当まとめウィキのメンバーから管理人様・読者の皆様・レジスタンスの皆様へまた新規ページ作成のご報告。
2009年のスーパー戦隊『侍戦隊シンケンジャー』の白石茉子/シンケンピンクを演じられた女優・ファッションモデル・タレントの高梨臨さん。
彼女もまた、『シンケンジャー』が現役だった2009年頃からこの特撮アンチのストーカーテロリスト・栗田和典から「ストーカーテロ犯罪」と「いじめ」両方の被害に遭われ、ご結婚された後も今現在もずっとつけ狙われている真っ最中。
また、彼女と同じ『シンケンジャー』のメンバーだった森田涼花さんも奴による常軌を逸したストーカーテロ犯罪の被害者で、実際に何度も出演イベントに押しかけられた被害もあり、2012年9月末に東京都秋葉原で開催されたワニブックス主催の森田涼花さんのDVD発売記念イベントでは奴に直接襲われる強制猥褻暴行傷害の被害まで被ってしまいました。
その一方、高梨臨さんに関する被害報告も「地味」程度では済まされないほど増え続けている最中で、2024年に入ってからさらなる被害報告も入ってきました。
彼女もまた、『シンケンジャー』が現役だった2009年頃からこの特撮アンチのストーカーテロリスト・栗田和典から「ストーカーテロ犯罪」と「いじめ」両方の被害に遭われ、ご結婚された後も今現在もずっとつけ狙われている真っ最中。
また、彼女と同じ『シンケンジャー』のメンバーだった森田涼花さんも奴による常軌を逸したストーカーテロ犯罪の被害者で、実際に何度も出演イベントに押しかけられた被害もあり、2012年9月末に東京都秋葉原で開催されたワニブックス主催の森田涼花さんのDVD発売記念イベントでは奴に直接襲われる強制猥褻暴行傷害の被害まで被ってしまいました。
その一方、高梨臨さんに関する被害報告も「地味」程度では済まされないほど増え続けている最中で、2024年に入ってからさらなる被害報告も入ってきました。
そこで、当まとめウィキのメンバーは大変遅くなりましたが、またひとつ単独ページとして・・・
『高梨臨さんに対する異常な愛といじめの記録』も作成いたしました。
『高梨臨さんに対する異常な愛といじめの記録』も作成いたしました。
「異常な愛」と「いじめ」の両方が適切かと思われます。
『シンケンジャー』のヒロインそれぞれの単独ページが出来上がってしまいました。
『シンケンジャー』のヒロインそれぞれの単独ページが出来上がってしまいました。
スーパー戦隊のヒロインで単独ページが出来上がったのは・・・
『侍戦隊シンケンジャー』花織ことは/シンケンイエロー役の森田涼花さん
『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』
『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』
『烈車戦隊トッキュウジャー』カグラ/トッキュウ5号役の森高愛さん
『森高愛さんに対する異常な愛』
『森高愛さんに対する異常な愛2』
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』鬼頭はるか/オニシスター役の志田こはくさん
『志田こはくさんに対する異常な愛』
『騎士竜戦隊リュウソウジャー』海のリュウソウ族・オト役の田牧そらさん
『田牧そらさんに対する異常な愛』
『田牧そらさんに対する異常な愛2』
『王様戦隊キングオージャー』リタ・カニスカ/パピヨンオージャー役の平川結月さん
『平川結月さんに対する異常な愛』
『魔進戦隊キラメイジャー』大治小夜/キラメイピンク役の工藤美桜さん
『工藤美桜さんに対する異常な愛』
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』雉野つよし/キジブラザー役の鈴木浩文さん
『鈴木浩文さんに対するいじめの記録』
そして、当ページ『高梨臨さんに対する異常な愛といじめの記録』
スーパー戦隊の出演者だけでこんなにも単独ページが増えるなんて信じられません!
こいつにとってスーパー戦隊ひいては特撮とは「ストーカー犯罪の対象」でしかないということですね。
『侍戦隊シンケンジャー』花織ことは/シンケンイエロー役の森田涼花さん
『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』
『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』
『烈車戦隊トッキュウジャー』カグラ/トッキュウ5号役の森高愛さん
『森高愛さんに対する異常な愛』
『森高愛さんに対する異常な愛2』
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』鬼頭はるか/オニシスター役の志田こはくさん
『志田こはくさんに対する異常な愛』
『騎士竜戦隊リュウソウジャー』海のリュウソウ族・オト役の田牧そらさん
『田牧そらさんに対する異常な愛』
『田牧そらさんに対する異常な愛2』
『王様戦隊キングオージャー』リタ・カニスカ/パピヨンオージャー役の平川結月さん
『平川結月さんに対する異常な愛』
『魔進戦隊キラメイジャー』大治小夜/キラメイピンク役の工藤美桜さん
『工藤美桜さんに対する異常な愛』
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』雉野つよし/キジブラザー役の鈴木浩文さん
『鈴木浩文さんに対するいじめの記録』
そして、当ページ『高梨臨さんに対する異常な愛といじめの記録』
スーパー戦隊の出演者だけでこんなにも単独ページが増えるなんて信じられません!
こいつにとってスーパー戦隊ひいては特撮とは「ストーカー犯罪の対象」でしかないということですね。
それでは気を取り直して、これより高梨臨さんに関する被害報告を進めていきます。
例によって膨大に増えすぎた被害者リストの再編集が面倒なのでそのままでいきます。
また、他の被害者と一緒にされた場合はいつものように通常の被害者リストでも合わせてご報告いたします。
彼女が単独で被害に遭われたり、深掘りしてさらにわかった被害状況があればこちらのページで随時追記していきます。
また、他の被害者と一緒にされた場合はいつものように通常の被害者リストでも合わせてご報告いたします。
彼女が単独で被害に遭われたり、深掘りしてさらにわかった被害状況があればこちらのページで随時追記していきます。
それでは・・・いってみましょう!
『被害を受けた方々』より再掲。
シンケンピンク/白石茉子役の高梨臨さんに対して奴は『侍戦隊シンケンジャー 第10話[公式]』のコメント欄でこのような意味不明なコメントを書いてました。
というか、ほぼ毎回そうですね。
『侍戦隊シンケンジャー 第10話[公式]』コメント欄より。
「俺の屍を越えてゆけ(すっとぼけ
高梨臨は俺の妹ではございません!(笑)(^-^;」
高梨臨に対して何が「俺の妹ではございません」なのでしょうか?
既にコメント欄は閉鎖されましたが、『侍戦隊シンケンジャー 第1話[公式]』のコメント欄でも奴が高梨臨と自分の二人の妹さんを重ねた気持ち悪いコメントを書いたこともありました。
白石茉子は志葉家に召集される前は保育士の仕事をしてました。
奴の二人の妹さんも保育士ですね。
それだけの理由で高梨臨にもこのような気持ち悪い発言で陵辱してきました。
この腐れ赤子爺は『シンケンジャー』ひいてはスーパー戦隊のことを「幼児向け」と蔑むほど大嫌いで、なおかつヒロインへのストーカー犯罪の対象でしかないことは何度もご報告済み。
シンケンピンク/白石茉子役の高梨臨さんに対して奴は『侍戦隊シンケンジャー 第10話[公式]』のコメント欄でこのような意味不明なコメントを書いてました。
というか、ほぼ毎回そうですね。
『侍戦隊シンケンジャー 第10話[公式]』コメント欄より。
「俺の屍を越えてゆけ(すっとぼけ
高梨臨は俺の妹ではございません!(笑)(^-^;」
高梨臨に対して何が「俺の妹ではございません」なのでしょうか?
既にコメント欄は閉鎖されましたが、『侍戦隊シンケンジャー 第1話[公式]』のコメント欄でも奴が高梨臨と自分の二人の妹さんを重ねた気持ち悪いコメントを書いたこともありました。
白石茉子は志葉家に召集される前は保育士の仕事をしてました。
奴の二人の妹さんも保育士ですね。
それだけの理由で高梨臨にもこのような気持ち悪い発言で陵辱してきました。
この腐れ赤子爺は『シンケンジャー』ひいてはスーパー戦隊のことを「幼児向け」と蔑むほど大嫌いで、なおかつヒロインへのストーカー犯罪の対象でしかないことは何度もご報告済み。
それと奴はこのコメントの前にこのような意味不明なコメントも連投してました。
「負けドラサタデーおつ(笑)(^-^;
俺が小学低学年の頃に同級生で 「琴美ちゃん」が居たような。
てか(笑) またうちの妹のヲタ活が(笑)(^-^;
まあ俺の幼少時代の戦隊はオーレンカクレンってところか?」
これと高梨臨に何の関係があるのかというと、
奴は「負けドラサタデー」と侮辱してますが、正しくは「オシドラサタデー」でテレビ朝日の深夜ドラマ枠の名称です。
2023年10月から12月までこの枠でドラマ『単身花日』が放送されました。
そのドラマには高梨臨はもちろん、彼女の娘役として宮崎莉里沙もご出演されました。
こんなところまでチェック済みとは宮崎莉里沙ストーカー恐るべし。
そうです。
こいつはまだ年端も行かない7歳の女児に対してもストーカー犯罪を繰り返していて、既に5回以上送付テロも強行してきました。
しかし、このドラマとシンケンジャーは出演者が高梨臨で、放送局がテレビ朝日系列という共通点以外の関係は全くありません。
それと、奴は妹さんに対しても「ヲタ活」とかバカにしてますが、誰がどう見ても兄のバカ和典の押し売り活動「押し活」の方がよっぽど悪質だし、これだけ他人に迷惑をかけてる愚兄にだけは言われたくありません。
高梨臨と自分の妹をごっちゃにするなと言いたいですね。
「負けドラサタデーおつ(笑)(^-^;
俺が小学低学年の頃に同級生で 「琴美ちゃん」が居たような。
てか(笑) またうちの妹のヲタ活が(笑)(^-^;
まあ俺の幼少時代の戦隊はオーレンカクレンってところか?」
これと高梨臨に何の関係があるのかというと、
奴は「負けドラサタデー」と侮辱してますが、正しくは「オシドラサタデー」でテレビ朝日の深夜ドラマ枠の名称です。
2023年10月から12月までこの枠でドラマ『単身花日』が放送されました。
そのドラマには高梨臨はもちろん、彼女の娘役として宮崎莉里沙もご出演されました。
こんなところまでチェック済みとは宮崎莉里沙ストーカー恐るべし。
そうです。
こいつはまだ年端も行かない7歳の女児に対してもストーカー犯罪を繰り返していて、既に5回以上送付テロも強行してきました。
しかし、このドラマとシンケンジャーは出演者が高梨臨で、放送局がテレビ朝日系列という共通点以外の関係は全くありません。
それと、奴は妹さんに対しても「ヲタ活」とかバカにしてますが、誰がどう見ても兄のバカ和典の押し売り活動「押し活」の方がよっぽど悪質だし、これだけ他人に迷惑をかけてる愚兄にだけは言われたくありません。
高梨臨と自分の妹をごっちゃにするなと言いたいですね。
『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様』より再掲。
『1010[ギーツFS]ニヤァ…五十鈴大智のニヤニヤ6面体キーホルダーだ!』コメント欄より。
「負けドラサタデー?
家族さんにんでお風呂入ったら?
しげおかさんとたかなしさんはおまたつるつるなのかな?
ヘンダーランドなのかな?知らんけど?(笑)(^-^;」
2023年10月から12月までテレビ朝日系列で放送された『オシドラサタデー 単身花日』では高梨臨の共演者のひとりで夫役のWEST.(旧ジャニーズWEST)の重岡大毅もご出演されました。
こいつはヒロインに対していやらしい目つきでガン見しながらつけ狙っている一方で、共演者の男性俳優に対して妬み嫉みのエゴもぶつけながら大人気ないいじめを繰り返す習性があります。
共演者の重岡大毅に対してもまた然りで、一方的に妬んでいると思われます。
しかもあろうことか「おまたつるつる」といかにも卑猥なセクハラ発言までかましてきました。
おそらく10歳下の妹さんの恥部を思い出しながら発言したと見て間違いなさそうですね。
皆様もご存知の通り、『株式会社SMILE-UP.』は『旧ジャニーズ事務所』の大ボス的存在だった今は亡きジャニー喜多川の生前の性的虐待(性加害)問題が「人権侵害の大問題」として国連が調査に乗り出すほどの国際問題へと発展したことは記憶に新しいかと。
こいつのこの爆弾級のセクハラ発言はそのジャニー喜多川とほぼ同レベルであり、性加害問題が取り沙汰されていた時期も相まってさらに波紋を広げる大惨事となりました。
ジャニー喜多川もこいつも全人類を敵に回したと言っても過言ではないでしょう。
『1010[ギーツFS]ニヤァ…五十鈴大智のニヤニヤ6面体キーホルダーだ!』コメント欄より。
「負けドラサタデー?
家族さんにんでお風呂入ったら?
しげおかさんとたかなしさんはおまたつるつるなのかな?
ヘンダーランドなのかな?知らんけど?(笑)(^-^;」
2023年10月から12月までテレビ朝日系列で放送された『オシドラサタデー 単身花日』では高梨臨の共演者のひとりで夫役のWEST.(旧ジャニーズWEST)の重岡大毅もご出演されました。
こいつはヒロインに対していやらしい目つきでガン見しながらつけ狙っている一方で、共演者の男性俳優に対して妬み嫉みのエゴもぶつけながら大人気ないいじめを繰り返す習性があります。
共演者の重岡大毅に対してもまた然りで、一方的に妬んでいると思われます。
しかもあろうことか「おまたつるつる」といかにも卑猥なセクハラ発言までかましてきました。
おそらく10歳下の妹さんの恥部を思い出しながら発言したと見て間違いなさそうですね。
皆様もご存知の通り、『株式会社SMILE-UP.』は『旧ジャニーズ事務所』の大ボス的存在だった今は亡きジャニー喜多川の生前の性的虐待(性加害)問題が「人権侵害の大問題」として国連が調査に乗り出すほどの国際問題へと発展したことは記憶に新しいかと。
こいつのこの爆弾級のセクハラ発言はそのジャニー喜多川とほぼ同レベルであり、性加害問題が取り沙汰されていた時期も相まってさらに波紋を広げる大惨事となりました。
ジャニー喜多川もこいつも全人類を敵に回したと言っても過言ではないでしょう。
また、2023年10月クールのオシドラサタデー枠のドラマ『単身花日』とこいつが侮辱したいほど大嫌いな『クレヨンしんちゃん』の劇場版第4作『ヘンダーランドの大冒険』を無理やりこじつけられました。
『ヘンダーランドの大冒険』は1996年に公開された『クレヨンしんちゃん』の映画で、ひまわりが生まれる前の野原家3人での劇場版も今作が最後となり、原作者の臼井儀人が劇場版に関わられたのも今作が最後で、本郷みつる監督もまた今作公開の半年後に降板し、次回作より原恵一に交代いたしました。
そして、本作に登場する黒幕である《マカオ&ジョマ》は2023年よりSNS上で急に流行り始め、「待ちなさーい!」「〇〇するつもりよ!」「そんなの許さないわ!」という台詞を使った大喜利も展開され、『SNS流行語大賞2023』の30ワードにもノミネートされました。
こいつはおそらく高梨臨と重岡大毅のことをマカオとジョマか何かと無理やりこじつけたと思われます。
高梨臨、重岡大毅、マカオとジョマ、大塚芳忠と田中秀幸、そしてクレヨンしんちゃんのスタッフやキャスト全員を無差別に侮辱する大惨事を引き起こしました。
「待ちなさーい!」
「栗田和典の奴、あらゆる罪から逃れようとするつもりよ!」
「そんなの許さないわ!」
『ヘンダーランドの大冒険』は1996年に公開された『クレヨンしんちゃん』の映画で、ひまわりが生まれる前の野原家3人での劇場版も今作が最後となり、原作者の臼井儀人が劇場版に関わられたのも今作が最後で、本郷みつる監督もまた今作公開の半年後に降板し、次回作より原恵一に交代いたしました。
そして、本作に登場する黒幕である《マカオ&ジョマ》は2023年よりSNS上で急に流行り始め、「待ちなさーい!」「〇〇するつもりよ!」「そんなの許さないわ!」という台詞を使った大喜利も展開され、『SNS流行語大賞2023』の30ワードにもノミネートされました。
こいつはおそらく高梨臨と重岡大毅のことをマカオとジョマか何かと無理やりこじつけたと思われます。
高梨臨、重岡大毅、マカオとジョマ、大塚芳忠と田中秀幸、そしてクレヨンしんちゃんのスタッフやキャスト全員を無差別に侮辱する大惨事を引き起こしました。
「待ちなさーい!」
「栗田和典の奴、あらゆる罪から逃れようとするつもりよ!」
「そんなの許さないわ!」
『非公認戦隊アキバレンジャー 第2話[公式]』チャット欄より。
「高梨臨ちゃんには悪いけど蛙の子は蛙!侍の子は侍!シンケンジャーの子はアッパレスケボーだと思います!来月には宮崎りりさちゃんに箔押しスケボウズ送ります!本当に高梨臨ちゃんには御免なさい!」(×2)
「蛙の子は蛙」とは「平凡な人間の子はやはり平凡な人間に育つこと」を意味することわざ。
つまり、高梨臨はこいつから「平凡な人間」と言われてしまったことになります。
「御免なさい!」などと上っ面だけの謝罪もやってましたが今さら遅い!
彼女への冒涜の数々はここにバッチリ記録されました。
さらに、このにわかアンチは仮面ライダーガッチャードのフォームのひとつであるアッパレスケボーとシンケンジャーを無理やりこじつけることもしてきました。
こいつは仮面ライダーとスーパー戦隊の区別すらつけようともしません。
そして、「来月には宮崎りりさちゃんに箔押しスケボウズ送ります!」と送付テロの犯行予告までやってのけ、有言実行で完遂してしまいました。
「高梨臨ちゃんには悪いけど蛙の子は蛙!侍の子は侍!シンケンジャーの子はアッパレスケボーだと思います!来月には宮崎りりさちゃんに箔押しスケボウズ送ります!本当に高梨臨ちゃんには御免なさい!」(×2)
「蛙の子は蛙」とは「平凡な人間の子はやはり平凡な人間に育つこと」を意味することわざ。
つまり、高梨臨はこいつから「平凡な人間」と言われてしまったことになります。
「御免なさい!」などと上っ面だけの謝罪もやってましたが今さら遅い!
彼女への冒涜の数々はここにバッチリ記録されました。
さらに、このにわかアンチは仮面ライダーガッチャードのフォームのひとつであるアッパレスケボーとシンケンジャーを無理やりこじつけることもしてきました。
こいつは仮面ライダーとスーパー戦隊の区別すらつけようともしません。
そして、「来月には宮崎りりさちゃんに箔押しスケボウズ送ります!」と送付テロの犯行予告までやってのけ、有言実行で完遂してしまいました。
『被害を受けた方々5』より再掲。
『暴太郎戦隊ドンブラザーズファイナル ライブツアー2023 全国7都市にて開催決定!!』コメント欄より。
「シンケントッキュウで無理して
梅田とオリックス行ったからな?」
『第212回国会における岸田内閣総理大臣所信表明演説ー令和5年10月23日』コメント欄より。
「なんで俺が侍戦隊シンケンジャーで梅田まで行かなくちゃいけなくなったんだ?俺は二宮和也じゃないよ?ジャニじゃない芸能界テレビ局じゃない芸能人じゃないよ?わかるよな?政府警察芸能界テレビ局は?」
この痴れ者は『侍戦隊シンケンジャー』と『烈車戦隊トッキュウジャー』のファイナルライブツアーに出向いたそうで、シンケンジャーの時は『大阪梅田芸術劇場』へ、トッキュウジャーの時は『オリックス劇場』へ観客として侵入しました。
「シンケントッキュウで無理して梅田とオリックス行ったからな?」とほざいていたので、おそらくこの2つの会場だと特定できました。
ご存知の通り、イベントへ行くには高額なチケット代はもちろんのこと、会場までの交通費、現地での外食の際にかかる食費、グッズ購入などの軍資金、場合によっては宿泊費もかかるなど、莫大な参加費が必要です。
この痴れ者は埼玉県在住なので最も近い東京都の会場で十分なのに、千秋楽にこだわってわざわざ大阪まで出向いたようで、その時もどうせあの共犯者のご両親から莫大な参加費をふんだくったことは想像がつきますが、あの共犯者たちの方からこいつに資金援助した可能性も考えられます。
しかも、こいつはシンケンジャーの時は森田涼花と高梨臨、トッキュウジャーの時は森高愛と小島梨里杏目当てでわざわざ遠出し、あわよくば全員とお近づきになろうという下劣な下心で押し掛けたことも想像に難くないでしょう。
この無法者のことですから、どうせ現地や会場でも迷惑行為で他のお客様を無差別に傷つけたのでしょう。
ゴミを道端に捨てたり、順番抜かししたり、ガラケーかスマホのカメラで盗撮したり、森田涼花や森高愛に向かって「愛してるぜベイベー!」と大声で喚き散らしたのでしょう。
千秋楽の様子は全て映像として記録され、ブルーレイやDVDの発売や配信用のコンテンツとして永久保存されるので、微調整の際にこいつの大声を全面カットできたはずです。
後々になって「無理して行った」なんて言ったら、「じゃああの時は嫌々参加したのか?」と突っ込まれることぐらいわからないわけがないでしょうけど、こいつはあたおか痴れ者でパープリンなのでそんなことまでわかってなかったのでしょう。
無理して嫌々会いに行かれた上に大声で「愛してる」なんて言われたシンケンジャーもトッキュウジャーも可哀想ですよ。
また、大阪梅田芸術劇場もオリックス劇場も痴れ者の侵入を許してしまった落ち度があるので管理体制を見直してください。
としか言いようがない!
