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  • 栗田和典まとめ@ ウィキ
  • 被害を受けた方々68

栗田和典まとめ@ ウィキ

被害を受けた方々68

最終更新:2024年09月14日 15:06

kkouichi

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当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。

『古原靖久TV』での古原さんご自身の38歳のお誕生日会のライブ配信中にチャット欄でやりたい放題やられたり、彼と同じ8月13日が誕生日の方々が巻き込まれたり、架空と現実の兄弟・姉妹が大量に巻き込まれたり、またしても鈴木美羽さんがストーカー犯罪の被害に遭われたり、『量産型リコ』とSDガンダム及び本家ガンダムシリーズが侮辱されたせいで『被害を受けた方々67』も満杯になってきました。

念の為『被害を受けた方々68』も作成いたしました。

・・・あと2ページで『70』に到達しますね。
奴が逮捕されない限り、このいたちごっこは永遠に続くでしょう。
奴の主な出没先は『古原靖久TV』と『鈴木美羽のみうチャンネル』ですが、『東映特撮YouTubeOfficial』や『ULTRAMAN OFFICIAL』『テレ東公式ドラマチャンネル』など至る場所に唐突に出没していた傷跡が残っているので、ゴキブリよりもタチが悪い害悪魔獣ですね。
「責任・・・取ってよね!このダブスタ腐れ赤子爺!」

テレビ東京

テレ東公式ドラマチャンネル

ドラマチューズ!『夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2』

夫を社会的に抹殺する5つの方法(サスペンス漫画)

三田たたみ(『オトサツ』原作)

アップクロス(『オトサツ』作画)

DMMブックス(『オトサツ』掲載サイト)

高梨臨

『夫を社会的に抹殺する5つの方法』のスタッフ・キャストの皆様

侍戦隊シンケンジャー

侍戦隊シンケンジャー ファイナルライブツアー

東映・イベント事業部

大阪梅田芸術劇場(『シンケンジャー』ファイナルライブツアー・千秋楽会場)

松坂桃李(実写映画『耳をすませば』天沢聖司役)

相葉裕樹

鈴木勝吾

森田涼花

相馬圭祐

クレヨンしんちゃん

臼井儀人

テレビ朝日

シンエイ動画

双葉社

クレヨンしんちゃん掲載誌全て

野原しんのすけ

うえちあき(初代しんのすけ役、本名:矢島晶子※2024年8月に改名)

小林由美子(2代目しんのすけ役)

ぶりぶりざえもん

塩沢兼人(初代ぶりぶりざえもん役[1994年~2000年])

神谷浩史(2代目ぶりぶりざえもん役[2016年~現在])

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(映画第18作目、2010年4月公開)

大人しんのすけ

神奈延年

横手美智子(『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』脚本)

しぎのあきら(『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』監督)

クレヨンしんちゃんのスタッフ・キャストの皆様(特に上記の方々)

ヒーローバンク(セガ・ニンテンドー3DSソフト・2014年3月20日発売)

SEGA

ヒーローバンク(TVアニメ)

トムス・エンタテインメント

ヒーローバンクのアニメスタッフ・キャストの皆様

角田信朗(『ヒーローバンク』OP曲『かせげ!ジャリンコヒーロー』歌手)

がっぽり仮面女子(岡本柚果、川村虹花、坂本舞奈、水沢まい、百瀬ひとみ)

浅野尚志(『かせげ!ジャリンコヒーロー』作詞・作曲・編曲)

結城昌弘(『かせげ!ジャリンコヒーロー』作詞)

じゃりン子チエ

チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ

竹本チエ(チエちゃん)

中山千夏

はるき悦巳

漫画アクション(『じゃりン子チエ』『クレヨンしんちゃん』掲載誌)

トムス・エンタテインメント

高畑勲(『じゃりン子チエ』第1期及び劇場版監督)

横田和善(『チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ』監督)

上記の方々以外のスタッフ・キャストの皆様

ポケットモンスター(アニメ)

サトシ

松本梨香

ロケット団

ムサシ

林原めぐみ

コジロウ

三木眞一郎

ニャース

犬山イヌコ

まんが日本昔ばなし

恩返しのお話全て(例:鶴の恩返し)

愛企画センター

グループ・タック

MBS(TBS系列局)

川内彩友美(『まんが日本昔ばなし』企画)

川内康範(『まんが日本昔ばなし』監修)

市原悦子(『まんが日本昔ばなし』ナレーション)

常田富士男(『まんが日本昔ばなし』ナレーション)

猫の恩返し

スタジオジブリ

森田宏幸(『猫の恩返し』監督)

吉田玲子(『猫の恩返し』脚本)

宮崎駿(『猫の恩返し』企画、『耳をすませば』脚本)

近藤喜文(『耳をすませば』監督)

耳をすませば

バロン 猫の男爵

柊あおい(『耳をすませば』『バロン 猫の男爵』原作者)

月島雫(『耳をすませば』主人公)

本名陽子

清野菜名(実写映画『耳をすませば』月島雫役)

安原琉那(実写映画『耳をすませば』月島雫[中学生時代]役)

天沢聖司

高橋一生

中川翼(実写映画『耳をすませば』天沢聖司[中学生時代]役)

バロン / フンベルト・フォン・ジッキンゲン

露口茂(『耳をすませば』バロン役)

袴田吉彦(『猫の恩返し』バロン役)

ハル(『猫の恩返し』主人公)

池脇千鶴

ムタ / ルナルド・ムーン

渡辺哲

徳間書店

日本テレビ放送網

ディズニー

博報堂

三菱商事

東宝

猫の恩返しのスタッフ・キャストの皆様

耳をすませばのスタッフ・キャストの皆様

耳をすませばの実写映画のスタッフ・キャストの皆様

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

松竹

集英社

りぼん

仮面ライダーセイバー

キリンの恩返し(ワンダーライドブック)

渡る世間は鬼ばかり

青山タキ(『渡鬼』第4シリーズから登場、「おかくら」の従業員、愛称「タキさん」)

野村昭子(2022年6月29日逝去[享年95歳])

森山壮太(『渡鬼』第5シリーズ第45話から登場、「おかくら」の3代目板前、愛称は「壮ちゃん」)

長谷川純

TBS

橋田壽賀子

渡る世間は鬼ばかりのスタッフ・キャストの皆様

ドラマ8『ジャンヌの裁き』

『ジャンヌの裁き』のスタッフ・キャストの皆様(特に長谷川純)

離婚歴があるシングルマザーまたはシングルファザー=一人親家庭(有名人・一般人・キャラクター全て)

テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】ドラマチューズ!「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」第3話』コメント欄より。
「まだ親権ジャーやってる?(笑)(^-^;」
テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】ドラマチューズ!「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」第4話』コメント欄より。
「お前ら(笑)なんなら話聞きに行こうか?(笑)
侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)
すくいりょういちおくまんえんダゾ?
絆繋げて?財布はたくか?(笑)」
テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】ドラマチューズ!「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」第8話』コメント欄より。
「タキさん「そうちゃん!(発狂」
テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】ドラマチューズ!「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」第9話』コメント欄より。
「いろいろ重たい」

