当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様(※「アンチ安藤チャンネル一派」は全員除外!)、レジスタンスの皆様(※「レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派」は全員除外!)、メテメテ団の皆様へご報告。
現在『【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル』のコメント欄で奴がやりたい放題やらかしてきた被害報告を進めているところですが、なんと・・・残り全ての『コナン』侮辱テロの被害報告がとんでもなく大長編になってしまい、「4度目の連載形式」が確定しました。
『被害を受けた方々83』はもう満杯になったと見なし、『被害を受けた方々84』を作成して仕切り直し、ここからその連載形式の被害報告を進めてまいります。
名探偵コナン
【アニメ】名探偵コナン公式(YouTubeチャンネル)
青山剛昌
小学館
週刊少年サンデー
読売テレビ(『名探偵コナン』制作局)
日本テレビ(日テレ)
トムス・エンタテインメント
名探偵コナンのアニメ制作スタッフの皆様
劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(劇場版シリーズ第26作目、2023年公開)
江戸川コナン / 工藤新一
高山みなみ
山口勝平
灰原哀 / 宮野志保 / シェリー
林原めぐみ
毛利蘭
山崎和佳奈
毛利小五郎
小山力也(2代目毛利小五郎とイーサン・本堂の二役)
阿笠博士
緒方賢一
沖矢昴
置鮎龍太郎
鈴木園子
松井菜桜子
小嶋元太
高木渉
円谷光彦
大谷育江
吉田歩美
岩居由希子
安室透 / バーボン / 降谷零
古谷徹
黒田兵衛
岸野幸正
白鳥任三郎(白鳥警部)
井上和彦
目暮十三(目暮警部)
茶風林
佐藤美和子(佐藤刑事)
湯屋敦子
風見裕也(風見警部補)
飛田展男
赤井秀一
池田秀一(赤井秀一と黒羽盗一の二役)
ジェイムズ・ブラック
土師孝也
ジョディ・スターリング
一城みゆ希
アンドレ・キャメル
乃村健次
水無玲奈 / キール / 本堂瑛海
三石琴乃
イーサン・本堂
あの方 / ボス / 烏丸蓮耶
ラム / 脇田 兼則
千葉繁
ジン
堀之紀
ウォッカ
立木文彦
ベルモット / クリス・ヴィンヤード
小山茉美
キャンティ
井上喜久子
コルン
木下浩之
宮野明美 / 広田雅美
玉川砂記子
ピスコ / 枡山憲三(回想のみ登場)
村松康雄
テキーラ(回想のみ登場)
廣田行生
アイリッシュ(回想のみ登場)
幹本雄之
キュラソー(回想のみ登場)
天海祐希
ピンガ / グレース(『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物)
村瀬歩
牧野洋輔 (『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物)
沢村一樹
直美・アルジェント(『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物)
種﨑敦美
レオンハルト(『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物)
諏訪部順一
エド(『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物)
神谷浩史
ハンス(『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物)
土田大
ニーナ(『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物)
宮原永海
丑尾寛治(『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物)
沢木郁也
沢田敏子(着物姿の老婦人役)
東宝
立川譲(『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』監督)
櫻井武晴(『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』脚本)
飯岡順一(『名探偵コナン』ストーリーエディター)
スタジオコロリド(『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』制作協力)
劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(劇場版シリーズ第27作目、2024年公開)
怪盗キッド / 黒羽快斗(声:山口勝平)
服部平次
堀川りょう
遠山和葉
宮村優子
大岡紅葉
ゆきのさつき
伊織無我
小野大輔
沖田総司
遊佐浩二
鈴木史郎(今回は声の出演はなし※TVシリーズの声の出演は松岡文雄)
鈴木朋子(今回は声の出演はなし※TVシリーズの声の出演は一柳みる)
工藤優作
田中秀幸
工藤有希子
島本須美
西村京兵
花田光
まじっく快斗(怪盗キッド / 黒羽快斗の本来の登場作品)
中森銀三(『まじっく快斗』の登場人物)
石井康嗣
中森青子(『まじっく快斗』の登場人物)
M・A・O(市道真央)
黒羽盗一 / 怪盗コルボー(『まじっく快斗』の登場人物)
YAIBA(鬼丸猛の本来の登場作品)
鬼丸猛(『YAIBA』の登場人物)
津田健次郎
狐面の剣士
川添善久(『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物)
大泉洋
吉永神子(『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物)
高野麻里佳
福城聖(『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物)
松岡禎丞
福城良衛(『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物)
菅生隆之
斧江拓三(『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物)
中博史
斧江圭三郎(『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物、声の出演なし)
斧江忠之(『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物、声の出演なし)
久垣澄人(『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物、声の出演なし)
ブライアン・D・カドクラ(『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物)
銀河万丈
ジュリアン・マクファーレン(ブライアン・D・カドクラの英語台詞)
ナチョ・ベルガ(『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物)
武田幸史
アフロ(『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物)
宮本崇弘
土方歳三(『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物、声:津田健次郎)
町田正徳(『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物)
金光宣明
東窪榮龍(『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物、声の出演なし)
山口竜之介(山口勝平の長男・声優、『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』で親子共演)
山口茜(山口勝平の長女・声優、『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』で親子共演)
永岡智佳(『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』監督)
大倉崇裕(『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』脚本)
劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』(劇場版シリーズ第25作目、2022年公開)
高木渉(高木刑事、声:高木渉)
千葉和伸(千葉刑事)
千葉一伸
宮本由美(宮本警部補)
杉本ゆう
三池苗子
田中理恵
松本清長(松本警視正、声の出演なし※TVシリーズでの声の出演は故・加藤精三)
中田譲治(爆弾犯の男役)
プラーミャ(『ハロウィンの花嫁』の登場人物、声の出演なし)
村中努(『ハロウィンの花嫁』の登場人物)
三宅健太
クリスティーヌ・リシャール(『ハロウィンの花嫁』の登場人物)
山口由里子
エレニカ・ラブレンチエワ(『ハロウィンの花嫁』の登場人物)
白石麻衣(元乃木坂46)
オレグ・ラブレンチエフ(『ハロウィンの花嫁』の登場人物)
ボルケーノ太田
ドミトリー・ラザレフ(『ハロウィンの花嫁』の登場人物)
ウラジーミル・ボグダーノフ
グリゴーリー・ラザレフ(『ハロウィンの花嫁』の登場人物)
アレクセイ・ラフーボ
セルゲイ(『ハロウィンの花嫁』の登場人物)
マキシム・コレスニク
ユージン(『ハロウィンの花嫁』の登場人物のロシア人男性役)
満仲勧(『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』監督)
Production I.G(『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』制作協力)
上記の方々も含めた『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』『名探偵コナン 100万ドルのの五稜星(みちしるべ)』のスタッフの皆様
「名探偵コナン」製作委員会(小学館、読売テレビ、日本テレビ、小学館集英社プロダクション、東宝、トムス・エンタテインメント)
TOKYO MER〜走る緊急救命室〜(2021年7月クール放送TBS系『日曜劇場』ドラマ、劇場版も制作・2023年4月公開)
鈴木亮平
賀来賢人
中条あやみ
要潤
小手伸也
佐野勇斗
ジェシー(SixTONES)
フォンチー
菜々緒
杏
徳重聡
古川雄大
渡辺真起子
橋本さとし
鶴見辰吾
仲里依紗
石田ゆり子
佐藤栞里
谷風作
駒水健
森麻里百
青山めぐ
梅田脩平
猪塚健太
工藤美桜
谷遼
髙木慧一
湯川尚樹
三宅亮輔
今野浩喜
池村碧彩
新井恵理那
野崎萌香
番家天嵩
成澤優子
信太昌之
二木咲子
今奈良孝行
長島慎治
うえきやサトシ
外海多伽子
森優理斗
佐藤真弓
松嶋亮太
延増静美
福田周平
阿佐辰美
大村わたる
もりりょう
西山蓮都
坂本龍之介
東原武久都
森美理愛
小菅汐梨
小熊萌凛
鍵和田花
佐藤聖也
正木航平
澤村菜央
上記の方々も含めた『劇場版 TOKYO MER ~走る緊急救命室~』の登場人物及びキャストの皆様
黒岩勉(『TOKYO MER ~走る緊急救命室~』脚本)
松木彩(『TOKYO MER ~走る緊急救命室~』監督)
上記の方々も含めた『TOKYO MER ~走る緊急救命室~』のスタッフの皆様
劇場版「TOKYO MER」製作委員会(TBSテレビ、ホリプロ、東宝、テンカラット、毎日放送、CBCテレビ、大映テレビ、TCエンタテインメント、RKB毎日放送、HBC北海道放送)
イオンシネマ羽生
『名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story』(『名探偵コナン』スピンオフ作品、アニメも制作、読売テレビ・日本テレビ系にて放送)
新井隆広(『名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story』『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』作画担当、原作・原案は青山剛昌)
松田陣平(『警察学校編』の主人公)
神奈延年
伊達航(『警察学校編』の主人公)
藤原啓治
東地宏樹(藤原啓治逝去後の伊達航役)
諸伏景光(『警察学校編』の主人公、名前の由来は『新機動戦記ガンダムW(ウイング)』のヒイロ・ユイと緑川光)
緑川光
金元寿子(幼少時代の諸伏景光役)
萩原研二(『警察学校編』の主人公)
三木眞一郎
鬼塚八蔵
大塚芳忠
百田陸朗(警視総監、声:なし)
上記の方々も含めた『名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story』の登場人物及び声優陣の皆様
『名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story』のアニメスタッフの皆様
浅見光彦(『浅見光彦シリーズ』主人公、円谷光彦の名前の由来)
内田康夫(『浅見光彦シリーズ』原作者)
浅見光彦シリーズのドラマスタッフの皆様(TBS、フジテレビ、テレビ東京)
新機動戦記ガンダムW(ウイング)
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(OVA)
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇(OVAの総集編映画)
新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop(続編に当たる小説)
ヒイロ・ユイ(声:緑川光)
サンライズ
バンダイナムコフィルムワークス
創通(創通エージェンシー)
矢立肇(サンライズスタッフの共同ペンネーム)
富野由悠季(『機動戦士ガンダム』原作者・監督)
池田成(『新機動戦記ガンダムW』監督)
隅沢克之(『新機動戦記ガンダムW』シリーズ構成、『Endless Waltz』脚本、『Frozen Teardrop』執筆)
月刊ガンダムエース
KADOKAWA
村瀬修功(『新機動戦記ガンダムW』キャラクターデザイン)
あさぎ桜(『Frozen Teardrop』キャラクターイラスト担当)
上記の方々も含めた『新機動戦記ガンダムW』のスタッフの皆様
TWO-MIX(高山みなみ&永野椎菜の音楽ユニット、『ガンダムW』『コナン』主題歌担当)
キングレコード・スターチャイルド(『ガンダムW』主題歌リリース)
ワーナーミュージック・ジャパン(『コナン』主題歌『TRUTH〜A Great Detective of Love〜』リリース)
『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』(『名探偵コナン』スピンオフ作品、アニメも制作、TOKYO MX・BS日テレ他にて2022年放送)
伊瀬茉莉也(少年時代の安室透役)
榎本梓(『ゼロの日常(ティータイム)』の登場人物)
榎本充希子
栗山緑(妃英理の秘書)
百々麻子
ハロ(『ゼロの日常(ティータイム)』の登場人物、安室透の飼い犬)
潘めぐみ
上記の方々も含めた『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』の登場人物及び声優陣の皆様
TOKYO MX
BS日テレ
NETFLIX
RAKURA(『Shooting Star』歌手・シンガーソングライター)
Ra-U(『Shooting Star』作詞・作曲・編曲)
『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』のアニメスタッフの皆様
「ゼロ」という名前のキャラクター全員(例:ウルトラマンゼロ、ウイングガンダムゼロ、ゼロ / ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア→枢木スザク、涼邑零 / 銀牙騎士・絶狼など)
鉄拳(吉本興業東京本社所属芸人、イラストレーター、「こんな◯◯は嫌だ」というフリップネタでおなじみ)
けいおん!