現に大阪梅田芸術劇場では森田涼花への「送付テロ」の実行も許してしまったのですからなおさらキツく「見直してください」と言わざるを得ません。
『暴太郎戦隊ドンブラザーズファイナル ライブツアー2023 全国7都市にて開催決定!!』コメント欄より。
「シンケントッキュウで無理して
梅田とオリックス行ったからな?」
『第212回国会における岸田内閣総理大臣所信表明演説ー令和5年10月23日』コメント欄より。
「なんで俺が侍戦隊シンケンジャーで梅田まで行かなくちゃいけなくなったんだ?俺は二宮和也じゃないよ?ジャニじゃない芸能界テレビ局じゃない芸能人じゃないよ?わかるよな?政府警察芸能界テレビ局は?」
この痴れ者は『侍戦隊シンケンジャー』と『烈車戦隊トッキュウジャー』のファイナルライブツアーに出向いたそうで、シンケンジャーの時は『大阪梅田芸術劇場』へ、トッキュウジャーの時は『オリックス劇場』へ観客として侵入しました。
「シンケントッキュウで無理して梅田とオリックス行ったからな?」とほざいていたので、おそらくこの2つの会場だと特定できました。
ご存知の通り、イベントへ行くには高額なチケット代はもちろんのこと、会場までの交通費、現地での外食の際にかかる食費、グッズ購入などの軍資金、場合によっては宿泊費もかかるなど、莫大な参加費が必要です。
この痴れ者は埼玉県在住なので最も近い東京都の会場で十分なのに、千秋楽にこだわってわざわざ大阪まで出向いたようで、その時もどうせあの共犯者のご両親から莫大な参加費をふんだくったことは想像がつきますが、あの共犯者たちの方からこいつに資金援助した可能性も考えられます。
しかも、こいつはシンケンジャーの時は森田涼花と高梨臨、トッキュウジャーの時は森高愛と小島梨里杏目当てでわざわざ遠出し、あわよくば全員とお近づきになろうという下劣な下心で押し掛けたことも想像に難くないでしょう。
この無法者のことですから、どうせ現地や会場でも迷惑行為で他のお客様を無差別に傷つけたのでしょう。
ゴミを道端に捨てたり、順番抜かししたり、ガラケーかスマホのカメラで盗撮したり、森田涼花や森高愛に向かって「愛してるぜベイベー!」と大声で喚き散らしたのでしょう。
千秋楽の様子は全て映像として記録され、ブルーレイやDVDの発売や配信用のコンテンツとして永久保存されるので、微調整の際にこいつの大声を全面カットできたはずです。
後々になって「無理して行った」なんて言ったら、「じゃああの時は嫌々参加したのか?」と突っ込まれることぐらいわからないわけがないでしょうけど、こいつはあたおか痴れ者でパープリンなのでそんなことまでわかってなかったのでしょう。
無理して嫌々会いに行かれた上に大声で「愛してる」なんて言われたシンケンジャーもトッキュウジャーも可哀想ですよ。
また、大阪梅田芸術劇場もオリックス劇場も痴れ者の侵入を許してしまった落ち度があるので管理体制を見直してください。
としか言いようがない!
現に大阪梅田芸術劇場では森田涼花への「送付テロ」の実行も許してしまったのですからなおさらキツく「見直してください」と言わざるを得ません。
奴の再生リスト『令和五年十一月、特撮アニメ、他』の説明文より。
「しかし今回の「テレ朝単身花日ドラマ」で宮崎りりさは「ばらかもんの夢うつつ」から醒めたんだろうか(笑)(^-^;
「ばらかもん」じゃ「りりさ座長」だったからな(笑)
しかししげおかも田中も高梨も新木くらいのお呼ばれ無いからな(笑)
りりさに追い付かれないか心配だな(笑)
りりさ座長の足音が響いてるなー?高梨もジャニも(笑)(^-^;
令和五年十一月十二日日曜日の早朝に記念書き込み
しかし「座長」とはなんなのか?」
こちらは『宮崎りりささんに対する異常な愛』でもご報告いたしましたが、『単身花日』での彼女の共演者の方々もガッチャンコされちゃったので『被害を受けた方々9』でもご報告いたしました。
宮崎莉里沙は専用ページで触れるので省略するとして、まずはこちらの侮辱コメントから。
「しかししげおかも田中も高梨も新木くらいのお呼ばれ無いからな(笑)
りりさに追い付かれないか心配だな(笑)
りりさ座長の足音が響いてるなー?高梨もジャニも(笑)」
ジャニーズWESTは先述のジャニー喜多川氏の性加害問題を受けて彼らも不本意ですが愛着のあるグループ名を『WEST.』に改名なさったのでもう「ジャニーズ」ではありませんし、そもそもジャニーズ自体も2023年10月より『SMILE-UP.』に改名したばかりなのにこいつから「ジャニ」呼ばわりされました。
こいつはそれだけじゃなく、『単身花日』の出演者である重岡大毅、田中樹、高梨臨、新木優子に対して「お呼ばれ無いからな」「りりさに追いつかれないか心配だな」「りりさ座長の足音が響いてるなー?」とほざき、まるで彼らがまだ7歳の子役である宮崎莉里沙に追い抜かれるのも時間の問題だなと言わんばかりに彼らにプレッシャーを与えながら追い討ちをかける大侮辱をやってしまいました。
彼らはまだまだ子供である彼女よりも俳優としても人としても経験値が上であり、これからもまだまだ伸びる見込みがあります。
なのにこいつは彼らの限界値を勝手に決めてしまい、成長を止めてしまいました。
こいつが子供も大人も別け隔てなく舐めきった態度でいることも証明されました。
「しかし今回の「テレ朝単身花日ドラマ」で宮崎りりさは「ばらかもんの夢うつつ」から醒めたんだろうか(笑)(^-^;
「ばらかもん」じゃ「りりさ座長」だったからな(笑)
しかししげおかも田中も高梨も新木くらいのお呼ばれ無いからな(笑)
りりさに追い付かれないか心配だな(笑)
りりさ座長の足音が響いてるなー?高梨もジャニも(笑)(^-^;
令和五年十一月十二日日曜日の早朝に記念書き込み
しかし「座長」とはなんなのか?」
こちらは『宮崎りりささんに対する異常な愛』でもご報告いたしましたが、『単身花日』での彼女の共演者の方々もガッチャンコされちゃったので『被害を受けた方々9』でもご報告いたしました。
宮崎莉里沙は専用ページで触れるので省略するとして、まずはこちらの侮辱コメントから。
「しかししげおかも田中も高梨も新木くらいのお呼ばれ無いからな(笑)
りりさに追い付かれないか心配だな(笑)
りりさ座長の足音が響いてるなー?高梨もジャニも(笑)」
ジャニーズWESTは先述のジャニー喜多川氏の性加害問題を受けて彼らも不本意ですが愛着のあるグループ名を『WEST.』に改名なさったのでもう「ジャニーズ」ではありませんし、そもそもジャニーズ自体も2023年10月より『SMILE-UP.』に改名したばかりなのにこいつから「ジャニ」呼ばわりされました。
こいつはそれだけじゃなく、『単身花日』の出演者である重岡大毅、田中樹、高梨臨、新木優子に対して「お呼ばれ無いからな」「りりさに追いつかれないか心配だな」「りりさ座長の足音が響いてるなー?」とほざき、まるで彼らがまだ7歳の子役である宮崎莉里沙に追い抜かれるのも時間の問題だなと言わんばかりに彼らにプレッシャーを与えながら追い討ちをかける大侮辱をやってしまいました。
彼らはまだまだ子供である彼女よりも俳優としても人としても経験値が上であり、これからもまだまだ伸びる見込みがあります。
なのにこいつは彼らの限界値を勝手に決めてしまい、成長を止めてしまいました。
こいつが子供も大人も別け隔てなく舐めきった態度でいることも証明されました。
『被害を受けた方々17』より再掲。
東映特撮youtubeofficialのコミュニティ『Prime Videoチャンネル「東映オンデマンド」サービス開始1周年記念!』より。
「やはりガッチャードはスパナがゼンカイザーの?
ニンニンジャーってことか?
頭痛くなってくるなー(-_-;)
やっぱり高梨臨と松本れいよちゃん?
まさか?うちの妹がなんかやらかしてないですよね?
勘違いであってほしー・゜・(つД`)・゜・」
こいつによるストーカー犯罪やいじめの被害が甚大になってきた『仮面ライダーガッチャード』に登場する黒鋼スパナは錬金アカデミーの卒業生で上層部から派遣された超A級錬金術師で、一方、五色田介人は『機界戦隊ゼンカイジャー』のリーダーなのに、このバカによってごっちゃごちゃに合体させられてしまいました。
その上、彼らと松本麗世とこいつ自身を勝手に『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の一員にする二次加害までしてきした。
お前と彼らと松本麗世は手裏剣戦隊ニンニンジャーじゃねえわ!
さらに、松本麗世と高梨臨のことも勝手に自分の妹にして、実の妹さん二人とすり替えることも平気でしてきました。
高梨臨と松本麗世は他人同士だし、ましてやお前の妹でもないわ!
「うちの妹がなんかやらかしてないですよね?」
「お前や!」(浜田雅功)
いつもやらかしているのは妹さんではなくバカ兄貴のお!ま!え!じゃ!
「本当に笑えないジョークだよ」
「頭痛くなってくるなー」
はぁ!?
そっくりそのままドッジボールのように突き返してやるわ!
東映特撮youtubeofficialのコミュニティ『Prime Videoチャンネル「東映オンデマンド」サービス開始1周年記念!』より。
「やはりガッチャードはスパナがゼンカイザーの?
ニンニンジャーってことか?
頭痛くなってくるなー(-_-;)
やっぱり高梨臨と松本れいよちゃん?
まさか?うちの妹がなんかやらかしてないですよね?
勘違いであってほしー・゜・(つД`)・゜・」
こいつによるストーカー犯罪やいじめの被害が甚大になってきた『仮面ライダーガッチャード』に登場する黒鋼スパナは錬金アカデミーの卒業生で上層部から派遣された超A級錬金術師で、一方、五色田介人は『機界戦隊ゼンカイジャー』のリーダーなのに、このバカによってごっちゃごちゃに合体させられてしまいました。
その上、彼らと松本麗世とこいつ自身を勝手に『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の一員にする二次加害までしてきした。
お前と彼らと松本麗世は手裏剣戦隊ニンニンジャーじゃねえわ!
さらに、松本麗世と高梨臨のことも勝手に自分の妹にして、実の妹さん二人とすり替えることも平気でしてきました。
高梨臨と松本麗世は他人同士だし、ましてやお前の妹でもないわ!
「うちの妹がなんかやらかしてないですよね?」
「お前や!」(浜田雅功)
いつもやらかしているのは妹さんではなくバカ兄貴のお!ま!え!じゃ!
「本当に笑えないジョークだよ」
「頭痛くなってくるなー」
はぁ!?
そっくりそのままドッジボールのように突き返してやるわ!
『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様2』より再掲。
『侍戦隊シンケンジャー 第34話[公式]』コメント欄より。
「茉子のオヤジと母親はゲキレンか
やはり東映は俺の存在の意味理解してんだろ?」
『侍戦隊シンケンジャー』第三十四幕「親心娘心」にて白石茉子/シンケンピンクのご両親(父・衛と母・響子)が登場。
当初衛は茉子に対してシンケンジャーを辞めさせて一緒にハワイへと連れて帰ろうとしていましたが、外道衆に捕らわれた子供たちを救うために命懸けでシンケンマルを振るう茉子の戦いぶりと覚悟とも言える決意を知り、無理に連れ戻すことなく身を引きました。
空港での別れの際に、車イス状態の先代シンケンピンクである母・響子と茉子を引き合わせ、響子は茉子に侍としての人生を強いてしまったことに対して謝罪し、茉子も響子の想いを受け止め、親子の間を隔てていたわだかまりがなくなり、茉子はハワイへと帰国していった両親を見送りながらこの戦いを早く終わらせようと決意を改めました。
茉子の両親を演じられた冨家規政と伊藤かずえはどちらも東映ヒーロー作品のレギュラーキャストでした。
冨家規政はシンケンジャーのだいぶ後の2017年9月~2018年8月放送の『仮面ライダービルド』にて西都の首相“御堂正邦”役を演じられ、エボルトに取って代わられた後の御堂も見事に演じられました。
なので、この方は『仮面ライダービルド』のレギュラーキャストであって『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のレギュラーキャストではありません。
一方、伊藤かずえはシンケンジャーの2つ前の2007年のスーパー戦隊『獣拳戦隊ゲキレンジャー』にてゲキレンジャーをサポートするスクラッチ社に所属する特別開発室室長であり激獣レオパルド拳の使い手でもある“真咲美希”役を演じられ、それからだいぶ後の2020年『魔進戦隊キラメイジャー』にて真咲美希役として娘であるなつめ役の桑江咲菜と共にスーパー戦隊の世界へとご帰還なさいました。
「茉子のオヤジと母親はゲキレンか
やはり東映は俺の存在の意味理解してんだろ?」
こいつは冨家規政と伊藤かずえもゲキレンジャーの一員だと思い込んでいるようですが、冨家規政は先述の通り『ビルド』のレギュラーキャストであり、伊藤かずえが演じられた真咲美希もゲキレンジャーのメンバーではなくスクラッチ社の特別開発室室長で、ゲキレンジャーの装備の開発を一手に引き受ける開発主任としてゲキレンジャーをサポートする“サポーター”なので、深見ゴウ/ゲキバイオレットや久津ケン/ゲキチョッパーのような追加戦士ではありません。
時々必要に応じて激獣レオパルド拳を駆使して戦うこともありますが、ゲキレンジャーのように変身して戦うことはありません。
現に美希はゲキチェンジャーを腕に付けてビーストオンして「ゲキ◯◯◯」にはならなかったでしょう?
こいつは『ゲキレンジャー』も『シンケンジャー』もスーパー戦隊そのものもバカにしているにわかアンチなので美希のことも茉子のことも知った風な口しか利けません。
それと、『仮面ライダービルド』もバカにしているので茉子の父親が西都の首相だったことにも触れないしガン無視ができるのです。
「やはり東映は俺の存在の意味理解してんだろ?」
はぁ!?
何で東映がお前なんかの存在の意味を理解せねばならんのだ!?
東映から見ればお前なんか「威力業務妨害罪を繰り返す痴れ者」であり「大事なヒロインを強姦しようと襲いかかるストーカーテロリストの天堂地獄(※)」なんだよ!
(※)『烈火の炎』に登場する最強最悪の魔導具で、これを手に入れた森光蘭が物凄く醜悪な化け物へと変貌し、完全体になるために治癒の少女である佐古下柳を取り込もうとして拉致監禁したことがありました。
こいつが田牧そらや松本麗世にやろうとしていることはまさにその森光蘭と天堂地獄のそれと酷似しているので、皆様もこいつのことを「森光蘭」「天堂地獄」と呼んで差し上げましょう。
まあもっとも、東映も東映でこいつのことを理解していたなら今頃さっさとブロックして警察に突き出して逮捕してもらってるはずですがね。
『侍戦隊シンケンジャー 第34話[公式]』コメント欄より。
「茉子のオヤジと母親はゲキレンか
やはり東映は俺の存在の意味理解してんだろ?」
『侍戦隊シンケンジャー』第三十四幕「親心娘心」にて白石茉子/シンケンピンクのご両親(父・衛と母・響子)が登場。
当初衛は茉子に対してシンケンジャーを辞めさせて一緒にハワイへと連れて帰ろうとしていましたが、外道衆に捕らわれた子供たちを救うために命懸けでシンケンマルを振るう茉子の戦いぶりと覚悟とも言える決意を知り、無理に連れ戻すことなく身を引きました。
空港での別れの際に、車イス状態の先代シンケンピンクである母・響子と茉子を引き合わせ、響子は茉子に侍としての人生を強いてしまったことに対して謝罪し、茉子も響子の想いを受け止め、親子の間を隔てていたわだかまりがなくなり、茉子はハワイへと帰国していった両親を見送りながらこの戦いを早く終わらせようと決意を改めました。
茉子の両親を演じられた冨家規政と伊藤かずえはどちらも東映ヒーロー作品のレギュラーキャストでした。
冨家規政はシンケンジャーのだいぶ後の2017年9月~2018年8月放送の『仮面ライダービルド』にて西都の首相“御堂正邦”役を演じられ、エボルトに取って代わられた後の御堂も見事に演じられました。
なので、この方は『仮面ライダービルド』のレギュラーキャストであって『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のレギュラーキャストではありません。
一方、伊藤かずえはシンケンジャーの2つ前の2007年のスーパー戦隊『獣拳戦隊ゲキレンジャー』にてゲキレンジャーをサポートするスクラッチ社に所属する特別開発室室長であり激獣レオパルド拳の使い手でもある“真咲美希”役を演じられ、それからだいぶ後の2020年『魔進戦隊キラメイジャー』にて真咲美希役として娘であるなつめ役の桑江咲菜と共にスーパー戦隊の世界へとご帰還なさいました。
「茉子のオヤジと母親はゲキレンか
やはり東映は俺の存在の意味理解してんだろ?」
こいつは冨家規政と伊藤かずえもゲキレンジャーの一員だと思い込んでいるようですが、冨家規政は先述の通り『ビルド』のレギュラーキャストであり、伊藤かずえが演じられた真咲美希もゲキレンジャーのメンバーではなくスクラッチ社の特別開発室室長で、ゲキレンジャーの装備の開発を一手に引き受ける開発主任としてゲキレンジャーをサポートする“サポーター”なので、深見ゴウ/ゲキバイオレットや久津ケン/ゲキチョッパーのような追加戦士ではありません。
時々必要に応じて激獣レオパルド拳を駆使して戦うこともありますが、ゲキレンジャーのように変身して戦うことはありません。
現に美希はゲキチェンジャーを腕に付けてビーストオンして「ゲキ◯◯◯」にはならなかったでしょう?
こいつは『ゲキレンジャー』も『シンケンジャー』もスーパー戦隊そのものもバカにしているにわかアンチなので美希のことも茉子のことも知った風な口しか利けません。
それと、『仮面ライダービルド』もバカにしているので茉子の父親が西都の首相だったことにも触れないしガン無視ができるのです。
「やはり東映は俺の存在の意味理解してんだろ?」
はぁ!?
何で東映がお前なんかの存在の意味を理解せねばならんのだ!?
東映から見ればお前なんか「威力業務妨害罪を繰り返す痴れ者」であり「大事なヒロインを強姦しようと襲いかかるストーカーテロリストの天堂地獄(※)」なんだよ!
(※)『烈火の炎』に登場する最強最悪の魔導具で、これを手に入れた森光蘭が物凄く醜悪な化け物へと変貌し、完全体になるために治癒の少女である佐古下柳を取り込もうとして拉致監禁したことがありました。
こいつが田牧そらや松本麗世にやろうとしていることはまさにその森光蘭と天堂地獄のそれと酷似しているので、皆様もこいつのことを「森光蘭」「天堂地獄」と呼んで差し上げましょう。
まあもっとも、東映も東映でこいつのことを理解していたなら今頃さっさとブロックして警察に突き出して逮捕してもらってるはずですがね。
『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様3』より再掲。
『仮面ライダービルド [12/27配信②] ベストマッチセレクション』チャット欄より。
「高梨は仮面夫婦じゃないよね?」
『被害を受けた方々20』の報告内容の一部を抜粋して再掲。
高梨臨は確かに2018年に当時浦和レッズに在籍中だった元プロサッカー選手の槙野智章とご結婚され、現在結婚生活5年で間もなく6年を迎えるところです。
槙野智章は選手引退後はサッカー指導者・解説者・タレント活動を精力的にこなしていて、高梨臨との結婚生活も良好で何のトラブルもありません。
こいつの「仮面夫婦」呼ばわりは槙野智章と高梨臨のご夫婦にとって夫婦生活を脅かす絶対に許されない最大級の大暴言に該当します。
一生結婚なんてできない僻み根性丸出しで他人の夫婦の仲を引き裂く大侮辱テロなんてするな!
だから結婚どころか彼女すらできねえんだろうが、ボケ!
『仮面ライダービルド [12/27配信②] ベストマッチセレクション』チャット欄より。
「高梨は仮面夫婦じゃないよね?」
『被害を受けた方々20』の報告内容の一部を抜粋して再掲。
高梨臨は確かに2018年に当時浦和レッズに在籍中だった元プロサッカー選手の槙野智章とご結婚され、現在結婚生活5年で間もなく6年を迎えるところです。
槙野智章は選手引退後はサッカー指導者・解説者・タレント活動を精力的にこなしていて、高梨臨との結婚生活も良好で何のトラブルもありません。
こいつの「仮面夫婦」呼ばわりは槙野智章と高梨臨のご夫婦にとって夫婦生活を脅かす絶対に許されない最大級の大暴言に該当します。
一生結婚なんてできない僻み根性丸出しで他人の夫婦の仲を引き裂く大侮辱テロなんてするな!
だから結婚どころか彼女すらできねえんだろうが、ボケ!