『夫を社会的に抹殺する5つの方法』とは、三田たたみとアップクロス原作のサスペンス漫画で、2022年10月からGIGATOON Studioの制作でDMMブックスにて連載中。
この漫画がドラマ化されて、テレビ東京の火曜深夜ドラマ枠『ドラマチューズ!』内で2023年の1月から3月まで馬場ふみか主演の『Season1』が全10話放送され、2024年1月から3月まで高梨臨主演の『Season2』も全12話放送されたばかり。
さらに、配信サイトのParavi(現在はU-NEXTと統合)ではスピンオフドラマ『エピソード0』も2シーズン配信中。
『Season1』の馬場ふみかが演じられた主人公は専業主婦で、結婚生活で夫からドメスティック・バイオレンスやモラルハラスメントを受けたせいで第一子を流産してしまい、その直後に「仮面の男」から送られてくる謎の手紙の指示に従って夫を社会的に制裁していきました。
一方、『Season2』の高梨臨が演じられた主人公も専業主婦で、モラハラ夫の不注意で最愛の息子を失ったことがきっかけとなり、モラハラ夫を社会的に制裁していく役どころとなっています。
このドラマでは、そんな主婦たちが人間的に問題がありすぎる夫を社会的に制裁する「復讐劇」が描かれました。

「まだ親権ジャーやってる?(笑)(^-^;」
こいつは概要欄にもご丁寧に記載されているあらすじもわかろうともせず、「子供の親権を取り合う調停の話」だと決めつけた上で、「子供の“親権”」と『侍戦隊“シンケン”ジャー』を無理やり引っ掛けた下らないダジャレで高梨臨と他のキャスト、ドラマスタッフ、さらに原作者まで侮辱する被害者大量発生の大惨事を引き起こしました。
しかもまた馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら!
この被害報告は『被害を受けた方々26』にてご報告済み。
『高梨臨さんに対する異常な愛といじめの記録』の方にも整理・再掲済み。
これにより、全国の離婚歴のあるシングルマザーまたはシングルファザー=一人親家庭全員(著名人、一般人問わず)も被害者に含まれますが・・・こればかりはさすがに調べ上げるのが極めて困難なので、具体的にどなたかまでは省略いたします。
後はシングルファザー、シングルマザー、お父さん、お母さん(実際の人物や架空のキャラなども含めて)全員も被害者入りですが・・・ウィキペディアやピクシブ百科事典であまりまとめられていない以上、こちらで調べ上げるのは極めて困難なので省略いたします・・・そう申し上げました。
お父さん・お母さんの有名人やキャラクターはあまりにも大勢いらっしゃるので、これ以上漠然とした雪だるま式被害報告は打ち止めとさせていただきます。

ところが、『夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2』に関する被害報告はこれだけではありませんでした。

「いろいろ重たい」
先述の通り、『夫を社会的に抹殺する5つの方法』は主婦たちが人間的に問題がありすぎる夫を社会的に制裁する「復讐劇」が描かれたので、多少なりとも重苦しい作風であることはあらすじを読んだだけでも一目瞭然で理解できます。
こいつは高梨臨へのストーカー犯罪目的でこのドラマにも勝手にいっちょ噛みしておいて、「いろいろ重たい」などと見ればわかる作風に対していちゃもんばかりつけてきました。
このストーカーテロリストはこのドラマに限らず、高梨臨の出演作のひとつであり、小さい子供たちに向けてわかりやすく作られている『侍戦隊シンケンジャー』に対しても「壮絶過ぎる重い重い」「重い重い侍戦隊」 などと、全く同じ内容のいちゃもんをつけまくってきたことも都合よく忘れたようですね。
そんなに「重い重い」とケチばかりつけるなら見なければいいだけの話。
なのに、この馬鹿子爺は高梨臨目当てで『シンケンジャー』にも『夫を社会的に抹殺する5つの方法』にも執拗なまでにいっちょ噛みを繰り返してきました。
ご存知の通り、高梨臨は2018年に当時浦和レッズに在籍中だった元プロサッカー選手の槙野智章とご結婚され、現在結婚生活6年を迎えられたばかり。
彼女はいわゆる“人妻”なので、こいつが入り込む隙などどこにもありません。
にも関わらず、こいつは人妻にも見境なしにストーカー犯罪を繰り返している真っ最中。
こいつはスーパー戦隊OGだったら未成年でも人妻でもママでも何でも構わないようですね。

「お前ら(笑)なんなら話聞きに行こうか?(笑)
侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)
すくいりょういちおくまんえんダゾ?
絆繋げて?財布はたくか?(笑)」
こいつは『シンケンジャー』と『夫を社会的に抹殺する5つの方法』の区別すらつけようとせず、また馬鹿笑いしながらこのような幼稚過ぎる脅迫を繰り返していました。

「お前ら(笑)なんなら話聞きに行こうか?(笑)
侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)」
まず、このにわかアンチは『シンケンジャー』のキャストの中でも特にファイナルライブツアーの参加者だった志葉丈瑠/シンケンレッド役の松坂桃李、池波流ノ介/シンケンブルー役の相葉弘樹(現:相葉裕樹)、白石茉子/シンケンピンク役の高梨臨、谷千明/シンケングリーン役の鈴木勝吾、花織ことは/シンケンイエロー役の森田涼花、梅盛源太/シンケンゴールド役の相馬圭祐の6名に対して一方的かつ筋違いに逆恨みを繰り返している模様。
彼らレジェンドに対して馬鹿笑いしながら偉そうに「お前ら」呼ばわりした上で、「なんなら話聞きに行こうか?(笑)」などと馬鹿笑いしながらカチコミをかけようと脅しつけてきました。
こいつのこの脅迫内容は完全に「カチコミをかける=殴り込みをかける」としか捉えられません。
「カチコミ」とは暴力団組織における隠語で、敵対組織への襲撃、殴り込みを意味する俗語。
こいつのこの思考は完全に暴力団組織のそれですよね。
ヤクザのドラ息子の疑いがますます強まってきました。

「侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)」
こいつが2010年に行われた『侍戦隊シンケンジャー ファイナルライブツアー』の千秋楽の会場として使用された大阪府大阪市の『梅田芸術劇場』にまで押しかけてきた上に、森田涼花に宛てた脅迫状を送りつける送付テロも強行したことは何度もご報告済み。
それから14年・・・間もなく15年を迎えようとしている今現在も執拗なまでに侮辱やストーカー犯罪を繰り返している真っ最中。
『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』にて整理・再掲済み。
こいつはシンケンジャーの6名に対して馬鹿笑いしながら「侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)」などとわけのわからない屁理屈をこねてきた上に、「FLTの千秋楽が行われた大阪までわざわざ来てやったんだから恩返ししろ」といった意味の恩着せがましい脅迫も繰り返してきました。
彼らは応援していただいたファンの方々やスタッフの方々に対して恩義を感じられているように、ファンも彼らに対して「元気をいただいた」「楽しませていただいた」「大切なことを教えていただいた」と恩義を感じているところです。
この馬鹿子爺はファンの皮を被ったにわかアンチで、なおかつ彼らに対して直接危害を加えまくる最重要危険分子の外敵の分際で、彼らに対して「恩返ししろ」などと身勝手極まりない上に恩着せがましい脅迫を繰り返している真っ最中。
彼らはこいつから散々侮辱されたり、嫌がらせもされたり、ストーカー犯罪も繰り返されたり、最悪直接暴行される被害を受け続けてきたので、こんな奴に恩義を感じたり、恩返しする必要性など微粒子レベルでも存在しません。
恩を仇で返すような悪行を繰り返しているのは彼らではなくこいつの方!
こいつが彼らに対して押し売りしてきたのは「恩」ではなく「仇」「喧嘩」!
加えて、こんな奴に恩義を感じる心など微粒子レベルでも存在しません。

こいつが、人から受けた恩に報いることを意味する「恩返し」という言葉をこのような厚顔無恥な脅迫のネタとして悪用してきたせいで、日本の名だたる「恩返し」の民話全てに被害が及びました。
昔話で一番の有名どころは『まんが日本昔ばなし』ですが、その中で「恩返し」のお話は下記のリンク先にもある通り、かなり多く存在することがわかりました。
http://nipponmukasihanasi.seesaa.net/article/389057127.html
『山鳩と蜂の恩がえし』
『猫の恩返し』
『タニシの恩がえし』
『ムジナとマムシの恩返し』
『馬の恩返し』
『鯛の恩返し』
『鹿の恩返し』
『鶴の恩返し』
『猿の恩返し』
『キツネの恩返し』
『白狐の恩返し』
『蛙の恩返し』
『シジミの恩返し』
『馬方とタヌキ』
『鴻の卵』
『タニシ』
『金の椎の実』
『甚兵衛山のキツネ』
『狐塚』
『六兵衛とクマンバチ』
『おタヌキ力士』
『鷹と大蛇』
『鶴柿』
『おおかみ長者』
『かぐまのちから石』
『猫山の話』
『きつねの恩返し』
『たぬき舟』
『ふしぎな枡』
『人間無情』
『白鳥の関』
『キツネのお礼まいり』
『たぬき田』
『はまぐりひめコ』
『狸のしょう油造り』
『吉ばあさんとかげぜん』
『狐の柿の木』
『山犬物語』
『蜘蛛の綾織』
『ぶんぶく茶釜』
『こわしみず』
『クジラとモグラ』
『泉』
『五郎右衛門の猫』
『はっちむどんのきつね』
『二ツ道のおいはぎ』
『アリの宮城』
『千鳥の歌』
『またじろ物語』
『五郎兵衛淵』
『狐鞍』
『ねこ岳の怪』
『里見の稲荷』
・・・こんなにも「恩返し」のお話が存在していたとは思いにも寄りませんでした。
『まんが日本昔ばなし』とは、愛企画センター、グループ・タック、毎日放送(MBS)の共同制作により放送されたTVアニメで、日本古来の昔話はほぼ全て網羅していると言っても過言ではありません。
企画は川内彩友美、監修は川内康範、語りは市原悦子と常田富士男のお二人が担当。
毎日放送、NET(現・テレビ朝日)系列局にて1975年1月7日から1975年3月25日まで放送。
腸捻転解消後の毎日放送・TBS系列局にて1976年1月3日から1994年9月24日まで約18年間放送。
その後も再放送が頻繁に行われました。
1994年10月1日から2000年3月25日まで(TBS)
1994年10月1日から2001年11月24日まで(毎日放送)
1994年10月1日から2003年9月27日まで(中部日本放送=CBC)
さらに、後年にはデジタルリマスター版も放送されました。
2005年10月19日から2006年9月13日まで。
近年では、2015年に『時代劇専門チャンネル』でも放送されたこともあり、AbemaTVでも配信されました。
ちなみに、2011年4月10日、毎日放送が保有するTBS系列の全国ネットでのTVアニメ放送枠『日5枠』で放送されていたボンズ制作のアニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』が終了した後、後番組『青の祓魔師』開始前の週に1日限りの復活特番として、過去の作品から『一休さん』と『一寸法師』が放映されたこともありました。
毎日放送創業60周年記念事業として第1弾の発売が迫っていたDVDソフト化の宣伝を兼ねていて、デジタルリマスター版終了以来5年ぶりとなるTBS系列全国28局ネットで放送されました。
今現在は視聴手段が限られているゆえ、令和世代の子供たちや10代にはあまりお馴染みではありませんが、親世代やそのまた親世代のファンは今作には大変お世話になったはず。

また、「恩返し」のお話でもうひとつの有名どころといえば、スタジオジブリ制作のアニメ映画『猫の恩返し』でしょう。
2002年に『ギブリーズ episode2』と同時上映で公開された他、日テレ系列局の『金曜ロードショー』でも頻繁に放送されているので、若い世代にとってこちらの方の「恩返し」が馴染み深いかと。
同じくスタジオジブリ制作のアニメ映画で柊あおい原作の漫画『耳をすませば』の主人公・月島雫が書いた物語という位置付けのスピンオフ作品。
猫の男爵バロンとムーンが2作に共通して登場。
企画担当の宮崎駿監督のリクエストを受けて柊あおい先生が描き下ろしたコミック『バロン 猫の男爵』が原作として扱われました。
『耳をすませば』と『猫の恩返し』の両方に宮崎駿監督が企画(『猫の恩返し』)または脚本(『耳をすませば』)として参加されていますが、厳密に言えば『耳をすませば』の監督は近藤喜文、『猫の恩返し』の監督は森田宏幸、脚本は吉田玲子が担当されました。
『耳をすませば』『猫の恩返し』の両方の製作会社は徳間書店、日本テレビ放送網、博報堂、東宝。
『猫の恩返し』はこの3社に加えて、ディズニー、三菱商事も参加。
『耳をすませば』『猫の恩返し』の映像ソフトの販売元はディズニーでした。
『耳をすませば』の原作漫画は集英社発行の月刊少女漫画誌『りぼん』にて1989年8月号から1989年11月号まで連載された他、先述のアニメ映画、2022年10月14日よりソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントと松竹配給の実写映画も公開されました。
ジブリ制作のアニメ映画『耳をすませば』の主人公・月島雫役は声優の本名陽子、実写映画の方は清野菜名と安原琉那(中学生時代)が演じられました。
また、もう一人の主人公・天沢聖司役は俳優の高橋一生、実写映画の方は松坂桃李と中川翼[中学生時代]が演じられました。
『猫の恩返し』の主人公・ハル役は女優の池脇千鶴が演じられました。
『耳をすませば』『猫の恩返し』の両方に登場するバロン役は俳優の露口茂(『耳をすませば』)と同じく俳優の袴田吉彦(『猫の恩返し』)、ムタ役は俳優の渡辺哲が演じられました。

