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  • 松本梨香さんに対する侮辱の記録

栗田和典まとめ@ ウィキ

松本梨香さんに対する侮辱の記録

最終更新:2024年09月20日 20:12

kkouichi

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当まとめウィキのメンバーから管理人様・読者の皆様・レジスタンスの皆様へまたまた単独ページ作成のご報告。

アニメ『ポケットモンスター』の主人公・サトシ役として1997年から2023年まで26年間主演を務められたことで、小さい子供たちからご年配まで幅広い年代のファンから「サトシ」と呼ばれて親しまれている声優・松本梨香さん。

松本梨香さんは、2024年現在放送中のスーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』のブンドリオ・ブンデラス役でレギュラー出演中。
1990年の『地球戦隊ファイブマン』のアーサーG6以来、約34年ぶりのスーパー戦隊レギュラーとなった松本梨香さんもまた、この「栗田和典」と名乗る「痴れ者モンスター=シレモン」の腐れ赤子爺から侮辱される被害を受け続けているところです。
松本梨香さんの被害報告は『ブンブンジャー』のレギュラー出演が発表されたあの『制作発表会見』の前後から急激に増加中。
『被害を受けた方々』だけでなく、最近は『栗田和典から侮辱された声優の皆様』の方にも整理・再掲して、わかりやすくまとめていきました。
ところが、それでも追いつかないほど、松本梨香さん・・・というかブンブンの被害も甚大になっていく一方で、まさに悪い意味で爆上(バクアガ)ってしまいました。
爆下(バクサゲ)の方が適切ですかね。

そこで、当まとめウィキは松本梨香さん専用の単独ページとして『松本梨香さんに対する侮辱の記録』も作成し、こちらのページにも整理・再掲して、よりわかりやすくまとめていくことにいたしました。
松本梨香さんは「見た目も中身も0ちゃい」の奴よりずっとずっとずーっと年上の「50代半ば」の「年長者」なので、他の被害者のような「異常な愛」や「いじめの記録」ではなく「侮辱の記録」とさせていただきます。

声優さんの単独ページ作成は今回が初めて!
年長者の単独ページも今回が初めて!
『ブンブンジャー』のキャストの単独ページが出来上がったのは鈴木美羽さんに続いて2人目!
しかも、未来よりもブンブンの方が侮辱されるばかり!
このページの別名は『ブンドリオ・ブンデラスに対するいじめの記録』ですね。
もう信じられません!
「ピカチュウ!このシレモンに10億ボルトだ!」(サトシ)
「俺も行くぜ!“たいあたり”だ!」(ブンブン=ブンブントレーラー)
※10万ボルトでは足りないので10億ボルトで。

それでは、松本梨香さんの被害報告を整理・再掲してまいりましょう。

例によって膨大に増えすぎた被害者リストの再編集が面倒なのでそのままでいきます。
また、他の被害者と一緒にされた場合はいつものように通常の被害者リストと声優ページでも合わせてご報告いたします。

松本梨香さんが単独で被害に遭われたり、深掘りしてさらにわかった被害状況があればこちらのページにも随時追記していきます。

それでは・・・いってみましょう!

『被害を受けた方々12』より再掲。
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第13話』コメント欄より。
「真実を惑わせる鏡なんて割れば良い」
「真実を惑わせる鏡を割る手紙
れいよちゃんに書かないとな!
何枚も何枚もれいよちゃんに書いてやるよ!」
こいつが松本麗世への送付テロと無理やりこじつけ、現実逃避のために悪用したのは『仮面ライダー龍騎』のオープニングテーマ『Alive A life』の2番のサビの歌詞「真実を惑わせる鏡なんて割ればいい」。
当然ですが、この曲を歌われた声優の松本梨香、作詞の海老根祐子、作曲の和田耕平、編曲の本田嘉津也に対する侮辱に相当します。
「シレモン!いい加減にしろ!」

松本梨香は仮面ライダーシリーズ初の女性ボーカルメインの主題歌であり、エイベックスの新規参入後の記念すべき第1曲目となる楽曲『Alive A life』を歌われたことで、ライダーファンや声優ファンから大注目されました。
そんな思い入れ深い楽曲をこのようなストーカー犯罪のネタとして悪用するこのシレモンに10万ボルトよりもキツい10億ボルトを食らわせて差し上げましょう。

『被害を受けた方々17』より再掲。
東映特撮youtubeofficialのコミュニティ『Prime Videoチャンネル「東映オンデマンド」サービス開始1周年記念!』より。
「とりま松本れいよちゃんへのお手紙は五枚目の半分まで書けた
なんとか明後日までには出せるようには頑張る
サントリーハイパーゾーン二本目開けた一平ちゃんじゃがバタ食った
「真実を惑わせる鏡なんて割れば良い!」
真実を惑わせる鏡を割るための手紙何枚でも書いてやるよ!?
俺はれいよちゃんと本気で結婚する!
俺はれいよちゃんを愛してる!
俺はれいよちゃんの人生を変えてやる!
れいよは俺嫁だ!れいよは大切な俺嫁だ!
今から!なんとかして明後日には出します!
れいよちゃんにお手紙送ります!」
こいつが松本麗世への送付テロと無理やりこじつけ、現実逃避のために悪用したのは『仮面ライダー龍騎』のオープニングテーマ『Alive A life』の2番のサビの歌詞「真実を惑わせる鏡なんて割ればいい」。
当然ですが、この曲を歌われた声優の松本梨香、作詞の海老根祐子、作曲の和田耕平、編曲の本田嘉津也に対する侮辱に相当します。
・・・この被害報告は先述の『被害を受けた方々12』で報告済みのこれと全く同じ!
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第13話』コメント欄より。
「真実を惑わせる鏡なんて割れば良い」
「真実を惑わせる鏡を割る手紙
れいよちゃんに書かないとな!
何枚も何枚もれいよちゃんに書いてやるよ!」
「ピカチュウ!シレモンに10万ボルトだ!」(サトシ)
「ヤな感じ~!」(シレモン)
「「「お前にだけは真似されたくないわ!!!」」」(ロケット団)

『被害を受けた方々22』より再掲。
こいつには赤ちゃんや子育てに関する知識が全く皆無で、(下衆な言い方ですみませんが)ただ単純に「避妊無しでヤりたい」だけのド変態であることは何度かご報告済みですが、『被害を受けた方々22』や『松本麗世さんに対する異常な愛3』にもある通り、これまで以上に赤ちゃんや子育てに対して舐めきった考えを未成年の女の子に押しつけ、他人のTikTokを汚染させてしまいました。
子育ての大変さを教える作品はこれまでにも数え切れないほど多く発表されました。
そのうちのひとつが松本梨香主演のアニメ『ママはぽよぽよザウルスがお好き』。
『ママはぽよぽよザウルスがお好き』は育児雑誌『プチ・タンファン』(婦人生活社刊)にて1993年から1998年まで連載され、日本アニメーション制作のアニメもMBS系列で放送された人気作でした。
1995年9月から1996年8月までの放送だったので、『ウルトラマンティガ』の前にやってたアニメとしてご存知の方もいらっしゃるはず。
原作者の青沼貴子の育児の実体験を綴った「実録子育て漫画」。
可愛いけれども、やんちゃでパワフルな怪獣《ぽよぽよザウルス=子供たち》に振り回される青沼家の生活や親子のふれあいが描かれました。
なお、アニメ化の際に登場人物の名前は実名の青沼ではなく保与田(ぽよた)と改名されました。
保与田未来(ぽよたみき・声:松本梨香)
保与田源大(ぽよたげんだい・声:長島雄一[現:チョー])
保与田ヒョウガ(ぽよたヒョウガ・声:白鳥由里)
保与田ジュラ(ぽよたジュラ・声:こおろぎさとみ)
この『ママぽよ』が日本アニメーションとMBSがタッグを組んだ最後の作品となり、その後はウルトラマンやゾイド、ガンダムや鋼の錬金術師などのハードなアニメや特撮がメインコンテンツとなりました。
こいつの年代で子育ての大変さを伝えた作品で特に有名だったのはこの『ママぽよ』のはず。
もっとも、子育てに関してここまで舐めきった考えを持っているので、『ママぽよ』の教えまで無効化したことには変わりありませんがね。

