栗田和典の模倣犯2 - 栗田和典まとめ@ ウィキ

当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様（※「アンチ安藤チャンネル一派」は全員除外！）、レジスタンスの皆様（※「レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派」は全員除外！）、メテメテ団の皆様へ新規ページ作成のご報告。

『栗田和典の模倣犯』のページも満杯になってきたので、こちらも2ページ目を作成いたしました。

引き続き、ご覧のページで注意喚起いたします。

（『栗田和典の模倣犯』に引き続き）まろ（本アカウント・別アカウント）

あの馬鹿子爺（栗田和典）に取って代わり、東映特撮YouTubeOfficialにおける害悪ユーザーの筆頭として猛威を振るっているのが、自称「緑谷出久」の【まろ】ですが、あまりにも馬鹿過ぎるので「馬鹿まろ」と呼称しました。
現在はこいつのせいでコメント欄が閉鎖されてKids扱いになることが多くなったようです。
ご覧のページの筆頭であると同時に、同じく模倣犯のごちうさ香風智乃が自らの悪行により生み出してしまった「合わせ鏡」でもあるドアホです。
なので、引き続きこちらでも注意喚起いたします。
ただ、馬鹿まろの場合、あまりにもキリがなさすぎるので、今現在は被害報告は止めて、様子見だけ続けているところです。
相変わらず、作品とは全く無関係のJ-POPの歌詞を丸写ししているようですね。

『海賊戦隊ゴーカイジャー 第42話[公式]』コメント欄より。
「もし来年も荒らしユーザーの東浦和と旧まろがこのチャンネルに出没したら100回アンギラス･ザ･ヘッジホッグのトゲトゲに刺さった方がいいですぞ」（アンギラスなんたら）
「来年には荒らしユーザーのごちうさとアイプリヒーローズと緑谷出久とふたご姫の四天王に出没したら、年間100コメを超えると、佐藤豪さんに台パンするからな‼️」（馬鹿まろ※緑谷出久と名乗る本垢）
「旧まろに言っとくが佐藤豪氏は荒らしユーザーではありませんぞ❗️💢(むしろ佐藤豪氏を勝手に荒らしユーザー扱いをする旧まろの方が悪い)」（アンギラスなんたら）

緑谷出久と名乗る馬鹿まろと、アンギラス・ザ・ヘッジホッグと名乗るお馬鹿さんは、どちらもその吠絵衛留東浦和一派の一員であり、栗田和典の模倣犯でもある害悪荒らしユーザー同士。
馬鹿まろは相変わらず、同じ穴のムジナ的害悪とレジスタンスの区別すらつけようとせず、ごちゃ混ぜにしながら無差別に誹謗中傷を繰り返している真っ最中。
大体、何で自分自身もその台パンの対象に含めてしまったのやら？
ごちうさ・ふたご姫は同一人物であって別人ではありません。
アンギラスなんたらと名乗るお馬鹿さんも、他人のことをとやかく言える立場ではなく、無自覚にも奴らとほぼ同じ悪行を重ねてきた結果、「吠絵衛留東浦和一派」と「栗田和典の模倣犯」の両方の一員として認められました。
そんなお馬鹿さん同士が「幼稚な罵倒合戦」ならぬ「幼稚過ぎるまねっこ」を繰り広げてきました。
あまりにも馬鹿すぎてツッコむ気も失せました。
こいつらは来年どころか永遠に同じことを繰り返すでしょう。

『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意8』より再掲。
馬鹿まろ【緑谷出久@僕のヒーローアカデミア-c9h】コミュニティより。
「放送40周年記念の特撮作品はどれ？
電撃戦隊チェンジマン
巨獣特捜ジャスピオン
勝手に！カミタマン
兄弟拳バイクロッサー」
「日曜日の朝で見たい2025年度アイドルアニメ作品はどれ？
キミとアイドルプリキュア♪
プリンセッション・オーケストラ
ひみつのアイプリ
その他」

読者様の目撃情報によると、『僕のヒーローアカデミア』の主人公【緑谷出久】の名前を騙る馬鹿まろが自身のチャンネルのコミュニティで上記のような「不条理クイズ」を出題してきました。

「放送40周年記念の特撮作品はどれ？
電撃戦隊チェンジマン
巨獣特捜ジャスピオン
勝手に！カミタマン
兄弟拳バイクロッサー」
どれって･･･全部やん。
『電撃戦隊チェンジマン』、『巨獣特捜ジャスピオン』、『勝手に！カミタマン』、『兄弟拳バイクロッサー』、ここには挙げられてませんが『TVオバケてれもんじゃ』と『スケバン刑事』はいずれも、1985年に放送された東映制作の特撮作品ゆえ、どれを選んでも正解なので、もはやクイズでも何でもありません。

「日曜日の朝で見たい2025年度アイドルアニメ作品はどれ？
キミとアイドルプリキュア♪
プリンセッション・オーケストラ
ひみつのアイプリ
その他」
『キミとアイドルプリキュア♪』は、2025年放送予定の『プリキュアシリーズ』第22作目で、ちょうど20組目のプリキュアが登場しますが、どういう内容なのかはまだ未発表。
『プリンセッション・オーケストラ』は、UNISON（アリア・エンターテインメント）とキングレコードの共同原作によるTVアニメ作品で、2025年4月から日曜朝に放送予定ですが、放送局は未発表。
『ひみつのアイプリ』は、タカラトミーアーツとシンソフィアが共同開発したトレーディングカードアーケードゲーム及び、同ゲームを原作とするTVアニメで、『プリティーシリーズ』の第5世代に当たる作品。
2024年4月7日から現在までテレビ東京系列にて毎週日曜日午前10時より放送中。
『ひみつのアイプリ』以外の2作品は今年放送予定で、今現在『わんだふるぷりきゅあ！』が終盤戦の真っ只中なので、こちらももはやクイズでも何でもありません。

クイズを出題するなら問題だけでなく答えも用意してから出題すべき。
こいつみたいに「正解の無い不条理クイズ」を出題する奴といえば、こいつという合わせ鏡を作ってしまった赤子ゾンビ（【ごちうさ香風智乃】【ふしぎ星のふたご姫GYU】）と、親玉の【栗田和典】、クレイ爺の【吠絵衛留東浦和】ぐらい。

なお、こいつの不条理クイズに答えたのは、YouTubeチャンネル『アニメタイムズ』のコメント欄で猛威を振るっている害悪ユーザー【アルセウス】だけ。

まったく･･･こいつら害悪は新年早々ろくなことしませんね。
馬鹿まろが自身のコミュニティを閉鎖したようで、上記のクイズにもなってないデタラメな不条理クイズの証拠は全て隠滅されてしまいました。

『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意9』より再掲。
緑谷出久※まろYouTubeチャンネル『2025年1月10日』
https://www.youtube.com/shorts/RitUq04ETZ0
「ひみつのアイプリにアニマルカイザー連動してほしいです」（アルセウス）

2025年1月10日、【緑谷出久】と名乗る【まろ】が『ポケモントレーディングカードゲームポケット（通称：ポケポケ）』の「開封動画」という詭弁で正当化した「プレイ動画の無断転載」の現行犯をやってのけました。
『被害を受けた方々79』『被害を受けた方々87』にもある通り、親玉の栗田和典が自身のTikTokアカウントでサービスを開始したばかりの『ポケポケ』をフォロワー稼ぎの道具として悪用し、プレイ動画を丸々無断転載してきたことが2回ありました。
今度はまろまで奴と同じように『ポケポケ』をチャンネル登録者数稼ぎのために悪用し、奴の猿真似をやってのけました。
本当にこいつを栗田和典の模倣犯と見なして正解でしたね。
さらに、扱いに困る害悪ユーザー【アルセウス】がコメント欄で「ひみつのアイプリにアニマルカイザー連動してほしいです」などとムチャクチャな要求をしてきましたが、相手を間違えているようですね。
そいつに要求しても何もできっこないし、『ひみつのアイプリ』と『アニマルカイザー』は全く異なる仕様なので連動なんてできません。

馬鹿まろの複垢緑谷出久

馬鹿まろがまたしても複垢を作り、アミーゴ今野、ごちうさ、栗田和典、吠絵衛留東浦和のみならず、我々レジスタンスまで悪者扱い。
なーにが特定危険外来種じゃ！
それはオドレやろうが！

まろの「概要欄」という名の「宣戦布告」

そのまろ（自称：緑谷出久）の概要欄はご覧の通り。
以下、奴自身のチャンネルの概要欄から丸々引用。

憎むべき害悪ユーザー東映
ちょろゴン 佐藤豪 アンギラスマン
アミーゴ今野 意味不明なコメント
ごちうさ香風智↔養護学校の卒業生
性格に問題ありすぐに癇癪を起こして
妄想オナニー🔞をやり始めるサブ垢が
複数ありの報告あり同一人物の自作自演
霊眼↔特定危険外来種↔アカウントを何
回も作り直すマヌケのカマってちゃん
一番の問題児でみんなの嫌われ者‼️
吠絵衛留東浦和のアットウィキ
あります敵対勢力の知的障害の集まりで
す荒らしもありです。
https://w.atwiki.jp/higauramatome/
栗田和典のまとめアットウィキあります
https://w.atwiki.jp/kurikazumatome/pages/222.htmlコメント閉鎖の腰抜けの集まり
お気軽にアットウィキに遊びに来てください
荒らし行為もOKです‼️管理人はマヌケなピ
ノキオちゃんです
KZK(カズキ）妄想オナニーの問題児🔞
@kz_k48TwitterXアカウント
Youtube名前@中林先生と貴子の代理人らぁ
ら

ご覧の通り、こいつの概要欄は当まとめウィキ及び『吠絵衛留東浦和まとめウィキ』の管理人・編集メンバー・レジスタンス並びに読者様に対する宣戦布告となっております。
こいつはまた害悪連中とレジスタンスをごちゃ混ぜにしているようです。
この中で「憎むべき害悪連中」「敵対勢力の知的障害の集まり」とは【アンギラスマン】【アミーゴ今野】【ごちうさ香風智乃・ふたご姫】【中林先生と貴子の代理人は通りすがりのらぁら・KZK(カズキ)】【栗田和典】【吠絵衛留東浦和】。
「レジスタンス」は【ちょろゴン】さん、【佐藤豪】さん、【霊眼】さん･･･意外と少ないですね。
こいつは当まとめウィキに対して「コメント閉鎖の腰抜けの集まり」などと侮辱してきましたが、同時に「誰のせいでコメント欄が永久閉鎖されたのか」都合よく見て見ぬふりしていると自ら証明してきたも同然。
お前みたいな害悪連中（特に「アンチ安藤チャンネル一派」）に荒らされたせいで壊滅状態に追い込まれたから、コメント欄を永久閉鎖したまでのこと。
仮にまたコメント欄を再開放したら、またアンチ安藤チャンネル一派が介入してくるし、栗田和典が直接カチコミをかけてくるし、アンギラスマンが報告自慢してくるし、まろがめちゃくちゃに荒らしまくる可能性も極めて高いので、このまま永久閉鎖で構いません。
というか、こいつは陰でこそこそ当まとめウィキと『吠絵衛留東浦和まとめウィキ』をザル見しているでしょう。
そうでないとここまで詳細に覚えられるわけがない。
しかも、たった今できたばかりの『レジスタンス気取りの模倣犯・アンギラスマン』まで悪用される始末。
マジでええ加減にせえよ。
荒らすしか能が無い害悪連中なんかに負けてたまるか。
『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意10』より再掲。

あまりにも情報量が多すぎるうえに、奴による無差別暴行事件発生のため、急遽こいつ専用単独ページ『最低最悪の模倣犯・まろ【緑谷出久】』を作成。
以降はそちらにて追記してまいります。

（『栗田和典の模倣犯』に引き続き）ごちうさ香風智乃・ふしぎ星のふたご姫GYU（同一人物の疑いあり）

『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意』の筆頭であるクレイ爺・吠絵衛留東浦和と双璧をなす自己中心的な分からず屋。
あの馬鹿子爺・栗田和典と同じ1986年生まれであることを自慢したり、奴と同じにわか解釈をひけらかしたり、あまりにも奴と手口が似すぎているので、こちらのページでも注意喚起いたします。

『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意7』より再掲。
『手裏剣戦隊ニンニンジャー 第40話[公式]』コメント欄より。
「クリスマスだし今の時期にぴったりだ」（赤子ゾンビ※ごちうさ）
「キラメイジャー、ゼンカイジャー、キングオージャーにはクリスマス回無かった」（赤子ゾンビ※ごちうさ）
「キラメイジャーとゼンカイジャーはコロナの影響だしキングオージャーはチキューにキリストがいなかったから」（赤子ゾンビ※ふたご姫）
「ギンガマンだと魔獣との決戦でクリスマス回出来なかった」（赤子ゾンビ※ごちうさ）

こちらは『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意6』でご報告済みの被害報告と全く同じ内容なので省略したかったのですが、こいつは栗田和典の模倣犯の疑いもある「にわか赤子ゾンビ」なので、ご覧のページにもそのまま再掲いたします。

『【2024クリスマス記念配信】快盗戦隊ルパンレンジャーＶＳ警察戦隊パトレンジャー 第45話[公式]』コメント欄より。
「キラメイジャーとゼンカイジャーはコロナの影響だしキングオージャーはキリストのいない世界でクリスマス回やらなかった」（赤子ゾンビ※ふたご姫）
「平成だとターボレンジャー〜ジェットマン、オーレンジャー、ギンガマン、ハリケンジャー、シンケンジャー、ゴセイジャー」（赤子ゾンビ※ごちうさ）
2020年12月20日に放送された『魔進戦隊キラメイジャー』エピソード36「RAP【ラップ】」では、クリスタリアに代々伝わるクリスマスのような聖なるイベント「クリスタス」の日にクランチュラらヨドン軍と熱田充瑠/キラメイレッドと魔進ファイヤのラップバトルが展開されました。
このクリスタスのエピソードはクリスマス当日よりも5日前に放送されたので、コロナとは無関係である前に、『キラメイジャー』は放送開始当初から間もなくコロナ禍の影響を受けてしまい、1年間通して超大変な制作状況と化してしまいました。
翌年の2021年12月19日に放送された『機界戦隊ゼンカイジャー』第40カイ！「とーちゃん奪回、ワンチャン一回！」では、ゼンカイジャーたちが五色田功/ハカイザーを取り戻すための最後の戦いに挑んでいたので、クリスマスどころではなかったし、この時期はクリスマスシーズンであると同時に五色田介人/ゼンカイザーの誕生日でもあったので、かなり重要なエピソードとなりました。
言うまでもなくコロナとは無関係である前に、『ゼンカイジャー』も『キラメイジャー』同様コロナ禍の真っ只中で制作・放送されたので、やはり1年間通して超大変な制作状況と化してしまいました。
こいつはガン無視してきましたが、翌年の2022年12月18日に放送された『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン41話「サンタくろうする」は脳人の3人が人間界への感謝を込めてサンタクロースの役割を果たすクリスマス回だったものの、その内容はいつも通りどうかしている通常運転でした。
その翌週のクリスマス当日に放送されたドン42話「ドンびきかぞく」もまたいつも通りどうかしているエピソードでした。
そして、翌年2023年12月24日に放送された『王様戦隊キングオージャー』第42話「ラクレス王の秘密」は、ラクレスがこれまでの間、ダグデド・ドゥジャルダン打倒のために何をしてきたか振り返るエピソードでした。
そもそも、キングオージャーの住むチキューにはクリスマスという概念がなかった上に、ダグデドのおかげでそれどころではない状況下でした。

『被害を受けた方々42』にてご説明済みですが、一応再掲いたします。
『機界戦隊ゼンカイジャー』は主人公の色を赤ではなく白に設定し、あとのメンバーを全員キカイノイドというロボットに設定した超異色のチーム編成を作り上げ、シリーズの固定概念を大幅に打ち破りました。
続く『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』も全くシルエットの異なるキャラクター像を作り上げ、難解過ぎるストーリーをジェットコースターのように展開して、他とは一線を画す唯一無二の戦隊になりました。
さらに『王様戦隊キングオージャー』もこれまでとは全く異なる幻想的な世界観を作り上げ、大河ドラマのような壮大なストーリーを展開して、我々の度肝を抜いてきたばかりでした。
この直近の3戦隊の時代はまさに「コロナ禍のド真ん中」でした。
コロナウイルスの影響で今までのやり方が通用しなくなったので、ここまで思い切ったやり方に変えるしかなかったのです。
素顔の戦士の人数を最小限に減らしたり、わざと集まらないような作劇にしたり、VFXによる合成シーンを増やしたりするなど、やり方は様々ですが、いずれも感染リスクを抑えるために試行錯誤を繰り返しながらコロナ禍を乗り越えてきました。
変化球の連続だった原因とも言えるのがコロナ禍でした。
まさに「戦隊の枠を良い意味でハズしてきた」異色の3年間だったはずですが、あの馬鹿子爺（栗田和典）はそれすらも都合よく忘れたようですね。
･･･とご説明済みでしたが、それはあの馬鹿子爺だけでなく、この赤子ゾンビにも当てはまる話だとわかりました。
そして、この3戦隊よりも前の『魔進戦隊キラメイジャー』こそ、新型コロナウイルス感染拡大の影響をもろに受けてしまった中で制作・放送されました。
2020年初頭より世界中で深刻化の一途を辿った「新型コロナウイルス感染拡大」を受け、『キラメイジャー』はそれによる様々な悪影響が発生したことは、まだ記憶に新しいはずです。
一番最初の緊急事態宣言が発令された時はまだ第12話の撮影中でしたが、主演俳優で熱田充瑠/キラメイレッド役の小宮璃央の新型コロナウイルス感染が発覚したことから撮影が中止されました。
彼だけでなく、多くのメインスタッフが濃厚接触者として認定されました。
政府による緊急事態宣言の発令と小宮さんの陽性反応がほぼ同時期であったことから、多くのことが一斉にストップしてしまいました。
2か月の撮影中断後は、ソーシャルディスタンスや密を考慮して台本を変更して再開されました。
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が政府より発令された影響も加わり、撮影スケジュールに変更が生じたことを受け、5月17日以降に予定されていたTVシリーズの新作の放送を延期。
6月21日に再開されるまでの5週分については、2020年2月に公開された『魔進戦隊キラメイジャー エピソードZERO』の地上波放送と総集編などの代替放送で対応。
『キラメイジャー』は半年早く始まった『仮面ライダーゼロワン』と違って10話分しか放送されてなかったので、総集編の制作も容易ではなく、かなり大変な状況下で編集作業が行われました。
･･･ということで、『キラメイジャー』に関してはクリスマスどころか、全話通してコロナ禍の影響をもろに受けた最悪な状況下で制作・放送されました。
未来永劫忘れ去られることは絶対にありません。
こいつはここ4年間のスーパー戦隊がいずれもコロナ禍の影響下にあったことも都合よく忘れた上に、クリスマス回がなかったのもコロナのせいにしてきました。
クリスマスの時期に絶対クリスマスの話をやらなきゃいけない･･･という明確なルールは決まっておらず、放送スケジュールの都合上多少前後するのは仕方がないのに、こいつはそれすら都合よくガン無視し、その責任追及のために2つのアカウントを使って一人芝居を繰り広げたり、M-1グランプリ当日ということもあってか一人漫才も繰り広げたり、やりたい放題やらかしてきました。

実は、この赤子ゾンビは『ルパパト』のクリスマス回のコメント欄だけでなく、『ニンニンジャー』の第40話のコメント欄でも全く同じ内容のにわか解釈をひけらかしてきたことが発覚しました。
性懲りもなくまた2つのアカウントを使って、別人のふりをしながら･･･
「キラメイジャー、ゼンカイジャー、キングオージャーにはクリスマス回無かった」（赤子ゾンビ※ごちうさ）
「キラメイジャーとゼンカイジャーはコロナの影響だしキングオージャーはチキューにキリストがいなかったから」（赤子ゾンビ※ふたご姫）
「ギンガマンだと魔獣との決戦でクリスマス回出来なかった」（赤子ゾンビ※ごちうさ）
･･･などと薄ら寒い一人漫才を繰り広げてきましたが、ここではさらに『星獣戦隊ギンガマン』にまで「魔獣との決戦のせいでクリスマス回が出来なかった」とケチをつけてきました。
1998年12月20日に放送された『星獣戦隊ギンガマン』第四十二章「戦慄の魔獣」は、その前週12月13日に放送された第四十一章「魔獣の復活」との連続エピソード。
“魔獣ダイタニクス”は宇宙海賊バルバンが擁する最強の戦力にして、彼らの船でもある巨大生命体。
ダイタニクスは、ゼイハブ船長の生まれ故郷である汚れきった惑星から、その膨大な量の汚染物質や毒素を凝縮する形で誕生し、生まれた時点から星を滅ぼす事を本能的に定められた邪悪にして凶悪な存在でした。
その点において、ダイタニクスを始めとする「魔獣」たちは、「星を守ること」を使命とする「星獣」たちとは対をなす、正に「宿敵」とも言うべき関係性に当たります。　
主な能力として、宇宙空間を自在に高速航行でき、さらに星が持つ「星の命」を喰らってその星を滅ぼし、星の命を宝石へと変えてしまうというものが挙げられます。
ゼイハブはこれらの能力に着目し、自分たちの居城である「荒くれ無敵城」をダイタニクスの背中に建設することで海賊船「魔獣要塞ダイタニック」として自分たちの意のままに操ってきました。
そして、ダイタニクスが生み出す「星の命」由来の宝石を、ゼイハブは自らのコレクションとして収集していました。
地球に飛来したのも、元々は地球を喰らわせれば過去最高の宝石を作れると見越したからであったと言われています。
この魔獣ダイタニクスに関する詳細なデータはピクシブ百科事典にまとめられているので、簡単なおさらいと確認をするにはちょうどいいですね。
【魔獣ダイタニクス※ピクシブ百科事典より】
https://dic.pixiv.net/a/%E9%AD%94%E7%8D%A3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9
魔獣ダイタニクスとギンガマンの戦いは、まさに熾烈を極める大決戦として有名で、ダイタニクスを倒さない限りクリスマスどころか年越しもできなかったでしょう。
ちなみに、その翌週12月27日の第四十三章「伝説の足跡」は、勇太が父・晴彦の描いた絵本を元に、これまでのギンガマンの戦いを振り返る総集編エピソードでした。
この赤子ゾンビは、そのギンガマンと魔獣ダイタニクスの熾烈を極める大決戦に対して「そのせいでクリスマス回が出来なかった」とケチをつけるように侮辱してきました。
クリスマスの時期に絶対クリスマスの話をやらなきゃいけない･･･という明確なルールは決まっておらず、放送スケジュールの都合上多少前後するのは仕方がないし、シナリオの都合上それができないこともあるのに、こいつはそれすら都合よくガン無視し、またこのような一人漫才を繰り広げながらケチをつけてきました。

「クリスマスだし今の時期にぴったりだ」
『手裏剣戦隊ニンニンジャー』忍びの40「あぶないサンタクロース！」の放送日は2015年12月6日で、だいぶ早いタイミングでクリスマスのエピソードが放送されました。
2024年12月22日日曜日午前10時30分頃、東映特撮YouTubeOfficialにて、当エピソードがプレミア公開され、その後すぐに『ルパパト』のクリスマス回のプレミア公開も行われました。
この赤子ゾンビは「クリスマスだし今の時期にぴったりだ」などとほざいてきましたが、これは配信スケジュールがたまたまクリスマス前になっただけ。
『ニンニンジャー』の以前のプレミア公開は2022年3月13日から8月21日まで行われたので、クリスマスどころか連日猛暑日の中で40話が配信されたはず。
もし忘れてしまっても、ウィキペディアやピクシブ百科事典で調べて覚え直せば、ここまで角が立たずに済んだのに、なんでこいつはそれすらせずに、適当なにわか解釈をひけらかしてきたのやら？
そういうにわか解釈をひけらかす点もあの馬鹿子爺そっくり。
この赤子ゾンビは吠絵衛留東浦和の仲間のまま、まさか本当に栗田和典の模倣犯にまで成り下がるとは･･･。

