当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へ単独ページ作成のご報告。
『炎神戦隊ゴーオンジャー』のブレイク限界・須塔大翔/ゴーオンゴールド役、『仮面ライダーカブト』の矢車想/仮面ライダーザビー/仮面ライダーキックホッパー役などでおなじみの俳優であり、『幻想魔伝最遊記』のオープニング主題歌の歌手としても有名な徳山秀典さん。
『ゴーオンジャー』の頃の徳山秀典さんの共演者のひとりである古原靖久さんのYouTubeチャンネル『古原靖久TV』での奴の悪行による被害報告をまとめていくうちに、彼も含めて次々と単独ページも出来上がっていく一方です。
現在『古原靖久さんに対するいじめの記録』『碓井将大さんに対するいじめの記録』『逢沢りなさんに対する異常な愛』『杉本有美さんに対する異常な愛といじめの記録』が出来上がり、『古原靖久さんに対するいじめの記録2』も満杯になったところで、読者様から「他のレギュラー出演者全員の単独ページ作成は妥当かと思われます。」というご意見をいただきました。
ご協力ありがとうございます。
確認してみたところ、海老澤健次さんと徳山秀典さんは確かに被害が甚大ですね。
片岡信和さんもそれなりに被害を受けていますね。
しかし、及川奈央さんは梁田清之さんと真殿光昭さんと共にあの侮辱テロに巻き込まれる程度の被害なので単独ページは作らなくて済みそうです。(ちょっと語弊のある言い方ですみません)
及川さん以外の3名ならなんとか作ってみますが、それでもかなりの時間を要しますことをご了承くださいませ。
現在『古原靖久さんに対するいじめの記録』『碓井将大さんに対するいじめの記録』『逢沢りなさんに対する異常な愛』『杉本有美さんに対する異常な愛といじめの記録』が出来上がり、『古原靖久さんに対するいじめの記録2』も満杯になったところで、読者様から「他のレギュラー出演者全員の単独ページ作成は妥当かと思われます。」というご意見をいただきました。
ご協力ありがとうございます。
確認してみたところ、海老澤健次さんと徳山秀典さんは確かに被害が甚大ですね。
片岡信和さんもそれなりに被害を受けていますね。
しかし、及川奈央さんは梁田清之さんと真殿光昭さんと共にあの侮辱テロに巻き込まれる程度の被害なので単独ページは作らなくて済みそうです。(ちょっと語弊のある言い方ですみません)
及川さん以外の3名ならなんとか作ってみますが、それでもかなりの時間を要しますことをご了承くださいませ。
ということで、当まとめウィキのメンバーは正式に『徳山秀典さんに対するいじめの記録』も作成いたしました。
信じられません!
やはり、こいつにとってスーパー戦隊とはその程度でしかないことが改めて証明されました。
やはり、こいつにとってスーパー戦隊とはその程度でしかないことが改めて証明されました。
それでは、徳山秀典さんの被害報告を整理・再掲してまいりましょう。
例によって膨大に増えすぎた被害者リストの再編集が面倒なのでそのままでいきます。
また、他の被害者と一緒にされた場合はいつものように通常の被害者リストと声優ページでも合わせてご報告いたします。
また、他の被害者と一緒にされた場合はいつものように通常の被害者リストと声優ページでも合わせてご報告いたします。
徳山秀典さんが単独で被害に遭われたり、深掘りしてさらにわかった被害状況があればこちらのページにも随時整理・追記していきます。
それでは・・・いってみましょう!
『被害を受けた方々17』より一部抜粋して再掲。
東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『2023年12月22日(金)公開『#仮面ライダー THE WINTER MOVIE #ガッチャード&#ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』の本予告と本ポスターが解禁!さらに、レベルナンバー10の最強ケミー・#クロスウィザード 役で#高橋李依 の参戦も決定!!』コメント欄より。
「てかザビ丸センパイって誰なん?
なんなんザビーって?ザビ丸って誰?
俺カブトぜんぜん観てないからさ
ブレイドからキバまでぜんぜん観てないんだけど」
このたった一言だけで被害者が大量発生する無差別テロの大惨事を引き起こしました。
まず、『仮面ライダーガッチャード』の登場人物・鶴原錆丸は一ノ瀬宝太郎たち後輩からは「錆丸先輩」、相棒の銀杏蓮華からは「サビー」と呼ばれていますが、こいつは勝手に「ザビ丸センパイ」と呼びながら彼を勝手に仮面ライダーザビーの適合者にしてしまいました。
『ガッチャード』と『カブト』の世界観をごちゃごちゃに混ぜてしまったことにもなりますね。
『仮面ライダーカブト』の登場ライダーである“仮面ライダーザビー”は“ザビーゼクター”に選ばれた適合者のみが変身できる“マスクドライダーシステム”で、これまで4人の適合者がザビーに変身してワームと戦いました。
ザビーの適合者は基本的に“ZECT”所属でなおかつ精鋭部隊“シャドウ”のリーダーであることが条件で、これまで矢車想→加賀美新→影山瞬→三島正人の順に変わっていきました。
この中で一番ザビーへの変身が多かったのは影山で、逆に少なかったのは三島でしたね。
加賀美も一度はザビーへと変身しましたが、「カブトを倒せ」という上層部の命令を拒否し、自ら資格を放棄しました。
矢車のイメージが最も強いのですが、彼も彼でカブト相手にムキになって自らパーフェクトハーモニーを乱してしまったのでザビーの資格を失いました。
彼がザビーでいられたのは意外にも第7話・第8話・第9話の3話だけでした。
しかもこのザビーは途中から出番が激減し、後半戦はほとんど登場しません。
こいつは「ザビー」の名前も「ザビ」だと勘違いし、『機動戦士ガンダム』の“ジオン公国”の“ザビ家”まで巻き込んで侮辱しました。
ザビ家に関する詳しい被害報告は『被害を受けた方々17』にてご確認くださいませ。
東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『2023年12月22日(金)公開『#仮面ライダー THE WINTER MOVIE #ガッチャード&#ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』の本予告と本ポスターが解禁!さらに、レベルナンバー10の最強ケミー・#クロスウィザード 役で#高橋李依 の参戦も決定!!』コメント欄より。
「てかザビ丸センパイって誰なん?
なんなんザビーって?ザビ丸って誰?
俺カブトぜんぜん観てないからさ
ブレイドからキバまでぜんぜん観てないんだけど」
このたった一言だけで被害者が大量発生する無差別テロの大惨事を引き起こしました。
まず、『仮面ライダーガッチャード』の登場人物・鶴原錆丸は一ノ瀬宝太郎たち後輩からは「錆丸先輩」、相棒の銀杏蓮華からは「サビー」と呼ばれていますが、こいつは勝手に「ザビ丸センパイ」と呼びながら彼を勝手に仮面ライダーザビーの適合者にしてしまいました。
『ガッチャード』と『カブト』の世界観をごちゃごちゃに混ぜてしまったことにもなりますね。
『仮面ライダーカブト』の登場ライダーである“仮面ライダーザビー”は“ザビーゼクター”に選ばれた適合者のみが変身できる“マスクドライダーシステム”で、これまで4人の適合者がザビーに変身してワームと戦いました。
ザビーの適合者は基本的に“ZECT”所属でなおかつ精鋭部隊“シャドウ”のリーダーであることが条件で、これまで矢車想→加賀美新→影山瞬→三島正人の順に変わっていきました。
この中で一番ザビーへの変身が多かったのは影山で、逆に少なかったのは三島でしたね。
加賀美も一度はザビーへと変身しましたが、「カブトを倒せ」という上層部の命令を拒否し、自ら資格を放棄しました。
矢車のイメージが最も強いのですが、彼も彼でカブト相手にムキになって自らパーフェクトハーモニーを乱してしまったのでザビーの資格を失いました。
彼がザビーでいられたのは意外にも第7話・第8話・第9話の3話だけでした。
しかもこのザビーは途中から出番が激減し、後半戦はほとんど登場しません。
こいつは「ザビー」の名前も「ザビ」だと勘違いし、『機動戦士ガンダム』の“ジオン公国”の“ザビ家”まで巻き込んで侮辱しました。
ザビ家に関する詳しい被害報告は『被害を受けた方々17』にてご確認くださいませ。
『被害を受けた方々47』より再掲。
カットが難しかったのでそのまま再掲いたします。
『「色違いのブンブンジャー!?」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第16話 #shorts』コメント欄より。
「まさかの乗り込み」
『「ホムラサキトだ……覚えとけ」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第16話 #shorts』コメント欄より。
「共闘はまだまだ先かな」
カットが難しかったのでそのまま再掲いたします。
『「色違いのブンブンジャー!?」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第16話 #shorts』コメント欄より。
「まさかの乗り込み」
『「ホムラサキトだ……覚えとけ」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第16話 #shorts』コメント欄より。
「共闘はまだまだ先かな」
『爆上戦隊ブンブンジャー』第16話「ムラサキの始末屋」(脚本:冨岡淳広、監督:葉山康一郎)から6人目の追加戦士・焔先斗/ブンバイオレット(演:宮澤佑)とパートナーの機械生命体型宇宙人・ビュン・ディーゼル(声:花江夏樹)が本格参戦。
彼はどんなトラブルも片付ける「宇宙一の始末屋」として宇宙中で活動中。
ある日、彼は宇宙からやってきたビュン・ディーゼルと出会ってから、生まれ故郷である地球を離れ、宇宙中で数々の修羅場をくぐり抜けてきた歴戦の強者でした。
先斗は大也のような届け屋と違い、依頼主が宿敵のハシリヤンでも構わないスタンスの持ち主であり、第16話ではハシリヤン本家の依頼でキャノンボーグに「伝説の剣」と呼ばれる巨大な剣をお届けしました。
そして、先斗はカオスな状況が大好きな性格で、「カオスな方に転がしてぇのさ!」という台詞の通り、自らカオスな状況を作り出すことも厭わない戦闘スタイルでブンブンジャーとハシリヤンを困惑させているところです。
なお、ビュン・ディーゼルはブンドリオ・ブンデラスと同じくビッグバングランプリに参戦するレーサーとして活動していたこともあり、ブンブンとも因縁浅からぬ関係性があるようでした。
彼はどんなトラブルも片付ける「宇宙一の始末屋」として宇宙中で活動中。
ある日、彼は宇宙からやってきたビュン・ディーゼルと出会ってから、生まれ故郷である地球を離れ、宇宙中で数々の修羅場をくぐり抜けてきた歴戦の強者でした。
先斗は大也のような届け屋と違い、依頼主が宿敵のハシリヤンでも構わないスタンスの持ち主であり、第16話ではハシリヤン本家の依頼でキャノンボーグに「伝説の剣」と呼ばれる巨大な剣をお届けしました。
そして、先斗はカオスな状況が大好きな性格で、「カオスな方に転がしてぇのさ!」という台詞の通り、自らカオスな状況を作り出すことも厭わない戦闘スタイルでブンブンジャーとハシリヤンを困惑させているところです。
なお、ビュン・ディーゼルはブンドリオ・ブンデラスと同じくビッグバングランプリに参戦するレーサーとして活動していたこともあり、ブンブンとも因縁浅からぬ関係性があるようでした。
この馬鹿子爺はそんな先斗/ブンバイオレットとビュンディーの二人の追加メンバーに対して「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」などとにわか暴言を吐き捨てながら、侮辱の先制パンチを食らわせてきました。
「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」
こいつは焔先斗/ブンバイオレットとビュン・ディーゼルに対してわざとこのような寝言をほざくと同時に、これまでのスーパー戦隊の追加戦士の大半が突然乗り込むように現れて、初期メンバーとすぐに共闘しなかったことも都合よく忘れたようですね。
こいつは焔先斗/ブンバイオレットとビュン・ディーゼルに対してわざとこのような寝言をほざくと同時に、これまでのスーパー戦隊の追加戦士の大半が突然乗り込むように現れて、初期メンバーとすぐに共闘しなかったことも都合よく忘れたようですね。
追加戦士の歴史は確かに『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のブライ/ドラゴンレンジャーから始まりましたが、実はもっと前の・・・それこそ初期の頃から追加戦士は登場していました。
『ジャッカー電撃隊』の番場壮吉/ビッグワンが事実上最初の追加戦士であり、ジャッカーの行動隊長としてセンターに立つようになりました。
また、『超獣戦隊ライブマン』は当初は3人組のスーパー戦隊でしたが、彼らの友人である矢野卓二と相川麻理のそれぞれの弟・矢野鉄也/ブラックバイソンと相川純一/グリーンサイも加わり、ライブマンは従来通りの5人組として後半戦を走り抜けてきました。
それから数年後の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』では、シリーズ史上初の6人目の戦士としてブライ/ドラゴンレンジャーが登場したことで番組人気が急上昇し、ここから追加戦士の歴史が本格的に始まりました。
しかし、ドラゴンレンジャーは当初はジュウレンジャーの敵として登場し、中でも実の弟であるゲキ/ティラノレンジャーらヤマト族に対して一方的に憎しみの感情を抱いていました。
激しい衝突を繰り返してきた末に兄弟は和解し、ジュウレンジャーは晴れて6人組となりましたが、ブライの命は残りわずかしかなく、簡単に全員一緒に共闘できたわけではありませんでした。
最終的にブライは殉職し、彼の残した獣奏剣と守護獣ドラゴンシーザーはゲキに託され、アームドティラノレンジャー誕生に繋がりました。
「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」というのはこの頃からずっと言われていることであって、今に始まったことではありません。
様々な理由や事柄ですぐに共闘関係が築けたわけではなく、幾度となく衝突や対立を繰り返しながら時間をかけて信頼関係を築いていき、お互いを理解し合ったことも忘れてはなりません。
『ジャッカー電撃隊』の番場壮吉/ビッグワンが事実上最初の追加戦士であり、ジャッカーの行動隊長としてセンターに立つようになりました。
また、『超獣戦隊ライブマン』は当初は3人組のスーパー戦隊でしたが、彼らの友人である矢野卓二と相川麻理のそれぞれの弟・矢野鉄也/ブラックバイソンと相川純一/グリーンサイも加わり、ライブマンは従来通りの5人組として後半戦を走り抜けてきました。
