宮原華音さんと坂巻有紗さんに対するいじめの記録 - 栗田和典まとめ@ ウィキ

当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。

『仮面ライダーガッチャード』の《冥黒の三姉妹》の次女で格闘術に優れているクロトー役を演じられている宮原華音さん。
1996年4月8日生まれの現在27歳（来年で28歳）。
彼女は『仮面ライダーアマゾンズ』の『駆除班』のメンバーで同じく格闘術が得意な高井望役も演じられたこともあり、ライダーファンにとっておなじみのアクションスターとなりました。
あの坂本浩一監督からもお墨付きをいただいた程の腕前です。

一方、《冥黒の三姉妹》の三女で口琴の音色で発動する特殊な錬金術を使うラケシス役を演じられている坂巻有紗さん。
2000年9月23日生まれの現在23歳（来年で24歳）。
高校2年生の時に、埼玉県の高校生代表20人に選ばれ、メキシコに交換留学のご経験もある程に英語が得意で、高校3年生の時には全国高校生英語ディベート大会で司会を務め、司会進行は全て英語で行ったそうです。
インスタグラマー、TikToker、モデルなどを経て、2020年からクイーンズカンパニーに所属し、映画、舞台、CM、テレビドラマ、歌手等で活躍中。
彼女は『仮面ライダーガッチャード』で連ドラデビューされました。

このお二人もまたストーカーテロリストで凶悪犯の腐れ赤子爺・栗田和典から「いじめ」とも呼ぶべき虐待の被害に遭われている真っ最中。

お二人の被害報告はこれまで『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様2』の方で随時追記していきました。

しかし、被害者リストのヒロイン編でも対応できない程に「クロトーとラケシスに対するいじめ・虐待」の被害報告が急激に増えてきました。

『ガッチャード』は2024年8月末まで続くので、これからもこいつによる出演者へのストーカー加害やいじめ・虐待がエスカレートしていくと思われます。

そこで、この異常事態に対処すべく当まとめウィキのメンバーはまたまた単独ページを作成いたしました。

題して『宮原華音さんと坂巻有紗さんに対するいじめの記録』

このお二人は他の被害者と違って（言い方が悪くてすみませんが）「ニコイチ」で虐待の被害に遭われていて、「異常な愛」ではなく「いじめ」と呼んだ方が適切と判断いたしましたので、このタイトルで進めていきます。

単独ページで唯一の「二人一組」となりました。

今後、宮原華音さんと坂巻有紗さんが単独で被害に遭われた場合はこちらのページで随時追記していきます。
また、他の被害者と一緒にされた場合は通常の被害者リストでも合わせてご報告いたします。
それと、例によって通常の被害者リストの再編集が面倒なのでそのままでいきます。
ご了承くださいませ。

それでは、被害報告を始めていきましょう！

『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第12話』コメント欄より。(※)
(※)テレ朝スーパーヒーロータイムの方にも同じコメントあり。
「おれ「じゃあいとのちゃんにちゅーしちゃお
いとのちゃん「いいよちゅーなら朝飯前だよ
おれといとのちゃん「ちゅー👨‍❤️‍💋‍👨➰💕
ガッチャードいちどう「ねえこれ大丈夫なんか！？(笑)」
「おれ「いとのちゃんちゅーしないとだめだよちゅー
いとのちゃん「それはいつものおまじない？
おれ「ちがうよ？ほんとうにちゅーだよ？
いとのちゃん「え！ほんとうにちゅー？いやだよ
おれといとのちゃん「はいはいちゅー👩‍❤️‍💋‍👨
あべおとちゃん「あかん寒気が」
寒気がするのはこっちの方やっちゅうねん！
このペドフィリアは案の定沖田絃乃を新たな標的としてつけ狙っており、このような陵辱までやってのけました。
この陵辱コメントは奴が沖田絃乃とイチャコラするというグロ注意の妄想ネタであると同時に完全なる性的虐待ともいえますね。
しかも銀杏蓮華役の安倍乙に対しても馴れ馴れしく「あべおとちゃん」と呼んで陵辱するという二次被害まで発生しました。
こいつは九堂りんね役の松本麗世・銀杏蓮華役の安倍乙・アトロポス役の沖田絃乃しか見てないようで、ガッチャードそのものは眼中にないと断定してもよさそうですね。
こちらの被害報告はもちろん『被害を受けた方々10』でもご報告済みですが、この中に「ガッチャードいちどう」と書いてあるので当然この主な登場人物全員含まれていると判断してもよろしいかと。
そうです･･･見出しにもある通り、ヒロイン全員含まれます。
アトロポス役の沖田絃乃だけ陵辱される被害では済まされず、とうとうガッチャードの主な出演者全員が巻き添えで被害者リスト入りするという大惨事となりました。
もうこのゴッチャードにガッチャードを見る資格はありません！
ちなみに、こいつのこのコメントのせいでテレ朝スーパーヒーロータイムでのガッチャードの予告動画のコメント欄は閉鎖され、Kids送りとなりました。

