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  • 栗田和典まとめ@ ウィキ
  • 被害を受けた方々23

栗田和典まとめ@ ウィキ

被害を受けた方々23

最終更新:2024年01月28日 15:12

kkouichi

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当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。

こいつが他人のTikTokアカウントを占拠しながら引き起こした被害者大量発生の大惨事により『被害を受けた方々22』も天元突破してしまいました。

念のため『被害を受けた方々23』も作成いたしました。

2024年に変わってから1週間しか経っていないのに、既に3つも被害者リストが更新されてしまったことになりますね。

こいつとご両親の全ての記憶をミナト先生に消してもらいましょう!
それか、子供をいじめる栗田家にイデオンを送り込みましょうか?
「その時だった、イデの発動が起こったのは!」

王様戦隊キングオージャー

ギラ(ギラ・ハスティー)/ クワガタオージャー

酒井大成

ヤンマ・ガスト / トンボオージャー

渡辺碧斗

ヒメノ・ラン / カマキリオージャー

村上愛花

リタ・カニスカ / パピヨンオージャー

平川結月

カグラギ・ディボウスキ / ハチオージャー

佳久創

ジェラミー・ブラシエリ / スパイダークモノス

池田匡志

ラクレス・ハスティー / オオクワガタオージャー

矢野聖人

高野水登(『キングオージャー』メインライター)

茶谷和行(『キングオージャー』第43話監督・第44話も担当)

暴太郎戦隊ドンブラザーズ

爆竜戦隊アバレンジャー

鳥人戦隊ジェットマン

『【予告】「王様戦隊キングオージャー」第44話』コメント欄より。
「最初から最後まで仲違いしてる予告しか観なかったなこの一年間(笑)」
こいつは『王様戦隊キングオージャー』を1話すらろくに見てなかったくせに「最初から最後まで仲違いしてるところしか見せなかった」といった見当違いなにわか解釈で侮辱するだけでなく、本作の放送がまだ2か月も残っているのに勝手に終わらせてしまいました。
王様戦隊の6人はそれぞれの国を治める王様であり、国境を超えて利害を排除し、国同士が一丸となって敵を倒すための新たな同盟として『六王国異様事案対策用戦略救命部隊=王様戦隊』を立ち上げて、守護神《キングオージャー》の名前に由来して『王様戦隊キングオージャー』と名乗るようになるまでに紆余曲折ありました。
王様たちはその紆余曲折の中で考え方の違いから何度か対立し合ったこともありましたが、それはどのスーパー戦隊にも当てはまる話なので、対立はそんなに珍しいことではありません。
中でも下記の3戦隊の対立が特に顕著でした。
こいつが見てたと法螺を吹いて回っている『爆竜戦隊アバレンジャー』は特に仲代壬琴/アバレキラーとの対立が終盤ギリギリまで続きました。
一説によると、スタッフの方々は本当は最後までアバレンジャーとアバレキラーを敵対させるつもりだったようでした。
それと、メンバー同士の対立がキングオージャーよりも多かったのは前年度の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の方で、桃井タロウ/ドンモモタロウのワンマンぶりに対して猿原真一/サルブラザーや鬼頭はるか/オニシスターが反発したこともしょっちゅうありましたし、犬塚翼/イヌブラザーと雉野つよし/キジブラザーは「なつみほ問題」絡みでしょっちゅう揉めたこともありましたし、桃谷ジロウ/ドンドラゴクウ/ドントラボルトとも揉めたこともありました。
そして、井上敏樹関連といえば『鳥人戦隊ジェットマン』も顕著で、メンバー同士の対立が中盤まで続いたことがありました。
天堂竜/レッドホークと結城凱/ブラックコンドルは性格がまるで正反対ゆえに出会った頃から激しく対立して、殴り合いもしょっちゅうありました。
特に鹿鳴館香/ホワイトスワンとの三角関係で揉めることもありました。
今例に挙げた3作品に比べればキングオージャーの対立はまだマシな方です。
もっとも、王様戦隊とラクレスとの対立はここまで長引きましたが、実はラクレスは宇蟲王《ダグデド・ドゥジャルダン》を倒すために敢えて宇蟲王側につき、邪悪の王を演じ続けていたことも判明したばかりでした。
ラクレスがここまで邪悪の王を演じざるを得なかったのは彼の父で先代のシュゴッダムの王《コーサス・ハスティー》がダグデドに反逆する意思を見抜かれてしまい、見せしめとしてあの《神の怒り事件》を引き起こされてしまい、当時国王になる前のラクレスは国民を見殺しにすることしかできませんでした。
この時にラクレスは父と同じ邪悪に身を堕とす覚悟を決めて「シュゴッダム史上最悪の王」として長い間悪政を強いてきました。
宇宙を救う大義名分とはいえ、大勢の国民の命を犠牲にしてきた罪は自覚しており、自分の行いを正当化することは未来永劫あってはならないと被告人席で供述し、裁判長のリタはラクレスの意思を汲み取り「死罪」の判決を下しました。
しかし、ダグデドがミノンガンの中から復活して事態が悪化してしまったので、王様戦隊はラクレスに協力を要請し、ラクレスも了承して、ついに王様戦隊とラクレスが手を取り合う時が訪れました。
1年間しっかり見てきたファンにとってこの共闘は待ちに待った激アツ展開なのに、このにわかアンチはその雰囲気をぶち壊す暴言を吐き捨ててきました。
不適切な表現で申し訳ありませんが、1話すらろくに見ずにリタ(平川さん)ばかり執拗に陵辱してきたこいつにこそ「死罪」判決を下すべきでしょう。

仮面ライダーガッチャード

長谷川圭一(メインライター)

内田裕基(メインライター・第16話・第17話・第18話脚本担当)

柴﨑貴行(第16話・第17話監督担当)

田﨑竜太(メイン監督・第18話監督担当)

仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイク

DAIGO

サマータイムマシン・ブルース

戯曲集『曲がれ!スプーン』

劇団ヨーロッパ企画

上田誠(劇作家・演出家・脚本家・構成作家・劇団ヨーロッパ企画主宰)

爆竜戦隊アバレンジャー

荒川稔久(『アバレンジャー』メインライター・タイムトラベル回[第12話・第13話]脚本も担当)

渡辺勝也(『アバレンジャー』タイムトラベル回[第12話・第13話]監督も担当)

七草粥(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)

仮面ライダークウガ

仮面ライダーアギト

平成仮面ライダー第一期(クウガからディケイドまで)

平成仮面ライダー第二期(Wからジオウまで)

仮面ライダーアマゾンズ

仮面ライダーBLACK

仮面ライダーBLACK RX

仮面ライダー(初代)

仮面ライダーV3

仮面ライダーW

風都探偵

仮面ライダー電王

仮面ライダージオウ

仮面ライダーカブト

未来戦隊タイムレンジャー

すき焼きのたれ(おそらくエバラ製)

納豆

生卵

ご飯(お米)

赤いきつね

マルちゃん・東洋水産

芸能人

芸能界

テレビ局

『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第18話』コメント欄より。
「てかガッチャード二期って
サマータイムマシンブルースでアバレンジャー?眠い!寒い!
一生女子高生とサマータイムマシンブルースやってろ(笑)
子ども向けなのにこれ」
「てこ入れアバレンジャーじゃねーか」
「そういや七草粥食うの忘れてた
自分用忘れ書き」
「一期クウガ(ライダーひとり
てこ入れ二期アギト(ライダー三人」
「朝からすき焼きのたれ納豆卵かけご飯と赤いきつねが旨い!赤いきつねが旨いよ!」
「とりま朝ごはん食べてないから
すき焼きのたれ卵かけ納豆ご飯と赤いきつね食べながら配信観ようかな」
「てこ入れ大失敗だな子どもこれ観んの?」
「まあ芸能人とも芸能界テレビ局とも誓いあうような友情も義理も無いからな」
「まーたサマータイムマシンブルース」
「二十年前に?」
『仮面ライダーガッチャード』は2023年最後の放送から映画での出来事を間に挟んだ第2章が始まり、宝太郎の前に突然もうひとりのガッチャード《仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイク》が現れ、さらにミナト先生が宝太郎たちから錬金術師の証である指輪の返還を要求し、錬金アカデミーを閉校させて、ケミー回収の任務をあろうことか冥黒の三姉妹に引き継がせるという風雲急を告げる展開が続きました。
このファイヤーガッチャードデイブレイクの正体はまだ不明ですが、未来からやってきた存在ではないかと考察しているファンも大勢いらっしゃいますね。
しかし、未来から来た宝太郎にしては声が明らかに別人過ぎて同一人物説も怪しいですね。
第18話ではそのファイヤーガッチャードデイブレイクが宝太郎を過去に飛ばすようですが、どうやってタイムトラベルを行うかは当日になってみないとわかりません。
ちなみに、ファイヤーガッチャードデイブレイクの声を担当されたのは『BREAKERZ』のメンバーでタレントのDAIGO。
DAIGOは以前、2012年に公開された映画『ウルトラマンサーガ』ではウルトラマンゼロと一体化する主人公《タイガ・ノゾム》役を演じられました。
こいつは今回ウルトラマンに続いて仮面ライダーも演じられるDAIGOに対しても侮辱するような暴言を吐き捨ててきました。
また、こいつは「二期」だと言い張って勝手に番組を一度終わらせてしまい、何度もやかましく「テコ入れ」とも言い張って新展開にまでケチをつけてきました。
必然的に内田裕基と柴﨑貴行、長谷川圭一と田﨑竜太までケチをつけられたことになるので、またもスタッフ陣がこいつに侮辱されました。
『ガッチャード』は分割クールではなくこれまでと同様通年クール!
「二期」ではなく正しくは「第二章」!

