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  • 栗田和典まとめ@ ウィキ
  • 杉本有美さんに対する異常な愛といじめの記録

栗田和典まとめ@ ウィキ

杉本有美さんに対する異常な愛といじめの記録

最終更新:2024年09月15日 17:17

kkouichi

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当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へ単独ページ作成のご報告。

『炎神戦隊ゴーオンジャー』のゴーオンウイングスのひとり、キラキラ世界・須塔美羽/ゴーオンシルバーでおなじみの女優・ファッションモデル・グラビアアイドル・タレントの杉本有美さん。

『ゴーオンジャー』の頃の杉本有美さんの共演者のひとりである古原靖久さんのYouTubeチャンネル『古原靖久TV』での奴の悪行による被害報告をまとめていくうちに、杉本有美さんご自身の被害も甚大だったことがわかり、通常の被害者リスト『被害を受けた方々』及びヒロイン専用ページ『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様』では間に合わないと判断いたしました。

そこで、当まとめウィキのメンバーは正式に『杉本有美さんに対する異常な愛といじめの記録』も作成いたしました。
彼女もまた、「異常な愛」と「いじめの記録」の両方の被害に遭われているところです。
森田涼花さん、高梨臨さん、森高愛さん、工藤美桜さん、田牧そらさん、志田こはくさん、平川結月さん、鈴木美羽さん、そして、逢沢りなさんと杉本有美さん。
スーパー戦隊シリーズのヒロイン単独ページがついに10人分出来上がってしまいました。
松本梨香さんも含めればこれで女性陣だけで11人分に昇りました。
サッカーをプレイするときに必要な人数と同じ数ですね。
信じられません!
やはり、こいつにとってスーパー戦隊とは「ストーカー犯罪の対象」「性欲の捌け口」「(ゲスな表現ですみませんが)オカズ」でしかないことが改めて証明されました。

それでは、杉本有美さんの被害報告を整理・再掲してまいりましょう。

例によって膨大に増えすぎた被害者リストの再編集が面倒なのでそのままでいきます。
また、他の被害者と一緒にされた場合はいつものように通常の被害者リストと声優ページでも合わせてご報告いたします。

杉本有美さんが単独で被害に遭われたり、深掘りしてさらにわかった被害状況があればこちらのページにも随時追記していきます。

それでは・・・いってみましょう!

『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。
『「爆上戦隊ブンブンジャー」ノンクレジットオープニング映像』コメント欄より。
「なんかブンピンクの件は騙されてる気がする(笑)(^-^;
それどっから若妻連れてきた?それお嫁さんですよね?
すずき?みうさん?いやゴーオン銀じゃないでしょ?(笑)
どっから誰の嫁連れてきた?あれ?蹴球関係なん?(おかしくね?」
『爆上戦隊ブンブンジャー 第02話[公式]』コメント欄より。
「なんかブンピンクの件は騙されてる気がする(笑)(^-^;
それどっから若妻連れてきた?それお嫁さんですよね?
すずき?みうさん?いやゴーオン銀じゃないでしょ?(笑)
どっから誰の嫁連れてきた?あれ?蹴球関係なん?(おかしくね?」
こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画』説明にもなっていない説明文より。
「なんかブンピンクの件は騙されてる気がする(笑)(^-^;
それどっから若妻連れてきた?それお嫁さんですよね?
すずき?みうさん?いやゴーオン銀じゃないでしょ?(笑)
どっから誰の嫁連れてきた?あれ?蹴球関係なん?(おかしくね?」

『爆上戦隊ブンブンジャー』の第2話とオープニング映像の両方のコメント欄と、奴自身のゴミ箱再生リストの説明にもなっていない説明文の計3箇所にこの侮辱テロ爆弾が連続で投下されました。
こいつの新たな標的にされた鈴木美羽に関する被害報告は『被害を受けた方々37』にてご報告済み。
『鈴木美羽さんに対する異常な愛』『鈴木美羽さんに対する異常な愛2』『鈴木美羽さんに対する異常な愛3』にも整理・再掲済みなので、そちらのページにてご確認くださいませ。

「すずき?みうさん?いやゴーオン銀じゃないでしょ?(笑)」
『ブンブンジャー』の大先輩にあたる車モチーフのスーパー戦隊『炎神戦隊ゴーオンジャー』には『ゴーオンウイングス』という追加戦士の兄妹ペアがいらっしゃいます。
兄の須塔大翔/ゴーオンゴールド(演:徳山秀典)と妹の須塔美羽/ゴーオンシルバー(演:杉本有美)の二人はゴーオンジャーとは別のチーム名として『ゴーオンウイングス』と名乗り、ゴーオンジャーの5人よりも先にガイアークと戦ってきた、いわば「先輩戦士」でした。
こいつはそのひとりである須塔美羽と鈴木美羽のお二人が「ただ”美羽“という名前が一緒なだけの別人」であるにも関わらず、それだけを理由にして無理やり同一人物にしてしまいました。
またも馬鹿笑いしながら!
須塔美羽はフィクションの世界の登場人物。
実際にその役を演じられた杉本有美は現実世界の女優。
実際にゴーオンシルバーのスーツを着用してアクションされたのはスーツアクターの野川瑞穂。
こいつはその区別すらわきまえようとせず、「ゴーオン銀」呼ばわりしながらこの3名全員侮辱してきました。
なお、杉本有美は2016年末に一般男性の方とご結婚されたものの、その3年後の2019年7月に離婚されたので、言い方が悪くてすみませんが現在は「バツイチ」の状態です。
さらに、彼女は去年2023年の春頃にアイエス・フィールドからフェイスプランニングへと移籍されました。
そんな二転三転する出来事が立て続けだった杉本有美はこの腐れ馬鹿子爺から追い討ちをかけるような侮辱までされてしまいました。
こいつのこの屁理屈に従えば、『仮面ライダーフォーゼ』の天ノ川学園のクイーンで仮面ライダー部の部長(後の会長)である風城美羽(演:坂田梨香子)までこのお二人と同一人物と見なされてしまいます。
さらに、全国の「みう」という名前の著名人、一般人、キャラクター全員が鈴木美羽と同一人物と見なされてたら、世界中が鈴木美羽だらけになってしまうでしょう。
特に「美羽」という漢字の方と「鈴木美羽」という同姓同名の方はダイレクトアタックを食らわされたも同然。
またも雪だるま式に被害者が大量発生してしまいました。

また、一生結婚なんてできっこないこいつの常套手段のひとつである「マリッジハラスメント」のせいで未婚の鈴木美羽やバツイチの杉本有美だけでなく、全世界の未婚=独身の方々、「バツイチ」と呼ばれる離婚歴のある方々、再婚歴のある方々、理由あって生涯独身でいると決めた方々、理由あって結婚できない方々にも被害が及ぶと見て間違いありません。
スーパー戦隊の出演者の中には杉本有美のように離婚歴のある方々もいらっしゃいます。
例えば、『激走戦隊カーレンジャー』の陣内恭介/レッドレーサー役の岸祐二と『特捜戦隊デカレンジャー』のウメコ/胡堂小梅/デカピンク役の菊地美香は2009年にご結婚されたものの、その2年後の2011年に離婚されました。
また、菊地美香は2018年に同じく『デカレンジャー』のテツ/姶良鉄幹/デカブレイク役の吉田友一と『科捜研の女』での再共演がきっかけで再婚されてご夫婦になり、現在は移住先の高知県高知市でご夫婦共にご活躍中。
2024年に公開予定の『特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター』では吉田友一・菊地美香のご夫婦との繋がりがある高知県高知市も全面的にご協力し、高知ロケの誘致も行われました。
ちなみに、岸祐二の方は今のところまだ再婚のお話はありません。
また、『ザ・ドリフターズ』の志村けんや『サザエさん』の原作者である漫画家の長谷川町子など生涯独身を貫いた著名人も大勢いらっしゃいます。

『被害を受けた方々47』より再掲。
カットが難しかったのでそのまま再掲いたします。
『「色違いのブンブンジャー!?」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第16話 #shorts』コメント欄より。
「まさかの乗り込み」
『「ホムラサキトだ……覚えとけ」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第16話 #shorts』コメント欄より。
「共闘はまだまだ先かな」

