レジスタンス気取りの模倣犯・ごちうさ香風智乃3 - 栗田和典まとめ@ ウィキ

当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様（※「アンチ安藤チャンネル一派」は全員除外！）、レジスタンスの皆様（※「レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派」は全員除外！特にアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”とごちうさ香風智乃・ふたご姫！）、メテメテ団の皆様へご報告。

あまりにも情報量が多すぎるため『レジスタンス気取りの模倣犯・ごちうさ香風智乃2』も満杯になり、3ページ目も作成せざるを得なくなりました。
こいつもまた、「レジスタンス気取りの模倣犯」の中でも「アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”と双璧をなす『極めて危険な俺様ヒーロー気取り』」と認定。
毎回「特にアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”とごちうさ香風智乃・ふたご姫！」と但し書きしないといけなくなりました。
引き続き、どこにでもしゃしゃり出てくる神出鬼没の人格破綻者にその事実をわからせてあげましょう。

東映アニメーションミュージアムチャンネルでも大暴れの赤子ゾンビ

東映アニメーションミュージアムチャンネルと東映特撮YouTubeOfficialの区別すらつけようとせず、それぞれの配信ラインナップもガン無視しながら「◯◯が来なかったらお前のせいだからな」などと被害妄想むき出しの暴言ばかり喚き散らす赤子ゾンビ

東映アニメーションミュージアムチャンネル『【期間限定公開】も～っと！おジャ魔女どれみ「第43話　おジャ魔女は海を越えて」【公式】』コメント欄より。
「しつこい💢」
「ジュウオウジャー終了後にキュウレンジャー〜ドンブラザーズ来なかったらお前のせいだからな」
「しつこい」
「ビルド終了後にジオウ来なかったらお前のせいだからな💢」
「ギンガマン終了後にゴーゴーファイブ来なかったらお前のせいだからな💢」
「てめぇマジうるさい」
「しつこい」
「おジャ魔女どれみドッカーン来なかったらお前が責任取れ💢」
「来年デジモンテイマーズ来なかったらお前が責任取れ💢」
「カブト終了後に電王来なかったらお前が責任取れ💢」
※いずれも【智栄子 野村】に対する赤子ゾンビ【ごちうさ香風智乃】の被害妄想むき出しの暴言。
「いい加減しろ‼️💢、おジャ魔女が配信中止になったら、君のせいだからな‼️💢」（赤子ゾンビ一派【SRXOG】）

『（吠絵衛留東浦和まとめウィキ）吠絵衛留東浦和と同等の害悪ユーザー2』コメント欄で読者様から･･･
「東映特撮ではありませんが････東映アニメーションでも、ごちうさゾンビがあちらでも害悪ユーザー同士でキレ散らかしてます。（栗田wikiでの更新見ました）」
･･･と目撃情報をいただきました。
ご協力ありがとうございます。

東映アニメーションが運営するYouTubeチャンネル『東映アニメーションミュージアムチャンネル』は、東映特撮YouTubeOfficialほどではありませんが、毎週決まった曜日に1話ずつ配信されている作品もあれば、毎日1話ずつ配信されている作品もあり、特別配信されている作品もあり、第1話のみ据え置き配信されている作品も多数あるなど、かなり変則的な配信ラインナップとなっております。

【現時点での東映アニメーションミュージアムチャンネルの配信ラインナップ】
毎週月曜日：『神風怪盗ジャンヌ』
（※）放送開始25周年記念。
毎週月曜日：『ストップ!!ひばりくん！』
（※1.）全話一挙配信。
（※2.）3月3日(月)より毎週10話ずつ配信、最終週3月24日(月)のみ5話配信。
毎週水曜日：『も〜っと！おジャ魔女どれみ』
（※1.）2022年7月より『おジャ魔女どれみシリーズ』順次配信開始。
（※2.）好評により2023年6月から『♯』配信開始、さらに好評により2024年6月から『も〜っと！』配信開始（好評なら『ドッカ～ン！』配信決定の可能性あり）。
（※3.）2024年7月30日(火)から春風どれみ誕生日に合わせて『おジャ魔女どれみ ナ・イ・ショ』が毎日昼頃に1話ずつ全話期間限定配信。
毎週土曜日：『グレートマジンガー』
（※1.）放送開始50周年記念。
（※2.）『マジンガーＺ』の好評により次回作『グレートマジンガー』も配信中。
毎日配信：『魔法使いサリー（第1作目）』
（※1.）横山光輝生誕90周年記念特別配信。
（※2.）当初の配信期間は2月中の予定でしたが、好評により延長が決まり、3月も配信中（好評なら4月まで延長の可能性あり）。
毎日配信：『フレッシュプリキュア！』
（※1.）『キミとアイドルプリキュア♪』放送開始記念特別配信。
（※2.）もうすぐ最終回。
その他：『ぷちきゅあセレクション』
（※）『プリキュアシリーズ』セレクト配信。
その他：『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』
（※）『ゲゲゲの鬼太郎（第6期）』セレクト配信。
ものすごい但し書きの多さ･･･。

また、以前までは『おジャ魔女どれみ』と同じく「放送開始25周年」を記念して、毎週水曜日正午から『デジモンアドベンチャー（1999）』の全話無料配信が実施され、3月19日(水)にあの伝説の最終回が配信されたばかり。
そして、好評により4月2日(水)17時から『デジモンアドベンチャー02』の全話無料配信が決まり、毎週水曜日に1話ずつ各話2週間限定配信される予定。
『02』も1年通して好評なら、翌年に『デジモンテイマーズ』配信決定の可能性あり。

そのラインナップのひとつ･･･『も〜っと！おジャ魔女どれみ』のコメント欄がほぼ毎週害悪連中によって荒らされているところで、一番悪目立ちしているのが【智栄子 野村】という「アニメ嫌いのおばはん」。
名前から見て女性のようですが、このおばはんは該当の作品とは一切無関係な企業名を羅列する一方で、全く無関係なタレントの名前まで羅列するというスパムコメントを連投しまくる常習犯。
このおばはんは東映アニメーション専門の害悪連中ですが、あまりにも度が過ぎているため『吠絵衛留東浦和と同等の害悪ユーザー』としてリストアップ済み。
アニメのスポンサーとは思えないような企業名ばかり羅列しまくってることから、奴は「アニメ嫌い」または「幼少期から親の都合でアニメを見せてもらえなかった」可能性も考えられます。
当初編集メンバーはこいつのことを「須賀友朗の模倣犯」と例えていましたが、奴と最も酷似しているのが須賀友朗よりもむしろ【まろ（緑谷出久）】の方だと気づいたため、このおばはんを「まろの模倣犯」と見なします。
奴も奴で、該当の作品とは無関係なJ-POPやアニメソング・特撮ソングの歌詞と無関係な他作品または女性芸能人のデータを丸々転載してばかり。
明らかに智栄子野村のそれと酷似しているので、そう認定するのが自然かと。
智栄子野村は「まろタイプ」の害悪おばはんということにしておきましょう。

実は、そのまろ（緑谷出久）と赤子ゾンビ（ごちうさ・ふたご姫）は東映アニメーションミュージアムチャンネルのコメント欄でも同士討ちのレクリエーションを繰り広げていると、『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意』にてご報告済みで、無期限の緊急事態宣言も発令してから半年ほど経過。
特に赤子ゾンビはまろだけでなく、智栄子野村にもこのような被害妄想むき出しの暴言を吐き捨ててきました。
それがこちら。

「しつこい💢」
「しつこい」
「しつこい」
「てめぇマジうるさい」
「ジュウオウジャー終了後にキュウレンジャー〜ドンブラザーズ来なかったらお前のせいだからな」
「ビルド終了後にジオウ来なかったらお前のせいだからな💢」
「ギンガマン終了後にゴーゴーファイブ来なかったらお前のせいだからな💢」
「おジャ魔女どれみドッカーン来なかったらお前が責任取れ💢」
「来年デジモンテイマーズ来なかったらお前が責任取れ💢」
「カブト終了後に電王来なかったらお前が責任取れ💢」

「しつこい」上に「うるさい」のはお互い様でしょうが。
ご覧の通り、こいつは東映アニメーションミュージアムチャンネルと東映特撮YouTubeOfficialの区別すらつけようとせず、それぞれの配信ラインナップもガン無視しながら「◯◯が来なかったらお前のせいだからな」などと被害妄想むき出しの暴言ばかり喚き散らし、同じ穴のムジナ同士一緒になって荒らしまくるレクリエーションを繰り広げている真っ最中。
本当にどこにでも現れる赤子ゾンビですね。

「おジャ魔女どれみドッカーン来なかったらお前が責任取れ💢」
「来年デジモンテイマーズ来なかったらお前が責任取れ💢」
こいつはここでも「◯◯が来なかったらお前が責任取れ💢」などと被害妄想むき出しの暴言を喚き散らしながら、害悪おばはん相手に同士討ちのレクリエーションを繰り広げてきました。
ただ、相手がまろからおばはんに変わっただけで、内容自体に変化はありません。

先述の通り、現在東映アニメーションミュージアムチャンネルにて毎週水曜日午後6時から1話ずつ配信中の『も〜っと！おジャ魔女どれみ』。
元々2022年7月より第1作目『おジャ魔女どれみ』が同枠にて配信開始。
好評により2023年6月から『♯』も配信開始。
さらに好評により2024年6月から『も〜っと！』も配信開始。
同時期の2024年7月30日(火)から春風どれみ誕生日に合わせ、『も〜っと！』と同じ時系列のスピンオフ作品『おジャ魔女どれみ ナ・イ・ショ』が毎日昼頃に1話ずつ全話期間限定配信されたこともありました。
好評なら2025年6月から『ドッカ～ン！』の全話無料配信決定の可能性あり。
毎週1話ずつの配信ペースなので、本放送と同じく全話見終わるのに4年かかります。
赤子ゾンビはわざと「ドッカーン」と誤表記しているようですが、正しい表記は『ドッカ〜ン！』。
「ー」ではなく「〜」でOK。
『も〜っと！』と同じ。

一方、昨年2024年3月13日(水)から3月19日(水)まで、同チャンネルにて毎週水曜日に『デジモンアドベンチャー（1999）』が「放送開始25周年」を記念して全話無料配信されたばかり。
好評により4月2日(水)17時から『デジモンアドベンチャー02』の全話無料配信が決まり、毎週水曜日午後5時から1話ずつ各話2週間限定で配信予定。
『02』も1年通して好評なら、翌年に『デジモンテイマーズ』配信決定の可能性あり。

ただし、公開設定のエラーや機材の不具合など、何らかのトラブルが発生したせいで、予定よりも遅く配信することもよくあるのでご注意ください。

YouTubeでアニメの次回作の配信を決定する判断材料は多岐にわたります。
主な要素としては、以下の点が挙げられます。
【視聴者の反応】
再生回数、高評価数、コメント数などは、視聴者の関心度を測る重要な指標。
特に、コメント欄での熱量は、ファン層の存在や作品への期待感を把握する上で貴重な情報源となります。
【収益性】
YouTube広告による収益だけでなく、グッズ販売や関連イベントなど、多角的な収益性を考慮します。
アニメ制作には多額の費用がかかるため、収益が見込めるかは大きな判断材料となります。
【原作の人気】
原作となる漫画や小説の人気はアニメの人気を左右する重要な要素。
原作ファンの期待に応えられるかどうかも、制作側にとっては重要な課題となります。
【制作側の意向】
制作会社のスケジュールや予算、スタッフの確保状況なども、次回作の制作に影響します。
クリエイターの熱意や、作品に対する思い入れも、制作を後押しする要因。
【配信プラットフォームの戦略】
YouTubeだけでなく、他の配信プラットフォームとの連携や、独占配信なども考慮されます。
配信プラットフォーム側の戦略もアニメの展開に大きく影響します。
これらの要素を総合的に判断し、アニメの次回作の配信が決定されます。
※Google Geminiより。

「再生回数」「高評価数」「コメント数」「視聴者のご意見・ご要望などの反応」「収益性の高さ」「人気度」「制作スタッフのご意向」「チャンネル運営者の戦略」など･･･これらを考慮した上で次回作の配信が決定され、逆に不人気と判断されたら次回作の配信は見送られたり、配信枠も撤廃されるということ。
東映アニメーションミュージアムチャンネルで『おジャ魔女どれみ』『デジモンアドベンチャー』『マジンガーＺ』それぞれの次回作の配信が決定される一方で、火曜日枠、木曜日枠、日曜日枠が現在空白の状態なのは、運営スタッフがその判断材料に基づいて総合的に判断した結果だと思われます。
東映特撮YouTubeOfficialもまた然りで、かつて2つほどあった「メタルヒーロー枠」が全て「スーパー戦隊枠」に変えられた上に、月曜日枠以外全て「仮面ライダー枠」と「スーパー戦隊枠」で埋め尽くされたのもそのためだと思われます。
こちらの場合、『仮面ライダー』と『スーパー戦隊』しか知らないライト層が増えてきたことを受けて、運営スタッフがその人たちにチャンネル登録してもらうため、あのような偏向ラインナップを推進中だと、何度もご説明した通り。
この2大シリーズの方が「収益性」が高く、「再生回数」「高評価数」「コメント数」も他よりも群を抜いて多いことから、「大人気」と判断した「チャンネル運営者の戦略」に基づいた結果、あのような戦隊・ライダーだらけで特に戦隊枠が大半を占める偏向ラインナップが出来上がりました。
もっとも、「視聴者のご意見・ご要望などの反応」をほとんど無視してきたせいで、従来のチャンネル登録者から反感を買われる結果を招いてしまいましたが。
そして、その判断材料の中に「コメント欄・チャット欄での害悪連中の悪行三昧」は含まれていません！
まろ（緑谷出久）、赤子ゾンビ（ごちうさ・ふたご姫）、アンギラス・ザ・ヘッジホッグ、吠絵衛留東浦和、栗田和典、智栄子野村、その他全ての害悪連中の悪行三昧のせいで、東映のYouTubeチャンネル運営者が「コメント欄の閉鎖」と「YouTube Kids送り」にすることはあっても、「次回作の配信取り止め」「配信枠の撤廃」「ラインナップの変更」「全面配信停止」を実行に移した事例は一件たりともありません。
それは東映特撮YouTubeOfficialだろうと、東映アニメーションミュージアムチャンネルだろうと同じこと。
全部この赤子ゾンビの「被害妄想」に過ぎない･･･と何度も申し上げてきたのはそういうことです。
『おジャ魔女どれみドッカ～ン！』『デジモンテイマーズ』『UFOロボ グレンダイザー』の全話無料配信を決めるのはチャンネル運営者の東映アニメーションであって、無責任極まりないこの赤子ゾンビではありません。