『太陽戦隊サンバルカン 第07話[公式]』コメント欄より。
「ダイオージャの三十分後に放送されていた。」（小川大次郎）
「ダイオージャは関係ねぇだろ💢」（赤子ゾンビ※ごちうさ）

皆様、こちらを覚えていらっしゃいますか？
『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意2』にてご説明済みですが、一応再掲いたします。
『電子戦隊デンジマン』第49話・第50話コメント欄より。
「余談だけど当時トライダーが最終回を迎えた」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「翌週からダイオージャ」（赤子ゾンビ※ふしぎ星のふたご姫GYU）
確かに『電子戦隊デンジマン』と『無敵ロボトライダーG7』は同期であり、同じチャンネルで土曜日の夕方枠（関西では『部長刑事』の放送に合わせて金曜日の夕方枠）で連続して放送された仲ですが、ここでさらに前ページ『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意』での奴の記事を思い出してみましょう。
【小川大次郎】というユーザーが『電子戦隊デンジマン』のコメント欄でほぼ毎回『無敵ロボトライダーG7』の話ばかりしていたところ、このインプレゾンビもどきに目をつけられてしまい、ほぼ毎回「トライダーは関係ねぇだろ💢」などとほざかれて噛みつかれました。
この人は『バトルフィーバーJ』がYouTube配信されてた頃もコメント欄に『機動戦士ガンダム』の話ばかりして、インプレゾンビもどきに噛みつかれました。
この人は『バトルフィーバーJ』がYouTube配信されてた頃もコメント欄に『機動戦士ガンダム』の話ばかりして、インプレゾンビもどきに噛みつかれました。
この人はたぶん、『太陽戦隊サンバルカン』が始まったら、間違いなく『最強ロボ ダイオージャ』の話を毎回してくると思われます。
･･･まさにその通りになりました。
この人は案の定、『太陽戦隊サンバルカン』のコメント欄で『最強ロボダイオージャ』の話を毎回持ち込んでいる真っ最中でした。
『大戦隊ゴーグルファイブ』と『戦闘メカザブングル』
『科学戦隊ダイナマン』と『聖戦士ダンバイン』
『超電子バイオマン』と『重戦機エルガイム』
『電撃戦隊チェンジマン』と『機動戦士Zガンダム』
『超新星フラッシュマン』と『機動戦士ガンダムZZ』
『光戦隊マスクマン』と『機甲戦記ドラグナー』
『超獣戦隊ライブマン』と『鎧伝サムライトルーパー』
『高速戦隊ターボレンジャー』と『獣神ライガー』
『地球戦隊ファイブマン』と『勇者エクスカイザー』
このように、テレビ朝日では毎週土曜日(ABCテレビでは毎週金曜日)、スーパー戦隊の30分前に名古屋テレビのサンライズ制作アニメが放送されていたのは確かに事実ですが、これは一回言えばわかる話で、そんなに毎回言うものではありません。
そのユーザーはこれからも毎回このように言ってくるでしょう。
ただ、そのユーザーも毎回同じ内容のコメントを書き込みまくった結果、結局『吠絵衛留東浦和と同等の害悪ユーザー』と認定されました。
ところが、このインプレゾンビもどきが2つのアカウントを使い分けて別人のふりをしながら、この人と全く同じ内容の発言を平気でしてきました。
他人には「ガンダムは関係ねぇだろ💢」「トライダーは関係ねぇだろ💢」などとのたまっておいて、自分自身も『トライダーG7』や『ダイオージャ』の話を持ち込んできました。
そして、こいつは案の定、小川大次郎の「ダイオージャの三十分後に放送されていた。」というしつこい余談ネタに対し、「ダイオージャは関係ねぇだろ💢」と噛みついてきました。
そういう自分自身は良くて他人はダメっていう思考だから「二重基準＝ダブルスタンダード＝ダブスタ」って言われるんですよ。
やっぱりこいつは自己中心的なダブスタクソ赤子ゾンビだと改めて証明されました。
小川大次郎が『大戦隊ゴーグルファイブ』の全話配信の際に毎回『戦闘メカザブングル』の話を持ち込むと予想されるけど、君だけはそれを全否定する資格はないからそのつもりでいなさい。

『仮面ライダー(新)(スカイライダー) 第19話[公式]』コメント欄より。
「狼と来ればガオシルバー、オオカミブルーとか」（赤子ゾンビ※ごちうさ）

『仮面ライダー(新)(スカイライダー)』第19話に登場したネオショッカーの改造人間“オオカミジン”は『仮面ライダーシリーズ』では定番の狼モチーフの怪人。
この日はクリスマス当日で、『スーパー戦隊シリーズ』50周年記念作品として『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』が解禁されたばかりだったので、コメント欄はその話題で持ち切りの真っ只中。
『スーパー戦隊シリーズ』で狼モチーフの戦士といえば『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオシルバーと狼鬼、『宇宙戦隊キュウレンジャー』のガル/オオカミブルー･･･というのは正解ですが、実はこの2人以外にも狼モチーフの戦隊ヒーローがいらっしゃいましたね。
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のゲキバイオレットも狼モチーフの追加戦士で、シリーズ史上初となる紫色が採用されました。
『動物戦隊ジュウオウジャー』のジュウオウザワールドも狼モチーフの追加戦士でしたが、こちらはサイとワニもモチーフとして採用されていて、こちらもやはりシリーズ史上初となる黒・金・銀のトリコロールカラーが採用されました。
『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャブルーは忍者モチーフですが、彼が召喚する巨大獣将・ブルーロウガン、獣将ファイター・バトルロウガン、超忍獣・ゴッドロウガンの3体が狼モチーフの巨大戦力として登場しました。
『星獣戦隊ギンガマン』のギンガイエローも狼モチーフで、彼のパートナーの星獣・ギンガベリックが狼と似た姿をしていると言われています。
『魔法戦隊マジレンジャー』の魔導騎士ウルザードと天空勇者ウルザードファイヤーも狼モチーフの戦士でした。
同シリーズでは他にも狼モチーフの敵キャラクターも何人か登場しました。
この赤子ゾンビはまさかガオシルバーとオオカミブルー以外の狼モチーフの戦隊ヒーローの存在を都合よく忘れてしまったのでしょうか？
それとも、やはり親玉の栗田和典と同様の「にわかアンチ」なんでしょうか？
たとえ忘れてしまっても、ピクシブ百科事典でちょっと詳しく調べて確認して覚え直せば、ここまで角が立たずに済んだものを･･･なんでそれすらせずに自分の頭だけで勝手に限定してしまったのやら･･･。
それでよく「ゴジュウジャー楽しみだ」などとぬけぬけと言えるものですね。
親玉やクレイ爺と同じ図太い神経どころか無神経過ぎるにわかゾンビとしか言いようがありません。
やはり栗田和典の模倣犯としてリストアップして正解でした。

『電磁戦隊メガレンジャー 第43話[公式]』コメント欄より。
「クリスマス回」（赤子ゾンビ※ふたご姫）
「ギャラクシーメガ久々だな」（赤子ゾンビ※ごちうさ）
「さらばスーパーギャラクシーメガ」（赤子ゾンビ※ごちうさ）

「ギンガマンには魔獣との決戦だったのでクリスマス回無かった。」（赤子ゾンビ※ごちうさ）
「ハリケンジャー、シンケンジャー、ゴセイジャーも無かった。キラメイジャーとゼンカイジャーはコロナ感染、キングオージャーは世界観を考慮してクリスマス回やらなかった」（赤子ゾンビ※ふたご姫）
※2つのアカウントを使い分けた薄ら寒い一人漫才。

この赤子ゾンビは『電磁戦隊メガレンジャー』第43話のコメント欄でも、全く同じ内容のにわか解釈をひけらかしてきました。
『キラメイジャー』と『ゼンカイジャー』はクリスマスシーズンに限らず、全シーズン通してコロナ禍の影響をもろに受けて制作せざるを得なくなった･･･と何度もご説明済み。
後続の『ドンブラザーズ』『キングオージャー』も同様でしたが、次第にコロナ禍による規制は緩和されていき、『ブンブンジャー』から元通りになりました。
とはいえ、こちらも制作スケジュールの見直しにより、例年より2か月早く制作が開始されました。
クリスマスシーズンだから絶対にクリスマス回を制作・放送しなきゃいけない･･･という明確なルールは決まっておらず、放送スケジュールの都合上多少前後することもあれば、シナリオの都合上それができないこともあります。
『ギンガマン』はシナリオの都合上、魔獣ダイタニクスを倒さない限り、クリスマスどころか年越しもできなかった状況下でした。
その前の『メガレンジャー』もまた、クリスマスシーズンの真っ只中で、邪電戦隊ネジレンジャーとの壮絶な決戦が繰り広げられました。
邪電王国ネジレジアのDr.ヒネラーは、邪電王ジャビウスI世の細胞を利用して邪電戦隊ネジレンジャーを作り出し、メガレンジャーと戦わせることでジャビウスのエネルギーを消費させることで衰弱させていき、自身がネジレジアのトップに君臨する計画を進めていきました。
そのネジレンジャーの生き残ったメンバー（ネジレッド/ネジファントム・ネジブラック/ネジヴァルガー・ネジイエロー/ネジソフィア）全員を倒すため、メガレンジャーは全ての巨大ロボの力をひとつにして、強力な必殺技・トリプルメガスパルタンを発動させ、見事ネジレンジャーを撃破したことで、クリスマスパーティーができるようになりました。
この総力戦に勝利しない限り、クリスマスパーティーはできなかったでしょう。
この赤子ゾンビはまた2つのアカウントを使い分けて別人のふりをしながら･･･
「クリスマス回」（ふたご姫）
「ギャラクシーメガ久々だな」（ごちうさ）
「さらばスーパーギャラクシーメガ」（ごちうさ）
「ギンガマンには魔獣との決戦だったのでクリスマス回無かった。」（ごちうさ）
「ハリケンジャー、シンケンジャー、ゴセイジャーも無かった。キラメイジャーとゼンカイジャーはコロナ感染、キングオージャーは世界観を考慮してクリスマス回やらなかった」（ふたご姫）
･･･などと薄ら寒い一人芝居・一人漫才を繰り広げ、クリスマス回があっただのなかっただのブチブチ文句ばかりほざき、復帰したばかりのスーパーギャラクシーメガに対して「さらば」などとほざいてきました。
スーパーギャラクシーメガが大破するのは第50話のバーニングユガンデとの決戦の時なので、この時点で「さらば」と言うのはまだ早すぎるというもの。
ちなみに、『スーパー戦隊シリーズ』における「クリスマス回」についてのデータがピクシブ百科事典にまとめられていたので、詳しくはそちらにてご確認くださいませ。
【クリスマス回(スーパー戦隊)※ピクシブ百科事典より】
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E5%9B%9E%28%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E6%88%A6%E9%9A%8A%29
ここにリストアップされてなかったスーパー戦隊は、クリスマス回が無かった、もしくはできなかったと判断して間違いないかと。
もし忘れてしまっても、ウィキペディアやピクシブ百科事典で調べて覚え直せば、ここまで角が立たずに済んだのに、なんでこいつはそれすらせずに、適当なにわか解釈をひけらかしてきたのやら？
自分の頭だけで勝手に決めつけるな！
そういうにわか解釈をひけらかす点もあの馬鹿子爺そっくり。
この赤子ゾンビも本当は奴と同じにわかアンチである可能性も浮上してきました。

『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意8』より再掲。
『どきんちょ！ネムリン 第14話[公式]』コメント欄より。
「タイムスリップと来ればタイムレンジャーやジオウを思い出す」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「タイムスリップ回」（赤子ゾンビ※ふしぎ星のふたご姫GYU）

『どきんちょ！ネムリン』第14話「爆笑！タイムスリップ」は、時間や空間を自由に行き来できる“タイムスリップおじさん”が登場し、童話の世界からシンデレラを探しに現代にやってきたエピソードでした。
しかし、『ネムリン』はタイムスリップまたはタイムトラベルネタはこれっきり。
『ネムリン』は、ごく普通の小学生の少女“大岩マコ”がある晩に見た夢がきっかけで、8億年の眠りから覚めた“ネムリン”・“ビビアン”・“モンロー”の3人の妖精が大岩家に住み着いて、シュールな騒動を引き起こすのが全体のストーリー。
にも関わらず、アンギラスなんたらと名乗るお馬鹿さんは『ビーロボカブタック』第45話「人情タイムスリップ」を引き合いに出して無理やりこじつけてきました。
その『カブタック』も、どんな願いも叶えてくれる不思議なアイテム“スターピース”を巡る争奪戦が全体のストーリーであって、タイムスリップは一回こっきりのネタに過ぎません。
なのに、こいつは「人情タイムスリップ」こそがタイムスリップ・タイムトラベルネタの代表作だと決めつけるために、あろうことかカブタックと声優の草尾毅になりきってきました。
さらに、こいつは勝手に「東映コメディ特撮」というカテゴリーを作り、『メタルヒーローシリーズ』第16作目の『カブタック』をそのカテゴリーの中に入れてしまいました。
ずんぐりむっくりのロボットが登場したり、コメディ要素が強い作風だけで、何でも『ロボコン』と同じ、もしくは『不思議コメディーシリーズ』だと決めつけるのは間違っています。
それと、東映特撮でタイムトラベルが全体のテーマだった作品といえば『未来戦隊タイムレンジャー』『仮面ライダー電王』『仮面ライダージオウ』がその代表格と言えるでしょう。
なのに、このお馬鹿さんはその3作品よりも一回こっきりだった『カブタック』の「人情タイムスリップ」こそがその代表格だと勝手に決めつけてきました。
こいつだけでなく、2つのアカウント（ごちうさ・ふたご姫）を使い分けて別人のふりをしたがる赤子ゾンビまで、その『電王』の存在を一切ガン無視してきました。
この2人はその『電王』のデンライナーが登場した映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』が、『ネムリン』の通常配信よりも半日先にプレミア公開・期間限定配信が開始されたことも秒で忘れてしまったとも考えられます。
なんでその日に配信されたばっかりの映画を秒で忘れてしまったのやら？
栗田和典の模倣犯はどいつもこいつも“にわか”ばっかりでうんざりしますね。

『爆竜戦隊アバレンジャー 第09話[公式]』コメント欄より。
「本編2:12 エピローグ 23:12 七海ルチア「次回、爆竜戦隊アバレンジャー、アバレリーガー、金縛り！、アンコールはいかが？」23:55」（馬鹿まろ）
「ぴちぴちピッチを冒涜してんじゃねぇよ💢」（赤子ゾンビ※ごちうさ）

『爆竜戦隊アバレンジャー』第9話のコメント欄で、『僕のヒーローアカデミア』の主人公・“緑谷出久”の名前を騙る“まろ”が『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』の主人公・“七海るちあ”になりきり、『アバレンジャー』『ヒロアカ』『ぴちぴちピッチ』の3作品全てを侮辱してきました。
そんな馬鹿まろに対し、あの赤子ゾンビは「ぴちぴちピッチを冒涜してんじゃねぇよ💢」などとほざいてきましたが、同時に、こいつ自身もその『ぴちぴちピッチ』の主人公・“七海るちあ”の名前を騙りながら、レジスタンスごっこを繰り返してきた罪状があったことも都合よく忘れたようです。
こいつだって、『ご注文はうさぎですか？』の登場キャラクター・“香風智乃”と、『ふしぎ星のふたご姫』の主人公・“ファイン”と“レイン”の名前を騙りながら、吠絵衛留東浦和と一緒になってレジスタンスごっこを繰り返し行ったり、栗田和典と同レベルのにわか解釈をひけらかしたり、複数のアカウントを使い分けながらマルチポストや一人芝居を繰り広げたり、インプレゾンビの真似事も繰り返し行ったり、やりたい放題やらかしている真っ最中。
一方、馬鹿まろは面白がってこいつの猿真似を繰り返している真っ最中。
この2人はお互い真似し合ってる“合わせ鏡”で、同士討ちも繰り返して被害をさらに拡大させている真っ最中。
よって、この赤子ゾンビにとやかく言う資格はありません。

『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意8』より抜粋して再掲。
『爆竜戦隊アバレンジャー 第09話[公式]』コメント欄より。
「アバレンジャー」
「アバレンジャー」
「うんこアバレンジャー」
「アバレンジャーアバレンジャー」
「@狂雁ゲームプレイch あいつはラフレシア。俺はリスレシア。間違えんな。バカか。派生形と本物が区別つかんのか。無知かごら」
（リスレシア）

「いい加減黙れ」
「デカレンジャー来なかったらお前のせいだからな💢」
「デカレンジャー来なかったらお前のせいだからな💢」
（赤子ゾンビ※ごちうさ）

『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意8』にもある通り、あのなりすましと窃盗犯の常習犯・【森林の精霊リスレシア】･･･もとい、地獄の亡霊バカレシアがまた東映特撮YouTubeOfficialのコメント欄に出没し･･･
「アバレンジャー」
「アバレンジャー」
「うんこアバレンジャー」
「アバレンジャーアバレンジャー」
･･･などと、何の意味もなく『アバレンジャー』の名前を連呼するだけでなく、排泄物呼ばわりもしてきました。

そのリスレシアに対し、赤子ゾンビも･･･
「デカレンジャー来なかったらお前のせいだからな💢」
･･･などと吐き捨ててきました。
このリスレシアは確か『忍風戦隊ハリケンジャー』のコメント欄にも現れて荒らしまくった罪状があり、赤子ゾンビもまた奴に対して「アバレンジャーが来なかったらお前のせいだからな」と吐き捨ててきたことも何度もありました。
さて･･･今現在、東映特撮YouTubeOfficialにて金曜日午後10時に配信されてる作品は何でしょうか？
答えは簡単･･･順当に『爆竜戦隊アバレンジャー』が配信中！
リスレシアと赤子ゾンビ、お馬鹿さんら害悪連中がやりたい放題やらかしたせいで、運営が『アバレンジャー』の配信を取り止めたり、枠自体を廃止するような事例はありましたか？
無かったでしょう？
何度も申し上げた通り、全部この赤子ゾンビの被害妄想に過ぎません！
こいつ自身もリスレシアと同じ穴のムジナの害悪であり、吠絵衛留東浦和一派のひとりでもあり、栗田和典の模倣犯のひとりでもある自覚が全くありません。
こいつら害悪連中の頭に年末年始という概念は無いですね。

『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意9』より再掲。
『【劇場版「風都探偵 仮面ライダースカルの肖像」公開記念】仮面ライダーＷ（ダブル）第49話[公式]』コメント欄より。
「問題
来週末から始まるのはどれでしょう？
1
仮面ライダーカブト
2
キカイダー01
3
50周年のがんばれロボコン
4
アクマイザー3
5
宇宙鉄人キョーダイン
6
忍者キャプター
7
東映スパイダーマン
8
宇宙刑事シャリバン
9
超光戦士シャンゼリオン
10
25周年の仮面ライダークウガ
11
実写版セーラームーン
12
20周年の特捜戦隊デカレンジャー
13
仮面ライダービルド
14
怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）

･･･もはや悪い意味で最終回恒例となった赤子ゾンビの不条理予想クイズテロがまた始まりました。
土曜日午後枠は元々『平成仮面ライダーシリーズ第1期』の配信枠で、2022年に『風都探偵』のアニメ放送・U-NEXT配信に合わせる形で『仮面ライダーＷ』が全話配信され、2024年にはアニメ映画『風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』の公開に合わせる形で再度『Ｗ』が全話配信されました。
ここ数年間のうちに土曜日午後枠で配信された『平成ライダー』は･･･
『クウガ』→『アギト』→『ディケイド』→『ディケイド ネットムービー』→『Ｗ』→『龍騎』→『555』→『剣』→『響鬼』→『Ｗ』
･･･と順番通りにはいかずに、かなり変則的な配信パターンとなりました。
本来なら『響鬼』の後は『カブト』が配信されるはずが、『風都探偵』の新作の宣伝も兼ねた『Ｗ』の全話配信・プレミア公開が行われたので、もう次は必ず『カブト』が来るとは言い切れなくなりました。
それと、仮面ライダーとスーパー戦隊以外の石森ヒーローや単発作品・『メタルヒーローシリーズ』が配信される気配は一切なく、月曜日枠も『どきんちょ！ネムリン』が終わった後も『不思議コメディーシリーズ』が継続される保証はありません。
にも関わらず、この赤子ゾンビはまた配信スケジュールと配信パターンを無視した不条理予想クイズテロを引き起こし、性懲りもなくまた『東映版スパイダーマン』と『実写ドラマ版美少女戦士セーラームーン』を選択肢のひとつとして組み込んできました。
こいつが頑なに選択肢から外そうとしない『東映版スパイダーマン』と『実写ドラマ版美少女戦士セーラームーン』は権利関係が一番ややこしい上に、どちらも東映特撮ファンクラブどころか全ての月額制動画配信サービスで配信されてないので、東映の一存だけで両作品をYouTubeで配信することはできません･･･これはもう何度も指摘してきましたし、『デンジマン』や『ハリケンジャー』が最終回を迎えた時も指摘したばかり。
まず、『東映版スパイダーマン』を配信するには、制作会社の東映はもちろんのこと、権利元のマーベル・コミック、『MCU（マーベル・シネマティック・ユニバース）』を展開するマーベル・スタジオ、そのマーベルを傘下に収めたディズニー、『スパイダーマン』及び『ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース』の映画化の権利を持つソニー・ピクチャーズ、『スパイダーマン』のアトラクションの権利を持つユニバーサル・スタジオなど、全ての関連会社の許可が必要不可欠！
これまで何度も解説した通り、『東映版スパイダーマン』を東映特撮ファンクラブや東映特撮YouTubeOfficialなどで配信するためには、少なくとも権利元のマーベルと映画化の権利を持つソニー・ピクチャーズの許可が絶対必要です。
とはいえ、ディズニーやユニバーサルスタジオにも話を通しておくに越したことはありませんので、結局のところ、関連会社全ての許可が必要であることに変わりはありません。
もちろん東映もその関連会社として含まれていますが、それでも東映の一存だけで『スパイダーマン』を配信することは絶対不可能です。
一方、『実写版セーラームーン』が配信できない理由は先述の『東映版スパイダーマン』よりも比較的に簡単です。
まずは原作者の武内直子の許可が絶対必要で、それから各関連会社に話を通す必要もあるので、やはり東映の一存だけでは配信できません。
東映もその関連会社のひとつに過ぎません。
武内直子先生の許可が無い限り本編の配信は絶望的な状況下だということです。
武内先生は東映から『セーラームーン』の権利を買い取り、その管理を目的とした個人事務所として『Princess Naoko Planning（株式会社PNP）』を立ち上げられました。
原作はもちろんのこと、90年代のアニメ版も実写版も新アニメもミュージカルも舞台も全てそのPNPが権利を所有しているので、結局のところ、PNPの代表を務められている武内先生の許可がない限り、実写版どころかアニメの再放送・配信もできないようになっているのが現状です。
新旧アニメ版はU-NEXT他のサブスクで配信されているので、加入すればいつでも視聴できるようになっていますが、それも武内先生≒PNPを筆頭とする関連会社の許可があったればこそ実現できました。
実写版の配信を許可しないのには他に何か理由があると思われますが、少なくとも吠絵衛留東浦和と名乗る馬鹿子爺のように「北川景子や泉里香のパンチラなんか見たくない」から配信を許可しないわけではありません。
あれは「白色の“ショーツ≒パンツ”」ではなく「白色の“レオタード”」で、その腰回りにミニスカートが装着されており、セーラー服をモチーフとしたデザインの戦闘服だということも理解していません。
この赤子ゾンビもまた、武内先生とPNP、マーベル、マーベル・スタジオ、ディズニー、ソニー・ピクチャーズ、ユニバーサル・スタジオ全ての許可を得なくても、東映の一存だけで自由に配信できると信じ込んでいるようです。
そう解釈すれば、毎回『東映版スパイダーマン』と『実写ドラマ版セーラームーン』を「不条理予想クイズテロ」の選択肢に入れてくることに説明がつきます。
そんなに『東映版スパイダーマン』や『実写ドラマ版セーラームーン』を配信させたかったら、2人で分担してマーベル関連の大企業様と武内先生を説き伏せてこいや。
双子なんでしょ!?
分身できるんやろ!?
それぐらいわけないんやろ!?
できもしないくせに、毎回毎回おんなじこと言わせんな！！！
それと、『怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の漢字は「快盗」であって「怪盗」ではない！
･･･ってまた言わせたな！？

