侮辱される被害を受け続けているところです。
ただ、前番組の『侍戦隊シンケンジャー』みたいに毎回ウザ絡みされているわけではありませんが、少ないながらも奴がたった一言でもにわか暴言を吐き捨てただけでこんなにも大勢の被害者が大量発生してしまうので、油断大敵!

『天装戦隊ゴセイジャー』も従来通り第1話がプレミア公開されましたが、こちらも従来通りに奴の侵入を許してしまい、チャット欄及びコメント欄でやりたい放題やらせてしまいました。

「埼玉県から今晩は」
もうこのくだり、飽きましたわ。
またも埼玉県を棲み家とするこの「悪しき肉塊」からこのようなイメージダウンに繋がるご挨拶をされてしまいました。
こいつがこれをほざくたびに埼玉県全域が大ダメージを受けるのですが、当の本人は全くその自覚がありません。

「もう十年以上前!?」
こちらはつい最近配信されたばかりの『ゴセイジャー』第36話のコメント欄でこいつが吐き捨ててきたにわか暴言。
「もう十年以上前!?」とはまたも愚鈍すぎるにわか暴言ですね。
『天装戦隊ゴセイジャー』は2010年のスーパー戦隊なので、2024年現在の時点では「10年」どころか「14年」経っており、早いもので来年2025年には「15周年」を迎えようとしているのに、この愚鈍ときたらこれですよ。
今から10年前は「2014年」で、その当時のスーパー戦隊は『烈車戦隊トッキュウジャー』であり、こちらも現在10周年を迎えたということで、お祝いも兼ねて東映特撮YouTubeOfficialにて毎週日曜日午前10時と10時半に2話ずつプレミア公開中。
「2024-10」の答えは「2014」であって「2010」ではありません。
2014年のスーパー戦隊は『烈車戦隊トッキュウジャー』であって『天装戦隊ゴセイジャー』ではありません。
これは子供でも簡単に理解できる算数とスーパー戦隊の歴史の基礎問題です。
少し前ですが、最近になって『学研の図鑑 スーパー戦隊』という図鑑も発売中なので、『機界戦隊ゼンカイジャー』までのスーパー戦隊の基礎知識はこちらで十分把握できますね。
なのに、この馬鹿子爺はこんな簡単な問題の解答すらわざと間違えてさぁ・・・破廉恥にもほどがあるやろ。
だから「破廉恥赤子爺(はれんちあかごじじい)」だって呼ばれるんやぞ。
この程度の問題も解けないくせによく偉そうにイキり倒せますね。
「へそで茶を沸かす」とはまさにこのこと。
大木こだま・ひびきよろしく「そんな奴おらへんやろ。」

「当日の想い出といえばシンケンファイナルライブツアー梅田」
「当時の想い出」
「19:13 当時の想い出はシンケンファイナルライブツアー梅田」
これは『ゴセイジャー』第1話のチャット欄とコメント欄の両方に連続投下されたにわか暴言で、うちひとつはタイムスタンプまで悪用して投下してきました。
『天装戦隊ゴセイジャー』の第1話が放送された日付は「2010年2月14日日曜日のバレンタインデー」。
こいつが「当時の想い出」「当日の想い出といえばシンケンファイナルライブツアー梅田」「19:13 当時の想い出はシンケンファイナルライブツアー梅田」などとやかましく法螺を吹きながら自慢してきた『侍戦隊シンケンジャー ファイナルライブツアー』が大阪梅田芸術劇場で千秋楽を迎えた日付は「2010年4月18日日曜日」。
その日に放送された『ゴセイジャー』のエピソードはちょうど第10話「ハイドの相棒」(脚本:横手美智子、監督:中澤祥次郎)であって、第1話はもう既に放送済みでした。
しかし、このにわかアンチの馬鹿子爺はその法螺話を第10話ではなく第1話の方で何度もやかましくほざいてきました。
そもそもの話、森田涼花に対して散々ストーカー犯罪ばかり繰り返しきたこの凶悪犯の入場をみすみす許してしまうなんて、当時の東映イベント事業部と大阪梅田芸術劇場のスタッフの管理不行き届きもここまでくれば「過失」では済まされない「重罪」と問われてもおかしくありません。
現にこいつは当時会場内で森田涼花宛に手紙(と称した脅迫状)を送りつける送付テロも現行犯で強行したことも自慢していました。
『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』の方で整理・ご報告済み。
こいつはあの神聖なるファイナルライブツアーの会場内で破廉恥にもテロ活動をやってのけ、森田涼花に直接危害を加えました。
つまり、当時の東映イベント事業部と大阪梅田芸術劇場はこいつの侵入どころか、このようなテロ活動までいともたやすく実行させてしまった、ということになり、これだけでも「過失」どころか「重罪」だと問われても弁解の余地はございません。
それから2年と半年後のあの日、こいつは森田涼花に対して遂に直接暴行を働く現行犯までやってのけました。
それこそが、奴の悪名が全国に轟くきっかけとなった『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』です。
あの当時のイベントスタッフも「過失」では済まされない「重罪」を犯してしまったことは言うまでもありません。
幸い目立った外傷は無かったものの、心に一生消えない傷をつけられてしまったので、結果的に大怪我を負わされてしまったことに変わりはありません。
ただ、その傷跡は心の中にあるので外側から見えないだけです。
こいつがあの時やったのは「森田涼花イベント襲撃」「強制猥褻」「暴行」「傷害」などの罪に問われる立派な犯罪行為の数々。
しかも、警察も警察で、本来ならこんな奴を即現行犯逮捕しないといけなかったのに、奴を外に連れ出して厳重注意するだけで済ませてしまった、という証言もありました。
『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』『森田涼花さんに対する異常な愛と未練2』の3ページに渡り、その事件の全貌が詳細に記されているのでご確認くださいませ。
当時の東映イベント事業部も、大阪梅田芸術劇場も、あの例の秋葉原でのイベントスタッフも、ワニブックスも、警察も十分反省してください!
こいつみたいに被害者面しながら都合よく忘れるなんて絶対に許しませんからね!
特に東映はこの危険分子をエキストラとして何度も撮影現場に入れてしまう重罪を犯した数々の前科も忘れないでください!

「ランディック兄妹(笑)」
「16:23 まさかここまで千葉雄大が出世するとは」
「18:46 このあと記憶を消そうとします」
「このあと記憶を消そうとします」
「21:51 記憶を消そうとするゴセイ青
最近の東映特撮は甘くなったな」
「しかしなぜ引退したのかゴセイ黒俳優は
あの当時かなり不自然だった気がするけど?」
さて、ここからは『天装戦隊ゴセイジャー』の本当に最初期の3話分全てのコメント欄とチャット欄で奴が吐き捨ててきた護星天使たちに対するにわか暴言の数々。
しかも、タイムスタンプ機能をこのような侮辱テロの道具として悪用する二次加害付き。

「16:23 まさかここまで千葉雄大が出世するとは」
『天装戦隊ゴセイジャー』アラタ/ゴセイレッド役の千葉雄大はまず、2007年からモデルとしてデビュー、2010年に本作の主演に大抜擢されて俳優デビュー。
この方こそ、スーパー戦隊シリーズ初となる平成生まれのレッド第1号でした。
厳密に言えば、前作『シンケンジャー』の志葉薫/シンケンレッド役の夏居瑠奈が初の平成生まれのレッドでしたが、主人公のレッドとしては千葉雄大が初でした。
この方も松坂桃李同様、『ゴセイジャー』終了と同時にドラマ出演の依頼が殺到するほどの超売れっ子となって今に至ります。
千葉雄大のスケジュールが確保できるうちに後続のスーパー戦隊『海賊戦隊ゴーカイジャー』との共演作『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』の制作・上映ができました。
今作の内容が実質『ゴーカイジャーVSゴセイジャー』だった理由のひとつが千葉雄大のスケジュールの都合上なら大体説明がつきます。
また、エリ/ゴセイピンク役のさとう里香も『ゴセイジャー』の放送を終えた2011年に芸能界を引退されたので、この方のスケジュールの確保もできるうちに先述の『199ヒーロー大決戦』が早めに制作・上映されることになりました。
つまり、スカイック族のお二人のスケジュールの都合上『ゴーカイジャーVSゴセイジャー』的な共演作の制作時期を例年より早めに前倒しするしかなかった、ということです。
ちなみに、千葉雄大のゴセイレッドとしての最後の出演作は『仮面ライダー✕スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』で、こちらは声のみでした。
この悪しき肉塊の馬鹿子爺はそんな千葉雄大に対し、タイムスタンプ機能を悪用しながら「16:23 まさかここまで千葉雄大が出世するとは」などとにわか暴言を吐き捨ててきました。
こいつはまたわざと勘違いしているようですが、スーパー戦隊のレッド役の俳優が全員必ず売れっ子になれると思ったら大間違い。
非公認も含めた全スーパー戦隊の中で売れっ子になった主演俳優はほんの一握りしかいらっしゃいません。
早い時期に引退されて別の道を歩まれている方がほとんどです。
また、今も芸能活動を続けられている方でも、松坂桃李や千葉雄大のような超売れっ子の大スターになれるとも限りません。
そもそも、芸能界自体が不安定かつ離職率が高い超ブラックな職種であることはこれまでに何度か指摘してきました。
こいつは芸能人に対し、このような舐めきった態度で見下すだけでなく、愚かにも自分も行けると勘違いしているのですから話になりません。
千葉雄大だって初めから超売れっ子になれたわけではありません。
彼は『ゴセイジャー』の頃から「真面目で芯が強くメインキャストを引っ張る頼もしい存在だった」と評されるほどの努力家で、卒業後もその真摯な姿勢で頑張ってこられたから今現在も安定してお仕事を任されるようになりました。
それでも当時からここまで絶対に「超売れっ子」になれる保証はどこにもなく、最後は本当に「運」次第でどう転ぶのか予測できません。
まさに「運も実力のうち」ということわざの通りです。
「実力があっても運が良くなければ成功しない」という意味ですが、「そもそも自分で運を掴むことも実力に含まれる」という意味を兼ねていると言われています。
千葉雄大が先輩レッド俳優の松坂桃李に続いて売れっ子になれたのは、ご本人の「努力」と「運」、そして「人柄の良さ」が合わさったからこそなれたものだと言っても過言ではありませんね。
「16:23 まさかここまで千葉雄大が出世するとは」なんて考えはファンの方々、共演者や関係者の方々、そして千葉雄大ご本人でさえも持ち合わせていませんでした。
こいつはファンのふりをした「にわかアンチ」で、淫行目的で芸能人になろうと目論む「厚顔無恥なド変態」で、芸能界どころか世の中そのものも舐めきった態度でみくだしている「大馬鹿野郎」の「赤子爺」なので、このような舐めきったにわか解釈ができるのです。