もっとも、『おジャ魔女どれみドッカ～ン！』の全話無料配信が決まっても、こいつは素直に喜ばず、また2つのアカウントを使い分けて別人のふりをしながら「全く同じ日に仮面ライダー龍騎が始まった」「ハリケンジャーも同期」などと無理して余談ネタをひけらかしながら一人芝居を繰り広げたり、「当時俺は高校1年生だった」などと厭味ったらしく年齢自慢のエイジハラスメントを繰り返したり、同じ害悪連中に対して「明日のナージャが来なかったらお前のせいだからな💢」などと喚き散らしてくるに決まってるでしょう。
『デジモンテイマーズ』もまた然りで、「同期はガオレンジャー、アギト、も〜っと！おジャ魔女どれみ」「当時俺は中学3年生だった」「デジモンフロンティアが来なかったらお前のせいだからな💢」などとほざきまくることも容易に想像がつきますね。

それだけでなく、他のユーザーから「ゴーゴーファイブの配信は絶対あるから待ちましょう」とも言われていましたが、赤子ゾンビ本人は何も言わず。
『星獣戦隊ギンガマン』だけでなく、『爆竜戦隊アバレンジャー』のコメント欄でも求愛爺こと勝高田仲・合わせ鏡のまろに対して「デカレンジャーが来なかったらお前のせいだからな」「ゴースト、ゴーバスターズが来なかったらお前が責任取れ」などと吐き捨てまくり。
こいつら害悪連中の同士討ちのせいでほぼ毎回コメント欄閉鎖・Kids送りにされてるのに、責任は一切取らず。
『星獣戦隊ギンガマン』第1話のコメント欄では、他のユーザーから「素朴な疑問ですが、ユーザーの行動でラインナップ変更なんてあるんでしょうか？」という質問のリプライをもらっておいて、特に何も言わず、だんまりを決め込むように反応なし。
まぁ答えられるわけがないですよね･･･そういう結果を招いた事例は一切皆無で、全部こいつの被害妄想に過ぎませんからね。
こちら側が何回も言ってきたでしょう？
本当に自分自身にとって都合の悪いことには一切だんまり。
そのコメント欄は閉鎖されない限り、約半年間晒されたままなのも知らずにね。
場合によっては、『コードギアス 反逆のルルーシュ』のように、特に視聴者の反応が凄かった3つの名場面をランキング形式で公開する際に、その時のチャット欄の様子も合わせて公開するケースもあり。
そこで荒らしコメントや特定のキャラクター（この場合は特に扇要やニーナ・アインシュタイン、枢木スザクなど）に対する罵倒コメントも晒されるので、節度を持ってコメントを書き込むべし。
コメント欄に書かれたコメントを読み上げるケースもあり。
だから節度をもってコメントを書き込むべきなのに、こいつら害悪連中はその節度すら一切皆無だから、なおのことたちが悪いという。
さらには、奴自身の年齢自慢のエイジハラスメントに対する他のユーザーから「アラフォーなんですね。」とリプライをもらったのに反応無し。
奴の模倣犯らしきアイプリヒーローズという害悪も同様のリプライに反応無し。
他のユーザーの疑問の声もガン無視。
いい歳して恥ずかしくないのでしょうか？
「無責任」のくせに、同じ穴のムジナに対して偉そうに「責任取れ」と噛みつきまくる･･･こいつ、本当にヤバすぎでしょう。
そもそも、一方的に暴言を吐き捨てまくるこいつとコミュニケーションが取れるとは到底考えられません。
さらに、『超獣戦隊ライブマン』第2話据え置き配信分のコメント欄では「レッドファルコンのマシンがジェットホークに似てる」なんてにわか発言もしてきたこともありました。
逆ですよ･･･ジェットホークがジェットファルコンに似ているし、ライブマンもサンバルカンに似ているって言われたこともあったし･･･、こいつは本当に栗田和典・吠絵衛留東浦和に続く「第3のにわかアンチ」のようですね。
こいつを「無責任」と言わずに何と言いましょう？
こいつのまとめウィキを作成したら、本物の『ごちうさ』香風智乃と『ふしぎ星のふたご姫』ファインとレインのまとめウィキだと思われてしまうので、やめた方が賢明。
その代わり、奴を「レジスタンス気取りの模倣犯」として扱うことで、当まとめウィキにこのページを併設して注意喚起していくしか方法がなかったということ。
それも3ページまで増やされるくらい被害が拡大してしまいましたが･･･。

「ギンガマン終了後にゴーゴーファイブ来なかったらお前のせいだからな💢」
「ジュウオウジャー終了後にキュウレンジャー〜ドンブラザーズ来なかったらお前のせいだからな」
「ビルド終了後にジオウ来なかったらお前のせいだからな💢」
「カブト終了後に電王来なかったらお前が責任取れ💢」
こいつは東映アニメーションミュージアムチャンネルと東映特撮YouTubeOfficialの区別すらつけようとせず、智栄子野村に対しても同様の被害妄想むき出しの暴言を吐き捨てまくり。
次回作が何かわかっているくせに、その現行作品が最終回を迎える度に、毎回毎回正解のない不条理予想クイズを出題し、自分自身で解答する自作自演の茶番劇を繰り広げてばかり。
実際に望み通り次回作の配信が決まっても素直に喜ばず、複数のアカウントを使い分けながら一人芝居を繰り広げ、「屁理屈・にわか解釈・余談ネタ・年齢自慢のエイジハラスメント」などといった天邪鬼な行動を取り、不特定多数の「楽しむ気持ち」を踏み躙り、次回作の全話無料配信が行われている間、同じ穴のムジナ的害悪連中を相手にしながら噛みつきまくり、「次回作が来なかったらお前のせいだからな💢」などと被害妄想むき出しでキレ散らかす･･･この天邪鬼な行動を無限ループのごとく繰り返してばかり。
こいつは『特警ウインスペクター』のやり直しを誰よりも強く願い、なおかつ厚かましく要求してきたくせに･･･
「Ｗ終了後カブトにならずウィンスペクターをやり直したらお前のせいだからな💢」
･･･などと別人のふりをしながら2回連続で吐き捨ててきたことも確認済み。
つまり、望み通りのものが来ても、そうじゃないものが来ても、結局こいつは素直に喜ばずに天邪鬼な行動を繰り返し、何でもかんでも害悪連中のせいにしたがるという･･･本当に身勝手極まりない赤子ゾンビだとはっきりわかりました。

「ギンガマン終了後にゴーゴーファイブ来なかったらお前のせいだからな💢」
こちらは東映特撮YouTubeOfficial木曜日枠の「90年代スーパー戦隊枠」の話であって、東映アニメーションミュージアムチャンネルの管轄外。
こいつはこんな被害妄想むき出しの暴言ばかり吐き捨てまくる割に、木曜日枠を『救急戦隊ゴーゴーファイブ』及び「90年代スーパー戦隊枠」から「メタルヒーロー枠」に変えたがっている上に、『東映版スパイダーマン』『実写ドラマ版美少女戦士セーラームーン』などの「版権の都合上ネット配信が不可能な作品」の配信を誰よりも強く願っており、そのために「不条理予想クイズテロ＋自作自演の茶番劇」を引き起こし、運営スタッフにむちゃくちゃな要求を突きつけてきたことは、もう何度もご報告済み。
現にこいつは『TVオバケてれもんじゃ』の第5話と第6話の各コメント欄でもこのような要求を繰り返してきたばかり。
「セーラームーンとスパイダーマンはどうなるの？」（『てれもんじゃ』第5話のコメント欄より）
「メタルヒーロー復活してほしいけどセーラームーンやスパイダーマンも捨てがたい」（『てれもんじゃ』第6話のコメント欄より）
おそらくまた一人芝居を繰り広げながらほざいてきたのでしょう。

『王様戦隊キングオージャー IN SPACE』の配信を記念して、予定よりも早く『星獣戦隊ギンガマン 第01話【公式】』が昨年2024年11月9日土曜日にプレミア公開されたことがありました。
なのに、この赤子ゾンビときたら･･･。
『電磁戦隊メガレンジャー』第26話のコメント欄で、こいつはまた【ごちうさ香風智乃】と【ふしぎ星のふたご姫GYU】のアカウントを使い分けながら、同じ穴のムジナの馬鹿まろに対して「ギンガマン来なかったらてめぇのせいだからな💢」などとコピー＆ペースト攻撃を繰り出してきたことがありました。
第1話だけとはいえ『ギンガマン』が予定よりも早くプレミア公開された上に、第1話・第2話の据え置き配信分もあるので、「馬鹿まろの著作権侵害テロとMike Jeanさんのイチコメが原因で『ギンガマン』が配信されない💢」っていうのは完全にこの赤子ゾンビの「被害妄想」だと証明できました。
こいつは『仮面ライダーストロンガー』のコメント欄でも「『スカイライダー』が来なかったらお前らのせいだからな💢」などとほざきまくってきましたが、ちゃんと予定通り『仮面ライダー（スカイライダー）』のYouTube配信が始まり、あと4週間で最終回を迎えます。
今から4週間後、『スカイライダー』最終回（第54話）のコメント欄で間違いなく、奴による「正解のない不条理予想クイズテロ＋自作自演の茶番劇」が繰り広げられるので、厳戒態勢で警戒すべし。
次回作は『仮面ライダースーパー1』だとわかっているくせに、こういうことを繰り返す可能性が極めて高いでしょう。
こいつは今でも「『（東映版）スパイダーマン』も『（実写版）セーラームーン』も配信されるかも」などとほざきまくっているところですが、この2作品は特に権利関係がややこしい上に、『セーラームーン』ならまずは武内直子先生とPNP、『スパイダーマン』ならマーベルを筆頭とする全ての関連会社の許可を得ない限り東映の一存だけでは絶対配信できない！･･･と、こちら側が何回説明してもこいつはちっとも理解してくれません。
中身が赤ちゃん以下だから大人の言葉が理解できないんでしょうけど。

『電磁戦隊メガレンジャー』が配信中だった頃もずっと同じような暴言を吐き捨てまくり、実際に『星獣戦隊ギンガマン』が配信されても素直に喜ばず、また同じような天邪鬼な行動ばかり繰り返す一方で、今度は「ゴーゴーファイブが来なかったらお前のせいだからな💢」「そうなったらお前が責任取れ💢」などと被害妄想むき出しの暴言を吐き捨てまくっている真っ最中。
実際に『ゴーゴーファイブ』が配信された場合、こいつのことなので今度は･･･
「ファイブマンからやり直したらお前のせいだからな💢」
「ファイブマンが来なかったらお前のせいだからな💢」
「ゴーゴーファイブ終了後ファイブマンにならずウィンスペクターをやり直したらお前のせいだからな💢」
「ウィンスペクターが来なかったらお前のせいだからな💢」
「そうなったらお前が責任取れ💢」
･･･などと被害妄想むき出しの支離滅裂な暴言を吐き捨てまくるに決まっているでしょう。

あと、そんなにメタルヒーローが全作見たかったらやっぱり東映特撮ファンクラブ（TTFC）に加入するか、月額550円でごく一部ですがメタルヒーローも見れる『DMM TV』に加入してご覧ください。
今の東映特撮YouTubeOfficialでの配信を待つより効果的。

「ジュウオウジャー終了後にキュウレンジャー〜ドンブラザーズ来なかったらお前のせいだからな」
こちらは東映特撮YouTubeOfficial日曜日午前枠の「2010年代スーパー戦隊枠」の話であって、東映アニメーションミュージアムチャンネルの管轄外。
「ビルド終了後にジオウ来なかったらお前のせいだからな💢」
こちらも東映特撮YouTubeOfficial土曜日午前枠の「平成第2期仮面ライダー枠」の話であって、東映アニメーションミュージアムチャンネルの管轄外。
この2つに関しては前ページ『レジスタンス気取りの模倣犯・ごちうさ香風智乃2』にて既にご報告済み。
こいつがガン無視している基本的なルール･･･それが「5年ルール」。
基本的に、地上波での本放送を終えてから最低でも5年経たないと、YouTubeでの全話無料配信は実施されません。
現時点でYouTubeでの配信が可能なのは、一度全話無料配信が実施された『宇宙戦隊キュウレンジャー』、既に本放送終了から5年以上経過した『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』、同じく『騎士竜戦隊リュウソウジャー』だけで、あとの3作品は「5年ルール」適用によりYouTubeでの配信は不可能。
『魔進戦隊キラメイジャー』『機界戦隊ゼンカイジャー』『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は「まだ本放送終了から5年経っていない」ので「YouTubeでの全話無料配信は不可能」という『5年ルール』について何も理解する気がないようですね。
この「5年ルール」適用により、YouTubeでの全話無料配信が一度見送られたのが『仮面ライダービルド』と『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』。
現在土曜日午前枠で『ビルド』が全話無料配信中ですが、本来なら『ドライブ』の後に『ゴースト』『エグゼイド』が配信されないといけなかったのに、「順番抜かし」する形で『ビルド』の配信が最優先される異例の事態が発生したばかり。
こいつはその『ビルド』の「順番抜かし」を望んでいた割に、以前までは「ゴースト、ゴーバスターズが来なかったらお前が責任取れ」などと全く逆の意味の被害妄想むき出しの暴言を吐き捨てまくったことも都合よく忘れたようですね。
運営スタッフが『ビルド』の「順番抜かし」を最優先させて『ゴースト』の全話無料配信を後回しにするという･･･図らずもこの赤子ゾンビの望み通りになってしまいました。
こいつはその「順番抜かし」も「割り込み」も「良し」とする「倫理観を疑う思考回路」の持ち主で、今現在は『ルパパト』のYouTube初配信を最優先させろと言わんばかりに「不条理予想クイズ」の最後の選択肢として本作を完全固定して、『ビルド』と同じ轍を踏ませる気満々でいるという。
『ゴースト』と『エグゼイド』の埋め合わせはどうしてくれるわけ？
『スーパー戦隊シリーズ』と『仮面ライダーシリーズ』がルーティン通りに配信されなくなり、それ以外の作品の配信枠も月曜日だけになってしまった原因は、こいつのコメント欄・リプ欄荒らしとインプレゾンビ攻撃のせいである可能性も考えられます。
それこそ「こうなることを望んでいたお前のせいだから責任取れ💢」って糾弾されても文句ひとつ言えやしませんよね。