最終回を迎えるのは『仮面ライダーＷ』だけではありません。
日曜日午前枠の『手裏剣戦隊ニンニンジャー』も全47話なので、あと3話･･･あと2週間で最終回を迎えます。
木曜日枠の『電磁戦隊メガレンジャー』も全51話なので、あと5話･･･あと3週間で最終回を迎えます。
土曜日午前枠の『仮面ライダードライブ』も全48話なので、あと8話･･･あと4週間で最終回を迎えます。
日曜日午後枠の『海賊戦隊ゴーカイジャー』も全51話なので、あと7話･･･あと4週間で最終回を迎えます。
つまり、『ニンニンジャー』は1月19日、『メガレンジャー』は1月23日、『ドライブ』は2月1日、『ゴーカイジャー』は2月2日で終了となるので、この1か月間はまさに入れ替えのピーク時の真っ只中ということになります。
そのプレミア公開の更新情報が届く度に、この赤子ゾンビも必ず不条理予想クイズテロを引き起こす可能性が極めて高いので、皆様十分ご注意くださいませ。

なぜこいつが赤子ゾンビなんて呼ばれ方をされてるかというと･･･。
こいつは赤ちゃん以下の精神年齢と知能年齢を併せ持ち、毎回全く同じ内容の投稿を繰り返しながらコメント欄・リプ欄を荒らしまくるインプレゾンビの特徴も併せ持った存在だから「赤子ゾンビ」と呼称することにいたしました。
奴はゾンビのように考える頭が無く、赤ちゃん以下の精神と知能しか無いので、こちらの言う事を全然理解しようとしない割に、他人には自分の言う事を聞かせようとする二重基準＝ダブルスタンダード＝ダブスタの特徴も持っているので、「ダブスタクソ赤子ゾンビ」とも呼称することにいたしました。
これでごちうさ香風智乃という奴の害悪性が理解できるはずです。

あまりにも情報量が多すぎるので、急遽こいつ専用単独ページ『レジスタンス気取りの模倣犯・ごちうさ香風智乃』を作成し、これからはこちらのページで奴の悪事を随時ご報告いたします。

（『栗田和典の模倣犯』に引き続き）入口一郎

『手裏剣戦隊ニンニンジャー 第39話[公式]』コメント欄より。
「山谷花純膝枕してほしい」
「山谷花純と結婚したい」
「矢野優花ティクビ吸いたい」
「矢野優花ティクビ毎日飲みたい」
「矢野優花膝枕してほしい」
「矢野優花ティクビ吸いたいけどな」
『手裏剣戦隊ニンニンジャー 第40話[公式]』コメント欄より。
「矢野優花ティクビ吸いたい」
「矢野優花と結婚したい」
「矢野優花ティクビ毎日吸いたい」
「山谷花純膝枕してほしい」
「矢野優花ティクビ吸いたいけどな」
「矢野優花ティクビ飲みたい」
「矢野優花ティクビ吸いたい契約完了」
「矢野優花ティクビ吸いたい」
「矢野優花ティクビ毎日飲みたい」
「矢野優花ティクビ飲みたい美味しい」

ご覧の通り、この入口一郎と名乗るストーカーテロリストは相変わらず『手裏剣戦隊ニンニンジャー』のコメント欄で、伊賀崎風花/シロニンジャー役の矢野優花と百地霞/モモニンジャー役の山谷花純のＷヒロインに対し、常軌を逸したセクハラや求愛を繰り返している真っ最中。
引き続き、こちらのページで注意喚起いたします。
なお、赤子ゾンビがこいつに「一つにしろ💢」とほざいてきましたが、ひとつだったらこんなストーカー犯罪やセクハラテロをやっていいわけ？
ひとつでもダメなものはダメ！
だから無神経だって言われるんでしょうが。

小川栄一

『手裏剣戦隊ニンニンジャー 第40話[公式]』コメント欄※入口一郎の「矢野優花と結婚したい」というストーカー発言のリプ欄より。
「好きです。」（×2）

入口一郎の「矢野優花＆山谷花純に対するストーカー犯罪・セクハラテロ」のリプ欄で新たに見つかった模倣犯･･･その名は【小川栄一】。
こいつもこいつで矢野優花に対して「好きです。」とやかましく二度もほざいてきました。
よりにもよって入口一郎のストーカー犯罪・セクハラテロのリプ欄で被せてくるようにほざいてきたので、栗田和典の模倣犯としてリストアップし、注意喚起いたします。

（『栗田和典の模倣犯』に引き続き）勝高田仲可愛い坂上香織

『太陽戦隊サンバルカン 第08話[公式]』コメント欄より。
「由美ちゃん可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ❤」

主に『スーパー戦隊シリーズ』のコメント欄に必ずと言っていいほど頻繁に現れる模倣犯【勝高田仲可愛い坂上香織】。
『侍戦隊シンケンジャー』では高梨臨と森田涼花、『天装戦隊ゴセイジャー』ではさとう里香とにわみきほ（特に前者）、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』では矢野優花と山谷花純（特に後者）、『未来戦隊タイムレンジャー』では勝村美香、『バトルフィーバーＪ』ではD.マーチンと萩奈穂美、『電子戦隊デンジマン』では小泉あきら（現：弓あきら）、そして『太陽戦隊サンバルカン』では根本由美に対してグロテスクなアプローチを繰り返している真っ最中。
さらに、『爆竜戦隊アバレンジャー』ではいとうあいこに対しても同様の無差別求愛テロを繰り返している真っ最中。
スーパー戦隊のヒロインだったら誰でもいいのでしょう。
現在のご年齢が60代半ばだろうと、既婚者でも、子育て中のママでも構わないようです。
そういうところも親玉そっくり！
なお、こいつがハンドルネームの一部として悪用した坂上香織とは『ウルトラマンコスモス』の“TEAM EYES”の副隊長“ミズキ・シノブ”役でおなじみの女優です。
こんな模倣犯にご自身のお名前を悪用された坂上さんはそのせいで風評被害に遭われたので立派な被害者ですね。
レジスタンスの皆様、こいつのことを「坂上香織」と呼んだらこのような風評被害になってしまうので、呼ぶときは「勝高田仲（かつたかだなか？）」とお呼びくださいませ！
なお、赤子ゾンビがこいつに「ゴーグルファイブ来なかったらお前のせいだからな💢」などとほざいてきましたが、こいつのストーカー犯罪のせいで東映特撮YouTubeOfficialが次回作の配信を取り止めた事例は一件もありません。
現にこいつなんてお構いなしに『バトルフィーバーＪ』の後にちゃんと『デンジマン』を全話配信し、その後にちゃんと『サンバルカン』も配信しているでしょう。
そして、シリーズ50周年を記念して、この3作品も含めた『スーパー戦隊シリーズ』の初期10作品の第1話・第2話が据え置きで配信中。
ただ、全て揃えているのは『ブンブンジャーちゃんねる』だけで、東映特撮YouTubeOfficialでは運営スタッフの初歩的なミスにより『科学戦隊ダイナマン』と『超電子バイオマン』は未だに無いまま。
よって、全部この赤子ゾンビの被害妄想に過ぎません。
とはいったものの･･･、『大戦隊ゴーグルファイブ』も間違いなく全話通して配信されると思われますが、この勝高田仲も間違いなく桃園ミキ/ゴーグルピンク役の大川めぐみに対しても同様のストーカー犯罪を繰り返すはず。
大川さんは当時から大人気のヒロインだったので、十分警戒しないといけませんね。
引き続き、こちらのページで注意喚起いたします。

勝高田仲可愛い坂上香織がアイコン未設定から自撮り写真に変更･･･じじいやないか！

『太陽戦隊サンバルカン 第30話[公式]』コメント欄より。
「由美ちゃん可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ❤」
↓
「ゴーグルファイブ来なかったらお前の責任だからな💢」（赤子ゾンビ）

毎回毎回スーパー戦隊のヒロインに対して、「◯◯ちゃん可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ❤」などと無差別ストーカーテロを引き起こしてばかりいる模倣犯・【勝高田仲可愛い坂上香織】。
奴自身のチャンネルのアイコンが未設定から奴のものと思われる自撮り写真に変わっていたので、確認してみたところ･･･ご高齢のおじいちゃんだと判明。
栗田和典のような赤子爺かクソガキだと思っていたら、ええ年こいたじじいやないか！
じじいにもなってスーパー戦隊のヒロインに対して発情すんな！
老い先短い中でストーカー犯罪ばかり繰り返してどうすんの？

この模倣犯に対し、同じ模倣犯の赤子ゾンビも毎回毎回「ゴーグルファイブ来なかったらお前の責任だからな💢」などと吐き捨てまくり。
次に何が来るかわかっていながら、毎回毎回正解のない不条理予想クイズテロを自分から出題しておいて、自分自身で解答するという自作自演の茶番劇を繰り返してばかりの赤子ゾンビが、じじい相手にレクリエーションなんかすんな！
この赤子ゾンビはこのじじいよりも最悪な暴言を吐き捨てていたことも判明しているので、そちらは後ほどこいつ専用ページにてご報告。

赤子ゾンビと求愛じじいの際限ないレクリエーション

『レジスタンス気取りの模倣犯・ごちうさ香風智乃2』より抜粋して再掲。
『太陽戦隊サンバルカン 第31話[公式]』コメント欄より。
「由美ちゃん可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ❤」（ストーカーじじい※勝高田仲可愛い坂上香織）
↓
「ゴーグルファイブ来なかったらお前のせいだからな💢」
「シビレビームが必殺技」
「敵はカミナリモンガー」
「恐るべき東京シビレ音頭」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）

『太陽戦隊サンバルカン 第32話[公式]』コメント欄より。
「由美ちゃん可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ❤」（求愛じじい※勝高田仲可愛い坂上香織）
↓
「うるせぇ黙れ
ゴーグルファイブ来なかったら責任取れ💢」
「顔泥補恐るべき」
「敵はペッタンモンガー」
「顔泥補と言えばカクレンジャーのヌッペフホフとか」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）

よくもまぁ盲腸で入院中の患者とは思えないほどよく吠えますこと。
本当に盲腸で入院中なんですか？
入院中に実況なんてできるんですか？

相変わらず、赤子ゾンビと【勝高田仲】と名乗る「求愛じじい」は際限ないレクリエーションを繰り返しているようですね。
2人共「うるせぇ黙れ」としか言えません。
どちらも行動パターンがワンパターンなので、手に取るように読みやすい。

赤子ゾンビの行動パターンは『レジスタンス気取りの模倣犯・ごちうさ香風智乃2』にてご確認くださいませ。

一方、「由美ちゃん可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ❤」などと求愛してばかりの「求愛じじい」は「現実から目を背けている」と見て取れます。
まず、『サンバルカン』ひいては火曜日の『スーパー戦隊シリーズ枠』は「昭和時代」の作品で、当時はまだ若手だった俳優陣の方々も現在は当然高齢者です。
この「求愛じじい」は「昭和時代」「平成時代」そして現在の「令和時代」の区別すらつけようとせず、都合よく見て見ぬふりをしているとしか思えません。
また、こいつは「昭和時代」の頃にご活躍されたヒロインの方々の現在のご年齢まで都合よくガン無視し、毎回毎回「◯◯ちゃん可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ❤」などと気持ち悪く陵辱しまくっているところ。
ここで直近2年間で奴が求愛しまくってきた、そしてこれから求愛しまくるであろう「昭和時代の『スーパー戦隊』のヒロイン」の当時と現在のご年齢を確認してみましょう。
●ダイアン・マーチン/ミスアメリカ役・D.マーチン
1961年12月19日生まれ、現在63歳。
1979年（今から46年前）『バトルフィーバーＪ』出演当時のご年齢は17歳〜18歳。
●汀マリア/ミスアメリカ役・萩奈穂美
1960年10月10日生まれ、現在64歳。
1979年（今から46年前）『バトルフィーバーＪ』出演当時のご年齢は18歳〜19歳。
●桃井あきら/デンジピンク役・弓あきら（旧：小泉あきら）
1960年2月21日生まれ、現在65歳。
1980年（今から45年前）『電子戦隊デンジマン』出演当時のご年齢は20歳〜21歳。
撮影当初は19歳。
●嵐山美佐役・根本由美
1958年12月17日生まれ、現在66歳。
1981年（今から44年前）『太陽戦隊サンバルカン』出演当時のご年齢は22歳〜23歳。
●桃園ミキ/ゴーグルピンク役・大川めぐみ
1962年11月6日生まれ、現在62歳。
1982年（今から43年前）『大戦隊ゴーグルファイブ』出演当時のご年齢は19歳〜20歳。
●立花レイ/ダイナピンク役・萩原佐代子
1962年12月1日生まれ、現在62歳。
1983年（今から42年前）『科学戦隊ダイナマン』出演当時のご年齢は20歳〜21歳。
ご覧の通り、失礼ながら、当時はまだ10代後半から20歳くらいのヒロインの方々も現在はいずれも60代。
最近になって【勝高田仲】が未設定アイコンから自撮り写真のアイコンに変更したことで、自分自身がそのヒロインたちよりも年齢がだいぶ上である可能性が極めて高いと自ら晒してしまうという。
ヒロインたちがご高齢になられたことも、自分自身がその方々よりもだいぶ年上であることも、昭和・平成・令和の区別すら都合よく見て見ぬふりして、毎回毎回「◯◯ちゃん可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ❤」などと気持ち悪く陵辱しまくっている真っ最中。
かなり矛盾しまくっていることさえも都合よく見て見ぬふり。

そんな似た者同士の「求愛じじい」と「赤子ゾンビ」はこれからもワンパターンの行動を取りながら、際限なくレクリエーションを繰り返し、被害をさらに拡大させてくるでしょう。

『爆竜戦隊アバレンジャー 第36話[公式]』コメント欄より。
「あいこちゃん可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ❤」（ストーカー求愛じじい※勝高田仲）
「シンケンジャーまでの道程を断念したらお前が責任取れ💢」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）

『爆竜戦隊アバレンジャー 第36話[公式]』コメント欄より。
「あいこちゃん可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ❤」（ストーカー求愛じじい※勝高田仲）
「いい加減黙れよ💢」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）

はいはい･･･2人共「いい加減黙れよ💢」。
まず、ストーカー求愛じじいこと勝高田仲は、『爆竜戦隊アバレンジャー』の樹らんる/アバレイエロー役の元女優・いとうあいこに対しても「あいこちゃん可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ❤」などと求愛テロを繰り返し引き起こしてきました。
こいつはそのあいこさんが既に既婚者で、子育て中のママさんだということもお構いなしに求愛しまくっているようですね。
自分自身にとって都合の悪い情報は全て見て見ぬふりする点も模倣元の栗田和典と同じ。
このストーカー求愛じじいに対して赤子ゾンビもまた「シンケンジャーまでの道程を断念したらお前が責任取れ💢」などと被害妄想の暴言を吐き捨ててきました。
だから、君ら害悪連中の悪行三昧のせいで、東映特撮YouTubeOfficialの運営スタッフが「コメント欄閉鎖」「YouTube Kids送り」にすることはあっても、「次回作の配信取り止め」「配信枠の撤廃」「ラインナップの変更」「全面配信停止」を実行に移した事例は一件たりともないって何度言えばわかるのやら!?
何が「『シンケンジャー』までの道程を断念したらお前が責任取れ」･･･だ？
それって、水曜日の『昭和仮面ライダー枠』のコメント欄で、吠絵衛留東浦和が1コメユーザーのMike Jeanさんに対して「『輝ける明日！』への道程を断念したらお前が責任取れ」などと喚き散らしている「被害妄想の暴言」と全く同じ文言ではありませんか？
こいつらは本当に「親友同士」のようですね。
とうとう大親友の吠絵衛留東浦和と全く同じ文言の被害妄想の暴言を吐き捨ててきましたか･･･このインプレゾンビもどきは。

（『栗田和典の模倣犯』に引き続き）齋藤飛鳥＆加藤史帆推し（略して「さかおし」）

この「齋藤飛鳥＆加藤史帆推し」と名乗る害悪ユーザーもまた、「栗田和典の模倣犯的ストーカーテロリスト」として、コメント欄を荒らしまくっている真っ最中！
こいつは栗田和典の模倣犯の中でも特に悪質極まりないNo.2と呼ぶべき模倣犯です。
こいつもこいつで、ウルトラマンや東映特撮作品を侮辱したり、わけのわからない妄想オナニーネタをひけらかしたり、下劣極まりない絵文字を乱用したり、やりたい放題やっているところです。
そして、こいつは主に乃木坂46や日向坂46のメンバーに対して無差別に陵辱したり、彼女らと東映特撮作品を無理やりこじつけたりするなど、栗田和典と全く同じ手口のストーカー犯罪を繰り返しているところでもあります。
元乃木坂46の齋藤飛鳥と、今年日向坂46をご卒業されたばかりの加藤史帆もまた、坂上香織同様の風評被害を受け続けているので、なおのこと悪質極まりないですね。
彼女たちの名誉を傷つけないため、こいつを「さかおし」と呼称し、引き続き、こちらのページで注意喚起いたします。

ちょろゴンさんのコミュニティ（投稿欄）より。
‪「@齋藤飛鳥加藤史帆推し‬​​​​​​ いい加減にしろ!!
仮面ライダーゼロワンを虫歯扱いして、今度は仮面ライダーセイバーの事を駄作扱いするんじゃねぇ!!
令和の仮面ライダーゼロワン、セイバー、リバイス、ギーツ、ガッチャード、ガヴ
令和のスーパー戦隊キラメイジャー、ゼンカイジャー、ドンブラザーズ、キングオージャー、ブンブンジャー、ゴジュウジャーの事を駄作扱いしたら許さないからな!!
以前の投稿で「キモいと言ってすみませんでした」て言ってるのあれ嘘だったのか😠」
https://m.youtube.com/@chorogon2013/community
･･･さかおし、お前も侮辱の道具として「虫歯菌」を使ってきたのか。
しかも反省したふりまでしてきたそうですね。
「類は友を呼ぶ」とはまさにこのこと。

東映特撮YouTubeOfficial『【緊急特番】次のTTFCオリジナル作品大発表スペシャル』コメント欄より。
「そのひと使うならティーンズラブ撮ってあげなよ
めちゃくちゃ甘い虫歯になりまくるくらい甘いやつ」（超絶甘汁赤子爺※栗田和典）
『被害を受けた方々89』にもある通り、東映特撮YouTubeOfficialのコメント欄で栗田和典が『仮面ライダーマジェードwithガールズリミックス』にご出演されるヒロインの方々に対する脅し文句として「虫歯にしてやれ」などとほざいたせいで、「虫歯菌の恐ろしさ」と「歯磨きの大切さ」を教えてくれた全ての作品に被害が及ぶ大惨事が引き起こされました。
これと全く同レベルの暴言を吐き捨ててきたのが【さかおし】だとちょろゴンさんがご報告されました。
ご協力ありがとうございます。

（『栗田和典の模倣犯』に引き続き）汁おじさん

主に『どきんちょ！ネムリン』のコメント欄で、こいつはマコちゃん（大岩マコ）役を演じられた子役時代の内田さゆりに対し、「マコちゃんかわいい なめたい」「マコちゃんかわいい なめたい たべたい」などと平気でセクハラテロを繰り返しているところです。
読者様からよく「栗田和典は昔の子役にまでストーカー犯罪を繰り返す可能性が極めて高いから警戒すべき」というご意見をいただくことが多く、こちらは警戒しつつも「奴が昔の子役までつけ狙うとは考えにくい」と疑っていました。
実際奴が主につけ狙っているのは宮崎莉里沙や池村碧彩、伴心菜といった「今の子役」と、田牧そらや豊嶋花といった「つい最近（数年前）までは子役だった未成年女子の女優」ですが、内田さゆりのような「昔の子役」も巻き込まれる形で被害を受けることも無くはないです。
単独ページ『栗田和典から標的にされた未成年女子の皆様【芸能人編】』をご覧になれば、ペドフィリアとしての奴の異常性が秒で理解できます。
ところが、実際に昔の子役にまで危害を加えてきたドアホは奴ではなく、この汁おじさんと名乗るドアホでした。
まさか本当に昔の子役までつけ狙うペドフィリアが現れようとは思わなんだ･･･疑ってすみませんでした。
引き続き、こちらのページで注意喚起いたします。

（『栗田和典の模倣犯』に引き続き）ぱうりんこ

『太陽戦隊サンバルカン 第08話[公式]』コメント欄より。
「いよいよ、明日はゴウジュウジャーの発表の日、楽しみ😊」

『栗田和典の模倣犯』前ページを満杯にしていった最大の原因が、この【ぱうりんこ】と名乗るクルクルパーの模倣犯でした。
主に東映特撮YouTubeOfficialの中でも特に『どきんちょ！ネムリン』や『太陽戦隊サンバルカン』のコメント欄、サンライズチャンネルのコメント欄、タカラトミーのT-SPARKチャンネルのコメント欄の数か所に現れ･･･、
「昭和59年に転生したい、星屑テレパスの中島由貴ちゃんの子になりたい。」
「今年のガヴ＆ガッチャードがやらないなら、テレビマガジンデラックス265確定版スーパーヒーロー超百科を今年の12月に発売してほいしい...。
立て、今年は風都探偵の映画が公開中だから...。
寺田PもDDを離れて、OG完結の開発を開始したから、講談社も今年に作ってくれ、ライダー戦隊ウルトラ以外のスペクトルマン~ソーグレーダーまでの輯録した本を今年の12月出るようにお願いします...。」
「来年の春映画にビーストウォーズネオと共演して欲しいです、来年は戦隊50周年と勇者シリーズ35周年だからと後、ガヴと共演して欲しいです、東映...。」
･･･などとわけのわからない妄想オナニーテロばかり繰り返し強行している真っ最中。
一方で、2024年12月25日のクリスマス当日に解禁された新スーパー戦隊『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』の名前を、解禁日よりも前の日からずっとバラしまくった上に、サンライズ制作の『エルドランシリーズ』第3作目『熱血最強ゴウザウラー』とごちゃ混ぜにして「ゴウジュウジャー」呼ばわりしながら大混乱させてきました。
このぱうりんこは「栗田和典と同じ精神年齢と知能年齢を持った模倣犯」だとはっきりわかりました。
引き続き、こちらのページで注意喚起いたします。
また満杯にされそうですが･･･。

『電磁戦隊メガレンジャー 第44話[公式]』コメント欄より。
「98年にガオガイガー終了して、ジョブレイバーも最終回を終えて、今放映中のシンカリオンCWが受け継いで中😊」

サンライズ制作の『勇者シリーズ』第8作目『勇者王ガオガイガー』が最終回を迎えた日にちは「1998年1月31日土曜日夕方5時」でした。
なお、関西のABC朝日放送テレビは『新・部長刑事アーバンポリス24』の放送スケジュールに従って、前日の金曜日夕方4時30分に先行放送されました。
『トミカヒーローズ ジョブレイバー 特装合体ロボ』は2022年よりタカラトミーが展開する玩具シリーズ『トミカヒーローズ』のWEBアニメ及び、同作品に関連して販売中の玩具シリーズ。
YouTubeタカラトミー公式チャンネルで配信中のWEBアニメは先日12月20日に「第35話『決戦Ⅱ』」が配信されたばかりで、「次回以降のお話は続報を待て！」とのことなので、まだ最終回ではないようです。
今現在テレビ東京系列にて日曜日朝8時30分に放送中の『シンカリオン チェンジ・ザ・ワールド』は『新幹線変形ロボシンカリオンシリーズ』のTVアニメ第3作目なので、サンライズの『勇者シリーズ』と『トミカヒーローズ』の後続作品ではありません。
この3作品はいずれもメインスポンサーが『タカラトミー』という共通点がありますが、『ガオガイガー』も含めた『勇者シリーズ』が放送中だった頃はまだ『タカラ』と『トミー』が別々の会社同士だった頃で、当時のスポンサーは『タカラ』の方でした。
それと、『ガオガイガー』の方が『メガレンジャー』よりも先に最終回を迎えました。
よって、これらは何の関連性もありません。
こいつはニヤニヤしながらにわか解釈をひけらかしてばかりいるようで、そういうところもあの親玉の栗田和典そっくり。