「一期クウガ(ライダーひとり
てこ入れ二期アギト(ライダー三人」
こいつはさらに平成ライダーの初期作品である『クウガ』と『アギト』に対してもこのようなにわか解釈で侮辱してきました。
『仮面ライダークウガ』と『仮面ライダーアギト』はそれぞれ別世界の話でした。
『アギト』も最初の頃は『クウガ』の2年後の世界が舞台で、劇中で「未確認生命体」や「第4号」の名称も飛び出してはきたものの、ストーリーが進むにつれて『クウガ』とは違う『アギト』ならではの特色が強くなってきました。
こいつは『クウガ』が平成ライダー一期で『アギト』が平成ライダー二期だと言い張ってますがそれも違います。
平成一期は『クウガ』から『ディケイド』までの10作品の総称であり、『アギト』も平成一期でした。
『W』から『ジオウ』までの10作品の総称が平成二期でした。
こいつはまたこのようなデタラメなにわか解釈で平成ライダー全てを侮辱してきました。
ちなみに、明確に第一期・第二期と銘打ってきたのは『仮面ライダーアマゾンズ』の方でした。
また、初代『仮面ライダー』の続編である『仮面ライダーV3』も言い換えれば「第二期」ですよね。
また、『仮面ライダーBLACK』の続編である『仮面ライダーBLACK RX』も「第二期」ですよね。
そして、『風都探偵』も漫画とはいえ『仮面ライダーW』の正統な続編であり「第二期」といえましょう。
こいつのこの「第二期」に関するにわか解釈は完全に間違いで、仮面ライダーの基礎的な常識も全くわかっていないことも強調しておきましょう。

「てかガッチャード二期って
サマータイムマシンブルースでアバレンジャー?眠い!寒い!
一生女子高生とサマータイムマシンブルースやってろ(笑)
子ども向けなのにこれ」
「てこ入れアバレンジャーじゃねーか」
「まーたサマータイムマシンブルース」
「二十年前に?」
こいつがにわか解釈で『ガッチャード』の第二章と無理やりこじつけたのはこの2作品。
『サマータイムマシン・ブルース』とは劇団ヨーロッパ企画の第8回公演として2001年8月に初演され、2009年10月23日に早川書房より刊行の戯曲集『曲がれ!スプーン』に収録、2018年8月7日に同社より刊行されました。
タイムトラベルを題材に、大学の「SF研究会」の学生たちが壊れる前のクーラーのリモコンを取りにタイムマシンで「昨日」へと戻り次々巻き起こす騒動を軽妙に描いた青春SFコメディで、著者は上田誠(劇作家・演出家・脚本家・構成作家・劇団ヨーロッパ企画主宰)。
この『サマータイムマシン・ブルース』は主「SF研究会」に所属する大学生が主人公で、タイムトラベルを題材とした演劇です。
『仮面ライダーガッチャード』は錬金アカデミーに所属する高校生が主人公で、タイムトラベルが本筋の話ではありません。
『サマータイムマシン・ブルース』はこのような完全なる見当違いのにわか解釈の道具として引き合いに出され、劇団ヨーロッパ企画共々侮辱されました。

一方、『爆竜戦隊アバレンジャー』でタイムトラベルの話は一度だけありました。
第13話「アバレてチョンマゲ!」(脚本:荒川稔久・監督:渡辺勝也)では前回の第12話に登場したギガノイド第三番《時計》のタイムスリップ能力によってアバレンジャーが江戸時代に飛ばされてしまうエピソードで、この前後編では京都ロケが敢行され、東映太秦映画村で撮影されました。
しかし、『アバレンジャー』もタイムトラベルが本筋の話ではありません。
スーパー戦隊で時間モノと言えば『未来戦隊タイムレンジャー』の方が適切ですが、タイムレンジャーもタイムトラベル=時間旅行を敢行したのは最終回の「スーパー戦隊大集合」だけでした。
『タイムレンジャー』の本筋の舞台は基本的に現代=西暦2000年。
西暦3000年の未来から逃亡したドルネロ一味を追ってユウリたち4人の新人隊員がリュウヤ隊長と共に逮捕に向かったものの、それはドルネロ一味の策略で、リュウヤもリラが変装した偽者で、まんまと騙されたユウリたち4人はドルネロが収容されたロンダー刑務所ごと西暦2000年の日本へと流れ着き、そこから長丁場の戦いが始まりました。
そこで出会った現代人の浅見竜也と共に「自分たちの明日を変える」ために2000年の世界で頑張ってきました。
タイムレンジャーはあくまで現代での戦いが中心で、その戦いに未来が関わってくるストーリーでした。
タイムレンジャーといえども自分たちから過去や未来を行き来するようなストーリーではなかったはず。

それに、仮面ライダーで時間を題材として扱い、タイムトラベルを積極的に敢行していたのは『仮面ライダー電王』と『仮面ライダージオウ』の2作のみ。
件のファイヤーガッチャードデイブレイクはどちらかと言えば『仮面ライダーカブト』のカブト・ハイパーフォームの方に近いといえましょう。
中盤から先行登場したカブト・ハイパーフォームの正体は未来からやってきた天道総司で、『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』のラストでハイパーフォームとなったカブトが7年前の過去へ行き着き、そこで幼い頃の自分にベルトを託してTVシリーズの第1話に繋げました。
ファイヤーガッチャードデイブレイクを見てまずこのハイパーカブトを思い出したファンもいらっしゃるはず。
こいつはこれらを全部ガン無視して、真っ先に『アバレンジャー』の江戸時代へタイムスリップさせられたピンポイントな話と全く別ジャンルの『サマータイムマシン・ブルース』を引き合いに出して、見当違いのにわか解釈で被害者を大量発生させました。

「眠い!」「寒い!」「一生女子高生とサマータイムマシンブルースやってろ(笑)」「子ども向けなのにこれ」
「てこ入れ大失敗だな子どもこれ観んの?」
その眠くて寒くて一生女子高生とサマータイムマシンブルーズをやっている子供向け番組をストーカー犯罪目的で見ているのはどこのどいつだとお尋ねしたいですね。
世界広しと言えどもお前しかいないやろが!
テコ入れではなく新展開だと何度言ってもわかりもしないし、始まる前から大失敗だと決めつけているし、熱心に見ている子供たちにも唾を吐き捨てるし、もう台無し!
お前さえいなければ『ガッチャード』はもっと面白くなっていたのに!
よくも台無しにしてくれたな!
そこまで『ガッチャード』が大嫌いなら今すぐ見るのをやめて、両目玉・両耳・両手・ベロ・鼻・ここでは言えない陰部を全部崇教真光の神様に返還して、ご両親と一緒に警察へ行って自首して、死ぬまで刑務所で生活してろ!

「そういや七草粥食うの忘れてた
自分用忘れ書き」
「朝からすき焼きのたれ納豆卵かけご飯と赤いきつねが旨い!赤いきつねが旨いよ!」
「とりま朝ごはん食べてないから
すき焼きのたれ卵かけ納豆ご飯と赤いきつね食べながら配信観ようかな」
知らんがな!
七草粥はその1年の無病息災を願って1月7日に食べるお粥のことで、お正月の祝膳や祝い酒で弱った胃腸を休ませるためとも言われています。
この七草粥の材料となる七草とはセリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロのことですが、実は地方によって具材が異なるそうです。
こいつはお正月に限らず年中暴飲暴食を繰り返していて、なおかつ胃腸の機能ももれなくおかしいのでいくらでも暴飲暴食ができるわけなのに、今更しおらしく七草粥を貪ろうとしているのですから呆れてものが言えません。
すき焼きのタレ(おそらくエバラ製)と納豆と卵とご飯をぐちゃぐちゃに混ぜた「なんだかわからない何か」とまたしても赤いきつねを貪っていたようですが、はっきり言ってこいつの食生活なんて誰も興味はない!
こいつはこれらの食材を悪用して「よくわからない栗田飯」を勝手に作り上げてしまいました。
『キルラキル』の「なんだかわからないコロッケ」の方が美味しそうに思えてなりませんね。

「まあ芸能人とも芸能界テレビ局とも誓いあうような友情も義理も無いからな」
芸能人も芸能界もテレビ局もこんな自分たちを潰そうと襲いかかってくる害悪生命体と友情も誓い合いたくないし、義理なんてもちろんありません。
こっちから願い下げ!