こいつがシンケンジャーのキャスト6名に対して「侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)」などと馬鹿笑いしながら脅しつけてきたせいで、日本古来の「恩返し」のお話、これらを網羅した『まんが日本昔ばなし』、さらにジブリ制作のアニメ映画『猫の恩返し』にまで被害が及ぶ大惨事テロが引き起こされました。
こいつは特に『猫の恩返し』の関連作品である『耳をすませば』の実写映画の天沢聖司役の松坂桃李に対して脅しをかけてきましたが、彼の出演作は実写映画の『耳をすませば』であって、スピンオフ作品の『猫の恩返し』ではありません。
こいつは遠回しに実写映画及びジブリ作品の『耳をすませば』と、同じくジブリ作品の『猫の恩返し』まで無差別に侮辱したも同然。
『耳をすませば』と『猫の恩返し』の違いは小さい子供でもわかる簡単な問題ですが、こいつは精神面でも知能面でも0歳児以下で中身はクソジジイの腐れ赤子爺なので、その区別すらつけようとしません。

ちなみに、『仮面ライダーセイバー』にも『キリンの恩返し』というワンダーライドブックがありました。
これまで巻き込まれる形で被害を受けてしまいました。

「すくいりょういちおくまんえんダゾ?」
このひらがなすら覚束ない腐れ赤子爺はまたも『クレヨンしんちゃん』の真似ばかり繰り返してきました。
この台詞の元ネタは『クレヨンしんちゃん』に登場する野原しんのすけが発案した架空のキャラクター“ぶりぶりざえもん”の台詞。
このぶりぶりざえもんは『クレヨンしんちゃん』の並行世界を描いた外伝『ぶりぶりざえもんの冒険』の準主役として登場。
常に強い者の味方を自称する故に、敵であっても強そうな相手が現れると途端に態度が覆り、時には仲間を裏切ることもありました。
このように著しく臆病者ですが、プライドだけは人一倍高いのでそのことを指摘すると激しく怒ります。
本人曰く「素手で戦えば世界最強」だそうです。
救い料として「いちおくまんえん」などと法外な値段を請求してくるがめつい性格の持ち主。
回ごとに金額は変動するものの、いずれにせよ請求先の人物が片手で払えないような法外な金額であることに変わりはありません。
ちなみにローンなどの分割払いや小切手・クレジットカードによる支払いも可能らしいです。
実はこの救い料として「いちおくまんえん」を請求する台詞は、2010年に公開された映画『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』で大人しんのすけ(担当声優は神奈延年)が言うこともあったそうです。
ぶりぶりざえもんの初代声優は塩沢兼人(1994年から2000年まで)、2代目声優は神谷浩史(2016年から現在まで)が担当。
塩沢さんが亡くなられてから神谷さんに引き継がれるまで出番が激減していた時期が長かったようでした。
この「いちおくまんえん」という金額は『クレヨンしんちゃん』にしか登場しません。
現実世界では「1億円」または「1万円」というのが普通であって、「1億万円」なんてデタラメな金額を要求すれば誰だって変だと感じるでしょう。
この馬鹿子爺はそのぶりぶりざえもんの台詞をシンケンジャーのキャスト6名に対する脅し文句として悪用するだけでなく、またしてもしんのすけの喋り方まで真似してきました。
こいつは初代声優・矢島晶子(今現在は“うえちあき”に改名)、2代目声優・小林由美子だけでなく、大人しんのすけ役の神奈延年、さらに、ぶりぶりざえもんの初代声優・塩沢兼人、2代目声優・神谷浩史まで無差別に侮辱してきたも同然。
今どき小さい子供でもしんちゃんの真似はしないのに、この馬鹿子爺はまだ繰り返し真似している真っ最中・・・だから「馬鹿子爺」だって言われるんやろが!
・・・「リアルパステルしんさん」って吠絵衛留東浦和だけでなく、こいつにも十分当てはまる特徴ですね。
しかも、こいつの場合ただでさえ見た目も中身も0歳児以下なのに、まだ幼児退行し続けているようです。
0歳児より下って何歳?
ちなみに、『クレヨンしんちゃん』の真似をしていた子供たちがたくさんいた時代は、アニメ版の放送が開始された1992年から数年間でした。
また、『忍者戦隊カクレンジャー』のシュシュトリアンセルフパロ回「おしおき三姉妹(シスターズ)」では、鶴姫たちおしおきシスターズが「クレヨンしんちゃん曰く、じゃ、そういうことで。」と野原しんのすけの真似をする台詞がありました。
さらに、『美少女戦士セーラームーンS』にも同期の『クレヨンしんちゃん』の真似をする美少年とその母親がちょっとだけ登場した上、うえちあき(矢島晶子)とならはしみきご本人が演じられたという伝説が残っていました。
それでも開始から32年経った今現在もしんちゃんの真似ばかり繰り返しているのは、世界広しと言えどもこいつぐらい。
彼らに対して危害を加えまくっている外敵の分際で「救い料」を請求するのは筋違いであり、理不尽というもの。
この理不尽赤子爺は逆に彼らから「慰謝料」を請求されるべき悪行ばかり繰り返してきました。
特に森田涼花はこいつからストーカー犯罪を繰り返されている真っ最中で、直接暴行される被害を受けたので、奴とご両親に対して慰謝料を請求する条件は十分に満たしています。
なので、さっさと慰謝料を請求してあげてください!
慰謝料いっちょうおくまんえん・・・ローン不可だゾ!馬!鹿!子!爺!