『被害を受けた方々』の方でご報告済みですが、こちらでもう一度ご報告。

2022年頃、こいつは『週プレプラス!』のコラム『ポラリス ヒロインたちの肖像』に掲載された田牧そらのグラビア写真の撮影を担当されたカメラマン・加藤アラタに対し、何度もやかましく「未成年淫行」の言いがかりをつけてきたり、『ゴセイジャー』のアラタ/ゴセイレッドと同じく下の名前がカタカナ表記の「アラタ」というだけで「アナザーゴセイレッド」呼ばわりしながら怪人扱いし、「悪しき魂に天罰を下す!」というゴセイジャーの巨大戦時の決め台詞も悪用し、全方位に向けて侮辱攻撃を繰り出してきました。
「アナザー◯◯」とは『仮面ライダージオウ』に登場する歴代仮面ライダーを模した禍々しい姿をした敵怪人「アナザーライダー」を表した名前であって、スーパー戦隊にも当てはまるようなものではありません。
スーパー戦隊の場合、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』に登場する「ヒトツ鬼」がそのアナザーライダー的な敵怪人であり、スーパー戦隊の上の名前を取って各個体別に「◯◯鬼」と名付けられています。
この法則に従って、天装戦隊ゴセイジャーを元にしたヒトツ鬼として「天装鬼」と呼ぶのが適切であり、この脅迫文が書き込まれた時点では天装鬼はもう既に登場済みでした。
なお、天装鬼は以前登場した大鬼と鳥人鬼のパーツをミキシングさせた姿で登場しました。
こいつはアナザーライダーとヒトツ鬼の違いすら理解しようとせずに勝手に混ぜ合わせ、既に天装鬼が登場済みなのも知ったことかといわんばかりに加藤アラタを勝手にヒトツ鬼とアナザーライダーのミキシング怪人にしてしまいました。
そして最悪なことに、こいつは加藤アラタに対する脅迫の度合いもエスカレートさせていき、「変態ロリコンカメラマンの首をカッ切っちまえよ!」「田牧そらに手を出した淫行野郎の息の根も止めたいんだよ?」「芸能の淫行野郎の息の根を今すぐカッ切りたいんだよ?」などとやかましく殺害予告まで繰り返すまでに至りました。
こちらの脅迫文は、主に首相官邸chの特に2022年内にアップロードされた動画のコメント欄と、奴自身が毎月乱立しているゴミ箱再生リストの説明にもなっていない説明文の両方に書き込まれたもの。
言うまでもなく、執拗に殺害を仄めかすだけでも十分重罪なので、警察はさっさとこんな凶悪殺人鬼を捕獲してください!
でないと、今度はこいつがかの京アニ放火殺人事件の青葉真司のような凶悪事件を引き起こしますよ!
と、こちらがどれだけ警告しても警察は奴を逮捕せずに放置しているので、「無能」となじられるのも無理からぬ話というもの。
一体普段から誰を逮捕してるんだか。
こいつはアラタ/ゴセイレッドをカメラマン叩きのネタとして悪用しまくったことも都合よく忘れたようで、このように猫をかぶりながらおためごかしのにわか暴言を吐き捨ててきました。
こいつこそ、ゴセイジャーから「天罰を下されるべき悪しき肉塊」なので、さっさと天罰を受けて地獄へ行ってくれ!

「ランディック兄妹(笑)」
「しかしなぜ引退したのかゴセイ黒俳優は
あの当時かなり不自然だった気がするけど?」
こちらは、『ゴセイジャー』第1話のチャット欄と第3話のコメント欄の両方でこいつがアグリとモネに対して吐き捨ててきた侮辱暴言。
こいつはアラタ/ゴセイレッド役の千葉雄大だけでなく、アグリ/ゴセイブラック役の浜尾京介とモネ/ゴセイイエロー役のにわみきほのお二人に対して「ランディック兄妹(笑)」などと馬鹿笑いしながらわかりきった暴言を吐き捨て、ランディック族の兄妹をまとめて侮辱してきました。
「ランディック兄妹(笑)」?
この二人のどこに馬鹿笑いするほどのおかしな点があったのでしょうか?
馬鹿笑いどころか大失笑ものの破廉恥極まりない馬鹿子爺なんかに、誇り高きランディック族を馬鹿にする筋合いなどどこにもありゃしません。
それともうひとつ。
アグリとモネは確かにランディック族の兄妹ですが、演じられた浜尾京介とにわみきほのお二人は年齢が逆で、にわみきほの方が浜尾京介よりも年上のお姉さんでした。
ここで、ゴセイジャーの5名の年齢を見てみましょう。
千葉雄大:1989年3月生まれ(当時21歳※撮影当初は20歳)芸能活動継続中。
さとう里香:1987年生まれ(当時23歳) 2011年引退済み。
浜尾京介:1991年生まれ(当時19歳)2014年引退済み。
にわみきほ:1989年9月生まれ(当時21歳※撮影当初は20歳)芸能活動継続中。
小野健斗:1989年8月生まれ(当時21歳※撮影当初は20歳)芸能活動継続中。
ご覧の通り、5人中3人は全く同年代で、浜尾京介は最年少で唯一90年代生まれで、さとう里香は最年長で唯一昭和生まれでした。
このうち既に引退済みなのはさとう里香と浜尾京介のお二人のみ。
この馬鹿子爺はそんなゴセイジャーの5名の素顔や経歴も何もかも全部知ったかぶりをしながら、このような暴言まで吐き捨ててきました。
「しかしなぜ引退したのかゴセイ黒俳優は
あの当時かなり不自然だった気がするけど?」
浜尾京介ご本人は2014年2月をもって芸能活動を休止されました。
当時のオフィシャルブログにおいて「復帰の予定はなく事実上の引退」と発表され、その理由として「様々な分野の学業を学びたい」「インテリアやファッションなどのデザインの勉強をする予定である」と発表されました。
このように、浜尾京介は芸能活動以外にやりたいことができたから引退されたとはっきりおっしゃっていたのに、この馬鹿子爺はそれすらも知ったかぶりをしながら「しかしなぜ引退したのかゴセイ黒俳優は あの当時かなり不自然だった気がするけど?」などと吐き捨て、彼のご意思や人生そのものも何もかも全部否定してきました。
こいつは個人の多様性を尊重せず、不当な判断を下す「ステレオタイプ」という特徴も持っていると『奴の特徴ページ1』の方に追記済み。
浜尾京介に対してもまたステレオタイプの思考を押しつけながら侮辱してきました。
「しかしなぜ引退したのか」?
その理由は他にやりたいことを見つけたからだとご本人がブログでおっしゃっていたでしょう。
ウィキペディアで彼についてちょっと調べればすぐに理解できる簡単な情報なのに、こいつはろくに調べもしないでこのような破廉恥極まりない知ったかぶりをしてきました。
「ゴセイ黒俳優はあの当時かなり不自然だった気がするけど?」?
こいつは彼に対してさらに追い討ちをかけるように、このような知ったかぶりの暴言まで吐き捨ててきました。
明らかに不自然極まりないのはむしろこの馬鹿子爺の方であって彼ではありません。

そして、彼の名前は「浜尾京介」、『ゴセイジャー』での彼の役名は「アグリ」、変身後の名前は「ゴセイブラック」であって「ゴセイ黒俳優」という名前ではありません!
こいつは彼の名前も役名も覚えているくせにわざとこのようなうろ覚えのふりをしながら適当なあだ名で呼んできました。
こいつは俳優の名前もスーパー戦隊での役名も変身後の名前も全部わかっててわざと「◯◯赤」「◯◯青」「◯◯黒」「◯◯桃」「◯◯黄」といった呼び名で呼んできますが、実際にあのスーツを着用してアクションをされてるスーツアクターの存在そのものも軽んじるような呼び名であることは、当まとめウィキでは何度も指摘してきました。
ここで『ゴセイジャー』の当時のスーツアクターの方々を見てみましょう。
竹内康博(ゴセイレッド・スーツアクター、現在は『ガッチャード』アクション監督補)
蜂須賀祐一(ゴセイピンク・スーツアクター、直近はパピヨンオージャー担当)
押川善文(ゴセイブラック・スーツアクター、現在は『シン・ドゲンジャーズ』アクション監督)
野川瑞穂(ゴセイイエロー・スーツアクター、現在はフリー)
福沢博文(ゴセイブルー・スーツアクター、現在は『ガッチャード』アクション監督)
日下秀昭(ゴセイグレート、モンスドレイク・スーツアクター・『ルパパト』終了と共に引退・現在は俳優業と後進の育成に専念)
岡元次郎(ゴセイナイト、デレプタ・スーツアクター・現在は昭和音楽大学身体表現[殺陣]の講師も兼業)
清家利一(ブラジラ・スーツアクター・直近はデズナラク8世とダグデド・ドゥジャルダン担当)
この中でこいつから「ゴセイ黒俳優」呼ばわりされたスーツアクター・押川善文はスーパー戦隊シリーズの前は主に仮面ライダーの方でスーツアクターとしてご活躍されました。
押川善文がスーパー戦隊の現場でもスーツアクターを担当されるようになったのは2008年の『炎神戦隊ゴーオンジャー』からで、当時はゴーオンブルー役でした。
それから『侍戦隊シンケンジャー』でもシンケンブルー役として2作連続でブルーのスーツアクターを歴任され、『天装戦隊ゴセイジャー』ではゴセイブラック役に変わり、ゴセイブルーは福沢博文が担当されました。
そして『海賊戦隊ゴーカイジャー』でゴーカイブルー役として再びブルー担当になり、その次の『特命戦隊ゴーバスターズ』からアクション監督に就任された福沢博文に代わってレッド役に大抜擢されて、そこから『獣電戦隊キョウリュウジャー』『烈車戦隊トッキュウジャー』まで3作連続でレッド役を歴任されました。
その後『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号』『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』を最後にスーツアクターを引退され、別の道を歩まれているところです。
それから5年後の2020年4月より、九州朝日放送にて放送されたローカルヒーロー番組『ドゲンジャーズ』にてメインスーツアクターとして業界に復帰され、同年7月に悪の秘密結社に入社されました。
それから4年間は『ドゲンジャーズ』の方でご活躍された後、2024年4月1日をもって悪の秘密結社を退社されました。
そして、シリーズ最新作『シン・ドゲンジャーズ』ではアクション監督に就任されました。
この方が一度引退された理由は、「自身の考えたアクションと実際の演技に違いが出るようになってアクションの仕事を楽しんで行うことが出来ず、自身の実力も見えたため」というものでした。
スーツアクターというのは常に危険と隣り合わせの職種であり、ひとつでもやり方を間違えれば怪我どころか最悪命を落とす危険性も十分にあると言われています。
また、仮面ライダーやスーパー戦隊といったヒーロー番組では、覗き穴が本当に隙間程度しかない上に呼吸もしづらいマスクを着用しなければいけないので、普通のアクションよりも危険を伴うまさにリアルで「命懸けの戦い」を繰り広げているわけです。
そんな彼らスーツアクターは何よりも大きくて大切な存在なので、特撮ファンや関係者の方々もスーツアクターに対して精一杯のリスペクトを込めさせていただいてるわけです。
したがって、特にこいつみたいに彼らを侮辱したり、命を軽んじるような暴言を吐き捨てたり、存在価値を全否定したりするなんて、絶対にやってはいけないし、許されるものではありません!
こいつはこういうことをずっと繰り返していて、今回もまた「ゴセイ黒俳優はあの当時かなり不自然だった気がするけど?」などと吐き捨てながら侮辱してきました。
絶対に許してなるものか!!!