こうして、こいつはまたも大量の被害者を発生させる無差別テロの大惨事を引き起こすだけでなく、食べ物まで粗末に扱う一番最低な悪行もやってのけました。
食べ物を粗末に扱うなんて絶対に許してはならない悪行なのに、あの親どもはそれすらも教えてこなかったのか!?
三人揃って警察に出頭して自首してこい!

仮面ライダーガッチャード

ミナト先生

仮面ライダードレッド

熊木陸斗

錬金アカデミー

錬金連合

仮面ライダーギーツ

デザイアグランプリ

全国労働組合総連合

日本労働組合総連合会

労働基準監督署

東映特撮ファンクラブ

TTFCでの奴のプロフィールページの自己紹介文より。
「ひと言)令和六年新年最初のガッチャード視聴
連合?労基かな?ミナト先生なぞの退場?デザイアグランプリか?」
『仮面ライダーガッチャード』第16話から第二章に突入し、第17話ではミナト先生(演:熊木陸斗)が宝太郎たち生徒全員に錬金術師の証であり力の源である指輪の返還を要求し、同時に宝太郎たちからこれまでの記憶を消去・錬金アカデミーの閉校・今後のケミー回収の任務を冥黒の三姉妹に引き継がせることも伝えてきました。
突然のことで混乱してしまう宝太郎たちの前でミナト先生は仮面ライダードレッドに変身し、向かってきたスパナ/ヴァルバラドも一瞬でねじ伏せ、マッドホイールなどのライドケミーカードを奪い取ってしまいました。
かくして、宝太郎たちとミナト先生は先生と教え子の関係から一転して敵対関係に変わってしまい、その様子をグリオン(演:鎌苅健太)が冷ややかな眼差しで監視していた・・・というのが正解であって、ミナト先生も熊木陸斗も退場なんて全くしていません。
《デザイアグランプリ》は『仮面ライダーギーツ』の世界の未来人が主催するリアリティーライダーショー。
『ガッチャード』は『ギーツ』の続編ではないのでデザグラは一切関係ありません。
錬金アカデミーの背後には《錬金連合》という上層部の組織があり、ケミー回収の任務などの命令を出しているのはその錬金連合であってこいつが言う「全国労働組合総連合」「日本労働組合総連合会」「労働基準監督署」ではありません。
この3つの連合は錬金アカデミーではなく「セクハラ・パワハラ・長時間労働問題」を引き起こしてしまった東映本社と直接関係があると見て間違いなさそうです。
こいつはTTFCでもこのような見当違いのにわか解釈で作品や登場人物や出演俳優の方々を侮辱しまくっているし、松本麗世への暴行目的でエキストラとして撮影現場に入れろと要求しながら脅迫までしてくるし、何度注意を受けても一切やめようとはしないし、最悪TTFCを潰す気でいるのに、当のTTFC運営はこいつを退会処分できるはずなのにしようともしません。
ブロックすればいいってレベルはとうに超えているのですよ!
TTFCはすぐにこの害悪ユーザー「栗田和典」を退会させてくださいね!

崇教真光

こいつの名付け親にされた当時の崇教真光の道場長

岡野雅行(元サッカー選手・現在はガイナーレ鳥取の代表取締役CEO)

浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)

奴のアメブロより。
「また、崇教真光の陽光子神組み手二世でもあります。
名付け親は当時の所属拠点でありました群馬県太田市内にあります太田小道場の当時の道場長によるものだそうです
現在の所属拠点は埼玉県内にあります久喜準道場です
また埼玉県さいたま市浦和区仲町内にあります埼玉中道場は幼い頃から両親と通っており、個人的に応援しております浦和レッドダイヤモンズに所属しておりました通称野人・岡野雅行選手は崇教真光の陽光子神組み手であることもあり、岡野雅行選手を人間として尊敬しております。
崇教真光の公式ホームページです 是非ご覧ください
http://www.sukyomahikari.or.jp/index.html
http://sukyomahikarieurope.org/.
http://sukyomahikari.orgau/index.html
http://sukyomahikari.org/
マイブロフィール
出身地:群馬県
お住まいの地域:埼玉県
未既婚:未婚」

『こいつの特徴ページ2』より再掲。
そもそもこいつら親子も入信している『崇教真光』とは岐阜県高山市に本部を置く新宗教で、指導者(三代教え主)は岡田光央。
「真光の業」と呼ばれる手かざしで魂を浄めることで人生の目的「健」「和」「富」の3つを揃えることが可能だそうです。
教団名称にもある『崇教』とは、五大宗教の大元を説く教えとのことで、各宗教界からの入信も多数あるそうです。
こいつが言うこの「陽光子神組み手二世」に関してはどれだけ調べても全くわかりませんでした。
この意味がわかるという方はコメント欄で教えていただければ幸いです。

「名付け親は当時の所属拠点でありました群馬県太田市内にあります太田小道場の当時の道場長によるものだそうです」
こいつの出生地が埼玉県ではなく群馬県であることは『彼の特徴2』の通りですが、もっと具体的な情報まで書かれてあったので共有させていただきます。
こいつのあのご両親が入信している崇教真光の所属拠点が「群馬県太田市」にある「崇教真光太田小道場=太田小修験道場」で、当時の道場長がご両親の代わりにこいつに「和典」と名付けた名付け親であることもはっきりわかりました。
このご両親はどうして自分たちではなく道場長に名付け親になっていただいたのか理解できません。
子供の名付け親は本来なら親や親しい家族が担当することが一般的ですが、文化や個々の信念によって異なるそうです。
信頼できる人物であれば名付け親として選ばれることもあるようです。
つまり、こいつのご両親は自分たちや親しい家族よりも全くの他人である崇教真光の道場長を名付け親に選んだ・・・ということになりますね。
そういうのを「丸投げ」って言うんですよ。

「現在の所属拠点は埼玉県内にあります久喜準道場です
また埼玉県さいたま市浦和区仲町内にあります埼玉中道場は幼い頃から両親と通っており、個人的に応援しております浦和レッドダイヤモンズに所属しておりました通称野人・岡野雅行選手は崇教真光の陽光子神組み手であることもあり、岡野雅行選手を人間として尊敬しております。」
こいつは愚かにも現在親子共々所属している拠点も「埼玉県久喜市」にある「崇教真光久喜準道場」であることもバラし、こいつがまだガキ(今でもクソガキ)だった頃には「埼玉県さいたま市浦和区仲町」にある「崇教真光埼玉中道場=埼玉中修験道場」に所属していたこともバラしました。
具体的な住所までバラしたことになるので、この情報を元に奴の所在地も特定されて襲撃されても文句は言えませんね。
しかも、ここでも「浦和レッドダイヤモンズ=浦和レッズを応援している」と嘘までほざいてきました。
こいつはその浦和レッズの選手(特にレディース)に対して常軌を逸したストーカー加害や差別的なヘイトスピーチなどの悪行でチーム全体を傷つけてきた罪状が山のように溜まっています。
こいつにはその罪に関する自覚も全くありません。
こいつはさらに、元サッカー選手で現在はガイナーレ鳥取の代表取締役CEOを務められている岡野雅行元選手のことも「崇教真光の陽光子神組み手」であるとバラし、あろうことか「人間として尊敬している」といった法螺まで吹いてきました。
サッカー関係の方々に対してあれほどの悪行で侮辱してきたのに岡野さんだけは例外扱いしているようで、ダブスタ思考ここに極まれりといったところでしょうか。

「崇教真光の公式ホームページです是非ご覧ください」と〆て崇教真光のホームページのURLを片っ端から貼り付けて、読者の方々にも崇教真光への入信するよう勧誘してきました。
こいつら親子と同じ宗教に入りたがる人がこの世界にいるとでも思っているのでしょうか?
調べれば調べるほど胡散臭そうな宗教であるとわかってきました。
どれだけ神様にすがろうとこいつのこれまでの・・・そして今現在の悪行が帳消しになることは絶対にありません。
こいつの親もまた然りで、この人たちはこいつにインスタアカウントを使わせたり、送付テロの資金も援助したり、間接的にストーカー犯罪に加担してしまっている「共謀罪」の疑いがあり、罪に問われてもおかしくはありません。

栗コーダーカルテット

栗原正己

川口義之

関島岳郎

近藤研二(旧メンバー)