「絆繋げて?財布はたくか?(笑)」
こいつはまた馬鹿笑いしながら他ジャンルの被害者を次々と発生させてきました。
こいつがシンケンジャーのキャスト6名に対して恩着せがましい脅迫のネタとして悪用してきたのは、SEGAが開発し、2014年3月20日に発売されたニンテンドー3DSソフト『ヒーローバンク』のTVアニメ版のオープニングテーマ曲「かせげ!ジャリンコヒーロー」。
『被害を受けた方々21』『被害を受けた方々28』にある『ヒーローバンク』の被害報告は大元となるゲーム版。
今回はTVアニメ版の方の被害報告です。
TVアニメ『ヒーローバンク』は2014年4月より2015年3月までテレビ東京系列局で放送。
アニメ制作スタジオはトムス・エンタテインメントで、シリーズ構成は現在『爆上戦隊ブンブンジャー』のメインライターを務められている冨岡淳広が担当。
プロップデザインはスーパー戦隊シリーズではおなじみのデザイナー・森木靖泰が担当。
今作のオープニングテーマ曲「かせげ!ジャリンコヒーロー」(作詞:浅野尚志、結城昌弘、作曲・編曲:浅野尚志)は第1話から第26話まで使用されましたが、第1話ではエンディングテーマ曲として、第26話と第50話では挿入歌として使用された他、3DS版でも主題歌として使用されました。
主題歌を歌われた角田信朗は空手家(六段)、ボディビルダー、正道会館最高師範、K-1競技統括プロデューサー、タレント・俳優・歌手としても活動中。
第28話から第51話までの後半戦では「かせげ!ジャリンコヒーロー with がっぽり仮面女子」(作詞:浅野尚志、結城昌弘、作曲・編曲:浅野尚志)に変わり、角田信朗とご一緒に『がっぽり仮面女子』(岡本柚果、川村虹花、坂本舞奈、水沢まい、百瀬ひとみ)も歌われました。
第27話ではエンディングテーマとして使用された他、3DS版『ヒーローバンク2』でも主題歌として使用されました。
こいつの「絆繋げて?財布はたくか?(笑)」というのは完全なる間違いで、正しい歌詞は「キズナつなげて 財布はたいて ゴングが鳴れば お前がヒーロー!『あらよっと』」。
こいつは「かせげ!ジャリンコヒーロー」の歌詞をわざと間違えた上で、シンケンジャーのキャスト6名に対して法外な金額を要求するための脅し文句として悪用してきました。
この一連の流れは「恐喝罪」として十分罪に問われる犯罪行為です。
こいつはシンケンジャーに対して幼稚過ぎる恐喝を繰り返してきたも同然。
どこまでも筋違いで理不尽な逆恨みとしか言えませんね。

また、「ジャリ」という言葉は主に劇場・見世物小屋などで見物の子供を指した俗語なので、あまり良い使われ方はされてません。
この「ジャリンコ」という言葉が使われた作品で最も有名どころとなったのが『じゃりン子チエ』。
『じゃりン子チエ』とは、はるき悦巳原作の漫画で、1979年から1998年にかけて双葉社発行の青年向け漫画誌『漫画アクション』にて連載されました。
大阪市の架空の下町「頓馬区西萩」(モデルは作者が幼少時に育った西成区花園北辺り)を舞台とした作品で、作中に南海電鉄や通天閣が頻繁に登場します。
トムス・エンタテインメントが制作し、高畑勲が監督を務められたアニメ映画(1981年公開)とTVアニメ(1981年放送)、『チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ』(1991年放送)、さらに舞台化がなされていました。
ちなみに『チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ』の監督は横田和善が担当。
大阪市西成区をモデルにした下町が舞台の作品なので、当然ながら登場人物のほぼ全員が関西弁で喋ります。
特に吉本興業所属の漫才コンビ『西川のりお・上方よしお』は本作のレギュラーキャストであり、劇場版ではのりお・よしおのお二人を始めとする吉本興業を中心とする関西の有名芸能人の方々(やすきよのお二人から当時若手だった紳助・竜介のお二人まで)が声優として大勢参加されました。
関西地区では頻繁に再放送されていたので、幅広い世代のファンから親しまれていますね。
この埼玉県ひいてはこの銀河の面汚しである馬鹿子爺が、関西弁を侮辱ネタの道具として悪用してきたせいで『じゃりン子チエ』にまで被害が及んだことは『被害を受けた方々59』にてご報告済み。
今回は「ジャリンコ」というフレーズがある「かせげ!ジャリンコヒーロー」の歌詞を脅迫ネタとして悪用してきたせいで、また『じゃりン子チエ』にまで被害が及んでしまいました。
チエちゃんこと竹本チエまで侮辱した馬鹿子爺よ、一度テツから殴ってもらえ!
また、アニメ『ポケットモンスター』シリーズの前主人公・サトシもロケット団のムサシ・コジロウ・ニャースから「ジャリボーイ」と呼ばれていました。
1997年から2023年まで『ポケモン』の主人公及び敵キャラとして幅広い世代のファンから支持されたサトシとロケット団が、またしてもこの馬鹿子爺から侮辱される被害を受けてしまいました。
この「じゃりン子」とも「ジャリボーイ」とも言えない「腐れ赤子爺」はどこまで被害を拡大させれば気が済むのでしょうね?

「タキさん「そうちゃん!(発狂」
発狂してるのは「タキさん」でも「そうちゃん」でもなくこいつの方なんですがね。
こいつから馴れ馴れしく「タキさん」「そうちゃん」と呼ばれたのは、橋田壽賀子が原作を務められたTBS系列局のドラマシリーズ『渡る世間は鬼ばかり』の第4シリーズから登場した“青山タキ(演:野村昭子)”と、同じく第5シリーズ第45話から登場した“森山壮太(演:長谷川純)”。
青山タキは『渡鬼』の主人公・岡倉節子(演:山岡久乃)の親友で、大原葉子(演:野村真美)の2度目の婚約者である久光(演:榎木孝明)の母。
1933年生まれ。
愛称は「タキさん」。
節子とは「おかくら」に客として来たときに、子供の話をしているうちに意気投合して親友になり、ニューヨーク旅行に行く節子に代わって「おかくら」の手伝いを始めました。
節子の病死後はその後任として「おかくら」の2代目女将を務め、調理師免許も取得しました。
一方、森山壮太は眞(演:えなりかずき)が初めて高校で話した同級生であり、正造(演:堀内正美)の一人息子であり、後にまひる(演:西原亜希)の夫にもなる登場人物。
「おかくら」の見習い板前から、3代目板前となりました。
愛称は「壮ちゃん」。
しかし、このタキさんも壮ちゃんも『渡鬼』の登場人物であって『夫を社会的に抹殺する5つの方法』とは全く無関係。
しかも、タキさんの役を演じられた女優・野村昭子は2022年6月29日に95歳でお亡くなりになったので、2024年に放送された『夫を社会的に抹殺する5つの方法』にご出演できるわけがありません。
壮ちゃんの役を演じられた長谷川純は『夫を社会的に抹殺する5つの方法』ではなく、『ジャンヌの裁き』のレギュラーキャストのひとりでした。
『ジャンヌの裁き』とは検察に立ち向かう一般市民から選ばれた検察審議会の話で、玉木宏が演じられた主人公の少女漫画家のシングルファーザーがジャンヌ・ダルクのように革命を起こすドラマ。
2024年1月12日から3月8日までテレビ東京系列局の『ドラマ8』枠にて放送されたばかりでした。
こいつがこのドラマのゲスト出演者である森高愛目当てでいっちょ噛みしてきた罪状は『被害を受けた方々28』にてご報告済み。
今度はそのドラマのレギュラーキャストのひとりだった長谷川純の出演作品までわざと間違えるだけでなく、『ジャンヌの裁き』と全く無関係の『渡鬼』と、出演作品が全く異なる『夫を社会的に抹殺する5つの方法』の3作品を無理やりこじつけながら、もれなく全部侮辱してきました。

こうして、この馬鹿子爺は『夫を社会的に抹殺する5つの方法』の次回予告動画のコメント欄でまた無駄に被害者を大量発生させる無差別侮辱テロを引き起こしてきましたとさ。
誰かこの馬鹿子爺から目ん玉抉り取ってください!

