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  • 栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様5

栗田和典まとめ@ ウィキ

栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様5

最終更新:2024年04月05日 20:19

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当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。

『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様4』もパンパンになってきたので、念のため『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様5』も作成いたしました。

といっても、通常の被害報告の中でヒロインも陵辱される被害があればこちらでも再掲するだけの簡単なお仕事ですが、地味にキツいですね。

王様戦隊キングオージャー

ヒメノ・ラン / カマキリオージャー

村上愛花

リタ・カニスカ / パピヨンオージャー

平川結月

コガネ

星乃あんな

マユタ

早川渚紗

エレガンス・モーン

水島麻理奈

クレオ・ウルバヌス

神里まつり

メタリー(ヒメノの母)

ダーブロウ有紗

モルフォーニャ

長谷川かすみ

カーラス

吉井怜

スズメ・ディボウスキ

加村真美

イロキ

雛形あきこ

重甲ビーファイター

羽山麗 / 初代レッドル

葉月レイナ(第1話~第19話・初代レッドル)

鷹取舞 / 二代目レッドル

巴千草(第22話~最終話)

ビーファイターカブト

鮎川蘭 / ビーファイターテントウ

栗栖ゆきな

ソフィー・ヴィルヌーブ / ビーファイターアゲハ

橋本麗香

『被害を受けた方々31』より一部抜粋して再掲。
『「王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー2024」追加ゲスト解禁&一般発売開始!!』コメント欄より。
「ひらかわゆじゅき(ひとづま)「金麦で待ってたのー!!!!!!
(たーたったら♪(オールナイトニッポン」
「ひらかわゆじゅき「金麦で待ってるー!(オールナイトニッポン♪
てかファイナルライブツアーって大阪でエア打ち上げ呑み会したいだけだろ今回未成年いないし(笑)」

2月25日日曜日、スーパー戦隊シリーズ第47作『王様戦隊キングオージャー』が無事に全50話の放送を終えました。
しかし、東映特撮ファンクラブで最終3話を未公開シーンも加えて一本化した『最終三話TTFC特別バージョン』の配信、Vシネクスト『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ/王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』の期間限定上映、『王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー2024』の開催など、「キングオージャーロス」にはさせない企画が目白押し。
まぁ・・・こいつは結局最後の最後の最後まで『キングオージャー』を第1話から最終回までまっ・・・・・・・・・たく見ないで、リタ役の平川結月に対する侮辱・陵辱ばかり繰り返し、またしても全く関係ない他ジャンルの被害者までこんなにも大量発生させる大惨事テロを引き起こし、王様戦隊の有終の美に泥を塗ったくり、最終回の余韻までぶち壊してきました。
初めてのスーパー戦隊のメインライターとしてほぼ全話の脚本を執筆された高野水登、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』以来二度目のメイン監督を務められた上堀内佳寿也、『獣電戦隊キョウリュウジャー』以来ちょうど10年ぶりのスーパー戦隊のチーフプロデューサーを務められた大森敬仁、次回作『爆上戦隊ブンブンジャー』も担当される久慈麗人、この方々を筆頭とするスタッフの方々の(企画段階から現在までの)一年以上もの長い期間のご苦労まで馬鹿笑いされながら全否定されました。

リタ・カニスカ/パピヨンオージャー役・平川結月に対する陵辱テロの報告内容は『平川結月さんに対する異常な愛』にてご確認くださいませ。

「今回未成年いないし(笑)」とも馬鹿笑いしながらほざいてきました。
ここで、『王様戦隊キングオージャー』の全レギュラーキャストを年齢と併せて振り返ってみましょう。※最終決戦準拠
ギラ(ギラ・ハスティー)/ クワガタオージャー:酒井大成(現在25歳)
ヤンマ・ガスト / トンボオージャー:渡辺碧斗(現在26歳)
ヒメノ・ラン / カマキリオージャー:村上愛花(現在23歳)
リタ・カニスカ / パピヨンオージャー:平川結月(現在22歳)
カグラギ・ディボウスキ / ハチオージャー:佳久創(現在33歳)
ジェラミー・ブラシエリ(ジェラミー・イドモナラク・ネ・ブラシエリ)/ スパイダークモノス:池田匡志(現在24歳)
ラクレス・ハスティー / オオクワガタオージャー:矢野聖人(現在32歳)
ドゥーガ:森岡重(現在51歳)
ボシマール:福澤重文(現在47歳)
コフキ:川野快晴(現在23歳)
コガネ:星乃あんな(現在14歳)
ブーン:木曽源(現在11歳)
ゴローゲ:八木光太郎(現在37歳)
ライニオール・ハスティー:中村獅童(現在51歳)
シオカラ:千綿勇平(現在32歳)
アッカ:南北斗(現在25歳)
ウスバ:岡野海斗(現在23歳)
マユタ:早川渚紗(現在23歳)
セバスチャン(本名:ロマーネ・ディアーボーン):吉満寛人(現在63歳)
エレガンス・モーン:水島麻理奈(現在29歳)
クレオ・ウルバヌス:神里まつり(現在37歳)
ディード(ヒメノの父):クラウス(現在38歳)
メタリー(ヒメノの母):ダーブロウ有紗(現在35歳)
モルフォーニャ:長谷川かすみ(現在31歳)
カーラス:吉井怜(現在41歳)
スズメ・ディボウスキ:加村真美(現在31歳)
クロダ:神前元(スーツアクター)(現在40歳)・鳥海浩輔(声優)(現在50歳)
イロキ:雛形あきこ(現在46歳)
ゲロウジーム:関智一(ゲロウジームとミノンガン・モウズの二役)(現在51歳)
デズナラク8世:志村知幸(現在60歳)
ネフィラ:井上喜久子(現在17歳「おいおい」・・・現在59歳)
デボニカ:佐倉綾音(現在30歳)
宇蟲王ダグデド・ドゥジャルダン:石田彰(現在56歳)
グローディ・ロイコディウム:天野浩成(現在45歳)
ゴーマ・ローザリア:山路和弘(現在69歳)
ヒルビル・リッチ:沢城みゆき(現在38歳)
ミノンガン・モウズ:関智一(現在51歳)
カメジム・ウンカ:三木眞一郎(現在55歳)
『キングオージャー』のレギュラーキャストはいずれも「成人」の方々ばかりですが、コガネとブーンだけはまだ義務教育真っ只中の「未成年」なので一概に「今回未成年いないし(笑)」というわけでもありません。
大体、その未成年の一人であるコガネ役の星乃あんなのことも標的にしていやらしい目つきで陵辱してきたのはどこのペドフィリアだったっけ?
お前やろがい!
『栗田和典から標的にされた未成年女子の皆様【芸能人編】』の方にしっかりと罪状も併せて刻まれているから被害者面でしらばっくれるなんてできないぞ!
この一年間の激闘を乗り越えてきたキャストの皆様が男優、女優、声優、未成年問わず「大阪でエア打ち上げ呑み会したいだけだろ」と唾を吐き捨てるように暴言を吐き捨てられました。
大体、大勢のお客様の前でお酒を飲みながら舞台公演するなんて普通なら有り得ないのに、こいつは本イベントがさもそんな風なものだろうと決めつけ、開催前からケチをつけまくってきました。
あのダグデドがまだマシに思えるほどの「不可説不可説転嫌な奴」で痴れ者の腐れ赤子爺を粛清しないといけませんね。

『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。
こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画』説明にもなっていない説明文より。
「てかキングオーの一年間はなんだったのか?いやキングオーは全然観てないし完全に戦隊から離れた一年間だったわけだが?ドンブラザーズとはビーファイターカブトだったのか?という疑問符が浮かぶわけだが?このドンブラザーズがビーファイターカブトだった場合が?キングオーの一年間だった気がするんだけど?キングオーはビーファイターカブトをかなり履修した気はするんだけど?とりまTTFCでドンブラザーズ最終回のディレクターズカット版をひさしぶりに観てかなり号泣したんだが?このドンブラザーズ最終回の最後の志田こはくと樋口幸平の「えんができたな!」のままの分岐?が?(樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?)今年の「爆上戦隊ブンブンジャー」になるのかな?ドンブラザーズがキングオーへの分岐が無かった場合が?ブンブンジャー?どうなんかな?ちょっと書いておくけど?とりま鈴木美羽への手紙は九枚目に入ります出せるのは週明けかなとは?とりあえず令和六年三月二十二日金曜日午後14時19分に忘れ書き?だからこそ日本の側面的にはキングオーは大いにありえるのではとは思います?だけど?だからこそ?だからこそ?キングオーはキングオーとして四角四面に切り取って置いておけばこそ?その先に見えるものが?ブンブンジャー?なのでは無いかとは?樋口幸平と志田こはくのかけおち?した可能性の未来がまさに?ブンブンジャー?なんだろうなと思う次第ではあるわけで?だから?ブンブンジャー?の今年の一年間がある意味では東映とテレ朝のある種の分岐を予言し予見しているのではないかと?」
東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『VSシリーズ史上初の豪華2本立て!Vシネクスト「#キングオージャーVS#ドンブラザーズ」「キングオージャーVS#キョウリュウジャー」3大戦隊の個性が炸裂、豪華でハチャメチャな物語を彷彿させる本ポスター解禁!2024年4月26日(金)期間限定上映、10月9日(水)Blu-ray&DVD発売!!』コメント欄にも全く同じ内容の侮辱テロあり。
「てかキングオーの一年間はなんだったのか?いやキングオーは全然観てないし完全に戦隊から離れた一年間だったわけだが?ドンブラザーズとはビーファイターカブトだったのか?という疑問符が浮かぶわけだが?このドンブラザーズがビーファイターカブトだった場合が?キングオーの一年間だった気がするんだけど?キングオーはビーファイターカブトをかなり履修した気はするんだけど?とりまTTFCでドンブラザーズ最終回のディレクターズカット版をひさしぶりに観てかなり号泣したんだが?このドンブラザーズ最終回の最後の志田こはくと樋口幸平の「えんができたな!」のままの分岐?が?(樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?)今年の「爆上戦隊ブンブンジャー」になるのかな?ドンブラザーズがキングオーへの分岐が無かった場合が?ブンブンジャー?どうなんかな?ちょっと書いておくけど?とりま鈴木美羽への手紙は九枚目に入ります出せるのは週明けかなとは?とりあえず令和六年三月二十二日金曜日午後14時19分に忘れ書き」
「だからこそ日本の側面的にはキングオーは大いにありえるのではとは思います?だけど?だからこそ?だからこそ?キングオーはキングオーとして四角四面に切り取って置いておけばこそ?その先に見えるものが?ブンブンジャー?なのでは無いかとは?樋口幸平と志田こはくのかけおち?した可能性の未来がまさに?ブンブンジャー?なんだろうなと思う次第ではあるわけで?だから?ブンブンジャー?の今年の一年間がある意味では東映とテレ朝のある種の分岐を予言し予見しているのではないかと?」

「てかキングオーの一年間はなんだったのか?いやキングオーは全然観てないし完全に戦隊から離れた一年間だったわけだが?」
このにわかアンチの馬鹿子爺は結局『王様戦隊キングオージャー』に対して最初から最後までガン無視を決め込み、ギラ、ヤンマ、ヒメノ、カグラギ、ジェラミー、ラクレスに対して散々侮辱しまくり、リタに対して散々ストーカー犯罪を繰り返し、さらにシュゴッダムの民のひとりであるコガネに対してもストーカー犯罪を繰り返し、もっふんまで侮辱しまくり、コラボ相手の『獣電戦隊キョウリュウジャー』に対しても侮辱ばかり繰り返し、スタッフの方々(特にメインライターの高野水登、メイン監督の上堀内佳寿也、プロデューサーの大森敬仁)に対しても侮辱ばかり繰り返してきました。
離れるどころか頑固な黒カビの如くしっかり根付いている状態です。
リンレイのウルトラハードクリーナーでも絶対に取れません!