こちらも言いがかりですみませんが、主にリコーダーやウクレレを使った演奏でおなじみの『栗コーダーカルテット』のグループ名にも「栗」の文字が頭についています。
『やる気のないダースベイダーのテーマ』・アニメ『あずまんが大王』の劇伴・NHKEテレの『ピタゴラスイッチ』など、幅広いジャンルの楽曲を演奏してきました。
この方々のグループ名やリーダーの栗原正己の頭にも「栗」がついているので、栗田貫一や『美味しんぼ』の栗田ゆう子や歴史学者の栗田和典教授と同様の風評被害を受けてしまったと思われます。

非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛

桃井はるこ

山形ユキオ

MoJo

演歌全般

演歌歌手の皆様

2ちゃんねる(現5ちゃんねる)

西村博之(ひろゆき・2ちゃんねる創設者)

X(Twitter)

ジャック・ドーシー(Twitter創設者)

埼玉県

森高愛

無敵ロボ トライダーG7

たいらいさお(『トライダーG7』主題歌歌手・第3代うたのおにいさん)

伊藤アキラ(『トライダーG7』主題歌作詞)

茅蔵人(『トライダーG7』作曲・編曲)

獣電戦隊キョウリュウジャー

哀しみの戦騎 アイガロン

水島裕

『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第11話[公式]』『第12話[公式]』チャット欄より。
「埼玉県から今晩は」
「森高愛に新年最初の手紙書かないと」
「痛さだけで手紙書いてるけどなぜか横になる俺は(ノД`)....」
「演歌?」
「2ちゃんねるネタ懐かしい」
「2ちゃんねる時代が良かったツイッターSNSは可視化されすぎ」
「起きよ手洗ってこよ森高愛ちゃんごめん手洗う手紙書くよ」
「埼玉県から今晩は」
「森高愛に新年の手紙書いてます」
「森高愛でいたすの止めて手洗って手紙書く俺まじいてーわーまじつれーわー」

先週『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』のチャット欄でこいつが引き起こした大量虐殺に匹敵する大惨事から一週間後の今もまた大惨事が引き起こされました。

「埼玉県から今晩は」
またやかましく埼玉県民を自称して埼玉県全体のイメージを貶めてきました。
こいつは埼玉県の代表を気取っている可能性も極めて高いと思われます。

「演歌?」
桃井はるこが主題歌の歌手・作詞・作曲を担当され、山形ユキオとMoJoも参加された『シーズン痛』のオープニングテーマ『アキバレンジャーシーズン痛!』は特ソンでありポップスでもあるのにこいつから「演歌」扱いされました。
『被害を受けた方々14』にもある通り、こいつは前にもこの主題歌と桃井さん・山形さん・MoJoさん全員に対して侮辱したばかり。
今回のこれでもう二度目ですね。
こいつはこのたった一言の暴言で演歌全般及び演歌歌手の方々全員を侮辱する大惨事を発生させました。
なお、演歌歌手は数えきれないほど大勢いらっしゃるので、申し訳ありませんがまたウィキペディアの方でご確認くださいませ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E6%AD%8C%E6%AD%8C%E6%89%8B

「2ちゃんねるネタ懐かしい」
「2ちゃんねる時代が良かったツイッターSNSは可視化されすぎ」
『2ちゃんねる』も『Twitter』も既に名称は変わりました。
『2ちゃんねる』は『5ちゃんねる』へ、『Twitter』も『X』へそれぞれ改名させられました。
どちらも何の根拠もなく名前を変えられましたが、ユーザーは未だに「2ちゃん」「Twitter」と呼び続けているのは確かです。
『2ちゃんねる』はひろゆきこと西村博之が創設されたインターネットの大型掲示板で、
ジャック・ドーシーが『Twitter』を創設されるずっと前からネットユーザーの意見交換の場として定着してきました。
しかし、匿名性を利用した悪質な誹謗中傷の書き込みが多過ぎて、ユーザー同士の喧嘩やトラブルが絶えなかった無法地帯のディストピアと化した問題点は『被害を受けた方々5』の方でご指摘させていただいたばかり。
一方、TwitterもTwitterで2ちゃん同様の匿名性を利用した悪質な誹謗中傷の投稿が問題視されています。
しかしTwitterの場合、著名人へ直接意見を送ることが可能な「リプライ機能」を悪用して直接攻撃する「ダイレクトアタック」が一番問題視されています。
加えて、特殊詐欺師やエロアプリユーザーや無断転載サイトへ誘導させるアフィリエイターによる悪質なスパムもここ数年間で急激に増殖しました。
さらに、バッジつきの課金ユーザーたちが率先してスパムを繰り返してトレンド欄を汚染させる悪行も急激に増えてきました。
今のXは2ちゃんと同じかそれ以上の無法地帯のディストピアと化してしまったので、「どっちもどっち」「どっこいどっこい」としか言い様がありません。
こいつはTwitterでも2ちゃんでも今と全く同じ手口の犯罪行為しかしてませんでした。
Twitterは2ちゃんと違って「名無しさん」ではなくハンドルネームでも本名でも構わないのでちゃんとしたユーザー名がなければ登録できません。
その点でいえば確かに「可視化」と言えなくもないでしょう。
しかし、こいつは2ちゃんでも実名や個人情報を晒してきたので自分から匿名性の意味を潰してきました。
こいつにとって2ちゃんもTwitterもYouTubeもTikTokもアメブロでさえもストーカー犯罪目的の道具でしかなかった、ということになりますね。
どれでも一緒ってことですね。

「森高愛に新年最初の手紙書かないと」
「痛さだけで手紙書いてるけどなぜか横になる俺は(ノД`)....」
「起きよ手洗ってこよ森高愛ちゃんごめん手洗う手紙書くよ」
「森高愛に新年の手紙書いてます」
「森高愛でいたすの止めて手洗って手紙書く俺まじいてーわーまじつれーわー」
こいつは他のユーザーが集まっているチャット欄でまた森高愛への送付テロの犯行予告声明を発表してきました。
今現在こいつは森高愛へ送りつける「手紙≠脅迫状」を書いているところ。
どうせ検閲で本人に渡せないと判断されて処分されるのが毎度のオチなのに、それすらもお構い無しに無駄な足掻きを繰り返しているようで、愚かとしか言えませんね。
やかましく手を洗うことも報告してきましたが、心身共にここまてどす黒く汚れきった汚物がどれだけ手や体を洗おうがそれこそ無駄な足掻きというもの。
こいつは水も石鹸も紙もお金も時間も全部無駄遣いしてるという自覚が全くありませんね。
「森高愛でいたすの止めて」ともほざいていたのを見るに、下衆な表現ですみませんがこいつは森高愛をおかずにして抜いてた=射精したってことですよね?
完全に「オナニー」じゃないですか!
そりゃあ手淫した後の精液まみれの手で脅迫状を書いたら精液で紙がグチョグチョに汚れるから手を洗うしかないですよね。
それでもこいつの手垢と手脂と雑菌まみれでグチョグチョに汚れることには変わりありませんがね。
陰部を触った手で書かれた手紙なんて誰も受け取りたくないでしょう!
馬鹿じゃねぇの!?
大体こいつは手当たり次第に送付テロを繰り返しているようですが、送りつけられた被害者のうちの誰かが必ず警察に通報してこいつを逮捕してもらう確率を自分から上げていることにも気づいていないようですね。
自分から「逮捕しろ」と言ってるようなもの。
この確率に関しても前にご報告させていただいたばかり。

「痛さだけで手紙書いてるけどなぜか横になる俺は(ノД`)....」
アキバレンジャーの痛さとお前の痛さは根本的に違う。
アキバレンジャーの痛さは見てて飽きない面白さがありますが、こいつの場合は見るに耐えない不快感しかないので、痛さの意味が根本的に異なります。
そのまま横になって永眠しとけ。

「森高愛でいたすの止めて手洗って手紙書く俺まじいてーわーまじつれーわー」
はい、こいつはまた歌を悪用しました!
こちらは1980年に制作・放送されたサンライズのロボットアニメ『無敵ロボ トライダーG7』のエンディング主題歌『俺は社長だ』(作詞:伊藤アキラ/作曲・編曲:茅蔵人/歌:たいらいさお)の歌詞の中で「つれぇな~ つれぇな~ 社長はつれぇよな」という歌詞がありました。
拡大解釈ですが、こいつのこの言い回しが『トライダーG7』のエンディング曲のこの歌詞とよく似ているので、『トライダーG7』も侮辱テロの道具として悪用したことになりますね。
たいらいさおは『伝説巨神イデオン』や『トライダーG7』の主題歌でおなじみの歌手ですが、この方も実は『おかあさんといっしょ』第3代うたのおにいさんとして当時第2代うたのおにいさんだった水木一郎アニキとほぼ同じ時期にご出演された実績があります。
2代目の水木一郎は1976年4月11日から1979年3月17日まで。
3代目のたいらいさおは1977年4月12日から1979年3月17日まで。
またうたのおにいさんが侮辱されました。
こいつは実はあのおさむおにいさんこと坂田おさむの教えまで無効化した罪状があるので、そちらもまた後日ご報告いたします。
また、この「つれぇわ~」という言い方は『獣電戦隊キョウリュウジャー』の哀しみの戦騎アイガロン(声:水島裕)とも似てなくもないので、またアイガロンが侮辱されたことになりますね。
水島裕も実はEテレの番組『ともだちいっぱい』のレギュラーキャストで「ゆうにいちゃん」と呼ばれて親しまれていた過去がありました。
地味にEテレ関係の被害者も増えてきましたね。