それから数年後の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』では、シリーズ史上初の6人目の戦士としてブライ/ドラゴンレンジャーが登場したことで番組人気が急上昇し、ここから追加戦士の歴史が本格的に始まりました。
しかし、ドラゴンレンジャーは当初はジュウレンジャーの敵として登場し、中でも実の弟であるゲキ/ティラノレンジャーらヤマト族に対して一方的に憎しみの感情を抱いていました。
激しい衝突を繰り返してきた末に兄弟は和解し、ジュウレンジャーは晴れて6人組となりましたが、ブライの命は残りわずかしかなく、簡単に全員一緒に共闘できたわけではありませんでした。
最終的にブライは殉職し、彼の残した獣奏剣と守護獣ドラゴンシーザーはゲキに託され、アームドティラノレンジャー誕生に繋がりました。
「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」というのはこの頃からずっと言われていることであって、今に始まったことではありません。
様々な理由や事柄ですぐに共闘関係が築けたわけではなく、幾度となく衝突や対立を繰り返しながら時間をかけて信頼関係を築いていき、お互いを理解し合ったことも忘れてはなりません。
上記の方々も含めて「追加戦士」と呼ばれるレギュラー戦士はこれまでこんなにも大勢登場し、歴史を紡いでいきました。
【追加戦士】
番場壮吉 / ビッグワン『ジャッカー電撃隊』
矢野鉄也 / ブラックバイソン、相川純一 / グリーンサイ『超獣戦隊ライブマン』
ブライ / ドラゴンレンジャー『恐竜戦隊ジュウレンジャー』
吼新星・コウ / キバレンジャー『五星戦隊ダイレンジャー』
ニンジャマン / サムライマン『忍者戦隊カクレンジャー』
リキ / キングレンジャー『超力戦隊オーレンジャー』
シグナルマン、VRVマスター『激走戦隊カーレンジャー』
早川裕作 / メガシルバー『電磁戦隊メガレンジャー』
ヒュウガ / 黒騎士(ブルブラックから引き継ぎ)『星獣戦隊ギンガマン』
滝沢直人 / タイムファイヤー『未来戦隊タイムレンジャー』
大神月麿 / ガオシルバー『百獣戦隊ガオレンジャー』
電光石火ゴウライジャー(霞一甲 / カブトライジャー、霞一鍬 / クワガライジャー)、シュリケンジャー『忍風戦隊ハリケンジャー』
アスカ / アバレブラック、仲代壬琴 / アバレキラー『爆竜戦隊アバレンジャー』
ドギー・クルーガー / デカマスター、姶良鉄幹 / デカブレイク、白鳥スワン / デカスワン『特捜戦隊デカレンジャー』
ヒカル / サンジェル / マジシャイン、小津勇 / ブレイジェル / ウルザードファイヤー、小津深雪 / マジマザー『魔法戦隊マジレンジャー』
高丘映士 / ボウケンシルバー、大剣人ズバーン『轟轟戦隊ボウケンジャー』
深見ゴウ / ゲキバイオレット、久津ケン / ゲキチョッパー、理央 / 黒獅子リオ、メレ『獣拳戦隊ゲキレンジャー』
ゴーオンウイングス(須塔大翔 / ゴーオンゴールド、須塔美羽 / ゴーオンシルバー)『炎神戦隊ゴーオンジャー』
梅盛源太 / シンケンゴールド、志葉薫 / シンケンレッド(姫)『侍戦隊シンケンジャー』
ゴセイナイト / グランディオンヘッダー『天装戦隊ゴセイジャー』
伊狩鎧 / ゴーカイシルバー『海賊戦隊ゴーカイジャー』
陣マサト / ビートバスター、ビート・J・スタッグ / スタッグバスター『特命戦隊ゴーバスターズ』
空蝉丸 / キョウリュウゴールド、弥生ウルシェード / キョウリュウバイオレット(ドクターウルシェードから引き継ぎ)、トリン / キョウリュウシルバー(後に桐生ダンテツに引き継ぎ)、ラミレス / キョウリュウシアン(後に福井優子に引き継ぎ)、鉄砕 / キョウリュウグレー(後に津古内真也に引き継ぎ)『獣電戦隊キョウリュウジャー』
虹野明 / ザラム / トッキュウ6号『烈車戦隊トッキュウジャー』
キンジ・タキガワ / スターニンジャー『手裏剣戦隊ニンニンジャー』
門藤操 / ジュウオウザワールド、バド / ジュウオウバード『動物戦隊ジュウオウジャー』
ショウ・ロンポー / リュウコマンダー、佐久間小太郎 / コグマスカイブルー、鳳ツルギ / ホウオウソルジャー『宇宙戦隊キュウレンジャー』
高尾ノエル / ルパンエックス / パトレンエックス『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
カナロ / リュウソウゴールド、ナダ / ガイソーグ『騎士竜戦隊リュウソウジャー』
クリスタリア宝路 / キラメイシルバー『魔進戦隊キラメイジャー』
ゾックス・ゴールドツイカー / ツーカイザー、ステイシー / ステイシーザー、五色田功 / ハカイザー『機界戦隊ゼンカイジャー』
桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ / ドントラボルト、ドンムラサメ、ソノイ、ソノニ、ソノザ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』
ジェラミー・ブラシエリ / スパイダークモノス、ラクレス・ハスティー / オオクワガタオージャー『王様戦隊キングオージャー』
※レギュラー戦士のみピックアップ、中には開始当初から登場していたメンバーも含まれています。
※『光戦隊マスクマン』の飛鳥リョオ/X1マスクは一度きりの登場なので外しました。
※『救急戦隊ゴーゴーファイブ』には追加戦士は登場せず。代わりにVシネマの方でジーク・ジークジェンヌが登場。
※『ゴーゴーファイブ』の海外リメイク版『パワーレンジャーライトスピードレスキュー』では、本作オリジナルの追加戦士として、タイタニアムレンジャーが登場。
※『特捜戦隊デカレンジャー』のリサ・ティーゲル/デカブライトも一度きりの登場なので外しました。マリー・ゴールドは劇場版のゲストで変身後の出番もちょっとしかありませんでした。
※『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の伊賀崎好天と伊賀崎旋風のアカニンジャーも一度きりの登場なので外しました。
※アカレッドは追加戦士ではないので外しました。
追加戦士の説明はややこしく、かなり骨が折れるのに、この馬鹿子爺がたった二言原爆のようなにわか暴言を連続投下しただけで全ての追加戦士が被爆してしまい、また被害者大量発生の報告をしなければならなくなりました。
【追加戦士】
番場壮吉 / ビッグワン『ジャッカー電撃隊』
矢野鉄也 / ブラックバイソン、相川純一 / グリーンサイ『超獣戦隊ライブマン』
ブライ / ドラゴンレンジャー『恐竜戦隊ジュウレンジャー』
吼新星・コウ / キバレンジャー『五星戦隊ダイレンジャー』
ニンジャマン / サムライマン『忍者戦隊カクレンジャー』
リキ / キングレンジャー『超力戦隊オーレンジャー』
シグナルマン、VRVマスター『激走戦隊カーレンジャー』
早川裕作 / メガシルバー『電磁戦隊メガレンジャー』
ヒュウガ / 黒騎士(ブルブラックから引き継ぎ)『星獣戦隊ギンガマン』
滝沢直人 / タイムファイヤー『未来戦隊タイムレンジャー』
大神月麿 / ガオシルバー『百獣戦隊ガオレンジャー』
電光石火ゴウライジャー(霞一甲 / カブトライジャー、霞一鍬 / クワガライジャー)、シュリケンジャー『忍風戦隊ハリケンジャー』
アスカ / アバレブラック、仲代壬琴 / アバレキラー『爆竜戦隊アバレンジャー』
ドギー・クルーガー / デカマスター、姶良鉄幹 / デカブレイク、白鳥スワン / デカスワン『特捜戦隊デカレンジャー』
ヒカル / サンジェル / マジシャイン、小津勇 / ブレイジェル / ウルザードファイヤー、小津深雪 / マジマザー『魔法戦隊マジレンジャー』
高丘映士 / ボウケンシルバー、大剣人ズバーン『轟轟戦隊ボウケンジャー』
深見ゴウ / ゲキバイオレット、久津ケン / ゲキチョッパー、理央 / 黒獅子リオ、メレ『獣拳戦隊ゲキレンジャー』
ゴーオンウイングス(須塔大翔 / ゴーオンゴールド、須塔美羽 / ゴーオンシルバー)『炎神戦隊ゴーオンジャー』
梅盛源太 / シンケンゴールド、志葉薫 / シンケンレッド(姫)『侍戦隊シンケンジャー』
ゴセイナイト / グランディオンヘッダー『天装戦隊ゴセイジャー』
伊狩鎧 / ゴーカイシルバー『海賊戦隊ゴーカイジャー』
陣マサト / ビートバスター、ビート・J・スタッグ / スタッグバスター『特命戦隊ゴーバスターズ』
空蝉丸 / キョウリュウゴールド、弥生ウルシェード / キョウリュウバイオレット(ドクターウルシェードから引き継ぎ)、トリン / キョウリュウシルバー(後に桐生ダンテツに引き継ぎ)、ラミレス / キョウリュウシアン(後に福井優子に引き継ぎ)、鉄砕 / キョウリュウグレー(後に津古内真也に引き継ぎ)『獣電戦隊キョウリュウジャー』
虹野明 / ザラム / トッキュウ6号『烈車戦隊トッキュウジャー』
キンジ・タキガワ / スターニンジャー『手裏剣戦隊ニンニンジャー』
門藤操 / ジュウオウザワールド、バド / ジュウオウバード『動物戦隊ジュウオウジャー』
ショウ・ロンポー / リュウコマンダー、佐久間小太郎 / コグマスカイブルー、鳳ツルギ / ホウオウソルジャー『宇宙戦隊キュウレンジャー』
高尾ノエル / ルパンエックス / パトレンエックス『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
カナロ / リュウソウゴールド、ナダ / ガイソーグ『騎士竜戦隊リュウソウジャー』
クリスタリア宝路 / キラメイシルバー『魔進戦隊キラメイジャー』
ゾックス・ゴールドツイカー / ツーカイザー、ステイシー / ステイシーザー、五色田功 / ハカイザー『機界戦隊ゼンカイジャー』
桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ / ドントラボルト、ドンムラサメ、ソノイ、ソノニ、ソノザ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』
ジェラミー・ブラシエリ / スパイダークモノス、ラクレス・ハスティー / オオクワガタオージャー『王様戦隊キングオージャー』
※レギュラー戦士のみピックアップ、中には開始当初から登場していたメンバーも含まれています。
※『光戦隊マスクマン』の飛鳥リョオ/X1マスクは一度きりの登場なので外しました。
※『救急戦隊ゴーゴーファイブ』には追加戦士は登場せず。代わりにVシネマの方でジーク・ジークジェンヌが登場。
※『ゴーゴーファイブ』の海外リメイク版『パワーレンジャーライトスピードレスキュー』では、本作オリジナルの追加戦士として、タイタニアムレンジャーが登場。
※『特捜戦隊デカレンジャー』のリサ・ティーゲル/デカブライトも一度きりの登場なので外しました。マリー・ゴールドは劇場版のゲストで変身後の出番もちょっとしかありませんでした。
※『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の伊賀崎好天と伊賀崎旋風のアカニンジャーも一度きりの登場なので外しました。
※アカレッドは追加戦士ではないので外しました。
追加戦士の説明はややこしく、かなり骨が折れるのに、この馬鹿子爺がたった二言原爆のようなにわか暴言を連続投下しただけで全ての追加戦士が被爆してしまい、また被害者大量発生の報告をしなければならなくなりました。
さぁ、馬鹿子爺よ、これでもまだ焔先斗だけに対して「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」などとほざくか!?
ドラゴンレンジャーの頃からずっと言われてたことやぞ。
貴様がやかましく「見てた」と嘘をつきながらマンセーしている『アバレンジャー』のアバレキラーだって、初登場以来、アバレンジャーと敵対する強敵として物語の大半を思いっきり引っ掻き回し、更に中盤では敵組織・エヴォリアンのボスにまで登り詰めた上、彼がアバレンジャーのメンバーとして他の4人と共闘したのはTVシリーズでは終盤のみというかなり異色な存在だったぞ!
アバレキラーに関しては「共闘はまだまだ先」どころか「終盤戦ド真ん中でようやく共闘した」だろうが。
貴様はどこまで行っても「にわかアンチ」で、自分勝手に考えを変えまくる「ダブスタクソ老害馬鹿子爺」で、喋れば喋るほどボロが出るから黙っとれ!
もっとも、貴様のことだからわざとボロを出しているんだろうが。
すっこんどけ!
ドラゴンレンジャーの頃からずっと言われてたことやぞ。
貴様がやかましく「見てた」と嘘をつきながらマンセーしている『アバレンジャー』のアバレキラーだって、初登場以来、アバレンジャーと敵対する強敵として物語の大半を思いっきり引っ掻き回し、更に中盤では敵組織・エヴォリアンのボスにまで登り詰めた上、彼がアバレンジャーのメンバーとして他の4人と共闘したのはTVシリーズでは終盤のみというかなり異色な存在だったぞ!
アバレキラーに関しては「共闘はまだまだ先」どころか「終盤戦ド真ん中でようやく共闘した」だろうが。
貴様はどこまで行っても「にわかアンチ」で、自分勝手に考えを変えまくる「ダブスタクソ老害馬鹿子爺」で、喋れば喋るほどボロが出るから黙っとれ!
もっとも、貴様のことだからわざとボロを出しているんだろうが。
すっこんどけ!
『被害を受けた方々50』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『「アニは恐くないんだよ!」証明しに来てくれましたwww』コメント欄より。
「俺妹しか居ないから
男兄弟の居る気持ちわかんないなー」
「カブト観なかったからな一
ディケイドカブトは観たんだけどね」
「俺も妹二人居る居るまじ妹だけど(笑)(^-^;」
「で?二人とも未婚なんですか?(笑)(^-^;」
古原靖久TV『【仮面ライダーカブト】 ザビーからキックホッパーへ』コメント欄より。
「仮面ライダーカブトは観てないごめん!
てかたいしょう?
ひろと?
ゴーオン金ってなんか無意識的に「たいしょうくん」でずっと覚えるんだけど?
てか俺最近ずっと飯田橋職安通いからずっと水道橋と飯田橋と神楽坂を週二から週四くらいでひとり散歩?
東京ドームシテイひとり散歩?
ずっとしてんだけど?
俺?芸能界?入れば良かったのか?
なんかずっと俺ずっと無職だし?
森田涼花ちゃんの秋葉原事変?があるなし関わらず?子どもの頃からの流れでなんかずっと戦隊特撮観てるしな?
最近はずっと戦隊女優にお手紙生活だし?
俺芸能界入れば良かったのかな?
別に高身長じゃないしな?
大学行けてれば運営とか?
放送作家とか?なら入れたかも知れないけどな?