『どきんちょ！ネムリン 第13話[公式]』コメント欄より。
「ネムリンも、シンカリオンCWや星屑テレパスと共演して欲しいです。」
『どきんちょ！ネムリン 第14話[公式]』コメント欄より。
「来年こそは、劇場版シンカリオンCWwithジョブレイバーVS勇者ロボ映画に共演して欲しいです。」
「後、星屑テレパスとひろプリ(エル)と共演して欲しいです。」

こいつは権利関係というものを全く理解する気がなく、このような実現不可能な共演ネタを実現させろと厚かましくお強請りしまくっている真っ最中。
まず、『どきんちょ！ネムリン』は石ノ森章太郎・石森プロ原作・東映制作の『不思議コメディーシリーズ』第4作目。
『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』も含めた『新幹線変形ロボ シンカリオン』はJR東日本企画・小学館集英社プロダクション・タカラトミーの3社によって立ち上げられたプロジェクトにより開発され、タカラトミーから発売されている新幹線から巨大ロボットに変形するプラレールの玩具シリーズ。
『星屑テレパス』とは、大熊らすこによる4コマ漫画で、芳文社発行の『まんがタイムきらら』にて2019年6月号から7月号のゲスト掲載を経て、翌月8月号から連載を開始して現在まで継続中。
2023年10月から12月までTOKYO MXにてアニメ版が放送され、2024年6月から8月までテレビ東京系列にてドラマ版も放送されたばかり。
『トミカヒーローズ ジョブレイバー 特装合体ロボ』は2022年よりタカラトミーが展開する玩具シリーズ『トミカヒーローズ』のWEBアニメ及び、同作品に関連して販売中の玩具シリーズ。
『勇者シリーズ』はサンライズ制作のロボットアニメシリーズで･･･
1990年『勇者エクスカイザー』
1991年『太陽の勇者ファイバード』
1992年『伝説の勇者ダ・ガーン』
1993年『勇者特急マイトガイン』
1994年『勇者警察ジェイデッカー』
1995年『黄金勇者ゴルドラン』
1996年『勇者指令ダグオン』
1997年『勇者王ガオガイガー』
･･･以上、全8作品が制作・放送されました。
続編のOVAは制作されたことはありましたが、映画化は一度もありませんでした。
『ひろがるスカイ！プリキュア』は2023年に放送された東映アニメーション制作の『プリキュアシリーズ』第20作目。
今作に登場したプリキュアは･･･
ソラ・ハレワタール/キュアスカイ
虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム
夕凪ツバサ/キュアウィング
聖あげは/キュアバタフライ
エル/キュアマジェスティ
エルレイン/キュアノーブル（伝説のプリキュア）
･･･の6人ですが、基本的に伝説のプリキュア以外の上記の5人が1年通して活躍していました。
なんでこいつはエルだけ主役扱いしているのやら？
『どきんちょ！ネムリン』のコメント欄でほぼ毎回！必ず！全く無関係のこれらが共演する映画を「作れ」と厚かましくお強請りしている真っ最中･･･ですが、このドァホの妄想オナニーに対して誰一人ツッコミを入れないのも考えものですね。
誰でも構いませんので、ぱうりんこに現実を教えてあげてください。

『どきんちょ！ネムリン 第15話[公式]』コメント欄より。
「ネムリンも、シンカリオンCWとジョブレイバー、星屑テレパスと共演して欲しいです。」
「後、乙倉悠貴ちゃんの主演のデレマスとミリマス、シャニマスのアニメと共演して欲しいです。」
※どちらもぱうりんこの「お強請りテロ」。

『どきんちょ！ネムリン 第16話[公式]』コメント欄より。
「マイナー特撮の本も増えて欲しい。」（ぱうりんこ）
「マイナー特撮もたまには優遇してほしいッチョ!」（アンギラスなんたら）
「たまには、ライダー戦隊ウルトラ以外のマイナー特撮だけなく、日本のロボットアニメや日本マイナーアニメの本も増えて欲しい。」（ぱうりんこ）

『どきんちょ！ネムリン』のコメント欄で、ぱうりんこがまたこのような“お強請りテロ”を繰り返し強行したり、アンギラスなんたらまで奴の“お強請りテロ”に加担したり、やりたい放題やらかしてきました。
まず、ネムリンが『不思議コメディーシリーズ』の前後の作品と共演したことは一度もありません。
『不思議コメディー』は元々、世界観を共有させる作品を作る予定は一切無く、『魔法少女ちゅうかなぱいぱい！』と『魔法少女ちゅうかないぱねま！』を除いて各作品間には世界観や時間軸に直接の関係はありません。
『おもいッきり探偵団覇悪怒組』と『じゃあまん探偵団魔隣組』のクロスオーバー作品として『探偵団スペシャル 魔隣組対覇悪怒組 (ジゴマvs魔天郎)』が1989年1月1日･･･元日に放映されたことはありました。
そして、『有言実行三姉妹シュシュトリアン』の第40話では、円谷プロの協力により『ウルトラマン』との一度限りの共演が実現したことは有名な話で、後年に放送されたバラエティ番組『マツコ＆有吉の怒り新党』でも紹介されたので、リアルタイム世代ではない若い世代にも知られています。
ところが、ネムリンが『不思議コメディーシリーズ』のキャラクターまたは他のキャラクターと共演した証拠はどこにもありません。
こいつが「共演させろ」と厚かましく要求している『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』はタカラトミーの『新幹線変形ロボシンカリオンシリーズ』の最新作で、あと4話で最終回を迎えると発表されたばかり。
『トミカヒーローズ ジョブレイバー 特装合体ロボ』は『シンカリオン』と同じくタカラトミーの玩具ですが、TVではなくWEBアニメーション作品なので、媒体が全く異なります。
『シンカリオン』と『ジョブレイバー』の共演の話は今のところありません。
『星屑テレパス』とは、大熊らすこによる4コマ漫画で、内気で人見知りの女の子と自称宇宙人の女の子、そしてその周りに集まってきた仲間たちが宇宙へ向かうためのロケットを作っていく過程で成長していく「百合」と「宇宙」のめくるめく青春ストーリーで、上記の3作品とは全く異なるタイプなので、共演なんて絶対に有り得ません。
さらに、こいつが“ついで扱い”しながら「共演させろ」とお強請りするために引き合いに出してきた“乙倉悠貴”とは、ゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ』の体育会系長身中学生アイドルで、その役を演じられた声優は“中島由貴”でした。
こいつはその中島由貴に対して･･･
「星屑テレパスの女子校の中島由貴ちゃんの子どもになりたい」
「バイオマン年の星屑テレパスの中島由貴ちゃん子どもなりたいです...。」
「ツグヨミ(押しの子)、バイオマン年の星屑テレパスの中島由貴ちゃん子どもなりたいです、お願いします🙏、ツグヨミ(押しの子)🙏。」
･･･などと何度もやかましくお強請りしてきたことがあった･･･と『栗田和典の模倣犯』にてご報告済み。
TVアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』の主人公は島村卯月で、その役を演じられた声優は大橋彩香でした。
『アイドルマスターシリーズ』では、様々な作品に登場するアイドル同士の共演が数多くあります。
【主な共演の形】
●コラボイベント
異なるシリーズのアイドルが一同に会するライブイベントやゲーム内のイベントなどが開催されます。
●クロスオーバー作品
複数のシリーズのキャラクターが登場する漫画や小説などの作品が制作されます。
●ゲーム内イベント
同じゲーム内で、期間限定のイベントを通して異なるシリーズのアイドルが共演することがあります。
【共演の例】
●『異次元フェス アイドルマスター☆♥ラブライブ！歌合戦』
『アイドルマスターシリーズ』と『ラブライブ！シリーズ』のコラボライブイベント。
●ゲーム内コラボ
『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』では、他のシリーズのアイドルとのコラボイベントが定期的に開催されています。
【共演が見られる理由】
●ファンサービス
異なるシリーズのファンを同時に楽しませるためのサービスとして、共演が企画されます。
●シリーズの活性化
新しいファン層を開拓し、シリーズ全体の盛り上がりを図る目的があります。
●世界観の広がり
異なるシリーズの世界観が交わることで、新たな物語や可能性が生まれることがあります。
【共演の楽しみ方】
●好きなアイドルの共演
自分の好きなアイドルが他のシリーズのアイドルと共演する姿を見るのは、ファンにとって大きな喜びです。
●新しいアイドルとの出会い
普段はあまり注目していなかったアイドルの魅力を発見するきっかけになることもあります。
●シリーズの世界観の広がり
異なるシリーズの世界観が交わることで、新たな物語や可能性を感じることができます。
【まとめ】
『アイドルマスターシリーズ』では、ファンサービスの一環として、さまざまな形でアイドル同士の共演が実現しています。
今後も、新たな共演が期待されるため、ぜひ注目してみてください。
【より詳しい情報を知りたい場合】
●具体的な共演イベント
興味のあるシリーズの公式サイトやSNSアカウントをチェックしてみてください。
●ファンコミュニティ
他のファンと情報交換をすることで、より深い楽しみ方が見つかるかもしれません。
何か他に知りたいことがあれば、お気軽にご質問ください。
【例】
●「アイドルマスター シャイニーカラーズ」と「アイドルマスター シンデレラガールズ」の共演はありますか？
●アイドルマスターのクロスオーバー作品のおすすめはありますか？
ご希望に応じて、さらに詳しい情報や関連する情報を提供させていただきます。
･･･Google Geminiより。

乙倉悠貴が主役の『アイドルマスター』関連作品は、現時点ではアニメやゲーム本編で単独での主役を務めるような作品はありません。
しかし、乙倉悠貴をフィーチャーした様々なコンテンツが存在します。
【主なコンテンツ】
●ソロ楽曲
『追い風Running』など、乙倉悠貴のキャラクター性を際立たせる楽曲が多数存在します。
●ドラマCD
『アイドルマスター シンデレラガールズ』のドラマCDでは、乙倉悠貴がメインキャラクターとして登場し、彼女の成長や人間関係が描かれています。
●フィギュア
様々なポーズや衣装で乙倉悠貴を立体化したフィギュアが発売されています。
●グッズ
アパレル、アクセサリー、文具など、乙倉悠貴をモチーフにしたグッズが多数展開されています。
【なぜ単独での主役作品がないのか？】
●アイドルマスターシリーズの特性
『アイドルマスターシリーズ』は、多くのアイドルが活躍する群像劇としての側面が強い作品です。
そのため、特定のアイドルを単独で主役にすることは少ない傾向にあります。
●キャラクターの多様性
乙倉悠貴以外にも魅力的なキャラクターが多く存在するため、特定のキャラクターに焦点を当てるよりも、様々なキャラクターの活躍を描くことで、より多くのファンを楽しませようとする意図があると考えられます。
【今後の可能性】
●ソロ楽曲の増加
今後も、乙倉悠貴のソロ楽曲は増えていく可能性があります。
●スピンオフ作品
乙倉悠貴を中心としたスピンオフ作品が制作される可能性もゼロではありません。●コラボレーション
他の作品とのコラボレーションを通じて、乙倉悠貴が新たな活躍の場を見つけるかもしれません。
【まとめ】
乙倉悠貴は多くのファンに愛される人気キャラクターです。
単独での主役作品はありませんが、ソロ楽曲やドラマCD、フィギュアなど、様々なコンテンツを通じて、彼女の魅力を楽しむことができます。今後の活躍にも期待しましょう。
【より詳しい情報を知りたい場合】
●アイドルマスター公式サイト
最新の情報やイベント情報を確認できます。
●ファンコミュニティ
他のファンと情報交換をすることで、より深い楽しみ方が見つかるかもしれません。
何か他に知りたいことがあれば、お気軽にご質問ください。
【例】
●乙倉悠貴のソロ楽曲のおすすめはありますか？
●乙倉悠貴が出演しているドラマCDのタイトルを教えてください。
ご希望に応じて、さらに詳しい情報や関連する情報を提供させていただきます。
･･･Google Geminiより。

というわけで、乙倉悠貴を主役として扱う前提とした『アイドルマスターシンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ！』『アイドルマスター シャイニーカラーズ』の共演アニメ作品の制作予定は今のところありません。
つまり、こいつはまた、声優の中島由貴に対する常軌を逸したストーカー犯罪を繰り返してきたり、アイマスの制作会社に対して無茶振りまで繰り返してきたことになります。
本当に栗田和典の模倣犯と見なして正解ですね。

「マイナー特撮の本も増えて欲しい。」（ぱうりんこ）
「マイナー特撮もたまには優遇してほしいッチョ!」（アンギラスなんたら）
「たまには、ライダー戦隊ウルトラ以外のマイナー特撮だけなく、日本のロボットアニメや日本マイナーアニメの本も増えて欲しい。」（ぱうりんこ）

ぱうりんこはここでも「マイナー特撮」「マイナーアニメ」などと漠然とした言い方でマイナー呼ばわりしてきましたが･･･「マイナー」って具体的にどこの制作会社の何の作品がマイナーなんでしょうか？
それすらも提示しないで、よくもまぁマイナー呼ばわりができるものですね。
「日本のロボットアニメ」ってそれこそ古今東西様々なロボットアニメが発表されました。
具体的にどこの制作会社の何の作品を指してそう呼んでいるのやら？
それすらも提示しないで、よくもまぁ漠然と「日本のロボットアニメ」呼ばわりができるものですね。

アンギラスなんたらも奴に便乗した上でネムリンになりきって、「スーパー戦隊と仮面ライダー以外のマイナー特撮を優遇してほしい」という厚かましいお強請りを強行してきました。
スーパー戦隊と仮面ライダー以外の作品を配信してほしいのは他のユーザーも同感ですが、このお馬鹿さんはそう言ってる割には今まで関係ない作品のコメント欄でも、「ロボチャン・ボスゲタいじめ」をしつこく繰り返してきたことも都合よく忘れたようですね。
一体どこのどいつがそんなことを繰り返してきましたっけ？
奴のせいで今の東映特撮YouTubeOfficialのラインナップがスーパー戦隊と仮面ライダーばかりになり、その『ロボコン』を筆頭とするロボットコメディ作品やその他の石森ヒーロー作品などといったマイナー作品の配信が月曜日以外ほぼ無くなった遠因を作ったも同然です。
一体どこのどいつがそう仕向けてきましたっけ？
･･･と問い詰めたくなりますね。
もっとも、仮面ライダーとスーパー戦隊しか知らない若い世代やライト層にアピールするために、今のラインナップにしてきたという考えも十分有り得ますがね。
このお馬鹿さんたちがこのような度の過ぎたおふざけをやめないと、『どきんちょ！ネムリン』の後枠である月曜日の配信枠まで、『平成仮面ライダーシリーズ』の配信枠になりそうなんですけど？
本当にそうなった場合は、土曜午後枠の『仮面ライダーＷ』の後枠次第で月曜枠は『カブト』もしくは『オーズ/OOO』が来るのではないか？･･･というご意見も見受けられます。
自分の犯した罪は都合よくなかったことにし、知ったかぶりするお馬鹿さんたち･･･マジでもういい加減にして欲しいですね！

『【劇場版「風都探偵 仮面ライダースカルの肖像」公開記念】仮面ライダーＷ（ダブル）第49話[公式]』コメント欄より。
「次こそは、カブトファンが待ているので、カブトをおねがいします！」
「オーズだけは来ないでくれ...。
みんなはガブトを待っているから、カブトの次は電王、キバ、そしてディケイドその次はクウガあたり！」
「なら、ビルドとジオウも来て欲しいわ！
エグゼイドの後にオーズになったりしてたな...。」
「セレクション配信か...。」
「後、キバもジオウもその次は令和ライダーかな。」
※いずれも【ぱうりんこ】のもの。

あれ？
君は『勇者特急マイトガイン』『新幹線変形ロボシンカリオン』『トミカヒーローズ ジョブレイバー 特装合体ロボ』『星屑テレパス』の区別すらつけようとせず、何でもかんでもコラボさせたがっている害悪であって、「カブトファン」ではないですよね？
「待ている」って何？
なまじ言葉遣いが変だからちゃんとした日本語が使えないんでしょう。
何が「カブトファン」だよ？
そう自称する割にはわざと「ガブト」って間違えていますよね？
「オーズだけは来ないでくれ」ってどういうこと？
そもそも、『風都探偵』のアニメの宣伝も兼ねて平成1期枠で2期枠の『Ｗ』を2回も全話プレミア公開している時点でおかしくなったんですよ。
一方、2期枠として固定された土曜日午前枠では、『ビルド』『ジオウ』がまだ本放送終了から5年経ってなかったから見送られ、『エグゼイド』の最終回まで配信された翌週から再び『オーズ/OOO』の全話プレミア公開が始まり、順当に『フォーゼ』『ウィザード』『鎧武/ガイム』『ドライブ』まで進めているところです。
本来の2期枠で『Ｗ』がちゃんと配信されたのは2015年1月30日から7月24日まで、2018年11月28日から2019年5月22日までの2回だけ。
2022年2月26日から8月13日まで、2024年7月27日から2025年1月11日までの2回は平成1期枠で配信され、いずれも『風都探偵』の宣伝も兼ねたイレギュラーなパターンでした。
このお馬鹿さんたちによる度の過ぎたおふざけのせいで、『どきんちょ！ネムリン』の後枠である月曜日の配信枠まで『平成仮面ライダーシリーズ』の配信枠になりそう･･･というご意見もあり、仮にもし本当にそうなった場合は、土曜午後枠の『仮面ライダーＷ』の後枠次第で月曜枠は『カブト』もしくは『オーズ/OOO』が来るのではないか？･･･というご意見も見受けられます。
つまり、順番通りに配信されるという保証はどこにもありません。
ぱうりんこの方のお馬鹿さんは「オーズだけは来ないでくれ」と駄々をこねながら拒絶してきましたが、それを決めるのは東映特撮YouTubeOfficialの運営スタッフであってこいつではありません。
「後、キバもジオウもその次は令和ライダーかな。」ってどういうこと？
『キバ』の後は『ディケイド』で、『ジオウ』は『ビルド』の後で、令和ライダーは『ジオウ』の後なんですけどね。
こいつはまず･･･
「仮面ライダーの名前と放送順などの基本的な知識の覚え直し」
「権利関係と制作会社の違いを正しく認識すること」
「過去の時代に新生児として転生するという超常現象は絶対に有り得ないこと」
「中島由貴さんに対する常軌を逸したアプローチは栗田和典と同じレベルのストーカー犯罪だと自覚すること」
･･･という課題をクリアすることを最優先すべきです。
配信スケジュールと配信パターンを気にするなんて2万年早い！
あと、こんな奴のお強請りテロに対して「いいね👍」を付けてる味方が30人以上いることもわかりました。
ダメですよ。
こいつは「カブトファン」ではなく、今や栗田和典の模倣犯の筆頭候補となった害悪なので、奴のおためごかしに騙されないでください！

（『栗田和典の模倣犯』に引き続き）峰岸町子

『どきんちょ！ネムリン 第11話[公式]』コメント欄より。
「まるでイオン&スマーク&けやきウォークのにある2Fと3Fの駄菓子屋さんのラジオデッキに「星屑のステージ」を歌うチェッカーズ、次の曲は？
「出会った頃のように」を歌うEveryLittleThingみたい。」

主に東映アニメーションミュージアムチャンネルのコメント欄、東映特撮YouTubeOfficialの『どきんちょ！ネムリン』のコメント欄に頻繁に現れる【峰岸町子】は、「時代を頭においてきぼりにしている、前時代的ではた迷惑な害悪ユーザー」で、こいつに対してキレ散らかしているユーザーが続出しているところです。

この峰岸町子はレジスタンス気取りではなく、【ぱうりんこ】と同じクルクルパーのドアホなので、この模倣犯のページで注意喚起しているところですが、奴がまた『どきんちょ！ネムリン』のコメント欄に現れ、このようなことをほざきてきました。

「まるでイオン&スマーク&けやきウォークのにある2Fと3Fの駄菓子屋さんのラジオデッキに「星屑のステージ」を歌うチェッカーズ、次の曲は？
「出会った頃のように」を歌うEveryLittleThingみたい。」
･･･『ネムリン』が放送された1984年当時は“イオン”ではなく“ジャスコ”ならありました。
スマーク伊勢崎は、群馬県伊勢崎市西小保方町にある、東京建物が運営するショッピングモールですが、こちらの開業日は2008年11月20日だったので、『ネムリン』が放送中だった1984年当時は影も形もありません。
けやきウォーク前橋は、群馬県前橋市文京町に所在するユニー株式会社が管理・運営するモール型ショッピングセンター（ウォーク）で、こちらの開業日は2007年3月10日だったので、以下同文。
そして、音楽ユニット・Every Little Thingが活動開始されたのは1996年なので、こちらも以下同文。
ELTが『出逢った頃のように』という楽曲を発表され、シングルCDが発売されたのは1997年8月6日でした。
よって、これらは全て『ネムリン』及びチェッカーズとは何の関係もない上に、1984年当時はジャスコ以外は影も形もありませんでした。
栗田和典の模倣犯というより、ぱうりんこの模倣犯のようにも思えてなりませんが、引き続き、こちらのページで注意喚起いたします。
結局前ページでリストアップした連中の大半がこのページに持ち越しとなりました。

（『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意』より）暴龍男改めアンギラス・ザ・ヘッジホッグ（本名︰工藤健太）

『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意』のひとりであると同時に、栗田和典の模倣犯の疑いが強くなったのが、この【暴龍男】と名乗るお馬鹿さん。
本名は【工藤健太】というらしいです。
奴は名前をコロコロ変える癖が強く、これまで【工藤健太】（『がんばれ!!ロボコン』から『テツワン探偵ロボタック』配信終了まで)→【アンギラストロロくん】（『燃えろ!!ロボコン』配信時）→【アンギラスけーくん】（『ロボット110番』配信時）→【アンギラスマン】（『ぐるぐるメダマン』から『TVオバケてれもんじゃ』配信終了まで）→【アンギラス・ザ・ヘッジホッグ】（直近）→【暴龍男】→【アンギラス・ザ・ヘッジホッグ】（現在）へと繰り返し改名してきましたが、東宝怪獣のアンギラスのイラストをアイコンとして設定し、下記のような悪行を重ねてきたので、改名した意味を自分から潰してしまいました。
名前をコロコロ変えても、あのおふざけが過ぎる性格までは変えられないようですね。

奴の主な手口は「特定のキャラクターに対する罵倒テロ」。
主な被害者は･･･
『がんばれ!!ロボコン』のロボチャン（声︰杉山佳寿子）
『燃えろ!!ロボコン』のロボボス（声︰矢尾一樹）、ロボゲタ（声︰肝付兼太）
『テツワン探偵ロボタック』のトラボルト（声：山口勝平）
『鳥人戦隊ジェットマン』の一条総司令（演︰手塚秀彰）
『炎神戦隊ゴーオンジャー』の楼山早苗（演︰英玲奈）
『仮面ライダードライブ』の仁良光秀（演︰飯田基祐）
『ピクミン』のルーイ
『僕のヒーローアカデミア』のオール・フォー・ワン
『電磁戦隊メガレンジャー』の邪電王国ネジレジアのメンバー全員とその俳優陣・声優陣の皆様
･･･など、被害者はさらに増え続ける一方。
主に東映特撮YouTubeOfficialのコメント欄で、特定のキャラクターに対する罵倒テロを繰り返し強行していて、読者様の目撃情報から上記のキャラクターが被害を受けたことがわかりました。
ただ、あらゆる場所でこのようなテロ行為を繰り返していたのか･･･と質問されても、証拠不十分なのではっきり「そうだ」と答えられません。

加えて、東宝怪獣のアンギラスやソニック・ザ・ヘッジホッグの名前も騙りながら悪行を重ねてきたせいで、その2大キャラクターまで風評被害を受け続けることになってしまいました。