こうして、こいつはまた大嫌いなアキバレンジャーのチャット欄でウザ絡みしながら大量の被害者を発生させる大惨事を引き起こし、現在は森高愛への送付テロの準備を進めるためにそそくさとやり逃げしました。

あと1話で『シーズン痛』も終わりですが、仮にもしスーパー戦隊以外のシリーズが来ても同じように荒らされる可能性ありなので、どっちにしてもコンディションレッドのままなのは変わりありません。

クマのプーさん

A.A.ミルン(『プーさん』原作者)

E.H.シェパード(『プーさん』挿絵)

ウォルト・ディズニー

これまでプーさんを演じられた声優の皆様

UNIQLO

森高愛公式アメブロ2023年1月8日更新分コメント欄より。
「埼玉県から今晩は」
この日の森高愛公式アメブロの記事はUNIQLOにある『くまのプーさん』のパジャマとブランケットとスリッパを購入しましたという内容でした。
こいつはここでも「埼玉県から今晩は」とほざいてきました。
UNIQLOやプーさんまで「どうでもいい」と言わんばかりにガン無視。
プーさんをガン無視するということはディズニーだけでなく原作者のA.A.ミルンや挿絵を担当されたE.H.シェパード、そしてこれまでプーさんの声を担当されたこちらの声優の方々全員もガン無視したも同然。
【原語版】
スターリング・ホロウェイ(1966〜1977)
ハル・スミス(1981〜1983)
ジム・カミングス(1988〜)
【日本語吹き替え】
山田康雄(劇場公開版)
牛山茂(ポニー版、バンダイ版)
吉村よう(1988〜1991、バンダイ版、ブエナ・ビスタ版)
八代駿(1992〜2003、ブエナ・ビスタ版〈二代目〉)
亀山助清(2003〜2013、セリフ〈ブエナ・ビスタ版 / 三代目〉)
かぬか光明(2014〜、ブエナ・ビスタ版〈四代目〉)
【歌パート】
竹本敏彰(2003〜2013、歌〈ブエナ・ビスタ版 / 三代目〉)
何なのこいつ!?
避妊具なしで強姦したいだけのド腐れ赤子爺の分際でプーさんをガン無視すんな!
そんなに外国絡みの物が嫌ならこの多元宇宙から出ていけば?このプー太郎!

「そんな事を言ったら、中川いさみ先生の漫画、クマのプー太郎に失礼ですよ。
通信制高校卒業の約20年間社会人経験無し、万年パラサイトニートのサイコパスのペドフィリアの凶悪犯罪者の奴はプー太郎ではなく、もはや吐き気を催す邪悪暗黒クリーチャーですよ。」
読者様のご指摘の通り、クマのプー太郎とこんな万年パラサイトニートのサイコパスのペドフィリアの凶悪犯罪者の邪悪暗黒クリーチャーを一緒にしたら失礼ですよね。
読者様、そして中川いさみ先生、申し訳ありません!
ご指摘ありがとうございます。

侍戦隊シンケンジャー

筋殻アクマロ

堀川りょう

歌舞伎全般

歌舞伎役者の皆様

平安時代の貴族(特に藤原家)

柳生一族の陰謀

柳生但馬守

萬屋錦之介

柳生十兵衛

千葉真一

烏丸少将

成田三樹夫

深作欣二(『柳生一族の陰謀』監督・脚本)

七福神(特に恵比寿)

池波流ノ介 / シンケンブルー

相葉裕樹(旧・相葉弘樹)

花織ことは/シンケンイエロー

森田涼花

花織みつば(ことはの姉)

重廣礼香

小林靖子

渡辺勝也(第41話「贈言葉」監督・第40話も担当)

海援隊

武田鉄矢(海援隊)

中牟田俊男(海援隊)

千葉和臣(海援隊)

3年B組金八先生

小山内美江子(『3年B組金八先生』原作)

坂本金八

浅井雪乃(十五歳の母)

杉田かおる

宮沢保(十五歳の母の相手)

鶴見辰吾

TBS

ウィキペディア

ピクシブ百科事典

『侍戦隊シンケンジャー 第39話[公式]』コメント欄より。
「あとあと最近になって調べたけど?
アクマロの呪いって「歌舞伎ネタ」なのか?」
『侍戦隊シンケンジャー 第40話[公式]』コメント欄より。
「そろそろ贈言葉?」

またしても『侍戦隊シンケンジャー』のコメント欄がこいつによって侵されました。

今度の矛先は外道衆の筋殻アクマロ(声:堀川りょう)。
こいつはウィキペディアかピクシブ百科事典かどこかでアクマロのことを調べていたようですが、この世をも裏返す禁断の邪法《裏見がんどう返しの術》に関する記述はあれど「呪い」なんて言葉はどこにも書いてありません。
こいつがほざいてきた「歌舞伎ネタ」とはおそらくこういうことでしょう。
アクマロの声を担当された堀川りょうは当初「お公家様」のイメージで演じられました。
しかし、脚本に「エセ歌舞伎風、エセ関西風」と指定されていたことから次第にデフォルメ=誇張して演じられるようになったという記述がありました。
アクマロのスーツアクターを務められた清家利一は、配役時に「公家で成田三樹夫」と伝えられていました。
名前の「筋殻」は平安時代の貴族である藤原家から取られ、人物像には『柳生一族の陰謀』にて成田三樹夫が演じられた烏丸少将が意識されているそうです。
オーダーが「公家風のキャラクター」だったため、名前が先に浮かび、烏帽子をシャチホコのような形にしたため、魚の出汁という方針がまとまり、腰や肩に骨のようなパーツを付けていると記述がありました。
アクマロのデザインのモチーフは恵比寿で、魚類の要素も取り込んでいます。
「アクマロ」から灰汁を連想し、骨の要素を取り入れられました。
ちなみに、血祭ドウコクは「毘沙門天」および「伊勢海老」などの「甲殻類」がモチーフで、薄皮太夫は「弁才天」および「ウミウシ」などの「軟体生物」、骨のシタリは「福禄寿」および「イカ」、腑破十臓は「猩々(寿老人の代わりに七福神に入る場合がある)」と「骨」、脂目マンプクは「布袋」と「メンダコ」に由来すると言われています。
外道衆の幹部怪人はいずれも七福神と主に海洋生物がモチーフとしたデザインとなっていますね。
それと、『柳生一族の陰謀』とは1978年に劇場版が公開され、その年から翌年の1979年までテレビドラマとして放送された時代劇。
映画版の監督は深作欣二で野上龍雄と松田寛夫と連名で脚本も担当されました。
主人公・柳生但馬守役は萬屋錦之介、柳生十兵衛役は千葉真一、アクマロのモデルと言われている烏丸少将役は成田三樹夫が演じられました。
そして、シンケンジャーの中で一番「歌舞伎」と関わりがあるのは池波流ノ介/シンケンブルーだけ。
こいつは上っ面だけ調べてわかった気になっているだけで実際は全く理解もしていないし、それすらも侮辱の道具として悪用し、大量の被害者を発生させてしまいました。
こいつは筋殻アクマロ、堀川りょう、歌舞伎全般、歌舞伎役者の皆様、平安時代の貴族(特に藤原家)、『柳生一族の陰謀』、柳生但馬守、萬屋錦之介、柳生十兵衛、千葉真一、烏丸少将、成田三樹夫、深作欣二監督、七福神(特に恵比寿)、池波流ノ介/シンケンブルー、相葉裕樹(旧・相葉弘樹)ら全員を侮辱したことになりますが、こいつは実はこの方々も侮辱していました。