放課後ティータイム(『ゼロの日常(ティータイム)』のタイトルの元ネタ)
平沢唯
豊崎愛生
秋山澪
日笠陽子
田井中律
佐藤聡美
琴吹紬(ムギちゃん)
寿美菜子
中野梓(あずにゃん)
竹達彩奈
山中さわ子(軽音部顧問、「放課後ティータイム」の名付け親)
真田アサミ
平沢憂(平沢唯の妹、唯たちの卒業後に軽音部に入部)
米澤円
真鍋和(平沢唯の幼馴染、生徒会役員→生徒会長)
藤東知夏
鈴木純(平沢憂と中野梓の同級生、ジャズ研所属→唯たちの卒業後に軽音部に入部)
永田依子
かきふらい
芳文社
まんがタイムきらら
京都アニメーション
山田尚子(『けいおん!』監督)
吉田玲子(『けいおん!』シリーズ構成)
堀口悠紀子(『けいおん!』キャラクターデザイン)
上記の方々も含めた『けいおん!』のスタッフの皆様
『名探偵コナン 本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』(特別編集版、『金曜ロードショー』にて2022年4月15日放送)
金曜ロードショー(日テレの映画番組)
大友龍三郎(『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』の登場人物の放火犯役)
笛本隆策(『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』の登場人物)
佐藤正治
鹿野修二(『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』の登場人物)
鈴木琢磨
鍋井永貴(『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』の登場人物)
宮下栄治
矢倉麻吉(『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』の登場人物)
堀井茶渡
柳沢栄治(『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』の登場人物の刑事役)
小田敏充(『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』の登場人物の刑事役)
鳥海勝美(『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』の登場人物の刑事役)
蓮池龍三(『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』の登場人物のTVスタッフ役)
生田ひかる(『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』の登場人物の女性店員役)
城戸まどか(『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』の登場人物の女の子役)
宮下隼一(『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』脚本)
須藤昌朋(『名探偵コナン』キャラクターデザイン)
上記の方々も含めた『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』のスタッフの皆様
萩原千速(『名探偵コナン』の登場人物)
田中敦子(2024年逝去)
暴太郎戦隊ドンブラザーズ
桃井タロウ / ドンモモタロウ
樋口幸平
猿原真一 / サルブラザー
別府由来
鬼頭はるか / オニシスター
志田こはく
犬塚翼 / イヌブラザー
柊太朗
雉野つよし / キジブラザー
鈴木浩文
桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ / ドントラボルト
石川雷蔵
ソノイ
富永勇也
ソノニ
宮崎あみさ
ソノザ
タカハシシンノスケ
ドンムラサメ(声:村瀬歩)
五色田介人 / ゼンカイザーブラック
駒木根葵汰
上記の方々も含めた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の登場人物及びキャストの皆様
暴太郎戦隊ドンブラザーズのスーツアクターの皆様
暴太郎戦隊ドンブラザーズのスタッフの皆様
東映エージエンシー
スーパー戦隊シリーズ(特に警察モチーフの『特捜戦隊デカレンジャー』と『警察戦隊パトレンジャー(ルパパト)』)
特捜戦隊デカレンジャー
赤座伴番(バン)/ デカレッド
さいねい龍二
戸増宝児(ホージー)/ デカブルー
林剛史
江成仙一(センちゃん)/ デカグリーン
伊藤陽佑
礼紋茉莉花(ジャスミン)/ デカイエロー
木下あゆ美
胡堂小梅(ウメコ)/ デカピンク
菊地美香
姶良鉄幹(テツ)/ デカブレイク
吉田友一
白鳥スワン / デカスワン
石野真子
ドギー・クルーガー / デカマスター
稲田徹
上記の方々も含めた『特捜戦隊デカレンジャー』の登場人物及びキャストの皆様
特捜戦隊デカレンジャーのスーツアクターの皆様
特捜戦隊デカレンジャーのスタッフの皆様
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
警察戦隊パトレンジャー
朝加圭一郎 / パトレン1号
結木滉星
陽川咲也 / パトレン2号
横山涼
明神つかさ / パトレン3号
奥山かずさ
高尾ノエル / ルパンエックス / パトレンエックス
元木聖也
上記の方々も含めた『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の登場人物及びキャストの皆様
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーのスーツアクターの皆様
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーのスタッフの皆様
諏訪道彦(元読売テレビ所属、『名探偵コナン』初代プロデューサー・現在はスーパーバイザー)
機動戦士ガンダム
機動戦士Zガンダム(ゼータ)
機動戦士ガンダムZZ(ダブルゼータ)
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(映画)
機動戦士Vガンダム(ビクトリー)
機動戦士ガンダムUC(ユニコーン、小説、OVA、映画、TV再編集版『Re:0096』)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN(漫画、OVA、映画)
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(小説、映画、アムロも声のみ登場)
機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 (映画※元々はTVシリーズの第15話)
機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(映画)
機動戦士ガンダム00(ダブルオー、1st・2nd)
劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-(映画)
機動戦士ガンダムAGE
機動戦士ガンダム 水星の魔女
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ガンダム・ジークアクス※ガンダムシリーズ最新作)
上記の作品以外でハロが登場するガンダムシリーズ作品
アムロ・レイ(『名探偵コナン』安室透の名前の由来、声:古谷徹)
シャア・アズナブル(『名探偵コナン』赤井秀一の名前の由来、「諸星大」という偽名はキャスバル・レム・ダイクンが元ネタ、声:池田秀一)
セイラ・マス(『名探偵コナン』世良真純の名前の由来)
カミーユ・ビダン(『名探偵コナン』の風見裕也の名前の由来、声:飛田展男)
ハロ(『名探偵コナン』安室透の飼い犬の名前の由来)
井上瑤(セイラとハロの二役、『THE ORIGIN』ではセイラ役は潘めぐみに交代)
これまでハロ役を演じられた声優の皆様(例:井上瑤、荘真由美、三石琴乃、小笠原亜里沙、高山みなみ、新井里美など)
ドレン(『名探偵コナン』アンドレ・キャメルの元ネタ)
永井一郎(TV版・劇場版Ⅰのドレン役兼ナレーション)
池田勝(劇場版Ⅱ『哀戦士』以降のドレン役)
宝亀克寿(特別版のドレン役)
白熊寛嗣(『THE ORIGIN』のドレン役)
ガンダムシリーズのスタッフの皆様(例:安彦良和、福井晴敏、福田己津央、水島精二、日野晃博、大河内一楼、鶴巻和哉など)
世良真純(『名探偵コナン』の登場人物)
日髙のり子
『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』(『名探偵コナン』スピンオフ作品、アニメも制作、TOKYO MX・読売テレビにて放送)
かんばまゆこ(『犯人の犯沢さん』作画担当、原作・原案は青山剛昌)
週刊少年サンデーS(スーパー・週刊少年サンデー増刊号)
犯沢さん
蒼井翔太
ポメ太郎(犯沢さんのペットであるポメラニアン[犬])
水瀬いのり
白馬探の愛鷹・ワトソン
上記の方々も含めた『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』の登場人物及び声優陣の皆様
『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』のアニメスタッフの皆様
kaitoさん(コメント欄であの馬鹿子爺に正しい知識を教えたコナンファン)
真小麻千雨さん(コメント欄であの馬鹿子爺に正しい知識を教えたコナンファン)
沖野ヨーコ(『名探偵コナン』のアイドル、毛利小五郎の推し)
天野由梨(初代沖野ヨーコ役)
長沢美樹(現在の沖野ヨーコ役)
『名探偵コナン コンサート2020-2021』(イベント)
Niterra日本特殊陶業市民会館(名古屋市民会館)フォレストホール(名古屋会場)
愛知県名古屋市
フェスティバルホール(大阪会場)
大阪府大阪市北区
東京国際フォーラム ホールA(東京会場)
東京都千代田区丸の内
『名探偵コナン コンサート2020-2021』イベント参加者及びスタッフの皆様
クロームキャスト
「仲の悪いガールズバンド」の登場人物及び声優陣の皆様
「仲の悪いガールズバンド」のスタッフの皆様
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『劇場版「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」TVCM/エモーショナル編<4月14日(金)公開>』コメント欄より。
「はいばらん!はいばらーん!」(1年前)
「土曜日の朝から地元イオンで定価で観たけど?
やっぱり「はいばらん!はいばらーん!」じゃねーか?(笑)
まあ来年期待かなー?(笑)(^-^;
令和五年四月15日(土)午前10時52分に記念書き込み」(1年前)
「東京MER「ハラマセテヨー!オトコデショー!
映画名探偵コナンくろがねのさぶまりんはじまりはじまり
俺発狂」(1年前)
「やばい(笑)今朝観てきたのに半日夕方前にあらすじ忘れてる(笑)」(1年前)
「はいばらん!はいばらーん!」(1年前)
「土曜日の朝から地元イオンで定価で観たけど?
やっぱり「はいばらん!はいばらーん!」じゃねーか?(笑)
まあ来年期待かなー?(笑)(^-^;
令和五年四月15日(土)午前10時52分に記念書き込み」(1年前)
「東京MER「ハラマセテヨー!オトコデショー!
映画名探偵コナンくろがねのさぶまりんはじまりはじまり
俺発狂」(1年前)
「やばい(笑)今朝観てきたのに半日夕方前にあらすじ忘れてる(笑)」(1年前)
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『「FBI vs.黒ずくめの組織」vol.1~3完全版|黒ずくめの謀略』(2023年3月24日更新分)コメント欄より。
「名探偵コナンおわんの?ちゃんと?」(1年前)
「名探偵コナンおわんの?ちゃんと?」(1年前)
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『TVアニメ「黒ずくめの謀略」始動!特別予告』コメント欄より。
「サンデー連載の警察学校は最終回まで読んだんだよな」(1年前)
「サンデー連載の警察学校は最終回まで読んだんだよな」(1年前)
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『【特集】諸伏景光の15年前の真相に迫る?!|「警察学校編 Wild Police Story CASE. 諸伏景光」』(2022年10月25日更新分)コメント欄より。
「光彦?」(2年前)
「光彦?」(2年前)
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』スペシャルオープニング映像 <ショートver.>【大ヒット上映中!】』(2022年4月29日更新分)コメント欄より。
「まーた嘘予告」(2年前)
「まーた嘘予告」(2年前)
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『TVアニメ「名探偵コナン ゼロの日常」ノンクレジットOP【RAKURA「Shooting Star」】/読売テレビ、TOKYO MX、BS日テレにて放送中!』(2022年4月15日更新分)コメント欄より。
「公式版「こんなゼロは嫌だ」」(2年前)
「公式版「こんなゼロは嫌だ」」(2年前)
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『特別編集版「名探偵コナン 本庁の刑事恋物語~結婚前夜~」PR』(2022年4月9日更新分)コメント欄より。
「観ようかな~
ビミョーだな」(2年前)
「観ようかな~
ビミョーだな」(2年前)
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『安室透2022特別予告』(2022年3月10日更新分)コメント欄より。
「だからドルヲタデカは?千早は?」(2年前)
「のちの、ドンブラザーズである…(笑)(^-^;」(2年前)
「だからドルヲタデカは?千早は?」(2年前)
「のちの、ドンブラザーズである…(笑)(^-^;」(2年前)
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』特報2【2022年4月15日公開】』(2022年2月14日更新分)コメント欄より。
「ビミョーくせえ」(2年前)
「ビミョーくせえ」(2年前)
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』予告2【2022年4月15日公開】』(2022年2月14日更新分)コメント欄より。
「ビミョー」(2年前)
「ビミョー」(2年前)
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』予告【2022年4月15日公開】』(2021年12月23日更新分)コメント欄より。
「薄めに薄めに薄め過ぎだろ
黒の組織は?」(3年前)
「連載分をやれよ( ;∀;)」(3年前)
「薄めに薄めに薄め過ぎだろ
黒の組織は?」(3年前)
「連載分をやれよ( ;∀;)」(3年前)
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』特報【2022年4月15日公開】』(2021年12月3日更新分)コメント欄より。
「またテキトーなでっち上げが始まる(笑)」(3年前)
「????「じゃあ佐藤刑事って
安室の恋人なんですか?」(3年前)
「またテキトーなでっち上げが始まる(笑)」(3年前)
「????「じゃあ佐藤刑事って
安室の恋人なんですか?」(3年前)
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『【アニメ名探偵コナン】『警察学校編 Wild Police Story』を初代プロデューサー諏訪通彦が語る!#11』(2021年11月27日更新分)コメント欄より。
「いよいよサンデー連載アニメ化(^-^ゞ」(3年前)
「てか、「名探偵コナン」に「機動戦士ガンダム要素」?って言いたいことがよくわからないんだけど( ´~`)?」(3年前)
※ここまでは馬鹿子爺のにわか暴言。
「実は青山先生がガンダムの大ファンなんですよ。例えば古谷零と安室透の名前の元ネタが演じている声優さんの古谷徹さんとアムロ・レイの名前を入れ替えて名前をつけられたんですよ。」
「あと赤井秀一は演じている声優さんの池田秀一さんと赤い彗星のシャア・アズナブルをかけているんですよ。」
※どちらもkaito@kaito1982さんによる奴へ宛てた返信内容。
「名前で他だと風見やスコッチも後に基準でって感じですね
沖屋もキャスバルから大くんもダイクンから
ゼロってのにあえて呼ぶのがヒイロの声のスコッチとか...
性格やストーリーにガンダム要素はねじ込まれてないと思います
わかりやすいのは赤い車と白い車のパイロットにする所とかそんなねじ込み方かも」
※こちらは真小麻千雨さんによる奴へ宛てた返信内容。
「いよいよサンデー連載アニメ化(^-^ゞ」(3年前)
「てか、「名探偵コナン」に「機動戦士ガンダム要素」?って言いたいことがよくわからないんだけど( ´~`)?」(3年前)
※ここまでは馬鹿子爺のにわか暴言。
「実は青山先生がガンダムの大ファンなんですよ。例えば古谷零と安室透の名前の元ネタが演じている声優さんの古谷徹さんとアムロ・レイの名前を入れ替えて名前をつけられたんですよ。」
「あと赤井秀一は演じている声優さんの池田秀一さんと赤い彗星のシャア・アズナブルをかけているんですよ。」
※どちらもkaito@kaito1982さんによる奴へ宛てた返信内容。
「名前で他だと風見やスコッチも後に基準でって感じですね
沖屋もキャスバルから大くんもダイクンから
ゼロってのにあえて呼ぶのがヒイロの声のスコッチとか...
