ヤツは志田こはくさんに対しても異常な愛を持っている。
ドンブラザーズ放送中の間ずっと彼氏面されて気安く「こはく」と呼び捨てにされた上に、執拗な求愛や気持ち悪い妄想のネタにされた。
奴をブロックしたのにも関わらず脅迫状を送りつけられ、さらにシアターGロッソの素面公演にも進撃されたりする等、散々な目に遭わされた。
実の姉である志田音々も奴に目をつけられた。
奴をブロックしたのにも関わらず脅迫状を送りつけられ、さらにシアターGロッソの素面公演にも進撃されたりする等、散々な目に遭わされた。
実の姉である志田音々も奴に目をつけられた。
テレ朝SHTchの『アバターパーティー!ドンブラザーズ!』PVではこのような自供コメントもありました。
「素面舞台とりま一段落記念書き込み とりま今年は早めに観に行けて良かった件 第四は三月観覧かなとは思うけど(笑) まあ今年は大阪は行かんでもな (笑)(^-^;」
この発言の通り、奴がシアターGロッソのドンブラザーズ素面公演にまで押しかけたのはやはり本当のようである。
いつかの『森田涼花襲撃事件』のようなことはなく、幸い出演者の皆様は無事であった。
「素面舞台とりま一段落記念書き込み とりま今年は早めに観に行けて良かった件 第四は三月観覧かなとは思うけど(笑) まあ今年は大阪は行かんでもな (笑)(^-^;」
この発言の通り、奴がシアターGロッソのドンブラザーズ素面公演にまで押しかけたのはやはり本当のようである。
いつかの『森田涼花襲撃事件』のようなことはなく、幸い出演者の皆様は無事であった。
更にここではこのようなことも自供しました。
「こはくにティックトックアカブロックされてたんだがいつのまにか?まあこはくは一年間お疲れ様だな?こはく愛してるぞ?戦隊妹一年間お疲れ様です\(^^)/志田こはくをお兄ちゃんは愛してます 令和五年2月15日水曜日午前2時34分」
真夜中にこのような気持ち悪い寝言を書いてたようだが、彼女にTikTokもブロックされたと自供もしました。
彼女はブロックする際に奴のアイコンであるあの醜い自撮り写真をご覧になって顔を覚えたものと思われる。
おそらく他の被害者の方々にも奴の顔が知れ渡っているはず。
出演者の方々は舞台上からお客様のお顔を見渡してるので、おそらく奴の顔も視界に入ったはずです。
おそらく事務所のマネージャーさんや共演者の方々にも相談して奴の情報を共有したとも考えられる。
「こはくにティックトックアカブロックされてたんだがいつのまにか?まあこはくは一年間お疲れ様だな?こはく愛してるぞ?戦隊妹一年間お疲れ様です\(^^)/志田こはくをお兄ちゃんは愛してます 令和五年2月15日水曜日午前2時34分」
真夜中にこのような気持ち悪い寝言を書いてたようだが、彼女にTikTokもブロックされたと自供もしました。
彼女はブロックする際に奴のアイコンであるあの醜い自撮り写真をご覧になって顔を覚えたものと思われる。
おそらく他の被害者の方々にも奴の顔が知れ渡っているはず。
出演者の方々は舞台上からお客様のお顔を見渡してるので、おそらく奴の顔も視界に入ったはずです。
おそらく事務所のマネージャーさんや共演者の方々にも相談して奴の情報を共有したとも考えられる。
『暴太郎戦隊ドンブラザーズファイナル ライブツアー2023 全国7都市にて開催決定!!』コメント欄より。
「こはくにティックトックアカブロックされてたんだがいつのまにか?まあこはくは一年間お疲れ様だな?こはく愛してるぞ?戦隊妹一年間お疲れ様です\(^^)/志田こはくをお兄ちゃんは愛してます❤️令和五年2月15日水曜日午前2時34分」
「いつだかのドンブラティックトックの?
スクショのこはくにちゅーしてレモン炭酸を飲む夜
こはく・゜・(つД`)・゜・志田こはく・゜・(つД`)・゜・」
「志田こはくちゃんかわいすぎ😍❤️
????「どこのだれですかー?」
どんもも「俺はどんもも!こはくちゃんに会わせてください!」
みたいな(笑)」
「はちゃんだいすき😍❤️
こはちゃんとちゅーしたい😘❤️
なんとなくゆうがたのひるねしながらこはちゃんにもえもえじかん😘❤️
こはちゃんにあいたい😍❤️こはちゃんといいだばしでえとしたい😍❤️
こはちゃんといいだばしのめとろぽりたんほてるでごはんたべたい😍❤️
はやくとないでしごとさがしたい😍❤️
こはちゃんあいしてる😍❤️
らいんぶーむではこはちゃんにもえもえじかん😍❤️
とりまどらまはみてないけどこはちゃんあいたい😍❤️
こはちゃんにあいしてる😍❤」
ドンブラザーズ第46話「なつみのよのゆめ」予告コメント欄より。
「てか今しがた戦隊妹二人に地元郵便局からそれぞれお手紙をレターパックプラスで送った件(笑)それぞれ合わせてそろそろ90便目くらいにはなるけど(笑)こはくには返されたしな(笑)(^-^;まあ会えないとは思うし俺と結婚なんてしてくれないし意味ないとは思うけど(笑)まあ大手ゼネコンとでも結婚すんだろ?(笑)(^-^;倍返しを期待したいけど(良い意味で笑)」
この発言集からもおわかりの通り、奴は志田こはくさんに手紙を突っ返されたらしいのですが、それでも会いたがっている。
仮にもし実際に奴が志田こはくさんに会えたとしたら、このように飯田橋のホテル・メトロポリタンエドモントに連れ込んで強姦するつもりでいるようだ。
あと、こいつだけは「倍返し」という台詞を使う資格はありません。
シロー・アマダや半沢直樹に失礼です。
メトロポリタン美術館の大好きな絵の中に閉じ込められろ!
「俺と結婚なんてしてくれない」と不貞腐ると同時に「大手ゼネコンとでも結婚すんだろ?」と言って勝手に志田こはくさんの結婚相手まで決めつけて、さらにゼネコンに対する侮辱もやってのけた。
そうやっていちいち干渉してくるから二人の妹さんから嫌われてるのに気づいてませんし、わかってもいないようである。
「こはくにティックトックアカブロックされてたんだがいつのまにか?まあこはくは一年間お疲れ様だな?こはく愛してるぞ?戦隊妹一年間お疲れ様です\(^^)/志田こはくをお兄ちゃんは愛してます❤️令和五年2月15日水曜日午前2時34分」
「いつだかのドンブラティックトックの?
スクショのこはくにちゅーしてレモン炭酸を飲む夜
こはく・゜・(つД`)・゜・志田こはく・゜・(つД`)・゜・」
「志田こはくちゃんかわいすぎ😍❤️
????「どこのだれですかー?」
どんもも「俺はどんもも!こはくちゃんに会わせてください!」
みたいな(笑)」
「はちゃんだいすき😍❤️
こはちゃんとちゅーしたい😘❤️
なんとなくゆうがたのひるねしながらこはちゃんにもえもえじかん😘❤️
こはちゃんにあいたい😍❤️こはちゃんといいだばしでえとしたい😍❤️
こはちゃんといいだばしのめとろぽりたんほてるでごはんたべたい😍❤️
はやくとないでしごとさがしたい😍❤️
こはちゃんあいしてる😍❤️
らいんぶーむではこはちゃんにもえもえじかん😍❤️
とりまどらまはみてないけどこはちゃんあいたい😍❤️
こはちゃんにあいしてる😍❤」
ドンブラザーズ第46話「なつみのよのゆめ」予告コメント欄より。
「てか今しがた戦隊妹二人に地元郵便局からそれぞれお手紙をレターパックプラスで送った件(笑)それぞれ合わせてそろそろ90便目くらいにはなるけど(笑)こはくには返されたしな(笑)(^-^;まあ会えないとは思うし俺と結婚なんてしてくれないし意味ないとは思うけど(笑)まあ大手ゼネコンとでも結婚すんだろ?(笑)(^-^;倍返しを期待したいけど(良い意味で笑)」
この発言集からもおわかりの通り、奴は志田こはくさんに手紙を突っ返されたらしいのですが、それでも会いたがっている。
仮にもし実際に奴が志田こはくさんに会えたとしたら、このように飯田橋のホテル・メトロポリタンエドモントに連れ込んで強姦するつもりでいるようだ。
あと、こいつだけは「倍返し」という台詞を使う資格はありません。
シロー・アマダや半沢直樹に失礼です。
メトロポリタン美術館の大好きな絵の中に閉じ込められろ!
「俺と結婚なんてしてくれない」と不貞腐ると同時に「大手ゼネコンとでも結婚すんだろ?」と言って勝手に志田こはくさんの結婚相手まで決めつけて、さらにゼネコンに対する侮辱もやってのけた。
そうやっていちいち干渉してくるから二人の妹さんから嫌われてるのに気づいてませんし、わかってもいないようである。
アキバレンジャー第4話のチャット欄より。
「やめて一俺と志田こはく結婚するんだからやめてー」
こんなグロテスクな結婚願望を喚き散らしていた。
「やめて一俺と志田こはく結婚するんだからやめてー」
こんなグロテスクな結婚願望を喚き散らしていた。
『みんなで踊ろう!ゼンカイダンス!【公式】(「機界戦隊ゼンカイジャー」主題歌TVサイズフルver.)』コメント欄より。
「志田こはくちゃんを腕枕したいです 志田こはくちゃんを腕枕して寝かしつけてあげたいです志田こはくちゃんと抱き締めあって眠りたいです!泣」
ここはゼンカイジャーのダンス動画のコメント欄なのに、奴はこのような気持ち悪すぎてゲロ吐きそうな寝言もほざいてました。
だいぶ前に書かれたものですが。
志田こはくさんに対して「腕枕して寝かしつけて抱き合って眠りたい」なんて、この世のものとは思えないグロテスクな寝言ですね。
そういえば、奴は10歳下の妹さんを赤ちゃんの頃から中学生になるまで「抱っこしながら寝かしつけた」と自慢してましたね。
おそらく奴はまだ幼かった妹さんに腕枕をしてあげて寝かしつけ、彼女と抱き合って眠っていたのでしょう。
それも毎日!
妹さんにとっては「悪夢」であり、「地獄」であり、「拷問」であり、「黒歴史」でもあるでしょう。
彼女も奴の愛玩動物にされるために現世に生まれてきたわけではないはずです。
何の陰我でそうなってしまったのでしょうか?
ヒトツ鬼よりもタチが悪い痴れ者の栗田鬼はドンブラザーズではなく脳人に斬られて異次元に飛ばされて幽閉されろ!
「志田こはくちゃんを腕枕したいです 志田こはくちゃんを腕枕して寝かしつけてあげたいです志田こはくちゃんと抱き締めあって眠りたいです!泣」
ここはゼンカイジャーのダンス動画のコメント欄なのに、奴はこのような気持ち悪すぎてゲロ吐きそうな寝言もほざいてました。
だいぶ前に書かれたものですが。
志田こはくさんに対して「腕枕して寝かしつけて抱き合って眠りたい」なんて、この世のものとは思えないグロテスクな寝言ですね。
そういえば、奴は10歳下の妹さんを赤ちゃんの頃から中学生になるまで「抱っこしながら寝かしつけた」と自慢してましたね。
おそらく奴はまだ幼かった妹さんに腕枕をしてあげて寝かしつけ、彼女と抱き合って眠っていたのでしょう。
それも毎日!
妹さんにとっては「悪夢」であり、「地獄」であり、「拷問」であり、「黒歴史」でもあるでしょう。
彼女も奴の愛玩動物にされるために現世に生まれてきたわけではないはずです。
何の陰我でそうなってしまったのでしょうか?
ヒトツ鬼よりもタチが悪い痴れ者の栗田鬼はドンブラザーズではなく脳人に斬られて異次元に飛ばされて幽閉されろ!
『みんなで踊ろう!ドンブラダンス!【公式】(「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」主題歌TVサイズフルver.)』コメント欄より。
「とりま令和五年三月十八日土曜日のシアタージーロ舞台午後16時の回をひとり観覧出来たので記念書き込み(笑)今回は空き時間に係員の女の子に「志田こはくちゃんと暴太郎戦隊ドンブラザーズのみなさまへ」宛にお手紙とお菓子を預けることが出来たので良かった(笑)ジーロ舞台観覧もドンブラザーズ第4弾はこれっきりだけど(笑)とりま俳優陣とか志田こはくちゃんとも目が合った?気はしたかな?とりま忘れ書き(笑)令和五年三月十八日土曜日午後17時20分」
「????「ぼくはこはくをあいしていますぜったいにこはくとけっこんしますおやくそくするよこはくとけっこんしたらこはくとごにんのこどもをつくりますこはくとこどものためにあさからばんまではたらくんだこはくあいしてるこはくちゅーぜったいにこはくとけっこんします」
「放送前に志田こはくちゃんに手紙送っといて良かった
なんとなく今日はこはくちゃんを抱き締めて休もう
志田こはくちゃんは戦隊妹だったな?まさしくオニシスター
戦隊妹志田こはくちゃん愛してますo(_ _*)Zzz」
「志田こはくちゃんを腕枕したいです
志田こはくちゃんを腕枕して寝かしつけてあげたいです
志田こはくちゃんと抱き締めあって眠りたいです!泣」
「こはくにティックトックアカブロックされてたんだがいつのまにか?まあこはくは一年間お疲れ様だな?こはく愛してるぞ?戦隊妹一年間お疲れ様です\(^^)/志田こはくをお兄ちゃんは愛してます❤️令和五年2月15日水曜日午前2時34分」
『みんなで踊ろうドンブラダンズ』のコメント欄には1000~2000ぐらい応援コメントがあるのですが、ここ最近は奴の荒らしコメントばかりで、しかも大量の犠牲者が発生するディストピアとなりました。
拳王やサウザーよりも酷い害悪に支配されたディストピアですね。
大量の被害者はいつもの被害者リストでご報告いたしますが、まずは志田こはく関連の被害報告から取り急ぎ始めていきます。
まず、志田こはくはTikTok上で奴をブロックなさったのは以前ご報告済み。
また、奴が志田こはくを腕枕で寝かしつけて抱き合って眠りたいというグロテスクな寝言と彼女を女児扱いして陵辱したこともご報告済み。
ここからが未報告だったお話。
ひらがなしかない脅迫文を読み解いてみた結果、奴は志田こはくとの交際ゼロ日婚の野望があり、彼女と子作りに励んで5人子供を産ませようとする強姦の野望もあって、朝から晩まで共働きしたいという1000%の大嘘の野望もあることがわかりました。
さらに「令和五年三月十八日土曜日のシアタージーロ舞台午後16時の回をひとり観覧出来たので記念書き込み(笑)今回は空き時間に係員の女の子に「志田こはくちゃんと暴太郎戦隊ドンブラザーズのみなさまへ」宛にお手紙とお菓子を預けることが出来た」とあるように、奴はドンブラの素面公演に進撃しただけでなく、シアターGロッソの従業員の女性に彼女とドンブラザーズのキャスト陣への直筆の脅迫状とお菓子を彼女たちに渡すよう脅迫までやってたこともわかりました。
解読不能の脅迫状と、賞味期限が過ぎてるか毒でも入っているか何なのかわからない食料品まで渡すよう従業員に脅迫していたらしいのですが、なぜその従業員はその場で警察に通報しなかったのでしょうか?
おそらく上司が本人に危険物を渡すのは危険すぎると判断して処分したのでしょうけど、あなた方がその場ですぐに警察に通報しなかったおかげでますます被害が拡大し、彼女自身も散々危険な目に遭わされたので、その判断ミスが悔やまれるでしょう。
それこそ「判断が遅い!」
シアターGロッソのスタッフがあの時警察に相談しておけば奴を早く逮捕できたものをもったいないことしてくれましたね。
という悔やまれる大災害もありました。
「とりま令和五年三月十八日土曜日のシアタージーロ舞台午後16時の回をひとり観覧出来たので記念書き込み(笑)今回は空き時間に係員の女の子に「志田こはくちゃんと暴太郎戦隊ドンブラザーズのみなさまへ」宛にお手紙とお菓子を預けることが出来たので良かった(笑)ジーロ舞台観覧もドンブラザーズ第4弾はこれっきりだけど(笑)とりま俳優陣とか志田こはくちゃんとも目が合った?気はしたかな?とりま忘れ書き(笑)令和五年三月十八日土曜日午後17時20分」
「????「ぼくはこはくをあいしていますぜったいにこはくとけっこんしますおやくそくするよこはくとけっこんしたらこはくとごにんのこどもをつくりますこはくとこどものためにあさからばんまではたらくんだこはくあいしてるこはくちゅーぜったいにこはくとけっこんします」
「放送前に志田こはくちゃんに手紙送っといて良かった
なんとなく今日はこはくちゃんを抱き締めて休もう
志田こはくちゃんは戦隊妹だったな?まさしくオニシスター
戦隊妹志田こはくちゃん愛してますo(_ _*)Zzz」
「志田こはくちゃんを腕枕したいです
志田こはくちゃんを腕枕して寝かしつけてあげたいです
志田こはくちゃんと抱き締めあって眠りたいです!泣」
「こはくにティックトックアカブロックされてたんだがいつのまにか?まあこはくは一年間お疲れ様だな?こはく愛してるぞ?戦隊妹一年間お疲れ様です\(^^)/志田こはくをお兄ちゃんは愛してます❤️令和五年2月15日水曜日午前2時34分」
『みんなで踊ろうドンブラダンズ』のコメント欄には1000~2000ぐらい応援コメントがあるのですが、ここ最近は奴の荒らしコメントばかりで、しかも大量の犠牲者が発生するディストピアとなりました。
拳王やサウザーよりも酷い害悪に支配されたディストピアですね。
大量の被害者はいつもの被害者リストでご報告いたしますが、まずは志田こはく関連の被害報告から取り急ぎ始めていきます。
まず、志田こはくはTikTok上で奴をブロックなさったのは以前ご報告済み。
また、奴が志田こはくを腕枕で寝かしつけて抱き合って眠りたいというグロテスクな寝言と彼女を女児扱いして陵辱したこともご報告済み。
ここからが未報告だったお話。
ひらがなしかない脅迫文を読み解いてみた結果、奴は志田こはくとの交際ゼロ日婚の野望があり、彼女と子作りに励んで5人子供を産ませようとする強姦の野望もあって、朝から晩まで共働きしたいという1000%の大嘘の野望もあることがわかりました。
さらに「令和五年三月十八日土曜日のシアタージーロ舞台午後16時の回をひとり観覧出来たので記念書き込み(笑)今回は空き時間に係員の女の子に「志田こはくちゃんと暴太郎戦隊ドンブラザーズのみなさまへ」宛にお手紙とお菓子を預けることが出来た」とあるように、奴はドンブラの素面公演に進撃しただけでなく、シアターGロッソの従業員の女性に彼女とドンブラザーズのキャスト陣への直筆の脅迫状とお菓子を彼女たちに渡すよう脅迫までやってたこともわかりました。
解読不能の脅迫状と、賞味期限が過ぎてるか毒でも入っているか何なのかわからない食料品まで渡すよう従業員に脅迫していたらしいのですが、なぜその従業員はその場で警察に通報しなかったのでしょうか?
おそらく上司が本人に危険物を渡すのは危険すぎると判断して処分したのでしょうけど、あなた方がその場ですぐに警察に通報しなかったおかげでますます被害が拡大し、彼女自身も散々危険な目に遭わされたので、その判断ミスが悔やまれるでしょう。
それこそ「判断が遅い!」
シアターGロッソのスタッフがあの時警察に相談しておけば奴を早く逮捕できたものをもったいないことしてくれましたね。
という悔やまれる大災害もありました。
それと、「とりま俳優陣とか志田こはくちゃんとも目が合った」ともほざいてましたがそれもそのはず。
前にもご報告いたしました通り、彼女はブロックする際に奴のアイコンであるあの醜い自撮り写真をご覧になって顔を覚え、彼女はおそらく事務所のマネージャーや共演者の方々にも相談して奴の情報を共有したとも考えられます。
彼らは舞台上からお客様のお顔を見渡してるのでおそらく奴の顔も視界に入ったはず。
自分たちを散々侮辱し、大事な妹分である彼女をつけ狙う最重要危険人物である当の本人がまさかあんなところに直々にお出ましになるとは思いもよらなかったでしょう。
彼らも彼らであの時にマネージャーや警察に相談すべきでしたね。
前にもご報告いたしました通り、彼女はブロックする際に奴のアイコンであるあの醜い自撮り写真をご覧になって顔を覚え、彼女はおそらく事務所のマネージャーや共演者の方々にも相談して奴の情報を共有したとも考えられます。
彼らは舞台上からお客様のお顔を見渡してるのでおそらく奴の顔も視界に入ったはず。
自分たちを散々侮辱し、大事な妹分である彼女をつけ狙う最重要危険人物である当の本人がまさかあんなところに直々にお出ましになるとは思いもよらなかったでしょう。
彼らも彼らであの時にマネージャーや警察に相談すべきでしたね。
首相官邸ch『岸田総理 航空観閲式ー令和5年11月11日』コメント欄より。
「週末志田こはくの写真集イベ行ったやつ軽蔑するぞ俺は
そんなカネあるなら回転寿司行くけど俺は」
先日の11月12日の日曜日、ブックファースト新宿店地下2階にて『志田こはく2024年カレンダー』の発売記念イベントが開催され、一部直筆サイン入り商品のお渡しも行われました。
こちらのカレンダーは写真集と似たような内容で、税込み3080円と決して安くはありませんが、少なくとも回転寿司よりはお求めやすいですね。
回転寿司はたいてい1皿100円前後なのですが、種類によっては100円どころでは済まないし、当然1皿だけでは空腹は満たされないので多く見積もっても5000円ぐらいが相場ですかね。
「週末志田こはくの写真集イベ行ったやつ軽蔑するぞ俺は
そんなカネあるなら回転寿司行くけど俺は」
こいつは彼女に対してこのページが出来上がるくらい執拗にストーキングしてたくせに「週末志田こはくの写真集イベ行ったやつ軽蔑するぞ俺は」とほざいてる辺りもう彼女のことは飽きたと思われますが、ならばなぜこのカレンダーのイベントのことを知っていたのでしょうか?
答えは簡単・・・親のアカウントを無断使用して彼女のインスタを監視していたから!
でなきゃカレンダーイベントのことなんて知りませんよ。
もしあの時奴が彼女目当てでブックファースト新宿店のイベント会場に現れたら絶対『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』の二の舞いになっていたでしょう。
最悪の事態は免れたので本イベントは何のトラブルもなく無事に終わりました・・・とさ。
軽蔑されるべきはイベントの参加者ではなく、志田こはくストーカーの栗田鬼ですがね。
こいつは超お金持ちの学級王マリー・アントワネット御坊茶魔なので回転寿司も余裕で行けるし、彼女のカレンダーだって余裕で買えるでしょう。
「週末志田こはくの写真集イベ行ったやつ軽蔑するぞ俺は
そんなカネあるなら回転寿司行くけど俺は」
先日の11月12日の日曜日、ブックファースト新宿店地下2階にて『志田こはく2024年カレンダー』の発売記念イベントが開催され、一部直筆サイン入り商品のお渡しも行われました。
こちらのカレンダーは写真集と似たような内容で、税込み3080円と決して安くはありませんが、少なくとも回転寿司よりはお求めやすいですね。
回転寿司はたいてい1皿100円前後なのですが、種類によっては100円どころでは済まないし、当然1皿だけでは空腹は満たされないので多く見積もっても5000円ぐらいが相場ですかね。
「週末志田こはくの写真集イベ行ったやつ軽蔑するぞ俺は
そんなカネあるなら回転寿司行くけど俺は」
こいつは彼女に対してこのページが出来上がるくらい執拗にストーキングしてたくせに「週末志田こはくの写真集イベ行ったやつ軽蔑するぞ俺は」とほざいてる辺りもう彼女のことは飽きたと思われますが、ならばなぜこのカレンダーのイベントのことを知っていたのでしょうか?