この辺りから冥黒の三姉妹に関する被害報告が増えてきました。

首相官邸『岸田総理 APEC首脳会議』コメント欄より。
「なんだろう？拳と拳で語れって話なんですかね？
今回の仮面ライダーの話は？
プロレスのグラドルと拳と拳で？違いますよね？
通り魔的に？シンプルに暗殺？違うよな？おい？(笑)」
今回(第12話)の『仮面ライダーガッチャード』は錬金アカデミーの仲間である鶴原錆丸が冥黒の三姉妹の策略と洗脳によって仮面ライダードレッドへと強制変身させられて、宝太郎/ガッチャードと無理やり戦わされながらも必死に抵抗し続けたお話でした。
こいつは「拳と拳で語れって話」とにわか解釈していますが、今回のエピソードはそんな武闘派の話ではありません！
こいつが言う「プロレスのグラドル」とはおそらくクロトー役の宮原華音のことでしょうけど、彼女はキックボクシング選手としてのご経験はありますが、プロレスのご経験はありません。
「グラドル」と十把一絡げにしてほざいてますが、こいつはおそらく『週刊プレイボーイ』の『仮面ライダーヒロイン特集』の話を持ち出したと思われます。
週プレでの『ライダーヒロイン特集』ではクロトー役の宮原華音とラケシス役の坂巻有紗が表紙を飾り、奴が常日頃から標的にしてストーカー加害を繰り返している安倍乙と松本麗世のグラビアも掲載されました。
普段からグラドルもモデルも侮辱している奴にとって、グラドルとしての一面もある安倍乙と『Seventeen』専属モデルの松本麗世だけは例外だと思っているようで、それだから「ダブスタ腐れ赤子爺」と呼ばれるのですよ。

東映特撮youtubeofficialのコミュニティ『Prime Videoチャンネル「東映オンデマンド」サービス開始１周年記念！』より。
「めいふさんしまいはさんあく？
さんあくとヤッターマンあわせてガッチャマン？
めいふさんしまいにはドクロベエはいないのか？
まさか頭下げてドンブラザーズに？いとの？！」
「いいなー黒幕！黒幕になりたかったなー！
おれ『おまえらに負けるわけにはいかん！お仕置きだべー！
そうかい俺は仮面ライダーかい黒幕じゃないのか』」
「やはり？めいふさんしまいはやはり脳人三人衆？
いとのちゃんはソノイの娘ちゃん？
ソノイ「いとの！」
いとの「げえ！おとうさん！？」
かのんありさ「ソノイ！おやかたさま！」
れいよちゃん「くだらな！わたし帰ります！
じゅんせいくん「えー(ぼーぜんじしつ
つまんねー！笑えないジョークだ！」
「これから予想される展開
めいふさんしまい「おやかたさま！お許しください！泣
オレ「本気で許されると思ってんのか！ブチギレ
めいふさんしまい「おやかたさま泣お許しを泣」(無限ループ」
『被害を受けた方々14』にて、『仮面ライダーガッチャード』の冥黒の三姉妹が『ヤッターマン』のドロンボー一味とごちゃごちゃにガッチャンコされた大惨事と、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の脳人三人衆とも無理やり共演させられたというご報告をさせていただきましたが、こちらでも改めてご報告いたします。
『仮面ライダーガッチャード』の敵の三人官女の総称は“冥黒の三姉妹”なのに、こいつはわざと「めいふさんしまい」と呼びました。
「冥府」といえば『魔法戦隊マジレンジャー』の敵組織(最後には和解した)“地底冥府インフェルシア”のことであり、奴は「冥黒」と「冥府」の違いすら理解しなかったということにもなり、インフェルシアも侮辱したことにも繋がります。
それと、冥黒の三姉妹には確か“グリオン様”と呼ばれる黒幕がいたはず。
奴はその得体の知れない“グリオン様”のことを勝手に『ヤッターマン』のドロンボー一味のボスであるドクロベエ様にしてしまいました。
奴は冥黒の三姉妹自体も勝手にドロンボー一味とガッチャンコしてしまいました。
あと、なぜ冥黒の三姉妹が頭を下げてシリーズ違いの暴太郎戦隊ドンブラザーズに加入しなきゃいけないのでしょうか？
ドンブラザーズはもう定員オーバーなのであれ以上は増えませんし、そもそも終わったでしょう！
さらに、彼女たちはこの痴れ者によって『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の脳人三人衆のソノイ・ソノニ・ソノザと無理やり共演させられました。
しかもソノイに関してはアトロポス(実際は沖田絃乃)の父親という設定に変えられてしまいました。
さらにあろうことか、こいつ自身がクロトーとラケシスのお館様としてこのごちゃごちゃした空間に君臨しました。
さらに、こいつはクロトー役の宮原華音とラケシス役の坂巻有紗に対しても馴れ馴れしく「かのん」「ありさ」と呼び捨てにするだけでなく、このお二人に対して勝手に折檻するなどやりたい放題やらかしました。
最後に、自分の子供でもないのに馴れ馴れしく「いとの」って呼び捨てにするな！

東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『Vシネクスト「#仮面ライダーギーツ　ジャマト・アウェイキング」2024年3月8日（金）期間限定上映、2024年7月24日（水）Blu-ray＆DVD発売決定！！』コメント欄より。
「俺「ウヒャヒャヒャヒャウヒャヒャヒャヒャ
かのん「もう無理か！ありさ！しっかり！
ありさかのん「ソーレ！(苦しくたってー♪
いとの「おい！ドリンクがおせえぞ！(ぷちぎれ」
「俺「ウヒャヒャヒャヒャウヒャヒャヒャヒャ
かのん「もう無理か！ありさ！(ハンドサイン/下回転
ありさ「？」カノン「いっぽん集中！サア！」
いとの「おい！あのダブルス急造過ぎんだろ！(ぷちぎれ」
「(カキーン！カキーン！カキーン！カキーン！
俺「じゅんせいくん、いつまでファウルでねばるつもりなんだ？
いとの「若葉おねえちゃん、じゅんせい頑張ってるよ( ノД`)…
(夏のいなびかりー♪おびえる君(れいよ)を青く照らすさーまれいん♪」

『被害を受けた方々17』の被害報告の一部を抜粋して再掲。
こいつはまたしても“冥黒の三姉妹”の親玉として『仮面ライダーガッチャード』の世界に重妄想の要領で進撃し、クロトー・ラケシス・アトロポスの３人に対して「かのん」「ありさ」「いとの」と馴れ馴れしくひらがな表記の名前で呼び、『アタックNo.1』の主題歌を歌いながらバレーボールの特訓をやらせ、この中の誰かに主人公・鮎原こずえ役を演じさせました。