性格やストーリーにガンダム要素はねじ込まれてないと思います
わかりやすいのは赤い車と白い車のパイロットにする所とかそんなねじ込み方かも」
※こちらは真小麻千雨さんによる奴へ宛てた返信内容。
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『アニメ化決定!「名探偵コナン 犯人の犯沢さん」「名探偵コナン ゼロの日常」特報PV』(2021年10月4日更新分)コメント欄より。
「まじか」(3年前)
「まじか」(3年前)
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『『Detective Conan In Concert 2020-2021』In Nagoya・Tokyo・Osaka〈For J-LODlive〉』(2021年4月21日更新分)コメント欄より。
「コロナでもやれたのか( ☆∀☆)」(3年前)
「せっかくだからクロームキャストでテレビで(  ̄▽ ̄)
てか名探偵コナンいつ終わるんだ(; ̄ー ̄A?」(3年前)
「コロナでもやれたのか( ☆∀☆)」(3年前)
「せっかくだからクロームキャストでテレビで(  ̄▽ ̄)
てか名探偵コナンいつ終わるんだ(; ̄ー ̄A?」(3年前)
引き続き、『名探偵コナン』の被害報告ですが、今回はここ3年間のうちに公開された劇場版シリーズの被害報告・・・だけでは済まされず、残り全部済ませないといけなくなりました。
まずは2年前の2022年に公開された劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』。
本作は2022年4月15日より劇場公開された劇場版シリーズの第25作目。
前年の2021年12月23日には新予告映像が解禁されると同時に、これまでの『コナン』で一貫して劇伴の作曲を担当された大野克夫から菅野祐悟へ交代されたことも発表されました。
本作のメインキャラクターは企画段階から警視庁捜査一課の高木刑事と佐藤刑事に決まり、警察学校組の安室透/降谷零・松田陣平・伊達航・萩原研二・諸伏景光も登場させることも決まりました。
警視庁所属のキャラクターが中心となるため、本作の舞台は東京となり、「液体爆弾」というアイディアが出た時点で土地に高低差がある渋谷に決定し、「どうせだったら人がいっぱいいるときのほうがいいのでは」という意見から季節を「ハロウィン」に設定されて、本作が出来上がりました。
『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』の登場人物及び声優陣はこちらの方々。
※ウィキペディア参照・引用。
江戸川コナン:高山みなみ
『名探偵コナン』本編の主人公。
本来の姿は「工藤新一」。
高木渉(高木刑事):高木渉
『ハロウィンの花嫁』のキーパーソン。
警視庁捜査一課所属の刑事で巡査部長。佐藤刑事と交際中。
佐藤美和子:湯屋敦子
『ハロウィンの花嫁』のキーパーソン。
警視庁捜査一課所属の刑事で警部補。高木刑事と交際中。
安室透 / 降谷零:古谷徹
『ハロウィンの花嫁』のキーパーソン。
警察庁警備局警備企画課(ゼロ)の公安警察捜査官。
偽名の「安室透」、本名の「降谷零」に加え、潜入捜査先である黒の組織では「バーボン」のコードネームを持つ「トリプルフェイス」。
松田陣平:神奈延年
『ハロウィンの花嫁』のキーパーソン。
元警視庁捜査一課の刑事で、故人。
風貌が高木刑事に似ており、かつて佐藤刑事とは両想いだった。
降谷零の同期。
伊達航:東地宏樹
『ハロウィンの花嫁』のキーパーソン。
元警視庁刑事部捜査一課所属で、故人。
降谷零の同期で高木刑事の先輩。
萩原研二:三木眞一郎
『ハロウィンの花嫁』のキーパーソン。
元警視庁警備部機動隊所属で、故人。
降谷零の同期で松田陣平とも親友だった。
諸伏景光:緑川光
『ハロウィンの花嫁』のキーパーソン。
元警視庁公安部所属の捜査官で、故人。
同期の降谷零と一緒に黒の組織に潜入していたが、正体が露見したために自身の携帯ごと銃で心臓を打ち抜き自殺している。
毛利蘭:山崎和佳奈
『名探偵コナン』本編のヒロイン。
毛利小五郎の娘で、工藤新一の幼馴染かつ彼女。
毛利小五郎:小山力也
元警視庁捜査一課強行犯係の刑事で私立探偵。
毛利蘭の父親で、コナンの保護者。
コナンの活躍により「眠りの小五郎」の異名で有名になる。
工藤新一:山口勝平 / 高山みなみ(幼少期)
コナンの本来の姿で高校生探偵。
灰原哀(本名:宮野志保):林原めぐみ
元黒の組織の一員で「APTX4869」の開発者。
コナンの正体を知る数少ない人物のひとり。
風見裕也:飛田展男
警視庁公安部所属の公安警察捜査官で警部補。
目暮十三(目暮警部):茶風林
警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査三係の警部。
白鳥任三郎(白鳥警部):井上和彦
警視庁捜査一課の警部。
千葉和伸(千葉刑事):千葉一伸
警視庁捜査一課の刑事で巡査部長。
宮本由美:杉本ゆう
警視庁交通部交通執行課の婦警で警部補。
三池苗子:田中理恵
警視庁交通部交通執行課の婦警。
千葉の幼馴染で交際している。
松本清長(松本警視正):声の出演なし
※TVシリーズでの声の出演は故・加藤精三。
警視庁の警視正。
鈴木園子:松井菜桜子
毛利蘭の同級生で親友。鈴木財閥のご令嬢。
阿笠博士:緒方賢一。
コナンの正体を知る数少ない人物のひとりで、彼の一番の協力者である発明家。
吉田歩美:岩居由希子
小嶋元太:高木渉
円谷光彦:大谷育江
コナンと灰原哀の同級生で少年探偵団の団員たち。
爆弾犯の男:中田譲治
本名は不明。
面長で眼鏡を掛けた長髪の男性で、過去3度に渡って爆弾事件を企て、そのうち2度の爆弾の爆破で萩原研二と松田陣平を殉職させている。
コナンたちの活躍で3度目の犯行は失敗し、佐藤と高木に逮捕されて刑務所で服役中となっていた。
プラーミャ:声の出演なし
『ハロウィンの花嫁』の登場人物。ロシアを拠点とし、世界各地で活動している謎の殺し屋。
ペストマスクに似た仮面をつけており、国籍・年齢・性別など詳細は一切不明。
村中努:三宅健太
『ハロウィンの花嫁』の登場人物。
元警視庁捜査一課の警視正。41歳。
目暮警部の同期で、警視正まで上り詰めたことから出世頭とされている。
クリスティーヌ・リシャール:山口由里子
『ハロウィンの花嫁』の登場人物。
村中の婚約者。40歳。
両親ともにフランス人だが、20歳から日本で暮らしているため、日本語も堪能。
エレニカ・ラブレンチエワ:白石麻衣
『ハロウィンの花嫁』の登場人物でありキーパーソン。
民間のロシア人部隊「ナーダ・ウニチトージティ」のリーダー。29歳。
金髪と緑がかった瞳が特徴の女性で、顔には火傷のような跡が見られる。
オレグ・ラブレンチエフ:ボルケーノ太田
『ハロウィンの花嫁』の登場人物。
「ナーダ・ウニチトージティ」のメンバーで、エレニカの兄。
ドミトリー・ラザレフ:ウラジーミル・ボグダーノフ
グリゴーリー・ラザレフ:アレクセイ・ラフーボ
『ハロウィンの花嫁』の登場人物。
「ナーダ・ウニチトージティ」のメンバー。
エレニカと行動を共にしている兄弟で、聞き込みをしていた千葉刑事を襲って拉致する。
セルゲイ:マキシム・コレスニク
ロシア人男性:ユージン
「ナーダ・ウニチトージティ」のメンバー。
『ハロウィンの花嫁』の監督は満仲勧、脚本は大倉崇裕が担当。
制作協力としてProduction I.Gも参加。
また、『ハロウィンの花嫁』の公開に先駆けて、2022年4月15日に『金曜ロードショー』にてスペシャルエピソードとして『名探偵コナン 本庁の刑事恋物語〜結婚前夜〜』が放送されました。
過去にTV放送された『名探偵コナン』TVシリーズの「揺れる警視庁 1200万人の人質」と「本庁の刑事恋物語シリーズ」の一部場面をデジタルリマスター処理の上、コナン・佐藤刑事・高木刑事がそれぞれの場面をナレーション形式で解説するストーリーとなっていて、キャスト陣の台詞は全て新規収録されたものでした。
エピローグは新規シーンが追加されており、翌日放送の『コナン』TVシリーズの1039話と同じく、劇場版第25作『ハロウィンの花嫁』のプレストーリーとなっています。
『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』の登場人物及び声優陣はこちらの方々。
江戸川コナン:高山みなみ
高木渉(高木刑事):高木渉
佐藤美和子(佐藤刑事):湯屋敦子
目暮十三(目暮警部):茶風林
白鳥任三郎(白鳥警部):井上和彦
千葉和伸(千葉刑事):千葉一伸
松本清長(松本警視正):加藤精三
松田陣平:神奈延年
萩原研二:三木眞一郎
伊達航:東地宏樹
吉田歩美:岩居由希子
小嶋元太:高木渉
円谷光彦:大谷育江
阿笠博士:緒方賢一
灰原哀:林原めぐみ
毛利蘭:山崎和佳奈
工藤新一:山口勝平
鈴木園子:松井菜桜子
宮本由美:杉本ゆう
三池苗子:田中理恵
爆弾犯:中田譲治
放火犯:大友龍三郎
笛本隆策:佐藤正治
鹿野修二:鈴木琢磨
鍋井永貴:宮下栄治
矢倉麻吉:堀井茶渡
刑事:柳沢栄治、小田敏充、鳥海勝美
TVスタッフ:蓮池龍三
女性店員:生田ひかる
女の子:城戸まどか
『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』の脚本は宮下隼一、キャラクターデザインは須藤昌朋が担当。
本作は2022年4月15日より劇場公開された劇場版シリーズの第25作目。
前年の2021年12月23日には新予告映像が解禁されると同時に、これまでの『コナン』で一貫して劇伴の作曲を担当された大野克夫から菅野祐悟へ交代されたことも発表されました。
本作のメインキャラクターは企画段階から警視庁捜査一課の高木刑事と佐藤刑事に決まり、警察学校組の安室透/降谷零・松田陣平・伊達航・萩原研二・諸伏景光も登場させることも決まりました。
警視庁所属のキャラクターが中心となるため、本作の舞台は東京となり、「液体爆弾」というアイディアが出た時点で土地に高低差がある渋谷に決定し、「どうせだったら人がいっぱいいるときのほうがいいのでは」という意見から季節を「ハロウィン」に設定されて、本作が出来上がりました。
『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』の登場人物及び声優陣はこちらの方々。
※ウィキペディア参照・引用。
江戸川コナン:高山みなみ
『名探偵コナン』本編の主人公。
本来の姿は「工藤新一」。
高木渉(高木刑事):高木渉
『ハロウィンの花嫁』のキーパーソン。
警視庁捜査一課所属の刑事で巡査部長。佐藤刑事と交際中。
佐藤美和子:湯屋敦子
『ハロウィンの花嫁』のキーパーソン。
警視庁捜査一課所属の刑事で警部補。高木刑事と交際中。
安室透 / 降谷零:古谷徹
『ハロウィンの花嫁』のキーパーソン。
警察庁警備局警備企画課(ゼロ)の公安警察捜査官。
偽名の「安室透」、本名の「降谷零」に加え、潜入捜査先である黒の組織では「バーボン」のコードネームを持つ「トリプルフェイス」。
松田陣平:神奈延年
『ハロウィンの花嫁』のキーパーソン。
元警視庁捜査一課の刑事で、故人。
風貌が高木刑事に似ており、かつて佐藤刑事とは両想いだった。
降谷零の同期。
伊達航:東地宏樹
『ハロウィンの花嫁』のキーパーソン。
元警視庁刑事部捜査一課所属で、故人。
降谷零の同期で高木刑事の先輩。
萩原研二:三木眞一郎
『ハロウィンの花嫁』のキーパーソン。
元警視庁警備部機動隊所属で、故人。
降谷零の同期で松田陣平とも親友だった。
諸伏景光:緑川光
『ハロウィンの花嫁』のキーパーソン。
元警視庁公安部所属の捜査官で、故人。
同期の降谷零と一緒に黒の組織に潜入していたが、正体が露見したために自身の携帯ごと銃で心臓を打ち抜き自殺している。
毛利蘭:山崎和佳奈
『名探偵コナン』本編のヒロイン。
毛利小五郎の娘で、工藤新一の幼馴染かつ彼女。
毛利小五郎:小山力也
元警視庁捜査一課強行犯係の刑事で私立探偵。
毛利蘭の父親で、コナンの保護者。
コナンの活躍により「眠りの小五郎」の異名で有名になる。
工藤新一:山口勝平 / 高山みなみ(幼少期)
コナンの本来の姿で高校生探偵。
灰原哀(本名:宮野志保):林原めぐみ
元黒の組織の一員で「APTX4869」の開発者。
コナンの正体を知る数少ない人物のひとり。
風見裕也:飛田展男
警視庁公安部所属の公安警察捜査官で警部補。
目暮十三(目暮警部):茶風林
警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査三係の警部。
白鳥任三郎(白鳥警部):井上和彦
警視庁捜査一課の警部。
千葉和伸(千葉刑事):千葉一伸
警視庁捜査一課の刑事で巡査部長。
宮本由美:杉本ゆう
警視庁交通部交通執行課の婦警で警部補。
三池苗子:田中理恵
警視庁交通部交通執行課の婦警。
千葉の幼馴染で交際している。
松本清長(松本警視正):声の出演なし
※TVシリーズでの声の出演は故・加藤精三。
警視庁の警視正。
鈴木園子:松井菜桜子
毛利蘭の同級生で親友。鈴木財閥のご令嬢。
阿笠博士:緒方賢一。
コナンの正体を知る数少ない人物のひとりで、彼の一番の協力者である発明家。
吉田歩美:岩居由希子
小嶋元太:高木渉
円谷光彦:大谷育江
コナンと灰原哀の同級生で少年探偵団の団員たち。
爆弾犯の男:中田譲治
本名は不明。
面長で眼鏡を掛けた長髪の男性で、過去3度に渡って爆弾事件を企て、そのうち2度の爆弾の爆破で萩原研二と松田陣平を殉職させている。
コナンたちの活躍で3度目の犯行は失敗し、佐藤と高木に逮捕されて刑務所で服役中となっていた。
プラーミャ:声の出演なし
『ハロウィンの花嫁』の登場人物。ロシアを拠点とし、世界各地で活動している謎の殺し屋。
ペストマスクに似た仮面をつけており、国籍・年齢・性別など詳細は一切不明。
村中努:三宅健太
『ハロウィンの花嫁』の登場人物。
元警視庁捜査一課の警視正。41歳。
目暮警部の同期で、警視正まで上り詰めたことから出世頭とされている。
クリスティーヌ・リシャール:山口由里子
『ハロウィンの花嫁』の登場人物。
村中の婚約者。40歳。
両親ともにフランス人だが、20歳から日本で暮らしているため、日本語も堪能。
エレニカ・ラブレンチエワ:白石麻衣
『ハロウィンの花嫁』の登場人物でありキーパーソン。
民間のロシア人部隊「ナーダ・ウニチトージティ」のリーダー。29歳。
金髪と緑がかった瞳が特徴の女性で、顔には火傷のような跡が見られる。
オレグ・ラブレンチエフ:ボルケーノ太田
『ハロウィンの花嫁』の登場人物。
「ナーダ・ウニチトージティ」のメンバーで、エレニカの兄。
ドミトリー・ラザレフ:ウラジーミル・ボグダーノフ
グリゴーリー・ラザレフ:アレクセイ・ラフーボ
『ハロウィンの花嫁』の登場人物。
「ナーダ・ウニチトージティ」のメンバー。
エレニカと行動を共にしている兄弟で、聞き込みをしていた千葉刑事を襲って拉致する。
セルゲイ:マキシム・コレスニク
ロシア人男性:ユージン
「ナーダ・ウニチトージティ」のメンバー。
『ハロウィンの花嫁』の監督は満仲勧、脚本は大倉崇裕が担当。
制作協力としてProduction I.Gも参加。
また、『ハロウィンの花嫁』の公開に先駆けて、2022年4月15日に『金曜ロードショー』にてスペシャルエピソードとして『名探偵コナン 本庁の刑事恋物語〜結婚前夜〜』が放送されました。
過去にTV放送された『名探偵コナン』TVシリーズの「揺れる警視庁 1200万人の人質」と「本庁の刑事恋物語シリーズ」の一部場面をデジタルリマスター処理の上、コナン・佐藤刑事・高木刑事がそれぞれの場面をナレーション形式で解説するストーリーとなっていて、キャスト陣の台詞は全て新規収録されたものでした。