「ドンブラザーズとはビーファイターカブトだったのか?という疑問符が浮かぶわけだが?このドンブラザーズがビーファイターカブトだった場合が?キングオーの一年間だった気がするんだけど?キングオーはビーファイターカブトをかなり履修した気はするんだけど?」

『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『王様戦隊キングオージャー』は『スーパー戦隊シリーズ』。
『ビーファイターカブト』は『メタルヒーローシリーズ』。
同じ東映制作・テレビ朝日系列で放送された特撮番組でも中身が全く異なります。
こいつはスーパー戦隊シリーズとメタルヒーローシリーズの区別すらわきまえようとせず、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『王様戦隊キングオージャー』『ビーファイターカブト』の3作品のことも知ったかぶりながら「同一作品」と見なして無理やりこじつけ、もれなく全部侮辱してきました。

『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は日本古来のおとぎ話『桃太郎』とインターネット上でユーザー自身を表現するための仮想的なキャラクターやアイコンを指す「アバター」を掛け合わせた特別変わったスーパー戦隊。
メンバーとモチーフは、桃井タロウ/ドンモモタロウ(桃太郎)、猿原真一/サルブラザー(猿)、鬼頭はるか/オニシスター(鬼)、犬塚翼/イヌブラザー(犬)、雉野つよし/キジブラザー(雉)、桃谷ジロウ/ドンドラゴクウ/ドントラボルト(孫悟空と龍・虎)。
ちなみに、ドンムラサメは鮫、ソノイは『超人バロム・1』、ソノニは『コンドールマン』、ソノザは『ザ・カゲスター』、ソノシは『仮面の忍者 赤影』、ソノゴは『ナショナルキッド』、ソノロクは『超光戦士シャンゼリオン』がモチーフだと言われています。
メインライターは井上敏樹、メイン監督は田﨑竜太、チーフプロデューサーは白倉伸一郎がそれぞれ担当。

『王様戦隊キングオージャー』は初めて本格的に「昆虫」がモチーフとして採用され、これまでのスーパー戦隊とは全く異なる世界を舞台とした物語が展開された直近のスーパー戦隊。
その世界を構成する5つの国の「王様」たちが国境を超えて利害を排除し、国同士が一丸となって敵を倒すための新たな組織として「五王国異様事案対策用戦略救命部隊」を結成して、そこから漢字を一文字ずつ取って「王様戦隊」という略称を作り、守護神・キングオージャーの名前に由来して『王様戦隊キングオージャー』と名付けました。
ジェラミーがバグナラクの王として即位してから組織名も「六王国異様事案対策用戦略救命部隊」と改めました。
メンバーとモチーフはギラ/クワガタオージャー(クワガタムシ)、ヤンマ・ガスト/トンボオージャー(トンボ)、ヒメノ・ラン/カマキリオージャー(カマキリ)、リタ・カニスカ/パピヨンオージャー(パピヨン※フランス語で蝶)、カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー(ハチ)、ジェラミー・ブラシエリ/スパイダークモノス(タランチュラ)、ラクレス・ハスティー/オオクワガタオージャー(オオクワガタ)。
また、ロボの方のキングオージャーを構成するシュゴッドのモチーフはカブトムシやバッタなどメジャーな昆虫ほぼ全て採用されました。
メインライターはスーパー戦隊初参加の高野水登、メイン監督は『騎士竜戦隊リュウソウジャー』以来二度目の上堀内佳寿也、チーフプロデューサーは『獣電戦隊キョウリュウジャー』以来ちょうど10年ぶりの参加となった大森敬仁がそれぞれ担当。

一方、『ビーファイターカブト』はメタルヒーローシリーズの作品であり、『重甲ビーファイター』の続編。
そもそも『重甲ビーファイター』は地球侵略を企んだ異次元侵略軍団ジャマールに対抗するため、人類が開発した特殊なメタルアーマーと昆虫の力を融合させたインセクトアーマーに身を包んだ3人の戦士たちの物語でした。
『重甲ビーファイター』のメンバーとモチーフは、甲斐拓也/ブルービート(カブトムシ)、片霧大作/ジースタッグ(クワガタムシ)、羽山麗/レッドル(メスのカブトムシ)。
また、レッドルは途中から羽山麗から鷹取舞へと交代しました。
この交代の理由は羽山麗役の葉月レイナが撮影中の負傷により声が出せなくなってしまったからだと言われています。

『ビーファイターカブト』はビーファイターとジャマールの戦いから5年後の世界が舞台の続編で、2億年の眠りから覚めた新たな敵組織メルザード一族に対抗するため、新たなインセクトアーマーに身を包んだ3人の戦士たちの物語で、主人公が高校生ということで学園ストーリーも描かれました。
『ビーファイターカブト』のメンバーとモチーフは、鳥羽甲平/ビーファイターカブト(カブトムシ)、橘健吾/ビーファイタークワガー(クワガタムシ)、鮎川蘭/ビーファイターテントウ(テントウムシ)、マック・ウィンディ / ビーファイターヤンマ(トンボ)、フリオ・リベラ/ビーファイターゲンジ(ゲンジホタル)、李文/ビーファイターミン(セミ)、ソフィー・ヴィルヌーブ/ビーファイターアゲハ(アゲハチョウ)。
なお、マック・ウィンディ / ビーファイターヤンマ、フリオ・リベラ/ビーファイターゲンジ、李文/ビーファイターミン、ソフィー・ヴィルヌーブ/ビーファイターアゲハの4人は海外のコスモアカデミア所属の昆虫戦士ですが、アメリカ出身のルーベン・ラングダン以外はいずれも日本人の俳優が演じられ、そのひとりがご存知ミスター平成ライダーの高岩成二でした。
『ビーファイターカブト』のメインライターは『重甲ビーファイター』に引き続き宮下隼一、メイン監督・パイロットは今作が最後の参加作品となった東條昭平、チーフプロデューサーは『重甲ビーファイター』を最後にご卒業された堀長文の後任の日笠淳がそれぞれ担当。
『重甲ビーファイター』のメイン監督・パイロットは澤井信一郎が担当。
また、平成仮面ライダーの中心的スタッフのひとりである「巨匠」こと監督の石田秀範と「靖子にゃん」こと脚本家の小林靖子も当時は若手スタッフとしてメタルヒーローシリーズにも参加されました。
靖子にゃんは『特警ウインスペクター』をご覧になって感銘を受けたことがきっかけで脚本家を志し、『特捜ロボジャンパーソン』で脚本家デビュー。

『ビーファイターカブト』は外国人の俳優や外国から来たビーファイター、さらには高校生の主人公が登場する特撮作品なので、外国・外国人・高校生・特撮とこの馬鹿子爺の大嫌いな要素が盛り込まれている、いわば「役満状態」でした。
しかし、こいつは『ビーファイターカブト』だけは都合よく例外と見なしているようです。
このダブスタ馬鹿子爺のように、自分の都合だけを考えて、他人のことなど全く考えない、厚かましい奴は「虫がいい」と言われています。
つまり、このダブスタ馬鹿子爺はまさに「虫が良すぎる」わけですね。

さらに、同じ東映制作で昆虫モチーフの『キングオージャー』を貶めるための比較対象として『ビーファイターカブト』を担ぎ出して持ち上げてきました。
この馬鹿子爺のように、基本的に「どちらかを持ち上げてどちらかを貶す」ような言動を行う奴は「比較厨」と言われています。
つまり、この馬鹿子爺は「虫が良すぎる比較虫」と呼ぶべき「害虫」ですね。

この馬鹿子爺は『キングオージャー』は最初から最後まで徹底的にガン無視する一方でリタ役の平川結月に対して「ゆじゅき」呼ばわりしながら陵辱しまくり、コガネ役の星乃あんなにもいやらしい視線を送りながら陵辱しまくり、『ドンブラザーズ』と『ビーファイターカブト』を同一作品扱いすると同時に『キングオージャー』とも無理やりこじつけ、これら3作品と関連作品の『重甲ビーファイター』『ビーロボカブタック』も全部含めて侮辱しまくりました。
本当に正しい意味で履修できてないのは高野さんではなくこの腐れ馬鹿子爺の方!
こいつはこの世の森羅万象に対して「侮辱目的でいっちょ噛みしている」だけ!