なんかビミョーだな(笑)(^-^;
なんか?ゴーオン赤ゴーオン黒シンケン金と年齢?変わらないしな?(笑)(^-^;?」
古原靖久TV『「アニは恐くないんだよ!」証明しに来てくれましたwww』コメント欄より。
「俺妹しか居ないから
男兄弟の居る気持ちわかんないなー」
「カブト観なかったからな一
ディケイドカブトは観たんだけどね」
「俺も妹二人居る居るまじ妹だけど(笑)(^-^;」
「で?二人とも未婚なんですか?(笑)(^-^;」
古原靖久TV『【仮面ライダーカブト】 ザビーからキックホッパーへ』コメント欄より。
「仮面ライダーカブトは観てないごめん!
てかたいしょう?
ひろと?
ゴーオン金ってなんか無意識的に「たいしょうくん」でずっと覚えるんだけど?
てか俺最近ずっと飯田橋職安通いからずっと水道橋と飯田橋と神楽坂を週二から週四くらいでひとり散歩?
東京ドームシテイひとり散歩?
ずっとしてんだけど?
俺?芸能界?入れば良かったのか?
なんかずっと俺ずっと無職だし?
森田涼花ちゃんの秋葉原事変?があるなし関わらず?子どもの頃からの流れでなんかずっと戦隊特撮観てるしな?
最近はずっと戦隊女優にお手紙生活だし?
俺芸能界入れば良かったのかな?
別に高身長じゃないしな?
大学行けてれば運営とか?
放送作家とか?なら入れたかも知れないけどな?
なんかビミョーだな(笑)(^-^;
なんか?ゴーオン赤ゴーオン黒シンケン金と年齢?変わらないしな?(笑)(^-^;?」
『「アニは恐くないんだよ!」証明しに来てくれましたwww』では『炎神戦隊ゴーオンジャー』での古原靖久の共演者で須塔大翔/ゴーオンゴールド役を演じられた徳山秀典がゲスト出演。
また、『【仮面ライダーカブト】 ザビーからキックホッパーへ』では徳山秀典のもうひとつの特撮作品での代表作『仮面ライダーカブト』についてお話されました。
どちらの動画も『ゴーオンジャー』の共演者同士の対談企画の動画ですが、どちらのコメント欄でもこいつはこのようにやりたい放題侮辱し放題でした。
また、『【仮面ライダーカブト】 ザビーからキックホッパーへ』では徳山秀典のもうひとつの特撮作品での代表作『仮面ライダーカブト』についてお話されました。
どちらの動画も『ゴーオンジャー』の共演者同士の対談企画の動画ですが、どちらのコメント欄でもこいつはこのようにやりたい放題侮辱し放題でした。
須塔大翔には同じくゴーオンウイングスの須塔美羽/ゴーオンシルバー(演:杉本有美)という妹がいらっしゃって、彼女や共演者の方々から「アニ」と呼ばれて慕われていますが、徳山さんご自身は末っ子で上にお姉さんがお二人いらっしゃいます。
また、『仮面ライダーカブト』では矢車想/仮面ライダーザビー/仮面ライダーキックホッパーを演じられ、そこでも「地獄兄弟」の「兄貴」と呼ばれて慕われていました。
こいつはそんな徳山さんを自分と同類の重度のシスコン仲間に入れて侮辱しました。
徳山さんはお姉さんが二人いらっしゃる末っ子で、こいつは下に絶縁された妹さんが二人いるので根本的に異なりますし、彼はこいつみたいな重度のシスコンではありません。
もっとも、こいつは実の妹さん2人に対して散々虐待を繰り返してきたのでシスコンではありませんがね。
また、『仮面ライダーカブト』では矢車想/仮面ライダーザビー/仮面ライダーキックホッパーを演じられ、そこでも「地獄兄弟」の「兄貴」と呼ばれて慕われていました。
こいつはそんな徳山さんを自分と同類の重度のシスコン仲間に入れて侮辱しました。
徳山さんはお姉さんが二人いらっしゃる末っ子で、こいつは下に絶縁された妹さんが二人いるので根本的に異なりますし、彼はこいつみたいな重度のシスコンではありません。
もっとも、こいつは実の妹さん2人に対して散々虐待を繰り返してきたのでシスコンではありませんがね。
「俺妹しか居ないから
男兄弟の居る気持ちわかんないなー」
「俺も妹二人居る居るまじ妹だけど(笑)(^-^;」
こいつはこの動画を一切見ていない、話も聞いてない、ただ嫌がらせがしたいだけ、ただそれだけの目的でいっちょ噛みしまくっているのがよくわかりますね。
先述の通り、彼にはお姉さんがいらっしゃって、兄弟のように仲が良い共演者から良き兄貴分として慕われているとご説明いたしました。
一方、古原さんご自身は物凄くわけありな幼少期を過ごされたようです。
彼のお母さんは16歳の時に彼をご出産、19歳で離婚、古原さんは就学前から東京都にある児童養護施設で過ごされて、お母さんとの面会は小学5年生の頃で途絶えてしまったそうです。
そんな壮絶な生い立ちがあった彼にとって徳山さんは本当のお兄さんのようなお人だったこともよくわかりますね。
こいつは古原さんや徳山さんの事情すら知ったかぶり、彼らについて何一つ理解しようとせず、「俺には妹しか居ないから男兄弟の居る気持ちがわからないな」と無神経な暴言で彼らの心に深い傷を負わせてきました。
こいつは妹さん方の気持ちも踏みにじり、性的虐待や罵詈雑言を繰り返し、彼女らの心に一生消えないトラウマを植え付けてきたくせに、さも自分は妹の気持ちがわかる理解者だと言わんばかりに兄貴面しながらマウントを取り、このように悪態をついてきました。
仮にこいつの兄弟が女ではなく男だったとしたら、こいつはその兄弟に対して殴る蹴るなどの暴力をふるいながら虐待するドメスティック・バイオレンスを繰り返していたでしょう。
男兄弟にせよ女兄弟にせよ、あのご両親が親でこいつが兄の時点で既に人としての人生は約束されませんでしたね。
妹さんがこいつらから離れられたのがせめてもの救いですね。
男兄弟の居る気持ちわかんないなー」
「俺も妹二人居る居るまじ妹だけど(笑)(^-^;」
こいつはこの動画を一切見ていない、話も聞いてない、ただ嫌がらせがしたいだけ、ただそれだけの目的でいっちょ噛みしまくっているのがよくわかりますね。
先述の通り、彼にはお姉さんがいらっしゃって、兄弟のように仲が良い共演者から良き兄貴分として慕われているとご説明いたしました。
一方、古原さんご自身は物凄くわけありな幼少期を過ごされたようです。
彼のお母さんは16歳の時に彼をご出産、19歳で離婚、古原さんは就学前から東京都にある児童養護施設で過ごされて、お母さんとの面会は小学5年生の頃で途絶えてしまったそうです。
そんな壮絶な生い立ちがあった彼にとって徳山さんは本当のお兄さんのようなお人だったこともよくわかりますね。
こいつは古原さんや徳山さんの事情すら知ったかぶり、彼らについて何一つ理解しようとせず、「俺には妹しか居ないから男兄弟の居る気持ちがわからないな」と無神経な暴言で彼らの心に深い傷を負わせてきました。
こいつは妹さん方の気持ちも踏みにじり、性的虐待や罵詈雑言を繰り返し、彼女らの心に一生消えないトラウマを植え付けてきたくせに、さも自分は妹の気持ちがわかる理解者だと言わんばかりに兄貴面しながらマウントを取り、このように悪態をついてきました。
仮にこいつの兄弟が女ではなく男だったとしたら、こいつはその兄弟に対して殴る蹴るなどの暴力をふるいながら虐待するドメスティック・バイオレンスを繰り返していたでしょう。
男兄弟にせよ女兄弟にせよ、あのご両親が親でこいつが兄の時点で既に人としての人生は約束されませんでしたね。
妹さんがこいつらから離れられたのがせめてもの救いですね。
「で?二人とも未婚なんですか?(笑)(^-^;」
古原さんも徳山さんもご結婚はまだですが、そんなことは一生結婚なんて無理なこいつにだけは聞かれたくありません。
それに、未婚の人間が同じく未婚の相手に対して結婚するように促したり、結婚しない理由を詮索するようなことは無粋であり、個人の選択に対する尊重を欠いた「マリッジハラスメント」と見なされることがあります。
ただ単に避妊具なしで強姦したいだけのこいつにだけは結婚についてやかましく語る資格なんてありません!
古原さんも徳山さんもご結婚はまだですが、そんなことは一生結婚なんて無理なこいつにだけは聞かれたくありません。
それに、未婚の人間が同じく未婚の相手に対して結婚するように促したり、結婚しない理由を詮索するようなことは無粋であり、個人の選択に対する尊重を欠いた「マリッジハラスメント」と見なされることがあります。
ただ単に避妊具なしで強姦したいだけのこいつにだけは結婚についてやかましく語る資格なんてありません!
「カブト観なかったからな一
ディケイドカブトは観たんだけどね」
こいつは『仮面ライダーカブト』は全く見ていないし、その『仮面ライダーディケイド』ですら馬鹿にしていたにわかアンチであることは何度もご報告済み。
『カブト』の主人公はもちろん天道総司(演:水嶋ヒロ)ですが、『ディケイド』の「リ・イマジネーション」の「カブトの世界」では天道総司ではなくソウジ(演:川岡大次郎)という全く違う人が仮面ライダーカブトの変身者でした。
こいつは原典の『カブト』は一切見ていないので、こいつにとってのカブトは天道総司ではなくこちらのソウジということになりますが、こいつのことですからどちらのカブトも心底どうでもいいと思っていると見て間違いありません。
天道総司だろうとリ・イマジネーションのソウジだろうと侮辱したことには変わりありません。
ディケイドカブトは観たんだけどね」
こいつは『仮面ライダーカブト』は全く見ていないし、その『仮面ライダーディケイド』ですら馬鹿にしていたにわかアンチであることは何度もご報告済み。
『カブト』の主人公はもちろん天道総司(演:水嶋ヒロ)ですが、『ディケイド』の「リ・イマジネーション」の「カブトの世界」では天道総司ではなくソウジ(演:川岡大次郎)という全く違う人が仮面ライダーカブトの変身者でした。
こいつは原典の『カブト』は一切見ていないので、こいつにとってのカブトは天道総司ではなくこちらのソウジということになりますが、こいつのことですからどちらのカブトも心底どうでもいいと思っていると見て間違いありません。
天道総司だろうとリ・イマジネーションのソウジだろうと侮辱したことには変わりありません。
「仮面ライダーカブトは観てないごめん!
てかたいしょう?
ひろと?
ゴーオン金ってなんか無意識的に「たいしょうくん」でずっと覚えるんだけど?
てか俺最近ずっと飯田橋職安通いからずっと水道橋と飯田橋と神楽坂を週二から週四くらいでひとり散歩?
東京ドームシテイひとり散歩?
ずっとしてんだけど?
俺?芸能界?入れば良かったのか?
なんかずっと俺ずっと無職だし?
森田涼花ちゃんの秋葉原事変?があるなし関わらず?子どもの頃からの流れでなんかずっと戦隊特撮観てるしな?
最近はずっと戦隊女優にお手紙生活だし?
俺芸能界入れば良かったのかな?
別に高身長じゃないしな?
大学行けてれば運営とか?
放送作家とか?なら入れたかも知れないけどな?
なんかビミョーだな(笑)(^-^;
なんか?ゴーオン赤ゴーオン黒シンケン金と年齢?変わらないしな?(笑)(^-^;?」
こいつがカブトを侮辱したのは先述の通りですが、こちらではさらに『ゴーオンジャー』まで侮辱してきました。
徳山さんが演じられた須塔大翔のこともわざと「たいしょう」と呼び間違えたり、「ゴーオン金」呼ばわりしながら徳山さんと当時ゴーオンゴールドのスーツアクターを担当された(現在アクション監督の)渡辺淳まで侮辱したり、無駄に長ったらしい屁理屈混じりの自分語りまで始めて大量の被害者を発生させる無差別テロの大惨事まで引き起こしてきました。
こいつはたった今「ゴーオン金」呼ばわりしながら徳山さんや渡辺さんを侮辱しただけでなく、また「ゴーオン赤」「ゴーオン黒」「シンケン金」呼ばわりしてきました。
こいつは古原さんの名前も覚えているくせにわざと「ゴーオン赤」呼ばわりして、当時ゴーオンレッドのスーツアクターを担当された(現在アクション監督の)福沢さんをまた侮辱しました。
また、海老澤さんの名前も覚えているくせにわざと「ゴーオン黒」呼ばわりして、当時ゴーオンブラックのスーツアクターを担当され、現在も現役でスーツアクターを続けていらっしゃる今井さんまでガン無視しました。
さらに、この対談とは関係のない『侍戦隊シンケンジャー』の梅盛源太/シンケンゴールド役を演じられた相馬さんに対してもわざと「シンケン金」呼ばわりして、当時シンケンゴールドのスーツアクターを担当された次郎さんまでガン無視しました。
特撮ファンは彼ら俳優はもちろん注目していますが、同時にスーツアクターの方々にも注目しています。
ファンはどのスーツアクターさんももちろん尊敬していますが、中でも次郎さんや高岩さんはファンから「神」と崇められるほどに尊敬されていますね。
しかし、こいつはファンとは真逆のにわかアンチで、なおかつヒロインへのストーカー犯罪目的でしか特撮を見ていない凶悪犯の大馬鹿野郎なので、スーツアクターなんて言われても知ったことではない「ぺぺぺのぺ!」なんでしょう。
てかたいしょう?
ひろと?
ゴーオン金ってなんか無意識的に「たいしょうくん」でずっと覚えるんだけど?
てか俺最近ずっと飯田橋職安通いからずっと水道橋と飯田橋と神楽坂を週二から週四くらいでひとり散歩?
東京ドームシテイひとり散歩?
ずっとしてんだけど?
俺?芸能界?入れば良かったのか?
なんかずっと俺ずっと無職だし?
森田涼花ちゃんの秋葉原事変?があるなし関わらず?子どもの頃からの流れでなんかずっと戦隊特撮観てるしな?
最近はずっと戦隊女優にお手紙生活だし?
俺芸能界入れば良かったのかな?
別に高身長じゃないしな?
大学行けてれば運営とか?
放送作家とか?なら入れたかも知れないけどな?