『被害を受けた方々21』『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様3』『松本麗世さんに対する異常な愛3』よりノーカットで再掲。
『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第9話[公式]』『第10話[公式]』チャット欄より。
「北川景子はセーラーマーズは高梨臨はセーラーマーズは松本れいよは?セーラーマーズ?」
「やっぱり九堂りんねはセーラームーンだとあみちゃん?」
「れいよはやっぱりセーラージュピター?」
松本麗世が演じられている九堂りんねは仮面ライダーマジェードであってセーラー戦士ではありませんし、松本麗世が『美少女戦士セーラームーン』関係のお仕事をお任せされる機会も今のところありません。
彼女も彼女で学業とモデル活動と『仮面ライダーガッチャード』関係のお仕事で大忙しなのに、この腐れ赤子爺は勝手にセーラームーン関連の仕事まで押しつけてきました。
松本麗世にセーラームーン・セーラーマーキュリー・セーラーマーズ・セーラージュピターをやらせようと考えているようですが、こいつはセーラームーンに関してもにわかアンチの痴れ者であって関係者ではありません。
第一、松本麗世がお生まれになった2008年はプリキュアがシリーズとして安定期に入り、この辺りからセーラームーンと取って代わる新世代のヒロインアニメとして定着してきました。
その時期にお生まれになった彼女にとってセーラームーンはご存知のはずですが、それほどおなじみの存在とは呼べません。
彼女は2人いらっしゃるお兄様の影響で仮面ライダーをご覧になっていたので、プリキュアのようなヒロインアニメではなくライダーの方に思い入れがあるようです。
それに、九堂りんねは月野うさぎみたいなドジでおっちょこちょいで泣き虫で子供っぽくないし、水野亜美みたいな大人しくて常に成績トップの天才少女でもないし、火野レイみたいな霊能力に長けた巫女でもないし、木野まことみたいな怪力の持ち主で家庭的で惚れっぽい性格でもないのに無理やりこじつけられました。
そして、愛野美奈子に至ってはガン無視されました。
またも見当違いなにわか解釈で九堂りんねとセーラー戦士まで無差別に侮辱してきました。
それと、高梨臨も火野レイ/セーラーマーズを演じられたご経験は一度もありませんでした。
『セーラームーン』は2023年に新アニメの方も完結したばかりで、ミュージカルの方も2024年の公演予定は今のところありません。
ここでこれまでセーラー戦士を演じられたキャストの方々を振り返ってみましょう。
なお、タキシード仮面も一応載せておきます。
【月野うさぎ / セーラームーン】
声:三石琴乃 [新旧アニメ両方]・荒木香恵 [代役]
演:沢井美優 [実写版]・大山アンザ・原史奈・神戸みゆき・黒木マリナ・大久保聡美・野本ほたる・夢宮加菜枝・古賀なつき・河西智美
【地場衛 / タキシード仮面】
声:古谷徹 [旧アニメ]・緒方恵美(幼少期)[R劇場版]・野島健児 [新アニメ]・田村睦心(幼少期)[新アニメ]
演:渋江譲二 [実写版]・佐野瑞樹・望月祐多・榎本雄太・天野浩成・江戸英雅・浦井健治・城田優・宮本行・大和悠河・立道梨緒奈
【ちびうさ / セーラーちびムーン】
声:荒木香恵 [旧アニメ]・福圓美里 [新アニメ]
演:宮川愛・川崎真央・竹中夏海・白井珠希ディア・郡司あやの・伊澤有梨須・高畠華澄・宮崎のえる・山本愛星・大田ななみ・大野真緒・堀田実那・大崎望絵・久家心・神田愛莉
【水野亜美 / セーラーマーキュリー】
声:久川綾 [旧アニメ]・金元寿子 [新アニメ]
演 - 浜千咲(泉里香)[実写版]・森野文子・宮川由起子・赤嶺寿乃・伊澤麻璃也・河辺千恵子・若山愛美・松浦雅・小山百代・竹内夢・ココナ・川村海乃・替地桃子
【火野レイ / セーラーマーズ】
声:富沢美智恵 [旧アニメ]・佐藤利奈 [新アニメ]
演:北川景子 [実写版]・中山博子・小谷みさこ・梅宮亜須加・坂井ひろみ・神田恵里・吉田恵・かわさき愛子・本間理紗・七木奏音・小林かれん・平井琴望・二宮響子・長谷川唯
【木野まこと / セーラージュピター】
声:篠原恵美 [旧アニメ]・小清水亜美 [新アニメ]
演:安座間美優 [実写版]・かのこ・佐田真理恵・叶野喜和子・佐藤恵美香・利根川朱里・大山千穂・栗山絵美・林百合子・杉本文乃・坂田香里・渡辺舞・高橋ユウ・楓・尾花貴絵・松崎カンナ・山崎紫生
【愛野美奈子 / セーラーヴィーナス / セーラーV】
声 :深見梨加 [旧アニメ]・住友七絵 [代役]・伊藤静 [新アニメ]
演:小松彩夏 [実写版]・鈴木奈々・征矢千鶴・中谷果夏・宮沢明子・小谷美裕・稲田奈緒・中村有希・村田あゆみ・渡部瑞貴・渋谷桃子・絵梨華・坂田しおり・長谷川里桃・星波・中西裕胡・後藤紗亜弥
【天王はるか / セーラーウラヌス】
声:緒方恵美 [旧アニメ]・皆川純子 [新アニメ]
演:木村早苗・高木ナオ・波多乃万莉・中山旦子・汐月しゅう
【海王みちる / セーラーネプチューン】
声:勝生真沙子 [旧アニメ]・大原さやか [新アニメ]
演:坂本かほる・富田千景・藤みゆ稀・田原裕子・島田沙羅・朝見優香・蘭波知子・大山貴世・藤岡沙也香
【冥王せつな / セーラープルート】
声:川島千代子 [旧アニメ]・前田愛 [新アニメ]
演:細木美和・斉藤レイ・神矢ゆき・中澤聖子・渡部照代・穂坂優子・中江友木子・横井美帆・石井美絵子
【土萠ほたる / セーラーサターン】
声:皆口裕子 [旧アニメ]・藤井ゆきよ [新アニメ]
演:武田惠子・今井ちひろ・三瓶あさみ・三田真央・冨岡真理央・垣内彩未・仲村瑠璃亜・飯塚由衣・船越英里子・髙橋果鈴・日向未来
いずれもウィキペディアから引用しました。
錚々たる顔ぶれですが、この中に高梨臨のお名前はありませんでした。
上記の方々全員侮辱されたことになりますね。
とうとう『おとうさんといっしょ』のゆめちゃんまで遠回しに侮辱され、こちらにリストアップされてしまいました。
この腐れ赤子爺には仮面ライダーもセーラームーンもおといつもこの世のありとあらゆる万物全て見る資格はありません!
『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第9話[公式]』『第10話[公式]』チャット欄より。
「北川景子はセーラーマーズは高梨臨はセーラーマーズは松本れいよは?セーラーマーズ?」
「やっぱり九堂りんねはセーラームーンだとあみちゃん?」
「れいよはやっぱりセーラージュピター?」
松本麗世が演じられている九堂りんねは仮面ライダーマジェードであってセーラー戦士ではありませんし、松本麗世が『美少女戦士セーラームーン』関係のお仕事をお任せされる機会も今のところありません。
彼女も彼女で学業とモデル活動と『仮面ライダーガッチャード』関係のお仕事で大忙しなのに、この腐れ赤子爺は勝手にセーラームーン関連の仕事まで押しつけてきました。
松本麗世にセーラームーン・セーラーマーキュリー・セーラーマーズ・セーラージュピターをやらせようと考えているようですが、こいつはセーラームーンに関してもにわかアンチの痴れ者であって関係者ではありません。
第一、松本麗世がお生まれになった2008年はプリキュアがシリーズとして安定期に入り、この辺りからセーラームーンと取って代わる新世代のヒロインアニメとして定着してきました。
その時期にお生まれになった彼女にとってセーラームーンはご存知のはずですが、それほどおなじみの存在とは呼べません。
彼女は2人いらっしゃるお兄様の影響で仮面ライダーをご覧になっていたので、プリキュアのようなヒロインアニメではなくライダーの方に思い入れがあるようです。
それに、九堂りんねは月野うさぎみたいなドジでおっちょこちょいで泣き虫で子供っぽくないし、水野亜美みたいな大人しくて常に成績トップの天才少女でもないし、火野レイみたいな霊能力に長けた巫女でもないし、木野まことみたいな怪力の持ち主で家庭的で惚れっぽい性格でもないのに無理やりこじつけられました。
そして、愛野美奈子に至ってはガン無視されました。
またも見当違いなにわか解釈で九堂りんねとセーラー戦士まで無差別に侮辱してきました。
それと、高梨臨も火野レイ/セーラーマーズを演じられたご経験は一度もありませんでした。
『セーラームーン』は2023年に新アニメの方も完結したばかりで、ミュージカルの方も2024年の公演予定は今のところありません。
ここでこれまでセーラー戦士を演じられたキャストの方々を振り返ってみましょう。
なお、タキシード仮面も一応載せておきます。
【月野うさぎ / セーラームーン】
声:三石琴乃 [新旧アニメ両方]・荒木香恵 [代役]
演:沢井美優 [実写版]・大山アンザ・原史奈・神戸みゆき・黒木マリナ・大久保聡美・野本ほたる・夢宮加菜枝・古賀なつき・河西智美
【地場衛 / タキシード仮面】
声:古谷徹 [旧アニメ]・緒方恵美(幼少期)[R劇場版]・野島健児 [新アニメ]・田村睦心(幼少期)[新アニメ]
演:渋江譲二 [実写版]・佐野瑞樹・望月祐多・榎本雄太・天野浩成・江戸英雅・浦井健治・城田優・宮本行・大和悠河・立道梨緒奈
【ちびうさ / セーラーちびムーン】
声:荒木香恵 [旧アニメ]・福圓美里 [新アニメ]
演:宮川愛・川崎真央・竹中夏海・白井珠希ディア・郡司あやの・伊澤有梨須・高畠華澄・宮崎のえる・山本愛星・大田ななみ・大野真緒・堀田実那・大崎望絵・久家心・神田愛莉
【水野亜美 / セーラーマーキュリー】
声:久川綾 [旧アニメ]・金元寿子 [新アニメ]
演 - 浜千咲(泉里香)[実写版]・森野文子・宮川由起子・赤嶺寿乃・伊澤麻璃也・河辺千恵子・若山愛美・松浦雅・小山百代・竹内夢・ココナ・川村海乃・替地桃子
【火野レイ / セーラーマーズ】
声:富沢美智恵 [旧アニメ]・佐藤利奈 [新アニメ]
演:北川景子 [実写版]・中山博子・小谷みさこ・梅宮亜須加・坂井ひろみ・神田恵里・吉田恵・かわさき愛子・本間理紗・七木奏音・小林かれん・平井琴望・二宮響子・長谷川唯
【木野まこと / セーラージュピター】
声:篠原恵美 [旧アニメ]・小清水亜美 [新アニメ]
演:安座間美優 [実写版]・かのこ・佐田真理恵・叶野喜和子・佐藤恵美香・利根川朱里・大山千穂・栗山絵美・林百合子・杉本文乃・坂田香里・渡辺舞・高橋ユウ・楓・尾花貴絵・松崎カンナ・山崎紫生
【愛野美奈子 / セーラーヴィーナス / セーラーV】
声 :深見梨加 [旧アニメ]・住友七絵 [代役]・伊藤静 [新アニメ]
演:小松彩夏 [実写版]・鈴木奈々・征矢千鶴・中谷果夏・宮沢明子・小谷美裕・稲田奈緒・中村有希・村田あゆみ・渡部瑞貴・渋谷桃子・絵梨華・坂田しおり・長谷川里桃・星波・中西裕胡・後藤紗亜弥
【天王はるか / セーラーウラヌス】
声:緒方恵美 [旧アニメ]・皆川純子 [新アニメ]
演:木村早苗・高木ナオ・波多乃万莉・中山旦子・汐月しゅう
【海王みちる / セーラーネプチューン】
声:勝生真沙子 [旧アニメ]・大原さやか [新アニメ]
演:坂本かほる・富田千景・藤みゆ稀・田原裕子・島田沙羅・朝見優香・蘭波知子・大山貴世・藤岡沙也香
【冥王せつな / セーラープルート】
声:川島千代子 [旧アニメ]・前田愛 [新アニメ]
演:細木美和・斉藤レイ・神矢ゆき・中澤聖子・渡部照代・穂坂優子・中江友木子・横井美帆・石井美絵子
【土萠ほたる / セーラーサターン】
声:皆口裕子 [旧アニメ]・藤井ゆきよ [新アニメ]
演:武田惠子・今井ちひろ・三瓶あさみ・三田真央・冨岡真理央・垣内彩未・仲村瑠璃亜・飯塚由衣・船越英里子・髙橋果鈴・日向未来
いずれもウィキペディアから引用しました。
錚々たる顔ぶれですが、この中に高梨臨のお名前はありませんでした。
上記の方々全員侮辱されたことになりますね。
とうとう『おとうさんといっしょ』のゆめちゃんまで遠回しに侮辱され、こちらにリストアップされてしまいました。
この腐れ赤子爺には仮面ライダーもセーラームーンもおといつもこの世のありとあらゆる万物全て見る資格はありません!
『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様3』『被害を受けた方々26』より再掲。
テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】ドラマチューズ!「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」第3話』コメント欄より。
「まだ親権ジャーやってる?(笑)(^-^;」
こいつは2024年1月より放送開始されたばかりのテレビ東京ドラマチューズ!枠の新ドラマ『夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2』にまでいっちょ噛みしてきました。
『夫を社会的に抹殺する5つの方法』は三田たたみとアップクロス原作のサスペンス漫画で、2022年10月からGIGATOON Studioの制作でDMMブックスにて連載中。
この漫画がドラマ化され、テレビ東京の火曜深夜ドラマ枠『ドラマチューズ!』内で2023年の1月から3月まで馬場ふみか主演の『Season1』が放送され、2024年1月から高梨臨主演の『Season2』の放送も開始されたばかり。
『Season1』の馬場ふみかが演じられた主人公は専業主婦で、結婚生活で夫からドメスティック・バイオレンスやモラルハラスメントを受けたせいで第一子を流産してしまい、その直後に「仮面の男」から送られてくる謎の手紙の指示に従って夫を社会的に制裁していきました。
一方、『Season2』の高梨臨が演じられた主人公も専業主婦で、モラハラ夫の不注意で最愛の息子を失ったことがきっかけとなり、モラハラ夫を社会的に制裁していく役どころとなっています。
このドラマはそんな主婦が人間的に問題がありすぎる夫を社会的に制裁する「復讐劇」なのに、こいつは概要欄にもご丁寧に記載されているあらすじもわかろうともせずに「子供の親権を取り合う調停の話」だと決めつけた上に、「子供の“親権”」と『侍戦隊“シンケン”ジャー』を無理やり引っ掛けた下らないダジャレで高梨臨とドラマスタッフ、さらに原作者まで侮辱する被害者大量発生の大惨事を引き起こしました。
テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】ドラマチューズ!「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」第3話』コメント欄より。
「まだ親権ジャーやってる?(笑)(^-^;」
こいつは2024年1月より放送開始されたばかりのテレビ東京ドラマチューズ!枠の新ドラマ『夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2』にまでいっちょ噛みしてきました。
『夫を社会的に抹殺する5つの方法』は三田たたみとアップクロス原作のサスペンス漫画で、2022年10月からGIGATOON Studioの制作でDMMブックスにて連載中。
この漫画がドラマ化され、テレビ東京の火曜深夜ドラマ枠『ドラマチューズ!』内で2023年の1月から3月まで馬場ふみか主演の『Season1』が放送され、2024年1月から高梨臨主演の『Season2』の放送も開始されたばかり。
『Season1』の馬場ふみかが演じられた主人公は専業主婦で、結婚生活で夫からドメスティック・バイオレンスやモラルハラスメントを受けたせいで第一子を流産してしまい、その直後に「仮面の男」から送られてくる謎の手紙の指示に従って夫を社会的に制裁していきました。
一方、『Season2』の高梨臨が演じられた主人公も専業主婦で、モラハラ夫の不注意で最愛の息子を失ったことがきっかけとなり、モラハラ夫を社会的に制裁していく役どころとなっています。
このドラマはそんな主婦が人間的に問題がありすぎる夫を社会的に制裁する「復讐劇」なのに、こいつは概要欄にもご丁寧に記載されているあらすじもわかろうともせずに「子供の親権を取り合う調停の話」だと決めつけた上に、「子供の“親権”」と『侍戦隊“シンケン”ジャー』を無理やり引っ掛けた下らないダジャレで高梨臨とドラマスタッフ、さらに原作者まで侮辱する被害者大量発生の大惨事を引き起こしました。
地味に高梨臨の被害報告も増えてきましたので、メンバーは急遽『高梨臨さんに対する異常な愛といじめの記録』も作成いたしました。
『被害を受けた方々29』より一部抜粋して再掲。
『【超英雄祭2024チラ見せ】カバーコーナーのトリは「Alive A life/Beverly」【期間限定】』コメント欄より。
「陣マサトとミヤジマン「つづきましてー?
(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪)
会場みんなで「ガラガラポン!!!!!
陣マサト「お!でました?
ミヤジマン「はい!でました!
陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うの高梨臨ちゃんと槙野智章くんでー!未来予想図IIー!!!!!!
会場にすら居ない俺「もうなんでも良いんじゃねーかー!」
この「クルクルパー」はまたも『超英雄祭』の趣旨も理解せずに、今回参加されなかったアーティストやヒーローたちを無理やり参加させ、仮面ライダーともスーパー戦隊とも東映とも全く無関係な作品や楽曲ばかり無理やりねじ込むなど、やりたい放題侮辱し放題でまた大量に被害者を上乗せしてきました。
しかも、こいつは『超英雄祭』が行われた横浜アリーナにも「行ったつもり」で乱入し、あろうことか東映から「主催者」の座を奪い取り、イベントそのものも改悪しながら根本的にぶち壊す二次加害付き。
大勢の人々にここまでやらせた張本人は挙げ句の果てに途中退席して逃げ去ってしまいました。
お前がここまで改悪したんやろがい!
全く「無責任極まりない」とはまさにこいつのことですね。
もう何でも良いんじゃねえかぁ!?
だからそれは被害者の台詞!
加害者の分際で被害者面しながら被害者の台詞を奪い取るな!
こいつは高梨臨と槙野智章の実の御夫婦にDREAMS COME TRUE(ドリカム)の代表曲の一つ『未来予想図II』を歌わせました。
『未来予想図II』は1989年11月にリリースされたドリカムのアルバム『LOVE GOES ON...』に収録された楽曲で、SONY『ハンディカム』(1993年)、HONDA『オデッセイ』(2007年、English Version)、かんぽ生命『企業CM(夢のフライト篇)』(2018年)のCMソングとして使用されました。
また、2007年10月に公開された映画『未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』の挿入歌にもなりました。
『未来予想図II』はカバー曲が多数あり、『超英雄祭』の参加アーティストの一人であるつるの剛士もカバーアルバムの一曲としてカバーされたこともありました。
高梨臨と槙野智章が御夫婦で共演されたことは滅多になかったのに、この妄想オナニーショーの中で無理やり夫婦共演をさせられてしまいました。
なぜ東映特撮関連でも他の番組でも夫婦共演があまりなかった高梨臨と槙野智章がこんな奴が生み出した妄想オナニーショーで共演しないといけないのでしょうか?
自分が結婚どころか彼女ひいてはガールフレンドすらできないからって他人の夫婦を妄想オナニーでいじめるな!
だからお前は「一生独身」の「腐れ赤子爺」だってバカにされんだよ!
『【超英雄祭2024チラ見せ】カバーコーナーのトリは「Alive A life/Beverly」【期間限定】』コメント欄より。
「陣マサトとミヤジマン「つづきましてー?
(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪)
会場みんなで「ガラガラポン!!!!!
陣マサト「お!でました?
ミヤジマン「はい!でました!
陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うの高梨臨ちゃんと槙野智章くんでー!未来予想図IIー!!!!!!
会場にすら居ない俺「もうなんでも良いんじゃねーかー!」
この「クルクルパー」はまたも『超英雄祭』の趣旨も理解せずに、今回参加されなかったアーティストやヒーローたちを無理やり参加させ、仮面ライダーともスーパー戦隊とも東映とも全く無関係な作品や楽曲ばかり無理やりねじ込むなど、やりたい放題侮辱し放題でまた大量に被害者を上乗せしてきました。
しかも、こいつは『超英雄祭』が行われた横浜アリーナにも「行ったつもり」で乱入し、あろうことか東映から「主催者」の座を奪い取り、イベントそのものも改悪しながら根本的にぶち壊す二次加害付き。
大勢の人々にここまでやらせた張本人は挙げ句の果てに途中退席して逃げ去ってしまいました。
お前がここまで改悪したんやろがい!
全く「無責任極まりない」とはまさにこいつのことですね。
もう何でも良いんじゃねえかぁ!?
だからそれは被害者の台詞!
加害者の分際で被害者面しながら被害者の台詞を奪い取るな!
こいつは高梨臨と槙野智章の実の御夫婦にDREAMS COME TRUE(ドリカム)の代表曲の一つ『未来予想図II』を歌わせました。
『未来予想図II』は1989年11月にリリースされたドリカムのアルバム『LOVE GOES ON...』に収録された楽曲で、SONY『ハンディカム』(1993年)、HONDA『オデッセイ』(2007年、English Version)、かんぽ生命『企業CM(夢のフライト篇)』(2018年)のCMソングとして使用されました。
また、2007年10月に公開された映画『未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』の挿入歌にもなりました。
『未来予想図II』はカバー曲が多数あり、『超英雄祭』の参加アーティストの一人であるつるの剛士もカバーアルバムの一曲としてカバーされたこともありました。
高梨臨と槙野智章が御夫婦で共演されたことは滅多になかったのに、この妄想オナニーショーの中で無理やり夫婦共演をさせられてしまいました。
なぜ東映特撮関連でも他の番組でも夫婦共演があまりなかった高梨臨と槙野智章がこんな奴が生み出した妄想オナニーショーで共演しないといけないのでしょうか?
自分が結婚どころか彼女ひいてはガールフレンドすらできないからって他人の夫婦を妄想オナニーでいじめるな!
だからお前は「一生独身」の「腐れ赤子爺」だってバカにされんだよ!
『被害を受けた方々2』より再掲。
こいつは『シンケンジャー』第15話のコメント欄にて、「シンケンはテンヤ無かったからなー」などとほざいてきました。
そして、第16話のコメント欄ではこのような身勝手極まりない要求まで突きつけてきました。
「シンケンジャーはテンヤをやってくれ(話はそれからなんだよ」
「シンケンに絶対にテンヤを今からでもやって欲しい理由
一、すうちゃん追っかけやったこと
一、フォーゼ以降の東映特撮がある意味シンケンスピンオフだったこと
一、侍戦隊全員が令和五年現在東映と疎遠な理由がわからんこと」
全くむちゃくちゃ身勝手極まりない要求ですね。
さらに、「あれだけシンケンスピンオフまがいの作品撮ったんだからさ?
侍戦隊のテンヤだって撮れるはずなんだけど?!( ノД`)…?」
と、紛い物扱いまでしてきました。
こいつは『シンケンジャー』第15話のコメント欄にて、「シンケンはテンヤ無かったからなー」などとほざいてきました。
そして、第16話のコメント欄ではこのような身勝手極まりない要求まで突きつけてきました。
「シンケンジャーはテンヤをやってくれ(話はそれからなんだよ」
「シンケンに絶対にテンヤを今からでもやって欲しい理由
一、すうちゃん追っかけやったこと
一、フォーゼ以降の東映特撮がある意味シンケンスピンオフだったこと
一、侍戦隊全員が令和五年現在東映と疎遠な理由がわからんこと」
全くむちゃくちゃ身勝手極まりない要求ですね。
さらに、「あれだけシンケンスピンオフまがいの作品撮ったんだからさ?
侍戦隊のテンヤだって撮れるはずなんだけど?!( ノД`)…?」
と、紛い物扱いまでしてきました。
そして、『配信チケット10/22まで!【ギーツFSチラ見せ】ギーツⅨ、静寂を切り裂く一撃!』のコメント欄にて、
「なんか最近シンケン赤松坂殿様の雲行きが怪しいな
てか侍戦隊がこの十数年間で空中分解?離散?した気がす?
侍戦隊シンケンジャーとはなんだったのか?
なぜシンケンジャーはテンヤができないのか?」
と、これまた身勝手極まりない言い掛かりまで付けてきました。
「なんか最近シンケン赤松坂殿様の雲行きが怪しいな
てか侍戦隊がこの十数年間で空中分解?離散?した気がす?
侍戦隊シンケンジャーとはなんだったのか?