さらに、『ゴーオンジャー』の楼山早輝/ゴーオンイエローとその姉・早苗の名前も覚えているくせに、わざとうろ覚えのふりをしながら「ゴーオンジャーのイエローの姉」呼ばわりしてきたことから、栗田和典の模倣犯の疑いが強くなりました。
奴も奴で名前を覚えているくせに、わざと「ゴーオン赤」「りなちー」呼ばわりしてきたことが何度もありました。

また、こいつは栗田和典同様のにわか解釈をひけらかすテロ行為も平気で繰り返しているところでもあります。
あの『ウルトラセブン』のスペル星人にまつわる各被爆者団体の厳重な抗議と、1997年12月16日火曜日、テレビ東京系列にて放送されたアニメ『ポケットモンスター』の「でんのうせんしポリゴン」を見ていた大勢の視聴者が「光過敏性発作」などの症状を発症してしまい、次々と病院に救急搬送された放送事故・事件『ポケモンショック』を侮辱テロのネタにするなど、無神経過ぎる悪行も目立ってきました。
他人に対して自分の頭だけで考えた価値観ばかり押しつけてきたり、基本的にロボットアニメオンリーの『スーパーロボット大戦』と、仮面ライダーやウルトラマンといった特撮ヒーローも扱った『コンパチヒーローシリーズ』の区別すらつけずに、“ぱうりんこ”と名乗るクルクルパーと共謀して闇鍋扱いしたり、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』をネタにした薄ら寒い漫才も繰り広げたことで、「本当に反省していないヤバい奴」と改めて思い知らされました。

こいつのにわか解釈テロで最も悪質だったものと言えば、『がんばれ!!ロボコン』と『秘密戦隊ゴレンジャー』を同期の作品扱いしたことでした。
『スーパー戦隊50周年カウントダウンPV』コメント欄より。
「昭和ロボコン「初代作品のゴレンジャーはオイラと同時期だったんだね!」」
こいつが異常なまでに執着している『がんばれ!!ロボコン』は1974年10月4日から1977年3月25日まで、NETテレビ（現：テレビ朝日）系列にて毎週金曜夜7時30分に全118話が放送された、東映制作・石ノ森章太郎原作のロボットコメディ作品で、今年の10月にちょうど50周年を迎えたばかり。
一方、『秘密戦隊ゴレンジャー』は1975年4月5日から1977年3月26日まで、同じくNET系列で毎週土曜夜7時30分に全84話が放送された、東映制作・石ノ森章太郎原作のチームヒーローで、『スーパー戦隊シリーズ』の第1作目で、来年ちょうど50周年を迎えようとしているところ。
つまり、ロボコンはゴレンジャーよりも半年早く放送開始されたので、彼の方が彼らよりも「半年“先輩”」ということになります。
ゴレンジャーと全く同じタイミングで始まったのはロボコンではなく『仮面ライダーストロンガー』のはずですがね。
確か腸捻転が解消されて、『仮面ライダーシリーズ』がTBSの方に移ったので、テレビ朝日･･･当時のNETはそのライダーの後番組として『ゴレンジャー』の放送を始めました。
これが『スーパーヒーロー大戦』でデンライナーのオーナーがおっしゃっていた「仮面ライダーの枠が無くならなければ戦隊の枠は生まれなかった」という台詞の本当の意味で、いわばメタネタですね。
ロボコンはゴレンジャーよりも半年先に放送された先輩ヒーローですが、一日違いとはいえ番組が終わったタイミングは一緒でした。
それもちょっと調べれば簡単に理解できますが、あの馬鹿子爺とここにリストアップされた害悪共はそれもせずに自分の頭だけで勝手な判断を下してばかりいるから「にわかアンチ」だって言われるんですよね。
それすら都合よく忘れたおバカさんまで『スーパー戦隊シリーズ』50周年の祝福ムードをぶち壊してきました。

当時の『ゴレンジャー』と『ロボコン』の放送時間や開始時期についてはっきりと覚えていらっしゃる世代は50代・60代以上であり、1992年生まれのこいつは当然知らないはずなのに知ったかぶりすることも平気で繰り返しているようです。
さらに、読者様が数か月前に配信された『電子戦隊デンジマン』第34話（ビーダマラー回）のコメント欄にて「ビーダマラーの人間体である古川俊介は1963年生まれの高校2年生という設定であったことから、1963年と言えば、アニメ鉄腕アトムの放送が開始された年でした。」というコメントを投稿されたそうで、これに対してこいつは「アニメ鉄腕アトムの2作品目はデンジマンやアラレちゃんのアニメと同期ですぞ。」というコメント、もしくは「アニメ鉄腕アトム2作品目はアラレちゃんの裏番組でしたぞ。」という返信コメントを投稿していたそうです。
『鉄腕アトム』の第2作目が『Dr.スランプアラレちゃん』の裏番組として放送されたのは半年後の1981年10月1日からで、当時『アトム』とほぼ同時期の10月14日より放送開始されたのは『うる星やつら』の方でした。
この当時の番組編成についてよく覚えている世代は50代以上のはずで、92年生まれだと主張しているこいつが覚えているわけがないのに、上記のようなにわか解釈をひけらかしてきた目撃情報もありました。

自分自身の悪行も見て見ぬふりをして、同じ穴のムジナ的害悪の筆頭である吠絵衛留東浦和や、こちらにもリストアップ済みのまろに対し、東映特撮YouTubeOfficialの番人または用心棒を気取りながら喧嘩を売りまくり、周囲の迷惑など顧みずに被害をさらに拡大させることも繰り返している真っ最中。
こいつのメインとなる悪行は上記の通り、「ほぼ毎回嫌いなキャラクターへの侮辱暴言」「誹謗中傷行為を関係ない作品のコメント欄で書き込む侮辱テロ」ですが、その中でも最近特にたちが悪いのが「吠絵衛留東浦和・まろ・パフレシア等他の害悪ユーザー・罪のないイチコメユーザーたちをロボチャン・ボスゲタ呼ばわりして無理やりこじつけるテロ行為」。
特に『僕のヒーローアカデミア』の主人公・緑谷出久の名前を騙るまろに対しては、同じく『ヒロアカ』のヴィランにして黒幕の「オール・フォー・ワン」と無理やりこじつけることも平気で繰り返していた時期もありました。
いつもご協力いただいている読者様の情報によりますと、こいつはロボチャン・ボスゲタだけでなく、『テツワン探偵ロボタック』のトラボルト、『鳥人戦隊ジェットマン』の一条総司令、『炎神戦隊ゴーオンジャー』の楼山早苗、『仮面ライダードライブ』の仁良光秀に関しても強く敵視しており、関係ない作品のコメント欄でも暴言や悪口をたくさん吐きまくっているそうです。
さらに、当まとめウィキのコメント欄でも、害悪ユーザーの一人である須賀友朗＝スーパー戦隊おかあさんといっしょを「トラボルトか一条総司令のキメラですぞ。」とコメントを書き込んでいました。
こちらが、その同じ穴のムジナや罪のないイチコメユーザーに対する暴言の一例です。
「意味のない1コメはやめるべきですぞ」
「Mike Jeanこそが根からいじめっ子ですぞ」
「Mike Jeanがいるだけでも東映特撮YouTubeチャンネルが台無しになりますぞぉ」
「東映特撮YouTubeチャンネルとその他のユーザー達も純白の天使パフレシアならぬ純黒の悪魔ロボチャン(ボスゲタ)対策をきっちり厳しくやるべきですぞ」
「また一人現実のロボチャン(ボスゲタ)の一人(まろ)がいなくなりましたぞ」
「純白の天使パフレシアならぬ純黒の悪魔ロボチャン(ボスゲタ)には二度と東映特撮YouTubeチャンネルに出没しないように1回アンギラスマンの暴龍怪球烈弾(アンギラスボール)かバッテンパンチを食らわせるべきですぞ」
ところが、当まとめウィキの『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意』のページでの注意喚起が少しは効果があったようで、奴はイチコメユーザーいじめはやめた代わりに･･･
「1コメ叩きは東浦和の仲間がやりそうですぞぉ！」
「1コメ叩きユーザー達(東浦和の仲間達)には速攻アンギラスマン(純白の天使ショクダイオオコンニャク)の暴龍怪球烈弾(アンギラスボール)かバッテンパンチのお仕置きですぞぉ!!」
「1コメ叩きユーザー達は二度と彼に返信コメント禁止ですぞぉ!」
「スケバン達も本当は1コメ叩きユーザー達の彼に対する悪口コメントも許しませんぞぉ!」
「もし彼に1コメ叩きをしたら永遠の眠りにしてもらうッチョ!」
･･･とほざきながら、自分の過ちを棚に上げてイチコメユーザーのボディーガードを気取るようになりましたが、結局のところMike Jeanさんに対するウザ絡み自体はやめていません。

また、奴の喧嘩相手は吠絵衛留東浦和・まろ・パフレシアだけでなく、shinshinもそのひとり。
ほぼ毎回、奴は周囲の迷惑を顧みずに彼と喧嘩三昧に明け暮れているところでもあります。
こちらが奴が彼に対して吐き捨ててきた暴言の一例です。
「俺様ルールはいい加減にするべきですぞぉ！😠💢」
「俺様ルールを出すshinshinこそがコメント禁止ですぞぉ！」
「パフレシアと比べたらアンギラスマンの方がまだマシですぞぉ！」
コメント禁止と言われるほどの悪行を繰り返してきたことも都合よく忘れた上に、なりすましと窃盗罪の常習犯だったパフレシアに比べたらまだマシな方だと身勝手な主張も繰り返すこともありました。

「今はしつこくロボチャンとボスゲタの名前を出すのは反省しましたぞ。」
「アンギラスマン本人だが栗田和典や純白の天使パフレシアなどの荒らしユーザー達にもロボチャン(ボスゲタ)呼ばわりもやめますぞ｡」
「自分も噛みつきユーザー達の事をロボチャン(ボスゲタ)呼ばわりはもう反省しましたぞ。(引き続きパフレシアをはじめとする噛みつきユーザー達には抗議をする)」
このように、反省したふりをして周囲を信用させて、しばらくしたらまたロボチャン・ボスゲタらに対する罵倒テロを繰り返し、注意されたらまた反省したふりをして信用させて、しばらくしたらまた同じことを繰り返す･･･。
そういう詐欺みたいな悪行も平気でやってのけました。

精神年齢も知能年齢も親玉の栗田和典や赤子ゾンビ（ごちうさ香風智乃・ふしぎ星のふたご姫GYU）と全く同じ「0歳児」と見て間違いないかと。
こいつの考え方や言い方があまりにも幼稚過ぎるせいで、栗田和典同様、義務教育レベルの国語や算数ですらろくに理解していない程、学力が壊滅的な可能性も考えられます。
奴は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』と『特捜エクシードラフト』が放送された1992年生まれであると自慢していましたが、今年の夏頃に東映特撮YouTubeOfficialの月曜日枠で配信された『透明ドリちゃん』のコメント欄では、「両親が離婚した母子家庭」であるというコメントを投稿していた他、またどの作品のコメント欄かは忘れましたが、自身は「一人っ子」であることも発言していたそうです。
なお、『透明ドリちゃん』のコメント欄での「自分は両親が離婚した母子家庭ですぞ。」というコメントでは、shinshinより「コメント欄は同情してもらう場所でありません。いい歳こいたオッサンが。そんなに甘やかされたんですか？」という厳しい返信コメントを受けておりました。
それと、奴は自分の学歴や職業に関しては自慢気に言いふらしてはいませんでしたが、不特定多数の他人に自分自身の基本的な個人情報を漏洩する点は親玉の栗田和典と全く同じでした。

よってこのお馬鹿さん･･･いや、工藤健太も栗田和典の模倣犯としてリストアップいたします。
ただ、奴もごちうさ同様、吠絵衛留東浦和一派のひとりなので、基本的には『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意』に追記してまいります。

もう、このおバカさんのロボチャン・ボスゲタとの無理やりなこじつけ罵倒ネタコメントは既に荒らしやいたずらのレベルを超えていて、名誉毀損罪や侮辱罪が成立しかねない、犯罪レベルかと思いますので、ヤツも栗田和典や吠絵衛留東浦和同様さっさと警察に逮捕されてほしいと思うこの頃です。
しかし、今まで、架空のキャラクターへの誹謗中傷や暴言行為により、刑事事件への発展や警察に逮捕された事件は過去にあったのでしょうか？
特撮作品では『鳥人戦隊ジェットマン』の一条総司令、『仮面ライダードライブ』の仁良光秀、『ウルトラマンメビウス』のヒルカワの他、アニメ作品では『School DAYS』の伊藤誠など、劇中での度が過ぎた悪行の外道さから、ファンからは繰り返し嫌われ、暴言や誹謗中傷が多く行われたキャラはロボチャンやボスゲタに限らず多数存在するかと思います。
今後は架空のキャラクターへの誹謗中傷行為でも名誉毀損罪や侮辱罪が即成立するよう、法改正を行うべきかと思います。

Webサイト『coconala（ココナラ）法律相談』に、「架空のキャラクターの誹謗中傷について」の質問と答えが掲載されていたので、こちらでも共有いたします。
https://legal.coconala.com/bbses/23990

Q「個人掲示板において、特定の漫画・アニメ・ゲームキャラクターに粘着し叩くという行為を繰り返してしまいました。
これらの行為は誹謗中傷や業務妨害に該当してしまうのでしょうか？」
･･･という質問がありました。
匿名の弁護士の「ベストアンサーに選ばれた回答」がこちら。
A「キャラクターという架空の人格に対しては名誉毀損等（誹謗中傷）は成立しませんが、投稿内容によっては、作品の著作権者や会社に対する名誉毀損や業務妨害が成立する余地はあります。」
･･･つまり、暴龍男と名乗っているお馬鹿さんの「ロボチャン・ボスゲタや他のキャラクターに対する罵倒ネタ」は、特定のキャラクターに対する「名誉毀損罪」として成立しない代わりに、石ノ森先生・石森プロ・東映などの関連企業やスタッフ・声優・俳優などの個人に対する「名誉毀損罪」や「業務妨害罪」は成立する余地がある･･･という解釈で良さそうです。
暴れん暴のお馬鹿さん･･･そういうことなんで、大人しく警察に逮捕されるがいい。
無論、直接危害を加えまくる栗田和典と吠絵衛留東浦和らも一緒にお縄につくがいい。

Ayumu17『英語であそぼ 第4期 OP（違法アップロード）』コメント欄より。
「この英語であそぼ(1998年度から2000年度)が平成ロボコン(1999年)と同期ですぞ」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
読者様からいただいた目撃情報の通り、「暴龍男」と名乗っていたお馬鹿さんがまた「アンギラス・ザ・ヘッジホッグ」に改名したことがわかりました。
ご協力ありがとうございます。
名前を元に戻したところで「暴れん暴（あばれんぼう）のお馬鹿さん」という本質と手口までは変えられないでしょう。

その前に、Ayumu17というユーザーが違法アップロードした『えいごであそぼ（第4期）』の録画映像のコメント欄で、「この英語であそぼ(1998年度から2000年度)が平成ロボコン(1999年)と同期ですぞ」などとにわか解釈をひけらかしてきた･･･というご報告もいただきました。
ご協力ありがとうございます。
『えいごであそぼ』とは、NHKEテレにて現在放送中の子供向け英語教育番組であり、これまで数年ごとにリニューアルを重ねてきました。
第1シリーズ『宇宙船ボンゴレ号』：1990年4月から1993年4月まで。
第2シリーズ『ホテルギャラクシー』：1993年4月から1995年4月まで。
第3シリーズ『プラネット・パラダイス』：1995年4月から1998年4月まで。
第4シリーズ『ハッピーランド』：1998年4月から2001年3月まで。
第5シリーズ『ラララ・アイランド』：2001年4月から2003年4月まで。
第6シリーズ『ピタパタランド』：2003年4月から2005年4月まで。
※ここまで番組名は『英語であそぼ』。
第7シリーズ『レッツプレイイングリッシュ』：2005年4月から2012年3月まで。
※ここから番組名が『えいごであそぼ』に変更。
第8シリーズ『絵本の世界』：2012年4月から2017年3月まで。
『えいごであそぼ with Orton』：2017年4月から2023年4月まで。
※『英語であそぼ→えいごであそぼ』の後継番組。
『えいごであそぼ Meets the World』：2023年4月から現在まで放送中。
※『えいごであそぼ』の最新シリーズ。
このように、『えいごであそぼ』は1990年度から放送開始し、数年ごとに登場キャラクターや世界観を一新させていきました。
2017年度から副題を付けた『えいごであそぼ with Orton』としてリニューアルし、昨年度2023年度から最新作の『えいごであそぼ Meets the World』としてリニューアルして現在まで放送中。
NHKEテレの番組は基本的に新年度が始まる4月頃から新番組の放送を開始させたり、出演者の交代やキャラクターを一新させるなどのリニューアルも新年度に行われているところです。
こいつが『燃えろ!!ロボコン』と同期扱いしてきた『英語であそぼ』の第4シリーズ『ハッピーランド』の放送期間は1998年4月から2001年3月まで。
その期間中に、テレビ朝日系列局で日曜日の朝8時枠にて放送された東映制作の特撮番組は『テツワン探偵ロボタック』→『燃えろ!!ロボコン』→『仮面ライダークウガ』→『仮面ライダーアギト』でした。
『ロボタック』の初回放送日は「1998年3月8日」であり、当時の『英語であそぼ』は『ハッピーランド』ではなく、その前の第3シリーズ『プラネット・パラダイス』が放送中で、ちょうど入れ替えの時期に差し掛かったばかりの頃でした。
『燃えろ!!ロボコン』の放送期間は1999年1月31日から2000年1月23日まで。
つまり、『ロボコン』が始まった頃の『英語であそぼ』はもうとっくに『ハッピーランド』に変わった後で、その間に2年目どころか3年目の放送も決まったばかりでした。
『英語であそぼ』の『ハッピーランド』とほぼ同時期の1998年4月8日から、ビジネス英語の学習を中心に最新のビジネス情報も伝える語学番組として『英語ビジネスワールド』の放送が開始されました。
したがって、『ハッピーランド』と同期だったのは『英語ビジネスワールド』の方で、対象年齢が違うだけで「同じEテレで放送された英語学習番組」であることに変わりはありません。
『ロボコン』どころか東映特撮とは全然無関係でした。

ちなみに、『燃えろ!!ロボコン』が始まった頃、あの『だんご3兄弟』が『おかあさんといっしょ』の1月の歌として発表されて話題沸騰中でした。
もっとも、その翌日から2月の歌として『あつまれ！笑顔』が発表されたので、厳密に言えば全く同じ日ではありませんが、1999年1月中または全体として見れば、間違いなく同期と言えるでしょう。
『ロボコン』の後期主題歌も歌われたけんたろうおにいさんが『あつまれ！笑顔』の作詞・作曲を担当されました。
『だんご3兄弟』なら問題なく同期と言えるのに、どうして『英語であそぼ』の『ハッピーランド』の方を同期ですぞ〜って言っちゃったのやら？

というわけで、「この英語であそぼ(1998年度から2000年度)が平成ロボコン(1999年)と同期ですぞ」というのは、「アンギラス・ザ・ヘッジホッグ」に改名したお馬鹿さんの完全なるにわか解釈に過ぎません。
そういうところも本当に栗田和典に似てきましたね。
やはり奴の模倣犯と見なして正解でした。
工藤健太よ･･･改名よりもまずその薄汚い性格を直すことを最優先させなさい。

『海賊戦隊ゴーカイジャー 第42話[公式]』コメント欄より。
「もし来年も荒らしユーザーの東浦和と旧まろがこのチャンネルに出没したら100回アンギラス･ザ･ヘッジホッグのトゲトゲに刺さった方がいいですぞ」（アンギラスなんたら）
「来年には荒らしユーザーのごちうさとアイプリヒーローズと緑谷出久とふたご姫の四天王に出没したら、年間100コメを超えると、佐藤豪さんに台パンするからな‼️」（馬鹿まろ※緑谷出久と名乗る本垢）
「旧まろに言っとくが佐藤豪氏は荒らしユーザーではありませんぞ❗️💢(むしろ佐藤豪氏を勝手に荒らしユーザー扱いをする旧まろの方が悪い)」（アンギラスなんたら）

緑谷出久と名乗る馬鹿まろと、アンギラス・ザ・ヘッジホッグと名乗るお馬鹿さんは、どちらもその吠絵衛留東浦和一派の一員であり、栗田和典の模倣犯でもある害悪荒らしユーザー同士。
馬鹿まろは相変わらず、同じ穴のムジナ的害悪とレジスタンスの区別すらつけようとせず、ごちゃ混ぜにしながら無差別に誹謗中傷を繰り返している真っ最中。
大体、何で自分自身もその台パンの対象に含めてしまったのやら？
ごちうさ・ふたご姫は同一人物であって別人ではありません。
アンギラスなんたらと名乗るお馬鹿さんも、他人のことをとやかく言える立場ではなく、無自覚にも奴らとほぼ同じ悪行を重ねてきた結果、「吠絵衛留東浦和一派」と「栗田和典の模倣犯」の両方の一員として認められました。
そんなお馬鹿さん同士が「幼稚な罵倒合戦」ならぬ「幼稚過ぎるまねっこ」を繰り広げてきました。
あまりにも馬鹿すぎてツッコむ気も失せました。
こいつらは来年どころか永遠に同じことを繰り返すでしょう。

『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意8』より再掲。
『どきんちょ！ネムリン 第14話[公式]』コメント欄より。
「他にも東映コメディ特撮でタイムスリップといえばカブタックの江戸時代回カブ!」（アンギラスなんたら）

『どきんちょ！ネムリン』第14話「爆笑！タイムスリップ」は、時間や空間を自由に行き来できる“タイムスリップおじさん”が登場し、童話の世界からシンデレラを探しに現代にやってきたエピソードでした。
しかし、『ネムリン』はタイムスリップまたはタイムトラベルネタはこれっきり。
『ネムリン』は、ごく普通の小学生の少女“大岩マコ”がある晩に見た夢がきっかけで、8億年の眠りから覚めた“ネムリン”・“ビビアン”・“モンロー”の3人の妖精が大岩家に住み着いて、シュールな騒動を引き起こすのが全体のストーリー。
にも関わらず、このお馬鹿さんは『ビーロボカブタック』第45話「人情タイムスリップ」を引き合いに出して無理やりこじつけてきました。
その『カブタック』も、どんな願いも叶えてくれる不思議なアイテム“スターピース”を巡る争奪戦が全体のストーリーであって、タイムスリップは一回こっきりのネタに過ぎません。
なのに、こいつは「人情タイムスリップ」こそがタイムスリップ・タイムトラベルネタの代表作だと決めつけるために、あろうことかカブタックと声優の草尾毅になりきってきました。
さらに、こいつは勝手に「東映コメディ特撮」というカテゴリーを作り、『メタルヒーローシリーズ』第16作目の『カブタック』をそのカテゴリーの中に入れてしまいました。
ずんぐりむっくりのロボットが登場したり、コメディ要素が強い作風だけで、何でも『ロボコン』と同じ、もしくは『不思議コメディーシリーズ』だと決めつけるのは間違っています。
それと、東映特撮でタイムトラベルが全体のテーマだった作品といえば『未来戦隊タイムレンジャー』『仮面ライダー電王』『仮面ライダージオウ』がその代表格と言えるでしょう。
なのに、このお馬鹿さんはその3作品よりも一回こっきりだった『カブタック』の「人情タイムスリップ」こそがその代表格だと勝手に決めつけてきました。
こいつだけでなく、2つのアカウント（ごちうさ・ふたご姫）を使い分けて別人のふりをしたがる赤子ゾンビまで、その『電王』の存在を一切ガン無視してきました。
この2人はその『電王』のデンライナーが登場した映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』が、『ネムリン』の通常配信よりも半日先にプレミア公開・期間限定配信が開始されたことも秒で忘れてしまったとも考えられます。
なんでその日に配信されたばっかりの映画を秒で忘れてしまったのやら？
栗田和典の模倣犯はどいつもこいつも“にわか”ばっかりでうんざりしますね。