テレビ東京

テレ東公式ドラマチャンネル

ドラマ25『これから配信はじめます』

松井愛莉(『配はじ』第1話主演)

加藤史帆(日向坂46、『配はじ』第2話主演)

小笠原海(超特急、『配はじ』第3話主演)

堀家一希(『配はじ』第3話主演)

池田鉄洋(『配はじ』最終話主演)

『これから配信はじめます』のスタッフ・キャストの皆様

インターネット

テレ東公式ドラマチャンネル『ドラマ25「これから配信はじめます」ティザー映像』コメント欄より。
「ネットはつまんないな」

『これから配信はじめます』とは、2024年3月9日(8日深夜)から3月30日(29日深夜)までテレビ東京系列の「ドラマ25」枠にて放送されたTVドラマ。
略称は「配はじ」。
「ライブ配信」を題材に、配信に集うライバーとリスナーを双方向から描いた全4話のオリジナルオムニバスドラマとして制作。
主演俳優はこちらの方々。
第1話:松井愛莉
第2話:加藤史帆(日向坂46)
第3話:小笠原海(超特急)、堀家一希
第4話:池田鉄洋
『これから配信はじめます』のスタッフの中にはスーパー戦隊シリーズや『科捜研の女』にも参加された脚本家の下亜友美もいらっしゃいました。

このにわかアンチの馬鹿子爺はこのドラマにまで侮辱目的で勝手にいっちょ噛みしておいて、「ネットはつまんないな」などと身勝手極まりない暴言を吐き捨てて、『配はじ』のスタッフ・キャストの方々全員まとめて侮辱してきました。
そのつまんないネット上でこれだけやりたい放題やってきた「傍若無人赤子爺」は「どこのどいつだったっけ?」とお尋ねしたいものですね。
こいつが「つまんない」と吐き捨ててきた『これから配信はじめます』はWebドラマではなくTVドラマ。
またもジャンルの区別すらつけようとせず、身勝手極まりない暴言を吐き捨ててきました。

こいつはその動画配信者のひとりである『ひまひまチャンネル』に対して、これまで散々ストーカー犯罪を繰り返してきたことも都合よく忘れたようですが、『ひまひまチャンネルに対する異常な愛と虐待の記録』の方にしっかりと証拠が刻まれているので、しらばっくれることは絶対に許しません!

ちなみに、こいつのお仲間のひとりである害悪ユーザー『齋藤飛鳥&加藤史帆推し(@user-jd8wf1tg6l)』も、こいつと同様東映特撮YouTubeOfficialで侮辱テロを繰り返す一方で、特に日向坂46のメンバーと無理やりこじつけるストーカー犯罪まがいのテロも繰り返している真っ最中。
その中でも日向坂46の中心的メンバーである「かとし」こと加藤史帆は、ご自身のお名前がこの害悪ユーザーのハンドルネームとして悪用されたことによって、いわれのない風評被害を受け続けているところです。
一方でこの馬鹿子爺からも出演作を侮辱されていることもわかりました。
彼女はこの害悪ユーザーズのせいで、まさに踏んだり蹴ったりの状況下というわけです。
貴様ら・・・かとしさんに何か恨みでもあんのか?
なお、彼女は2024年8月6日、ご自身のブログにて同年9月18日に発売される12thシングル『絶対的第六感』をもって日向坂46を卒業することを発表されたばかり。

今現在東映特撮YouTubeOfficialのコメント欄に居座っている、「栗田和典の模倣犯」とも呼ぶべき『齋藤飛鳥&加藤史帆推し(@user-jd8wf1tg6l)』にも要注意!

大手検索サイト(例:Google、Yahoo!JAPAN)

Webサイト

ブログ

5ちゃんねる(大型掲示板)

SNS(例:Twitter[X]、Instagram、Facebook)

ショッピングサイト(例:Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング)

データベースサイト(例:ウィキペディア、ピクシブ百科事典、作品データベース)

動画共有サイト(例:YouTube、ニコニコ動画、TikTok)

サブスク(例:映像作品、音楽、書籍)

こいつがインターネットそのものに対して「ネットはつまんないな」などと身勝手極まりない暴言を吐き捨ててきたせいで、大手検索サイトであるGoogleやYahoo!JAPANが侮辱され、被害者入りしたも同然。
検索サイトだけでなく、あらゆるWebサイトやブログ、大型掲示板の5ちゃんねる、Twitter(X)、Instagram、FacebookなどのSNSも被害者入り。
また、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどのショッピングサイトも被害者入り。
ウィキペディアやピクシブ百科事典、作品データベースなどのデータベースサイトも被害者入り。
『これから配信はじめます』のテーマが「ライブ配信」なので、ニコニコ動画やYouTube、TikTokなどの大手動画共有サイトも被害者入り。
そして、Amazonプライムビデオ、Netflix、Hulu、U-NEXT、DMM TV、dアニメストア、ディズニープラスなどのサブスクももちろん被害者入り。
この中には東映特撮ファンクラブとTSUBURAYA IMAGINATIONももちろん含まれます。
スポーツ関連のサブスクだとDAZNが最大手ですね。
SpotifyやApple Music、LINE MUSIC、YouTube Music、Amazon Music Unlimitedなどの音楽関連のサブスクも含まれます。
コミックシーモアやBookLive、Kindleなどの電子書籍サイトも含まれます。
電子書籍のサブスクといえばKindle Unlimitedがそのひとつですね。
ただ、電子書籍のサブスクはまだそんなに言うほど多くありません。

・・・ネットそのものが侮辱されると、こうやってあれもこれも入れなきゃいけなくなるのでキリがありません。
申し訳ありませんが、今回の雪だるま式被害報告はこの辺で打ち止めとさせていただきます。
最近こういった漠然とし過ぎる雪だるま式被害報告も増えてきました。

馬鹿子爺よ・・・そんなにネットがつまらないなら最初から観るな!
もう侮辱目的や女優、子役へのストーカー犯罪目的でしか視聴できないにわかアンチの貴様にはどのテレビ番組もインターネットも・・・いや、全ての創作物を観る資格なんて全く無い!