答えは簡単・・・親のアカウントを無断使用して彼女のインスタを監視していたから!
でなきゃカレンダーイベントのことなんて知りませんよ。
もしあの時奴が彼女目当てでブックファースト新宿店のイベント会場に現れたら絶対『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』の二の舞いになっていたでしょう。
最悪の事態は免れたので本イベントは何のトラブルもなく無事に終わりました・・・とさ。
軽蔑されるべきはイベントの参加者ではなく、志田こはくストーカーの栗田鬼ですがね。
こいつは超お金持ちの学級王マリー・アントワネット御坊茶魔なので回転寿司も余裕で行けるし、彼女のカレンダーだって余裕で買えるでしょう。
『非公認戦隊アキバレンジャー痛 第04話[公式]』コメント欄より。
「志田こはく「くるしいある♪くるしいある♪銀ちゃんくるしいある泣
きじの「ぐえっ!(バタッ!これで、これでみほちゃんはぼくのものですう!バックトゥみほちゃんですよ!←いや無いだろ
ゆじゅき「ゲホッ!(バタッ!これで、これでもっふん動くよ!もっふんが命を宿すよ!もっふんとうっふんだよ!←いやぬいぐるみ(笑)(^-^;」
「しかし令和五年のこの年は「田牧そらの逆襲」が不発に終わった一年だったと思うんだが?田牧そらちゃんには真面目に大学受験勉強して欲しいと思うしかない」
『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』第4話のコメント欄でさらに大量の被害者が続出しました。
他の被害報告は『被害を受けた方々16』『田牧そらさんに対する異常な愛』『平川結月さんに対する異常な愛』『鈴木浩文さんに対するいじめの記録』でご確認くださいませ。
奴が特に大嫌いな『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の鬼頭はるか/オニシスター役を演じられた志田こはくが『銀魂』のメインキャラクターである“万事屋銀ちゃん”のメンバーの“神楽”(声・釘宮理恵)と無理やり合体させられました。
主人公の“坂田銀時”(声・杉田智和)のことを「銀ちゃん」と呼び、語尾に「~アル」「~ネ」「~ヨ」「~ヨロシ」などを付けた胡散臭いチャイナ口調で喋るキャラクターなんて神楽しかいらっしゃらない!
こいつはそんな神楽と志田こはくを無理やりガッチャンコしながら両方共バカにしました。
神楽を侮辱するということは万事屋銀ちゃんのメンバー(銀時・新八・定春)も当然侮辱の対象として含まれるし、『銀魂』の原作者やサンライズ、アニメスタッフの方々全員を侮辱したも同然なので、また被害者の大量発生が確認できました。
こいつはまだ志田こはくに対する未練がましい異常な愛を抱いているようですね。
「志田こはく「くるしいある♪くるしいある♪銀ちゃんくるしいある泣
きじの「ぐえっ!(バタッ!これで、これでみほちゃんはぼくのものですう!バックトゥみほちゃんですよ!←いや無いだろ
ゆじゅき「ゲホッ!(バタッ!これで、これでもっふん動くよ!もっふんが命を宿すよ!もっふんとうっふんだよ!←いやぬいぐるみ(笑)(^-^;」
「しかし令和五年のこの年は「田牧そらの逆襲」が不発に終わった一年だったと思うんだが?田牧そらちゃんには真面目に大学受験勉強して欲しいと思うしかない」
『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』第4話のコメント欄でさらに大量の被害者が続出しました。
他の被害報告は『被害を受けた方々16』『田牧そらさんに対する異常な愛』『平川結月さんに対する異常な愛』『鈴木浩文さんに対するいじめの記録』でご確認くださいませ。
奴が特に大嫌いな『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の鬼頭はるか/オニシスター役を演じられた志田こはくが『銀魂』のメインキャラクターである“万事屋銀ちゃん”のメンバーの“神楽”(声・釘宮理恵)と無理やり合体させられました。
主人公の“坂田銀時”(声・杉田智和)のことを「銀ちゃん」と呼び、語尾に「~アル」「~ネ」「~ヨ」「~ヨロシ」などを付けた胡散臭いチャイナ口調で喋るキャラクターなんて神楽しかいらっしゃらない!
こいつはそんな神楽と志田こはくを無理やりガッチャンコしながら両方共バカにしました。
神楽を侮辱するということは万事屋銀ちゃんのメンバー(銀時・新八・定春)も当然侮辱の対象として含まれるし、『銀魂』の原作者やサンライズ、アニメスタッフの方々全員を侮辱したも同然なので、また被害者の大量発生が確認できました。
こいつはまだ志田こはくに対する未練がましい異常な愛を抱いているようですね。
東映特撮youtubeofficialのコミュニティ『Prime Videoチャンネル「東映オンデマンド」サービス開始1周年記念!』より。
「もりたかに会いたい
田牧そらに会いたい
れいよちゃんに会いたい
俺にはなんにもない
彼女ほしいなー
手紙屋さんはよ辞めたい」
「もりたかにしろ田牧そらにしろ
れいよちゃんにしろ?こはくにしろ?
「愛しています」でも「会いたい」でもないのは
俺は百も承知だよ(=_=)」
「まあ俺と東映特撮というか手紙を送った女優というか
やはり「1000のバイオリン」なんだろうかなとは」
東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『2023年12月22日(金)公開『#仮面ライダー THE WINTER MOVIE #ガッチャード&#ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』の本予告と本ポスターが解禁!さらに、レベルナンバー10の最強ケミー・#クロスウィザード 役で#高橋李依 の参戦も決定!!』コメント欄より。
「田牧そらに会いたかった
処女の田牧そらが欲しかった」
こいつは「手紙屋さん」とかギャグにもなってない悪い冗談をほざいてますね。
「~屋さん」というのは「お店」の別の呼び方で、お客様からお金をいただいてご所望の商品をご提供するいわば「取り引き」の「お仕事」。
こいつの言う「手紙屋さん」というのは「郵便局」の「お仕事」を意味する名称。
こいつが森高愛・田牧そら・松本麗世・志田こはくらに対してやってることは「手紙屋さん≒郵便局」の「お仕事」ではなく「脅迫状を送りつける=送付テロ」であり「ストーカー規制法違反の犯罪行為」!
お金をいただく「お仕事」ではありません!「辞めたい」とほざいておきながら「辞める」気なんてこれっぽっちもないので、今もなお送付テロを繰り返している真っ最中!
しかもここ数日で標的をさらに増やしながらエスカレートさせてるのでなおのことタチが悪い!
何度も言わせるなよ。
「もりたかに会いたい
田牧そらに会いたい
れいよちゃんに会いたい
俺にはなんにもない
彼女ほしいなー
手紙屋さんはよ辞めたい」
「もりたかにしろ田牧そらにしろ
れいよちゃんにしろ?こはくにしろ?
「愛しています」でも「会いたい」でもないのは
俺は百も承知だよ(=_=)」
「まあ俺と東映特撮というか手紙を送った女優というか
やはり「1000のバイオリン」なんだろうかなとは」
東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『2023年12月22日(金)公開『#仮面ライダー THE WINTER MOVIE #ガッチャード&#ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』の本予告と本ポスターが解禁!さらに、レベルナンバー10の最強ケミー・#クロスウィザード 役で#高橋李依 の参戦も決定!!』コメント欄より。
「田牧そらに会いたかった
処女の田牧そらが欲しかった」
こいつは「手紙屋さん」とかギャグにもなってない悪い冗談をほざいてますね。
「~屋さん」というのは「お店」の別の呼び方で、お客様からお金をいただいてご所望の商品をご提供するいわば「取り引き」の「お仕事」。
こいつの言う「手紙屋さん」というのは「郵便局」の「お仕事」を意味する名称。
こいつが森高愛・田牧そら・松本麗世・志田こはくらに対してやってることは「手紙屋さん≒郵便局」の「お仕事」ではなく「脅迫状を送りつける=送付テロ」であり「ストーカー規制法違反の犯罪行為」!
お金をいただく「お仕事」ではありません!「辞めたい」とほざいておきながら「辞める」気なんてこれっぽっちもないので、今もなお送付テロを繰り返している真っ最中!
しかもここ数日で標的をさらに増やしながらエスカレートさせてるのでなおのことタチが悪い!
何度も言わせるなよ。
こいつの言う「会いたい・結婚したい」とは「ヤりたい=強姦・生殖目的の強制児童婚=支配・束縛・幽閉目的の拉致監禁」を意味する「超絶危険思想」とも捉えられると何度もご説明いたしました。
そして、こいつは「愛してる」という言葉さえも唾を吐き捨てるように軽々しく口にするので「愛」なんて微粒子の一片足りともこもっておりません!
そして、こいつは「愛してる」という言葉さえも唾を吐き捨てるように軽々しく口にするので「愛」なんて微粒子の一片足りともこもっておりません!
現にこいつは「田牧そらに会いたかった。“処女の田牧そら”が欲しかった」とはっきり言ってのけました!
奴の特徴ページ1にもある通り、こいつは標的相手に「俺以外の男とは絶対にSEXはするな」といった意味の常習的脅迫までやっていたと何度もご報告させていただきました。
こいつが彼女たちのSEXに猛反対するのには理由があります。
それは「自分自身が初体験の相手として彼女たちと強姦・生殖目的のSEXがしたいから」というのが最も適切な理由として挙げられます。
奴が彼女たちに対して「処女のままでいろ」と脅し続けているのも「自分自身が真っ先にその処女を奪って貫通させたいから」!
その不純過ぎる動機があるからこそ、特にSEXに関する脅迫が凄まじかったことに納得がいきます。
仮にもしそれが実現できたとしても、ガチクズの奴のことなのでどうせ彼女と赤ちゃんを見捨てて別の標的に鞍替えして同じ過ちを繰り返すに決まっています。
まさに負の大連鎖ですね!
つまりこいつは人のSEXには猛反対するくせに自分のSEXには大賛成!
SEXに関してもダブスタ思考の持ち主であり、そう言う割には一度足りともSEXの経験がない童貞でもあり、図体がデカいだけで中身は赤ちゃんとクソジジイなので、「自分がヤりたいだけのダブスタ童貞赤子爺」だと追記いたしました。
奴の特徴ページ1にもある通り、こいつは標的相手に「俺以外の男とは絶対にSEXはするな」といった意味の常習的脅迫までやっていたと何度もご報告させていただきました。
こいつが彼女たちのSEXに猛反対するのには理由があります。
それは「自分自身が初体験の相手として彼女たちと強姦・生殖目的のSEXがしたいから」というのが最も適切な理由として挙げられます。
奴が彼女たちに対して「処女のままでいろ」と脅し続けているのも「自分自身が真っ先にその処女を奪って貫通させたいから」!
その不純過ぎる動機があるからこそ、特にSEXに関する脅迫が凄まじかったことに納得がいきます。
仮にもしそれが実現できたとしても、ガチクズの奴のことなのでどうせ彼女と赤ちゃんを見捨てて別の標的に鞍替えして同じ過ちを繰り返すに決まっています。
まさに負の大連鎖ですね!
つまりこいつは人のSEXには猛反対するくせに自分のSEXには大賛成!
SEXに関してもダブスタ思考の持ち主であり、そう言う割には一度足りともSEXの経験がない童貞でもあり、図体がデカいだけで中身は赤ちゃんとクソジジイなので、「自分がヤりたいだけのダブスタ童貞赤子爺」だと追記いたしました。
何度でも言って差し上げましょう。
お前みたいな危険極まりない害獣なんかに若い女性どころか熟女の方々すら会わせるわけないだろ!
お前みたいな危険極まりない害獣なんかに若い女性どころか熟女の方々すら会わせるわけないだろ!
奴のYouTubeチャンネル『職安通いがてら令和五年の閉めに東京ドームイルミをぼっちで観に来ました(笑) 令和五年もみなさんお疲れ様です』
https://m.youtube.com/watch?v=Sn1Iay11bW4
『被害を受けた方々20』より一部抜粋して再掲。
こいつは自身のYouTubeチャンネルで『職安通いがてら令和五年の閉めに東京ドームイルミをぼっちで観に来ました(笑) 令和五年もみなさんお疲れ様です』というタイトルで、東京ドームシティ・イルミネーションとそこに映り込んでいる大勢の見物客(もちろん一般人のお客様)の様子を盗撮した動画をアップロードしました。
しかし、この動画は著作権侵害に抵触する規約違反として一度は削除されたものの、こいつは懲りずにもう一回アップロードしてきました。
その動画内でこいつは誰も興味のない自分自身の一年間の行動≠悪行を振り返りながら2023年を総括してきました。
こいつの汚い声を聴きながら文字起こしするのは苦痛を伴う作業でしたが、それ以上に耐え難いのは「被害者面しながら自分勝手な屁理屈ばっかりくっちゃべってただけでトークスキルが一切皆無だった」ことですかね。
それでは進めていきましょう。
「今年は『ドンブラザーズ』が見れた」とほざいてますが、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は去年2022年の3月から始まり、今年2023年の2月に終わりました。
よって、今年のスーパー戦隊は最初の2か月間だけは『ドンブラ』で後の10か月間は『王様戦隊キングオージャー』が放送されました。
こいつはそんなこともお構いなしに続けて「シアターGロッソの(素面公演の)舞台も見させていただいた」ともほざいてますが、実際は志田こはく目当てで無理して押し掛けただけで、その上Gロッソの女性従業員に志田こはくとドンブラキャスト全員に送りつける脅迫状と食べられるかどうかも怪しすぎるお菓子を押しつけて渡すよう脅迫して逃げ去った・・・というのが正解でした。
こいつはそれもお構いなしに続けて、「『ドンブラザーズ』と『ばらかもん』が好きだった」「推し子役の宮崎莉里沙にいろいろ送れてよかったなと思います」ともほざいてますが、それも間違いですね。
実際は『ドンブラ』も志田こはくへのストーカー犯罪や鈴木浩文や他の出演者の方々へのいじめ目的でしか見てませんでした。
https://m.youtube.com/watch?v=Sn1Iay11bW4
『被害を受けた方々20』より一部抜粋して再掲。
こいつは自身のYouTubeチャンネルで『職安通いがてら令和五年の閉めに東京ドームイルミをぼっちで観に来ました(笑) 令和五年もみなさんお疲れ様です』というタイトルで、東京ドームシティ・イルミネーションとそこに映り込んでいる大勢の見物客(もちろん一般人のお客様)の様子を盗撮した動画をアップロードしました。
しかし、この動画は著作権侵害に抵触する規約違反として一度は削除されたものの、こいつは懲りずにもう一回アップロードしてきました。
その動画内でこいつは誰も興味のない自分自身の一年間の行動≠悪行を振り返りながら2023年を総括してきました。
こいつの汚い声を聴きながら文字起こしするのは苦痛を伴う作業でしたが、それ以上に耐え難いのは「被害者面しながら自分勝手な屁理屈ばっかりくっちゃべってただけでトークスキルが一切皆無だった」ことですかね。
それでは進めていきましょう。
「今年は『ドンブラザーズ』が見れた」とほざいてますが、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は去年2022年の3月から始まり、今年2023年の2月に終わりました。
よって、今年のスーパー戦隊は最初の2か月間だけは『ドンブラ』で後の10か月間は『王様戦隊キングオージャー』が放送されました。
こいつはそんなこともお構いなしに続けて「シアターGロッソの(素面公演の)舞台も見させていただいた」ともほざいてますが、実際は志田こはく目当てで無理して押し掛けただけで、その上Gロッソの女性従業員に志田こはくとドンブラキャスト全員に送りつける脅迫状と食べられるかどうかも怪しすぎるお菓子を押しつけて渡すよう脅迫して逃げ去った・・・というのが正解でした。
こいつはそれもお構いなしに続けて、「『ドンブラザーズ』と『ばらかもん』が好きだった」「推し子役の宮崎莉里沙にいろいろ送れてよかったなと思います」ともほざいてますが、それも間違いですね。
実際は『ドンブラ』も志田こはくへのストーカー犯罪や鈴木浩文や他の出演者の方々へのいじめ目的でしか見てませんでした。
『東映特撮ファン大賞2023【総合部門】大賞が決定!『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』より樋口幸平さん(桃井タロウ役)ビデオメッセージ』コメント欄より。
「痛いなー(笑)」
「どんもも「こはくー泣こはくー泣まさかのまさかのなでしこサッカー代表のコーチに呼ばれたよー泣かならずかならずエー代表なるからよーあばたーちぇんじ!(ペチン)あばたーちぇんじ!(ペチン)くそうくそうこはくーこはくー泣」
「まったくドンブラ五人衆は(笑)
ジーロ舞台であれだけジロジロ見やがって(笑)(^-^;
俺は視聴者だし客だろーが(笑)(^-^;」
「なんか(笑)こはくがさっきからずっと脳内に「なんで芸能界こないの?」って泣きながら意識飛ばしてくるんですけど?大晦日までアバターチェンジですか?(笑)(^-^;」
『東映特撮ファン大賞2023』とは東映特撮ファンクラブ(TTFC)で毎年年末に開催されるファン投票企画。
東映特撮ファンクラブで今年配信した作品の中から、最もグッときたシーンをTTFC会員の皆様の投票で決める『東映特撮ファン大賞2023』の【総合部門】大賞が『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン最終話「えんができたな」より「最後に再び縁ができたシーン」に決まりました。
この動画は桃井タロウ/ドンモモタロウ役を演じられた樋口幸平がファンに感謝をお伝えするビデオメッセージ。
こいつはまたこのようなドンブラメンバー(特に志田こはく)へのストーカーテロ犯罪やいじめ、Gロッソでの素面公演に関する言いがかり、最終回に対する冒涜、全然関係のないなでしこジャパンへの侮辱など、やりたい放題でこのファン大賞の祝福ムードをぶち壊してきました。
「痛いなー(笑)」
「どんもも「こはくー泣こはくー泣まさかのまさかのなでしこサッカー代表のコーチに呼ばれたよー泣かならずかならずエー代表なるからよーあばたーちぇんじ!(ペチン)あばたーちぇんじ!(ペチン)くそうくそうこはくーこはくー泣」
「まったくドンブラ五人衆は(笑)
ジーロ舞台であれだけジロジロ見やがって(笑)(^-^;
俺は視聴者だし客だろーが(笑)(^-^;」
「なんか(笑)こはくがさっきからずっと脳内に「なんで芸能界こないの?」って泣きながら意識飛ばしてくるんですけど?大晦日までアバターチェンジですか?(笑)(^-^;」
『東映特撮ファン大賞2023』とは東映特撮ファンクラブ(TTFC)で毎年年末に開催されるファン投票企画。
東映特撮ファンクラブで今年配信した作品の中から、最もグッときたシーンをTTFC会員の皆様の投票で決める『東映特撮ファン大賞2023』の【総合部門】大賞が『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン最終話「えんができたな」より「最後に再び縁ができたシーン」に決まりました。
この動画は桃井タロウ/ドンモモタロウ役を演じられた樋口幸平がファンに感謝をお伝えするビデオメッセージ。
こいつはまたこのようなドンブラメンバー(特に志田こはく)へのストーカーテロ犯罪やいじめ、Gロッソでの素面公演に関する言いがかり、最終回に対する冒涜、全然関係のないなでしこジャパンへの侮辱など、やりたい放題でこのファン大賞の祝福ムードをぶち壊してきました。
桃井タロウ/ドンモモタロウ役の樋口幸平や東映特撮ファン大賞に関する被害報告は『被害を受けた方々22』でご確認くださいませ。
なお、こちらはカットが難しかったのでノーカットで再掲いたします。
なお、こちらはカットが難しかったのでノーカットで再掲いたします。
「どんもも「こはくー泣こはくー泣まさかのまさかのなでしこサッカー代表のコーチに呼ばれたよー泣かならずかならずエー代表なるからよーあばたーちぇんじ!(ペチン)あばたーちぇんじ!(ペチン)くそうくそうこはくーこはくー泣」
こいつは性懲りもなくまたタロウになりきって、志田こはくに対するストーカーテロを繰り返してきました。
こいつは志田こはくが演じられた鬼頭はるか/オニシスターのことも役名で呼ばずにずっと馴れ馴れしく「こはく」呼ばわりしてきましたが、それは今でも全く変わりません。
桃井タロウと鬼頭はるかは確かに仲間同士ですが、元ネタの『桃太郎』と同じくタロウは「リーダー」ではるかたちは「お供」の主従関係であることには違いはありません。
彼らお供たちは何度もタロウと揉めたこともありましたが、それでも最後までタロウと共に戦ってきたことで主従関係を超えた絆も生まれたのも確かですね。
しかし、タロウは劇中ではるかのことを「こはく」なんて呼んだことは一度もないし、彼女に対してこのようなグロテスクな感情をぶつけるようなストーカーでもありません。
こいつはタロウのことも自分と同類の異常すぎるストーカー仲間にしたことになります。
タロウ役の樋口幸平の当初の夢はJリーガーになることでした。
彼は高校卒業後の18歳の時にJリーグのプロ育成選手として上京するも、怪我が原因でサッカー選手になる夢を諦め、チームを辞めて地元に帰ろうと考えていた時、それまで練習着とジャージで過ごしていたので地元に戻る前に渋谷で買い物をしていたところ、芸能事務所にスカウトされたことがきっかけで俳優を目指すようになり、LINE LIVEでも活動を始めたとウィキペディアに記載されていました。
樋口さんは怪我が原因で元々なりたかったJリーガーの夢を諦めざるを得なかった過去があり、その後俳優として地道にお仕事をこなしていき、ドンブラザーズの主役に大抜擢されてから1年間の激務を乗り越え、見事一生モノの大役を演じきり、現在も俳優として邁進中でいらっしゃいます。
そんな彼がある日突然なでしこジャパンのコーチに就任するなんて奇跡のような話はやってきません。
そもそも、指導者の中でも上級職である監督・コーチになるためには、国家試験などはありませんが、競技や身体機能、スポーツ医学・心理学、栄養学、指導法など、幅広い専門知識を身につける必要があります。
そのためにまずは養成施設(専門学校、短期大学、大学など)で、指導者としての基礎を学び、プロを目指すのが一般的です。
プロサッカーチームだろうと日本代表だろうと何であろうと、そのようなカリキュラムを受けてこなかった人間をある日突然コーチとしてお呼びするなんて絶対にあり得ません。
従って、なでしこジャパンが樋口幸平をコーチとして召集することはありません。
また、『A代表』とはFIFAがAナショナルチームと定める年齢制限のない代表チームを、それ以外の年齢制限のある代表チームなどと区別するために使う呼称です。
国際サッカー連盟(FIFA)の規約において、2つの加盟国がともに代表チームを編成して行う試合を国際マッチと定義し、この中で特に両国が最強の代表チーム(first representative team)を出場させるものを国際Aマッチと定義しています。
また、国際Aマッチの要件を満たす代表チームを『Aナショナルチーム("A" national team)』と呼ばれています。
日本ではAナショナルチームであることを強調する場合に、『A代表』あるいは『フル代表』という呼称を用いることがありますが、一般には日本代表という呼び方がそのまま『Aナショナルチーム』を表すことが多いとされております。
それと、一般的にはサッカーの日本代表に選ばれる選手はプロが多いですが、アマチュア選手も例外として存在することがあります。選手の実力や実績が最重要視されるため、プロであるかどうかだけでなく、実際のプレーでの成績やスキルが大きな要因となります。
また、日本代表のコーチは通常、国内や国際のサッカー協会などでの指導経験や実績がある人物が選ばれることが一般的です。