なぜシンケンジャーはテンヤができないのか?」
と、これまた身勝手極まりない言い掛かりまで付けてきました。
この簡単な英語もろくに読もうとしない馬鹿子爺によって侮辱された『10 YEARS』について簡単にご説明。
2013年に『忍風戦隊ハリケンジャー』の皆様の働きかけにより、新たに切り開いてくださった誕生したのが、いわゆる『10YEARS』シリーズ。
しかし、彼らに続いたのは『特捜戦隊デカレンジャー』『炎神戦隊ゴーオンジャー』『海賊戦隊ゴーカイジャー』だけでした。
そうこうしているうちに10YEARSからも10年が過ぎ、『ハリケンジャー』がもう1本制作された直後に『爆竜戦隊アバレンジャー』も後に続いて1本制作され、さらに『デカレンジャー』も後に続きました。
また、仮面ライダーも『オーズ』が『復活のコアメダル』を、『ファイズ』が『パラダイス・リゲインド』を発表し、賛否両論を巻き起こしました。
※この当時ファイズはまだ公開前。
この当時、『王様戦隊キングオージャー』とコラボした『獣電戦隊キョウリュウジャー』もある意味10YEARSを実現させたことは記憶に新しいでしょう。
このシリーズを実現させた戦隊が実質たった5つだけで、あとは引退したり、超売れっ子になったり、早くに亡くなられたり、最悪不祥事を起こして逮捕されたりして実現が困難な状況の戦隊が大半です。
シンケンジャーもまた然りで、松坂桃李が特に売れっ子になられたのでスケジュールを抑えられません。
志葉薫役の夏居瑠奈も引退なさって一般人に戻られました。
脚本の小林靖子も主に荒木飛呂彦の原作漫画のアニメや実写のメインライターとして大忙し。
チーフプロデューサーだった宇都宮孝明も『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』終了後、他部署への異動の影響で特撮に携わることができない状況となりました。
こいつはこの状況をわかっててわざと駄々をこねてるようにしか見えません。
奴は自分自身が本気で東映のお偉いさんのつもりでいるみたいですね。
そんなにやりたいなら自分が製作総指揮として関係各位の皆様を説き伏せてください!
特に森田涼花は2012年のあの件で奴の顔をバッチシ覚えられたから、彼女から全面的に拒否られるのは火を見るより明白でしょう。
これに関しては『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』にてご説明済み。
2013年に『忍風戦隊ハリケンジャー』の皆様の働きかけにより、新たに切り開いてくださった誕生したのが、いわゆる『10YEARS』シリーズ。
しかし、彼らに続いたのは『特捜戦隊デカレンジャー』『炎神戦隊ゴーオンジャー』『海賊戦隊ゴーカイジャー』だけでした。
そうこうしているうちに10YEARSからも10年が過ぎ、『ハリケンジャー』がもう1本制作された直後に『爆竜戦隊アバレンジャー』も後に続いて1本制作され、さらに『デカレンジャー』も後に続きました。
また、仮面ライダーも『オーズ』が『復活のコアメダル』を、『ファイズ』が『パラダイス・リゲインド』を発表し、賛否両論を巻き起こしました。
※この当時ファイズはまだ公開前。
この当時、『王様戦隊キングオージャー』とコラボした『獣電戦隊キョウリュウジャー』もある意味10YEARSを実現させたことは記憶に新しいでしょう。
このシリーズを実現させた戦隊が実質たった5つだけで、あとは引退したり、超売れっ子になったり、早くに亡くなられたり、最悪不祥事を起こして逮捕されたりして実現が困難な状況の戦隊が大半です。
シンケンジャーもまた然りで、松坂桃李が特に売れっ子になられたのでスケジュールを抑えられません。
志葉薫役の夏居瑠奈も引退なさって一般人に戻られました。
脚本の小林靖子も主に荒木飛呂彦の原作漫画のアニメや実写のメインライターとして大忙し。
チーフプロデューサーだった宇都宮孝明も『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』終了後、他部署への異動の影響で特撮に携わることができない状況となりました。
こいつはこの状況をわかっててわざと駄々をこねてるようにしか見えません。
奴は自分自身が本気で東映のお偉いさんのつもりでいるみたいですね。
そんなにやりたいなら自分が製作総指揮として関係各位の皆様を説き伏せてください!
特に森田涼花は2012年のあの件で奴の顔をバッチシ覚えられたから、彼女から全面的に拒否られるのは火を見るより明白でしょう。
これに関しては『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』にてご説明済み。
『【告知映像】仮面ライダースーパーライブ2023』コメント欄より。
「門矢士「侍戦隊シンケンジャーと漫画ばらかもんの世界が融合していく?
志葉丈瑠⇔半田清舟
池波流ノ介⇔木戸ひろし
白石茉子⇔女子高生たま
谷千明⇔若い書道家?(アイドル?
花織ことは⇔女子高生美和
梅盛源太⇔半田マネ
志葉薫←(明確なる否定)/→琴石なる
となると?おいやすこにゃんこれ?」
『暴太郎戦隊ドンブラザーズファイナル ライブツアー2023 全国7都市にて開催決定!!』コメント欄より。
「シンケントッキュウで無理して
梅田とオリックス行ったからな?」
リストにある罪状の他にもまだ余罪があります。
森田涼花に対する狼藉はもちろん、奴は『シンケンジャー』のファイナルライブツアーにも押しかけるため、関西地区にも進撃したらしく、そこでも数々の迷惑行為を働いたことは容易に想像がつきます。
さらに、奴は門矢士になりきり、『シンケンジャー』と全く無関係の漫画・ドラマの『ばらかもん』を無理やりこじつけることもやっていて、あまつさえそのこじつけの原因を小林靖子に擦り付けるという最大級の冒涜もやってのけました。
気安く「やすこにゃん」と呼んでるのも余計腹立たしい!
確かに白倉Pやファンの皆様も「靖子にゃん」と呼ばせていただいてますが、それはあの方へのリスペクトと感謝の気持ちを込めてそう呼ばせてもらっているので、奴みたいに侮辱の意味で呼んでるわけではありません。
こいつだけは靖子にゃんと呼ぶ資格はない!
未来永劫!金輪際だ!!!
「門矢士「侍戦隊シンケンジャーと漫画ばらかもんの世界が融合していく?
志葉丈瑠⇔半田清舟
池波流ノ介⇔木戸ひろし
白石茉子⇔女子高生たま
谷千明⇔若い書道家?(アイドル?
花織ことは⇔女子高生美和
梅盛源太⇔半田マネ
志葉薫←(明確なる否定)/→琴石なる
となると?おいやすこにゃんこれ?」
『暴太郎戦隊ドンブラザーズファイナル ライブツアー2023 全国7都市にて開催決定!!』コメント欄より。
「シンケントッキュウで無理して
梅田とオリックス行ったからな?」
リストにある罪状の他にもまだ余罪があります。
森田涼花に対する狼藉はもちろん、奴は『シンケンジャー』のファイナルライブツアーにも押しかけるため、関西地区にも進撃したらしく、そこでも数々の迷惑行為を働いたことは容易に想像がつきます。
さらに、奴は門矢士になりきり、『シンケンジャー』と全く無関係の漫画・ドラマの『ばらかもん』を無理やりこじつけることもやっていて、あまつさえそのこじつけの原因を小林靖子に擦り付けるという最大級の冒涜もやってのけました。
気安く「やすこにゃん」と呼んでるのも余計腹立たしい!
確かに白倉Pやファンの皆様も「靖子にゃん」と呼ばせていただいてますが、それはあの方へのリスペクトと感謝の気持ちを込めてそう呼ばせてもらっているので、奴みたいに侮辱の意味で呼んでるわけではありません。
こいつだけは靖子にゃんと呼ぶ資格はない!
未来永劫!金輪際だ!!!
『被害を受けた方々51』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『【愉快な!】ゴーオンジャー問題児コンビです。』コメント欄より。
「蓮?の卵料理ってなんだ?
侍戦隊だと茉子がポイズンクッキング担当だったな」
「14:00 特撮俳優は芸能人一年生あるある」
「特撮俳優は東南アジア好きすぎだろ(笑)(^-^;」
「東南アジアとか底辺国に逃げんなよ」
「確かに戦隊は「俳優、アフレコ、殺陣、舞台、キャラソン」なんでもやってるように見えるからな(笑)(^-^;」
古原靖久TV『【愉快な!】ゴーオンジャー問題児コンビです。』コメント欄より。
「蓮?の卵料理ってなんだ?
侍戦隊だと茉子がポイズンクッキング担当だったな」
「14:00 特撮俳優は芸能人一年生あるある」
「特撮俳優は東南アジア好きすぎだろ(笑)(^-^;」
「東南アジアとか底辺国に逃げんなよ」
「確かに戦隊は「俳優、アフレコ、殺陣、舞台、キャラソン」なんでもやってるように見えるからな(笑)(^-^;」
「14:00 特撮俳優は芸能人一年生あるある」
こいつの「特撮俳優侮辱テロ」はまだ続き、特撮作品に一度でも出演経験がある俳優の方々全員まとめて「芸能人一年生」呼ばわりするだけでなく、あろうことか「あるある」ネタにしてきました。
こいついわく「特撮俳優」の中には、確かにデビューしたばかりの芸能人もいれば、他のジャンルでの経験がある俳優もいらっしゃいます。
特撮作品は、ごく普通のテレビドラマや映画などと同様に、多様なバックグラウンドを持つ俳優がキャスティングされます。
一部の俳優は特撮での役柄をきっかけに有名になるケースもありますし、他の分野で既に名声を築いた俳優が特撮に出演するケースもあります。
ところが、この馬鹿子爺はそんなことも知ったかぶりしながら、特撮番組に一度でも出演経験がある俳優全員を「芸能人一年生」扱いしてきました。
芸能界では小学館の学年誌『小学一年生』みたいな言い方はあまり浸透してないはず。
こいつの嘘でっちあげは病気か何かですか?
こいつの「特撮俳優侮辱テロ」はまだ続き、特撮作品に一度でも出演経験がある俳優の方々全員まとめて「芸能人一年生」呼ばわりするだけでなく、あろうことか「あるある」ネタにしてきました。
こいついわく「特撮俳優」の中には、確かにデビューしたばかりの芸能人もいれば、他のジャンルでの経験がある俳優もいらっしゃいます。
特撮作品は、ごく普通のテレビドラマや映画などと同様に、多様なバックグラウンドを持つ俳優がキャスティングされます。
一部の俳優は特撮での役柄をきっかけに有名になるケースもありますし、他の分野で既に名声を築いた俳優が特撮に出演するケースもあります。
ところが、この馬鹿子爺はそんなことも知ったかぶりしながら、特撮番組に一度でも出演経験がある俳優全員を「芸能人一年生」扱いしてきました。
芸能界では小学館の学年誌『小学一年生』みたいな言い方はあまり浸透してないはず。
こいつの嘘でっちあげは病気か何かですか?
「確かに戦隊は「俳優、アフレコ、殺陣、舞台、キャラソン」なんでもやってるように見えるからな(笑)(^-^;」
何でこいつはここまで馬鹿笑いしながら厚かましく知ったかぶりができるのでしょうかね?
俳優の方々に「お芝居」「アフレコ」「殺陣(たて)=アクション」「舞台出演」「キャラクターソングのレコーディング」をさせているのは、何もスーパー戦隊シリーズだけではありません。
仮面ライダーシリーズでもこれらのお仕事を俳優の方々にさせているでしょう。
仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズだけでなく、他所の特撮シリーズでも出演俳優の方々にそれらのお仕事は普通にさせてますよね。
こいつはそんなことも知ったかぶりしながら、スーパー戦隊シリーズだけがそういうお仕事をさせていると決めつけるような盲目過ぎるにわか解釈をひけらかしてきました。
破廉恥にも、スーパー戦隊シリーズの出演俳優のYouTubeチャンネルのコメント欄で堂々と!
古原さんも古原さんで、こいつのコメントを鵜呑みにしてハートマークなんてあげないでください!
素人から見ても明らかに間違いだと理解できるのに、経験者のあなたがそれにお気づきにならないなんて、あってはならない過失ですよ!
こいつのデタラメなにわか解釈を鵜呑みにしちゃダメじゃないですか!
何でこいつはここまで馬鹿笑いしながら厚かましく知ったかぶりができるのでしょうかね?
俳優の方々に「お芝居」「アフレコ」「殺陣(たて)=アクション」「舞台出演」「キャラクターソングのレコーディング」をさせているのは、何もスーパー戦隊シリーズだけではありません。
仮面ライダーシリーズでもこれらのお仕事を俳優の方々にさせているでしょう。
仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズだけでなく、他所の特撮シリーズでも出演俳優の方々にそれらのお仕事は普通にさせてますよね。
こいつはそんなことも知ったかぶりしながら、スーパー戦隊シリーズだけがそういうお仕事をさせていると決めつけるような盲目過ぎるにわか解釈をひけらかしてきました。
破廉恥にも、スーパー戦隊シリーズの出演俳優のYouTubeチャンネルのコメント欄で堂々と!
古原さんも古原さんで、こいつのコメントを鵜呑みにしてハートマークなんてあげないでください!
素人から見ても明らかに間違いだと理解できるのに、経験者のあなたがそれにお気づきにならないなんて、あってはならない過失ですよ!
こいつのデタラメなにわか解釈を鵜呑みにしちゃダメじゃないですか!
「特撮俳優は東南アジア好きすぎだろ(笑)(^-^;」
これもまた特撮俳優に対するデタラメ過ぎるにわか解釈。
馬鹿笑いしながらひけらかしてくるので余計癪に障りますね。
こいつはさっきからずっと古原さんや碓井さんのことを「特撮俳優」呼ばわりしながら、彼らも含めて一度でも特撮番組に出演された経験がある俳優の方々に対し、舐めきった態度で見下す一方ですよね。
しかも、特撮番組全般を格下扱いするような前時代的な差別ばかり繰り返していますよね。
その上、彼らが「東南アジア好き」だと勝手に決めつけるにわか解釈まで厚かましくひけらかしてきました。
「東南アジア」と「特撮俳優」はノットイコール!全く関連性がありません!
仮にもし、彼らが東南アジアが本当に好きだとしても、別に悪いことではありませんよね。
にも関わらず、この馬鹿子爺は特撮俳優は差別するわ、東南アジアも差別するわ、特撮番組も差別するわ、さっきからずっと差別ばかり繰り返しているじゃないですか!
これもまた特撮俳優に対するデタラメ過ぎるにわか解釈。
馬鹿笑いしながらひけらかしてくるので余計癪に障りますね。
こいつはさっきからずっと古原さんや碓井さんのことを「特撮俳優」呼ばわりしながら、彼らも含めて一度でも特撮番組に出演された経験がある俳優の方々に対し、舐めきった態度で見下す一方ですよね。
しかも、特撮番組全般を格下扱いするような前時代的な差別ばかり繰り返していますよね。
その上、彼らが「東南アジア好き」だと勝手に決めつけるにわか解釈まで厚かましくひけらかしてきました。
「東南アジア」と「特撮俳優」はノットイコール!全く関連性がありません!
仮にもし、彼らが東南アジアが本当に好きだとしても、別に悪いことではありませんよね。
にも関わらず、この馬鹿子爺は特撮俳優は差別するわ、東南アジアも差別するわ、特撮番組も差別するわ、さっきからずっと差別ばかり繰り返しているじゃないですか!
「東南アジアとか底辺国に逃げんなよ」
こいつはさらにこんな暴言まで吐き捨ててきました。
彼らも含めて一度でも特撮番組に出演された経験がある俳優の方々に対し、「東南アジアがお好き」だと勝手に決めつけるどころか、その「東南アジア諸国」まで「底辺国」と決めつけて差別し、挙句の果てに「東南アジアとか底辺国に逃げんなよ」などと追い討ちまでかけてきました。
「東南アジア」を「底辺国」呼ばわりしながら差別するだけでは飽き足らず、その東南アジア諸国を「特撮俳優の逃げ場」だと決めつけるにわか解釈の大暴言にもハートマークが付けられました。
こんな差別暴言にハートマークなんてあげないでください!
そういうこいつは罪の意識から逃げ回っているヘタレなんですがね。
こいつはさらにこんな暴言まで吐き捨ててきました。
彼らも含めて一度でも特撮番組に出演された経験がある俳優の方々に対し、「東南アジアがお好き」だと勝手に決めつけるどころか、その「東南アジア諸国」まで「底辺国」と決めつけて差別し、挙句の果てに「東南アジアとか底辺国に逃げんなよ」などと追い討ちまでかけてきました。
「東南アジア」を「底辺国」呼ばわりしながら差別するだけでは飽き足らず、その東南アジア諸国を「特撮俳優の逃げ場」だと決めつけるにわか解釈の大暴言にもハートマークが付けられました。
こんな差別暴言にハートマークなんてあげないでください!
そういうこいつは罪の意識から逃げ回っているヘタレなんですがね。
「蓮?の卵料理ってなんだ?
侍戦隊だと茉子がポイズンクッキング担当だったな」
『ゴーオンジャー』の香坂連/ゴーオンブルーは元々、老舗割烹旅館「香坂」の跡取りと目されるほど料理の腕前は確かなものでしたが、夢だったレースチームのメカニックになるために家を出て、レース場の送迎バス運転手として働いていました。
しかし、そのレース場でガイアークの襲撃に居合わせ、逃げずに立ち向かおうとした勇気をボンパーに認められた走輔、連、早輝の3人はそこでゴーオンジャーとなり、普段はギンジロー号というキャンピングカーで生活しながらガイアークと戦うために日本を縦断していました。
ゴーオンジャーの食生活は全て連が管理していて、普段から卵を用いた卵料理を振る舞っていました。
ちなみに、早輝も製菓学校に通うほどお菓子作りが得意ではあったものの、なまじ味音痴のせいでお菓子以外の料理の味付けも異常なまでに大甘にしてしまうので、普段から連が食生活を管理することになりました。
また、範人は様々な職種のアルバイトの経験があり、中には飲食店で働いていたこともあり、料理の経験もあったと思われます。
その飲食店の中にはあの『アバレンジャー』の『恐竜や』も含まれています。
しかし、走輔と軍平は料理をするキャラクターではないですね。
この馬鹿子爺はそんなゴーオンジャーの生活の拠点であるギンジロー号のことも「ギンジロー号(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いしながら侮辱し、「蓮?の卵料理ってなんだ?侍戦隊だと茉子がポイズンクッキング担当だったな」などと「連」という名前の漢字もわざと「蓮」と誤変換し、卵中心の料理まで馬鹿にして、どういうわけかここで『侍戦隊シンケンジャー』の白石茉子/シンケンピンクの料理の話を引き合いに出し、勝手に「ポイズンクッキング担当」と決めつけながら侮辱してきました。
こいつは本当に空気を読まない馬鹿子爺ですね。
何でそこで茉子の料理の話を持ち出してきたのやら?
白石茉子は侍の家系ゆえに普通の生活が許されずに両親ともすれ違ってきた反動から、「普通のお嫁さん」「普通のお母さん」になることを夢見ており、落ち込んだり弱っている人を放っておけずに抱擁したくなってしまう癖があります。
また、自己流だという料理の腕は、「包丁の代わりにシンケンマルを使う」「切った野菜を下処理すらせず鍋に放りこむ」など、お世辞にも良いとは言えないほど非常に悪く、花織ことは以外の仲間にはたいそう恐れられており、彼女が夕食を作ると言いだした際、志葉丈瑠は「最大の危機だ…」と呟いたこともありました。
しかし、茉子本人は料理をするのが好きで、当初は下手だという自覚はありませんでしたが、後に自分の料理に対する男性陣の正直な感想を聞いてしまったことで自身の料理の味を自覚し、その後は料理本などを参考にするようになりました。
茉子は料理の基本を覚えてこなかっただけで、それさえできれば自ずと上手くなれるでしょう。
この腐れ外道の馬鹿子爺はそんな茉子の料理好きの気持ちまで踏み躙るように、「侍戦隊だと茉子がポイズンクッキング担当だったな」などとにわか解釈の暴言を吐き捨てて、彼女の心をズタズタに斬り刻んできました。
本当にこいつは腐れ外道ですね。
だから今まで一人足りとも異性との交際ができなかったんやろうが。
こんな女心どころか人の心も理解しようとせず、デリカシーもリテラシーも何もかも一切皆無で、無責任に言いたいことばかり好き勝手言いまくって傷つけまくる害悪魔獣なんか、好きになるヤツなんてこの多元宇宙には一人足りとも存在しません!
みんな貴様みたいなヤツが大嫌いなんだよ!
だから妹さん二人も絶縁したし、無差別告白テロの被害者三人も秒で拒絶したし、森田涼花を始めとする被害者もみんなブロックしたやろうが。
何回でも呼んでやろう、馬鹿子爺、馬鹿子爺、馬鹿子爺!!!
侍戦隊だと茉子がポイズンクッキング担当だったな」
『ゴーオンジャー』の香坂連/ゴーオンブルーは元々、老舗割烹旅館「香坂」の跡取りと目されるほど料理の腕前は確かなものでしたが、夢だったレースチームのメカニックになるために家を出て、レース場の送迎バス運転手として働いていました。
しかし、そのレース場でガイアークの襲撃に居合わせ、逃げずに立ち向かおうとした勇気をボンパーに認められた走輔、連、早輝の3人はそこでゴーオンジャーとなり、普段はギンジロー号というキャンピングカーで生活しながらガイアークと戦うために日本を縦断していました。
ゴーオンジャーの食生活は全て連が管理していて、普段から卵を用いた卵料理を振る舞っていました。
ちなみに、早輝も製菓学校に通うほどお菓子作りが得意ではあったものの、なまじ味音痴のせいでお菓子以外の料理の味付けも異常なまでに大甘にしてしまうので、普段から連が食生活を管理することになりました。
また、範人は様々な職種のアルバイトの経験があり、中には飲食店で働いていたこともあり、料理の経験もあったと思われます。
その飲食店の中にはあの『アバレンジャー』の『恐竜や』も含まれています。
しかし、走輔と軍平は料理をするキャラクターではないですね。
この馬鹿子爺はそんなゴーオンジャーの生活の拠点であるギンジロー号のことも「ギンジロー号(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いしながら侮辱し、「蓮?の卵料理ってなんだ?侍戦隊だと茉子がポイズンクッキング担当だったな」などと「連」という名前の漢字もわざと「蓮」と誤変換し、卵中心の料理まで馬鹿にして、どういうわけかここで『侍戦隊シンケンジャー』の白石茉子/シンケンピンクの料理の話を引き合いに出し、勝手に「ポイズンクッキング担当」と決めつけながら侮辱してきました。
こいつは本当に空気を読まない馬鹿子爺ですね。
何でそこで茉子の料理の話を持ち出してきたのやら?