すずきみう公式TikTokアカウント

爆上戦隊ブンブンジャー

範道大也 / ブンレッド

井内悠陽

鳴田射士郎 / ブンブルー

葉山侑樹

志布戸未来 / ブンピンク

鈴木美羽

阿久瀬錠 / ブンブラック

齋藤璃佑

振騎玄蕃 / ブンオレンジ

相馬理

焔先斗 / ブンバイオレット

宮澤佑

ブンドリオ・ブンデラス

松本梨香

ビュン・ディーゼル

花江夏樹

キャノンボーグ

くじら

デコトラーデ

諏訪部順一

イターシャ

水樹奈々

ヤイヤイ・ヤルカー

諸星すみれ

アコギグルマー

林勇

上重まひろ(まひろ先生)

松永有紗

堀雅陽(幼少期の大也役)

藤井先生(なつい学童保育施設の園長先生)

落合ひとみ

児童役の子役全員

長田カケル(先斗の幼馴染)

今泉雄土哉(幼少期の長田カケル役)

なつい学童保育施設(劇中の学童保育施設)

埼玉純真短期大学(第24話撮影協力)

岩瀬学童保育室(第24話撮影協力)

埼玉県(特に羽生市)

全国の大学(特に短期大学)

大学生及び大学職員

全国の学童保育施設

児童及び学童保育職員

森地夏美(『ブンブンジャー』第24話脚本)

葉山康一郎(『ブンブンジャー』第24話監督)

PANXI(ぱんしー)

ME:I(ミーアイ)

COCORO(加藤心)

MIU(櫻井美羽)

MOMONA(笠原桃奈)

RAN(石井蘭)

SHIZUKU(飯田栞月)

AYANE(高見文寧)

KEIKO(清水恵子)

KOKONA(佐々木心菜)

RINON(村上璃杏)

SUZU(山本すず)

TSUZUMI(海老原鼓)

Mayu Wakisaka(『Hi-Five』作詞)

Anna Timgren(『Hi-Five』作曲)

Alexei Viktorovitch(『Hi-Five』作曲)

Alexei Viktorovitch(『Hi-Five』編曲)

YUMEKI(『Hi-Five』振付)

THe.ODD(Kim Eunhye.DUCK、『Hi-Five』振付)

GINTA(DJ銀太)

GINTA&ODAKEi(『UCHIDA 1』歌、作詞、作曲)

Ricky Luna(『UCHIDA 1』作詞、作曲、プロデュース)

お茶そのもの

すずきみう公式TikTok・8月11日更新分『なんかすごい楽しそう笑#fyp』コメント欄より。
「ブンブンジャー観てます(笑)地元の大学と学童がロケ地に使われたようで近所だったようでお茶くらい出したのに(笑)(^-^;」(8/15)
すずきみう公式TikTok・8月26日更新分『なんか...下手じゃない?#fyp』コメント欄より。
「可愛いです❤️」(8/26)
すずきみう公式TikTok・8月27日更新分『どっちが年上に見える?#fyp #ブンブンジャー』コメント欄より。
「(笑)」(8/31)

この馬鹿子爺が東映特撮YouTubeOfficialのコメント欄に現れなくなり、雲隠れ中だと誰もが思っていたことでしょう。
当まとめウィキのメンバーもそう思っていました。
ところが、こいつはYouTubeではなくTikTokに頻繁に現れていたようで、鈴木美羽の公式TikTokもフォローした上に、コメント欄でこのような侮辱・陵辱・ストーカー犯罪を繰り返していたことがわかりました。
『リンク集』には3つ目のアカウントが削除されたと記されていましたが、それはまだ凍結されておらず、今現在も機能しているようです。
信じられないことに、またもフォロワー数が「40」に増えたり、奴からフォローされる被害を受けたアカウントも「1789」に昇りました。
その中のひとつが『すずきみう公式TikTok』。
※鈴木美羽の公式TikTokのアカウント名は元々ひらがな表記。
順を追ってご報告いたします。

「ブンブンジャー観てます(笑)地元の大学と学童がロケ地に使われたようで近所だったようでお茶くらい出したのに(笑)(^-^;」
すずきみう公式TikTok・8月11日更新分『なんかすごい楽しそう笑#fyp』は、鈴木美羽ご本人が『*\PANXI/*(ぱんしー)』の楽曲『ネッコが歩いてマスッ』のリズムに合わせてダンスするショート動画。
その動画が投稿されてから4日後の8月15日、このストーカーテロリストの馬鹿子爺がコメント欄でこのような侮辱・陵辱・ストーカー犯罪コメントを投下してきたことがわかりました。

「ブンブンジャー観てます(笑)」
こいつは鈴木美羽に対して、またもこのように馬鹿笑いしながらお得意のおためごかしをほざいてきました。
もう前回と全く同じ内容の被害報告になるので、詳しくは『被害を受けた方々67』にてご確認くださいませ。
『鈴木美羽さんに対する異常な愛3』にも整理・再掲済みなので、こちらの方でのご確認が手っ取り早いかと。