また、バレーボールだけでなく卓球の特訓までやらせ、どういうわけか宮原華音のことを『仮面ライダーゴースト』の登場人物で工藤美桜が演じられた“深海カノン”と間違え、それもお構いなしに「サー！」の掛け声でおなじみの卓球選手の福原愛のものまねまでやらせるなど、(汚い言い方ですみませんが)「オナニーネタの“おかず”」としてシコシコ陵辱しました。
しかも、こいつは沖田絃乃がまるで普段から乱暴で汚らしい言葉遣いであるかのようなキャラ設定に改悪してしまい、またも児童虐待レベルの陵辱を繰り返しました。

さらに、こいつは一ノ瀬宝太郎役の本島純政に対し、あだち充原作の野球漫画『クロスゲーム』の主人公・樹多村光役を演じさせながら自らが監督となって罵声を浴びせながら野球の特訓をやらせ、沖田絃乃にも準主人公の月島青葉役を演じさせ、ヒロインの月島若葉まで巻き込み、本作の主題歌として起用されたコブクロの楽曲『Summer rain』の歌詞の一部「夏の稲光 怯える君を 青く照らすSummer rain」の「君」の部分を松本麗世の名前にすり替えながら悪用し、全方位に対して侮辱のオールレンジ攻撃を仕掛け、ジャンルを超越した被害者を大量発生させる無差別テロの大惨事を引き起こしました。

『【予告】冥黒の三姉妹プレゼンツ 仮面ライダーガッチャード 未完計画 大晦日スペシャル 12月31日(日)9時よりTTFCで配信開始！』コメント欄より。
「ラジオドラマ？(笑)(^-^;」
「いとのちゃんなら腕まくらして添い寝してあげたいかな(笑)(^-^;」
『被害を受けた方々19』『沖田絃乃さんに対する異常な愛』の報告内容の一部を抜粋して再掲。
12月31日日曜日大晦日は年末休みなのでいつものニチアサではなく『大みそかだよドラえもん』が放送されます。
その代わりに東映特撮ファンクラブにて『冥黒の三姉妹プレゼンツ 仮面ライダーガッチャード 未完計画』が配信予定。
この『未完計画』はあの『仮面ライダージオウ 補完計画』の再来とも言われており、冥黒の三姉妹のクロトー（演：宮原華音）・ラケシス（演：坂巻有紗）・アトロポス（演：沖田絃乃）がメインキャストとして登場。
これまでの『仮面ライダーガッチャード』のエピソードの裏話や裏設定が盛り込まれ、TVシリーズ本編では絶対見られない「カオス満載！勢い爆裂！危険発言多発で早く見ないと削除されちゃうかも!?」と言われており、年明け１回目の『ガッチャード』の展開にも触れる内容となっております。
告知動画は静止画ですがちゃんと三姉妹の方々の声も録音されてるのでご安心ください。
一見するとグリッドマンやウルトラマンのボイスドラマのようにも見えますが、『ジオウ補完計画』を例に挙げてるのを見るに、本編では台本片手に配信コードギリギリのぶっちゃけトークを展開する動画になると思われます。
こいつは「ラジオドラマ？(笑)(^-^;」といい加減でデタラメな考察テロで混乱させました。
ラジオドラマ全般に対しても舐めきった態度なので、またしても無駄に被害者を大量発生させてしまいました。

『仮面ライダービルド [12/25配信①] ベストマッチセレクション』チャット欄より。
「やっぱガッチャードはおこさま向けなような」
そのお子様向けと蔑んでいる『ガッチャード』をストーカー犯罪やいじめ目的で追っかけ回しているのはどこのどいつだ？
お前やろがい！
『松本麗世さんに対する異常な愛』
『松本麗世さんに対する異常な愛2』
（3もできるペースで状況は悪化の一途と辿る）
『沖田絃乃さんに対する異常な愛』
『安倍乙さんに対する異常な愛』
『本島純政さんに対するいじめの記録』
『藤林泰也さんに対するいじめの記録』
『宮原華音さんと坂巻有紗さんに対するいじめの記録』
これらの単独ページが出来上がる程に被害を拡大させた張本人が何を言うのか!?
ここまでやっておいて何が「お子様向け」じゃ!?
仮面ライダーは大人も一緒に楽しめるように作られていますが、元を正せばそもそも子供向け番組！
その子供向け番組の出演者をいじめてきたお前が何を言うのか!?
たったひとつの番組（それも現行作品）だけで７人分も単独ページができるなんていくらなんでも限度を超えすぎでしょう。