「だからこそ日本の側面的にはキングオーは大いにありえるのではとは思います?だけど?だからこそ?だからこそ?キングオーはキングオーとして四角四面に切り取って置いておけばこそ?その先に見えるものが?ブンブンジャー?なのでは無いかとは?樋口幸平と志田こはくのかけおち?した可能性の未来がまさに?ブンブンジャー?なんだろうなと思う次第ではあるわけで?だから?ブンブンジャー?の今年の一年間がある意味では東映とテレ朝のある種の分岐を予言し予見しているのではないかと?」
『キングオージャー』のチキューに「日本(ニッポン)」なんて国はないのに「日本の側面」なんて描けるはずがないでしょう。
王様戦隊の6人がダグデドによってキョウリュウジャーのいる地球=日本に飛ばされたのは一度だけで、そう何度も日本へ行くことは出来ません。
あの地球からキングオージャーのチキューまで行くのに約半年間かかります。
王様戦隊の6人があの地球から元のチキューに帰ってくる間に既に半年が経過していた・・・ということです。
このように、宇宙旅行から帰ってくると、地球上では何倍も時間が経過している現象のことを「ウラシマ効果」と呼ばれています。
アニメ『トップをねらえ!』をご覧になった方ならご理解いただけるかと。
『キングオージャー』よりももっと前に、特撮作品で「ウラシマ効果」を扱った作品といえば『ウルトラマンメビウス』第42話「旧友の来訪」でした。
話を戻し、この馬鹿子爺は『キングオージャー』のこともガン無視してきたくせに、さも見てきたかのように知ったかぶり、このように「日本の側面的にはキングオーは大いにありえる」などと翻訳不可能な理由のわからない屁理屈ばかりのにわか解釈をひけらかしてきました。

「だけど?だからこそ?だからこそ?キングオーはキングオーとして四角四面に切り取って置いておけばこそ?その先に見えるものが?ブンブンジャー?なのでは無いかとは?」
こいつはさっきまで『キングオージャー』をすっ飛ばして『ドンブラザーズ』と『ブンブンジャー』を同一作品にしてきたくせに、また舌の根が乾かないうちに今度は『キングオージャー』と『ブンブンジャー』を同一作品にしてきました。
「四角四面」という言葉の意味すら知ったかぶりながら悪用してきたので正しておきましょう。
「四角四面」とは「ひどく真面目で堅苦しいこと」「非常にかしこまっていること」を意味する四字熟語。
「生真面目」であり、「融通が利かない」、「堅物」、「面白みがない」などの性格や考え方、行動に対して用いられる言葉です。
要するに、この馬鹿子爺は『キングオージャー』のことを「生真面目で融通が利かない堅物で面白みがないスーパー戦隊の失敗作」と言いたかったのでしょう。
その『キングオージャー』の「四角四面」な一面を切り取っておけばその先の『ブンブンジャー』に繋がる・・・とにわか解釈しているようにも思えてなりません。
『キングオージャー』は「どうかしている」『ドンブラザーズ』よりはしっかりした作品でしたが、「生真面目で融通が利かない堅物で面白みがない」わけでもなかったでしょう。
むしろ『ドンブラザーズ』とは別方向で「破天荒」な「異色作」でした。
『ゼンカイジャー』『ドンブラザーズ』『キングオージャー』は良い意味で変化球が続いた異例の3年間で、いずれも挑戦的な意欲作だったと何度も申し上げたはず。
それなのに、この馬鹿子爺は「異色作」という意味では『ドンブラザーズ』とそんなに大差がなかった『キングオージャー』に対して「四角四面」という言葉をこのような侮辱のために悪用し、徹底的に貶めてきました。

王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ

王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー

弥生ウルシェード / キョウリュウバイオレット

飯豊まりえ

『被害を受けた方々31』より一部抜粋して再掲。
『【特報】Vシネクスト「キングオージャーVSドンブラザーズ」「キングオージャーVSキョウリュウジャー」』コメント欄より。
「茶番劇がふぁじまる(じぇいとく」
以前こいつから「わけわからん二本立て」と暴言を吐き捨てられたことで『被害を受けた方々26』でご報告済みだった『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ』と『王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』の『VS2本立て』に関するさらなる被害報告。

「茶番劇がふぁじまる(じぇいとく」
こいつはこのスーパー戦隊のダブルVS作品に対して「わけわからん二本立て」と侮辱するだけでなく「茶番劇が始まる」ともほざき、両作共「茶番劇」扱いする侮辱の上乗せをしてきました。
さらに「始まる」という言葉と岡山県に本拠地を置くJリーグ加盟サッカーチームの『ファジアーノ岡山FC』のマスコットキャラクター『ファジ丸』の名前を無理やりこじつけたダジャレをかまし、場を白けさせました。
ただ、「じぇいとく」とは何なのか特定できません。
「ジェイ」や「トク」が何者なのかも特定できなかったのでどうすることもできません。
どなたかわかる方がいらっしゃったらコメント欄でお聞かせくださいませ。

「わけわからん二本立て」
「茶番劇がふぁじまる(じぇいとく」
こいつは公開前からこんなことをほざきながらケチをつけている真っ最中ですが、どうせ志田こはくや平川結月目当てのストーカー犯罪目的で大嫌いな『キングオージャー』『ドンブラザーズ』『キョウリュウジャー』の3大スーパー戦隊のVSが上映される予定のイオンシネマ羽生かどこかの映画館へ押し掛けることは容易に想像がつきます。
加えて、追加キャストとして弥生ウルシェード/キョウリュウバイオレット役のマリエッティこと飯豊まりえのご出演も発表されたばかりなので、なおさらストーカー犯罪目的で押し掛けてくるに違いありません。
こいつにとってスーパー戦隊ひいては全ての創作物(特に日本のTVドラマ)は女優や子役へのストーカー犯罪の対象でしかないことも改めて強調しておきましょう。

魔進戦隊キラメイジャー

速見瀬奈 / キラメイグリーン

新條由芽(3月末で芸能界引退)

MAiDiGiTV『新條由芽、キラメイジャー最終回の見どころ明かす 初写真集発売でメンバーの反応は…』コメント欄より。
「ゆめちゃん可愛すぎる😍💕」
「明日はキラメイ最終回( ;∀;)」
『魔進戦隊キラメイジャー』速見瀬奈/キラメイグリーン役でおなじみの新條由芽が2024年3月(今月)末をもって所属事務所を退社、芸能界も引退されます。
新たな門出を迎えた新條由芽ですが、実は『キラメイジャー』が解禁されて以来4年間ずっとこのヨドン皇帝よりも淀みきった腐れ赤子爺から標的にされ、このような陵辱や求婚などのストーカー犯罪を繰り返されたことがありました。
modelpress『新條由芽、超ハイテンションなオラディン王に困惑『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE』劇場版特別映像』コメント欄より。
「ゆめちゃんとまじ結婚したい😍」
こちらは『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様2』の方でご報告済み。
今回見つかったのは『MAiDiGiTV』というYouTubeチャンネルで配信された新條由芽の写真集発売と『キラメイジャー』最終回に関するインタビュー動画で、コメント欄でこいつから「ゆめちゃん可愛すぎる😍💕」と陵辱されたり、翌日に最終回を迎えた『キラメイジャー』に対してにわかアンチの分際で「明日はキラメイ最終回( ;∀;)」などと嘘泣きしながら気安く触れてくるダブルパンチを食らわされました。
こいつが『キラメイジャー』に対してレジスタンスやファンもドン引きするほどの罵詈雑言で侮辱しまくったことは『被害を受けた方々』の方でご報告済み。
また、こいつは新條由芽だけでなく工藤美桜にまでストーカー犯罪を繰り返し、単独ページ『工藤美桜さんに対する異常な愛』が出来上がるほどの甚大な被害を及ぼしました。
新條由芽が引退されるのはご自身の意思なのでもちろん尊重はいたしますが、もしかしたらこいつによるストーカー犯罪が引退の遠因となったかもしれません。
つまり、こいつが新條由芽引退の原因の一つを作ったと見て「当たらずといえども遠からず」といったところでしょう。
いずれにせよ、こいつのせいであることには変わりありません。

爆上戦隊ブンブンジャー

志布戸未来 / ブンピンク

鈴木美羽

『被害を受けた方々32』より一部抜粋して再掲。
東映特撮YouTubeOfficial期間限定配信『爆上戦隊ブンブンジャー 第01話[公式]』コメント欄より。
「トッキュウとドンブラのスピンオフかあー? 0:26 0:33 0:36」
「政略結婚からの脱出?略奪愛?ではないんだろうけど?」
2024年3月3日日曜日、ひな祭りの日に『爆上戦隊ブンブンジャー』の第1話が始まり、早くもSNS上で「面白い!」と話題沸騰中!
いつものように東映特撮ファンクラブとTELASAで見放題配信、ABEMAとTVerで一週間限定配信、そして3月31日まで期間限定で東映特撮YouTubeOfficialや『ブンブンジャーちゃんねる』などのYouTubeチャンネルでも無料配信中なので、何度でもご覧いただけます。
特にスーパー戦隊に初めて触れる小さいお子様と親御さんにおすすめです。
そんな幸先のいいスタートダッシュを切って走り出したブンブンジャーに対して、このにわかアンチ共はまたいつものように侮辱してきました。
特にこの腐れ赤子爺は「トッキュウとドンブラのスピンオフかあー? 0:26 0:33 0:36」などとタイムスタンプ機能を悪用しながら『ブンブンジャー』を「『烈車戦隊トッキュウジャー』と『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の「スピンオフ」だ」とにわか解釈をひけらかし、侮辱の先制パンチを食らわせてきました。
第1話では「届け屋」の範道大也が依頼人のノリオの依頼を受けて教会で結婚式を挙げていた花嫁の志布戸未来を連れ出して、ノリオが待つ空港まで送り届ける任務を遂行していました。
未来は青里ファミリーのボンボンと無理やり結婚させられそうになったところを大也に助けられた形になります。
どういう経緯でこの組織の跡取りと結婚することになったかは描かれていませんでしたが、少なくともこいつの「(青里ファミリーとの)政略結婚」とか「(範道大也と志布戸未来の)略奪愛」というのは完全なるにわか解釈!
やはり第1話すらろくに見てなかったことを自ら恥ずかしげもなく堂々と証明してきました。
そういうのを「破廉恥」って言うんだよ!
こいつがブンブンジャーを侮辱するために『ドンブラザーズ』を引き合いに出した理由はおそらく「ヒロイン視点で第1話が始まり、ヒロインが状況に巻き込まれる」という共通点があったからではないかと思われます。
しかし、志布戸未来は巻き込まれたとはいえ自らの意思でブンピンクとして戦うと決意したのに対し、こいつが引き合いに出した鬼頭はるかは志布戸未来と違って事態を飲み込む暇がないくらい状況に振り回されっぱなしでした。
自分で戦う決意ができた志布戸未来と仕方なく戦うしかなかった鬼頭はるかとは状況がまるで違います。
そして、こいつはドンブラだけでなくトッキュウジャーも引き合いに出してきましたが、闇に対する抵抗力のある大人の姿と想像力豊かな子供の精神で戦ってきたトッキュウジャーと違い、ドンブラもブンブンジャーも心身共にちゃんとした大人でした。
こいつはブンブンジャーもトッキュウジャーもドンブラでさえも全く理解しようとせず、ケチをつけて侮辱するために無理やり引き合いに出し、結果として3つ共に侮辱したことになります。
にわかアンチの腐れ赤子爺よ!
また1組・・・新たなスーパー戦隊を侮辱したな!?
結局またこうなった!
もう何も見なくていいから、ご両親と一緒に警察へ出頭して逮捕されろ!

結局『鈴木美羽さんに対する異常な愛』も作成しなければいけなくなりました。

仮面ライダー鎧武/ガイム

劇場版 仮面ライダー鎧武/ガイム サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!