「18:46 このあと記憶を消そうとします」
「このあと記憶を消そうとします」
「21:51 記憶を消そうとするゴセイ青
最近の東映特撮は甘くなったな」
こちらは『ゴセイジャー』第1話のチャット欄とコメント欄、第2話のコメント欄に連続投下してきたにわか暴言の数々。
今度はハイド/ゴセイブルー役の小野健斗に対して何度もやかましく「18:46 このあと記憶を消そうとします」「このあと記憶を消そうとします」「21:51 記憶を消そうとするゴセイ青 最近の東映特撮は甘くなったな」などと知ったふうな口を利きながらにわか暴言を吐き捨てまくり、またスーツアクターの存在価値を全否定するような軽口まで叩いてきました。
彼の名前は「小野健斗」、『ゴセイジャー』での役名は「ハイド」、変身後の名前は「ゴセイブルー」、スーツアクターの名前は「福沢博文」であって、いずれも「ゴセイ青」とかいう適当なあだ名では呼ばれていません。
そんなあだ名で呼んでいるのはこいつだけ。
こいつから「ゴセイ青」呼ばわりされながら侮辱されたスーツアクターの福沢博文は主にスーパー戦隊のレッド役を担当されることが多く、この方の所属事務所『レッド・エンタテインメント・デリヴァー』の代表・新堀和男と同じくらい長い期間レッド役を歴任されました。
『魔法戦隊マジレンジャー』ではマジグリーン役、『天装戦隊ゴセイジャー』ではゴセイブルー役を演じられました。
『海賊戦隊ゴーカイジャー』を最後にスーツアクターからアクション監督に転向され、『特命戦隊ゴーバスターズ』から『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』まで10年間アクション監督としてご活躍され、現在は『仮面ライダーガッチャード』のアクション監督としてご活躍中。
また、『ゴセイジャー』ではゴセイレッドのスーツアクターを担当された竹内康博も『ガッチャード』の方でアクション監督補としてご活躍中とのこと。
この方々もまた、この生きとし生けるものの生命を軽んじる馬鹿子爺から存在価値を全否定するにわか暴言を吐き捨てられました。
こいつはハイドに対して「18:46 このあと記憶を消そうとします」「このあと記憶を消そうとします」「21:51 記憶を消そうとするゴセイ青 最近の東映特撮は甘くなったな」などとやかましく記憶を消そうとするくだりを弄ってきたと同時に、第1話からちゃんと説明してきた「護星天使の掟」について何一つ理解しようとしなかったことも自ら証明してきました。
そもそも護星天使とは、古くから地球を悪から守り続けている種族で、特別の事情がない限り人間には存在を知られてはいけない掟に従い、場合によっては相手の記憶を消去することもあります。
特別な事情で記憶を消されていない人物は2人いらっしゃいます。
ひとりは、アラタから「友達」と認められた少年・天知望で、地上の人間では唯一護星界と敵組織の存在を知っている良き理解者。
もうひとりは望の父親・天知秀一郎で、肉体を失ったマスターヘッドが地球に到着した際、マスターヘッドから護星天使たちのことを全て聞いて了解した上で憑依することを了承していて、アラタたち護星天使の下宿もあっさり受け入れられるほどの器の大きい存在でした。
しかし、天知親子以外の一般人に関しては護星界の掟に従い、基本的に記憶を消去しなければなりません。
そして、ハイドはこの中では一番生真面目な性格の持ち主ゆえに融通が利かないところもあり、誰よりも護星界の掟を大切にしているので、当初は自分たち護星天使の存在を知った望の記憶も消すつもりでした。
こいつはそんなハイドの掟を遵守する生真面目さも鼻で笑いながら、やかましく何度も「記憶を消そうとする」と弄って侮辱してきました。

実はそんなハイドよりももっと生真面目で融通が利かなかったのが、追加戦士であるゴセイナイトでした。
その正体は1万年前のゴセイジャーと共に幽魔獣と戦い封印した後、氷の下で眠りながら地球のゴセイパワーを浴びて超進化した最強のゴセイヘッダー・グランディオンヘッダー。
当初は地球を汚す者を「地球汚染源」として決して許さず、時には人間の施設に攻撃することもいとわず、人間を守ろうという気もありませんでした。
守るのはあくまで地球であって、人間に対しては懐疑的な思いを抱いていました。
しかし、ひたむきに人間を守ろうとするゴセイジャーの心に触れ、少しずつ彼らと融和していき、共に幽魔獣を撃破していきました。
ところが、幽魔獣を滅ぼした後、地球を汚染しない敵である機械禦鏖帝国マトリンティスと対峙し一時は迷うが、望との交流で人間の未来を信じることを決意し、ゴセイジャーとの完全な協力体制を確立しました。
確かに人間は文明を発展させるために地球を汚染してきましたが、それを直すことができるのも人間で、彼らを守ることはすなわち地球を守ることにも繋がる、という答えにたどり着き、ゴセイジャーの使命を理解して共に戦う道を選ぶ第34話「ゴセイナイト・ジャスティス」は屈指の神回として語り継がれているところですね。
そんなゴセイナイトに惚れ込んでいるのが、元乃木坂46のタレント・井上小百合でした。
彼女はいろんな番組の中でゴセイナイトに対する大きすぎる愛を語られることが多く、スーパー戦隊のファンも認めるほどの大ファンとして有名です。
彼女とこのにわかアンチの馬鹿子爺はまさに「水と油」のごとく正反対ですね。
ウォーターとオイルの関係やね。
こいつはここまで散々『ゴセイジャー』を侮辱してきました。
護星天使たちはもちろん、天知親子、ウォースター、幽魔獣、マトリンティス、救星主のブラジラ、そしてゴセイナイトも例外なく侮辱してきました。
先述の井上小百合が最も敬愛するゴセイナイトまで侮辱したということは、当然彼女のリスペクトの心も踏みにじったも同然!
こいつはまたひとりアイドルの心をズタズタに傷つけてきました。

「21:51 記憶を消そうとするゴセイ青
最近の東映特撮は甘くなったな」
「護星天使の存在を知られてはいけない」という護星界の掟を遵守するハイドと「最近の東映特撮が甘くなった」という言いがかりは全く関連性がありません。
最近の東映特撮作品の中でハイドよりも人々の記憶消去を繰り返してきたのは『仮面ライダーガッチャード』のミナト先生ですよね。
この方もまた「ケミーの存在を知られてはいけない」という錬金連合の掟に従って記憶を消していってるので、その点に関しては護星界の掟と同じですね。
ただ、ケミーの場合は悪意を持った人間が接触すると融合してマルガムという怪人に変貌してしまうので、ケミーの存在は絶対に知られてはいけないというルールを厳守するため、たとえ加治木のような顔見知りでも例外なく記憶を消去しているところです。
また、錬金術師の九堂風雅も同様の理由で、ホッパー1たちと接触した幼い頃の一ノ瀬宝太郎の記憶を消去したこともありました。
仮面ライダーガッチャードになるずっと前の宝太郎も例外ではなかったということです。
こいつは人々の悪しき魂に対する恐怖の記憶を消去する護星天使と、人間とケミーの接触を極力避けるために記憶を消去する錬金術師が「最近の東映特撮が甘くなった」原因であるかのようなにわか解釈の暴言を吐き捨ててきました。
最近の東映特撮作品は甘くなるどころか、ますます制約が厳しくなっていき、窮屈になっていく一方です。
この危険分子を『シンケンジャー』や『トッキュウジャー』のファイナルライブツアーの会場に入れてしまったり、エキストラとして何度も撮影現場に入れてしまったり、大事なヒロイン女優がストーカー犯罪に遭っているのに何も言わずに知らんぷりを決め込んだりするなど、数多くの重罪を犯しまくり、挙句の果てにその元凶から舐めきった態度で「甘くなった」とほざかれる始末・・・東映の上層部はこの危険分子に対して十分怒っていいレベルで舐められているのに、まだ甘えきってへらへら笑ってごまかしている・・・だから「甘くなった」って言われるんでしょうが!
ここまでコケにされたら普通はブチギレて即警察に通報しますがね。
どぎつい一言で申し訳ありませんが、普通じゃないからここまで舐められてしまうんですね。

「さてと夜食にシーフードカップヌードルビッグにとけるチーズとケチャップ突っ込 んで食ったし?そろそろ松本れいよったんに手紙書いてやるか?せっかく小物も買ったし?めんどくさいけど?」
「なんだかんだ月曜の夕方で松本れいよったんへの返却返しレタパ用手紙一切書けてないんだが?なんだかんだ今日は出先の帰りの電車でせっかく女子高生の隣に座れたのに女子高生にはすぐ降りられるし哀しい人生過ぎる松本れいよったんスクショ印刷も数日行けてないし返却返し返しされても良いとは思ってるけど松本れいよったんを想う度に昨日の夜は鬼束ちひろと中島美嘉をちゃんぽんして福山雅治で泣き寝入りしたしさっきはスピッツ聴いたし本気でお腹痛くなってきたんだけど?火曜日に書いて水曜日に出そうかなー?金曜日に出して月曜配達にするとか?松本れいよったんを想うと頭とお腹が痛くなる(ノД`)...」
こちらは、『ゴセイジャー』第2話と『ガッチャード』第24話のコメント欄に連続投下された松本麗世に対する恨み節全開のストーカー犯罪。
『ゴセイジャー』と『ガッチャード』は共にカードがキーアイテムで、「ガッチャ」という台詞がある程度の共通点しかありません。
こいつはこの2つのコメント欄でまたこのように勝手に日記帳にするだけでなく、またも松本麗世に対する恨み節全開のストーカー犯罪を繰り返してきました。

「さてと夜食にシーフードカップヌードルビッグにとけるチーズとケチャップ突っ込んで食ったし?そろそろ松本れいよったんに手紙書いてやるか?せっかく小物も買ったし?めんどくさいけど?」
こいつ・・・また食べ物を粗末にしていたのけ!?
それは一番やってはいけない邪悪だって『王様戦隊キングオージャー』のギラも言ってたろ!?
あっ、見てないからわからんのか。
まず、こいつは日清食品の『カップヌードルシーフードBIG』に、雪印メグミルクなのかQBBなのかメーカーの特定が不可の「とろけるチーズ」と、こちらもKAGOMEなのかHEINZなのかメーカーの特定が不可の「ケチャップ」をぶち込んで貪り尽くしたそうですね。
想像しただけでゲロマズな食べ合わせ・・・だから長期入院したんやろが!
こいつはこのような素材の味を皆殺しにするような馬鹿丸出しの食生活ばかり繰り返してきたから生活習慣病になって長期入院する羽目になってしまいました。
まさに「自業自得」としか言い様がありません。

「そろそろ松本れいよったんに手紙書いてやるか?せっかく小物も買ったし?めんどくさいけど?」
ストーカー犯罪者の分際で「手紙書いてやるか?」「せっかく小物も買ったし?」「めんどくさいけど?」とはずいぶんな物言いですね。
こいつは一体何様の立場で松本麗世に対して脅迫状を「書いて“やってる”」んでしょうね!?
そんなに「めんどくさい」のならやめればいい。
ただ、こいつの場合「やめさせる」だけで済ませられるレベルはとうに超えているので、「警察に逮捕されて、有罪判決をくだされて、刑務所に収監されて、地獄へ落として、二度と輪廻転生ができないように跡形もなく消滅させ」なければなりません!
また、こいつが彼女への脅迫状と共に送りつけた「小物類」とはどのメーカーが制作して、どのお店で販売してて、どんなものがモチーフなのか全く特定できません。
少なくともこいつの共犯者(ご両親)が資金援助して、実際に仕入れたこいつ自身も大して興味のないもので、その小物類がゴミ同然の扱いを受けてしまった、ということになりますね。
どんなものなのかは特定できませんが、こいつの送付テロの道具として悪用される被害を受けたのは確かなので、一応被害報告はいたします。