白石茉子は侍の家系ゆえに普通の生活が許されずに両親ともすれ違ってきた反動から、「普通のお嫁さん」「普通のお母さん」になることを夢見ており、落ち込んだり弱っている人を放っておけずに抱擁したくなってしまう癖があります。
また、自己流だという料理の腕は、「包丁の代わりにシンケンマルを使う」「切った野菜を下処理すらせず鍋に放りこむ」など、お世辞にも良いとは言えないほど非常に悪く、花織ことは以外の仲間にはたいそう恐れられており、彼女が夕食を作ると言いだした際、志葉丈瑠は「最大の危機だ…」と呟いたこともありました。
しかし、茉子本人は料理をするのが好きで、当初は下手だという自覚はありませんでしたが、後に自分の料理に対する男性陣の正直な感想を聞いてしまったことで自身の料理の味を自覚し、その後は料理本などを参考にするようになりました。
茉子は料理の基本を覚えてこなかっただけで、それさえできれば自ずと上手くなれるでしょう。
この腐れ外道の馬鹿子爺はそんな茉子の料理好きの気持ちまで踏み躙るように、「侍戦隊だと茉子がポイズンクッキング担当だったな」などとにわか解釈の暴言を吐き捨てて、彼女の心をズタズタに斬り刻んできました。
本当にこいつは腐れ外道ですね。
だから今まで一人足りとも異性との交際ができなかったんやろうが。
こんな女心どころか人の心も理解しようとせず、デリカシーもリテラシーも何もかも一切皆無で、無責任に言いたいことばかり好き勝手言いまくって傷つけまくる害悪魔獣なんか、好きになるヤツなんてこの多元宇宙には一人足りとも存在しません!
みんな貴様みたいなヤツが大嫌いなんだよ!
だから妹さん二人も絶縁したし、無差別告白テロの被害者三人も秒で拒絶したし、森田涼花を始めとする被害者もみんなブロックしたやろうが。
何回でも呼んでやろう、馬鹿子爺、馬鹿子爺、馬鹿子爺!!!
『被害を受けた方々57』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『【生配信アーカイブ】祝レベル36!サプライズでゴーオンメンバーから電話が!!』コメント欄より。
「ちなみにゴーオン赤を初めてテレビで観たのはシンケンが始まる一週間前のゴーオン最終回だったな(笑)(^-^;あとはシンケンVSゴーオンか(笑)(^-^;なんだかんだまあタメ歳みたいだしな(笑)昭和六十一年生まれか(笑)(^-^;別に今さら書くことも無いけど(笑)「ヴィンテージジーンズみたく(笑)かっこ良く年を取ろう!絶対絶対絶対に〜♪(笑)(^-^;」
古原靖久TV『【生配信アーカイブ】祝レベル36!サプライズでゴーオンメンバーから電話が!!』コメント欄より。
「ちなみにゴーオン赤を初めてテレビで観たのはシンケンが始まる一週間前のゴーオン最終回だったな(笑)(^-^;あとはシンケンVSゴーオンか(笑)(^-^;なんだかんだまあタメ歳みたいだしな(笑)昭和六十一年生まれか(笑)(^-^;別に今さら書くことも無いけど(笑)「ヴィンテージジーンズみたく(笑)かっこ良く年を取ろう!絶対絶対絶対に〜♪(笑)(^-^;」
「ちなみにゴーオン赤を初めてテレビで観たのはシンケンが始まる一週間前のゴーオン最終回だったな(笑)(^-^;あとはシンケンVSゴーオンか(笑)(^-^;」
こいつはまた馬鹿笑いと同時に脂汁を撒き散らし、彼と江角走輔/ゴーオンレッドのことを「ゴーオン赤」呼ばわりしながら同一人物扱いしてきた上に、勝手に彼との馴れ初めを語り始めました。
こいつが『炎神戦隊ゴーオンジャー』をザル見し始めたのは『侍戦隊シンケンジャー』が始まる一週間前の「最終回」からでした。
2009年2月8日(日)放送の『ゴーオンジャー』最終回「正義ノロード」(脚本:武上純希、監督:渡辺勝也)はゴーオンジャーとゴーオンウイングスと12体の炎神たちが総裏大臣ヨゴシマクリタインの一騎打ちに勝利してから、それぞれの道を歩み始めたところで今度は害統領バッチードと戦うために再結集し、そこから一年後の2010年1月30日に公開された映画『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』(脚本:小林靖子、監督:中澤祥次郎)の冒頭のシーンでその続きが描かれました。
こいつは『ゴーオンジャー』について何一つ理解しようとせずにいきなり最終回と『シンケンジャーVSゴーオンジャー』をザル見していたようですが、『シンケンジャー』に関しては森田涼花目当て、『ゴーオンジャー』に関しても逢沢りな目当てのストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしている以上、結局のところ、どちらも何一つ理解しようとしていないことに変わりはありません。
ただでさえ始めから見ても何一つ理解しようとしない奴が、いきなり最終回やVSだけ見ただけで瞬時に全て理解できるはずがありません。
『シンケンジャー』から初めてスーパー戦隊に触れた小さい子供たちや親御さんら“ご新規さん”でも『ゴーオンジャー』について理解するのに一苦労するのに、このにわかアンチの馬鹿子爺はその「理解する」苦労すら鼻で笑いながら、森田涼花や逢沢りな目当てのストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしているのですから、呆れてものが言えませんね。
こいつはこの下心丸出しのいっちょ噛みで『ゴーオンジャー』及び『シンケンジャーVSゴーオンジャー』のキャスト・スタッフ全員を無差別に侮辱してきたも同然。
【炎神戦隊ゴーオンジャー】
江角走輔 / ゴーオンレッド:古原靖久
香坂連 / ゴーオンブルー:片岡信和
楼山早輝 / ゴーオンイエロー:逢沢りな
城範人 / ゴーオングリーン:碓井将大
石原軍平 / ゴーオンブラック:海老澤健次
須塔大翔 / ゴーオンゴールド:徳山秀典
須塔美羽 / ゴーオンシルバー:杉本有美
炎神スピードルの声:浪川大輔
炎神バスオンの声:江川央生
炎神ベアールVの声:井上美紀
炎神バルカの声:保志総一朗
炎神ガンパードの声:浜田賢二
炎神キャリゲーターの声:津久井教生
炎神トリプターの声:石川静
炎神ジェットラスの声:古島清孝
炎神ジャン・ボエールの声:西村知道
炎神キシャモス
炎神ティライン
炎神ケライン
ボンパーの声:中川亜紀子
害地大臣ヨゴシュタインの声:梁田清之
害気大臣キタネイダスの声:真殿光昭
害水大臣ケガレシア:及川奈央
総裏大臣ヨゴシマクリタインの声:梁田清之
【侍戦隊シンケンジャー】
志葉丈瑠 / シンケンレッド:松坂桃李
池波流ノ介 / シンケンブルー:相葉弘樹
白石茉子 / シンケンピンク:高梨臨
谷千明 / シンケングリーン:鈴木勝吾
花織ことは / シンケンイエロー:森田涼花
梅盛源太 / シンケンゴールド:相馬圭祐
ダイゴヨウの声:遠近孝一
日下部彦馬:伊吹吾郎
血祭ドウコクの声:西凜太朗
薄皮太夫の声:朴璐美
骨のシタリの声:チョー
筋殻アクマロの声:堀川りょう
腑破十臓:唐橋充
ナレーション:宮田浩徳
【本作オリジナルの敵】
害統領バッチードの声:銀河万丈
ホムラコギの声:吉野裕行
【天装戦隊ゴセイジャー(『VS』にて先行登場、声のみ)】
アラタ / ゴセイレッドの声:千葉雄大
エリ / ゴセイピンクの声:さとう里香
アグリ / ゴセイブラックの声:浜尾京介
モネ / ゴセイイエローの声:にわみきほ
ハイド / ゴセイブルーの声:小野健斗
テンソウダーの声:沢木郁也
そして、こいつは俳優とスーツアクターを同一人物として扱っているので、当然スーツアクターと呼ばれているアクション俳優全員侮辱したも同然。
シンケンレッド、ゴーオンレッド、ゴセイブルー:福沢博文
シンケンブルー、ゴーオンブルー、ゴセイブラック:押川善文
シンケンピンク、ゴーオンイエロー、薄皮太夫(代役):人見早苗
シンケングリーン、ゴーオングリーン、ゴセイレッド:竹内康博
ゴーオンブラック:今井靖彦※『シンケンジャーVSゴーオンジャー』には出演せず。
シンケンイエロー:橋口未和
シンケンゴールド、総裏大臣ヨゴシマクリタイン他:岡元次郎
腑破十臓、筋殻アクマロ、害地大臣ヨゴシュタイン:清家利一
ゴーオンゴールド:渡辺淳
ゴーオンシルバー、ゴセイイエロー:野川瑞穂
血祭ドウコク、シンケンオー、サムライハオー他:日下秀昭
ゴセイピンク、薄皮太夫、害統領バッチード:蜂須賀祐一
筋殻アクマロ(代役)、バッチード(特撮班):大林勝
神尾直子
佐藤太輔
浅井宏輔
村岡弘之
中川素州
金田進一
田中宏幸
渡邉昌宏
おぐらとしひろ
的場耕二
橋本恵子
佐藤義夫
花川仁教
石井靖見
五味涼子
村井亮
藤田慧
竹中寛幸
玄也
岡田貴善
蔦宗正人
高橋玲
伊藤教人
森村修一
横田遼
藤井祐伍
遠藤誠
細川晃弘
福井理沙
大岩剣也
片伯部浩正
渡辺隼斗
岡田和也
内川仁朗
神前元
白崎誠也
伊藤慎
中村博亮
蜂須賀昭二
こちらの方々は『ゴーオンジャー』『シンケンジャー』『シンケンジャーVSゴーオンジャー』のスーツアクターとしての出演者でした。
こいつによる「古原靖久誕生日会侮辱テロ」に巻き込まれる形で被害を受けました。
こいつはまた馬鹿笑いと同時に脂汁を撒き散らし、彼と江角走輔/ゴーオンレッドのことを「ゴーオン赤」呼ばわりしながら同一人物扱いしてきた上に、勝手に彼との馴れ初めを語り始めました。
こいつが『炎神戦隊ゴーオンジャー』をザル見し始めたのは『侍戦隊シンケンジャー』が始まる一週間前の「最終回」からでした。
2009年2月8日(日)放送の『ゴーオンジャー』最終回「正義ノロード」(脚本:武上純希、監督:渡辺勝也)はゴーオンジャーとゴーオンウイングスと12体の炎神たちが総裏大臣ヨゴシマクリタインの一騎打ちに勝利してから、それぞれの道を歩み始めたところで今度は害統領バッチードと戦うために再結集し、そこから一年後の2010年1月30日に公開された映画『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』(脚本:小林靖子、監督:中澤祥次郎)の冒頭のシーンでその続きが描かれました。
こいつは『ゴーオンジャー』について何一つ理解しようとせずにいきなり最終回と『シンケンジャーVSゴーオンジャー』をザル見していたようですが、『シンケンジャー』に関しては森田涼花目当て、『ゴーオンジャー』に関しても逢沢りな目当てのストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしている以上、結局のところ、どちらも何一つ理解しようとしていないことに変わりはありません。
ただでさえ始めから見ても何一つ理解しようとしない奴が、いきなり最終回やVSだけ見ただけで瞬時に全て理解できるはずがありません。
『シンケンジャー』から初めてスーパー戦隊に触れた小さい子供たちや親御さんら“ご新規さん”でも『ゴーオンジャー』について理解するのに一苦労するのに、このにわかアンチの馬鹿子爺はその「理解する」苦労すら鼻で笑いながら、森田涼花や逢沢りな目当てのストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしているのですから、呆れてものが言えませんね。
こいつはこの下心丸出しのいっちょ噛みで『ゴーオンジャー』及び『シンケンジャーVSゴーオンジャー』のキャスト・スタッフ全員を無差別に侮辱してきたも同然。
【炎神戦隊ゴーオンジャー】
江角走輔 / ゴーオンレッド:古原靖久
香坂連 / ゴーオンブルー:片岡信和
楼山早輝 / ゴーオンイエロー:逢沢りな
城範人 / ゴーオングリーン:碓井将大
石原軍平 / ゴーオンブラック:海老澤健次
須塔大翔 / ゴーオンゴールド:徳山秀典
須塔美羽 / ゴーオンシルバー:杉本有美
炎神スピードルの声:浪川大輔
炎神バスオンの声:江川央生
炎神ベアールVの声:井上美紀
炎神バルカの声:保志総一朗
炎神ガンパードの声:浜田賢二
炎神キャリゲーターの声:津久井教生
炎神トリプターの声:石川静
炎神ジェットラスの声:古島清孝
炎神ジャン・ボエールの声:西村知道
炎神キシャモス
炎神ティライン
炎神ケライン
ボンパーの声:中川亜紀子
害地大臣ヨゴシュタインの声:梁田清之
害気大臣キタネイダスの声:真殿光昭
害水大臣ケガレシア:及川奈央
総裏大臣ヨゴシマクリタインの声:梁田清之
【侍戦隊シンケンジャー】
志葉丈瑠 / シンケンレッド:松坂桃李
池波流ノ介 / シンケンブルー:相葉弘樹
白石茉子 / シンケンピンク:高梨臨
谷千明 / シンケングリーン:鈴木勝吾
花織ことは / シンケンイエロー:森田涼花
梅盛源太 / シンケンゴールド:相馬圭祐
ダイゴヨウの声:遠近孝一
日下部彦馬:伊吹吾郎
血祭ドウコクの声:西凜太朗
薄皮太夫の声:朴璐美
骨のシタリの声:チョー
筋殻アクマロの声:堀川りょう
腑破十臓:唐橋充
ナレーション:宮田浩徳
【本作オリジナルの敵】
害統領バッチードの声:銀河万丈
ホムラコギの声:吉野裕行
【天装戦隊ゴセイジャー(『VS』にて先行登場、声のみ)】
アラタ / ゴセイレッドの声:千葉雄大
エリ / ゴセイピンクの声:さとう里香
アグリ / ゴセイブラックの声:浜尾京介
モネ / ゴセイイエローの声:にわみきほ
ハイド / ゴセイブルーの声:小野健斗
テンソウダーの声:沢木郁也
そして、こいつは俳優とスーツアクターを同一人物として扱っているので、当然スーツアクターと呼ばれているアクション俳優全員侮辱したも同然。
シンケンレッド、ゴーオンレッド、ゴセイブルー:福沢博文
シンケンブルー、ゴーオンブルー、ゴセイブラック:押川善文
シンケンピンク、ゴーオンイエロー、薄皮太夫(代役):人見早苗
シンケングリーン、ゴーオングリーン、ゴセイレッド:竹内康博
ゴーオンブラック:今井靖彦※『シンケンジャーVSゴーオンジャー』には出演せず。
シンケンイエロー:橋口未和
シンケンゴールド、総裏大臣ヨゴシマクリタイン他:岡元次郎
腑破十臓、筋殻アクマロ、害地大臣ヨゴシュタイン:清家利一
ゴーオンゴールド:渡辺淳
ゴーオンシルバー、ゴセイイエロー:野川瑞穂
血祭ドウコク、シンケンオー、サムライハオー他:日下秀昭
ゴセイピンク、薄皮太夫、害統領バッチード:蜂須賀祐一
筋殻アクマロ(代役)、バッチード(特撮班):大林勝
神尾直子
佐藤太輔
浅井宏輔
村岡弘之
中川素州
金田進一
田中宏幸
渡邉昌宏
おぐらとしひろ
的場耕二
橋本恵子
佐藤義夫
花川仁教
石井靖見
五味涼子
村井亮
藤田慧
竹中寛幸
玄也
岡田貴善
蔦宗正人
高橋玲
伊藤教人
森村修一
横田遼
藤井祐伍
遠藤誠
細川晃弘
福井理沙
大岩剣也
片伯部浩正
渡辺隼斗
岡田和也
内川仁朗
神前元
白崎誠也
伊藤慎
中村博亮
蜂須賀昭二
こちらの方々は『ゴーオンジャー』『シンケンジャー』『シンケンジャーVSゴーオンジャー』のスーツアクターとしての出演者でした。
こいつによる「古原靖久誕生日会侮辱テロ」に巻き込まれる形で被害を受けました。
『被害を受けた方々59』『被害を受けた方々60』『被害を受けた方々61』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』チャット欄より。
「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」
「史上最強に集まりの悪い戦隊→侍戦隊」
古原靖久TV『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』チャット欄より。
「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」
「史上最強に集まりの悪い戦隊→侍戦隊」
2023年4月9日、東京都新宿区にある『特撮カフェバー ぷらんたん』にて、『古原靖久TV』特別企画『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』と題して、竹本昇監督をゲストに迎えて『炎神戦隊ゴーオンジャー』第11話「電波ジャック」と第12話「走輔バンキ!?」の同時視聴会のライブ配信が行われました。
この馬鹿子爺はこの同時視聴会のコメント欄とチャット欄両方に現れ、またも大勢の被害者を発生させる「過去最大規模の大惨事テロ」を引き起こしてきました。
特にチャット欄の被害が甚大でした。
古原さんは奴をブロックせずにやりたいようにやらせた結果、チャット欄が焼け野原と化してしまいました。
この馬鹿子爺はこの同時視聴会のコメント欄とチャット欄両方に現れ、またも大勢の被害者を発生させる「過去最大規模の大惨事テロ」を引き起こしてきました。
特にチャット欄の被害が甚大でした。
古原さんは奴をブロックせずにやりたいようにやらせた結果、チャット欄が焼け野原と化してしまいました。
「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」
『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』の脚本は小林靖子、監督は中澤祥次郎であって竹本監督の担当作品ではありません。
竹本監督が担当されたVSはその翌年の『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』の方で、こちらの脚本は下山健人が担当されました。
ちなみに、2009年1月に劇場公開された『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』は先述の通り、脚本は香村純子と荒川稔久の共同執筆で、監督は諸田敏が担当されたので、言うまでもなく竹本監督の担当作品ではありません。
『VS』は基本的に前後のスーパー戦隊同士の共演作となっているので、当然両方知らないと話についていけません。
中には小さい子供たちのような、当年度のスーパー戦隊から初めてシリーズに触れた一方で前年度の方は知らないファンも当然いらっしゃいますが、それでも十分楽しめるような内容となっています。
その『VS』をきっかけにして、前年度の作品をDVDやサブスクで視聴しながら理解していけば、十分追いつくことは可能です。
ただし、こいつだけはそれすら理解しようせず、森田涼花や逢沢りなへのストーカー犯罪目的・侮辱目的でいっちょ噛みしながらザル見ばかりしているので論外ですがね。
何が「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」だ?
今回の同時視聴会は竹本監督が担当された第11話と第12話が指定されたのに、こいつはさっきからずっと竹本監督の担当回ではないエピソードや『シンケンジャーVSゴーオンジャー』の話ばかりやかましく繰り返してきました。
よく誰にも怒られませんでしたね。
普通ならチャット欄に集まったファンから「関係ない話ばかりするな!」「冷やかし目的なら帰れ!」「二度と来るな!」「はよ出て行けやボケ!」などと言われて、逆にこいつの方が野次られるはずですが、誰もが皆、それすらせずに無視し続けた結果、こうなってしまいました。
こういう人たちも「日和見主義者同然のユーザー」と見なされても文句一つ言えませんね。
『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』の脚本は小林靖子、監督は中澤祥次郎であって竹本監督の担当作品ではありません。
竹本監督が担当されたVSはその翌年の『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』の方で、こちらの脚本は下山健人が担当されました。
ちなみに、2009年1月に劇場公開された『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』は先述の通り、脚本は香村純子と荒川稔久の共同執筆で、監督は諸田敏が担当されたので、言うまでもなく竹本監督の担当作品ではありません。
『VS』は基本的に前後のスーパー戦隊同士の共演作となっているので、当然両方知らないと話についていけません。
中には小さい子供たちのような、当年度のスーパー戦隊から初めてシリーズに触れた一方で前年度の方は知らないファンも当然いらっしゃいますが、それでも十分楽しめるような内容となっています。
その『VS』をきっかけにして、前年度の作品をDVDやサブスクで視聴しながら理解していけば、十分追いつくことは可能です。
ただし、こいつだけはそれすら理解しようせず、森田涼花や逢沢りなへのストーカー犯罪目的・侮辱目的でいっちょ噛みしながらザル見ばかりしているので論外ですがね。
何が「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」だ?