高司舞

志田友美

湊耀子 / 仮面ライダーマリカ

佃井皆美

チャッキー

香音

リカ

美菜

『被害を受けた方々33』より再掲。
『仮面ライダー鎧武/ガイム 第1話[公式]』チャット欄より。
「視聴者エキストラにフクアリ行ったのも 十年前!」
3月9日土曜日午前10時と10時30分、東映特撮YouTubeOfficialにて『仮面ライダー鎧武/ガイム』の全話プレミア公開が始まり、毎週土曜日のこの時間に2話ずつ更新されます。
どのインベスよりも醜悪な化け物で、戦極凌馬よりも不可説不可説転悪質極まりないにわかアンチの腐れ赤子爺は案の定『鎧武』にもいっちょ噛みし、本作の夏映画のエキストラとして参加したと自慢気に法螺を吹きながらウザ絡みしてきました。
これに関しては何回かご報告済みでしたが、おさらいも兼ねてまたご報告いたします。
2014年7月に公開された『鎧武』の夏映画『劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』はタイトルの通り「サッカー」を題材にした一風変わった映画として制作され、Jリーグの全面協力の元、本格的なサッカーシーンも描かれました。
サッカースタジアムでのチーム鎧武とチームバロンの試合のシーンの撮影は千葉県千葉市中央区の『千葉市蘇我スポーツ公園』にある『フクダ電子アリーナ』で行われ、大勢のエキストラを動員した大規模な撮影となりました。
この試合のシーン撮影には当時ジェフユナイテッド市原・千葉の現役選手だった佐藤勇人と、同じく当時ジュビロ磐田の現役選手だった駒野友一のお二人も参加されました。
また、試合のシーン以外では元サッカー選手のゴン中山こと中山雅史も本人役でご出演。
こいつが至る場所でやかましく『鎧武』の夏映画のエキストラ撮影に参加したと自慢気に法螺を吹きながらウザ絡みしていたことは『被害を受けた方々2』の方でご報告済み。
この映画の主な撮影スタッフはジャパンアクションエンタープライズ代表取締役社長・金田治、当時はまだ助監督だった杉原輝昭、当時のアクション監督・石垣広文と補佐の竹田道弘、撮影技師(カメラマン)の倉田幸治の5名。
この方々を筆頭とする大勢の撮影スタッフはこの東映に害をもたらす危険分子の腐れ赤子爺を撮影現場のフクダ電子アリーナへ招き入れたことになります。
申し訳ありませんが、「警備がザル過ぎる」というツッコミはこの方々にも適用されるかと。
こいつは特撮が大嫌いな「にわかアンチ」でサッカーも大嫌いな「フーリガン」で最低最悪な「ストーカーテロリスト」!
これまで何十人何百人もの特撮ヒロインや女子サッカー選手がこいつからストーカー被害を受けてきました。
特に森田涼花はこいつから直接暴行されたことでイベントを即中止させられてしまう被害に遭われ、女子サッカー選手の猶本光もこいつの介入のせいでファンサービスも辞退するほどの恐怖心にかられてしまう被害に遭われました。
この2つの事件は特撮ファン及び浦和レッズのサポーターの間で情報共有されました。
浦和レッズはチーム全体でこのフーリガン・・・と呼ぶのもおこがましいほどの危険分子の情報を共有していたので、この「栗田和典」と名乗るストーカーテロリストを全面的にブロックしました。
しかし、東映内部ではこいつの情報を共有していないと思われます。
だから、そんな危険分子の痴れ者をエキストラとして何度も撮影現場に入れてしまうミスを繰り返してしまうのです。
もし、あの時の撮影中に高司舞役の志田友美、チャッキー役の香音、リカ役の美菜、湊耀子役の佃井皆美のどなたかがこいつによる強制わいせつ・暴行・傷害事件に巻き込まれていたとしたら、どう責任を取るつもりだったんですか!?
これだけ大勢の撮影スタッフがいながらこいつを現場に入れてしまっただけでも十分過ぎるほどの過失ですよ。
とにかく、東映も浦和レッズを見習って、グループ全体でこの「栗田和典」と名乗るストーカーテロリストの情報を共有して、二度と撮影現場に入れるなんて過失を犯さないでください!
そして、東映直営の全てのYouTubeチャンネルでもこのバカを全面的にブロックして、東映特撮ファンクラブも強制退会させて、完全シャットアウトしてください!
そうしないと、今度は本当に負傷者あるいは死傷者が発生させられるかもしれませんよ!
こいつのエキストラ自慢は「法螺話」なので何もご存知ない方は絶対に信じないでください!
そのエキストラ撮影もどうせヒロイン(特に高司舞役の志田友美)目当てで押し掛けてきたに決まっているでしょう!

炎神戦隊ゴーオンジャー

ゴーオンウイングス

須塔美羽 / ゴーオンシルバー(ゴーオンウイングス)

杉本有美

仮面ライダーフォーゼ

風城美羽

坂田梨香子

『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。
『「爆上戦隊ブンブンジャー」ノンクレジットオープニング映像』コメント欄より。
「なんかブンピンクの件は騙されてる気がする(笑)(^-^;
それどっから若妻連れてきた?それお嫁さんですよね?
すずき?みうさん?いやゴーオン銀じゃないでしょ?(笑)
どっから誰の嫁連れてきた?あれ?蹴球関係なん?(おかしくね?」
『爆上戦隊ブンブンジャー 第02話[公式]』コメント欄より。
「なんかブンピンクの件は騙されてる気がする(笑)(^-^;
それどっから若妻連れてきた?それお嫁さんですよね?
すずき?みうさん?いやゴーオン銀じゃないでしょ?(笑)
どっから誰の嫁連れてきた?あれ?蹴球関係なん?(おかしくね?」
『ブンブンジャー』の第2話とオープニング映像の両方のコメント欄にこの侮辱テロ爆弾が連続で投下されました。
このキャラクターと俳優の区別すらわきまえない腐れ馬鹿子爺は現在鈴木美羽に対して本格的なストーカー犯罪をおっ始めてきたばかり。
馬鹿笑いしながら「騙されてる気がする」と被害者ぶってほざいてきましたが、鈴木美羽を騙した加害者はこいつの方!
「すずき?みうさん?いやゴーオン銀じゃないでしょ?(笑)」
『ブンブンジャー』の大先輩にあたる車モチーフのスーパー戦隊『炎神戦隊ゴーオンジャー』には『ゴーオンウイングス』という追加戦士の兄妹ペアがいらっしゃいます。
兄の須塔大翔/ゴーオンゴールド(演:徳山秀典)と妹の須塔美羽/ゴーオンシルバー(演:杉本有美)の二人はゴーオンジャーとは別のチーム名として『ゴーオンウイングス』と名乗り、ゴーオンジャーの5人よりも先にガイアークと戦ってきた、いわば「先輩戦士」でした。
こいつはそのひとりである須塔美羽と鈴木美羽のお二人が「ただ”美羽“という名前が一緒なだけの別人」であるにも関わらず、それだけを理由にして無理やり同一人物にしてしまいました。
またも馬鹿笑いしながら!
須塔美羽はフィクションの世界の登場人物。
実際にその役を演じられた杉本有美は現実世界の女優。
実際にゴーオンシルバーのスーツを着用してアクションされたのはスーツアクターの野川瑞穂。
こいつはその区別すらわきまえようとせず、「ゴーオン銀」呼ばわりしながらこの3名全員侮辱してきました。
なお、杉本有美は2016年末に一般男性の方とご結婚されたものの、その3年後の2019年7月に離婚されたので、言い方が悪くてすみませんが現在は「バツイチ」の状態です。
さらに、彼女は去年2023年の春頃にアイエス・フィールドからフェイスプランニングへと移籍されました。
そんな二転三転する出来事が立て続けだった杉本有美はこの腐れ馬鹿子爺から追い討ちをかけるような侮辱までされてしまいました。
こいつのこの屁理屈に従えば、『仮面ライダーフォーゼ』の天ノ川学園のクイーンで仮面ライダー部の部長(後の会長)である風城美羽(演:坂田梨香子)までこのお二人と同一人物と見なされてしまいます。
さらに、全国の「みう」という名前の著名人、一般人、キャラクター全員が鈴木美羽と同一人物と見なされてたら、世界中が鈴木美羽だらけになってしまうでしょう。
特に「美羽」という漢字の方と「鈴木美羽」という同姓同名の方はダイレクトアタックを食らわされたも同然。
またも雪だるま式に被害者が大量発生してしまいました。