「カブト終了後に電王来なかったらお前が責任取れ💢」
こちらは東映特撮YouTubeOfficial土曜日午後枠の「平成第1期仮面ライダー枠」の話であって、東映アニメーションミュージアムチャンネルの管轄外。
これに関しても『レジスタンス気取りの模倣犯・ごちうさ香風智乃』及び『吠絵衛留東浦和まとめウィキ』の『ごちうさの不条理クイズテロにご用心』にてご報告済み。
こいつは『超クウガ展』の超特報のコメント欄で、このような身勝手極まりない暴言を吐き捨ててきたことも都合よく忘れたようですね。
東映特撮YouTubeOfficial『仮面ライダークウガ25周年記念「超クウガ展」超特報』コメント欄より。
「カブトと電王の間に25周年のクウガ配信して欲しい。電王、キバ、ディケイドは半年遅れても構わない」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
2020年から現在まで「土曜日午後枠」の「平成仮面ライダー第1期枠」は、下記の通りかなり変則的な配信スケジュールと化してしまった状況下。
土曜日午後枠は元々「平成仮面ライダー第1期枠（クウガ～ディケイド）」で固定されていて、この5年間で『クウガ』→『アギト』→『ディケイド』→『ディケイド ネットムービー』→『Ｗ』→『龍騎』→『555』→『剣』→『響鬼』→『Ｗ』→『カブト』が配信され、その中でも、アニメ『風都探偵』の放送・配信・劇場公開の宣伝を兼ねて『Ｗ』が割り込む形で2回も1期枠で全話無料配信されました。
この赤子ゾンビは不条理予想クイズの選択肢として「25周年の『仮面ライダークウガ』」を完全固定させているところ。
仮にもしこいつの言う通りに1期枠で『クウガ』の全話プレミア公開を行えば、また5年前と同じように振り出しに戻る形になりますね。
こいつは『電王』ではなく「25周年」のうちに『クウガ』の再配信を最優先させろと要求しているくせに、今度は「カブト終了後に電王来なかったらお前が責任取れ💢」などと全く逆の意味の被害妄想むき出しの暴言を吐き捨ててきました。

この間は「カブトと電王の間に25周年のクウガ配信して欲しい。電王、キバ、ディケイドは半年遅れても構わない」と身勝手な要求を突きつけたせいで、ファンの怒りを買ってしまったことも都合よく忘れたか、そもそも「異論は認めぬ」と言わんばかりにガン無視しているか･･･その両方、特に後者の可能性が極めて高いでしょう。

仮にもし、運営スタッフがこいつの要求に従って、「25周年」を理由に『カブト』と『電王』の間に割り込む形で『クウガ』の全話無料配信・プレミア公開を実施すれば、今度は『電王』が1年間も待たされることになるので、そうなれば『龍騎』や『カブト』の時と同じようにファンの不満の声も殺到するでしょう。
先述の変則的配信スケジュールにもある通り、『風都探偵』の宣伝を理由に「第2期枠」の『Ｗ』が2回も割り込んだおかげで、『カブト』は半年間待たされたし、『龍騎』に至っては1年間も待たされました。
こいつの要求通りに『カブト』→『クウガ』→『電王』の順に配信していけば、その間に今度は『アギト』が「25周年」を迎えるでしょう。
そうなれば、こいつがまた「25周年」を理由に『アギト』の全話無料配信・プレミア公開を「やれ」と要求することは、容易に想像がつきます。
仮にもしこいつの要求通りに『電王』→『アギト』→『キバ』の順に配信していけば、その間に今度は『龍騎』も「25周年」を迎えるでしょう。
そうなれば、こいつがまた「25周年」を理由に『龍騎』の全話無料配信・プレミア公開を「やれ」と要求し、それに従って『キバ』→『龍騎』→『ディケイド』の順に配信していけば、今度は『555』も「25周年」以下略･･･というような無限ループの繰り返しになることも容易に想像がつきます。
つまり、こいつの要求に従えば、『電王』は1年間待たされるし、『キバ』は2年間待たされるし、『ディケイド』に至ってはさらに3年間も待たされることになるでしょう。

こいつは「カブトと電王の間に25周年のクウガ配信して欲しい。電王、キバ、ディケイドは半年遅れても構わない」と吐き捨ててきましたが、こいつの性格上『クウガ』だけで満足するはずがなく、『アギト』も、『龍騎』も、『555』も、以降の作品も、「25周年」を理由に、上記のように飛び石間隔で割り込む形で配信させよう･･･と企んでいると捉えられます。
その結果、『電王』『キバ』『ディケイド』はそれぞれ「半年遅れ」どころか、最悪上記の通り「1年・2年・3年遅れ」になってしまう恐れがあるので、こいつの要求は絶対に受け入れてはなりません！
なんで「25周年」を理由に『電王』が1年も、『キバ』が2年も、『ディケイド』が3年も待たされなければならないのでしょうか？
そうなれば『クウガ』に戻るまで4年も待たされることになり、そう言ってる間に「30周年」も迎えますが、それでも構わないならどうぞ割り込ませてください。
「土曜日午前枠」の「平成仮面ライダー第2期枠」で配信させたら、「1期枠」に2回も割り込んだ『Ｗ』と同じ轍を踏むことになるので絶対にダメです。
そんなことしなくても、あと2年ほど経てば必ず『クウガ』に戻るはずなのに、こいつはそのちょっとの間も待てないようです。

大勢の他人には「半年遅れても構わない」と言い聞かせておいて、こいつ自身は「そんなに待てないから早くやれ」と要求するなんて、あまりにも虫が良すぎやしませんか？
こいつのその無神経で身勝手な要求を運営スタッフが受け入れてしまえば、これだけ大勢のファンが迷惑を被ることになるから、絶対に要求を飲んではいけません！
実際に望み通り配信が決まったら、こいつはまた「年齢自慢のエイジハラスメント」「複数のアカウントを駆使した自作自演の一人芝居の茶番劇」「無理がある他作品ネタ」「知ったかぶり」「同じ害悪に対して『◯◯(次回作)が来なかったらお前のせいだからな』と無差別に攻撃」「最終回恒例『不条理予想クイズテロ』＋『セルフツッコミの茶番劇』」という行動パターンを無限ループのように繰り返すでしょう。
あまりにも幼稚で身勝手極まりなく、無神経かつ無責任で、思慮も配慮も無さ過ぎて、とても40歳手前の人間のすることとは思えません。

そして、これらは全て『東映アニメーションミュージアムチャンネル』で配信中の『も～っと！おジャ魔女どれみ』の最新話のコメント欄で、こいつが智栄子野村に対して吐き捨てまくった「被害妄想むき出しの暴言」ばかり。
同じ東映の管理下にあるという理由で同一視しているようで、チャンネルとジャンルの違いすら理解しようとせず、それぞれの配信ラインナップも覚えようとせず、「◯◯が来なかったらお前のせいだからな💢」などと被害妄想むき出しの暴言ばかり吐き散らし、同じ穴のムジナ同士一緒になって荒らしまくり、同士討ちのレクリエーションを繰り広げながら被害を拡大させていく始末･･･。
本当にこいつは一貫性のない人格破綻者のようですね。

赤子ゾンビ一派のニューフェイス【SRXOG】

さらに、こいつの模倣犯らしき害悪も現れました。
赤子ゾンビ一派のニューフェイス･･･その名は【SRXOG】。
こいつのアイコンは『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどか。
つまり、ごちうさらと同じ“パロディアカウント”という奴ですね。
こいつもまた、智栄子野村に対して赤子ゾンビと同じ内容の「被害妄想むき出しの暴言」を吐き捨ててきました。

東映アニメーションミュージアムチャンネル『【期間限定公開】も～っと！おジャ魔女どれみ「第43話　おジャ魔女は海を越えて」【公式】』コメント欄より。
「いい加減しろ‼️💢、おジャ魔女が配信中止になったら、君のせいだからな‼️💢」（赤子ゾンビ一派【SRXOG】）

『おジャ魔女どれみシリーズ』は、2022年7月から現在まで中止することなく毎週ちゃんと配信しているところ。
公開設定のエラーや機材の不具合によるトラブルの影響で、予定時間よりも遅れて配信することが何度もありました。
しかし、こいつら赤子ゾンビ一派や合わせ鏡のまろ、その「まろの模倣犯」である智栄子野村たち害悪連中の悪行三昧のせいで、『おジャ魔女どれみ』が配信中止になった事例は一件たりともありません。
全部こいつら赤子ゾンビ一派の被害妄想に過ぎません。
ごちうさ香風智乃・ふたご姫（同一人物の疑いあり）、小泉輝、アミーゴ今野、SRXOG、合わせ鏡のまろ（自称：緑谷出久）、そして吠絵衛留東浦和をひとまとめにして「赤子ゾンビ一派」と呼称いたします。

以前も同じようなケースがありました

実は以前、東映アニメーションミュージアムチャンネルのコメント欄で今回と同じようなケースがありました。

『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意』より再掲。
東映アニメーションミュージアムチャンネル『まもって守護月天！』最終回コメント欄より。
「守護月天の次の配信が来なかったらてめぇのせいだからな💢」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃VS緑谷出久[まろ]）

東映アニメーションミュージアムチャンネルのコメント欄にも緑谷出久の名前を騙る”まろ“が現れたものの･･･東映特撮YouTubeOfficialみたいに著作権侵害テロはやらず、ただタイムスタンプを使って本編のAパートとBパート、次回予告を案内していました。
これと似たようなことを東映特撮YouTubeOfficialでも繰り返しているのですが、実は東映アニメーションミュージアムチャンネルでも何の脈絡もなくJ-POPやアニメソング・特撮ソングの歌詞や他作品・女性芸能人のデータを丸々転載する著作権侵害テロ、他の害悪連中の猿真似などの荒らし行為も平気で繰り返していると判明。

実は、当時東映アニメーションミュージアムチャンネルにて、土日も含めて毎日1話ずつ配信された『ふたりはプリキュア Splash☆Star』のコメント欄にも案の定･･･赤子ゾンビ＆まろが押しかけてきたことがあったと、読者様の情報により判明したばかり。
また、「赤子ゾンビが東映アニメーションのコミュニティ欄にも現れた」という目撃情報もあり、「また栗田のカス野郎が来なければいいのになあ･･･」と心配するご意見も見受けられました。
確認してみたところ、本当に奴らがいました。
赤子ゾンビは相変わらず特撮の話を持ち込むダブスタっぷりで、まろも負けじと著作権侵害テロを強行。
『特捜エクシードラフト』と『伝説の勇者ダ・ガーン』の主題歌の歌詞を丸々載せていましたが、どっちも2006年ではなく1992年のヒーローなんですがね。
栗田和典と名乗る馬鹿子爺はいませんでしたが、仮にもし襲来しても奴のことなので、どうせ「10歳下の妹はおジャ魔女どれみ世代」とほざいていたことでしょう。
赤子ゾンビとまろの著作権侵害コンビの襲来と、栗田和典の復活を阻止するために、無期限の緊急事態宣言を発令させていただきました。

そんな最低最悪の模倣犯・”まろ“に対し、この赤子ゾンビは東映アニメーションミュージアムチャンネルの方でも変わらず噛みつき攻撃を繰り出してきました。
「守護月天の次の配信が来なかったらてめぇのせいだからな💢」
確かに『まもって守護月天！』･･･アニメでは『守護月天！』は昨年2024年10月1日火曜日の最終回をもって配信終了に伴い、その翌週から火曜日の配信枠は無くなりました。
東映アニメーションミュージアムチャンネルは東映特撮YouTubeOfficialみたいに毎日決まった作品を配信する枠はほとんどありません。
当時の東映アニメーションミュージアムチャンネルの配信ラインナップはこうでした。
毎週月曜日：『魁!!男塾』（終了済み、現在は『神風怪盗ジャンヌ』）
毎週火曜日：『守護月天！』（終了済み、現在は空白状態）
毎週水曜日：『デジモンアドベンチャー』（終了済み、4月から『02』配信開始）
毎週水曜日：『も〜っと！おジャ魔女どれみ』（現在配信中）
毎週木曜日：『GS美神』（終了済み、現在は空白状態）
毎週土曜日：『グレートマジンガー』（現在配信中）
金曜日と日曜日は決まった作品の配信はなく、『魁!!男塾』『守護月天』『GS美神』が軒並み終了していったことで、月曜日・水曜日・土曜日以外は全て空白状態となりました。
また、『スラムダンク』『キン肉マン（第1作目・『キン肉星王位争奪編』）』『キン肉マンII世』『北斗の拳（第1作目・『北斗の拳2』）』『セーラームーンSuperS』『セーラースターズ』『Yes！プリキュア5』『プリキュア5 GoGo!』『キラキラ☆プリキュアアラモード』『うちの三姉妹』『ふたりはプリキュア Splash☆Star』『フレッシュプリキュア！』『魔法使いサリー』などのように、土日も含めて毎日決まった時間に配信していた、または現在配信中の作品もありました。
しかし、東映アニメーションミュージアムチャンネルはいつどこで何の作品を配信するか決めていません。
ある日突然始まるパターンが多く、東映特撮みたいに更新情報が来ることもほとんどありません。
また、ガンダムチャンネルのように何度もループして配信するわけでもなく、サンライズチャンネルのように次のラインナップをまとめて告知して順次配信していくわけでもありません。
なのに、この赤子ゾンビは同じ穴のムジナであり、自身が生み出した合わせ鏡の”まろ“に対し、「守護月天の次の配信が来なかったらてめぇのせいだからな💢」と噛みつき攻撃を繰り出すと同時に、さも次回作の配信が絶対あると信じ込んでいることも無自覚に晒してきました。
『守護月天』が終わり、火曜日が空枠になった原因をまろのせいにするのも被害妄想というもの。
東映特撮みたいに決まったルーティンで配信されてるわけではないので、わがままは言わないで！