また、コーチングライセンスや関連する資格も考慮されます。
日本サッカー協会(JFA)は、代表チームのスタッフを選定する際に、適切な経歴やスキルを持つ候補者を検討します。
また、プロのスポーツ選手から俳優への転身が珍しい事例ではありますし、また別になでしこジャパンのコーチになることも一般的ではありません。
通常、コーチになるには豊富な指導経験やライセンスが求められます。
ただし、人生には予測できない展開があるため、個々の経歴や状況によっては異なる可能性もあるかもしれません。
しかし、樋口さんは既に俳優業に専念なさっている身なので、サッカーそれもなでしこジャパンのコーチになろうなんて考えたこともないはず。
なのにこいつは樋口さんのかつての夢もバカにして、現在の俳優としての彼も全否定して、彼に国内や国際のサッカー協会などでの指導経験や実績がないにも関わらず勝手になでしこジャパンのコーチにしてしまいました。
このように、彼の夢を壊し、今を否定し、進路まで勝手に決めてしまうデタラメな妄想オナニーテロで彼の心に一生残る深い傷を負わせてしまいました。
実はこいつが『仮面ライダー555』第7話と第8話のあの夢に関する台詞を悪用しながら冒涜した罪状もあるので、そちらはまた追ってご報告いたします。
こいつは性懲りもなくまたタロウになりきって、志田こはくに対するストーカーテロを繰り返してきました。
こいつは志田こはくが演じられた鬼頭はるか/オニシスターのことも役名で呼ばずにずっと馴れ馴れしく「こはく」呼ばわりしてきましたが、それは今でも全く変わりません。
桃井タロウと鬼頭はるかは確かに仲間同士ですが、元ネタの『桃太郎』と同じくタロウは「リーダー」ではるかたちは「お供」の主従関係であることには違いはありません。
彼らお供たちは何度もタロウと揉めたこともありましたが、それでも最後までタロウと共に戦ってきたことで主従関係を超えた絆も生まれたのも確かですね。
しかし、タロウは劇中ではるかのことを「こはく」なんて呼んだことは一度もないし、彼女に対してこのようなグロテスクな感情をぶつけるようなストーカーでもありません。
こいつはタロウのことも自分と同類の異常すぎるストーカー仲間にしたことになります。
タロウ役の樋口幸平の当初の夢はJリーガーになることでした。
彼は高校卒業後の18歳の時にJリーグのプロ育成選手として上京するも、怪我が原因でサッカー選手になる夢を諦め、チームを辞めて地元に帰ろうと考えていた時、それまで練習着とジャージで過ごしていたので地元に戻る前に渋谷で買い物をしていたところ、芸能事務所にスカウトされたことがきっかけで俳優を目指すようになり、LINE LIVEでも活動を始めたとウィキペディアに記載されていました。
樋口さんは怪我が原因で元々なりたかったJリーガーの夢を諦めざるを得なかった過去があり、その後俳優として地道にお仕事をこなしていき、ドンブラザーズの主役に大抜擢されてから1年間の激務を乗り越え、見事一生モノの大役を演じきり、現在も俳優として邁進中でいらっしゃいます。
そんな彼がある日突然なでしこジャパンのコーチに就任するなんて奇跡のような話はやってきません。
そもそも、指導者の中でも上級職である監督・コーチになるためには、国家試験などはありませんが、競技や身体機能、スポーツ医学・心理学、栄養学、指導法など、幅広い専門知識を身につける必要があります。
そのためにまずは養成施設(専門学校、短期大学、大学など)で、指導者としての基礎を学び、プロを目指すのが一般的です。
プロサッカーチームだろうと日本代表だろうと何であろうと、そのようなカリキュラムを受けてこなかった人間をある日突然コーチとしてお呼びするなんて絶対にあり得ません。
従って、なでしこジャパンが樋口幸平をコーチとして召集することはありません。
また、『A代表』とはFIFAがAナショナルチームと定める年齢制限のない代表チームを、それ以外の年齢制限のある代表チームなどと区別するために使う呼称です。
国際サッカー連盟(FIFA)の規約において、2つの加盟国がともに代表チームを編成して行う試合を国際マッチと定義し、この中で特に両国が最強の代表チーム(first representative team)を出場させるものを国際Aマッチと定義しています。
また、国際Aマッチの要件を満たす代表チームを『Aナショナルチーム("A" national team)』と呼ばれています。
日本ではAナショナルチームであることを強調する場合に、『A代表』あるいは『フル代表』という呼称を用いることがありますが、一般には日本代表という呼び方がそのまま『Aナショナルチーム』を表すことが多いとされております。
それと、一般的にはサッカーの日本代表に選ばれる選手はプロが多いですが、アマチュア選手も例外として存在することがあります。選手の実力や実績が最重要視されるため、プロであるかどうかだけでなく、実際のプレーでの成績やスキルが大きな要因となります。
また、日本代表のコーチは通常、国内や国際のサッカー協会などでの指導経験や実績がある人物が選ばれることが一般的です。
また、コーチングライセンスや関連する資格も考慮されます。
日本サッカー協会(JFA)は、代表チームのスタッフを選定する際に、適切な経歴やスキルを持つ候補者を検討します。
また、プロのスポーツ選手から俳優への転身が珍しい事例ではありますし、また別になでしこジャパンのコーチになることも一般的ではありません。
通常、コーチになるには豊富な指導経験やライセンスが求められます。
ただし、人生には予測できない展開があるため、個々の経歴や状況によっては異なる可能性もあるかもしれません。
しかし、樋口さんは既に俳優業に専念なさっている身なので、サッカーそれもなでしこジャパンのコーチになろうなんて考えたこともないはず。
なのにこいつは樋口さんのかつての夢もバカにして、現在の俳優としての彼も全否定して、彼に国内や国際のサッカー協会などでの指導経験や実績がないにも関わらず勝手になでしこジャパンのコーチにしてしまいました。
このように、彼の夢を壊し、今を否定し、進路まで勝手に決めてしまうデタラメな妄想オナニーテロで彼の心に一生残る深い傷を負わせてしまいました。
実はこいつが『仮面ライダー555』第7話と第8話のあの夢に関する台詞を悪用しながら冒涜した罪状もあるので、そちらはまた追ってご報告いたします。
「まったくドンブラ五人衆は(笑)
ジーロ舞台であれだけジロジロ見やがって(笑)(^-^;
俺は視聴者だし客だろーが(笑)(^-^;」
昨年2023年1月、シアターGロッソにて『暴太郎戦隊ドンブラザーズショー ドン3弾 「キジのおんがえし・・・・・・というおはなし」』の公演が行われ、その舞台にドンブラザーズのレギュラーキャスト5名がご登壇されました。
桃井タロウ / ドンモモタロウ役・樋口幸平
猿原真一 / サルブラザー役・別府由来
鬼頭はるか / オニシスター役・志田こはく
犬塚翼 / イヌブラザー役・柊太朗
雉野つよし / キジブラザー役・鈴木浩文
なお、桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ / ドントラボルト役の石川雷蔵はこの公演ではなくその後の2月に行われた『第4弾 招く猫には何来たる?Gロッソは大波乱で大団“縁”!!』の舞台にご登壇されたので、今回は外しました。
ご覧のページでもこのことは既にご報告済みでしたが、おさらいも兼ねてもう一度ご報告いたします。
ジーロ舞台であれだけジロジロ見やがって(笑)(^-^;
俺は視聴者だし客だろーが(笑)(^-^;」
昨年2023年1月、シアターGロッソにて『暴太郎戦隊ドンブラザーズショー ドン3弾 「キジのおんがえし・・・・・・というおはなし」』の公演が行われ、その舞台にドンブラザーズのレギュラーキャスト5名がご登壇されました。
桃井タロウ / ドンモモタロウ役・樋口幸平
猿原真一 / サルブラザー役・別府由来
鬼頭はるか / オニシスター役・志田こはく
犬塚翼 / イヌブラザー役・柊太朗
雉野つよし / キジブラザー役・鈴木浩文
なお、桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ / ドントラボルト役の石川雷蔵はこの公演ではなくその後の2月に行われた『第4弾 招く猫には何来たる?Gロッソは大波乱で大団“縁”!!』の舞台にご登壇されたので、今回は外しました。
ご覧のページでもこのことは既にご報告済みでしたが、おさらいも兼ねてもう一度ご報告いたします。
こいつは当時から志田こはくに対しても常軌を逸したストーカー犯罪を繰り返していて、「素面舞台とりま一段落記念書き込み とりま今年は早めに観に行けて良かった件 第四は三月観覧かなとは思うけど(笑)まあ今年は大阪は行かんでもな(笑)(^-^;」とほざいていた通り、昨年シアターGロッソで行われたドンブラの素面公演まで押しかけたのは本当でした。
さらに「令和五年三月十八日土曜日のシアタージーロ舞台午後16時の回をひとり観覧出来たので記念書き込み(笑)今回は空き時間に係員の女の子に「志田こはくちゃんと暴太郎戦隊ドンブラザーズのみなさまへ」宛にお手紙とお菓子を預けることが出来た」とあるように、奴はドンブラの素面公演に進撃しただけでなく、シアターGロッソの従業員の女性に彼女とドンブラザーズのキャスト陣への直筆の脅迫状とお菓子を彼女たちに渡すよう脅迫までやってたこともわかりました。
解読不能の脅迫状と、賞味期限が過ぎてるか毒でも入っているか何なのかわからない食料品まで渡すよう従業員に脅迫していたらしいのですが、なぜその従業員はその場で警察に通報しなかったのでしょうか?
おそらく上司が本人に危険物を渡すのは危険すぎると判断して処分したのでしょうけど、あなた方がその場ですぐに警察に通報しなかったおかげでますます被害が拡大し、彼女自身も散々危険な目に遭わされたので、その判断ミスが悔やまれるでしょう。
解読不能の脅迫状と、賞味期限が過ぎてるか毒でも入っているか何なのかわからない食料品まで渡すよう従業員に脅迫していたらしいのですが、なぜその従業員はその場で警察に通報しなかったのでしょうか?
おそらく上司が本人に危険物を渡すのは危険すぎると判断して処分したのでしょうけど、あなた方がその場ですぐに警察に通報しなかったおかげでますます被害が拡大し、彼女自身も散々危険な目に遭わされたので、その判断ミスが悔やまれるでしょう。
「こはくにティックトックアカブロックされてたんだがいつのまにか?まあこはくは一年間お疲れ様だな?こはく愛してるぞ?戦隊妹一年間お疲れ様です\(^^)/志田こはくをお兄ちゃんは愛してます 令和五年2月15日水曜日午前2時34分」
真夜中にこのような気持ち悪い寝言を書いてたようだが、彼女にTikTokもブロックされたと自供もしました。
彼女はブロックする際に奴のアイコンであるあの醜い自撮り写真をご覧になって顔を覚えたものと思われます。
おそらく他の被害者の方々にも奴の顔が知れ渡っているはず。
出演者の方々は舞台上からお客様のお顔を見渡してるので、おそらく奴の顔も視界に入ったはずです。
おそらく事務所のマネージャーや共演者の方々にも相談して奴の情報を共有したとも考えられます。
真夜中にこのような気持ち悪い寝言を書いてたようだが、彼女にTikTokもブロックされたと自供もしました。
彼女はブロックする際に奴のアイコンであるあの醜い自撮り写真をご覧になって顔を覚えたものと思われます。
おそらく他の被害者の方々にも奴の顔が知れ渡っているはず。
出演者の方々は舞台上からお客様のお顔を見渡してるので、おそらく奴の顔も視界に入ったはずです。
おそらく事務所のマネージャーや共演者の方々にも相談して奴の情報を共有したとも考えられます。
こいつは今になって「まったくドンブラ五人衆は(笑)ジーロ舞台であれだけジロジロ見やがって(笑)(^-^;俺は視聴者だし客だろーが(笑)(^-^;」とほざいてきました。
先述の通り、志田こはくはこいつのTikTokアカウントをブロックする際にあの指名手配書に載っていそうな醜悪な自撮り写真をご覧になってこいつの顔をバッチリ覚えられ、事務所のマネージャーや他の共演者の方々にもご相談されたか何かで奴の情報を共有なさったのでしょう。
昨年のシアターGロッソでの素面公演の舞台の観覧席でショーをご覧になったお客様のお顔を見渡していくうちに当の本人を視認できたのでしょう。
本番中だったので嫌そうな表情を浮かべることはしないよう心がけているとはいえ、実際に目の前に当の本人が座っていたらそりゃ無意識に拒否反応を起こしてしまうのも無理からぬ話というもの。
自分たち(特に志田こはく)をつけ狙っているストーカーが実在したのですから凝視するのも当然の反応とも言えますよね。
こいつは自業自得でそんな彼らに睨まれたことを逆恨みしながら「ジロジロ見やがって」「俺は視聴者だし客だろうが」と逆ギレしてきました。
ジロジロ睨まれるような悪行をやってきたのですから自業自得としか言えませんし、こいつは「視聴者」でもなければ「お客様」でもない「ストーカーテロリストの凶悪犯」であることも念押ししておきましょう。
やはり彼らに顔と名前を覚えられたと見て良さそうですね。
案の定、彼らも森田涼花・猶本光の二の舞いを演じさせられてしまいました。
先述の通り、志田こはくはこいつのTikTokアカウントをブロックする際にあの指名手配書に載っていそうな醜悪な自撮り写真をご覧になってこいつの顔をバッチリ覚えられ、事務所のマネージャーや他の共演者の方々にもご相談されたか何かで奴の情報を共有なさったのでしょう。
昨年のシアターGロッソでの素面公演の舞台の観覧席でショーをご覧になったお客様のお顔を見渡していくうちに当の本人を視認できたのでしょう。
本番中だったので嫌そうな表情を浮かべることはしないよう心がけているとはいえ、実際に目の前に当の本人が座っていたらそりゃ無意識に拒否反応を起こしてしまうのも無理からぬ話というもの。
自分たち(特に志田こはく)をつけ狙っているストーカーが実在したのですから凝視するのも当然の反応とも言えますよね。
こいつは自業自得でそんな彼らに睨まれたことを逆恨みしながら「ジロジロ見やがって」「俺は視聴者だし客だろうが」と逆ギレしてきました。
ジロジロ睨まれるような悪行をやってきたのですから自業自得としか言えませんし、こいつは「視聴者」でもなければ「お客様」でもない「ストーカーテロリストの凶悪犯」であることも念押ししておきましょう。
やはり彼らに顔と名前を覚えられたと見て良さそうですね。
案の定、彼らも森田涼花・猶本光の二の舞いを演じさせられてしまいました。
「なんか(笑)こはくがさっきからずっと脳内に「なんで芸能界こないの?」って泣きながら意識飛ばしてくるんですけど?大晦日までアバターチェンジですか?(笑)(^-^;」
先述の通り、志田こはくは自分をつけ狙っていたこいつの顔と名前をバッチリ覚えていらっしゃって、共演者の方々とも情報共有済みだったか何かであの時のシアターGロッソの舞台上で無意識にこいつを凝視なさっていたのでしょう。
そんな彼女が当の本人に「なんで芸能界こないの?」と泣きながら意識を飛ばしてくるとは到底考えられません。
彼女がこいつに「なんで逮捕されないの?」と泣きながら意識を飛ばしてくるなら話はわかりますがね。
それに彼女はもうドンブラザーズを卒業済みなのでアバターチェンジはいたしませんし、『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ』の話も今のところありません。
彼女にはぜひオニシスターにアバターチェンジしてあの金棒でこいつを灼熱の太陽までかっ飛ばして場外ホームランを決めてほしいと切に願います。
先述の通り、志田こはくは自分をつけ狙っていたこいつの顔と名前をバッチリ覚えていらっしゃって、共演者の方々とも情報共有済みだったか何かであの時のシアターGロッソの舞台上で無意識にこいつを凝視なさっていたのでしょう。
そんな彼女が当の本人に「なんで芸能界こないの?」と泣きながら意識を飛ばしてくるとは到底考えられません。
彼女がこいつに「なんで逮捕されないの?」と泣きながら意識を飛ばしてくるなら話はわかりますがね。
それに彼女はもうドンブラザーズを卒業済みなのでアバターチェンジはいたしませんし、『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ』の話も今のところありません。
彼女にはぜひオニシスターにアバターチェンジしてあの金棒でこいつを灼熱の太陽までかっ飛ばして場外ホームランを決めてほしいと切に願います。
『被害を受けた方々27』より一部抜粋して再掲。
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第21話』コメント欄より。
「雉野「わらえないジョークですよおおおお!ふんぬっ!
犬塚「雉野のやつなにしてるんだ、、、、、
こはく「なんか夢見たらしいよ、、、、、、
ぐりおん「コンビニおでん、いいものですね、、、、」
こいつはグリオンになりきるだけでなく、全く無関係な『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の鬼頭はるか/オニシスター:志田こはく、犬塚翼/イヌブラザー:柊太朗、雉野つよし/キジブラザー:鈴木浩文まで巻き込み、雉野に黒鋼スパナ/ヴァルバラド:藤林泰也の台詞「笑えないジョークだ」と言わせたり、相変わらずはるかのことも役名で呼ばずに彼氏面しながら馴れ馴れしく「こはく」呼ばわりして悪夢を見せたり、翼も「またしても何も知らない」扱いしたり、グリオンに至ってはソノイ:富永勇也と同じ「おでん好き」に改悪した上に「コンビニおでん」まで粗末に扱って全国のコンビニエンスストア全般に対する侮辱までやってのけました。
ドンブラザーズでありながら別行動を取ることが多かった犬塚翼は「またしても何も知らない大泉洋」のようにファンから「またしても何も知らない犬塚翼」とネタにされて弄られることが多かったのは確かでした。
しかし、ファンは犬塚翼もドンブラザーズも脳人も好きなのでこのにわかアンチみたいにいじめ目的で弄ってるわけではありません。
『仮面ライダーガッチャード』と『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』はメイン監督の田﨑竜太、ローテ監督の山口恭平と渡辺勝也、アクション監督の福沢博文、プロデューサーの湊陽祐、スーツアクターの浅井宏輔(ガッチャードデイブレイク)と下園愛弓(マジェード)など、確かにスタッフはほぼ同じ布陣となりましたが、全部が全部同じわけではありません。
もっと言えば、『ガッチャード』のキャストと『ドンブラ』のキャストが共演するなんて話は一切ありません。
こいつは『ガッチャード』と『ドンブラ』の区別すらわきまえないどころかあまりにもつまらない妄想オナニーネタで無理やり共演させて両方とも深く傷つけてきました。
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第21話』コメント欄より。
「雉野「わらえないジョークですよおおおお!ふんぬっ!
犬塚「雉野のやつなにしてるんだ、、、、、
こはく「なんか夢見たらしいよ、、、、、、
ぐりおん「コンビニおでん、いいものですね、、、、」
こいつはグリオンになりきるだけでなく、全く無関係な『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の鬼頭はるか/オニシスター:志田こはく、犬塚翼/イヌブラザー:柊太朗、雉野つよし/キジブラザー:鈴木浩文まで巻き込み、雉野に黒鋼スパナ/ヴァルバラド:藤林泰也の台詞「笑えないジョークだ」と言わせたり、相変わらずはるかのことも役名で呼ばずに彼氏面しながら馴れ馴れしく「こはく」呼ばわりして悪夢を見せたり、翼も「またしても何も知らない」扱いしたり、グリオンに至ってはソノイ:富永勇也と同じ「おでん好き」に改悪した上に「コンビニおでん」まで粗末に扱って全国のコンビニエンスストア全般に対する侮辱までやってのけました。
ドンブラザーズでありながら別行動を取ることが多かった犬塚翼は「またしても何も知らない大泉洋」のようにファンから「またしても何も知らない犬塚翼」とネタにされて弄られることが多かったのは確かでした。
しかし、ファンは犬塚翼もドンブラザーズも脳人も好きなのでこのにわかアンチみたいにいじめ目的で弄ってるわけではありません。
『仮面ライダーガッチャード』と『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』はメイン監督の田﨑竜太、ローテ監督の山口恭平と渡辺勝也、アクション監督の福沢博文、プロデューサーの湊陽祐、スーツアクターの浅井宏輔(ガッチャードデイブレイク)と下園愛弓(マジェード)など、確かにスタッフはほぼ同じ布陣となりましたが、全部が全部同じわけではありません。
もっと言えば、『ガッチャード』のキャストと『ドンブラ』のキャストが共演するなんて話は一切ありません。
こいつは『ガッチャード』と『ドンブラ』の区別すらわきまえないどころかあまりにもつまらない妄想オナニーネタで無理やり共演させて両方とも深く傷つけてきました。
『被害を受けた方々32』より一部抜粋して再掲。
東映特撮YouTubeOfficial期間限定配信『爆上戦隊ブンブンジャー 第01話[公式]』コメント欄より。
「トッキュウとドンブラのスピンオフかあー? 0:26 0:33 0:36」
2024年3月3日日曜日、ひな祭りの日に『爆上戦隊ブンブンジャー』の第1話が始まり、早くもSNS上で「面白い!」と話題沸騰中!
いつものように東映特撮ファンクラブとTELASAで見放題配信、ABEMAとTVerで一週間限定配信、そして3月31日まで期間限定で東映特撮YouTubeOfficialや『ブンブンジャーちゃんねる』などのYouTubeチャンネルでも無料配信中なので、何度でもご覧いただけます。
特にスーパー戦隊に初めて触れる小さいお子様と親御さんにおすすめです。
そんな幸先のいいスタートダッシュを切って走り出したブンブンジャーに対して、このにわかアンチ共はまたいつものように侮辱してきました。
特にこの腐れ赤子爺は「トッキュウとドンブラのスピンオフかあー? 0:26 0:33 0:36」などとタイムスタンプ機能を悪用しながら『ブンブンジャー』を「『烈車戦隊トッキュウジャー』と『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の「スピンオフ」だ」とにわか解釈をひけらかし、侮辱の先制パンチを食らわせてきました。
こいつがブンブンジャーを侮辱するために『ドンブラザーズ』を引き合いに出した理由はおそらく「ヒロイン視点で第1話が始まり、ヒロインが状況に巻き込まれる」という共通点があったからではないかと思われます。
しかし、志布戸未来は巻き込まれたとはいえ自らの意思でブンピンクとして戦うと決意したのに対し、こいつが引き合いに出した鬼頭はるかは志布戸未来と違って事態を飲み込む暇がないくらい状況に振り回されっぱなしでした。
自分で戦う決意ができた志布戸未来と仕方なく戦うしかなかった鬼頭はるかとは状況がまるで違います。
そして、こいつはドンブラだけでなくトッキュウジャーも引き合いに出してきましたが、闇に対する抵抗力のある大人の姿と想像力豊かな子供の精神で戦ってきたトッキュウジャーと違い、ドンブラもブンブンジャーも心身共にちゃんとした大人でした。
こいつはブンブンジャーもトッキュウジャーもドンブラでさえも全く理解しようとせず、ケチをつけて侮辱するために無理やり引き合いに出し、結果として3つ共に侮辱したことになります。
にわかアンチの腐れ赤子爺よ!
また1組・・・新たなスーパー戦隊を侮辱したな!?
結局またこうなった!
もう何も見なくていいから、ご両親と一緒に警察へ出頭して逮捕されろ!
東映特撮YouTubeOfficial期間限定配信『爆上戦隊ブンブンジャー 第01話[公式]』コメント欄より。
「トッキュウとドンブラのスピンオフかあー? 0:26 0:33 0:36」
2024年3月3日日曜日、ひな祭りの日に『爆上戦隊ブンブンジャー』の第1話が始まり、早くもSNS上で「面白い!」と話題沸騰中!
