レジスタンス気取りの模倣犯・アンギラスマン2 - 栗田和典まとめ@ ウィキ

当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様（※「アンチ安藤チャンネル一派」は全員除外！）、レジスタンスの皆様（※「レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派」は全員除外！特にアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”とごちうさ香風智乃・ふたご姫！）、メテメテ団の皆様へご報告。

案の定、情報量が多すぎるため『レジスタンス気取りの模倣犯・アンギラスマン』1ページ目が満杯になり、2ページ目も作成せざるを得なくなりました。
引き続き、こいつ自身に「レジスタンス気取りの模倣犯」だとわからせてあげましょう。

吠絵衛留東浦和VSアンギラス・ザ・ヘッジホッグ･･･報告するのもアホらしくなる同士討ちのレクリエーション

「吠絵衛留東浦和によるちょろゴンさんへの暴行事件」の発端は「『吠絵衛留東浦和一派』による『Mike Jeanさんに対する集団リンチ』」

『ジャイアントロボ 第05話[公式]』コメント欄より。
「11:28ユニコーンの設計図すり替えを見事露見したギロチン帝王さすが｡」（吠絵衛留東浦和）
「出たな、身勝手極まりない、素人以下の荒らし野郎が。
何が「このofficialでは何一つ悪い書き込みはやっちゃいない」だ。
充分、貴様はやってるだろうが。
●アバレンジャー第32話より。
「はいはい。そんなに喚きたかったら秋葉原のメイド喫茶でカワイホステスと叡智しながら言うんだね♡」
これは充分、悪い書き込みだ。
何が「秋葉原のメイド喫茶でカワイイホステスと叡智しながら言うんだね♡」だ。
充分、悪意に満ち溢れた書き込みだ。
他にも俺に対し、こんな暴言も吐いたよな。
「あんたらオタクはキンカンを塗るよりも直に匂いを思いっきり嗅ぐが一番の効果だった。間違えてごめんね♡」
何が間違えてごめんねだ。
そんな出鱈目な治療法があるか！
語尾にきっっっしょい♡なんか付けて人を馬鹿にしやがって。
これ以上、悪意に満ち溢れた書き込みを続けるなら、サイバー課に繋ぐぞ！
弁護士の先生に相談するぞ！」（霊眼さん）
「東浦和がこの前のサンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした件はアンギラス･ザ･ヘッジホッグ様も一生忘れませんぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”･･･また様付けで自称しとる）
「@アンギラスマン いい加減にしろ!!こちとら何も悪くないぞ!!」（吠絵衛留東浦和）

「早コメの4人と一緒に1コメ」（Mike Jeanさん）
「お前が意味一つなく1コメを書き込み続けるせいで私等一般ユーザーがキモヲタ共に悪者扱いされたんだ｡どう責任を取るつもりか答えてもらおう!!」（吠絵衛留東浦和）
「この前のサンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした東浦和も立派な犯罪者かつ悪役ですぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「この前のサンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした東浦和には彼の苦手な人を呼ぶしかありませんぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）

「アンギラスマンはコメント禁止！」（ハヤカワユウキさん）
「今の自分は深く反省してロボチャンやボスゲタなどに対するひどい目を遭わせる罵倒コメントをしてないからお許しください｡」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@アンギラスマン 最近はロボチャン＆ボスゲタへの暴言コメントは以前よりも控えめになったとは言え…。
相変わらずの作品に対する間違ったにわか解釈。
関係ない作品の出演者への追悼コメント。
作品の内容と全く関係ない、他作品ネタ、その中でも特に悪目立ちしているのが、何でもかんでもロボットコメディ作品と無理矢理こじつけないと気が済まない、くだらないコメント。
そして反省のかけらもないにも関わらず、自分を棚に上げて、他人を攻撃するコメント。
貴方はこれだけやらかしておいて、複数名からコメント禁止。と言われているのに、何処が反省していると言うのですか！？
どう考えても、反省しているフリをしている、猿芝居にしか見えませんし、貴方を到底許す事は断じて出来ません！」（ハヤカワユウキさん）
「@アンギラスマン いや､何も罪のない一般ユーザーを悪者扱いしたのはどうかと思う｡ロボちゃんネタにやめろ忘れろ理由(5年前のがんばれロボコン配信で何があったのか)を言えと散々注意された腹いせじゃないのか!?」（吠絵衛留東浦和）
「@吠絵衛留東浦和
何が何の罪もない一般ユーザーだ。
身勝手極まりない、素人以下のド悪党が。」（霊眼さん）
「確かに自分も深く反省しているがあの悪名高い東浦和からは言われたくありませんぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@アンギラスマン だからこちとら何も悪い書き込みはしていない!!だからハヤカワユウキさんやshinshinさんに叩かれるんだ｡」（吠絵衛留東浦和）
「@吠絵衛留東浦和
してるだろうが。
周りからの指摘や忠告を跳ね除け、常識人をキモヲタキモヲタと罵倒。
充分、貴様は悪い書き込みやってるだろうが。
身勝手極まりない素人以下のゲス野郎、レジスタンス気取りの危険分子が。」（霊眼さん）
「ロボチャンとボスゲタなどに対してひどい目を遭わせる罵倒コメントの件を深く反省している自分よりもこの前のサンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした東浦和こそがよっぽど悪い書き込みをしてます｡」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@アンギラスマン そうやって反省しているフリをするコメントをして、猿芝居をするのもいい加減にやめろ。このド悪党が。」（ハヤカワユウキさん）
​「@ハヤカワユウキ-m6v 東浦和が一番重罪」（小林靖征さん）
「@アンギラスマン しつこいなぁ｡あれは意味のない書き込みをする奴を庇い立てするちょろゴンが悪いとわからないのが反省のない証拠だ｡ハヤカワユウキさん､shinshinさん､遠慮しないでこのアンギラス野郎を警戒してあげなさいよ｡」（吠絵衛留東浦和）
​「@吠絵衛留東浦和
ゲス野郎が何をほざいていやがる。
諸悪の根源、アタオカ。」（霊眼さん）
「ハヤカワユウキ氏に言っとくがアンギラス･ザ･ヘッジホッグ様は栗田和典や東浦和よりはまだマシですぞ!(自分も以前東浦和に騙されて1コメ叩きをしてしまった事があるが深く反省して今はしてない)」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@吠絵衛留東浦和 俺のせいにするな!!」（ちょろゴンさん）
​「@吠絵衛留東浦和
さっさと逮捕されて刑務所へ行けば？>吠絵衛留東浦和」（霊眼さん）
「自分は東浦和がこの前のサンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対する◯害予告と同然のコメントをした件に対して抗議や報告をしてちょろゴン氏からお礼を言われましたぞ!(そのおかげでちょろゴン氏は助かった)」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@アンギラスマン いい加減にしろ!!悪いのは意味一つない書き込みを庇い立てするちょろゴンで私等素人衆は何も悪くないと理解しろ｡」（吠絵衛留東浦和）
​「@吠絵衛留東浦和
誰が貴様の様な身勝手極まりないアタオカジジイの言う事なんか理解するか。
一度脳神経外科で診てもらったらどうだ？
アタオカジジイ！」（霊眼さん）
「@吠絵衛留東浦和
何時までも素人のフリすれば何しても良いなんて思うなよ。
素人以下の妖怪ゲスジジイ！」（霊眼さん）
「何度も言っとくが東浦和はネット上でたくさん悪いことをしましたぞぉ‼️💢💢💢(ちょろゴン氏には罪はない)」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@アンギラスマン だからこちとら何も悪い書き込みなんかしてないってのがまだわからないのか!!そこが反省してない証拠だ｡ハヤカワユウキさん及びshinshinさん､今後はこのアンギラス野郎をどんどん警戒注意しなさいよ｡」（吠絵衛留東浦和）
「@吠絵衛留東浦和
その悪足掻が何時まで続くかな？
さっさと逮捕されろ。」（霊眼さん）

『ジャイアントロボ 第06話[公式]』コメント欄より。
「やっぱりロボは普通の怪獣と戦うのが似合うなぁ｡同じロボット相手は作品の印象上ピンと来ない。」（吠絵衛留東浦和）
「確かにそうだがこの前のサンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした東浦和からは誰も言われたくありませんぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「アバレンジャー第32話のコメント欄にて相変わらず人を馬鹿にしたコメントしやがった卑怯者め！>吠絵衛留東浦和
何が「はいはい、喚きたかったら秋葉原のメイド喫茶でカワイイホステスと叡智しながら言うんだね♡」だ。
人を馬鹿にするのもいい加減にしろ。
他人からの指摘を跳ね除け、罵倒。
そのうち俺からも言われなくなったら放られたと思え！
身勝手極まりない、素人以下のゲス野郎！」（霊眼さん）
「@アンギラスマン だからあれは意味のない書き込みをする奴を庇い立てするちょろゴンが悪いと言ってるだろ｡だからあんたはコメント禁止と他ユーザーから叩かれるんだ｡」（吠絵衛留東浦和）
「罪のないちょろゴン氏に罪を擦り付けるとは東浦和もやってることはあの特撮界で最も悪名高い昭和ロボコンのロボチャンと同じですぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
​「@吠絵衛留東浦和
何時までも調子に乗るな。
運営から甘やかされてる素人以下のゲス野郎、レジスタンス気取りの危険分子が！」（霊眼さん）
「@アンギラスマン
あのー、そうやってまたロボチャンの名前を出すからいけないんだと思います…。
妖怪ジジイ(吠絵衛留東浦和)に餌を与えてはいけません…。」（霊眼さん）
「自分はすっかり深く反省をして今はロボチャンやボスゲタに対してひどい目を遭わせる罵倒コメントはやめました｡」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@霊眼-m2y たかが素人のくだらない見解にガタガタ言うキモは引っ込め｡」（吠絵衛留東浦和）
「@吠絵衛留東浦和
その言葉を使えば何しても良いなんて思うなよ。
素人気取りのゲス野郎が。」（霊眼さん）
「この前のサンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした東浦和はその罰として一生ネット禁止ですぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
​「@霊眼-m2y 東映がブロックしないのが一番の餌。１コメを一番餌に利用してる」（小林靖征さん）
「出たな、嫌がらせ迷惑男」（神戸れいじさん）

「1コメ」（Mike Jeanさん）
「この前のサンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした東浦和は彼に対しての返信コメントは禁止ですぞぉ‼️」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@アンギラスマン そんなことがあったとは」（SINさん）
「それはまとめwikiで書かれてる事実ですぞ!」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
​「@SIN-q6y それはちょろゴンが悪いんだよ｡意味一つない書き込みを庇い立てするから｡」（吠絵衛留東浦和）
​「@吠絵衛留東浦和
素人以下のゲス野郎が何をほざいていやがる。>吠絵衛留東浦和」（霊眼さん）
「​@吠絵衛留東浦和 俺のせいにするな!!」（ちょろゴンさん）
「@吠絵衛留東浦和
貴様にこの言葉を送ろう。
この人間のクズが！」（霊眼さん）
「@chorogon2013 東浦和は犯罪を犯して他人に罪を擦り付けて冤罪を作ってる可能性があります」（小林靖征さん）

『太陽戦隊サンバルカン 第33話[公式]』コメント欄より。
「11:18変身したまま来るなよ…｡」（吠絵衛留東浦和）
「似ている作品同士を紛い物扱いをするしちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをする東浦和からはアンギラス･ザ･ヘッジホッグ様も言われたくありませんぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「来たな、ホエール嫌味嫌がらせ」（神戸れいじさん）

「アンギラス・ザ・ヘッジホッグはコメント禁止。」（ハヤカワユウキさん）
「アンギラス･ザ･ヘッジホッグ様よりも東浦和と栗田和典こそがコメント禁止ですぞ」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@アンギラスマン　こちとら何も悪くないのにまだそう言ってるあたり反省の色がドス黒いぞ｡ハヤカワユウキさん､どんどん注意してあげなさい｡」（吠絵衛留東浦和）
「東浦和こそがこの前のサンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをしたからドス黒いですぞ!」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@吠絵衛留東浦和
何時までも悪足掻が続くと思うなよ。
身勝手極まりない妖怪クレイ爺が。
→反省の色がドス黒い
見事なブーメランですこと(笑)」（霊眼さん）
「それ以外にも東浦和の悪事は似た作品 同士を紛い物扱いをすることですぞ!」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）

「早コメの9人と一緒に1コメ」（Mike Jeanさん）
「お前が意味一つない1コメをしつこく書き込んでばかりいるせいで何も悪くない一般ユーザー達がキモヲタ共に悪者扱いされたんだぞ!!どう責任取るつもりだ!?」（吠絵衛留東浦和）
「@吠絵衛留東浦和
✕キモヲタ
◯常識人
✕一般ユーザー
◯迷惑ユーザー」（霊眼さん）
「この前のサンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした東浦和はどんな特撮の悪役よりもタチが悪いですぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）

『太陽戦隊サンバルカン 第34話[公式]』コメント欄より。
「この話のノロイモンガーは猫なのかコウモリなのかわからない外観だな｡」（吠絵衛留東浦和）
「この前のサンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした東浦和がいるだけでも他のユーザーたちの心がザワザワしますぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「T-1000
「吠絵衛留東浦和、貴様は本当にどうしようもないヤツだ。」
プスッ！(吠絵衛留東浦和の眉間を人差し指で貫く)
吠絵衛留東浦和の所にT-1000が現れろ！」（霊眼さん）
「それどころか東浦和の前に本物のアンギラスとミスターチーフを呼んで暴龍怪球烈弾(アンギラスボール)とバッテンパンチのお仕置きを受けるべきですぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@霊眼-m2y＆アンギラス野郎
そうやってアキバレンジャーと同様に妄想の中だけでガタガタやってろキモヲタ同志で仲よくな!!」（吠絵衛留東浦和）
「@霊眼-m2y はいキモの薄汚い妄想は精神科の病室でやってよね｡」（吠絵衛留東浦和）
「@霊眼-m2y キモの薄汚い妄想は病室でやってもらおうか!?」（吠絵衛留東浦和）
「@吠絵衛留東浦和
さっさと荷物まとめて動物園or北朝鮮にでも帰れば？w」(霊眼さん)
「@吠絵衛留東浦和
薄汚いのは貴様の方だ。」(霊眼さん)

「アンギラス・ザ・ヘッジホッグはコメント禁止！！」（ハヤカワユウキさん）
「アンギラス･ザ･ヘッジホッグ様はちょろゴン氏から助けてもらったお礼を言われたから別にいいと思いますぞ」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@アンギラスマン　どこのコメント欄で、ちょろゴンさんより助けてもらったお礼を言われたのですか？
その証拠をまず教えて下さい。
これだけでは全く信用できません。」（ハヤカワユウキさん）
「@ハヤカワユウキ-m6v 　騙されない方がいいよ｡ああは言っても反省の色まるでなくドス黒いからね｡」（吠絵衛留東浦和）
「流石に俺等に被害を与える鉄道ファンも昭和の作品には来ない筈だろうけど」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「@吠絵衛留東浦和
→反省の色まるでなくドス黒い
見事なブーメランですこと(笑)」（霊眼さん）
「@霊眼-m2y キモヲ狸は引っ込めってんだ!!」（吠絵衛留東浦和）
「@吠絵衛留東浦和
貴様は一度脳神経外科で診てもらえ。」（霊眼さん）
「@ハヤカワユウキ-m6v ジャイアントロボの5話のコメント欄でちょろゴン氏からお礼を言われましたぞ｡」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「ちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした東浦和こそがアンギラス･ザ･ヘッジホッグ様よりも悪質ですぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）