また、そんな被害妄想とわがままを言いまくる赤子ゾンビ（ごちうさ香風智乃）の他のコメントはこんな感じでした。

『も〜っと！おジャ魔女どれみ』第19話コメント欄より。
「父息子と来ればギンガマンの青山勇太、ゴセイジャーの天地望など」
「ニンニンジャーにもあった父の日回」
「中島くんはサザエさんを思い出す」
『デジモンアドベンチャー』第31話コメント欄より。
「相手が成熟期だったせいかアトラーカブテリモンにはならなかった」

一見すると『デジモン』の方は案外普通のコメントですが、『おジャ魔女どれみ』の方は東映特撮の話や他社のアニメの話ばかり。
『も〜っと！おジャ魔女どれみ』第19話はどれみのクラスメイトの中島くんと交番勤務の警察官の父親のエピソード。
ですが、ごちうさ香風智乃は”中島くん“というだけで『サザエさん』の”中島くん“の話を持ち込み、息子と父親の話というだけで『星獣戦隊ギンガマン』の青山勇太と『天装戦隊ゴセイジャー』の天地望の話を持ち込み、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』にも父の日のエピソード（第16話「父ツムジはスーパー忍者！？」）があったという話を持ち込んできました。
確かにアニメ界で一番有名な”中島くん“は『サザエさん』の彼です。
また、確かに『ギンガマン』の青山勇太も『ゴセイジャー』の天知望も父親と一緒に暮らしていますが、青山勇太の父親・青山晴彦の職業は絵本作家、天知望の父親・天知秀一郎の職業は天文学者、そして『も〜っと！』の中島くんの父親の職業は警察官なので、同じ親子でも職業もストーリーも全然違います。
他社の話をするのも、他の作品の話をするのも、中の人ネタも、公序良俗さえ守れば自由にやっても大丈夫です。
問題ありません。
ただ、ごちうさ香風智乃と名乗る赤子ゾンビも、緑谷出久と名乗るまろも、今まで何をやってきたか都合よく忘れてるでしょう。
特にごちうさ香風智乃は他人の他社ネタに対してよく「◯◯は関係ねぇだろ💢」「◯◯を侮辱するな💢」などと噛みついたり、「いつかシンカリオンとトッキュウジャーのコラボやって欲しい」などと実現不可能なコラボネタも希望することも平気で繰り返してきました。
そして、『も〜っと！おジャ魔女どれみ』のコメント欄でスーパー戦隊と『サザエさん』という他作品ネタを繰り広げてきたこともあったのに、それすら都合よく忘れたようです。
要するに、「自分は良くて他人はダメっていう”ダブスタ思考“の持ち主である」と判明。
そのまま返してあげましょう･･･「ギンガマンは関係ないだろ」「ゴセイジャーは関係ないだろ」「サザエさんは関係ないだろ」。

『東映アニメーションミュージアムチャンネル』のコメント欄には、【峰岸町子】という「時代を頭においてきぼりにしている、前時代的ではた迷惑な害悪ユーザー」がのさばっていて、こいつに対してキレ散らかしているユーザーが続出しているそうです。
【峰岸町子】は『栗田和典の模倣犯』に掲載した【ぱうりんこ】みたいなアホだとわかり、『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意』よりも『栗田和典の模倣犯』に掲載した方が最適と判断いたしましたので、そちらに移動させました。
読者様の目撃情報によると、【峰岸町子】のサブアカウントらしき【豊 峰岸】という輩も現れたそうです。
【豊 峰岸】
智栄子野村といい峰岸町子といい･･･いい歳こいたおばはんが揃いも揃って荒らし行為とは、呆れてものが言えません。

現実もネットと言い今の時代混沌に満ちているし、東映アニメーションも特撮と同じくらいエグみが増してきました。
東映アニメーションミュージアムチャンネルの管理スタッフも害悪ユーザーをブロックせずにやりたい放題やらせてばかりいて、コメント欄を毎回焦土化させているところです。
そして、画質・音質共に最悪な状態で昔の作品を配信することもあり。
特にシネテープの転写現象による音質劣化が問題です。
無音のところに先の音声が写ってしまい、うっすら先行して小さく聞こえるのが「シネテープの転写現象」です。
東映アニメーションはちゃんとリマスタリングすれば、その写ってしまった音声も直せるはずなのに直そうとせず、そのまま視聴者にお出ししているところです。
画質・音質共にべらぼうに傷んでいる状態で視聴者にお出ししている東映特撮も大概ですが、音が写っている状態でお出ししている東映アニメーションも大概ですね。
YouTubeの無料配信ならともかく、月額制のサブスクでもアレなのは話にならないでしょう。
それと、『おジャ魔女どれみ』の第1作目はHDリマスター版で配信されたのに『♯』以降はSD画質で配信していて、『マジンガーＺ』もHDリマスター版だったのに『グレートマジンガー』はSD画質で配信しているところ。
逆に『北斗の拳』『キン肉マン』はSD画質だったのに『北斗の拳2』『キン肉マンII世』はHDリマスター版でした。
品質管理がいい加減すぎやしませんか。
その上、週明け月曜日の夜9時から『ストップ!!ひばりくん！』を10話ずつ配信するという、視聴者の都合も一切ガン無視したハイペース。
年末年始ならともかく、どうして週明け月曜日の夜遅くに5時間続けて視聴できると思われたんですか？
単独のYouTubeチャンネルがある『ONE PIECE』に至っては、1000話以上ぶっ続けて垂れ流す耐久配信を何周も繰り返していた模様。
逆の立場で考えてみてください。

「吠絵衛留東浦和によるちょろゴンさんへの暴行事件」の発端が「『吠絵衛留東浦和一派』による『Mike Jeanさんに対する集団リンチ』」なのも都合よく忘れた『吠絵衛留東浦和一派』

自分たちがMike Jeanさんや同じ害悪連中に対して繰り返してきたことを第三者から形を変えてやり返された場合、「被害者面しながら逆ギレしてくる」「自分自身が絶対に正しいと自惚れる」という身勝手極まりない最悪の反応を見せてきた『吠絵衛留東浦和一派』

吠絵衛留東浦和、アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”、赤子ゾンビ（ごちうさ香風智乃・ふたご姫）は「『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派』の“中核メンバー3人組”」と改めて強調いたします

『レジスタンス気取りの模倣犯・アンギラスマン2』より抜粋して再掲。
『太陽戦隊サンバルカン 第34話[公式]』コメント欄より。
「アンギラス・ザ・ヘッジホッグはコメント禁止！！」（ハヤカワユウキさん）
「アンギラス･ザ･ヘッジホッグ様はちょろゴン氏から助けてもらったお礼を言われたから別にいいと思いますぞ」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「@アンギラスマン　どこのコメント欄で、ちょろゴンさんより助けてもらったお礼を言われたのですか？
その証拠をまず教えて下さい。
これだけでは全く信用できません。」（ハヤカワユウキさん）
「@ハヤカワユウキ-m6v 　騙されない方がいいよ｡ああは言っても反省の色まるでなくドス黒いからね｡」（吠絵衛留東浦和）
「流石に俺等に被害を与える鉄道ファンも昭和の作品には来ない筈だろうけど」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「@吠絵衛留東浦和
→反省の色まるでなくドス黒い
見事なブーメランですこと(笑)」（霊眼さん）
「@霊眼-m2y キモヲ狸は引っ込めってんだ!!」（吠絵衛留東浦和）
「@吠絵衛留東浦和
貴様は一度脳神経外科で診てもらえ。」（霊眼さん）
「@ハヤカワユウキ-m6v ジャイアントロボの5話のコメント欄でちょろゴン氏からお礼を言われましたぞ｡」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）
「ちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした東浦和こそがアンギラス･ザ･ヘッジホッグ様よりも悪質ですぞぉ‼️💢💢💢」（アンギラス・ザ・ヘッジホッグ）

アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”と吠絵衛留東浦和の2大害悪が、東映特撮YouTubeOfficialのほぼ全ての配信作品のコメント欄で、連日のように大暴れしながら被害を拡大させる原因となった事件･･･それが「吠絵衛留東浦和によるちょろゴンさんへの暴行事件」。
なぜこうなったかというと･･･事の発端は「『吠絵衛留東浦和一派』による『Mike Jeanさんに対する集団リンチ』」。
ご存知の通り、Mike Jeanさんは毎回必ずコメント欄に一番乗りして「1コメ」と書き込むことを日課としている「イチコメユーザー」。
そんな彼に対して･･･
「意味のない書き込みはやめろ」
「Mike Jeanこそが根からいじめっ子ですぞ」
「@RoadToBigBosss
1コメばかりしつこい」
「@RoadToBigBosss
メタルヒーロー来なかったらてめぇのせいだからな」
･･･などと喚き散らしながら、連日のように集団リンチを繰り返してきた害悪連中が何人かいた中で、特にこの3人が一番悪質極まりない奴らでした。
それが【吠絵衛留東浦和】【ごちうさ香風智乃・ふたご姫】【アンギラス・ザ・ヘッジホッグ】の『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派』の“中核メンバー3人組”。
「イチコメユーザー」･･･特にMike Jeanさんに対する集団リンチがあまりにも酷すぎるため、『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意』という単独ページを作成し、注意喚起していった結果、「1コメ」叩きを繰り返す害悪は次第に減っていき、現在は吠絵衛留東浦和だけになりましたが、赤子ゾンビ（ごちうさ香風智乃・ふたご姫）は彼に対して謝罪していないし、アンギラス・ザ・ヘッジホッグも一緒になって同じことを繰り返しておいて謝るどころか、Mike Jeanさんの護衛につくふりをしながら、吠絵衛留東浦和に対して「来るなら来てみろ」「やれるものならやってみろ」と言わんばかりに挑発して、Mike Jeanさんの「1コメ」のリプ欄に誘い込むという、あまりにも危険極まりない馬鹿な真似ばかり繰り返している真っ最中。
先に吠絵衛留東浦和の方からやってくることもあれば、アンギラス・ザ・ヘッジホッグが先回りして奴を挑発しながら誘い込むこともあり、多少前後するとはいえ、結果的にMike Jeanさんが直接被害を被ることに変わりはありません。
以来、吠絵衛留東浦和とアンギラス・ザ・ヘッジホッグの暴れん坊同士は、Mike Jeanさんの「1コメ」のリプ欄で連日同士討ちのレクリエーションを繰り広げるようになりました。
あまりにも酷い有様のため、見るに見かねたちょろゴンさんが、Mike Jeanさんに対してリンチを繰り返す吠絵衛留東浦和から彼を庇い、リンチをやめるよう呼びかけ続けていました。
しかし、吠絵衛留東浦和はやめるどころかちょろゴンさんまで目の敵にして、「だいたいちょろゴンの方が悪いだろ｡意味のない書き込みをするふざけた奴を庇い立てするから｡」などと暴言を吐き捨てまくり、連日リンチを繰り返すようになりました。
“第三者（ちょろゴンさん）”が“いじめっ子（吠絵衛留東浦和）”から“いじめられっ子（Mike Jeanさん）”を庇い立てしたら、逆に目をつけられて共にいじめられるという･･･さしずめ「典型的な“いじめ”の連鎖」ですね。
そして、この「典型的ないじめの連鎖」はこのような最悪の結果を招くことに。
2025年3月11日、『太陽戦隊サンバルカン』第29話のコメント欄で、吠絵衛留東浦和はちょろゴンさんに対し、「殺害予告」と疑われるような暴言を吐き捨ててきました。
それが「4ぬまでベソ書いてろ!!」。
こうして、吠絵衛留東浦和から遠回しに「◯ね」と吐き捨てられたちょろゴンさんは心身共に傷ついてしまった･･･というわけです。
吠絵衛留東浦和一派による「Mike Jeanさんに対する集団リンチ」が限度を超えたせいで、このような「暴行事件発生」という最悪の結果を招いてしまいました。
そんなに「1コメ」が気に入らないのなら相手にしなければよかったのに、吠絵衛留東浦和一派が連日リンチを繰り返してきた結果がご覧の有様。
こうなった原因は全て奴ら吠絵衛留東浦和一派による「イチコメユーザーいじめ」。
一派のひとりとして一緒にリンチしておきながら、ヤバくなったから味方のふりをして難を逃れ、その後も吠絵衛留東浦和を挑発し続け、Mike Jeanさんのリプ欄に招き入れて罵倒させてきたアンギラス・ザ・ヘッジホッグも十分悪いのに、本人は反省どころかこのような馬鹿な行動を繰り返し、Mike Jeanさんやちょろゴンさんに対してさらなる追い討ちをかけてしまいました。