今回の同時視聴会は竹本監督が担当された第11話と第12話が指定されたのに、こいつはさっきからずっと竹本監督の担当回ではないエピソードや『シンケンジャーVSゴーオンジャー』の話ばかりやかましく繰り返してきました。
よく誰にも怒られませんでしたね。
普通ならチャット欄に集まったファンから「関係ない話ばかりするな!」「冷やかし目的なら帰れ!」「二度と来るな!」「はよ出て行けやボケ!」などと言われて、逆にこいつの方が野次られるはずですが、誰もが皆、それすらせずに無視し続けた結果、こうなってしまいました。
こういう人たちも「日和見主義者同然のユーザー」と見なされても文句一つ言えませんね。
「史上最強に集まりの悪い戦隊→侍戦隊」
こいつは『シンケンジャー』に対して「史上最強に集まりの悪い戦隊」だと勝手に決めつけるにわか解釈をひけらかしながら、さらなる追い討ちをかけてきました。
『シンケンジャー』第1話の時点で既に池波流ノ介、白石茉子、谷千明、花織ことはの4人の家臣が、志葉丈瑠の守役である日下部彦馬の矢文を用いた招集によりすぐに集結しましたが、丈瑠はシンケンジャー結集に関して直前まで反対して、一人だけで戦い抜くつもりでした。
とはいえ、4人の家臣たちの意気込みを知った丈瑠は彼らの命を預かり、侍戦隊シンケンジャーとして共に戦うと決意し、ここから彼ら5人と外道衆の長きに渡る戦いの日々が始まりました。
これでも「史上最強に集まりの悪い戦隊→侍戦隊」などとほざいてきた意味は間違いなく、俳優陣及び制作陣の多忙を極めるスケジュールの影響で『シンケンジャー』の『10 YEARS AFTER』が実現できなかったことに対する「身勝手極まりない逆恨み」だと捉えられます。
スーパー戦隊Vシネマの新定番となった『10 YEARSシリーズ』は『忍風戦隊ハリケンジャー』から始まりましたが、東映としては元々やる気は全くありませんでした。
当時のキャスト・スタッフが10年ぶりに再集結した上で続編が制作されるのは、スーパー戦隊シリーズでは前例のない異例の事態となりました。
この『10 YEARS』の企画は野乃七海/ハリケンブルー役の長澤奈央と尾藤吼太/ハリケンイエロー役の山本康平が中心となって立ち上げてられており、キャスト主導で企画された異色の制作経緯もその特徴のひとつです。
また、ウェンディーヌ役の福澄美緒は結婚を機に芸能界を引退されましたが、本作のためだけに復帰されました。
これ以降、アニバーサリーイヤーになると過去の戦隊シリーズの後日談的作品が制作されることになりました。
しかし、『ハリケンジャー』の後に『10 YEARS』が制作できたのは『特捜戦隊デカレンジャー』『炎神戦隊ゴーオンジャー』『海賊戦隊ゴーカイジャー』の3作品のみ。
そうこうしているうちに『10 YEARS』からさらに10年が過ぎ、2023年に『ハリケンジャー』がもう1本制作された直後に『爆竜戦隊アバレンジャー』も後に続いて1本制作され、さらに2024年に『デカレンジャー』もその後に続きました。
2023年に『王様戦隊キングオージャー』とコラボした『獣電戦隊キョウリュウジャー』もある意味『10YEARS』を実現させたことは記憶に新しいでしょう。
そして、2024年に30周年を迎えた『忍者戦隊カクレンジャー』も新作エピソードとして『第三部・中年奮闘編』が制作され、東映特撮ファンクラブにて配信されることが決まりました。
東映特撮YouTubeOfficialにて配信されたドキュメンタリー『Road to 第三部』にて、サスケ/ニンジャレッド役の小川輝晃は新作ドラマ制作の条件についてお話されました。
「当時の主演俳優が絶対揃うこと」「俳優陣主導で企画を進めること」「脚本も書くこと」というのが絶対条件でした。
『ハリケンジャー』のように10年・20年というのであれば予算の都合もつけられるのですが、『カクレンジャー』のように30年経った作品に対してはそうはいかず、企画は前途多難を極める一方でした。
そんな中、『仮面ライダーリバイス』のスピンオフ『Birth of Chimera』の撮影現場で小川さんは坂本浩一監督にお声がけされたことで好転する転機が訪れました。
坂本監督は『パワーレンジャー』の方でカクレンジャーと関わりがあったので思い入れも強かったこともあって、小川さんのお願いを快諾されました。
しかし、『カクレンジャー』の当時のプロデューサーだった方々は東映を退社されたり、ご勇退されたり、亡くなられたので、「どう動いていいかわからなかった」とおっしゃっていました。
そんな中、2022年に公開された『リバイス』の劇場版『バトルファミリア』のゲストとしてケイン・コスギが起用され、そのスピンオフである『Birth of Chimera』にも小川輝晃と広瀬仁美も起用され、さらに同年に円谷プロ制作の『ウルトラマンデッカー』にも土田大が声優として起用されたことで『カクレンジャー』が話題となった上で、東映特撮ファンクラブがこの30周年企画を引き受けたことで実現に向けて本格的に話が進んでいき、2024年に『第三部・中年奮闘編』が完成し、8月に配信が予定されているところです。
『10 YEARS』の実現が困難を極めることが改めて理解できる裏話でした。
このシリーズを実現させた戦隊が実質たった6つだけで、あとは引退したり、超売れっ子になったり、早くに亡くなられたり、最悪不祥事を起こして逮捕されたりして実現が困難な状況の戦隊が大半です。
『シンケンジャー』もまた然りで、松坂桃李が特に売れっ子になられたのでスケジュールを抑えられません。
志葉薫役の夏居瑠奈も引退なさって一般人に戻られました。
脚本の小林靖子も主に荒木飛呂彦の原作漫画のアニメや実写のメインライターとして大忙し。
チーフプロデューサーだった宇都宮孝明も『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』終了後、他部署への異動の影響で特撮に携わることができない状況となりました。
サブプロデューサーだった大森敬仁も2024年3月末をもって東映を退社されたので、『シンケンジャー』のプロデューサーはお二人共上記の理由で特撮に携わることができなくなりました。
『シンケンジャー』の場合「6人全員揃うこと」が絶対条件なので、多忙を極める俳優陣のスケジュールが合わない以上、この条件は絶対に満たされません。
俳優陣が率先して企画を進めることも絶対条件のひとつなので、上記の理由で都合がつけられない以上、誰もこのアソシエイトプロデューサーの役目を引き受けられません。
この馬鹿子爺がどれだけ悪態をつきながら駄々をこねまくっても無理なものは無理!
にわかアンチのわがままだけで企画が進められると思ったら大間違い!
そんなにやりたいなら自分が製作総指揮として関係各位の皆様を説き伏せろ・・・と何度も申し上げましたが、こんな妄想オナニーネタで貶めるしか能が無い馬鹿子爺なんかに務まるはずがありません。
特に森田涼花は、2012年のあの件で奴の顔をバッチシ覚えられたから、彼女から特に全面的に拒否られるのは火を見るより明白でしょう。
もっとも、こんなド素人以下の赤子爺なんなに製作総指揮をやらせるほど、東映も腐りきってはいませんがね。
こいつはそんなことも知ったかぶりした上で「史上最強に集まりの悪い戦隊→侍戦隊」などといったにわか解釈の暴言を唾のように吐き捨ててきました。
「史上最強に集まりの悪い戦隊」としてひとつだけ強いて挙げるなら、やはり『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』をおいて他にないでしょう。
『ドンブラザーズ』が特に集まりの悪い戦隊でしたが、そういう作劇にせざるを得なかった理由は「コロナ禍による感染予防対策」でした。
2020年から始まった「コロナ禍」は2022年になってもその勢力は衰えることはありません。
『機界戦隊ゼンカイジャー』『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『王様戦隊キングオージャー』といった直近の3戦隊の時代はまさに「コロナ禍のド真ん中」でした。
コロナウイルスの影響で今までのやり方が通用しなくなったので、あそこまで思い切ったやり方に変えるしかなかったのです。
素顔の戦士の人数を最小限に減らしたり、わざと集まらないような作劇にしたり、VFXによる合成シーンを増やしたりするなど、やり方は様々ですが、いずれも感染リスクを抑えるために試行錯誤を繰り返しながらコロナ禍を乗り越えてきました。
変化球の連続だった原因とも言えるのがコロナ禍でした。
こいつはその一番集まりが悪かった戦隊が『ドンブラザーズ』だったことも都合よく忘れて、俳優陣及び制作陣の多忙を極めるスケジュールの都合が合わない故に『10 YEARS』が実現できなかったスーパー戦隊全て・・・特に(こいつが「やれやボケ!」とやかましく駄々をこねまくる)『シンケンジャー』に対して「集まりの悪い戦隊」だと勝手に決めつけるにわか解釈をひけらかしながら、またスーパー戦隊全てを侮辱してきました。
お前は本気で何様のつもりじゃ!?
このボケ!アホンダラ!馬鹿子爺!
こいつは『シンケンジャー』に対して「史上最強に集まりの悪い戦隊」だと勝手に決めつけるにわか解釈をひけらかしながら、さらなる追い討ちをかけてきました。
『シンケンジャー』第1話の時点で既に池波流ノ介、白石茉子、谷千明、花織ことはの4人の家臣が、志葉丈瑠の守役である日下部彦馬の矢文を用いた招集によりすぐに集結しましたが、丈瑠はシンケンジャー結集に関して直前まで反対して、一人だけで戦い抜くつもりでした。
とはいえ、4人の家臣たちの意気込みを知った丈瑠は彼らの命を預かり、侍戦隊シンケンジャーとして共に戦うと決意し、ここから彼ら5人と外道衆の長きに渡る戦いの日々が始まりました。
これでも「史上最強に集まりの悪い戦隊→侍戦隊」などとほざいてきた意味は間違いなく、俳優陣及び制作陣の多忙を極めるスケジュールの影響で『シンケンジャー』の『10 YEARS AFTER』が実現できなかったことに対する「身勝手極まりない逆恨み」だと捉えられます。
スーパー戦隊Vシネマの新定番となった『10 YEARSシリーズ』は『忍風戦隊ハリケンジャー』から始まりましたが、東映としては元々やる気は全くありませんでした。
当時のキャスト・スタッフが10年ぶりに再集結した上で続編が制作されるのは、スーパー戦隊シリーズでは前例のない異例の事態となりました。
この『10 YEARS』の企画は野乃七海/ハリケンブルー役の長澤奈央と尾藤吼太/ハリケンイエロー役の山本康平が中心となって立ち上げてられており、キャスト主導で企画された異色の制作経緯もその特徴のひとつです。
また、ウェンディーヌ役の福澄美緒は結婚を機に芸能界を引退されましたが、本作のためだけに復帰されました。
これ以降、アニバーサリーイヤーになると過去の戦隊シリーズの後日談的作品が制作されることになりました。
しかし、『ハリケンジャー』の後に『10 YEARS』が制作できたのは『特捜戦隊デカレンジャー』『炎神戦隊ゴーオンジャー』『海賊戦隊ゴーカイジャー』の3作品のみ。
そうこうしているうちに『10 YEARS』からさらに10年が過ぎ、2023年に『ハリケンジャー』がもう1本制作された直後に『爆竜戦隊アバレンジャー』も後に続いて1本制作され、さらに2024年に『デカレンジャー』もその後に続きました。
2023年に『王様戦隊キングオージャー』とコラボした『獣電戦隊キョウリュウジャー』もある意味『10YEARS』を実現させたことは記憶に新しいでしょう。
そして、2024年に30周年を迎えた『忍者戦隊カクレンジャー』も新作エピソードとして『第三部・中年奮闘編』が制作され、東映特撮ファンクラブにて配信されることが決まりました。
東映特撮YouTubeOfficialにて配信されたドキュメンタリー『Road to 第三部』にて、サスケ/ニンジャレッド役の小川輝晃は新作ドラマ制作の条件についてお話されました。
「当時の主演俳優が絶対揃うこと」「俳優陣主導で企画を進めること」「脚本も書くこと」というのが絶対条件でした。
『ハリケンジャー』のように10年・20年というのであれば予算の都合もつけられるのですが、『カクレンジャー』のように30年経った作品に対してはそうはいかず、企画は前途多難を極める一方でした。
そんな中、『仮面ライダーリバイス』のスピンオフ『Birth of Chimera』の撮影現場で小川さんは坂本浩一監督にお声がけされたことで好転する転機が訪れました。
坂本監督は『パワーレンジャー』の方でカクレンジャーと関わりがあったので思い入れも強かったこともあって、小川さんのお願いを快諾されました。
しかし、『カクレンジャー』の当時のプロデューサーだった方々は東映を退社されたり、ご勇退されたり、亡くなられたので、「どう動いていいかわからなかった」とおっしゃっていました。
そんな中、2022年に公開された『リバイス』の劇場版『バトルファミリア』のゲストとしてケイン・コスギが起用され、そのスピンオフである『Birth of Chimera』にも小川輝晃と広瀬仁美も起用され、さらに同年に円谷プロ制作の『ウルトラマンデッカー』にも土田大が声優として起用されたことで『カクレンジャー』が話題となった上で、東映特撮ファンクラブがこの30周年企画を引き受けたことで実現に向けて本格的に話が進んでいき、2024年に『第三部・中年奮闘編』が完成し、8月に配信が予定されているところです。
『10 YEARS』の実現が困難を極めることが改めて理解できる裏話でした。
このシリーズを実現させた戦隊が実質たった6つだけで、あとは引退したり、超売れっ子になったり、早くに亡くなられたり、最悪不祥事を起こして逮捕されたりして実現が困難な状況の戦隊が大半です。
『シンケンジャー』もまた然りで、松坂桃李が特に売れっ子になられたのでスケジュールを抑えられません。
志葉薫役の夏居瑠奈も引退なさって一般人に戻られました。
脚本の小林靖子も主に荒木飛呂彦の原作漫画のアニメや実写のメインライターとして大忙し。
チーフプロデューサーだった宇都宮孝明も『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』終了後、他部署への異動の影響で特撮に携わることができない状況となりました。
サブプロデューサーだった大森敬仁も2024年3月末をもって東映を退社されたので、『シンケンジャー』のプロデューサーはお二人共上記の理由で特撮に携わることができなくなりました。
『シンケンジャー』の場合「6人全員揃うこと」が絶対条件なので、多忙を極める俳優陣のスケジュールが合わない以上、この条件は絶対に満たされません。
俳優陣が率先して企画を進めることも絶対条件のひとつなので、上記の理由で都合がつけられない以上、誰もこのアソシエイトプロデューサーの役目を引き受けられません。
この馬鹿子爺がどれだけ悪態をつきながら駄々をこねまくっても無理なものは無理!
にわかアンチのわがままだけで企画が進められると思ったら大間違い!
そんなにやりたいなら自分が製作総指揮として関係各位の皆様を説き伏せろ・・・と何度も申し上げましたが、こんな妄想オナニーネタで貶めるしか能が無い馬鹿子爺なんかに務まるはずがありません。
特に森田涼花は、2012年のあの件で奴の顔をバッチシ覚えられたから、彼女から特に全面的に拒否られるのは火を見るより明白でしょう。
もっとも、こんなド素人以下の赤子爺なんなに製作総指揮をやらせるほど、東映も腐りきってはいませんがね。
こいつはそんなことも知ったかぶりした上で「史上最強に集まりの悪い戦隊→侍戦隊」などといったにわか解釈の暴言を唾のように吐き捨ててきました。
「史上最強に集まりの悪い戦隊」としてひとつだけ強いて挙げるなら、やはり『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』をおいて他にないでしょう。
『ドンブラザーズ』が特に集まりの悪い戦隊でしたが、そういう作劇にせざるを得なかった理由は「コロナ禍による感染予防対策」でした。
2020年から始まった「コロナ禍」は2022年になってもその勢力は衰えることはありません。
『機界戦隊ゼンカイジャー』『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『王様戦隊キングオージャー』といった直近の3戦隊の時代はまさに「コロナ禍のド真ん中」でした。
コロナウイルスの影響で今までのやり方が通用しなくなったので、あそこまで思い切ったやり方に変えるしかなかったのです。
素顔の戦士の人数を最小限に減らしたり、わざと集まらないような作劇にしたり、VFXによる合成シーンを増やしたりするなど、やり方は様々ですが、いずれも感染リスクを抑えるために試行錯誤を繰り返しながらコロナ禍を乗り越えてきました。
変化球の連続だった原因とも言えるのがコロナ禍でした。
こいつはその一番集まりが悪かった戦隊が『ドンブラザーズ』だったことも都合よく忘れて、俳優陣及び制作陣の多忙を極めるスケジュールの都合が合わない故に『10 YEARS』が実現できなかったスーパー戦隊全て・・・特に(こいつが「やれやボケ!」とやかましく駄々をこねまくる)『シンケンジャー』に対して「集まりの悪い戦隊」だと勝手に決めつけるにわか解釈をひけらかしながら、またスーパー戦隊全てを侮辱してきました。
お前は本気で何様のつもりじゃ!?
このボケ!アホンダラ!馬鹿子爺!
『被害を受けた方々63』『被害を受けた方々64』『被害を受けた方々65』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『炎神戦隊ゴーオンジャーBUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!を竹本監督とオーコメ』チャット欄より。
「だから侍戦隊やったのか」
「テンヤまだ観てないなシンケンがテンヤ無かったし」
「シンケンゴセイテンヤ無かったな」
古原靖久TV『炎神戦隊ゴーオンジャーBUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!を竹本監督とオーコメ』チャット欄より。
「だから侍戦隊やったのか」
「テンヤまだ観てないなシンケンがテンヤ無かったし」
「シンケンゴセイテンヤ無かったな」
2023年7月20日、東京都新宿区にある『特撮カフェバー ぷらんたん』にて、『古原靖久TV』特別企画『炎神戦隊ゴーオンジャーBUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!を竹本監督とオーコメ』と題して、前回に引き続き竹本昇監督をゲストに迎えて『炎神戦隊ゴーオンジャーBUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!』の同時視聴会のライブ配信が行われました。
こちらの同時視聴会は竹本監督の持ち込み企画。
このにわかアンチの馬鹿子爺はコメント欄ではなくチャット欄で悪行の限りを尽くし、またも被害者大量発生の大惨事テロを引き起こしながら、古原さんと竹本監督の進行の邪魔ばかり繰り返してきました。
こちらの同時視聴会は竹本監督の持ち込み企画。
このにわかアンチの馬鹿子爺はコメント欄ではなくチャット欄で悪行の限りを尽くし、またも被害者大量発生の大惨事テロを引き起こしながら、古原さんと竹本監督の進行の邪魔ばかり繰り返してきました。
「だから侍戦隊やったのか」
『ゴーオンジャー』の次のスーパー戦隊が「侍」モチーフの『侍戦隊シンケンジャー』に決まったのは「たまたま」であって、この映画からインスパイアされたから出来たものではありません。
『スーパー戦隊シリーズ』や『仮面ライダーシリーズ』は通常、当年度の放送中に次年度の制作を進めています。
これは「新しいシリーズの企画」「キャスティング」「脚本の執筆」「デザイン作業」「セットの建設」「特撮の準備」などが含まれます。
制作スケジュールを前倒しにすることで、シリーズの放送が途切れることなく継続できるようにするためです。
また、早期の準備により、クオリティを保ちながらも、放送開始時期に間に合うようにすることが可能になります。
また、『スーパー戦隊シリーズ』や『仮面ライダーシリーズ』のモチーフは、通常前作から連想せずに全く違うものに変えるのが一般的です。
これにより、毎年新鮮で独自性のある作品を提供し、視聴者の興味を引き続けることができます。
シリーズのテーマ、デザイン、キャラクター設定などは毎回異なり、それぞれの作品に独自の魅力を持たせるよう工夫されています。
よって、『侍戦隊シンケンジャー』は『ゴーオンジャー』の『劇場BANG!!』に登場した流れ炎神及びサムライワールドから連想して決まったものではなく、『ゴーオンジャー』の放送開始と同時に企画を進めていくうちに決まったものでした。
こいつの「だから侍戦隊やったのか」という暴言は完全に間違いだらけで見当外れなにわか解釈に過ぎません。
『ゴーオンジャー』の次のスーパー戦隊が「侍」モチーフの『侍戦隊シンケンジャー』に決まったのは「たまたま」であって、この映画からインスパイアされたから出来たものではありません。
『スーパー戦隊シリーズ』や『仮面ライダーシリーズ』は通常、当年度の放送中に次年度の制作を進めています。
これは「新しいシリーズの企画」「キャスティング」「脚本の執筆」「デザイン作業」「セットの建設」「特撮の準備」などが含まれます。
制作スケジュールを前倒しにすることで、シリーズの放送が途切れることなく継続できるようにするためです。
また、早期の準備により、クオリティを保ちながらも、放送開始時期に間に合うようにすることが可能になります。
また、『スーパー戦隊シリーズ』や『仮面ライダーシリーズ』のモチーフは、通常前作から連想せずに全く違うものに変えるのが一般的です。
これにより、毎年新鮮で独自性のある作品を提供し、視聴者の興味を引き続けることができます。
シリーズのテーマ、デザイン、キャラクター設定などは毎回異なり、それぞれの作品に独自の魅力を持たせるよう工夫されています。
よって、『侍戦隊シンケンジャー』は『ゴーオンジャー』の『劇場BANG!!』に登場した流れ炎神及びサムライワールドから連想して決まったものではなく、『ゴーオンジャー』の放送開始と同時に企画を進めていくうちに決まったものでした。
こいつの「だから侍戦隊やったのか」という暴言は完全に間違いだらけで見当外れなにわか解釈に過ぎません。
「テンヤまだ観てないなシンケンがテンヤ無かったし」
「シンケンゴセイテンヤ無かったな」
これに関する被害報告はもう何度目になるのでしょうか?
『スーパー戦隊シリーズ』及び『仮面ライダーシリーズ』のいわゆる『10YEARS』『20th』シリーズはこれまで下記の作品が制作・発表されました。
『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』(2013年発表・Vシネマ)
『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』(2015年発表・Vシネマ)
『炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』(2018年発表・Vシネマ)
『テン・ゴーカイジャー』(2021年発表・Vシネクスト)
『忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th Anniversary』(2023年発表・Vシネクスト)
『爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレ』(2023年発表・Vシネクスト)
『特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター』(2024年発表・Vシネクスト)
『忍者戦隊カクレンジャー 第三部・中年奮闘編』(2024年発表・東映特撮ファンクラブ)
『仮面ライダーオーズ/OOO 10th 復活のコアメダル』(2022年発表・Vシネクスト)
『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』(2024年発表・Vシネクスト)
なお、2023年にTV放送された『王様戦隊キングオージャー』第32話・第33話は、ちょうど10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』とのコラボレーションが実現し、2024年にVシネクストとして発表された『王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』にて再コラボも実現した上に、キョウリュウジャーのキャストも正真正銘全員集合できたばかりでした。
『10 YEARSシリーズ』とはまた違う経緯で実現できた「特例中の特例」でした。
そもそも、この企画の発端は『ハリケンジャー』の出演者やスタッフの方々が、テレビシリーズ終了後もご友人として定期的に集まっての交流を続ける中で「10周年を機に何かをやりたい」という話が浮上した上で、2011年に塩谷瞬、長澤奈央、山本康平のメインキャスト3名が揃って『海賊戦隊ゴーカイジャー』にご出演されたこともきっかけとなり、長澤さんと山本さんが中心となって当時の俳優や東映スタッフの方々への働きかけ、山本さんが企画台本の執筆を行ない、最終的に東映Vシネマでの制作が決定しました。
このように、『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』は俳優主導での企画成立という異色の経緯による作品であり、長澤さんと山本さんのお二人はアソシエイトプロデューサーとしてもクレジットされています。
つまり、長澤さんと山本さんのお二人はこの『10 YEARSシリーズ』の発起人ということです。
こうした経緯で他のスーパー戦隊や仮面ライダーの周年記念作品が制作できるようになりましたが、同時に絶対条件とも言えるルールも出来上がりました。
「当時の主演俳優が絶対揃うこと」
「俳優陣主導で企画を進めること」
「俳優もプロットとなる脚本を書くこと」
東映特撮YouTubeOfficialにて配信されたドキュメンタリー『Road to 第三部』にてサスケ/ニンジャレッド役の小川輝晃がこの新作ドラマ制作の条件についてお話されました。
『ハリケンジャー』のように10年・20年というのであればVシネマ(今のVシネクスト)として予算の都合もつけられるのですが、『カクレンジャー』のように30年経った作品に対してはそうはいかず、紆余曲折を経て東映特撮ファンクラブのオリジナル配信作品として『忍者戦隊カクレンジャー 第三部・中年奮闘編』が完成しました。
このシリーズを実現させたスーパー戦隊が実質たった6つだけ、仮面ライダーに至ってはたった2つだけで、あとは引退したり、超売れっ子になったり、早くに亡くなられたり、最悪不祥事を起こして逮捕されたりして実現が困難な状況の戦隊またはライダーが大半です。
こいつが駄々をこねながらやかましく「テンヤやれ」と脅しまくっている『侍戦隊シンケンジャー』は、その『10 YEARS』どころか『20th』でさえも実現が極めて困難な状況下に置かれているスーパー戦隊のひとつ。
まず、松坂桃李が特に売れっ子になられたのでスケジュールを抑えられません。
志葉薫役の夏居瑠奈も引退なさって一般人に戻られました。
脚本の小林靖子も主に荒木飛呂彦の原作漫画のアニメや実写のメインライターとして大忙し。
チーフプロデューサーだった宇都宮孝明も『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』終了後、他部署への異動の影響で特撮に携わることができない状況となりました。
サブプロデューサーだった大森敬仁も2024年3月末をもって東映を退社されたので、『シンケンジャー』のプロデューサーはお二人共上記の理由で特撮に携わることができなくなりました。
ちなみに、『カクレンジャー』に至っては当時のチーフプロデューサーの吉川進は2020年7月に亡くなられ、スーパー戦隊のプロデューサーを歴任された鈴木武幸も既に東映を退社され、サブプロデューサーだった髙寺成紀も2006年に東映退社後にKADOKAWAに移籍、2015年に角川大映スタジオに移籍、2023年3月末をもって同社を定年退職されました。
脚本チーム(杉村升、荒川稔久、高久進、曽田博久、藤井邦夫)の中で現在も東映特撮作品と関わりがあるのは荒川さんのみ。
監督チーム(小林義明、坂本太郎、小笠原猛、東條昭平、渡辺勝也、佛田洋)の中で現在も東映特撮作品と関わりがあるのは渡辺監督と佛田監督のお二人のみですが、この方々は現行作品の制作で大忙し。
『カクレンジャー第三部』の監修ができる方は本当に当時の俳優陣と、『パワーレンジャーシリーズ』でカクレンジャーと関わりがあった坂本浩一監督だけということになるので、他のスーパー戦隊よりも制作が大変だったことが窺えます。
『シンケンジャー』の場合「6人全員揃うこと」が絶対条件なので、多忙を極める俳優陣のスケジュールが合わない以上、この条件は絶対に満たされません。
俳優陣が率先して企画を進めることも絶対条件のひとつなので、上記の理由で都合がつけられない以上、誰もこのアソシエイトプロデューサーの役目を引き受けられません。
先述の通り、プロデューサーの宇都宮さんは5年前の部署異動により特撮作品には関われなくなり、大森さんも既に退社された後で、当時の脚本チームも監督チームも手空きの方は一人もいらっしゃいません。
こいつはそんなことも知ったかぶりした上で、駄々をこねながら「テンヤやれ」と脅しまくるだけでは飽き足らず、「史上最強に集まりの悪い戦隊→侍戦隊」などといったにわか解釈の暴言まで唾のように吐き捨てて不貞腐れている真っ最中。
『被害を受けた方々59』から続く連載形式の被害報告の中で『被害を受けた方々61』の方にその記述があります。
当ページにも整理・再掲済み。
「シンケンゴセイテンヤ無かったな」
これに関する被害報告はもう何度目になるのでしょうか?