いつものように東映特撮ファンクラブとTELASAで見放題配信、ABEMAとTVerで一週間限定配信、そして3月31日まで期間限定で東映特撮YouTubeOfficialや『ブンブンジャーちゃんねる』などのYouTubeチャンネルでも無料配信中なので、何度でもご覧いただけます。
特にスーパー戦隊に初めて触れる小さいお子様と親御さんにおすすめです。
そんな幸先のいいスタートダッシュを切って走り出したブンブンジャーに対して、このにわかアンチ共はまたいつものように侮辱してきました。
特にこの腐れ赤子爺は「トッキュウとドンブラのスピンオフかあー? 0:26 0:33 0:36」などとタイムスタンプ機能を悪用しながら『ブンブンジャー』を「『烈車戦隊トッキュウジャー』と『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の「スピンオフ」だ」とにわか解釈をひけらかし、侮辱の先制パンチを食らわせてきました。
こいつがブンブンジャーを侮辱するために『ドンブラザーズ』を引き合いに出した理由はおそらく「ヒロイン視点で第1話が始まり、ヒロインが状況に巻き込まれる」という共通点があったからではないかと思われます。
しかし、志布戸未来は巻き込まれたとはいえ自らの意思でブンピンクとして戦うと決意したのに対し、こいつが引き合いに出した鬼頭はるかは志布戸未来と違って事態を飲み込む暇がないくらい状況に振り回されっぱなしでした。
自分で戦う決意ができた志布戸未来と仕方なく戦うしかなかった鬼頭はるかとは状況がまるで違います。
そして、こいつはドンブラだけでなくトッキュウジャーも引き合いに出してきましたが、闇に対する抵抗力のある大人の姿と想像力豊かな子供の精神で戦ってきたトッキュウジャーと違い、ドンブラもブンブンジャーも心身共にちゃんとした大人でした。
こいつはブンブンジャーもトッキュウジャーもドンブラでさえも全く理解しようとせず、ケチをつけて侮辱するために無理やり引き合いに出し、結果として3つ共に侮辱したことになります。
にわかアンチの腐れ赤子爺よ!
また1組・・・新たなスーパー戦隊を侮辱したな!?
結局またこうなった!
もう何も見なくていいから、ご両親と一緒に警察へ出頭して逮捕されろ!
『被害を受けた方々33』より一部抜粋して再掲。
YouTubeでの奴の自チャンネル『令和六年三月五日火曜日動画日記でーす(笑)せっかくなんで上げてみる(笑)一応は爆上戦隊ブンブンジャー第一話視聴感想動画ですよ(笑)』より。
https://www.youtube.com/watch?v=IA_51Hk-qiM
こいつは本題の『爆上戦隊ブンブンジャー』ではなく、2つ前の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』に対する悪行を振り返ってきました。
「え、去年の今頃に?あの?『ドンブラザーズ』の?あの?あの?俳優の舞台俳優の?素面舞台?見て?で?素面舞台見た後に?あの?あ?前か後か?はい?
はい、人が来てます。
その『ドンブラ』の?あの?舞台見た後に?あの?最終回の?『ドンブラ』の最終回の?あの?解釈じゃないですけど?あの?考察を?あの?東京ドームシティで?1人で撮って?撮影して?その前か?その後辺りかな?あ?散歩しに来たんですけど?去年辺りは?
はい、えっと、あ~、なんだかんだ?仕事見つからず?結局1年経過してしまったので?今年こそは頑張って?あの?都内で就活したいと思ってます。」
当まとめウィキでも『ドンブラザーズ』に関する被害報告が何度かありました。
特に鬼頭はるか/オニシスター役の志田こはくと雉野つよし/キジブラザー役の鈴木浩文の両名はそれぞれ単独ページが出来上がるほどの甚大な被害を受けてしまいました。
こいつがこれまでドンブラザーズのキャストの方々・・・特にこのお二方に対して何をしてきたのかは『志田こはくさんに対する異常な愛』『鈴木浩文さんに対するいじめの記録』で整理させていただきましたので、こちらのページでご確認くださいませ。
「シアターGロッソでの『ドンブラザーズ』の素顔の戦士たちの舞台公演でこいつが何をしてきたのか?」が詳細に記されています。
こいつが東京ドームシティで長時間もだらだらと『ドンブラ』に関するにわか解釈の「(本人曰く)考察動画」の掘り下げはまだできていないので、隙があればそちらも掘り下げていく所存です。
ただ、そのにわか解釈のメチャクチャな考察動画が二本立てで、合わせて1時間を超えるので、一筋縄ではいかないでしょう。
「仕事見つからず結局1年経過してしまった」のは自業自得であって『ドンブラ』は全く関係ありません!
そういうのを「責任転嫁」って言うんだよ!
YouTubeでの奴の自チャンネル『令和六年三月五日火曜日動画日記でーす(笑)せっかくなんで上げてみる(笑)一応は爆上戦隊ブンブンジャー第一話視聴感想動画ですよ(笑)』より。
https://www.youtube.com/watch?v=IA_51Hk-qiM
こいつは本題の『爆上戦隊ブンブンジャー』ではなく、2つ前の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』に対する悪行を振り返ってきました。
「え、去年の今頃に?あの?『ドンブラザーズ』の?あの?あの?俳優の舞台俳優の?素面舞台?見て?で?素面舞台見た後に?あの?あ?前か後か?はい?
はい、人が来てます。
その『ドンブラ』の?あの?舞台見た後に?あの?最終回の?『ドンブラ』の最終回の?あの?解釈じゃないですけど?あの?考察を?あの?東京ドームシティで?1人で撮って?撮影して?その前か?その後辺りかな?あ?散歩しに来たんですけど?去年辺りは?
はい、えっと、あ~、なんだかんだ?仕事見つからず?結局1年経過してしまったので?今年こそは頑張って?あの?都内で就活したいと思ってます。」
当まとめウィキでも『ドンブラザーズ』に関する被害報告が何度かありました。
特に鬼頭はるか/オニシスター役の志田こはくと雉野つよし/キジブラザー役の鈴木浩文の両名はそれぞれ単独ページが出来上がるほどの甚大な被害を受けてしまいました。
こいつがこれまでドンブラザーズのキャストの方々・・・特にこのお二方に対して何をしてきたのかは『志田こはくさんに対する異常な愛』『鈴木浩文さんに対するいじめの記録』で整理させていただきましたので、こちらのページでご確認くださいませ。
「シアターGロッソでの『ドンブラザーズ』の素顔の戦士たちの舞台公演でこいつが何をしてきたのか?」が詳細に記されています。
こいつが東京ドームシティで長時間もだらだらと『ドンブラ』に関するにわか解釈の「(本人曰く)考察動画」の掘り下げはまだできていないので、隙があればそちらも掘り下げていく所存です。
ただ、そのにわか解釈のメチャクチャな考察動画が二本立てで、合わせて1時間を超えるので、一筋縄ではいかないでしょう。
「仕事見つからず結局1年経過してしまった」のは自業自得であって『ドンブラ』は全く関係ありません!
そういうのを「責任転嫁」って言うんだよ!
『被害を受けた方々34』より一部抜粋して再掲。
『ついに放送!『爆上戦隊ブンブンジャー』放送前夜祭!キャスト深堀りSP!/3月3日(日)放送スタート』コメント欄・チャット欄より。
「次回から新番組「俺と推し子役(小学二年生女児)」が始まります!(笑)ちなみに歴代の推しアイドル女優はいっさい登場しません!だって会ったこと無いから(笑)」
「次回から新番組「俺と推し子役(小学二年生女児)」が始まります!(笑)
ちなみに歴代の推しアイドル女優はいっさい登場しません!
だって会ったこと無いから(イベは会ったうちに入りません!笑)」
↑チャット欄にも全く同じ内容の『妄想オナニーショー』を押し付けるテロあり。
こいつはどこまで「推し」という概念を履き違えて悪用し続けるのでしょうね?
「歴代の推しアイドル女優」というのはこれまでこいつから標的にされてストーキングされた被害者の方々だと断定できます。
こいつはこれまで「推し活」と称してその被害者の方々に対して散々ストーカー犯罪を繰り返してきました。
今現在も被害者の数がさらに増加中。
こいつはその被害者の方々に対して「(この番組には)いっさい登場しません!」とほざいてきましたが、そんな児童虐待番組への出演なんかこっちから願い下げ!
そんな危険極まりない番組なんか誰も出演したくないでしょう。
こいつはそんなこともお構いないにしらばっくれるように「だって会ったこと無いから(イベは会ったうちに入りません!笑)」ともほざいてきました。
これまでこいつが実際に標的に会いに行く名目で押し掛けたイベントは数知れず。
当まとめウィキで把握できたこいつの襲撃先は下記のイベント会場。↓
【森田涼花】
2010年4月『侍戦隊シンケンジャー ファイナルライブツアー 千秋楽』大阪梅田芸術劇場・大阪府大阪市北区
2010年夏『お台場合衆国2010〜笑うBayには福きたる!!〜』東京都港区お台場フジテレビ
2012年4月『あるジーサンに線香を〜あなたは若返りたいですか〜』三越劇場・東京都中央区日本橋室町
2012年9月『森田涼花DVD「二十歳の約束」発売記念イベント兼握手会』東京都千代田区秋葉原
【森高愛】
2015年『烈車戦隊トッキュウジャー ファイナルライブツアー 千秋楽』オリックス劇場・大阪府大阪市西区
【志田こはく】
2023年『暴太郎戦隊ドンブラザーズショー ドン3弾 「キジのおんがえし・・・・・・というおはなし」』シアターGロッソ・東京ドームシティ
【森七菜】
2020年『第98回全国高校サッカー選手権大会 決勝戦』埼玉スタジアム2002・埼玉県さいたま市
【豊嶋花】
2023年『豊嶋花 越谷警察署 一日警察署長就任イベント』イオンレイクタウンkaze・光の広場・埼玉県越谷市
【猶本光】
2017年『皇后杯準決勝 浦和レッズレディースVS日テレ・ベレーザ』ヤンマースタジアム長居・大阪府大阪市東住吉区長居公園
こいつはドンブラザーズの素面公演にも進撃しただけでなく、シアターGロッソの従業員の女性に志田こはくとドンブラザーズのキャスト陣への直筆の脅迫状とお菓子を彼女たちに渡すよう脅迫までやってたこともありました。
また、こいつは実名と素顔を晒しながら悪行ばかり繰り返してきたせいで、舞台上の彼女たちドンブラザーズから睨まれたことも逆恨みしながら「ジロジロ見やがって」「俺は視聴者だし客だろうが」と逆ギレしてきたことが後になって判明いたしました。
こいつはこれだけ襲撃事件を引き起こしておいて「だって会ったこと無いから(イベは会ったうちに入りません!笑)」などと馬鹿笑いしながら全面的に否認してきました。
この加害者がどれだけしらばっくれても、こいつから一生忘れられないトラウマを植え付けられた被害者の方々ははっきりと覚えておいでです。
それにしても、実際にこれだけ襲撃事件を引き起こしたというのに肝心の警察はこいつを逮捕せずに厳重注意だけで済ませてばかり。
最近はそれすらしなくなったようなので、ますますこいつは図に乗って悪行を重ね続けているところですがね。
『ついに放送!『爆上戦隊ブンブンジャー』放送前夜祭!キャスト深堀りSP!/3月3日(日)放送スタート』コメント欄・チャット欄より。
「次回から新番組「俺と推し子役(小学二年生女児)」が始まります!(笑)ちなみに歴代の推しアイドル女優はいっさい登場しません!だって会ったこと無いから(笑)」
「次回から新番組「俺と推し子役(小学二年生女児)」が始まります!(笑)
ちなみに歴代の推しアイドル女優はいっさい登場しません!
だって会ったこと無いから(イベは会ったうちに入りません!笑)」
↑チャット欄にも全く同じ内容の『妄想オナニーショー』を押し付けるテロあり。
こいつはどこまで「推し」という概念を履き違えて悪用し続けるのでしょうね?
「歴代の推しアイドル女優」というのはこれまでこいつから標的にされてストーキングされた被害者の方々だと断定できます。
こいつはこれまで「推し活」と称してその被害者の方々に対して散々ストーカー犯罪を繰り返してきました。
今現在も被害者の数がさらに増加中。
こいつはその被害者の方々に対して「(この番組には)いっさい登場しません!」とほざいてきましたが、そんな児童虐待番組への出演なんかこっちから願い下げ!
そんな危険極まりない番組なんか誰も出演したくないでしょう。
こいつはそんなこともお構いないにしらばっくれるように「だって会ったこと無いから(イベは会ったうちに入りません!笑)」ともほざいてきました。
これまでこいつが実際に標的に会いに行く名目で押し掛けたイベントは数知れず。
当まとめウィキで把握できたこいつの襲撃先は下記のイベント会場。↓
【森田涼花】
2010年4月『侍戦隊シンケンジャー ファイナルライブツアー 千秋楽』大阪梅田芸術劇場・大阪府大阪市北区
2010年夏『お台場合衆国2010〜笑うBayには福きたる!!〜』東京都港区お台場フジテレビ
2012年4月『あるジーサンに線香を〜あなたは若返りたいですか〜』三越劇場・東京都中央区日本橋室町
2012年9月『森田涼花DVD「二十歳の約束」発売記念イベント兼握手会』東京都千代田区秋葉原
【森高愛】
2015年『烈車戦隊トッキュウジャー ファイナルライブツアー 千秋楽』オリックス劇場・大阪府大阪市西区
【志田こはく】
2023年『暴太郎戦隊ドンブラザーズショー ドン3弾 「キジのおんがえし・・・・・・というおはなし」』シアターGロッソ・東京ドームシティ
【森七菜】
2020年『第98回全国高校サッカー選手権大会 決勝戦』埼玉スタジアム2002・埼玉県さいたま市
【豊嶋花】
2023年『豊嶋花 越谷警察署 一日警察署長就任イベント』イオンレイクタウンkaze・光の広場・埼玉県越谷市
【猶本光】
2017年『皇后杯準決勝 浦和レッズレディースVS日テレ・ベレーザ』ヤンマースタジアム長居・大阪府大阪市東住吉区長居公園
こいつはドンブラザーズの素面公演にも進撃しただけでなく、シアターGロッソの従業員の女性に志田こはくとドンブラザーズのキャスト陣への直筆の脅迫状とお菓子を彼女たちに渡すよう脅迫までやってたこともありました。
また、こいつは実名と素顔を晒しながら悪行ばかり繰り返してきたせいで、舞台上の彼女たちドンブラザーズから睨まれたことも逆恨みしながら「ジロジロ見やがって」「俺は視聴者だし客だろうが」と逆ギレしてきたことが後になって判明いたしました。
こいつはこれだけ襲撃事件を引き起こしておいて「だって会ったこと無いから(イベは会ったうちに入りません!笑)」などと馬鹿笑いしながら全面的に否認してきました。
この加害者がどれだけしらばっくれても、こいつから一生忘れられないトラウマを植え付けられた被害者の方々ははっきりと覚えておいでです。
それにしても、実際にこれだけ襲撃事件を引き起こしたというのに肝心の警察はこいつを逮捕せずに厳重注意だけで済ませてばかり。
最近はそれすらしなくなったようなので、ますますこいつは図に乗って悪行を重ね続けているところですがね。
『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。
こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画』説明にもなっていない説明文より。
「????「はいこちら110番です!事件ですか?事故ですか?
????「花嫁が連れ去られたんです?赤い車で?
????「え?怪人の姿をしていた?ちがう?花嫁衣装で?
????「名前はしふとみら?しだこはく?どっちなんですか?
????「なんで怒るんですか?ドンブラザーズ?ブンブンジャー?
????「落ち着いてください!なんで怒るんですか?
????「違う?名前は?森高愛?おさきいちか?なんで怒るんですか?
????「え?われわれはドンブラザーズではない?追っているのはブンブンジャー?
????「ドンブラザーズは終わってるだろ?今年はブンブンジャーだ?よくわかんないです?
????「落ち着いてください?なんで怒るんですか?」
こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画』の説明欄にて、このような説明にもなっていない説明文として『妄想オナニーネタ』の作文・・・と呼ぶのも憚られる駄文が掲載されていて、そこでもこれまで活躍したスーパー戦隊のレジェンドヒーロー(特にヒロイン)が奴の妄想オナニーのおもちゃとして弄ばれていました。
この馬鹿子爺はまた標的にした作品の世界に入り込み、その世界の通信指令センターの係員として居座り、ウエディングドレスグルマーと範道大也が運転するブンブンスーパーカーに乗っていた花嫁姿の志布戸未来の目撃情報をお伝えするために110番通報した市民の応対をする・・・という体の妄想オナニーネタを展開してきました。
その係員としての最低限の応対の仕事すら放棄するわけのわからない妄言ばかり吐き捨てまくり、何の脈絡もなく『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の鬼頭はるか/オニシスター(演:志田こはく)、『烈車戦隊トッキュウジャー』のカグラ/トッキュウ5号(演:森高愛)、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のアスナ/リュウソウピンク(演:尾碕真花)の3名のヒロインの名前を挙げたことで市民がカンカンに激怒してしまう・・・という全然面白くもないオチをつけてしまいました。
もはや「オチ」にもなってない「完全なるやり逃げ」で妄想オナニーネタを打ち切りました。
この無責任過ぎる馬鹿子爺はまた鬼頭はるかに対して役名ではなくひらがなで「しだこはく」と呼び、カグラに対しても同様に「森高愛」と呼び、アスナに対してもまた然りで「おさきいちか」と呼びながら3名同時に陵辱してきました。
もちろん志布戸未来もこの馬鹿子爺の陵辱の対象です。
この4名のヒロインの中で鬼頭はるかだけ唯一イエロー担当なのに、この馬鹿子爺から勝手にピンクに色替えされました。
この馬鹿子爺はまだ『ブンブンジャー』のことを「ドンブラザーズとトッキュウジャーのスピンオフ」だと思い込んでいるので、鬼頭はるかとカグラの2名をこの妄想オナニー空間に登場させたのでしょう。
相変わらず彼氏面しながら馴れ馴れしく本名で呼んでました。
アスナも役名ではなく本名の「おさきいちか」と呼ばれましたね。
実は『ブンブンジャー』の制作発表会見でも前夜祭でもチャット欄でファンから「鈴木美羽と尾碕真花は(お顔立ちが)よく似てる」と言われて話題になりました。
しかし、ファンはこの馬鹿子爺みたいに侮辱するために「似てる」と騒ぎ立てたわけではありません。
この馬鹿子爺はそのことをこのような妄想オナニーネタに組み込み、アスナ役の尾碕真花も未来役の鈴木美羽も両方共に陵辱してきました。
「落ち着いてください?なんで怒るんですか?」?
こんなことばかりされたら誰だって取り乱しながら大激怒するだろうが!
まあそれが真の狙いなんでしょうけど。
本当にこの腐れ馬鹿子爺は他人を怒らせる才能だけはいっちょ前にあるみたいですね。
こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画』説明にもなっていない説明文より。
「????「はいこちら110番です!事件ですか?事故ですか?
????「花嫁が連れ去られたんです?赤い車で?
????「え?怪人の姿をしていた?ちがう?花嫁衣装で?
????「名前はしふとみら?しだこはく?どっちなんですか?
????「なんで怒るんですか?ドンブラザーズ?ブンブンジャー?
????「落ち着いてください!なんで怒るんですか?
????「違う?名前は?森高愛?おさきいちか?なんで怒るんですか?
????「え?われわれはドンブラザーズではない?追っているのはブンブンジャー?
????「ドンブラザーズは終わってるだろ?今年はブンブンジャーだ?よくわかんないです?
????「落ち着いてください?なんで怒るんですか?」
こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画』の説明欄にて、このような説明にもなっていない説明文として『妄想オナニーネタ』の作文・・・と呼ぶのも憚られる駄文が掲載されていて、そこでもこれまで活躍したスーパー戦隊のレジェンドヒーロー(特にヒロイン)が奴の妄想オナニーのおもちゃとして弄ばれていました。
この馬鹿子爺はまた標的にした作品の世界に入り込み、その世界の通信指令センターの係員として居座り、ウエディングドレスグルマーと範道大也が運転するブンブンスーパーカーに乗っていた花嫁姿の志布戸未来の目撃情報をお伝えするために110番通報した市民の応対をする・・・という体の妄想オナニーネタを展開してきました。
その係員としての最低限の応対の仕事すら放棄するわけのわからない妄言ばかり吐き捨てまくり、何の脈絡もなく『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の鬼頭はるか/オニシスター(演:志田こはく)、『烈車戦隊トッキュウジャー』のカグラ/トッキュウ5号(演:森高愛)、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のアスナ/リュウソウピンク(演:尾碕真花)の3名のヒロインの名前を挙げたことで市民がカンカンに激怒してしまう・・・という全然面白くもないオチをつけてしまいました。
もはや「オチ」にもなってない「完全なるやり逃げ」で妄想オナニーネタを打ち切りました。
この無責任過ぎる馬鹿子爺はまた鬼頭はるかに対して役名ではなくひらがなで「しだこはく」と呼び、カグラに対しても同様に「森高愛」と呼び、アスナに対してもまた然りで「おさきいちか」と呼びながら3名同時に陵辱してきました。
もちろん志布戸未来もこの馬鹿子爺の陵辱の対象です。
この4名のヒロインの中で鬼頭はるかだけ唯一イエロー担当なのに、この馬鹿子爺から勝手にピンクに色替えされました。
この馬鹿子爺はまだ『ブンブンジャー』のことを「ドンブラザーズとトッキュウジャーのスピンオフ」だと思い込んでいるので、鬼頭はるかとカグラの2名をこの妄想オナニー空間に登場させたのでしょう。
相変わらず彼氏面しながら馴れ馴れしく本名で呼んでました。
アスナも役名ではなく本名の「おさきいちか」と呼ばれましたね。
実は『ブンブンジャー』の制作発表会見でも前夜祭でもチャット欄でファンから「鈴木美羽と尾碕真花は(お顔立ちが)よく似てる」と言われて話題になりました。
しかし、ファンはこの馬鹿子爺みたいに侮辱するために「似てる」と騒ぎ立てたわけではありません。
この馬鹿子爺はそのことをこのような妄想オナニーネタに組み込み、アスナ役の尾碕真花も未来役の鈴木美羽も両方共に陵辱してきました。
「落ち着いてください?なんで怒るんですか?」?
こんなことばかりされたら誰だって取り乱しながら大激怒するだろうが!