このように、冥黒の三姉妹に関する被害報告が急激に増えてきたので、急遽『宮原華音さんと坂巻有紗さんに対するいじめの記録』も作成いたしました。

松本麗世公式TikTokアカウント『遅くなりました # 許してニン』コメント欄より。
「れいよあいしてる❤️れいよたんとまじ結婚する❤️れいよたんとまじふうふになりたい❤️ガッチャード俳優になんかやらない！
ガッチャード俳優なんか大嫌い！
れいよたんとまじふうふになるのは俺だ！
れいよたんとはやく会いたいよ❤️」
「れいよたんはぜっーたい！おれのもの！
ガッチャード俳優なんか要らねーよ！
れいよたんとまじ結婚するのは俺だ！
れいよたんをまじ愛してるのは俺だ！」
「てかガッチャード再生リスト整理してたけど(笑)
ガッチャード俳優ちょーぜついてーやつだったんだなもとじまあ！(うらごえ(笑)(^-^;
れいよたんは俺が愛するからな！
れいよたんと結婚するのはこの俺だ！
れいよたんとぜっーたい！結婚するよ！
れいよたんまじ愛してるれいよたんちゅー😘❤️」
『被害を受けた方々22』『松本麗世さんに対する異常な愛3』にもある通り、こいつは松本麗世の公式TikTokアカウントを占拠してやりたい放題侮辱し放題の無差別テロで松本麗世ご本人も含めた『仮面ライダーガッチャード』の出演者全員を傷つけてきました。
松本麗世はもちろんこのコメント欄をチェックなさってるはず。
そのコメント欄がたった一人の腐れ赤子爺に占拠されて、ここまで常軌を逸したストーカーテロを繰り返され、さらに共演者の方々までこのように侮辱されたらさすがにブチギレるでしょう。
ここまでされて怒らない人なんて一人もいませんよね。
遠慮なく怒ってくださいね。
「ガッチャード俳優になんかやらない！」
「ガッチャード俳優なんか大嫌い！」
「ガッチャード俳優なんか要らねーよ！」
「ガッチャード俳優ちょーぜついてーやつだったんだなもとじまあ！(うらごえ(笑)(^-^;」
こいつが大の仮面ライダー嫌いで、その中でも現在放送中の『仮面ライダーガッチャード』は特に嫌っていることも何度かご報告済みで、その中でも特に主演の一ノ瀬宝太郎/ガッチャード役の本島純政に対して大人げないいじめを繰り返していて、彼自身の単独ページも出来上がるほどに事態が悪化してしまいました。
本島純政と松本麗世は共演者同士ですが、恋愛関係には至っていません。
共演者同士がお付き合いを始めるのはよくあるケースなので、別に不思議なことではありません。
劇中での宝太郎とりんねちゃんの関係は進展してはいるものの、まだ錬金アカデミーの仲間同士でお互い名字で呼び合う関係なのは変わりません。
メインライターの長谷川圭一の代表作『SSSS.GRIDMAN』の響裕太と宝多六花、『SSSS.DYNAZENON』の麻中蓬と南夢芽の関係性とよく似ているので、もしかしたらこの２組のような恋愛関係に発展する可能性も考えられます。
こいつは松本麗世しか眼中になく、本島純政のことも勝手に「恋敵」「目の上のたんこぶのぼんくら高校生」「俺のれいよにまとわりつくお邪魔虫」「クソガキ」と見なして一方的に逆恨みしながら大人げないいじめを繰り返している真っ最中であることも何度もご報告済み。
その逆恨みをさらに悪化させて「ガッチャード俳優になんかやらない！」「ガッチャード俳優なんか大嫌い！」「ガッチャード俳優なんか要らねーよ！」「ガッチャード俳優ちょーぜついてーやつだったんだなもとじまあ！(うらごえ(笑)(^-^;」とほざきながら徹底的に本島純政を貶めてきました。
「もとじまあ！(うらごえ(笑)(^-^;」
こいつは本島純政を威嚇するように裏声で怒鳴り散らしてきましたが、この元ネタはおそらくアニメ版『美味しんぼ』の富井副部長（声：加藤治）であると思われます。
富井副部長もあの独特の裏声でよく山岡士郎に対して「山岡ぁ！」と怒鳴り散らしているので、こいつはまた富井副部長と声優の加藤治をいじめテロの道具として悪用したことになります。
それと、こいつは本島純政の名前を覚えているくせに、何度もわざとらしく「ガッチャード俳優」とアバウトな呼び方で侮辱してますが、『ガッチャード』にレギュラーキャストとして出演中の俳優さんが彼だけだと思っているなら大間違い！
一ノ瀬宝太郎 / 仮面ライダーガッチャード：本島純政
九堂りんね / 仮面ライダーマジェード：松本麗世
黒鋼スパナ / ヴァルバラド：藤林泰也
銀杏蓮華：安倍乙
鶴原錆丸：富園力也
ミナト先生：熊木陸斗
アトロポス：沖田絃乃
クロトー：宮原華音
ラケシス：坂巻有紗
グリオン：鎌苅健太
加治木涼：加部亜門
枝見鏡花：福田沙紀
一ノ瀬珠美：南野陽子
九堂風雅：石丸幹二
現在『ガッチャード』のレギュラーキャストとしてご出演中のこの方々がこいつの大嫌いな「ガッチャード俳優」なのですが、こいつは松本麗世・安倍乙・沖田絃乃も「大嫌い」「要らない」「超絶痛い奴」だとほざいているようなもの。
また舌の根が乾かないうちに逆のことも言い出してきましたね。
さらに、こいつは『ガッチャード』が大嫌いなくせに自分自身のYouTubeチャンネルでは『ガッチャード』専用のゴミ箱再生リストまで作成して、そこに大量の公式動画を放り込んでいました。
大嫌いな奴のすることではありませんよね？
そんなに『ガッチャード』ひいては万物が大嫌いならきれいさっぱり忘れてしまえ！
そして、ご両親共々警察に出向いて自首してこい！
その前に五感も全て崇教真光の神様に返してくることも忘れるなよ。

同じく東映特撮youtubeofficialにある『/／「最強」を超えた「最強」のヒーローが誕生する時、想像を絶する奇跡が起きる！🔥\＼』コメント欄より。
「南野陽子さん「そんなに言うなら今からここに連れてきなさいよ！？」
→問題)南野陽子さんが？じゅんせいくんに女性関係で怒っているよ？れいよでもあべおとでも三姉妹でも無いようだよ？誰に怒っているのかな？(自分の森田涼花追っかけ時代の実話です！知り合いのおばちゃんに森田涼花の件で理不尽に怒られた実話です！もうれいよたん定期手紙には書きました！東映関係者さまで気になった方は松本れいよたんに定期手紙を読ませてもらってください！」
「本当に今朝れいよたんが昭和ネタ出しましたけど？
万が一？億が一？垓が一？スケバン刑事ってよくわかんないですけど(笑)
前略、露天風呂の上よりって言われても？
かとおのさん(チェイス、白バイ)すら拾わないと思うけど？(なんの話？笑)」
奴は一ノ瀬宝太郎の母・一ノ瀬珠美役の南野陽子まで侮辱・冒涜した他、例の事件の犯人のクセして知り合いのおばちゃんに理不尽に怒られたとほざいてきました。
何が理不尽に怒られただ!!
貴様が犯罪行為をしたからそのお方は貴方に対してお灸を据えたんだろうが!!
しかも、こいつは本島純政に対しても「女性関係」がどうのこうのと言いがかりまでつけてきました。
さらに、馴れ馴れしく「れいよ」「あべおと」などと呼び捨てにしてきましたし、冥黒の三姉妹の宮原華音・坂巻有紗・沖田絃乃も他人同士なのに「三姉妹」と十把一絡げにしてきました。
そして、こいつは松本麗世のTikTokでの「昭和ネタ」までバカにして、コメント欄も占拠しながらやりたい放題陵辱し放題で報告も追いつかないほどに被害が甚大になりました。
こいつの『ガッチャード』の出演者全員に対する無差別侮辱テロは奴が逮捕されるまで永遠に続くでしょう。
『スケバン刑事』の被害報告は『被害を受けた方々23』にてご確認くださいませ。