『スーパー戦隊シリーズ』及び『仮面ライダーシリーズ』のいわゆる『10YEARS』『20th』シリーズはこれまで下記の作品が制作・発表されました。
『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』(2013年発表・Vシネマ)
『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』(2015年発表・Vシネマ)
『炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』(2018年発表・Vシネマ)
『テン・ゴーカイジャー』(2021年発表・Vシネクスト)
『忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th Anniversary』(2023年発表・Vシネクスト)
『爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレ』(2023年発表・Vシネクスト)
『特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター』(2024年発表・Vシネクスト)
『忍者戦隊カクレンジャー 第三部・中年奮闘編』(2024年発表・東映特撮ファンクラブ)
『仮面ライダーオーズ/OOO 10th 復活のコアメダル』(2022年発表・Vシネクスト)
『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』(2024年発表・Vシネクスト)
なお、2023年にTV放送された『王様戦隊キングオージャー』第32話・第33話は、ちょうど10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』とのコラボレーションが実現し、2024年にVシネクストとして発表された『王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』にて再コラボも実現した上に、キョウリュウジャーのキャストも正真正銘全員集合できたばかりでした。
『10 YEARSシリーズ』とはまた違う経緯で実現できた「特例中の特例」でした。
そもそも、この企画の発端は『ハリケンジャー』の出演者やスタッフの方々が、テレビシリーズ終了後もご友人として定期的に集まっての交流を続ける中で「10周年を機に何かをやりたい」という話が浮上した上で、2011年に塩谷瞬、長澤奈央、山本康平のメインキャスト3名が揃って『海賊戦隊ゴーカイジャー』にご出演されたこともきっかけとなり、長澤さんと山本さんが中心となって当時の俳優や東映スタッフの方々への働きかけ、山本さんが企画台本の執筆を行ない、最終的に東映Vシネマでの制作が決定しました。
このように、『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』は俳優主導での企画成立という異色の経緯による作品であり、長澤さんと山本さんのお二人はアソシエイトプロデューサーとしてもクレジットされています。
つまり、長澤さんと山本さんのお二人はこの『10 YEARSシリーズ』の発起人ということです。
こうした経緯で他のスーパー戦隊や仮面ライダーの周年記念作品が制作できるようになりましたが、同時に絶対条件とも言えるルールも出来上がりました。
「当時の主演俳優が絶対揃うこと」
「俳優陣主導で企画を進めること」
「俳優もプロットとなる脚本を書くこと」
東映特撮YouTubeOfficialにて配信されたドキュメンタリー『Road to 第三部』にてサスケ/ニンジャレッド役の小川輝晃がこの新作ドラマ制作の条件についてお話されました。
『ハリケンジャー』のように10年・20年というのであればVシネマ(今のVシネクスト)として予算の都合もつけられるのですが、『カクレンジャー』のように30年経った作品に対してはそうはいかず、紆余曲折を経て東映特撮ファンクラブのオリジナル配信作品として『忍者戦隊カクレンジャー 第三部・中年奮闘編』が完成しました。
このシリーズを実現させたスーパー戦隊が実質たった6つだけ、仮面ライダーに至ってはたった2つだけで、あとは引退したり、超売れっ子になったり、早くに亡くなられたり、最悪不祥事を起こして逮捕されたりして実現が困難な状況の戦隊またはライダーが大半です。
こいつが駄々をこねながらやかましく「テンヤやれ」と脅しまくっている『侍戦隊シンケンジャー』は、その『10 YEARS』どころか『20th』でさえも実現が極めて困難な状況下に置かれているスーパー戦隊のひとつ。
まず、松坂桃李が特に売れっ子になられたのでスケジュールを抑えられません。
志葉薫役の夏居瑠奈も引退なさって一般人に戻られました。
脚本の小林靖子も主に荒木飛呂彦の原作漫画のアニメや実写のメインライターとして大忙し。
チーフプロデューサーだった宇都宮孝明も『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』終了後、他部署への異動の影響で特撮に携わることができない状況となりました。
サブプロデューサーだった大森敬仁も2024年3月末をもって東映を退社されたので、『シンケンジャー』のプロデューサーはお二人共上記の理由で特撮に携わることができなくなりました。
ちなみに、『カクレンジャー』に至っては当時のチーフプロデューサーの吉川進は2020年7月に亡くなられ、スーパー戦隊のプロデューサーを歴任された鈴木武幸も既に東映を退社され、サブプロデューサーだった髙寺成紀も2006年に東映退社後にKADOKAWAに移籍、2015年に角川大映スタジオに移籍、2023年3月末をもって同社を定年退職されました。
脚本チーム(杉村升、荒川稔久、高久進、曽田博久、藤井邦夫)の中で現在も東映特撮作品と関わりがあるのは荒川さんのみ。
監督チーム(小林義明、坂本太郎、小笠原猛、東條昭平、渡辺勝也、佛田洋)の中で現在も東映特撮作品と関わりがあるのは渡辺監督と佛田監督のお二人のみですが、この方々は現行作品の制作で大忙し。
『カクレンジャー第三部』の監修ができる方は本当に当時の俳優陣と、『パワーレンジャーシリーズ』でカクレンジャーと関わりがあった坂本浩一監督だけということになるので、他のスーパー戦隊よりも制作が大変だったことが窺えます。
『シンケンジャー』の場合「6人全員揃うこと」が絶対条件なので、多忙を極める俳優陣のスケジュールが合わない以上、この条件は絶対に満たされません。
俳優陣が率先して企画を進めることも絶対条件のひとつなので、上記の理由で都合がつけられない以上、誰もこのアソシエイトプロデューサーの役目を引き受けられません。
先述の通り、プロデューサーの宇都宮さんは5年前の部署異動により特撮作品には関われなくなり、大森さんも既に退社された後で、当時の脚本チームも監督チームも手空きの方は一人もいらっしゃいません。
こいつはそんなことも知ったかぶりした上で、駄々をこねながら「テンヤやれ」と脅しまくるだけでは飽き足らず、「史上最強に集まりの悪い戦隊→侍戦隊」などといったにわか解釈の暴言まで唾のように吐き捨てて不貞腐れている真っ最中。
『被害を受けた方々59』から続く連載形式の被害報告の中で『被害を受けた方々61』の方にその記述があります。
当ページにも整理・再掲済み。
「テンヤまだ観てないなシンケンがテンヤ無かったし」
こいつはまだこのような悪態をつきながら駄々をこねまくるだけでなく、『ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』すら見てなかったことも自慢するようにほざいてきました。
『ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』はもちろん東映特撮ファンクラブで見放題なので、会員登録すれば好きなだけ楽しめるようになっています。
しかし、こいつはそのTTFCすら侮辱目的・ストーカー犯罪目的で散々悪用しまくっている真っ最中で、本来の使い方なんて一切理解しようとしません。
こいつが『ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』を未だにザル見しなかったことと、『シンケンジャー』の『10 YEARS』が上記のような諸事情で実現したくてもできないことは全くもって無関係!
こいつはまたそういう身勝手極まりない詭弁や屁理屈ばかりこねまくってきましたが、さらに下記のようなムチャクチャな脅迫まで重ねてきました。
こいつはまだこのような悪態をつきながら駄々をこねまくるだけでなく、『ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』すら見てなかったことも自慢するようにほざいてきました。
『ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』はもちろん東映特撮ファンクラブで見放題なので、会員登録すれば好きなだけ楽しめるようになっています。
しかし、こいつはそのTTFCすら侮辱目的・ストーカー犯罪目的で散々悪用しまくっている真っ最中で、本来の使い方なんて一切理解しようとしません。
こいつが『ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』を未だにザル見しなかったことと、『シンケンジャー』の『10 YEARS』が上記のような諸事情で実現したくてもできないことは全くもって無関係!
こいつはまたそういう身勝手極まりない詭弁や屁理屈ばかりこねまくってきましたが、さらに下記のようなムチャクチャな脅迫まで重ねてきました。
「シンケンゴセイテンヤ無かったな」
こいつは『シンケンジャー』だけでなく『天装戦隊ゴセイジャー』の『10 YEARS』も「無かったな」などとぐじゅぐじゅ愚図りながら不貞腐れている真っ最中。
この愚図り赤子爺の愚図るような愚痴は裏を返せば、「『シンケンジャー』も『ゴセイジャー』も『10 YEARS』をやれ!」といった無茶振りの意味と捉えられるムチャクチャな脅迫になります。
詳しくは『被害を受けた方々65』にてご確認くださいませ。
全てのスーパー戦隊が毎年しょっちゅう周年記念作品が作れるほど、東映は甘い会社ではありませんし、制作費も人材も無尽蔵にあるわけではありません。
たったひとりのにわかアンチの身勝手極まりないわがままひとつだけで、大の大人たちがキレイに完結した作品の続編を無理してでも作ってくれると思ったら大間違い!
第一、こいつがこの侮辱コメントを投下してきた2023年当時は、2009年に『シンケンジャー』が始まってからもう14年(2024年で15年)経過しており、2010に『ゴセイジャー』が始まってからもう13年(2024年で14年、2025年でちょうど15年)経過していたので、『10 YEARS』なんてもうとっくの昔に過ぎてしまいました。
こいつは本当に小学生のうちに習うべき簡単な足し算・引き算も、中学生どころか小学生でも理解できる簡単な英語も、スーパー戦隊の簡単な歴史すらも全く理解しようとせず、このような身勝手極まりない駄々や支離滅裂な屁理屈ばかりこねまくっているところですが、被害はさらに拡大の一途を辿るばかり。
こいつは『シンケンジャー』だけでなく『天装戦隊ゴセイジャー』の『10 YEARS』も「無かったな」などとぐじゅぐじゅ愚図りながら不貞腐れている真っ最中。
この愚図り赤子爺の愚図るような愚痴は裏を返せば、「『シンケンジャー』も『ゴセイジャー』も『10 YEARS』をやれ!」といった無茶振りの意味と捉えられるムチャクチャな脅迫になります。
詳しくは『被害を受けた方々65』にてご確認くださいませ。
全てのスーパー戦隊が毎年しょっちゅう周年記念作品が作れるほど、東映は甘い会社ではありませんし、制作費も人材も無尽蔵にあるわけではありません。
たったひとりのにわかアンチの身勝手極まりないわがままひとつだけで、大の大人たちがキレイに完結した作品の続編を無理してでも作ってくれると思ったら大間違い!
第一、こいつがこの侮辱コメントを投下してきた2023年当時は、2009年に『シンケンジャー』が始まってからもう14年(2024年で15年)経過しており、2010に『ゴセイジャー』が始まってからもう13年(2024年で14年、2025年でちょうど15年)経過していたので、『10 YEARS』なんてもうとっくの昔に過ぎてしまいました。
こいつは本当に小学生のうちに習うべき簡単な足し算・引き算も、中学生どころか小学生でも理解できる簡単な英語も、スーパー戦隊の簡単な歴史すらも全く理解しようとせず、このような身勝手極まりない駄々や支離滅裂な屁理屈ばかりこねまくっているところですが、被害はさらに拡大の一途を辿るばかり。
『被害を受けた方々68』より再掲。
テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】ドラマチューズ!「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」第3話』コメント欄より。
「まだ親権ジャーやってる?(笑)(^-^;」
テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】ドラマチューズ!「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」第4話』コメント欄より。
「お前ら(笑)なんなら話聞きに行こうか?(笑)
侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)
すくいりょういちおくまんえんダゾ?
絆繋げて?財布はたくか?(笑)」
テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】ドラマチューズ!「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」第8話』コメント欄より。
「タキさん「そうちゃん!(発狂」
テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】ドラマチューズ!「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」第9話』コメント欄より。
「いろいろ重たい」
テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】ドラマチューズ!「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」第3話』コメント欄より。
「まだ親権ジャーやってる?(笑)(^-^;」
テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】ドラマチューズ!「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」第4話』コメント欄より。
「お前ら(笑)なんなら話聞きに行こうか?(笑)
侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)
すくいりょういちおくまんえんダゾ?
絆繋げて?財布はたくか?(笑)」
テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】ドラマチューズ!「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」第8話』コメント欄より。
「タキさん「そうちゃん!(発狂」
テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】ドラマチューズ!「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」第9話』コメント欄より。
「いろいろ重たい」
『夫を社会的に抹殺する5つの方法』とは、三田たたみとアップクロス原作のサスペンス漫画で、2022年10月からGIGATOON Studioの制作でDMMブックスにて連載中。
この漫画がドラマ化されて、テレビ東京の火曜深夜ドラマ枠『ドラマチューズ!』内で2023年の1月から3月まで馬場ふみか主演の『Season1』が全10話放送され、2024年1月から3月まで高梨臨主演の『Season2』も全12話放送されたばかり。
さらに、配信サイトのParavi(現在はU-NEXTと統合)ではスピンオフドラマ『エピソード0』も2シーズン配信中。
『Season1』の馬場ふみかが演じられた主人公は専業主婦で、結婚生活で夫からドメスティック・バイオレンスやモラルハラスメントを受けたせいで第一子を流産してしまい、その直後に「仮面の男」から送られてくる謎の手紙の指示に従って夫を社会的に制裁していきました。
一方、『Season2』の高梨臨が演じられた主人公も専業主婦で、モラハラ夫の不注意で最愛の息子を失ったことがきっかけとなり、モラハラ夫を社会的に制裁していく役どころとなっています。
このドラマでは、そんな主婦たちが人間的に問題がありすぎる夫を社会的に制裁する「復讐劇」が描かれました。
この漫画がドラマ化されて、テレビ東京の火曜深夜ドラマ枠『ドラマチューズ!』内で2023年の1月から3月まで馬場ふみか主演の『Season1』が全10話放送され、2024年1月から3月まで高梨臨主演の『Season2』も全12話放送されたばかり。
さらに、配信サイトのParavi(現在はU-NEXTと統合)ではスピンオフドラマ『エピソード0』も2シーズン配信中。
『Season1』の馬場ふみかが演じられた主人公は専業主婦で、結婚生活で夫からドメスティック・バイオレンスやモラルハラスメントを受けたせいで第一子を流産してしまい、その直後に「仮面の男」から送られてくる謎の手紙の指示に従って夫を社会的に制裁していきました。
一方、『Season2』の高梨臨が演じられた主人公も専業主婦で、モラハラ夫の不注意で最愛の息子を失ったことがきっかけとなり、モラハラ夫を社会的に制裁していく役どころとなっています。
このドラマでは、そんな主婦たちが人間的に問題がありすぎる夫を社会的に制裁する「復讐劇」が描かれました。
「まだ親権ジャーやってる?(笑)(^-^;」
こいつは概要欄にもご丁寧に記載されているあらすじもわかろうともせず、「子供の親権を取り合う調停の話」だと決めつけた上で、「子供の“親権”」と『侍戦隊“シンケン”ジャー』を無理やり引っ掛けた下らないダジャレで高梨臨と他のキャスト、ドラマスタッフ、さらに原作者まで侮辱する被害者大量発生の大惨事を引き起こしました。
しかもまた馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら!
この被害報告は『被害を受けた方々26』にてご報告済み。
ご覧のページにも整理・再掲済み。
これにより、全国の離婚歴のあるシングルマザーまたはシングルファザー=一人親家庭全員(著名人、一般人問わず)も被害者に含まれますが・・・こればかりはさすがに調べ上げるのが極めて困難なので、具体的にどなたかまでは省略いたします。
後はシングルファザー、シングルマザー、お父さん、お母さん(実際の人物や架空のキャラなども含めて)全員も被害者入りですが・・・ウィキペディアやピクシブ百科事典であまりまとめられていない以上、こちらで調べ上げるのは極めて困難なので省略いたします・・・そう申し上げました。
お父さん・お母さんの有名人やキャラクターはあまりにも大勢いらっしゃるので、これ以上漠然とした雪だるま式被害報告は打ち止めとさせていただきます。
こいつは概要欄にもご丁寧に記載されているあらすじもわかろうともせず、「子供の親権を取り合う調停の話」だと決めつけた上で、「子供の“親権”」と『侍戦隊“シンケン”ジャー』を無理やり引っ掛けた下らないダジャレで高梨臨と他のキャスト、ドラマスタッフ、さらに原作者まで侮辱する被害者大量発生の大惨事を引き起こしました。
しかもまた馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら!
この被害報告は『被害を受けた方々26』にてご報告済み。
ご覧のページにも整理・再掲済み。
これにより、全国の離婚歴のあるシングルマザーまたはシングルファザー=一人親家庭全員(著名人、一般人問わず)も被害者に含まれますが・・・こればかりはさすがに調べ上げるのが極めて困難なので、具体的にどなたかまでは省略いたします。
後はシングルファザー、シングルマザー、お父さん、お母さん(実際の人物や架空のキャラなども含めて)全員も被害者入りですが・・・ウィキペディアやピクシブ百科事典であまりまとめられていない以上、こちらで調べ上げるのは極めて困難なので省略いたします・・・そう申し上げました。
お父さん・お母さんの有名人やキャラクターはあまりにも大勢いらっしゃるので、これ以上漠然とした雪だるま式被害報告は打ち止めとさせていただきます。
ところが、『夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2』に関する被害報告はこれだけではありませんでした。
「いろいろ重たい」
先述の通り、『夫を社会的に抹殺する5つの方法』は主婦たちが人間的に問題がありすぎる夫を社会的に制裁する「復讐劇」が描かれたので、多少なりとも重苦しい作風であることはあらすじを読んだだけでも一目瞭然で理解できます。
こいつは高梨臨へのストーカー犯罪目的でこのドラマにも勝手にいっちょ噛みしておいて、「いろいろ重たい」などと見ればわかる作風に対していちゃもんばかりつけてきました。
このストーカーテロリストはこのドラマに限らず、高梨臨の出演作のひとつであり、小さい子供たちに向けてわかりやすく作られている『侍戦隊シンケンジャー』に対しても「壮絶過ぎる重い重い」「重い重い侍戦隊」 などと、全く同じ内容のいちゃもんをつけまくってきたことも都合よく忘れたようですね。
そんなに「重い重い」とケチばかりつけるなら見なければいいだけの話。
なのに、この馬鹿子爺は高梨臨目当てで『シンケンジャー』にも『夫を社会的に抹殺する5つの方法』にも執拗なまでにいっちょ噛みを繰り返してきました。
ご存知の通り、高梨臨は2018年に当時浦和レッズに在籍中だった元プロサッカー選手の槙野智章とご結婚され、現在結婚生活6年を迎えられたばかり。
彼女はいわゆる“人妻”なので、こいつが入り込む隙などどこにもありません。
にも関わらず、こいつは人妻にも見境なしにストーカー犯罪を繰り返している真っ最中。
こいつはスーパー戦隊OGだったら未成年でも人妻でもママでも何でも構わないようですね。
先述の通り、『夫を社会的に抹殺する5つの方法』は主婦たちが人間的に問題がありすぎる夫を社会的に制裁する「復讐劇」が描かれたので、多少なりとも重苦しい作風であることはあらすじを読んだだけでも一目瞭然で理解できます。
こいつは高梨臨へのストーカー犯罪目的でこのドラマにも勝手にいっちょ噛みしておいて、「いろいろ重たい」などと見ればわかる作風に対していちゃもんばかりつけてきました。
このストーカーテロリストはこのドラマに限らず、高梨臨の出演作のひとつであり、小さい子供たちに向けてわかりやすく作られている『侍戦隊シンケンジャー』に対しても「壮絶過ぎる重い重い」「重い重い侍戦隊」 などと、全く同じ内容のいちゃもんをつけまくってきたことも都合よく忘れたようですね。
そんなに「重い重い」とケチばかりつけるなら見なければいいだけの話。
なのに、この馬鹿子爺は高梨臨目当てで『シンケンジャー』にも『夫を社会的に抹殺する5つの方法』にも執拗なまでにいっちょ噛みを繰り返してきました。
ご存知の通り、高梨臨は2018年に当時浦和レッズに在籍中だった元プロサッカー選手の槙野智章とご結婚され、現在結婚生活6年を迎えられたばかり。
彼女はいわゆる“人妻”なので、こいつが入り込む隙などどこにもありません。
にも関わらず、こいつは人妻にも見境なしにストーカー犯罪を繰り返している真っ最中。
こいつはスーパー戦隊OGだったら未成年でも人妻でもママでも何でも構わないようですね。
「お前ら(笑)なんなら話聞きに行こうか?(笑)
侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)
すくいりょういちおくまんえんダゾ?