『被害を受けた方々29』より一部抜粋して再掲。
『【超英雄祭2024チラ見せ】カバーコーナーのトリは「Alive A life/Beverly」【期間限定】』
2024年2月7日水曜日に横浜アリーナにて開催された『超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE&SHOW 2024』の配信チケットの宣伝も兼ねた『超英雄祭2024チラ見せ』が東映特撮YouTubeOfficialにて配信されました。
『超英雄祭』では『カバーコーナー』が設けられ、参加アーティストの方々が過去のスーパー戦隊と仮面ライダーの主題歌のカバーバージョンをお披露目されました。
今回ここでチラ見せされたのは、Beverlyによる『仮面ライダー龍騎』のオープニングテーマ曲『Alive A life』(原曲は松本梨香が歌唱)のカバーバージョンで、この方が『カバーコーナー』のトリを務められました。
この「クルクルパー」はまたも『超英雄祭』の趣旨も理解せずに、今回参加されなかったアーティストやヒーローたちを無理やり参加させ、仮面ライダーともスーパー戦隊とも東映とも全く無関係な作品や楽曲ばかり無理やりねじ込むなど、やりたい放題侮辱し放題でまた大量に被害者を上乗せしてきました。
しかも、こいつは『超英雄祭』が行われた横浜アリーナにも「行ったつもり」で乱入し、あろうことか東映から「主催者」の座を奪い取り、イベントそのものも改悪しながら根本的にぶち壊す二次加害付き。
大勢の人々にここまでやらせた張本人は挙げ句の果てに途中退席して逃げ去ってしまいました。
お前がここまで改悪したんやろがい!
全く「無責任極まりない」とはまさにこいつのことですね。
この『妄想オナニーショー』に関する被害報告はかつてないほど大長編となり、他ジャンルの被害者まで巻き込まれる大規模のテロ犯罪となりました。

『被害を受けた方々30』より一部抜粋して再掲。
『★初披露★『爆上戦隊ブンブンジャー』制作発表会見ーキャスト初公開!!/3月3日(日)放送スタート』チャット欄より。
「あしたやろうはぱかやろう?」
『★初披露★『爆上戦隊ブンブンジャー』制作発表会見ーキャスト初公開!!/3月3日(日)放送スタート』コメント欄より。
「35:49 誰向け配信なん(笑)(^-^;」
「35:12 ブンブンではジーロッソ行こうかな」
「34:17 若い戦隊で理想的ではあるかな(笑)(^-^;」
「32:54 まあ典型的な好青年(笑)(^-^;」
「31:05 神引き!(笑)(^-^;」
「30:08 うたのおねえさん付き合いやすいな(笑)(^-^;」
「29:11 まあ無理はしない方が良い気がするけど(笑)(^-^;」
「25:18 まあ19歳で警察官は現実的かな」
「23:10 今年は「観れる王道戦隊」だなー(笑)(^-^;」
「22:23 企業戦士過ぎるだろ(笑)(^-^;」
「20:25 早く都内正社員決める(笑)(^-^;」
「19:30 エターナルジバニャンきたー(笑)」
「16:20 アバレンジャーが懐かしい(笑)(^-^;」
「14:25 おつかれーらいす?
あしたやろうはばかやろうかな?(笑)(^-^;」
「14:00 ブンブン(笑)(^-^;」
「12:56 まさかのダップ(笑)
まさかのポケモンのサトシか!」
「11:45 そのまんまカズミンだな」
「10:47 おかあさんといっしょの体操のおにいさん?みたいな?」
「9:58 うたのおねえさん!的な!」
「9:08 企業戦士か!」
「とりま一話観てから再生リスト作成は判断したいかな」
『「爆上戦隊ブンブンジャー」スペシャルPV』コメント欄より。
「0:37うたのおねえさん的な付き合いやすさある(笑)(^-^;前職はJALとかJRとか?農協とかで事務とかやってそう(笑)変な鬱病になんか絶対ならなそう(笑)わけわかんない手紙とか一切書かないで出さないで一年間終えられそう(笑)かなり安心感ある(笑)(^-^;」
「エンディングは松本梨香でタイプワイルドです(迫真」
「0:37うたのおねえさん的な付き合いやすさある(笑)(^-^;前職はJALとかJRとか?農協とかで事務とかやってそう(笑)変な鬱病になんか絶対ならなそう(笑)わけわかんない手紙とか出さないで良さそう(笑)(^-^;」
「2:35 令和カーレンジャーだな(笑)(^-^;」
「0:37うたのおねえさん的な?  
付き合いやすさバクアゲだな(笑)(^-^;」
「2:24 さっそく我が家は母が夕飯にカレーを作ってるんですけど?(未婚アラサー三兄妹家庭笑)(^-^;」
2月18日日曜日午前10時に東映特撮YouTubeOfficialにて『爆上戦隊ブンブンジャー』の制作発表会見がプレミア公開され、YouTubeだけでなく東映特撮ファンクラブやTELASAでも配信され、そこでブンブンジャーのキャストが解禁されました。
そのうちのひとりが、ブンドリオ・ブンデラス役の松本梨香。
このにわかアンチの腐れ赤子爺は案の定『爆上戦隊ブンブンジャー』にもいっちょ噛みしてきて、本作の制作発表会見とスペシャルPVのコメント欄で彼らに対して早速「侮辱のオールレンジ攻撃」を食らわせてきました。
案の定志布戸未来/ブンピンク役の鈴木美羽も標的にしてタイムスタンプ機能を悪用して執拗にいじめ始めました。
彼らだけでなく、またもジャンルを超越した被害者も大量発生しました。
そのうちのひとりが松本梨香でした。

ブンブンジャーの5人の仲間としてクルマ型の宇宙人《ブンドリオ・ブンデラス》が登場。
長くて呼びづらいのでみんなから「ブンブン」と呼ばれています。
ブンブンの声を担当されるのはご存知松本梨香。
1990年のスーパー戦隊『地球戦隊ファイブマン』に登場する星川5兄弟=ファイブマンの家族であり保護者的存在のロボット《アーサーG6》役でレギュラー出演されて以来、34年ぶりのスーパー戦隊レギュラー出演となりました。
松本梨香は主にアニメの方の出演作が多く、『絶対無敵ライジンオー』の日向仁、『伝説の勇者ダ・ガーン』の高杉星史、『NINKU-忍空-』の風助など、数多くの少年役や女性役を演じられました。
そして、テレビ東京系列にて1997年から放送開始されたアニメ『ポケットモンスター』の主人公・サトシとして開始当初から2023年『めざせポケモンマスター』まで26年間ご出演され、ピカチュウ役の大谷育江と共に本作の人気に大きく貢献されました。
現在はサトシの後を継いだ主人公・リコとロイの活躍を描いた新シリーズも放送中。
「松本梨香=サトシ」として国境も世代も超えた大勢のファンから親しまれています。
こいつはブンブンジャーの5人だけでなくブンブンと大ベテラン声優の松本梨香にまで侮辱の先制パンチを食らわせてきました。

「11:45 そのまんまカズミンだな」
このタイムスタンプをタップするとブンブン役の松本梨香のビデオメッセージのシーンまでジャンプされますが、こいつの目には松本梨香が『仮面ライダービルド』の猿渡一海/仮面ライダーグリスに見えるようです。
おそらく先述の男性レギュラー陣の誰かと一海を無理やりこじつけたと思われますが、それならどうして松本梨香のビデオメッセージの直前の時間を指定したのでしょうか?
しかも、レギュラー陣の中に猿渡一海や紅音也を演じられた武田航平とそっくりな方はいらっしゃいません。
「そのまんまカズミンだな」?
どこがじゃ!?

「12:56 まさかのダップ(笑)
まさかのポケモンのサトシか!」
「エンディングは松本梨香でタイプワイルドです(迫真」
こいつの松本梨香弄りはしつこく続き、彼女の代名詞とも呼べるサトシまで侮辱するだけでなく、ブンブンを『激走戦隊カーレンジャー』のダップ(声:まるたまり)と無理やりこじつけてきました。
ダップはハザード星人と呼ばれる宇宙人で『スターウォーズ』のヨーダを大きくしたような見た目をしているので、ロボットタイプの宇宙人であるブンブンとは全然似ていません!
チャット欄やコメント欄では誰もが皆『ファイブマン』のアーサーを思い出していたのに、こいつだけ全くタイプの違う『カーレンジャー』のダップを引き合いに出してきました。
どこがダップじゃ!?
見た目も声もキャラクター性もアーサーG6やろがい!

「14:00 ブンブン(笑)(^-^;」
先述の通り、ブンドリオ・ブンデラスは長くて呼びにくいので「ブンブン」と呼ぶことにしているのに、こいつはそれすらも馬鹿笑いしながらバカにしてきました。
人の名前も覚えようとしない・・・そもそも覚えられるほどの知能など備わっていない腐れ赤子爺よ、バカにするなら動画でも何でもいいからあの壊滅的な滑舌と汚い声で「ブンドリオ・ブンデラス」とはっきり呼んでみろ!
言えないんだろうが!すっこんでろ!