忍風戦隊ハリケンジャー

野乃七海 / ハリケンブルー

長澤奈央

星獣戦隊ギンガマン

サヤ / ギンガピンク

宮澤寿梨

『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。
『爆上戦隊ブンブンジャー 第02話[公式]』コメント欄より。
「ブンピンク?なんでおまえブンピンクなんかになるんだよ!なんでブンブンジャーなんかになるんだよ!俺は知らないからな!一生ブンピンクでいろよ!?おまえ!いい加減にしろ!爆竜!アバレチェンジ!荒ぶるダイノガッツ!元気莫大!アバレッド!今回だけだからな!?(笑)」
「8:23「ブンピンク?なんでおまえブンピンクなんかになるんだよ!なんでブンブンジャーなんかになるんだよ!俺は知らないからな!一生ブンピンクでいろよ!?おまえ!いい加減にしろ!忍風シノビチェンジ!人も知らず世も知らず影となりて悪を討つ!元気莫大!アバレッド!今回だけだからな!?(笑)」
「銀河転生!」
こいつの志布戸未来/ブンピンクに対する大人気ないいじめ・鈴木美羽へのストーカー犯罪は留まるところを知らず、スーパー戦隊のレジェンドたちまでこのような侮辱テロのおもちゃとして担ぎ出し、もれなく全員侮辱してきました。
まず、志布戸未来は巻き込まれたとはいえ自分から進んでブンブンジャーとして戦う決意をしたのに、この馬鹿子爺からその決意と覚悟を全否定されてしまいました。
さらに、この馬鹿子爺はまた馬鹿笑いしながら『爆竜戦隊アバレンジャー』の伯亜凌駕/アバレッド(演:西興一朗)、『忍風戦隊ハリケンジャー』の椎名鷹介/ハリケンレッド(演:塩谷瞬)・野乃七海/ハリケンブルー(演:長澤奈央)・尾藤吼太/ハリケンイエロー(演:山本康平)、『星獣戦隊ギンガマン』のリョウマ/ギンガレッド(演:前原一輝)、ハヤテ/ギンガグリーン(演:末吉宏司)、ゴウキ/ギンガブルー(演:照英)、ヒカル/ギンガイエロー(演:高橋伸顕)、サヤ/ギンガピンク(演:宮澤寿梨)、ヒュウガ/黒騎士ヒュウガ(演:小川輝晃)全員になりきり、志布戸未来/ブンピンクに対して「ブンピンク?なんでおまえブンピンクなんかになるんだよ!なんでブンブンジャーなんかになるんだよ!俺は知らないからな!一生ブンピンクでいろよ!?おまえ!いい加減にしろ!今回だけだからな!?(笑)」などと罵詈雑言の暴言を吐き捨ててきました。
なお、黒騎士の変身時の掛け声は「騎士転生」ですが、この馬鹿子爺は黒騎士ヒュウガまで侮辱したので彼ももちろん含めました。
彼らスーパー戦隊のレジェンドたちは新しく出来た後輩を歓迎することはあっても罵詈雑言の暴言を浴びせながらなじるような真似は絶対にしません!
全部こいつ自身の台詞であり、彼らはこいつのおもちゃではありません!
彼らだって自分たちの教えを全部無効化して侮辱しまくるこいつに対してこう言い放ちたいでしょう。
「腐れ赤子爺!なんでお前ストーカーテロリストになったんだよ!?なんで犯罪者なんかになるんだよ!?俺たちは知らないからな!一生囚人でいろよ!お前こそいい加減にしろ!お前が俺たちを侮辱したのは今回だけじゃないからな!俺たちスーパー戦隊をおもちゃにして弄びやがって!絶対警察に逮捕させるから覚悟しろ!」
「爆竜!アバレチェンジ!荒ぶるダイノガッツ!元気莫大!アバレッド!」
こいつはアバレッドの変身時の掛け声も名乗り口上も全部わざと間違えて悪用してきました。
アバレンジャーの変身時の正しい掛け声は「爆竜チェンジ!」。
アバレッドの正しい名乗り口上は「元気莫大!アバレッド!」。
「荒ぶるダイノガッツ!爆竜戦隊アバレンジャー!」というのがアバレンジャー全体の正しい名乗り口上。
アバレンジャーの変身時の掛け声がハリケンジャーの「忍風!シノビチェンジ!」みたいになってるのもわざとですが、もっとわざとらしいのがこちら。↓
「忍風シノビチェンジ!人も知らず世も知らず影となりて悪を討つ!元気莫大!アバレッド!」
ハリケンジャーの変身時の正しい掛け声は「忍風!シノビチェンジ!ハァ!」。
ハリケンレッドの名乗り口上は「風が哭き、空が怒る!空忍!ハリケンレッド!」。
ハリケンブルーの名乗り口上は「水が舞い、波が踊る!水忍!ハリケンブルー!」。
ハリケンイエローの名乗り口上は「大地が震え、花が歌う!陸忍!ハリケンイエロー!」。
ハリケンジャー全体の名乗り口上は「人も知らず!世も知らず!影となりて悪を討つ!忍風戦隊ハリケンジャー!あっ!参上〜!」。
というのが正解で、ハリケンジャーは基本的に3人組なのに、何で全く違う戦隊のアバレッドが追加戦士として加入してるわけ!?
「銀河転生!」
ギンガマンの変身時の掛け声と名乗り口上も全部わざと間違えて悪用しているので正しておきましょう。
ギンガマンの5人の変身時の掛け声は「銀河転生!」。
黒騎士ヒュウガだけ変身時の掛け声は「騎士転生!」。
名乗り口上もそれぞれ変身後のコードネームと変身前の本名を合わせたものとなっています。
「ギンガレッド!リョウマ!」
「ギンガグリーン!ハヤテ!」
「ギンガブルー!ゴウキ!」
「ギンガイエロー!ヒカル!」
「ギンガピンク!サヤ!」
「黒騎士!ヒュウガ!」
そして、ギンガマン全体の名乗り口上は「銀河を貫く伝説の刃!星獣戦隊ギンガマン!」。
この変身時の掛け声や名乗り口上はスーパー戦隊シリーズの常識問題の中でも基本中の基本!
腐れ赤子爺よ、その基本すらもガン無視しながらこのような侮辱ネタとして悪用してばかりいるから「にわかアンチ」って言われるんだよ!
それでよく「別に俺はアンチ特撮じゃねーよ 特撮とは一緒に走ってやってるだろ(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いしながらほざけるな!
アンチ特撮じゃないなら何でこのような最低限知ってないと恥ずかしい常識問題の答えをわざと間違えた?
そういうのを「破廉恥」「厚顔無恥」「恥知らず」って言うんだよ、「にわかアンチ」の「腐れ赤子爺」さんよ!

騎士竜戦隊リュウソウジャー

アスナ / リュウソウピンク

尾碕真花

『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。
こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画』説明にもなっていない説明文より。
「????「はいこちら110番です!事件ですか?事故ですか?
????「花嫁が連れ去られたんです?赤い車で?
????「え?怪人の姿をしていた?ちがう?花嫁衣装で?
????「名前はしふとみら?しだこはく?どっちなんですか?
????「なんで怒るんですか?ドンブラザーズ?ブンブンジャー?
????「落ち着いてください!なんで怒るんですか?
????「違う?名前は?森高愛?おさきいちか?なんで怒るんですか?
????「え?われわれはドンブラザーズではない?追っているのはブンブンジャー?
????「ドンブラザーズは終わってるだろ?今年はブンブンジャーだ?よくわかんないです?
????「落ち着いてください?なんで怒るんですか?」
こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画』の説明欄にて、このような説明にもなっていない説明文として『妄想オナニーネタ』の作文・・・と呼ぶのも憚られる駄文が掲載されていて、そこでもこれまで活躍したスーパー戦隊のレジェンドヒーロー(特にヒロイン)が奴の妄想オナニーのおもちゃとして弄ばれていました。
この馬鹿子爺はまた標的にした作品の世界に入り込み、その世界の通信指令センターの係員として居座り、ウエディングドレスグルマーと範道大也が運転するブンブンスーパーカーに乗っていた花嫁姿の志布戸未来の目撃情報をお伝えするために110番通報した市民の応対をする・・・という体の妄想オナニーネタを展開してきました。
その係員としての最低限の応対の仕事すら放棄するわけのわからない妄言ばかり吐き捨てまくり、何の脈絡もなく『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の鬼頭はるか/オニシスター(演:志田こはく)、『烈車戦隊トッキュウジャー』のカグラ/トッキュウ5号(演:森高愛)、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のアスナ/リュウソウピンク(演:尾碕真花)の3名のヒロインの名前を挙げたことで市民がカンカンに激怒してしまう・・・という全然面白くもないオチをつけてしまいました。
もはや「オチ」にもなってない「完全なるやり逃げ」で妄想オナニーネタを打ち切りました。
この無責任過ぎる馬鹿子爺はまた鬼頭はるかに対して役名ではなくひらがなで「しだこはく」と呼び、カグラに対しても同様に「森高愛」と呼び、アスナに対してもまた然りで「おさきいちか」と呼びながら3名同時に陵辱してきました。
もちろん志布戸未来もこの馬鹿子爺の陵辱の対象です。
この4名のヒロインの中で鬼頭はるかだけ唯一イエロー担当なのに、この馬鹿子爺から勝手にピンクに色替えされました。
この馬鹿子爺はまだ『ブンブンジャー』のことを「ドンブラザーズとトッキュウジャーのスピンオフ」だと思い込んでいるので、鬼頭はるかとカグラの2名をこの妄想オナニー空間に登場させたのでしょう。
相変わらず彼氏面しながら馴れ馴れしく本名で呼んでました。
アスナも役名ではなく本名の「おさきいちか」と呼ばれましたね。
実は『ブンブンジャー』の制作発表会見でも前夜祭でもチャット欄でファンから「鈴木美羽と尾碕真花は(お顔立ちが)よく似てる」と言われて話題になりました。
しかし、ファンはこの馬鹿子爺みたいに侮辱するために「似てる」と騒ぎ立てたわけではありません。
この馬鹿子爺はそのことをこのような妄想オナニーネタに組み込み、アスナ役の尾碕真花も未来役の鈴木美羽も両方共に陵辱してきました。
「落ち着いてください?なんで怒るんですか?」?
こんなことばかりされたら誰だって取り乱しながら大激怒するだろうが!
まあそれが真の狙いなんでしょうけど。
本当にこの腐れ馬鹿子爺は他人を怒らせる才能だけはいっちょ前にあるみたいですね。

『被害を受けた方々37』より再掲。
『百獣戦隊ガオレンジャー 第27話[公式]』コメント欄より。
「ガオレンジャーになりたかったリュウソウジャーや哀れやのう」
この馬鹿子爺は『ガオレンジャー』を変に持ち上げる代わりに『リュウソウジャー』を「哀れやのう」と貶める比較厨の思考で両戦隊共侮辱してきました。
『百獣戦隊ガオレンジャー』も『騎士竜戦隊リュウソウジャー』もどちらも立派なスーパー戦隊で、片方が優良でもう片方が劣悪なんてことはありません!
「みんな違って、みんな良い。」それがスーパー戦隊です。
この馬鹿子爺は『リュウソウジャー』のレギュラーキャストだった田牧そらからブロックされた上に警察まで呼ばれてしまったことに対して被害者面しながら逆恨みしているので、なおさら『リュウソウジャー』を貶めたかったのでしょう。
どこまでも身勝手極まりない腐れ馬鹿子爺ですね。

百獣戦隊ガオレンジャー

大河冴 / ガオホワイト

竹内実生

テトム

岳美

『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。
『百獣戦隊ガオレンジャー 第31話[公式]』コメント欄より。
「たいがさえちゃんかわいすぎる❤」
このストーカーテロリストの腐れ赤子爺は大河冴/ガオホワイトへの陵辱テロを強行したことでガオイカロスとラセツのデビュー戦を台無しにしてしまいました。
案の定、竹内実生も当時からこの馬鹿子爺から標的にされてつきまとわれていることが判明しました。
この馬鹿子爺は放送当時から『ガオレンジャー』を見ていたとやかましく自慢してましたが、結局は竹内実生へのストーカー犯罪目的でしか見てなかった・・・ということです。
また、テトム役の岳美もこいつから標的にされていやらしい目つきで視姦されていたことも判明したばかり。
こいつが以前アキバレンジャー第4話のチャット欄で森田みいこが演じられたさやかさんが扮するテトムのコスプレに過剰反応したことがあったと『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様』の方でご報告済み。
その時の奴の陵辱が岳美に対するストーカー犯罪を繰り返してきた動かぬ証拠!
やはり、こいつにとって『ガオレンジャー』も大河冴とテトムしか眼中にない「ストーカー犯罪の対象」でしかなかったということを改めて強調しておきましょう。