『爆上戦隊ブンブンジャー』第16話「ムラサキの始末屋」(脚本:冨岡淳広、監督:葉山康一郎)から6人目の追加戦士・焔先斗/ブンバイオレット(演:宮澤佑)とパートナーの機械生命体型宇宙人・ビュン・ディーゼル(声:花江夏樹)が本格参戦。
彼はどんなトラブルも片付ける「宇宙一の始末屋」として宇宙中で活動中。
ある日、彼は宇宙からやってきたビュン・ディーゼルと出会ってから、生まれ故郷である地球を離れ、宇宙中で数々の修羅場をくぐり抜けてきた歴戦の強者でした。
先斗は大也のような届け屋と違い、依頼主が宿敵のハシリヤンでも構わないスタンスの持ち主であり、第16話ではハシリヤン本家の依頼でキャノンボーグに「伝説の剣」と呼ばれる巨大な剣をお届けしました。
そして、先斗はカオスな状況が大好きな性格で、「カオスな方に転がしてぇのさ!」という台詞の通り、自らカオスな状況を作り出すことも厭わない戦闘スタイルでブンブンジャーとハシリヤンを困惑させているところです。
なお、ビュン・ディーゼルはブンドリオ・ブンデラスと同じくビッグバングランプリに参戦するレーサーとして活動していたこともあり、ブンブンとも因縁浅からぬ関係性があるようでした。

この馬鹿子爺はそんな先斗/ブンバイオレットとビュンディーの二人の追加メンバーに対して「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」などとにわか暴言を吐き捨てながら、侮辱の先制パンチを食らわせてきました。

「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」
こいつは焔先斗/ブンバイオレットとビュン・ディーゼルに対してわざとこのような寝言をほざくと同時に、これまでのスーパー戦隊の追加戦士の大半が突然乗り込むように現れて、初期メンバーとすぐに共闘しなかったことも都合よく忘れたようですね。

追加戦士の歴史は確かに『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のブライ/ドラゴンレンジャーから始まりましたが、実はもっと前の・・・それこそ初期の頃から追加戦士は登場していました。
『ジャッカー電撃隊』の番場壮吉/ビッグワンが事実上最初の追加戦士であり、ジャッカーの行動隊長としてセンターに立つようになりました。
また、『超獣戦隊ライブマン』は当初は3人組のスーパー戦隊でしたが、彼らの友人である矢野卓二と相川麻理のそれぞれの弟・矢野鉄也/ブラックバイソンと相川純一/グリーンサイも加わり、ライブマンは従来通りの5人組として後半戦を走り抜けてきました。
それから数年後の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』では、シリーズ史上初の6人目の戦士としてブライ/ドラゴンレンジャーが登場したことで番組人気が急上昇し、ここから追加戦士の歴史が本格的に始まりました。
しかし、ドラゴンレンジャーは当初はジュウレンジャーの敵として登場し、中でも実の弟であるゲキ/ティラノレンジャーらヤマト族に対して一方的に憎しみの感情を抱いていました。
激しい衝突を繰り返してきた末に兄弟は和解し、ジュウレンジャーは晴れて6人組となりましたが、ブライの命は残りわずかしかなく、簡単に全員一緒に共闘できたわけではありませんでした。
最終的にブライは殉職し、彼の残した獣奏剣と守護獣ドラゴンシーザーはゲキに託され、アームドティラノレンジャー誕生に繋がりました。
「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」というのはこの頃からずっと言われていることであって、今に始まったことではありません。
様々な理由や事柄ですぐに共闘関係が築けたわけではなく、幾度となく衝突や対立を繰り返しながら時間をかけて信頼関係を築いていき、お互いを理解し合ったことも忘れてはなりません。

上記の方々も含めて「追加戦士」と呼ばれるレギュラー戦士はこれまでこんなにも大勢登場し、歴史を紡いでいきました。
【追加戦士】
番場壮吉 / ビッグワン『ジャッカー電撃隊』
矢野鉄也 / ブラックバイソン、相川純一 / グリーンサイ『超獣戦隊ライブマン』
ブライ / ドラゴンレンジャー『恐竜戦隊ジュウレンジャー』
吼新星・コウ / キバレンジャー『五星戦隊ダイレンジャー』
ニンジャマン / サムライマン『忍者戦隊カクレンジャー』
リキ / キングレンジャー『超力戦隊オーレンジャー』
シグナルマン、VRVマスター『激走戦隊カーレンジャー』
早川裕作 / メガシルバー『電磁戦隊メガレンジャー』
ヒュウガ / 黒騎士(ブルブラックから引き継ぎ)『星獣戦隊ギンガマン』
滝沢直人 / タイムファイヤー『未来戦隊タイムレンジャー』
大神月麿 / ガオシルバー『百獣戦隊ガオレンジャー』
電光石火ゴウライジャー(霞一甲 / カブトライジャー、霞一鍬 / クワガライジャー)、シュリケンジャー『忍風戦隊ハリケンジャー』
アスカ / アバレブラック、仲代壬琴 / アバレキラー『爆竜戦隊アバレンジャー』
ドギー・クルーガー / デカマスター、姶良鉄幹 / デカブレイク、白鳥スワン / デカスワン『特捜戦隊デカレンジャー』
ヒカル / サンジェル / マジシャイン、小津勇 / ブレイジェル / ウルザードファイヤー、小津深雪 / マジマザー『魔法戦隊マジレンジャー』
高丘映士 / ボウケンシルバー、大剣人ズバーン『轟轟戦隊ボウケンジャー』
深見ゴウ / ゲキバイオレット、久津ケン / ゲキチョッパー、理央 / 黒獅子リオ、メレ『獣拳戦隊ゲキレンジャー』
ゴーオンウイングス(須塔大翔 / ゴーオンゴールド、須塔美羽 / ゴーオンシルバー)『炎神戦隊ゴーオンジャー』
梅盛源太 / シンケンゴールド、志葉薫 / シンケンレッド(姫)『侍戦隊シンケンジャー』
ゴセイナイト / グランディオンヘッダー『天装戦隊ゴセイジャー』
伊狩鎧 / ゴーカイシルバー『海賊戦隊ゴーカイジャー』
陣マサト / ビートバスター、ビート・J・スタッグ / スタッグバスター『特命戦隊ゴーバスターズ』
空蝉丸 / キョウリュウゴールド、弥生ウルシェード / キョウリュウバイオレット(ドクターウルシェードから引き継ぎ)、トリン / キョウリュウシルバー(後に桐生ダンテツに引き継ぎ)、ラミレス / キョウリュウシアン(後に福井優子に引き継ぎ)、鉄砕 / キョウリュウグレー(後に津古内真也に引き継ぎ)『獣電戦隊キョウリュウジャー』
虹野明 / ザラム / トッキュウ6号『烈車戦隊トッキュウジャー』
キンジ・タキガワ / スターニンジャー『手裏剣戦隊ニンニンジャー』
門藤操 / ジュウオウザワールド、バド / ジュウオウバード『動物戦隊ジュウオウジャー』
ショウ・ロンポー / リュウコマンダー、佐久間小太郎 / コグマスカイブルー、鳳ツルギ / ホウオウソルジャー『宇宙戦隊キュウレンジャー』
高尾ノエル / ルパンエックス / パトレンエックス『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
カナロ / リュウソウゴールド、ナダ / ガイソーグ『騎士竜戦隊リュウソウジャー』
クリスタリア宝路 / キラメイシルバー『魔進戦隊キラメイジャー』
ゾックス・ゴールドツイカー / ツーカイザー、ステイシー / ステイシーザー、五色田功 / ハカイザー『機界戦隊ゼンカイジャー』
桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ / ドントラボルト、ドンムラサメ、ソノイ、ソノニ、ソノザ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』
ジェラミー・ブラシエリ / スパイダークモノス、ラクレス・ハスティー / オオクワガタオージャー『王様戦隊キングオージャー』
※レギュラー戦士のみピックアップ、中には開始当初から登場していたメンバーも含まれています。
※『光戦隊マスクマン』の飛鳥リョオ/X1マスクは一度きりの登場なので外しました。
※『救急戦隊ゴーゴーファイブ』には追加戦士は登場せず。代わりにVシネマの方でジーク・ジークジェンヌが登場。
※『ゴーゴーファイブ』の海外リメイク版『パワーレンジャーライトスピードレスキュー』では、本作オリジナルの追加戦士として、タイタニアムレンジャーが登場。
※『特捜戦隊デカレンジャー』のリサ・ティーゲル/デカブライトも一度きりの登場なので外しました。マリー・ゴールドは劇場版のゲストで変身後の出番もちょっとしかありませんでした。
※『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の伊賀崎好天と伊賀崎旋風のアカニンジャーも一度きりの登場なので外しました。
※アカレッドは追加戦士ではないので外しました。
追加戦士の説明はややこしく、かなり骨が折れるのに、この馬鹿子爺がたった二言原爆のようなにわか暴言を連続投下しただけで全ての追加戦士が被爆してしまい、また被害者大量発生の報告をしなければならなくなりました。

さぁ、馬鹿子爺よ、これでもまだ焔先斗だけに対して「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」などとほざくか!?
ドラゴンレンジャーの頃からずっと言われてたことやぞ。
貴様がやかましく「見てた」と嘘をつきながらマンセーしている『アバレンジャー』のアバレキラーだって、初登場以来、アバレンジャーと敵対する強敵として物語の大半を思いっきり引っ掻き回し、更に中盤では敵組織・エヴォリアンのボスにまで登り詰めた上、彼がアバレンジャーのメンバーとして他の4人と共闘したのはTVシリーズでは終盤のみというかなり異色な存在だったぞ!
アバレキラーに関しては「共闘はまだまだ先」どころか「終盤戦ド真ん中でようやく共闘した」だろうが。
貴様はどこまで行っても「にわかアンチ」で、自分勝手に考えを変えまくる「ダブスタクソ老害馬鹿子爺」で、喋れば喋るほどボロが出るから黙っとれ!
もっとも、貴様のことだからわざとボロを出しているんだろうが。
すっこんどけ!