「エンディングは松本梨香でタイプワイルドです(迫真」
『ブンブンジャー』のエンディングテーマ曲『コツコツ-PON-PON』(作詞・作曲・編曲:園田健太郎)は松本梨香がブンドリオ・ブンデラスとして歌われることも制作発表会見の中で発表されました。
今作ではこの楽曲に合わせてダンスを踊る「エンディングダンス」が4年ぶりに復活。
こいつは本当にこの制作発表会見を侮辱目的でしか見てなかったようで、『ブンブンジャー』のエンディング曲を松本梨香が歌われた『ポケモン』のエンディング曲『タイプ:ワイルド』だと決めつけてきました。
『タイプ:ワイルド』(作詞:戸田昭吾、作曲・編曲:たなかひろかず)はアニメ『ポケモン』の5代目エンディングテーマとして発表された楽曲で、サトシ役の松本梨香ご本人が歌われ、『めざせポケモンマスター』同様の代表曲となり、海外で放送された際も『タイプ:ワイルド』の英語版がエンディングテーマとして使用され、2023年放送の完結作『めざせポケモンマスター』の最終回でも使用されるなど、国境も世代も超えたファンから愛されるヒットナンバーとなりました。
また、『ポケットモンスター サン&ムーン』の5代目エンディングテーマとして『タイプ:ワイルド』のカバーバージョンも使用され、こちらはヒャダイン(前山田健一)のアレンジ、プロデュース、コーラスを担当され、中川翔子が歌われました。
『ポケモンの家あつまる?』でのしょこたんの共演者のあばれる君と大谷凜香がコーラスとして参加。
『風といっしょに』(小林幸子&中川翔子)のカップリングとして収録。
こいつは『ブンブンジャー』のエンディング曲がちゃんと用意されていることもガン無視し、松本梨香の代表曲のひとつであるアニポケの『タイプ:ワイルド』こそが『ブンブンジャー』のエンディングだと迫真≠厚顔無恥のにわか解釈を晒してきました。
こいつのこじつけはあの須賀友朗と同等かそれ以上に悪質極まりないとしか言えません。

「14:25 おつかれーらいす?
あしたやろうはばかやろうかな?(笑)(^-^;」
「2:24 さっそく我が家は母が夕飯にカレーを作ってるんですけど?(未婚アラサー三兄妹家庭笑)(^-^;」
『制作発表会見』でも『スペシャルPV』でもブンブンがカレーライスを作るシーンが紹介されました。
こいつはブンブンのカレーライスにまでケチをつけ、「おつかれーらいす?」などと「オヤジギャグ」よりも超絶寒すぎる「腐れ赤子爺ギャグ」をかまし、さらに「あしたやろうはばかやろうかな?(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いしながらハロー!プロジェクトのアイドルグループであるJuice=Juiceの楽曲『明日やろうはバカやろう』(作詞:福田花音・作曲編曲:板垣祐介)まで無理やりこじつけて侮辱してきました。
コメント欄だけでなくチャット欄でも「あしたやろうはぱかやろう?」と曲名もわざと間違えながらひらがな表記で引き合いに出して、2万人以上のファンの前で恥を晒してきました。
「明日やろうはバカやろう」とはおそらく今日できることを明日に延ばす人に対する戒めの意味があると思われます。
つまり、こいつは『ブンブンジャー』のレギュラー陣全員に対して「今日できることを明日に延ばす人」扱いしてきたことになります。
犯罪以外何もしない腐れ赤子爺の大バカ野郎の分際で人のことをバカ呼ばわりするな!
「2:24 さっそく我が家は母が夕飯にカレーを作ってるんですけど?(未婚アラサー三兄妹家庭笑)(^-^;」?
知らんがな!
貴様の家庭の事情なんかそれこそ眼中に無いってんだ!

『被害を受けた方々32』より一部抜粋して再掲。
東映特撮YouTubeOfficial期間限定配信『爆上戦隊ブンブンジャー 第01話[公式]』コメント欄より。
「トッキュウとドンブラのスピンオフかあー? 0:26 0:33 0:36」
「ドンブラのせいで 戦隊の評判が 落ちたよ」(こいつの類友s)
「政略結婚からの脱出?略奪愛?ではないんだろうけど?」
「22:22ウェディング怪人倒して?追加戦士になる警官も救出?ってなんだこれ?」
「16:40 みんなシンケンゴールドだよって?」
「9:14 じゃあ上野和典社長が本気で駄目な人なんじゃん」
2024年3月3日日曜日、ひな祭りの日に『爆上戦隊ブンブンジャー』の第1話が始まり、早くもSNS上で「面白い!」と話題沸騰中!
いつものように東映特撮ファンクラブとTELASAで見放題配信、ABEMAとTVerで一週間限定配信、そして3月31日まで期間限定で東映特撮YouTubeOfficialや『ブンブンジャーちゃんねる』などのYouTubeチャンネルでも無料配信中なので、何度でもご覧いただけます。
特にスーパー戦隊に初めて触れる小さいお子様と親御さんにおすすめです。
そんな幸先のいいスタートダッシュを切って走り出したブンブンジャーに対して、このにわかアンチ共はまたいつものように侮辱してきました。

「16:40 みんなシンケンゴールドだよって?」
こいつがタイムスタンプ機能を悪用して侮辱した『ブンブンチェンジャー』はブンブンジャーのブンレッド・ブンブルー・ブンピンクの3人専用の変身アイテムで、ブンブンジャーへの変身や『ブンブンカー』と呼ばれる巨大な車型のメカの発進だけでなく、チーム同士の通信やミッションデータの確認などの機能も搭載された端末。
音声担当はブンドリオ・ブンデラス役の松本梨香で、ブンブンチェンジャーを使用するとサトシのようなパワフルボイスが流れます。
使用の際には、左腕に巻かれたバンドから本体を取り外し、本体側面のアクセルペダル型のスイッチを3回押して起動した後、下部のタイヤを回転させてブンブンジャーへと変身します。
右手で本体を持ち、伸ばした左腕に滑らせるようにタイヤを回転させる動作はさながら『轟轟戦隊ボウケンジャー』のアクセルラーのようだと話題沸騰中。
また、ブンブンチェンジャーと連動可能なミニカーサイズの『ブンブンカー』のスターターも存在し、チェンジャーの裏側にこれをセットすることでコックピットが形成され、これがブンブンカー本体へと重なることで搭乗を行うようになっています。
普段のミッション、等身大での戦闘、巨大戦など、あらゆる場面で使用できる万能型アイテムと言えましょう。
しかし、このにわかアンチはそのブンブンチェンジャーに対してケチを付けるために全くタイプが異なる『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンゴールド/梅盛源太の専用アイテム『スシチェンジャー』を引き合いに出してこじつけるだけでなく、ブンブンジャーのサポーターで巨大戦の際はブンブンジャーロボにもなれるブンドリオ・ブンデラスと声優の松本梨香になりきって「16:40 みんなシンケンゴールドだよって?」などとほざき、全方面に向けて侮辱してきました。
スシチェンジャーはシンケンゴールド専用の変身アイテムで、変身の際にはまず電子メールを打つ要領で“電子モヂカラ”を発動させて「光」ボタンを押し、変形させた“寿司ディスク”を寿司を握る要領で画面裏側のブロックに装填した後、「一貫献上!」という掛け声と共に前後に動かすことで「光」のモヂカラを身に纏ったシンケンゴールドへと変身します。
こいつはブンブンジャーがブンブンカーに乗り込む際にミニカーサイズのスターターをブンブンチェンジャーの裏側にセットする動作と、シンケンゴールドが寿司を握る要領で寿司ディスクをスシチェンジャーにセットする動作を無理やりこじつけてきました。
ある程度スーパー戦隊シリーズを理解しているファンなら、ブンブンジャーの変身シークエンスを見た時に瞬時にボウケンジャーがアクセルラーの下部に付いたタービンを伸ばした左腕に滑らせるように回転させる動作を思い出しますが、こいつはファンではなくにわかアンチであり、なおかつ人とは違うことをしたがる自分に酔い痴れている「自惚れ屋」なので、より悪質極まりないと言えましょう。
そして、ブンブンジャーの全てのアイテムの販売元はバンダイですが、デザインを担当されたのはバンダイの開発部やPLEXであってバンナムの社長ではありません。
今現在のバンダイナムコグループの社長は川口勝という方で、こいつが引き合いに出して侮辱した上野和典はもう既に引退された立場なので、『ブンブンジャー』どころか全てのバンダイ提供作品に一切関与してません!
おい!知ったかぶりっこの腐れ赤子爺!
知ったかぶるのもいい加減にしろ!
にわかアンチの腐れ赤子爺よ!
また1組・・・新たなスーパー戦隊を侮辱したな!?
結局またこうなった!
もう何も見なくていいから、ご両親と一緒に警察へ出頭して逮捕されろ!