『百獣戦隊ガオレンジャー 第23話[公式]』コメント欄より。
「そうですね世代的に懐かしいというか?好きな特撮女優さんはガオホワイトくらいなもんです
なんでシンケンジャーで引き寄せられたのか?成人後にも関わらず今でも令和六年二月の今でも理解不能な運命というか宿命というか?」
この腐れ赤子爺は『百獣戦隊ガオレンジャー 第31話[公式]』のコメント欄で大河冴/ガオホワイト役の竹内実生に対して「たいがさえちゃんかわいすぎる❤」などとほざいて陵辱してきたばかりでしたが、実は『百獣戦隊ガオレンジャー 第23話[公式]』のコメント欄でも全く同じ内容の陵辱をしてきたことがありました。
こいつはまたそんな見え透いた嘘ばっかりほざくだけでなく、「好きな特撮女優はガオホワイトだ」とさらに嘘を重ねてきました。
ガオホワイトに変身する大河冴を演じられたのは竹内実生ですが、実際にあのスーツを着用してアクションされていたのはスーツアクターの蜂須賀祐一の方です。
つまり、こいつはスーツアクターの蜂須賀祐一のことを「特撮女優」呼ばわりしてきた・・・ということになります。
蜂須賀祐一は確かに女性役が多かったスーツアクターで、当時は『ガオレンジャー』のガオホワイトのスーツアクターを担当され、直近の『王様戦隊キングオージャー』ではパピヨンオージャーのスーツアクターを担当されました。
しかし、蜂須賀祐一は女性のような妖艶なお芝居が得意な「男性」の方です。
こいつは蜂須賀さんを女性だと決めつけて侮辱しました。
おい、腐れ赤子爺!
「何とか赤」とか「何とか青」とか「何とか桃」とか、普段からそんな誤解を招くような紛らわしい呼び方をするからこう解釈されるんだろうが!
こいつはそんなまわりくどい言い回しで竹内実生が好きだとほざいてきましたが、「好き」という言葉を「生殖目的の強制結婚」と履き違えて悪用している節があります。
こいつがほざく「好き」とは普通の人のそれとは違い、このような危険性を孕んだものと見て間違いありません。
さらに、こいつは大河冴役の竹内実生だけでなくテトム役の岳美にまでそのような危険性を孕んだ「好き」という言葉を押し売りしている可能性も極めて高いと思われます。
何回でも申し上げましょう。
やはり、こいつにとって『ガオレンジャー』も大河冴とテトムしか眼中になく、「生殖目的の強制結婚を目論むストーカー犯罪の対象」でしかなかったということです。

『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。
『百獣戦隊ガオレンジャー 第15話[公式]』コメント欄より。
「労基?獣医?お仕事戦隊なんかな」
『被害を受けた方々37』にもある通りまた、こいつは狼鬼だけでなく、ガオレンジャーの5人に対しても「お仕事戦隊」だと「にわか解釈」の侮辱までしてきました。
ガオレンジャーの5人中4人は元々何かしらの職業に就いていた過去がありました。
獅子走/ガオレッドは「獣医」、鷲尾岳/ガオイエローは「航空自衛隊員」、鮫津海/ガオブルーは「フリーター」、牛込草太郎/ガオブラックは「元力士」で引退後は「花屋」で働いていました。
しかし、大河冴/ガオホワイトはまだ「高校生」だったので彼女だけ職歴はありません。
こいつはガオレンジャーの5人の過去の経歴まで知ったかぶりながら「お仕事戦隊」呼ばわりしてきました。

仮面ライダー龍騎

桃井令子(OREジャーナル所属のジャーナリスト)

久遠さやか

『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。
『百獣戦隊ガオレンジャー 第15話[公式]』コメント欄より。
「九堂?工藤?久遠?ぬぬぬ」
「久遠」という名字の著名人といえば『仮面ライダー龍騎』のOREジャーナル所属のジャーナリスト『桃井令子』を演じられた女優の『久遠さやか』がいらっしゃいます。
しかし、久遠さやか以外の「久遠」という名字の著名人はあまりいらっしゃいません。
なので、ピンポイントで久遠さやかが侮辱されました。

劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト

ミナ

黒川芽以

『被害を受けた方々36』より一部抜粋して再掲。
『【劇場版】仮面ライダー555(ファイズ)パラダイス・ロスト』チャット欄より。
「くろかわめい」
「黒川芽以わろた」
「黒川芽以ってどこ消えた(笑)(^-^;」
「黒川芽以(笑)」
「いや黒川芽以」
「黒川芽以でしょ?(笑)(^-^;」
「いや呼ぶなし」
「(笑)(^-^;」
「呼んだ言い子はだーれ」
『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』は人類の大半がオルフェノクになった世界観で物語が進行していき、生き残った普通の人類は一部はレジスタンスとしてオルフェノクと激戦を繰り広げ、そうでない一般人は難民キャンプで生活していました。
その一般人のひとりとして靴屋を営んで生計を立てている『ミナ』という女性が暮らしていて、記憶喪失となった上に「隆」という別の記憶を植え込まれた乾巧と同居していました。
ミナは「隆」と呼ばれている乾巧に想いを寄せていましたが、記憶を取り戻した巧に全てを打ち明けて、記憶喪失になる前から巧が持っていたファイズブラスターを返した直後にレジスタンスの水原が巧を襲撃し、彼が放った凶弾から巧を庇い、そのまま命を落としてしまいました。
そのミナ役を演じられた黒川芽以はかつて『テツワン探偵ロボタック』に登場する「夢が丘少年探偵団(YST)」のメンバー・橘ミサキ役としてレギュラー出演され、その後も数多くのドラマや映画などにご出演されました。
黒川芽以は2019年に一般男性とご結婚、二人のお子さんをご出産(2021年と2022年の二回)、2020年末からご家族揃って移住先のタイで生活中。
この馬鹿子爺はそんな黒川芽以に対して馬鹿笑いしながら馴れ馴れしく彼女の名前を連呼するだけでなく、「黒川芽以ってどこ消えた(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いしながら「まるで彼女が引退どころかこの世からいなくなった」かのようなにわか解釈の暴言を吐き捨ててきました。
黒川芽以はまだ現役バリバリで、心身共に健やかで、現在は移住先のタイで子育て中なのに、この馬鹿子爺は勝手に彼女を「引退」させただけでなく、最悪「故人」にまでしてしまいました。

「いや呼ぶなし」
「(笑)(^-^;」
「呼んだ言い子はだーれ」
この馬鹿子爺は先述の黒川芽以と速水もこみちをゲストとしてお招きした東映スタッフ(特にプロデューサーの白倉伸一郎、武部直美、宇都宮孝明の御三方)に対して「いや呼ぶなし」「(笑)(^-^;」「呼んだ言い子はだーれ」などと馬鹿笑いしながらやかましく人選にまでケチをつけてきました。
どこまでも差し出がましい馬鹿子爺ですね。
キャストの人選を決めるのは主にプロデューサーや監督といった東映の主要スタッフの方々であって、こんな東映のお偉いさんを気取りながら威力業務妨害ばかり繰り返してくる危険分子の外敵に口出しする権利なんて一切ありません!
こいつはさらに「呼んだ言い子はだーれ」などとふざけた暴言まで吐き捨てたことで「後ろの正面だあれ?」の歌詞で知られる童歌(わらべうた)『かごめかごめ』、1969年1969年10月クールのTBSドラマ『うしろの正面だあれ』、海老名香葉子原作の児童文学作品で太平洋戦争下での著者の体験を小説化した実話でアニメ映画にもなった『うしろの正面だあれ』まで無差別に侮辱されたも同然。

仮面ライダー555

園田真理

芳賀優里亜

『被害を受けた方々36』より一部抜粋して再掲。
『【劇場版】仮面ライダー555(ファイズ)パラダイス・ロスト』チャット欄より。
「まりちゃん」
こいつは園田真理に対しても馴れ馴れしくひらがなで「まりちゃん」と呼びながら陵辱してきました。
このストーカーテロリストは園田真理役の芳賀優里亜にまでいやらしい目つきで舐め回すようにガン見して、案の定標的としてストーキングしていたことが発覚しました。
こいつが「まりちゃん」と呼ぶ度に園田真理だけでなく実際に「まり」という名前または一部に「まり」が付く名前の方々が著名人・一般人・キャラクター問わず全員侮辱されたも同然。
こいつは2022年末に世間をお騒がせした某「マリちゃん」まで園田真理と無理やりこじつけたも同然ですね。

魔進戦隊キラメイジャー

ヨドンナ

桃月なしこ

ローズ

アンジェラ芽衣

サルビア

十味

マーガレット

新谷姫加

ダリア

まるぴ

ミユキニシジマ

ゼロイチファミリア(桃月なしこ、アンジェラ芽衣、十味、新谷姫加、まるぴ、黒木ひかり他所属事務所)

『被害を受けた方々38』より一部抜粋して再掲。
『【3月3日(日)よりTTFCにて配信開始!】 ヨドンナ THE FINAL【見てね!青柳尊哉編】』コメント欄より。
「よくわかんない役どころ(創世日記」
2020年のスーパー戦隊『魔進戦隊キラメイジャー』に登場するヨドンヘイムの皇帝直属の秘書官・ヨドンナ(演:桃月なしこ)を主人公にしたスピンオフ作品『ヨドンナ』シリーズが東映特撮ファンクラブにて年1ペースで1作ずつ配信されていき、3月3日に追加された『ヨドンナ THE FINAL』をもって一旦完結しました。
脚本は『キラメイジャー』にも参加された井上テテが最終作まで担当。
監督兼アクション監督はシリーズおなじみの坂本浩一が最終作まで担当。
なお、『ヨドンナ THE FINAL』には桃月なしこの所属事務所・ゼロイチファミリアから彼女も含めて5名の所属タレントがご出演。
ローズ役のアンジェラ芽衣は『仮面ライダーセイバー』の神代玲花/仮面ライダーサーベラでおなじみ。
サルビア役の十味は以前『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』に一度だけゲスト出演されて以来二度目のスーパー戦隊作品へのご出演。
マーガレット役の新谷姫加とダリア役のまるぴは本作が初めての特撮作品出演作。
また、特撮ファンにとっておなじみの方々がゲスト出演。
寒山役の青柳尊哉は『ウルトラマンオーブ』『ウルトラマンZ』のジャグラスジャグラー(ヘビクラショウタ)役でおなじみ。
鴨志田役の富田翔、大野役の阿部薫、エリ役のミユキニシジマの御三方はいずれも『爆竜戦隊アバレンジャー』のレギュラーキャストとしておなじみ。
支店長役の水野直は『ウルトラマンジード』では銀河マーケットの店長役、『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』ではGUTS-SELECTの隊員・サクマテッシン役でおなじみ。
バッサー役の松本寛也は『魔法戦隊マジレンジャー』『特命戦隊ゴーバスターズ』のレギュラーキャストとしておなじみで、2017年から現在までスーパー戦隊親善大使も継続中。
この馬鹿子爺はそんな彼女たち出演者全員に対して「よくわかんない役どころ(創世日記」などとほざいて無差別に侮辱するだけでなく、『ヨドンナ』とも『キラメイジャー』ともスーパー戦隊とも一切関係のない『ドラえもん のび太の創世日記』を引き合いに出しながらさらに侮辱の上塗りをしてきました。