それから現在まで2週間、アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”が吠絵衛留東浦和に対してその事件の話を持ち込みまくり、「奴に対するレジスタンスごっこのネタ」として最大限利用しまくり、何度も何度もやかましく喚き散らしながら、連日吠絵衛留東浦和と一緒に大暴れしてしまいました。
そのせいでコメント欄は上記の通りの酷い有様と化してしまい、ちょろゴンさんご本人から･･･
「アンギラスマンさん サンバルカン29話のコメントについてはもう大丈夫なので東浦和に対して報告はもういいですよ。繰り返ししてしまうと東浦和が「あれはちょろゴンが悪いだろ!!」っとずーっと言われ嫌な気持ちになりますので。」
･･･と注意されても一切やめようとせず･･･
「でも引き続き東浦和が出没しないように「アンギラス」･ザ･ヘッジホッグ様の「ていさつ」は続きますぞ!」
･･･などと邁進していくと高らかに宣言してきました。
それは我々レジスタンスの役目であって、こいつもその「偵察対象のひとり」に過ぎません。
他人に対して俺様ヒーロー気取りで偉そうにお説教する前に、まずは自分自身にとって都合の悪い情報を全部読み飛ばすクセを直しなさい。
ここで再掲した情報は全部君の行動履歴を抜粋したものだから、言い逃れはできないよね。
何が「アンギラス･ザ･ヘッジホッグ(旧アンギラスマン)本人だが東浦和のサンバルカンの29話のコメント欄でちょろゴン氏に対して◯害予告と同然のコメントをした件をこれはさすがに許せないと自分も彼に報告をしました｡」？
黙って報告すれば良いのになんでそうやってこれみよがしな報告自慢をしたがるわけ？
要するに、鬼の首を取ったかのごとく揚げ足ばかり取って優位に立ちたいだけでしょう。
そういう態度だから「俺様ヒーロー気取り」って言われるんですよ。
本当にこいつは一体何様のつもり？
ふざけてばかりいるから自分自身の単独ページ『レジスタンス気取りの模倣犯・アンギラスマン』まで出来上がりました。
しかも2ページも！
こういうのを「人のふり見て我がふり直せ」って言うんですよ。

アンギラス・ザ・ヘッジホッグはMike Jeanさんやちょろゴンさんを護衛しているつもりで「俺様ヒーロー」「レジスタンス」「ボディーガード」「セキュリティガード」を気取っている真っ最中ですが、第三者から見れば、奴のその舐めきった馬鹿な真似は「彼らを守るどころか自ら率先して危険な目に遭わせている」ようにしか見えません。
もはや何の皮肉にもならないし、奴にその自覚や罪悪感など欠片ひとつありません。
本人が頑なに全否定しても、第三者から見れば実際に「そう」としか断言できません。

こちら側が何度も注意喚起してきたでしょう･･･「Mike Jeanさんに対する集団リンチはやめろ！」って。
君たちがそれをやめなかった結果、最悪の事態を引き起こしてしまいました。
本当に反省しているのなら、Mike Jeanさんに対するウザ絡みと吠絵衛留東浦和に対する挑発なんて繰り返さなかったでしょう。
それを繰り返した結果がこの有様で、こうやって誰かが心身共に傷つくという実害まで出てしまったのに、全く反省せずに俺様ヒーロー気取りで報告自慢を繰り返してばかり。
こちら側もドン引きするほど酷い有様。
結局、こちら側の注意喚起は全て無駄になってしまったようで、歯がゆいことこの上ない。

こいつひとりだけで「非表示・無視・報告≠バッテンパンチ」した程度で害悪連中をまとめて凍結できるのなら、当まとめウィキも『吠絵衛留東浦和まとめウィキ』も要りません。
黙って「報告」しまくっても凍結されないからこの2大まとめウィキが出来上がり、ここまで注意喚起しないといけなくなりました。
しかし、2年以上更新しても全然凍結もされないし、栗田和典に至っては逮捕もされず。
もっとも、後者はあのご両親が示談金を支払って手打ちにしてもらった可能性も考えられるでしょう。
奴が逮捕されずに今ものうのうと大侮辱テロを引き起こせるのはそういう裏があるからなのでしょう。
アンギラスなんたらこそ、「自分ひとりだけで害悪連中に立ち向かっているヒーロー」だと思い込んでいる節がある「ヒーロー気取り」。

『太陽戦隊サンバルカン』第29話のコメント欄で、吠絵衛留東浦和がちょろゴンさんに対して「殺害予告」と疑われるような暴言を吐き捨ててきた「暴行事件」は「紛れもない事実」。
現に、奴から直接被害を受けてしまったちょろゴンさんご自身がコミュニティでご報告済み。
詳しくはちょろゴンさんのコミュニティにてご確認ください。
当まとめウィキでも共有しておきましょう。
https://www.youtube.com/@chorogon2013/community
「サンバルカン29話のコメントに
‪@吠絵衛留東浦和‬ が俺に対して「4ぬまでベソ書いてろ!!」って言われた…
俺に向かって◯害コメントを送って来たので非常事態宣言を発令します!!
‪@タイガー.チャンネル0521‬ さん!!非表示宣伝をお願いします!!
この事はアットウィキに報告済みです。」

アンギラス・ザ・ヘッジホッグはMike Jeanさんやちょろゴンさんを護衛しているつもりで「俺様ヒーロー」「レジスタンス」「ボディーガード」「セキュリティガード」を気取っている真っ最中ですが、第三者から見れば、奴のその舐めきった馬鹿な真似は「彼らを守るどころか自ら率先して危険な目に遭わせている」ようにしか見えません。
もはや何の皮肉にもならないし、奴にその自覚や罪悪感など欠片ひとつありません。
本人が頑なに全否定しても、第三者から見れば実際に「そう」としか断言できません。

ところが、今回の「暴行事件」の火種を作った吠絵衛留東浦和、アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”、赤子ゾンビ（ごちうさ香風智乃・ふたご姫）の「『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派』の“中核メンバー3人組”」は、自分たちがMike Jeanさんや同じ害悪連中に対して繰り返してきたことを第三者から形を変えてやり返された場合、「被害者面しながら逆ギレしてくる」という身勝手極まりない最悪の反応を見せてきました。

まずは極めて危険な俺様ヒーロー気取りのアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”。
先述の通りの馬鹿な真似ばかり繰り返し、被害を拡大させてきたこのお馬鹿さんは、奴の危険性を察したハヤカワユウキさんから何度も「アンギラス・ザ・ヘッジホッグはコメント禁止！！」「これだけみんなにコメント禁止と警告されてるのに、何故書き込みを続けるんだ？お前はもう二度と東映特撮YouTube全作品のコメント欄に書き込むな。」と言われてしまい、彼だけでなく、shinshinさんからも「アンギラスマンはコメント禁止。」「全く反省の色が見えない。作品に関係ないウザい自己主張と『〜ですぞ』口調をやめろ。」と言われてしまいました。
ところが、そのアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”は反省どころか彼らに対して被害者面しながら逆ギレばかり繰り返し、自分自身の馬鹿な真似を正当化するような屁理屈の暴言ばかり吐き捨てまくる有様。
こいつもこいつで、Mike Jeanさんに対して散々「意味のない1コメはやめるべきですぞ」「Mike Jeanこそが根からいじめっ子ですぞ」「Mike Jeanがいるだけでも東映特撮YouTubeチャンネルが台無しになりますぞぉ」などと吐き捨てまくった罪状があります。
奴自身が彼に対して繰り返してきたことを、ハヤカワユウキさんやshinshinさんら第三者から形を変えてやり返された場合、このように被害者面しながら逆ギレばかり繰り返し、自分自身が絶対に正しいと自惚れるという最悪の反応を見せつけてきました。
ハヤカワユウキさんやshinshinさんは以前から奴の危険性を察していたようで、奴の俺様ヒーロー気取りのレジスタンスごっこをやめさせようと何度も注意してきたのに、こいつは一切やめようとせず、恩着せがましい態度ばかり取り続けている真っ最中。

続いて吠絵衛留東浦和。
こいつもこいつで、奴の危険性を察した霊眼さんからこっぴどく叱られてばかりいる上に、奴自身のまとめウィキも作成されて注意喚起されているのに、被害者面しながら逆ギレばかり繰り返し、自分自身を「素人・一般人」と自称しながら、今までの行いを全て正当化するような屁理屈の暴言ばかり吐き捨てまくる一方で、自分自身に反発するまともな人間を全員「キモヲタ」呼ばわりしながら正論を突っぱねてばかり。
奴もまた、アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”と同様、Mike Jeanさんに対して繰り返してきたことを、霊眼さんを筆頭とする第三者から形を変えてやり返された場合、このように被害者面しながら逆ギレばかり繰り返し、自分自身が絶対に正しいと自惚れるという最悪の反応を見せつけてきました。

そして、赤子ゾンビ（ごちうさ香風智乃・ふたご姫）。
こいつもこいつで、今現在【鉄道ファン】と名乗るユーザーから「で？」「だから何？」「意味不明なので報告」「帰れ」「失せろ」「引っ込め」と罵倒されている真っ最中。
鉄道ファンさんは吠絵衛留東浦和やまろ（緑谷出久）にも同じような罵倒を繰り返しているところですが、あの【純白の天使パフレシア】【森林の精霊リスレシア】（同一人物）と文言が酷似していることから、奴のサブアカウントだと間違えられてしまうので、奴らに対する罵倒はお控えください。
ただ、赤子ゾンビも同じ害悪連中に対して罵倒しまくっている真っ最中なので、あまりこの鉄道ファンさんのことは悪く言えないはずなのに、彼に対して「流石に俺等に被害を与える鉄道ファンも昭和の作品には来ない筈だろうけど」などと被害者面しながらほざいてきました。
毎回同じ害悪連中と同士討ちのレクリエーションを繰り広げながら、不特定多数のファンに対して実害を与えるような馬鹿な真似ばかり繰り返してきたのはどこのどいつでしたっけ？
奴もまた、吠絵衛留東浦和とアンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”と同様、Mike Jeanさんや他の害悪連中に対して繰り返してきたことを、鉄道ファンという第三者から形を変えてやり返された場合、このように被害者面しながら逆ギレばかり繰り返し、自分自身が絶対に正しいと自惚れるという最悪の反応を見せつけてきました。

この「『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派』の“中核メンバー3人組”」は、自分たちがMike Jeanさんや同じ害悪連中に対して繰り返してきたことを第三者から形を変えてやり返された場合、「被害者面しながら逆ギレしてくる」「自分自身が絶対に正しいと自惚れる」という身勝手極まりない最悪の反応を見せてきました。

吠絵衛留東浦和、アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”、赤子ゾンビ（ごちうさ香風智乃・ふたご姫）は「『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派』の“中核メンバー3人組”」と改めて強調いたします

この「中核メンバー3人組」と全く同じ反応を見せびらかしてきたのがあの栗田和典。
『反栗田和典有志連合に対するネット暴行と脅迫の記録』全2ページにもある通り、こいつも自分の悪行に対して反発するまともな人間たちを『キモヲタの俺アンチ』呼ばわりした上、被害者面しながら逆ギレしまくり、自分自身が絶対に正しいと自惚れまくり、自分自身の悪行を正当化するような屁理屈ばかり吐き捨てまくる･･･という最悪の反応を見せびらかしてきたことが何度もありました。
また、自分自身をブロックして拒絶した「ストーカー犯罪の標的たち」に対しても同様に、被害者面しながら逆ギレし、誹謗中傷の暴言を吐き捨てまくり、さらに甚大な被害をもたらすことも何度もありました。
そして、その矛先は当まとめウィキにも向けられることに。
『栗田和典本人による当まとめウィキへの宣戦布告と脅迫の記録』にもある通り、昨年2024年3月頃から栗田和典本人が遂に当まとめウィキのコメント欄にカチコミをかけてきて、管理人と編集メンバーらに対して宣戦布告すると同時に、またも被害者面しながら「おまいうブーメラン」の脅迫を繰り返すスパムコメントで報復してきたという･･･極めて最悪のケースまで発生させられたこともありました。
「『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派』の“中核メンバー3人組”」に勝るとも劣らない被害者アピール･･･今思い出しただけでも反吐が出ますね。
これだから当まとめウィキではメインとなる奴はもちろんのこと、赤子ゾンビや吠絵衛留東浦和、アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”、そしてまろに対しても注意喚起していかないといけなくなりました。
いずれも加害者の分際で被害者面しているし、第三者から同じことをされたら逆ギレするという･･･まさに「同じ穴のムジナ」ですね。

「悪質コメント0を目指して頑張れ」とほざく一方でお子様方に悪影響を及ぼしかねない「悪質コメント」を書き込みまくる馬鹿まろVS香風智乃だけでなく桐間紗路までなりきりネタとして悪用し、その桐間紗路に性懲りもなくまた被害妄想むき出しの暴言を言わせる一人芝居を繰り広げてきた赤子ゾンビ

『星獣戦隊ギンガマン 第17話[公式]』コメント欄より。
「☆お子様へ☆
東映特撮official youtube channelを見る時は、部屋を明るくして離れて見てください。
ただし、悪質コメント0を目指して、頑張ってください。」（まろ※緑谷出久本アカウント）
「桐間紗路『ゴーゴーファイブ来なかったらあんたのせいよ💢』」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「失せろ」（鉄道ファンさん）

この馬鹿まろは東映特撮YouTubeOfficialの運営スタッフに対して「悪質コメント0を目指して頑張れ」とほざく一方で、そのお子様方に悪影響を及ぼしかねない「悪質コメント」を率先して書き込みまくるという･･･一貫性のない行動ばかり繰り返しきました。
東映特撮YouTubeOfficialの運営スタッフも「悪質コメント0」を目指すなら、こいつら害悪連中の温床と化したコメント欄を常時OFFに設定し、二度とコメント欄を開放しないよう永久閉鎖してください。