『被害を受けた方々51』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『【愉快な!】ゴーオンジャー問題児コンビです。』コメント欄より。
「14:00 特撮俳優は芸能人一年生あるある」
「東南アジアとか底辺国に逃げんなよ」
「特撮俳優は東南アジア好きすぎだろ(笑)(^-^;」
「確かに戦隊は「俳優、アフレコ、殺陣、舞台、キャラソン」なんでもやってるように見えるからな(笑)(^-^;」
古原靖久TV『【ドキドキ!】碓井くん、誕生日のお祝い用意してましたけど……?』コメント欄より。
「埼玉県から今晩は(笑)(^-^;
てかこの世代の戦隊俳優ってサカヲタを罵るけど?
どこまでのサカヲタなのか気になるんだけど?(笑)」

「14:00 特撮俳優は芸能人一年生あるある」
こいつの「特撮俳優侮辱テロ」はまだ続き、特撮作品に一度でも出演経験がある俳優の方々全員まとめて「芸能人一年生」呼ばわりするだけでなく、あろうことか「あるある」ネタにしてきました。
こいついわく「特撮俳優」の中には、確かにデビューしたばかりの芸能人もいれば、他のジャンルでの経験がある俳優もいらっしゃいます。
特撮作品は、ごく普通のテレビドラマや映画などと同様に、多様なバックグラウンドを持つ俳優がキャスティングされます。
一部の俳優は特撮での役柄をきっかけに有名になるケースもありますし、他の分野で既に名声を築いた俳優が特撮に出演するケースもあります。
今回『古原靖久TV』にご出演された碓井将大の場合、2007年に若手男性俳優集団『D-BOYS』のメンバーとしてデビューされ、その翌年の2008年に『炎神戦隊ゴーオンジャー』にて城範人/ゴーオングリーン役でレギュラー出演されました。
それから彼は俳優としてキャリアを重ねていく一方で、ミュージックビデオやミニドラマなどの監督としてのキャリアも重ねていき、2024年に公開された映画『ただ、あなたを理解したい』で映画監督としてデビューされたばかりでした。
なお、『ゴーオンジャー』のレギュラーキャストの中で本作がドラマ初出演作となったのは逢沢りなだけで、ゴーオンウイングスも含めた他の6人はいずれもドラマ出演の経験がありました。
この中で、こいついわく「芸能人一年生」だったのは本当に逢沢りなだけでした。
ところが、この馬鹿子爺はそんなことも知ったかぶりしながら、特撮番組に一度でも出演経験がある俳優全員を「芸能人一年生」扱いしてきました。
芸能界では小学館の学年誌『小学一年生』みたいな言い方はあまり浸透してないはず。
こいつの嘘でっちあげは病気か何かですか?

「確かに戦隊は「俳優、アフレコ、殺陣、舞台、キャラソン」なんでもやってるように見えるからな(笑)(^-^;」
何でこいつはここまで馬鹿笑いしながら厚かましく知ったかぶりができるのでしょうかね?
俳優の方々に「お芝居」「アフレコ」「殺陣(たて)=アクション」「舞台出演」「キャラクターソングのレコーディング」をさせているのは、何もスーパー戦隊シリーズだけではありません。
仮面ライダーシリーズでもこれらのお仕事を俳優の方々にさせているでしょう。
仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズだけでなく、他所の特撮シリーズでも出演俳優の方々にそれらのお仕事は普通にさせてますよね。
こいつはそんなことも知ったかぶりしながら、スーパー戦隊シリーズだけがそういうお仕事をさせていると決めつけるような盲目過ぎるにわか解釈をひけらかしてきました。
破廉恥にも、スーパー戦隊シリーズの出演俳優のYouTubeチャンネルのコメント欄で堂々と!
古原さんも古原さんで、こいつのコメントを鵜呑みにしてハートマークなんてあげないでください!
素人から見ても明らかに間違いだと理解できるのに、経験者のあなたがそれにお気づきにならないなんて、あってはならない過失ですよ!
こいつのデタラメなにわか解釈を鵜呑みにしちゃダメじゃないですか!

「特撮俳優は東南アジア好きすぎだろ(笑)(^-^;」
これもまた特撮俳優に対するデタラメ過ぎるにわか解釈。
馬鹿笑いしながらひけらかしてくるので余計癪に障りますね。
こいつはさっきからずっと古原さんや碓井さんのことを「特撮俳優」呼ばわりしながら、彼らも含めて一度でも特撮番組に出演された経験がある俳優の方々に対し、舐めきった態度で見下す一方ですよね。
しかも、特撮番組全般を格下扱いするような前時代的な差別ばかり繰り返していますよね。
その上、彼らが「東南アジア好き」だと勝手に決めつけるにわか解釈まで厚かましくひけらかしてきました。
「東南アジア」と「特撮俳優」はノットイコール!全く関連性がありません!
仮にもし、彼らが東南アジアが本当に好きだとしても、別に悪いことではありませんよね。
にも関わらず、この馬鹿子爺は特撮俳優は差別するわ、東南アジアも差別するわ、特撮番組も差別するわ、さっきからずっと差別ばかり繰り返しているじゃないですか!

「東南アジアとか底辺国に逃げんなよ」
こいつはさらにこんな暴言まで吐き捨ててきました。
彼らも含めて一度でも特撮番組に出演された経験がある俳優の方々に対し、「東南アジアがお好き」だと勝手に決めつけるどころか、その「東南アジア諸国」まで「底辺国」と決めつけて差別し、挙句の果てに「東南アジアとか底辺国に逃げんなよ」などと追い討ちまでかけてきました。
「東南アジア」を「底辺国」呼ばわりしながら差別するだけでは飽き足らず、その東南アジア諸国を「特撮俳優の逃げ場」だと決めつけるにわか解釈の大暴言にもハートマークが付けられました。
こんな差別暴言にハートマークなんてあげないでください!
そういうこいつは罪の意識から逃げ回っているヘタレなんですがね。

「埼玉県から今晩は(笑)(^-^;
てかこの世代の戦隊俳優ってサカヲタを罵るけど?
どこまでのサカヲタなのか気になるんだけど?(笑)」
こいつのにわか解釈と差別暴言はまだありました。
また馬鹿笑いしながら埼玉県のイメージを底辺まで貶すような挨拶テロ攻撃を繰り出してきました。
こいつは本当にスーパー戦隊シリーズそのものを見下すような差別ばかり繰り返してきますよね。
「てかこの世代の戦隊俳優ってサカヲタを罵るけど?
どこまでのサカヲタなのか気になるんだけど?(笑)」
どういう意味?
『ゴーオンジャー』世代のスーパー戦隊の出演俳優の方々がいつサッカーファンを罵った?
その証拠は?根拠は?
証拠も根拠も何も用意してないくせに、つまらん言いがかりばかりつけて、デタラメな法螺話をでっちあげるな!
「サカヲタ」ってどういう意味?
「どこまでのサカヲタなのか気になるんだけど?(笑)」などと馬鹿笑いしながらほざかれても、どういう意味なのか理解できんわ。
こいつはスッと「サッカーヲタク」と一言で言わずに「サカヲタ」などと略してきましたが、はっきり言ってわかりづらい!
サッカーチームのサポーターはそんなわかりづらい呼ばれ方はされてませんし、こいつは「サポーター」でもなければ「フーリガン」でもなく、ただの「サッカーファン」のふりをした「にわかアンチ」の「ストーカーテロリスト」の「腐れ赤子爺」!
こいつが棲み家としている埼玉県が本拠地のサッカーチーム『浦和レッズ』と、そこに所属されている女子サッカー選手に対して何をしてきたか?
それは『彼と浦和レッズと猶本光さん』の方にしっかりと証拠付きでご報告済みなので、ご確認くださいませ。
また、「サカヲタ」とは「坂ヲタ」とも変換でき、これを「坂道46のファン」と解釈することもできなくもないですね。
つまり、こいつは『乃木坂46』『櫻坂46』『日向坂46』のいわゆる『坂道グループ』全体と数百人単位の所属アイドル、そして総合プロデューサーの秋元康までファン諸共侮辱したことになるので、また数百人から数万人単位の被害者を発生させてきました。
そして、『ゴーオンジャー』世代のスーパー戦隊の出演俳優の方々がサッカーファン、もしくは坂道グループのファン、またはその両方のファンを罵った話なんて全くのデタラメ!
そんな事実はありません!
全部こいつが勝手にでっちあげた法螺話です!
ここまでコケにしたコメントにもハートマークが付いていました。