こいつが引き合いに出しながら侮辱した『ドラえもん のび太の創世日記』とは1995年春に公開された『ドラえもん』の映画シリーズ16作目であり、藤子・F・不二雄原作の『大長編ドラえもん』の第15作目でもある作品。
なぜ『大長編ドラえもん』と映画の本数が一致しないのかというと、実は1988年に公開された映画『ドラえもん のび太のパラレル西遊記』だけ藤子・F・不二雄の療養中に制作されたアニメオリジナル作品だったため、『大長編ドラえもん』と映画の作品数が1つズレてしまいました。
『のび太の創世日記』は、夏休みの宿題のひとつである“自由研究”の題材が決まらずに行き詰まっていたのび太がドラえもんのひみつ道具“創世セット”を使わせてもらい、「神様」として地球をゼロから創り上げていき、その過程を観察日記として記録することから物語が始まりました。
そこへしずかちゃん、ジャイアン、スネ夫もその神様体験とも呼べる自由研究に協力し、全員の共同研究として新世界を創り上げていき、観察日記を充実させていきました。
『のび太の創世日記』の重要ゲストキャラクターとして昆虫人のビタノ【声:林原めぐみ】と彼のパートナーであるエモドラン【声:山田ふしぎ】が登場。
のび太たちが創り上げた地球では昆虫が人類のように進化した”昆虫人“たちが歴史を紡いでいき、人類とほぼ似たような文明を築き上げ、独自性のある新世界へと変化していきました。
また、本作はドラえもんの映画シリーズの中では珍しく悪役のいない作品でした。

一方、こいつが徹底的に侮辱しまくった『ヨドンナ THE FINAL』は人間の世界で生きていくことになったヨドンナが、アルバイト先の花屋のお給料用の銀行口座を作りに訪れた銀行で強盗事件に巻き込まれ、そこで警察に包囲された強盗団を助けてしまい、共に行動することになっていったストーリーでした。
ヨドンナは花屋の店長の「困っている人には親切を」という教えを実行しただけでした。
この馬鹿子爺がそんなヨドンナと強盗団に対して「よくわかんない役どころ(創世日記」などとほざいてきた場所は青柳尊哉の告知動画のコメント欄。
今回青柳尊哉はヨドンナたちと敵対関係にある敵キャラとしてご出演。
青柳尊哉もヨドンナたちもスーパー戦隊のOBの方々も全員『のび太の創世日記』のような「神様体験」をする役どころではありませんでした。
完全なる見当違いのにわか解釈!
屁理屈ばかりの無理やりなこじつけ!
我々レジスタンスはこいつのそういう悪行を「侮辱」と呼んでいますが、当の本人にその自覚は全くありません。
藤子・F・不二雄先生や芝山努監督らスタッフの方々は『のび太の創世日記』を媒介にして、地球誕生の秘密、恐竜や人類の歴史が紡がれていった経緯を当時の子供たちにわかりやすくお伝えしたはず。
当時小学校へ行かせてもらったこの馬鹿子爺はそれすら理解しようとせず、侮辱しまくったことになります。
それでよく義務教育なんて受けられて学校も卒業できたものですね。
まさか小学校も裏口入学したわけじゃないでしょうね?

バトルフィーバーJ

ダイアン・マーチン / 初代ミスアメリカ

D.マーチン(ダイアン・マーチン、第1話~第24話)

汀マリア / 二代目ミスアメリカ

萩奈穂美(第24話~第52話)

中原ケイコ(連絡員)

日髙のり子(当時は伊東範子名義)

上野トモコ(青葉ミドリの後任、連絡員)

菅野啓子

青葉ミドリ(連絡員)

司ゆり

上野ユキ(上野トモコの妹)

佐藤三千代

女幹部サロメ

マキ上田

『被害を受けた方々39』より一部抜粋して再掲。
『バトルフィーバーJ』のコメント欄・チャット欄が奴によって蹂躙された被害報告は4回にも及び、『被害を受けた方々15』『被害を受けた方々16』『被害を受けた方々19』『被害を受けた方々39』の方でその都度ご報告してまいりました。
奴のくだらない妄想ネタは、当然のことながら全て『バトルフィーバーJ』の本編とは全く関係ないので、物語の内容を全く理解しようともされないまんまガン無視されたも同然。
また、作品だけでなく上記の登場人物全員が侮辱されてしまったも同然。
ちなみに、第18話の時点ではまだミスアメリカとバトルコサックは初代のままですが、第24話からダイアン・マーチンから汀マリアへ、第33話から白石謙作から神誠へと引き継がれました。
彼らが降板した理由は「諸事情の関係上どうしても」というものでした。
ミスアメリカの交代理由は、初代ミスアメリカ/ダイアン・マーチンを演じられたダイアン・マーチンのスケジュールの都合がつかなくなってしまったためであり、バトルコサックの交代理由は、初代バトルコサック/白石謙作役を演じられた伊藤武史とテレビ朝日の広報とのトラブルによるものでした。
ご自身が結婚していたことを秘密にしていたにも関わらずマスコミにリークされ、謝罪を要求したものの、テレ朝側が応じなかったため番組降板を決めたそうです。
テレ朝は当時から“いらんことしぃ”だったことが窺える交代劇ですね。
幸い二代目ミスアメリカと二代目バトルコサックのデビュー回のコメント欄は無傷でしたが、今までの奴の悪行から鑑みた上で彼らにも被害が及んだと判断して間違いないかと。

アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!

miracle²(ミラクルミラクル)

一ノ瀬カノン

内田亜紗香(元サンズエンタテインメント所属)

神咲マイ

足立涼夏

橘フウカ

小田柚葉(Girls²メンバー)

白鳥アカリ

薄倉里奈(インキュベーション所属)

白鳥ヒカリ

西山未桜(元ちゃおガール)

魔法×戦士マジマジョピュアーズ!

magical²(マジカルマジカル)

愛乃モモカ / ハートルビー

三好佑季(元ちゃおガール、プラチナムプロダクション所属)

白雪リン / フローズンサファイア

隅谷百花(Girls²メンバー)

花守ミツキ / フラワーシトリン

鶴屋美咲(Girls²メンバー)

星奈シオリ / スターアメジスト

小川桜花(Girls²メンバー)

虹色ユリア / レインボーダイヤモンド

増田來亜(Girls²メンバー)

ひみつ×戦士ファントミラージュ!

mirage²(ミラージュミラージュ)

桜衣ココミ / ファントミハート

菱田未渚美(Girls²メンバー)

明日海サキ / ファントミスペード

山口綺羅(Girls²メンバー)

紫月ヨツバ / ファントミクローバー

原田都愛(Girls²メンバー)

紅羽セイラ / ファントミダイヤ

石井蘭(Girls²元メンバー)

ポリス×戦士ラブパトリーナ!

lovely²(ラブリーラブリー)

愛羽ツバサ / ラブパトピンク

渡辺未優

紫原サライ / ラブパトパープル

山口莉愛(Lucky²メンバー)

青瀬コハナ / ラブパトブルー

山下結衣

七色ソラ / ラブパトシャイン

杉浦優來(Lucky²メンバー)

ビッ友×戦士キラメキパワーズ!

桃瀬キラリ / キラパワサニー

永山椿(Lucky²メンバー)

紫守ユヅキ / キラパワムーン

深澤日彩(Lucky²メンバー)

赤星ホノカ / キラパワファイン

比嘉優和(Lucky²メンバー)

青羽コユキ / キラパワスノー

佐藤栞奈(Lucky²メンバー)

『被害を受けた方々39』より一部抜粋して再掲。
Instagram『girls2_official』コメント欄&馬鹿子爺のインスタアカウントより。
kazunori610904 おはガールゆずは可愛い😘 💕
中高生は大学受験は学校に頼らず自分で頑張らないと落ちるよ( ; ´∀` )
#おはガールズゆずは

ジョージ・メテスキーさんのスクショ(証拠)付きポストあり。↓
https://twitter.com/kurikazuwd/status/1220589366860402689
ここ十日間ほど、あの馬鹿子爺が妙に大人しくなりましたね。
奴がストーカーの罪で警察に逮捕されたニュースがあるかどうか気がかりになったので調べてみたら・・・それ以上に見過ごせない悪行が見つかりました!

こちらは2020年1月24日に奴の天敵のジョージ・メテスキーさんが証拠のスクショ付きで奴の悪行のひとつをご報告済みでした。
奴が当時の『おはスタ』のおはガール・小田柚葉に対して「おはガールゆずは可愛い😘 💕」などとキスマーク付きで陵辱した上に、「中高生は大学受験は学校に頼らず自分で頑張らないと落ちるよ( ; ´∀` )」などと偉そうに説教までしてきたことがわかりました。
何が「中高生は大学受験は学校に頼らず自分で頑張らないと落ちる」だ!?
壊滅的な知能の持ち主でまぐれで卒業できた馬鹿子爺の分際で、中高生の他人に圧力をかけながら差し出がましく進路に口出しすんな!
こいつのこの厚顔無恥な発言は、教育や進路に関する助言や指導としてではなく、相手を攻撃したり傷つけたりする意図があるので「精神的な圧力をかける行為」としか言い様がありません。
こいつはまたも中高生の女の子に対してこのようなストーカー犯罪と他人の進路に口出しするハラスメントのWパンチを食らわせてきました。

こいつから標的にされてストーカー犯罪とハラスメントの被害を受けた小田柚葉は2004年11月7日生まれの現在19歳。
彼女は14歳の頃、2019年4月よりテレビ東京系列にて放送中の朝の子供向けバラエティ番組『おはスタ』のおはガールとして起用され、他の曜日のおはガールと共に『おはガール from Girls²(ガールズガールズ)』を結成。
2021年3月末をもっておはガールをご卒業。
さらに、彼女はその前の2017年4月から一年間、テレビ東京系列にて放送された『ガールズ×戦士シリーズ』の第1作『アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!』のメンバーのひとり・橘フウカ役としてレギュラー出演されたことがあり、同番組で結成されたアイドルグループ『miracle²(ミラクルミラクル)』のメンバーとしても活動されたことがありました。
そうです!
『おはスタ』のおはガールと『ガールズ×戦士シリーズ』の戦士両方の経歴がある方がこの馬鹿子爺から標的にされてつけ狙われていた事実が判明。
また、小田柚葉だけでなく、歴代のおはガールと『ガールズ×戦士』全員が奴の標的にされた可能性が極めて高いことも判明。
読者様が危惧されていた『ガールズ×戦士』の被害報告がついに来てしまいました!