『被害を受けた方々33』より一部抜粋して再掲。
YouTubeでの奴の自チャンネル『令和六年三月五日火曜日動画日記でーす(笑)せっかくなんで上げてみる(笑)一応は爆上戦隊ブンブンジャー第一話視聴感想動画ですよ(笑)』という自称動画日記。
https://www.youtube.com/watch?v=IA_51Hk-qiM
2024年3月5日、こいつは自分のYouTubeチャンネルにて『ブンブンジャー第1話感想動画』という名目で『さいたまスーパーアリーナ』周辺で散歩動画の撮影を雨天決行で強行し、即日にアップロードしました。

「はい、えっと、なんだ?ま?話すこといろいろあると思うんですけど?
あの?まず?あの?あれですね?
『ブンブン』ですね?
『ブンブン』はちょっと?あの?第1話だけ見て?再生リストは作りました。
はい、ま、この動画もどれだけ再生数出るかわからないですけどね?
あの?ま?個人的な?あの?動画日記なので?ま?それは置いといて。
『ブンブン』なんですけど?
『ブンブン』は面白かったですね?
第1話は見まして?
あの再生リストを作成しました。
はい、あの、あれですか?
あの、『ドンブラザーズ』のあれなのかな?オマージュじゃないですけど?スピンオフじゃないですけど?あの?アンサーソングじゃないですけどね?あの?アンチテーゼじゃないですけど?ま?面白かったですね?
なんだかんだ?あの?逃げた?あの?み、み、美羽ちゃんでしたっけ?美羽ちゃんじゃないか?未来ちゃんでしたっけ?志布戸未来ね?どっちが鈴木なんだかわかんないですよ?ま?俳優の名前も?うまくいろいろ入ってるんだろうなと思います?
ま?あの?導入部?結局あの?ま?第1話のテーマ?あの?あれですか?結婚式だったんですかね?あの?結婚式の脱出?政略結婚からの脱出だったんのかな?で?あの?女の子が?あの?結婚をやめて戦隊に入ってしまうという?あの?いいお姉さんの年齢でしたけどね?あの?女優さんの年齢も20代前半ですからね?あの比較的?あの?落ち着いた年齢だと思うんですけど?ま?それで?あの政略結婚からの?脱出だったんで?ああ?なんか?自分としては?なんかこう?ま?大人向けだな?じゃないですけど?思いました。
はい?ま?あの?戦隊はね?あの?アイドル売りしてます?けど?え?特撮?仮面ライダーも?ウルトラマンも?スーパー戦隊も?あの?アイドル売りはしてますけど?どっちかって言うと?あの?大人向けっていうか?あの?子供がメインの視聴者層ではあるので?あの?やっぱりこう?なんて言うんでしょうね?あの?ま?おもちゃはね?子供向けになるんでしょうけど?やっぱりあの?一緒に見るお父さんお母さんにも?なんか?見てもらいたい感が?なんかこう?あれですね?あの?保育士の?あの?兄ではあるんですよ?
自分は?あの?妹2人が保育士なので?やっぱりこう?そこら辺は?あの?ひしひしと?あの?見て取れましたね?
あ?やっぱりこう大人に見て欲しいんだろうな?ていう感じはしました。
あの?あと?なんだろうな?オタクとか?キモヲタ類?ですか?あの?ちょっと?あの?勘違いしちゃうようなね?ガチ恋い系ですね?
あと?ま?俳優とかもね?ま?そこら辺は?ま?置いといて?
ま、『ブンブン』面白かったですね?
はい?ちゃんと?あの?あの?なんですか?大人向けっていうか?あの?若年のお父さんお母さん向けで?ちゃんと?あの?お金も払ってもらえるかな?ぐらいの?あの?子供も安心みたいなね?これ?ぐらいなら?子供を安心して親に見せられるから?みたいな?親がいくつなんだ?みたいな?
分かんないですけどね。
ま、とりあえず、あの、『ブンブン』は面白かったですね。
あの、まあ、ねえ、ポケモンの「ピカピ」は「ピカピ」でしかなかったんですけどね?
はい、ま、こっちはピカチュウのつもりはないんで?
サトシのつもりでもないんでね?
はい、あ、それは、あの、これから1年間楽しませてくれるかな?と。
わかんないですよね。
あの、本人たちの問題ですから。
あとは?そうですね?『ブンブン』は『ブンブン』で?あの?あの?なん?
3人揃って『ブンブンジャー』で?あの第1話でしたかね?
これは?あの?『ゴーオンジャー』とか?
あと?『ゴーバスターズ』だとか?
まあ?あと?『キョウリュウジャー』じゃない?
『リュウソウ』か?『リュウソウ』とか?
ま?あ?ま?「王道を行く王道」で?次々仲間が増えてく方式?ですかね?
まあ、なんだ?追加戦士の?あの?警官も?解放されて?
あの、あと、オレンジですね?
あの、あの2人はあの、ちゃんと、あの、世界の中にいますっていう、あ、世界というか?あの、『ブンブン』の物語上出て、第1話にちゃんと登場はしました。
というね?
そういう形で、あの、次回続くようなので?次回が?とても楽しみではあります。
もうあの『ブンブン』ですからね?
まあ、楽しみだなと思います。
これから1年、『爆上戦隊ブンブンジャー』、あの、自分としては、あの、目新しさという点では?あの、まあ『ハリケンジャー』とか『ガオレンジャー』の時代が懐かしくなるような、あの、王道ね?
いわゆる「王道を行く王道」っていうね?あの、触れ込みであるので、楽しみにしたいかなと思います。」

こいつは馬鹿の一つ覚えでやかましく「面白い」とほざいてきましたが、その割には侮辱・冒涜・陵辱・ストーカー犯罪・にわか解釈ひけらかし・無理やりなこじつけばっかり繰り返してきますよね。
結局のところ、こいつは「ザル見」「ザル聞き」「ザル読み」しかしていなくて、赤ちゃん以下の知能しかなくて、ひらがなすら覚束ない壊滅的な国語力の持ち主で、人の話も一切聞かずに聞いた気になって間違った判断ばかり下してくるので本編の内容なんて一切理解してません。
こいつの言う「面白い」とは本当にスーパー戦隊が大好きで『ブンブンジャー』も応援したいと思っている一般的なファンのそれとは違い、「侮辱しがいがある」という嫌味としか捉えようがありません。

『ブンブンジャー』の頼れる仲間としてブンドリオ・ブンデラス(愛称:ブンブン)という機械生命体型宇宙人が登場。
ブンブンは普段は人間と同じサイズで活動し、巨大戦の際は巨大変形してトレーラー型のブンブンカー『ブンブントレーラー』となり、ブンブンオフロードとブンブンワゴンと合体して『ブンブンジャーロボ』となって共に戦うことも可能です。
ブンブンの声を担当されるのはご存知松本梨香で、ファンからは「サトシ」と呼ばれて慕われています。
こいつはベテラン声優の松本梨香に対しても失礼極まりない侮辱ばかり繰り返していて、今回はさらに「ポケモンの「ピカピ」は「ピカピ」でしかなかったんですけどね?」などとほざき、「サトシはサトシでしかなかった」と過小評価しながら「侮辱の上塗り」をしてきました。
こいつはそのためにアニメ『ポケットモンスター』のサトシのパートナーポケモン・ピカチュウと声優の大谷育江になりきって「ピカピ」「ピカピ」と呼びまくっておきながら、「こっちはピカチュウのつもりはないんで?サトシのつもりでもないんでね?」とセルフツッコミで全否定してきました。
大谷育江も松本梨香とご一緒にアニポケ開始当初から2023年『めざせポケモンマスター』まで26年間ご出演され、本作の人気に大きく貢献されました。
現在はサトシの後を継いだ主人公・リコとロイの活躍を描いた新シリーズも放送中で、大谷育江は主にキャプテンピカチュウの役で引き続きアニポケにご出演中。
こいつはアニポケの一番の功労者である松本梨香と大谷育江の両名共に侮辱してきました。
このシレモンはピカチュウの10万ボルトよりも強力な10億ボルトの電気椅子に座らせて処刑しないといけませんね。

動画内で何回も歩行者の方々(もちろん一般人)のことも気にする素振りを見せて、「はい、人が来てます」「あ、人いますよ?人来るな!」「えっと、人はいますね?ま、いいや」などと身勝手な暴言も吐き捨て、通行人にカメラを向けながら邪魔者扱いしてきました。
ハシリヤンでもちゃんと歩行者を優先できるのにこの腐れ赤子爺はその方々に対して肖像権の侵害と邪魔者扱いの両方をやってきたので、こいつの方がハシリヤンよりも悪質極まりない外敵であることが改めて証明されました。

そもそもこの動画は本人曰く『ブンブンジャーの感想動画』のはずなのに、蓋を開けてみれば乃木坂46を邪魔者扱いするわ、さいたまスーパーアリーナに関する間違った情報をひけらかすわ、サトシだけでなくピカチュウまで侮辱するわ、ブンブンジャーとスーパー戦隊全部侮辱するわ、ついでにガッチャードの評判も地の底まで貶めるわ、とんでもない数の被害者を大量発生させる大惨事テロを引き起こしたせいでまた『被害を受けた方々33』がパンクしてしまいました。