なんかビミョーだな(笑)(^-^;
なんか?ゴーオン赤ゴーオン黒シンケン金と年齢?変わらないしな?(笑)(^-^;?」
こいつがカブトを侮辱したのは先述の通りですが、こちらではさらに『ゴーオンジャー』まで侮辱してきました。
徳山さんが演じられた須塔大翔のこともわざと「たいしょう」と呼び間違えたり、「ゴーオン金」呼ばわりしながら徳山さんと当時ゴーオンゴールドのスーツアクターを担当された(現在アクション監督の)渡辺淳まで侮辱したり、無駄に長ったらしい屁理屈混じりの自分語りまで始めて大量の被害者を発生させる無差別テロの大惨事まで引き起こしてきました。
こいつはたった今「ゴーオン金」呼ばわりしながら徳山さんや渡辺さんを侮辱しただけでなく、また「ゴーオン赤」「ゴーオン黒」「シンケン金」呼ばわりしてきました。
こいつは古原さんの名前も覚えているくせにわざと「ゴーオン赤」呼ばわりして、当時ゴーオンレッドのスーツアクターを担当された(現在アクション監督の)福沢さんをまた侮辱しました。
また、海老澤さんの名前も覚えているくせにわざと「ゴーオン黒」呼ばわりして、当時ゴーオンブラックのスーツアクターを担当され、現在も現役でスーツアクターを続けていらっしゃる今井さんまでガン無視しました。
さらに、この対談とは関係のない『侍戦隊シンケンジャー』の梅盛源太/シンケンゴールド役を演じられた相馬さんに対してもわざと「シンケン金」呼ばわりして、当時シンケンゴールドのスーツアクターを担当された次郎さんまでガン無視しました。
特撮ファンは彼ら俳優はもちろん注目していますが、同時にスーツアクターの方々にも注目しています。
ファンはどのスーツアクターさんももちろん尊敬していますが、中でも次郎さんや高岩さんはファンから「神」と崇められるほどに尊敬されていますね。
しかし、こいつはファンとは真逆のにわかアンチで、なおかつヒロインへのストーカー犯罪目的でしか特撮を見ていない凶悪犯の大馬鹿野郎なので、スーツアクターなんて言われても知ったことではない「ぺぺぺのぺ!」なんでしょう。
「たいしょう?」
こいつが須塔大翔の名前の読み方すら理解しようとせず、適当に「たいしょう」と呼んできたことで、ある2人のキャラクターが巻き添えを食らわされました。
ひとりは赤塚不二夫原作の漫画であり、東映アニメーションによって三度もアニメ化された『ひみつのアッコちゃん』の“大将”。
本作のガキ大将ポジションのキャラクターで、第1作では大竹宏、第2作では塩屋翼、第3作では鈴木琢磨が大将役を演じられました。
もうひとりは、かつて小学館から発行された学年誌『小学二年生』にて連載された河井リツ子原作の漫画であり、トムス・エンタテインメント制作のアニメがテレビ東京系列にて放送された『とっとこハム太郎』の“タイショーくん”。
ハム太郎たちハムちゃんズのリーダー的ポジションのハムスターで、声優の方の伊藤健太郎がタイショーくんの役を演じられました。
こいつが大翔のことを「たいしょう」呼ばわりしてきたせいで『アッコちゃん』の大将とハムちゃんズのタイショーくんまで侮辱されたも同然!
こいつが須塔大翔の名前の読み方すら理解しようとせず、適当に「たいしょう」と呼んできたことで、ある2人のキャラクターが巻き添えを食らわされました。
ひとりは赤塚不二夫原作の漫画であり、東映アニメーションによって三度もアニメ化された『ひみつのアッコちゃん』の“大将”。
本作のガキ大将ポジションのキャラクターで、第1作では大竹宏、第2作では塩屋翼、第3作では鈴木琢磨が大将役を演じられました。
もうひとりは、かつて小学館から発行された学年誌『小学二年生』にて連載された河井リツ子原作の漫画であり、トムス・エンタテインメント制作のアニメがテレビ東京系列にて放送された『とっとこハム太郎』の“タイショーくん”。
ハム太郎たちハムちゃんズのリーダー的ポジションのハムスターで、声優の方の伊藤健太郎がタイショーくんの役を演じられました。
こいつが大翔のことを「たいしょう」呼ばわりしてきたせいで『アッコちゃん』の大将とハムちゃんズのタイショーくんまで侮辱されたも同然!
『被害を受けた方々51』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『【愉快な!】ゴーオンジャー問題児コンビです。』コメント欄より。
「14:00 特撮俳優は芸能人一年生あるある」
「東南アジアとか底辺国に逃げんなよ」
「特撮俳優は東南アジア好きすぎだろ(笑)(^-^;」
「確かに戦隊は「俳優、アフレコ、殺陣、舞台、キャラソン」なんでもやってるように見えるからな(笑)(^-^;」
古原靖久TV『【ドキドキ!】碓井くん、誕生日のお祝い用意してましたけど……?』コメント欄より。
「埼玉県から今晩は(笑)(^-^;
てかこの世代の戦隊俳優ってサカヲタを罵るけど?
どこまでのサカヲタなのか気になるんだけど?(笑)」
古原靖久TV『【愉快な!】ゴーオンジャー問題児コンビです。』コメント欄より。
「14:00 特撮俳優は芸能人一年生あるある」
「東南アジアとか底辺国に逃げんなよ」
「特撮俳優は東南アジア好きすぎだろ(笑)(^-^;」
「確かに戦隊は「俳優、アフレコ、殺陣、舞台、キャラソン」なんでもやってるように見えるからな(笑)(^-^;」
古原靖久TV『【ドキドキ!】碓井くん、誕生日のお祝い用意してましたけど……?』コメント欄より。
「埼玉県から今晩は(笑)(^-^;
てかこの世代の戦隊俳優ってサカヲタを罵るけど?
どこまでのサカヲタなのか気になるんだけど?(笑)」
「14:00 特撮俳優は芸能人一年生あるある」
こいつの「特撮俳優侮辱テロ」はまだ続き、特撮作品に一度でも出演経験がある俳優の方々全員まとめて「芸能人一年生」呼ばわりするだけでなく、あろうことか「あるある」ネタにしてきました。
こいついわく「特撮俳優」の中には、確かにデビューしたばかりの芸能人もいれば、他のジャンルでの経験がある俳優もいらっしゃいます。
特撮作品は、ごく普通のテレビドラマや映画などと同様に、多様なバックグラウンドを持つ俳優がキャスティングされます。
一部の俳優は特撮での役柄をきっかけに有名になるケースもありますし、他の分野で既に名声を築いた俳優が特撮に出演するケースもあります。
今回『古原靖久TV』にご出演された碓井将大の場合、2007年に若手男性俳優集団『D-BOYS』のメンバーとしてデビューされ、その翌年の2008年に『炎神戦隊ゴーオンジャー』にて城範人/ゴーオングリーン役でレギュラー出演されました。
それから彼は俳優としてキャリアを重ねていく一方で、ミュージックビデオやミニドラマなどの監督としてのキャリアも重ねていき、2024年に公開された映画『ただ、あなたを理解したい』で映画監督としてデビューされたばかりでした。
なお、『ゴーオンジャー』のレギュラーキャストの中で本作がドラマ初出演作となったのは逢沢りなだけで、ゴーオンウイングスも含めた他の6人はいずれもドラマ出演の経験がありました。
この中で、こいついわく「芸能人一年生」だったのは本当に逢沢りなだけでした。
ところが、この馬鹿子爺はそんなことも知ったかぶりしながら、特撮番組に一度でも出演経験がある俳優全員を「芸能人一年生」扱いしてきました。
芸能界では小学館の学年誌『小学一年生』みたいな言い方はあまり浸透してないはず。
こいつの嘘でっちあげは病気か何かですか?
こいつの「特撮俳優侮辱テロ」はまだ続き、特撮作品に一度でも出演経験がある俳優の方々全員まとめて「芸能人一年生」呼ばわりするだけでなく、あろうことか「あるある」ネタにしてきました。
こいついわく「特撮俳優」の中には、確かにデビューしたばかりの芸能人もいれば、他のジャンルでの経験がある俳優もいらっしゃいます。
特撮作品は、ごく普通のテレビドラマや映画などと同様に、多様なバックグラウンドを持つ俳優がキャスティングされます。
一部の俳優は特撮での役柄をきっかけに有名になるケースもありますし、他の分野で既に名声を築いた俳優が特撮に出演するケースもあります。
今回『古原靖久TV』にご出演された碓井将大の場合、2007年に若手男性俳優集団『D-BOYS』のメンバーとしてデビューされ、その翌年の2008年に『炎神戦隊ゴーオンジャー』にて城範人/ゴーオングリーン役でレギュラー出演されました。
それから彼は俳優としてキャリアを重ねていく一方で、ミュージックビデオやミニドラマなどの監督としてのキャリアも重ねていき、2024年に公開された映画『ただ、あなたを理解したい』で映画監督としてデビューされたばかりでした。
なお、『ゴーオンジャー』のレギュラーキャストの中で本作がドラマ初出演作となったのは逢沢りなだけで、ゴーオンウイングスも含めた他の6人はいずれもドラマ出演の経験がありました。
この中で、こいついわく「芸能人一年生」だったのは本当に逢沢りなだけでした。
ところが、この馬鹿子爺はそんなことも知ったかぶりしながら、特撮番組に一度でも出演経験がある俳優全員を「芸能人一年生」扱いしてきました。
芸能界では小学館の学年誌『小学一年生』みたいな言い方はあまり浸透してないはず。
こいつの嘘でっちあげは病気か何かですか?
「確かに戦隊は「俳優、アフレコ、殺陣、舞台、キャラソン」なんでもやってるように見えるからな(笑)(^-^;」
何でこいつはここまで馬鹿笑いしながら厚かましく知ったかぶりができるのでしょうかね?
俳優の方々に「お芝居」「アフレコ」「殺陣(たて)=アクション」「舞台出演」「キャラクターソングのレコーディング」をさせているのは、何もスーパー戦隊シリーズだけではありません。
仮面ライダーシリーズでもこれらのお仕事を俳優の方々にさせているでしょう。
仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズだけでなく、他所の特撮シリーズでも出演俳優の方々にそれらのお仕事は普通にさせてますよね。
こいつはそんなことも知ったかぶりしながら、スーパー戦隊シリーズだけがそういうお仕事をさせていると決めつけるような盲目過ぎるにわか解釈をひけらかしてきました。
破廉恥にも、スーパー戦隊シリーズの出演俳優のYouTubeチャンネルのコメント欄で堂々と!
古原さんも古原さんで、こいつのコメントを鵜呑みにしてハートマークなんてあげないでください!
素人から見ても明らかに間違いだと理解できるのに、経験者のあなたがそれにお気づきにならないなんて、あってはならない過失ですよ!
こいつのデタラメなにわか解釈を鵜呑みにしちゃダメじゃないですか!
何でこいつはここまで馬鹿笑いしながら厚かましく知ったかぶりができるのでしょうかね?
俳優の方々に「お芝居」「アフレコ」「殺陣(たて)=アクション」「舞台出演」「キャラクターソングのレコーディング」をさせているのは、何もスーパー戦隊シリーズだけではありません。
仮面ライダーシリーズでもこれらのお仕事を俳優の方々にさせているでしょう。
仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズだけでなく、他所の特撮シリーズでも出演俳優の方々にそれらのお仕事は普通にさせてますよね。
こいつはそんなことも知ったかぶりしながら、スーパー戦隊シリーズだけがそういうお仕事をさせていると決めつけるような盲目過ぎるにわか解釈をひけらかしてきました。
破廉恥にも、スーパー戦隊シリーズの出演俳優のYouTubeチャンネルのコメント欄で堂々と!
古原さんも古原さんで、こいつのコメントを鵜呑みにしてハートマークなんてあげないでください!
素人から見ても明らかに間違いだと理解できるのに、経験者のあなたがそれにお気づきにならないなんて、あってはならない過失ですよ!
こいつのデタラメなにわか解釈を鵜呑みにしちゃダメじゃないですか!
「特撮俳優は東南アジア好きすぎだろ(笑)(^-^;」
これもまた特撮俳優に対するデタラメ過ぎるにわか解釈。
馬鹿笑いしながらひけらかしてくるので余計癪に障りますね。
こいつはさっきからずっと古原さんや碓井さんのことを「特撮俳優」呼ばわりしながら、彼らも含めて一度でも特撮番組に出演された経験がある俳優の方々に対し、舐めきった態度で見下す一方ですよね。
しかも、特撮番組全般を格下扱いするような前時代的な差別ばかり繰り返していますよね。
その上、彼らが「東南アジア好き」だと勝手に決めつけるにわか解釈まで厚かましくひけらかしてきました。
「東南アジア」と「特撮俳優」はノットイコール!全く関連性がありません!
仮にもし、彼らが東南アジアが本当に好きだとしても、別に悪いことではありませんよね。
にも関わらず、この馬鹿子爺は特撮俳優は差別するわ、東南アジアも差別するわ、特撮番組も差別するわ、さっきからずっと差別ばかり繰り返しているじゃないですか!
これもまた特撮俳優に対するデタラメ過ぎるにわか解釈。
馬鹿笑いしながらひけらかしてくるので余計癪に障りますね。
こいつはさっきからずっと古原さんや碓井さんのことを「特撮俳優」呼ばわりしながら、彼らも含めて一度でも特撮番組に出演された経験がある俳優の方々に対し、舐めきった態度で見下す一方ですよね。
しかも、特撮番組全般を格下扱いするような前時代的な差別ばかり繰り返していますよね。
その上、彼らが「東南アジア好き」だと勝手に決めつけるにわか解釈まで厚かましくひけらかしてきました。
「東南アジア」と「特撮俳優」はノットイコール!全く関連性がありません!
仮にもし、彼らが東南アジアが本当に好きだとしても、別に悪いことではありませんよね。
にも関わらず、この馬鹿子爺は特撮俳優は差別するわ、東南アジアも差別するわ、特撮番組も差別するわ、さっきからずっと差別ばかり繰り返しているじゃないですか!
「東南アジアとか底辺国に逃げんなよ」
こいつはさらにこんな暴言まで吐き捨ててきました。
彼らも含めて一度でも特撮番組に出演された経験がある俳優の方々に対し、「東南アジアがお好き」だと勝手に決めつけるどころか、その「東南アジア諸国」まで「底辺国」と決めつけて差別し、挙句の果てに「東南アジアとか底辺国に逃げんなよ」などと追い討ちまでかけてきました。
「東南アジア」を「底辺国」呼ばわりしながら差別するだけでは飽き足らず、その東南アジア諸国を「特撮俳優の逃げ場」だと決めつけるにわか解釈の大暴言にもハートマークが付けられました。
こんな差別暴言にハートマークなんてあげないでください!