エピローグは新規シーンが追加されており、翌日放送の『コナン』TVシリーズの1039話と同じく、劇場版第25作『ハロウィンの花嫁』のプレストーリーとなっています。
『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』の登場人物及び声優陣はこちらの方々。
江戸川コナン:高山みなみ
高木渉(高木刑事):高木渉
佐藤美和子(佐藤刑事):湯屋敦子
目暮十三(目暮警部):茶風林
白鳥任三郎(白鳥警部):井上和彦
千葉和伸(千葉刑事):千葉一伸
松本清長(松本警視正):加藤精三
松田陣平:神奈延年
萩原研二:三木眞一郎
伊達航:東地宏樹
吉田歩美:岩居由希子
小嶋元太:高木渉
円谷光彦:大谷育江
阿笠博士:緒方賢一
灰原哀:林原めぐみ
毛利蘭:山崎和佳奈
工藤新一:山口勝平
鈴木園子:松井菜桜子
宮本由美:杉本ゆう
三池苗子:田中理恵
爆弾犯:中田譲治
放火犯:大友龍三郎
笛本隆策:佐藤正治
鹿野修二:鈴木琢磨
鍋井永貴:宮下栄治
矢倉麻吉:堀井茶渡
刑事:柳沢栄治、小田敏充、鳥海勝美
TVスタッフ:蓮池龍三
女性店員:生田ひかる
女の子:城戸まどか
『本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』の脚本は宮下隼一、キャラクターデザインは須藤昌朋が担当。
次に、その翌年の2023年に公開された劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』。
本作は2023年4月14日に公開された劇場版シリーズの第26作目で、メインキャラクターは灰原哀と黒ずくめの組織。
黒ずくめの組織が劇場版に関わるのは第20作『純黒の悪夢(ナイトメア)』以来6作ぶり。
黒の組織のナンバー2に当たるラム/脇田兼則や、赤井秀一、安室透/バーボンらも登場。
安室透と警視庁公安部所属の公安警察捜査官で警部補の風見裕也が初めて2年連続で劇場版に登場する他、「脇田兼則」としてのラムの素顔がアニメに登場するのはTV版に先行して劇場版である本作のPVが初でした。
また、公開から半年後の10月24日にジョディ・スターリング役の声優・一城みゆ希が亡くなられ、公開翌年の2024年6月22日に安室透役の声優・古谷徹が不祥事により降板されたため、一城みゆ希が演じられたジョディと古谷徹が演じられた安室透が登場する劇場版は本作が最後となりました。
監督は立川譲、脚本は櫻井武晴、音楽は引き続き菅野祐悟が担当。
制作協力としてスタジオコロリドも参加。
本作は劇場版『名探偵コナン』シリーズの歴代最高興行収入記録を更新し、初の興収100億円を突破したことで大きな話題となりました。
なお、2018年公開の『ゼロの執行人』で始まった「安室透を100億の男に」運動にちなんで、『黒鉄の魚影(サブマリン)』のメインとなった灰原哀もファンの間で「100億の女」と呼ばれました。
『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物及び声優陣はこちらの方々。
※ウィキペディア参照・引用。
江戸川コナン:高山みなみ
灰原哀(本名:宮野志保):林原めぐみ
『黒鉄の魚影(サブマリン)』のヒロインにしてキーパーソン。
本名は「宮野志保」。
元黒の組織の一員で在籍当時のコードネームは「シェリー」。「APTX4869」の開発者で、コナンの正体を知る数少ない人物のひとり。
自殺目的でAPTX4869を自ら飲むが、コナン同様小学生の姿になり、組織から離脱する。
『黒鉄の魚影(サブマリン)』では、直美が持っていたUSBメモリのデータから、ウォッカたちにシェリーが子供の姿になって生き延びていたと思われ、拉致されてしまう。
毛利蘭:山崎和佳奈
毛利小五郎:小山力也
工藤新一:山口勝平
阿笠博士:緒方賢一
コナンの正体を知る数少ない人物のひとりで、彼の一番の協力者である発明家。
灰原哀の保護者。
沖矢昴:置鮎龍太郎
「東都大学大学院工学部博士課程の大学院生」を名乗る青年。
その正体は赤井秀一が変装した姿。
鈴木園子:松井菜桜子
吉田歩美:岩居由希子
小嶋元太:高木渉
円谷光彦:大谷育江
安室透 / 降谷零 / バーボン:古谷徹
黒田兵衛(ひょうえ):岸野幸正
警視庁刑事部捜査一課の管理官で、階級は警視。
目暮警部や佐藤刑事たちの上司。
白鳥任三郎(白鳥警部):井上和彦
目暮十三(目暮警部):茶風林
佐藤美和子(佐藤刑事):湯屋敦子
風見裕也(風見警部補):飛田展男
赤井秀一:池田秀一
連邦捜査局=FBIの捜査官。
かつて「諸星大(もろぼしだい)」と名乗って「ライ」のコードネームで黒の組織に潜入していた。
現在は組織に対して自らの死を偽装し、変装して「沖矢昴(おきやすばる)」と名乗っている。
コナン本人には告げていないが、コナンの正体を新一と知る数少ない人物のひとりでもある。
ジェイムズ・ブラック:土師孝也
ジョディ・スターリング:一城みゆ希
アンドレ・キャメル:乃村健次
いずれも日本警察に内密で黒の組織の捜査を日本で行っているFBI捜査官で、コナンの協力者。
水無怜奈 / キール:三石琴乃
アメリカ中央情報局=CIAの諜報員。
本名は本堂瑛海(ほんどうひでみ)。
「キール」のコードネームで組織に潜入している。
『黒鉄の魚影(サブマリン)』では、組織の任務に従う振りをしながら、灰原哀と直美・アルジェントが脱出できるよう密かに手引きを行う。
イーサン・本堂:小山力也
CIAの諜報員で、本堂瑛海の父。故人。
同じく組織に潜入していた娘の瑛海を守る為に自殺した。
『黒鉄の魚影(サブマリン)』では瑛海の回想で登場。
劇場版への登場は初となる。
あの方 / ボス / 烏丸蓮耶:声の出演なし。
組織のボス。
鈴木財閥を超える財力を有する大富豪である烏丸蓮耶(からすまれんや)。
「半世紀前に99歳で死去した」とか「40年前に100歳を超えていた」とも言われている。
ラムやジンらから「あの方」、ベルモットから「ボス」と呼ばれている。
メールアドレスは「♯969♯6261」、携帯電話のボタン音は童謡「七つの子」。
ラム / 脇田兼則:千葉繁
ボスの側近にして、組織のNo.2の地位にある最高幹部。
コードネームを持つメンバーの中でも別格の存在で、ジン以上の切れ者。
左目が義眼。
変装して脇田兼則(わきたかねのり)と名乗り、毛利探偵事務所の隣の寿司屋「米花いろは寿司」で板前をしながら潜伏している。
『黒鉄の魚影(サブマリン)』ではラムとして登場。
ジン:堀之紀
組織の幹部。
実行部隊のリーダーで、新一にAPTX4869を飲ませて幼児化させた張本人。
銀色の長髪と氷のように冷たい目が特徴の、長身痩躯の男。
ウォッカ:立木文彦
組織の幹部で、ジンを「兄貴」と呼ぶ。
『黒鉄の魚影(サブマリン)』では直美のUSBメモリー内のデータに映っていた灰原をシェリーと疑い、ピンガ・キャンティと共に灰原拉致作戦を実行する。
原作及びTVアニメ本編に比べて残忍な面が強調されている。
ベルモット:小山茉美
組織の幹部。
組織で唯一、コナンと灰原の正体を知っている。
コナンが「知人を騙せる程の声色と変装術を兼ね揃えた女はたった一人しかいない」と断言するほどの変装の達人。
キャンティ:井上喜久子
組織の幹部。
気性の荒い女性スナイパー。
『黒鉄の魚影(サブマリン)』ではスナイパーとして灰原拉致作戦に参加する。
コルン:木下浩之
組織の幹部。
無口で冷静なスナイパー。
『黒鉄の魚影(サブマリン)』ではマリオ・アルジェントの暗殺計画に従事する。
宮野明美:玉川砂記子
灰原哀=宮野志保の姉。故人。
「黒の組織10億円強盗事件」の一件で、ジンに殺害される。
組織に潜入していた頃の赤井秀一と恋仲だった。
ピスコ / 枡山憲三:TVシリーズでの声の出演は村松康雄
テキーラ:TVシリーズでの声の出演は廣田行生
アイリッシュ:劇場版『漆黒の追跡者(チェイサー)』での声の出演は幹本雄之
キュラソー:劇場版『漆黒の悪夢(ナイトメア)』での声の出演は天海祐希
『黒鉄の魚影(サブマリン)』ではいずれも途中の回想でのみ登場し、それぞれの本人たちの登場作品で死亡した組織の元メンバー。
原作及びTVシリーズ「ゲーム会社殺人事件」で登場したテキーラは事故による爆死。
同じく原作及びTVシリーズ「黒の組織との再会」で登場したピスコと、劇場版『漆黒の追跡者(チェイサー)』で登場したアイリッシュは組織により殺害された。
劇場版『純黒の悪夢(ナイトメア)』で登場し、ラムの元腹心であるキュラソーは、観覧車に潰されると同時に爆死し、彼女の死後、ピンガがラムの側近として居座ることになる。
ピンガ / グレース:村瀬歩
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物でありキーパーソン。
『漆黒の悪夢(ナイトメア)』でキュラソーが死亡したことでラムの側近の座に納まった。
コーンロウに編み上げられた金色の髪型で、太い唇が特徴の男性。
牧野洋輔:沢村一樹
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物。
海洋施設「パシフィック・ブイ」の局長。
世界各国から集まったエンジニア達を束ねるリーダー。
直美・アルジェント:種﨑敦美
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物でありキーパーソン。
「パシフィック・ブイ」のエンジニアで、老若認証システムの開発者。
灰原の本来の姿である宮野志保とは小学生の頃に知り合っており、今でも彼女との再会を待ち望んでいる。
レオンハルト:諏訪部順一
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物。
「パシフィック・ブイ」のエンジニア。ドイツ出身。
エド:神谷浩史
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物。
「パシフィック・ブイ」のエンジニア。インド出身。
グレース:村瀬歩
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物。
「パシフィック・ブイ」のエンジニア。フランス出身。
ハンス:土田大
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物。
ユーロポールの捜査官で、ドイツ・フランクフルトにあるネットワークセンターの管理者。
ニーナ:宮原永海
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物。
ユーロポールの捜査官で、FBIのジョディの友人。
ある一件から組織に命を狙われる。
丑尾寛治:沢木郁也
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物。
八丈島の観光船船長。
着物姿の老婦人:沢田敏子
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物。
フサエ・ブランドの限定ブローチを欲しがっていた着物姿の老婦人。
また、『黒鉄の魚影(サブマリン)』の公開に先駆けて、2023年1月6日から灰原哀に焦点を当てたTVシリーズの特別総集編映画として『名探偵コナン 灰原哀物語〜黒鉄のミステリートレイン〜』が全国の劇場にて公開、月額制動画配信サービス『Hulu』でも2023年4月7日より配信されました。
ディレクターは石原俊介、脚本・構成は宮下隼一が担当。
『灰原哀物語〜黒鉄のミステリートレイン〜』の登場人物及び声優陣はこちらの方々。
江戸川コナン:高山みなみ
灰原哀 / 宮野志保:林原めぐみ
毛利蘭:山崎和佳奈
毛利小五郎:小山力也
阿笠博士:緒方賢一
吉田歩美:岩居由希子
小嶋元太:高木渉
円谷光彦:大谷育江
鈴木園子:松井菜桜子
火傷の男(赤井秀一に変装したベルモット):池田秀一
沖矢昴:置鮎龍太郎
世良真純:日髙のり子
工藤有希子:島本須美
安室透 / バーボン:古谷徹
ジン:堀之紀
ウォッカ:立木文彦
ベルモット:小山茉美
怪盗キッド:山口勝平
宮野明美(回想シーンでの登場):玉川砂記子
宮野エレーナ(回想シーンでの登場):林原めぐみ
鈴木次郎吉:永井一郎
小林澄子:加藤有生子
安東諭:牛山茂
能登泰策:辻親八
出波茉利:川浪葉子
小蓑夏江:羽鳥靖子
住友昼花:山口由里子
室橋悦人:石川ひろあき
車掌:志村知幸
車掌:小田敏充
本作は2023年4月14日に公開された劇場版シリーズの第26作目で、メインキャラクターは灰原哀と黒ずくめの組織。
黒ずくめの組織が劇場版に関わるのは第20作『純黒の悪夢(ナイトメア)』以来6作ぶり。
黒の組織のナンバー2に当たるラム/脇田兼則や、赤井秀一、安室透/バーボンらも登場。
安室透と警視庁公安部所属の公安警察捜査官で警部補の風見裕也が初めて2年連続で劇場版に登場する他、「脇田兼則」としてのラムの素顔がアニメに登場するのはTV版に先行して劇場版である本作のPVが初でした。
また、公開から半年後の10月24日にジョディ・スターリング役の声優・一城みゆ希が亡くなられ、公開翌年の2024年6月22日に安室透役の声優・古谷徹が不祥事により降板されたため、一城みゆ希が演じられたジョディと古谷徹が演じられた安室透が登場する劇場版は本作が最後となりました。
監督は立川譲、脚本は櫻井武晴、音楽は引き続き菅野祐悟が担当。
制作協力としてスタジオコロリドも参加。
本作は劇場版『名探偵コナン』シリーズの歴代最高興行収入記録を更新し、初の興収100億円を突破したことで大きな話題となりました。
なお、2018年公開の『ゼロの執行人』で始まった「安室透を100億の男に」運動にちなんで、『黒鉄の魚影(サブマリン)』のメインとなった灰原哀もファンの間で「100億の女」と呼ばれました。
『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物及び声優陣はこちらの方々。
※ウィキペディア参照・引用。
江戸川コナン:高山みなみ
灰原哀(本名:宮野志保):林原めぐみ
『黒鉄の魚影(サブマリン)』のヒロインにしてキーパーソン。
本名は「宮野志保」。
元黒の組織の一員で在籍当時のコードネームは「シェリー」。「APTX4869」の開発者で、コナンの正体を知る数少ない人物のひとり。
自殺目的でAPTX4869を自ら飲むが、コナン同様小学生の姿になり、組織から離脱する。
『黒鉄の魚影(サブマリン)』では、直美が持っていたUSBメモリのデータから、ウォッカたちにシェリーが子供の姿になって生き延びていたと思われ、拉致されてしまう。
毛利蘭:山崎和佳奈
毛利小五郎:小山力也
工藤新一:山口勝平
阿笠博士:緒方賢一
コナンの正体を知る数少ない人物のひとりで、彼の一番の協力者である発明家。
灰原哀の保護者。
沖矢昴:置鮎龍太郎
「東都大学大学院工学部博士課程の大学院生」を名乗る青年。
その正体は赤井秀一が変装した姿。
鈴木園子:松井菜桜子
吉田歩美:岩居由希子
小嶋元太:高木渉
円谷光彦:大谷育江
安室透 / 降谷零 / バーボン:古谷徹
黒田兵衛(ひょうえ):岸野幸正
警視庁刑事部捜査一課の管理官で、階級は警視。
目暮警部や佐藤刑事たちの上司。
白鳥任三郎(白鳥警部):井上和彦
目暮十三(目暮警部):茶風林
佐藤美和子(佐藤刑事):湯屋敦子
風見裕也(風見警部補):飛田展男
赤井秀一:池田秀一
連邦捜査局=FBIの捜査官。
かつて「諸星大(もろぼしだい)」と名乗って「ライ」のコードネームで黒の組織に潜入していた。
現在は組織に対して自らの死を偽装し、変装して「沖矢昴(おきやすばる)」と名乗っている。
コナン本人には告げていないが、コナンの正体を新一と知る数少ない人物のひとりでもある。
ジェイムズ・ブラック:土師孝也
ジョディ・スターリング:一城みゆ希
アンドレ・キャメル:乃村健次