「カオスシンカリオンさん
たちと一緒に1コメ」（Mike Jeanさん）
「お前が1コメをやめればこのofficialの配信は安泰化できるんだ!!」（吠絵衛留東浦和）
「この前のサンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした東浦和こそがどのチャンネルでもコメントをやめるべきですぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@吠絵衛留東浦和
貴様は一度脳神経外科で診てもらえ。」（霊眼さん）
​「@霊眼-m2y そして逮捕されて精神鑑定」（小林靖征さん）

『仮面ライダー（新）（スカイライダー）第45話[公式]』コメント欄より。
「この前のサンバルカンの29話のコメント欄にてちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした東浦和こそが人間としてかなりおかしいことをしてますぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「Mike Jean氏に言っとくが東浦和の悪口コメントには要注意ですぞ‼️」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）

「1コメ」（Mike Jeanさん）
「この枠を「輝ける明日!」に向かわせないつもりか!!」（吠絵衛留東浦和）
「この前のサンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした東浦和が凍結されるまでは「アンギラス」･ザ･ヘッジホッグ様の「ていさつ」と抗議と報告は続きますぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「この前のサンバルカンの29話のコメント欄にてちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした東浦和が凍結されるまではアンギラス･ザ･ヘッジホッグ様の抗議と報告は続きますぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「様々な人達に嫌がらせをした東浦和が凍結されるまではアンギラス･ザ･ヘッジホッグ様の抗議と報告は続きますぞぉ‼️」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）

『仮面ライダー（新）（スカイライダー）第46話[公式]』コメント欄より。
「怪談シリーズはこれでおしまいですぞ」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「アンギラスマンさん サンバルカン29話のコメントについてはもう大丈夫なので東浦和に対して報告はもういいですよ。繰り返ししてしまうと東浦和が「あれはちょろゴンが悪いだろ!!」っとずーっと言われ嫌な気持ちになりますので。」（ちょろゴンさん）
「でも引き続き東浦和が出没しないように「アンギラス」･ザ･ヘッジホッグ様の「ていさつ」は続きますぞ!」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「通報して放って置けよ、お前も他の視聴者から荒らし認定されるぞ？」（UNKNOWNさん）
「何か寂しいな。」（庄子浩彦さん）
「@アンギラスマンさん、私もどなたとは書き込みませんが、時々「イラッ💢」とするときもあり、反撃したい気持ちもたくさんあります。ここはみんなと一緒に楽しんで視聴しながら、お互い番組を突っ込みあいながらやっておりますので、落ち着きましょう。」（筋肉山筋太郎さん）
「@アンギラスマン
ただの自己満足。
反省すらしないガキだな。」（shinshinさん）

「21:18久々のセイリングジャンプ飛行に見えるがジャンプ前にベルト横の変なスイッチを入れてない様子だったが…｡」（吠絵衛留東浦和）
「この前のサンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした東浦和は戦隊だけじゃなく仮面ライダーとメタルヒーローとロボコンなども禁止にしてもらいますぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@アンギラスマン 　あんたまだあんな程度の事根に持ってるけどああ言われて当然なんだって事くらい理解しろ!それともあんた自身がハヤカワユウキさんやshinshinさんから同じ様な事言われてるからか!?」（吠絵衛留東浦和）
「@吠絵衛留東浦和
歌舞伎町のヤクザの事務所で喚き散らしてろ！>吠絵衛留東浦和」（霊眼さん）

「1コメ」（Mike Jeanさん）
「このofficialにYouTubekids化を増やす様な1コメをやめろ!!」（吠絵衛留東浦和）
「サンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした東浦和よりもあらゆる特撮の悪役の方がまだ可愛く見えますぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@吠絵衛留東浦和
歌舞伎町のヤクザの事務所で喚き散らしてろ！」（霊眼さん）
「東浦和がいるだけでも最悪の場合YouTubeKids化に繋がるかもしれませんぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）

･･･アホらしすぎて突っ込む気も失せました。
本当にどうしようもない2大暴れん坊ですね･･･吠絵衛留東浦和とアンギラス・ザ・ヘッジホッグ･･･様。

そもそも、今から2週間前の2025年3月11日、『太陽戦隊サンバルカン』第29話のコメント欄で、吠絵衛留東浦和がちょろゴンさんに対して「殺害予告」と疑われるような暴言を吐き捨ててきたことは「紛れもない事実」。
現に、奴から直接被害を受けてしまったちょろゴンさんご自身がコミュニティでご報告済み。
詳しくはちょろゴンさんのコミュニティにてご確認ください。
当まとめウィキでも共有しておきましょう。
https://www.youtube.com/@chorogon2013/community
「サンバルカン29話のコメントに
‪@吠絵衛留東浦和‬ が俺に対して「4ぬまでベソ書いてろ!!」って言われた…
俺に向かって◯害コメントを送って来たので非常事態宣言を発令します!!
‪@タイガー.チャンネル0521‬ さん!!非表示宣伝をお願いします!!
この事はアットウィキに報告済みです。」

アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”と吠絵衛留東浦和の2大害悪が、東映特撮YouTubeOfficialのほぼ全ての配信作品のコメント欄で、連日のように大暴れしながら被害を拡大させる原因となった事件･･･それが「吠絵衛留東浦和によるちょろゴンさんへの暴行事件」。
なぜこうなったかというと･･･事の発端は「『吠絵衛留東浦和一派』による『Mike Jeanさんに対する集団リンチ』」。
ご存知の通り、Mike Jeanさんは毎回必ずコメント欄に一番乗りして「1コメ」と書き込むことを日課としている「イチコメユーザー」。
そんな彼に対して･･･
「意味のない書き込みはやめろ」
「Mike Jeanこそが根からいじめっ子ですぞ」
「@RoadToBigBosss
1コメばかりしつこい」
「@RoadToBigBosss
メタルヒーロー来なかったらてめぇのせいだからな」
･･･などと喚き散らしながら、連日のように集団リンチを繰り返してきた害悪連中が何人かいた中で、特にこの3人が一番悪質極まりない奴らでした。
それが【吠絵衛留東浦和】【ごちうさ香風智乃・ふたご姫】【アンギラス・ザ・ヘッジホッグ】の『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派』の“中核メンバー3人組”。
「イチコメユーザー」･･･特にMike Jeanさんに対する集団リンチがあまりにも酷すぎるため、『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意』という単独ページを作成し、注意喚起していった結果、「1コメ」叩きを繰り返す害悪は次第に減っていき、現在は吠絵衛留東浦和だけになりましたが、赤子ゾンビ（ごちうさ香風智乃・ふたご姫）は彼に対して謝罪していないし、アンギラス・ザ・ヘッジホッグも一緒になって同じことを繰り返しておいて謝るどころか、Mike Jeanさんの護衛につくふりをしながら、吠絵衛留東浦和に対して「来るなら来てみろ」「やれるものならやってみろ」と言わんばかりに挑発して、Mike Jeanさんの「1コメ」のリプ欄に誘い込むという、あまりにも危険極まりない馬鹿な真似ばかり繰り返している真っ最中。
先に吠絵衛留東浦和の方からやってくることもあれば、アンギラス・ザ・ヘッジホッグが先回りして奴を挑発しながら誘い込むこともあり、多少前後するとはいえ、結果的にMike Jeanさんが直接被害を被ることに変わりはありません。
以来、吠絵衛留東浦和とアンギラス・ザ・ヘッジホッグの暴れん坊同士は、Mike Jeanさんの「1コメ」のリプ欄で連日同士討ちのレクリエーションを繰り広げるようになりました。
あまりにも酷い有様のため、見るに見かねたちょろゴンさんが、Mike Jeanさんに対してリンチを繰り返す吠絵衛留東浦和から彼を庇い、リンチをやめるよう呼びかけ続けていました。
しかし、吠絵衛留東浦和はやめるどころかちょろゴンさんまで目の敵にして、「だいたいちょろゴンの方が悪いだろ｡意味のない書き込みをするふざけた奴を庇い立てするから｡」などと暴言を吐き捨てまくり、連日リンチを繰り返すようになりました。
“第三者（ちょろゴンさん）”が“いじめっ子（吠絵衛留東浦和）”から“いじめられっ子（Mike Jeanさん）”を庇い立てしたら、逆に目をつけられて共にいじめられるという･･･さしずめ「典型的な“いじめ”の連鎖」ですね。
そして、この「典型的ないじめの連鎖」はこのような最悪の結果を招くことに。
2025年3月11日、『太陽戦隊サンバルカン』第29話のコメント欄で、吠絵衛留東浦和はちょろゴンさんに対し、「殺害予告」と疑われるような暴言を吐き捨ててきました。
それが「4ぬまでベソ書いてろ!!」。
こうして、吠絵衛留東浦和から遠回しに「◯ね」と吐き捨てられたちょろゴンさんは心身共に傷ついてしまった･･･というわけです。
吠絵衛留東浦和一派による「Mike Jeanさんに対する集団リンチ」が限度を超えたせいで、このような「暴行事件発生」という最悪の結果を招いてしまいました。
そんなに「1コメ」が気に入らないのなら相手にしなければよかったのに、吠絵衛留東浦和一派が連日リンチを繰り返してきた結果がご覧の有様。
こうなった原因は全て奴ら吠絵衛留東浦和一派による「イチコメユーザーいじめ」。
一派のひとりとして一緒にリンチしておきながら、ヤバくなったから味方のふりをして難を逃れ、その後も吠絵衛留東浦和を挑発し続け、Mike Jeanさんのリプ欄に招き入れて罵倒させてきたアンギラス・ザ・ヘッジホッグも十分悪いのに、本人は反省どころかこのような馬鹿な行動を繰り返し、Mike Jeanさんやちょろゴンさんに対してさらなる追い討ちをかけてしまいました。

それから現在まで2週間、アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”が吠絵衛留東浦和に対してその事件の話を持ち込みまくり、「奴に対するレジスタンスごっこのネタ」として最大限利用しまくり、何度も何度もやかましく喚き散らしながら、連日吠絵衛留東浦和と一緒に大暴れしてしまいました。
そのせいでコメント欄は上記の通りの酷い有様と化してしまい、ちょろゴンさんご本人から･･･
「アンギラスマンさん サンバルカン29話のコメントについてはもう大丈夫なので東浦和に対して報告はもういいですよ。繰り返ししてしまうと東浦和が「あれはちょろゴンが悪いだろ!!」っとずーっと言われ嫌な気持ちになりますので。」
･･･と注意されても一切やめようとせず･･･
「でも引き続き東浦和が出没しないように「アンギラス」･ザ･ヘッジホッグ様の「ていさつ」は続きますぞ!」
･･･などと邁進していくと高らかに宣言してきました。
それは我々レジスタンスの役目であって、こいつもその「偵察対象のひとり」に過ぎません。
他人に対して俺様ヒーロー気取りで偉そうにお説教する前に、まずは自分自身にとって都合の悪い情報を全部読み飛ばすクセを直しなさい。
ここで再掲した情報は全部君の行動履歴を抜粋したものだから、言い逃れはできないよね。
何が「アンギラス･ザ･ヘッジホッグ(旧アンギラスマン)本人だが東浦和のサンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした件をこれはさすがに許せないと自分も彼に報告をしました｡」？
黙って報告すれば良いのになんでそうやってこれみよがしな報告自慢をしたがるわけ？
要するに、鬼の首を取ったかのごとく揚げ足ばかり取って優位に立ちたいだけでしょう。
そういう態度だから「俺様ヒーロー気取り」って言われてるんちゃうん？
本当におのれは一体何様のつもり？
ふざけてばかりいるから自分自身の単独ページまで出来上がったんじゃないの？
しかも2ページも！
アンギラスなんたら様･･･人のふり見て我がふり直せ！

アンギラス・ザ・ヘッジホッグはMike Jeanさんやちょろゴンさんを護衛しているつもりで「俺様ヒーロー」「レジスタンス」「ボディーガード」「セキュリティガード」を気取っている真っ最中ですが、第三者から見れば、奴のその舐めきった馬鹿な真似は「彼らを守るどころか自ら率先して危険な目に遭わせている」ようにしか見えません。
もはや何の皮肉にもならないし、奴にその自覚や罪悪感など欠片ひとつありません。
本人が頑なに全否定しても、第三者から見れば実際に「そう」としか断言できません。

こちら側が何度も注意喚起してきたでしょう･･･「Mike Jeanさんに対する集団リンチはやめろ！」って。
君たちがそれをやめなかった結果、最悪の事態を引き起こしてしまいました。
本当に反省しているのなら、Mike Jeanさんに対するウザ絡みと吠絵衛留東浦和に対する挑発なんて繰り返さなかったでしょう。
それを繰り返した結果がこの有様で、こうやって誰かが心身共に傷つくという実害まで出てしまったのに、全く反省せずに俺様ヒーロー気取りで報告自慢を繰り返してばかり。
こちら側もドン引きするほど酷い有様。
結局、こちら側の注意喚起は全て無駄になってしまったようで、歯がゆいことこの上ない。

こいつひとりだけで「非表示・無視・報告≠バッテンパンチ」した程度で害悪連中をまとめて凍結できるのなら、当まとめウィキも『吠絵衛留東浦和まとめウィキ』も要りません。
黙って「報告」しまくっても凍結されないからこの2大まとめウィキが出来上がり、ここまで注意喚起しないといけなくなりました。
しかし、2年以上更新しても全然凍結もされないし、栗田和典に至っては逮捕もされず。
もっとも、後者はあのご両親が示談金を支払って手打ちにしてもらった可能性も考えられるでしょう。
奴が逮捕されずに今ものうのうと大侮辱テロを引き起こせるのはそういう裏があるからなのでしょう。
アンギラスなんたらこそ、「自分ひとりだけで害悪連中に立ち向かっているヒーロー」だと思い込んでいる節がある「ヒーロー気取り」。

そんな「俺様ヒーロー気取り」のアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”はこのような信じられない行動に打って出たことが読者様の目撃情報により判明したばかり。

俺様ヒーロー気取りのアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”による当まとめウィキ及び『吠絵衛留東浦和まとめウィキ』に対する身勝手極まりない要求「今後一切自分のことをまとめウィキの記事として書くな」

アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”による抗議と報告だけで害悪連中を凍結できるのなら2大まとめウィキはお役御免のはず

『ジャイアントロボ 第05話[公式]』コメント欄より。
「ガンガーからバッテンパンチを受けたら怖そうですぞ💦」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「アンギラスマンさん 色々と助けていただきありがとうございます。すみませんがサンバルカン29話のコメントについて気持ち的に言うともう落ち着いてますのでもういいですよ。繰り返ししてしまうと東浦和が「ちょろゴンのせいだろ!!」っと何回も言うので…」（ちょろゴンさん）
「自分はそのせいで東浦和のことは一生恨み続けて今も彼に抗議をしたり報告をしてますぞ｡(以前自分はロボチャンとボスゲタなどに対してひどい目を遭わせる罵倒コメントをしていたが今は深く反省してやってないから今後は自分のことでまとめwikiを書くのをやめてほしい)」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「東浦和こそがその罰として一回バッテンパンチのお仕置きを受けるべきですぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「そのバッテンパンチがパワハラじみたせいかロボット110番の番組は3クールで打ち切りになったと言っても過言ではありませんぞ!」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「アンギラス･ザ･ヘッジホッグ様の東浦和に対する抗議と報告こそが暴龍怪球烈弾(アンギラスボール)🦔⚽️とバッテンパンチ🤖🤜💥のダブルお仕置きですぞ!」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@アンギラスマン 東浦和の事については非表示宣伝してます。」（ちょろゴンさん）
「アンギラス･ザ･ヘッジホッグ様はこのチャンネルの安全のために今後も東浦和に対して1日も早く彼を凍結するまで抗議をしたり報告をしますぞ!」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
･･･こいつ、本当に冗談抜きで何様のつもり？