『被害を受けた方々24』より再掲。
首相官邸『岸田総理 令和６年能登半島地震についての会見ー令和6年1月4日』コメント欄より。
「らけちゃん？らけちゃん？くろちゃん？らけちゃん？くろちゃん？らけちゃん？くろちゃん？らけちゃん？くろちゃん？団長いとの？沖田大サーカス？くろちゃん？のモンスターハウス(爆)
クロトー「ちゅーさせろしん！」(爆)
行き過ぎると？東京ドームシティで24時間公開クロトー収監罰ゲームですねわかりますん(笑)(^-^;」
奴の再生リスト『令和六年一月、特撮アニメ、他アイドル、テレビ番組、ユーチューバー、芸能エンタメ総合』説明にもなってない説明文より。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLxXSqcAq4F7AzA7w5PS_R5tDZ-sHWEj08
「らけちゃん？らけちゃん？くろちゃん？らけちゃん？くろちゃん？らけちゃん？くろちゃん？らけちゃん？くろちゃん？
団長いとの？沖田大サーカス？くろちゃん？のモンスターハウス(爆)
クロトー「ちゅーさせろしん！」(爆)
行き過ぎると？東京ドームシティで？
「24時間公開クロトー収監罰ゲーム」ですねわかりますん(笑)(^-^;」
「らけちゃん？らけちゃん？くろちゃん？らけちゃん？くろちゃん？らけちゃん？くろちゃん？らけちゃん？くろちゃん？団長いとの？沖田大サーカス？くろちゃん？のモンスターハウス(爆)
クロトー「ちゅーさせろしん！」(爆)」
こいつはラケシス（演：坂巻有紗）のことは「らけちゃん」、クロトー（演：宮原華音）のことは「くろちゃん」、そしてアトロポス（演：沖田絃乃）のことは役名ではなく馴れ馴れしく「いとの」、冥黒の三姉妹全員のことも「沖田大サーカス」と呼びながら、安田大サーカスの団長安田・HIRO・クロちゃんとごちゃごちゃに混ぜてしまいました。
沖田絃乃は団長安田と一緒にされ、坂巻有紗はHIROと一緒にされ、宮原華音は「クロ」が付いてるだけでクロちゃんと一緒にされました。
特にクロトー役の宮原華音に対するいじめが酷く、「ちゅーさせろしん！」とかわけのわからない台詞を言わせたり、TBSでのダウンタウン（松本人志・浜田雅功）のレギュラー番組『水曜日のダウンタウン』のコーナー企画のひとつである『モンスターハウス』を宮原華音にやらせようとしたり、最悪東京ドームシティに対して「24時間公開クロトー収監罰ゲーム」なる企画までやらせようと勝手に提案してきました。
とうとうダウンタウンのお二人までこいつの侮辱テロの道具として悪用されました。
浜田さん！どうかこの栗田和典をバシバシにしばいたってください！

『被害を受けた方々27』より一部抜粋して再掲。
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第21話』コメント欄より。
「いとの「夜中過ぎたら子どもたちに甘いもの与えないって約束したじゃないですか！？
ぐりおん「どんな夢をみてるんだい！いとのちゃん！
くろちゃん「そんなことよりオマエラあたらしい武器できたぞ！」
こいつによるグリオンとアトロポスの親子プレイ妄想オナニーネタはまだ続きますが、グリオンは劇中では「アトロポス」と呼んでいるのに「いとのちゃん」と呼ばされました。
沖田絃乃は確かに撮影現場では「絃乃ちゃん」と呼ばれているようですが、常識的に考えてドラマの中でも「絃乃ちゃん」とは呼ばないでしょう。
なのにこいつはそんなこともわきまえずにひらがなで馴れ馴れしく「いとのちゃん」と呼ばせるだけでなく、彼女がグリオンから夜中に甘いものを食べさせられる夢を見るシチュエーションをでっちあげ、さらにクロトー：宮原華音まで駒扱いして妄想オナニー空間に投入しました。
こいつはクロトーのことも馴れ馴れしくひらがなで「くろちゃん」と呼んできましたが、クロトーも宮原華音もそんな呼ばれ方はされていません。
こいつはまたクロトーのことを『安田大サーカス』のクロちゃんと同類にしながら両方とも侮辱してきました。
その他、名前に「黒」「くろ」「クロ」が付く著名人・一般人・キャラクター全員、イメージカラーが「黒」のヒーロー全員も「くろちゃん」侮辱テロによって無差別に侮辱されました。