いずれも日本警察に内密で黒の組織の捜査を日本で行っているFBI捜査官で、コナンの協力者。
水無怜奈 / キール:三石琴乃
アメリカ中央情報局=CIAの諜報員。
本名は本堂瑛海(ほんどうひでみ)。
「キール」のコードネームで組織に潜入している。
『黒鉄の魚影(サブマリン)』では、組織の任務に従う振りをしながら、灰原哀と直美・アルジェントが脱出できるよう密かに手引きを行う。
イーサン・本堂:小山力也
CIAの諜報員で、本堂瑛海の父。故人。
同じく組織に潜入していた娘の瑛海を守る為に自殺した。
『黒鉄の魚影(サブマリン)』では瑛海の回想で登場。
劇場版への登場は初となる。
あの方 / ボス / 烏丸蓮耶:声の出演なし。
組織のボス。
鈴木財閥を超える財力を有する大富豪である烏丸蓮耶(からすまれんや)。
「半世紀前に99歳で死去した」とか「40年前に100歳を超えていた」とも言われている。
ラムやジンらから「あの方」、ベルモットから「ボス」と呼ばれている。
メールアドレスは「♯969♯6261」、携帯電話のボタン音は童謡「七つの子」。
ラム / 脇田兼則:千葉繁
ボスの側近にして、組織のNo.2の地位にある最高幹部。
コードネームを持つメンバーの中でも別格の存在で、ジン以上の切れ者。
左目が義眼。
変装して脇田兼則(わきたかねのり)と名乗り、毛利探偵事務所の隣の寿司屋「米花いろは寿司」で板前をしながら潜伏している。
『黒鉄の魚影(サブマリン)』ではラムとして登場。
ジン:堀之紀
組織の幹部。
実行部隊のリーダーで、新一にAPTX4869を飲ませて幼児化させた張本人。
銀色の長髪と氷のように冷たい目が特徴の、長身痩躯の男。
ウォッカ:立木文彦
組織の幹部で、ジンを「兄貴」と呼ぶ。
『黒鉄の魚影(サブマリン)』では直美のUSBメモリー内のデータに映っていた灰原をシェリーと疑い、ピンガ・キャンティと共に灰原拉致作戦を実行する。
原作及びTVアニメ本編に比べて残忍な面が強調されている。
ベルモット:小山茉美
組織の幹部。
組織で唯一、コナンと灰原の正体を知っている。
コナンが「知人を騙せる程の声色と変装術を兼ね揃えた女はたった一人しかいない」と断言するほどの変装の達人。
キャンティ:井上喜久子
組織の幹部。
気性の荒い女性スナイパー。
『黒鉄の魚影(サブマリン)』ではスナイパーとして灰原拉致作戦に参加する。
コルン:木下浩之
組織の幹部。
無口で冷静なスナイパー。
『黒鉄の魚影(サブマリン)』ではマリオ・アルジェントの暗殺計画に従事する。
宮野明美:玉川砂記子
灰原哀=宮野志保の姉。故人。
「黒の組織10億円強盗事件」の一件で、ジンに殺害される。
組織に潜入していた頃の赤井秀一と恋仲だった。
ピスコ / 枡山憲三:TVシリーズでの声の出演は村松康雄
テキーラ:TVシリーズでの声の出演は廣田行生
アイリッシュ:劇場版『漆黒の追跡者(チェイサー)』での声の出演は幹本雄之
キュラソー:劇場版『漆黒の悪夢(ナイトメア)』での声の出演は天海祐希
『黒鉄の魚影(サブマリン)』ではいずれも途中の回想でのみ登場し、それぞれの本人たちの登場作品で死亡した組織の元メンバー。
原作及びTVシリーズ「ゲーム会社殺人事件」で登場したテキーラは事故による爆死。
同じく原作及びTVシリーズ「黒の組織との再会」で登場したピスコと、劇場版『漆黒の追跡者(チェイサー)』で登場したアイリッシュは組織により殺害された。
劇場版『純黒の悪夢(ナイトメア)』で登場し、ラムの元腹心であるキュラソーは、観覧車に潰されると同時に爆死し、彼女の死後、ピンガがラムの側近として居座ることになる。
ピンガ / グレース:村瀬歩
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物でありキーパーソン。
『漆黒の悪夢(ナイトメア)』でキュラソーが死亡したことでラムの側近の座に納まった。
コーンロウに編み上げられた金色の髪型で、太い唇が特徴の男性。
牧野洋輔:沢村一樹
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物。
海洋施設「パシフィック・ブイ」の局長。
世界各国から集まったエンジニア達を束ねるリーダー。
直美・アルジェント:種﨑敦美
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物でありキーパーソン。
「パシフィック・ブイ」のエンジニアで、老若認証システムの開発者。
灰原の本来の姿である宮野志保とは小学生の頃に知り合っており、今でも彼女との再会を待ち望んでいる。
レオンハルト:諏訪部順一
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物。
「パシフィック・ブイ」のエンジニア。ドイツ出身。
エド:神谷浩史
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物。
「パシフィック・ブイ」のエンジニア。インド出身。
グレース:村瀬歩
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物。
「パシフィック・ブイ」のエンジニア。フランス出身。
ハンス:土田大
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物。
ユーロポールの捜査官で、ドイツ・フランクフルトにあるネットワークセンターの管理者。
ニーナ:宮原永海
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物。
ユーロポールの捜査官で、FBIのジョディの友人。
ある一件から組織に命を狙われる。
丑尾寛治:沢木郁也
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物。
八丈島の観光船船長。
着物姿の老婦人:沢田敏子
『黒鉄の魚影(サブマリン)』の登場人物。
フサエ・ブランドの限定ブローチを欲しがっていた着物姿の老婦人。
また、『黒鉄の魚影(サブマリン)』の公開に先駆けて、2023年1月6日から灰原哀に焦点を当てたTVシリーズの特別総集編映画として『名探偵コナン 灰原哀物語〜黒鉄のミステリートレイン〜』が全国の劇場にて公開、月額制動画配信サービス『Hulu』でも2023年4月7日より配信されました。
ディレクターは石原俊介、脚本・構成は宮下隼一が担当。
『灰原哀物語〜黒鉄のミステリートレイン〜』の登場人物及び声優陣はこちらの方々。
江戸川コナン:高山みなみ
灰原哀 / 宮野志保:林原めぐみ
毛利蘭:山崎和佳奈
毛利小五郎:小山力也
阿笠博士:緒方賢一
吉田歩美:岩居由希子
小嶋元太:高木渉
円谷光彦:大谷育江
鈴木園子:松井菜桜子
火傷の男(赤井秀一に変装したベルモット):池田秀一
沖矢昴:置鮎龍太郎
世良真純:日髙のり子
工藤有希子:島本須美
安室透 / バーボン:古谷徹
ジン:堀之紀
ウォッカ:立木文彦
ベルモット:小山茉美
怪盗キッド:山口勝平
宮野明美(回想シーンでの登場):玉川砂記子
宮野エレーナ(回想シーンでの登場):林原めぐみ
鈴木次郎吉:永井一郎
小林澄子:加藤有生子
安東諭:牛山茂
能登泰策:辻親八
出波茉利:川浪葉子
小蓑夏江:羽鳥靖子
住友昼花:山口由里子
室橋悦人:石川ひろあき
車掌:志村知幸
車掌:小田敏充
次に、その翌年の2024年に公開された劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』。
本作は2024年4月12日に公開された劇場版シリーズの第27作目で、メインキャラクターは怪盗キッドと服部平次。
監督は永岡智佳、脚本は『ハロウィンの花嫁』以来となる大倉崇裕、音楽は引き続き菅野祐悟が担当。
怪盗キッドが第23作『紺青の拳(フィスト)』以来4作ぶりの登場。
服部平次が第21作『から紅の恋歌(ラブレター)』以来6作ぶりに登場。
キッドと平次が同時に登場するのは第14作『天空の難破船(ロスト・シップ)』以来13作ぶり。
また、沖田総司、鬼丸猛は本作で劇場版初登場となり、青山剛昌原作の漫画『YAIBA』の登場人物としては初めて劇場版『名探偵コナン』に登場する他、中森青子も劇場版『名探偵コナン』シリーズでは初登場となり、キャストは『vs. 怪盗キッド』とは違い『まじっく快斗1412』で起用されていたM・A・O(市道真央)が担当。
コナンの両親である工藤優作と工藤有希子が第6作『ベイカー街(ストリート)の亡霊』以来21作ぶりの登場。
しかし、『ベイカー街(ストリート)の亡霊』当時の有希子本人はオープニングでの解説シーンのみで声の出演がなかったため、本作が声ありの本格的な劇場版初登場となりました。
同じく鈴木園子の両親である鈴木史郎と鈴木朋子が第24作『緋色の弾丸』以来3年ぶりの登場となったものの、『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』では台詞も声の出演もなし。
『紺青の拳(フィスト)』以来、警視庁捜査一課の面々が一切登場せず、警視庁捜査二課知能犯捜査係と北海道県警が登場。
第10作『探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)』のオープニングで紹介された、新一の正体を知る人物(博士、哀、キッド、平次、優作、有希子)が全員揃っての登場は本作が初となりました。
そして、本作にはキッドと新一の二役を演じられている声優・山口勝平の実のお子さんで、同じく声優の山口竜之介と山口茜がサブキャラクター役でご出演されており、「親子共演作」として話題になりました。
本作もまた、劇場版シリーズの歴代最高興行収入記録を更新・劇場版シリーズ初の観客動員数1000万人超え・邦画史上10本目となる150億円突破の快挙を成し遂げました。
『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物及び声優陣はこちらの方々。
※ウィキペディア参照・引用。
江戸川コナン:高山みなみ
怪盗キッド / 黒羽快斗:山口勝平
『まじっく快斗』の主人公で、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』のキーパーソン。
サイズの大きな宝石「ビッグジュエル」を専門に狙う神出鬼没の大怪盗。
世間では「月下の奇術師」「平成のアルセーヌ・ルパン」と称されている。
コナンのライバルで、その正体を新一と知る数少ない人物のひとり。
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』では「ビッグジュエル」ではなく土方歳三にまつわる日本刀を狙う。
コナンとの映画での共演は『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』で8度目。
服部平次:堀川りょう
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』のキーパーソン。
改方学園高校2年生。
「西の高校生探偵」として有名で、新一とは「東の工藤・西の服部」と並び称されるライバルにして親友同士。
コナンの正体を新一と知る数少ない人物のひとり。
怪盗キッドとは劇場版第3作目『世紀末の魔術師』で初めて対峙したが、この時はバイクで追跡した程度の関わりであったため、本格的な対決はTVシリーズ「キッドVS高明 狙われた唇」以来2度目となり、劇場版シリーズでは今回が初となる。
遠山和葉:宮村優子
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』のヒロイン。
服部平次とは幼馴染かつガールフレンド。
平次に好意を持っており、その想いを伝えようとしたことはあるが、失敗している。
毛利蘭とも仲が良く、合気道部に所属しており、有段者。
大岡紅葉:ゆきのさつき
京都泉心高校2年生で、関西でトップクラスの財力を持つ大岡家の令嬢。
「未来のクイーン」と呼ばれるほどの競技かるたの達人でもある。
平次を「未来の旦那さん」と呼び、子供の頃に平次と「指切り」をした時の写真を「御守り」として肌身離さず持ち歩いている。
恋敵である和葉を「葉っぱちゃん」と呼び、平次が和葉に告白しようとするのを度々妨害する。
伊織無我:小野大輔
大岡家の執事。
大岡紅葉と常に行動を共にし、彼女の指示に忠実に従う。
元公安警察官で、黒田兵衛や降谷零とも面識がある。
沖田総司:遊佐浩二
京都泉心高校2年生で、大岡紅葉の同級生。
平次の剣道のライバルで、五段突きを得意とする剣道の達人。
顔が新一に似ている。
新選組一番隊隊長の沖田総司の子孫であり、6代目に当たる。
毛利蘭:山崎和佳奈
毛利小五郎:小山力也
工藤新一:山口勝平
阿笠博士:緒方賢一
灰原哀:林原めぐみ
吉田歩美:岩居由希子
小嶋元太:高木渉
円谷光彦:大谷育江
鈴木園子:松井菜桜子
鈴木史郎:今回は声の出演はなし※TVシリーズの声の出演は松岡文雄
鈴木財閥の会長で、鈴木園子と綾子の父親。
鈴木朋子:今回は声の出演はなし※TVシリーズの声の出演は一柳みる
鈴木財閥の鈴木史郎会長の妻であり、綾子と園子の母親。
工藤優作:田中秀幸
新一(コナン)の父親で、世界的に有名な推理小説家。
代表作は『闇の男爵(ナイトバロン)』シリーズ。
新一(コナン)を上回る推理力の持ち主で、その正体を新一と知る数少ない人物のひとり。
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』では事件には関わっていないが、黒羽盗一の双子の弟で、幼少期に両親の離婚によって別離していたことが明らかになる。
また、盗一の生存を知っており、10年以上直接会ってはいないが、今も連絡を取り合い自身の小説の感想を聞かせてもらっている。
工藤有希子:島本須美
新一(コナン)の母親で、元は数々の賞を受賞した天才女優。
かつて黒羽盗一から変装術を教わったことがあり、高度な変装技術を持っている。
コナンの正体を新一と知る数少ない人物のひとり。
優作同様今回の事件には関わっていないが、優作から彼に双子の兄がいた事を聞かされ驚愕している。
西村京兵:花田光
北海道県警の警部。
原作及びTVアニメ「上野発北斗星3号」と2004年公開の劇場版第8作目『銀翼の奇術師(マジシャン)』に登場しており、コナンたちとは顔見知り。
その他の『まじっく快斗』からのキャラクター
中森銀三:石井康嗣
『まじっく快斗』の登場人物で、『コナン』にも登場した警視庁捜査二課知能犯捜査係の警部。
怪盗キッド逮捕に執念を燃やしており、初代キッドの頃から長年キッドを追い続けている。
中森青子:M・A・O
『まじっく快斗』の登場人物で、『コナン』にも登場した快斗の幼馴染で、中森銀三の娘。
黒羽盗一 / 怪盗コルボー:池田秀一
『まじっく快斗』の登場人物で、『コナン』にも登場した快斗の父親で、初代怪盗キッド。
8年前のマジックショーの最中、事故に見せかけて謎の組織に暗殺されたとされている。
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』では工藤優作の双子の兄であり、今も存命で優作と連絡を取り合っていることが明らかになる。
さらに、『まじっく快斗』に登場した怪盗コルボーの正体であることも明かされた。
鬼丸猛:津田健次郎
『YAIBA』の登場人物で、剣に精進した高校生。
鬼のように強いと評されている。
なお、『剣勇伝説YAIBA』の鬼丸猛役は堀川りょう、『真・侍伝 YAIBA』の鬼丸猛役は細谷佳正。
狐面の剣士:声の出演なし
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
怪盗キッドの前に現れた謎の剣士。