「そろそろ贈言葉?」
『シンケンジャー』第四十一幕「贈言葉(おくることば)」(脚本:小林靖子/監督:渡辺勝也)は次回更新分のひとつ。
花織ことは/シンケンイエローの姉の花織みつば(演:重廣礼香)が登場する話。
こいつは森田涼花への未練がましいストーカー犯罪を繰り返していて、ことは絡みのピンポイントな話を引き合いに出して、(劇中での)姉妹共々陵辱してきました。
ちなみに、このサブタイトルの元ネタはもちろん海援隊の代表曲であり、ご存知『3年B組金八先生』の主題歌でもある『贈る言葉』。
『海援隊』のメンバーは主人公・坂本金八役の武田鉄矢、中牟田俊男、千葉和臣の3名。
『3年B組金八先生』は小山内美江子原作のTBSの代表的なドラマシリーズのひとつで、武田鉄矢が演じられた坂本金八が担任を受け持つ3年B組の生徒たちとの様々な問題と向き合っていくストーリーで、1979年放送の第1シリーズから2011年のファイナルまで約32年間続いた人気シリーズとなりました。
そして、第1シリーズでは杉田かおるが演じられた女子生徒《浅井雪乃》は同級生の《宮沢保(演:鶴見辰吾)》と性交したことで15歳で妊娠・出産した「十五歳の母編」は『金八先生』シリーズ屈指の衝撃的なエピソードのひとつとして語り継がれています。
こいつは普段から中学生や高校生に自分の子供を産ませたがっている超絶危険思想は何度もご報告済み。
こいつも『金八先生』の「十五歳の母編」はもちろん知ってるはず。
それすらもわかった上で自分も十五歳の中学生に子供を産ませたがっているので、金八先生の教えすらも無効化してしまったことになります。
こいつはこのたった一言だけで花織ことは/シンケンイエロー、森田涼花、花織みつば(ことはの姉)、重廣礼香、小林靖子、渡辺勝也監督、海援隊(武田鉄矢・中牟田俊男・千葉和臣)、『3年B組金八先生』、小山内美江子、坂本金八、浅井雪乃(十五歳の母)、杉田かおる、宮沢保(十五歳の母の相手)、鶴見辰吾、TBSら全員を侮辱して、大量の被害者を発生させてしまいました。
最低限の国語(特にひらがな)もろくにわかろうともしない腐れ赤子爺がどれだけウィキペディアやピクシブ百科事典を見ても無駄なものは無駄!

もうこいつからありとあらゆる万物の記憶を全て消去して、五感も全て奪い取って、あのご両親と一緒に警察へ突き出さないといつまで経っても状況は良くなりません!

【特別編】こいつの送付テロの依頼を受理し続けている郵便局の方々へ注意喚起

『宮崎りりささんに対する異常な愛2』にも記載いたしました通り、郵便局がまたこいつの宮崎莉里沙宛のゴミをクラージュキッズへお届けしてしまいました。
奴のTikTokアカウントより。
「ひとこと)推し子役宮崎りりさへの令和六年 最初のお手紙ですが
火曜日の午前中に「届け済み」表示を確認し ました!」
1月9日火曜日、こいつの送付テロに加担させられた郵便局がクラージュキッズへゴミを届けさせられてしまいました。
どうせまた検閲の段階で弾かれて処分されるのが毎度のオチというもの。
こいつは毎回毎回このような決まりきったオチを繰り返していますね。
そういうのを「マンネリ」って言うんですよ。
こいつの使用済みのゴミなんて貰って嬉しがる人なんて一人もいません!
逆にこいつの元にゴミを送りつけたらダブスタ腐れ赤子爺のことですから絶対嫌がるでしょうね。
そういうことを他人に対して100回もやってきたんだよ。
クラージュキッズも宮崎莉里沙の親御さんもいい加減この馬鹿から送りつけられた荷物を警察に見せて被害届を出さないと、いつまでもこういうことが繰り返されますよ!
郵便局も郵便局でこいつからの依頼は全部断ってください!
同じ差出人(栗田和典)が同じ宛先(クラージュキッズ・トライストーン・ライジングプロダクションなど)へ何回も段ボール箱の荷物を送りつけている時点で疑うべきなのに、疑いもせずに毎回こいつからの依頼を受理するなんていくら職務でもあんまりじゃないですか!?
警察からも同じことを言われるはず。
あなた方郵便局がこいつに疑いの目を向ければ送付テロは未然に防げたのに、それすらしないのならあなた方郵便局も「職務怠慢」と言われてもぐうの音も出ませんよね?
よろしいですか?
こいつ(栗田和典)からの配達依頼は全部断ってください!
でないと、あなた方も「共犯者」と見なされますよ!
こいつからあまりにもしつこく言われたら遠慮なく警察を呼んで構わないので、やることやってくださいね!

埼玉県

埼玉県の観光地

埼玉県出身の著名人の皆様

埼玉県を舞台とした作品全て

こいつが軽々しく「埼玉県」の名前をほざく度に埼玉県全体のイメージが悪くなると何度もご指摘させていただきました。
こいつのせいでその埼玉県全体や観光地、埼玉県出身の著名人、埼玉県を舞台とした全ての作品までイメージを悪くされました。
しかし、あまりにも被害者の数が多過ぎて見出しだけで長編映画のエンドロールが出来上がってしまうので、詳しくはウィキペディアからご確認くださいませ。
いつもウィキペディア頼みですみません。

埼玉県
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C

埼玉県の観光地
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E3%81%AE%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%9C%B0

埼玉県出身の人物一覧
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E5%87%BA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7

埼玉県を舞台とした作品一覧
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E3%82%92%E8%88%9E%E5%8F%B0%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7

群馬県

群馬県の観光地

群馬県出身の著名人の皆様

群馬県を舞台とした作品全て

こいつの出生地は埼玉県ではなく群馬県であることも既にご報告済みですが、その群馬県もこいつのせいでイメージを悪くされた被害者でした。
こちらも群馬県全体や観光地、群馬県出身の著名人、群馬県を舞台とした全ての作品があまりにも多過ぎて見出しだけで長編映画のエンドロールが出来上がってしまうので、申し訳ありませんが詳しくはウィキペディアからご確認くださいませ。

群馬県
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C

群馬県の観光地
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E3%81%AE%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%9C%B0

群馬県出身の人物一覧
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E5%87%BA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7

群馬県を舞台とした作品一覧
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E3%82%92%E8%88%9E%E5%8F%B0%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7

コバトン(埼玉県ゆるキャラ)

さいたまっち(埼玉県ゆるキャラ)

埼玉県の全てのゆるキャラ(特に羽生市のムジナもん)

ぐんまちゃん(群馬県のゆるキャラ)

群馬県の全てのゆるキャラ

【埼玉県】と【群馬県】の補足。
こいつが群馬県出身・埼玉県在住を自慢する度に群馬県と埼玉県のイメージが悪くなるとご報告済みでしたが、それぞれの県のゆるキャラももちろん被害者としてリストアップしておきましょう。
なお、どちらの県(特に埼玉)のゆるキャラも結構な数だったので、こちらのリンク先からご確認くださいませ。
コバトン。さいたまっち、ぐんまちゃんだけではありませんでした。
【埼玉県のゆるキャラ】
『埼玉県 全市町村のゆるキャラ 埼玉県公式観光サイト ちょこたび』より。
https://chocotabi-saitama.jp/yurutama/
【群馬県のゆるキャラ】
『全国町村会』より。
https://www.zck.or.jp/site/local-mascot/8799.html

以前『被害を受けた方々13』でご報告済みのこちらに関してわかったことがあります。
首相官邸『岸田総理 APEC首脳会議』コメント欄より。
「ダメだモン!ダメだもん!それ以上やったら市の財政状況は!」
「うるせえ!ムジナ!てめえはインドカレーにケバブでもつっこんでトルコアイスでも一生に食ってろ!俺は自分の人生を変えるんだよ!怒」
この「ムジナ」の正体が埼玉県羽生市のゆるキャラ《ムジナもん》である可能性も浮上してきました。
つまり、こいつはくまモンとムジナもんをごっちゃごちゃに合体させたということになりますね。
いずれにせよ、くまモンもムジナもんも奴に侮辱されたことには変わりありません。
やはりこいつは埼玉県羽生市の・・・いや、この多元宇宙一には存在してはならない害悪生命体ですね。

週プレプラスコラム『ポラリス・ヒロインたちの肖像』

ポラリス=北極星

作品名に「ポラリス」が付いてる全ての作品

こいつが田牧そらや豊嶋花のグラビア写真を掲載した『週プレプラスコラム「ポラリス・ヒロインたちの肖像」』に対して「未成年淫行」「児童ポルノ」だと難癖をつけ、ポラリス=北極星そのものに対しても「セックスしたって意味」だと難癖をつけて侮辱してきたことはご報告済み。
読者様からのご意見にもある通り、「ポラリス」の名前を冠した作品ももちろん被害者に含まれます。
しかし、ポラリスの名前を冠した作品があまりにも多過ぎる上に、一覧表としてまとめたサイトも見つからなかったのでリストアップが困難でした。
なので、見出しも【作品名に「ポラリス」が付いてる全ての作品】とさせていただきました。
力及ばずで申し訳ありません。

秘密結社鷹の爪

吉田くん(『秘密結社鷹の爪』のキャラクター)

東映特撮youtubeofficialにある『//「最強」を超えた「最強」のヒーローが誕生する時、想像を絶する奇跡が起きる!🔥
\\』より。
『まだまだ行きますよー?(鷹の爪吉田くん風)
逆にれいよたん定期手紙には書かない話、
我が家は兄妹です!(笑)じゅんせいとれいよたんは兄妹ではない
ほうたろうとりんねも兄妹ではないような?』
この害悪モンスターは吉田くんになりきった上でウザ絡みをして来た。