そういうこいつは罪の意識から逃げ回っているヘタレなんですがね。
こいつはさらにこんな暴言まで吐き捨ててきました。
彼らも含めて一度でも特撮番組に出演された経験がある俳優の方々に対し、「東南アジアがお好き」だと勝手に決めつけるどころか、その「東南アジア諸国」まで「底辺国」と決めつけて差別し、挙句の果てに「東南アジアとか底辺国に逃げんなよ」などと追い討ちまでかけてきました。
「東南アジア」を「底辺国」呼ばわりしながら差別するだけでは飽き足らず、その東南アジア諸国を「特撮俳優の逃げ場」だと決めつけるにわか解釈の大暴言にもハートマークが付けられました。
こんな差別暴言にハートマークなんてあげないでください!
そういうこいつは罪の意識から逃げ回っているヘタレなんですがね。
「埼玉県から今晩は(笑)(^-^;
てかこの世代の戦隊俳優ってサカヲタを罵るけど?
どこまでのサカヲタなのか気になるんだけど?(笑)」
こいつのにわか解釈と差別暴言はまだありました。
また馬鹿笑いしながら埼玉県のイメージを底辺まで貶すような挨拶テロ攻撃を繰り出してきました。
こいつは本当にスーパー戦隊シリーズそのものを見下すような差別ばかり繰り返してきますよね。
「てかこの世代の戦隊俳優ってサカヲタを罵るけど?
どこまでのサカヲタなのか気になるんだけど?(笑)」
どういう意味?
『ゴーオンジャー』世代のスーパー戦隊の出演俳優の方々がいつサッカーファンを罵った?
その証拠は?根拠は?
証拠も根拠も何も用意してないくせに、つまらん言いがかりばかりつけて、デタラメな法螺話をでっちあげるな!
「サカヲタ」ってどういう意味?
「どこまでのサカヲタなのか気になるんだけど?(笑)」などと馬鹿笑いしながらほざかれても、どういう意味なのか理解できんわ。
こいつはスッと「サッカーヲタク」と一言で言わずに「サカヲタ」などと略してきましたが、はっきり言ってわかりづらい!
サッカーチームのサポーターはそんなわかりづらい呼ばれ方はされてませんし、こいつは「サポーター」でもなければ「フーリガン」でもなく、ただの「サッカーファン」のふりをした「にわかアンチ」の「ストーカーテロリスト」の「腐れ赤子爺」!
こいつが棲み家としている埼玉県が本拠地のサッカーチーム『浦和レッズ』と、そこに所属されている女子サッカー選手に対して何をしてきたか?
それは『彼と浦和レッズと猶本光さん』の方にしっかりと証拠付きでご報告済みなので、ご確認くださいませ。
また、「サカヲタ」とは「坂ヲタ」とも変換でき、これを「坂道46のファン」と解釈することもできなくもないですね。
つまり、こいつは『乃木坂46』『櫻坂46』『日向坂46』のいわゆる『坂道グループ』全体と数百人単位の所属アイドル、そして総合プロデューサーの秋元康までファン諸共侮辱したことになるので、また数百人から数万人単位の被害者を発生させてきました。
そして、『ゴーオンジャー』世代のスーパー戦隊の出演俳優の方々がサッカーファン、もしくは坂道グループのファン、またはその両方のファンを罵った話なんて全くのデタラメ!
そんな事実はありません!
全部こいつが勝手にでっちあげた法螺話です!
ここまでコケにしたコメントにもハートマークが付いていました。
てかこの世代の戦隊俳優ってサカヲタを罵るけど?
どこまでのサカヲタなのか気になるんだけど?(笑)」
こいつのにわか解釈と差別暴言はまだありました。
また馬鹿笑いしながら埼玉県のイメージを底辺まで貶すような挨拶テロ攻撃を繰り出してきました。
こいつは本当にスーパー戦隊シリーズそのものを見下すような差別ばかり繰り返してきますよね。
「てかこの世代の戦隊俳優ってサカヲタを罵るけど?
どこまでのサカヲタなのか気になるんだけど?(笑)」
どういう意味?
『ゴーオンジャー』世代のスーパー戦隊の出演俳優の方々がいつサッカーファンを罵った?
その証拠は?根拠は?
証拠も根拠も何も用意してないくせに、つまらん言いがかりばかりつけて、デタラメな法螺話をでっちあげるな!
「サカヲタ」ってどういう意味?
「どこまでのサカヲタなのか気になるんだけど?(笑)」などと馬鹿笑いしながらほざかれても、どういう意味なのか理解できんわ。
こいつはスッと「サッカーヲタク」と一言で言わずに「サカヲタ」などと略してきましたが、はっきり言ってわかりづらい!
サッカーチームのサポーターはそんなわかりづらい呼ばれ方はされてませんし、こいつは「サポーター」でもなければ「フーリガン」でもなく、ただの「サッカーファン」のふりをした「にわかアンチ」の「ストーカーテロリスト」の「腐れ赤子爺」!
こいつが棲み家としている埼玉県が本拠地のサッカーチーム『浦和レッズ』と、そこに所属されている女子サッカー選手に対して何をしてきたか?
それは『彼と浦和レッズと猶本光さん』の方にしっかりと証拠付きでご報告済みなので、ご確認くださいませ。
また、「サカヲタ」とは「坂ヲタ」とも変換でき、これを「坂道46のファン」と解釈することもできなくもないですね。
つまり、こいつは『乃木坂46』『櫻坂46』『日向坂46』のいわゆる『坂道グループ』全体と数百人単位の所属アイドル、そして総合プロデューサーの秋元康までファン諸共侮辱したことになるので、また数百人から数万人単位の被害者を発生させてきました。
そして、『ゴーオンジャー』世代のスーパー戦隊の出演俳優の方々がサッカーファン、もしくは坂道グループのファン、またはその両方のファンを罵った話なんて全くのデタラメ!
そんな事実はありません!
全部こいつが勝手にでっちあげた法螺話です!
ここまでコケにしたコメントにもハートマークが付いていました。
『被害を受けた方々53』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『【初ヒロイン登場!!】ミウが来てくれた!知らなかった学生時代の話から現在まで貴重な話聞けました!』コメント欄より。
「8:57 ウイングスの兄妹は妹持ちの俺でも引くくらい?
「あれ?」だよね?(笑)
まるで夫婦とか大学生カップルくらい?」
ゴーオンウイングスの須塔大翔と須塔美羽は確かに兄妹で、演じられた徳山秀典と杉本有美も7歳も年の離れた兄妹のような間柄でした。
杉本有美は1989年4月1日生まれの現在35歳で、『ゴーオンジャー』放送当時はまだ19歳。
一方、徳山秀典は1982年1月30日生まれの現在42歳で、『ゴーオンジャー』放送当時は最年長の26歳。
杉本有美にとって徳山秀典は良き相談相手であり、俳優としても人生においても良き先輩であり、本当に“アニ”と慕うような関係性でした。
この馬鹿子爺はそんな有美さんと徳山さんのお二人に対して、タイムスタンプを悪用しながら「8:57 ウイングスの兄妹は妹持ちの俺でも引くくらい?「あれ?」だよね?(笑)まるで夫婦とか大学生カップルくらい?」などと知った風なにわか解釈の暴言を吐き捨ててきました。
このお二人は同業者であり、兄妹のような間柄であって「夫婦」でもなければ「大学生カップル」でもありません。
「ウイングスの兄妹は妹持ちの俺でも引くくらい?」?
何が「妹持ち」や?
2人の妹さんは「真人間」であってこいつの所有物ではありませんし、ましてや「愛玩動物」でもなければ「性欲の捌け口」でもありません。
『栗田和典のふたりの妹さんに対する異常な愛と虐待の記録』にもある通り、こいつは2人の妹さんに対して悪行の限りを尽くしてきたせいでその2人から絶縁同然の三行半を突きつけられました。
こいつはそれすら認めようとせず、2人の妹さんを愚弄するだけでなく、「戦隊妹」と称して多くのスーパー戦隊ヒロインを勝手に自分の妹としてでっちあげ、陵辱やストーカー犯罪ばかり繰り返してきました。
そんな兄の風上にも置けないケダモノの分際で「ウイングスの兄妹は妹持ちの俺でも引くくらい?」などと他人の、それもフィクションの兄妹を侮辱するな!
こっちは毎回貴様にドン引きしてるんですけど?
より詳しい被害報告は『被害を受けた方々53』にてご確認くださいませ。
『杉本有美さんに対する異常な愛といじめの記録』にも整理・再掲済み。
古原靖久TV『【初ヒロイン登場!!】ミウが来てくれた!知らなかった学生時代の話から現在まで貴重な話聞けました!』コメント欄より。
「8:57 ウイングスの兄妹は妹持ちの俺でも引くくらい?
「あれ?」だよね?(笑)
まるで夫婦とか大学生カップルくらい?」
ゴーオンウイングスの須塔大翔と須塔美羽は確かに兄妹で、演じられた徳山秀典と杉本有美も7歳も年の離れた兄妹のような間柄でした。
杉本有美は1989年4月1日生まれの現在35歳で、『ゴーオンジャー』放送当時はまだ19歳。
一方、徳山秀典は1982年1月30日生まれの現在42歳で、『ゴーオンジャー』放送当時は最年長の26歳。
杉本有美にとって徳山秀典は良き相談相手であり、俳優としても人生においても良き先輩であり、本当に“アニ”と慕うような関係性でした。
この馬鹿子爺はそんな有美さんと徳山さんのお二人に対して、タイムスタンプを悪用しながら「8:57 ウイングスの兄妹は妹持ちの俺でも引くくらい?「あれ?」だよね?(笑)まるで夫婦とか大学生カップルくらい?」などと知った風なにわか解釈の暴言を吐き捨ててきました。
このお二人は同業者であり、兄妹のような間柄であって「夫婦」でもなければ「大学生カップル」でもありません。
「ウイングスの兄妹は妹持ちの俺でも引くくらい?」?
何が「妹持ち」や?
2人の妹さんは「真人間」であってこいつの所有物ではありませんし、ましてや「愛玩動物」でもなければ「性欲の捌け口」でもありません。
『栗田和典のふたりの妹さんに対する異常な愛と虐待の記録』にもある通り、こいつは2人の妹さんに対して悪行の限りを尽くしてきたせいでその2人から絶縁同然の三行半を突きつけられました。
こいつはそれすら認めようとせず、2人の妹さんを愚弄するだけでなく、「戦隊妹」と称して多くのスーパー戦隊ヒロインを勝手に自分の妹としてでっちあげ、陵辱やストーカー犯罪ばかり繰り返してきました。
そんな兄の風上にも置けないケダモノの分際で「ウイングスの兄妹は妹持ちの俺でも引くくらい?」などと他人の、それもフィクションの兄妹を侮辱するな!
こっちは毎回貴様にドン引きしてるんですけど?