『被害を受けた方々53』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『【初ヒロイン登場!!】ミウが来てくれた!知らなかった学生時代の話から現在まで貴重な話聞けました!』コメント欄より。
「良いおとなが(笑)(^-^;
いや羨ましいですう(笑)(^-^;
(なにが(笑)(^-^;?」
「16:24 東映って最近真面目に
過去作俳優女優舞台多いからな」
「11:56 なんで男女でマジ喧嘩(笑)」
「8:57 ウイングスの兄妹は妹持ちの俺でも引くくらい?
「あれ?」だよね?(笑)
まるで夫婦とか大学生カップルくらい?」
「4:32 戦隊俳優女優恒例?(笑)
OPとプレミア発表会の初々しいあれ(笑)」

この日の『古原靖久TV』のゲストは、『炎神戦隊ゴーオンジャー』の須塔美羽/ゴーオンシルバー役でおなじみの女優・杉本有美。

どうも杉本有美のスケジュールの都合でなかなか対談企画が実現できなかったようで、決して不仲ではありません。
文春の記事のせいで古原靖久と杉本有美の不仲説が噂されたようですが、『ゴーオンジャー』の制作中はキャスト・スタッフ問わず誰もが皆が「この作品を盛り上げよう」という一つの目標に向かって頑張っていく過程で熱くぶつかることはよくある話で、「ケンカなんて当たり前」だったそうです。

この対談の中で、杉本有美の経歴も語られました。

彼女が小学校高学年の頃にNHKEテレで現在も放送中のバラエティ番組『天才てれびくん』が流行っていて、ご自身と同年代の方がご出演されていたのをご覧になって芸能界のお仕事に興味を持ち、集英社の『りぼん』の読者モデルオーディションに自ら進んで応募されて、その結果、準グランプリを受賞されました。
ちなみに当時のグランプリは黒川智花でした。
準グランプリを受賞された杉本有美は12歳の若さで芸能界デビューされ、対談当時の2023年8月の時点で芸歴は約23年以上。
ちなみに、古原靖久の芸歴は約18年で彼女の方が大先輩でした。

それでもお芝居のお仕事は上京後の18歳の頃に始められ、まずテレビ東京系列のドラマ『BOYSエステ』で女優デビューされ、その時に『ゴーオンジャー』の共演者のひとり・片岡信和と初共演されました。
その一方で舞台出演と並行して『ゴーオンジャー』のオーディションにも参加された時期があり、この時から多忙を極める激務に追われていたそうです。

そして、須塔美羽/ゴーオンシルバー役に選ばれたものの、スーパー戦隊というのがどういうシリーズなのかは全くご存知ではなく、あのハードな撮影スケジュールについていくのに必死だったそうで、その中でスーパー戦隊について理解を深めていったそうです。
そんな中、同じ追加戦士で須塔大翔/ゴーオンゴールド役の徳山秀典とは兄妹でダブルエリートという設定だった上に、経験者のアニとのズレは極力避けたい彼女は相当ご苦労されたそうです。
加えて、当時のスーパー戦隊は普通のドラマ同様の同録ではなく、後で自分の動きに合わせて声を入れるオールアフレコ形式だったので、そのアフレコも慣れるのにご苦労されたそうです。
スーパー戦隊も普通のドラマ同様の同録になったのは翌年からでした。
さらに、アニと同じくらい共演シーンが多かった江角走輔/ゴーオンレッド役の古原靖久とのお話もあり、オープニングでの美羽のポーズは杉本有美と古原靖久がお二人で考案されたもので、なぜそこからロケバスでのケンカに至ったのかはご自身もわからなかったようです。
杉本有美がおっしゃるには「最初は一緒にいたから」「上京するまでは家族と一緒にいたけど、初めて家族じゃない人とこんなに長くいるって多分ない(マネージャーさんでもない)から」。
古原靖久も続けて「戦隊って家族みたいな感じだよね」とおっしゃってました。
当時はお互い年齢も若く、杉本有美ご自身も「トンがってた」「若い時に自分を守る手段としてトンがるしか方法がなかった」とおっしゃっていて、古原靖久ご自身も「15年前のあなたはトンがってました」と認めるほどトンガッてたそうです。
走輔のツンツンした髪型よりも美羽の性格の方がツンツンしてました。

実は先述の『文春オンライン』の方に杉本有美のインタビュー記事が掲載されており、その中で彼女と古原靖久のケンカのお話もありました。
要するに、お二人は『文春』や周りからそこだけ切り取られて、大げさに「不仲説」と騒ぎ立てられた被害者でした。
詳しくはこちらの『文春オンライン』にてご確認くださいませ。
https://bunshun.jp/articles/-/62143?page=2
『#2』の方にそのケンカのお話がありました。
また、週刊文春だけでなく、こちらのサイトにも当時のお二人のケンカに関する簡単な解説がありました。
https://kyun2-girls.com/archives/4619
この2つのサイトから引用しながらご説明いたします。

当時の杉本有美は撮影待機中のロケバス内で、古原靖久から「女性っていいよね、男は競争が激しいから」とセクハラに抵触するような性別マウントを取られたようで、それ以前から古原靖久のだらしない部分に対してイライラしていた感情が爆発してしまった、とのこと。
杉本有美によると、古原靖久は当時から時間にルーズな「遅刻魔」で、撮影場所への出発時間も守らなかったようです。
彼女は、そんな彼の主演にあるまじきだらしない姿にご立腹されていたこともあり、上記のセクハラ発言に怒ってロケバスを出て行ったことを文春の取材で明かされました。
大翔役の徳山秀典はそんな彼女に「有美ちゃんがプンプンしたら、有美ちゃん自身が損するから、もうほっときな。」とおっしゃったそうで、以来彼女も古原靖久には構わず放っておくように心がけたそうでした。

実は『ゴーオンジャー』の撮影が終わり、全国を回る『ファイナルライブツアー』が開催された時、古原靖久が多くの人を怒らせる事件を引き起こしてしまわれたそうです。
当時はキャスト全員が多忙でリハーサルの時間が取れず、やっとの思いで確保したリハーサルの時に、一番いなければならない主演の古原靖久の姿がないという事件が発生しました。
その時古原靖久は何をしていたかというと「楽屋で髪型を直してた」とのことで、普段は温厚な徳山秀典もブチギレるほどの大事件に発展してしまったそうです。
あれから15年が経った今でも仲間内でその話題が出るほど衝撃的だったようで、当時の古原靖久のだらしなさがわかるエピソードとして知られるようになりました。

そんなご経験があったからこそ、15年経った今、彼女はお友達からも「有美が一番丸くなった」と言われるほど角が取れて丸くなり、大らかになられました。
『ゴーオンジャー』終了後に杉本有美と古原靖久はお二人だけで食事する機会があり、お互い角が取れて柔らかくなり大人になったと意識し合ったそうで、件のケンカも含めて「いろいろありましたからね」と一言で済ませました。
この和やかな対談動画の中で過去のセクハラ発言や遅刻癖を蒸し返すわけにはいきませんよね。

杉本有美の今後の目標は「女優と呼ばれるようになりたい」そうです。
どうもご自身はまだ「俳優さん」「女優さん」と呼ばれることに自信がないそうで、ご自身の口から「女優・杉本有美です」とは言えず、代わりに「お芝居やってます」「お芝居が中心です」と切り返すことが多いそうです。
「女優というのは人から言われることだから自分からは言えない」「これからは女優・杉本有美として知ってもらう人が増えてほしい」とおっしゃってました。
女優以外でやりたいことのお話になり、彼女は経営者としてのお仕事にも興味をお持ちで、古原靖久からも「決断力と行動力がすごいからみんなついていきそう」と評されるほど人の上に立つお仕事が向いているそうです。