黒い狐の面で顔を隠し、赤いボブカットの髪に紺色の軍服という格好をしている。
相当な剣術の使い手で、平次とも互角以上に渡り合う。
川添善久:大泉洋
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
北海道警捜査一課の刑事で、西村警部の部下。
階級は巡査部長。
ゲスト声優の大泉洋は本作の舞台となった北海道出身。
吉永神子:高野麻里佳
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
土方歳三所縁の刀を所蔵していた北海道東照宮の巫女。
福城聖:松岡禎丞
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
八幡坂大学医学部の大学生。
居合の達人で、居合の大会で何度も優勝している。
剣道大会の会場で特別演武の練習中に和葉に出会い、彼女に好意を抱いてからは積極的にアプローチをかける。
遠山和葉に対して、出会ったばかりにも関わらず「和葉ちゃん」とちゃん付けで呼んだことが原因で服部平次からは良い印象を持たれていない。
なお、劇中で聖の乗るスクーターのナンバープレートは「917」となっており、担当声優の松岡禎丞の誕生日に当たる。
また、松岡禎丞も大泉洋と同じく本作の舞台となった北海道出身。
福城良衛:菅生隆之
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
福城聖の父親。
元高校教師で、病気を患ったことで退職し、現在は隠居生活を送っている。
斧江拓三:中博史
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
斧江財閥の現当主。
怪盗キッドに「刀を盗む」との予告状を出された。
斧江圭三郎:声の出演なし
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
斧江財閥初代当主。
斧江忠之:声の出演なし
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
斧江財閥2代目当主。圭三郎の息子で、拓三の父。
久垣澄人:声の出演なし
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
斧江財閥の顧問弁護士。
ドバイからの帰国直後に何者かに殺害され、遺体の胸に十文字の傷を刻まれる。
ブライアン・D・カドクラ:銀河万丈(声の出演)、ジュリアン・マクファーレン(英語台詞)
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
カドクラの組織関係者で、慈善事業家の日系アメリカ人。
しかしそれは表の顔で、実態は「死の商人」と呼ばれる、アジア一帯で活動する武器商人。
ナチョ・ベルガ:武田幸史
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
カドクラの部下。
アフロ:宮本崇弘
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
カドクラの部下。
幕末・明治初期の人物
土方歳三:津田健次郎
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
幕末・明治初期の人物で、新選組副長。
町田正徳:金光宣明
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
幕末・明治初期の人物で、函館の屋敷で土方に星稜刀を献上し、日記にそのことを緻密に記した。
東窪榮龍:声の出演なし
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
幕末・明治初期の人物で、圭三郎の宝に関わる日本刀を作った無名の刀鍛冶。
運転手:山口竜之介
受付:山口茜
また、『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の公開に先駆けて、2024年1月5日からコナンと怪盗キッドの対決に焦点を当てたTVシリーズ特別編集映画『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』が全国の劇場にて公開されました。
TVシリーズ特別編集映画としては初めてテーマソングが設けられるようになり、その楽曲としてWANDS第5期の「大胆」が使用されました。
こちらも脚本・構成は宮下隼一が担当。
『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』の登場人物及び声優陣はこちらの方々。
江戸川コナン:高山みなみ
怪盗キッド / 黒羽快斗:山口勝平
毛利小五郎:神谷明(初代毛利小五郎役)
毛利蘭:山崎和佳奈
鈴木園子:松井菜桜子
阿笠博士:緒方賢一
中森銀三:石塚運昇(『名探偵コナン』での中森銀三役)
目暮十三:茶風林
工藤新一:山口勝平
中森青子:高山みなみ(『名探偵コナン』での中森青子役)
小泉紅子:林原めぐみ
桃井恵子:岩居由希子
宝田太:青森伸
細川筋男:鈴木勝美
泉水陽一:室園丈裕
刑事A:中村大樹
刑事B:菅原淳一
刑事C:山野井仁
刑事D:小上裕通
中村:小西克幸
警官:長嶝高士
寺井黄之助:肝付兼太 / 秋元羊介
鈴木次郎吉:永井一郎
黒羽盗一:池田秀一
工藤優作:田中秀幸
工藤有希子:島本須美
刑事:千葉一伸
警官:中田雅之
隊員:野島健児
アナウンサー:目黒光祐
支配人:伊藤和晃
係員:水内清光、河相智哉、平井啓二
ヘリパイロット:向清太朗
警備員:木村卓寛
女:まるたまり
CMの女:清水香里
本作は2024年4月12日に公開された劇場版シリーズの第27作目で、メインキャラクターは怪盗キッドと服部平次。
監督は永岡智佳、脚本は『ハロウィンの花嫁』以来となる大倉崇裕、音楽は引き続き菅野祐悟が担当。
怪盗キッドが第23作『紺青の拳(フィスト)』以来4作ぶりの登場。
服部平次が第21作『から紅の恋歌(ラブレター)』以来6作ぶりに登場。
キッドと平次が同時に登場するのは第14作『天空の難破船(ロスト・シップ)』以来13作ぶり。
また、沖田総司、鬼丸猛は本作で劇場版初登場となり、青山剛昌原作の漫画『YAIBA』の登場人物としては初めて劇場版『名探偵コナン』に登場する他、中森青子も劇場版『名探偵コナン』シリーズでは初登場となり、キャストは『vs. 怪盗キッド』とは違い『まじっく快斗1412』で起用されていたM・A・O(市道真央)が担当。
コナンの両親である工藤優作と工藤有希子が第6作『ベイカー街(ストリート)の亡霊』以来21作ぶりの登場。
しかし、『ベイカー街(ストリート)の亡霊』当時の有希子本人はオープニングでの解説シーンのみで声の出演がなかったため、本作が声ありの本格的な劇場版初登場となりました。
同じく鈴木園子の両親である鈴木史郎と鈴木朋子が第24作『緋色の弾丸』以来3年ぶりの登場となったものの、『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』では台詞も声の出演もなし。
『紺青の拳(フィスト)』以来、警視庁捜査一課の面々が一切登場せず、警視庁捜査二課知能犯捜査係と北海道県警が登場。
第10作『探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)』のオープニングで紹介された、新一の正体を知る人物(博士、哀、キッド、平次、優作、有希子)が全員揃っての登場は本作が初となりました。
そして、本作にはキッドと新一の二役を演じられている声優・山口勝平の実のお子さんで、同じく声優の山口竜之介と山口茜がサブキャラクター役でご出演されており、「親子共演作」として話題になりました。
本作もまた、劇場版シリーズの歴代最高興行収入記録を更新・劇場版シリーズ初の観客動員数1000万人超え・邦画史上10本目となる150億円突破の快挙を成し遂げました。
『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物及び声優陣はこちらの方々。
※ウィキペディア参照・引用。
江戸川コナン:高山みなみ
怪盗キッド / 黒羽快斗:山口勝平
『まじっく快斗』の主人公で、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』のキーパーソン。
サイズの大きな宝石「ビッグジュエル」を専門に狙う神出鬼没の大怪盗。
世間では「月下の奇術師」「平成のアルセーヌ・ルパン」と称されている。
コナンのライバルで、その正体を新一と知る数少ない人物のひとり。
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』では「ビッグジュエル」ではなく土方歳三にまつわる日本刀を狙う。
コナンとの映画での共演は『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』で8度目。
服部平次:堀川りょう
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』のキーパーソン。
改方学園高校2年生。
「西の高校生探偵」として有名で、新一とは「東の工藤・西の服部」と並び称されるライバルにして親友同士。
コナンの正体を新一と知る数少ない人物のひとり。
怪盗キッドとは劇場版第3作目『世紀末の魔術師』で初めて対峙したが、この時はバイクで追跡した程度の関わりであったため、本格的な対決はTVシリーズ「キッドVS高明 狙われた唇」以来2度目となり、劇場版シリーズでは今回が初となる。
遠山和葉:宮村優子
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』のヒロイン。
服部平次とは幼馴染かつガールフレンド。
平次に好意を持っており、その想いを伝えようとしたことはあるが、失敗している。
毛利蘭とも仲が良く、合気道部に所属しており、有段者。
大岡紅葉:ゆきのさつき
京都泉心高校2年生で、関西でトップクラスの財力を持つ大岡家の令嬢。
「未来のクイーン」と呼ばれるほどの競技かるたの達人でもある。
平次を「未来の旦那さん」と呼び、子供の頃に平次と「指切り」をした時の写真を「御守り」として肌身離さず持ち歩いている。
恋敵である和葉を「葉っぱちゃん」と呼び、平次が和葉に告白しようとするのを度々妨害する。
伊織無我:小野大輔
大岡家の執事。
大岡紅葉と常に行動を共にし、彼女の指示に忠実に従う。
元公安警察官で、黒田兵衛や降谷零とも面識がある。
沖田総司:遊佐浩二
京都泉心高校2年生で、大岡紅葉の同級生。
平次の剣道のライバルで、五段突きを得意とする剣道の達人。
顔が新一に似ている。
新選組一番隊隊長の沖田総司の子孫であり、6代目に当たる。
毛利蘭:山崎和佳奈
毛利小五郎:小山力也
工藤新一:山口勝平
阿笠博士:緒方賢一
灰原哀:林原めぐみ
吉田歩美:岩居由希子
小嶋元太:高木渉
円谷光彦:大谷育江
鈴木園子:松井菜桜子
鈴木史郎:今回は声の出演はなし※TVシリーズの声の出演は松岡文雄
鈴木財閥の会長で、鈴木園子と綾子の父親。
鈴木朋子:今回は声の出演はなし※TVシリーズの声の出演は一柳みる
鈴木財閥の鈴木史郎会長の妻であり、綾子と園子の母親。
工藤優作:田中秀幸
新一(コナン)の父親で、世界的に有名な推理小説家。
代表作は『闇の男爵(ナイトバロン)』シリーズ。
新一(コナン)を上回る推理力の持ち主で、その正体を新一と知る数少ない人物のひとり。
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』では事件には関わっていないが、黒羽盗一の双子の弟で、幼少期に両親の離婚によって別離していたことが明らかになる。
また、盗一の生存を知っており、10年以上直接会ってはいないが、今も連絡を取り合い自身の小説の感想を聞かせてもらっている。
工藤有希子:島本須美
新一(コナン)の母親で、元は数々の賞を受賞した天才女優。
かつて黒羽盗一から変装術を教わったことがあり、高度な変装技術を持っている。
コナンの正体を新一と知る数少ない人物のひとり。
優作同様今回の事件には関わっていないが、優作から彼に双子の兄がいた事を聞かされ驚愕している。
西村京兵:花田光
北海道県警の警部。
原作及びTVアニメ「上野発北斗星3号」と2004年公開の劇場版第8作目『銀翼の奇術師(マジシャン)』に登場しており、コナンたちとは顔見知り。
その他の『まじっく快斗』からのキャラクター
中森銀三:石井康嗣
『まじっく快斗』の登場人物で、『コナン』にも登場した警視庁捜査二課知能犯捜査係の警部。
怪盗キッド逮捕に執念を燃やしており、初代キッドの頃から長年キッドを追い続けている。
中森青子:M・A・O
『まじっく快斗』の登場人物で、『コナン』にも登場した快斗の幼馴染で、中森銀三の娘。
黒羽盗一 / 怪盗コルボー:池田秀一
『まじっく快斗』の登場人物で、『コナン』にも登場した快斗の父親で、初代怪盗キッド。
8年前のマジックショーの最中、事故に見せかけて謎の組織に暗殺されたとされている。
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』では工藤優作の双子の兄であり、今も存命で優作と連絡を取り合っていることが明らかになる。
さらに、『まじっく快斗』に登場した怪盗コルボーの正体であることも明かされた。
鬼丸猛:津田健次郎
『YAIBA』の登場人物で、剣に精進した高校生。
鬼のように強いと評されている。
なお、『剣勇伝説YAIBA』の鬼丸猛役は堀川りょう、『真・侍伝 YAIBA』の鬼丸猛役は細谷佳正。
狐面の剣士:声の出演なし
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
怪盗キッドの前に現れた謎の剣士。
黒い狐の面で顔を隠し、赤いボブカットの髪に紺色の軍服という格好をしている。
相当な剣術の使い手で、平次とも互角以上に渡り合う。
川添善久:大泉洋
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
北海道警捜査一課の刑事で、西村警部の部下。
階級は巡査部長。
ゲスト声優の大泉洋は本作の舞台となった北海道出身。
吉永神子:高野麻里佳
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
土方歳三所縁の刀を所蔵していた北海道東照宮の巫女。
福城聖:松岡禎丞
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
八幡坂大学医学部の大学生。
居合の達人で、居合の大会で何度も優勝している。
剣道大会の会場で特別演武の練習中に和葉に出会い、彼女に好意を抱いてからは積極的にアプローチをかける。
遠山和葉に対して、出会ったばかりにも関わらず「和葉ちゃん」とちゃん付けで呼んだことが原因で服部平次からは良い印象を持たれていない。
なお、劇中で聖の乗るスクーターのナンバープレートは「917」となっており、担当声優の松岡禎丞の誕生日に当たる。
また、松岡禎丞も大泉洋と同じく本作の舞台となった北海道出身。
福城良衛:菅生隆之
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
福城聖の父親。
元高校教師で、病気を患ったことで退職し、現在は隠居生活を送っている。
斧江拓三:中博史
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
斧江財閥の現当主。
怪盗キッドに「刀を盗む」との予告状を出された。
斧江圭三郎:声の出演なし