南野陽子

スケバン刑事シリーズ

奴の知り合いのおばちゃん

故・和田慎二

同じく東映特撮youtubeofficialにある『//「最強」を超えた「最強」のヒーローが誕生する時、想像を絶する奇跡が起きる!🔥
\\』より。
『南野陽子さん「そんなに言うなら今からここに連れてきなさいよ!?」
→問題)南野陽子さんが?じゅんせいくんに女性関係で怒っているよ?れいよでもあべおとでも三姉妹でも無いようだよ?誰に怒っているのかな?(自分の森田涼花追っかけ時代の実話です!知り合いのおばちゃんに森田涼花の件で理不尽に怒られた実話です!もうれいよたん定期手紙には書きました!東映関係者さまで気になった方は松本れいよたんに定期手紙を読ませてもらってください!』
『本当に今朝れいよたんが昭和ネタ出しましたけど?
万が一?億が一?垓が一?スケバン刑事ってよくわかんないですけど(笑)
前略、露天風呂の上よりって言われても?
かとおのさん(チェイス、白バイ)すら拾わないと思うけど?(なんの話?笑)』
奴は南野陽子を侮辱・冒涜した他、例の事件の犯人のクセして知り合いのおばちゃんに理不尽に怒られたとほざいていた。
何が理不尽に怒られただ!!
貴様が犯罪行為をしたからそのお方は貴方に対してお灸を据えたんだろうが!!
また、斉藤由貴が初代麻宮サキ、南野陽子が二代目麻宮サキ、そして浅香唯が三代目麻宮サキを演じた事で有名な『スケバン刑事』シリーズも冒涜したことになる。
ちなみにスケバン刑事シリーズはあの害悪ユーザー吠絵衛留東浦和が執拗に不思議コメディーシリーズの外伝作品と間違った見做し方や呼び方をしている事でも有名。
なお、スケバン刑事シリーズは東映シアターオンラインの据え置き枠で初代の1話と2話がいつでも見れる他、去年は東映シアターオンラインの映画枠で『スケバン刑事風間三姉妹の逆襲』が金曜日の映画枠で配信され、初代の3話と4話が期間限定で配信。
そして東映特撮ファンクラブで初代が見放題配信に追加。
幸いにも今のところ奴がコメント欄で暴れた形跡はないが、仮に据え置き枠で二代目が来たら注意・警戒が必要である。
また、上述したようにTTFCに初代が来たこともあってか今後、東映特撮youtubeofficialの方で初代の全話配信が実現する可能性もあり得ない話ではない。
仮に初代の全話配信が東映特撮の方で実現した場合、吠絵衛留東浦和の存在も相成ってコメント欄が滅茶苦茶にされてしまうのは確定である。(※)

(※)
吠絵衛留東浦和は不思議コメディー枠復活を望んでいるファンに対し、「紛い物ロボットと異生物は大丈夫でも二組の探偵団と平成ヒロインたちはシアターオンラインに飛ばされた外伝たち(スケバン刑事、少女コマンドーIZUMI、花のあすか組)をこのofficialでやり直さない限り、世間様からバッシングを浴びる」と素っ頓狂な事をほざき続けている。
また、「シアターオンラインに飛ばした罰の悪さ」ともほざいていた。

瑪羅門龍(瑪羅門の家族)
「栗田和典と吠絵衛留東浦和に対し、灼熱の裁きを!」

松本麗世

仮面ライダーガッチャード

石ノ森章太郎・石森プロ

東映

九堂風雅(九堂りんねの父)

石丸幹二

ミナト先生

熊木陸斗

美味しんぼ(特にアニメ版)

雁屋哲(『美味しんぼ』原作者)

花咲アキラ(『美味しんぼ』作画)

シンエイ動画(『美味しんぼ』アニメ制作スタジオ)

山岡士郎

井上和彦(アニメ版での山岡士郎役)

唐沢寿明(テレビドラマ・金曜エンタテイメント版での山岡士郎役)

松岡昌宏(テレビドラマ・土曜プレミアム版での山岡士郎役)

佐藤浩市(映画での山岡士郎役)

栗田ゆう子(原作では山岡ゆう子)

荘真由美(テレビアニメでの栗田ゆう子役)

石田ゆり子(テレビドラマ・金曜エンタテイメント版での栗田ゆう子役)

富田靖子(テレビドラマ・金曜エンタテイメント版での栗田ゆう子役)

優香(テレビドラマ・土曜プレミアム版での栗田ゆう子役)

羽田美智子(映画での栗田ゆう子役)

東西新聞社(山岡士郎と栗田ゆう子担当の『究極のメニュー』掲載)

究極のメニュー

海原雄山

大塚周夫(アニメ版での海原雄山役)

原田芳雄(テレビドラマ・金曜エンタテイメント版での海原雄山役)

江守徹(テレビドラマ・金曜エンタテイメント版での海原雄山役)

松平健(テレビドラマ・土曜プレミアム版での海原雄山役)

三國連太郎(映画での海原雄山役)

帝都新聞(海原雄山がアドバイザーを務める『至高のメニュー』掲載)

富井富雄(アニメ版では富井清一)

加藤治

加藤治が演じられた全てのキャラクター(特に富井副部長)

Dang Dang 気になる(アニメ『美味しんぼ』2ndOP [第24話~第136話])

売野雅勇(『Dang Dang 気になる』作詞)

林哲司(『Dang Dang 気になる』作曲)

船山基紀(『Dang Dang 気になる』編曲)

中村由真(『Dang Dang 気になる』歌手)

一ノ瀬宝太郎 / 仮面ライダーガッチャード

本島純政

こいつの二人の妹さん

こいつのこの再生リストに放り込まれたアーティストの皆様及び関係各位の皆様(特に和田光司)

デジモンアドベンチャー

和田光司(『Butter-Fly』歌手・2016年逝去)

渡部チェル(『Butter-Fly』編曲)

千綿偉功(『Butter-Fly』作詞・作曲)

BACK-ON

FLOW

藤林聖子(『CHEMY×STORY』作詞)

Hi-yunk (BACK-ON、『CHEMY×STORY』作曲・編曲)

Beverly(『Rising Fighter』歌手、『Be The One』も担当)

坂田麻美(『Rising Fighter』作詞)

与田春生(『Rising Fighter』作曲 [妻夫木崇次と共同])

妻夫木崇次(『Rising Fighter』作曲 [与田春生と共同]・編曲)

奴のYouTubeチャンネル再生リスト『令和六年一月、聴いた楽曲、気になる楽曲』説明にもなってない説明文より。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLxXSqcAq4F7Au1VSZ0u_LhQl6DBF1VFaq
「第三期ガッチャードop「ダンス♪ダンス♪気になるー♪(れいよたん
石丸オヤジ「見ろ!手が汚れた!」
ミナト副部長「もとじまあ!(うらごえ
視聴者の俺「いや究極と至高って!?まあ妹という意味ではありか←違うだろ  
令和六年新年一月の音楽再生リストは仮面ライダー女子高生女優松本れいよたん特別編集で進めてます(笑)れいよたん特別機構です(笑)まじめにれいよたんと結婚したいですれいよたんちゅー😘❤️れいよたんに会いたいΣ(>Д<)❤️令和六年一月七日日曜日午後二十一時五十四分に記念書き込み(笑)」
奴の再生リスト『令和六年一月、特撮アニメ、他アイドル、テレビ番組、ユーチューバー、芸能エンタメ総合』説明にもなってない説明文より。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLxXSqcAq4F7AzA7w5PS_R5tDZ-sHWEj08
「第三期ガッチャードop「ダンス♪ダンス♪気になるー♪(れいよたん
石丸オヤジ「見ろ!手が汚れた!」
ミナト副部長「もとじまあ!(うらごえ
視聴者の俺「いや究極と至高って!?まあ妹という意味ではありか←違うだろ」