『被害を受けた方々36』より一部抜粋して再掲。
『コツコツ-PON-PON(「爆上戦隊ブンブンジャー」ノンクレジットエンディングTVサイズver.)』コメント欄より。
「またちょっと前に流行ったお笑いとアイドルを取り入れてる(笑)(^-^;」
「とりま週なか頃にブン桃の鈴木美羽にレタパ出すので出先のセブンでスクショ印刷(笑)まあ芸能界にも現場にも行けるわけ無いし?ネットのアンチ気取りのストーカー?じゃないんでね!?そろそろ恒例になってきたけど?ブン桃鈴木美羽タソにもレタパは今週送りますので?鈴木美羽運営は心の準備お願いします・゜・(つД`)・゜・」
松本梨香がブンブンことブンドリオ・ブンデラス名義で歌われている『爆上戦隊ブンブンジャー』のエンディングテーマ曲『コツコツ-PON-PON』に合わせてブンブンジャーの5人がダンスを踊るエンディング映像のノンクレジット版が現在東映特撮YouTubeOfficial他にて配信中。
ダンス振付を担当されたのは振付師のSmile紗季で、この楽曲の作詞・作曲・編曲は園田健太郎が一手に引き受けて担当されました。
なお、「バクアゲ3」からは、曲の途中でJAF(日本自動車連盟)とコラボレーションした「交通安全に関するミニコーナー」が挿入されていて、子供から大人まで幅広い世代の方々にわかりやすく正しい交通安全をお伝えしているところです。
ところが、この交通ルールどころかこの世のありとあらゆるルールを平気で破りまくる腐れ赤子爺(デブリ赤子爺でも可)はエンディングダンスにまでケチをつけてきました。
「またちょっと前に流行ったお笑いとアイドルを取り入れてる(笑)(^-^;」
こいつはブンブンジャーのエンディングダンスと楽曲の何をどう見てどう聴いてどう理解してお笑い芸人とアイドルと無理やりこじつけたのでしょうか?
「ちょっと前に流行ったお笑いとアイドル」が具体的にどの年代のどのお笑い芸人とアイドルのどういうところがこの曲と似ているのか一切説明しないで適当にこじつけてきました。
だから、クイズやなぞなぞや謎掛けを出題する際は答えと理由も一緒に用意しておけとあれだけ言ってもまったくやろうとせず、またこのような答えのない謎を押し付けてきました。
そして、同時に鈴木美羽へのストーカー犯罪も繰り返し、「お手紙」と称した脅迫状を送りつける送付テロの犯行予告も繰り返してきました。

『被害を受けた方々39』より一部抜粋して再掲。
『【TTFC&TTYOにて1月28日配信開始!】【予告編】 仮面ライダー555 殺人事件 問題編』コメント欄より。
「とりま地元本屋で参考書を一冊買ってみた(笑)(^-^;
とりま次回れいよたん定期手紙で送ってみる実験(笑)
「これも実験だな?「感動的だな!「ぜんぶわたしのせいだ!(笑)」
「けーたろーが居ない!?
「やりましたレイトン教授!いちぴからっとゲットだぜですう!」

2024年1月28日より東映特撮ファンクラブと東映特撮YouTubeOfficialにて『仮面ライダー555殺人事件 問題編』が配信されました。
なお、『解決編』はTTFCのみ。
そして、2024年2月2日より全国の映画館でVシネクスト『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』が期間限定上映され、同じく20年越しに新作が公開された『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』共々話題となりました。

「けーたろーが居ない!?
「やりましたレイトン教授!いちぴからっとゲットだぜですう!」
『555』のレギュラーメンバーである菊池啓太郎は俳優の溝呂木賢が既に引退済みなので登場せず、代わりに啓太郎の甥っ子の菊池条太郎(演:浅川大治)が『パラダイス・リゲインド』に登場しました。
啓太郎役の溝呂木賢は2022年12月31日大晦日をもって芸能界を引退されました。
こいつは啓太郎が登場しないことを不謹慎にも大喜びするだけでなく、あろうことか『レイトン教授シリーズ』のルーク少年になりきって「やりましたレイトン教授!いちぴからっとゲットだぜですう!」などとわけのわからない幼稚な台詞を吐き捨て、執拗に啓太郎と条太郎を弄くり倒して侮辱してきました。
『レイトン教授シリーズ』はレベルファイブの代表的なゲームシリーズのひとつで、当まとめウィキでは悪い意味でおなじみとなりました。
レイトン教授(本名:エルシャール・レイトン)役は一貫して俳優の大泉洋が担当されましたが、アニメ『レイトンミステリー探偵社』でのレイトン教授役は山ちゃんこと山寺宏一が担当されました。
また、ルーク少年(本名:ルーク・トライトン)役は『不思議な町』から『超古代Aの遺産』まで元女優の堀北真希が担当され、彼女の引退後にリリースされた『蒸気の新世界』のルーク少年役は女優の今田美桜が担当され、アニメ『レイトンミステリー探偵社』のルーク少年役は声優の斉藤壮馬が担当されました。
こいつが啓太郎いじめのネタとしてほざいてきた「ぴからっと」とは間違いで、正しくは「ピカラット」。
「ピカラット」とは、『レイトン教授シリーズ』の各ナゾに設定されている難易度を示す数値の単位。
簡単なものだと「10」、難しいものだと「50」や「70」、本編中には出てきませんが最大「99」と、難しくなればなるほどピカラット(難易度)も上昇する仕組みとなっています。
こいつがほざいた「いちぴからっと」とは正しく変換すると「1ピカラット」で、この法則に従うと「1ピカラット=難易度1」、つまり「超簡単な謎」ということになります。
こいつはその意味すら正しく理解しようとせず、溝呂木賢引退に伴う啓太郎不在のこの状況を「1ピカラットレベルの超簡単な謎」として扱ってきました。
また、こいつはルーク少年だけでなく「ゲットだぜですう!」とあるように、アニメ『ポケットモンスター』で1997年から2023年まで26年間主役として番組を引っ張ってきたサトシ【声:松本梨香】や、語尾が「ですぅ」のキャラクター全員(特に『サザエさん』のタラちゃん)にもなりきって「啓太郎不在」を喜んできました。
語尾が「ですぅ」のキャラクターは意外と多かったですぅ。(失礼)
●タラちゃん(フグ田タラオ)『サザエさん』【声:貴家堂子(1969~2023)・愛河里花子(2023~現在)】
●タママ二等兵『ケロロ軍曹』【声:小桜エツコ】
●ミレイナ・ヴァスティ『機動戦士ガンダム00 2nd Season』【声:戸松遥】
●翠星石『ローゼンメイデン』【声:桑谷夏子(『ローゼンメイデン』アニメ)・水樹奈々(『ローゼンメイデン』初期ドラマCD)】
●マリーセレス(マリー・滝川・セレス)『武装神姫』【声:桑谷夏子】
●コンパちゃん『超次元ゲイムネプテューヌ』【声:さかいかな(旧芸名:酒井香奈子)】
●平岡優『あにトレ!EX』【声:高尾奏音】
●ミルキィ『ジュエルペット』【声:内海慶子】
●西湖美友『パワプロクンポケット5』
●瀬戸内若冲『TOUGH 龍を継ぐ男』
●トビマスカイ『ビーロボカブタック』【声:木藤聡子】
●データス / データスハイパー『天装戦隊ゴセイジャー』【声:宮田幸季】
こいつはルーク少年とサトシと上記の「ですぅ」が語尾のキャラクター全員をごちゃごちゃに混ぜ合わせて啓太郎への侮辱テロのネタとして悪用し、全員まとめて無差別に侮辱してきました。

『被害を受けた方々41』より再掲。
ショート動画『「ブンブンサファリ、発進!!」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第13話 #shorts』コメント欄より。
「野生動物?(笑)(^-^;」
・・・こいつ、退院早々侮辱しまくっとるな。
『爆上戦隊ブンブンジャー』第12話にて、『炎神戦隊ゴーオンジャー』の江角走輔/ゴーオンレッドと相棒の炎神・スピードルと共に戦った経験をヒントに、ブンドリオ・ブンデラス(ブンブン)が設計し、範道大也/ブンレッドが組み立てて、鳴田射士郎/ブンブルー(シャーシロ)がプログラミングして完成させた新しいブンブンカーとして、“ブンブンサファリ”と“ブンブンマリン”が第13話にて初登場。
この2台のブンブンカーには人工知能が搭載されていて、最初は誰の呼びかけにも無反応でしたが、振騎玄蕃/ブンオレンジの「仲間のためならバクサゲになろうとバクアゲを調達する」という強い思いに応えるように覚醒し、ブンブンジャーのもとに駆けつけました。
その発進シーンにて、ブンブンサファリは大自然の中で数多くの種類の動物たちと並走していました。
この馬鹿子爺はそんなブンブンサファリと動物たちに対して馬鹿笑いしながら侮辱する“動物虐待テロ”を強行してきました。
「野生動物?(笑)(^-^;」
そうだけど・・・いけない?
動物たちも一緒に走って何が悪い?
特撮嫌いのにわかアンチは黙っとれ!
スタッフの皆様のアイディアにまで口を挟むな!
・・・こいつは、本っ当〜に!何一つ変わっていませんね!
一体病院で何の病気を治してもらったんだか?
少なくとも、頭ではないことだけはわかりました。
この前後から松本梨香に対する侮辱及びブンドリオ・ブンデラスに対するいじめの度合いが次第にエスカレートしていきました。