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
斧江財閥初代当主。
斧江忠之:声の出演なし
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
斧江財閥2代目当主。圭三郎の息子で、拓三の父。
久垣澄人:声の出演なし
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
斧江財閥の顧問弁護士。
ドバイからの帰国直後に何者かに殺害され、遺体の胸に十文字の傷を刻まれる。
ブライアン・D・カドクラ:銀河万丈(声の出演)、ジュリアン・マクファーレン(英語台詞)
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
カドクラの組織関係者で、慈善事業家の日系アメリカ人。
しかしそれは表の顔で、実態は「死の商人」と呼ばれる、アジア一帯で活動する武器商人。
ナチョ・ベルガ:武田幸史
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
カドクラの部下。
アフロ:宮本崇弘
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
カドクラの部下。
幕末・明治初期の人物
土方歳三:津田健次郎
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
幕末・明治初期の人物で、新選組副長。
町田正徳:金光宣明
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
幕末・明治初期の人物で、函館の屋敷で土方に星稜刀を献上し、日記にそのことを緻密に記した。
東窪榮龍:声の出演なし
『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の登場人物。
幕末・明治初期の人物で、圭三郎の宝に関わる日本刀を作った無名の刀鍛冶。
運転手:山口竜之介
受付:山口茜
また、『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の公開に先駆けて、2024年1月5日からコナンと怪盗キッドの対決に焦点を当てたTVシリーズ特別編集映画『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』が全国の劇場にて公開されました。
TVシリーズ特別編集映画としては初めてテーマソングが設けられるようになり、その楽曲としてWANDS第5期の「大胆」が使用されました。
こちらも脚本・構成は宮下隼一が担当。
『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』の登場人物及び声優陣はこちらの方々。
江戸川コナン:高山みなみ
怪盗キッド / 黒羽快斗:山口勝平
毛利小五郎:神谷明(初代毛利小五郎役)
毛利蘭:山崎和佳奈
鈴木園子:松井菜桜子
阿笠博士:緒方賢一
中森銀三:石塚運昇(『名探偵コナン』での中森銀三役)
目暮十三:茶風林
工藤新一:山口勝平
中森青子:高山みなみ(『名探偵コナン』での中森青子役)
小泉紅子:林原めぐみ
桃井恵子:岩居由希子
宝田太:青森伸
細川筋男:鈴木勝美
泉水陽一:室園丈裕
刑事A:中村大樹
刑事B:菅原淳一
刑事C:山野井仁
刑事D:小上裕通
中村:小西克幸
警官:長嶝高士
寺井黄之助:肝付兼太 / 秋元羊介
鈴木次郎吉:永井一郎
黒羽盗一:池田秀一
工藤優作:田中秀幸
工藤有希子:島本須美
刑事:千葉一伸
警官:中田雅之
隊員:野島健児
アナウンサー:目黒光祐
支配人:伊藤和晃
係員:水内清光、河相智哉、平井啓二
ヘリパイロット:向清太朗
警備員:木村卓寛
女:まるたまり
CMの女:清水香里
『名探偵コナン』の原作及びTVアニメのエピソードのひとつ「黒ずくめの謀略」とは、黒ずくめの組織の最高幹部であるラムの正体が明らかになった重要エピソード。
原作では記念すべきコミックス第100巻に収録されており、包括タイトルは「FBI連続殺害事件」。
アニメ版においては、ラムが本格的に登場する2023年の劇場版シリーズ『黒鉄の魚影(サブマリン)』の公開に合わせ、その前週までの放送日・2023年3月25日・4月1日・8日の3週に渡り、土曜日午後6時に「黒ずくめの謀略」と題した全3話が放送。
その内訳は・・・2023年3月25日には「狩り」、4月1日には「上陸」、同月8日には「正体」。
ただし、「黒ずくめの謀略」が『黒鉄の魚影(サブマリン)』に直接つながるわけではなく、正式な前日譚は公開翌日の4月15日に放送されたアニメオリジナルエピソードの「灰原を狙うカメラ」の方でした。
また、ジョディ・サンテミリオン役の声優・一城みゆ希が2023年10月24日に逝去した為、この回と劇場版『黒鉄の魚影(サブマリン)』がこの方の最後の出演作品となりました。
2024年現在の時点のアニメ版で、FBIが登場したのはこのエピソードが最後となっており、原作にも再登場していない為、後任は未定となっております。
原作では記念すべきコミックス第100巻に収録されており、包括タイトルは「FBI連続殺害事件」。
アニメ版においては、ラムが本格的に登場する2023年の劇場版シリーズ『黒鉄の魚影(サブマリン)』の公開に合わせ、その前週までの放送日・2023年3月25日・4月1日・8日の3週に渡り、土曜日午後6時に「黒ずくめの謀略」と題した全3話が放送。
その内訳は・・・2023年3月25日には「狩り」、4月1日には「上陸」、同月8日には「正体」。
ただし、「黒ずくめの謀略」が『黒鉄の魚影(サブマリン)』に直接つながるわけではなく、正式な前日譚は公開翌日の4月15日に放送されたアニメオリジナルエピソードの「灰原を狙うカメラ」の方でした。
また、ジョディ・サンテミリオン役の声優・一城みゆ希が2023年10月24日に逝去した為、この回と劇場版『黒鉄の魚影(サブマリン)』がこの方の最後の出演作品となりました。
2024年現在の時点のアニメ版で、FBIが登場したのはこのエピソードが最後となっており、原作にも再登場していない為、後任は未定となっております。
『名探偵コナン』のスピンオフ作品として・・・
『警察学校編 Wild Police Story』
『ゼロの日常(ティータイム)』
『犯人の犯沢さん』
・・・の3作品が発表されました。
『名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story』とは、小学館の『週刊少年サンデー』にて、2019年から2020年にかけて不定期掲載された『名探偵コナン』のスピンオフ作品。
原作・原案などは『コナン』本編同様青山剛昌、作画は新井隆広が担当。
『名探偵コナン』本編の7年前の警視庁警察学校が舞台となり、その同期だった・・・降谷零、松田陣平、伊達航、諸伏景光、萩原研二の5人が主人公として扱われており、鬼塚教場での彼らの半年間の日々が描かれました。
降谷零以外のそれぞれのキャラクターをメインとしたエピソードごとに不定期で掲載されており、2019年第44号から第46号まで「松田編」、2020年第10号から第12号まで「伊達編」、2020年第27・28合併号から第30号まで「萩原編」、2020年第48号から第50号まで「諸伏編」、そして2020年第51号にて「エピローグ」の全5章が順次発表され完結しました。
また、本作はアニメ化もされており、2021年12月4日から2023年3月11日までの間に全5話が、読売テレビ・日本テレビ系列にて放送中のTVアニメ『名探偵コナン』の中で不定期放送されました。
制作は『コナン』本編同様トムス・エンタテインメント、監督は山本泰一郎と鎌仲史陽、ストーリーエディターは飯岡順一、キャラクターデザインは須藤昌朋、音楽は大野克夫、スーパーバイザーは諏訪道彦が担当。
『コナン』本編とほぼ同じ布陣で制作・放送されました。
放送スケジュールはこちら。
2021年12月4日「CASE.松田陣平」。
2022年3月12日「CASE.伊達航」。
2022年5月7日「CASE.萩原研二」。
2022年10月29日「CASE.諸伏景光」。
2023年3月11日「CASE.降谷零」。
主要登場人物の声優陣はこちらの方々。
降谷零:古谷徹
松田陣平:神奈延年
伊達航:藤原啓治→東地宏樹
諸伏景光:緑川光、幼少時代:金元寿子
萩原研二:三木眞一郎
鬼塚八蔵(教官):大塚芳忠
百田陸朗(警視総監):声の出演なし
ちなみに、松田陣平の名前の由来は刑事ドラマ『太陽にほえろ!』のジーパン役の俳優・松田優作から。
萩原研二の名前の由来も同じく『太陽にほえろ!』で、ジーパン役の松田優作の前に死亡したマカロニ役の俳優・萩原健一から。
ご存知の通り、降谷零/安室透の名前の由来は『機動戦士ガンダム』の主人公“アムロ・レイ”とその役を演じられた声優“古谷徹”から。
諸伏景光の名前の由来も降谷零と同じくガンダム関連で、彼の場合『新機動戦記ガンダムW』の主人公“ヒイロ・ユイ”とその役を演じられた声優“緑川光”から。
古谷さんご本人から「『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイとその声を担当している緑川光を入れて欲しい」と頼まれたことで、青山先生によって諸伏景光が生み出されました。
伊達航と鬼塚八蔵の名前の由来は不明。
先述の通り、『警察学校編 Wild Police Story』の5人の主人公は全員、2022年に公開された劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』に登場済み。
『警察学校編 Wild Police Story』
『ゼロの日常(ティータイム)』
『犯人の犯沢さん』
・・・の3作品が発表されました。
『名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story』とは、小学館の『週刊少年サンデー』にて、2019年から2020年にかけて不定期掲載された『名探偵コナン』のスピンオフ作品。
原作・原案などは『コナン』本編同様青山剛昌、作画は新井隆広が担当。
『名探偵コナン』本編の7年前の警視庁警察学校が舞台となり、その同期だった・・・降谷零、松田陣平、伊達航、諸伏景光、萩原研二の5人が主人公として扱われており、鬼塚教場での彼らの半年間の日々が描かれました。
降谷零以外のそれぞれのキャラクターをメインとしたエピソードごとに不定期で掲載されており、2019年第44号から第46号まで「松田編」、2020年第10号から第12号まで「伊達編」、2020年第27・28合併号から第30号まで「萩原編」、2020年第48号から第50号まで「諸伏編」、そして2020年第51号にて「エピローグ」の全5章が順次発表され完結しました。
また、本作はアニメ化もされており、2021年12月4日から2023年3月11日までの間に全5話が、読売テレビ・日本テレビ系列にて放送中のTVアニメ『名探偵コナン』の中で不定期放送されました。
制作は『コナン』本編同様トムス・エンタテインメント、監督は山本泰一郎と鎌仲史陽、ストーリーエディターは飯岡順一、キャラクターデザインは須藤昌朋、音楽は大野克夫、スーパーバイザーは諏訪道彦が担当。
『コナン』本編とほぼ同じ布陣で制作・放送されました。
放送スケジュールはこちら。
2021年12月4日「CASE.松田陣平」。
2022年3月12日「CASE.伊達航」。
2022年5月7日「CASE.萩原研二」。
2022年10月29日「CASE.諸伏景光」。
2023年3月11日「CASE.降谷零」。
主要登場人物の声優陣はこちらの方々。
降谷零:古谷徹
松田陣平:神奈延年
伊達航:藤原啓治→東地宏樹
諸伏景光:緑川光、幼少時代:金元寿子
萩原研二:三木眞一郎
鬼塚八蔵(教官):大塚芳忠
百田陸朗(警視総監):声の出演なし
ちなみに、松田陣平の名前の由来は刑事ドラマ『太陽にほえろ!』のジーパン役の俳優・松田優作から。
萩原研二の名前の由来も同じく『太陽にほえろ!』で、ジーパン役の松田優作の前に死亡したマカロニ役の俳優・萩原健一から。
ご存知の通り、降谷零/安室透の名前の由来は『機動戦士ガンダム』の主人公“アムロ・レイ”とその役を演じられた声優“古谷徹”から。
諸伏景光の名前の由来も降谷零と同じくガンダム関連で、彼の場合『新機動戦記ガンダムW』の主人公“ヒイロ・ユイ”とその役を演じられた声優“緑川光”から。
古谷さんご本人から「『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイとその声を担当している緑川光を入れて欲しい」と頼まれたことで、青山先生によって諸伏景光が生み出されました。
伊達航と鬼塚八蔵の名前の由来は不明。
先述の通り、『警察学校編 Wild Police Story』の5人の主人公は全員、2022年に公開された劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』に登場済み。
『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』とは、先述の『警察学校編 Wild Police Story』より前に小学館の『週刊少年サンデー』にて2018年から連載開始されたスピンオフ作品。
2018年第33号以降は『名探偵コナン』本編休載時のみ掲載。
2022年第26号にて第一部が完結。
原作・原案などは『コナン』本編及び『警察学校編 Wild Police Story』同様青山剛昌、作画は新井隆広が担当。
本作は安室透/降谷零/バーボンを主人公としたスピンオフ作品で、主に彼の日常が描かれました。
本作も2021年10月4日にアニメ化されることが発表され、後述の『犯人の犯沢さん』と同様の放送と配信が行われました。
『コナン』本編を放送している読売テレビ・日本テレビ系列ではなく、2022年4月5日から5月10日までTOKYO MX他にて15分枠のショートアニメとして全6話が放送されました。
最終話の放送終了後には『犯人の犯沢さん』とのコラボイラストが公開されました。
監督は小坂知、シリーズ構成・脚本は中村能子、キャラクターデザイン監修は須藤昌朋、キャラクターデザイン・総作画監督は吉見京子と斉藤千恵、制作はトムス・エンタテインメントのTMS/第1スタジオが担当。
主要登場人物の声優陣はこちらの方々。
安室透:古谷徹、伊瀬茉莉也(少年時代)
「安室透」としての表の顔は私立探偵で、喫茶店「ポアロ」にてアルバイトしながら毛利小五郎に弟子入りする形で江戸川コナンたちと接点を持つようになる。
榎本梓:榎本充希子
毛利探偵事務所のあるビルの1階喫茶店「ポアロ」の女性店員。23歳。
栗山緑:百々麻子
妃英理の秘書兼事務員を務める女性弁護士。
ポアロの常連客で梓とは洋服のショッピングを楽しむ仲。
風見裕也:飛田展男
公安部の警部補。30歳。
安室透こと降谷零の協力者で、彼を本名の「降谷さん」と呼ぶ、作品内では数少ない人物のひとり。
ハロ:潘めぐみ
安室透の飼い犬。
彼が一人で居るシーンを漫画で描くとどうしても独り言が増えてしまうため、彼が自分の部屋に居る時の話し相手を作るために新井先生がご提案され、青山先生も承諾されたことで生まれたキャラクター。
ちなみに、榎本梓の名前の由来は担当声優の榎本充希子から。
栗山緑は、1998年に公開された劇場版シリーズ第2作目『14番目の標的(ターゲット)』にオリジナルキャラクターとして初登場し、この時は「秘書」と紹介されただけで名前は不明でしたが、2000年に公開された劇場版シリーズ第4作『瞳の中の暗殺者』で再登場した際に名前も判明し、その後は原作やアニメオリジナルエピソードにも登場するようになりました。