こいつ自身のYouTubeチャンネルにあるゴミ箱(再生リスト)『令和六年一月、聴いた楽曲、気になる楽曲』は「松本麗世のために作った再生リスト」だそうです。
しかし、こいつは彼女の音楽の趣味も全く理解せずにガン無視して、自分も大して好きでもない楽曲ばかり片っ端から放り込んで押しつけているだけで、普段と全く変わりがないいつも通りのゴミ箱でした。
なお、このゴミ箱に放り込まれた楽曲があまりにも多過ぎて全曲リストアップできませんでしたので、詳しく知りたい方は物凄く酷ではありますがリンク先の奴のゴミ箱をご覧くださいませ。
こいつが「ガキ向け」と蔑みながら嫌っている特撮ソングやアニメソング、J-POPなどが無差別に放り込まれています。
こいつのこの再生リストに放り込まれたアーティストの皆様及び関係各位の皆様ももちろん被害者なので、一括でリストアップさせていただきます。
中でも特に1999年の『デジモンアドベンチャー』主題歌『Butter-Fly』を歌われた今は亡き和田光司さんの魂が奴によって冒涜されました。
もちろん編曲の渡部チェルや作詞作曲の千綿偉功も被害者です。
このゴミ箱再生リストの説明にもなっていない説明文でも「令和六年新年一月の音楽再生リストは仮面ライダー女子高生女優松本れいよたん特別編集で進めてます(笑)」「れいよたん特別機構です(笑)」「まじめにれいよたんと結婚したいです」「れいよたんちゅー😘❤️」「れいよたんに会いたいΣ(>Д<)❤️」などとグロテスクな陵辱ばかりやってきました。
あのゴミ箱の中に放り込まれた楽曲の中で松本麗世も好きそうな楽曲は一つもなくて、全部こいつの独断と偏見で無差別に放り込まれただけ。
こいつはついこないだまで「田牧そらに会いたい」「田牧そらと結婚したい」「田牧そらと赤ちゃん作りたい」などとほざいていたのに、その相手が松本麗世に代わっただけで本質的には全く同じ「未成年淫行がしたい」だけ。
そのようなゲスな下心丸出しで作り上げた再生リストに放り込まれた楽曲全てが穢されました。

「第三期ガッチャードop「ダンス♪ダンス♪気になるー♪(れいよたん
石丸オヤジ「見ろ!手が汚れた!」
ミナト副部長「もとじまあ!(うらごえ
視聴者の俺「いや究極と至高って!?まあ妹という意味ではありか←違うだろ」
まず、『仮面ライダーガッチャード』は昨今のアニメのような「分割4クール」ではなく、これまでと同様1年間放送される「通年4クール」!
それと、「第二期」「第三期」ではなく「第二章」「第三章」と区切るのが正解。
次に、『ガッチャード』のオープニング主題歌も最初から最後までBACK-ONの『CHEMY×STORY』のままですが、年明けからBACK-ONのコラボ相手としてFLOWの皆様も加わった「BACK-ON×FLOWバージョン」に変わり、二番の歌詞に変わりました。
しかし。藤林聖子作詞・Hi-yunk (BACK-ON)作曲・編曲は変わらず。
また、主にライダーキックの時のBGMとして使用される挿入歌『Rising Fighter』の歌手はBeverly・作詞は坂田麻美・作曲及び編曲は与田春生と妻夫木崇次が担当されました。
こいつは『ガッチャード』第3クールの主題歌をこの2曲ではなく、勝手にアニメ『美味しんぼ』のセカンドオープニングテーマ曲『Dang Dang 気になる』(作詞:売野雅勇、作曲:林哲司、編曲:船山基紀、歌:中村由真)に変えるよう公式に押しつけてきました。
しかも、「Dang Dang 気になる」というサビの歌詞もわざと「ダンス♪ダンス♪気になるー♪(れいよたん」と間違え、その歌を松本麗世に歌わせる設定の妄想オナニーネタでこの楽曲の本来の歌手である中村由真・作詞担当の売野雅勇・作曲担当の林哲司・編曲担当の船山基紀全員まとめて侮辱しました。

こいつの『美味しんぼ』侮辱テロはこれだけではありません。
「石丸オヤジ「見ろ!手が汚れた!」
九堂りんねの父・九堂風雅役の石丸幹二に対して「石丸オヤジ」呼ばわりしながら侮辱し、石丸さんに海原雄山役をやらせて「見ろ!手が汚れた!」と言わせました。
この台詞はこいつのわざとらしい間違いで、正しくは「見ろ!!手が汚れてしまった!!」。
『美味しんぼ』本編の中で「ハンバーガー」のエピソードがあり、ハンバーガーを「下衆な食べ物」と評していた雄山が独立した元部下の作ったハンバーガーを食べた後、自分の手が汚れてしまったことで側近である中川を叱りつけた際の言葉でした。

「視聴者の俺「いや究極と至高って!?まあ妹という意味ではありか←違うだろ」
『美味しんぼ』では「究極のメニューVS至高のメニュー」の食材対決が度々行われていて、東西新聞社に勤める山岡士郎と栗田ゆう子が担当する『究極のメニュー』という東西新聞のコーナー企画があり、それに対抗するようにライバル新聞社の帝都新聞も『至高のメニュー』というコーナー企画を立ち上げ、山岡士郎の実の父親で「美食倶楽部」を主宰する美食家の海原雄山がアドバイザーを引き受け、幾度となく親子対決が繰り広げられてきました。
こいつはその『美味しんぼ』の「究極のメニューVS至高のメニュー」と全く関係のない『ガッチャード』と無理やり関連付ける妄想オナニーテロで『美味しんぼ』も雁屋哲も花咲アキラもシンエイ動画も山岡士郎も栗田ゆう子も海原雄山も東西新聞社も帝都新聞も石森プロも東映も無差別に侮辱しました。

なお、山岡士郎、栗田ゆう子、海原雄山の役を演じられた俳優や声優はこちらの方々。
【山岡士郎】
井上和彦(アニメ版での山岡士郎役)
唐沢寿明(テレビドラマ・金曜エンタテイメント版での山岡士郎役)
松岡昌宏(テレビドラマ・土曜プレミアム版での山岡士郎役)
佐藤浩市(映画での山岡士郎役)
【栗田ゆう子(原作では山岡ゆう子)】
荘真由美(テレビアニメでの栗田ゆう子役)
石田ゆり子(テレビドラマ・金曜エンタテイメント版での栗田ゆう子役)
富田靖子(テレビドラマ・金曜エンタテイメント版での栗田ゆう子役)
優香(テレビドラマ・土曜プレミアム版での栗田ゆう子役)
羽田美智子(映画での栗田ゆう子役)
【海原雄山】
大塚周夫(アニメ版での海原雄山役)
原田芳雄(テレビドラマ・金曜エンタテイメント版での海原雄山役)
江守徹(テレビドラマ・金曜エンタテイメント版での海原雄山役)
松平健(テレビドラマ・土曜プレミアム版での海原雄山役)
三國連太郎(映画での海原雄山役)

「まあ妹という意味ではありか←違うだろ」
人のツッコミの役目を奪い取るな!
松本麗世はこいつの妹ではありません!
こいつには2歳下と10歳下の妹さんがいますが、この方々は栗田親子による「最大の被害者」と見なしても良いくらい被害を被っていますね。

「ミナト副部長「もとじまあ!(うらごえ」
こいつの『美味しんぼ』と『ガッチャード』のこじつけテロはこれだけでは終わらず、ミナト先生(演:熊木陸斗)と東西新聞社文化部副部長の富井清一(声:加藤治)を無理やり合体させて、一ノ瀬宝太郎/ガッチャード役の本島純政に対してあの独特な裏声で理不尽に怒鳴りつける妄想オナニーテロで全員無差別に侮辱しました。
ミナトは富良洲高校と錬金アカデミーの先生であって東西新聞社文化部の副部長ではないし、熊木陸斗も俳優であって加藤治のような声優ではないのにこのオナニストによって無理やりガッチャンコさせられてしまいました。

この無差別テロにより、こいつがライダーシリーズの中でも現役の『仮面ライダーガッチャード』が特に大嫌いで『美味しんぼ』も侮辱したいほど大嫌いであることがよくわかりました。
もうこいつの好きな作品リストにリストアップされた作品は全部「大嫌いな作品」と見なしてもよろしいかと存じます。
タイトルも「彼の好きな作品」ではなく「彼の大嫌いな作品」に変更して、「好き」という語句から「大嫌い」という語句に変えてもそんなに違和感はないかと。
本当に好きな作品だったらここまでの侮辱はしないはず。

仮面ライダードライブ

チェイス / 魔進チェイサー / 仮面ライダーチェイサー

狩野洸一(チェイスのコピー元の交通機動隊・後に警視庁捜査一課特命班に異動)

上遠野太洸

白バイそのもの

こいつが2代目スケバン刑事でおなじみのナンノこと南野陽子や今は亡き和田慎二、そして森田涼花への暴行罪の現行犯であるこいつを叱責した知り合いのおばちゃん、さらには『ガッチャード』の出演者(特にヒロイン全員)を無差別に侮辱したことはご報告済みですが、実はあと一人被害者がいらっしゃいました。
『仮面ライダードライブ』のチェイス/魔進チェイサー/仮面ライダーチェイサーとチェイスのコピー元の交通機動隊(白バイ)の狩野洸一役を演じられた上遠野太洸もそのひとりです。
こいつからわざとひらがなで「かとおのさん(チェイス、白バイ)」と呼ばれた上に、狩野洸一のことも「白バイ」呼ばわりされ、白バイそのものも全部引っ括めて侮辱されました。
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