まあそれが真の狙いなんでしょうけど。
本当にこの腐れ馬鹿子爺は他人を怒らせる才能だけはいっちょ前にあるみたいですね。
『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。
こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画』説明にもなっていない説明文より。
「てかキングオーの一年間はなんだったのか?いやキングオーは全然観てないし完全に戦隊から離れた一年間だったわけだが?ドンブラザーズとはビーファイターカブトだったのか?という疑問符が浮かぶわけだが?このドンブラザーズがビーファイターカブトだった場合が?キングオーの一年間だった気がするんだけど?キングオーはビーファイターカブトをかなり履修した気はするんだけど?とりまTTFCでドンブラザーズ最終回のディレクターズカット版をひさしぶりに観てかなり号泣したんだが?このドンブラザーズ最終回の最後の志田こはくと樋口幸平の「えんができたな!」のままの分岐?が?(樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?)今年の「爆上戦隊ブンブンジャー」になるのかな?ドンブラザーズがキングオーへの分岐が無かった場合が?ブンブンジャー?どうなんかな?ちょっと書いておくけど?とりま鈴木美羽への手紙は九枚目に入ります出せるのは週明けかなとは?とりあえず令和六年三月二十二日金曜日午後14時19分に忘れ書き?だからこそ日本の側面的にはキングオーは大いにありえるのではとは思います?だけど?だからこそ?だからこそ?キングオーはキングオーとして四角四面に切り取って置いておけばこそ?その先に見えるものが?ブンブンジャー?なのでは無いかとは?樋口幸平と志田こはくのかけおち?した可能性の未来がまさに?ブンブンジャー?なんだろうなと思う次第ではあるわけで?だから?ブンブンジャー?の今年の一年間がある意味では東映とテレ朝のある種の分岐を予言し予見しているのではないかと?」
東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『VSシリーズ史上初の豪華2本立て!Vシネクスト「#キングオージャーVS#ドンブラザーズ」「キングオージャーVS#キョウリュウジャー」3大戦隊の個性が炸裂、豪華でハチャメチャな物語を彷彿させる本ポスター解禁!2024年4月26日(金)期間限定上映、10月9日(水)Blu-ray&DVD発売!!』コメント欄にも全く同じ内容の侮辱テロあり。
「てかキングオーの一年間はなんだったのか?いやキングオーは全然観てないし完全に戦隊から離れた一年間だったわけだが?ドンブラザーズとはビーファイターカブトだったのか?という疑問符が浮かぶわけだが?このドンブラザーズがビーファイターカブトだった場合が?キングオーの一年間だった気がするんだけど?キングオーはビーファイターカブトをかなり履修した気はするんだけど?とりまTTFCでドンブラザーズ最終回のディレクターズカット版をひさしぶりに観てかなり号泣したんだが?このドンブラザーズ最終回の最後の志田こはくと樋口幸平の「えんができたな!」のままの分岐?が?(樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?)今年の「爆上戦隊ブンブンジャー」になるのかな?ドンブラザーズがキングオーへの分岐が無かった場合が?ブンブンジャー?どうなんかな?ちょっと書いておくけど?とりま鈴木美羽への手紙は九枚目に入ります出せるのは週明けかなとは?とりあえず令和六年三月二十二日金曜日午後14時19分に忘れ書き」
「だからこそ日本の側面的にはキングオーは大いにありえるのではとは思います?だけど?だからこそ?だからこそ?キングオーはキングオーとして四角四面に切り取って置いておけばこそ?その先に見えるものが?ブンブンジャー?なのでは無いかとは?樋口幸平と志田こはくのかけおち?した可能性の未来がまさに?ブンブンジャー?なんだろうなと思う次第ではあるわけで?だから?ブンブンジャー?の今年の一年間がある意味では東映とテレ朝のある種の分岐を予言し予見しているのではないかと?」
こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画』説明にもなっていない説明文より。
「てかキングオーの一年間はなんだったのか?いやキングオーは全然観てないし完全に戦隊から離れた一年間だったわけだが?ドンブラザーズとはビーファイターカブトだったのか?という疑問符が浮かぶわけだが?このドンブラザーズがビーファイターカブトだった場合が?キングオーの一年間だった気がするんだけど?キングオーはビーファイターカブトをかなり履修した気はするんだけど?とりまTTFCでドンブラザーズ最終回のディレクターズカット版をひさしぶりに観てかなり号泣したんだが?このドンブラザーズ最終回の最後の志田こはくと樋口幸平の「えんができたな!」のままの分岐?が?(樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?)今年の「爆上戦隊ブンブンジャー」になるのかな?ドンブラザーズがキングオーへの分岐が無かった場合が?ブンブンジャー?どうなんかな?ちょっと書いておくけど?とりま鈴木美羽への手紙は九枚目に入ります出せるのは週明けかなとは?とりあえず令和六年三月二十二日金曜日午後14時19分に忘れ書き?だからこそ日本の側面的にはキングオーは大いにありえるのではとは思います?だけど?だからこそ?だからこそ?キングオーはキングオーとして四角四面に切り取って置いておけばこそ?その先に見えるものが?ブンブンジャー?なのでは無いかとは?樋口幸平と志田こはくのかけおち?した可能性の未来がまさに?ブンブンジャー?なんだろうなと思う次第ではあるわけで?だから?ブンブンジャー?の今年の一年間がある意味では東映とテレ朝のある種の分岐を予言し予見しているのではないかと?」
東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『VSシリーズ史上初の豪華2本立て!Vシネクスト「#キングオージャーVS#ドンブラザーズ」「キングオージャーVS#キョウリュウジャー」3大戦隊の個性が炸裂、豪華でハチャメチャな物語を彷彿させる本ポスター解禁!2024年4月26日(金)期間限定上映、10月9日(水)Blu-ray&DVD発売!!』コメント欄にも全く同じ内容の侮辱テロあり。
「てかキングオーの一年間はなんだったのか?いやキングオーは全然観てないし完全に戦隊から離れた一年間だったわけだが?ドンブラザーズとはビーファイターカブトだったのか?という疑問符が浮かぶわけだが?このドンブラザーズがビーファイターカブトだった場合が?キングオーの一年間だった気がするんだけど?キングオーはビーファイターカブトをかなり履修した気はするんだけど?とりまTTFCでドンブラザーズ最終回のディレクターズカット版をひさしぶりに観てかなり号泣したんだが?このドンブラザーズ最終回の最後の志田こはくと樋口幸平の「えんができたな!」のままの分岐?が?(樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?)今年の「爆上戦隊ブンブンジャー」になるのかな?ドンブラザーズがキングオーへの分岐が無かった場合が?ブンブンジャー?どうなんかな?ちょっと書いておくけど?とりま鈴木美羽への手紙は九枚目に入ります出せるのは週明けかなとは?とりあえず令和六年三月二十二日金曜日午後14時19分に忘れ書き」
「だからこそ日本の側面的にはキングオーは大いにありえるのではとは思います?だけど?だからこそ?だからこそ?キングオーはキングオーとして四角四面に切り取って置いておけばこそ?その先に見えるものが?ブンブンジャー?なのでは無いかとは?樋口幸平と志田こはくのかけおち?した可能性の未来がまさに?ブンブンジャー?なんだろうなと思う次第ではあるわけで?だから?ブンブンジャー?の今年の一年間がある意味では東映とテレ朝のある種の分岐を予言し予見しているのではないかと?」
「とりまTTFCでドンブラザーズ最終回のディレクターズカット版をひさしぶりに観てかなり号泣したんだが?このドンブラザーズ最終回の最後の志田こはくと樋口幸平の「えんができたな!」のままの分岐?が?(樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?)今年の「爆上戦隊ブンブンジャー」になるのかな?ドンブラザーズがキングオーへの分岐が無かった場合が?ブンブンジャー?どうなんかな?ちょっと書いておくけど?」
『ドンブラザーズ』ドン最終話「えんができたな」のディレクターズ・カット版が東映特撮ファンクラブに追加されてから間もなく1年が過ぎようとする今、『キングオージャー』の最終3話を未公開シーンも追加して1本化した『最終三話TTFC特別バージョン』の配信も間近に迫ってきました。
さらに、Vシネクスト『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ/王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』の期間限定上映、『王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー2024』の開催など、「キングオージャーロス」にはさせない企画が目白押し。
この黒カビ赤子爺はTTFCをストーカー犯罪及び侮辱テロの道具として悪用しまくっているところで、つい最近も『ドンブラザーズ』ドン最終話「えんができたな」のDC版もろくに理解しようとしないくせに見ていたようで、「かなり号泣したんだが?」などと嘘泣きアピールまでしてきました。
『ドンブラザーズ』ドン最終話「えんができたな」のディレクターズ・カット版が東映特撮ファンクラブに追加されてから間もなく1年が過ぎようとする今、『キングオージャー』の最終3話を未公開シーンも追加して1本化した『最終三話TTFC特別バージョン』の配信も間近に迫ってきました。
さらに、Vシネクスト『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ/王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』の期間限定上映、『王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー2024』の開催など、「キングオージャーロス」にはさせない企画が目白押し。
この黒カビ赤子爺はTTFCをストーカー犯罪及び侮辱テロの道具として悪用しまくっているところで、つい最近も『ドンブラザーズ』ドン最終話「えんができたな」のDC版もろくに理解しようとしないくせに見ていたようで、「かなり号泣したんだが?」などと嘘泣きアピールまでしてきました。
「このドンブラザーズ最終回の最後の志田こはくと樋口幸平の「えんができたな!」のままの分岐?が?(樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?)今年の「爆上戦隊ブンブンジャー」になるのかな?」
この馬鹿子爺はどうして役名ではなく馴れ馴れしく俳優名で呼び続けるのででょうか?
スーパー戦隊シリーズの中で役名と俳優名が全く同じだったのは『バトルフィーバーJ』のダイアン・マーチン/初代ミスアメリカただお一人だけ!
なお、ダイアン・マーチンご本人はスケジュールの都合で交代を余儀なくされて、汀マリア/二代目ミスアメリカとして萩奈穂美がレギュラー出演されました。
このにわかアンチの馬鹿子爺は樋口幸平と志田こはくまでダイアン・マーチンのように「役名と俳優名が一緒」または「本人役」だと決めつけてきました。
これまで48作品も作られたスーパー戦隊シリーズの歴史の中で本人役として一年間レギュラー出演された方はひとりもいらっしゃいませんでした。
ゲストならまだしもスーパー戦隊の一員として本人役を貫いた方がひとりでもいらっしゃったら教えてください!
『ドンブラザーズ』の出演者の名前は“樋口幸平”・“志田こはく”、役名は“桃井タロウ”・“鬼頭はるか”、変身後の名前は“ドンモモタロウ”・“オニシスター”。
これは子供でもわかる常識問題の中でも基本中の基本!
この子供以下の知能しかない馬鹿子爺はこの基本も理解しようとせずに馴れ馴れしく「こはくこはく」と呼びまくるだけでなく、「樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?」などとほざき、樋口幸平と志田こはくを勝手に夫婦にしてしまうにわか解釈でさらなる侮辱を重ね塗りしてきました。
樋口幸平と志田こはくだけでなく、スーパー戦隊のキャストとスタッフは家族のように仲が良いことも常識問題の基本中の基本。
キャストの方のSNSに掲載された写真をご覧になれば一目瞭然で理解できます。
中には本当にご結婚されたキャストもいらっしゃいました。
例えば、『特捜戦隊デカレンジャー』の菊地美香と吉田友一(再婚)、『科学戦隊ダイナマン』の萩原佐代子と時田優(再婚)、『地球戦隊ファイブマン』の小林良平と早瀬恵子(既に離婚)・・・再婚歴と離婚歴があったとはいえ、戦隊メンバー同士でご結婚されたケースはいくつかありました。
また、週刊文春の“文春砲”と呼ばれるちょっかいにより『宇宙戦隊キュウレンジャー』の岐洲匠と大久保桜子が熱愛していると周囲から騒がれたこともありました。
この馬鹿子爺は「樋口幸平と志田こはくが駆け落ちした」などとほざき、あの“文春砲”よりももっと根拠がなくて悪質極まりないデマをでっちあげて拡散してきました。
この馬鹿子爺はどうして役名ではなく馴れ馴れしく俳優名で呼び続けるのででょうか?
スーパー戦隊シリーズの中で役名と俳優名が全く同じだったのは『バトルフィーバーJ』のダイアン・マーチン/初代ミスアメリカただお一人だけ!
なお、ダイアン・マーチンご本人はスケジュールの都合で交代を余儀なくされて、汀マリア/二代目ミスアメリカとして萩奈穂美がレギュラー出演されました。
このにわかアンチの馬鹿子爺は樋口幸平と志田こはくまでダイアン・マーチンのように「役名と俳優名が一緒」または「本人役」だと決めつけてきました。
これまで48作品も作られたスーパー戦隊シリーズの歴史の中で本人役として一年間レギュラー出演された方はひとりもいらっしゃいませんでした。
ゲストならまだしもスーパー戦隊の一員として本人役を貫いた方がひとりでもいらっしゃったら教えてください!
『ドンブラザーズ』の出演者の名前は“樋口幸平”・“志田こはく”、役名は“桃井タロウ”・“鬼頭はるか”、変身後の名前は“ドンモモタロウ”・“オニシスター”。
これは子供でもわかる常識問題の中でも基本中の基本!
この子供以下の知能しかない馬鹿子爺はこの基本も理解しようとせずに馴れ馴れしく「こはくこはく」と呼びまくるだけでなく、「樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?」などとほざき、樋口幸平と志田こはくを勝手に夫婦にしてしまうにわか解釈でさらなる侮辱を重ね塗りしてきました。
樋口幸平と志田こはくだけでなく、スーパー戦隊のキャストとスタッフは家族のように仲が良いことも常識問題の基本中の基本。
キャストの方のSNSに掲載された写真をご覧になれば一目瞭然で理解できます。
中には本当にご結婚されたキャストもいらっしゃいました。
例えば、『特捜戦隊デカレンジャー』の菊地美香と吉田友一(再婚)、『科学戦隊ダイナマン』の萩原佐代子と時田優(再婚)、『地球戦隊ファイブマン』の小林良平と早瀬恵子(既に離婚)・・・再婚歴と離婚歴があったとはいえ、戦隊メンバー同士でご結婚されたケースはいくつかありました。
また、週刊文春の“文春砲”と呼ばれるちょっかいにより『宇宙戦隊キュウレンジャー』の岐洲匠と大久保桜子が熱愛していると周囲から騒がれたこともありました。
この馬鹿子爺は「樋口幸平と志田こはくが駆け落ちした」などとほざき、あの“文春砲”よりももっと根拠がなくて悪質極まりないデマをでっちあげて拡散してきました。
「このドンブラザーズ最終回の最後の志田こはくと樋口幸平の「えんができたな!」のままの分岐?が?(樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?)今年の「爆上戦隊ブンブンジャー」になるのかな?ドンブラザーズがキングオーへの分岐が無かった場合が?ブンブンジャー?どうなんかな?ちょっと書いておくけど?」」
この馬鹿子爺は「樋口幸平と志田こはくが駆け落ちした」なんて根も葉もない法螺話まででっち上げた上に、ドンブラザーズとしての使命を終えて記憶を失った桃井タロウが鬼頭はるかの元に配達に来た「ドン最終話」のラストシーンまで「あの後2人は駆け落ちした」ことにする妄想オナニーネタで改悪し、「あの続きが『ブンブンジャー』へと繋がる」といった意味のにわか解釈で勝手に『ブンブンジャー』を『ドンブラザーズ』の続編にしてしまうなど、
デタラメばっかりほざきまくりました。
しかも、勝手に『キングオージャー』まで「『ドンブラザーズ』の分岐点扱い」しておいて自分でツッコミを入れて全否定してきました。
『ドンブラザーズ』『キングオージャー』だけでなく、どのスーパー戦隊も一つの作品の中でしっかり完結させてきたので、よほどのことがない限り続編は作られませんでした。
例えば『電子戦隊デンジマン』のヘドリアン女王は次回作の『太陽戦隊サンバルカン』にも登場したことで『デンジマン』と『サンバルカン』が同じ世界観であると提示されましたが、デンジマンは登場せずあくまでサンバルカンだけのストーリーとしてしっかり完結させました。
ヘドリアン女王と同じく次回作に登場したのが『機界戦隊ゼンカイジャー』の五色田介人で、主人公が2作連続で登場するのはシリーズ初の事例となりました。
しかし、『ゼンカイジャー』の介人と違って『ドンブラザーズ』の介人は容姿と名前が同じなだけで似て非なる別人として登場し、その正体が何者かは最後まで明かされませんでした。
『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』の2大スーパー戦隊の共演パートにてW介人が直接対面したものの、結局そこでも詳しくは語られませんでした。
話を戻し、この馬鹿子爺は『ブンブンジャー』に対して『ドンブラザーズ』の「オマージュ」「スピンオフ」「アンサーソング」「アンチテーゼ」などとにわか解釈するだけでなく、『キングオージャー』を除外して『ドンブラザーズ』と『ブンブンジャー』を勝手に繋げて同一作品にしてしまいました。
スーパー戦隊同士が共演するエピソードとして『VSシリーズ』がありますが、こちらは例外はあれども「前後のスーパー戦隊との共演」が絶対条件!
この条件に従って制作されるべきは『爆上戦隊ブンブンジャーVSキングオージャー』の方であって、こいつの妄想オナニーに従って、ひとつの戦隊をすっ飛ばした『爆上戦隊ブンブンジャーVSドンブラザーズ』なんてできるわけがありません。
こいつがどんなに身勝手極まりない屁理屈をほざこうと無駄なこと!
妄想オナニーも大概にしやがれってんだ!
この馬鹿子爺は「樋口幸平と志田こはくが駆け落ちした」なんて根も葉もない法螺話まででっち上げた上に、ドンブラザーズとしての使命を終えて記憶を失った桃井タロウが鬼頭はるかの元に配達に来た「ドン最終話」のラストシーンまで「あの後2人は駆け落ちした」ことにする妄想オナニーネタで改悪し、「あの続きが『ブンブンジャー』へと繋がる」といった意味のにわか解釈で勝手に『ブンブンジャー』を『ドンブラザーズ』の続編にしてしまうなど、
デタラメばっかりほざきまくりました。
しかも、勝手に『キングオージャー』まで「『ドンブラザーズ』の分岐点扱い」しておいて自分でツッコミを入れて全否定してきました。
『ドンブラザーズ』『キングオージャー』だけでなく、どのスーパー戦隊も一つの作品の中でしっかり完結させてきたので、よほどのことがない限り続編は作られませんでした。
例えば『電子戦隊デンジマン』のヘドリアン女王は次回作の『太陽戦隊サンバルカン』にも登場したことで『デンジマン』と『サンバルカン』が同じ世界観であると提示されましたが、デンジマンは登場せずあくまでサンバルカンだけのストーリーとしてしっかり完結させました。
ヘドリアン女王と同じく次回作に登場したのが『機界戦隊ゼンカイジャー』の五色田介人で、主人公が2作連続で登場するのはシリーズ初の事例となりました。
しかし、『ゼンカイジャー』の介人と違って『ドンブラザーズ』の介人は容姿と名前が同じなだけで似て非なる別人として登場し、その正体が何者かは最後まで明かされませんでした。
『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』の2大スーパー戦隊の共演パートにてW介人が直接対面したものの、結局そこでも詳しくは語られませんでした。
話を戻し、この馬鹿子爺は『ブンブンジャー』に対して『ドンブラザーズ』の「オマージュ」「スピンオフ」「アンサーソング」「アンチテーゼ」などとにわか解釈するだけでなく、『キングオージャー』を除外して『ドンブラザーズ』と『ブンブンジャー』を勝手に繋げて同一作品にしてしまいました。
スーパー戦隊同士が共演するエピソードとして『VSシリーズ』がありますが、こちらは例外はあれども「前後のスーパー戦隊との共演」が絶対条件!
この条件に従って制作されるべきは『爆上戦隊ブンブンジャーVSキングオージャー』の方であって、こいつの妄想オナニーに従って、ひとつの戦隊をすっ飛ばした『爆上戦隊ブンブンジャーVSドンブラザーズ』なんてできるわけがありません。
こいつがどんなに身勝手極まりない屁理屈をほざこうと無駄なこと!
妄想オナニーも大概にしやがれってんだ!
「樋口幸平と志田こはくのかけおち?した可能性の未来がまさに?ブンブンジャー?なんだろうなと思う次第ではあるわけで?」
本当にしつこい黒カビ赤子爺ですね。
樋口幸平と志田こはくは駆け落ちするような恋愛関係ではないし、その可能性がある未来なんて訪れないし、彼らは俳優であって『ドンブラザーズ』に本人役として登場するキャラクターでもないし、それと『ブンブンジャー』は全くもって別問題であり、『ドンブラザーズ』も『キングオージャー』も『ブンブンジャー』も同一作品ではなく別作品!
同じスーパー戦隊シリーズでも見た目も中身も全然違います!
本当にしつこい黒カビ赤子爺ですね。
樋口幸平と志田こはくは駆け落ちするような恋愛関係ではないし、その可能性がある未来なんて訪れないし、彼らは俳優であって『ドンブラザーズ』に本人役として登場するキャラクターでもないし、それと『ブンブンジャー』は全くもって別問題であり、『ドンブラザーズ』も『キングオージャー』も『ブンブンジャー』も同一作品ではなく別作品!
同じスーパー戦隊シリーズでも見た目も中身も全然違います!
『被害を受けた方々53』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『【初ヒロイン登場!!】ミウが来てくれた!知らなかった学生時代の話から現在まで貴重な話聞けました!』コメント欄より。
「シンケンからの入りだったけど!
一応、俺!本名だからね!?
そこんところ本気で頼みたいんだけどね?
なんでいち視聴者の俺が改めて云々かんぬん」
古原靖久TV『【初ヒロイン登場!!】ミウが来てくれた!知らなかった学生時代の話から現在まで貴重な話聞けました!』コメント欄より。
「シンケンからの入りだったけど!
一応、俺!本名だからね!?
そこんところ本気で頼みたいんだけどね?
なんでいち視聴者の俺が改めて云々かんぬん」
『被害を受けた方々53』にもある通り、この対談動画は『炎神戦隊ゴーオンジャー』の話が中心であって、『侍戦隊シンケンジャー』についてはほとんどというか全く触れられてないでしょうが。
こいつが『シンケンジャー』から特撮番組を見出した理由は完全にストーカー犯罪目的だとこちら側は何度もご指摘してきました。
その前後の頃からこいつは特撮番組のことも侮辱したいほど大嫌いで、ストーカー犯罪の対象としか思ってなかったこともご指摘してきました。
「俺!本名だからね!?」!?
こいつはそんな自慢にもならない本名自慢のネタとして『仮面ライダー電王』のモモタロスの決め台詞のひとつである「俺、参上!」を悪用してきました。
本当にその頃の特撮番組を見てなかったのならモモタロスの台詞もパクらないし、ゴーオンジャーの出演者全員に対して悪行の限りを尽くさないでしょう。
侮辱目的て陰でコソコソ見てたからそれらも知ってたんでしょうけど。
大体お前のその本名での悪行のせいで同姓同名の方々がどれだけ風評被害を受け続けているか、わかってんのけ!?
特に歴史学者の栗田和典先生はご自身の情報よりも、お前のまとめウィキと醜悪な自撮り写真がトップに表示されるからものすごく迷惑されてるんやぞ!
わかっとんのけ!?
「そこんところ本気で頼みたいんだけどね?」?
それはこっち側や全国の栗田和典さんの台詞であって、諸悪の根源である貴様がほざいて良い台詞ではない!
勝手に人の台詞をパクんな!
「なんでいち視聴者の俺が改めて云々かんぬん」
だからお前は「いち視聴者」ではなく「にわかアンチ」の「危険分子」だと何度言えば理解する!?
何が「うんぬんかんぬん」じゃ?
こいつは『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の状況の説明を端折る際に使われる魔法の言葉「うんぬんかんぬん」をこんなところで悪用してきました。
この台詞は『ドンブラザーズ』ドン42話「 ドンびきかぞく」(脚本:井上敏樹、監督:渡辺勝也)の時に使われており、特に鬼頭はるか/オニシスターがよく使ってました。
この「うんぬんかんぬん」は2024年4月末に公開された『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ』の冒頭の鬼頭はるかのナレーションでも使用されました。
しかし、この「うんぬんかんぬん」という台詞は『ドンブラザーズ』のような面白おかしい作品なら使っても問題ありませんが、現実でその「うんぬんかんぬん」って台詞で説明を端折ったら「ちゃんと説明しろ!」と怒られるのがオチというもの。
こいつは現実世界で本当にその「うんぬんかんぬん」という台詞を悪用しながら説明を端折ってきました。
「なんでいち視聴者の俺が改めて云々かんぬん」?
何でいち視聴者の我々が貴様の意味不明な侮辱暴言を改めてうんぬんかんぬん説明し直さなあかんのか?
無責任に自分の言いたいことを好き勝手言ってくんな!
こいつが『シンケンジャー』から特撮番組を見出した理由は完全にストーカー犯罪目的だとこちら側は何度もご指摘してきました。
その前後の頃からこいつは特撮番組のことも侮辱したいほど大嫌いで、ストーカー犯罪の対象としか思ってなかったこともご指摘してきました。
「俺!本名だからね!?」!?