風見裕也の名前の由来も安室透/降谷零と諸伏景光同様ガンダム関連で、彼の場合『機動戦士Ζガンダム』の主人公“カミーユ・ビダン”から。
安室透の飼い犬・ハロの名前の由来ももちろんガンダム関連で、宇宙世紀シリーズ、オルタナティブシリーズ、ビルドシリーズ、SDガンダムシリーズ問わず数多くのガンダム作品に登場したマスコット的存在のペットロボット“ハロ”から。
『日常』と書いて「ティータイム」と読むようになった由来は、なんとあの『けいおん!』の「放課後ティータイム」からだそうで、『ゼロの日常(ティータイム)』のコミックス第1巻で青山先生ご自身が「まさか、放課後ティータイムから頂いたとは、思うめぇ・・・」とコメントを寄せられたそうです。
『けいおん!』とは、かきふらい原作のストーリー形式の4コマ漫画で、芳文社発行の月刊漫画誌『まんがタイムきらら』で2007年から2010年にかけて連載されていた他、姉妹誌『まんがタイムきららCarat』においても2008年からしばらく隔月連載が行われていました。
京都アニメーション制作のアニメ版が2009年にTBS系列にて放送されて以来、爆発的に大人気となり、DVDとBlu-rayは元より、登場人物名義で発売された主題歌・劇中歌などの楽曲CDも空前の売上を記録。
更に、作中に登場する楽器やキャラたちが使用する道具などにも注目が集まるなど、一種の社会現象を巻き起こしました。
2010年に放送された第2期も大人気となり、2011年に公開された劇場版をもってアニメ『けいおん!』シリーズは終了。
原作の方は「大学編」の『けいおん!college』と「在校生編」の『けいおん!highschool』が同時展開され、現在はさらに登場人物を一新させた『けいおん!Shuffle』が展開中。
“放課後ティータイム”は桜が丘女子高校軽音楽部の平沢唯(声:豊崎愛生)、秋山澪(声:日笠陽子)、田井中律(声:佐藤聡美)、琴吹紬(声:寿美菜子)、中野梓(声:竹達彩奈)の5人組のバンド名。
顧問の山中さわ子が、彼女たちの活動内容が練習よりもほぼ「お茶会」が多かったことから“放課後ティータイム”と命名。
そして、降谷零が公安警察で「ゼロ」と呼ばれている所以がこちら。
彼は公安警察の中でも「警察庁警備局警備企画課(通称「ゼロ」)」という、全国の公安警察を統括する秘密機関に所属しています。
警視庁公安部の風見裕也警部補をはじめ、多数の部下を指揮しているものの、立場上表立って事件の捜査を行うことはできず、また接触が可能な警察官も極一部に限られています。
2018年第33号以降は『名探偵コナン』本編休載時のみ掲載。
2022年第26号にて第一部が完結。
原作・原案などは『コナン』本編及び『警察学校編 Wild Police Story』同様青山剛昌、作画は新井隆広が担当。
本作は安室透/降谷零/バーボンを主人公としたスピンオフ作品で、主に彼の日常が描かれました。
本作も2021年10月4日にアニメ化されることが発表され、後述の『犯人の犯沢さん』と同様の放送と配信が行われました。
『コナン』本編を放送している読売テレビ・日本テレビ系列ではなく、2022年4月5日から5月10日までTOKYO MX他にて15分枠のショートアニメとして全6話が放送されました。
最終話の放送終了後には『犯人の犯沢さん』とのコラボイラストが公開されました。
監督は小坂知、シリーズ構成・脚本は中村能子、キャラクターデザイン監修は須藤昌朋、キャラクターデザイン・総作画監督は吉見京子と斉藤千恵、制作はトムス・エンタテインメントのTMS/第1スタジオが担当。
主要登場人物の声優陣はこちらの方々。
安室透:古谷徹、伊瀬茉莉也(少年時代)
「安室透」としての表の顔は私立探偵で、喫茶店「ポアロ」にてアルバイトしながら毛利小五郎に弟子入りする形で江戸川コナンたちと接点を持つようになる。
榎本梓:榎本充希子
毛利探偵事務所のあるビルの1階喫茶店「ポアロ」の女性店員。23歳。
栗山緑:百々麻子
妃英理の秘書兼事務員を務める女性弁護士。
ポアロの常連客で梓とは洋服のショッピングを楽しむ仲。
風見裕也:飛田展男
公安部の警部補。30歳。
安室透こと降谷零の協力者で、彼を本名の「降谷さん」と呼ぶ、作品内では数少ない人物のひとり。
ハロ:潘めぐみ
安室透の飼い犬。
彼が一人で居るシーンを漫画で描くとどうしても独り言が増えてしまうため、彼が自分の部屋に居る時の話し相手を作るために新井先生がご提案され、青山先生も承諾されたことで生まれたキャラクター。
ちなみに、榎本梓の名前の由来は担当声優の榎本充希子から。
栗山緑は、1998年に公開された劇場版シリーズ第2作目『14番目の標的(ターゲット)』にオリジナルキャラクターとして初登場し、この時は「秘書」と紹介されただけで名前は不明でしたが、2000年に公開された劇場版シリーズ第4作『瞳の中の暗殺者』で再登場した際に名前も判明し、その後は原作やアニメオリジナルエピソードにも登場するようになりました。
風見裕也の名前の由来も安室透/降谷零と諸伏景光同様ガンダム関連で、彼の場合『機動戦士Ζガンダム』の主人公“カミーユ・ビダン”から。
安室透の飼い犬・ハロの名前の由来ももちろんガンダム関連で、宇宙世紀シリーズ、オルタナティブシリーズ、ビルドシリーズ、SDガンダムシリーズ問わず数多くのガンダム作品に登場したマスコット的存在のペットロボット“ハロ”から。
『日常』と書いて「ティータイム」と読むようになった由来は、なんとあの『けいおん!』の「放課後ティータイム」からだそうで、『ゼロの日常(ティータイム)』のコミックス第1巻で青山先生ご自身が「まさか、放課後ティータイムから頂いたとは、思うめぇ・・・」とコメントを寄せられたそうです。
『けいおん!』とは、かきふらい原作のストーリー形式の4コマ漫画で、芳文社発行の月刊漫画誌『まんがタイムきらら』で2007年から2010年にかけて連載されていた他、姉妹誌『まんがタイムきららCarat』においても2008年からしばらく隔月連載が行われていました。
京都アニメーション制作のアニメ版が2009年にTBS系列にて放送されて以来、爆発的に大人気となり、DVDとBlu-rayは元より、登場人物名義で発売された主題歌・劇中歌などの楽曲CDも空前の売上を記録。
更に、作中に登場する楽器やキャラたちが使用する道具などにも注目が集まるなど、一種の社会現象を巻き起こしました。
2010年に放送された第2期も大人気となり、2011年に公開された劇場版をもってアニメ『けいおん!』シリーズは終了。
原作の方は「大学編」の『けいおん!college』と「在校生編」の『けいおん!highschool』が同時展開され、現在はさらに登場人物を一新させた『けいおん!Shuffle』が展開中。
“放課後ティータイム”は桜が丘女子高校軽音楽部の平沢唯(声:豊崎愛生)、秋山澪(声:日笠陽子)、田井中律(声:佐藤聡美)、琴吹紬(声:寿美菜子)、中野梓(声:竹達彩奈)の5人組のバンド名。
顧問の山中さわ子が、彼女たちの活動内容が練習よりもほぼ「お茶会」が多かったことから“放課後ティータイム”と命名。
そして、降谷零が公安警察で「ゼロ」と呼ばれている所以がこちら。
彼は公安警察の中でも「警察庁警備局警備企画課(通称「ゼロ」)」という、全国の公安警察を統括する秘密機関に所属しています。
警視庁公安部の風見裕也警部補をはじめ、多数の部下を指揮しているものの、立場上表立って事件の捜査を行うことはできず、また接触が可能な警察官も極一部に限られています。
『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』とは、先述のスピンオフ2作品よりも前に小学館の『週刊少年サンデーS』にて2017年から現在まで連載中。
原作・原案などは『コナン』本編及び先述のスピンオフ2作品同様青山剛昌、作画はかんばまゆこが担当。
『コナン』の原作及びアニメで犯人の正体が明らかになる前に登場する全身黒タイツ風の容姿をした犯沢さんが、出雲からある人物を殺すために米花町に移住し、やたらに凶悪犯罪が起こる町で繰り広げる日常を描いたギャグ漫画。
なお、こちらは原作者である青山先生によるネームチェックなどは行われていないそうです。
こちらも2021年10月4日にアニメ化されることが発表されましたが、アニメ化の話は2019年から存在していたそうです。
2022年10月より地上波・BSでのTVアニメ放送及びNETFLIXでの全世界独占配信が行われました。
こちらは『ゼロの日常(ティータイム)』よりも短い10分間のショートアニメ。
監督は大地丙太郎、キャラクターデザインは千坂ふう、制作は『ゼロの日常(ティータイム)』同様トムス・エンタテインメントのTMS/第1スタジオが担当。
主要登場人物の声優陣はこちらの方々。
犯沢さん:蒼井翔太
本名は犯沢真人(はんざわまこと)。
ポメ太郎:水瀬いのり
犯沢さんのペットであるポメラニアン。
白馬の愛鷹・ワトソンとは当初は最悪の仲だったが、現在では大の仲良し。
江戸川コナンや毛利蘭ら『コナン』本編の主要登場人物も多数登場。
原作・原案などは『コナン』本編及び先述のスピンオフ2作品同様青山剛昌、作画はかんばまゆこが担当。
『コナン』の原作及びアニメで犯人の正体が明らかになる前に登場する全身黒タイツ風の容姿をした犯沢さんが、出雲からある人物を殺すために米花町に移住し、やたらに凶悪犯罪が起こる町で繰り広げる日常を描いたギャグ漫画。
なお、こちらは原作者である青山先生によるネームチェックなどは行われていないそうです。
こちらも2021年10月4日にアニメ化されることが発表されましたが、アニメ化の話は2019年から存在していたそうです。
2022年10月より地上波・BSでのTVアニメ放送及びNETFLIXでの全世界独占配信が行われました。
こちらは『ゼロの日常(ティータイム)』よりも短い10分間のショートアニメ。
監督は大地丙太郎、キャラクターデザインは千坂ふう、制作は『ゼロの日常(ティータイム)』同様トムス・エンタテインメントのTMS/第1スタジオが担当。
主要登場人物の声優陣はこちらの方々。
犯沢さん:蒼井翔太
本名は犯沢真人(はんざわまこと)。
ポメ太郎:水瀬いのり
犯沢さんのペットであるポメラニアン。
白馬の愛鷹・ワトソンとは当初は最悪の仲だったが、現在では大の仲良し。
江戸川コナンや毛利蘭ら『コナン』本編の主要登場人物も多数登場。
『名探偵コナン コンサート2020-2021』とは、2021年3月28日(日)に愛知県名古屋市の『日本特殊陶業市民会館 フォレストホール』、3月30日(火)・31日(水)に東京都千代田区丸の内の『東京国際フォーラム ホールA』、4月8日(木)・9日(金)に大阪府大阪市北区の『フェスティバルホール』の全国3都市で開催されたコンサート。
テレビアニメ放送25周年を記念して2021年3月から4月にかけて開催されました。
テレビアニメ放送25周年を記念して2021年3月から4月にかけて開催されました。
『初代プロデューサー諏訪通彦が語る!』とは、『【アニメ】名探偵コナン公式YouTubeチャンネル』にて配信された諏訪道彦のインタビュー動画。
諏訪道彦は元読売テレビのプロデューサーで、1983年に読売テレビに入社。
本社制作部に配属された頃に深夜バラエティ番組『11PM』にADとして参加。
同番組の1985年3月5日放送分でディレクターに昇格された後、1986年には東京制作局へ異動となり、『ロボタン』というアニメ作品から主にアニメのプロデュースを開始。
代表作の『名探偵コナン』を筆頭に『ボスコアドベンチャー』『シティーハンター(1・2・3・91)』『YAWARA!』『コボちゃん』『魔法騎士レイアース』『ガンバリスト!駿(ガンバ!Fly high)』『金田一少年の事件簿』『犬夜叉』『ブラック・ジャック / ブラック・ジャック21』『ヤッターマン(2008年版)』『エンジェル・ハート』『結界師』『輪廻のラグランジェ』など、数多くのTVアニメのプロデューサーを務められました。
関西地区では、『アニメだいすき!』というタイトルの関西ローカルセールスの特別枠番組が1987年から1995年にかけて学校の長期休み(春休み・夏休み・冬休み)に放送され、そこで数多くのOVAやアニメ映画が放送されました。
30代以上の関西在住のアニメファンはこの『アニメだいすき!』には大変お世話になり、洋楽を聴くようになったきっかけにもなったはず。
そのメインプロデューサーを務められたのも諏訪プロデューサーでした。
この方は2023年9月で読売テレビを退職された後、同年10月からは個人会社として株式会社アスハPPを設立、代表取締役として活動中。
『名探偵コナン』の開始当初から2019年5月25日まではプロデューサー・チーフプロデューサーを務められ、2023年9月30日をもって降板された後はスーパーバイザーとして今現在も『コナン』に関わられているところです。
そして、『【アニメ】名探偵コナン公式YouTubeチャンネル』初のオリジナル動画として『初代Pが語る制作ウラ話』が全11本配信されており、初代プロデューサーの諏訪道彦Pにコナン誕生秘話をはじめ、様々な制作のウラ話を語っていただきました。
諏訪道彦は元読売テレビのプロデューサーで、1983年に読売テレビに入社。
本社制作部に配属された頃に深夜バラエティ番組『11PM』にADとして参加。
同番組の1985年3月5日放送分でディレクターに昇格された後、1986年には東京制作局へ異動となり、『ロボタン』というアニメ作品から主にアニメのプロデュースを開始。
代表作の『名探偵コナン』を筆頭に『ボスコアドベンチャー』『シティーハンター(1・2・3・91)』『YAWARA!』『コボちゃん』『魔法騎士レイアース』『ガンバリスト!駿(ガンバ!Fly high)』『金田一少年の事件簿』『犬夜叉』『ブラック・ジャック / ブラック・ジャック21』『ヤッターマン(2008年版)』『エンジェル・ハート』『結界師』『輪廻のラグランジェ』など、数多くのTVアニメのプロデューサーを務められました。
関西地区では、『アニメだいすき!』というタイトルの関西ローカルセールスの特別枠番組が1987年から1995年にかけて学校の長期休み(春休み・夏休み・冬休み)に放送され、そこで数多くのOVAやアニメ映画が放送されました。
30代以上の関西在住のアニメファンはこの『アニメだいすき!』には大変お世話になり、洋楽を聴くようになったきっかけにもなったはず。
そのメインプロデューサーを務められたのも諏訪プロデューサーでした。
この方は2023年9月で読売テレビを退職された後、同年10月からは個人会社として株式会社アスハPPを設立、代表取締役として活動中。
『名探偵コナン』の開始当初から2019年5月25日まではプロデューサー・チーフプロデューサーを務められ、2023年9月30日をもって降板された後はスーパーバイザーとして今現在も『コナン』に関わられているところです。
そして、『【アニメ】名探偵コナン公式YouTubeチャンネル』初のオリジナル動画として『初代Pが語る制作ウラ話』が全11本配信されており、初代プロデューサーの諏訪道彦Pにコナン誕生秘話をはじめ、様々な制作のウラ話を語っていただきました。
こいつが侮辱してきた『コナン』のTVシリーズ・直近の劇場版3作品・スピンオフ3作品・コンサートイベント・諏訪道彦Pの配信オリジナル動画に関するご説明はこれで以上です。
ここから怒涛の被害報告が始まります。
『コナン』関連の被害報告はこれで全て出揃うことになりますが、あまりにも多すぎるゆえ、また連載形式になってしまいました。
ここから怒涛の被害報告が始まります。
『コナン』関連の被害報告はこれで全て出揃うことになりますが、あまりにも多すぎるゆえ、また連載形式になってしまいました。
『被害を受けた方々85』に続く!