「桐間紗路『ゴーゴーファイブ来なかったらあんたのせいよ💢』」
この赤子ゾンビが合わせ鏡のまろに対して吐き捨ててきたこの暴言は「被害妄想」に過ぎないと、何度も申し上げてきたばかり。
こいつら害悪連中のせいで東映のYouTubeチャンネル運営者が「コメント欄の閉鎖」と「YouTube Kids送り」にすることはあっても、「次回作の配信取り止め」「配信枠の撤廃」「ラインナップの変更」「全面配信停止」を実行に移した事例は一件たりともありません。
こいつはそう言いながらも、『星獣戦隊ギンガマン』第1話のコメント欄では、他のユーザーから「素朴な疑問ですが、ユーザーの行動でラインナップ変更なんてあるんでしょうか？」という質問に対してガン無視して答えず。
こんな被害妄想むき出しの暴言ばかり吐き捨てまくる割に、木曜日枠を『救急戦隊ゴーゴーファイブ』及び「90年代スーパー戦隊枠」から「メタルヒーロー枠」に変えたがっている上に、『東映版スパイダーマン』『実写ドラマ版美少女戦士セーラームーン』などの「版権の都合上ネット配信が不可能な作品」の配信を誰よりも強く願っており、そのために「不条理予想クイズテロ＋自作自演の茶番劇」を引き起こし、運営スタッフにむちゃくちゃな要求を突きつけてきたことは、もう何度もご報告済み。
その上、今度は桐間紗路というキャラクターになりきって『ゴーゴーファイブ来なかったらあんたのせいよ💢』などと吐き捨てる「被害妄想＋なりきりネタ＋自作自演の一人芝居」まで繰り広げてきました。
桐間紗路（きりましゃろ）とは、あの香風智乃と同じ『ご注文はうさぎですか？』に登場するメインキャラクターのひとり。
こいつは香風智乃になりきるだけでなく、桐間紗路までこのような「被害妄想＋なりきりネタ＋自作自演の一人芝居」のために悪用する始末･･･本当にまろのことを悪く言えない破廉恥な赤子ゾンビですね。

『全◯◯大投票』全否定侮辱テロを引き起こしてきた栗田和典に対して「いい加減黙れよ💢」とほざく一方で、アキバレンジャーのセンタイリングがないことも都合よく見て見ぬふりをしながら「アキバレンジャーも入れて欲しかった」などと不条理な願望も吐き捨ててきた赤子ゾンビ

『被害を受けた方々90』より抜粋して再掲。
ゴジュウジャーちゃんねる『【歴代スーパー戦隊紹介】全まとめver.』コメント欄より。
「いい加減黙れよ💢」
「アキバレンジャーも入れて欲しかった」
※赤子ゾンビ【ごちうさ香風智乃】VS馬鹿子爺【栗田和典】

YouTubeチャンネル『ゴジュウジャーちゃんねる【スーパー戦隊シリーズ公式】』では、『スーパー戦隊シリーズ』50周年記念の一環として、歴代49組のスーパー戦隊の活躍を約3分間のショート動画として紹介し、当時の映像と共に振り返る『歴代スーパー戦隊紹介』が順次公開されていき、今週3月30日(日)にはその全てを一本化した『【歴代スーパー戦隊紹介】全まとめver.』も公開されたばかり。
全部合わせて「2時間以上」もある大長編の動画となりました。

そんな『【歴代スーパー戦隊紹介】全まとめver.』のコメント欄で、あの馬鹿子爺は･･･
「まさかのユーチューブで2時間スペシャル(笑)わざわざ国営NHKで特番なんかやらなくてもぜんぜん自前で2時間スペシャル配信できちゃう東映特撮に脱帽するしかない！(笑)」
･･･などと馬鹿笑いしながらお得意のにわか解釈の暴言を吐き捨てて、『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』も含めた全50組の『スーパー戦隊』をまとめて侮辱するだけでなく、なんと！先日情報が解禁されたばかりのNHKの『全スーパー戦隊大投票』まで全否定するような暴言も吐き捨てて、投票開始を楽しみに待っていたファンの気持ちを踏み潰してしまいました。

こいつのこの侮辱暴言のせいで、『全スーパー戦隊大投票』も含めた全ての『全◯◯大投票』が巻き込まれる形で被害を受けてしまったばかり。
『全ガンダム大投票 40th』
『全マクロス大投票』
『全プリキュア大投票』
『全るーみっくアニメ大投票 高橋留美子だっちゃ』
『全ファイナルファンタジー大投票』
『全エヴァンゲリオン大投票』
『全美少女戦士セーラームーンアニメ大投票』
『全仮面ライダー大投票』
『全ウルトラマン大投票』
『全スーパー戦隊大投票』
その馬鹿子爺の侮辱暴言に同調するように「いいね」を付けてしまったアホが19人。
この赤子ゾンビもまた「いい加減黙れよ💢」などと吐き捨ててきました。
誰が反論しても構わないけど、こいつと吠絵衛留東浦和、アンギラス・ザ・ヘッジホッグ“様”ら『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派』の中核メンバー3人組はダメ！
赤子ゾンビも「アキバレンジャーも入れて欲しかった」なんてほざいてきましたが、そんなの無理に決まってるでしょう。
『非公認戦隊アキバレンジャー』はあくまで『スーパー戦隊シリーズ』を題材として扱ったメタフィクションのセルフパロディ作品。
アキバレンジャーのセンタイリングが無い以上、本作も含めて紹介するなんてできるわけがありません。
どうしても入れて欲しかったら、またいつもみたいなノリで東映やバンダイに「アキバレンジャーのセンタイリングを作れ」と不条理要求テロを引き起こせばいいでしょう。
君の発言は全部不条理だから何も言わないで！

実は栗田和典による「ゴジュウジャー大侮辱テロ」の被害報告作業を進めているところで、赤子ゾンビの噛みつき暴言及び奴の模倣も確認済み。
こちらも作業が出来上がり次第順次更新してまいりますので、お待ち下さいとしか言えません。

ストーカー求愛ジジイ・勝高田仲とごちうさら害悪連中のせいで次回作の配信を取り止めた事例は一個もない！

『太陽戦隊サンバルカン 第35話[公式]』コメント欄より。
「由美ちゃん可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ❤」（ストーカー求愛ジジイ※勝高田仲）
「出たな、ストーカー求愛ジジイ！」（霊眼さん）
「出たな、栗田和典の模倣犯‼︎」（坂井さん）
「ゴーグルファイブ来なかったらお前のせいだからな💢」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
何度も言わせないでください。
ストーカー求愛ジジイ・勝高田仲とごちうさら害悪連中のせいで次回作の配信を取り止めた事例は一個もない！

ゴキブリ怪人が『スーパー戦隊シリーズ』以外の特撮作品・シリーズにも登場したことも都合よく忘れる赤子ゾンビ

『太陽戦隊サンバルカン 第35話[公式]』コメント欄より。
「敵はゴキブリモンガー」
「ロボコンの苦手なゴキブリだ」
「ファイブマン、ジェットマン、カーレンジャーにもゴキブリ怪人いた」
（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）

こいつもアンギラスなんたらけーくんと同レベルですね。
『レジスタンス気取りの模倣犯・アンギラスマン』でも整理・再掲した通り。
ゴキブリをモチーフとした怪人も『サンバルカン』のゴキブリモンガー以外にこんなに多く登場。
【スーパー戦隊シリーズ】
ゴキブリモンガー『太陽戦隊サンバルカン』
ゴキラーギン『地球戦隊ファイブマン』
粘着ゴキブリ『鳥人戦隊ジェットマン』
GGゴキちゃん、IIゴキちゃん『激走戦隊カーレンジャー』
【仮面ライダーシリーズ】
ゴキブリ男『仮面ライダー』
ゴキブリスパイク『仮面ライダーV3』
ゴキブリジン『仮面ライダー（スカイライダー）』
メ・ゴリギ・バ『仮面ライダークウガ』
ダークローチ/アルビローチ『仮面ライダー剣』
コックローチ・ドーパント『仮面ライダーW』
ゴキブリヤミー『小説仮面ライダーオーズ』
【その他特撮】
ゴキノザウルス『スペクトルマン』
M宇宙ハンター星雲人『ゴジラ』
ゴキブラー『ミラーマン』
ゴキブリロボ『がんばれ!!ロボコン』
ゴキブラー『正義のシンボルコンドールマン』
ゴキブリコンビナート『東映版スパイダーマン』
ゴキグモン『ウルトラマンガイア』
リザリー『牙狼』
ゴキブリモチーフの怪人が登場する作品が『スーパー戦隊シリーズ』だけだと思ったら大間違い。
自分のその残念な頭だけで勝手に判断せずに、調べて理解してから物を言えって何回も言ってきたやろが。

赤子ゾンビの味方の疑いがある容疑者が急増中【紺青ヒロト】と【SIN】

『太陽戦隊サンバルカン 第35話[公式]』コメント欄より。
「ごちうさ殿が居ないの寂しい！！🤧💦😢」（紺青ヒロト）
「たしかにちょっと」（SIN）
「わしはごちうささんの味方だ。後藤慎一さんらも仲良く」（アミーゴ今野）

赤子ゾンビの味方につくユーザーが急増中。
小泉輝、アミーゴ今野に続いて奴の味方となった疑いが強いユーザーが【紺青ヒロト】と【SIN】の2人。
紺青ヒロトは「ごちうさ殿が居ないの寂しい！！🤧💦😢」と泣きながら愛を叫び、SINも「たしかにちょっと」と同調し、アミーゴ今野も「わしはごちうささんの味方だ。後藤慎一さんらも仲良く」などと便乗しながら味方アピールしてきました。
この3人は【ごちうさ香風智乃・ふたご姫】が何で害悪連中と見なされているか、都合よく見て見ぬふりしていると思われます。
奴がごく普通のユーザーなら、ここまで膨大な報告書が10数ページも作成される事態にはならなかったでしょう。
奴も奴で、これまで散々悪行を重ねてきた害悪連中のひとりで、特に悪質極まりないのが下記の通りの悪行。
●ごちうさ香風智乃・ふたご姫などの複数のアカウントを使い分け、別人のふりをしながら「自作自演の一人芝居」を繰り広げる。
●自分自身の暴言をコピー＆ペーストして別アカウントのコメントとして再投稿する「インプレゾンビの真似事」。
●「キラメイジャーとゼンカイジャーはコロナ禍のせいでクリスマス回が作られなかった」「（『太陽戦隊サンバルカン』第30話「大暴れ夢の大怪獣」が2025年3月11日にYouTubeで配信された際に）東日本大震災等にふさわしい回」などと無神経かつ不謹慎なにわか暴言ばかり吐き捨てまくる。
イズモシンゴやハトキンと同レベルの不謹慎。
●「1コメユーザー」のMike Jeanさんや合わせ鏡のまろ（緑谷出久）・勝高田仲・栗田和典ら害悪連中に対し、「◯◯（次回作の全話無料配信）が来なかったら貴様のせいだからな！」などと被害妄想剥き出しの暴言を吐き捨てながら無差別攻撃を繰り出す。
しかも、東映特撮YouTubeOfficialに限らず東映アニメーションミュージアムチャンネルでも同様の手口のテロ行為を繰り返している真っ最中。
●一番悪質極まりない吠絵衛留東浦和には特に何も言わずに黙認してばかり。
特に奴による女性蔑視の差別暴言に対して怒るどころか黙認してきたばかり。
●現在配信中の作品が最終回を迎える度に「正解のない不条理予想クイズテロ」を出題し、配信ラインナップを変更させようとしたり、「順番抜かし」や「枠の重複」もやらせようとしたり、権利関係の都合上ネット配信が不可能な『東映版スパイダーマン』『実写ドラマ版美少女戦士セーラームーン』を選択肢として完全固定して無理やり配信させようと要求したり、ふたご姫のアカウントを使って自分自身で解答する「自作自演の茶番劇」も繰り返す。
この「不条理予想クイズテロ＋自作自演の茶番劇」こそがこいつの最も得意とするテロ行為の常套手段で、一番悪質極まりない。
●何度注意されても上記の悪行をやめようとせず、同じ悪行を無限ループのごとく繰り返す分からず屋でわがままな性格の持ち主で、頭までゾンビと化した赤ちゃんおじさんゆえに【赤子ゾンビ】と呼ばれている。
これは危険分子の親玉の吠絵衛留東浦和とそっくり。
●こいつが【ごちうさ香風智乃・ふたご姫】というパロディアカウントを使い、これらの悪行を繰り返してきたせいで、本物の『ご注文はうさぎですか？』の香風智乃と『ふしぎ星の☆ふたご姫』のファイン・レインが風評被害を受け続けている。
小泉輝、アミーゴ今野、SRXOG、紺青ヒロト、SIN･･･あなたたちが庇い立てした【ごちうさ香風智乃】とはこういう身勝手極まりない危険分子のひとりなんですよ。
あなた方が奴と縁を切らないで味方してきたせいで、全員赤子ゾンビの味方の疑いがある容疑者【赤子ゾンビ一座】と見なし、「最悪の症例」として注意喚起しないといけなくなりました。
下手な芝居ばかり繰り返しているので「一派」よりも「一座」の方が適切と判断し、【赤子ゾンビ一座】とひとまとめにさせていただき、全員がこれらの悪行に関して反省するまで無期限の緊急事態宣言を発令させていただきます。

プレミア価格の中古VHSソフトがオークションサイトやAmazonマーケットプレイス・フリマアプリなどで出品されていることも都合よく見て見ぬふりする赤子ゾンビと、「複垢・ふたご姫」の代わりに奴とじゃれ合うアミーゴ今野

録画用Blu-ray Discの生産終了が決まったことも、Blu-rayよりもさらに高画質・高音質の『4K-UHD Blu-ray-Disc』があることも都合よく見て見ぬふりする赤子ゾンビ

『仮面ライダー（新）（スカイライダー）　第47話[公式]』コメント欄より。
「今ではビデオテープ殆ど見かけなくなった」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「僕は今でもVHSデッキある」（アミーゴ今野）