こいつはそんな自慢にもならない本名自慢のネタとして『仮面ライダー電王』のモモタロスの決め台詞のひとつである「俺、参上!」を悪用してきました。
本当にその頃の特撮番組を見てなかったのならモモタロスの台詞もパクらないし、ゴーオンジャーの出演者全員に対して悪行の限りを尽くさないでしょう。
侮辱目的て陰でコソコソ見てたからそれらも知ってたんでしょうけど。
大体お前のその本名での悪行のせいで同姓同名の方々がどれだけ風評被害を受け続けているか、わかってんのけ!?
特に歴史学者の栗田和典先生はご自身の情報よりも、お前のまとめウィキと醜悪な自撮り写真がトップに表示されるからものすごく迷惑されてるんやぞ!
わかっとんのけ!?
「そこんところ本気で頼みたいんだけどね?」?
それはこっち側や全国の栗田和典さんの台詞であって、諸悪の根源である貴様がほざいて良い台詞ではない!
勝手に人の台詞をパクんな!
「なんでいち視聴者の俺が改めて云々かんぬん」
だからお前は「いち視聴者」ではなく「にわかアンチ」の「危険分子」だと何度言えば理解する!?
何が「うんぬんかんぬん」じゃ?
こいつは『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の状況の説明を端折る際に使われる魔法の言葉「うんぬんかんぬん」をこんなところで悪用してきました。
この台詞は『ドンブラザーズ』ドン42話「 ドンびきかぞく」(脚本:井上敏樹、監督:渡辺勝也)の時に使われており、特に鬼頭はるか/オニシスターがよく使ってました。
この「うんぬんかんぬん」は2024年4月末に公開された『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ』の冒頭の鬼頭はるかのナレーションでも使用されました。
しかし、この「うんぬんかんぬん」という台詞は『ドンブラザーズ』のような面白おかしい作品なら使っても問題ありませんが、現実でその「うんぬんかんぬん」って台詞で説明を端折ったら「ちゃんと説明しろ!」と怒られるのがオチというもの。
こいつは現実世界で本当にその「うんぬんかんぬん」という台詞を悪用しながら説明を端折ってきました。
「なんでいち視聴者の俺が改めて云々かんぬん」?
何でいち視聴者の我々が貴様の意味不明な侮辱暴言を改めてうんぬんかんぬん説明し直さなあかんのか?
無責任に自分の言いたいことを好き勝手言ってくんな!
『被害を受けた方々55』より再掲。
古原靖久TVショート動画『2022年2月28日「ゼンカイロスな走輔」』コメント欄より。
「ドンブラ乗れてるか?」
こちらは2022年2月28日に公開されたショート動画。
ちょうどその前日の2022年2月27日(日)に『機界戦隊ゼンカイジャー』の最終回が放送され、1年間に及ぶ全49回の放送を終えたばかり。
この翌週の3月6日(日)から『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の放送が始まりました。
古原さんご自身も『ゼンカイジャー』を最後までご覧になったようで、この日はまさにファンと同じく「ゼンカイロス」の状態でした。
この馬鹿子爺はそんな絶賛ゼンカイロス中の彼に対して「ドンブラ乗れてるか?」などと暴言を吐き捨ててきました。
『ドンブラザーズ』は初回から難解過ぎるストーリーがフルスロットルで展開され、最後まで多くを語らずに突き進みました。
先週まで『ゼンカイジャー』を楽しんできたファンの頭の中は「ゼンカイ脳」のままなので、ここからさらに『ドンブラザーズ』を楽しんで「ドンブラ中毒」に陥るのにそんなに時間はかかりませんでした。
それでもやはり個人差はあるもので、新しいスーパー戦隊に慣れるのに1か月ほど要するファンもいれば、ついてこれずに離脱するファンもいれば、小さい子供みたいに秒で切り替えができるファンもいる・・・まさに千差万別・十人十色の様相を呈しました。
こいつ自身は『ゼンカイジャー』も『ドンブラザーズ』も含めた全てのスーパー戦隊をリアルタイムで散々侮辱している真っ最中。
特にヒロインに対するストーカー犯罪が著しく、中でも鬼頭はるか/オニシスター役の志田こはくに至ってはご覧の単独ページまで出来上がるほど被害が甚大で、過去のドンブラ関連のYouTube動画のコメント欄を漁ればいくらでも余罪が出てくるので、この1ページだけで収まるはずがありません。
そんな馬鹿子爺にだけは他人に対して「ドンブラ乗れてるか?」などと問い詰める資格などありません!
そういうこいつこそ、あの『ドンブラザーズ』の難解過ぎる内容を一切理解しようとしなかった上に、東京ドームシティのイートインコーナーを陣取り、偉そうににわか講釈を垂れてきた「自称動画日記」をYouTube上に投下してきた前科がありました。
残念ながらその証拠となるにわか講釈動画は奴の手により隠滅されたので、永遠に確認ができなくなってしまいました。
消される前に全部文字起こしして被害報告を作成すべきでした。
古原靖久TVショート動画『2022年2月28日「ゼンカイロスな走輔」』コメント欄より。
「ドンブラ乗れてるか?」
こちらは2022年2月28日に公開されたショート動画。
ちょうどその前日の2022年2月27日(日)に『機界戦隊ゼンカイジャー』の最終回が放送され、1年間に及ぶ全49回の放送を終えたばかり。
この翌週の3月6日(日)から『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の放送が始まりました。
古原さんご自身も『ゼンカイジャー』を最後までご覧になったようで、この日はまさにファンと同じく「ゼンカイロス」の状態でした。
この馬鹿子爺はそんな絶賛ゼンカイロス中の彼に対して「ドンブラ乗れてるか?」などと暴言を吐き捨ててきました。
『ドンブラザーズ』は初回から難解過ぎるストーリーがフルスロットルで展開され、最後まで多くを語らずに突き進みました。
先週まで『ゼンカイジャー』を楽しんできたファンの頭の中は「ゼンカイ脳」のままなので、ここからさらに『ドンブラザーズ』を楽しんで「ドンブラ中毒」に陥るのにそんなに時間はかかりませんでした。
それでもやはり個人差はあるもので、新しいスーパー戦隊に慣れるのに1か月ほど要するファンもいれば、ついてこれずに離脱するファンもいれば、小さい子供みたいに秒で切り替えができるファンもいる・・・まさに千差万別・十人十色の様相を呈しました。
こいつ自身は『ゼンカイジャー』も『ドンブラザーズ』も含めた全てのスーパー戦隊をリアルタイムで散々侮辱している真っ最中。
特にヒロインに対するストーカー犯罪が著しく、中でも鬼頭はるか/オニシスター役の志田こはくに至ってはご覧の単独ページまで出来上がるほど被害が甚大で、過去のドンブラ関連のYouTube動画のコメント欄を漁ればいくらでも余罪が出てくるので、この1ページだけで収まるはずがありません。
そんな馬鹿子爺にだけは他人に対して「ドンブラ乗れてるか?」などと問い詰める資格などありません!
そういうこいつこそ、あの『ドンブラザーズ』の難解過ぎる内容を一切理解しようとしなかった上に、東京ドームシティのイートインコーナーを陣取り、偉そうににわか講釈を垂れてきた「自称動画日記」をYouTube上に投下してきた前科がありました。
残念ながらその証拠となるにわか講釈動画は奴の手により隠滅されたので、永遠に確認ができなくなってしまいました。
消される前に全部文字起こしして被害報告を作成すべきでした。
『被害を受けた方々58』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『ジュウレンジャー30周年LIVE㊗️〜伝説の戦士降臨〜1夜限りの生配信📟』チャット欄より。
「は?今朝のどんどらとジュウレン?」
「ドンブラザーズとゴーオンとオーズとジュウレン?」
「は?ガメルくんはゴーオン黒じゃないよ?タイムレンジャーの話だよ?タイムレンジャーにブラックは居ないよ?タイムレンジャーのブラックはタイムシャドウだよ?」
はぁ?何を言ってるんや?この馬鹿子爺は・・・。
勘違いしているのは彼らではなくむしろ貴様の方!
このにわかアンチはまたもこのような「間違いだらけで見当外れなにわか解釈」をひからかし、無駄に被害を拡大させてきました。
そもそも、こいつがチャット欄に現れたのは1時間飛んで8分が過ぎた「視聴者からの質問コーナー」の時から。
その時の質問は「渡辺勝也監督について」でした。
渡辺勝也監督は『ゴーオンジャー』の頃はメイン監督でしたが、『ジュウレンジャー』の頃はチーフ助監督で、ちょうど本編の監督としてデビューされたばかりでした。
こいつはこの質問コーナーの途中から土足で割り込みながらウザ絡みしてきました。
まぁ他人の話は全く聞こうとしないわ、自分の都合だけで勝手な解釈はするわ、テレビの中の虚構と現実の区別もつけようとしないわ、別々の人間を同一人物と見なすわ、登場人物を実在の人物としてでっちあげるわ、女の子には見境なくちょっかい出すわ、最悪ストーカー犯罪ばかり繰り返すわ、そりゃあ二度も精神病棟送りにされますわ・・・当たり前じゃないですか!
古原靖久TV『ジュウレンジャー30周年LIVE㊗️〜伝説の戦士降臨〜1夜限りの生配信📟』チャット欄より。
「は?今朝のどんどらとジュウレン?」
「ドンブラザーズとゴーオンとオーズとジュウレン?」
「は?ガメルくんはゴーオン黒じゃないよ?タイムレンジャーの話だよ?タイムレンジャーにブラックは居ないよ?タイムレンジャーのブラックはタイムシャドウだよ?」
はぁ?何を言ってるんや?この馬鹿子爺は・・・。
勘違いしているのは彼らではなくむしろ貴様の方!
このにわかアンチはまたもこのような「間違いだらけで見当外れなにわか解釈」をひからかし、無駄に被害を拡大させてきました。
そもそも、こいつがチャット欄に現れたのは1時間飛んで8分が過ぎた「視聴者からの質問コーナー」の時から。
その時の質問は「渡辺勝也監督について」でした。
渡辺勝也監督は『ゴーオンジャー』の頃はメイン監督でしたが、『ジュウレンジャー』の頃はチーフ助監督で、ちょうど本編の監督としてデビューされたばかりでした。
こいつはこの質問コーナーの途中から土足で割り込みながらウザ絡みしてきました。
まぁ他人の話は全く聞こうとしないわ、自分の都合だけで勝手な解釈はするわ、テレビの中の虚構と現実の区別もつけようとしないわ、別々の人間を同一人物と見なすわ、登場人物を実在の人物としてでっちあげるわ、女の子には見境なくちょっかい出すわ、最悪ストーカー犯罪ばかり繰り返すわ、そりゃあ二度も精神病棟送りにされますわ・・・当たり前じゃないですか!
「は?今朝のどんどらとジュウレン?」
『古原靖久TV』のジュウレンジャーコラボ回のライブ配信が行われた2022年12月11日、ちょうどこの日の午前9時30分から放送された『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は第40話「キケンなあいのり」(脚本:井上敏樹、監督:山口恭平)でした。
この回は、犬塚翼がドンムラサメの襲撃を受けた際に視力を失ってしまい、ソノニが夏美のふりをして彼の目となり、追ってくるムラサメから逃げ回る逃走劇が展開されました。
一方、鬼頭はるかは叔母の鬼頭ゆり子の勧めでミライ自動車教習所で運転免許を取得するための教習を受けることになりました。
しかし、恐ろしいほど運転の才能が無いはるかの運転によって教官が次々と病院送りになり、いつしかはるかは「教官殺し」と呼ばれるようになりました。
そんなはるかの新たな教官となったのが、熱血教官・武藤でした。
武藤教官の猛特訓により、はるかは凄まじいドライビングテクニックを身につけていき、逃げ惑う翼とソノニを追うムラサメを車で轢いてしまいました。
そんなむちゃくちゃな状況となってしまったことで武藤教官は「誰か俺の教官になってくれ!」という欲望を暴走させて未来鬼に変貌してしまいました。
さらに、狭山健児の姿をコピーした猫の獣人も乱入してきましたが、翼がソノニの協力でムラサメのニンジャークソードを手にして獣人を斬ったことで、「不可殺の者」である獣人が消滅しました。
以来ムラサメは翼に懐いて、自ら翼のものとなる道を選びました。
そして、運転免許を取得したはるかはベコベコの車に乗ってタロウたちをドライブに誘うのでした。
こいつはこの話の内容を一切理解しようとせず、「は?今朝のどんどらとジュウレン?」などとわざと寝ぼけたふりをしながらにわか解釈をひけらかしてきました。
この回のヒトツ鬼は『未来戦隊タイムレンジャー』がモチーフの“未来鬼”であって、『ジュウレンジャー』がモチーフの“恐竜鬼”は第16話「やみおちスイッチ」(脚本:井上敏樹、監督:加藤弘之)にて既に登場済み。
その回では、ゲームに熱中するひとりの若者が実況プレイ動画の配信中に誹謗中傷コメントを受け続け、恐竜鬼に変貌して「早くクリアする」という欲望を叶えようと暴走してしまいました。
そもそも、『ドンブラザーズ』は『海賊戦隊ゴーカイジャー』のように歴代のスーパー戦隊ががっつり関わるエピソードは全くと言って良い程ありません。
恐竜鬼が登場した第16話は『ジュウレンジャー』関連の話ではなく、追加戦士の桃谷ジロウが「自分こそがタロウさんの後を継ぐ者」だと過剰に自負していたところで、当のタロウ本人から「お供」だと言われたことがきっかけで態度が豹変する「闇堕ち回」でした。
また、恐竜鬼はゲーマーが変貌した姿でしたが、これは『ジュウレンジャー』がロールプレイングゲーム(RPG)の要素が含まれているから「ゲーマー」として設定されたとファンから言われています。
現に、この回で実際に扱われたゲームのジャンルがまさにそのアクションRPGゲームでした。
一方、未来鬼が登場した第40話は鬼頭はるかの運転免許取得の喜劇と犬塚翼とソノニの逃走劇が同時進行で描かれた話であって、『タイムレンジャー』の要素は教習所の名前が「ミライ自動車教習所」という程度のものでした。
ピクシブ百科事典によると、「西暦3000年の未来人達が現代(西暦2000年当時)に生きる一人の人間に出会った事で、二つの時間を救う(30世紀消滅を防ぎながら、21世紀の大消滅が最小限に食い止められた)道へと導いた」タイムレンジャーに対して、未来鬼は「鬼頭はるかを過失運転の現行犯にしてしまい、真っ当に運転できる道へ導き切れなかった(最終的にはるかをマッドレーサーとして世に解き放ってしまった)」というトップクラスで洒落になってない皮肉となっている・・・という記述がありました。
また、鬼頭はるかの自動車教習の話自体がアヤセ/タイムブルーが免停を食らって講習を受けた話・・・Case File14「デッドヒート」が元ネタで、その話の脚本を担当されたのが『ドンブラザーズ』のメインライターである井上敏樹で、しかも教習所のロゴや武藤教官が着ていたジャケットもタイムレンジャーの物を意識している。
また井上大先生はCase File22「桃色の誘惑」の脚本も担当されて以来、スーパー戦隊から仮面ライダーの方に専念されるようになりました。
ちなみに、Case File14「デッドヒート」の監督は『タイムレンジャー』のメイン監督の諸田敏が担当。
以上の点から、『ドンブラザーズ』第40話も『タイムレンジャー』関連の話ではありませんでした。
そして、この回では桃谷ジロウ/ドンドラゴクウ/ドントラボルトどころか、鬼頭はるか/オニシスターと犬塚翼/イヌブラザー以外のメンバーの出番はあまり無く、未来鬼ングとの巨大戦での全合体があった程度の出番しかありませんでした。
加えて、ジュウレンジャーモチーフの恐竜鬼の出番があった第16話の放送は、その第40話が放送された半年前の「6月19日の日曜日」にとっくに済ませたばかりでした。
『古原靖久TV』のジュウレンジャーコラボ回のライブ配信が行われた2022年12月11日、ちょうどこの日の午前9時30分から放送された『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は第40話「キケンなあいのり」(脚本:井上敏樹、監督:山口恭平)でした。
この回は、犬塚翼がドンムラサメの襲撃を受けた際に視力を失ってしまい、ソノニが夏美のふりをして彼の目となり、追ってくるムラサメから逃げ回る逃走劇が展開されました。
一方、鬼頭はるかは叔母の鬼頭ゆり子の勧めでミライ自動車教習所で運転免許を取得するための教習を受けることになりました。
しかし、恐ろしいほど運転の才能が無いはるかの運転によって教官が次々と病院送りになり、いつしかはるかは「教官殺し」と呼ばれるようになりました。
そんなはるかの新たな教官となったのが、熱血教官・武藤でした。
武藤教官の猛特訓により、はるかは凄まじいドライビングテクニックを身につけていき、逃げ惑う翼とソノニを追うムラサメを車で轢いてしまいました。
そんなむちゃくちゃな状況となってしまったことで武藤教官は「誰か俺の教官になってくれ!」という欲望を暴走させて未来鬼に変貌してしまいました。
さらに、狭山健児の姿をコピーした猫の獣人も乱入してきましたが、翼がソノニの協力でムラサメのニンジャークソードを手にして獣人を斬ったことで、「不可殺の者」である獣人が消滅しました。
以来ムラサメは翼に懐いて、自ら翼のものとなる道を選びました。
そして、運転免許を取得したはるかはベコベコの車に乗ってタロウたちをドライブに誘うのでした。
こいつはこの話の内容を一切理解しようとせず、「は?今朝のどんどらとジュウレン?」などとわざと寝ぼけたふりをしながらにわか解釈をひけらかしてきました。
この回のヒトツ鬼は『未来戦隊タイムレンジャー』がモチーフの“未来鬼”であって、『ジュウレンジャー』がモチーフの“恐竜鬼”は第16話「やみおちスイッチ」(脚本:井上敏樹、監督:加藤弘之)にて既に登場済み。
その回では、ゲームに熱中するひとりの若者が実況プレイ動画の配信中に誹謗中傷コメントを受け続け、恐竜鬼に変貌して「早くクリアする」という欲望を叶えようと暴走してしまいました。
そもそも、『ドンブラザーズ』は『海賊戦隊ゴーカイジャー』のように歴代のスーパー戦隊ががっつり関わるエピソードは全くと言って良い程ありません。
恐竜鬼が登場した第16話は『ジュウレンジャー』関連の話ではなく、追加戦士の桃谷ジロウが「自分こそがタロウさんの後を継ぐ者」だと過剰に自負していたところで、当のタロウ本人から「お供」だと言われたことがきっかけで態度が豹変する「闇堕ち回」でした。
また、恐竜鬼はゲーマーが変貌した姿でしたが、これは『ジュウレンジャー』がロールプレイングゲーム(RPG)の要素が含まれているから「ゲーマー」として設定されたとファンから言われています。
現に、この回で実際に扱われたゲームのジャンルがまさにそのアクションRPGゲームでした。
一方、未来鬼が登場した第40話は鬼頭はるかの運転免許取得の喜劇と犬塚翼とソノニの逃走劇が同時進行で描かれた話であって、『タイムレンジャー』の要素は教習所の名前が「ミライ自動車教習所」という程度のものでした。
ピクシブ百科事典によると、「西暦3000年の未来人達が現代(西暦2000年当時)に生きる一人の人間に出会った事で、二つの時間を救う(30世紀消滅を防ぎながら、21世紀の大消滅が最小限に食い止められた)道へと導いた」タイムレンジャーに対して、未来鬼は「鬼頭はるかを過失運転の現行犯にしてしまい、真っ当に運転できる道へ導き切れなかった(最終的にはるかをマッドレーサーとして世に解き放ってしまった)」というトップクラスで洒落になってない皮肉となっている・・・という記述がありました。
また、鬼頭はるかの自動車教習の話自体がアヤセ/タイムブルーが免停を食らって講習を受けた話・・・Case File14「デッドヒート」が元ネタで、その話の脚本を担当されたのが『ドンブラザーズ』のメインライターである井上敏樹で、しかも教習所のロゴや武藤教官が着ていたジャケットもタイムレンジャーの物を意識している。
また井上大先生はCase File22「桃色の誘惑」の脚本も担当されて以来、スーパー戦隊から仮面ライダーの方に専念されるようになりました。
ちなみに、Case File14「デッドヒート」の監督は『タイムレンジャー』のメイン監督の諸田敏が担当。
以上の点から、『ドンブラザーズ』第40話も『タイムレンジャー』関連の話ではありませんでした。
そして、この回では桃谷ジロウ/ドンドラゴクウ/ドントラボルトどころか、鬼頭はるか/オニシスターと犬塚翼/イヌブラザー以外のメンバーの出番はあまり無く、未来鬼ングとの巨大戦での全合体があった程度の出番しかありませんでした。
加えて、ジュウレンジャーモチーフの恐竜鬼の出番があった第16話の放送は、その第40話が放送された半年前の「6月19日の日曜日」にとっくに済ませたばかりでした。
「ドンブラザーズとゴーオンとオーズとジュウレン?」
『ドンブラザーズ』第19話「もしもしユーレイ」(脚本:井上敏樹、監督:諸田敏)が放送されたのは2022年7月10日日曜日。
公衆電話ボックスを撤去しようとする作業員を襲う炎神鬼は実体がなく、その正体は鷺山美奈子という女性で、ペンフレンドの田所新造と知り合って後日デートの約束をするも、当日に交通事故で亡くなり幽霊と化し、この場所に留まっていました。
彼女はその未練から成仏出来ず、電話ボックスに取り憑いた一種の地縛霊と化してしまい、田所新造からの電話が掛かって来るのを50年もの間どんどん待ち続けていました。
そんな中、時代の変化により電話ボックスの利用頻度が減ったことでその電話ボックスを撤去する作業が始まりましたが、地縛霊となった彼女は炎神鬼に変貌して作業員を襲い続けました。
そんな彼女の思いを遂げさせるため、雉野つよしが仕事上で知り合った田所新造を連れてきて、事情を知った新造は喫茶どんぶらの電話から電話ボックスにいる彼女と会話を交わし、彼女が満足するまで語らうことが出来た結果、とうとう未練を晴らすことに成功しました。
彼女は募らせた未練=欲望の抜けた炎神鬼を残して成仏し、はるかたちドンブラザーズに見守られる中「ありがとう・・・」と言いつつ電話ボックスから消え、あの世へと旅立っていきました。
あの電話ボックスは結局撤去され、彼女の存在はドンブラザーズの記憶の中に残るだけとなりました。
今回の話に登場した炎神鬼のモチーフとして『ゴーオンジャー』が選定されたポイントは、電話ボックス=電話=ゴーフォンと、幽霊=ヒトダマ=ソウルなどの連想からだと言われていて、他のヒトツ鬼と違い、ちゃんと納得が行く連想であったとも言われています。
しかし、この第19話も他の話と同様『ゴーオンジャー』関連の話ではありませんし、この回の放送もその第40話が放送された5か月前の「7月10日の日曜日」にとっくに済ませたばかりでした。
それにも関わらず、こいつは『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『炎神戦隊ゴーオンジャー』『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『仮面ライダーオーズ/OOO』の4タイトルを引き合いに出してきました。
先述の通り、『ドンブラザーズ』は『ゴーカイジャー』と違って歴代スーパー戦隊ががっつり関わるエピソードは一つもなく、『ジュウレンジャー』モチーフの恐竜鬼、『ゴーオンジャー』モチーフの炎神鬼、『タイムレンジャー』モチーフの未来鬼は放送日もキャラクター性も何もかもてんでバラバラで、『仮面ライダーオーズ/OOO』に至っては、グリードのひとりであるガメルと『ドンブラザーズ』第40話に登場した武藤教官の両方を演じられた俳優が「松本博之」という共通点だけで、他とは全く関連性がありません。
『ドンブラザーズ』第19話「もしもしユーレイ」(脚本:井上敏樹、監督:諸田敏)が放送されたのは2022年7月10日日曜日。
公衆電話ボックスを撤去しようとする作業員を襲う炎神鬼は実体がなく、その正体は鷺山美奈子という女性で、ペンフレンドの田所新造と知り合って後日デートの約束をするも、当日に交通事故で亡くなり幽霊と化し、この場所に留まっていました。
彼女はその未練から成仏出来ず、電話ボックスに取り憑いた一種の地縛霊と化してしまい、田所新造からの電話が掛かって来るのを50年もの間どんどん待ち続けていました。
そんな中、時代の変化により電話ボックスの利用頻度が減ったことでその電話ボックスを撤去する作業が始まりましたが、地縛霊となった彼女は炎神鬼に変貌して作業員を襲い続けました。
そんな彼女の思いを遂げさせるため、雉野つよしが仕事上で知り合った田所新造を連れてきて、事情を知った新造は喫茶どんぶらの電話から電話ボックスにいる彼女と会話を交わし、彼女が満足するまで語らうことが出来た結果、とうとう未練を晴らすことに成功しました。
彼女は募らせた未練=欲望の抜けた炎神鬼を残して成仏し、はるかたちドンブラザーズに見守られる中「ありがとう・・・」と言いつつ電話ボックスから消え、あの世へと旅立っていきました。
あの電話ボックスは結局撤去され、彼女の存在はドンブラザーズの記憶の中に残るだけとなりました。
今回の話に登場した炎神鬼のモチーフとして『ゴーオンジャー』が選定されたポイントは、電話ボックス=電話=ゴーフォンと、幽霊=ヒトダマ=ソウルなどの連想からだと言われていて、他のヒトツ鬼と違い、ちゃんと納得が行く連想であったとも言われています。
しかし、この第19話も他の話と同様『ゴーオンジャー』関連の話ではありませんし、この回の放送もその第40話が放送された5か月前の「7月10日の日曜日」にとっくに済ませたばかりでした。
それにも関わらず、こいつは『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『炎神戦隊ゴーオンジャー』『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『仮面ライダーオーズ/OOO』の4タイトルを引き合いに出してきました。
先述の通り、『ドンブラザーズ』は『ゴーカイジャー』と違って歴代スーパー戦隊ががっつり関わるエピソードは一つもなく、『ジュウレンジャー』モチーフの恐竜鬼、『ゴーオンジャー』モチーフの炎神鬼、『タイムレンジャー』モチーフの未来鬼は放送日もキャラクター性も何もかもてんでバラバラで、『仮面ライダーオーズ/OOO』に至っては、グリードのひとりであるガメルと『ドンブラザーズ』第40話に登場した武藤教官の両方を演じられた俳優が「松本博之」という共通点だけで、他とは全く関連性がありません。