ハヤカワユウキさんへ･･･『ジャイアントロボ』第5話のコメント欄で、ちょろゴンさんが（やり方はどうであれ）アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”に庇い立てされたことに感謝して、御礼の言葉を送ったのは事実です。
また、謙虚さの欠片もないアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”が増長してこのような行動に打って出たこともまた事実。
現に、アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”が『ジャイアントロボ』第5話のコメント欄で上記の通りの大口を叩いてきたり、当まとめウィキに対して「今後一切自分のことをまとめウィキの記事として書くな」などと身勝手極まりない厚顔無恥な要求を突きつけてきたことが判明。
誰のせいでこうなったと思ってんの!?
『吠絵衛留東浦和まとめウィキ』のコメント欄で読者様からこういう目撃情報をいただきました。
ご協力ありがとうございます。
『被害を受けた方々90』で緊急でご報告したものを抜粋して再掲。
『ジャイアントロボ』第5・6話のコメント欄を確認してみたところ、そのアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”と吠絵衛留東浦和がまたちょろゴンさんの一件についてやかましくレクリエーションを繰り広げていただけでなく、そのちょろゴンさんからお礼を言われて･･･
「アンギラス･ザ･ヘッジホッグ様はこのチャンネルの安全のために今後も東浦和に対して1日も早く彼を凍結するまで抗議をしたり報告をしますぞ!」
･･･などとまた俺様ヒーロー気取りで大口を叩いてきました。
読者様のおっしゃる通り･･･
「自分はそのせいで東浦和のことは一生恨み続けて今も彼に抗議をしたり報告をしてますぞ｡(以前自分はロボチャンとボスゲタなどに対してひどい目を遭わせる罵倒コメントをしていたが今は深く反省してやってないから今後は自分のことでまとめwikiを書くのをやめてほしい)」
･･･とも言ってました。
さらに、吠絵衛留東浦和に対してまた･･･
「罪のないちょろゴン氏に罪を擦り付けるとは東浦和もやってることはあの特撮界で最も悪名高い昭和ロボコンのロボチャンと同じですぞぉ‼️💢💢💢」
･･･などと言ってたのも確認済みです。
そして･･･
「アンギラス･ザ･ヘッジホッグ様はこのチャンネルの安全のために今後も東浦和に対して1日も早く彼を凍結するまで抗議をしたり報告をしますぞ!」
･･･などと大口を叩く始末。
自分自身のことも「様付け」で呼び続けている様も憎たらしいことこの上ない。
「まとめウィキで自分のことを書くな」と身勝手極まりない厚顔無恥な要求を突きつけるわ、また「ロボチャン罵倒」してくるわ、性懲りもなく「俺様ヒーロー気取り」で大口を叩いてくるわ･･･これでは話になりません。
コメント欄はさながら「2大怪獣大暴れ」ならぬ「2大レジスタンス気取り大暴れ」の状態。
アホらしすぎて反論する気も失せました。
こいつ、本気で何様のつもりなんでしょうかね？
こいつひとりの報告だけで害悪連中を凍結できるなら、『吠絵衛留東浦和まとめウィキ』と『栗田和典まとめウィキ』なんてお役御免のはずですがね。
そうならないから苦労しているんですが･･･。

極めて危険な俺様ヒーロー気取り【アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”】･･･「もう全部あいつひとりでいいんじゃないかな。」

こういうことをやられてしまった以上、アンギラス・ザ・ヘッジホッグを「レジスタンス」と認めるわけにはいきません。
もとより認めた覚えなどありませんがね。
奴を「極めて危険な俺様ヒーロー気取り」と見なし、毎回「レジスタンスの皆様（※「レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派」は全員除外！特にアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”！）」と但し書きしないといけなくなりました。
「君ひとりだけの報告≠暴龍怪球烈弾(アンギラスボール)🦔⚽️とバッテンパンチ🤖🤜💥のダブルお仕置き」で害悪連中を一掃できるならぜひそうしてください。
次そんな大口を叩いてきたら、編集メンバーはまた降板するでしょう。
こいつのその大口のせいで心がへし折れました。
「もう全部あいつひとりでいいんじゃないかな。」
※元ネタは1989年から91年にかけて『テレビランド』で連載された『時空英雄 仮面ライダー』の1シーンで、該当の台詞はコラージュネタなので真に受けないように。
仮面ライダースーパー1の正しい台詞は「ここはRXに任せよう。」。

『ロボット110番』が3クールで放送終了した本当の理由は「バッテンパンチがパワハラじみたせい」ではなく、「1977年の東映特撮作品が軒並み視聴率面で大苦戦を強いられた結果」！

『ジャイアントロボ 第05話[公式]』コメント欄より。
「そのバッテンパンチがパワハラじみたせいかロボット110番の番組は3クールで打ち切りになったと言っても過言ではありませんぞ!」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）

『ロボット110番』は前作『がんばれ!!ロボコン』と同様「ロボットホームコメディ路線」を引き継ぎつつ、本作では主人公であるガンちゃんたちの「夢を叶えるための金儲け」が物語の主軸に据えられているのが特徴。
制作スタッフも原作の石ノ森章太郎、メインライターの上原正三らがそのまま『ロボコン』より続投。
ところが、『ロボット110番』が放送された1977年の東映特撮作品は軒並み視聴率面での大苦戦を強いられることが多く、本作も『ロボコン』程の人気を獲得できないまま、3クールのみでの終了を余儀なくされていた･･･というのが本当の理由のようです。
現に、『ロボット110番』と同期の『ジャッカー電撃隊』や『大鉄人17』なども同様に3クールにて終了。
『ジャッカー電撃隊』もまた、前作『秘密戦隊ゴレンジャー』程の人気を獲得できず、番場壮吉/ビッグワンの登場やコメディタッチのエピソードを増やすなどのテコ入れを余儀なくされたものの、それでも視聴率は好転せず、たった3クールで終了。
『スーパー戦隊シリーズ』の中で唯一打ち切りとなったのが本作で、その後『バトルフィーバーJ』が始まるまで1年間休止したことは有名な話。
『ロボット110番』の終了と共に「ロボットホームコメディ路線」も『ロボコン』と本作の2作のみで終わり、後番組の『がんばれ！レッドビッキーズ』からは石ノ森章太郎が引き続き原作として携わりつつも、「スポ根路線」へとシフトチェンジしていくことになり、『燃えろアタック』『それゆけ！レッドビッキーズ』へと続いていきました。
ちなみに、「ロボットホームコメディ路線」を継承する形で『ロボット8ちゃん』が始まり、ここから『東映不思議コメディーシリーズ』の長い歴史が始まりました。
ウィキペディアではなくピクシブ百科事典の方に『ロボット110番』終了の理由らしき記述があったので、詳しくはそちらにてご確認ください。
間違ってもアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”の言う通り「バッテンパンチがパワハラじみたせいで打ち切りになった」わけではなく、当時の東映特撮作品は本作も含めて視聴率面で大苦戦を強いられた結果「打ち切り」になった･･･と言われています。
こちら側はこうも言ってきたでしょう･･･自分のその残念な頭だけで勝手に判断せずに、調べて理解してから物を言えって。
そんなにわか解釈ばかりひけらかすから『栗田和典の模倣犯』だと認定されるんでしょうが。
喋れば喋るほど被害が拡大するし、実際に実害を被った被害者も出してしまったから、もう黙っていなさい。

「吠絵衛留東浦和によるちょろゴンさんへの暴行事件」の発端が「『吠絵衛留東浦和一派』による『Mike Jeanさんに対する集団リンチ』」なのも都合よく忘れた『吠絵衛留東浦和一派』

自分たちがMike Jeanさんや同じ害悪連中に対して繰り返してきたことを第三者から形を変えてやり返された場合、「被害者面しながら逆ギレしてくる」「自分自身が絶対に正しいと自惚れる」という身勝手極まりない最悪の反応を見せてきた『吠絵衛留東浦和一派』

吠絵衛留東浦和、アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”、赤子ゾンビ（ごちうさ香風智乃・ふたご姫）は「『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派』の“中核メンバー3人組”」と改めて強調いたします

「吠絵衛留東浦和によるちょろゴンさんへの暴行事件」の発端が「『吠絵衛留東浦和一派』による『Mike Jeanさんに対する集団リンチ』」というのは先述の通り。

ところが、今回の「暴行事件」の火種を作った吠絵衛留東浦和、アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”、赤子ゾンビ（ごちうさ香風智乃・ふたご姫）の「『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派』の“中核メンバー3人組”」は、自分たちがMike Jeanさんや同じ害悪連中に対して繰り返してきたことを第三者から形を変えてやり返された場合、「被害者面しながら逆ギレしてくる」という身勝手極まりない最悪の反応を見せてきました。

まずは極めて危険な俺様ヒーロー気取りのアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”。
先述の通りの馬鹿な真似ばかり繰り返し、被害を拡大させてきたこのお馬鹿さんは、奴の危険性を察したハヤカワユウキさんから何度も「アンギラス・ザ・ヘッジホッグはコメント禁止！！」「これだけみんなにコメント禁止と警告されてるのに、何故書き込みを続けるんだ？お前はもう二度と東映特撮YouTube全作品のコメント欄に書き込むな。」と言われてしまい、彼だけでなく、shinshinさんからも「アンギラスマンはコメント禁止。」「全く反省の色が見えない。作品に関係ないウザい自己主張と『〜ですぞ』口調をやめろ。」と言われてしまいました。
ところが、そのアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”は反省どころか彼らに対して被害者面しながら逆ギレばかり繰り返し、自分自身の馬鹿な真似を正当化するような屁理屈の暴言ばかり吐き捨てまくる有様。
こいつもこいつで、Mike Jeanさんに対して散々「意味のない1コメはやめるべきですぞ」「Mike Jeanこそが根からいじめっ子ですぞ」「Mike Jeanがいるだけでも東映特撮YouTubeチャンネルが台無しになりますぞぉ」などと吐き捨てまくった罪状があります。
奴自身が彼に対して繰り返してきたことを、ハヤカワユウキさんやshinshinさんら第三者から形を変えてやり返された場合、このように被害者面しながら逆ギレばかり繰り返し、自分自身が絶対に正しいと自惚れるという最悪の反応を見せつけてきました。
ハヤカワユウキさんやshinshinさんは以前から奴の危険性を察していたようで、奴の俺様ヒーロー気取りのレジスタンスごっこをやめさせようと何度も注意してきたのに、こいつは一切やめようとせず、恩着せがましい態度ばかり取り続けている真っ最中。

続いて吠絵衛留東浦和。
こいつもこいつで、奴の危険性を察した霊眼さんからこっぴどく叱られてばかりいる上に、奴自身のまとめウィキも作成されて注意喚起されているのに、被害者面しながら逆ギレばかり繰り返し、自分自身を「素人・一般人」と自称しながら、今までの行いを全て正当化するような屁理屈の暴言ばかり吐き捨てまくる一方で、自分自身に反発するまともな人間を全員「キモヲタ」呼ばわりしながら正論を突っぱねてばかり。
奴もまた、アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”と同様、Mike Jeanさんに対して繰り返してきたことを、霊眼さんを筆頭とする第三者から形を変えてやり返された場合、このように被害者面しながら逆ギレばかり繰り返し、自分自身が絶対に正しいと自惚れるという最悪の反応を見せつけてきました。

そして、赤子ゾンビ（ごちうさ香風智乃・ふたご姫）。
こいつもこいつで、今現在【鉄道ファン】と名乗るユーザーから「で？」「だから何？」「意味不明なので報告」「帰れ」「失せろ」「引っ込め」と罵倒されている真っ最中。
鉄道ファンさんは吠絵衛留東浦和やまろ（緑谷出久）にも同じような罵倒を繰り返しているところですが、あの【純白の天使パフレシア】【森林の精霊リスレシア】（同一人物）と文言が酷似していることから、奴のサブアカウントだと間違えられてしまうので、奴らに対する罵倒はお控えください。
ただ、赤子ゾンビも同じ害悪連中に対して罵倒しまくっている真っ最中なので、あまりこの鉄道ファンさんのことは悪く言えないはずなのに、彼に対して「流石に俺等に被害を与える鉄道ファンも昭和の作品には来ない筈だろうけど」などと被害者面しながらほざいてきました。
毎回同じ害悪連中と同士討ちのレクリエーションを繰り広げながら、不特定多数のファンに対して実害を与えるような馬鹿な真似ばかり繰り返してきたのはどこのどいつでしたっけ？
奴もまた、吠絵衛留東浦和とアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”と同様、Mike Jeanさんや他の害悪連中に対して繰り返してきたことを、鉄道ファンという第三者から形を変えてやり返された場合、このように被害者面しながら逆ギレばかり繰り返し、自分自身が絶対に正しいと自惚れるという最悪の反応を見せつけてきました。

この「『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派』の“中核メンバー3人組”」は、自分たちがMike Jeanさんや同じ害悪連中に対して繰り返してきたことを第三者から形を変えてやり返された場合、「被害者面しながら逆ギレしてくる」「自分自身が絶対に正しいと自惚れる」という身勝手極まりない最悪の反応を見せてきました。

吠絵衛留東浦和、アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”、赤子ゾンビ（ごちうさ香風智乃・ふたご姫）は「『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派』の“中核メンバー3人組”」と改めて強調いたします

この「中核メンバー3人組」と全く同じ反応を見せびらかしてきたのがあの栗田和典。
『反栗田和典有志連合に対するネット暴行と脅迫の記録』全2ページにもある通り、こいつも自分の悪行に対して反発するまともな人間たちを『キモヲタの俺アンチ』呼ばわりした上、被害者面しながら逆ギレしまくり、自分自身が絶対に正しいと自惚れまくり、自分自身の悪行を正当化するような屁理屈ばかり吐き捨てまくる･･･という最悪の反応を見せびらかしてきたことが何度もありました。
また、自分自身をブロックして拒絶した「ストーカー犯罪の標的たち」に対しても同様に、被害者面しながら逆ギレし、誹謗中傷の暴言を吐き捨てまくり、さらに甚大な被害をもたらすことも何度もありました。
そして、その矛先は当まとめウィキにも向けられることに。
『栗田和典本人による当まとめウィキへの宣戦布告と脅迫の記録』にもある通り、昨年2024年3月頃から栗田和典本人が遂に当まとめウィキのコメント欄にカチコミをかけてきて、管理人と編集メンバーらに対して宣戦布告すると同時に、またも被害者面しながら「おまいうブーメラン」の脅迫を繰り返すスパムコメントで報復してきたという･･･極めて最悪のケースまで発生させられたこともありました。
「『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派』の“中核メンバー3人組”」に勝るとも劣らない被害者アピール･･･今思い出しただけでも反吐が出ますね。
これだから当まとめウィキではメインとなる奴はもちろんのこと、赤子ゾンビや吠絵衛留東浦和、アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”、そしてまろに対しても注意喚起していかないといけなくなりました。
いずれも加害者の分際で被害者面しているし、第三者から同じことをされたら逆ギレするという･･･まさに「同じ穴のムジナ」ですね。

また自分の頭だけで勝手に解釈したにわか知識をひけらかす俺様ヒーロー気取りのアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”VSしょうもない心の声ネタをひけらかす声優アンチの吠絵衛留東浦和