「地元の大学と学童がロケ地に使われたようで近所だったようでお茶くらい出したのに(笑)(^-^;」
8月11日(日)・・・関西だけ高校野球中継最優先変則放送スケジュールにより8月18日(日)に放送された『爆上戦隊ブンブンジャー』バクアゲ24「届けたい歌」(脚本:森地夏美、監督:葉山康一郎)では、範道大也/ブンレッドがかつて通っていた学童保育施設『なつい学童保育施設』にブンブンジャーの仲間たちと共に訪れるお話。
そこで大也の初恋相手と目される「(上重)まひろ先生」との思い出話も描かれました。
そんな中、ハシリヤンの苦魔獣・アコギグルマーが現れ、児童たちを庇った大也と先斗がアコギグルマーの歌の攻撃を受けて過去にとらわれる夢を見せられてしまいました。
先斗は夢の中で幼馴染の長田カケルに宇宙行きを阻止されるものの、先斗は自分から宇宙へ行くことを選んだ道を間違いだとは思わないと彼に告げて、自ら夢の世界から抜け出しました。
しかし、大也は夢の中のまひろ先生の誘惑から抜け出せないまま、眠り続けていました。
そこで、ブンブンジャーと学童の児童たちは一緒に大也とまひろ先生の思い出の歌『にじ』を合唱し、大也の目を覚まさせようとしました。
その歌声は夢の中の大也にも届き、まひろ先生が彼自身に届けてくれた言葉「自分と違う色を持った人が一緒だと、世界はカラフルで、もっともっと面白くなるよ。」を思い出し、夢の中のまひろ先生に「ありがとう。先生の言葉は俺を導いてくれた。今、すっごく面白いよ。」と感謝の言葉を送り届け、夢の世界から抜け出せました。
そして、6人揃ったブンブンジャーはアコギグルマーと戦闘開始し、ブンレッド119のズンズンオーバードライブが炸裂して、アコギグルマーを撃破。
この話は最後までまひろ先生の今が語られず、きれいな形で締めくくられました。
『ブンブンジャー』第24話の撮影協力のひとつが『埼玉純真短期大学』と『岩瀬学童保育室』。
劇中で大也たちが訪れた学童保育施設『なつい学童保育施設』のロケ地として『埼玉純真短期大学』と『岩瀬学童保育室』が使用されました。
ロケ地に関してこちらのブログに詳しくまとめられているので、詳しくはこちらの外部リンク先からご確認くださいませ。
【[ロケ地]爆上戦隊ブンブンジャー※vsd1104のブログより】
https://www.vsd1104.com/archives/10745#toc28
さて、この埼玉県・・・特に羽生市を棲み家としている害悪魔獣の馬鹿子爺は鈴木美羽に対して、馬鹿笑いしながら『埼玉純真短期大学』と『岩瀬学童保育室』の職員になりきった上で、「地元の大学と学童がロケ地に使われたようで近所だったようでお茶くらい出したのに(笑)(^-^;」などと厚顔無恥なおためごかしをほざいてきました。
こいつは『埼玉純真短期大学』と『岩瀬学童保育室』の職員ではなく「パラサイトニート」であり、埼玉県・・・特に羽生市を棲み家としている「害悪魔獣」の「馬鹿子爺」であり、『ブンブンジャー』ひいては全ての創作物に対して侮辱ばかり繰り返す「にわかアンチ」であり、鈴木美羽を含めた特撮ヒロインに対して厚顔無恥なストーカー犯罪を繰り返している「ストーカーテロリスト」であり、子役にも危害を加えまくる「ペドフィリア」であり、警察に逮捕されるべき「凶悪犯」なので、絶対に騙されてはいけません!
このにわかアンチは小さい子供でも簡単に理解できる『ブンブンジャー』のストーリーも一切理解しようとしないくせに、埼玉県のロケ地には目ざとく反応するようですね。
こいつは『埼玉純真短期大学』と『岩瀬学童保育室』の職員を気取っていますが、こんな小さい子供たち・・・特に女児に対して性的暴行を加えまくる危険分子を純真短期大学も岩瀬学童保育室も雇うわけがありません。
以前、このペドフィリアが二人の妹さんに便乗し、この短大へ行って保育士か幼稚園教諭の免許を取得しようと純真短期大学の入試試験を受けた末に、そのペトフィリアとしての危険極まりない資質を見抜かれた上で不合格にされた過去の罪状は『被害を受けた方々15』にてご報告済み。
『栗田和典のふたりの妹さんに対する異常な愛と虐待の記録』にも整理・再掲済み。
こいつのこの厚顔無恥な暴言のせいで、埼玉純真短期大学も含めた全国の大学(特に短期大学)とそこに通う大学生及び大学職員、岩瀬学童保育室も含めた全国の学童保育施設とそこに通う児童及び学童保育職員にまで被害が及ぶ大惨事テロが引き起こされました。

「近所だったようでお茶くらい出したのに(笑)(^-^;」
この馬鹿子爺は馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら、鈴木美羽ご本人が埼玉県全域の中でも特に危険区域に指定されなければならない「栗田和典の棲み家」に滞在する前提で、勝手に話を進めてきました。
鈴木美羽も含めた『ブンブンジャー』の関係者一同が一番危険な栗田邸なんかに滞在するなんて愚行は絶対に有り得ません!
何が「お茶くらい出したのに(笑)(^-^;」だぁ?
貴様みたいな家事すらろくにできない腐れ赤子爺なんかにお茶を淹れられたら、お茶そのものが不味くなるわ!
毒物も混入される危険性も考えられます。
奴のこの厚顔無恥なストーカー犯罪のせいで「お茶そのもの」まで汚される大惨事テロが引き起こされました。

「可愛いです❤️」
すずきみう公式TikTok・8月26日更新分『なんか...下手じゃない?#fyp』は、鈴木美羽ご本人が『ME:I(ミーアイ)』という11人組のガールズグループの楽曲『Hi-Five - ゆらゆらMirage ver.』のリズムに合わせてダンスするショート動画。
『ME:I(ミーアイ)』とは、過去に「JO1」「INI」をデビューさせた日本最大級のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』シリーズの第3弾『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』を通じて選抜された最終デビュー組11名より結成されたガールズグループ。
グループ名『ME:I』には『皆から愛されるアイドル、未来に向かって共に進んでいく、未来のアイドル』という意味が込められています。
メンバーはこちらの11名
COCORO(加藤心)
MIU(櫻井美羽)
MOMONA(笠原桃奈)
RAN(石井蘭)
SHIZUKU(飯田栞月)
AYANE(高見文寧)
KEIKO(清水恵子)
KOKONA(佐々木心菜)
RINON(村上璃杏)
SUZU(山本すず)
TSUZUMI(海老原鼓)
このショート動画で使用された楽曲『Hi-Five』の作詞はMayu Wakisaka、作曲はAnna TimgrenとAlexei Viktorovitch、編曲はAlexei Viktorovitch、振付はYUMEKIとTHe.ODD(Kim Eunhye.DUCK)。
こちらのダンス動画が投稿された8月26日当日のコメント欄にこのストーカーテロリストが現れ、「可愛いです❤️」などとマックスレベルの気持ち悪さで鈴木美羽と『ME:I』のメンバー全員・・・総勢12名をまとめて陵辱してきました。
こんな奴に「可愛いです❤️」なんて褒められても嬉しくない!
却って気持ち悪くなるだけ!

「(笑)」
すずきみう公式TikTok・8月27日更新分『どっちが年上に見える?#fyp #ブンブンジャー』は、鈴木美羽ご本人と阿久瀬錠/ブンブラック役の齋藤璃佑のお二人によるダンスショート動画で、こちらでは『GINTA OFFICIAL』の『UCHIDA 1』という楽曲が使用されました。
『UCHIDA 1』はGINTA&ODAKEiの楽曲のひとつで、作詞・作曲はGINTA、ODAKEi、プロデューサーのRicky Lunaの3名。
このダンス動画が投稿された8月27日から4日後の8月31日、このストーカーテロリストの馬鹿子爺がコメント欄に現れ、鈴木美羽と齋藤璃佑のダンスに対して何も言わずにただただ馬鹿笑いしながら馬鹿にしてきました。
これらの悪行はもちろん、『鈴木美羽さんに対する異常な愛3』にも整理・再掲してまいります。
・・・ちょっと齋藤璃佑の被害報告も増えてきたので、また単独ページ『齋藤璃佑さんに対するいじめの記録』を作成しなければいけなくなりました。
出来次第またご報告いたしますので、お待ちくださいませ。

さて、このストーカーテロリストの馬鹿子爺はTikTok上で鈴木美羽へのストーカー犯罪を継続中だとわかりました。
いずれも2024年の8月中に繰り返された悪行の数々。
奴の再入院説も逮捕説もものの見事に外れました。
こいつはまだピンピン・・・もといビンビンしている真っ最中!

【鈴木美羽さん及び関係者の方々へ注意喚起】
今すぐこの「栗田和典」と名乗る危険分子のTikTok・YouTube・全てのアカウントをブロックしてください!!!
それと、あなた方はこいつから一回脅迫状も送りつけられる被害も受けているはずなので、警察にも通報した上で被害届けをご提出してください!
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