「なんだかんだ月曜の夕方で松本れいよったんへの返却返しレタパ用手紙一切書けてないんだが?なんだかんだ今日は出先の帰りの電車でせっかく女子高生の隣に座れたのに女子高生にはすぐ降りられるし哀しい人生過ぎる松本れいよったんスクショ印刷も数日行けてないし返却返し返しされても良いとは思ってるけど松本れいよったんを想う度に昨日の夜は鬼束ちひろと中島美嘉をちゃんぽんして福山雅治で泣き寝入りしたしさっきはスピッツ聴いたし本気でお腹痛くなってきたんだけど?火曜日に書いて水曜日に出そうかなー?金曜日に出して月曜配達にするとか?松本れいよったんを想うと頭とお腹が痛くなる(ノД`)...」
もうひとつのこちらは無駄に長ったらしく、またとんでもなく身勝手極まりないストーカー犯罪に関する愚痴・・・といったところでしょうか。

「なんだかんだ月曜の夕方で松本れいよったんへの返却返しレタパ用手紙一切書けてないんだが?」
まず「松本れいよったん」とかいう気持ち悪さMAXレベルの呼び方はいい加減にやめろ!
「返却返しレタパ用手紙」というのも完全なる間違いで、正しくは「再送付テロ用の脅迫状」であり、「レターパックプラス」も「送付テロの道具」ではないし、「郵便局」も「テロリストの仲間」ではありません。
何もかも全部間違いだらけ。
「一切書けてないんだが?」?
だから書くのが面倒ならやめればいいのに・・・。
こいつは「やめる」という選択肢なんて初めから持ち合わせていません。
ただ、松本麗世からブロックされたり、ライジングプロダクションから全てのゴミを送り返されたのが「予想外」だったから「戸惑っている」だけ。
こいつ自身まさかそこまでされるとは思っていなかったから、こうやってウジウジウジウジ蛆虫のように身勝手に愚痴っているだけ。
こいつにとっては「予想外」でも、第三者から見れば「想定内」の「既定路線」なんですがね。

「なんだかんだ今日は出先の帰りの電車でせっかく女子高生の隣に座れたのに女子高生にはすぐ降りられるし哀しい人生過ぎる」
こいつは平日に白昼堂々電車内で女子高生に対して痴漢の現行犯をやってのけたことを自慢気に報告してきました。
しかし、こいつから痴漢されたその女子高生は身の危険を秒で察知し、すぐにその車両から逃げるように降りていったそうです。
もっとも、こんな醜悪な姿をした不穏分子にロックオンされた上に痴漢までされてしまった事実は覆りようがなく、その子も一生消えないトラウマを一瞬で植え付けられたのですから、十分強制わいせつ罪が成立しますよ。
この痴漢の現行犯は被害者ヅラしながら「哀しい人生過ぎる」などと愚痴ってきましたが、それは被害者であるその子の台詞であってこんな犯罪者が言うものではありません。
ホントにこいつは息をするように軽犯罪ばかり繰り返してきますね。
なお、この電車はおそらく埼玉県周辺の鉄道会社のものである可能性が極めて高いと思われます。
埼玉県周辺の鉄道会社は警察と連携してこの痴漢の現行犯を指名手配して、強制わいせつの罪で必ず逮捕してくださいね。
ホントに・・・こいつの棲み家にされた埼玉県の治安の悪さがうかがえる事案が発生してしまいました。

「松本れいよったんスクショ印刷も数日行けてないし返却返し返しされても良いとは思ってるけど」
「返却返し返し」ってどんな日本語?
ライジングプロダクションはこいつに送りつけられた大量のゴミを送り返しました。
↓
しかし、こいつはその大量のゴミを脅迫状と共にもう一度ライジングプロダクションに送りつけました。
↓
そして、ライジングプロダクションはまたこいつに送り返したのかもしれません。
これが奴の言う「返却返し返し」なのでしょう。
ライジングプロダクションは所属タレントの身の安全を守る責任があり、直接危害を加えるこいつに対して至極真っ当な対策を施し、当然の義務を果たしただけ。
なのに、こいつはこのように、どこまでも自分本位で身勝手極まりない逆ギレばかり繰り返しているところ。
何が「返却返し返しされても良いとは思ってるけど」じゃ?
余計無駄な仕事を増やそうとしているだけやないか!
「松本れいよったんスクショ印刷」ともほざいてきましたが、ただ単に「松本麗世のInstagramとTikTokの画像を無断で悪用している」だけ。
そのスクリーンショットをコンビニのマルチコピー機で印刷して本人に送りつけるのも悪趣味としか言い様がありません。
そういうのも「盗撮」と見なされるのですが、こいつにはその自覚が一切無い上に、罪悪感というか罪の意識すら全く持ち合わせていないので、息をするように盗撮ばかり繰り返しているところ。
ストーカーから自分の盗撮写真を大量に送りつけられたら誰だって身の毛がよだつのも無理からぬ話というもの。
ホントにどこまでもサイコパスな馬鹿子爺ですね。
「数日行けてないし」?
一生行かんでいいし!

「松本れいよったんを想う度に昨日の夜は鬼束ちひろと中島美嘉をちゃんぽんして福山雅治で泣き寝入りしたしさっきはスピッツ聴いたし本気でお腹痛くなってきたんだけど?火曜日に書いて水曜日に出そうかなー?金曜日に出して月曜配達にするとか?松本れいよったんを想うと頭とお腹が痛くなる(ノД`)...」
句読点使えやボケ、わかりづらいやろが。
こいつは松本麗世に対して厚顔無恥なエゴをぶつけるたびに、「鬼束ちひろと中島美嘉をちゃんぽんして、福山雅治で泣き寝入りしたし、さっきはスピッツ聴いたし、本気でお腹痛くなってきたんだけど。」などとアーティストの方々を無差別に侮辱しまくり、楽曲まで穢しまくり、またも音楽関係の被害者を大量発生させてきました。

「鬼束ちひろと中島美嘉をちゃんぽんして福山雅治で泣き寝入りしたしさっきはスピッツ聴いたし本気でお腹痛くなってきたんだけど?」?
まず、鬼束ちひろと中島美嘉は同じアーティストでもタイプが全然違います。
鬼束ちひろはロック・フォークロックが主なジャンルのシンガーソングライター。
一方、中島美嘉はJ-POP、ポップ・ロック、コンテンポラリー・ポップ、スムーズジャズが主なジャンルの歌手であり、ご自身で作詞も手掛けられる作詞家でもあり、ドラマや映画にもご出演されることがある女優としての顔も併せ持つ、いわばマルチタレント。
そんな両者の違いも何もかも一切理解しようとしないどころか、乱暴な同時再生まで繰り返していたことも勝手に報告してきました。
こいついわく「ちゃんぽんする」とは、1回の酒席で様々な種類のお酒を飲むことを意味する言葉で、特に「のんべえ」がよく使う言葉として知られています。
また、音楽の技法の中には「マッシュアップ」と呼ばれる技法があります。
「マッシュアップ」とは、性質・機能の異なる二つのもの(技術・情報・コンテンツなど)を組み合わせて新しく作られた音楽やサービスのこと。
例えば、『HOME MADE 家族 vs 米米CLUB』(HOME MADE 家族と米米CLUBのコラボレーション)による『アイコトバはア・ブラ・カダ・ブラ』がそのマッシュアップで作られた楽曲でした。
また、NIRGILISが2005年10月に『マイレボ』というタワーレコード限定発売シングルに収録した『コモンガール』という楽曲を発表され、その後、ヘイリー・ウェステンラの楽曲『アメイジング・グレイス』をマッシュアップした『sakura』をリリースされました。
このNIRGILISの『sakura』はアニメ『交響詩篇エウレカセブン』の4thオープニングテーマ曲として使用されたので、覚えているファンもいらっしゃるかと。
この馬鹿子爺はその「マッシュアップ」という音楽の技法をのんべえが複数のお酒を暴飲する際の「ちゃんぽんする」という言葉に替え、鬼束ちひろと中島美嘉の楽曲を乱暴に混ぜ合わせながら素材の味を皆殺しにする大侮辱テロを引き起こしてきました。
音楽はお酒ではないし、ましてやこいつのオナニーのための道具=オナホールでもありません。
当然、食べ物のちゃんぽんもこのように粗末に扱われたので被害者入りですね。

「福山雅治で泣き寝入りしたし」?
福山雅治で泣き寝入りするなんて初めて聞く言葉ですね。
もはや「日本語」ではなく、馬鹿子爺特有の言語「馬鹿語(ばかご)」と呼称いたします。
この馬鹿語を翻訳すると大体こういう意味になるかと。↓
「福山雅治の楽曲を自慰行為の道具=オナホール扱いしながらザル聴きし、思いのままにならなくて、ふてくされたり、嘘泣きしながらたぬき寝入りしているうちに、本当に眠くなって寝入ってしまった。」
概ねそんなところでしょう。
これも先述の鬼束ちひろと中島美嘉の楽曲をお酒扱いしながらザル聴きしていた大侮辱テロと全く同レベルの大侮辱テロですね。
福山雅治ご自身はもちろん、これまでこの方が発表されてきた数多くの楽曲はこいつの自尊心を慰めるためのオナニーの道具=オナホールではありません。

「さっきはスピッツ聴いたし本気でお腹痛くなってきたんだけど?」?
今度はスピッツの楽曲まで勝手にオナホール扱いしておいて、「本気でお腹痛くなってきたんだけど?」とほざきながら八つ当たりまでしてきました。
スピッツ(草野マサムネ、三輪テツヤ、田村明浩、﨑山龍男)の皆様もまた、鬼束ちひろ、中島美嘉、福山雅治と同様、もといこの宇宙全てのアーティストはこいつのオナホールではありませんし、ましてや腹痛の原因でもありません。
その腹痛の原因もただ単純にこいつが暴飲暴食ばかり繰り返していたから!ただそれだけ!だから入院した!違うか!?
そんな自業自得で腹痛を起こしておいて、それをスピッツのせいにするなんて言語道断!
そういうのを「言いがかり」「八つ当たり」「馬鹿の極み」って言うんだよ!

「火曜日に書いて水曜日に出そうかなー?金曜日に出して月曜配達にするとか?松本れいよったんを想うと頭とお腹が痛くなる(ノД`)...」
たとえ何曜日だろうと、送付テロなんて絶対やってはいけないし、こいつの厚顔無恥なエゴの塊とも呼ぶべきストーカー犯罪が原因で松本麗世ご本人が頭痛と腹痛に悩まされているのに、その元凶が標的に対して頭痛と腹痛を訴えるなんて、支離滅裂の逆ギレとしか言い様がありません。
どこまで被害者ヅラすれば気が済むわけ?
被害者は彼女の方であって、こいつはどこからどう見ても加害者!
この加害者はこのような支離滅裂な逆ギレばかり繰り返し、厚顔無恥なエゴをぶつけたり、勝手にウジウジ愚痴っておいて、結局松本麗世に対する再送付テロを強行し、その数日後に長期入院してしまいました。
この間にライジングプロダクションは警察に相談できたはずですが、今のところそのような情報はひとつも入ってきません。
通報しなかった可能性も考えられますが、だとしたら、ライジングプロダクションも奴に対して甘過ぎるとしか言えません。
奴のTikTokアカウントをブロックしたり、奴が送りつけたゴミを送り返して「NO」を突きつけたのに、結局また送りつけられましたよね?
その時点で即警察に通報すべきで、それぐらいできる時間も確保できたはずですよね?
所属タレントが大事ではないんですか?
ここまでコケにされて悔しくないんですか?
今すぐ警察に通報して、奴を逮捕してもらってください!
無期限緊急事態宣言解除の第一歩は「警察に通報」!話はそれから!