絆繋げて?財布はたくか?(笑)」
こいつは『シンケンジャー』と『夫を社会的に抹殺する5つの方法』の区別すらつけようとせず、また馬鹿笑いしながらこのような幼稚過ぎる脅迫を繰り返していました。
侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)
すくいりょういちおくまんえんダゾ?
絆繋げて?財布はたくか?(笑)」
こいつは『シンケンジャー』と『夫を社会的に抹殺する5つの方法』の区別すらつけようとせず、また馬鹿笑いしながらこのような幼稚過ぎる脅迫を繰り返していました。
「お前ら(笑)なんなら話聞きに行こうか?(笑)
侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)」
まず、このにわかアンチは『シンケンジャー』のキャストの中でも特にファイナルライブツアーの参加者だった志葉丈瑠/シンケンレッド役の松坂桃李、池波流ノ介/シンケンブルー役の相葉弘樹(現:相葉裕樹)、白石茉子/シンケンピンク役の高梨臨、谷千明/シンケングリーン役の鈴木勝吾、花織ことは/シンケンイエロー役の森田涼花、梅盛源太/シンケンゴールド役の相馬圭祐の6名に対して一方的かつ筋違いに逆恨みを繰り返している模様。
彼らレジェンドに対して馬鹿笑いしながら偉そうに「お前ら」呼ばわりした上で、「なんなら話聞きに行こうか?(笑)」などと馬鹿笑いしながらカチコミをかけようと脅しつけてきました。
こいつのこの脅迫内容は完全に「カチコミをかける=殴り込みをかける」としか捉えられません。
「カチコミ」とは暴力団組織における隠語で、敵対組織への襲撃、殴り込みを意味する俗語。
こいつのこの思考は完全に暴力団組織のそれですよね。
ヤクザのドラ息子の疑いがますます強まってきました。
侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)」
まず、このにわかアンチは『シンケンジャー』のキャストの中でも特にファイナルライブツアーの参加者だった志葉丈瑠/シンケンレッド役の松坂桃李、池波流ノ介/シンケンブルー役の相葉弘樹(現:相葉裕樹)、白石茉子/シンケンピンク役の高梨臨、谷千明/シンケングリーン役の鈴木勝吾、花織ことは/シンケンイエロー役の森田涼花、梅盛源太/シンケンゴールド役の相馬圭祐の6名に対して一方的かつ筋違いに逆恨みを繰り返している模様。
彼らレジェンドに対して馬鹿笑いしながら偉そうに「お前ら」呼ばわりした上で、「なんなら話聞きに行こうか?(笑)」などと馬鹿笑いしながらカチコミをかけようと脅しつけてきました。
こいつのこの脅迫内容は完全に「カチコミをかける=殴り込みをかける」としか捉えられません。
「カチコミ」とは暴力団組織における隠語で、敵対組織への襲撃、殴り込みを意味する俗語。
こいつのこの思考は完全に暴力団組織のそれですよね。
ヤクザのドラ息子の疑いがますます強まってきました。
「侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)」
こいつが2010年に行われた『侍戦隊シンケンジャー ファイナルライブツアー』の千秋楽の会場として使用された大阪府大阪市の『梅田芸術劇場』にまで押しかけてきた上に、森田涼花に宛てた脅迫状を送りつける送付テロも強行したことは何度もご報告済み。
それから14年・・・間もなく15年を迎えようとしている今現在も執拗なまでに侮辱やストーカー犯罪を繰り返している真っ最中。
『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』にて整理・再掲済み。
こいつはシンケンジャーの6名に対して馬鹿笑いしながら「侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)」などとわけのわからない屁理屈をこねてきた上に、「FLTの千秋楽が行われた大阪までわざわざ来てやったんだから恩返ししろ」といった意味の恩着せがましい脅迫も繰り返してきました。
彼らは応援していただいたファンの方々やスタッフの方々に対して恩義を感じられているように、ファンも彼らに対して「元気をいただいた」「楽しませていただいた」「大切なことを教えていただいた」と恩義を感じているところです。
この馬鹿子爺はファンの皮を被ったにわかアンチで、なおかつ彼らに対して直接危害を加えまくる最重要危険分子の外敵の分際で、彼らに対して「恩返ししろ」などと身勝手極まりない上に恩着せがましい脅迫を繰り返している真っ最中。
彼らはこいつから散々侮辱されたり、嫌がらせもされたり、ストーカー犯罪も繰り返されたり、最悪直接暴行される被害を受け続けてきたので、こんな奴に恩義を感じたり、恩返しする必要性など微粒子レベルでも存在しません。
恩を仇で返すような悪行を繰り返しているのは彼らではなくこいつの方!
こいつが彼らに対して押し売りしてきたのは「恩」ではなく「仇」「喧嘩」!
加えて、こんな奴に恩義を感じる心など微粒子レベルでも存在しません。
こいつが2010年に行われた『侍戦隊シンケンジャー ファイナルライブツアー』の千秋楽の会場として使用された大阪府大阪市の『梅田芸術劇場』にまで押しかけてきた上に、森田涼花に宛てた脅迫状を送りつける送付テロも強行したことは何度もご報告済み。
それから14年・・・間もなく15年を迎えようとしている今現在も執拗なまでに侮辱やストーカー犯罪を繰り返している真っ最中。
『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』にて整理・再掲済み。
こいつはシンケンジャーの6名に対して馬鹿笑いしながら「侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)」などとわけのわからない屁理屈をこねてきた上に、「FLTの千秋楽が行われた大阪までわざわざ来てやったんだから恩返ししろ」といった意味の恩着せがましい脅迫も繰り返してきました。
彼らは応援していただいたファンの方々やスタッフの方々に対して恩義を感じられているように、ファンも彼らに対して「元気をいただいた」「楽しませていただいた」「大切なことを教えていただいた」と恩義を感じているところです。
この馬鹿子爺はファンの皮を被ったにわかアンチで、なおかつ彼らに対して直接危害を加えまくる最重要危険分子の外敵の分際で、彼らに対して「恩返ししろ」などと身勝手極まりない上に恩着せがましい脅迫を繰り返している真っ最中。
彼らはこいつから散々侮辱されたり、嫌がらせもされたり、ストーカー犯罪も繰り返されたり、最悪直接暴行される被害を受け続けてきたので、こんな奴に恩義を感じたり、恩返しする必要性など微粒子レベルでも存在しません。
恩を仇で返すような悪行を繰り返しているのは彼らではなくこいつの方!
こいつが彼らに対して押し売りしてきたのは「恩」ではなく「仇」「喧嘩」!
加えて、こんな奴に恩義を感じる心など微粒子レベルでも存在しません。
こいつが、人から受けた恩に報いることを意味する「恩返し」という言葉をこのような厚顔無恥な脅迫のネタとして悪用してきたせいで、日本の名だたる「恩返し」の民話全てに被害が及びました。
詳しくは『被害を受けた方々68』にてご確認くださいませ。
詳しくは『被害を受けた方々68』にてご確認くださいませ。
こいつがシンケンジャーのキャスト6名に対して「侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)」などと馬鹿笑いしながら脅しつけてきたせいで、日本古来の「恩返し」のお話、これらを網羅した『まんが日本昔ばなし』、さらにジブリ制作のアニメ映画『猫の恩返し』にまで被害が及ぶ大惨事テロが引き起こされました。
こいつは特に『猫の恩返し』の関連作品である『耳をすませば』の実写映画の天沢聖司役の松坂桃李に対して脅しをかけてきましたが、彼の出演作は実写映画の『耳をすませば』であって、スピンオフ作品の『猫の恩返し』ではありません。
こいつは遠回しに実写映画及びジブリ作品の『耳をすませば』と、同じくジブリ作品の『猫の恩返し』まで無差別に侮辱したも同然。
『耳をすませば』と『猫の恩返し』の違いは小さい子供でもわかる簡単な問題ですが、こいつは精神面でも知能面でも0歳児以下で中身はクソジジイの腐れ赤子爺なので、その区別すらつけようとしません。
こいつは特に『猫の恩返し』の関連作品である『耳をすませば』の実写映画の天沢聖司役の松坂桃李に対して脅しをかけてきましたが、彼の出演作は実写映画の『耳をすませば』であって、スピンオフ作品の『猫の恩返し』ではありません。
こいつは遠回しに実写映画及びジブリ作品の『耳をすませば』と、同じくジブリ作品の『猫の恩返し』まで無差別に侮辱したも同然。
『耳をすませば』と『猫の恩返し』の違いは小さい子供でもわかる簡単な問題ですが、こいつは精神面でも知能面でも0歳児以下で中身はクソジジイの腐れ赤子爺なので、その区別すらつけようとしません。
「すくいりょういちおくまんえんダゾ?」
このひらがなすら覚束ない腐れ赤子爺はまたも『クレヨンしんちゃん』の真似ばかり繰り返してきました。
この台詞の元ネタは『クレヨンしんちゃん』に登場する野原しんのすけが発案した架空のキャラクター“ぶりぶりざえもん”の台詞。
このぶりぶりざえもんは『クレヨンしんちゃん』の並行世界を描いた外伝『ぶりぶりざえもんの冒険』の準主役として登場。
常に強い者の味方を自称する故に、敵であっても強そうな相手が現れると途端に態度が覆り、時には仲間を裏切ることもありました。
このように著しく臆病者ですが、プライドだけは人一倍高いのでそのことを指摘すると激しく怒ります。
本人曰く「素手で戦えば世界最強」だそうです。
救い料として「いちおくまんえん」などと法外な値段を請求してくるがめつい性格の持ち主。
回ごとに金額は変動するものの、いずれにせよ請求先の人物が片手で払えないような法外な金額であることに変わりはありません。
ちなみにローンなどの分割払いや小切手・クレジットカードによる支払いも可能らしいです。
実はこの救い料として「いちおくまんえん」を請求する台詞は、2010年に公開された映画『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』で大人しんのすけ(担当声優は神奈延年)が言うこともあったそうです。
ぶりぶりざえもんの初代声優は塩沢兼人(1994年から2000年まで)、2代目声優は神谷浩史(2016年から現在まで)が担当。
塩沢さんが亡くなられてから神谷さんに引き継がれるまで出番が激減していた時期が長かったようでした。
この「いちおくまんえん」という金額は『クレヨンしんちゃん』にしか登場しません。
現実世界では「1億円」または「1万円」というのが普通であって、「1億万円」なんてデタラメな金額を要求すれば誰だって変だと感じるでしょう。
この馬鹿子爺はそのぶりぶりざえもんの台詞をシンケンジャーのキャスト6名に対する脅し文句として悪用するだけでなく、またしてもしんのすけの喋り方まで真似してきました。
こいつは初代声優・矢島晶子(今現在は“うえちあき”に改名)、2代目声優・小林由美子だけでなく、大人しんのすけ役の神奈延年、さらに、ぶりぶりざえもんの初代声優・塩沢兼人、2代目声優・神谷浩史まで無差別に侮辱してきたも同然。
今どき小さい子供でもしんちゃんの真似はしないのに、この馬鹿子爺はまだ繰り返し真似している真っ最中・・・だから「馬鹿子爺」だって言われるんやろが!
・・・「リアルパステルしんさん」って吠絵衛留東浦和だけでなく、こいつにも十分当てはまる特徴ですね。
しかも、こいつの場合ただでさえ見た目も中身も0歳児以下なのに、まだ幼児退行し続けているようです。
0歳児より下って何歳?
ちなみに、『クレヨンしんちゃん』の真似をしていた子供たちがたくさんいた時代は、アニメ版の放送が開始された1992年から数年間でした。
また、『忍者戦隊カクレンジャー』のシュシュトリアンセルフパロ回「おしおき三姉妹(シスターズ)」では、鶴姫たちおしおきシスターズが「クレヨンしんちゃん曰く、じゃ、そういうことで。」と野原しんのすけの真似をする台詞がありました。
さらに、『美少女戦士セーラームーンS』にも同期の『クレヨンしんちゃん』の真似をする美少年とその母親がちょっとだけ登場した上、うえちあき(矢島晶子)とならはしみきご本人が演じられたという伝説が残っていました。
それでも開始から32年経った今現在もしんちゃんの真似ばかり繰り返しているのは、世界広しと言えどもこいつぐらい。
彼らに対して危害を加えまくっている外敵の分際で「救い料」を請求するのは筋違いであり、理不尽というもの。
この理不尽赤子爺は逆に彼らから「慰謝料」を請求されるべき悪行ばかり繰り返してきました。
特に森田涼花はこいつからストーカー犯罪を繰り返されている真っ最中で、直接暴行される被害を受けたので、奴とご両親に対して慰謝料を請求する条件は十分に満たしています。
なので、さっさと慰謝料を請求してあげてください!
慰謝料いっちょうおくまんえん・・・ローン不可だゾ!馬!鹿!子!爺!
このひらがなすら覚束ない腐れ赤子爺はまたも『クレヨンしんちゃん』の真似ばかり繰り返してきました。
この台詞の元ネタは『クレヨンしんちゃん』に登場する野原しんのすけが発案した架空のキャラクター“ぶりぶりざえもん”の台詞。
このぶりぶりざえもんは『クレヨンしんちゃん』の並行世界を描いた外伝『ぶりぶりざえもんの冒険』の準主役として登場。
常に強い者の味方を自称する故に、敵であっても強そうな相手が現れると途端に態度が覆り、時には仲間を裏切ることもありました。
このように著しく臆病者ですが、プライドだけは人一倍高いのでそのことを指摘すると激しく怒ります。
本人曰く「素手で戦えば世界最強」だそうです。
救い料として「いちおくまんえん」などと法外な値段を請求してくるがめつい性格の持ち主。
回ごとに金額は変動するものの、いずれにせよ請求先の人物が片手で払えないような法外な金額であることに変わりはありません。
ちなみにローンなどの分割払いや小切手・クレジットカードによる支払いも可能らしいです。
実はこの救い料として「いちおくまんえん」を請求する台詞は、2010年に公開された映画『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』で大人しんのすけ(担当声優は神奈延年)が言うこともあったそうです。
ぶりぶりざえもんの初代声優は塩沢兼人(1994年から2000年まで)、2代目声優は神谷浩史(2016年から現在まで)が担当。
塩沢さんが亡くなられてから神谷さんに引き継がれるまで出番が激減していた時期が長かったようでした。
この「いちおくまんえん」という金額は『クレヨンしんちゃん』にしか登場しません。
現実世界では「1億円」または「1万円」というのが普通であって、「1億万円」なんてデタラメな金額を要求すれば誰だって変だと感じるでしょう。
この馬鹿子爺はそのぶりぶりざえもんの台詞をシンケンジャーのキャスト6名に対する脅し文句として悪用するだけでなく、またしてもしんのすけの喋り方まで真似してきました。
こいつは初代声優・矢島晶子(今現在は“うえちあき”に改名)、2代目声優・小林由美子だけでなく、大人しんのすけ役の神奈延年、さらに、ぶりぶりざえもんの初代声優・塩沢兼人、2代目声優・神谷浩史まで無差別に侮辱してきたも同然。
今どき小さい子供でもしんちゃんの真似はしないのに、この馬鹿子爺はまだ繰り返し真似している真っ最中・・・だから「馬鹿子爺」だって言われるんやろが!
・・・「リアルパステルしんさん」って吠絵衛留東浦和だけでなく、こいつにも十分当てはまる特徴ですね。
しかも、こいつの場合ただでさえ見た目も中身も0歳児以下なのに、まだ幼児退行し続けているようです。
0歳児より下って何歳?
ちなみに、『クレヨンしんちゃん』の真似をしていた子供たちがたくさんいた時代は、アニメ版の放送が開始された1992年から数年間でした。
また、『忍者戦隊カクレンジャー』のシュシュトリアンセルフパロ回「おしおき三姉妹(シスターズ)」では、鶴姫たちおしおきシスターズが「クレヨンしんちゃん曰く、じゃ、そういうことで。」と野原しんのすけの真似をする台詞がありました。
さらに、『美少女戦士セーラームーンS』にも同期の『クレヨンしんちゃん』の真似をする美少年とその母親がちょっとだけ登場した上、うえちあき(矢島晶子)とならはしみきご本人が演じられたという伝説が残っていました。
それでも開始から32年経った今現在もしんちゃんの真似ばかり繰り返しているのは、世界広しと言えどもこいつぐらい。
彼らに対して危害を加えまくっている外敵の分際で「救い料」を請求するのは筋違いであり、理不尽というもの。
この理不尽赤子爺は逆に彼らから「慰謝料」を請求されるべき悪行ばかり繰り返してきました。
特に森田涼花はこいつからストーカー犯罪を繰り返されている真っ最中で、直接暴行される被害を受けたので、奴とご両親に対して慰謝料を請求する条件は十分に満たしています。
なので、さっさと慰謝料を請求してあげてください!
慰謝料いっちょうおくまんえん・・・ローン不可だゾ!馬!鹿!子!爺!
「絆繋げて?財布はたくか?(笑)」
こいつはまた馬鹿笑いしながら他ジャンルの被害者を次々と発生させてきました。
こいつがシンケンジャーのキャスト6名に対して恩着せがましい脅迫のネタとして悪用してきたのは、SEGAが開発し、2014年3月20日に発売されたニンテンドー3DSソフト『ヒーローバンク』のTVアニメ版のオープニングテーマ曲「かせげ!ジャリンコヒーロー」。
『被害を受けた方々21』『被害を受けた方々28』にある『ヒーローバンク』の被害報告は大元となるゲーム版。
今回はTVアニメ版の方の被害報告です。
TVアニメ『ヒーローバンク』は2014年4月より2015年3月までテレビ東京系列局で放送。
アニメ制作スタジオはトムス・エンタテインメントで、シリーズ構成は現在『爆上戦隊ブンブンジャー』のメインライターを務められている冨岡淳広が担当。
プロップデザインはスーパー戦隊シリーズではおなじみのデザイナー・森木靖泰が担当。
今作のオープニングテーマ曲「かせげ!ジャリンコヒーロー」(作詞:浅野尚志、結城昌弘、作曲・編曲:浅野尚志)は第1話から第26話まで使用されましたが、第1話ではエンディングテーマ曲として、第26話と第50話では挿入歌として使用された他、3DS版でも主題歌として使用されました。
主題歌を歌われた角田信朗は空手家(六段)、ボディビルダー、正道会館最高師範、K-1競技統括プロデューサー、タレント・俳優・歌手としても活動中。
第28話から第51話までの後半戦では「かせげ!ジャリンコヒーロー with がっぽり仮面女子」(作詞:浅野尚志、結城昌弘、作曲・編曲:浅野尚志)に変わり、角田信朗とご一緒に『がっぽり仮面女子』(岡本柚果、川村虹花、坂本舞奈、水沢まい、百瀬ひとみ)も歌われました。
第27話ではエンディングテーマとして使用された他、3DS版『ヒーローバンク2』でも主題歌として使用されました。
こいつの「絆繋げて?財布はたくか?(笑)」というのは完全なる間違いで、正しい歌詞は「キズナつなげて 財布はたいて ゴングが鳴れば お前がヒーロー!『あらよっと』」。
こいつは「かせげ!ジャリンコヒーロー」の歌詞をわざと間違えた上で、シンケンジャーのキャスト6名に対して法外な金額を要求するための脅し文句として悪用してきました。
この一連の流れは「恐喝罪」として十分罪に問われる犯罪行為です。
こいつはシンケンジャーに対して幼稚過ぎる恐喝を繰り返してきたも同然。
どこまでも筋違いで理不尽な逆恨みとしか言えませんね。
こいつはまた馬鹿笑いしながら他ジャンルの被害者を次々と発生させてきました。
こいつがシンケンジャーのキャスト6名に対して恩着せがましい脅迫のネタとして悪用してきたのは、SEGAが開発し、2014年3月20日に発売されたニンテンドー3DSソフト『ヒーローバンク』のTVアニメ版のオープニングテーマ曲「かせげ!ジャリンコヒーロー」。
『被害を受けた方々21』『被害を受けた方々28』にある『ヒーローバンク』の被害報告は大元となるゲーム版。
今回はTVアニメ版の方の被害報告です。
TVアニメ『ヒーローバンク』は2014年4月より2015年3月までテレビ東京系列局で放送。
アニメ制作スタジオはトムス・エンタテインメントで、シリーズ構成は現在『爆上戦隊ブンブンジャー』のメインライターを務められている冨岡淳広が担当。
プロップデザインはスーパー戦隊シリーズではおなじみのデザイナー・森木靖泰が担当。
今作のオープニングテーマ曲「かせげ!ジャリンコヒーロー」(作詞:浅野尚志、結城昌弘、作曲・編曲:浅野尚志)は第1話から第26話まで使用されましたが、第1話ではエンディングテーマ曲として、第26話と第50話では挿入歌として使用された他、3DS版でも主題歌として使用されました。
主題歌を歌われた角田信朗は空手家(六段)、ボディビルダー、正道会館最高師範、K-1競技統括プロデューサー、タレント・俳優・歌手としても活動中。
第28話から第51話までの後半戦では「かせげ!ジャリンコヒーロー with がっぽり仮面女子」(作詞:浅野尚志、結城昌弘、作曲・編曲:浅野尚志)に変わり、角田信朗とご一緒に『がっぽり仮面女子』(岡本柚果、川村虹花、坂本舞奈、水沢まい、百瀬ひとみ)も歌われました。
第27話ではエンディングテーマとして使用された他、3DS版『ヒーローバンク2』でも主題歌として使用されました。
こいつの「絆繋げて?財布はたくか?(笑)」というのは完全なる間違いで、正しい歌詞は「キズナつなげて 財布はたいて ゴングが鳴れば お前がヒーロー!『あらよっと』」。
こいつは「かせげ!ジャリンコヒーロー」の歌詞をわざと間違えた上で、シンケンジャーのキャスト6名に対して法外な金額を要求するための脅し文句として悪用してきました。
この一連の流れは「恐喝罪」として十分罪に問われる犯罪行為です。
こいつはシンケンジャーに対して幼稚過ぎる恐喝を繰り返してきたも同然。
どこまでも筋違いで理不尽な逆恨みとしか言えませんね。