『仮面ライダー（新）（スカイライダー）　第47話[公式]』コメント欄より。
「アブンガーの奴、ベータテープは珍しい！
VHSからDVD、今はブルーレイの時代。
アブンガー、スカイライダーのスタミナ切れを待っている！」（池田正太）
「レンタルビデオが流行った頃…当時は既にVHS📼の時代だったので、ウチのビデオデッキはβしかなく、
難儀した…(T∀T)💦」（ゴンタ・オヤジさん）
「今はブルーレイの時代」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「私が小学校１年の時、ウチにＶＨＳのビデオデッキを買ったよ❗️」（桜さん）
自分のその残念な頭だけで勝手に判断せずに、調べて理解してから物を言えって何回も言ってきたやろが。
『『仮面ライダー（新）（スカイライダー）』第47話では、ネオショッカーのアブンガーがスカイライダーの戦闘データが収録されたベータマックスのビデオテープを再生し、スカイライダーがスカイキックを繰り出した後に0.5秒の間「無防備になる瞬間」があると突き止め、スカイキックに匹敵する威力を持つアブンガースカイキックを会得してスカイライダーに勝負を挑み、狙い通りエネルギーを消耗させて追い詰めたものの、その時奇跡が起きたことでスカイライダーのエネルギーが回復し、二連続キック・スカイダブルキックを繰り出されて撃破されてしまいました。
そのエピソードで使用されたベータマックスのビデオテープを見たファンが･･･
「アブンガーの奴、ベータテープは珍しい！
VHSからDVD、今はブルーレイの時代。
アブンガー、スカイライダーのスタミナ切れを待っている！」（池田正太）
「レンタルビデオが流行った頃…当時は既にVHS📼の時代だったので、ウチのビデオデッキはβしかなく、
難儀した…(T∀T)💦」（ゴンタ・オヤジさん）
「私が小学校１年の時、ウチにＶＨＳのビデオデッキを買ったよ❗️」（桜さん）
･･･と思い出話に花を咲かせていたところで、あの赤子ゾンビも便乗して、このような厭味ったらしいにわか解釈をひけらかして、白けさせてしまいました。
一座のアミーゴ今野も一緒になって便乗。
「今ではビデオテープ殆ど見かけなくなった」
「今はブルーレイの時代」
「僕は今でもVHSデッキある」（アミーゴ今野）
実は今現在も中古のVHSソフトが市場で出回っているようです。
オークションサイトやAmazonマーケットプレイス・フリマアプリなどで出品されていて、安値で売られているものもあればプレミア価格が付けられたものもあり、美品のものもあれば中古品ということで状態の悪いものもあるなど、ケースバイケースといったところ。
富士フィルムやカメラのキタムラなど、思い出のVHSビデオテープをデータ化してDVDに移す「ダビングサービス」を提供しているお店もいくつかあります。

実は『被害を受けた方々44』でご報告済みですが、あの馬鹿子爺も『仮面ライダーストロンガー』第1話プレミア公開時のチャット欄で「？」「ビデオ？」などとほざきながら、ストロンガーの大きな複眼であるビッグアイが捉えた映像を記録し、空中に投影できる働きを持つ能力のひとつ「ライダービデオシグナル」の演出にまでケチをつけ、当時のスタッフの方々の努力も鼻で笑いながら侮辱してきたことがありました。
その時の被害報告の中で映像記録媒体の歴史についてご説明したばかり。
あれからまだ1年しか経っていないのに、今度は奴と同類の赤子ゾンビまで同じ内容のにわか暴言を吐き捨ててきたので、そっくりそのまま再掲しないといけなくなりました。

ビデオという記録媒体は約130年も前から続く長〜い歴史がありました。
【黎明期：光の記録】
1895年：フランスのルイ・ル・プランスが世界初の動画記録装置「シネマトグラフ」を発明。
セルロイドフィルムを用い、白黒映像を記録しました。
【磁気テープの登場：普及の幕開け】
1928年：ドイツのAEG社が磁気テープレコーダーの原型を開発。
1935年：EMI社が実用的な磁気テープレコーダー「マークVI」を発売。
1950年代：アメリカでVTR（Video Tape Recorder）が開発され、テレビ放送の録画が可能に。
1960年代：家庭用VTRが発売され、ビデオ録画が一般家庭でも普及し始めます。
【光学ディスクの台頭：高画質化と小型化】
1978年：レーザーディスク（LD）が発売。
VTRよりも高画質な映像を楽しめるようになりました。
1982年：ソニーがコンパクトディスク（CD）を発売。
音楽だけでなく、映像も記録できるCD-Vが登場します。
1995年：DVD（Digital Versatile Disc）が発売。
CDよりも高画質・大容量の映像記録が可能に。
2003年：ブルーレイディスク（BD）が発売。
DVDよりもさらに高画質・大容量の映像記録を実現しました。
【デジタル化の波：利便性と多様性】
1990年代：デジタルビデオカメラが普及。映像のデジタル化が進みます。
2000年代：DVDレコーダー、ブルーレイレコーダーが普及し、デジタル映像の録画・編集が容易に。
2010年代：インターネット回線の高速化により、動画配信サービスが普及。YouTube、Netflixなどが人気を集めます。
現在：4K、8Kの高画質映像やVR動画など、記録媒体の進化と多様化が続いています。
【その他、特筆すべき記録媒体】
1984年: 東芝がフラッシュメモリを開発。
1990年代: USBメモリが普及。小型で持ち運びやすい記録媒体として人気を集めます。
【まとめ】
ビデオ記録媒体は、100年以上の歴史の中で、光、磁気、デジタルなど様々な技術革新を経て進化してきました。
今後も更なる高画質化、小型化、多様化が進むことが予想されます。
【GoogleGeminiより】
ビデオという記録媒体の歴史は長く、こちらも海外から発祥したものでした。
また、日本のビデオ記録媒体の歴史において、3つの大きな規格争いが存在しました。
【1回目：VHSvsベータマックス（1970年代後半～1980年代前半）】
VHS：ビクター（現JVCケンウッド）が中心となって開発。
録画時間が長く、テープコストが安価なのが特徴でした。
ベータマックス：ソニーが開発。
画質が良く、小型軽量なのが特徴でした。
この2つの激しい競争の結果、VHSが圧倒的なシェアを獲得し、ベータマックスは敗北しました。
この出来事は、俗に「ビデオ戦争」と呼ばれています。
【2回目：DVD規格争い（1990年代後半～2000年代前半）】
DVD-R/RW：パナソニック、松下電器（現パナソニック）などが推進。
録画・編集が容易で、パソコンとの互換性が高いのが特徴でした。
DVD+R/RW：ソニー、東芝などが推進。
DVD-R/RWよりも高速な書き込みが可能でした。
こちらもVHS陣営とベータ陣営のように激しい争いとなりましたが、最終的にはDVD-R/RWが主流となりました。
【3回目：Blu-ray Disc vs HD-DVD（2000年代後半）】
Blu-ray Disc：ソニー、パナソニック、東芝などが推進。
DVDよりも高画質・大容量の映像記録が可能で、PS3などのゲーム機にも搭載されました。
HD DVD：東芝、マイクロソフトなどが推進。
Blu-ray Discよりも製造コストが安価なのが特徴でした。
激しい競争が繰り広げられましたが、2008年に東芝がHD DVD事業から撤退したことで、Blu-ray Discが勝利しました。
この規格争いは、高画質映像規格の普及を促進する一方で、消費者に混乱と出費を強いる結果となりました。
【まとめ】
日本のビデオ記録媒体の歴史においては、VHS vs ベータマックス、DVD規格争い、Blu-ray Disc vs HD DVDの3つの大きな規格争いが存在しました。
これらの争いは、技術革新と消費者の選択肢の増加を促進する一方で、消費者の混乱や家電メーカーの負担増といった課題も生み出しました。
【GoogleGeminiより】
このビデオの歴史もちょっと調べればそれほど機械に詳しくない人でも大体わかるように解説されています。
こいつらはオタクのフリをした「にわかアンチ」なので、このような常識問題など「知ったことではない」ということです。
あれから1年ほど経った今、そのBlu-ray Discに関して大きな動きがありました。
それが「SONYの録音用Blu-ray Disc生産終了」の話。
ソニーは、ブルーレイディスク（BD）の生産を2025年2月をもって終了すると発表。
これは、光ディスクメディアを製造するソニーストレージメディアソリューションズと、販売会社であるソニーマーケティングが連名で発表したもの。
【発表のポイント】
対象となるのは、BDメディア、録音用ミニディスク（MD）、記録用MDデータ、ミニDVカセットの全モデル。
後継機種は用意されません。
個人向けでは在庫がなくなり次第、販売を終了。
法人向けは当面販売を続けるため作りだめを行います。
【背景】
デジタルデータの保存手段としてクラウドが主流となっており、光ディスクが役割を終えようとしているため。
需要減少に押され、各社が撤退しています。
パナソニックも2023年2月に録画用ディスクの全品番の生産を終了済み。
とはいえ、これはあくまで録画用ディスクの話であって、本当にBlu-rayソフトが終焉を迎えるわけではなく、そのBlu-rayよりもさらに高画質・高音質の『4K-UHD Blu-ray-Disc』が主流となって市場で流通・販売されているところ。
『シン・仮面ライダー』も昨年その『4K-UHD Blu-ray-Disc』としてソフト化されたばかり。
よって、今現在は「Blu-rayの時代」よりもさらに進歩した「4KUHDの時代」の真っ只中。
VHSソフトもオークションサイトやAmazonマーケットプレイス・メルカリなどのフリマアプリなどで出品されているし、ダビングサービスを承っているお店もいくつかあります。
自分のその残念な頭だけで勝手に判断せずに、調べて理解してから物を言えって何回も言ってきたのに、何もかも全部都合よく見て見ぬふりしながら、自分が知ってる情報だけ厭味ったらしく自慢気にひけらかす赤子ゾンビと、「複垢・ふたご姫」の代わりにじゃれ合うアミーゴ今野･･･本当にこの2人は気持ち悪い。

赤子ゾンビの「正解のない不条理予想クイズテロ＋自作自演の茶番劇with赤子ゾンビ一座」も近づいてきた

『仮面ライダー（新）（スカイライダー）　第48話[公式]』コメント欄より。
「スーパー1も近づいてきた」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「でも「輝ける明日!」への道はまだまだ遠い…｡」（吠絵衛留東浦和）
全54話もある『仮面ライダー（スカイライダー）』も残すところあと6話。
2話ずつ無料配信中なので、あと3週間で最終回を迎えるところ。
赤子ゾンビは白々しく「スーパー1も近づいてきた」などとわかりきったことを厭味ったらしく自慢気にほざいてきた上に、吠絵衛留東浦和も「でも「輝ける明日!」への道はまだまだ遠い…｡」などとほざいてきました。

『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意10』より再掲。
『仮面ライダー（新）（スカイライダー）　第47話[公式]』コメント欄より。
「さぁスカイライダーもクライマックス前のステップに｡でもこの枠が
「輝ける明日!」
に向かうまではまだまだ遠い…｡」（吠絵衛留東浦和）
「1コメ」（Mike Jeanさん）
「なぜお前は意味一つなくしかも周りからやめろやめろと言われても平気で1コメを書き込むのか理由を洗いざらい世間様に説明してもらおうか!!」（吠絵衛留東浦和）
『仮面ライダー（新）（スカイライダー）　第47話[公式]』コメント欄より。
「1コメ」（Mike Jeanさん）
「この枠が「輝ける明日!」に向かう為にも1コメをやめてもらおうか!!」（吠絵衛留東浦和）
「レディカメンライドオープンアップガオウフォームターンアップチェンジスタンディングバイスタンバイアックスフォーム絶滅タイムだフュージョンジャックフュージョン弱エボリューションベガフォームネガフォームチェンジハイパービートルモモウラキンリュウライナーフォームパンチホッパーチェンジワスプハイジャック」（工藤雅代※まろの模倣犯）​
性懲りもなくまた「1コメ」叩きを繰り返しながらつけあがる･･･まさにゴキブリ以上にしぶとい害虫、それがこのクレイ爺。
こいつが特に水曜日の『昭和仮面ライダー枠』で毎回ほざきまくっている「輝ける明日！」とは『仮面ライダーBLACK RX』の最終回（第47話）のサブタイトル。
そのエピソードをもって本作は終了し、そこから長い休止期間に突入し、その間に『真・仮面ライダー 序章』『仮面ライダーZO』『仮面ライダーJ』が制作・発表されたものの、TVシリーズの方は2000年に『仮面ライダークウガ』が放送されるまでに11年かかりました。
2021年12月15日から2022年5月25日まで同枠で『RX』が全話無料配信された後、『シン・仮面ライダー』の宣伝も兼ねてまた初代『仮面ライダー』の全話無料配信が開始されて、以降『昭和仮面ライダー枠』として順番通りに配信していってるところで、あと3週間で『仮面ライダー（スカイライダー）』が終了し、その後は『仮面ライダースーパー1』が控えている状況下。
このクレイ爺は毎回毎回Mike Jeanさんといでたかゆきさんの「1コメ」叩きのために『RX』の最終回「輝ける明日！」を悪用している真っ最中。
いずれまた『スーパー1』『BLACK』『RX』も全話無料配信されて、その後また初代『仮面ライダー』に戻り、また順番通りに進めていくでしょう。
こいつはその無限ループをやめさせたがっている･･･つまり『昭和仮面ライダー枠』を潰したがっている可能性が極めて高いということ。
「1コメ」叩きのために『RX』の「輝ける明日！」というサブタイトルを悪用しながら連呼しまくっているのもそのためです。
『RX』の「輝ける明日！」が無料配信された後は水曜日の『昭和仮面ライダー枠』はもうどうなっても構わない、やめてくれて構わない･･･そうお考えなのでしょう。
『シン・仮面ライダー』の公開に先駆けて『初代仮面ライダー』からやり直して『スカイライダー』の最終回も近づいてくるまでに要した年月は約3年。
長いように思えた『昭和仮面ライダー枠』も気づいたら本当にあっという間に3年経ちました。
今現在『スカイライダー』があと6話を残すのみとなり、その後に『スーパー1』『BLACK』『RX』も配信されると思われるので、あと1年半ほど経てばその「輝ける明日！」は必ずやってきます。
こいつはここだけでなく、『太陽戦隊サンバルカン』のコメント欄でも「もしゴーグルファイブにならなかったら責任を取れ｡嫌ならこのofficialに金輪際永遠に1コメを書き込むのをやめろ!!!!」などと被害妄想むき出しの暴言を吐き捨ててきました。
こちら側がこいつと赤子ゾンビに対して口酸っぱく言ってきたでしょう･･･君たち害悪連中の悪行と、彼らの「1コメ」のせいで、東映のYouTubeチャンネル運営者が「コメント欄の閉鎖」と「YouTube Kids送り」にすることはあっても、「次回作の配信取り止め」「配信枠の撤廃」「ラインナップの変更」「全面配信停止」を実行に移した事例は一件たりともないって！
全部このクレイ爺と赤子ゾンビの被害妄想に過ぎないって何度も言ってきたでしょうが。
こちらから奴の暴言をそっくりそのままお返ししましょう。
「なぜお前らは意味一つなくしかも周りからやめろやめろと言われても平気で暴言を書き込むのか理由を洗いざらい世間様に説明してもらおうか!!」！
「黙れ!!お前らがこのofficialで意味一つない暴言を書き込むのをやめれば安泰化するんだ｡」！
「お前が意味一つなく暴言を書き込み続けるから馬鹿な奴等（同じ穴のムジナたち）がつけ上がるんだぞ!!」！