こうして、『天装戦隊ゴセイジャー』第1話のチャット欄と初回3話分のコメント欄、そして最近更新分のコメント欄の全5箇所でこのような大侮辱テロとストーカー犯罪ばかり繰り返され、めちゃくちゃにされてしまいました、とさ。
あの馬鹿語を翻訳できるAIはいつ出来上がるのでしょうね?
自力で翻訳するの大変なんですよ。

本当なら『被害を受けた方々45』の方に引き続き載せたかったのですが、あそこはもう既に満杯状態の上に、このような大長編の被害報告を載せるとまた文字数オーバーの警告が表示されるので、『被害を受けた方々46』も作成し、こちらの方に載せました。

「俺たち護星天使が、悪しき肉塊に天罰を下す!グレードストライク!」(ゴセイグレート)
「地球(ほし)を傷つけ汚す肉塊に、護星の使命が天罰を下す!グランドグレートストライク!」(グランドゴセイグレート)
「食べ物を粗末にするな!!!」(喰いタン)
「許せねえな、音楽を何だと思ってやがる?」(紅音也)
「あんたなんか大っ嫌い!!!」(九堂りんね)
「バーカ!カーバ!豚のケツ!」(レジスタンス※元は『魔法陣グルグル』の台詞「よくも犬にしてくれたわね。ばーかばーかカーバ豚のケツー!しね!」)

THE仮面ライダー展

鹿児島県

鹿児島県歴史・美術センター『黎明館』(『THE仮面ライダー展』鹿児島会場)

本郷猛 / 仮面ライダー1号

藤岡弘、

五代雄介 / 仮面ライダークウガ

オダギリジョー

飛電或人 / 仮面ライダーゼロワン

高橋文哉

一ノ瀬宝太郎 / 仮面ライダーガッチャード

本島純政

月刊ヒーローズ

小学館クリエイティブ

漫画版仮面ライダークウガ

横山一(漫画版『クウガ』作画担当)

井上敏樹(漫画版『クウガ』メインライター)

白倉伸一郎(漫画版『クウガ』プロデューサー)

『【THE仮面ライダー展】鹿児島会場、チケット販売中!』コメント欄より。
「クウガだなやっぱり」
仮面ライダーシリーズの展示会『THE仮面ライダー展』が、かつて仮面ライダー1号、2号のダブルライダーが戦いを繰り広げた伝説の地・鹿児島県で開催が決定しました。
今回の会場は鹿児島県歴史・美術センター『黎明館』。
今回配信されたCM動画はこれまでと同様、仮面ライダー1号、仮面ライダークウガ、仮面ライダーゼロワンら各元号ごとの1号ライダーと現役ライダーの仮面ライダーガッチャードが共演する動画でした。
このにわかアンチの馬鹿子爺は「クウガだなやっぱり」などとおためごかしのにわか暴言を吐き捨て、クウガはもちろん、1号もゼロワンもガッチャードもまとめて侮辱してきました。
何が「クウガだなやっぱり」じゃ!?
そのクウガもこれまで散々侮辱してきたくせに!
その割には本編の内容もクウガたちの教えもスタッフ方が伝えたかったメッセージも全部わざと曲解しまくって無効化しているにわかアンチのくせに!
おためごかしの猫かぶりも大概にしやがれってんだ!
じゃあ、貴様はヒーローズで連載中の漫画版『仮面ライダークウガ』も当然読んでいるんだろうな?
まさかここまで上っ面だけのマンセーオナニーをやっておきながら漫画版クウガはガン無視してるんじゃなかろうな?
漫画版『クウガ』はガン無視しまくり、原典の『クウガ』はマンセーオナニーで穢しまくり、あとの3人のライダーもガン無視しまくり、『THE仮面ライダー展』も大して興味もないくせにいちいちいっちょ噛みして侮辱しまくり・・・マジでショッカーよりもグロンギよりも天津垓よりも最低やな。
この間は昭和マンセー、この日は平成マンセー、常日頃から令和叩き・・・貴様のような奴をダブスタクソ老害馬鹿子爺って言うんやけどね。

仮面ライダーガッチャード

鳳桜・カグヤ・クォーツ / 仮面ライダーレジェンド

永田聖一朗

坂本浩一(『ガッチャード』レジェンド編[第32話・第33話]監督)

柴﨑貴行(『ガッチャード』レジェンド編[第34話・第35話]監督)

内田裕基(『ガッチャード』レジェンド編[第32話~第35話]脚本)

サイゲツ / 仮面ライダーダークキバ → 仮面ライダーアークワン → アークワンマルガム

高木勝也

ミメイ / 仮面ライダーグレア

谷口布実

タソガレ / 仮面ライダーエターナル

橋渡竜馬

アルファ / カッシーン

宮澤佑(『爆上戦隊ブンブンジャー』焔先斗 / ブンバイオレット役)

バトラー

加部亜門

仮面ライダーゼイン

大川透

『第35話「俺達の輝きは世界をも超える!」#ひとくちガッチャード #仮面ライダーガッチャード #shorts』コメント欄より。
「まさかの本放送でゴージャスは良かった」
『仮面ライダーガッチャード』第32話から第35話までの全4話はいわば「レジェンド編」と言われるほど鳳桜・カグヤ・クォーツ/仮面ライダーレジェンドが大活躍でした。
現在YouTubeにて配信中の『仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド』の続編的なストーリーであり、レジェンドの世界の敵組織・ハンドレッドとの戦いの舞台が宝太郎たち「ガッチャードの世界」へと移り、主人公の存在が霞むほどのゴージャスっぷりを遺憾なく発揮しました。
ハンドレッドの大隊長・アルファ/カッシーン役を演じられた宮澤佑はその後すぐに『爆上戦隊ブンブンジャー』の追加戦士・焔先斗/ブンバイオレット役としてレギュラー出演が決まり、先日デビュー戦を飾りました。
また、ハンドレッド四人衆のサイゲツ(演:高木勝也)は当初仮面ライダーダークキバに変身し、その次は仮面ライダーアークワンにも変身し、カグヤが変身したレジェンドが仮面ライダーゼロツーにチェンジし、『ゼロワン』本編では実現できなかった「ゼロツーVSアークワン」の対戦カードがゴージャス仕様で実現し、スタッフの方々は雪辱を晴らすことに成功しました。
もっとも、サイゲツは冥黒王ギギストの介入により、悪意の塊であるアークワンに複数のケミーを融合させてアークワンマルガムに錬成されてしまいましたが・・・。
また、ミメイ(演:谷口布実)は仮面ライダーグレアに変身し、タソガレ(演:橋渡竜馬)は仮面ライダーエターナルに変身し、宝太郎たちと激戦を繰り広げました。
しかし、ミメイの方は突然『仮面ライダーアウトサイダーズ』の世界からやってきた仮面ライダーゼイン(声:大川透)によるスーパー1の必殺キック「スーパーライダー月面キック」で撃破されてしまいました。
そして、カグヤ/レジェンドはディケイドでもやらなかった平成一期ライダーへの怒涛のチェンジラッシュを披露し、ライダーファンを圧倒させました。
さらに、新アイテム『レジェンドカメンライザー』を用いて仮面ライダーレジェンダリーレジェンドへとパワーアップし、ビルド・ジーニアスフォーム、ディケイド・コンプリートフォーム、ゼロツーといった最強フォームへのチェンジも披露し、またもライダーファンを圧倒させました。
しかし、このにわかアンチはそんなサプライズとゴージャスの連続だったレジェンド編にまでいっちょ噛みし、「まさかの本放送でゴージャスは良かった」などといった猫かぶりのおためごかしの暴言を吐き捨て、ゴージャスの雰囲気に泥を塗りたくり、台無しにしてきました。
こいつはレジェンドに対しても散々侮辱ばかり繰り返してきたことも都合よく忘れたようですが、『被害を受けた方々7』『被害を受けた方々18』『被害を受けた方々28』にその証拠はしっかりと残されているので、どれだけ猫をかぶろうが、どれだけおべんちゃらを言おうが、どれだけ当たり障りのないコメントをしようが、無駄なこと!
こいつこそ、オールライダーのオールライダーキックを食らい、栗田邸と共に陥落すればよかったのに・・・なんでその役目がシャドームーンだったのか納得できません!
※『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』より。

それと、こんな猫かぶりのおためごかしのにわか暴言に騙されて「いいね」をあげてしまったユーザーが10人もいらっしゃいました。
ダメですよ。
こんな奴にいいねなんてあげないでください!

忍者戦隊カクレンジャー

サスケ / ニンジャレッド

小川輝晃

鶴姫 / ニンジャホワイト

広瀬仁美(『シュシュトリアン』山吹花子役も担当)

サイゾウ / ニンジャブルー

土田大

セイカイ / ニンジャイエロー

河合秀

ジライヤ / ニンジャブラック

ケイン・コスギ

ニンジャマン / サムライマン

矢尾一樹

貴公子ジュニア / ガシャドクロ

遠藤憲一(エンケン)

三遊亭圓丈(講釈師)

六代目・神田伯山

中川翔子(しょこたん)

大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)

JP(ものまねタレント)

GACKT(2009年6月まで『Gackt』名義)

トレンディエンジェル(斎藤司・たかし)

EXIT(りんたろー。・兼近大樹)

埼玉県

湯けむりスナイパー(ひじかた憂峰の漫画、2009年のテレビ東京系ドラマ、遠藤憲一主演)

ひじかた憂峰

テレビ東京

有言実行三姉妹シュシュトリアン

山吹雪子 / シュシュトリアン雪子

田中規子

山吹月子 / シュシュトリアン月子

石橋桂

山吹花子 / シュシュトリアン花子

東映不思議コメディーシリーズ

ロボット8ちゃん

8ちゃん

京田尚子(第1話から第13話までの8ちゃん役)

松岡洋子(第14話から最終話までの8ちゃん役)

バッテンロボ丸

ロボ丸

曽我町子

ペットントン

丸山裕子

どきんちょ!ネムリン

ネムリン

深雪さなえ(当時は室井深雪)

大岩マコ

内田さゆり(『鳥人戦隊ジェットマン』早坂アコ/ブルースワロー役)

勝手に!カミタマン

カミタマン

田中真弓

根本伸介 / ザ・ネモトマン

岩瀬威司

もりもりぼっくん

ぼっくん

坂本千夏

おもいっきり探偵団 覇悪怒組

黒樹洋(ヒロシ)

渡辺博貴

城金悟(サトル)

中島義実

青野進(ススム)

雨笠利幸

君原猛夫(タケオ)

石井孝明

赤川矢須子(ヤスコ)

上野めぐみ

落合敏彦(担任の先生)

怪人魔天郎

秋野太作(落合敏彦役、怪人魔天郎の声)

春田純一(怪人魔天郎スーツアクター兼任)

じゃあまん探偵団 魔隣組

辻タカシ

磯崎洋介

田トシカズ

畠重樹

江川ノボル

伊藤慎(元子役、スーツアクター)

後藤ゲンタ

丸典膳カイ

古矢カオリ

榎沢佐季子

大怪盗ジゴマ

金沢寿一

魔法少女ちゅうかなぱいぱい!