『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意8』より抜粋して再掲。
『爆竜戦隊アバレンジャー 第09話[公式]』コメント欄より。
「アバレンジャー」
「アバレンジャー」
「うんこアバレンジャー」
「アバレンジャーアバレンジャー」
「@狂雁ゲームプレイch あいつはラフレシア。俺はリスレシア。間違えんな。バカか。派生形と本物が区別つかんのか。無知かごら」
（リスレシア）

「リスレシアこそがデカレンジャー(パトレンジャーでもいい)か平成ロボコンのロボピーに逮捕してもらった方が一番だテラ‼️💢」
「作品に悪口を言ったら爆竜電撃ドリルスピン🦖のお仕置きだテラ‼️💢」
「もし書いたらリスレシアはネット禁止にしてもらうテラ‼️💢」
「リス小屋に帰らないと爆竜必殺バキバキパンチのお仕置きだバキ!」
「リスレシアもこのチャンネルの悪役の一人だテラ‼️💢」
「東浦和にもリスレシアと旧まろと共に爆竜電撃ドリルスピン🦖のお仕置きだテラ‼️💢」
「リスレシアはこのチャンネルの害獣の1人だテラ‼️💢」
「噛み付きじゃなくてもリスレシアにも爆竜電撃ドリルスピン🦖のお仕置きだテラ‼️💢」
「来週も来たら爆竜電撃ドリルスピン🦖のお仕置きだテラ‼️💢」
（アンギラス･･･お馬鹿さん）

『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意8』にもある通り、あのなりすましと窃盗犯の常習犯・【森林の精霊リスレシア】･･･もとい、地獄の亡霊バカレシアがまた東映特撮YouTubeOfficialのコメント欄に出没し･･･
「アバレンジャー」
「アバレンジャー」
「うんこアバレンジャー」
「アバレンジャーアバレンジャー」
･･･などと、何の意味もなく『アバレンジャー』の名前を連呼するだけでなく、排泄物呼ばわりもしてきました。

そのリスレシアに対し、アンギラスなんたらと名乗るお馬鹿さんはまた本物のリスを奴と一緒にした上で「リス小屋へ帰れ」と虐待してきたり、『アバレンジャー』の爆竜ティラノサウルスと爆竜バキケロナグルスになりきってふざけ倒したり、リスレシアと一緒になって暴れ回ってきました。
そして、一番許せないのがこちら。
「リスレシアこそがデカレンジャー(パトレンジャーでもいい)か平成ロボコンのロボピーに逮捕してもらった方が一番だテラ‼️💢」
警察モチーフの東映ヒーローの中で特に代表的なのがこちら。
『特捜戦隊デカレンジャー』
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』（警察戦隊パトレンジャーの方）
『宇宙刑事ギャバン』
『宇宙刑事シャリバン』
『宇宙刑事シャイダー』
『機動刑事ジバン』
『特警ウインスペクター』
『特救指令ソルブレイン』
『特捜エクシードラフト』
『特捜ロボジャンパーソン』
『ロボット刑事』
『仮面ライダードライブ』
他にも、『激走戦隊カーレンジャー』のシグナルマンや『炎神戦隊ゴーオンジャー』の石原軍平/ゴーオンブラック、『爆上戦隊ブンブンジャー』の阿久瀬錠/ブンブラック等のように、スーパー戦隊のメンバーのひとりが警察官という例もあり。
『仮面ライダークウガ』の一条薫や『ウィザード』の大門凜子等のように、仮面ライダーの協力者が警察官という例もあり。
『アギト』の氷川誠/G3や『龍騎』の須藤雅史/シザース等のように、仮面ライダーのひとりが警察官という例もあり。
『ビーロボカブタック』の中野美紀巡査とAP717や『テツワン探偵ロボタック』のモグラッキーと唐松刑事等のように、『メタルヒーローシリーズ』の登場人物のひとりが警察官という例もあり。
『ロボット110番』のガンちゃん、ケイくん、パールちゃんが勤務しており、ミスターチーフがリーダーを務めるロボットサービスセンターはあくまでロボットが人間に奉仕する企業のような組織であり、南田巡査のような警察官ではありません。
そして、『がんばれ!!ロボコン』の町田巡査とロボイヌ、『燃えろ!!ロボコン』のロボピーは「登場人物のひとりが警察官」の一例です。
『デカレンジャー』と『パトレンジャー』はともかく、どうしてピンポイントで『燃えろ!!ロボコン』のロボピーを引き合いに出してきたのやら？
今現在東映特撮YouTubeOfficialにて土曜日午前に配信中の『仮面ライダードライブ』は「警察モチーフの東映ヒーローの代表格」のひとりなのに、どうして現在配信中のドライブをガン無視したのやら？
そして、『宇宙刑事ギャバン』『シャリバン』『シャイダー』『機動刑事ジバン』『特警ウインスペクター』『特救指令ソルブレイン』『特捜エクシードラフト』『特捜ロボジャンパーソン』･･･といった「警察モチーフのメタルヒーロー」がこんなにも多くあったのに、どうしてガン無視したのやら？
このお馬鹿さんは警察モチーフの東映ヒーローが多かった『メタルヒーローシリーズ』や、一番記憶に新しい『仮面ライダードライブ』の存在をガン無視し、ピンポイントで「ロボピーに逮捕してもらえ」とリスレシアにほざいてきました。
もしかしたら、こいつは本当に『ビーロボカブタック』と『テツワン探偵ロボタック』が『メタルヒーローシリーズ』であることを理解していない可能性が極めて高く、そもそも『メタルヒーローシリーズ』自体の概念すら理解しておらず、『宇宙刑事ギャバン』から『ビーファイターカブト』までの作品をガン無視している可能性も十分有り得るかもしれません。
そう仮定すれば辻褄が合うかもしれませんね。
そして、こいつ自身による「ロボチャン・ボスゲタや他のキャラクターに対する罵倒ネタ」は、特定のキャラクターに対する「名誉毀損罪」として成立しない代わりに、石ノ森先生・石森プロ・東映などの関連企業やスタッフ・声優・俳優などの個人に対する「名誉毀損罪」や「業務妨害罪」は成立する余地があるので、こいつこそロボピーに逮捕してもらうべき害悪です。
こいつら害悪連中の頭に年末年始という概念は無いですね。

『どきんちょ！ネムリン 第14話[公式]』コメント欄より。
「フジテレビといえば男女バレーボール｡このネムリンにもバレーボールの話はあるかな?」（クレイ爺※吠絵衛留東浦和）
「フジテレビといえば4年に1度のバレーボール大会が有名だがたくさんの人に嫌がらせをしている荒らしユーザーの東浦和からは言われたくないッチョ!💢」（アンギラスなんたら）
「@狂雁ゲームプレイch　オタクを自覚してんなら真の世間一般と思ってんのは全部オタクならではの妄想世界内だけじゃないの!?」（クレイ爺）

確かに、フジテレビではよくバレーボール公式戦の生中継を行っていて、“バボちゃん”というバレーボールモチーフのマスコットキャラクターもおなじみです。
しかし、フジテレビ以外にもバレーボール公式戦の生中継を行っているテレビ局はもちろんあります。
例えば、スポーツ専門チャンネルの『J SPORTS』や『GAORA SPORTS』が一部の試合を生中継しています。
また、BSフジでも一部試合の生放送が予定されています。
これらのチャンネルでは、SVリーグやその他のバレーボール大会の試合を視聴することができます。
さらに、『J SPORTSオンデマンド』ではSVリーグの男女全試合を独占LIVE配信しており、J:COMのTVサービス『シン･スタンダード』では追加料金なしで視聴可能。
そして、スポーツ専門サブスク『DAZN』に加入すればバレーボールの試合も視聴可能。
これらの放送局やサービスを利用することで、フジテレビ以外でもバレーボールの公式戦を楽しむことができます。
また、フジテレビ以外の地上波テレビ局でも、バレーボール公式戦の生中継が行われることがあります。
例えば、TBS系列では『バレーボールネーションズリーグ2024』の男女日本戦全試合を地上波で放送しています。
また、NHKも男子・女子の決勝戦を放送することがあります。
ただし、地上波での生中継は大会や試合によって異なり、全ての試合が放送されるわけではありません。
最新の放送予定については、各テレビ局の公式サイトや番組表でご確認ください。
※ChatGPTより。

『バレーボール世界選手権』は1949年に第1回男子大会がチェコスロバキアのプラハで開催され、1952年より女子大会も開催されました。
日本が世界選手権に初参加したのは1960年であり、このときの結果は男子が8位、女子が2位でした。
1962年大会を経て、1964年にバレーボールがオリンピックの正式種目になった後の1966年からは、4年に1度オリンピックの中間年に開催されるようになりました。
これにより、世界一を決める唯一の大会ではなくなり、次期オリンピックへの重要な前哨戦という位置づけとなりました。
2025年大会より世界選手権は2年に1回、奇数年の開催となり、出場国も32ヶ国に拡大されることが国際バレーボール連盟により2023年6月に決定されました。

つまり、今年から『バレーボール世界選手権』は2年に一度の頻度で開催されることは、もう既に決定事項となった･･･ということです。

そして、『どきんちょ！ネムリン』全31話の中にバレーボールのエピソードはありません。

クレイ爺もお馬鹿さんも、フジテレビ以外でもバレーボール公式戦の中継が行われていることも都合よくガン無視し、世界選手権大会が2025年より2年に一度の開催頻度に変わったことも知ったかぶりしてきました。
それでよく、「たくさんの人に嫌がらせをしている荒らしユーザーの東浦和からは言われたくないッチョ!💢」だの、「オタクを自覚してんなら真の世間一般と思ってんのは全部オタクならではの妄想世界内だけじゃないの!?」だのと、偉そうにほざけたものですね。
自分たちの頭だけで勝手に判断せずに、しっかり調べて理解した上で物を言えってんだ。

『どきんちょ！ネムリン 第14話[公式]』コメント欄より。
「9:10ネムリン「シュワッチ！」
ウルトラマンの決め台詞を喋ったネムリン。東映特撮でウルトラマンとの共演と言えば、昔トリビアの泉でも紹介されたウルトラマン対仮面ライダーだけど、これはネムリンよりずっと数年後のこと。」（ハヤカワユウキさん）
「ご存知の通りシュシュトリアンはウルトラマンと夢の共演をしたッチョ!」（アンギラスなんたら）

「12:56ネムリン「汚い部屋。だってこれじゃ
あお城じゃなくて物置だよ。」
今の時代だとゴミ屋敷と言いそう。」（ハヤカワユウキさん）
「今の東映特撮YouTubeチャンネルは東浦和や旧まろなどのたくさんの荒らしユーザーがいるゴミ屋敷と同然だッチョ!」（アンギラスなんたら）

「シンデレラと言えば、卒業ソングの一つでもある思い出がいっぱいを思い出した。
大人の階段登る、君はまだシンデレラさ。」（ハヤカワユウキさん）
「そういやこのネムリンが放送された2年くらい前同じフジテレビで放送されたあだち充原作「みゆき」のEDだったなぁ｡」（クレイ爺※吠絵衛留東浦和）
「善人のふりをしている東映特撮YouTubeチャンネル最大のラスボスかつ荒らしユーザーの東浦和は今年でおしまいだッチョ!」（アンギラスなんたら）

「19:43ネムリン「何だ夢だったのか…。」
まさかの夢オチ。夢オチと言えば、がんばれロボコンの海賊キッドの回。あの時はロボコンは海賊キッドをやっつけたが、あれはすべて夢の中の出来事だったのでガンツ先生から0点にされてしまった。」（ハヤカワユウキさん）
「ちなみに昭和ロボコンの唯一の劇場版で夢の世界ではなく本当に海賊が現れたッチョ!」（アンギラスなんたら）

「マコちゃん「女の子は、誰もが一度はシンデレラに憧れるものなのよ。ね、ネムリン。」
もしロビンちゃん、ロボペチャ、ロボメロ、ロビーナちゃん、ロボピー、パールちゃんがシンデレラになったらどうなるのだろう…？僕が過去の配信で視聴していたコメディ作品の女性レギュラーたち。」（ハヤカワユウキさん）
「じゃあテントリーナとミミーナはどうなるッチョ?」（アンギラスなんたら）

「もし玉三郎くんではなく、ロボコンが王子様だったらどうなるだろう？
因みに初代ロボコンは、ロボメロにロボコン王子様と呼ばれ、慕われていた。」（ハヤカワユウキさん）
「あのさぁ､テレビ朝日じゃなくてフジテレビだからフジテレビの番組からネタ拾いなさいよ｡」（クレイ爺）
「じゃあ平成ロボコンが王子様だったらどうなるッチョ?」（アンギラスなんたら）

ご覧の通り、『どきんちょ！ネムリン』第14話のコメント欄とリプ欄で、アンギラスなんたらと名乗るお馬鹿さんとクレイ爺＝吠絵衛留東浦和が【ハヤカワユウキ】さんに対して“いじめ”とも取れる“ウザ絡み”を繰り返してきたことがわかりました。
あのお馬鹿さんは散々『燃えろ!!ロボコン』のロボボスとロボゲタの悪口ばかりほざいてきましたが、同時に彼らの猿真似みたいないじめも繰り返してきたこともわかりました。
あれだけ同じ穴のムジナ的害悪連中に対してボスゲタと一緒にしてきた張本人が、まさか吠絵衛留東浦和と一緒になって彼らの猿真似をしてくるとは思いにも寄りませんでした。
そっくりそのまま返してやりたいところですが、それだとこいつと変わらないのでやめておきます。
少なくとも、もうこいつらにボスゲタコンビをボロクソに貶す筋合いなんてもう無い！･･･とはっきり言えますね。

「9:10ネムリン「シュワッチ！」
ウルトラマンの決め台詞を喋ったネムリン。東映特撮でウルトラマンとの共演と言えば、昔トリビアの泉でも紹介されたウルトラマン対仮面ライダーだけど、これはネムリンよりずっと数年後のこと。」（ハヤカワユウキさん）
「ご存知の通りシュシュトリアンはウルトラマンと夢の共演をしたッチョ!」（アンギラスなんたら）
『ネムリン』第14話で、ネムリンがウルトラマンの「シュワッチ！」という掛け声を真似するシーンがありました。
『東映不思議コメディーシリーズ』の中でウルトラマン関係のエピソードといえば、『有言実行三姉妹シュシュトリアン』第40話が特に有名です。
当時リアルタイムで見てなかった若い世代の間でも語り草となっていますが、実は2013年、テレビ朝日系列のバラエティ番組『マツコ＆有吉の怒り新党』の『新・3大〇〇調査会』のコーナーで「新3大・特撮ヒーローまさかの競演」として『シュシュトリアン』の第40話「ウルトラマンに逢いたい」が紹介されたことがありました。
このエピソードの他に、映画『仮面ライダーオーズ/OOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』でのオーズと『暴れん坊将軍』の徳川吉宗（演：松平健）の共演も紹介されました。
そして、1993年7月21日に発売された『スーパーバトル ウルトラマンVS仮面ライダー』も「新3大」のひとつとして紹介されました。
また、2003年にフジテレビの番組『トリビアの泉』にて「ウルトラマンと仮面ライダーは握手した事がある」というネタで本作品が取り上げられて「86へぇ」を獲得し、投稿者は金の脳を獲得したこともありました。
このように、『シュシュトリアン』のウルトラマン共演回と『ウルトラマンVS仮面ライダー』は、後年になって『トリビアの泉』や『怒り新党』で紹介されたことで、若い世代にも知られるようになりました。
なので、当時リアルタイムで見てなかった若い世代の間でもこのエピソードは語り草となっているところです。
アンギラスなんたらのお馬鹿さんは確か1992年生まれであることを自慢しているので、『シュシュトリアン』第40話と『ウルトラマンVS仮面ライダー』は後年のバラエティ番組で知った口と思われます。
なのに、こいつは当時から知っているような口ぶりで、ハヤカワさんに対してマウントを取りながら偉そうに自慢げに語ってきました。
何が「ご存知の通りシュシュトリアンはウルトラマンと夢の共演をしたッチョ!」？
知ったかぶりするのも大概にしろってんだ。

「12:56ネムリン「汚い部屋。だってこれじゃ
あお城じゃなくて物置だよ。」
今の時代だとゴミ屋敷と言いそう。」（ハヤカワユウキさん）
「今の東映特撮YouTubeチャンネルは東浦和や旧まろなどのたくさんの荒らしユーザーがいるゴミ屋敷と同然だッチョ!」（アンギラスなんたら）
今現在の東映特撮YouTubeOfficialのコメント欄は「ゴミ屋敷」というより「無法地帯≒ディストピア」と例えるのが正解です。
その原因を作ったのは吠絵衛留東浦和、まろ、栗田和典、ごちうさ香風智乃、リスレシアら害悪連中ですが、アンギラスなんたらと名乗るお馬鹿さんもそのひとりである自覚が全くありません。
こいつだって散々「ロボチャンガー」「ボスゲタガー」などと喚き散らしながら、コメント欄をゴミ屋敷にしてきたひとりだということも都合よく忘れたようで、まるで他人事のように「今の東映特撮YouTubeチャンネルは東浦和や旧まろなどのたくさんの荒らしユーザーがいるゴミ屋敷と同然だッチョ!」などとハヤカワさんに対して偉そうにほざいてきました。
言っときますが、アンギラスなんたらは何一つ正しいことなんて言ってませんからね。
こいつはただ無責任に自分の言いたいことを好き勝手に言ってるだけなので、あまり奴の言う事なんて真に受けないで受け流してください。

「シンデレラと言えば、卒業ソングの一つでもある思い出がいっぱいを思い出した。
大人の階段登る、君はまだシンデレラさ。」（ハヤカワユウキさん）
「そういやこのネムリンが放送された2年くらい前同じフジテレビで放送されたあだち充原作「みゆき」のEDだったなぁ｡」（クレイ爺※吠絵衛留東浦和）
「善人のふりをしている東映特撮YouTubeチャンネル最大のラスボスかつ荒らしユーザーの東浦和は今年でおしまいだッチョ!」（アンギラスなんたら）
あだち充原作の恋愛漫画で、1983年3月から1984年4月にかけてフジテレビ系列で全37話が放映されたアニメ『みゆき』のエンディングテーマ曲『想い出がいっぱい』は、H2Oの代表曲として有名な楽曲。
実はオープニングテーマ曲『10%の雨予報』もH2Oの楽曲で、『想い出がいっぱい』との両A面シングルとして1983年3月25日にKitty Records（現・ユニバーサル ミュージックLLC）から発売されました。
『想い出がいっぱい』は中学校や高校の音楽の授業や合唱コンクールで選曲されることも多く、また、卒業ソングとして紹介されることがしばしばあることに加え、他のアーティストがカバー曲として発表する機会があることから、放映当時に視聴していた世代のみならず、幅広い世代に知られるようになりました。
1993年以後、中学校や高校の音楽の教科書にも何度か掲載されました。
『みゆき』のアニメは1983年3月31日から 1984年4月20日までフジテレビ系列にて全37話が放送されました。
『どきんちょ！ネムリン』は1984年9月2日から1985年3月31日までフジテレビ系列にて全31話が放送されました。
つまり、『みゆき』の放送が終わってから5
か月後の1984年9月から『ネムリン』の放送が始まり、『みゆき』が放送中だった頃の『不思議コメディーシリーズ』は『バッテンロボ丸』と『ペットントン』でした。
よって、「そういやこのネムリンが放送された2年くらい前同じフジテレビで放送されたあだち充原作「みゆき」のEDだったなぁ｡」というのは、またしてもこのクレイ爺の「故意の記憶違い」だと証明されました。
そのクレイ爺に対してお馬鹿さんは「善人のふりをしている東映特撮YouTubeチャンネル最大のラスボスかつ荒らしユーザーの東浦和は今年でおしまいだッチョ!」などと吐き捨ててきましたが、こいつもその東映特撮YouTubeOfficialの荒らしユーザーのひとりであり、吠絵衛留東浦和一派のひとりでもあり、栗田和典の模倣犯のひとりでもある害悪なので、偉そうに非難する資格はありません。
他人のリプ欄で喧嘩するな！

「19:43ネムリン「何だ夢だったのか…。」
まさかの夢オチ。夢オチと言えば、がんばれロボコンの海賊キッドの回。あの時はロボコンは海賊キッドをやっつけたが、あれはすべて夢の中の出来事だったのでガンツ先生から0点にされてしまった。」（ハヤカワユウキさん）
「ちなみに昭和ロボコンの唯一の劇場版で夢の世界ではなく本当に海賊が現れたッチョ!」（アンギラスなんたら）
『がんばれ!!ロボコン』TVシリーズ第85話「ザグバンバン!!海賊キッドの宝もの」は、ロボコンと海賊キッドが夢の中で対決するエピソード。
実はウィリアム・キッドは、スコットランド生まれの私掠船・海賊船の船長で、「キャプテン・キッド」の別名が広く知られている実在の海賊でした。
つまり、ロボコンは実在する本物の海賊キッドと夢の世界で戦った･･･ということです。
1976年3月20日に公開された映画『ロボコンの大冒険』にも宇宙海賊・キャプテンワルダーとその配下の「恐ろしい男」妖術師アークマンが登場し、バレリーナ星出身のロビンちゃんが彼らにさらわれてしまい、ロボコンの仲間たちもアークマンの妖術磁力線に操られて敵になってしまい、ロボコンは単身キャプテンワルダーからロビンちゃんを取り戻そうと奮戦しました。
キャプテンワルダーはフィクションの海賊ですが、海賊キッドは実在の海賊でした。
そして、昭和の『ロボコン』の映画は何もこれだけではありません。
『がんばれ!!ロボコン』：1975年3月21日公開。第9話の再編集版。
『がんばれ!!ロボコン ゆかいな仲間』：1975年7月26日公開。第30話の再編集版。
『がんばれ!!ロボコン ムギョギョ!!食いねェ』：1975年12月20日公開（ただし一部地域のみ）。第39話の再編集版。
これらは全てTVシリーズのブローアップ版ですが、『ロボコンの大冒険』だけは完全新作映画として制作されました。
『ネムリン』でも夢オチのエピソードがありましたが、実は、1984年で「夢」という概念をネタとして扱った作品で特に有名だったのが『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』でした。
ハヤカワさんのように『ロボコン』の第85話を思い浮かべたファンもいらっしゃるでしょう。
ところが、アンギラスなんたらのお馬鹿さんは彼の余談ネタを横取りするように『ロボコンの大冒険』の話を捩じ込み、鼻息を荒くしてイキイキと語ってきました。
そうやって他人の話を聞いた上で自分自身の話にすり替える迷惑行為は「会話泥棒」と呼ばれていて、あの馬鹿子爺の栗田和典のストーカー犯罪の手口として問題視されているのがこの「会話泥棒」です。
アンギラスなんたらもまた、奴みたいな「会話泥棒」の手口でハヤカワさんの余談ネタを横取りしてきました。
本当にご覧のページにリストアップして正解ですね。