『被害を受けた方々28』より一部抜粋して再掲。
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第22話』コメント欄より。
「ラケたん「スパナが燃えてますわ！いくらでもお支払いしますわ
→ラケたん失格からの退場」
こいつはラケシスのことも馴れ馴れしく「ラケたん」と呼ぶだけでなく、勝手にスパナに大金を貢ぐ「ヒモ女」扱いして、「失格」の烙印を押して、「退場」させようとしてきました。
ラケシスはスパナに対する特別な感情とグリオンへの不信感を抱くような描写がありましたが、決してスパナの「ヒモ女」になったわけではなく、それが理由で失格になって退場するシナリオになるわけでもありません。
ラケシスも含めた冥黒の三姉妹もいつかは退場するかもしれませんが、それはこれからのシナリオ次第であってこいつの妄想オナニーごときで左右されません。

『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第22話』コメント欄より。
「でぶストーリーは突然に？(笑)
ラケちゃんとクロちゃんが石ちゃんとガード下を呑み歩くんですか？さらには永徳と高岩が冷酒のきき酒対決でもするんですか？」
次回放送分の『ガッチャード』第22話のサブタイトルは「愛は刃(サーベル)！ケミー・ストーリーは突然に」。
監督は山口恭平、脚本は早くも二回目となる井上亜樹子が担当。
銀杏蓮華が突然現れたズキュンパイアの魅力に取り込まれてしまう話。
このサブタイトルの元ネタは小田和正の代表曲『ラブ・ストーリーは突然に』。
この楽曲は1991年1月から3月までフジテレビ系列にて放送された往年のトレンディドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌として使用されて大ヒットして以来、30年以上経った今でも幅広い世代から愛される大ヒットナンバーとなりました。
また、『東京ラブストーリー』は元々柴門ふみ原作の恋愛漫画で、1988年から小学館発行の『ビッグコミックスピリッツ』で連載され、1991年にフジテレビ系列の「月９ドラマ」枠にてドラマ版も放送され、主演の鈴木保奈美と織田裕二の知名度が急上昇して人気俳優の仲間入りを果たされました。
また、『ラブ・ストーリーは突然に』というタイトルの単発ドラマも1991年3月に放送され、柴門ふみ原作の『見合い専科』、林真理子原作の『素敵なボーイ・ミーツ・ガール』、鷺沢萠原作の『卒業』の３本立てのオムニバス形式の構成となり、それぞれの主演は安田成美、和久井映見、西田ひかるが務められました。
このドラマの主題歌も小田和正の楽曲『FAR EAST CLUB BAND SONG』が使用され、この楽曲を書き直したものが『ラブ・ストーリーは突然に』であったと言われています。
今回の『ガッチャード』のサブタイトルの「ケミー・ストーリーは突然に」と聞いて『ラブ・ストーリーは突然に』を思い出す人はおそらく40代から50代ぐらいの世代で、小さいお子さんどころか若い親世代でもあまりピンとこないでしょう。
ところが、この腐れ赤子爺は「ラブ」を「デブ」と言い換えて、このドラマと『元祖！でぶや』を無理やり引っ掛けたつまらないダジャレで侮辱してきました。
こいつが侮辱した『元祖！でぶや』とは元々『debuya』というタイトルの深夜番組で、2000年10月からテレビ東京系列で放送され、2003年10月からゴールデンタイムに昇格した際に『元祖！でぶや』に改題して2008年3月まで放送されました。
『でぶや』はホンジャマカの石塚英彦と振り付け師でダンスユニットのおやじダンサーズのリーダーでもあるパパイヤ鈴木のお二人が日本各地を周りながら美味しい料理を探し歩く内容となっていて、美味いという意味の「まいう～」という言葉はこの番組から流行しました。
このお二人の他に『笑っていいとも！』のレギュラーだった「ミスターマッスル」ことランディ・マッスルと準レギュラーの内山信二もご出演。
こいつはパパイヤさんをガン無視して、石ちゃんと冥黒の三姉妹のクロトーとラケシスの三人で「ガード下を呑み歩くんですか？」と弄るだけでなく、「さらには永徳と高岩が冷酒のきき酒対決でもするんですか？」ともほざいて永徳さんと高岩さんまでこの妄想オナニーネタの世界の住人にして、ジャンルを超越した被害者を大量発生させました。
しかも、こいつはクロトーとラケシスに対してまたも馴れ馴れしく「ラケちゃん」「クロちゃん」と呼び、永徳さんと高岩さんに対しては偉そうに呼び捨てにしてきました。
もうこのデブからテレビやネットだけ取り上げるだけでは甘すぎるのでその生命も全て取り上げないといけません！
こいつこそハーカバーカへいざなってあげましょう！

『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第22話』コメント欄より。
「なんかヒーローバンク2アニメ動画が懐かしくなってなんとなく観てたけど？もしかして？ラケたん？ヒーローバンクとかんけーないもんねー？ラケたん？ってオカダカズチカと系列一緒だったりするんだっけ？ラケたん？ってさあ？オカダカズチカと知り合いだったりしないよねー？ラケたん？ラケたん？ラケたん？あ！ラケたん逃げた(笑)みたいなことが！芸能界行ってたらありようだったのかなー？んなわけないか(笑)」
『ヒーローバンク』とはゲームのタイトルで、セガ（セガサミーホールディングス）が開発し、2014年3月20日より販売したニンテンドー3DS用ソフト。
ゲームの他に漫画・アニメ・アーケードゲーム・トレーディングカードゲームなどメディアミックス展開もありました。
テーマは「バトル＆マネー」で、ゲームシステムだけでなく世界観構築の面でも「金儲け」が作品の核となっています。
製作総指揮は『龍が如く』シリーズなども手掛ける名越稔洋が務められました。
『龍が如く』と同様、本作品でも実名の企業や公共機関とのタイアップが行われており、作中に登場するアイテム（ヒーロー着）にも各タイアップ団体をモチーフにしたものが登場しました。
その続編に当たる『ヒーローバンク２』もセガが開発し、2014年11月27日より販売したニンテンドー3DS用ソフト。
この『ヒーローバンク』とラケシスはもちろん関係ありません。
また、プロレスラーのオカダ・カズチカはかつて新日本プロレスに所属されていましたが、現在はフリーランスであってラケシス役の坂巻有紗の所属事務所『クイーンズカンパニー』の関係者ではありません。
こいつはこのようなひらがなばっかりのわけのわからない妄言で坂巻有紗や他ジャンルの関係者を無差別に侮辱してきました。