より詳しい被害報告は『被害を受けた方々53』にてご確認くださいませ。
『杉本有美さんに対する異常な愛といじめの記録』にも整理・再掲済み。
『被害を受けた方々57』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『【生配信アーカイブ】祝レベル36!サプライズでゴーオンメンバーから電話が!!』コメント欄より。
「ちなみにゴーオン赤を初めてテレビで観たのはシンケンが始まる一週間前のゴーオン最終回だったな(笑)(^-^;あとはシンケンVSゴーオンか(笑)(^-^;なんだかんだまあタメ歳みたいだしな(笑)昭和六十一年生まれか(笑)(^-^;別に今さら書くことも無いけど(笑)「ヴィンテージジーンズみたく(笑)かっこ良く年を取ろう!絶対絶対絶対に〜♪(笑)(^-^;」
古原靖久TV『【生配信アーカイブ】祝レベル36!サプライズでゴーオンメンバーから電話が!!』コメント欄より。
「ちなみにゴーオン赤を初めてテレビで観たのはシンケンが始まる一週間前のゴーオン最終回だったな(笑)(^-^;あとはシンケンVSゴーオンか(笑)(^-^;なんだかんだまあタメ歳みたいだしな(笑)昭和六十一年生まれか(笑)(^-^;別に今さら書くことも無いけど(笑)「ヴィンテージジーンズみたく(笑)かっこ良く年を取ろう!絶対絶対絶対に〜♪(笑)(^-^;」
「ちなみにゴーオン赤を初めてテレビで観たのはシンケンが始まる一週間前のゴーオン最終回だったな(笑)(^-^;あとはシンケンVSゴーオンか(笑)(^-^;」
こいつはまた馬鹿笑いと同時に脂汁を撒き散らし、彼と江角走輔/ゴーオンレッドのことを「ゴーオン赤」呼ばわりしながら同一人物扱いしてきた上に、勝手に彼との馴れ初めを語り始めました。
こいつが『炎神戦隊ゴーオンジャー』をザル見し始めたのは『侍戦隊シンケンジャー』が始まる一週間前の「最終回」からでした。
2009年2月8日(日)放送の『ゴーオンジャー』最終回「正義ノロード」(脚本:武上純希、監督:渡辺勝也)はゴーオンジャーとゴーオンウイングスと12体の炎神たちが総裏大臣ヨゴシマクリタインの一騎打ちに勝利してから、それぞれの道を歩み始めたところで今度は害統領バッチードと戦うために再結集し、そこから一年後の2010年1月30日に公開された映画『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』(脚本:小林靖子、監督:中澤祥次郎)の冒頭のシーンでその続きが描かれました。
こいつは『ゴーオンジャー』について何一つ理解しようとせずにいきなり最終回と『シンケンジャーVSゴーオンジャー』をザル見していたようですが、『シンケンジャー』に関しては森田涼花目当て、『ゴーオンジャー』に関しても逢沢りな目当てのストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしている以上、結局のところ、どちらも何一つ理解しようとしていないことに変わりはありません。
ただでさえ始めから見ても何一つ理解しようとしない奴が、いきなり最終回やVSだけ見ただけで瞬時に全て理解できるはずがありません。
『シンケンジャー』から初めてスーパー戦隊に触れた小さい子供たちや親御さんら“ご新規さん”でも『ゴーオンジャー』について理解するのに一苦労するのに、このにわかアンチの馬鹿子爺はその「理解する」苦労すら鼻で笑いながら、森田涼花や逢沢りな目当てのストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしているのですから、呆れてものが言えませんね。
こいつはこの下心丸出しのいっちょ噛みで『ゴーオンジャー』及び『シンケンジャーVSゴーオンジャー』のキャスト・スタッフ全員を無差別に侮辱してきたも同然。
【炎神戦隊ゴーオンジャー】
江角走輔 / ゴーオンレッド:古原靖久
香坂連 / ゴーオンブルー:片岡信和
楼山早輝 / ゴーオンイエロー:逢沢りな
城範人 / ゴーオングリーン:碓井将大
石原軍平 / ゴーオンブラック:海老澤健次
須塔大翔 / ゴーオンゴールド:徳山秀典
須塔美羽 / ゴーオンシルバー:杉本有美
炎神スピードルの声:浪川大輔
炎神バスオンの声:江川央生
炎神ベアールVの声:井上美紀
炎神バルカの声:保志総一朗
炎神ガンパードの声:浜田賢二
炎神キャリゲーターの声:津久井教生
炎神トリプターの声:石川静
炎神ジェットラスの声:古島清孝
炎神ジャン・ボエールの声:西村知道
炎神キシャモス
炎神ティライン
炎神ケライン
ボンパーの声:中川亜紀子
害地大臣ヨゴシュタインの声:梁田清之
害気大臣キタネイダスの声:真殿光昭
害水大臣ケガレシア:及川奈央
総裏大臣ヨゴシマクリタインの声:梁田清之
【侍戦隊シンケンジャー】
志葉丈瑠 / シンケンレッド:松坂桃李
池波流ノ介 / シンケンブルー:相葉弘樹
白石茉子 / シンケンピンク:高梨臨
谷千明 / シンケングリーン:鈴木勝吾
花織ことは / シンケンイエロー:森田涼花
梅盛源太 / シンケンゴールド:相馬圭祐
ダイゴヨウの声:遠近孝一
日下部彦馬:伊吹吾郎
血祭ドウコクの声:西凜太朗
薄皮太夫の声:朴璐美
骨のシタリの声:チョー
筋殻アクマロの声:堀川りょう
腑破十臓:唐橋充
ナレーション:宮田浩徳
【本作オリジナルの敵】
害統領バッチードの声:銀河万丈
ホムラコギの声:吉野裕行
【天装戦隊ゴセイジャー(『VS』にて先行登場、声のみ)】
アラタ / ゴセイレッドの声:千葉雄大
エリ / ゴセイピンクの声:さとう里香
アグリ / ゴセイブラックの声:浜尾京介
モネ / ゴセイイエローの声:にわみきほ
ハイド / ゴセイブルーの声:小野健斗
テンソウダーの声:沢木郁也
そして、こいつは俳優とスーツアクターを同一人物として扱っているので、当然スーツアクターと呼ばれているアクション俳優全員侮辱したも同然。
シンケンレッド、ゴーオンレッド、ゴセイブルー:福沢博文
シンケンブルー、ゴーオンブルー、ゴセイブラック:押川善文
シンケンピンク、ゴーオンイエロー、薄皮太夫(代役):人見早苗
シンケングリーン、ゴーオングリーン、ゴセイレッド:竹内康博
ゴーオンブラック:今井靖彦※『シンケンジャーVSゴーオンジャー』には出演せず。
シンケンイエロー:橋口未和
シンケンゴールド、総裏大臣ヨゴシマクリタイン他:岡元次郎
腑破十臓、筋殻アクマロ、害地大臣ヨゴシュタイン:清家利一
ゴーオンゴールド:渡辺淳
ゴーオンシルバー、ゴセイイエロー:野川瑞穂
血祭ドウコク、シンケンオー、サムライハオー他:日下秀昭
ゴセイピンク、薄皮太夫、害統領バッチード:蜂須賀祐一
筋殻アクマロ(代役)、バッチード(特撮班):大林勝
神尾直子
佐藤太輔
浅井宏輔
村岡弘之
中川素州
金田進一
田中宏幸
渡邉昌宏
おぐらとしひろ
的場耕二
橋本恵子
佐藤義夫
花川仁教
石井靖見
五味涼子
村井亮
藤田慧
竹中寛幸
玄也
岡田貴善
蔦宗正人
高橋玲
伊藤教人
森村修一
横田遼
藤井祐伍
遠藤誠
細川晃弘
福井理沙
大岩剣也
片伯部浩正
渡辺隼斗
岡田和也
内川仁朗
神前元
白崎誠也
伊藤慎
中村博亮
蜂須賀昭二
こちらの方々は『ゴーオンジャー』『シンケンジャー』『シンケンジャーVSゴーオンジャー』のスーツアクターとしての出演者でした。
こいつによる「古原靖久誕生日会侮辱テロ」に巻き込まれる形で被害を受けました。
こいつはまた馬鹿笑いと同時に脂汁を撒き散らし、彼と江角走輔/ゴーオンレッドのことを「ゴーオン赤」呼ばわりしながら同一人物扱いしてきた上に、勝手に彼との馴れ初めを語り始めました。
こいつが『炎神戦隊ゴーオンジャー』をザル見し始めたのは『侍戦隊シンケンジャー』が始まる一週間前の「最終回」からでした。
2009年2月8日(日)放送の『ゴーオンジャー』最終回「正義ノロード」(脚本:武上純希、監督:渡辺勝也)はゴーオンジャーとゴーオンウイングスと12体の炎神たちが総裏大臣ヨゴシマクリタインの一騎打ちに勝利してから、それぞれの道を歩み始めたところで今度は害統領バッチードと戦うために再結集し、そこから一年後の2010年1月30日に公開された映画『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』(脚本:小林靖子、監督:中澤祥次郎)の冒頭のシーンでその続きが描かれました。
こいつは『ゴーオンジャー』について何一つ理解しようとせずにいきなり最終回と『シンケンジャーVSゴーオンジャー』をザル見していたようですが、『シンケンジャー』に関しては森田涼花目当て、『ゴーオンジャー』に関しても逢沢りな目当てのストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしている以上、結局のところ、どちらも何一つ理解しようとしていないことに変わりはありません。
ただでさえ始めから見ても何一つ理解しようとしない奴が、いきなり最終回やVSだけ見ただけで瞬時に全て理解できるはずがありません。
『シンケンジャー』から初めてスーパー戦隊に触れた小さい子供たちや親御さんら“ご新規さん”でも『ゴーオンジャー』について理解するのに一苦労するのに、このにわかアンチの馬鹿子爺はその「理解する」苦労すら鼻で笑いながら、森田涼花や逢沢りな目当てのストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしているのですから、呆れてものが言えませんね。
こいつはこの下心丸出しのいっちょ噛みで『ゴーオンジャー』及び『シンケンジャーVSゴーオンジャー』のキャスト・スタッフ全員を無差別に侮辱してきたも同然。
【炎神戦隊ゴーオンジャー】
江角走輔 / ゴーオンレッド:古原靖久
香坂連 / ゴーオンブルー:片岡信和
楼山早輝 / ゴーオンイエロー:逢沢りな
城範人 / ゴーオングリーン:碓井将大
石原軍平 / ゴーオンブラック:海老澤健次
須塔大翔 / ゴーオンゴールド:徳山秀典
須塔美羽 / ゴーオンシルバー:杉本有美
炎神スピードルの声:浪川大輔
炎神バスオンの声:江川央生
炎神ベアールVの声:井上美紀
炎神バルカの声:保志総一朗
炎神ガンパードの声:浜田賢二
炎神キャリゲーターの声:津久井教生
炎神トリプターの声:石川静
炎神ジェットラスの声:古島清孝
炎神ジャン・ボエールの声:西村知道
炎神キシャモス
炎神ティライン
炎神ケライン
ボンパーの声:中川亜紀子
害地大臣ヨゴシュタインの声:梁田清之
害気大臣キタネイダスの声:真殿光昭
害水大臣ケガレシア:及川奈央
総裏大臣ヨゴシマクリタインの声:梁田清之
【侍戦隊シンケンジャー】
志葉丈瑠 / シンケンレッド:松坂桃李
池波流ノ介 / シンケンブルー:相葉弘樹
白石茉子 / シンケンピンク:高梨臨
谷千明 / シンケングリーン:鈴木勝吾
花織ことは / シンケンイエロー:森田涼花
梅盛源太 / シンケンゴールド:相馬圭祐
ダイゴヨウの声:遠近孝一
日下部彦馬:伊吹吾郎
血祭ドウコクの声:西凜太朗
薄皮太夫の声:朴璐美
骨のシタリの声:チョー
筋殻アクマロの声:堀川りょう
腑破十臓:唐橋充
ナレーション:宮田浩徳
【本作オリジナルの敵】
害統領バッチードの声:銀河万丈
ホムラコギの声:吉野裕行
【天装戦隊ゴセイジャー(『VS』にて先行登場、声のみ)】
アラタ / ゴセイレッドの声:千葉雄大
エリ / ゴセイピンクの声:さとう里香
アグリ / ゴセイブラックの声:浜尾京介
モネ / ゴセイイエローの声:にわみきほ
ハイド / ゴセイブルーの声:小野健斗
テンソウダーの声:沢木郁也
そして、こいつは俳優とスーツアクターを同一人物として扱っているので、当然スーツアクターと呼ばれているアクション俳優全員侮辱したも同然。
シンケンレッド、ゴーオンレッド、ゴセイブルー:福沢博文
シンケンブルー、ゴーオンブルー、ゴセイブラック:押川善文
シンケンピンク、ゴーオンイエロー、薄皮太夫(代役):人見早苗
シンケングリーン、ゴーオングリーン、ゴセイレッド:竹内康博
ゴーオンブラック:今井靖彦※『シンケンジャーVSゴーオンジャー』には出演せず。
シンケンイエロー:橋口未和
シンケンゴールド、総裏大臣ヨゴシマクリタイン他:岡元次郎
腑破十臓、筋殻アクマロ、害地大臣ヨゴシュタイン:清家利一
ゴーオンゴールド:渡辺淳
ゴーオンシルバー、ゴセイイエロー:野川瑞穂
血祭ドウコク、シンケンオー、サムライハオー他:日下秀昭
ゴセイピンク、薄皮太夫、害統領バッチード:蜂須賀祐一
筋殻アクマロ(代役)、バッチード(特撮班):大林勝
神尾直子
佐藤太輔
浅井宏輔
村岡弘之
中川素州
金田進一
田中宏幸
渡邉昌宏
おぐらとしひろ
的場耕二
橋本恵子
佐藤義夫
花川仁教
石井靖見
五味涼子
村井亮
藤田慧
竹中寛幸
玄也
岡田貴善
蔦宗正人
高橋玲
伊藤教人
森村修一
横田遼
藤井祐伍
遠藤誠
細川晃弘
福井理沙
大岩剣也
片伯部浩正
渡辺隼斗
岡田和也
内川仁朗
神前元
白崎誠也
伊藤慎
中村博亮
蜂須賀昭二
こちらの方々は『ゴーオンジャー』『シンケンジャー』『シンケンジャーVSゴーオンジャー』のスーツアクターとしての出演者でした。
こいつによる「古原靖久誕生日会侮辱テロ」に巻き込まれる形で被害を受けました。
『被害を受けた方々59』『被害を受けた方々60』『被害を受けた方々61』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』チャット欄より。
「ヒラメキデス?回は未だだっけ?」
「ウイングス兄妹か」
「みう「アニは合体が好き(笑」
「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」
古原靖久TV『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』チャット欄より。
「ヒラメキデス?回は未だだっけ?」
「ウイングス兄妹か」
「みう「アニは合体が好き(笑」
「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」
2023年4月9日、東京都新宿区にある『特撮カフェバー ぷらんたん』にて、『古原靖久TV』特別企画『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』と題して、竹本昇監督をゲストに迎えて『炎神戦隊ゴーオンジャー』第11話「電波ジャック」と第12話「走輔バンキ!?」の同時視聴会のライブ配信が行われました。
『ゴーオンジャー』第11話「電波ジャック」(脚本:古怒田健志)と第12話「走輔バンキ!?」(脚本:宮下隼一)はどちらも竹本監督が担当されたエピソード。
第11話「電波ジャック」に登場する害気目蛮機獣・アンテナバンキ(声:日下秀昭)は、自らのアンテナから発する妨害電波で公共の電波をジャックし、自ら捏造した虚偽のTV番組を放送する能力で人々を混乱させました。
アンテナバンキのこうした電波ジャックによる虚偽のTV放送で、江角走輔/ゴーオンレッドをトップレーサーに、香坂連/ゴーオンブルーをクイズ王に、楼山早輝/ゴーオンイエローをアイドルに、城範人/ゴーオングリーンを大富豪の相続人に、そして石原軍平/ゴーオンブラックをよりにもよって銀行強盗犯に仕立て上げました。
また、催眠電波自体も強力で、その影響は炎神にも及びました。
この回では、唯一洗脳されなかった軍平が、警官隊を蹴散らしながらアンテナバンキに立ち向かいながら、必死の呼び掛けで走輔たちの洗脳を解除していきました。
仲間として4人を見続けて来た軍平の魂の叫びにより、アンテナバンキの呪縛から解き放たれた4人はその場に集結し、5人揃ったゴーオンジャーの連続攻撃でアンテナバンキを圧倒し、そのままスーパーハイウェイバスターを発射して撃破しました。
アンテナバンキのこうした電波ジャックによる虚偽のTV放送で、江角走輔/ゴーオンレッドをトップレーサーに、香坂連/ゴーオンブルーをクイズ王に、楼山早輝/ゴーオンイエローをアイドルに、城範人/ゴーオングリーンを大富豪の相続人に、そして石原軍平/ゴーオンブラックをよりにもよって銀行強盗犯に仕立て上げました。