有美さんは所属事務所を退社されてフリーになられてからアルバイトも始められたそうで、この対談企画より5年も前から「鉄板焼屋の仕込みのバイト」のご経験もあったそうです。
古原さんは彼女が「美羽って何事にも本気で、自分が本気でやってることに対して人が適当にやってるとそれがすごくムカつく」性格で、「美羽と一緒に何か仕事する人はこれからそういう心構えでいないと僕みたいに怒られちゃったりする」とご自身のご経験と自戒の意を込めて評されました。
「だから今の私がいるって感じ」と『ノンフィクション』風に。

ここからようやく『ゴーオンジャー』の頃の思い出話に入り、有美さんがその撮影現場で一番驚かれたのは、自分の身体に爆薬を付けて自分でスイッチを押して爆破させる“弾着”でした。
続けて、古原さんが大きな岩を持って走るシーンは今もキャストの間で語り草となっているそうです。
さらに、杉本有美が逢沢りなと及川奈央と3人でユニットを組んで結成された『G3プリンセス』の話に入り、ノリノリでアイドルを演じられたのが有美さんで、逆に一番ノリノリじゃなかったのはりなさんだそうです。
有美さんは子供の頃から歌ったり踊ったりするのがお好きだったようで、全盛期のモーニング娘。に憧れていた時期もあったそうです。
このG3プリンセスの登場回で共演されたケガレシア役の及川奈央はゴーオンジャーのキャストの中では比較的“大人組”と呼ばれるグループのひとりで、有美さんはご自身がフリーになられた時に奈央さんに一回ご相談させてもらったり、今現在お世話になってるカンパニーにも「会ってみない?」とお勧めされたこともありましたが、お二人はあまり普段はお会いする機会はないそうです。

また、共演者の中でも古原靖久と同年代の海老澤健次とは「同い年の兄弟」という間柄ですが、碓井将大は「ちょっと下の弟」のようなお人で、逢沢りなは「私よりもしかしたら(精神年齢が)上かもしれない」お人だったそうです。
逢沢りなは『ゴーオンジャー』撮影当初はまだ16歳ですが、古原さんいわく「16歳っていう顔を被った25歳ぐらいの精神年齢の持ち主」だそうです。
片岡信和は「当時は得体の知れない」お人でそんなに喋った記憶も無いそうですが、お二人は『BOYSエステ』というドラマで共演された頃からの長い付き合いでした。
そして、徳山秀典は杉本有美とは本当に兄妹のような間柄で、経験者だった徳山さんからアドバイスもすごくいただき、古原さんとケンカした時も「気にしない方がいいよ」と宥めていただき、有美さんが一番お世話になったまさにアニでした。
そして、有美さんにとって古原靖久は「エビちゃんや自分よりちょい下」のお人で、「奈央さんのお母さんごころがわかるかも」とおっしゃってました。
しかし、彼がメキシコで死にそうになったりするなど、ご自身とはまた違うご経験をされてるゆえに「大丈夫?」とご心配されたそうです。
古原さんも有美さんとは妹ではなく「すごく仲の良いケンカするお姉ちゃん」という姉弟のような関係でした。
ここで再び逢沢りなのお話になり、有美さんはりなさんとは「良い距離感」で「すごく仲良くしてたわけでもない」し「悪かったわけでもない」し「みんなと仲良かった」そうですが、どういうわけかG3プリンセスの中に海老澤さんがいつもいらっしゃったそうです。
そして、やはりりなさんの方が一番精神年齢が大人のイメージだったそうで、古原さんと有美さんがケンカしてても「またやってるよ」と俯瞰で見てるようなイメージですが、逆に興味なかったかもしれなかったようです。
ここまでが前半パートで、ここから質疑応答の後半パートに突入。
なお、後半パートでは件の『文春オンライン』の記事と照らし合わせる検証も兼ねた内容も含まれております。

これまで『古原靖久TV』には『ゴーオンジャー』のメンバーが6名ゲスト出演。
浪川大輔、及川奈央、海老澤健次、碓井将大、徳山秀典、そして杉本有美。
片岡信和と逢沢りなはまだゲスト出演の予定は無し。
このうち、及川奈央以外のメンバーは全員奴から散々侮辱を繰り返されました。
いずれもGoogle Keep2ページ分を消費する大長編の被害報告になりましたが、杉本有美もまた然りでした。

「良いおとなが(笑)(^-^;
いや羨ましいですう(笑)(^-^;
(なにが(笑)(^-^;?」
こいつは古原さんと有美さんのお二人が「喧嘩をしても壊れない関係性である“喧嘩するほど仲が良い”」姉弟のような関係性に対して、勝手に馬鹿笑いしながら「良い大人が」「羨ましい」などと馬鹿にしておいて、秒で忘れて「何が?」とすっとぼけてきました。
古原さんは『ゴーオンジャー』の頃からルーズ過ぎる性格に対して、有美さんは何事にも本気で取り組む真面目な性格の持ち主。
古原さんの方が年上ですが、精神的には有美さんの方が上で、さらに上がりなさんでした。
そんなお二人よりも精神的でも知能的でも数億段劣る0歳児の腐れ赤子爺なんかに「良い大人が」などと呆れながらほざく筋合いなどありません。
呆れてるのはむしろこっちの方!

「16:24 東映って最近真面目に
過去作俳優女優舞台多いからな」
杉本有美は元々ファッションモデルでしたが、2007年から女優業を始められました。
2008年3月に上演された舞台『中野ブロンディーズ』の出演と並行して『ゴーオンジャー』のオーディションにも参加されたとこの対談動画で詳しくお話されました。
あの当時は本当に大変で毎日泣きながら激務をこなしてきたそうで、そのご苦労がファンの想像を絶するものであったことはこの動画をしっかりご覧になれば理解できますね。
しかし、この馬鹿子爺だけはそんな彼女の血と涙が滲むようなご苦労すら鼻で笑いながら知ったかぶりし、タイムスタンプ機能を悪用しながら「16:24 東映って最近真面目に 過去作俳優女優舞台多いからな」などといったにわか解釈を偉そうにひけらかし、彼女のプロとしてのプライドをズタズタに切り刻んで侮辱してきました。
東映はテレビや映画だけでなく、舞台にも力を入れています。
東映の舞台公演は、特にアニメや特撮作品を基にしたものが多く、ファンに人気があります。
例えば、『プリキュア』や『仮面ライダー』などの舞台公演が定期的に行われており、これらの公演は原作ファンにとって非常に魅力的なものとなっています。
また、近年では『東映ムビ×ステ』という東映が2019年にスタートさせた映画と演劇のメディアミックスシリーズが展開中であり、「ムービー(映画)とステージ(演劇)の挑戦的な融合」を掲げ、ひとつの作品世界を連動した作品群として展開するプロジェクトとされています。
そして、東映制作作品に一度でも出演経験のある俳優は男優・女優問わず舞台作品にも積極的に参加されているので、こいつのこの暴言は、本当に何一つ理解しようとしない上に多様性も認めようとしないステレオタイプのにわか解釈に過ぎません。
東映が特撮とアニメ専門だと思ったら大間違い!
俳優の仕事もテレビや映画だけだと思ったら大間違い!
そういうのを「ステレオタイプ」って言うのですが、この馬鹿子爺は英語も国語も壊滅的なのでこの説明も無力化されました。

「11:56 なんで男女でマジ喧嘩(笑)」
こいつは本当に人の話を一切聞こうともしませんね。
先述の通り、古原さんと有美さんは「ケンカするほど仲が良い姉弟のような関係」ですが、『文春オンライン』の取材によると、古原さんは主演俳優であるにも関わらず遅刻癖が酷かったルーズな性格で、その上「女性っていいよね、男は競争が激しいから」とセクハラに抵触するような性別マウント発言もあったので、当時の有美さんはそんな性格が正反対な彼の態度に大層お怒りになられたそうでした。
文春もその部分だけ取り上げて大げさに「不仲説」と書き立てたので、読者からもお二人の関係性を心配されてしまいました。
しかし、この馬鹿子爺だけはそのお二人の関係性も一切理解しようとせず、またタイムスタンプ機能を悪用して「11:56 なんで男女でマジ喧嘩(笑)」などと馬鹿笑いしながら問い詰めてきました。
こいつは破廉恥にもこの動画を一切見る気が無い意思をはっきりと提示してきたも同然。
ただ侮辱したいだけ!