『被害を受けた方々41』より再掲。
ショート動画『「ブンブンカレー、爆アゲスペシャル!」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第13話 #shorts』コメント欄より。
「唐揚げ旨そう(笑)(^-^;」
『爆上戦隊ブンブンジャー』第13話のラストにて、ブンドリオ・ブンデラスが作った“ブンブンカレー・爆アゲスペシャル”が登場。
しかし、そこに添えられていたのは、唐揚げ、かき揚げ、串揚げ、磯辺揚げ、揚げ玉ご飯、揚げにんにく・・・といった、揚げ物料理!
ただでさえカレーライスも高カロリーな料理なのに、これだけ網羅した揚げ物がトッピングされたら、誰だって見ただけで胸焼けしそうですよね。
しかし、玄蕃だけはそんな超高カロリーな爆アゲスペシャルを美味しそうに平らげていきました。
ちなみに、この“ブンブンカレー・爆アゲスペシャル”はスーパー戦隊レストランのメニューにもなっています。
こちらでは、ビーフカレーライスにかき揚げ、唐揚げ、エビフライ、磯辺揚げ、揚げレンコンがトッピング。
お値段は税込み価格・2420円。
スモールサイズですが、それでも高カロリーなのは変わらず。
この馬鹿子爺は「唐揚げ旨そう(笑)(^-^;」などと、またも馬鹿笑いしながら唐揚げにだけ過剰反応して他の揚げ物はガン無視し、“ブンブンカレー・爆アゲスペシャル”まで侮辱してきました。
・・・お前、いい加減にしろや、だから入院したんやろがい!
普段から超高カロリーで脂ギッシュな食べ物ばかり貪りまくってきたから、生活習慣病になって2ヶ月間も長期入院したんやろがい!
ちっっっっっとも!反!省!してない!
こいつは反省の色が一切皆無なのも相変わらずでしたね。

『被害を受けた方々43』より一部抜粋して再掲。
『電子戦隊デンジマン 第01話[公式]』チャット欄より。
「ブンドリオブンデラスになりたい」
「ブンドリオブンデラスになりたい(切実」

6月4日(火)より東映特撮YouTubeOfficialにて『電子戦隊デンジマン』のHDリマスター版の配信が始まり、第1話がプレミア公開され、チャット欄には最大3000人以上のファンが殺到しました。
しかし、当まとめウィキ及び読者の皆様の懸念通り、案の定このにわかアンチの馬鹿子爺がチャット欄及びコメント欄に現れ、またも無法の限りを尽くして邪魔ばかりしてきました。
「ブンドリオブンデラスになりたい」
「ブンドリオブンデラスになりたい(切実」
こいつは『デンジマン』のチャット欄で、現行のスーパー戦隊である『爆上戦隊ブンブンジャー』のブンブンことブンドリオ・ブンデラスになりたいとやかましく二度もほざいてきました。
「切実」ではなく「厚顔無恥」というのが正解です。
ブンドリオ・ブンデラスは宇宙出身の機械生命体型宇宙人で、宇宙規模で開催された『ビッグバン・グランプリ(BBG)』というレースに出場していた元レーサーでした。
ある事故によりBBGのライセンスを剥奪されたことでやけになってしまい、宇宙中を走り回っていた際に地球に墜落してしまいました。
その時に偶然通りかかった範道大也に助けられ、その後メカニックとして再起し、大也と二人でBBGに復帰する夢を叶えるためにこれまで行動してきました。
それから鳴田射士郎、志布戸未来、阿久瀬錠、振騎玄蕃といった仲間たちが集まっていき、爆上戦隊ブンブンジャーとして人々を守るために戦いながら、ブンブンのBBG復帰という夢の実現に向けて協力しているところです。
こいつはそんなブンブンの気持ちや事情も一切わかろうともせず、厚顔無恥にも「ブンドリオブンデラスになりたい」などとやかましく二度もほざいてきました。
こいつのこの厚顔無恥な願望のせいでブンブンはもちろん、声優の松本梨香、スーツアクターの藤田洋平、そして彼のことが好きな細武調にも被害が及びました。
細武調は、地球上にいる宇宙生命体の監視・調査を主な業務内容とする組織・国際宇宙対策機構(通称ISA)に所属する特別調査官である女性です。
当初、彼女はブンブンジャー(特に大也)に対し、ISAの権限で装備一式を管理し、現メンバーの解散も要求したこともありました。
しかし、本部の了解を得て大也の条件を飲み、情報交換などの協力体制を敷くようになり、以来ブンブンジャーの協力者として共に行動しているところです。
調は普段からあまり感情を露わにはせず、事務的な口調で話す堅物な女性ですが、ブンブンに対しては心を許しており、誰も見てないところで「ブンちゃんかわいい」と言いながら嬉しそうな表情を浮かべる一面も見られます。
そんなかわいいブンちゃんが、ある日突然こんな醜悪な面をしたちんちくりんな極悪生命体に変貌してしまったら、調さんは秒で幻滅してしまい、ISAとブンブンジャーの協力関係も解消となってしまうでしょう。
そして、大也たちブンブンジャーも秒でやる気を無くしてしまい、その場で愛想を尽かして即解散という、最悪の結末を迎えてしまうことでしょう。
そうなれば、『爆上戦隊ブンブンジャー』という番組が即打ち切りになってしまい、今度こそ冗談抜きで本当にスーパー戦隊シリーズの歴史が強制終了させられる危険性だって十分にあるわけですよ。
こいつがブンブンになってしまったら、そうなってしまう可能性が極めて高いので、この厚顔無恥な願望を絶対に叶えさせてはいけません!
貴様ごときデブリ赤子爺(宇宙のゴミ)が「ブンブンになろう」だなんて烏滸がましいにも程があるんじゃ!二度と口にするな!

『被害を受けた方々48』より再掲。
『「ピットインしろビュンディー!」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第17話 #shorts』コメント欄より。
「ビュンディーとブンブンは仲良いのかな」

『爆上戦隊ブンブンジャー』第16話から登場した追加戦士・焔先斗/ブンバイオレットは自分が面白いと思った道を迷わず突き進む性格の持ち主。
ある日、宇宙からやってきたビュン・ディーゼル(ビュンディー)と出会って地球を離れ、これまで2人で宇宙中を走り回り、数々の修羅場をくぐり抜けてきました。
そんな彼らの素性が第17話で明かされました。
ビュンディーはブンドリオ・ブンデラス(ブンブン)のかつてのチームメイトであり、ビッグバングランプリ(BBG)で競い合っていたライバル同士でした。
この『ブンブンジャー』という戦隊名も元々ブンブンとビュンディーのチーム名で、もうひとつのチーム名の候補『ビュンビュンジャー』とどちらにするか勝負で決めることになり、ブンブンが勝って『ブンブンジャー』に決まりました。
ブンブンがビュンディーに勝ったのは後にも先にもこれっきり。
それから数日後、BBGのライセンスを剥奪されたブンブンは、仲間には何も告げずにチームを抜けて宇宙中を走り回り、地球へ墜落して大也と出会い、ブンブンジャーとして活動を開始しました。
ビュンディーは、自分に何も言わずに居なくなってしまったブンブンがどうしているのかずっと心配していて、会って話がしたいと思っていました。
ビュンディーは実はいいヤツだったということです。
大也はそんなビュンディーの仲間を思う気持ちを理解すると同時に、彼がブンブンを恨んでいるわけではないと安心するのでした。
皮肉にも、ビュンディーのその実直さが焔先斗の性格の悪さをより際立たせてしまいました。

「ビュンディーとブンブンは仲良いのかな」
先述の通り、ビュン・ディーゼル(ビュンディー)とブンドリオ・ブンデラス(ブンブン)はかつてのチームメイトであり、ビッグバングランプリ(BBG)で競い合っていたライバル同士でした。
BBGのライセンスを剥奪されたブンブンがチームメイトに何も告げすに去って以来、2人は疎遠となってしまいました。
しかし、ビュンディーはずっとブンブンの身を案じていたことが判明しました。
また、ブンブンもまたビュンディーに合わせる顔が無く、両者の気持ちはすれ違う一方でした。
そんなときに苦魔獣・ジムグルマーがキャノンボーグによってチューンナップされたヤイヤイ・ヤルカーの新しい能力で直接巨大化し、焔先斗/ブンバイオレットはビュンディーが巨大化変形したフォーミュラタイプのマシン・ビュンビュンマッハーに乗り込み、巨大戦が開始。
始めは彼らが優勢でしたが、ジムグルマーの巨大ランニングマシンに乗せられてから形勢が逆転したものの、ビュンビュンマッハーがジムグルマーの胸部のボタンを押すとランニングマシンが停止。
しかし、ビュンビュンマッハーのタイヤがひとつパンクしてしまい、まともに動けなくなりました。
そこへ、ブンブンジャーロボが予備のタイヤを用意して、傷ついたタイヤを交換して再び走れるようアシストしました。
ピットインを経て再スタートを切ったビュンビュンマッハーはブンバイオレットのコマンド操作でビュンビュンマッハーロボに変形し、必殺技でジムグルマーを撃破。
ブンブンとビュンディーは言葉は交わさなくても、あのタイヤ交換の時にお互いの気持ちを理解し合い、両者のわだかまりは溶けていきました。
この馬鹿子爺はそんなブンブンとビュンディーの互いを思う気持ちを茶化しながら踏み躙ってきました。
何が「ビュンディーとブンブンは仲良いのかな」じゃ?
この話をしっかり見て、感じて、理解した視聴者ならそれくらいわかって当たり前!
侮辱目的、冷やかし目的、鈴木美羽へのストーカー犯罪のためにザル見してる貴様には一生かかっても理解できんわ!