また、催眠電波自体も強力で、その影響は炎神にも及びました。
この回では、唯一洗脳されなかった軍平が、警官隊を蹴散らしながらアンテナバンキに立ち向かいながら、必死の呼び掛けで走輔たちの洗脳を解除していきました。
仲間として4人を見続けて来た軍平の魂の叫びにより、アンテナバンキの呪縛から解き放たれた4人はその場に集結し、5人揃ったゴーオンジャーの連続攻撃でアンテナバンキを圧倒し、そのままスーパーハイウェイバスターを発射して撃破しました。
一方、第12話「走輔バンキ!?」に登場する害地目蛮機獣・ハツデンバンキ(声:檜山修之)は、胸部に付いたハンドルを回すことで強力な電気を発生させることが可能ですが、その時に繰り出した電撃の影響で走輔と人格が入れ替わって大変なことになりました。
走輔の肉体に人格が宿ってしまったハツデンバンキは駆け付けた他の4人にギンジロー号に連れて行かれ、一方の走輔もハツデンバンキの身体に人格が宿ってしまったためにヨゴシュタインにヘルガイユ宮殿に連れて行かれてしまいました。
入れ替わりこそ偶然でしたが、ギンジロー号に連れて行かれた走輔(中身はハツデンバンキ)はゴーオンジャーの内部からの崩壊を画策し、一方ハツデンバンキ(中身は走輔)もちょうど同じことを目論んでいました。
その後、両者が遭遇するとお互いに身体を返すように襲い掛かりましたが、ここでヨゴシュタインはとうとう両者が入れ替わっていることを看破し、ハツデンバンキ(の身体に宿る走輔)を「最強の蛮機獣」と呼び、他の4人に彼を倒すように仕向けました。
しかし、同じく両者が入れ替わっていることを見抜いた4人はヨゴシュタインを攻撃。
ヨゴシュタインの撤退後、走輔(ハツデンバンキ)はレッドの姿でハツデンバンキ(走輔)と4人を襲撃する。
しかし、走輔のソウル(正義の心)がないためにマンタンガンを使用出来ず(そもそも炎神ソウルが入っていない)、ブルーたち4人が走輔ソウルをセットして放ったジャンクションライフルによって両者の人格はようやく元に戻り(走輔の風邪は自身に残ってしまいましたが)、そのまま5人揃ったゴーオンジャーがスーパーハイウェイバスターを発射してハツデンバンキを撃破しました。
走輔の肉体に人格が宿ってしまったハツデンバンキは駆け付けた他の4人にギンジロー号に連れて行かれ、一方の走輔もハツデンバンキの身体に人格が宿ってしまったためにヨゴシュタインにヘルガイユ宮殿に連れて行かれてしまいました。
入れ替わりこそ偶然でしたが、ギンジロー号に連れて行かれた走輔(中身はハツデンバンキ)はゴーオンジャーの内部からの崩壊を画策し、一方ハツデンバンキ(中身は走輔)もちょうど同じことを目論んでいました。
その後、両者が遭遇するとお互いに身体を返すように襲い掛かりましたが、ここでヨゴシュタインはとうとう両者が入れ替わっていることを看破し、ハツデンバンキ(の身体に宿る走輔)を「最強の蛮機獣」と呼び、他の4人に彼を倒すように仕向けました。
しかし、同じく両者が入れ替わっていることを見抜いた4人はヨゴシュタインを攻撃。
ヨゴシュタインの撤退後、走輔(ハツデンバンキ)はレッドの姿でハツデンバンキ(走輔)と4人を襲撃する。
しかし、走輔のソウル(正義の心)がないためにマンタンガンを使用出来ず(そもそも炎神ソウルが入っていない)、ブルーたち4人が走輔ソウルをセットして放ったジャンクションライフルによって両者の人格はようやく元に戻り(走輔の風邪は自身に残ってしまいましたが)、そのまま5人揃ったゴーオンジャーがスーパーハイウェイバスターを発射してハツデンバンキを撃破しました。
というのが第11話と第12話のおおまかなあらすじ。
このエピソードは東映特撮ファンクラブはもちろん、Hulu、U-NEXTなどのサブスクを利用すればすぐに視聴が可能なので、サブスク加入者は該当のサブスクのアプリを用いてそのエピソードを再生し、DVDやBlu-rayBOXを持っている人も専用機器を用いて再生しながら『古原靖久TV』の同時視聴会に参加しました。
このエピソードは東映特撮ファンクラブはもちろん、Hulu、U-NEXTなどのサブスクを利用すればすぐに視聴が可能なので、サブスク加入者は該当のサブスクのアプリを用いてそのエピソードを再生し、DVDやBlu-rayBOXを持っている人も専用機器を用いて再生しながら『古原靖久TV』の同時視聴会に参加しました。
この馬鹿子爺はこの同時視聴会のコメント欄とチャット欄両方に現れ、またも大勢の被害者を発生させる「過去最大規模の大惨事テロ」を引き起こしてきました。
特にチャット欄の被害が甚大でした。
古原さんは奴をブロックせずにやりたいようにやらせた結果、チャット欄が焼け野原と化してしまいました。
特にチャット欄の被害が甚大でした。
古原さんは奴をブロックせずにやりたいようにやらせた結果、チャット欄が焼け野原と化してしまいました。
「ヒラメキデス?回は未だだっけ?」
ヨゴシュタインの直属の部下である害地副大臣ヒラメキメデスが登場するのは第15話「炎神ストール」からなので、第11話と第12話よりまだちょっと先の話になりますね。
その次の第16話からゴーオンウイングスの二人が登場しました。
第15話と第16話も脚本は武上純希、監督は中澤祥次郎が担当されたので、この「第11話・第12話同時視聴会」のゲストの竹本昇監督の担当回ではありません。
ヨゴシュタインの直属の部下である害地副大臣ヒラメキメデスが登場するのは第15話「炎神ストール」からなので、第11話と第12話よりまだちょっと先の話になりますね。
その次の第16話からゴーオンウイングスの二人が登場しました。
第15話と第16話も脚本は武上純希、監督は中澤祥次郎が担当されたので、この「第11話・第12話同時視聴会」のゲストの竹本昇監督の担当回ではありません。
「ウイングス兄妹か」
「みう「アニは合体が好き(笑」
先述の通り、ゴーオンウイングスの須塔兄妹(大翔/ゴーオンゴールドと美羽/ゴーオンシルバー)が登場するのは第16話以降。
こいつがあろうことか美羽になりきって、馬鹿笑いしながら下ネタのようにほざいてきた台詞は完全なる故意の間違い。
第20話「兄妹バトル!?」の最後のシーンにある「知らなかったなぁ・・・アニが合体好きだったなんて。」というのが正しい台詞です。
第20話「兄妹バトル!?」は、自分をスカウトしに来た世界中の美女の誘いを全て断る大翔と、自分のせいで兄の夢を邪魔してしまったと思い込んでしまう美羽がギクシャクしてしまう話。
そんな中、第19話に登場したノコギリバンキがヒラメキメデスの手によって強化された“チェーンソーバンキ”として再登場し、一人で突っ走る美羽の軽率な行動が大翔も巻き込んで事態を悪化させてしまいました。
美羽は大翔に「アニの夢を邪魔したくなくて・・・」と打ち明けるも、大翔は彼女に「勘違いするな!お前のためにヒーローになったわけじゃない!俺自身、それを一番望んだからだ!」と答えました。
大翔の一番の望みとは「オンリーワンになること」。
ゴーオンゴールドになり、トリプターを乗りこなし、ジャン・ボエールと共に闘うことが、大翔の一番の望み「オンリーワンになること」に繋がると大翔自身が信じていたことを知った美羽は、「アニにそんな趣味があったなんて。」とまた勘違いしてしまいました。
そこへ須塔兄妹の教官であり、ウイング族とジャイアン族の双方に属する炎神ジャン・ボエールがやってきたことで須塔兄妹の闘志に火がつき、ゴーオンウイングスにチェンジして瞬く間にチェーンソーバンキを撃破しました。
巨大化したチェーンソーバンキを相手に、ゴールドの炎神トリプター、シルバーの炎神ジェットラス、そして合流したジャン・ボエールの3体が炎神合体してセイクウオーとなり、必殺技でチェーンソーバンキを再度撃破しました。
戦いが終わり、須塔兄妹とジャン・ボエールが再会と勝利の祝杯を挙げた時に美羽は大翔に「知らなかったなぁ、アニが合体好きだったなんて。」と突然言い出し、トリプターも勘違いしてしまい、それを聞いた瞬間思わずむせてしまった大翔本人も「何でもいい・・・」と弁解するのも諦めたところで美羽から「これからもガンガン炎神合体させてあげるね!」とさらにもう一言重ねられて、この回の話は終わりました。
第20話の脚本はスーパー戦隊シリーズの常連である荒川稔久と、この回が初めての脚本担当となった香村純子の共同執筆で、監督は諸田敏が担当されました。
ちなみに、この回と同じ布陣でVSシリーズ『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』も制作されました。
したがって、この回は諸田監督が担当されたので、言うまでもなく竹本監督の担当回ではありません。
そして、何より一番許せないのは、この馬鹿子爺がこの話の内容も一切理解しようとせず、あろうことか美羽になりきって、最後の台詞を下ネタのように馬鹿笑いしながらほざいてきたことです。
どこまでヒロインを陵辱すれば気が済むのでしょうね・・・このオナニストは!
こいつにとってこの世の森羅万象が侮辱ネタの宝庫と見なされていることが窺えますね。
これがとどめとなり、『杉本有美さんに対する異常な愛といじめの記録』も作成し、整理・再掲することにいたしました。
「みう「アニは合体が好き(笑」
先述の通り、ゴーオンウイングスの須塔兄妹(大翔/ゴーオンゴールドと美羽/ゴーオンシルバー)が登場するのは第16話以降。
こいつがあろうことか美羽になりきって、馬鹿笑いしながら下ネタのようにほざいてきた台詞は完全なる故意の間違い。
第20話「兄妹バトル!?」の最後のシーンにある「知らなかったなぁ・・・アニが合体好きだったなんて。」というのが正しい台詞です。
第20話「兄妹バトル!?」は、自分をスカウトしに来た世界中の美女の誘いを全て断る大翔と、自分のせいで兄の夢を邪魔してしまったと思い込んでしまう美羽がギクシャクしてしまう話。
そんな中、第19話に登場したノコギリバンキがヒラメキメデスの手によって強化された“チェーンソーバンキ”として再登場し、一人で突っ走る美羽の軽率な行動が大翔も巻き込んで事態を悪化させてしまいました。
美羽は大翔に「アニの夢を邪魔したくなくて・・・」と打ち明けるも、大翔は彼女に「勘違いするな!お前のためにヒーローになったわけじゃない!俺自身、それを一番望んだからだ!」と答えました。
大翔の一番の望みとは「オンリーワンになること」。
ゴーオンゴールドになり、トリプターを乗りこなし、ジャン・ボエールと共に闘うことが、大翔の一番の望み「オンリーワンになること」に繋がると大翔自身が信じていたことを知った美羽は、「アニにそんな趣味があったなんて。」とまた勘違いしてしまいました。
そこへ須塔兄妹の教官であり、ウイング族とジャイアン族の双方に属する炎神ジャン・ボエールがやってきたことで須塔兄妹の闘志に火がつき、ゴーオンウイングスにチェンジして瞬く間にチェーンソーバンキを撃破しました。
巨大化したチェーンソーバンキを相手に、ゴールドの炎神トリプター、シルバーの炎神ジェットラス、そして合流したジャン・ボエールの3体が炎神合体してセイクウオーとなり、必殺技でチェーンソーバンキを再度撃破しました。
戦いが終わり、須塔兄妹とジャン・ボエールが再会と勝利の祝杯を挙げた時に美羽は大翔に「知らなかったなぁ、アニが合体好きだったなんて。」と突然言い出し、トリプターも勘違いしてしまい、それを聞いた瞬間思わずむせてしまった大翔本人も「何でもいい・・・」と弁解するのも諦めたところで美羽から「これからもガンガン炎神合体させてあげるね!」とさらにもう一言重ねられて、この回の話は終わりました。
第20話の脚本はスーパー戦隊シリーズの常連である荒川稔久と、この回が初めての脚本担当となった香村純子の共同執筆で、監督は諸田敏が担当されました。
ちなみに、この回と同じ布陣でVSシリーズ『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』も制作されました。
したがって、この回は諸田監督が担当されたので、言うまでもなく竹本監督の担当回ではありません。
そして、何より一番許せないのは、この馬鹿子爺がこの話の内容も一切理解しようとせず、あろうことか美羽になりきって、最後の台詞を下ネタのように馬鹿笑いしながらほざいてきたことです。
どこまでヒロインを陵辱すれば気が済むのでしょうね・・・このオナニストは!
こいつにとってこの世の森羅万象が侮辱ネタの宝庫と見なされていることが窺えますね。
これがとどめとなり、『杉本有美さんに対する異常な愛といじめの記録』も作成し、整理・再掲することにいたしました。
この同時視聴会で指定されたのは、竹本監督が担当された第11話と第12話のみで、それに関する事前情報は古原さんもTwitter(X)上で前もってお知らせされました。
このライブ配信中にもその旨は何度かご説明済み。
こいつは本当に他人の話を一切理解しようとせずに、自分の都合だけで勝手ににわか解釈しまくり、状況を混乱させるように事態を悪化させてきました。
だから20年以上経っても就職出来ないし、彼女どころか友達一人すらできなかったし、全日制高校もご両親が裏金を使わないと入学出来なかったし、通信制高校もカンニングしないと合格点も取れずに卒業すら出来なかったんだろうが!
この赤ちゃん以下の知能と壊滅的な学力こそ、先述の仮説を裏付ける動かぬ証拠と言えましょう。
他人の話もろくに聞こうとせずにズルばっか繰り返してきたからこうなったんだろうが!
だから馬鹿子爺(ばかごじじい)だって言われるんだろうが!
馬鹿+赤子+爺=馬鹿子爺!
このライブ配信中にもその旨は何度かご説明済み。
こいつは本当に他人の話を一切理解しようとせずに、自分の都合だけで勝手ににわか解釈しまくり、状況を混乱させるように事態を悪化させてきました。
だから20年以上経っても就職出来ないし、彼女どころか友達一人すらできなかったし、全日制高校もご両親が裏金を使わないと入学出来なかったし、通信制高校もカンニングしないと合格点も取れずに卒業すら出来なかったんだろうが!
この赤ちゃん以下の知能と壊滅的な学力こそ、先述の仮説を裏付ける動かぬ証拠と言えましょう。
他人の話もろくに聞こうとせずにズルばっか繰り返してきたからこうなったんだろうが!
だから馬鹿子爺(ばかごじじい)だって言われるんだろうが!
馬鹿+赤子+爺=馬鹿子爺!
「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」
『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』の脚本は小林靖子、監督は中澤祥次郎であって竹本監督の担当作品ではありません。
竹本監督が担当されたVSはその翌年の『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』の方で、こちらの脚本は下山健人が担当されました。
ちなみに、2009年1月に劇場公開された『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』は先述の通り、脚本は香村純子と荒川稔久の共同執筆で、監督は諸田敏が担当されたので、言うまでもなく竹本監督の担当作品ではありません。
『VS』は基本的に前後のスーパー戦隊同士の共演作となっているので、当然両方知らないと話についていけません。
中には小さい子供たちのような、当年度のスーパー戦隊から初めてシリーズに触れた一方で前年度の方は知らないファンも当然いらっしゃいますが、それでも十分楽しめるような内容となっています。
その『VS』をきっかけにして、前年度の作品をDVDやサブスクで視聴しながら理解していけば、十分追いつくことは可能です。
ただし、こいつだけはそれすら理解しようせず、森田涼花や逢沢りなへのストーカー犯罪目的・侮辱目的でいっちょ噛みしながらザル見ばかりしているので論外ですがね。
何が「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」だ?