「8:57 ウイングスの兄妹は妹持ちの俺でも引くくらい?
「あれ?」だよね?(笑)
まるで夫婦とか大学生カップルくらい?」
ゴーオンウイングスの須塔大翔と須塔美羽は確かに兄妹で、演じられた徳山秀典と杉本有美も7歳も年の離れた兄妹のような間柄でした。
杉本有美は1989年4月1日生まれの現在35歳で、『ゴーオンジャー』放送当時はまだ19歳。
一方、徳山秀典は1982年1月30日生まれの現在42歳で、『ゴーオンジャー』放送当時は最年長の26歳。
杉本有美にとって徳山秀典は良き相談相手であり、俳優としても人生においても良き先輩であり、本当に“アニ”と慕うような関係性でした。
この馬鹿子爺はそんな有美さんと徳山さんのお二人に対して、タイムスタンプを悪用しながら「8:57 ウイングスの兄妹は妹持ちの俺でも引くくらい?「あれ?」だよね?(笑)まるで夫婦とか大学生カップルくらい?」などと知った風なにわか解釈の暴言を吐き捨ててきました。
このお二人は同業者であり、兄妹のような間柄であって「夫婦」でもなければ「大学生カップル」でもありません。
「ウイングスの兄妹は妹持ちの俺でも引くくらい?」?
何が「妹持ち」や?
2人の妹さんは「真人間」であってこいつの所有物ではありませんし、ましてや「愛玩動物」でもなければ「性欲の捌け口」でもありません。
『栗田和典のふたりの妹さんに対する異常な愛と虐待の記録』にもある通り、こいつは2人の妹さんに対して悪行の限りを尽くしてきたせいでその2人から絶縁同然の三行半を突きつけられました。
こいつはそれすら認めようとせず、2人の妹さんを愚弄するだけでなく、「戦隊妹」と称して多くのスーパー戦隊ヒロインを勝手に自分の妹としてでっちあげ、陵辱やストーカー犯罪ばかり繰り返してきました。
そんな兄の風上にも置けないケダモノの分際で「ウイングスの兄妹は妹持ちの俺でも引くくらい?」などと他人の、それもフィクションの兄妹を侮辱するな!
こっちは毎回貴様にドン引きしてるんですけど?

「4:32 戦隊俳優女優恒例?(笑)
OPとプレミア発表会の初々しいあれ(笑)」
タイムスタンプ機能を悪用しながら指定した場面と侮辱暴言の内容が1ミリ足りとも一致しません。
杉本有美と徳山秀典のお二人は途中参加なので、東京ドームシティ・プリズムホールで開催された『スーパー戦隊シリーズ』の新番組特別プレミア発表会には出席されてません。
プレミア発表会は基本的にスターティングメンバーと関係者がご登壇されるのが決まりだったので、そこで追加戦士の情報まで解禁するようなことはしませんでした。
第一、初期の段階で追加戦士の情報解禁はまだ早すぎるので絶対にありません。
おそらくこいつは古原さんと有美さんがオープニングでの美羽のポーズを考案された話がプレミア発表会の最中の話だと勝手に解釈したのでしょう。
こいつは破廉恥にも、プレミア発表会に追加戦士まで登壇すると勝手に決めつけるにわか解釈をここで堂々とひけらかしてきました。
本当にこいつは人の話をちゃんと聞かずに自分勝手な都合で好き勝手に解釈しまくって、恥ずかしくないんでしょうか?
恥じらいなんて端から無いから破廉恥なんですね。

『被害を受けた方々57』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『【生配信アーカイブ】祝レベル36!サプライズでゴーオンメンバーから電話が!!』コメント欄より。
「ちなみにゴーオン赤を初めてテレビで観たのはシンケンが始まる一週間前のゴーオン最終回だったな(笑)(^-^;あとはシンケンVSゴーオンか(笑)(^-^;なんだかんだまあタメ歳みたいだしな(笑)昭和六十一年生まれか(笑)(^-^;別に今さら書くことも無いけど(笑)「ヴィンテージジーンズみたく(笑)かっこ良く年を取ろう!絶対絶対絶対に〜♪(笑)(^-^;」

「ちなみにゴーオン赤を初めてテレビで観たのはシンケンが始まる一週間前のゴーオン最終回だったな(笑)(^-^;あとはシンケンVSゴーオンか(笑)(^-^;」
こいつはまた馬鹿笑いと同時に脂汁を撒き散らし、彼と江角走輔/ゴーオンレッドのことを「ゴーオン赤」呼ばわりしながら同一人物扱いしてきた上に、勝手に彼との馴れ初めを語り始めました。
こいつが『炎神戦隊ゴーオンジャー』をザル見し始めたのは『侍戦隊シンケンジャー』が始まる一週間前の「最終回」からでした。
2009年2月8日(日)放送の『ゴーオンジャー』最終回「正義ノロード」(脚本:武上純希、監督:渡辺勝也)はゴーオンジャーとゴーオンウイングスと12体の炎神たちが総裏大臣ヨゴシマクリタインの一騎打ちに勝利してから、それぞれの道を歩み始めたところで今度は害統領バッチードと戦うために再結集し、そこから一年後の2010年1月30日に公開された映画『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』(脚本:小林靖子、監督:中澤祥次郎)の冒頭のシーンでその続きが描かれました。
こいつは『ゴーオンジャー』について何一つ理解しようとせずにいきなり最終回と『シンケンジャーVSゴーオンジャー』をザル見していたようですが、『シンケンジャー』に関しては森田涼花目当て、『ゴーオンジャー』に関しても逢沢りな目当てのストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしている以上、結局のところ、どちらも何一つ理解しようとしていないことに変わりはありません。
ただでさえ始めから見ても何一つ理解しようとしない奴が、いきなり最終回やVSだけ見ただけで瞬時に全て理解できるはずがありません。
『シンケンジャー』から初めてスーパー戦隊に触れた小さい子供たちや親御さんら“ご新規さん”でも『ゴーオンジャー』について理解するのに一苦労するのに、このにわかアンチの馬鹿子爺はその「理解する」苦労すら鼻で笑いながら、森田涼花や逢沢りな目当てのストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしているのですから、呆れてものが言えませんね。
こいつはこの下心丸出しのいっちょ噛みで『ゴーオンジャー』及び『シンケンジャーVSゴーオンジャー』のキャスト・スタッフ全員を無差別に侮辱してきたも同然。
【炎神戦隊ゴーオンジャー】
江角走輔 / ゴーオンレッド:古原靖久
香坂連 / ゴーオンブルー:片岡信和
楼山早輝 / ゴーオンイエロー:逢沢りな
城範人 / ゴーオングリーン:碓井将大
石原軍平 / ゴーオンブラック:海老澤健次
須塔大翔 / ゴーオンゴールド:徳山秀典
須塔美羽 / ゴーオンシルバー:杉本有美
炎神スピードルの声:浪川大輔
炎神バスオンの声:江川央生
炎神ベアールVの声:井上美紀
炎神バルカの声:保志総一朗
炎神ガンパードの声:浜田賢二
炎神キャリゲーターの声:津久井教生
炎神トリプターの声:石川静
炎神ジェットラスの声:古島清孝
炎神ジャン・ボエールの声:西村知道
炎神キシャモス
炎神ティライン
炎神ケライン
ボンパーの声:中川亜紀子
害地大臣ヨゴシュタインの声:梁田清之
害気大臣キタネイダスの声:真殿光昭
害水大臣ケガレシア:及川奈央
総裏大臣ヨゴシマクリタインの声:梁田清之
【侍戦隊シンケンジャー】
志葉丈瑠 / シンケンレッド:松坂桃李
池波流ノ介 / シンケンブルー:相葉弘樹
白石茉子 / シンケンピンク:高梨臨
谷千明 / シンケングリーン:鈴木勝吾
花織ことは / シンケンイエロー:森田涼花
梅盛源太 / シンケンゴールド:相馬圭祐
ダイゴヨウの声:遠近孝一
日下部彦馬:伊吹吾郎
血祭ドウコクの声:西凜太朗
薄皮太夫の声:朴璐美
骨のシタリの声:チョー
筋殻アクマロの声:堀川りょう
腑破十臓:唐橋充
ナレーション:宮田浩徳
【本作オリジナルの敵】
害統領バッチードの声:銀河万丈
ホムラコギの声:吉野裕行
【天装戦隊ゴセイジャー(『VS』にて先行登場、声のみ)】
アラタ / ゴセイレッドの声:千葉雄大
エリ / ゴセイピンクの声:さとう里香
アグリ / ゴセイブラックの声:浜尾京介
モネ / ゴセイイエローの声:にわみきほ
ハイド / ゴセイブルーの声:小野健斗
テンソウダーの声:沢木郁也
そして、こいつは俳優とスーツアクターを同一人物として扱っているので、当然スーツアクターと呼ばれているアクション俳優全員侮辱したも同然。
シンケンレッド、ゴーオンレッド、ゴセイブルー:福沢博文
シンケンブルー、ゴーオンブルー、ゴセイブラック:押川善文
シンケンピンク、ゴーオンイエロー、薄皮太夫(代役):人見早苗
シンケングリーン、ゴーオングリーン、ゴセイレッド:竹内康博
ゴーオンブラック:今井靖彦※『シンケンジャーVSゴーオンジャー』には出演せず。
シンケンイエロー:橋口未和
シンケンゴールド、総裏大臣ヨゴシマクリタイン他:岡元次郎
腑破十臓、筋殻アクマロ、害地大臣ヨゴシュタイン:清家利一
ゴーオンゴールド:渡辺淳
ゴーオンシルバー、ゴセイイエロー:野川瑞穂
血祭ドウコク、シンケンオー、サムライハオー他:日下秀昭
ゴセイピンク、薄皮太夫、害統領バッチード:蜂須賀祐一
筋殻アクマロ(代役)、バッチード(特撮班):大林勝
神尾直子
佐藤太輔
浅井宏輔
村岡弘之
中川素州
金田進一
田中宏幸
渡邉昌宏
おぐらとしひろ
的場耕二
橋本恵子
佐藤義夫
花川仁教
石井靖見
五味涼子
村井亮
藤田慧
竹中寛幸
玄也
岡田貴善
蔦宗正人
高橋玲
伊藤教人
森村修一
横田遼
藤井祐伍
遠藤誠
細川晃弘
福井理沙
大岩剣也
片伯部浩正
渡辺隼斗
岡田和也
内川仁朗
神前元
白崎誠也
伊藤慎
中村博亮
蜂須賀昭二
こちらの方々は『ゴーオンジャー』『シンケンジャー』『シンケンジャーVSゴーオンジャー』のスーツアクターとしての出演者でした。
こいつによる「古原靖久誕生日会侮辱テロ」に巻き込まれる形で被害を受けました。