『被害を受けた方々59』『被害を受けた方々60』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』コメント欄より。
「なんだろうな?さすがに成人してからの侍戦隊きっかけのヲタ活だったからさすがに業界入りは無理だったけどシンケンイエロー追っかけで俳優女優の最底辺は初台で見た気はするけど?とりましばらくは森高愛ちゃんと田牧そらちゃんの特撮女優に定期手紙は出来る限りは続けるつもりなんで特撮業界の夢を追いかけてほしい勢は申し訳ないけど許してください(笑)自分としては今は飯田橋ハロワ通い頑張ってます都内正社員に向けて月末は合同就職面接あるのでご了承を!とりま特撮はアバレンファイズまではリアタイしてたのでネタは随時ネット書き込みですけどご了承ください!しかし業界入りは無理だったなー残念(笑)古原くんは頑張ってくれ?なんか隠し子とかいそうだしな古原くんは(笑)ちなみにこの名前「栗田和典」は本名実名ですので(笑)また動画更新待ってます(笑)ちなみにドンブラブイシネイベは抽選申し込んだので業界入りしてほしい勢?にはご了承いただきたい(笑)」
古原靖久TV『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』コメント欄より。
「なんだろうな?さすがに成人してからの侍戦隊きっかけのヲタ活だったからさすがに業界入りは無理だったけどシンケンイエロー追っかけで俳優女優の最底辺は初台で見た気はするけど?とりましばらくは森高愛ちゃんと田牧そらちゃんの特撮女優に定期手紙は出来る限りは続けるつもりなんで特撮業界の夢を追いかけてほしい勢は申し訳ないけど許してください(笑)自分としては今は飯田橋ハロワ通い頑張ってます都内正社員に向けて月末は合同就職面接あるのでご了承を!とりま特撮はアバレンファイズまではリアタイしてたのでネタは随時ネット書き込みですけどご了承ください!しかし業界入りは無理だったなー残念(笑)古原くんは頑張ってくれ?なんか隠し子とかいそうだしな古原くんは(笑)ちなみにこの名前「栗田和典」は本名実名ですので(笑)また動画更新待ってます(笑)ちなみにドンブラブイシネイベは抽選申し込んだので業界入りしてほしい勢?にはご了承いただきたい(笑)」
古原靖久TV『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』チャット欄より。
「とりまドンブラブイシネイベは抽選申し込んだ」
「とりまドンブラブイシネイベは抽選申し込んだ」
詳しい被害報告は『被害を受けた方々60』にてご確認くださいませ。
『被害を受けた方々59』から続く連載形式の被害報告なのでご注意。
『森田涼花さんに対する異常な愛と未練3』『森高愛さんに対する異常な愛3』『田牧そらさんに対する異常な愛3』にも整理・再掲済み。
『被害を受けた方々59』から続く連載形式の被害報告なのでご注意。
『森田涼花さんに対する異常な愛と未練3』『森高愛さんに対する異常な愛3』『田牧そらさんに対する異常な愛3』にも整理・再掲済み。
「ちなみにドンブラブイシネイベは抽選申し込んだので業界入りしてほしい勢?にはご了承いただきたい(笑)」
「とりまドンブラブイシネイベは抽選申し 込んだ」
このライブ配信が行われたのは2023年4月9日で、その翌月の5月3日よりスーパー戦隊VSシリーズの当時の最新作だった『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』の期間限定上映が開始しました。
こいつは今作が一応『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』と『機界戦隊ゼンカイジャー』の共演作という大前提と共に『ゼンカイジャー』の存在そのものもガン無視してきました。
また、「ブイシネ」という呼び方は間違いで、正しくは「Vシネマ」で、正式名称は「東映Vシネマ」。
東映Vシネマとは、東映ビデオが1989年3月より制作・発売を開始した劇場公開を前提としないレンタルビデオ専用の映画の総称。
ビデオパッケージ映画とも呼ばれています。
そして近年の主流である「Vシネクスト」とは、東映Vシネマ作品の劇場公開と早期発売を目的として、2018年制作の『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』を皮切りとして立ち上げられた東映Vシネマ内の新レーベル。
このVシネクスト作品は、今のところスーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズのみ。
こいつはこの「東映Vシネマ」のレーベルの意味どころかアルファベットの「V」すら理解しようとせず、やかましく「ブイシネ」呼ばわりしてきました。
この「とりあえず、まぁ・・・」と一言で済ませられる言葉すら略してばかりいる馬鹿子爺はやかましく二度も「ドンブラブイシネイベは抽選申し込んだ」などと自慢してきました。
たかが「抽選に申し込んだ」程度でよくそこまでやかましく自慢できますね。
2023年4月27日木曜日、東京都にある新宿バルト9にて『ドンブラザーズVSゼンカイジャー』の最速舞台挨拶付上映会が開催され、『ドンブラザーズ』より樋口幸平、別府由来、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文、石川雷蔵、『ゼンカイジャー』より駒木根葵汰、増子敦貴、森日菜美、世古口凌、MCとしてスーパー戦隊親善大使の松本寛也がご登壇されました。
また、5月5日金曜日には、『「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」公開記念ティーチイン付きイベント「ドン白倉伸一郎、ドンブラゼンカイを全力ゼンカイで語る」』が立川シネマシティにて開催。
5月11日木曜日には、『「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」脳人ナイト』が新宿バルト9にて開催。
5月23日火曜日には、『「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」ゼンカイナイト』が新宿バルト9にて開催。
5月25日木曜日には、『「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」大阪ドンブラナイト』がT・ジョイ梅田にて開催。
時期的に見て、こいつがやかましく応募したと自慢してきたのは、4月27日木曜日に新宿バルト9にて開催された「最速舞台挨拶付上映会」のことと思われます。
こいつは『ドンブラザーズVSゼンカイジャー』のイベントが複数回開催されたことも一切理解しようとせず、「ドンブラブイシネイベ」などとわざとうろ覚えのふりをしながらすっとぼけてきました。
こいつがこの「最速舞台挨拶付上映会」に応募した動機は言うまでもなく志田こはく目当て。
こいつは志田こはくに対しても田牧そら・森高愛・森田涼花他に対してしてきたことと全く同じ手口のストーカー犯罪を繰り返してきました。
彼氏面しながら厚かましく「こはく」呼ばわりしてきたり、TikTokやInstagramのコメント欄にも悪質極まりないストーカーコメントを大量に書き込んだせいで当然ブロックされました。
しかし、それでも懲りることなく送付テロも繰り返してきましたが、所属事務所のエープラスから当然突き返されました。
それでもこいつは志田こはくへのストーカー犯罪はやめるどころか、その度合いもエスカレートさせていき、2023年1月、シアターGロッソにて『暴太郎戦隊ドンブラザーズショー ドン3弾 「キジのおんがえし・・・・・・というおはなし」』と題した素面公演にまで押しかけてきたこともあり、さらに、シアターGロッソの従業員の女性に彼女とドンブラザーズのキャスト陣へ宛てた直筆の脅迫状とお菓子を直接本人たちに渡すよう脅迫までやってたこともわかりました。
志田こはくも奴のSNSアカウントをブロックする際、あの実名と素顔と個人情報をご覧になった上ではっきりと覚えたものと思われます。
おそらく事務所のマネージャーや共演者の方々にもご相談して奴の情報を共有したとも考えられます。
現に、彼女たちドンブラザーズのレギュラーキャストの方々は、その素面公演の舞台上から観覧席にどっしりと座っていた張本人と直接目が合ってしまい、奴を睨みつけるように無意識に凝視してしまったようです。
こいつは自業自得で彼らに睨まれたことを逆恨みしており、「ジロジロ見やがって」「俺は視聴者だし客だろうが」と被害者面しながら逆ギレしてきたこともありました。
それから3か月経った頃、こいつは彼らから素顔を覚えられて睨まれたことも都合よく忘れ、今度は『ドンブラVSゼンカイ』の「最速舞台挨拶付上映会」にまで押しかけるために応募したと自慢してきましたが、同時に抽選結果が当然「落選」だったことも都合よく忘れたようでした。
仮にもし、こいつが当選して新宿バルト9にまで押しかけていたら、またドンブラザーズのキャストから睨みつけられるだけでは済まされず、場合によっては劇場スタッフに連行されてつまみ出されるのが「既定路線のオチ」というもの。
もしかしたら、こいつはそこで志田こはくに対して直接暴行する目的も孕んでいたものと思われます。
いつかの森田涼花の二の舞いを演じさせるつもりで!
こいつが落選したことでその危険性は無くなりましたが、本当に当選していたら最悪の事態にまで発展していたでしょう。
こいつはその志田こはくへの暴行目的で『ドンブラVSゼンカイ』の「最速舞台挨拶付上映会」に進撃する予定に関して「業界入りしてほしい勢?にはご了承いただきたい(笑)」などと馬鹿笑いしながら支離滅裂な詭弁をほざき、また特撮ファンに対して了承を求める脅迫までしてきました。
何が「業界入りしてほしい勢?」だ?
特撮ファンは誰もが皆、こいつの「業界入り」ではなく「監獄入り」を望んでいるところです。
こんな能無しの「業界入り」は絶対不可能だと長々と証明してきたばかり。
こいつは「最速舞台挨拶付上映会への襲撃予告」まで正当化するような詭弁ばかりほざきまくり、特撮ファンの不安を煽り立てる脅迫まで繰り返してきました。
どこまでも舐めきった態度で他人を見下してばかりいる馬鹿子爺の悪質極まりないコメントにハートマークをあげ続けた古原さんも同罪です。
「とりまドンブラブイシネイベは抽選申し 込んだ」
このライブ配信が行われたのは2023年4月9日で、その翌月の5月3日よりスーパー戦隊VSシリーズの当時の最新作だった『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』の期間限定上映が開始しました。
こいつは今作が一応『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』と『機界戦隊ゼンカイジャー』の共演作という大前提と共に『ゼンカイジャー』の存在そのものもガン無視してきました。
また、「ブイシネ」という呼び方は間違いで、正しくは「Vシネマ」で、正式名称は「東映Vシネマ」。
東映Vシネマとは、東映ビデオが1989年3月より制作・発売を開始した劇場公開を前提としないレンタルビデオ専用の映画の総称。
ビデオパッケージ映画とも呼ばれています。
そして近年の主流である「Vシネクスト」とは、東映Vシネマ作品の劇場公開と早期発売を目的として、2018年制作の『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』を皮切りとして立ち上げられた東映Vシネマ内の新レーベル。
このVシネクスト作品は、今のところスーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズのみ。
こいつはこの「東映Vシネマ」のレーベルの意味どころかアルファベットの「V」すら理解しようとせず、やかましく「ブイシネ」呼ばわりしてきました。
この「とりあえず、まぁ・・・」と一言で済ませられる言葉すら略してばかりいる馬鹿子爺はやかましく二度も「ドンブラブイシネイベは抽選申し込んだ」などと自慢してきました。
たかが「抽選に申し込んだ」程度でよくそこまでやかましく自慢できますね。
2023年4月27日木曜日、東京都にある新宿バルト9にて『ドンブラザーズVSゼンカイジャー』の最速舞台挨拶付上映会が開催され、『ドンブラザーズ』より樋口幸平、別府由来、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文、石川雷蔵、『ゼンカイジャー』より駒木根葵汰、増子敦貴、森日菜美、世古口凌、MCとしてスーパー戦隊親善大使の松本寛也がご登壇されました。
また、5月5日金曜日には、『「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」公開記念ティーチイン付きイベント「ドン白倉伸一郎、ドンブラゼンカイを全力ゼンカイで語る」』が立川シネマシティにて開催。
5月11日木曜日には、『「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」脳人ナイト』が新宿バルト9にて開催。
5月23日火曜日には、『「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」ゼンカイナイト』が新宿バルト9にて開催。
5月25日木曜日には、『「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」大阪ドンブラナイト』がT・ジョイ梅田にて開催。
時期的に見て、こいつがやかましく応募したと自慢してきたのは、4月27日木曜日に新宿バルト9にて開催された「最速舞台挨拶付上映会」のことと思われます。
こいつは『ドンブラザーズVSゼンカイジャー』のイベントが複数回開催されたことも一切理解しようとせず、「ドンブラブイシネイベ」などとわざとうろ覚えのふりをしながらすっとぼけてきました。
こいつがこの「最速舞台挨拶付上映会」に応募した動機は言うまでもなく志田こはく目当て。
こいつは志田こはくに対しても田牧そら・森高愛・森田涼花他に対してしてきたことと全く同じ手口のストーカー犯罪を繰り返してきました。
彼氏面しながら厚かましく「こはく」呼ばわりしてきたり、TikTokやInstagramのコメント欄にも悪質極まりないストーカーコメントを大量に書き込んだせいで当然ブロックされました。
しかし、それでも懲りることなく送付テロも繰り返してきましたが、所属事務所のエープラスから当然突き返されました。
それでもこいつは志田こはくへのストーカー犯罪はやめるどころか、その度合いもエスカレートさせていき、2023年1月、シアターGロッソにて『暴太郎戦隊ドンブラザーズショー ドン3弾 「キジのおんがえし・・・・・・というおはなし」』と題した素面公演にまで押しかけてきたこともあり、さらに、シアターGロッソの従業員の女性に彼女とドンブラザーズのキャスト陣へ宛てた直筆の脅迫状とお菓子を直接本人たちに渡すよう脅迫までやってたこともわかりました。
志田こはくも奴のSNSアカウントをブロックする際、あの実名と素顔と個人情報をご覧になった上ではっきりと覚えたものと思われます。
おそらく事務所のマネージャーや共演者の方々にもご相談して奴の情報を共有したとも考えられます。
現に、彼女たちドンブラザーズのレギュラーキャストの方々は、その素面公演の舞台上から観覧席にどっしりと座っていた張本人と直接目が合ってしまい、奴を睨みつけるように無意識に凝視してしまったようです。
こいつは自業自得で彼らに睨まれたことを逆恨みしており、「ジロジロ見やがって」「俺は視聴者だし客だろうが」と被害者面しながら逆ギレしてきたこともありました。
それから3か月経った頃、こいつは彼らから素顔を覚えられて睨まれたことも都合よく忘れ、今度は『ドンブラVSゼンカイ』の「最速舞台挨拶付上映会」にまで押しかけるために応募したと自慢してきましたが、同時に抽選結果が当然「落選」だったことも都合よく忘れたようでした。
仮にもし、こいつが当選して新宿バルト9にまで押しかけていたら、またドンブラザーズのキャストから睨みつけられるだけでは済まされず、場合によっては劇場スタッフに連行されてつまみ出されるのが「既定路線のオチ」というもの。
もしかしたら、こいつはそこで志田こはくに対して直接暴行する目的も孕んでいたものと思われます。
いつかの森田涼花の二の舞いを演じさせるつもりで!
こいつが落選したことでその危険性は無くなりましたが、本当に当選していたら最悪の事態にまで発展していたでしょう。
こいつはその志田こはくへの暴行目的で『ドンブラVSゼンカイ』の「最速舞台挨拶付上映会」に進撃する予定に関して「業界入りしてほしい勢?にはご了承いただきたい(笑)」などと馬鹿笑いしながら支離滅裂な詭弁をほざき、また特撮ファンに対して了承を求める脅迫までしてきました。
何が「業界入りしてほしい勢?」だ?
特撮ファンは誰もが皆、こいつの「業界入り」ではなく「監獄入り」を望んでいるところです。
こんな能無しの「業界入り」は絶対不可能だと長々と証明してきたばかり。
こいつは「最速舞台挨拶付上映会への襲撃予告」まで正当化するような詭弁ばかりほざきまくり、特撮ファンの不安を煽り立てる脅迫まで繰り返してきました。
どこまでも舐めきった態度で他人を見下してばかりいる馬鹿子爺の悪質極まりないコメントにハートマークをあげ続けた古原さんも同罪です。
『被害を受けた方々』『被害を受けた方々70』より抜粋して再掲。
TAB Channel / タブ【Toei Animation Beyond】『【公式】アニメ『おジャ魔女どれみ』OP映像:MAHO堂「おジャ魔女カーニバル!!」/Magical Doremi』コメント欄より。
「なんとなく田牧そらちゃんと森高愛ちゃんを思うと(笑)自分の十歳下の妹を思い出して(笑)志田こはくちゃんと其原有沙ちゃんと森七菜ちゃんを加えて「おジャ魔女」つくりたくなる気分(笑)(^-^;埼スタとか映画館とか十歳下の妹のお子さま時代はよく連れて歩いて「パルミジャーノチーズカレー」とか「細長いカレーパン」とか「ハーゲンダッツ」とか親の小遣いで妹とふたりで散歩した頃を思い出す(笑)そんな十歳下の妹は今は「アイドルキモヲタ未婚保育士」なんだけど(笑)なんか最近ずっと田牧そらちゃんと森高愛ちゃんに手紙を週2で書いてレターパックプラスで送らせていただいてますので(笑)(^-^;なんとなく田牧そらちゃんと森高愛ちゃんと志田こはくちゃんと「おジャ魔女カーニバル」を重ねてしまう件(笑)(^-^;」(1年前)
TAB Channel / タブ【Toei Animation Beyond】『【公式】アニメ『おジャ魔女どれみ』OP映像:MAHO堂「おジャ魔女カーニバル!!」/Magical Doremi』コメント欄より。
「なんとなく田牧そらちゃんと森高愛ちゃんを思うと(笑)自分の十歳下の妹を思い出して(笑)志田こはくちゃんと其原有沙ちゃんと森七菜ちゃんを加えて「おジャ魔女」つくりたくなる気分(笑)(^-^;埼スタとか映画館とか十歳下の妹のお子さま時代はよく連れて歩いて「パルミジャーノチーズカレー」とか「細長いカレーパン」とか「ハーゲンダッツ」とか親の小遣いで妹とふたりで散歩した頃を思い出す(笑)そんな十歳下の妹は今は「アイドルキモヲタ未婚保育士」なんだけど(笑)なんか最近ずっと田牧そらちゃんと森高愛ちゃんに手紙を週2で書いてレターパックプラスで送らせていただいてますので(笑)(^-^;なんとなく田牧そらちゃんと森高愛ちゃんと志田こはくちゃんと「おジャ魔女カーニバル」を重ねてしまう件(笑)(^-^;」(1年前)
TAB Channel / タブ【Toei Animation Beyond】『【公式】アニメ『おジャ魔女どれみ♯』OP映像:MAHO堂「おジャ魔女はココにいる」/Ojamajo Doremi #』コメント欄より。
「なんとなく田牧そらちゃんと森高愛ちゃんを思うと(笑)自分の十歳下の妹を思い出して(笑)志田こはくちゃんと其原有沙ちゃんと森七菜ちゃんを加えて「おジャ魔女」つくりたくなる気分(笑)(^-^;埼スタとか映画館とか十歳下の妹のお子さま時代はよく連れて歩いて「パルミジャーノチーズカレー」とか「細長いカレーパン」とか「ハーゲンダッツ」とか親の小遣いで妹とふたりで散歩した頃を思い出す(笑)そんな十歳下の妹は今は「アイドルキモヲタ未婚保育士」なんだけど(笑)なんか最近ずっと田牧そらちゃんと森高愛ちゃんに手紙を週2で書いてレターパックプラスで送らせていただいてますので(笑)(^-^;なんとなく田牧そらちゃんと森高愛ちゃんと志田こはくちゃんと「おジャ魔女カーニバル」を重ねてしまう件(笑)(^-^;」(1年前)
「なんとなく田牧そらちゃんと森高愛ちゃんを思うと(笑)自分の十歳下の妹を思い出して(笑)志田こはくちゃんと其原有沙ちゃんと森七菜ちゃんを加えて「おジャ魔女」つくりたくなる気分(笑)(^-^;埼スタとか映画館とか十歳下の妹のお子さま時代はよく連れて歩いて「パルミジャーノチーズカレー」とか「細長いカレーパン」とか「ハーゲンダッツ」とか親の小遣いで妹とふたりで散歩した頃を思い出す(笑)そんな十歳下の妹は今は「アイドルキモヲタ未婚保育士」なんだけど(笑)なんか最近ずっと田牧そらちゃんと森高愛ちゃんに手紙を週2で書いてレターパックプラスで送らせていただいてますので(笑)(^-^;なんとなく田牧そらちゃんと森高愛ちゃんと志田こはくちゃんと「おジャ魔女カーニバル」を重ねてしまう件(笑)(^-^;」(1年前)
こちらは『被害を受けた方々』にて既にご報告済みですが、省略できないほど大勢の被害者が確認できたので、『被害を受けた方々70』で完全版として改めてご報告いたしました。
「なんとなく田牧そらちゃんと森高愛ちゃんを思うと(笑)自分の十歳下の妹を思い出して(笑)志田こはくちゃんと其原有沙ちゃんと森七菜ちゃんを加えて「おジャ魔女」つくりたくなる気分(笑)(^-^;埼スタとか映画館とか十歳下の妹のお子さま時代はよく連れて歩いて「パルミジャーノチーズカレー」とか「細長いカレーパン」とか「ハーゲンダッツ」とか親の小遣いで妹とふたりで散歩した頃を思い出す(笑)そんな十歳下の妹は今は「アイドルキモヲタ未婚保育士」なんだけど(笑)なんか最近ずっと田牧そらちゃんと森高愛ちゃんに手紙を週2で書いてレターパックプラスで送らせていただいてますので(笑)(^-^;なんとなく田牧そらちゃんと森高愛ちゃんと志田こはくちゃんと「おジャ魔女カーニバル」を重ねてしまう件(笑)(^-^;」
こちらは東映アニメーションが運営するYouTubeチャンネルのひとつ『TAB Channel / タブ【Toei Animation Beyond】』にて配信中の『【公式】アニメ『おジャ魔女どれみ』OP映像:MAHO堂「おジャ魔女カーニバル!!」/Magical Doremi』『【公式】アニメ『おジャ魔女どれみ♯』OP映像:MAHO堂「おジャ魔女はココにいる」/Ojamajo Doremi #』のコメント欄に連続で投下してきた無差別ストーカー犯罪の証拠。
主な被害者はMAHO堂の千葉千恵巳、秋谷智子、松岡由貴、宍戸留美、宮原永海、大谷育江の6名、田牧そら、森高愛、志田こはく、其原有沙、森七菜、奴の2人(2歳下と10歳下)の妹さん、w-inds.など。
またも無駄に長ったらしい翻訳不可能な長文の中に「ストーカー犯罪を正当化するような詭弁の塊」「身勝手極まりない自分語り」が含まれています。
また理解・分解・再構築しないといけないので、順を追ってご報告いたします。
こちらは東映アニメーションが運営するYouTubeチャンネルのひとつ『TAB Channel / タブ【Toei Animation Beyond】』にて配信中の『【公式】アニメ『おジャ魔女どれみ』OP映像:MAHO堂「おジャ魔女カーニバル!!」/Magical Doremi』『【公式】アニメ『おジャ魔女どれみ♯』OP映像:MAHO堂「おジャ魔女はココにいる」/Ojamajo Doremi #』のコメント欄に連続で投下してきた無差別ストーカー犯罪の証拠。
主な被害者はMAHO堂の千葉千恵巳、秋谷智子、松岡由貴、宍戸留美、宮原永海、大谷育江の6名、田牧そら、森高愛、志田こはく、其原有沙、森七菜、奴の2人(2歳下と10歳下)の妹さん、w-inds.など。
またも無駄に長ったらしい翻訳不可能な長文の中に「ストーカー犯罪を正当化するような詭弁の塊」「身勝手極まりない自分語り」が含まれています。
また理解・分解・再構築しないといけないので、順を追ってご報告いたします。
「なんとなく田牧そらちゃんと森高愛ちゃんを思うと(笑)自分の十歳下の妹を思い出して(笑)志田こはくちゃんと其原有沙ちゃんと森七菜ちゃんを加えて「おジャ魔女」つくりたくなる気分(笑)(^-^;」
「なんとなく田牧そらちゃんと森高愛ちゃんと志田こはくちゃんと「おジャ魔女カーニバル」を重ねてしまう件(笑)(^-^;」
こちらはあの翻訳不可能な長文の最初と最後の箇所。
こいつはまた馬鹿笑いしながら、マックスレベルの気持ち悪さで馴れ馴れしく「田牧そらちゃん」「森高愛ちゃん」「志田こはくちゃん」「森七菜ちゃん」「其原有沙ちゃん」呼ばわりしてきました。
また、こいつは馬鹿笑いしながら、田牧そらと森高愛のお二人に対する二股ストーカー犯罪の真っ最中に、彼女たちと自分自身の10歳下の妹さんを勝手に重ね合わせた上で、「お世話」という詭弁で正当化した「虐待」の日々を思い出していたようです。
さらに、こいつは馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら田牧そらと森高愛だけでなく、志田こはく、其原有沙、森七菜も陵辱テロに巻き込んだ上で彼女ら5名を自分自身の頭の中=妄想空間の中に放り込み、勝手に“おジャ魔女=魔女見習い”に仕立て上げた上で『偽MAHO堂』を結成させて『おジャ魔女カーニバル!!』を歌わせる“妄想オナニーショー”をプロデュースしてしまいました。
そして、こいつそのプロデュースごっこのために『MAHO堂』の本来のメンバーである千葉千恵巳、秋谷智子、松岡由貴、宍戸留美、宮原永海、大谷育江の6名の声優陣と先述の彼女ら5名を勝手に総入れ替えしてしまいました。
何が「『おジャ魔女』つくりたくなる気分(笑)(^-^;」?