今回の同時視聴会は竹本監督が担当された第11話と第12話が指定されたのに、こいつはさっきからずっと竹本監督の担当回ではないエピソードや『シンケンジャーVSゴーオンジャー』の話ばかりやかましく繰り返してきました。
よく誰にも怒られませんでしたね。
普通ならチャット欄に集まったファンから「関係ない話ばかりするな!」「冷やかし目的なら帰れ!」「二度と来るな!」「はよ出て行けやボケ!」などと言われて、逆にこいつの方が野次られるはずですが、誰もが皆、それすらせずに無視し続けた結果、こうなってしまいました。
こういう人たちも「日和見主義者同然のユーザー」と見なされても文句一つ言えませんね。
『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』の脚本は小林靖子、監督は中澤祥次郎であって竹本監督の担当作品ではありません。
竹本監督が担当されたVSはその翌年の『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』の方で、こちらの脚本は下山健人が担当されました。
ちなみに、2009年1月に劇場公開された『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』は先述の通り、脚本は香村純子と荒川稔久の共同執筆で、監督は諸田敏が担当されたので、言うまでもなく竹本監督の担当作品ではありません。
『VS』は基本的に前後のスーパー戦隊同士の共演作となっているので、当然両方知らないと話についていけません。
中には小さい子供たちのような、当年度のスーパー戦隊から初めてシリーズに触れた一方で前年度の方は知らないファンも当然いらっしゃいますが、それでも十分楽しめるような内容となっています。
その『VS』をきっかけにして、前年度の作品をDVDやサブスクで視聴しながら理解していけば、十分追いつくことは可能です。
ただし、こいつだけはそれすら理解しようせず、森田涼花や逢沢りなへのストーカー犯罪目的・侮辱目的でいっちょ噛みしながらザル見ばかりしているので論外ですがね。
何が「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」だ?
今回の同時視聴会は竹本監督が担当された第11話と第12話が指定されたのに、こいつはさっきからずっと竹本監督の担当回ではないエピソードや『シンケンジャーVSゴーオンジャー』の話ばかりやかましく繰り返してきました。
よく誰にも怒られませんでしたね。
普通ならチャット欄に集まったファンから「関係ない話ばかりするな!」「冷やかし目的なら帰れ!」「二度と来るな!」「はよ出て行けやボケ!」などと言われて、逆にこいつの方が野次られるはずですが、誰もが皆、それすらせずに無視し続けた結果、こうなってしまいました。
こういう人たちも「日和見主義者同然のユーザー」と見なされても文句一つ言えませんね。
『被害を受けた方々63』『被害を受けた方々64』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『炎神戦隊ゴーオンジャーBUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!を竹本監督とオーコメ』チャット欄より。
「ひろと?」
「たいしょうとみうでてきた」
「なんでたいしょうとみうが敵側に」
古原靖久TV『炎神戦隊ゴーオンジャーBUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!を竹本監督とオーコメ』チャット欄より。
「ひろと?」
「たいしょうとみうでてきた」
「なんでたいしょうとみうが敵側に」
2023年7月20日、東京都新宿区にある『特撮カフェバー ぷらんたん』にて、『古原靖久TV』特別企画『炎神戦隊ゴーオンジャーBUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!を竹本監督とオーコメ』と題して、前回に引き続き竹本昇監督をゲストに迎えて『炎神戦隊ゴーオンジャーBUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!』の同時視聴会のライブ配信が行われました。
こちらの同時視聴会は竹本監督の持ち込み企画。
このにわかアンチの馬鹿子爺はコメント欄ではなくチャット欄で悪行の限りを尽くし、またも被害者大量発生の大惨事テロを引き起こしながら、古原さんと竹本監督の進行の邪魔ばかり繰り返してきました。
こちらの同時視聴会は竹本監督の持ち込み企画。
このにわかアンチの馬鹿子爺はコメント欄ではなくチャット欄で悪行の限りを尽くし、またも被害者大量発生の大惨事テロを引き起こしながら、古原さんと竹本監督の進行の邪魔ばかり繰り返してきました。
「ひろと?」
「たいしょうとみうでてきた」
「なんでたいしょうとみうが敵側に」
この馬鹿子爺は他人の名前を覚えようとせず、また大翔のことを「たいしょう」呼ばわりしながら侮辱してきました。
その直前ではわざとうろ覚えのふりをしながら「ひろと?」呼ばわりしておいて、舌の根が乾かないうちに秒で「たいしょう」と呼び直し、美羽のこともマックスレベルの気持ち悪さで、兄貴面しながら馴れ馴れしく、ひらがなオンリーで「みう」呼ばわりしてきました。
ゴーオンジャーのメンバーの名前にはある法則があります。
環境汚染を企てるガイアークと対になるように、環境に配慮した車がモチーフとして採用されました。
「江角」「香坂」「楼山」「城」「石原」といったメンバー全員の名字の頭文字を繋げると「エコロジー」という言葉になり、「走輔」「連」「早輝」「範人」「軍平」といった下の名前はいずれも「車」という漢字が組み込まれています。
「エコロジー」とは環境保全や地球環境に負荷をかけないという意味で用いられる言葉。
一方、ゴーオンウイングスの「須塔」という名字もこの5人の名字の頭文字と合わせると「環境に優しい取り組みをする人」という意味の「エコロジスト」という言葉になり、「大翔」と「美羽」といった下の名前はどちらも「翼」に付いている「羽」という漢字が組み込まれています。
この登場人物の名前と意味はファンなら当然知っていないと恥ずかしいくらい簡単に理解できる問題ですが、こいつはファンのふりをしたにわかアンチの上に破廉恥極まりない破廉恥赤子爺なので、この程度の問題も理解しようとしません。
加えて簡単な漢字すら理解しようとせず、ひらがなすら覚束ないのですから、呆れて物が言えません。
「たいしょうとみうでてきた」
「なんでたいしょうとみうが敵側に」
この馬鹿子爺は他人の名前を覚えようとせず、また大翔のことを「たいしょう」呼ばわりしながら侮辱してきました。
その直前ではわざとうろ覚えのふりをしながら「ひろと?」呼ばわりしておいて、舌の根が乾かないうちに秒で「たいしょう」と呼び直し、美羽のこともマックスレベルの気持ち悪さで、兄貴面しながら馴れ馴れしく、ひらがなオンリーで「みう」呼ばわりしてきました。
ゴーオンジャーのメンバーの名前にはある法則があります。
環境汚染を企てるガイアークと対になるように、環境に配慮した車がモチーフとして採用されました。
「江角」「香坂」「楼山」「城」「石原」といったメンバー全員の名字の頭文字を繋げると「エコロジー」という言葉になり、「走輔」「連」「早輝」「範人」「軍平」といった下の名前はいずれも「車」という漢字が組み込まれています。
「エコロジー」とは環境保全や地球環境に負荷をかけないという意味で用いられる言葉。
一方、ゴーオンウイングスの「須塔」という名字もこの5人の名字の頭文字と合わせると「環境に優しい取り組みをする人」という意味の「エコロジスト」という言葉になり、「大翔」と「美羽」といった下の名前はどちらも「翼」に付いている「羽」という漢字が組み込まれています。
この登場人物の名前と意味はファンなら当然知っていないと恥ずかしいくらい簡単に理解できる問題ですが、こいつはファンのふりをしたにわかアンチの上に破廉恥極まりない破廉恥赤子爺なので、この程度の問題も理解しようとしません。
加えて簡単な漢字すら理解しようとせず、ひらがなすら覚束ないのですから、呆れて物が言えません。
「たいしょうとみうでてきた」
「なんでたいしょうとみうが敵側に」
ゴーオンジャーと別行動を取っていた大翔と美羽の二人は、魔姫が支配する魔剣城に忍び込んで敵情視察していました。
そこでスピードルたち5体の炎神キャストを奪い返したものの、ゴーオンジャーたちに返す直前まで良き心を奪われたふりをして、彼らが「心の強さ」についてどう思っているのか、そのために戦う覚悟はあるのか・・・その本心と覚悟を確認した直後に「それでこそゴーオンジャーだ。」と二人は彼らを認めた上で、彼らにそれぞれの相棒の炎神キャストを返してあげて合流しました。
大翔と美羽が敵側についていたのは、スピードルたち5体の炎神キャストを奪還する隙を窺っていたためで、良き心を奪われたふりをしていたのも魔姫の信用を得るためのお芝居に過ぎませんでした。
彼らゴーオンウイングスはゴーオンジャーよりも戦い慣れしている経験者なので、こういった敵情視察にも慣れていたと思われます。
こいつはこの映画も侮辱目的・ストーカー犯罪目的でザル見していたので、こんな簡単な話の流れも理解しようとしませんでした。
「なんでたいしょうとみうが敵側に」
ゴーオンジャーと別行動を取っていた大翔と美羽の二人は、魔姫が支配する魔剣城に忍び込んで敵情視察していました。
そこでスピードルたち5体の炎神キャストを奪い返したものの、ゴーオンジャーたちに返す直前まで良き心を奪われたふりをして、彼らが「心の強さ」についてどう思っているのか、そのために戦う覚悟はあるのか・・・その本心と覚悟を確認した直後に「それでこそゴーオンジャーだ。」と二人は彼らを認めた上で、彼らにそれぞれの相棒の炎神キャストを返してあげて合流しました。
大翔と美羽が敵側についていたのは、スピードルたち5体の炎神キャストを奪還する隙を窺っていたためで、良き心を奪われたふりをしていたのも魔姫の信用を得るためのお芝居に過ぎませんでした。
彼らゴーオンウイングスはゴーオンジャーよりも戦い慣れしている経験者なので、こういった敵情視察にも慣れていたと思われます。
こいつはこの映画も侮辱目的・ストーカー犯罪目的でザル見していたので、こんな簡単な話の流れも理解しようとしませんでした。
なお、須塔大翔以外の「大翔」という名前のキャラクターは意外と少なくて、読み方もてんでバラバラでした。
王大翔(ワンダーシャン)『メタルファイトベイブレード』
猫塚大翔(たいが)※男性バーチャルYouTuber兼バーチャルシンガー
吉田大翔(はると)『WORKING!!』
深山大翔(ひろと)『99.9-刑事専門弁護士-』
大翔(ひろと)『ゲゲゲの鬼太郎(第6期)』※犬山まなの友人蒼馬の弟。
王大翔(ワンダーシャン)『メタルファイトベイブレード』
猫塚大翔(たいが)※男性バーチャルYouTuber兼バーチャルシンガー
吉田大翔(はると)『WORKING!!』
深山大翔(ひろと)『99.9-刑事専門弁護士-』
大翔(ひろと)『ゲゲゲの鬼太郎(第6期)』※犬山まなの友人蒼馬の弟。
実は、「大翔」という名前は2000年代から流行り始めた名前のひとつ。
特に2000年代後半から急速に人気が上昇し、2010年代には新生児の男の子の名前ランキングで上位に位置するようになりました。
この名前は「大きく飛翔する」というポジティブな意味合いから、多くの親に選ばれるようになったと考えられます。
2000年代後半から2010年代に入る間の時期にちょうど『ゴーオンジャー』が放送中で、まさに「大翔」が活躍中でした。
特に2000年代後半から急速に人気が上昇し、2010年代には新生児の男の子の名前ランキングで上位に位置するようになりました。
この名前は「大きく飛翔する」というポジティブな意味合いから、多くの親に選ばれるようになったと考えられます。
2000年代後半から2010年代に入る間の時期にちょうど『ゴーオンジャー』が放送中で、まさに「大翔」が活躍中でした。
また、「大翔」という名前の実在の有名人はこちらの『人物名鑑ONLINE』にてご確認くださいませ。
【「大翔」を含む人物※人物名鑑ONLINEより】
https://jimbutsu.jitenon.jp/cat/search.php?getdata=%E5%A4%A7%E7%BF%94&search=contain
【「大翔」を含む人物※人物名鑑ONLINEより】
https://jimbutsu.jitenon.jp/cat/search.php?getdata=%E5%A4%A7%E7%BF%94&search=contain
そして、こいつが「たいしょう」呼ばわりしてきたせいで、2人のキャラクターが巻き添えを食らわされました。
ひとりは赤塚不二夫原作の漫画であり、東映アニメーションによって三度もアニメ化された『ひみつのアッコちゃん』の“大将”。
本作のガキ大将ポジションのキャラクターで、第1作では大竹宏、第2作では塩屋翼、第3作では鈴木琢磨が大将役を演じられました。
もうひとりは、かつて小学館から発行された学年誌『小学二年生』にて連載された河井リツ子原作の漫画であり、トムス・エンタテインメント制作のアニメがテレビ東京系列にて放送された『とっとこハム太郎』の“タイショーくん”。
ハム太郎たち『ハムちゃんズ』のリーダー的ポジションのハムスターで、声優の方の伊藤健太郎がタイショーくんの役を演じられました。
こいつが大翔のことを「たいしょう」呼ばわりしてきたせいで『アッコちゃん』の大将とハムちゃんズのタイショーくんまで侮辱されたも同然!
・・・と『被害を受けた方々50』にてご報告済みで、ご覧のページにも整理・再掲済みですが、またも全く同じ内容の被害報告を繰り返すことになろうとは思いにも寄りませんでした。
ひとりは赤塚不二夫原作の漫画であり、東映アニメーションによって三度もアニメ化された『ひみつのアッコちゃん』の“大将”。
本作のガキ大将ポジションのキャラクターで、第1作では大竹宏、第2作では塩屋翼、第3作では鈴木琢磨が大将役を演じられました。
もうひとりは、かつて小学館から発行された学年誌『小学二年生』にて連載された河井リツ子原作の漫画であり、トムス・エンタテインメント制作のアニメがテレビ東京系列にて放送された『とっとこハム太郎』の“タイショーくん”。
ハム太郎たち『ハムちゃんズ』のリーダー的ポジションのハムスターで、声優の方の伊藤健太郎がタイショーくんの役を演じられました。
こいつが大翔のことを「たいしょう」呼ばわりしてきたせいで『アッコちゃん』の大将とハムちゃんズのタイショーくんまで侮辱されたも同然!
・・・と『被害を受けた方々50』にてご報告済みで、ご覧のページにも整理・再掲済みですが、またも全く同じ内容の被害報告を繰り返すことになろうとは思いにも寄りませんでした。