『被害を受けた方々48』より再掲。
『「悩んでる姿もかわいい〜っ!」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第17話 #shorts』コメント欄より。
「バーげんば?」
『爆上戦隊ブンブンジャー』第17話冒頭にて、ブンブンジャーの5人は範道大也が買い取ったバー(酒場)で安らぎのひとときを過ごしていました。
全員おしゃれな正装でくつろぎ、振騎玄蕃はバーテンダーのように慣れた手つきでカクテルのように見えるジュースを提供しておもてなししてました。
もっとも、志布戸未来と阿久瀬錠はこのバー特有のアダルティな雰囲気に慣れてなくて、ガチガチに緊張していましたが。
そこへ、焔先斗とビュン・ディーゼルがブンドリオ・ブンデラスに会うためにバーに現れ、両陣営共に銃を突きつけ合う一触即発の雰囲気へと変化しました。
ビュンディーはブンブンに会いたがっていますが、肝心のブンブンは合わせる顔が無くて会うのをためらっていました。
そんなブンブンの悩める姿を目の当たりにした細武調は「悩んでる姿も…カワイイ~っ!!」と悶絶するのでした。
調だけは通常運転でしたね。

この馬鹿子爺はそんなバーでくつろいでいるブンブンジャーの5人の中で、特に板についたようなバーテンダーの玄蕃に対して「バーげんば?」などとクソつまらんダジャレで侮辱してきました。
今のは「バーテンダー」と「玄蕃」の名前を無理やりこじつけた、大変不快過ぎるダジャレテロ攻撃ですね、はい、或人じゃ~ないと!
などとイズが説明すると思ったか?
アダルティとは真逆の『Contemptible Baby and Fucking Old Monster(腐れ赤子爺)』の分際で、バーの雰囲気とバーテンダーを侮辱するな!
※おもいっきり当て字みたいな英語ですみません。

こいつのこのダジャレテロのせいで、せっかくのおしゃれなムードも、いつも通りの雰囲気も、一触即発の雰囲気も、何もかも全部ぶち壊されました。

このページも満杯になってきましたので、『2』ができるのも時間の問題ですね。

『被害を受けた方々67』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『Level38🎊バースデー生配信🎂』チャット欄より。
「俺もブンブンはブンブンかなとは(笑)」
こいつはまた馬鹿笑いしながら、このようなにわか解釈をひけらかしてきました。
『爆上戦隊ブンブンジャー』第12話「爆上エンジン」(脚本:古怒田健志、監督:渡辺勝也)は、『炎神戦隊ゴーオンジャー』の江角走輔/ゴーオンレッドと炎神スピードル、炎神バスオン、炎神ベアールVとまだ5人だった頃の爆上戦隊ブンブンジャーとの共演回であり、古原さんにとって37歳の頃で一番印象深いエピソードとなりました。
走輔は16年経っても相変わらず走輔のままで、ブンレッドのことも「ブンブンレッド」と呼んでいました。
ゴーオンジャーもメンバーの名前が「ゴーオン+色の名前(英語表記)」なので、ブンブンジャーのことも「ブンブン+色の名前(英語表記)」だと思っていたのでしょう。
実際は「ブンブン」ではなく「ブン+色の名前(英語表記)」が正解。
走輔は細かいことは気にしない楽観的でポジティブな性格なので、あれで十分成立しますね。
古原さんご自身も走輔のあの性格ならあのように呼ぶと解釈されたので、ブンレッドのことを「ブンブンレッド」と呼んでいました。
ところが、この馬鹿子爺はあろうことか、「俺もブンブンはブンブンかなとは(笑)」などと馬鹿笑いしながら、自分本位のにわか解釈を正当化するための方便として走輔の勘違いネタに便乗してきました。

唯一「ブンブン」という略称で呼ばれているのは“ブンドリオ・ブンデラス”だけ。
彼の本名が長い上に呼びづらいから「ブンブン」と呼ばれていると『被害を受けた方々30』にてご説明済み。
『松本梨香さんに対する侮辱の記録』にも整理・再掲済み。
さすがに半年間しっかりご覧になれば、ブンブンジャー6人全員の名前だけでなく、ブンドリオ・ブンデラスやビュン・ディーゼル、細武調、さらにハシリヤンのサンシーター(デコトラーデ、イターシャ、ヤイヤイ・ヤルカー)の名前もしっかりと覚えられます。
マッドレックスやキャノンボーグも余裕で覚えられますね。
これほど強烈な個性を持った面々の名前を未だに覚えようとしないのはこの馬鹿子爺を筆頭とするにわかアンチだけ。
また、劇中では「ブンブン」だけでなく「ヴォンヴォン」「ビュンビュン」「ズンズン」といったオノマトペも名前として使われています。
特に変身時の掛け声としてよく使われていますね。
まず、範道大也/ブンレッド、鳴田射士郎/ブンブルー、志布戸未来/ブンピンクの3人が使用する”ブンブンチェンジャー“を起動させる際、「ブーン!ブンブーン!ブンブンブーン!」とブンブン役の松本梨香のパワフルボイスが鳴り響きます。
3人は変身時の掛け声「ブンブンチェンジ」と共にブンブンジャーに変身します。
阿久瀬錠/ブンブラックと振騎玄蕃/ブンオレンジが使用する“ブンブンチェンジアックス”に付属している“ブンブンブースター”を起動させる際、「ヴォーン!ヴォンヴォーン!ヴォンヴォンヴォーン!」と同じく松本梨香のパワフルボイスが鳴り響きます。
変身時の掛け声は先述の3人と同じ「ブンブンチェンジ」。
焔先斗/ブンバイオレットだけ“ブンブンコントローラー”を使用していて、コマンド入力する度にビュンディー役の花江夏樹のチュートリアル音声が流れます。
変身時の掛け声は「ブンブンチェンジ」ではなく「ビュンビュンチェンジ」。
「ズンズン」というオノマトペはブンレッド専用の強化アイテム“ズンズンショウカブラスター”の名前の一部として使われていて、本作の主題歌を担当された遠藤正明のパワフルボイスが流れます。
ブンレッドが“ブンレッド119(ワンワンナイン)”にパワーアップする際の掛け声は「ズンズンチェンジ」。
なお、「ブンブンジャー」という戦隊名は元々ブンドリオ・ブンデラスとビュン・ディーゼルのBBG(ビッグバン・グランプリ)に参加する際のチーム名が由来。
ある日、ブンブンが考えた名前の「ブンブンジャー」か、ビュンディーが考えた名前の「ビュンビュンジャー」のどっちが良いかレースで決めることになり、勝った方の名前を使うという取り決めを行いました。
その結果ブンブンが勝ったため、これ以降「ブンブンジャー」というチーム名でBBGで激戦を繰り広げていました。
また、ロボの名前もそれぞれ異なります。
“ブンブントレーラー”に変形したブンブンを中心に2台のブンブンカーと合体した姿の名前は“ブンブンジャーロボ”。
“ビュンビュンマッハー”に変形したビュンディーが、ブンバイオレットのコマンド入力によってさらに変形した姿の名前は“ビュンビュンマッハーロボ”。
「ブンブン」「ヴォンヴォン」「ビュンビュン」「ズンズン」というオノマトペはこのように使い分けされています。
しかし、走輔は第12話のみの登場ゆえに、さすがにそこまで詳しくブンブンジャーの内情を把握できていなかったので、ブンレッドのことを「ブンブンレッド」と呼んでいました。
それでも、彼の勘違いネタはあくまでコラボ回(第12話)のネタのひとつに過ぎないのに、この馬鹿子爺はそれがさも正解であるかのように真に受けた上で、身勝手にも自分自身のにわか解釈を正当化するための方便としてその勘違いネタに便乗してきました。
例によって例のごとく馬鹿笑いしながら乗っかってくるのが余計腹立たしいですね。
「俺もブンブンはブンブンかなとは(笑)」とは、言い換えれば「ほら見ろ!やっぱり俺の言った通りだったバーッブ!」という意味の開き直りとしか捉えられません。
こいつのこれは誰がどう見ても「不正解」です。
またお得意の「間違いだらけで見当外れなにわか解釈」であって、走輔の勘違いネタとは全く関連性がありません。
彼のあれはネタ!こいつのこれは故意!
こいつは、最低限覚えていないといけない登場人物の名前すら正しく覚えようとせず、小さい子供でも簡単に理解できるストーリーすら理解しようとせず、鈴木美羽へのストーカー犯罪目的という非常に歪んだ狭すぎる視野でしかザル見していなくて、精神面でも知能面でも同世代とは比較にならないくらい数兆段劣る腐れ赤子爺。
古原さんは、走輔というキャラクターと16年間向き合いながら、台本を熟読した上でアドリブを効かせてこられたプロの俳優。
彼と奴とはもはや比較にもならないくらい・・・いや、比較するのも失礼すぎるくらい根本的な違いがあります。
どこまでも自分本位で身勝手極まりないにわかアンチの馬鹿子爺・・・いや、彼と一緒の価値観だと思い上がっている「自惚れ赤子爺」ですね。
また赤子爺の派生あだ名が増えました。