まずは、『ガールズ×戦士シリーズ』の戦士の方々からご報告。
『ガールズ×戦士シリーズ』とはテレビ東京、電通、OLMが制作、テレビ東京系列にて2017年から2022年まで5年間放送された女児向け特撮ドラマシリーズ。
このシリーズは元々タカラトミーと小学館の少女向け漫画誌『ちゃお』と女児向け雑誌『ぷっちぐみ』が共同で企画したもので、初期にはLDHのバックアップのもと「テレビドラマ主役オーディション」が行われました。
パイロット監督は一貫して総監督の三池崇史が務められました。
●第1作『アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!』(2017年4月~2018年3月)
音楽グループ:miracle²(ミラクルミラクル)
一ノ瀬カノン:内田亜紗香(元サンズエンタテインメント所属)
神咲マイ:足立涼夏
橘フウカ:小田柚葉(Girls²メンバー)
白鳥アカリ:薄倉里奈(インキュベーション所属)
白鳥ヒカリ:西山未桜(元ちゃおガール)
●第2作『魔法×戦士マジマジョピュアーズ!』(2018年4月~2019年3月)
音楽グループ:magical²(マジカルマジカル)
愛乃モモカ / ハートルビー:三好佑季(元ちゃおガール、プラチナムプロダクション所属)
白雪リン / フローズンサファイア:隅谷百花(Girls² メンバー)
花守ミツキ / フラワーシトリン:鶴屋美咲(Girls² メンバー)
星奈シオリ / スターアメジスト:小川桜花(Girls² メンバー)
虹色ユリア / レインボーダイヤモンド:増田來亜(Girls² メンバー)
●第3作『ひみつ×戦士ファントミラージュ!』(2019年4月~2020年6月)
音楽グループ:mirage²(ミラージュミラージュ)
桜衣ココミ / ファントミハート:菱田未渚美(Girls² メンバー)
明日海サキ / ファントミスペード:山口綺羅(Girls² メンバー)
紫月ヨツバ / ファントミクローバー:原田都愛(Girls² メンバー)
紅羽セイラ / ファントミダイヤ:石井蘭(Girls² 元メンバー)
●第4作『ポリス×戦士ラブパトリーナ!』(2020年7月~2021年6月)
音楽グループ:lovely²(ラブリーラブリー)
愛羽ツバサ / ラブパトピンク:渡辺未優
紫原サライ / ラブパトパープル:山口莉愛(Lucky² メンバー)
青瀬コハナ / ラブパトブルー:山下結衣
七色ソラ / ラブパトシャイン:杉浦優來(Lucky² メンバー)
●第5作『ビッ友×戦士キラメキパワーズ!』(2021年7月~2022年6月)
音楽グループ:無し
桃瀬キラリ / キラパワサニー:永山椿(Lucky² メンバー)
紫守ユヅキ / キラパワムーン:深澤日彩(Lucky² メンバー)
赤星ホノカ / キラパワファイン:比嘉優和(Lucky² メンバー)
青羽コユキ / キラパワスノー:佐藤栞奈(Lucky² メンバー)
この馬鹿子爺が小田柚葉目当てのストーカー犯罪目的でウザ絡みしてきた『Girls²』のメンバーのほとんどが(彼女と元メンバーも含めて)『ガールズ×戦士』の戦士も演じられたことがわかりました。
こいつが彼女ひとりだけ標的にしたとは考えにくく、全員陵辱したと考えるのが自然かと。
現にこいつはピンポイントで『Girls²』のインスタのコメント欄に狙いを定めて出没し、このように陵辱しながらウザ絡みしてきましたから。
つまり、こいつは案の定『ガールズ×戦士』もストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしたということになります。

轟轟戦隊ボウケンジャー

間宮菜月 / ボウケンイエロー

中村知世

西堀さくら / ボウケンピンク

末永遥

風のシズカ

山崎真実

芳賀優里亜

『被害を受けた方々40』より一部抜粋して再掲。
『PSYCHIC LOVER TV(Ver. TTFC)#34【ダイジェスト版】』コメント欄より。
「ここに来てまさかのサイラバさん!
ボウケンはシンケンの頃にテレ朝チャンネルで観た件」
『轟轟戦隊ボウケンジャー』は2006年に放送されたスーパー戦隊シリーズ30作記念作。
こちらも「車」がモチーフになっていますが、基本的に「冒険」をメインテーマとして「トレジャーハンティング」がモチーフになっており、地球に眠る宝「プレシャス」を巡って複数の敵組織と争奪戦を繰り広げてきました。
『ボウケンジャー』のTVシリーズがCS『テレ朝チャンネル1』で放送されたのは2009年11月から2010年5月まで。
他にも東映チャンネルでは2015年5月から10月まで、「スーパー戦隊ワールド」枠にて2017年3月から8月まで2回放送。
東映特撮YouTubeOfficialでは2012年7月2日から12月16日まで、2017年9月29日から2018年3月16日まで、2022年3月20日から9月4日まで3回全話配信。
TTFCはもちろん、Hulu、U-NEXT、他のサブスクでもご覧いただけます。
CSでの再放送、YouTubeでの配信、サブスクのおかげで『ボウケンジャー』が現役だった頃はまだ生まれていなかった若い世代にも『ボウケンジャー』の良さが伝わりました。
しかし、この馬鹿子爺は当時は『ボウケンジャー』に関してガン無視を決め込んでいたくせに、『侍戦隊シンケンジャー』が現役だった頃の2009年に便乗するようにCS放送で『ボウケンジャー』を見たとやかましく自慢しながらサイラバのお二人にウザ絡みしてきました。
この馬鹿子爺が『スウィングガールズ』でデビューされた中村知世と『おはスタ』の『おはじぇんぬ』のコーナーを経て『おはガール』としてレギュラー出演された末永遥へのストーカー犯罪目的で『ボウケンジャー』にもいっちょ噛みしたことぐらい容易に想像がつきます。
奴は『ボウケンジャー』がYouTubeで3回程全話配信された時(特に3回目の2022年の時)もコメント欄で今とそんなに大差ない悪行ばかり繰り返していたことでしょう。
それと、この馬鹿子爺は『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第9話[公式]』『第10話[公式]』のチャット欄で「かぜのしずかとロン?」とほざいたことがありました。
『アキバレンジャーシーズン痛』の第9話ではツー将軍が作り出した妄想世界でバトルが展開され、悪役マニアであるツー将軍の妄想世界ゆえに同じ公認様でも悪の戦士が3人登場し、そのひとりとしてダークシャドウの“闇のヤイバ”も登場したのですが、この馬鹿子爺は闇のヤイバに対してわざとひらがなオンリーで「かぜのしずか」と呼んで侮辱してきました。
闇のヤイバと風のシズカの違いは子供でもわかる常識問題の基本問題ですが、こいつは子供以下の知能しかない馬鹿子爺なので闇のヤイバと風のシズカの違いなんてそれこそ「ぺぺぺのぺ!」・・・知ったことではないのでしょう。
『被害を受けた方々21』『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様3』の方でご報告済み。
こいつのこのたった一言のにわか暴言だけでボウケンジャー全員とサージェス、ゴードム文明、ジャリュウ一族、ダークシャドウ、アシュ/クエスターらネガティブシンジケート全員、そしてスタッフの方々にまで被害が及ぶ大量殺戮テロが引き起こされました。
特に間宮菜月/ボウケンイエロー役の中村知世、西堀さくら/ボウケンピンク役の末永遥、風のシズカ役の山崎真実の3大ヒロインはこの馬鹿子爺から標的にされてつけ狙われた可能性が極めて高いと思われます。
「大馬鹿子爺!おめえの席ねえから!」(岩本みどり【演:末永遥】ドラマ『ライフ〜壮絶なイジメと闘う少女の物語〜』より)

『被害を受けた方々39』より一部抜粋して再掲。
Instagram『girls2_official』コメント欄&馬鹿子爺のインスタアカウントより。
kazunori610904 おはガールゆずは可愛い😘 💕
中高生は大学受験は学校に頼らず自分で頑張らないと落ちるよ( ; ´∀` )
#おはガールズゆずは

ジョージ・メテスキーさんのスクショ(証拠)付きポストあり。↓
https://twitter.com/kurikazuwd/status/1220589366860402689
ここ十日間ほど、あの馬鹿子爺が妙に大人しくなりましたね。
奴がストーカーの罪で警察に逮捕されたニュースがあるかどうか気がかりになったので調べてみたら・・・それ以上に見過ごせない悪行が見つかりました!
こいつが標的にしてきた小田柚葉のもうひとつの経歴である『おはガール』とは『おはスタ』の番組開始当初から2023年度末までご出演された日替わり女子アシスタントの総称。
こいつはハッシュタグを付けて「#おはガールズ」とにわか陵辱してきましたが、『おはガール』はひとりだろうと何人だろうと『おはガール』と総称されるので「ズ」は付きません。
『おはガール』は各年度ごとにメンバーが入れ替わり、その都度ユニット名も変わっていきました。
なお、2019~2021年度の3年間はLDH所属の『ガールズ×戦士シリーズ』出身者で構成された既存のグループが担当。
詳しくは『被害を受けた方々39』にてご確認くださいませ。
歴代の『おはガール』の中にはこいつから何らかの被害を受けてリストアップされた方々も数名いらっしゃいます。
例:末永遥、芳賀優里亜、松岡茉優、原菜乃華、奥森皐月、他。
(※)末永遥は出演作『轟轟戦隊ボウケンジャー』がいっちょ噛みされる被害あり。被害報告は『被害を受けた方々40』にて。
(※)芳賀優里亜の被害報告は『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様』『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様5』にて。
(※)松岡茉優の被害報告は『被害を受けた方々』『被害を受けた方々31』にて。
(※)原菜乃華の被害報告は『被害を受けた方々2』にてご確認くださいませ。
案の定、こいつは『おはスタ』に関しても「にわかアンチ」で「おはガールへのストーカー犯罪の対象番組」としか思っていなかったことも改めてはっきりわかりました。
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