『星獣戦隊ギンガマン 第18話[公式]』コメント欄より。
「13:20リョウマ・心の声｡
「サヤ､ありがとう｡でも黒騎士は本当に兄さんなのだろうか?確かにギンガの光を狙うのは…きっとバルバンに何かされてその様な姿に…そして元に戻る為にギンガの光を…くそっ!考えれば考えるだけ余計苦しくなる!!」
さぁ来週は子役時代の悠木碧が登場｡どんな演技を魅せてくれるのかねぇ…｡」（吠絵衛留東浦和）
「何が心の声だ。
そんな薄汚い妄想は歌舞伎町のヤクザの事務所でやってろ。
ヤクザジジイ。」（霊眼さん）
「ちなみに彼女はガオレンジャーにも出演しましたぞ」（俺様ヒーロー気取りのアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”）
「@アンギラスマン
帰れ」（鉄道ファンさん）

『星獣戦隊ギンガマン』第十九章「復讐の騎士」にご出演された子役・八武崎碧とは声優・悠木碧の本名。
悠木碧は1996年から4歳で芸能界デビュー。
1998年（6歳の頃）に『星獣戦隊ギンガマン』第十九章「復讐の騎士」にゲスト出演。
1999年から2002年にかけてフジテレビ系列のバラエティ番組『やっぱりさんま大先生』『あっぱれさんま大先生』にレギュラー出演。
その間の2001年『百獣戦隊ガオレンジャー』Quest 41「サンタが来た」にもゲスト出演。
そして、2003年『仮面ライダー555』では幼少期の園田真理役としてレギュラー出演、同年4月から7月までWOWOWで放送されたアニメ『キノの旅 -the Beautiful World-』のさくら役で声優デビュー。
以来、悠木碧の声優としてのキャリアが始まり、現在に至ります。
子役時代も含めると芸歴29年･･･つまり30年目を迎える大ベテランということになりますね。
そんな悠木さんに対して、この2大害悪共は揃いも揃ってしょうもないリアクションばかりひけらかし、コメント欄を白けさせてしまいました。
アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”はここまで調べて理解した上で「ちなみに彼女はガオレンジャーにも出演しましたぞ」などとほざいてきたとは思えません。
『ガオレンジャー』Quest 41「サンタが来た」は昨年2024年に金曜日枠で配信されたばかりなので、記憶に新しいのは確かですが、こいつが言うとふざけているようにしか見えません。
こちら側はこうも言ってきたでしょう･･･「自分のその残念な頭だけで勝手に判断せずに、調べて理解してから物を言え･･･できないなら黙ってなさい」って。
また、こちら側は「相手に対してマウントを取りながら、自分自身が知ってることをただ自慢したいだけ･･･たとえそれが「急場しのぎのにわか知識」であろうとお構い無し。君はいちいち自慢しないと気が済まないのか？どうせ自慢するなら正しく理解したうえで自慢したらどうなん？」･･･とも言ったばかり。
また同じことを言わせてしまいましたね。

吠絵衛留東浦和も、リョウマ/ギンガレッドになりきって「心の声ネタ」をひけらかして大スベり、声優アンチの分際で悠木さんに対して「どんな演技を魅せてくれるのかねぇ…｡」などと舐めきった態度を取りながら暴言を吐き捨てて侮辱してきました。
君ら･･･マジでいい加減にせえよ。

実は、吠絵衛留東浦和の声優侮辱テロとアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”の挑発はこれだけではありません。

『星獣戦隊ギンガマン 第17話[公式]』コメント欄より。
「傀儡太夫役の石森達幸といえばミスター味っ子のブラボーおじさんやキン肉マン(王位編)の委員長が印象的だったなぁ｡」（吠絵衛留東浦和）
「帰れ」（鉄道ファン）
「東浦和が凍結されるまではアンギラス･ザ･ヘッジホッグ様の抗議と報告は続きますぞぉ‼️💢💢💢」（俺様ヒーロー気取りのアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”）

『星獣戦隊ギンガマン』第十七章「本当の勇気」に登場する魔人・傀儡太夫役を演じられた声優・石森達幸。
この方は確かに『ミスター味っ子』の解説・タイトルコール・ナレーターを務めている『ブラボーおじさん（本名：須原椎造）』や、『キン肉マン キン肉星王位争奪編』の大会委員長と超人の神の二役を演じられたことがありました。
『伝説巨神イデオン』のバッフ・クランの総司令・ドバ・アジバ役としても有名。
しかし、この方は1960年代から2012年末まで声優としてご活動され、その出演作品は『ミスター味っ子』『キン肉マン キン肉星王位争奪編』『伝説巨神イデオン』以外にも数多くあるので、一概にこれだけとは言えません。
吠絵衛留東浦和も大嘘つきのクレイ爺なので、こいつの言うことは全部疑ってかかるべき。
こいつもアンギラス・ザ・ヘッジホッグも、「自分のその残念な頭だけで勝手に判断して、ろくに調べもしないし理解すらしようとせず、相手に対してマウントを取りながら、自分自身が知ってることをただ自慢したいだけ、たとえそれが急場しのぎのにわか知識であろうとお構い無し、いちいち自慢しないと気が済まない」たちのようで、本当にこの2大害悪は似た者同士のお馬鹿さんですね。

アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”の一連の行動は「マッチポンプ」の可能性大

吠絵衛留東浦和が直接暴行を加えてくる恐れがあり、アンギラス・ザ・ヘッジホッグに俺様ヒーローごっこをやらせる口実を与えてしまう恐れがあるので、Mike Jeanさんの「1コメ」のリプ欄には何も書き込まないでください！

『星獣戦隊ギンガマン 第17話[公式]』コメント欄より。
「東浦和が凍結されるまではアンギラス･ザ･ヘッジホッグ様の抗議と報告は続きますぞぉ‼️💢💢💢」
そうやって奴を挑発しながら一緒に大暴れして被害を拡大させる一方で、これみよがしに抗議・報告自慢を繰り返す･･･こいつのこの行為は「マッチポンプ」と呼ばれる行為と酷似しています。
「マッチポンプ」とは、意図的に自分で何らかのトラブルを発生させておいて、そのトラブルに巻き込まれた人に、トラブルを解決する代わりに見返りを要求する行為のこと。
わかりやすくいうと、見返り目当てにわざと揉め事を起こすこと。
「マッチポンプ」という言葉は、英語の「マッチ」と「ポンプ」が組み合わさってできた言葉で、日本人が作った和製英語。
「マッチでつけた火をポンプで消す」という意味から作られた言葉で、トラブルを起こした人間と、解決のために見返りを要求する人物が同一の人物であり、一人でマッチとポンプの役割を同時に演じていることから、マッチポンプという言葉が使われている･･･という意味。
アンギラス・ザ・ヘッジホッグは、Mike Jeanさんの護衛につくふりをしながら、彼の「1コメ」のリプ欄へ吠絵衛留東浦和を誘い込むために奴を挑発し、共に大暴れしながら甚大な被害をもたらす一方で、この騒動に巻き込まれて傷ついたちょろゴンさんや他のユーザーを助けるために、「抗議・報告≠暴龍怪球烈弾(アンギラスボール)🦔⚽️とバッテンパンチ🤖🤜💥のダブルお仕置き」で吠絵衛留東浦和を攻撃しまくり、彼らに感謝されることに快感を覚え、「アンギラス･ザ･ヘッジホッグ様はこのチャンネルの安全のために今後も東浦和に対して1日も早く彼を凍結するまで抗議をしたり報告をしますぞ!」などと俺様ヒーロー気取りで大口を叩く行為を繰り返している真っ最中。
その見返りというのは「今後は自分のことでまとめwikiを書くのをやめてほしい)」。
助けてくれた恩人を売り渡すような真似はせずに、自分自身のことは見逃してほしい･･･それが見返りだとすれば説明がつくでしょう。
なんと身勝手極まりない俺様ヒーロー気取りなんでしょう。
とても反省している奴のやることとは思えません。
奴のこの一連の行動を「マッチポンプ」と言わずに何と言いましょう？
つまり、「『吠絵衛留東浦和一派』による『Mike Jeanさんに対する集団リンチ』」が限度を超え過ぎたせいで、「吠絵衛留東浦和によるちょろゴンさんへの暴行事件」及び「アンギラス・ザ・ヘッジホッグによる俺様ヒーロー気取りのためのマッチポンプ」という最悪の事件が同時に発生してしまったということになります。
こう結論付ければ、全て説明がつくでしょう。
「自分はそのせいで東浦和のことは一生恨み続けて今も彼に抗議をしたり報告をしてますぞ｡(以前自分はロボチャンとボスゲタなどに対してひどい目を遭わせる罵倒コメントをしていたが今は深く反省してやってないから今後は自分のことでまとめwikiを書くのをやめてほしい)」
･･･一生恨み続けるのはこいつの勝手ですが、そうやって吠絵衛留東浦和を挑発しながら怒らせて、一緒に罵倒し合いながら至る場所で大暴れした結果、こいつら害悪連中以外の普通のユーザーが大勢巻き込まれ、甚大な被害をもたらされました。
こいつらはその大喧嘩を一生やり続ける気満々でいるという･･･呆れてものが言えません。

「罪のないちょろゴン氏に罪を擦り付けるとは東浦和もやってることはあの特撮界で最も悪名高い昭和ロボコンのロボチャンと同じですぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
その特撮界の中で、『がんばれ!!ロボコン』のロボチャン以上に悪名高い悪役がどれだけ大勢登場したと思っているのでしょうか？
特に同じ石森プロ作品の『仮面ライダーシリーズ』にはロボチャンよりもあくどいことを繰り返していた悪役が何人も登場したでしょう。
それこそこいつが憎んでいる『仮面ライダードライブ』の仁良光秀とか蛮野天十郎とかロボチャンよりも凶悪な犯罪者とマッドサイエンティストだったでしょうが。
『仮面ライダークウガ』のグロンギなんてゲーム感覚で一般人の命を無慈悲に奪ってきたでしょうが。
なのに、なんでロボチャンこそがその悪役の代表格だと勝手に決めつけてるわけ？
そもそも、何でもかんでもロボチャン・ボスゲタを基準にする時点でおかしいと注意されてきたのに、その否定意見を突っぱねてきたのはどこのどいつですか？
そうやって吠絵衛留東浦和に挑発されて、カッとなって「あの特撮界で最も悪名高い昭和ロボコンのロボチャンと同じですぞぉ‼️」などと怒鳴り散らしながらロボチャンを引き合いに出しまくっているのだから、世話がないとはまさにこのこと。
早い話が「視野が狭すぎる」！
だから周りの迷惑を顧みずに一緒になって大暴れできるんでしょう。

こういうわけなので、皆様もアンギラス・ザ・ヘッジホッグを増長させたり、調子づかせたり、おだてないようご注意ください。
無論、吠絵衛留東浦和も超危険分子なので、絶対に挑発したり、刺激するような馬鹿な真似はしないでください。
皆様の身の安全を第一として、今後一切Mike Jeanさんの「1コメ」のリプ欄には何も書き込まないでください。
そこに何か書き込んでしまうと吠絵衛留東浦和に目をつけられて、直接暴行を加えられる恐れがあり、アンギラス・ザ・ヘッジホッグに俺様ヒーローごっこを繰り返させる口実を与えてしまう恐れがあるので、「1コメ」に対して何もしないでください。
大体「1コメ」なんてどのチャンネルのどの動画のコメント欄でもよく見かけるのに、何で東映特撮YouTubeOfficialだけが「1コメ禁止」で、何で奴らはMike Jeanさんだけ「目の敵」にしたがるのか･･･そもそもそれが一番の違和感でした。
奴らや栗田和典のように、他のユーザーや関係者らに対して実害を与えるような馬鹿な真似はしていないから、やりたいようにやらせておけばこうはならなかったのに、こいつら『吠絵衛留東浦和一派』の中核メンバー3人組を筆頭とする害悪連中が悪質極まりない集団リンチを繰り返してきたせいで、このような最悪の結果を招いてしまいました。
どう責任取ってくれるわけ？

案の定「けーくん」に改名して当まとめウィキの単独ページのタイトルを台無しにしてきたアンギラスなんたら“様”

ハヤカワユウキさんの注意に従うように「けーくん」に改名するも、もうひとつの注意事項「俺様ヒーロー気取りのレジスタンスごっこ」はやめようとしない“けーくん（笑止千万）”

吠絵衛留東浦和や栗田和典と同レベルの害悪連中である自覚が一切なく、自らの行いを棚に上げて奴らよりマシだと言い張る“けーくん（笑止千万）”

今度はハヤカワユウキさんに擦り寄ってくるクレイ爺

『ジャイアントロボ 第07話[公式]』コメント欄より。
「アンギラス・ザ・ヘッジホッグはコメント禁止。
それに、アンギラス・ザ・ヘッジホッグという名前…。
あまりにも怪獣アンギラスとソニック・ザ・ヘッジホッグに失礼なのでさっさと改名したらどうだ？」（ハヤカワユウキさん）
「名前をけーくんに改名しましたぞ。」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ改め“けーくん”）
「ハヤカワユウキさん､もっと言ってあげなさい｡このアンギラス野郎はサンバルカン29話がどうのこうのとおかしく根に持ってるから｡」（吠絵衛留東浦和）
「@吠絵衛留東浦和
全ての元凶が何をほざいていやがる。
素人のフリした罪人・卑怯者、妖怪ジジイ！」（霊眼さん）

『ジャイアントロボ 第08話[公式]』コメント欄より。
「アンギラス・ザ・ヘッジホッグはコメント禁止。
ジャイアントロボのコメント欄だけでなく、お前は東映特撮YouTubeの全作品のコメント欄で、一切コメント禁止！！」（ハヤカワユウキさん）
「何度も言ってるが自分は栗田和典や東浦和よりは全然マシですぞ｡」（けーくん※アンギラスマン）
「@アンギラスマン こちとら何も悪い書き込みなんかしていない!勝手なでっち上げをするな｡」
「@吠絵衛留東浦和
してるだろうが。
貴様は散々このofficialで悪い書き込みばっかりしてるだろうが。
●キュウレンジャーに出て来たチャンプ達をバディロイドもどき呼ばわり。
●8ちゃん、ロボ丸、ぼっくんをロボコンの紛い物呼ばわり。
●アニメ鬼太郎に対して間違った知識を書き込み、正しい知識を持ってるフェイトコレットさんをコレラ菌呼ばわり。
●パワレンシリーズをパロディ呼ばわり。
●シアターオンラインで配信されたアニメ作品(コンバトラーV、ダルタニアス、マシーン飛竜、チックル等)を東映アニメーション作品扱い。
●東映少女ドラマシリーズ(スケバン刑事、IZUMI、あすか組)を不思議コメディシリーズの外伝扱い。
●コンドールマン、アクマイザー3、ビビューン、カゲスター、銀河大戦、メダマンをB級作品呼ばわり。
●「オタクはキンカンを直接塗るよりも直に匂いを思いっきり嗅ぐが一番の効果」と出鱈目なキンカン療法を書いて人を馬鹿にする。
●パワレンシリーズをパロディ呼ばわり。
●周りからの指摘を屁理屈ごねて暴言を吐く形で跳ね除け、真っ当な常識人をキモヲタ呼ばわり。
●TTFCにない作品はこのofficialでは配信されないという暗黙の了解をろくすっぽ理解せず、後述の様に屁理屈ごねて跳ね除ける。
●ドリちゃん、惑星0番地配信の代償としてレッドビッキーズ、燃えろアタック、生徒諸君！、花よめは16歳がこのofficialで配信されると素っ頓狂な事を喚き散らす。
●実写版セーラームーンはTTFCにないから配信出来ないという指摘に対し、「北川景子や浜千咲のパンチラ見たくないからってTTFC悪用して言い訳するな」と突っぱねる。
●ニンニンジャー配信中、三石琴乃さんを誹謗中傷
●2代目キレンジャーを機能麻痺呼ばわり
etc
貴様は充分、このofficialで上記の通り、悪どい書き込みばっかりして来ただろうが。
何が「たかが素人のくだらない云々」だ。
何が「ズブの素人」だ。
素人素人うるせえんだよ！
素人という言葉を盾にすれば何しても良いなんて思うなよ。
何時までも運営から甘やかされてるからって調子こくな。
素人のフリした罪人・卑怯者、妖怪クレイ爺、赤ちゃんおじさん！」（霊眼さん）

ハヤカワユウキさんがアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”に対して･･･
「アンギラス・ザ・ヘッジホッグはコメント禁止。
それに、アンギラス・ザ・ヘッジホッグという名前…。
あまりにも怪獣アンギラスとソニック・ザ・ヘッジホッグに失礼なのでさっさと改名したらどうだ？」
･･･と注意し、本人も「名前をけーくんに改名しましたぞ。」などと改名自慢の暴言を吐き捨ててきました。
彼の注意事項を理解して改名した･･･というよりも、自分自身で名付けておいて、ただ単純に覚えづらい上にめんどくさくなったから“けーくん”に改名した･･･という理由の方が有力視されるでしょう。
『レジスタンス気取りの模倣犯・アンギラスマン』の冒頭でこちらが危惧した通り。
こいつの単独ページ作成の際、前のハンドルネーム【アンギラス・ザ・ヘッジホッグ】をタイトルに組み込むことも考慮していましたが、こいつはハンドルネームをコロコロ変える癖が強く、また変えられたおかしくなるので不可能と判断。
東宝怪獣の『アンギラス』の名前だけ完全固定されていて、本名「工藤健太」よりも「アンギラスマン」の方が最も有名なので、便宜上「アンギラスマン」として統一し、わかりやすく『レジスタンス気取りの模倣犯・アンギラスマン』と題しました。
いずれにせよ、「アンギラスなんたらのお馬鹿さん」であることに変わりはありません。
ところが、最近になって奴がまた改名したことが判明。
案の定「けーくん」に改名して当まとめウィキの単独ページのタイトルを台無しにしてきたアンギラスなんたら“様”。
めんどくさいのでこのままのタイトルで進めてまいります。

「何度も言ってるが自分は栗田和典や東浦和よりは全然マシですぞ｡」
こちら側も君に何度も言ってきたでしょうが･･･君は栗田和典や吠絵衛留東浦和と「同じ穴のムジナ」のひとりに過ぎない「極めて危険な俺様ヒーロー気取り」だって。
ハヤカワユウキさんの注意に従うように「けーくん」に改名するも、もうひとつの注意事項「俺様ヒーロー気取りのレジスタンスごっこをやめること」は一切聞き入れず、吠絵衛留東浦和や栗田和典と同レベルの害悪連中である自覚が一切なく、自らの行いを棚に上げて奴らよりマシだと言い張る“けーくん（笑止千万）”さぁ･･･本気で何様のつもり？

けーくんの危険性をいち早く察していたハヤカワユウキさんの注意コメントに便乗するように、あのクレイ爺・吠絵衛留東浦和も「ハヤカワユウキさん､もっと言ってあげなさい｡このアンギラス野郎はサンバルカン29話がどうのこうのとおかしく根に持ってるから｡」などと自分自身の行いを棚に上げてスリスリ擦り寄ってきました。
『吠絵衛留東浦和まとめウィキトップページ』でもハヤカワユウキさんとshinshinさんに注意・警告があったので、こちらでもそうさせていただきます。
あなた方が「アンギラス・ザ・ヘッジホッグはコメント禁止。」と注意喚起してきたことは間違いではありません。
しかし、そのせいでけーくん自身が自らの行いを棚に上げて「少なくとも奴ら（吠絵衛留東浦和や栗田和典）よりはマシ」だとほざきながら開き直り、「俺様ヒーロー気取りのレジスタンスごっこ」を正当化するような詭弁を弄するだけでなく、吠絵衛留東浦和まで調子づいてしまい、あなた方に対して味方面しながらスリスリ擦り寄って「もっと言ってやれ」と煽り立てる口実を与えてしまいました。
奴自身のこの発言は、ちょろゴンさんへの殺害予告を行った凶悪な誹謗中傷暴言を吐き捨てたことを都合よく忘れて誤魔化しているとしか思えません。
アンギラスマン・けーくんもまた然りで、その「吠絵衛留東浦和のちょろゴンさんに対する直接暴行事件」をネタにして共に大暴れする一方で、被害者に対して自身のイメージアップを図るマッチポンプを繰り返してきたことも都合よく忘れて、「こいつらよりはマシ」だと開き直る始末。
もうこいつらに正論は一切効果がないので、これ以上奴らの相手はしないよう無視してください。

『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』一河角乃/ゴジュウユニコーンの副作用が「手で触れた相手の意思を読み取るナンバーワンエスパー能力」で、『特捜戦隊デカレンジャー』の「ジャスミンはエスパーである」ことも都合よく見て見ぬふりする“けーくん（笑止千万）”

『太陽戦隊サンバルカン 第36話[公式]』コメント欄より。
「エスパー能力は本当に恐ろしいものですぞ」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ改め“けーくん”）

『太陽戦隊サンバルカン』第36話「エスパー」は『電子戦隊デンジマン』とも直接関係する重要エピソードの前編。
タイトルは「エスパー」というどシンプルなもの。
このアンギラス・ザ・ヘッジホッグ改め“けーくん”は「エスパー能力は本当に恐ろしいものですぞ」などとにわか暴言を吐き捨ててきましたが、同時にエスパー能力を持っているスーパー戦隊のヒロインが2人いることも都合よく見て見ぬふり。

まず一人目は『特捜戦隊デカレンジャー』のジャスミンこと礼紋茉莉花/デカイエロー。
ナレーションも毎回おっしゃっていたでしょう･･･「ジャスミンはエスパーである」って。
ジャスミンのエスパー能力は「サイコメトリー」と呼ばれるもので、能力の範囲の厳密な定義はないものの、最も主な特徴は「物体に残る人の残留思念を読み取ること」。
ジャスミンは他者やその所持していた物質との接触によって相手の心や物質の残留思念を読み取ることができるサイコメトラー。
しかし、その能力を使うほど体力を消耗するほか、日常では能力を発現させないよう手袋をはめて律しているところ。
この能力のために両親に捨てられたり、孤立させられたり、学生時代の友人が自身を疎ましく思っているという本音を知ることになるなど、かなり不幸な境遇を負ったことで、自身の能力を忌み嫌い自暴自棄になっていたところ、アリエナイザーによる犯行現場を目撃したことで自身も殺されそうになったところをドギー・クルーガーに救われ、ボスに諭されたのをきっかけに警察官として超能力を活かす道を選びました。

もう一人はそれこそ最新作の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』の一河角乃/ゴジュウユニコーン。
一河角乃は元警察官の経歴があり、現在は私立探偵として活動中。
彼女の幼い妹・一河緒乙が誘拐事件に巻き込まれて行方不明になったことがきっかけで私情を挟んで捜査するようになり、そのことが原因で同僚の警察官から疎外されてしまい、「はぐれ者」となり、現在は私立探偵として妹の誘拐犯への復讐を果たす目的で独自に捜査しているところ。
そんなある日、彼女はテガソードと契約して金のテガソードとゴジュウユニコーンのセンタイリングを手に入れたことで、副作用として「手で触れた相手の意思を読み取るナンバーワンエスパー能力」が覚醒し、その力と持ち前のあざとさを武器に捜査を進めている･･･というわけ。
復讐心に駆られたせいでゴジュウユニコーンへの変身＝エンゲージができずにいた一河角乃は、遠野吠から諭されたことで「人を助けたい」という願いを思い出し、ついにゴジュウユニコーンへとエンゲージすることができました。
しかし、「誘拐犯への復讐という目的」は「妹を助けること」の二の次にする優先順位を設け、「霧のような灰色の眼をした犯人」の捜査は続行。

『スーパー戦隊』で「エスパー能力」を持ったヒロインがここ21年間で2人も現れたことも都合よく見て見ぬふり。
なんで一番最近の一河角乃のことも都合よく忘れたのやら？
自分のその残念な頭だけで勝手に判断せずに、調べて理解してから物を言えって何回も言ってきたやろが。

案の定「子役時代の悠木碧」を「心の声ネタ（意味不明すぎて笑止千万！）」で侮辱した声優アンチのクレイ爺・厭味ったらしいにわか知識や自慢話をひけらかす赤子ゾンビ・当時の悠木碧がまだデビューしたてで今ほどの有名人ではなかったことも都合よく見て見ぬふりしながらふざけ倒すけーくん（笑止千万！）

『星獣戦隊ギンガマン 第19話[公式]』コメント欄より。
「13:30捕まった女の子・心の声｡
「えぇ〜ん､怖いよぉ!うぅ~っ､あたちがもっと大きかったらこんなの歌でブン殴るか浄化できたのにぃ〜っ!ギンガマン助けてぇ～っ!日本のアニメ界の歴史が変わってもいいってのぉ～っ!!」
そうそう､思い出すなぁ｡ヒーリングプリキュアの放送当時に誰かがこのくだりだけをアップして様々な素人衆が
「やめろ!この娘が56されたらプリキュアの歴史が変わる!」
なんて書き込みがされてたの｡やっぱみんな悠木碧が好きなんだなぁ♡」（吠絵衛留東浦和）
「魔法少女まどかマギカの鹿目まどかやヒーリングっとプリキュアのキュアグレース等をやってた悠木碧さんの出演回」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「ブルタウラス登場」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「俺はブルタウラスのSMP持ってる」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「ブルタウラスの初登場の他にも子役時代の悠木碧氏が出演するという豪華な回ですぞ!」（アンギラスマン※けーくん）

『星獣戦隊ギンガマン 第20話[公式]』コメント欄より。
「15:35氷度笠・心の声｡
「うぬ､我が刃と相まみえた時に我が氷の力さえ溶かすほどの力があっただけにさすがだ｡だが我が刃も負けてはおれぬ､いざ勝負!」
今回の戦隊配信はギンガマンだけで3つも使えたなんてやはり子役時代ながらも悠木碧ちゃんは凄い♡」（吠絵衛留東浦和）

･･･こいつら、マジでアホやろ。
本当に先週と全く同じ内容の被害報告を進めることになろうとは･･･。
『星獣戦隊ギンガマン』第十九章「復讐の騎士」にご出演された子役・八武崎碧とは声優・悠木碧の本名。
宇宙海賊バルバンの剣将ブドー率いる『ブドー魔人衆』のひとり・砂爆盗に捕らえられて人質にされた幼稚園児の女の子役が悠木碧でした。
悠木碧は1996年から4歳で芸能界デビュー。
1998年（6歳の頃）に『星獣戦隊ギンガマン』第十九章「復讐の騎士」にゲスト出演。
1999年から2002年にかけてフジテレビ系列のバラエティ番組『やっぱりさんま大先生』『あっぱれさんま大先生』にレギュラー出演。
その間の2001年『百獣戦隊ガオレンジャー』Quest 41「サンタが来た」にもゲスト出演。
そして、2003年『仮面ライダー555』では幼少期の園田真理役としてレギュラー出演、同年4月から7月までWOWOWで放送されたアニメ『キノの旅 -the Beautiful World-』のさくら役で声優デビュー。
以来、悠木碧の声優としてのキャリアが始まり、現在に至ります。
子役時代も含めると芸歴29年･･･つまり30年目を迎える大ベテランということになりますね。
そんな悠木さんに対して、この（吠絵衛留東浦和とけーくん※アンギラスマンら）2大害悪共は揃いも揃ってしょうもないリアクションばかりひけらかし、コメント欄を白けさせてしまいました。
あれから1週間後、実際にYouTubeで該当のエピソードが配信されたものの、コメント欄で案の定、「声優アンチの吠絵衛留東浦和」が「子役時代の悠木碧」になりきってでっちあげた「心の声ネタ（意味不明すぎて笑止千万！）」で悠木さんを侮辱してきました。
しかも、悠木さんの近年の主演作品『ヒーリングっど♥プリキュア』と花寺のどか/キュアグレースまで侮辱。
さらに、全く出番のなかった第二十章「ひとりの戦い」のコメント欄でも「心の声ネタ（意味不明すぎて笑止千万！）」をでっちあげ、また悠木さんを侮辱してきた上に、「今回の戦隊配信はギンガマンだけで3つも使えたなんてやはり子役時代ながらも悠木碧ちゃんは凄い♡」などと気持ち悪さ全開で馴れ馴れしく悠木さんに擦り寄りながら馬鹿にするようにヨイショしてきました。

一方、「けーくん（笑止千万）」と改名したぶりっ子・アンギラスマンも「ブルタウラスの初登場の他にも子役時代の悠木碧氏が出演するという豪華な回ですぞ!」などと悠木さんに擦り寄りながら馬鹿にするようにヨイショしてきました。
第十九章「復讐の騎士」から新たな戦力として重星獣ゴウタウラスが登場し、黒騎士ブルブラックも重騎士ブルブラックへと巨大変身し、さらに2体が騎獣合身して合身獣士ブルタウラスとなり、必殺技・野牛鋭断で巨大化した砂爆盗を撃破。
ただ、そのエピソードにご出演された悠木さんは1996年から4歳で芸能界デビューされてからまだ2年しか経っていません。
1998年7月5日に放送された『星獣戦隊ギンガマン』第十九章「復讐の騎士」にゲスト出演された当時はまだ今ほど有名人ではありませんでした。
子役時代の悠木さんが有名になっていったのは、1999年から2002年にかけて放送されたフジテレビ系列のバラエティ番組『やっぱりさんま大先生』『あっぱれさんま大先生』にレギュラー出演された頃から。
その間の2001年『百獣戦隊ガオレンジャー』Quest 41「サンタが来た」にもゲスト出演された頃も、2003年『仮面ライダー555』では幼少期の園田真理役としてレギュラー出演、同年4月から7月までWOWOWで放送されたアニメ『キノの旅 -the Beautiful World-』のさくら役で声優デビューされた頃も、『さんま大先生』のファン以外の視聴者にはあまり知られていませんでした。
そもそも、子役時代の悠木さんは本名「八武崎碧」として活動されていた頃で、今現在の芸名「悠木碧」に改名されたのは高校入学後の2007年8月に正式にBreathに所属された頃。
※今現在は青二プロダクション所属。
2008年、片山憲太郎原作のライトノベルのアニメ化作品『紅』の九鳳院紫役で初めてヒロインを演じられ、同年8月より声優色の強いプロ・フィットへ移籍されて以降は声優としての活動が多くなり、女優としての活動は少なくなっていきました。
2009年、『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』の御子神リコ役、『夢色パティシエール』の天野いちご役の2作品で初めて主人公を演じられました。
この頃から、『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』のミナ・ツェペッシュ役、『ポケットモンスター ベストウイッシュ』のアイリス役など、多くの作品で主要キャラクターを演じられるようになり、「声優・悠木碧」として有名になっていきました。
そして、2011年に放送された虚淵玄の代表作『魔法少女まどか☆マギカ』の主人公・鹿目まどか役を演じられ、2011年10月に『ニュータイプアニメアワード2011』にて「声優主演女優賞」を受賞、2012年3月2日に発表された『第6回声優アワード』において歴代最年少の19歳で「主演女優賞」を受賞、さらに同年の『日刊スポーツ第1回日刊アニメグランプリ』では「MIP女性声優賞」を受賞。
ということで、悠木さんは1996年に4歳で芸能界デビューされてから、2008年頃から本格的に女優から声優へと転身されて、2011年に『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどかという大役を務められて表彰されるまでにかかった年月は「15年間」。
彼女が子役として『ギンガマン』『ガオレンジャー』『仮面ライダー555』にご出演されたことがファンに知られるようになるのは後年になってから。
よって、悠木さんはこの当時はまだ今ほどの有名人ではありませんでした。
「けーくん（笑止千万）」と改名したぶりっ子・アンギラスマンは彼女のデータがまとめられているウィキペディアの記事を熟読して理解した上で、「ブルタウラスの初登場の他にも子役時代の悠木碧氏が出演するという豪華な回ですぞ!」などとヨイショしてきたとは到底考えられません。
あの頃の悠木さん･･･八武崎碧さんは当時はまだ今ほどの有名人ではなく、そのエピソードで大々的に扱われていたのは黒騎士ブルブラックの重騎士形態と重星獣ゴウタウラス、そして合身獣士ブルタウラスの方でした。
こいつもこちら側が「相手に対してマウントを取りながら、自分自身が知ってることをただ自慢したいだけ･･･たとえそれが「急場しのぎのにわか知識」であろうとお構い無し。君はいちいち自慢しないと気が済まないのか？どうせ自慢するなら正しく理解したうえで自慢したらどうなん？」って何度も注意してきたのに、それすら読み飛ばしてガン無視し、また同じことを繰り返して、同じ内容の注意喚起をさせてしまいました。
しかも、shinshinさんの報告によると、こいつは以前『百獣戦隊ガオレンジャー』Quest 41「サンタが来た」がYouTubeで配信された時も、コメント欄で「あおちゃんが出ますぞ」などとほざき、その「あおちゃん」が「悠木碧」なのか「誰」なのかも示さずに、今と変わらずふざけ倒してきたことがあったそうです。
こいつは当時も、「あおい」って名前の女の子がどれだけ多くいらっしゃるか理解しようともせず、2001年に『ガオレンジャー』Quest 41「サンタが来た」にゲスト出演された頃の八武崎碧さんが今ほどの有名人ではなく、『さんま大先生』のファン以外の視聴者にはあまり知られていなかったことも都合よく見て見ぬふり。
つまり、こいつは去年・今年と2年連続で、「声優・悠木碧」及び「子役・八武崎碧」に関するにわか知識をひけらかすためにふざけ倒してきたことになりますね。
本当に「幼稚でふざけた不要コメント」。
「まるで成長していない･･･。」（安西先生『スラムダンク』）