『被害を受けた方々59』『被害を受けた方々60』『被害を受けた方々61』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』チャット欄より。
「ヒラメキデス?回は未だだっけ?」
「ウイングス兄妹か」
「みう「アニは合体が好き(笑」
「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」

2023年4月9日、東京都新宿区にある『特撮カフェバー ぷらんたん』にて、『古原靖久TV』特別企画『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』と題して、竹本昇監督をゲストに迎えて『炎神戦隊ゴーオンジャー』第11話「電波ジャック」と第12話「走輔バンキ!?」の同時視聴会のライブ配信が行われました。

『ゴーオンジャー』第11話「電波ジャック」(脚本:古怒田健志)と第12話「走輔バンキ!?」(脚本:宮下隼一)はどちらも竹本監督が担当されたエピソード。

第11話「電波ジャック」に登場する害気目蛮機獣・アンテナバンキ(声:日下秀昭)は、自らのアンテナから発する妨害電波で公共の電波をジャックし、自ら捏造した虚偽のTV番組を放送する能力で人々を混乱させました。
アンテナバンキのこうした電波ジャックによる虚偽のTV放送で、江角走輔/ゴーオンレッドをトップレーサーに、香坂連/ゴーオンブルーをクイズ王に、楼山早輝/ゴーオンイエローをアイドルに、城範人/ゴーオングリーンを大富豪の相続人に、そして石原軍平/ゴーオンブラックをよりにもよって銀行強盗犯に仕立て上げました。
また、催眠電波自体も強力で、その影響は炎神にも及びました。
この回では、唯一洗脳されなかった軍平が、警官隊を蹴散らしながらアンテナバンキに立ち向かいながら、必死の呼び掛けで走輔たちの洗脳を解除していきました。
仲間として4人を見続けて来た軍平の魂の叫びにより、アンテナバンキの呪縛から解き放たれた4人はその場に集結し、5人揃ったゴーオンジャーの連続攻撃でアンテナバンキを圧倒し、そのままスーパーハイウェイバスターを発射して撃破しました。

一方、第12話「走輔バンキ!?」に登場する害地目蛮機獣・ハツデンバンキ(声:檜山修之)は、胸部に付いたハンドルを回すことで強力な電気を発生させることが可能ですが、その時に繰り出した電撃の影響で走輔と人格が入れ替わって大変なことになりました。
走輔の肉体に人格が宿ってしまったハツデンバンキは駆け付けた他の4人にギンジロー号に連れて行かれ、一方の走輔もハツデンバンキの身体に人格が宿ってしまったためにヨゴシュタインにヘルガイユ宮殿に連れて行かれてしまいました。
入れ替わりこそ偶然でしたが、ギンジロー号に連れて行かれた走輔(中身はハツデンバンキ)はゴーオンジャーの内部からの崩壊を画策し、一方ハツデンバンキ(中身は走輔)もちょうど同じことを目論んでいました。
その後、両者が遭遇するとお互いに身体を返すように襲い掛かりましたが、ここでヨゴシュタインはとうとう両者が入れ替わっていることを看破し、ハツデンバンキ(の身体に宿る走輔)を「最強の蛮機獣」と呼び、他の4人に彼を倒すように仕向けました。
しかし、同じく両者が入れ替わっていることを見抜いた4人はヨゴシュタインを攻撃。
ヨゴシュタインの撤退後、走輔(ハツデンバンキ)はレッドの姿でハツデンバンキ(走輔)と4人を襲撃する。
しかし、走輔のソウル(正義の心)がないためにマンタンガンを使用出来ず(そもそも炎神ソウルが入っていない)、ブルーたち4人が走輔ソウルをセットして放ったジャンクションライフルによって両者の人格はようやく元に戻り(走輔の風邪は自身に残ってしまいましたが)、そのまま5人揃ったゴーオンジャーがスーパーハイウェイバスターを発射してハツデンバンキを撃破しました。

というのが第11話と第12話のおおまかなあらすじ。
このエピソードは東映特撮ファンクラブはもちろん、Hulu、U-NEXTなどのサブスクを利用すればすぐに視聴が可能なので、サブスク加入者は該当のサブスクのアプリを用いてそのエピソードを再生し、DVDやBlu-rayBOXを持っている人も専用機器を用いて再生しながら『古原靖久TV』の同時視聴会に参加しました。

この馬鹿子爺はこの同時視聴会のコメント欄とチャット欄両方に現れ、またも大勢の被害者を発生させる「過去最大規模の大惨事テロ」を引き起こしてきました。
特にチャット欄の被害が甚大でした。
古原さんは奴をブロックせずにやりたいようにやらせた結果、チャット欄が焼け野原と化してしまいました。

「ヒラメキデス?回は未だだっけ?」
ヨゴシュタインの直属の部下である害地副大臣ヒラメキメデスが登場するのは第15話「炎神ストール」からなので、第11話と第12話よりまだちょっと先の話になりますね。
その次の第16話からゴーオンウイングスの二人が登場しました。
第15話と第16話も脚本は武上純希、監督は中澤祥次郎が担当されたので、この「第11話・第12話同時視聴会」のゲストの竹本昇監督の担当回ではありません。