「マコちゃん「女の子は、誰もが一度はシンデレラに憧れるものなのよ。ね、ネムリン。」
もしロビンちゃん、ロボペチャ、ロボメロ、ロビーナちゃん、ロボピー、パールちゃんがシンデレラになったらどうなるのだろう…？僕が過去の配信で視聴していたコメディ作品の女性レギュラーたち。」（ハヤカワユウキさん）
「じゃあテントリーナとミミーナはどうなるッチョ?」（アンギラスなんたら）
こちらもお馬鹿さんによる「ハヤカワさんの『ロボコン』に関する余談ネタを横取りする“会話泥棒”」の事例。
『がんばれ!!ロボコン』のヒロインとして、銀河系第10星雲バレリーナ星から来た宇宙ロボットのお姫様のロビンちゃん、看護婦ロボットのロボペチャ、三期生の少女ロボットのロボメロが登場。
『燃えろ!!ロボコン』のヒロインとして、キューピッドロボットのロビーナちゃん、婦警ロボットのロボピーが登場。
パールちゃんとは、『ロボット110番』に登場する人間の少女に近い外見を持つ美少女ロボットで、ロボットサービスセンター（RSC）で事務と電話番を務めていました。
いずれも石森プロと東映制作の『ロボコンシリーズ』と『ロボット110番』に登場するヒロインでした。
『ロボコン』と『ロボット110番』はずんぐりむっくりなスタイルのロボットが主人公で、彼と仲間たちの日常生活がコメディタッチで描かれた作品ですが、『不思議コメディーシリーズ』みたいな明確なシリーズとしてカテゴライズされていません。
このお馬鹿さんはまた彼に対して「じゃあテントリーナとミミーナはどうなるッチョ?」などと被せてきました。
テントリーナは『ビーロボカブタック』に登場するテントウムシ型のビーロボ10号機で、ミミーナは『テツワン探偵ロボタック』に登場するウサギ型のワンダータイプロボット。
『カブタック』と『ロボタック』はどちらも『メタルヒーローシリーズ』のひとつで、シリーズ末期の頃に放送されました。
「じゃあテントリーナとミミーナはどうなるッチョ?」も何も、その2人はメタルヒーローの仲間で、ハヤカワさんは始めから『ロボコン』と『ロボット110番』のヒロインの話を進めていたので、何も間違っていません。
間違いだらけなのはむしろこのお馬鹿さんの方。
やはりこちらが睨んだ通り、こいつは本当に『ビーロボカブタック』と『テツワン探偵ロボタック』が『メタルヒーローシリーズ』であることを理解していない可能性が極めて高く、そもそも『メタルヒーローシリーズ』自体の概念すら理解しておらず、『宇宙刑事ギャバン』から『ビーファイターカブト』までの作品をガン無視している可能性も十分有り得るかもしれません。
そう仮定すれば辻褄が合うかもしれませんね。
他人の例え話に便乗するなら正しい知識を覚えてからやれってんだ。
だから栗田和典の模倣犯だって言われるんやろが。

「もし玉三郎くんではなく、ロボコンが王子様だったらどうなるだろう？
因みに初代ロボコンは、ロボメロにロボコン王子様と呼ばれ、慕われていた。」（ハヤカワユウキさん）
「あのさぁ､テレビ朝日じゃなくてフジテレビだからフジテレビの番組からネタ拾いなさいよ｡」（クレイ爺）
「じゃあ平成ロボコンが王子様だったらどうなるッチョ?」（アンギラスなんたら）
ハヤカワさんのおっしゃる通り、『がんばれ!!ロボコン』に登場した三期生のロボメロはロボペチャ同様ロボコンを慕っており、「ロボコン王子様」と呼んで追い回し、一人でメロメロな妄想に耽り（ふけり）、不気味な顔でロボコンに迫り、時折分厚い唇で「ブチュー」とキスを強行するため、ロボコン本人からゴキブリ並みに怖がられていました。
そのロボコンとロボペチャ・ロボメロの関係性は、平成の頃のロボコンとロボピーに似ていますね。
そんなハヤカワさんの冗談めいた他作品ネタに対し、このお馬鹿さんとクレイ爺は･･･
「あのさぁ､テレビ朝日じゃなくてフジテレビだからフジテレビの番組からネタ拾いなさいよ｡」（クレイ爺）
「じゃあ平成ロボコンが王子様だったらどうなるッチョ?」（アンギラスなんたら）
･･･などといじめにも似たウザ絡みでハヤカワさんの心に深い傷を負わせてきました。
クレイ爺はそのフジテレビの番組に関する嘘・デタラメ・ガセネタをでっちあげたことも都合よく棚に上げ、お馬鹿さんもまた無知のくせに他人の例え話に便乗してきました。

こうして、このお馬鹿さんとクレイ爺は一緒になってハヤカワさんに対していじめにも似たウザ絡みを繰り返してきました。
こいつらが蔓延ってる以上、もう余談ネタも他作品ネタもやりづらくなりました。

『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意9』より再掲。
ビバ世相 昨日今日明日『【懐かしいCM】②トレン太くん　JR東日本　1999年　Retro Japanese Commercials（録画の違法アップロード）』コメント欄より。
「200系の声、ロボコン。」（藤奉行さん）
「ただし昭和版ですぞ(このCMが放送された年は平成版が放送された)」（お馬鹿さん※アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）

『英語であそぼ（第4シリーズ・ハッピーランド編）』とはまた別のユーザーにより違法アップロードされた、『JR東日本駅レンタカー』のマスコットキャラクター“トレン太くん”が登場していた1999年放送のCM動画のコメント欄にもアンギラスなんたらが現れて、藤奉行さんの「200系の声、ロボコン。」というコメントに対して「ただし昭和版ですぞ(このCMが放送された年は平成版が放送された)」などとわかりきったことを偉そうにほざいてきました。
このCM動画では、声を聞く限り、トレン太くんの声をパーマン1号の声を演じていた三輪勝恵が演じられており、200系新幹線の声を演じられていたのは昭和ロボコンを演じられた山本圭子のようでした。
こいつは初代ロボコンを演じていた山本さんがご出演されていた、または声を当てられていたキャラクターが登場する動画のコメント欄や、『燃えろ!!ロボコン』が放送されていた1999年頃の動画のコメント欄には満遍なく姿を見せている可能性があるかもしれません。
いっちょかみしないと気が済まない性格もあの親玉の栗田和典と同じですね。
その『がんばれ!!ロボコン』及び『燃えろ!!ロボコン』の一部のキャラクターに対して散々罵倒しまくったことも都合よく忘れたようで、そういう虫が良すぎる性格も親玉そっくり。
つくづく模倣犯のページにリストアップして正解でしたね。
もうこいつがいる以上、ロボコンの話自体簡単にできなくなってしまいましたね。

『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意9』より再掲。
『どきんちょ！ネムリン 第16話[公式]』コメント欄より。
「肉まんは地方により豚まんという呼び方をする地方もあると聞きました。関東では当たり前のように肉まんと呼んでいますが、豚まんという呼び方は、関西地方での呼び方だったのでしょうか。
豚まんと言えば、それいけ！アンパンマンには、豚まんを作っている食いしん坊のブタ、ぶたまんまんがいますが。」（ハヤカワユウキさん）
「ちなみに中の人は昭和ロボコンのロボドロだッチョ!」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）

『どきんちょ！ネムリン』第16話「肉まん・アイス大戦争」は「肉まんとアイスの全面戦争」という平常運転のお話でした。
ハヤカワさんのおっしゃる通り、関西では『551蓬萊(ほうらい)』の“豚まん”の持ち帰り販売が有名で、大阪名物のひとつとして親しまれています。
『551蓬萊』の常務と吉本興業のなるみがコンビでご出演されている「551の豚まんがある時〜！無い時〜。」･･･というCMも、関西ではよく放送されているので、関西在住の人たちはもちろんご存知です。
ちなみに、なるみさんは『トゥナイト』という漫才コンビの頃から現在までこのCMに出演中。
また、『それいけ！アンパンマン』には“ぶたまんまん”というキャラクターが初期の頃から登場していて、その役を演じられた声優は緒方賢一です。
『名探偵コナン』の阿笠博士、『らんま1/2』の早乙女玄馬/パンダ、『魔神英雄伝ワタル』の忍部幻龍斎など、主に老齢・壮年の男性役を演じられる機会が多く、上記のキャラクターはいずれも林原めぐみと親子またはそれに準ずる関係の登場人物で、めぐさんご本人から「声優界でのお父さん」と慕われています。
『星のカービィ』のデデデ大王ももちろんこの方の代表的な役ですね。

『がんばれ!!ロボコン』のロボドロは本来は防犯ロボットですが、手癖が悪く、泥棒稼業に勤しむため「泥棒ロボット」と呼ばれることの方が多く、その行動ゆえに、町田巡査とは運動会ではペアを組むほど深いつながりがあると言われています。
ロボドロも確かに緒方さんが演じられた役のひとつですが、あのお馬鹿さんは「そのロボドロこそが緒方さんの代表的な役だ」と言わんばかりにイキリ倒しながら、またもハヤカワさんに対してウザ絡みしてきました。
しかも、“緒方賢一”という名前も覚えているくせに、わざとロボドロ呼ばわりしてきました。
声優さんの名前よりも先にキャラクター名を覚えるのは普通ですが、それでもちゃんと声優さんの名前も覚えます。
小さい子供たちならともかく、こいつは本当にその小さい子供以下で、声優さんの名前を覚えているくせに、わざとわかりづらい呼び方を徹底してきました。
こいつの例えは、ある程度『ロボコン』を知ってる人でもわかりづらいのに、見ていない人から見たらもっとわかりづらいでしょう。
しかも、こいつは過去に東映特撮YouTubeの何の作品のコメント欄で、『星のカービィ』のデデデ大王になりきって、「環境破壊は気持ち良いZOY！」とほざいてきた罪状もあったそうです。

読者様の情報によると、奴がデデデ大王のなりきりコメントをしたのは『ぐるぐるメダマン(以下メダマン)』の22話(SOS枯葉の手紙)のコメント欄で、その理由は、その話がメダマンたちが業者から『オバケ銀杏』と呼ばれる巨木を守るお話で、業者がチェーンソーで『オバケ銀杏』を伐採しようとしたシーンを見た奴が、アニメ版『星のカービィ』の第5話を連想したからだと思います。(『カービィ』の第5話も伐採の描写あり)
なんでそんなピンポイントすぎる小ネタは拾い上げられるのに、緒方さんの名前は覚えられないのやら？

親玉の栗田和典も、散々誹謗中傷している古原靖久の事をわざと本名で呼ばず「ゴーオン赤」呼ばわりしており、今回のアンギラスなんたらも声優の名前ではなく、わざとキャラ名で呼んでいるところです。
そういうところも本当にそっくりに感じられますね。
つくづく模倣犯と見なして正解でした。

中の人ネタや声優の話題は悪口や誹謗中傷のない範囲では禁止ではないものの、ここはきちんと、ぶたまんまんの中の人は「緒方賢一さん」と本名で呼ぶべきでしょう。

『どきんちょ！ネムリン 第16話[公式]』コメント欄より。
「2:42ママ「どうせ私は昭和30年代生まれですよ。」
という事は現在60代後半から70歳くらいかな？因みに僕の両親は2人とも昭和40年代生まれで、父が今年還暦を迎えます。」（ハヤカワユウキさん）
「自分の母は昭和37年(1962年)生まれで別れた父は昭和34年(1959年)生まれですぞ｡」（お馬鹿さん※アンギラスなんたら）

アンギラスマンのお馬鹿さんは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』が放送された「1992年生まれ」と以前ほざいておりましたが、奴の両親は「母が1962年生まれ」「父が1959年生まれ」であることが判明いたしました。
先日配信された『どきんちょ！ネムリン』第16話のコメント欄にて、マコちゃんのママが「どうせ私は昭和30年代生まれですよ。」というセリフを言ったシーンがあり、ハヤカワさんはこれに対し「･･･という事は現在60代後半から70歳くらいかな？因みに僕の両親は2人とも昭和40年代生まれで、父が今年還暦を迎えます。」とコメントしたところ、アンギラスなんたらより以下の返信コメントを受けたことから判明いたしました。

「自分の母は昭和37年(1962年)生まれで別れた父は昭和34年(1959年)生まれですぞ｡」

よって、このお馬鹿さんのご両親は「母が今年で63歳」「父が今年で66歳」であることが明らかとなり、奴が「別れた父」とほざいた事から、以前『透明ドリちゃん』のコメント欄で発言したとおり「両親が離婚した母子家庭」というのは本当だったそうです。
ちなみに、同じく『透明ドリちゃん』のコメント欄では「自分は一人っ子ですぞ。」とも発言しており、自分だけでなく家族構成や家族の年齢をコメント欄で全員公表してるのも栗田和典とそっくりに感じ取れます。

ご家族の個人情報まで晒してくる点も確かに奴そっくりですね。
ただ、奴のご両親はストーカー犯罪や誹謗中傷に対して咎めるどころか何も言わずに資金援助していることから、「共謀罪」の疑いが極めて高いとご報告済み。
しかし、アンギラスなんたらのご両親は栗田家と違い、おそらく普通の感性の持ち主かもしれません。
失礼を承知でこの馬鹿息子がここまでふざけ倒している様子に関して何も言ってこない点だけで言えば、工藤家もその程度としか言えなくもないですね。

あまりにも情報量が多すぎるので、結局『レジスタンス気取りの模倣犯・アンギラスマン』も作成。
これからはアンギラスマンに関するご報告はそちらの方で進めてまいります。

カイ イワサキ

東映特撮YouTubeOfficial『【緊急特番】次のTTFCオリジナル作品大発表スペシャル』コメント欄より。
「絶対にTSUTAYAでDVDレンタルをしてくれ📀」
「冗談じゃない😡😠💢」
「仮面ライダーマジェードwithガールズ･リミックスは絶対にTSUTAYAでDVDレンタルをされます😡😠💢📀」

この【カイ イワサキ】と名乗る害悪ユーザーは、東映特撮YouTubeOfficialで告知される『仮面ライダー』及び『スーパー戦隊』のスピンオフ作品、TTFCオリジナル作品の告知動画のコメント欄に度々現れる害悪ユーザーとして『吠絵衛留東浦和と同等の害悪ユーザー』にてリストアップ済み。
「『TSUTAYA』でのDVDレンタル」にこだわるスパムコメントをムキになって毎回書き込みまくるのがこいつの手口。
やたらTSUTAYAでのレンタルにこだわっているのが見て取れますが、そのTSUTAYA自体も月額制サブスクの影響で軒並み閉店して減少傾向の「絶滅危惧種」と化している真っ只中。
仮にこいつの言う通りにDVDレンタルが決まったとしても、閉店ラッシュ真っ只中のTSUTAYAが近場になければレンタルなんてできっこありません。
こいつはこういった現実を理解せず、サブスクを目の敵として全否定し、このような願望を押しつけるスパムを毎回繰り返しているところ。
今回もまた同様の手口のスパムコメントを書き込んでいました。
また、レンタルDVDは不特定多数のお客様のお手に触れられるアイテムで、特に小さいお子さん方に雑に取り扱われることも多々あって、読み取り面も指紋や脂で汚されて傷も付けられて再生不可能になるリスクが十分に有り得る話。
しかも店員によって直されることはなく、新品と取り替えられることもなく、傷だらけで汚れたまま今も貸し借りされているので、衛生上あまりよくありません。
そして現在では制作側もディスクレンタルや販売よりもサブスク配信を優先させるケースが急増中。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』や『シン・仮面ライダー』のように、ついこの間劇場公開された映画もたった半年ほどでAmazonプライムビデオで見放題配信になるケースも増えてきました。
どうしてもディスクにこだわるならレンタルではなく購入を推奨いたします。
閉店のリスクがない代わりにコストパフォーマンスが極めて悪いのであまり推奨しかねますが。
奴はそれすらしようとせず、こうやって毎回毎回･･･
「絶対にTSUTAYAでDVDレンタルをしてくれ📀」
「冗談じゃない😡😠💢」
「仮面ライダーマジェードwithガールズ･リミックスは絶対にTSUTAYAでDVDレンタルをされます😡😠💢📀」
･･･などとやかましく吠えまくるので、始末に負えません。
こいつも『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派』及び『栗田和典の模倣犯』と見なします。

（『栗田和典の模倣犯』に引き続き）アミーゴ今野（『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派』とも断定）

奴自身のYouTubeチャンネルコミュニティより。
https://m.youtube.com/@user-%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%B4%E4%BB%8A%E9%87%8E/community
「https://photos.app.goo.gl/r1LsJ1vgQMo6dZAt6
僕はきらりんレボリューションの再アニメ化望んでいます。他にも望んでいる方いるようですが、実現すればファンには喜ばしいでしょう。アイカツも類似した作品で、時期的にもドッキング。スマホのアルバムで、きらレボ＋アイカツ作りましたので見て下さると幸いです。」

『ジャイアントロボ 第03話[公式]』コメント欄より。
「東映主題歌集のDVDにはジャイアントロボのEDは収録されてない。全曲入っているはずだが。」（アミーゴ今野）
「鉄道ファンはコメント禁止!!報告しました」（アミーゴ今野）
「因みに私は鉄道ファンだが…何か？」（ゴンタ・オヤジさん）
「@ゴンタオヤジ-n6n いや､そんな名前の奴が一般ユーザーのくだらない書き込みを悪者扱いするからじゃないの?」（危険分子※吠絵衛留東浦和）
「@ゴンタオヤジ-n6n
貴男ではありません。鉄道ファンの名前の人です」（アミーゴ今野）
「喧嘩するにゃ😾」（風のニャたろうさん）
「失礼しました。そういう名のユーザーが居るのを存じ上げてませんでしたので…」（ゴンタ・オヤジさん）
「@ゴンタオヤジ-n6n そいつはねぇ､一般ユーザーの書き込みは誰彼構わず悪者扱いするオタクだよ｡」（･･･と危険分子・吠絵衛留東浦和が言っている）
「@ゴンタオヤジ-n6n
吠絵衛留東浦和は一般ユーザーのフリした迷惑ユーザーです。
騙されてはいけません。
詳しくは吠絵衛留東浦和のまとめウィキを参照に。
(暴言吐いた証拠のスクショもいくつかあります)」（霊眼さん）

『太陽戦隊サンバルカン 第32話[公式]』コメント欄より。
「HNが鉄道ファンの人はコメント禁止!!報告しました」（アミーゴ今野）
「あとアンギラス野郎とちょろゴンにもね!!」（お前もだよ危険分子※吠絵衛留東浦和）
「@吠絵衛留東浦和 お断りだな!!コメントするからな!」（ちょろゴンさん）
「貴方の事を吠絵衛留東浦和アットウィキの同等ユーザーに載せました!!」（ちょろゴンさん）

『太陽戦隊サンバルカン 第31話[公式]』コメント欄より。
「HNが鉄道ファンの人はコメント禁止!!報告しました」（アミーゴ今野）

あまりにも酷すぎるため、急遽こちらで更新いたします。
渦中の人物【アミーゴ今野】は主にセクハラ発言ばかり繰り返していたため、『栗田和典の模倣犯』としてリストアップして注意喚起していました。
ところが、ちょろゴンさんの証言によって、アミーゴ今野まで「レジスタンスごっこ」を繰り返していたことが発覚。
その相手は【鉄道ファン】さん。
まず、鉄道ファンさんは吠絵衛留東浦和や赤子ゾンビ（ごちうさ・ふたご姫）、赤子ゾンビの合わせ鏡・まろ（緑谷出久）ら害悪連中に対して「意味不明により報告」と反論・報告されている「レジスタンス」のひとり。
そんな鉄道ファンさんに対し、アミーゴ今野は『ジャイアントロボ』や『太陽戦隊サンバルカン』のコメント欄で「鉄道ファンはコメント禁止!!報告しました」「HNが鉄道ファンの人はコメント禁止!!報告しました」「HNが鉄道ファンの人はコメント禁止!!報告しました」などとやかましく攻撃してきました。
庇い立てする相手を完全に間違えているようですね。
吠絵衛留東浦和や赤子ゾンビ、まろ、そして栗田和典ら害悪連中は東映特撮YouTubeOfficialに害をもたらす危険分子。
鉄道ファンさんやちょろゴンさんらはそいつらの存在を良しとせず、敢然と立ち向かっているレジスタンス。
どちらが悪い奴らか考えるまでもなくわかるでしょう。
こいつもまた善悪の区別すらつけようとせず、それどころか逆転させる危険思想の持ち主であるとはっきりわかりました。
また、こいつはちょろゴンさんのチャンネルのコミュニティのコメント欄で、「ごちうさ香風智乃さんと仲良くしてください!!その人の登録もお願いします!!」ともお願いしてきたらしく、管理者のちょろゴンさんは当然アミーゴ今野を非表示にしてコメントも削除されるという対応に追われてしまった･･･とご本人がおっしゃっていました。
これにより、アミーゴ今野はあの赤子ゾンビの数少ないお友達のひとりだと判明。
もうひとりのお友達の吠絵衛留東浦和にも何も言わず、奴のテロ行為も黙認しているという。
「いや､そんな名前の奴が一般ユーザーのくだらない書き込みを悪者扱いするからじゃないの?」･･･その「一般ユーザー」と偽ってくだらない書き込みばかり繰り返し、自分たち害悪連中に反発する「一般ユーザー」を全員悪者扱いしている親玉が何を言うのか？
「あとアンギラス野郎とちょろゴンにもね!!」･･･ってお前こそコメント禁止！
ゴンタ・オヤジさんと風のニャたろうさんは完全に巻き添えを食らってしまったようですね。

アミーゴ今野は以前、このような悪事を働いていたことがありました。
それがこちら。↓
「https://photos.app.goo.gl/3Qt7KfyKLadZLUwv6
戦隊ヒロインを中心としたアルバムです。是非見て下さい。多数の方を求む。
こちらのアルバムも見て下さい
https://photos.app.goo.gl/USaiwcpuxk5qQ1rbA」
このように、『集結スーパーヒロイン』『色物女優５選』という2つのアルバムを作り上げ、それを見せびらかすために不特定多数のユーザーを自分自身のGoogleフォトに誘導していることが判明。
どういう意図があってこんなことを繰り返しているのか理解不能。
こいつによるGoogleフォト誘導テロは以前『栗田和典の模倣犯』にてご報告済み。

また、アミーゴ今野はこんな妄想テロも引き起こし、不特定多数のユーザーを自身のGoogleフォトに誘導させようと画策していたことも判明。
それがこちら。↓
「https://photos.app.goo.gl/r1LsJ1vgQMo6dZAt6
僕はきらりんレボリューションの再アニメ化望んでいます。他にも望んでいる方いるようですが、実現すればファンには喜ばしいでしょう。アイカツも類似した作品で、時期的にもドッキング。スマホのアルバムで、きらレボ＋アイカツ作りましたので見て下さると幸いです。」
『きらりん☆レボリューション』とは、中原杏原作の「アイドル・ラブコメディ」の漫画で、小学館の『ちゃお』・小学館幼児誌（『幼稚園』『学習幼稚園』）・学年別学習雑誌（『小学一年生』〜『小学五年生』）・『ぷっちぐみ』にて2004年から2009年まで連載。
アニメ化されてテレビ東京系列にて2006年4月から2009年3月まで放送。
アニメ放映期間中、主人公・きらり役で、当時『モーニング娘。』に所属されていた久住小春が『月島きらり starring 久住小春（モーニング娘。）』として主題歌CDをリリースされるなど、幼児・小学生女子に向けたメディアミックスが盛んに行われました。
小学生以下の女の子を対象としたアニメ作品としては放送開始当時から人気が高く、まだ新規参入したばかりの頃の『ふたりはプリキュア』に次ぐ売り上げを見せていたそうです。
また、『きらレボ』のターゲットには『プリキュア』同様、幼児の女の子･･･未就学児も含まれているものの、先述の『月島きらり starring 久住小春（モーニング娘。）』名義のCDなどの関連商品を売り込む年齢層はやや高めに設定されていました。
また、アニメ開始後から2年経過した頃は、小学校高学年にも人気が拡大していき、未就学児の女児に対しても、小学館が発行する児童雑誌の表紙を大きく飾るほど人気があったと言われています。
タカラトミーの玩具の売上高は、ピーク時には2007年前半期（4月〜9月）は約8億円、通年では15億円を記録。
また、児童書の方も好評だったようで、『きらりん☆レボリューション マグネットきせかえシリーズ』は児童書の売上げランキングで上位をキープする程の売上げを見せていて、この売上げの勢いは後年になって同じ種類の児童書が発売された『プリキュアシリーズ』を凌ぐ勢いでした。
昨年2024年に本作は20周年を迎えたばかり。
どうやらこのアミーゴ今野は『きらりん☆レボリューション』をザル見していたようで、「僕はきらりんレボリューションの再アニメ化望んでいます。他にも望んでいる方いるようですが、実現すればファンには喜ばしいでしょう。アイカツも類似した作品で、時期的にもドッキング。スマホのアルバムで、きらレボ＋アイカツ作りましたので見て下さると幸いです。」などと要求してきたり、『アイカツ！シリーズ』を本作の類似品呼ばわりしてきたり、勝手に両作品のコラボ企画をでっちあげたり、やりたい放題やらかしてきました。
『アイカツ！シリーズ』の他に『アイドルマスターシリーズ』『ラブライブ！シリーズ』『プリティーシリーズ』など、「アイドル」を題材として扱ったアニメ･･･それもシリーズ作品がここ15年〜20年ほどでかなり増えてきたうえに、最近になってついに『プリキュアシリーズ』までアイドルをモチーフとした最新作『キミとアイドルプリキュア♪』の放送を開始したばかり。
一方で、「アイドルアニメ」の先駆者的作品『ぴえろ魔法少女シリーズ』の最新作『魔法の姉妹ルルットリリィ』の制作が発表されて、2026年からTV放送予定。
さらに、「アイドル」を扱ったロボットアニメの代表格『マクロスシリーズ』もサンライズと共同で新シリーズの制作に取り掛かっており、現在『超時空歌姫オーディション2025』のエントリー受付中。
今現在、世はまさに「アイドルアニメ戦国時代」とも言うべき状況下。
そんな中で『きらりん☆レボリューション』が復活する予定は今のところありません。
「他にも望んでいる方いる」「実現すればファンには喜ばしい」などと言うのはお為ごかしに過ぎません。
本当は「自分自身が見たいだけ」。
『きらレボ』と『アイカツ』は権利関係が異なるため、共演させることはできません。
アミーゴ今野と似たようなテロ行為を繰り返していたのが【ぱうりんこ】でした。
どうやらアミーゴ今野は奴の模倣犯にも成り下がったうえに、吠絵衛留東浦和一派の一員にも成り下がったようですね。