案の定「子役時代の悠木碧」を「心の声ネタ（意味不明すぎて笑止千万！）」で侮辱した声優アンチのクレイ爺。
当時の悠木碧がまだデビューしたてで、今ほどの有名人ではなかったことも都合よく見て見ぬふりしながらふざけ倒すけーくん（笑止千万！）。
この2人だけでなく、赤子ゾンビ（ごちうさ香風智乃）まで「悠木碧」に関するにわか知識や、『SMPブルタウラス』を持っているという自慢話も厭味ったらしくひけらかしてきました。
「魔法少女まどかマギカの鹿目まどかやヒーリングっとプリキュアのキュアグレース等をやってた悠木碧さんの出演回」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「ブルタウラス登場」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「俺はブルタウラスのSMP持ってる」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
『まどか☆マギカ』の鹿目まどかと『ヒーリングっど♥プリキュア』の花寺のどか/キュアグレースだけが「声優・悠木碧」の出演作品だと思ったら大間違い。
一番有名なのはその2作品の主人公ですが、他にも本当に数多くのアニメのキャラクターの役を演じられました。
しかも、メインキャラクターの役が多めという。
特撮関係だと『SSSS.GRIDMAN』『グリッドマンユニバース』（どちらも『電光超人グリッドマン』を元にしたアニメ）の新世紀中学生のボラー/アシストウェポン・バスターボラーや『仮面ライダーゴースト』のユルセンが特にその代表的な役ですが、「声優・悠木碧」としての特撮の出演作品はそこまで言うほど多くなく、2015年10月前後の頃から2016年9月頃にかけて『仮面ライダーゴースト』の関連作品が多め。
こいつもこちら側が「相手に対してマウントを取りながら、自分自身が知ってることをただ自慢したいだけ･･･たとえそれが「急場しのぎのにわか知識」であろうとお構い無し。君はいちいち自慢しないと気が済まないのか？どうせ自慢するなら正しく理解したうえで自慢したらどうなん？」って何度も注意してきた害悪のひとりで、「けーくん（笑止千万）」と改名したぶりっ子・アンギラスマンと全く同レベル。
「ブルタウラス登場」などとわかりきったことも厭味ったらしくほざいてきた上に、「俺はブルタウラスのSMP持ってる」などと厭味ったらしく自慢話まで繰り広げてきました。
実は昨年2024年頃、通販サイト『プレミアムバンダイ』にて『SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] 騎獣合身 ブルタウラス＆銀河大決戦セット【プレミアムバンダイ限定】』が予約販売されたことがありました。
お値段も8,800円と高額。
こいつはこの高額商品を買ったと自慢してきましたが、コメント欄では『SMPブルタウラス』を購入したというユーザーが何人かいらっしゃいました。
そのユーザーたちはこいつみたいに厭味ったらしい自慢なんてしていません。
なのに、この赤子ゾンビは自分だけが特別だと自惚れているようで、鉄道ファンさんからも「だから何？」って言われるほどの厭味ったらしい自慢話のためにブルタウラスまで利用してきました。

レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派の中核メンバー3人組によって、悠木さんとブルタウラスを自慢話や心の声ネタとして悪用するという「同時多発テロ」が引き起こされましたとさ。

人のふり見て我がふり直さないアンギラスマン

『爆竜戦隊アバレンジャー 第35話[公式]』コメント欄より。
「いとうあいこさんって当時はドランクドラゴンとコントやってたもんなー(笑)「塚地24」が懐かしすぎる(笑)」
↓
「いとうあいこ氏にセクハラストーカーコメントをしたら絶対に許さないテラ‼️💢💢💢」
「もし彼女までセクハラストーカーコメントをしたら栗田和典には爆竜電撃ドリルスピンのお仕置きだテラ‼️💢💢💢」
「復活した栗田和典には逮捕するしかないテラ!」
（けーくん※アンギラスマン）
「笑うな!!」（ちょろゴンさん）
「@chorogon2013 さん
同感です！」（ʚとーあ。‪𓆩𝓡𝓾𝓶𝓲𓆪‬ɞさん）
「出たな！
吠絵衛留東浦和と双璧を成す危険分子！」（霊眼さん）
「@kuritakazunori6194
シンケンジャーまで続かなかったらお前の責任だからな💢」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「@kuritakazunori6194
黙ってろ」
「@ごちうさ香風智乃-x8q
黙ってろ」
「@アンギラスマン
黙ってろ」
（鉄道ファンさん）

「よく見るとサブタイトルの演出が変わってるテラ!」（けーくん※アンギラスマン）
「この回はジュウレンジャーに続いての恐竜戦隊のヒロイン七変化回だテラ!」（けーくん※アンギラスマン）
「@霊眼-m2y みんなの報告と抗議のおかげで東浦和の出番が減ったのはいいことだテラ」（けーくん※アンギラスマン）

『爆竜戦隊アバレンジャー』第35話「アバレナデシコ七変化たい！」は樹らんる/アバレイエローによる七変化が見どころ。
『アバレンジャー』も含めた『スーパー戦隊シリーズ』では（ほぼ全作がそうとは限らないものの）「ヒロインの七変化回」は恒例行事とも言える定番エピソードのひとつであり、『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』で『電磁戦隊メガレンジャー』の今村みく/メガピンクが大河冴/ガオホワイトと共に行動する際に七変化を披露しており、彼女に「七変化は女戦士のたしなみよ！」と教え、そこから『秘密戦隊ゴレンジャー』のペギー松山/モモレンジャーを始めとするスーパー戦隊ヒロインの七変化の名場面がダイジェスト映像として紹介された他、『爆竜戦隊アバレンジャー』や『海賊戦隊ゴーカイジャー』などの後続作品にまで受け継がれることに。
主な七変化を披露したヒロインがこちら。
『ゴレンジャー』のペギー松山/モモレンジャーはもちろん、『電子戦隊デンジマン』の桃井あきら/デンジピンクや『大戦隊ゴーグルファイブ』の桃園ミキ/ゴーグルピンク、『電撃戦隊チェンジマン』の渚さやか/チェンジマーメイドと翼麻衣/チェンジフェニックス、『高速戦隊ターボレンジャー』の森川はるな/ピンクターボ、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のメイ/プテラレンジャー、『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の巽マツリ/ゴーピンク、『未来戦隊タイムレンジャー』のユウリ/タイムピンク（これは七変化かとナレーションでもツッコまれる）、『爆竜戦隊アバレンジャー』の樹らんる/アバレイエロー、『海賊戦隊ゴーカイジャー』のアイム・ド・ファミーユ/ゴーカイピンクなど。
その他にも『忍者戦隊カクレンジャー』の鶴姫/ニンジャホワイトがセーラー服に着替えて『有言実行三姉妹シュシュトリアン』のような「おしおきシスターズ」として名乗りを上げて活躍した回もあれば、敵側のヒロインの七変化ももちろんあり、『轟轟戦隊ボウケンジャー』の風のシズカが「虹の反物」というプレシャスを使って七変化を披露する回もあるなど、ちょっとした変装回も入れたらかなり多くの七変化回があるので、『スーパー戦隊シリーズ』において「ヒロインの七変化回」は恒例行事とも言える定番エピソードのひとつでした。

ごちうさ香風智乃率いる赤子ゾンビ一座に関する報告内容は『レジスタンス気取りの模倣犯・ごちうさ香風智乃3』と『栗田和典の模倣犯2』にてご確認ください。

「けーくん」と改名したアンギラスマンも相手に対してマウントを取りながら、自分自身が知ってることをただ自慢したいだけの目的で「この回はジュウレンジャーに続いての恐竜戦隊のヒロイン七変化回だテラ!」などとほざいてきました。
『アバレンジャー』のサブタイトルはいずれも必ず「アバレ」という言葉を入れたもので統一されているのに、奴は今更気づいたかのように「よく見るとサブタイトルの演出が変わってるテラ!」とも爆竜ティラノサウルスになりきってほざいてきました。
こいつも「にわか」だってバレているのに。
霊眼さんに対して「@霊眼-m2y みんなの報告と抗議のおかげで東浦和の出番が減ったのはいいことだテラ」ともほざいてきましたが、吠絵衛留東浦和の出番は減るどころか、本人によって余計増やされてしまったところなので、残念ながらその「みんなの報告と抗議」の効果は今ひとつというか全く効果がありません。
こいつは自分ひとりだけの手柄にしたがる私利私欲のために、奴と際限ない「同士討ちのレクリエーション」を繰り広げながら一緒に大暴れする一方で、奴の悪行を最大限利用して、奴に直接暴行された被害者に良いところを見せながらポイントを荒稼ぎするという「マッチポンプ」も繰り返してきたことも都合よく忘れ、調子よく「みんなのおかげ」だとほざいてきました。
また、こいつは栗田和典に対しても･･･
「いとうあいこ氏にセクハラストーカーコメントをしたら絶対に許さないテラ‼️💢💢💢」
「もし彼女までセクハラストーカーコメントをしたら栗田和典には爆竜電撃ドリルスピンのお仕置きだテラ‼️💢💢💢」
「復活した栗田和典には逮捕するしかないテラ!」
･･･などと噛みつきながら一緒にコメント欄を荒らしまくる一方で、自身のイメージアップを図るためのマッチポンプとして奴の悪行も最大限利用しまくる腹積もりでいるように思えてなりません。
奴がいとうあいこに対してもセクハラ・ストーカー犯罪を繰り返してきたのは「今現在」ではなく「当時の話」である可能性が極めて高いので、今更「いとうあいこ氏にセクハラストーカーコメントをしたら絶対に許さないテラ‼️💢💢💢」などと喚き散らしてももう遅い。
「もし彼女までセクハラストーカーコメントをしたら栗田和典には爆竜電撃ドリルスピンのお仕置きだテラ‼️💢💢💢」って･･･そうやって俺様ヒーロー気取りでふざけてばかりいるから、こちら側はこいつのことを一切信用できないんですよ。
その爆竜電撃ドリルスピンでお仕置きされるべき害悪連中のひとりの分際で、自身のイメージアップを図るマッチポンプのためにアバレンジャーと爆竜たちを利用すんな！
「復活した栗田和典には逮捕するしかないテラ!」って･･･それはこちら側の台詞であって、そのレジスタンス気取りの模倣犯が言って良い台詞ではありません。
「人のふり見て我がふり直せ」って言われてる意味がまだわからないのか!?

栗田和典に関する報告内容は『被害を受けた方々90』にてご確認ください。

「声優・神木隆之介」の出演作品が『千と千尋の神隠し』だけだと思ったら大間違い！

『爆竜戦隊アバレンジャー 第36話[公式]』コメント欄より。
「神木隆之介氏は2年前の千と千尋の神隠しで声優として出演してたテラ!」（けーくん※アンギラスマン）

神木隆之介は俳優として評価されているのはもちろん、実は声優としても高く評価されているところ。
確かに彼は声優として『千と千尋の神隠し』の坊役を演じられましたが、本作は「声優・神木隆之介」としてのデビュー作品。
その後も･･･
『ハウルの動く城』マルクル役
『星をかった日』（三鷹の森ジブリ美術館の短編作品）ノナ役（主演）
『ドラえもん のび太の恐竜2006』ピー助役
『ピアノの森』雨宮修平役
『サマーウォーズ』小磯健二役（主演）
『借りぐらしのアリエッティ』翔役
『とある飛空士への追憶』狩乃シャルル役（主演）
『君の名は。』立花瀧役（主演）
『メアリと魔女の花』ピーター役
『天気の子』立花瀧役
『ドラえもん のび太の新恐竜』ピー助役
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』碇シンジ役（ラストシーンのみ）
『100日間生きたワニ』ワニ役（主演）
『すずめの戸締まり』芹澤朋也役
･･･など、主にスタジオジブリ作品、新海誠監督作品、『ドラえもん』が多めで、主演作品もいくつかある他、洋画の吹き替えやナレーションも務められたこともありました。
2016年、『君の名は。』で立花瀧役として主演を務められた神木さんは『声優アワード』で「主演男優賞」を受賞。
同作品は当時、興収ランキングが『千と千尋の神隠し』『タイタニック』『アナと雪の女王』に次ぐ日本第4位・邦画歴代2位を記録。
･･･というわけで、「声優・神木隆之介」の出演作品が『千と千尋の神隠し』だけだと思ったら大間違い！
子役時代の神木さんしか知らないくせに、何でマウントを取りたいがために知ったかぶりしまくるのやら？
それでよく栗田和典なんかに対して偉そうにほざけましたね。
にわかアンチの分際で、同じにわかアンチ相手ににわか知識をひけらかしてどんな気分？
お粒がお粒に対してイキリ倒してるようにしか見えないんですよ！

ハヤカワユウキさん･･･吠絵衛留東浦和とアンギラスマンをつけあがらせるだけなので、もう「アンギラスマンはコメント禁止」と書かないように

アンギラスマンばかり攻撃したら吠絵衛留東浦和が味方面で擦り寄ってくるし、逆に吠絵衛留東浦和ばかり攻撃したら今度はアンギラスマンをつけあがらせるだけ･･･まさに「八方塞がり」