「ウイングス兄妹か」
「みう「アニは合体が好き(笑」
先述の通り、ゴーオンウイングスの須塔兄妹(大翔/ゴーオンゴールドと美羽/ゴーオンシルバー)が登場するのは第16話以降。
こいつがあろうことか美羽になりきって、馬鹿笑いしながら下ネタのようにほざいてきた台詞は完全なる故意の間違い。
第20話「兄妹バトル!?」の最後のシーンにある「知らなかったなぁ・・・アニが合体好きだったなんて。」というのが正しい台詞です。
第20話「兄妹バトル!?」は、自分をスカウトしに来た世界中の美女の誘いを全て断る大翔と、自分のせいで兄の夢を邪魔してしまったと思い込んでしまう美羽がギクシャクしてしまう話。
そんな中、第19話に登場したノコギリバンキがヒラメキメデスの手によって強化された“チェーンソーバンキ”として再登場し、一人で突っ走る美羽の軽率な行動が大翔も巻き込んで事態を悪化させてしまいました。
美羽は大翔に「アニの夢を邪魔したくなくて・・・」と打ち明けるも、大翔は彼女に「勘違いするな!お前のためにヒーローになったわけじゃない!俺自身、それを一番望んだからだ!」と答えました。
大翔の一番の望みとは「オンリーワンになること」。
ゴーオンゴールドになり、トリプターを乗りこなし、ジャン・ボエールと共に闘うことが、大翔の一番の望み「オンリーワンになること」に繋がると大翔自身が信じていたことを知った美羽は、「アニにそんな趣味があったなんて。」とまた勘違いしてしまいました。
そこへ須塔兄妹の教官であり、ウイング族とジャイアン族の双方に属する炎神ジャン・ボエールがやってきたことで須塔兄妹の闘志に火がつき、ゴーオンウイングスにチェンジして瞬く間にチェーンソーバンキを撃破しました。
巨大化したチェーンソーバンキを相手に、ゴールドの炎神トリプター、シルバーの炎神ジェットラス、そして合流したジャン・ボエールの3体が炎神合体してセイクウオーとなり、必殺技でチェーンソーバンキを再度撃破しました。
戦いが終わり、須塔兄妹とジャン・ボエールが再会と勝利の祝杯を挙げた時に美羽は大翔に「知らなかったなぁ、アニが合体好きだったなんて。」と突然言い出し、トリプターも勘違いしてしまい、それを聞いた瞬間思わずむせてしまった大翔本人も「何でもいい・・・」と弁解するのも諦めたところで美羽から「これからもガンガン炎神合体させてあげるね!」とさらにもう一言重ねられて、この回の話は終わりました。
第20話の脚本はスーパー戦隊シリーズの常連である荒川稔久と、この回が初めての脚本担当となった香村純子の共同執筆で、監督は諸田敏が担当されました。
ちなみに、この回と同じ布陣でVSシリーズ『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』も制作されました。
したがって、この回は諸田監督が担当されたので、言うまでもなく竹本監督の担当回ではありません。
そして、何より一番許せないのは、この馬鹿子爺がこの話の内容も一切理解しようとせず、あろうことか美羽になりきって、最後の台詞を下ネタのように馬鹿笑いしながらほざいてきたことです。
どこまでヒロインを陵辱すれば気が済むのでしょうね・・・このオナニストは!
こいつにとってこの世の森羅万象が侮辱ネタの宝庫と見なされていることが窺えますね。
これがとどめとなり、ご覧のページも作成し、整理・再掲することにいたしました。

この同時視聴会で指定されたのは、竹本監督が担当された第11話と第12話のみで、それに関する事前情報は古原さんもTwitter(X)上で前もってお知らせされました。
このライブ配信中にもその旨は何度かご説明済み。
こいつは本当に他人の話を一切理解しようとせずに、自分の都合だけで勝手ににわか解釈しまくり、状況を混乱させるように事態を悪化させてきました。
だから20年以上経っても就職出来ないし、彼女どころか友達一人すらできなかったし、全日制高校もご両親が裏金を使わないと入学出来なかったし、通信制高校もカンニングしないと合格点も取れずに卒業すら出来なかったんだろうが!
この赤ちゃん以下の知能と壊滅的な学力こそ、先述の仮説を裏付ける動かぬ証拠と言えましょう。
他人の話もろくに聞こうとせずにズルばっか繰り返してきたからこうなったんだろうが!
だから馬鹿子爺(ばかごじじい)だって言われるんだろうが!
馬鹿+赤子+爺=馬鹿子爺!

「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」
『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』の脚本は小林靖子、監督は中澤祥次郎であって竹本監督の担当作品ではありません。
竹本監督が担当されたVSはその翌年の『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』の方で、こちらの脚本は下山健人が担当されました。
ちなみに、2009年1月に劇場公開された『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』は先述の通り、脚本は香村純子と荒川稔久の共同執筆で、監督は諸田敏が担当されたので、言うまでもなく竹本監督の担当作品ではありません。
『VS』は基本的に前後のスーパー戦隊同士の共演作となっているので、当然両方知らないと話についていけません。
中には小さい子供たちのような、当年度のスーパー戦隊から初めてシリーズに触れた一方で前年度の方は知らないファンも当然いらっしゃいますが、それでも十分楽しめるような内容となっています。
その『VS』をきっかけにして、前年度の作品をDVDやサブスクで視聴しながら理解していけば、十分追いつくことは可能です。
ただし、こいつだけはそれすら理解しようせず、森田涼花や逢沢りなへのストーカー犯罪目的・侮辱目的でいっちょ噛みしながらザル見ばかりしているので論外ですがね。
何が「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」だ?
今回の同時視聴会は竹本監督が担当された第11話と第12話が指定されたのに、こいつはさっきからずっと竹本監督の担当回ではないエピソードや『シンケンジャーVSゴーオンジャー』の話ばかりやかましく繰り返してきました。
よく誰にも怒られませんでしたね。
普通ならチャット欄に集まったファンから「関係ない話ばかりするな!」「冷やかし目的なら帰れ!」「二度と来るな!」「はよ出て行けやボケ!」などと言われて、逆にこいつの方が野次られるはずですが、誰もが皆、それすらせずに無視し続けた結果、こうなってしまいました。
こういう人たちも「日和見主義者同然のユーザー」と見なされても文句一つ言えませんね。

『被害を受けた方々63』『被害を受けた方々64』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『炎神戦隊ゴーオンジャーBUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!を竹本監督とオーコメ』チャット欄より。
「ひろと?」
「たいしょうとみうでてきた」
「なんでたいしょうとみうが敵側に」

2023年7月20日、東京都新宿区にある『特撮カフェバー ぷらんたん』にて、『古原靖久TV』特別企画『炎神戦隊ゴーオンジャーBUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!を竹本監督とオーコメ』と題して、前回に引き続き竹本昇監督をゲストに迎えて『炎神戦隊ゴーオンジャーBUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!』の同時視聴会のライブ配信が行われました。
こちらの同時視聴会は竹本監督の持ち込み企画。
このにわかアンチの馬鹿子爺はコメント欄ではなくチャット欄で悪行の限りを尽くし、またも被害者大量発生の大惨事テロを引き起こしながら、古原さんと竹本監督の進行の邪魔ばかり繰り返してきました。

「ひろと?」
「たいしょうとみうでてきた」
「なんでたいしょうとみうが敵側に」
この馬鹿子爺は他人の名前を覚えようとせず、また大翔のことを「たいしょう」呼ばわりしながら侮辱してきました。
その直前ではわざとうろ覚えのふりをしながら「ひろと?」呼ばわりしておいて、舌の根が乾かないうちに秒で「たいしょう」と呼び直し、美羽のこともマックスレベルの気持ち悪さで、兄貴面しながら馴れ馴れしく、ひらがなオンリーで「みう」呼ばわりしてきました。
ゴーオンジャーのメンバーの名前にはある法則があります。
環境汚染を企てるガイアークと対になるように、環境に配慮した車がモチーフとして採用されました。
「江角」「香坂」「楼山」「城」「石原」といったメンバー全員の名字の頭文字を繋げると「エコロジー」という言葉になり、「走輔」「連」「早輝」「範人」「軍平」といった下の名前はいずれも「車」という漢字が組み込まれています。
「エコロジー」とは環境保全や地球環境に負荷をかけないという意味で用いられる言葉。
一方、ゴーオンウイングスの「須塔」という名字もこの5人の名字の頭文字と合わせると「環境に優しい取り組みをする人」という意味の「エコロジスト」という言葉になり、「大翔」と「美羽」といった下の名前はどちらも「翼」に付いている「羽」という漢字が組み込まれています。
この登場人物の名前と意味はファンなら当然知っていないと恥ずかしいくらい簡単に理解できる問題ですが、こいつはファンのふりをしたにわかアンチの上に破廉恥極まりない破廉恥赤子爺なので、この程度の問題も理解しようとしません。
加えて簡単な漢字すら理解しようとせず、ひらがなすら覚束ないのですから、呆れて物が言えません。

「たいしょうとみうでてきた」
「なんでたいしょうとみうが敵側に」
ゴーオンジャーと別行動を取っていた大翔と美羽の二人は、魔姫が支配する魔剣城に忍び込んで敵情視察していました。
そこでスピードルたち5体の炎神キャストを奪い返したものの、ゴーオンジャーたちに返す直前まで良き心を奪われたふりをして、彼らが「心の強さ」についてどう思っているのか、そのために戦う覚悟はあるのか・・・その本心と覚悟を確認した直後に「それでこそゴーオンジャーだ。」と二人は彼らを認めた上で、彼らにそれぞれの相棒の炎神キャストを返してあげて合流しました。
大翔と美羽が敵側についていたのは、スピードルたち5体の炎神キャストを奪還する隙を窺っていたためで、良き心を奪われたふりをしていたのも魔姫の信用を得るためのお芝居に過ぎませんでした。
彼らゴーオンウイングスはゴーオンジャーよりも戦い慣れしている経験者なので、こういった敵情視察にも慣れていたと思われます。
こいつはこの映画も侮辱目的・ストーカー犯罪目的でザル見していたので、こんな簡単な話の流れも理解しようとしませんでした。
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