『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第23話』コメント欄より。
「やっぱり三姉妹はアニマルソルジャーなキガス(笑)(^-^;
ウサコッツ→いとのちゃん(愛くるしいヌイグルミ
Pちゃん改→ラケちゃん(なんでもやる万能鳥
デビル猫くん→クロちゃん(見た目はかわいいのに持病多し
ヘルウルフ→ミナト先生(似た怪人あり→きりやさん
むきエビ先輩→グリオンたま(いちいちイライラしすぎ笑
→タレミミ先輩はよ(笑)」
『被害を受けた方々35』より一部抜粋して再掲。
なお、『天体戦士サンレッド』の《アニマルソルジャー》についてのご説明はこの被害報告には欠かせないのでノーカットで再掲。
またしても冥黒の三姉妹がこいつのおもちゃにされて弄ばれました。
そもそも《冥黒の三姉妹》はアトロポス（演：沖田絃乃）、クロトー（演：宮原華音）、ラケシス（演：坂巻有紗）の３人の総称なので、その「三姉妹」の中にミナト元先生（演：熊木陸斗）とグリオン（演：鎌苅健太）は含まれません！
この時のミナトは宝太郎たちと敵対する道を選んで先生も辞めているのでもう「先生」ではないのに、こいつはそれすらもわかろうともせず馴れ馴れしく「ミナト先生」呼ばわりしながら侮辱している真っ最中。
地味という言葉では済まされないぐらいミナト役の熊木陸斗の被害報告が急激に増えてきました。
また、こいつはグリオン様に対しても気持ち悪さ全開の赤ちゃん言葉で「グリオンたま」と呼びながら侮辱してきました。
冥黒の三姉妹とその親玉的存在のグリオンと彼らに与するミナトの５人を総称するなら「グリオン一派」と呼ぶべきですが、公式スタッフが彼らのことを何と総称しているかはわかりません。
「錬金アカデミー」は実質「グリオン一派」に乗っ取られた状態ですね。
こいつはそんな「グリオン一派」の５人を『天体戦士サンレッド』の登場キャラクター《アニマルソルジャー》と無理やり関連付けてきました。
こいつがこじつけネタとして引っ張り出してきた《アニマルソルジャー》とは『天体戦士サンレッド』に登場する敵組織《フロシャイム》の川崎支部に所属するぬいぐるみ型怪人のチーム名で、メンバーは《ウサコッツ（声：間宮くるみ）》《デビルねこ（声：イッキ）》《Ｐちゃん・改（声：奥田維城［アナウンス音］鍋井まき子［アナウンス音］ 柿原徹也［エラー音］マイケル・リーバス［エラー音］）》追加メンバーの《ヘルウルフ（声：あおきさやか※芸人の青木さやかではない）》の４人。
ウサコッツはうさぎのぬいぐるみ型怪人で、アニマルソルジャーのリーダー格。
自分自身は「かわいくない」と言うが、外見や行動がかわいいため、若い女性や子供から好かれています。
負けん気が強くやや怒りっぽい性格の持ち主。
デビルねこは猫のぬいぐるみ怪人で、同じくアニマルソルジャーの一員で、ウサコッツとはデビルシリーズと呼ばれていた頃からの付き合い。
糖尿病、四十肩、円形脱毛症、加齢臭、重度の関節痛と様々な持病を患っており、中年男性のような挙動をとることが多く、ウエストポーチにはたくさんの薬が常備されています。
基本的にネガティブでやや卑屈な上に疑り深い性格の持ち主。
Ｐちゃん・改はひよこ（鴨）のぬいぐるみ型怪人で、同じくアニマルソルジャーの一員。
自分の体を改造するのが趣味で、回が進むごとに改造を重ねて機械的な動作が目立つようになり、アンドロイドのような口調で話すようになりました。
過度の改造によって音声システムにエラーを起こすことがあり、また、忽然といなくなることが多いそうです。
見た目によらず独善的で狡猾な性格の持ち主。
ヘルウルフは狼のぬいぐるみ型怪人で、元々アニマルソルジャーではありまんせんでしたが、本部から川崎支部に着任後に加入した追加メンバー。
普段はぬいぐるみの姿をしていますが、満月の光を浴びると巨大な狼に変身し、その姿での戦闘力はフロシャイムの中でもトップ５に入ると言われています。
基本的に「〇〇、スキ」か「〇〇、コロス」（アニメ版、Nでは「チュキ」「コロチュ」）としか話しません（〇〇は「オマエ」や相手の名前）。
そのような無口な面と合わせ一匹狼であり、基本的に単独で登場することが多く、アニマルソルジャーの一員として登場しても独立しています。
一応、アニマルソルジャーの一員という自覚はあるそうです。
ニンジンが苦手。
ムキエビ（声：イジリー岡田）は殻を剥いた海老のぬいぐるみ型怪人で、彼はアニマルソルジャーのメンバーではありません。
アニマルソルジャーたちの先輩怪人ですが、彼らとの共通点は「命がない人造生命体」という面だけで、アニマルソルジャーとして作り出された怪人ではありません。
「モテたい」という我欲で、先輩権限を用いて強引かつ勝手に名を連ねているだけに過ぎません。
非常に自己主張が強い上に、思い込みが激しく、気性も荒く、相手の都合を考えずに自分のペースで話を進める自分本位な性格の持ち主で、そのくせ古参なので無下に扱うことも出来ず、かなり鬱陶しい存在。
タレミミ（声：村瀬克輝）は犬のぬいぐるみ型怪人で、ウサコッツの学生時代の先輩。
歌舞伎町で「レイジ」という源氏名でホストをやっていて、その愛らしさで店のナンバー1ホストとなっています。