『ジャイアントロボ 第09話[公式]』コメント欄より。
「アンギラスマンはコメント禁止。
お前、何度も何度もギンガマンとアバレンジャーとゴーバスターズのコメント欄で、shinshinさんから毎回毎回コメント禁止。と警告されてるのに、何でコメント禁止。という警告を全く読まず、なぜ無視して書き込むの？
お前みたいなにわかアンチの幼稚なふざけたくだらないコメントなんかもう誰も見たくないから、もう二度と東映特撮YouTubeの全作品のコメント欄に書き込むなよ。」（ハヤカワユウキさん）
「>アンギラスマンはコメント禁止
あのー、ハヤカワユウキさん。
この書き込みはしない方が良いですよ。
寧ろあの極悪人(吠絵衛留東浦和)(※)を調子づかせるだけです。
(※)極悪人吠絵衛留東浦和の罪状
●8ちゃん、ロボ丸、ぼっくんを紛い物呼ばわりする。
●シアターオンラインで配信されたアニメ(コンバトラーV、ダイモス、ダルタニアス、マシーン飛竜、チックル、ダイケンゴー等)を東映アニメーション作品扱いし、「東映アニメーションミュージアムchでやれよ！」とほざく。
●惑星0番地、ドリちゃん配信の代償としてレッドビッキーズ、燃えろアタック、生徒諸君！、花よめは16歳がこのofficialで配信されると喚き散らす。
●パワレンシリーズをパロディ呼ばわり
●東映少女ドラマシリーズ(スケバン刑事、IZUMI、あすか組)を不思議コメディシリーズの外伝扱い、呼ばわりし、このofficialで配信し直せと我儘をいう。
●私を初めとした周りからの指摘や忠告を屁理屈ごねて跳ね除け、キモヲタだの何だのと罵倒
●2代目キレンジャーを機能麻痺呼ばわり
●「オタクはキンカンを直接塗るよりも直に匂いを思いっきり嗅ぐが一番の効果」と出鱈目なキンカン療法を書いて人を馬鹿にする。
●M・A・Oさんをバディロイドもどきだの格下げだのと貶す。
●ニンニンジャー配信中、三石琴乃さんを誹謗中傷する。
●「実写版セーラームーンはTTFCにないからこのofficialでは配信されない」という指摘に対し、「浜千咲や北川景子のパンチラ見るのが嫌だからってTTFCを悪用して言い訳するな」と突っぱねる。
etc
これだけ悪どい書き込みしておいて、何が「何の罪もない素人」だ。
何が「このofficialでは何も悪い書き込みはしてない」だ。
何が「勝手なでっち上げをするな」だ！
ヤツは素人でも一般人でもない。
悪者扱いされて当たり前の卑怯者、極悪人！」（霊眼さん）
「吠絵衛留東浦和が全ての元凶だというのを忘れたのか！？」（霊眼さん）
「@霊眼-m2y 誠に申し訳ございません…。
もうアンギラスマンへの警告コメントは効果がなく、逆効果だということが判明したので、もうこれ以上警告コメントを書き込むのはやめます…。
本当にどうしたらいいのでしょう…。」（ハヤカワユウキさん）
「@ハヤカワユウキ-m6v
→本当にどうしたらいいでしょう
誰も助けてはくれない
神も皇帝も英雄も…
(旧ソビエト時代のロシアで流行っていた歌より)」（霊眼さん）

『ジャイアントロボ 第10話[公式]』コメント欄より。
「アンギラスマンはコメント禁止。」（ハヤカワユウキさん）
「あれはどんどん警戒してやりなさいよ｡私等素人がまともに書き込めないから｡」（吠絵衛留東浦和）
「@吠絵衛留東浦和
✕私等素人
◯私は極悪人」（霊眼さん）
「コメント禁止の人物は何人もいるのだが・・・。😭」（佐藤豪さん）
「@吠絵衛留東浦和
何時までも運営から甘やかされてるからって調子こくな。
悪者扱いされて当たり前の極悪人！」（霊眼さん）
「アンギラスマンはコメント禁止。
お前が東映特撮YouTubeでの全作品のコメント欄での書き込みをやめない限り、俺とshinshinさんは何度でもお前に警告するからな。」（ハヤカワユウキさん）
「貴方は吠絵衛留東浦和のまとめウィキのトップページにある警告分を見ましたか？
寧ろ「アンギラスマンはコメント禁止」はあの素人のフリした極悪人(吠絵衛留東浦和)を調子づかせるだけです。
M・A・Oさんを格下げだの、2代目キレンジャーを機能麻痺だの。
心の声ネタ(誰も理解出来んわ！オマケに国語力が著しく低下している！)で出演者を侮辱・冒涜したり、公式を否定して出鱈目を書き込んだり。
あの身勝手極まりない妖怪ジジイ(吠絵衛留東浦和)を調子づかせるだけだ！」（霊眼さん）

『吠絵衛留東浦和まとめウィキ』トップページでもハヤカワユウキさんとshinshinさんに対する警告がなされたので、こちらでも警告いたします。
吠絵衛留東浦和とアンギラスマンをつけあがらせるだけなので、もう「アンギラスマンはコメント禁止」と書かないように。
大体は霊眼さんがおっしゃっている通り。
「この世界に･･･神はいない！」
吠絵衛留東浦和とアンギラスマンによる同士討ちのレクリエーションがずっと続いている原因はただひとつ･･･こいつらによる常軌を逸したイチコメユーザー叩き。
奴らが･･･特に吠絵衛留東浦和が過剰なまでにMike Jeanさんに対して集団リンチを繰り返してきたことが発端となって、ここまで被害が拡大しました。
この2大害悪の勢いは止まる所を知らず、我々の手には負えません。
ハヤカワユウキさんとshinshinさんが「アンギラスマンはコメント禁止」と警告する度に吠絵衛留東浦和をつけあがらせてしまい、奴の方からあなた方に「もっと言ってやりなさい」などと味方面でほざきながらスリスリ擦り寄ってきたじゃないですか。
これに関してはこちらでもご報告済みで、注意喚起もしたはずですよね。
加えて、アンギラスマンも他人の注意・警告を一切ガン無視するくせに、自分は吠絵衛留東浦和や栗田和典らに注意・警告して言う事を聞かせようとする･･･あまりにも虫が良すぎませんか？
アンギラスマンはこういう自分勝手な俺様ヒーロー気取りなので、もう相手にするだけ時間の無駄です。
奴だけ注意したら吠絵衛留東浦和が味方面しながら擦り寄ってくるし、逆に吠絵衛留東浦和ばかり注意したら今度はアンギラスマンをつけあがらせるだけ･･･どう転んでも大損しかしません。
このように、どの方角に向かって事を行っても、不吉な結果が予想される様子を「八方塞がり」と言います。
アンギラスマンばかり攻撃したら吠絵衛留東浦和が擦り寄ってくるし、逆に吠絵衛留東浦和ばかり攻撃したら今度はアンギラスマンをつけあがらせるだけですし･･･今現在のハヤカワユウキさんとshinshinさんってまさにこの八方塞がりの状態といえましょう。
ハヤカワユウキさんは話せば理解していただける方ですが、shinshinさんは何度注意してもやめようとはしません。
この人（shinshinさん）に関してはもう知りませんので放っておきます。

アンギラスマンよ･･･害悪ツートップの吠絵衛留東浦和と栗田和典と一緒に大暴れする一方で、被害者に対して善人面しながら自身のイメージアップのためのマッチポンプのネタとして奴らを最大限利用するな！

「みんなも復活した栗田和典には要注意ですぞ!」「東浦和のせいでこのチャンネルのコメント欄が全て閉鎖になったら誰も知りませんぞぉ‼️💢💢💢」って･･･誰に言われてもいいけど君には言われたくない！

『ジャイアントロボ 第09話[公式]』コメント欄より。
「1コメ」（Mike Jeanさん）
「お前はこのofficialに意味一つなく1コメを書き込むな!!」（吠絵衛留東浦和）
「@吠絵衛留東浦和
極悪人が何をほざいていやがる。」（霊眼さん）
「東浦和こそが全部のアニメと特撮禁止ですぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラスマン）

『ジャイアントロボ 第10話[公式]』コメント欄より。
「みんなも復活した栗田和典には要注意ですぞ!」（アンギラスマン）
「お前だって栗田和典と同レベルの害悪の分際で、自分を棚に上げてそんな事を言う資格なんてない。
いい加減に黙ってろ。」（ハヤカワユウキさん）
「東浦和のせいでこのチャンネルのコメント欄が全て閉鎖になったら誰も知りませんぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラスマン）

「1コメ」（Mike Jeanさん）
「お前の意味一つない1コメが一番迷惑なんだ!!」（吠絵衛留東浦和）
「 @吠絵衛留東浦和
貴様の頓珍漢で皆に嫌な思いをさせるコメントが迷惑だ！
たかが素人のくだらない書き込みだ？
そうやって自分を正当化するな！
極悪人！」（霊眼さん）
「この前のアバレンジャーの32話で人を馬鹿にしたコメントをした東浦和こそが栗田和典と並ぶこのチャンネル一番の迷惑者ですぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラスマン）

アンギラスマンよ･･･いつまで害悪ツートップの吠絵衛留東浦和と栗田和典と一緒に大暴れする一方で、被害者に対して善人面しながら自身のイメージアップのためのマッチポンプのネタとして奴らを最大限利用するつもり？
その魂胆はもうバレているから。
いつまでMike Jeanさんのリプ欄で、吠絵衛留東浦和と一緒に大暴れしながら同士討ちのレクリエーションを繰り広げるつもり？
Mike Jeanさんに対して恩着せがましいとは思わない？

「みんなも復活した栗田和典には要注意ですぞ!」？
「東浦和のせいでこのチャンネルのコメント欄が全て閉鎖になったら誰も知りませんぞぉ‼️💢💢💢」？
「この前のアバレンジャーの32話で人を馬鹿にしたコメントをした東浦和こそが栗田和典と並ぶこのチャンネル一番の迷惑者ですぞぉ‼️💢💢💢」？
ゴジュウジャーちゃんねるの運営スタッフによって、現在配信中の次回予告のコメント欄がたった1日でオフにされてしまった原因は栗田和典にあるのはもちろんのこと、奴と一緒に大暴れしながら同士討ちのレクリエーションを繰り広げてきたアンギラスマンや赤子ゾンビ（ごちうさ香風智乃）もその原因のひとつに過ぎません。
そのゴジュウジャーちゃんねるのコメント欄は軒並みオフにされており、中には始めからコメント欄をオフにする対応も増えてきました。
それもこれも全部あの馬鹿子爺のせいで、現在作業中の「ゴジュウジャー大侮辱テロ」の被害報告もまとめればまとめるほどどんどん被害者が増えていき、報告内容も膨大になっていく一方。
第1話見逃し配信分・第2話次回予告・変身合体講座①のコメント欄で、奴が引き起こした「大侮辱テロ」の被害報告作業はまだ半分しか終わっていません。
出来上がり次第更新いたしますので、今は「お待ち下さい」としか言えませんし、コメント欄オフの一因を作ったアンギラスマンなんかに「みんなも復活した栗田和典には要注意ですぞ!」「東浦和のせいでこのチャンネルのコメント欄が全て閉鎖になったら誰も知りませんぞぉ‼️💢💢💢」などと注意喚起する資格はありません。
それは両まとめウィキの役目であって、君みたいに己のイメージアップのために同士討ちばかり繰り返している俺様ヒーロー気取りに言われる筋合いなどありません。
ハヤカワユウキさんからも言われたでしょう･･･「お前だって栗田和典と同レベルの害悪の分際で、自分を棚に上げてそんな事を言う資格なんてない。いい加減に黙ってろ。」って。
「みんなも復活した栗田和典には要注意ですぞ!」って･･･誰に言われてもいいけど君には言われたくない！

「東浦和のせいでこのチャンネルのコメント欄が全て閉鎖になったら誰も知りませんぞぉ‼️💢💢💢」って･･･東映特撮YouTubeOfficialのコメント欄に関してもまた然りで、こいつら害悪連中のレクリエーションのせいで軒並み閉鎖されてKids送りにされているでしょう。
何でその吠絵衛留東浦和と一緒に大暴れしながらコメント欄を荒らし回っているアンギラスマンなんかに、そんなことを言われないといけないわけ？
どっちもどっちだから偉そうなこと言わないで！

また栗田和典を点数稼ぎのネタとして利用してイメージアップを図るマッチポンプを繰り返してきた俺様ヒーロー気取りのアンギラスマン

日本に生息する汚物・栗田和典と日本に生息する動物・熊さんを一緒くたにして侮辱するお馬鹿さん

『被害を受けた方々101』より抜粋して再掲。
東映特撮YouTubeOfficial『【主題歌Ver.】【30秒予告】仮面ライダーマジェードwithガールズリミックス』コメント欄・栗田和典の侮辱暴言のリプ欄より。
「ライダーヒロインたちにセクハラストーカーコメントをする栗田和典はこの作品を見る資格もありませんぞぉ️(もちろん見たらアンギラスマンの暴龍怪球烈弾とバッテンパンチのダブルお仕置き) 」（アンギラスマン※けーくん）
「このチャンネルにおける栗田和典の出没は日本各地で相次いでるクマ出没よりも恐ろしいですぞ‼」（アンギラスマン※けーくん）

最近になって【けーくん】と改名したぶりっこアンギラスマンもまた、こいつを点数稼ぎのネタとして利用してイメージアップを図るマッチポンプを繰り返してきました。
相変わらず俺様ヒーロー気取りで「アンギラスマンの暴龍怪球烈弾とバッテンパンチのダブルお仕置き」などとふざけ倒しながら、奴と一緒にコメント欄を荒らしまくっているようですね。
その一方で、奴や吠絵衛留東浦和ら同じ穴のムジナたちを点数稼ぎのネタとして利用して、自身のイメージアップを図るマッチポンプも繰り返していることもバレているのに、性懲りもなくまた同じことを繰り返してきました。
「レジスタンスの皆様（※「レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派」は全員除外！特にアンギラスマン[けーくん]と赤子ゾンビ[ごちうさ香風智乃]）」←これが目に入らぬか！？
さらに、日本各地に出没している動物の熊の事情も知ったかぶりしながら、よりによってこの馬鹿子爺と無理やりこじつけて罵倒するテロ行為まで繰り返してきたではないですか。
熊の出没が近年増加している主な理由は「食糧不足」「環境の変化」そして「人間活動との関係」が挙げられると言われています。
熊は冬眠前に大量の脂肪を蓄える必要があり、特に秋に山の果実が不作になると、エサを求めて低地へ行動圏を広げます。
また、都市開発や高齢化・過疎化によってクマの生息域が狭められ、人里に降りてくるケースが増えていく一方。
近年は熊の出没が増加傾向にある状況下。
熊みたいな動物とこいつみたいな汚物を一緒にしたら、さすがに熊さんも可哀想じゃないですか。
熊さんよりもこいつら害悪連中の方が危険極まりないから、「害悪連中出没注意！」の看板を立てまくらないといけませんね。
その害悪連中の中には当然アンギラスマンも含まれているのですが、こいつにその自覚は全くありません。
自分のその残念すぎる頭だけで勝手に解釈するなって何度も言ってきたやろが！
何度も言わせんな！お馬鹿さん！

ゴジュウジャーとパ・リーグ6球団のマスコットキャラクターについて何ひとつ理解していないくせに、またいつものように何も考えずに適当なお為ごかしをほざきながら、イメージアップを図っているアンギラスマン