あと、『ジャイアントロボ』にエンディングテーマ曲はありません。
本編が終わった後はそのまま次回予告が始まるので、エンディングは無し！

ということで、アミーゴ今野も両方のページで注意喚起していかないといけなくなりました。

『仮面ライダー(新)(スカイライダー) 第43話[公式]』コメント欄より。
「HN鉄道ファンはコメント禁止!!報告しました。」
『仮面ライダー(新)(スカイライダー) 第44話[公式]』コメント欄にも同じ暴言あり。
「HN鉄道ファンはコメント禁止!!報告しました。」

『「ヒーローライブスペシャル2025」チケット一般発売開始&イベント詳細解禁!!』コメント欄より。
「スーパー戦隊は今年50周年、来年50作と2年連続で記念すべき長寿ですが、サザエさんや大河ドラマの方が長寿。私は一応昭和戦隊ファンでもありますが、ヒロインではゴーカイピンクとモモニンジャーのファンなので、ゴジュウジャーに小池唯さんと山谷花純さん再出演してもらいたいです。」

鉄道ファンさんがこいつに何をしたっていうんでしょうか？
「HN鉄道ファンはコメント禁止!!報告しました。」ってそっくりそのまま返してあげましょう。
「HNアミーゴ今野はコメント禁止!!報告しました！」

「スーパー戦隊は今年50周年、来年50作と2年連続で記念すべき長寿ですが、サザエさんや大河ドラマの方が長寿。」
『スーパー戦隊シリーズ』は今年で50周年。
戦隊よりも歴史が長い『仮面ライダー』は来年でついに55周年。
同じ時期に円谷プロの『ウルトラシリーズ』は60周年を迎えようとしています。
それよりも歴史が長い『ゴジラ』は昨年70周年を迎えたばかり。
『サザエさん』はアニメの方は去年55周年を迎えましたが、実は原作そのものは1946年4月22日に発表されてから「79年」を迎え、来年でついに「生誕80周年」を迎えます。
NHK『大河ドラマ』は1963年度から放送されているので、今年度で「62年」。
いずれも長寿シリーズ作品ですが、この中で一番大先輩なのは『サザエさん』ということになります。
比べる相手が悪すぎる！

「私は一応昭和戦隊ファンでもありますが、ヒロインではゴーカイピンクとモモニンジャーのファンなので、ゴジュウジャーに小池唯さんと山谷花純さん再出演してもらいたいです。」？
ファンと自称する割に、やってることは栗田和典とほぼ同じ陵辱及びストーカー犯罪なのは如何なものかと。
Googleフォトを悪用していやらしい陵辱を繰り返しているのはどこのどいつでしたっけ？
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』でOBの方々が出演される予定はありません。
第1話・第2話にご出演された井内悠陽は『爆上戦隊ブンブンジャー』の範道大也/ブンレッドではなく、堤なつめ役としてゲスト出演されました。
歴代レッドに変身するユニバース戦士はあくまで「『ゴジュウジャー』の登場人物」なので、『海賊戦隊ゴーカイジャー』のレジェンド戦士＝歴代戦隊OBとは訳が違います！
つまり、こいつの要求通りにアイム・ド・ファミーユ/ゴーカイピンクと百地霞/モモニンジャーが『ゴジュウジャー』のユニバース戦士として登場することは、設定上あり得ないということです。
これは栗田和典による「ゴジュウジャー大侮辱テロ」のひとつとしてご報告する予定で作業中でしたが、アミーゴ今野が似たようなにわか解釈をひけらかしてきたので、こちらで先行してご報告しないといけなくなりました。
それに加えて、こいつは以前『ゴーカイジャー』のコメント欄で、「小池唯さんのお尻が拝めるエピソードないかな」などと二度もセクハラ発言してきたことも都合よく忘れたようです。
アミーゴ今野もまた奴と同じ「にわかアンチ」「ストーカーテロリスト」「ド変態」「卑怯者」「赤子爺」と見なします。
やはり「模倣犯」と見なして正解でしたね。

『爆竜戦隊アバレンジャー 第35話[公式]』コメント欄より。
「アイム・ド・ファミーユ💗でもあったなぁ😍」（紺青ヒロト）
「僕はゴーカイピンクとモモニンジャーのファンです。小池唯さんお誕生日おめでとう🎉グラドル時代ビキニでのお尻がムチムチして綺麗だった」（アミーゴ今野）

『爆竜戦隊アバレンジャー』第35話「アバレナデシコ七変化たい！」は樹らんる/アバレイエローによる七変化が見どころで、三条幸人/アバレブルーと今中笑里が登場した『海賊戦隊ゴーカイジャー』第29話「アバレ七変化で新合体」でもアイム・ド・ファミーユ/ゴーカイピンクによる七変化が見どころで、幸人本人も「今のアバレっぷりはあっぱれだ」と褒めるほどの豪快な七変化でした。
しかし、『スーパー戦隊シリーズ』の歴史上初めて七変化を披露したヒロインは『秘密戦隊ゴレンジャー』のペギー松山/モモレンジャーであり、その後も七変化を披露するヒロインは多く登場し、『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』では『電磁戦隊メガレンジャー』の今村みく/メガピンクが大河冴/ガオホワイトと共に行動する際に七変化を披露し、彼女に「七変化は女戦士のたしなみ」と教え、そこから歴代スーパー戦隊ヒロインによる七変化のシーンがダイジェスト映像として紹介されました。
なので、アイムの七変化だけが特別凄かったわけではありません。
にもかかわらず、ごちうさ香風智乃・赤子ゾンビに肩入れしている容疑者たちはアイムの七変化ばかり褒め称えるという。
紺青ヒロトはともかく、アミーゴ今野はまたも･･･
「僕はゴーカイピンクとモモニンジャーのファンです。小池唯さんお誕生日おめでとう🎉グラドル時代ビキニでのお尻がムチムチして綺麗だった」
･･･などと誕生日祝いのセクハラをやってのけました。
だから『栗田和典の模倣犯』だって言われるんやろが！
味方したらあかん奴の味方はするわ、栗田和典の真似はするわ、一座揃ってこの有様だわ･･･何なの、この人たちは？

ゴジュウジャーちゃんねる『【歴代スーパー戦隊紹介】全まとめver.』コメント欄より。
「スーパー戦隊よりさらに長寿なのは、サザエさんや大河ドラマですね」（アミーゴ今野）
「ウルトラマン、仮面ライダーよりも後にできたのにTVシリーズでは一番長くやり続けた特撮番組」（金一封さん）

アミーゴ今野さぁ･･･比べる相手が悪すぎるって言うたばっかりやろが！
『スーパー戦隊シリーズ』は今年で50周年。
戦隊よりも歴史が長い『仮面ライダー』は来年でついに55周年。
同じ時期に円谷プロの『ウルトラシリーズ』は60周年を迎えようとしています。
それよりも歴史が長い『ゴジラ』は昨年70周年を迎えたばかり。
『サザエさん』はアニメの方は去年55周年を迎えましたが、実は原作そのものは1946年4月22日に発表されてから「79年」を迎え、来年でついに「生誕80周年」を迎えます。
NHK『大河ドラマ』は1963年度から放送されているので、今年度で「62年」。
いずれも長寿シリーズ作品ですが、この中で一番大先輩なのは『サザエさん』ということになります。
比べる相手が悪すぎる！って言ったばかりなのに、こいつはまた同じことを言わせるようなにわか解釈をひけらかしてきました。
NHKの番組の中で長寿番組が数多くある中、大晦日恒例の大型音楽特別番組として長寿なのが『NHK紅白歌合戦』。
ラジオ番組の特番として開始されたのが1951年1月3日（第1回）で、当初はお正月特番として制作。
NHKがTV放送を開始した後は大晦日の夜に移動し、1953年12月31日（第4回）から現在まで大晦日には必ず放送されるようになり、「1年の締めくくり」の代名詞となるまでに幅広い世代のファンに親しまれているところ。
放送が延期・中止されたことは一度もありません。
2017年12月31日に「最長寿年度テレビ音楽コンペティション（一国内）」としてギネス世界記録に認定されました。
TV番組としての紅白は今年の大晦日で72年、ラジオ番組時代も入れると74年継続していることになります。
ほぼ同時期の1953年2月1日の開局当日15時からTVで放送開始した『NHKニュース』も同じくらい長い歴史を誇る長寿番組ですね。
しかし、ラジオ版『NHKニュース』の初回放送日は1925年3月22日ということで、こちらの方が歴史が長く、今年でちょうど放送100周年を迎えました。
そうです、今年のNHKは「開局100周年」のお祝いムード真っ只中ということ。
子供向けの歌番組の代表格『みんなのうた』もTV版・ラジオ版共に1961年4月3日に放送開始されて以来現在まで放送中で、今年で64年。
料理番組『きょうの料理』も1957年11月4日に放送開始されて以来現在まで放送中で、今年で68年。
健康情報番組『きょうの健康』も1967年4月3日から放送開始されて以来現在まで放送中で、今年で58年。
そして、親子向け教育番組の代表格『おかあさんといっしょ』は1959年10月5日から放送開始されて以来現在まで放送中で、今年で66年。
昨年2024年に『おかいつ』は65周年を迎え、2024年度はその65周年をお祝いする特別企画が目白押しだったことは記憶に新しいでしょう。
2024年度末、ファンの間でゆういちろうおにいさんのご卒業の話が話題になっていましたが、実際は彼のご卒業の予定はなく、2025年度で彼の出演期間がついに9年目に突入。
先代のうたのおにいさん・だいすけおにいさんに引き続き、うたのおにいさんとしては2人目となる9年目を迎えたということ。
したがって･･･
1位『NHKニュース』（100年）
2位『NHK紅白歌合戦』（74年）
3位『きょうの料理』（68年）
4位『おかあさんといっしょ』（66年）
5位『みんなのうた』（64年）
6位『NHK大河ドラマ』（62年）
7位『きょうの健康』（58年）
いずれも『スーパー戦隊シリーズ』よりも歴史が長く、中でも『NHKニュース』は開局当初のラジオ放送も含めると「100年」という･･･『スーパー戦隊』のちょうど2倍！
比べる相手が悪すぎる･･･というのはそういう意味で、NHKはもう次元が違いすぎるから相手にならないですね。
『スーパー戦隊』も『仮面ライダー』も『ウルトラマン』も『ゴジラ』も『サザエさん』でさえも「100年」の歴史を誇るNHKには絶対に勝てません！
アミーゴ今野よ･･･それでもまだ「スーパー戦隊よりさらに長寿なのは、サザエさんや大河ドラマですね」などと抜かすか？

豊 峰岸

『レジスタンス気取りの模倣犯・ごちうさ香風智乃3』より抜粋して再掲。
『東映アニメーションミュージアムチャンネル』のコメント欄には、【峰岸町子】という「時代を頭においてきぼりにしている、前時代的ではた迷惑な害悪ユーザー」がのさばっていて、こいつに対してキレ散らかしているユーザーが続出しているそうです。
【峰岸町子】は『栗田和典の模倣犯』に掲載した【ぱうりんこ】みたいなアホだとわかり、『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意』よりも『栗田和典の模倣犯』に掲載した方が最適と判断いたしましたので、そちらに移動させました。
読者様の目撃情報によると、【峰岸町子】のサブアカウントらしき【豊 峰岸】という輩も現れたそうです。
【豊 峰岸】
智栄子野村といい峰岸町子といい･･･いい歳こいたおばはんが揃いも揃って荒らし行為とは、呆れてものが言えません。

栗田和典の侮辱暴言に「いいね」をつけるドアホたち

こいつの侮辱暴言に対して「いいね」をつけるドアホたちが急増中。
この栗田和典はブロックこそすれど、「いいね」や「ハートマーク」をあげる価値もないゴミ同然のにわかアンチで、ストーカー犯罪者なんですよ！
そんな奴に「いいね」をあげるドアホたちも模倣犯と見なします。

栗田和典と一緒に『仮面ライダーマジェードwithガールズリミックス』と『仮面ライダージャンヌ＆仮面ライダーアギレラwithガールズリミックス』を「ゴミ」呼ばわりしてきた「生ゴミコンビ」の片割れ・ナムルマン※仮面ライダービターガヴ次郎@怪人アンチ

『被害を受けた方々101』より抜粋して再掲。
東映特撮YouTubeOfficial『【主題歌Ver.】【30秒予告】仮面ライダーマジェードwithガールズリミックス』コメント欄・栗田和典の侮辱暴言のリプ欄より。
「やってくれガールズリミックスとかいうゴミよりまし」（ナムルマン※仮面ライダービターガヴ次郎@怪人アンチ）
なんと、【仮面ライダービターガヴ次郎＠怪人アンチ】と名乗っているナムルマンがこいつの侮辱テロに便乗する形で、『アウトサイダーズ』がもう既に完結済みなのも都合よく無視する一方で、『ガールズリミックス』2作品を「ゴミ」呼ばわりしながら侮辱してきました。
親玉の馬鹿子爺も前作の『ガールズリミックス』に対する侮辱テロを強行したことがありましたが、深堀りしていけばさらなる証拠も見つかるでしょう。
隙があれば確認いたします。
この馬鹿子爺と自称「ダークライダー好き・怪人アンチ」のナムルマンは揃いも揃って『ガールズリミックス』2作品と『アウトサイダーズ』をまとめて侮辱しまくり、「生ゴミ」の分際で「ゴミ」呼ばわりしてさぁ･･･何様のつもり!?
揃いも揃ってヒューマンデブリにもなれない生ゴミの分際で生意気にゴミ呼ばわりすんな！
この生ゴミナムルマンも『栗田和典の模倣犯』と見なします。

【アニメ】名探偵コナン公式のコメント欄で栗田和典のにわか解釈・侮辱暴言に「いいね」を付けてあげたり、奴に便乗してさらなるにわか解釈を被せてきたドアホたち

『被害を受けた方々101』より抜粋して再掲。
【アニメ】名探偵コナン公式『名探偵コナン【秘密の残像】予告動画』コメント欄より。
「長野県警三人組出てくるか怪しい気がする(笑)」
※こんなにわかアンチの侮辱暴言に対して「いいね」を付けたドアホがなんと14人！
↓
「脚本家があの人だからねえ」（馴鹿さん）
「@馴鹿-e9o
まさか、浦沢義雄さん？」（願いが叶う店さん）
「@HOLiCxxx-m6l 櫻井」（馴鹿さん）
「@馴鹿-e9o
櫻井さんって長野嫌いなんですか？後日談に長野トリオ出るの結構期待してたんですけど…😭」（kuromiさん）

「長野県警三人組出てくるか怪しい気がする(笑)」
こちらは『名探偵コナン【秘密の残像】予告動画』コメント欄で奴が吐き捨ててきたにわか解釈・侮辱暴言の証拠。
最悪なことに･･･こんなにわかアンチの侮辱暴言に対して「いいね」を付けたドアホがなんと14人！
2025年5月3日土曜日（憲法記念日）に放送されるエピソード「秘密の残像」は普通に「残像（ざんぞう）」と読み、現在公開中の劇場版シリーズ第28作『隻眼の残像（フラッシュバック）』とはあまり関係はありません。
「秘密の残像」は、目暮警部が毛利探偵事務所にやってきて、「不倫している部下の沢渡刑事について調べてほしい」と毛利小五郎に依頼するところから話が始まり、「大事になる前に動かぬ証拠を突きつけて沢渡刑事を止めたい」と念押しして頭を下げる目暮警部に協力することになる･･･といったあらすじ。
今現在公開中の映画『隻眼の残像（フラッシュバック）』は毛利小五郎と長野県警の大和敢助・諸伏高明・上原由衣の4人がキーパーソンとなり、大和敢助が巻き込まれた『八ヶ岳連峰未宝岳雪崩事故』の捜査資料に刑事時代の毛利小五郎と共に名前が載っていた刑事・鮫谷浩二とも関係する事件の真相に迫るエピソード。
公開初日から前作『100万ドルの五稜星（みちしるべ）』を大きく上回る興行成績を記録。
しかし、TVシリーズの最新話「秘密の残像」は今作とはまた違う内容のエピソードであり、長野県警組は誰も登場しないことはあらすじを読めば理解できるはず。
にもかかわらず、この馬鹿子爺はまた馬鹿笑いしながら「長野県警三人組出てくるか怪しい気がする(笑)」などとにわか解釈をひけらかし、今回のエピソードには全く登場しない長野県警組を全員まとめて侮辱してきました。
こんなにわかアンチの侮辱暴言に対して「いいね」を付けたドアホが14人もいるだけでなく、他のユーザーまで奴の悪影響を受けて、さらなるにわか解釈をひけらかしてきました。
「脚本家があの人だからねえ」（馴鹿さん）
「@馴鹿-e9o
まさか、浦沢義雄さん？」（願いが叶う店さん）
「@HOLiCxxx-m6l 櫻井」（馴鹿さん）
「@馴鹿-e9o
櫻井さんって長野嫌いなんですか？後日談に長野トリオ出るの結構期待してたんですけど…😭」（kuromiさん）
･･･誰も今回の脚本担当が浦沢義雄だとは言ってません。
『隻眼の残像（フラッシュバック）』の脚本を手掛けられた櫻井武晴が「長野嫌い」だったら、今回の劇場版の脚本執筆の依頼をお断りされているはず。
櫻井さんも長野県警組が登場する劇場版の脚本もちゃんとしっかり執筆されたでしょうが。
それに、「秘密の残像」の内容が「今作の後日談」なら今頃話題沸騰中のはずですが、そうではないですよね？
櫻井さんは劇場版の脚本は7作品ほど手掛けられましたが、TVシリーズの方はそれほど多く担当されていません。
TVシリーズでの櫻井さんの最直近の担当エピソードは、2023年4月15日に放送された第1080話「灰原を狙うカメラ」でした。
どうしてどいつもこいつも馬鹿子爺のにわか解釈・侮辱暴言に騙されて、「いいね」を付けたり、さらなるにわか解釈をひけらかしたり、ろくに調べもしないで勝手なことばっかりほざきまくってきたのやら。
栗田和典はファンではなくにわかアンチであり、米花町ではなく現実世界でストーカー犯罪ばかり平然とやってのける生粋の犯罪者なんですよ！
奴に対してブロックどころか「いいね」を付けてあげたり、奴に便乗してにわか解釈をひけらかしたりするあなたたちも『栗田和典の模倣犯』と見なします。

『秘密戦隊ゴレンジャー』50周年のお祝いムードをぶち壊してきた害悪連中【アミーゴ今野編】

『レジスタンス気取りの模倣犯・ごちうさ香風智乃4』より抜粋して再掲。
東映特撮YouTubeOfficial『「秘密戦隊ゴレンジャーシークレットプレミアムショー」完全ノーカット版』コメント欄より。
「僕も一応昭和戦隊ファンでもありますが、ゴーカイピンクとモモニンジャーのファンです」（アミーゴ今野）

5月5日月曜日・こどもの日の午後5時より、先月4月5日土曜日に開催された『秘密戦隊ゴレンジャーシークレットプレミアムショー』の完全ノーカット版が東映特撮YouTubeOfficialにて配信・プレミア公開。
とはいえ、完全ノーカットだったのはゴレンジャーのライブショーパートのみで、その後のゴレンジャーキャストの方々のトークショーは冒頭のご挨拶のみ。
この『ゴレンジャーシークレットプレミアショー』のコメント欄が特に酷い有様。
今のところ栗田和典と吠絵衛留東浦和が現れた形跡はありませんでしたが、特定の4人による荒らしが特に酷いものでした。

「僕も一応昭和戦隊ファンでもありますが、ゴーカイピンクとモモニンジャーのファンです」
「昭和戦隊ファン」と自称する割に、やってることは栗田和典とほぼ同じ陵辱及びストーカー犯罪ばかり。
特にその「アイム・ド・ファミーユ/ゴーカイピンク役を演じられた小池唯」と「百地霞/モモニンジャー役を演じられた山谷花純」に対して･･･
「グラドル時代ビキニでのお尻がムチムチして綺麗だった」
「小池唯さんのお尻が拝めるエピソードないかな」
･･･などとしつこくセクハラ発言を繰り返してきたことも都合よく忘れた模様。
その上、「ごちうさ香風智乃さんと仲良くしてください!!その人の登録もお願いします!!」などとやかましく喚き散らしながら、赤子ゾンビの肩を持ち続けている真っ最中。
ここ最近のインプレゾンビは所構わず「◯◯（特定の投資家）のおかげでなんとかかんとか〜」などとほざいているところですが、アミーゴ今野も「ごちうささんのおかげでどうたらこうたら〜」などとほざいているところなので、奴らとそんなに大差がないインプレゾンビもどき。
そんな身勝手極まりないインプレゾンビもどきのセクハラジジイなんかに、「昭和戦隊ファン」だの「ゴーカイピンクとモモニンジャーのファン」だのと自称する資格などありません。

田仲勝高

東映特撮YouTubeOfficial『太陽戦隊サンバルカン 第47話[公式]』コメント欄より。
「由美ちゃん可愛いよ💕🩷😍彼女にしたいよ❤」（田仲勝高）
東映特撮YouTubeOfficial『太陽戦隊サンバルカン 第48話[公式]』コメント欄より。
「由美ちゃん可愛いよ😍🩷💕彼女にしたいよ❤」（田仲勝高）
東映特撮YouTubeOfficial『爆竜戦隊アバレンジャー 第45話[公式]』コメント欄より。
「あいこちゃん可愛いよ💕🩷😍彼女にしたいよ❤」（田仲勝高）
東映特撮YouTubeOfficial『爆竜戦隊アバレンジャー 第46話[公式]』コメント欄より。
「あいこちゃん可愛いよ😍🩷💕彼女にしたいよ❤」（田仲勝高）

【勝高田仲可愛い坂上香織】のYouTubeアカウントが削除された模様。
しかし、このストーカー求愛じじいは懲りることなく新アカウントを作成。
【田仲勝高】･･･読み方は「たなかかつたか」でしょうか？
小癪にも「アナグラム」という言葉遊びを覚えたようで、以前のハンドルネームの漢字を並べ替えて改名したものの、おそらくこれが奴の実名の可能性が高いでしょう。
なまじその手口を変えなかったせいで自分から改名した意味を潰してしまいました。
アイコンも新たな自撮り写真に変えた模様。
やっぱり「じじい」やないか！
知り合いから特定されたらどうするつもりなんでしょうかね？
実名と素顔をネット上に晒すのは危険なのでやめましょう。
こいつも栗田和典と同様、実名と素顔を晒した上でストーカー犯罪を繰り返しているので、なおのことたちが悪いし、特定されたらどうすることもできません。