ナンバー1ホストだけあってその収入は大したものらしく、高級マンションに住み、マラネロに直接行ってキャッシュで買ったというフェラーリ・F430を愛車としています。
後輩のウサコッツを気に入っており、頼みなどを聞くこともあり、自分を越えることができるのは彼だけだと認識しており、1日も早くホストになることを願っています。
フロシャイムの怪人ではありませんが、アニメ1期のオープニングではフロシャイム怪人の集合シーンにアニマルソルジャー達と並んで写っています。
以上のことからアニマルソルジャーのメンバーはウサコッツ、デビルねこ、Ｐちゃん・改、ヘルウルフの４人だけで、ムキエビ先輩はアニマルソルジャーたちの先輩怪人に過ぎませんし、タレミミ先輩に至ってはフロシャイムの怪人ではありません。
こいつはそんな『天体戦士サンレッド』のアニマルソルジャーのメンバー４人とそうじゃないキャラクター２人と『仮面ライダーガッチャード』の冥黒の三姉妹とグリオン、ミナトをこのようにこじつけてきました。↓
「やっぱり三姉妹はアニマルソルジャーなキガス(笑)(^-^;
ウサコッツ→いとのちゃん(愛くるしいヌイグルミ
Pちゃん改→ラケちゃん(なんでもやる万能鳥
デビル猫くん→クロちゃん(見た目はかわいいのに持病多し
ヘルウルフ→ミナト先生(似た怪人あり→きりやさん
むきエビ先輩→グリオンたま(いちいちイライラしすぎ笑
→タレミミ先輩はよ(笑)」
こいつはまず、「アトロポス」と役名で呼ばずにまたも馴れ馴れしくひらがなで「いとのちゃん」呼ばわり。
また、人間の子供である沖田絃乃を「（愛くるしい）ぬいぐるみ」扱い＝モノ扱い。
彼女は真っ赤な血の通った人間であってぬいぐるみではありません。
それに、負けん気が強くやや怒りっぽい性格の持ち主のウサコッツと違い、アトロポスはよほどのことがない限り滅多に怒ったりはしない冷酷無比な性格の持ち主。
「リーダー格」以外の共通点は一切皆無！
ぬいぐるみそのものに対しても無差別に侮辱したも同然。
こいつはラケシスのことも馴れ馴れしく「ラケちゃん」呼ばわりして、「なんでもやる万能鳥」という理由だけでPちゃん改と無理やりこじつけてきました。
ラケシスは口琴の音色で発動する特殊な錬金術を使うものの、どんな仕事もこなす万能型ではありません。
坂巻有紗もPちゃん改のような機械ではなく生身の人間なのにこいつから機械人間だと決めつけられました。
こいつが「Pちゃん」と呼ぶ度に『ポンキッキーズ』のキャラクター『Pちゃん』や『らんま1/2』の響良牙が水をかぶって変化した黒い子豚の『Pちゃん（天道あかねが命名）』まで無差別に侮辱されたも同然。
こいつはクロトーのこともしつこいくらいに「クロちゃん」呼ばわりして、「見た目はかわいいのに持病多し」という理由だけでデビルねこと無理やりこじつけてきました。
糖尿病、四十肩、円形脱毛症、加齢臭、重度の関節痛と様々な持病を患っており、中年男性のような挙動をとることが多いデビルねこと違い、クロトーはあのキレッキレのアクションを見れば健康的で強靭な肉体の持ち主であることは一目瞭然でわかります。
宮原華音のキレのあるアクションのどこをどう見て「持病多し」だと決めつけたのやら？
こいつこそ、そのデビルねこの持病全てを患ってる疑いが強い「生活習慣病患者」！
こいつはミナト先生とヘルウルフだけでなく、「似た怪人あり→きりやさん」などとほざきながら『仮面ライダーエグゼイド』の九条貴利矢/仮面ライダーレーザーまでこのこじつけテロのネタとして担ぎ出してきました。
ミナト先生は錬金術師であり錬金アカデミー所属の教師。
九条貴利矢は監察医務院に勤務する監察医。
ヘルウルフは満月の光を浴びると巨大な狼に変身する狼男のようなアニマルソルジャー。
「似た怪人あり」ともほざいてきましたが、ミナト先生はマルガムに変貌したことなんてありませんし、九条貴利矢も檀正宗によってバグスターとして復活させられたとはいえ怪人態にはなっていませんし、両者共に狼男ではないので、似た怪人なんて全くいません。
ここまで全部デタラメ！
こいつはグリオンに対しても赤ちゃん言葉で気持ち悪く「グリオンたま」と呼びながら、「いちいちイライラしすぎ笑」などと馬鹿笑いしながら「いらち」な性格だと決めつけて、むきエビ先輩と無理やりこじつけてきました。
ムキエビはアニマルソルジャーのメンバーではありませんし、非常に自己主張が強い上に、思い込みが激しく、気性も荒く、相手の都合を考えずに自分のペースで話を進める自分本位な性格の持ち主で、そのくせ古参なので無下に扱うことも出来ず、かなり鬱陶しい存在だと言われています。
これらの特徴の中でグリオンにも当てはまるのは「相手の都合を考えずに自分のペースで話を進める自分本位な性格の持ち主」である点のみ。
それ以外は全部グリオンではなく、こいつ自身に当てはまる性格ばかり。
ただ、「古参」ではなく「古参ぶっている」だけで、本当の古参ファンからご新規さんまで全オタクから無下に扱われている「かなり鬱陶しい存在」ですね。
「タレミミ先輩はよ(笑)」などと馬鹿笑いしながら自分勝手なわがままを抜かしてますね。