東映特撮YouTubeOfficial『イーグルスと「ゴジュウジャーのOPダンス」を踊ってみた』コメント欄より。
「他の動物コラボも来てほしいものですぞ!」（アンギラスマン）
東映特撮YouTubeOfficialでは『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』の主題歌『WINNER！ゴジュウジャー』に合わせて「オープニングダンスを踊ってみた」という公式動画が配信。
今現在『スーパー戦隊シリーズ×パ・リーグ6球団』のスペシャルコラボが実施中。
『秘密戦隊ゴレンジャー』から『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』まで50周年を迎えた「スーパー戦隊シリーズ」と、パ・リーグ6球団（北海道日本ハムファイターズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズ、オリックス・バファローズ、福岡ソフトバンクホークス）のコラボ企画のひとつがこのダンス動画。
楽天イーグルスのマスコットキャラクター・クラッチ、クラッチーナ、スイッチとゴジュウウルフとゴジュウイーグルが夢の共演。
今のところ、あの馬鹿子爺は来ていませんが、レジスタンス気取りの模倣犯・アンギラスマンならこんなお為ごかしをほざいてきました。
「他の動物コラボも来てほしいものですぞ!」
パ・リーグ6球団のマスコットキャラクターはこちら。
『東北楽天ゴールデンイーグルス』クラッチ：モチーフは鷲。
『オリックス・バファローズ』バファローブル：モチーフは牛（バッファロー）
『福岡ソフトバンクホークス』ハリーホーク：モチーフは鷹（ダイエーホークス時代から続投）
『埼玉西武ライオンズ』レオ：モチーフはライオン（『ジャングル大帝』のレオ）
『千葉ロッテマリーンズ』マーくん：モチーフはカモメ。
『北海道日本ハムファイターズ』フレップ・ザ・フォックス：モチーフは狐（キタキツネ）。
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』のモチーフはこちら。
ゴジュウウルフ：狼
ゴジュウレオン：ライオン
ゴジュウティラノ：恐竜（ティラノサウルス）
ゴジュウイーグル：鷲
ゴジュウユニコーン：ユニコーン（幻獣）
ご覧の通り、ゴジュウジャーとパ・リーグ6球団のマスコットキャラクターのモチーフとして共通している動物は「鷲（イーグル）」と「ライオン（レオン）」だけ。
パ・リーグ6球団とのコラボ企画が実施中なので、他の5球団のキャラクターとのダンス動画もできなくもないでしょう。
もっとも、自分のお粗末すぎる頭だけで都合よく解釈しまくるアンギラスマンは、またいつものように何も考えずに適当なお為ごかしをほざきながら、イメージアップを図っているようにしか思えませんがね。
自分の頭だけで勝手に解釈しまくるなって何度言ったらわかるんでしょうかね!?

アンギラスマンが最も忌み嫌っている『がんばれ!!ロボコン』のロボチャン・『燃えろ!!ロボコン』のロボボス・ロボゲタについて

『被害を受けた方々94』『レジスタンス気取りの模倣犯・ごちうさ香風智乃4』より抜粋して再掲。
以下の文章は「栗田和典によるゴジュウジャー大侮辱テロ」の被害報告として追記するつもりでまとめたもの。
なお、奴が「けーくん」と改名する前にまとめた内容なので、以前のハンドルネームのまま流用。
アンギラス・ザ・ヘッジホッグもまた然りで、奴の場合は『がんばれ!!ロボコン』の3期生・ロボチャンと『燃えろ!!ロボコン』の1期生・ロボボスとロボゲタの3人に対して一方的に逆恨みしており、至る場所で「ロボチャンやボスゲタコンビ、一条総司令、「ピクミンシリーズ」のルーイが56されろ！」などと罵倒しまくる悪行を重ねてきたことがありました。
今は反省したふりをして周囲の人間を大勢騙し、ちょろゴンさんに対して直接暴行してきた吠絵衛留東浦和と同士討ちのレクリエーションを繰り返しながら、俺様ヒーロー気取りで報告自慢を繰り返すマッチポンプに勤しんでいる真っ最中。
ここで『がんばれ!!』の方に登場したロボチャンについておさらいしてみましょう。
ロボチャンはロボット学校3期生のひとりである赤ちゃん型ロボットで、ロボコンと共に小川家で居候していました。
実はロボチャンは正式なロボット学校の生徒ではなく、勝手にロボットランドからやって来た部外者でした。
しかし、ガンツ先生の計らいでロボット学校に入学し、ロボコンたちと共に人間の役に立つために働くことに･･･というわけにはいかず。
赤ちゃんのようなかわいい見た目をしているロボチャンですが、その性格は最悪なもので、度を越えた悪戯をすることも少なくなく、ロボコンをいじめるためにゴキブリの玩具を常に携帯しているという。
ロボコンに反撃されると｢ロボコンがいじめた～｣などと泣いてロボコンを陥れようとすることもあり、その幼い外見のため、ロボコンに懲らしめられると、被害に遭った人が「子供のやったことなのに･･･」などとロボコンの方を批判することもよくありました。
ガンツ先生に注意されたり「0点」にされたりしても懲りることはなく、何度も同じ過ちを繰り返してきました。
しかし、ロボチャンも最後まで悪役だったわけではありません。
自分よりもイタズラ好きの少年に何度も返り討ちに遭ったことがあり、この件はガンツ先生から認められて50点を獲得。
終盤にて、自分の悪戯でロボコンに濡れ衣を着せた際には、ロボット裁判で町田巡査に金棒で殴られるロボコンを見て、初めて感じた罪悪感に耐えられなくなり、正直に泣かずに白状し、その後悪戯をすることはなくなりました。
終始味方についてきてくれたロボリキ共々より重い罰を受けかけるも、ロボコンが庇ってくれたことで和解。
深く反省し、以降は悪戯をしなくなりました。
アンギラスなんたら様はロボチャンが全く反省していなかったかのような口ぶりで、何度もやかましく「ロボチャン罵倒テロ」を繰り返している真っ最中ですが、ご覧の通り、終盤になってようやく反省した姿が描かれていたでしょう。
『燃えろ!!ロボコン』のロボボスとロボゲタもまた然り。
ロボボスは不良でありながらも、普段は建設会社で持ち前の怪力を活かして働いていましたが、2期生のロボイドが登場した後半戦を境に「いじめっ子」に成り下がり、ロボコンたちと敵対してしまうというキャラ設定に変更。
ただし、『がんばれ!!ロボコン』のロボワルのように根っからの悪党でもなく、「花が好き」という一面も持っていて、あるエピソードではロボガシャに乱暴を働いた詫びのつもりで、彼のガシャポンの景品にしてもらおうと花を持ち込んだことがあったものの、受け取ってはもらえませんでした。
一方、ロボゲタは元々天気予報ロボットとして活動していましたが、肝心の天気予報は的中率0.1％と全く当たらず。
2期生のロボイドが登場した後半戦を境にロボボスの腰巾着として「いじめっ子」に成り下がり、ロボコンたちの邪魔をすることが多くなりました。
ただし、彼もまた根っからの悪役ではありません。
ロボボスに付き従っているのは「彼に暴力を振るわれることに怯えているため」という面もあり、ロボボスを無視する話になった時にはあっさりと彼を見捨てたりしたこともありました。
また、3億円強盗事件にロボイドが濡れ衣を着せられた時、ロボボスと共に真犯人を目撃しており、彼から「警察に話すな」と言われたため黙っていましたが、ロボコンとロボデジから「協力しないと解体を進言する」と脅されたため、渋々協力して真犯人を逮捕することに。
さらに、ロボボスの暴力に屈しないで「きちんと警察に言うべきだった」とロボイドに謝罪していたため、彼の中にもまだ良心が残っていたことが窺える事件でした。
ちなみに『彼とロボコン』にもある通り、ロボゲタが突然不良になってしまった理由として･･･
「ゲタ（下駄）は昔の漫画に出てくる不良キャラの定番装備だから」
「中の人的に腰巾着が似合うから」
「お天気ネタは思った以上にやりづらく、とうとうスタッフがロボゲタの扱いに困ったから」
･･･などの可能性が考えられると言われています。
その中の人的な理由とは間違いなく『ドラえもん（大山のぶ代版）』の“スネ夫”のことでしょう。
ロボゲタ役の声優・肝付兼太が当時まだ放送中だった『ドラえもん（大山のぶ代版）』の“骨川スネ夫”役としてレギュラー出演されていた頃で、スネ夫もまたジャイアン（剛田武）の腰巾着として付き従い、一緒になって野比のび太をいじめる描写が多々あるものの、スネ夫もジャイアンも根っからの悪役ではなく、主に劇場版ではドラえもんたちと協力して活躍することも多々ありました。
ロボボスとロボゲタが後半から悪役にされてしまったのは制作スタッフによるものなので、アンギラスなんたらみたいに罵倒しまくるわけにはいきません。
こいつはどちらも最後まで見てなかったか、最後までザル見していたか、またはその両方の可能性が極めて高く、ただ単純にロボチャンとロボボス・ロボゲタが大嫌いだったから、一方的に逆恨みしながら何度もやかましく罵倒してきた･･･ということになりますね。
最後までしっかり見て理解していたのなら、ロボチャンを完全なる悪意の塊だと見なすことなんてしなかったでしょう。
こいつは彼らのことを悪く言う資格などなく、吠絵衛留東浦和や赤子ゾンビ（ごちうさ・ふたご姫）らと結託して、「1コメ」と書き込むのを日課としているMike Jeanさんに対して、こちらがドン引きするほどの集団リンチを繰り返してきたことも都合よく忘れたようです。
こいつは吠絵衛留東浦和らと一緒に「ロボチャン・ボスゲタの模倣犯」となってしまったという･･･もはや何の皮肉にもなりゃしません。
さらに、こいつは『ビーロボカブタック』『テツワン探偵ロボタック』『燃えろ!!ロボコン』の3作品を「平成ロボットコメディ3部作」としてひとまとめにし、同類扱いするにわか解釈もひけらかしたきたばかり。
栗田和典も奴と同様にこの3作品を同類扱いするだけでなく、こいつの場合、『ロボコン』まで『カブタック』『ロボタック』のような「準主役の子供とバディを組むロボット同士による、特定のアイテムを取り合う争奪戦」が年間を通してコメディタッチで描かれたものだと勝手に決めつける「デタラメなにわか解釈」をひけらかし、全く内容が異なる『ゴジュウジャー』と同類扱いしながら「この3作品のノウハウを活かして、赤ちゃん向けの完全コミカル路線の争奪戦を繰り広げろ」と差し出がましく命令してくるという･･･最も悪質極まりない侮辱テロを引き起こしてきました。
一体こいつらは『カブタック』『ロボタック』『ロボコン』を何だと思っているのでしょうかね!?
全員侮辱しかしてないやろが！
全話しっかり見て理解してから物を言えってんだ！

『秘密戦隊ゴレンジャー』50周年のお祝いムードをぶち壊してきた害悪連中【アンギラスマン編】

『レジスタンス気取りの模倣犯・ごちうさ香風智乃4』より抜粋して再掲。
東映特撮YouTubeOfficial『「秘密戦隊ゴレンジャーシークレットプレミアムショー」完全ノーカット版』コメント欄より。
「完全ノーカット版の配信はありがたいことですぞ!」
「これは全国の戦隊ファンにとっては必見ですぞ!」

5月5日月曜日・こどもの日の午後5時より、先月4月5日土曜日に開催された『秘密戦隊ゴレンジャーシークレットプレミアムショー』の完全ノーカット版が東映特撮YouTubeOfficialにて配信・プレミア公開。
とはいえ、完全ノーカットだったのはゴレンジャーのライブショーパートのみで、その後のゴレンジャーキャストの方々のトークショーは冒頭のご挨拶のみ。
この『ゴレンジャーシークレットプレミアショー』のコメント欄が特に酷い有様。
今のところ栗田和典と吠絵衛留東浦和が現れた形跡はありませんでしたが、特定の4人による荒らしが特に酷いものでした。

「完全ノーカット版の配信はありがたいことですぞ!」
「これは全国の戦隊ファンにとっては必見ですぞ!」
こいつもこいつで性懲りもなくまた調子こいてふざけ倒しているし、『秘密戦隊ゴレンジャーシークレットプレミアムショー』が「完全ノーカット」だったのは「ライブショーパートのみ」ということも都合よく見て見ぬふりしているし、「ありがたいことですぞ」だの「必見ですぞ」などと「イメージアップのためのお為ごかし」もほざきまくっているし･･･いい加減黙れっての！
そのイメージアップを図るマッチポンプはもう通用しないから！

相変わらず自分ひとりの報告・抗議だけで吠絵衛留東浦和らが悪行をやめてくれると自惚れている俺様ヒーロー気取りのアンギラスマン

らぁら（KZK）とアンギラスマンへ当まとめウィキ編集メンバーから「編集メンバー再脱退検討のお知らせ」

『吠絵衛留東浦和まとめウィキ』の『発言集2』コメント欄より。
「アンギラスマン(現けーくん)本人だが東浦和の嫌がらせは報告や抗議を受けてもなかなかやめませんぞ｡」

君ひとりの報告・抗議だけで奴らが悪行をやめるのなら、このまとめウィキも栗田和典まとめウィキも”お役御免“のはず･･･って、こちら側は何度も注意しましたよね？
いつまで「自分ひとりだけでどうにか出来る」と思い上がるつもりですか？
毎回毎回、奴らと一緒に大暴れしながらコメント欄を荒らしまくる一方で、奴らを最大限利用して自身のイメージアップを図るためのマッチポンプ及び、俺様ヒーロー気取りで挑発しまくるレジスタンスごっこは危険だからやめて！
･･･って何度注意すればやめるんですか？
「人のふり見て我がふり直せ」って何度言えば理解するんですか？

結局このページの主旨も本人によって全部無駄にされてしまいました。
らぁら（KZK）に続いてアンギラスマンまで舐めきった態度で馬鹿な真似ばかり繰り返す始末。
そこで、何も理解しようとしないらぁら（KZK）とアンギラスマンへ編集メンバーから「再脱退検討のお知らせ」をさせていただきます。
当まとめウィキ編集メンバーは「今後のらぁらとアンギラスマンの出方次第」で『栗田和典まとめウィキ』から再脱退すると同時に、もう二度と害悪連中には関わらないと決意いたしました。
ただでさえYouTubeと『吠絵衛留東浦和まとめウィキ』のコメント欄を開くことも、栗田和典に関わることも生理的な苦痛を伴うほど億劫になってきたのに、らぁらとアンギラスマンからここまで舐めきった真似・挑発行為をされてしまった以上、もう編集メンバーを辞めざるを得ないでしょう。
らぁらがＸ（Twitter）で当まとめウィキに対してまた何かほざいてきたり、アンギラスマンが『吠絵衛留東浦和まとめウィキ』のコメント欄でまた自惚れた暴言を吐き捨ててきた場合、当まとめウィキ編集メンバーは遠慮なく再脱退させていただきます！
そして、もう二度と栗田和典ら害悪連中の相手はいたしません！
コメント欄も二度と開きません！
「栗田和典がまた現れた」「ごちうさがまた不条理予想クイズテロを引き起こした」という悲鳴が聞こえてもコメント欄には駆けつけません！
らぁら、アンギラスマンよ･･･それでも良いならどうぞご勝手に。
奴らが当まとめウィキを陰から監視しているのは確信済み。
しばらく様子見させていただきます。
らぁらとアンギラスマンの今後の出方・態度次第で全てが決まる･･･と言っても過言ではないでしょう。
それくらい編集メンバーはもう我慢の限界を迎えました。