ぱいぱい

小沢なつき

魔法少女ちゅうかないぱねま!

いぱねま

島崎和歌子

美少女仮面ポワトリン

村上ユウコ / ポワトリン

花島優子

村上モモコ / ポワトリンプティット

前田利恵

不思議少女ナイルなトトメス

中島サナエ / ナイルなトトメス

堀川早苗

うたう!大龍宮城

乙姫

中山博子

浦島タロー

大野修平

上記の方々以外の東映不思議コメディーシリーズのキャスト及びスタッフの皆様

浦沢義雄(『東映不思議コメディーシリーズ』メインライター※14作品中11作品担当)

佐伯孚治(『東映不思議コメディーシリーズ』全作に参加された唯一の監督)

坂本太郎(『ロボ丸』から『シュシュトリアン』まで参加された監督)

フジテレビ

読売広告社

石ノ森章太郎

石森プロ

後楽園ゆうえんち(現在の名称は『東京ドームシティアトラクションズ』)

東京ドームシティアトラクションズ

暴太郎戦隊ドンブラザーズ

桃井タロウ / ドンモモタロウ

樋口幸平

タカアンドトシ

吉本興業

ものまねタレント全員

『【30周年特別企画】魅惑のスーパー戦隊!忍者戦隊カクレンジャー』チャット欄より。
「埼玉県から今晩は」
「CMが長過ぎ」
『【30周年特別企画】魅惑のスーパー戦隊!忍者戦隊カクレンジャー』コメント欄より。
「2:16 後楽園とは縁がなかった幼少期」
「3:35 なぜGackt(笑)(^-^;」
「4:08 モノマネか!」
「5:15 湯けむりスナイパーしかわかんないけど
カクレンジャー出てたのか」
「6:01 シュシュトリアン観てた」
「7:55 おわた」

『忍者戦隊カクレンジャー』30周年を記念した特別企画『魅惑のスーパー戦隊!忍者戦隊カクレンジャー』とは、『カクレンジャー』のレギュラーキャストはもちろん、本作の影響を受けた著名人の方々がその魅力をお伝えする、いわば「証言集」的なインタビュー動画。
ナレーションは、本作のレギュラーキャストのひとりで、貴公子ジュニア/ガシャドクロ役を演じられた「エンケン」こと俳優の遠藤憲一と、サイゾウ/ニンジャブルー役を演じられた俳優であり、声優としてもご活躍中の土田大が担当。
この動画内でインタビューに応じられた著名人はこちらの方々。
スーパー戦隊の大ファンとして有名なマルチタレント「しょこたん」こと中川翔子。
世代ではありませんが、お兄さんの影響でカクレンジャーをご覧になったことがあるMrs. GREEN APPLEの大森元貴。
ものまねタレントのJPも本作のファンであり、動画内ではGACKT、トレンディエンジェル(斎藤司・たかし)、EXITの兼近大樹のものまねを披露されました。
そして、サスケ/ニンジャレッド役・小川輝晃、鶴姫/ニンジャホワイト役・広瀬仁美、サイゾウ/ニンジャブルー役・土田大、セイカイ/ニンジャイエロー役・河合秀、ジライヤ/ニンジャブラック役・ケイン・コスギのカクレンジャー5名と遠藤憲一ももちろん、本作の思い出についてお話されました。
なお、この動画の締めを飾ったのは講釈師役・三遊亭円丈の当時の映像でしたが、再アップされた方は『第三部・中年奮闘編』の講釈師役・六代目・神田伯山の出演シーンに差し替えられました。

この妖怪大魔王よりも悪質極まりないにわかアンチのペドフィリア大魔王はこの動画のコメント欄とチャット欄にも現れ、息をするように侮辱テロ攻撃を繰り出し、またこんなにも被害者を大量発生させてきました。

「埼玉県から今晩は」
こちらは、こいつがチャット欄に現れる際の挨拶テロですが、埼玉県のイメージダウンにつながるような挨拶をギャグのように乱発してますね。
面白くない!
寒すぎる!
クッソくだらん!
やめちまえ!

「CMが長過ぎ」
こちらもチャット欄で吐き捨ててきたにわか暴言。
この動画はインタビュー形式の動画であってCM=告知動画ではありません。
番組の主旨も理解しようとせず、侮辱目的でいっちょ噛みしてきたことを自ら証明するにわか暴言ですね。
しかも、この動画の再生時間は正味5分から8分くらいの超短時間なので「長過ぎる」わけがありません。
5時間8時間ならまだしも5分間8分間で「長過ぎる」と愚図るなんて、本当に赤子爺ですね。
この動画の再生時間はこいつが散々貪り喰らってきた『赤いきつね』の待ち時間とほぼ同じ「5分間」です。
こんな短時間でも「長過ぎる」と思うなら、こいつは『赤いきつね』のカップに熱湯を入れてから5分間も待たずに、わずか0.05秒で貪り喰らってきたことになります。
カチカチの状態でどうやって貪り喰らってきたのでしょうね?

「2:16 後楽園とは縁がなかった幼少期」
「3:35 なぜGackt(笑)(^-^;」
「4:08 モノマネか!」
「5:15 湯けむりスナイパーしかわかんないけど
カクレンジャー出てたのか」
「6:01 シュシュトリアン観てた」
「7:55 おわた」
ここからはコメント欄の方で、特にゲストに対してタイムスタンプを悪用しながら吐き捨ててきたにわか暴言の数々。
しかも、タイムスタンプで指定したシーンとにわか暴言の内容が全然一致してません。

「2:16 後楽園とは縁がなかった幼少期」
「後楽園」ではなく『後楽園ゆうえんち』とは1955年より開業した老舗のレジャー施設で、今現在の名称は『東京ドームシティアトラクションズ』。
スーパー戦隊シリーズを題材にしたヒーローショーは古くからこの後楽園ゆうえんちで開催されており、今現在は東京ドームシティアトラクションズの施設『シアターGロッソ』にて引き続き開催中。
このにわかアンチは「2:16」と指定したシーンとは全く一致しない「後楽園とは縁がなかった幼少期」などと悪態をつきながら僻み根性剥き出しの暴言を吐き捨ててきました。
後楽園ゆうえんち(現在の東京ドームシティアトラクションズ)は首都圏在住のファンでもしょっちゅう通えるわけではありません。
一生のうちに一度でも行けたら御の字でしょう。
なのに、この馬鹿子爺はそんなファンに対し、後楽園ゆうえんちに頻繁に行けてるといわんばかりのにわか暴言を唾のように吐き捨ててきました。
こいつは「幼少期」などという言葉を軽々しく使ってきましたが、精神年齢がずっと0歳児のままの腐れ赤子爺なんかに「幼少期」も「成長期」も「成熟期」も何もかも全部当てはまるわけがありません。
中身はずっと幼少期のままかそれ以下のくせに。
それと、こいつはここでも「縁がなかった」と軽々しくほざいてきました。
「縁」という言葉は昔からよく使われていますが、最近では『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の桃井タロウ/ドンモモタロウの影響で流行語のように幅広い年代のファンがよく使うようになりました。
こいつはファンのふりをしたにわかアンチで、なおかつドンブラアンチでもある糞餓鬼の分際で桃井タロウの真似ばかり繰り返しているところです。
こいつは「後楽園ゆうえんちとは幼少期の頃から縁がなかった」などとほざいてきましたが、その割には今現在その後楽園ゆうえんちの後継者的存在とも言える東京ドームシティに頻繁に出入りしまくって、不審者ムーブをかましながら穢しまくっているくせに、何を贅沢ぬかしとるんでしょうね?

「3:35 なぜGackt(笑)(^-^;」
「4:08 モノマネか!」
こちらは、この動画にもご出演されたものまねタレント・JPのものまねネタに対する侮辱暴言。
この方は動画内でGACKT、トレンディエンジェル(斎藤司・たかし)、EXITの兼近大樹のものまねネタを披露されました。
こいつはJPのものまねネタに対して「3:35 なぜGackt(笑)(^-^;」「4:08 モノマネか!」などと馬鹿笑いしながらにわか暴言をスイカの種を飛ばすように連射してきました。
「3:35 なぜGackt(笑)(^-^;」などとほざいてきましたが、『Gackt』という名義はデビュー当時の1995年から2009年6月までで、そこから全て大文字表記の『GACKT』に改名して今に至ります。
こいつはアルファベットもろくに覚えようとしない壊滅的な英語力と、タレントに関するにわか知識を同時にひけらかしてきました。
本当に破廉恥赤子爺ですね。
「4:08 モノマネか!」などとツッコんでいますが、この方の芸風がものまねネタなのは一目瞭然で理解できる簡単な問題なのに、こいつはそんなわかりきったことを大声で騒ぐようにほざいてきました。
しかも、こいつもこいつで吉本興業所属のお笑いコンビ『タカアンドトシ』のトシの「欧米か!」というツッコミのものまねを繰り出して盛大にスベり倒し、タカアンドトシのお二人を愚弄してきました。
他人のギャグをパクってスベるとか、芸人として一番やったらダメなやつじゃないですか。
なのに、こいつは芸人を気取りながらタカトシのツッコミを勝手にパクって盛大にスベり倒し、自ら大恥を晒してきました。
もっとも、この破廉恥赤子爺に「恥じらい」という概念は一切皆無ですがね。
こいつはこのような赤子以下のお笑いセンスで芸能界進出を目論んでいるのですから、お笑いを完全に舐めきっているとしか言えません。
全く破廉恥極まりない破廉恥赤子爺ですね。
さらに、この破廉恥赤子爺はタカトシだけでなく、いろんなキャラクターのものまねネタも繰り出して、もれなく全部スベり倒し、元ネタのキャラクターや関係者を全員侮辱しまくることも平気で繰り返しているところで、今度はそのものまねタレントに対して知ったふうな口を利きながら侮辱してきました。
こいつはJPだけでなく、彼も含めた全てのものまねタレント全員に対し、ものまねネタそのものを全否定する無差別侮辱テロ攻撃を繰り出し、またも被害者を大量発生させてきました。
中でも、2代目ルパン三世としておなじみとなったクリカンこと栗田貫一は、奴によって名字も「くりたか〜」という箇所も一緒にされる風評被害まで受け続けているところで、このようなものまねネタ全否定の侮辱攻撃でさらに追い討ちをかけられてしまいました。
なお、ものまねタレントはそれこそ大御所から若手まで大勢いらっしゃるので、「ものまねタレント全員」という見出しの中に内包させていただきます。

「5:15 湯けむりスナイパーしかわかんないけど
カクレンジャー出てたのか」
こちらは、俳優の遠藤憲一に対して吐き捨ててきたにわか暴言。
先述の通り、遠藤憲一は『忍者戦隊カクレンジャー』の妖怪軍団の幹部・貴公子ジュニア/ガシャドクロ役でレギュラー出演されたことがありました。
貴公子ジュニアと遠藤憲一に関しては『カクレンジャー』をご覧になったファンなら当然知っていないと恥ずかしい常識問題のひとつ。
こいつはファンのふりをしたにわかアンチの上、このような常識問題すら理解しようとしない赤ちゃん以下の知能と老害の特徴を併せ持つ「腐れ赤子爺」なので、遠藤憲一がカクレンジャーの敵の役だったこともさも今知ったふうな口ぶりで大声で騒ぐようにほざいてきました。
逆に誰やと思ってたんでしょうね?
さらに、「湯けむりスナイパーしかわかんないけど」などとほざきながら、遠藤憲一の出演作品が『湯けむりスナイパー』しかないと決めつけるようなにわか暴言でさらに追い討ちをかけて侮辱してきました。
『湯けむりスナイパー』とは、ひじかた憂峰原作の漫画で、2009年にテレビ東京系列にてドラマ版が放送され、そのドラマの主演を務められたのが遠藤憲一でした。
『被害を受けた方々11』の方でご報告済みですが、こいつは以前、秋元康が原作と企画を担当されたテレ東系ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん!』の次回予告動画のコメント欄に頻繁に出入りし、「ひまひま親父さんVS仮面ライダー俳優VS湯けむりスナイパー?」などとほざき、ここでも遠藤憲一が「湯けむりスナイパー」しか出演作品が無いと決めつけ、『ユーチューバーに娘はやらん!』のレギュラーキャストだった戸塚純貴を「仮面ライダー俳優」呼ばわりし、どういうわけかひまひまチャンネルのお父様と三つ巴で対決させようという妄想レベルの大侮辱オナニーテロを引き起こしたことがありました。
こちらに関しては単独ページ『ひまひまチャンネルに対する異常な愛と虐待の記録』にも整理・再掲済み。
こいつは『カクレンジャー』のコメント欄でもほぼ同じ内容の侮辱テロを引き起こし、また遠藤憲一を侮辱してきました。
『カクレンジャー』どころかその『湯けむりスナイパー』すら理解しようとしないくせに、なぁにが「湯けむりスナイパーしかわかんないけど」だ?
そういうのを「知ったかぶり」って言うんだよ!
わかったか?この知ったかぶりっ子爺が!