『被害を受けた方々68』より抜粋して再掲。
すずきみう公式TikTok・8月11日更新分『なんかすごい楽しそう笑#fyp』コメント欄より。
「ブンブンジャー観てます(笑)地元の大学と学童がロケ地に使われたようで近所だったようでお茶くらい出したのに(笑)(^-^;」(8/15)

この馬鹿子爺が東映特撮YouTubeOfficialのコメント欄に現れなくなり、雲隠れ中だと誰もが思っていたことでしょう。
当まとめウィキのメンバーもそう思っていました。
ところが、こいつはYouTubeではなくTikTokに頻繁に現れていたようで、鈴木美羽の公式TikTokもフォローした上に、コメント欄でこのような侮辱・陵辱・ストーカー犯罪を繰り返していたことがわかりました。

「ブンブンジャー観てます(笑)地元の大学と学童がロケ地に使われたようで近所だったようでお茶くらい出したのに(笑)(^-^;」
すずきみう公式TikTok・8月11日更新分『なんかすごい楽しそう笑#fyp』は、鈴木美羽ご本人が『*\PANXI/*(ぱんしー)』の楽曲『ネッコが歩いてマスッ』のリズムに合わせてダンスするショート動画。
その動画が投稿されてから4日後の8月15日、このストーカーテロリストの馬鹿子爺がコメント欄でこのような侮辱・陵辱・ストーカー犯罪コメントを投下してきたことがわかりました。

「ブンブンジャー観てます(笑)」
こいつは鈴木美羽に対して、またもこのように馬鹿笑いしながらお得意のおためごかしをほざいてきましたが、その割には『ブンブンジャー』のこともやかましく侮辱してきたり、間違いだらけで見当外れなにわか解釈もひけらかしてきたり、あのいやらしい目つきで彼女が演じられている志布戸未来/ブンピンクの太ももばかりガン見ばかりしている真っ最中。
こいつは小さい子供でも理解できるようなストーリーも理解しようとせず、ヒロインへのストーカー犯罪目的という狭すぎる視野でしかザル見していないくせに、よくもまぁ抜け抜けとこのようなおためごかしがほざけるものですね。
その上、鈴木美羽に対する送付テロの犯行予告まで繰り返してきたのですから、呆れて物が言えません。
またしてもコンディションレッドの緊急事態宣言を発令せねばならなくなりました。
こちらは『被害を受けた方々67』にてご報告済み。
『鈴木美羽さんに対する異常な愛3』『齋藤璃佑さんに対するいじめの記録』にも整理・再掲済み。

「地元の大学と学童がロケ地に使われたようで近所だったようでお茶くらい出したのに(笑)(^-^;」
8月11日(日)・・・関西だけ高校野球中継最優先変則放送スケジュールにより8月18日(日)に放送された『爆上戦隊ブンブンジャー』バクアゲ24「届けたい歌」(脚本:森地夏美、監督:葉山康一郎)では、範道大也/ブンレッドがかつて通っていた学童保育施設『なつい学童保育施設』にブンブンジャーの仲間たちと共に訪れるお話。
そこで大也の初恋相手と目される「(上重)まひろ先生」との思い出話も描かれました。
そんな中、ハシリヤンの苦魔獣・アコギグルマーが現れ、児童たちを庇った大也と先斗がアコギグルマーの歌の攻撃を受けて過去にとらわれる夢を見せられてしまいました。
先斗は夢の中で幼馴染の長田カケルに宇宙行きを阻止されるものの、先斗は自分から宇宙へ行くことを選んだ道を間違いだとは思わないと彼に告げて、自ら夢の世界から抜け出しました。
しかし、大也は夢の中のまひろ先生の誘惑から抜け出せないまま、眠り続けていました。
そこで、ブンブンジャーと学童の児童たちは一緒に大也とまひろ先生の思い出の歌『にじ』を合唱し、大也の目を覚まさせようとしました。
その歌声は夢の中の大也にも届き、まひろ先生が彼自身に届けてくれた言葉「自分と違う色を持った人が一緒だと、世界はカラフルで、もっともっと面白くなるよ。」を思い出し、夢の中のまひろ先生に「ありがとう。先生の言葉は俺を導いてくれた。今、すっごく面白いよ。」と感謝の言葉を送り届け、夢の世界から抜け出せました。
そして、6人揃ったブンブンジャーはアコギグルマーと戦闘開始し、ブンレッド119のズンズンオーバードライブが炸裂して、アコギグルマーを撃破。
この話は最後までまひろ先生の今が語られず、きれいな形で締めくくられました。
『ブンブンジャー』第24話の撮影協力のひとつが『埼玉純真短期大学』と『岩瀬学童保育室』。
劇中で大也たちが訪れた学童保育施設『なつい学童保育施設』のロケ地として『埼玉純真短期大学』と『岩瀬学童保育室』が使用されました。
ロケ地に関してこちらのブログに詳しくまとめられているので、詳しくはこちらの外部リンク先からご確認くださいませ。
【[ロケ地]爆上戦隊ブンブンジャー※vsd1104のブログより】
https://www.vsd1104.com/archives/10745#toc28
さて、この埼玉県・・・特に羽生市を棲み家としている害悪魔獣の馬鹿子爺は鈴木美羽に対して、馬鹿笑いしながら『埼玉純真短期大学』と『岩瀬学童保育室』の職員になりきった上で、「地元の大学と学童がロケ地に使われたようで近所だったようでお茶くらい出したのに(笑)(^-^;」などと厚顔無恥なおためごかしをほざいてきました。
こいつは『埼玉純真短期大学』と『岩瀬学童保育室』の職員ではなく「パラサイトニート」であり、埼玉県・・・特に羽生市を棲み家としている「害悪魔獣」の「馬鹿子爺」であり、『ブンブンジャー』ひいては全ての創作物に対して侮辱ばかり繰り返す「にわかアンチ」であり、鈴木美羽を含めた特撮ヒロインに対して厚顔無恥なストーカー犯罪を繰り返している「ストーカーテロリスト」であり、子役にも危害を加えまくる「ペドフィリア」であり、警察に逮捕されるべき「凶悪犯」なので、絶対に騙されてはいけません!
このにわかアンチは小さい子供でも簡単に理解できる『ブンブンジャー』のストーリーも一切理解しようとしないくせに、埼玉県のロケ地には目ざとく反応するようですね。
こいつは『埼玉純真短期大学』と『岩瀬学童保育室』の職員を気取っていますが、こんな小さい子供たち・・・特に女児に対して性的暴行を加えまくる危険分子を純真短期大学も岩瀬学童保育室も雇うわけがありません。
以前、このペドフィリアが二人の妹さんに便乗し、この短大へ行って保育士か幼稚園教諭の免許を取得しようと純真短期大学の入試試験を受けた末に、そのペトフィリアとしての危険極まりない資質を見抜かれた上で不合格にされた過去の罪状は『被害を受けた方々15』にてご報告済み。
『栗田和典のふたりの妹さんに対する異常な愛と虐待の記録』にも整理・再掲済み。
こいつのこの厚顔無恥な暴言のせいで、埼玉純真短期大学も含めた全国の大学(特に短期大学)とそこに通う大学生及び大学職員、岩瀬学童保育室も含めた全国の学童保育施設とそこに通う児童及び学童保育職員にまで被害が及ぶ大惨事テロが引き起こされました。

「近所だったようでお茶くらい出したのに(笑)(^-^;」
この馬鹿子爺は馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら、鈴木美羽ご本人が埼玉県全域の中でも特に危険区域に指定されなければならない「栗田和典の棲み家」に滞在する前提で、勝手に話を進めてきました。
鈴木美羽も含めた『ブンブンジャー』の関係者一同が一番危険な栗田邸なんかに滞在するなんて愚行は絶対に有り得ません!
何が「お茶くらい出したのに(笑)(^-^;」だぁ?
貴様みたいな家事すらろくにできない腐れ赤子爺なんかにお茶を淹れられたら、お茶そのものが不味くなるわ!
毒物も混入される危険性も考えられます。
奴のこの厚顔無恥なストーカー犯罪のせいで「お茶そのもの」まで汚される大惨事テロが引き起こされました。
「松本梨香さんに対する侮辱の記録」をウィキ内検索
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