何が「『おジャ魔女カーニバル』を重ねてしまう件(笑)(^-^;」?
こいつは馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら、勝手にこのような気持ち悪さ全開の妄想オナニーショーをプロデュースしたくせに、さも不可抗力でそうなったと強調するような見苦しい言い訳まで繰り返してきました。
「なんとなく田牧そらちゃんと森高愛ちゃんと志田こはくちゃんと「おジャ魔女カーニバル」を重ねてしまう件(笑)(^-^;」
こちらはあの翻訳不可能な長文の最初と最後の箇所。
こいつはまた馬鹿笑いしながら、マックスレベルの気持ち悪さで馴れ馴れしく「田牧そらちゃん」「森高愛ちゃん」「志田こはくちゃん」「森七菜ちゃん」「其原有沙ちゃん」呼ばわりしてきました。
また、こいつは馬鹿笑いしながら、田牧そらと森高愛のお二人に対する二股ストーカー犯罪の真っ最中に、彼女たちと自分自身の10歳下の妹さんを勝手に重ね合わせた上で、「お世話」という詭弁で正当化した「虐待」の日々を思い出していたようです。
さらに、こいつは馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら田牧そらと森高愛だけでなく、志田こはく、其原有沙、森七菜も陵辱テロに巻き込んだ上で彼女ら5名を自分自身の頭の中=妄想空間の中に放り込み、勝手に“おジャ魔女=魔女見習い”に仕立て上げた上で『偽MAHO堂』を結成させて『おジャ魔女カーニバル!!』を歌わせる“妄想オナニーショー”をプロデュースしてしまいました。
そして、こいつそのプロデュースごっこのために『MAHO堂』の本来のメンバーである千葉千恵巳、秋谷智子、松岡由貴、宍戸留美、宮原永海、大谷育江の6名の声優陣と先述の彼女ら5名を勝手に総入れ替えしてしまいました。
何が「『おジャ魔女』つくりたくなる気分(笑)(^-^;」?
何が「『おジャ魔女カーニバル』を重ねてしまう件(笑)(^-^;」?
こいつは馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら、勝手にこのような気持ち悪さ全開の妄想オナニーショーをプロデュースしたくせに、さも不可抗力でそうなったと強調するような見苦しい言い訳まで繰り返してきました。
また、こいつは田牧そら、森高愛、志田こはく、其原有沙、森七菜の5名全員が「『おジャ魔女どれみ』が好きだ」と勝手に決めつけている節もあると思われます。
ここで彼女ら5名の生年月日とご年齢を見てみましょう。
田牧そら:2006年8月2日(現在18歳)
森高愛:1998年1月14日(現在26歳)
志田こはく:2004年5月25日(現在20歳)
其原有沙:2001年8月24日(現在23歳)
森七菜:2001年8月31日(現在23歳)
この中では最年長の森高愛が生まれたばかりの1998年のニチアサ8時半枠のアニメは『夢のクレヨン王国』でした。
彼女が1歳を迎えられた1999年から『おジャ魔女どれみ』が始まり、2歳の頃の2000年には『♯』、3歳の頃の2001年には『も〜っと!』、4歳の頃の2002年には『ドッカ〜ン!』に変わり、5歳の頃の2003年にTVシリーズは完結して『明日のナージャ』に変わり、6歳の頃の2004年から『ふたりはプリキュア』が始まりました。
こうしてみると、森高愛は「おジャ魔女どれみ世代」と呼ぶにはちょっとばかりギリギリかと。
其原有沙と森七菜は共に2001年生まれで、彼女らが3歳を迎えられた2004年からちょうど『ふたりはプリキュア』が始まり、シリーズとしてまさに黎明期の真っ只中の頃でした。
この年代の女の子はちょうど『ふたりはプリキュア』のリアルタイム世代であり、『おジャ魔女どれみ』は既に世代交代した後なので、もう「おジャ魔女どれみ世代」とは呼べません。
志田こはくは『ふたりはプリキュア』が始まった2004年生まれで、彼女が3歳を迎えられた2007年にちょうど『Yes!プリキュア5』が始まり、4歳の頃の2008年には続編の『Yes!プリキュア5GoGo!』、5歳の頃の2009年には『フレッシュプリキュア!』、6歳の頃の2010年には『ハートキャッチプリキュア!』が始まりました。
この年代でプリキュアはシリーズとして完全に定着化し、ニチアサのメインコンテンツとしての成長を遂げました。
この年代の女の子はちょうど『プリキュア5』や『フレッシュ』『ハートキャッチ』のリアルタイム世代なので、『おジャ魔女どれみ』どころか『ふたりはプリキュア』も既に世代交代した後でした。
言うまでもなく「おジャ魔女どれみ世代」とは呼べません。
また、志田こはくご本人の幼少期は外で遊ぶことが多かったため、アニメや特撮作品はあまり見てこなかったそうです。
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のオーディションを受けるにあたって所属事務所の先輩である元女優の新條由芽がご出演されていた『魔進戦隊キラメイジャー』を観て勉強されたそうです。
彼女は『おジャ魔女どれみ』どころか『プリキュア』もご覧にならなかったようですね。
そして、この中で最年少の田牧そらは2006年生まれで、2024年現在ちょうど18歳を迎えられたばかり。
2006年といえば『ふたりはプリキュアSplash☆Star』が放送中で、ちょうど『プリキュア』が黎明期の次のステップに入り、シリーズとして定着しつつあった過渡期に入った頃でした。
『Splash☆Star』の頃の田牧そらは本当にまだ生まれたばかりの赤ちゃんだったので当然覚えていないでしょう。
彼女が3歳の頃の2009年は『フレッシュプリキュア!』、4歳の頃の2010年は『ハートキャッチプリキュア!』、5歳の頃の2011年は『スイートプリキュア♪』、6歳の頃の2012年は『スマイルプリキュア!』が放送されました。
この辺りから『プリキュア』のテレビシリーズは原則として1年ごとにストーリーを刷新し、それぞれが独立した作品として制作されるようになり、シリーズとして完全に定着化した時期でした。
しかし、その一方で初期シリーズ(『ふたりはプリキュア』『Max Heart』『Splash☆Star』『Yes!プリキュア5』『Yes!プリキュア5GoGo!』)をご覧になった当時の視聴者層の未就学児はこの頃には既に卒業済み。
このように、田牧そらが生まれてから小学校に進学するまでの間に『プリキュア』がシリーズとして完全に定着したので、『おジャ魔女どれみ』はもうとっくに『プリキュア』との世代交代によって過去作の仲間入りを果たした後でした。
メタルヒーローに代わるニチアサのメインコンテンツとして定着した仮面ライダーのように、プリキュアも今や40年続くニチアサ8時半枠の歴史の大半を占めるメインコンテンツとなり、Z世代にとって「ニチアサといえばプリキュア・仮面ライダー・スーパー戦隊」というイメージが一般的になりました。
しかし、この馬鹿子爺だけは『おジャ魔女どれみ』が世代交代によって「古い作品」となった事実すら受け入れようとせず、ニチアサの歴史も理解しようともせず、がっつりプリキュア世代の田牧そらに対して『おジャ魔女どれみ』の押し売りテロを強行してきました。
『プリキュア』でさえとっくの昔に卒業した女子高生が全く世代ではない『おジャ魔女どれみ』に興味を示すとは到底考えられません。
他人の好みまで思い通りにしようという魂胆が見え見えですね。
先述の通り、田牧そらは『プリキュアシリーズ』が原則として1年ごとにストーリーを刷新し、それぞれが独立した作品として制作されるようになり、シリーズとして完全に定着化した時期のリアルタイム世代でした。
『おジャ魔女どれみ』どころか『プリキュア5』も既に世代交代した後でした。
当然「おジャ魔女どれみ世代」とは呼べません。
ご覧の通り、この中で「おジャ魔女どれみ世代」と呼べる方は一人もいらっしゃいません。
20代半ばの森高愛でさえギリギリ世代とは呼びにくいことがわかりました。
ここで彼女ら5名の生年月日とご年齢を見てみましょう。
田牧そら:2006年8月2日(現在18歳)
森高愛:1998年1月14日(現在26歳)
志田こはく:2004年5月25日(現在20歳)
其原有沙:2001年8月24日(現在23歳)
森七菜:2001年8月31日(現在23歳)
この中では最年長の森高愛が生まれたばかりの1998年のニチアサ8時半枠のアニメは『夢のクレヨン王国』でした。
彼女が1歳を迎えられた1999年から『おジャ魔女どれみ』が始まり、2歳の頃の2000年には『♯』、3歳の頃の2001年には『も〜っと!』、4歳の頃の2002年には『ドッカ〜ン!』に変わり、5歳の頃の2003年にTVシリーズは完結して『明日のナージャ』に変わり、6歳の頃の2004年から『ふたりはプリキュア』が始まりました。
こうしてみると、森高愛は「おジャ魔女どれみ世代」と呼ぶにはちょっとばかりギリギリかと。
其原有沙と森七菜は共に2001年生まれで、彼女らが3歳を迎えられた2004年からちょうど『ふたりはプリキュア』が始まり、シリーズとしてまさに黎明期の真っ只中の頃でした。
この年代の女の子はちょうど『ふたりはプリキュア』のリアルタイム世代であり、『おジャ魔女どれみ』は既に世代交代した後なので、もう「おジャ魔女どれみ世代」とは呼べません。
志田こはくは『ふたりはプリキュア』が始まった2004年生まれで、彼女が3歳を迎えられた2007年にちょうど『Yes!プリキュア5』が始まり、4歳の頃の2008年には続編の『Yes!プリキュア5GoGo!』、5歳の頃の2009年には『フレッシュプリキュア!』、6歳の頃の2010年には『ハートキャッチプリキュア!』が始まりました。
この年代でプリキュアはシリーズとして完全に定着化し、ニチアサのメインコンテンツとしての成長を遂げました。
この年代の女の子はちょうど『プリキュア5』や『フレッシュ』『ハートキャッチ』のリアルタイム世代なので、『おジャ魔女どれみ』どころか『ふたりはプリキュア』も既に世代交代した後でした。
言うまでもなく「おジャ魔女どれみ世代」とは呼べません。
また、志田こはくご本人の幼少期は外で遊ぶことが多かったため、アニメや特撮作品はあまり見てこなかったそうです。
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のオーディションを受けるにあたって所属事務所の先輩である元女優の新條由芽がご出演されていた『魔進戦隊キラメイジャー』を観て勉強されたそうです。
彼女は『おジャ魔女どれみ』どころか『プリキュア』もご覧にならなかったようですね。
そして、この中で最年少の田牧そらは2006年生まれで、2024年現在ちょうど18歳を迎えられたばかり。
2006年といえば『ふたりはプリキュアSplash☆Star』が放送中で、ちょうど『プリキュア』が黎明期の次のステップに入り、シリーズとして定着しつつあった過渡期に入った頃でした。
『Splash☆Star』の頃の田牧そらは本当にまだ生まれたばかりの赤ちゃんだったので当然覚えていないでしょう。
彼女が3歳の頃の2009年は『フレッシュプリキュア!』、4歳の頃の2010年は『ハートキャッチプリキュア!』、5歳の頃の2011年は『スイートプリキュア♪』、6歳の頃の2012年は『スマイルプリキュア!』が放送されました。
この辺りから『プリキュア』のテレビシリーズは原則として1年ごとにストーリーを刷新し、それぞれが独立した作品として制作されるようになり、シリーズとして完全に定着化した時期でした。
しかし、その一方で初期シリーズ(『ふたりはプリキュア』『Max Heart』『Splash☆Star』『Yes!プリキュア5』『Yes!プリキュア5GoGo!』)をご覧になった当時の視聴者層の未就学児はこの頃には既に卒業済み。
このように、田牧そらが生まれてから小学校に進学するまでの間に『プリキュア』がシリーズとして完全に定着したので、『おジャ魔女どれみ』はもうとっくに『プリキュア』との世代交代によって過去作の仲間入りを果たした後でした。
メタルヒーローに代わるニチアサのメインコンテンツとして定着した仮面ライダーのように、プリキュアも今や40年続くニチアサ8時半枠の歴史の大半を占めるメインコンテンツとなり、Z世代にとって「ニチアサといえばプリキュア・仮面ライダー・スーパー戦隊」というイメージが一般的になりました。
しかし、この馬鹿子爺だけは『おジャ魔女どれみ』が世代交代によって「古い作品」となった事実すら受け入れようとせず、ニチアサの歴史も理解しようともせず、がっつりプリキュア世代の田牧そらに対して『おジャ魔女どれみ』の押し売りテロを強行してきました。
『プリキュア』でさえとっくの昔に卒業した女子高生が全く世代ではない『おジャ魔女どれみ』に興味を示すとは到底考えられません。
他人の好みまで思い通りにしようという魂胆が見え見えですね。
先述の通り、田牧そらは『プリキュアシリーズ』が原則として1年ごとにストーリーを刷新し、それぞれが独立した作品として制作されるようになり、シリーズとして完全に定着化した時期のリアルタイム世代でした。
『おジャ魔女どれみ』どころか『プリキュア5』も既に世代交代した後でした。
当然「おジャ魔女どれみ世代」とは呼べません。
ご覧の通り、この中で「おジャ魔女どれみ世代」と呼べる方は一人もいらっしゃいません。
20代半ばの森高愛でさえギリギリ世代とは呼びにくいことがわかりました。
では、「おジャ魔女どれみ世代」とはどの年代の視聴者層が該当するのでしょうか?
こちらの『おジャ魔女どれみ情報』というブログに『おジャ魔女どれみ世代とは何歳?【セーラムーン】【プリキュア】世代は?』という記事がありました。
ただし、こちらは2年前の2022年当時の記事なのでご注意ください。
https://blog.p2earth.com/2022/02/15/%e3%81%8a%e3%82%b8%e3%83%a3%e9%ad%94%e5%a5%b3%e3%81%a9%e3%82%8c%e3%81%bf%e4%b8%96%e4%bb%a3%e3%81%a8%e3%81%af%e4%bd%95%e6%ad%b3%e3%81%ae%e3%81%93%e3%81%a8%ef%bc%9f/
この記事にもある通り、1996年(平成8年)~1990年(平成2年)生まれ・・・2024年現在28歳から34歳が「おジャ魔女どれみ世代」と言えます。
『おジャ魔女どれみ』は子供向けアニメとして制作されており、当時の3歳から8歳の女児を対象としています。
1999年から放送開始されたので、当時8歳だとしたら1991年生まれ。
当時3歳だと1996年生まれなので、この年齢がメインターゲットになっていたのかもしれません。
ここから考えると、メインターゲットは28歳~34歳になりそうです。
しかし・・・
●兄弟姉妹がいる。
●放映当時8歳以上だった。
●最後のシリーズは見た。
●レンタルDVDで見た。
などの経緯でご覧になった視聴者も確かにいらっしゃいます。
そのため、2024年現在の20代から40代くらいの幅広い年代の視聴者がご覧になったと思われます。
森高愛のような1998年生まれの視聴者層は確かに『おジャ魔女どれみシリーズ』が後半に入った頃の未就学児の視聴者ですが、レンタルDVDまたは録画したビデオで最初のシリーズをご覧になったはずです。
しかし、当の森高愛ご本人が『おジャ魔女どれみ』をご覧になった・・・と公に発表された情報やインタビューなどでは確認できておりません。
にも関わらず、この馬鹿子爺は「女の子なら誰もがみんな『おジャ魔女どれみ』を見ている」と頭ごなしに決めつけているようで、森高愛や他の被害者に対してこのように無差別に押し売りしてきました。
あとは被害報告にある通りです。
ただし、ここでは便宜上、未就学児の視聴者層に限定させていただきました。
ただし、こちらは2年前の2022年当時の記事なのでご注意ください。
https://blog.p2earth.com/2022/02/15/%e3%81%8a%e3%82%b8%e3%83%a3%e9%ad%94%e5%a5%b3%e3%81%a9%e3%82%8c%e3%81%bf%e4%b8%96%e4%bb%a3%e3%81%a8%e3%81%af%e4%bd%95%e6%ad%b3%e3%81%ae%e3%81%93%e3%81%a8%ef%bc%9f/
この記事にもある通り、1996年(平成8年)~1990年(平成2年)生まれ・・・2024年現在28歳から34歳が「おジャ魔女どれみ世代」と言えます。
『おジャ魔女どれみ』は子供向けアニメとして制作されており、当時の3歳から8歳の女児を対象としています。
1999年から放送開始されたので、当時8歳だとしたら1991年生まれ。
当時3歳だと1996年生まれなので、この年齢がメインターゲットになっていたのかもしれません。
ここから考えると、メインターゲットは28歳~34歳になりそうです。
しかし・・・
●兄弟姉妹がいる。
●放映当時8歳以上だった。
●最後のシリーズは見た。
●レンタルDVDで見た。
などの経緯でご覧になった視聴者も確かにいらっしゃいます。
そのため、2024年現在の20代から40代くらいの幅広い年代の視聴者がご覧になったと思われます。
森高愛のような1998年生まれの視聴者層は確かに『おジャ魔女どれみシリーズ』が後半に入った頃の未就学児の視聴者ですが、レンタルDVDまたは録画したビデオで最初のシリーズをご覧になったはずです。
しかし、当の森高愛ご本人が『おジャ魔女どれみ』をご覧になった・・・と公に発表された情報やインタビューなどでは確認できておりません。
にも関わらず、この馬鹿子爺は「女の子なら誰もがみんな『おジャ魔女どれみ』を見ている」と頭ごなしに決めつけているようで、森高愛や他の被害者に対してこのように無差別に押し売りしてきました。
あとは被害報告にある通りです。
ただし、ここでは便宜上、未就学児の視聴者層に限定させていただきました。
つまり、こいつは全然「おジャ魔女どれみ世代」ではない上に『プリキュア』でさえも既に卒業済みのこの5名に対し、『おジャ魔女どれみ』の押し売りテロを強行するだけでは飽き足らず、彼女たち全員魔女見習いに仕立て上げた上で『偽MAHO堂』として結成させて『おジャ魔女カーニバル!!』を無理やり歌わせる妄想オナニーショーをプロデュースした・・・という結論に至りました。
それに加えて、こいつは彼女たちの生年月日も、今現在の年齢も、彼女たちの趣味嗜好も、彼女たちが未就学児の頃のニチアサ8時半枠に何が放送されたかも、何もかも全部知ったかぶりした上で10歳下の妹さんと無理やりこじつけて、妹さんと同じ「おジャ魔女どれみ世代」としてでっちあげることも馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら平然とやってのけた・・・と結論づけられます。
それに加えて、こいつは彼女たちの生年月日も、今現在の年齢も、彼女たちの趣味嗜好も、彼女たちが未就学児の頃のニチアサ8時半枠に何が放送されたかも、何もかも全部知ったかぶりした上で10歳下の妹さんと無理やりこじつけて、妹さんと同じ「おジャ魔女どれみ世代」としてでっちあげることも馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら平然とやってのけた・・・と結論づけられます。
このプロデューサー気取りの妄想オナニストによる気持ち悪〜い!「妄想オナニーショー」のせいで『おジャ魔女どれみ』だけでなく、本作の前にニチアサ8時半枠で放送された『夢のクレヨン王国』、本作の後に放送された『明日のナージャ』、今現在も継続中の『プリキュアシリーズ』の・・・特に2004年から2012年までの9作品、各作品の登場キャラクター及び声優陣ならびにスタッフの方々にまで被害が及ぶ大惨事テロが発生させられました。
バッカじゃないの!
またこれだけ大勢の被害者を増やしやがって!
バッカじゃないの!
またこれだけ大勢の被害者を増やしやがって!