「6:01 シュシュトリアン観てた」
こちらは鶴姫/ニンジャホワイト役の広瀬仁美の東映特撮におけるもうひとつの代表作『有言実行三姉妹シュシュトリアン』に対するにわか暴言。
こいつはタイムスタンプ機能を悪用しながら「シュシュトリアン観てた」などと自慢気にほざいてきましたが、この動画は『カクレンジャー』の動画であって『シュシュトリアン』ではありません。
「シュシュトリアン観てた」というのもどうせまたいつもの法螺話であり、山吹雪子/シュシュトリアン雪子役の田中規子、山吹月子/シュシュトリアン月子役の石橋桂、山吹花子/シュシュトリアン花子役の広瀬仁美の三姉妹に対していやらしい目つきで舐め回すようにガン見していたことぐらい容易に想像がつきますね。
特に花子と鶴姫の両方の役を演じられた広瀬仁美は当時まだ13歳・14歳の現役中学生だったので、このペドフィリアのド変態から標的にされた可能性も極めて高いと思われます。
シュシュトリアンの三姉妹の衣装はミニスカートだったので、こいつはなおさら彼女たちに対して視姦しまくり、(表現が悪くてすみませんが)センズリをこいていたことも容易に想像がつきますね。
本当にこいつにとって東映特撮作品全てが「ストーカー犯罪の対象」「性欲の捌け口」「侮辱ネタの宝庫」と見なされていることがうかがえるにわか暴言ですね。

また、こいつはいわゆる『東映不思議コメディーシリーズ』が『シュシュトリアン』のような変身ヒロイン作品ばかりだと決めつけている節もあり、シリーズに対してわざと曲解したにわか解釈をひけらかしたも同然。
よって、『東映不思議コメディーシリーズ』全作が正式に被害者リスト入り!

『東映不思議コメディーシリーズ』とは、フジテレビ系列で1981年10月から1993年10月までの12年間に放送されていた、石ノ森章太郎原作、東映制作による一連の特撮コメディードラマシリーズ。
東映、石森プロ、読売広告社の3社は最初から最後まで一貫して制作に携わっていました。
メインスタッフの中で特にこのシリーズと深い関わりがあったのは、メインライターとして14作品中11作品を担当された脚本家・浦沢義雄、シリーズ全作に参加された唯一の監督・佐伯孚治、『ロボ丸』から『シュシュトリアン』まで参加された監督・坂本太郎の御三方。
特に浦沢義雄と坂本太郎はよくご一緒になることが多く、ご両人の『不思議コメディー』でのご経験やノウハウが『激走戦隊カーレンジャー』に強く反映され、スーパー戦隊シリーズ屈指のコメディ色の強い作品となりました。

『不思議コメディーシリーズ』は『スーパー戦隊シリーズ』と『メタルヒーローシリーズ』と共に1980年代から1990年代前半まで制作され、シリーズ作品の総数は14作品に昇り、作風の変遷も激しく、様々なタイプのキャラクターが活躍しました。
おおまかに分類すると、『ロボット・生物シリーズ』『探偵団シリーズ』『美少女シリーズ』の全3部門。

まず、第1作目『ロボット8ちゃん』は1981年10月から1982年9月まで制作・放送されました。
こちらは元々『がんばれ!!ロボコン』『ロボット110番』に続く第3のロボットコメディと呼ばれる作品で、突然宇宙の彼方から落下してきたロボット・8ちゃんとその仲間、宿敵バラバラマンなどが展開するドタバタ大騒動が描かれました。

第2作目『バッテンロボ丸』は1982年10月から1983年9月まで制作・放送。
こちらは前作『8ちゃん』と同様、ドタバタコメディの作風が強く踏襲され、一方で主人公のロボット・バッテンロボ丸は正義のヒーロー的なキャラクターとして描かれました。
今作から浦沢義雄が初めてメインライターを務められ、本シリーズの主要スタッフとして頭角を現し始めました。

第3作目『ペットントン』は1983年10月から1984年8月まで制作・放送。
こちらは前2作とはまた一転して、宇宙人のような不思議な生き物・ペットントンと仲間たちが繰り広げるドタバタコメディで、スティーブン・スピルバーグ監督作品『E・T』の影響が強く反映されました。
こちらも引き続き浦沢義雄がメインライターを務められ、本作の脚本を全話担当されました。
「チャーハンとシュウマイが駆け落ちする」という耳を疑うようなシュールなエピソードも語り草ですね。

第4作目『どきんちょ!ネムリン』は1984年9月から1985年3月まで制作・放送。
こちらも『ペットントン』に引き続き不思議な生き物が主人公となり、主人公の妖精・ネムリンと小学4年生の女の子・大岩マコとの触れ合いが描かれました。
今作はあの井上敏樹の東映特撮初参加作として有名で、ここから大先生と東映特撮の長いお付き合いが始まりました。
今作のもうひとりの主人公・大岩マコ役の内田さゆりは、後にその井上敏樹がメインライターを担当された『鳥人戦隊ジェットマン』の早坂アコ/ブルースワロー役としてレギュラー出演。
子役時代からご活躍された彼女のもうひとつの東映特撮の代表作が『ネムリン』でした。

第5作目『勝手に!カミタマン』は1985年4月から1986年3月まで制作・放送。
こちらも引き続き不思議な生き物と仲間たちの触れ合いが描かれましたが、こちらでは、主人公の神様の子供・カミタマンと小学生の男の子・根本伸介/ザ・ネモトマンの活躍を描く変身ヒーローの概念もプラスされました。

第6作目『もりもりぼっくん』は1986年4月から1986年12月まで制作・放送。
こちらは再びロボットタイプの主人公が登場し、ロボットと動物の仲を取り持つために知蘭博士によって造られたロボット・ぼっくんと仲間たちが繰り広げるコメディ作品。
なお、『不思議コメディーシリーズ』の『ロボット・生物シリーズ』はここまでで、次回作から『探偵団シリーズ』へと方向転換していきました。

第7作『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』は1987年1月から1987年12月に制作・放送。
この辺りから基本的に年明けから始まり年末に終わる放送スケジュールが定着。
竹早小学校の5年3組の仲良しグループ、黒樹洋(ヒロシ)、赤川矢須子(ヤスコ)、君原猛夫(タケオ)、城金悟(サトル)、青野進(ススム)の5人が主人公。
ある日、自分たちの自主制作映画に登場した架空の怪人・魔天郎が現実世界に現れ、怪盗紳士として彼らに挑戦状を叩きつけたことから物語が始まり、彼らは「覇悪怒組」という探偵団を結成し、魔天郎との因縁の対決の火蓋が切って落とされました。
これまでとはまた一転した、いわゆる少年探偵団を主人公にした謎解きの要素がプラスされました。
なお、魔天郎の正体は彼らの担任の先生・落合敏彦ではないかと疑われていましたが、その正体は最後までわからずじまいでした。

第8作『じゃあまん探偵団 魔隣組』は1988年1月から1988年12月まで制作・放送。
前作『覇悪怒組』の好評を受けて制作された『探偵団シリーズ』の第2作目。
名前の由来はドイツ語のジャーマンと「邪魔者」をかけて「悪者を邪魔する」、また「潜水艦を基地としている」ことから『魔隣組』と名付けられました。
江南小学校の5年生の仲良しグループ、辻タカシ、田トシカズ、江川ノボル、後藤ゲンタ、古矢カオリの5人が主人公。
彼らはある日、ドイツの潜水艦Uボートを発見し、そこを拠点に『じゃあまん探偵団「魔隣組」』を結成し、白と黒のコスチュームに身を包んだ世紀の大怪盗・ジゴマを倒すために、ジゴマ探知機などの様々な秘密兵器を使いジゴマを追いかけるストーリーが展開されました。
1989年1月1日には、前作『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』の面々と共演する『魔隣組対覇悪怒組』が放送されるほどの人気シリーズとなりましたが、『探偵団シリーズ』はこの2作のみで終了し、その後から『不思議コメディーシリーズ』は『美少女シリーズ』へと方向転換しました。
ちなみに、魔隣組のメンバー・江川ノボル役を演じられたのは、後の平成ライダーシリーズのスーツアクターとして知られる伊藤慎でした。

第9作目『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』は1989年1月15日から7月9日まで約半年間制作・放送。
これまでの『不思議コメディーシリーズ』はロボット・生物ものや探偵ものがメインでしたが、同じくフジテレビ系列で放送されたドラマ『スケバン刑事』シリーズや『少女コマンドーIZUMI』で好評だった要素を取り入れ実写版の「魔女っ娘」ともいえる美少女路線に方向転換した最初の作品として知られています。
当時新進アイドルとしてご活躍され、同じくフジテレビ系列のドラマ『花のあすか組!』にもご出演されていた小沢なつきが起用され、『ぱいぱい』の主演を務められました。
この「ヒロインもの」への転換で当時の女児層の人気を博し、また、アイドルの起用により視聴者層を児童層のみならず一般層へも拡大させるなど、幅広いファン層の獲得に成功しました。
しかし関西地区では、関西テレビ放送が編成の都合上、シリーズの放送を打ち切ったため、KBS京都テレビとサンテレビで放送されるようになりました。
それと、主演の小沢なつきの撮影放棄のため、番組は僅か半年で終了となり、後番組『魔法少女ちゅうかないぱねま!』が急遽制作されることになったそうです。
番組人気の一方で関西テレビがシリーズの放送を打ち切り、主演俳優のボイコットまであったとは・・・。

第10作目『魔法少女ちゅうかないぱねま!』は1989年7月から1989年12月まで制作・放送。
先述の小沢なつきのボイコットが原因で早期終了となったことで急遽制作・放送されたのが『いぱねま』でした。
そのため、人気のあった前作の路線を基本的に踏襲し、ヒロインのいぱねまが失踪した両親を探しつつ、前作と同様、高山家に居候して人間界の生活を体験するというドラマが展開されました。
これによって知名度が上がった主演の島崎和歌子の出世作になり、そこからこの方は多くのバラエティ番組にご出演されるようになり、TBS系列の大型バラエティ番組『オールスター感謝祭』では島田紳助(後に今田耕司に交代)と共に総合司会を務められるまでの実力派となりました。
そして、その次に登場したのが、かの有名な『美少女仮面ポワトリン』でした。

第11作目『美少女仮面ポワトリン』は1990年1月から1990年12月まで制作・放送。
こちらはシリーズ屈指の知名度と人気を誇る超メジャー級の作品なので、覚えているファンも大勢いらっしゃるかと。
「ポワトリン」とはフランス語で「胸(Poitrine)」を意味する言葉。
またポワトリンのコスチュームは『好き!すき!!魔女先生』のアンドロ仮面をプロトデザインとし、フランスの俳優アラン・ドロンの名作『怪傑ゾロ』を意識して作られました。
放送開始時期が年始ということで、劇中でも年明けの日に物語が始まりました。
極普通の女子高生・村上ユウコは、忘れていた初詣を済まそうと立ち寄った近所の神社で、神様に出会い、宇宙を絶望と暗黒から救った伝説の女神の名を持つ戦士・「美少女仮面ポワトリン」に変身する力を授けられ、持病の胃カタルの治療に出かけたい神様に代わって、ご町内とついでに宇宙の平和と安全を守るために戦う羽目になってしまう・・・という始まり方でした。
村上ユウコは専用の変身アイテム『オルゴールペンダント(後にコンパクトに変更)』を用いて「コスモマジック・メタモルフォーゼ」の呪文でポワトリンに変身し、「愛ある限り戦いましょう。命、燃え尽きるまで。」という決め台詞と共に戦闘開始。
なお、後にユウコの妹で、三人姉弟の末っ子の小学校1年生(中盤より2年生)の村上モモコもポワトリンプティットに変身し、姉のポワトリンと共に戦うようになりました。
しかし、ポワトリンもポワトリンプティットも正体がバレた際にペナルティを課されてしまうため、お互い正体を隠し合っていました。
今作は数多くの変身ヒロインアニメ作品に多大なる影響を与えました。
特に『美少女戦士セーラームーン』の原作者・武内直子はポワトリンから着想を得た『コードネームはセーラーV』という作品を生み出され、後の『セーラームーン』に繋がり、そこから爆発的に大人気となりました。
また、ポワトリン自体も2012年末に公開された『仮面ライダー✕仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』にも登場し、当時の最新ライダーだった仮面ライダーウィザードと共演を果たしました。
もっとも、その正体はKABAちゃんが演じられたドーナツ屋『はんぐりー』の店長だった・・・という笑撃的なオチが待っていましたが。

第11作目『不思議少女ナイルなトトメス』は1991年1月から1991年12月まで制作・放送。
大好評を博した『ポワトリン』に続く変身ヒロインとして登場したのが『不思議少女ナイルなトトメス』でした。
今作の主人公でごく普通の女子高生の中島サナエは、新しい住まいに引っ越して来たことを先祖の墓に報告しに行った際に誤って墓を壊してしまい、そこに封印されていたナイルの悪魔51匹を人間界に放出してしまいました。
その後、初代トトメスからの命令で2代目トトメスに変身し、その悪魔退治をすることになるという・・・こちらも成り行きで戦う羽目になりました。
サナエは変身アイテム兼専用武器のステッキを用いて「イブンバツータ・スカラベルージュ」の呪文でナイルなトトメスに変身し、悪魔退治に尽力しました。
「美しく戦いたい。空に、太陽がある限り。不思議少女、ナイルなトトメス!」が登場時の決め台詞。
ちなみに、『ナイルなトトメス』は同期の『鳥人戦隊ジェットマン』と『特救指令ソルブレイン』と三本立てで映画化の話があり、1991年冬に公開が予定されて脚本も完成していたのに諸事情で制作されることはありませんでした。
なお、劇場版の脚本そのものは後に第31話に流用されました。
このヒーロー映画三本立ての企画が実現したのはその2年後の1993年『東映スーパーヒーローフェア』でしたが、『不思議コメディーシリーズ』はそのラインナップから外れました。

第13作目『うたう!大龍宮城』は1992年1月から1992年12月まで制作・放送。
こちらは前2作とはまた一転した『浦島太郎』を題材にした本格的なミュージカル仕立てになっており、ストーリーをスラップスティックの積み重ねで勧めていくという手法となっているのが本作品の最大の特徴です。
地球環境の汚染によって壊滅的な被害を受けた竜宮城の乙姫らが人間界にやってきて、様々な騒動を巻き起こすコメディドラマが展開されました。
主人公は龍宮城の主・乙姫で、もうひとりの主人公は普通の小学生・浦島タローと、これまた『浦島太郎』ゆかりのキャラクター像となりました。
そして、サブタイトルはいずれも海洋生物の名前だけという思い切ったドシンブルなものでした。
『ポワトリン』『トトメス』『大龍宮城』はいずれも浦沢義雄が全話脚本を担当され、原作者の石ノ森章太郎からも認められるほどの本シリーズ大ヒットの立役者となりました。

しかし、そんな作風の変遷が激しかった『不思議コメディーシリーズ』も次回作が最後の作品となってしまいました。

第14作目『有言実行三姉妹(シスターズ)シュシュトリアン』は1993年1月から1993年9月まで制作・放送。
これまでと同様の『美少女シリーズ』作品であり、シリーズ初のチームヒロインとして誕生したのが『シュシュトリアン』でした。
本作が石ノ森章太郎が生前最後に携わってこられたテレビ特撮作品であり、長らく東映特撮で殺陣の担当を務められてきた大野剣友会も本作品が最後の参加となりました。
酉年の1993年、輝かしい年明けとは裏腹に山吹家は不穏な空気に包まれていて、かねてから不仲だった両親が離婚寸前の状態に陥っていました。
山吹家の三姉妹、雪子・月子・花子はそんなときに気晴らしに出向いたカラオケボックスで、酉年を司る十二支の1人、お酉様と出会いました。
十二支の神は、各年の平和と幸福を守る役目を持ち、酉年の今年はお酉様の出番!にもかかわらず、当の本人は年末年始にカラオケ三昧で遊び呆けた挙句に、役目を果たす気力を失くしてしまったという体たらくでした。
そして、三姉妹はお酉様によって妖怪退治の正義の味方・有言実行三姉妹シュシュトリアンに仕立て上げられ、夫婦円満の成就と引き換えに酉年の平和を守る使命を押し付けられてしまい、家庭の円満と世界の平和を守るための、三姉妹の秘密の戦いが始まった・・・という始まり方でした。
やはり成り行き上戦う羽目になったんですね。
このシュシュトリアンの三人はあのウルトラマンと共演したことがあり、ウルトラマンの他にもバルタン星人、ガラモン、エレキング、ダダ、ゴモラも登場し、初代ウルトラマンのハヤタ隊員役だった黒部進や提案者の円谷プロの円谷一夫に加え、快獣ブースカも出演し、声はオリジナル版でブースカを演じられた高橋和枝が担当されるという、まさに垣根を超えた異色のコラボレーションが実現しました。
『シュシュトリアン』の平均視聴率は前作『うたう!大龍宮城』から若干上昇し、シリーズ最盛期には及ばないものの決して低い水準ではありませんでした。
しかし、玩具売上は当時放送中の人気アニメで同じく東映制作の『美少女戦士セーラームーン』と競合し不振に見舞われました。
そして、それが決定的な追い打ちとなり、第3クールをもっての終了が決定し、同時に『東映不思議コメディーシリーズ』も約12年間の歴史に幕を下ろすことになりました。
『美少女シリーズ』の影響を受けて誕生した『セーラームーン』に引導を渡されるとは皮肉というか何と言うか。
その後からこの時間枠は東映アニメーション制作アニメに変わり、『蒼き伝説シュート!』から今現在の『逃走中』まで継続中。
中には『ゲゲゲの鬼太郎』『デジモンアドベンチャー』『ドラゴンボール』などのシリーズ作品が幾度となく放送されたこともありました。
ただ、同じく東映制作の特撮作品『仮面ライダーシリーズ』と視聴率を取り合う関係になろうとは思いにも寄りませんでしたが。
ちなみに、『忍者戦隊カクレンジャー』第35話「おしおき三姉妹(シスターズ)」の方で『シュシュトリアン』の三姉妹が再集結したことがあり、当時とほぼ同じ雰囲気が再現されました。

以上が『東映不思議コメディーシリーズ』の大体の歴史でした。

話を戻し、こいつはタイムスタンプを悪用して「6:01 シュシュトリアン観てた」などとほざいてきましたが、それはおそらく『忍者戦隊カクレンジャー』第35話「おしおき三姉妹(シスターズ)」のことだと思われます。
こいつは『カクレンジャー』に対して散々侮辱しまくるだけでは飽き足らず、『シュシュトリアン』に対しても「6:01 シュシュトリアン観てた」などと自慢気に法螺を吹きながらコバエのようにスリスリ擦り寄ってきました。
おそらく、こいつは『東映不思議コメディーシリーズ』の歴史も『シュシュトリアン』のような『美少女シリーズ』だけだと決めつけている節もあると思われます。
つまり、こいつは『不思議コメディーシリーズ』もまた、『スーパー戦隊シリーズ』や『メタルヒーローシリーズ』、そして『仮面ライダーシリーズ』と同様、平成になってから始まったものだと決めつけている・・・ということになりますね。
『高速戦隊ターボレンジャー』を筆頭に平成初期のスーパー戦隊ばかりやかましくマンセーしてきたり、同期のメタルヒーローである『機動刑事ジバン』をガン無視して『特警ウインスペクター』や『特捜ロボジャンパーソン』ばかりやかましくマンセーしてきたり、『仮面ライダークウガ』こそ「究極で至高だ」とかやかましくおためごかしをほざいてきたりしていたので、『不思議コメディーシリーズ』に関しても『美少女シリーズ』の『ポワトリン』や『シュシュトリアン』ばかりマンセーしている・・・と誤解されてもおかしくはありません。
『不思議コメディーシリーズ』の歴史は『美少女シリーズ』よりももっと前の『ロボット・生物シリーズ』から始まり、間に『探偵団シリーズ』があり、そこから転じて『美少女シリーズ』が始まったので、こいつのこのにわか暴言は『不思議コメディーシリーズ』の歴史をわざと曲解した大侮辱テロとしか捉え様がありません。
同じシリーズでもメタルヒーロー以上に作風の変遷が激しかった印象もあるのに、こいつはそれも全部知ったことかといわんばかりに『美少女シリーズ』しかないと決めつけているようにも思えてなりません。
そういうのを「ステレオタイプ」って言うんですがね。
こうして、『不思議コメディーシリーズ』全ての作品と主人公が全員被害者リスト入りしてしまいました。
これで東映の主だった特撮シリーズ全てが侮辱されたことになりますね。
どうせヒロインの女優と子役の女児しか眼中になかったくせに!
古参アピールしながら都合よく擦り寄ってくんな!コバエ馬鹿子爺!

「7:55 おわた」
うん、そうだね。
お前の人生が「おわた」ね。
たった8分間の動画も「長過ぎる」と愚図るお前は本当に「赤子爺」なんでちゅね。
一度おっぱい飲んで、ねんねでもするぅ?
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