一方、赤子ゾンビもまた然り。
「スーパー1も近づいてきた」などとわかりきったことを厭味ったらしく自慢気にほざいてきましたが、本当に近づいてきたのは赤子ゾンビ一座による「正解のない不条理予想クイズテロ＋自作自演の茶番劇with赤子ゾンビ一座」。
こいつは『スカイライダー』の次が『スーパー1』だとわかっているくせに、実際に『スカイライダー』第54話のプレミア公開の更新情報が届いた際、コメント欄に現れて、また性懲りもなくあの「正解のない不条理予想クイズテロ＋自作自演の茶番劇」を引き起こしてくるでしょう。
月曜日枠以外は全て『仮面ライダー』と『スーパー戦隊』で完全固定されているので、月曜日枠以外は何が配信されるか自ずとわかるはずですが、ここ最近イレギュラーが立て続けに発生したばかり。
土曜日午前の『平成第2期仮面ライダー枠』で『ドライブ』の後は『ゴースト』『エグゼイド』ではなく『ビルド』が順番抜かしで全話無料配信中。
土曜日午後の『平成第1期仮面ライダー枠』も本来は『第2期枠』の『Ｗ』が割り込んできて、『アニメ風都探偵』の宣伝を兼ねた全話無料配信を2回実施したばかり。
パチンコメーカー京楽が開発したスマートパチンコ『e 仮面ライダーBLACK』の宣伝のために『仮面ライダーBLACK』が『スーパー1』を差し置いて全話無料配信を強行するとは考えられませんが、既に土曜日午前と午後両方で「順番抜かし」や「割り込み」というイレギュラーが立て続けに発生してしまった後なので、その可能性も否定できません。
ちなみに、『BLACK』は2022年頃に『仮面ライダーBLACK SUN』の配信を記念してセレクト配信が実施されました。
実は同じく京楽が開発したスマパチ『e 仮面ライダー電王』の宣伝目的で『電王』の期間限定無料配信が特別枠で実施された前例もあるので、絶対に有り得ない話とも言い切れません。
もっとも、『電王』は以前YouTubeで配信した分の再配信でしたが。
少なくとも、赤子ゾンビの「正解のない不条理予想クイズテロ＋自作自演の茶番劇」の通りに、『昭和仮面ライダー枠』で「25周年」と『超クウガ展』開催を記念して『仮面ライダークウガ』の全話無料配信を実施したり、土曜日午前枠での配信を待たずに『仮面ライダージオウ』の全話無料配信を強行したり、『東映版スパイダーマン』や『実写ドラマ版セーラームーン』が突然その枠で配信されたりするようなことはまず有り得ません。
というか、奴の不条理予想クイズは全部過去に出題したものをコピー＆ペーストして、選択肢をいくつか変更して新たに出題する･･･というカラクリがバレているので、一座のメンバーと吠絵衛留東浦和みたいな馬鹿以外は騙されないはず。
3週間後の『仮面ライダー（スカイライダー）』最終回のコメント欄は要注意。

案の定「子役時代の悠木碧」を「心の声ネタ（意味不明すぎて笑止千万！）」で侮辱した声優アンチのクレイ爺・厭味ったらしいにわか知識や自慢話をひけらかす赤子ゾンビ・当時の悠木碧がまだデビューしたてで今ほどの有名人ではなかったことも都合よく見て見ぬふりしながらふざけ倒すけーくん（笑止千万！）

『星獣戦隊ギンガマン 第19話[公式]』コメント欄より。
「13:30捕まった女の子・心の声｡
「えぇ〜ん､怖いよぉ!うぅ~っ､あたちがもっと大きかったらこんなの歌でブン殴るか浄化できたのにぃ〜っ!ギンガマン助けてぇ～っ!日本のアニメ界の歴史が変わってもいいってのぉ～っ!!」
そうそう､思い出すなぁ｡ヒーリングプリキュアの放送当時に誰かがこのくだりだけをアップして様々な素人衆が
「やめろ!この娘が56されたらプリキュアの歴史が変わる!」
なんて書き込みがされてたの｡やっぱみんな悠木碧が好きなんだなぁ♡」（吠絵衛留東浦和）
「魔法少女まどかマギカの鹿目まどかやヒーリングっとプリキュアのキュアグレース等をやってた悠木碧さんの出演回」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「ブルタウラス登場」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「俺はブルタウラスのSMP持ってる」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「ブルタウラスの初登場の他にも子役時代の悠木碧氏が出演するという豪華な回ですぞ!」（アンギラスマン※けーくん）

『星獣戦隊ギンガマン 第20話[公式]』コメント欄より。
「15:35氷度笠・心の声｡
「うぬ､我が刃と相まみえた時に我が氷の力さえ溶かすほどの力があっただけにさすがだ｡だが我が刃も負けてはおれぬ､いざ勝負!」
今回の戦隊配信はギンガマンだけで3つも使えたなんてやはり子役時代ながらも悠木碧ちゃんは凄い♡」（吠絵衛留東浦和）

･･･こいつら、マジでアホやろ。
本当に先週と全く同じ内容の被害報告を進めることになろうとは･･･。
『星獣戦隊ギンガマン』第十九章「復讐の騎士」にご出演された子役・八武崎碧とは声優・悠木碧の本名。
宇宙海賊バルバンの剣将ブドー率いる『ブドー魔人衆』のひとり・砂爆盗に捕らえられて人質にされた幼稚園児の女の子役が悠木碧でした。
悠木碧は1996年から4歳で芸能界デビュー。
1998年（6歳の頃）に『星獣戦隊ギンガマン』第十九章「復讐の騎士」にゲスト出演。
1999年から2002年にかけてフジテレビ系列のバラエティ番組『やっぱりさんま大先生』『あっぱれさんま大先生』にレギュラー出演。
その間の2001年『百獣戦隊ガオレンジャー』Quest 41「サンタが来た」にもゲスト出演。
そして、2003年『仮面ライダー555』では幼少期の園田真理役としてレギュラー出演、同年4月から7月までWOWOWで放送されたアニメ『キノの旅 -the Beautiful World-』のさくら役で声優デビュー。
以来、悠木碧の声優としてのキャリアが始まり、現在に至ります。
子役時代も含めると芸歴29年･･･つまり30年目を迎える大ベテランということになりますね。
そんな悠木さんに対して、この（吠絵衛留東浦和とけーくん※アンギラスマンら）2大害悪共は揃いも揃ってしょうもないリアクションばかりひけらかし、コメント欄を白けさせてしまいました。
あれから1週間後、実際にYouTubeで該当のエピソードが配信されたものの、コメント欄で案の定、「声優アンチの吠絵衛留東浦和」が「子役時代の悠木碧」になりきってでっちあげた「心の声ネタ（意味不明すぎて笑止千万！）」で悠木さんを侮辱してきました。
しかも、悠木さんの近年の主演作品『ヒーリングっど♥プリキュア』と花寺のどか/キュアグレースまで侮辱。
さらに、全く出番のなかった第二十章「ひとりの戦い」のコメント欄でも「心の声ネタ（意味不明すぎて笑止千万！）」をでっちあげ、また悠木さんを侮辱してきた上に、「今回の戦隊配信はギンガマンだけで3つも使えたなんてやはり子役時代ながらも悠木碧ちゃんは凄い♡」などと気持ち悪さ全開で馴れ馴れしく悠木さんに擦り寄りながら馬鹿にするようにヨイショしてきました。

一方、「けーくん（笑止千万）」と改名したぶりっ子・アンギラスマンも「ブルタウラスの初登場の他にも子役時代の悠木碧氏が出演するという豪華な回ですぞ!」などと悠木さんに擦り寄りながら馬鹿にするようにヨイショしてきました。
第十九章「復讐の騎士」から新たな戦力として重星獣ゴウタウラスが登場し、黒騎士ブルブラックも重騎士ブルブラックへと巨大変身し、さらに2体が騎獣合身して合身獣士ブルタウラスとなり、必殺技・野牛鋭断で巨大化した砂爆盗を撃破。
ただ、そのエピソードにご出演された悠木さんは1996年から4歳で芸能界デビューされてからまだ2年しか経っていません。
1998年7月5日に放送された『星獣戦隊ギンガマン』第十九章「復讐の騎士」にゲスト出演された当時はまだ今ほど有名人ではありませんでした。
子役時代の悠木さんが有名になっていったのは、1999年から2002年にかけて放送されたフジテレビ系列のバラエティ番組『やっぱりさんま大先生』『あっぱれさんま大先生』にレギュラー出演された頃から。
その間の2001年『百獣戦隊ガオレンジャー』Quest 41「サンタが来た」にもゲスト出演された頃も、2003年『仮面ライダー555』では幼少期の園田真理役としてレギュラー出演、同年4月から7月までWOWOWで放送されたアニメ『キノの旅 -the Beautiful World-』のさくら役で声優デビューされた頃も、『さんま大先生』のファン以外の視聴者にはあまり知られていませんでした。
そもそも、子役時代の悠木さんは本名「八武崎碧」として活動されていた頃で、今現在の芸名「悠木碧」に改名されたのは高校入学後の2007年8月に正式にBreathに所属された頃。
※今現在は青二プロダクション所属。
2008年、片山憲太郎原作のライトノベルのアニメ化作品『紅』の九鳳院紫役で初めてヒロインを演じられ、同年8月より声優色の強いプロ・フィットへ移籍されて以降は声優としての活動が多くなり、女優としての活動は少なくなっていきました。
2009年、『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』の御子神リコ役、『夢色パティシエール』の天野いちご役の2作品で初めて主人公を演じられました。
この頃から、『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』のミナ・ツェペッシュ役、『ポケットモンスター ベストウイッシュ』のアイリス役など、多くの作品で主要キャラクターを演じられるようになり、「声優・悠木碧」として有名になっていきました。
そして、2011年に放送された虚淵玄の代表作『魔法少女まどか☆マギカ』の主人公・鹿目まどか役を演じられ、2011年10月に『ニュータイプアニメアワード2011』にて「声優主演女優賞」を受賞、2012年3月2日に発表された『第6回声優アワード』において歴代最年少の19歳で「主演女優賞」を受賞、さらに同年の『日刊スポーツ第1回日刊アニメグランプリ』では「MIP女性声優賞」を受賞。
ということで、悠木さんは1996年に4歳で芸能界デビューされてから、2008年頃から本格的に女優から声優へと転身されて、2011年に『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどかという大役を務められて表彰されるまでにかかった年月は「15年間」。
彼女が子役として『ギンガマン』『ガオレンジャー』『仮面ライダー555』にご出演されたことがファンに知られるようになるのは後年になってから。
よって、悠木さんはこの当時はまだ今ほどの有名人ではありませんでした。
「けーくん（笑止千万）」と改名したぶりっ子・アンギラスマンは彼女のデータがまとめられているウィキペディアの記事を熟読して理解した上で、「ブルタウラスの初登場の他にも子役時代の悠木碧氏が出演するという豪華な回ですぞ!」などとヨイショしてきたとは到底考えられません。
あの頃の悠木さん･･･八武崎碧さんは当時はまだ今ほどの有名人ではなく、そのエピソードで大々的に扱われていたのは黒騎士ブルブラックの重騎士形態と重星獣ゴウタウラス、そして合身獣士ブルタウラスの方でした。
こいつもこちら側が「相手に対してマウントを取りながら、自分自身が知ってることをただ自慢したいだけ･･･たとえそれが「急場しのぎのにわか知識」であろうとお構い無し。君はいちいち自慢しないと気が済まないのか？どうせ自慢するなら正しく理解したうえで自慢したらどうなん？」って何度も注意してきたのに、それすら読み飛ばしてガン無視し、また同じことを繰り返して、同じ内容の注意喚起をさせてしまいました。
しかも、shinshinさんの報告によると、こいつは以前『百獣戦隊ガオレンジャー』Quest 41「サンタが来た」がYouTubeで配信された時も、コメント欄で「あおちゃんが出ますぞ」などとほざき、その「あおちゃん」が「悠木碧」なのか「誰」なのかも示さずに、今と変わらずふざけ倒してきたことがあったそうです。
こいつは当時も、「あおい」って名前の女の子がどれだけ多くいらっしゃるか理解しようともせず、2001年に『ガオレンジャー』Quest 41「サンタが来た」にゲスト出演された頃の八武崎碧さんが今ほどの有名人ではなく、『さんま大先生』のファン以外の視聴者にはあまり知られていなかったことも都合よく見て見ぬふり。
つまり、こいつは去年・今年と2年連続で、「声優・悠木碧」及び「子役・八武崎碧」に関するにわか知識をひけらかすためにふざけ倒してきたことになりますね。
本当に「幼稚でふざけた不要コメント」。
「まるで成長していない･･･。」（安西先生『スラムダンク』）

案の定「子役時代の悠木碧」を「心の声ネタ（意味不明すぎて笑止千万！）」で侮辱した声優アンチのクレイ爺。
当時の悠木碧がまだデビューしたてで、今ほどの有名人ではなかったことも都合よく見て見ぬふりしながらふざけ倒すけーくん（笑止千万！）。
この2人だけでなく、赤子ゾンビ（ごちうさ香風智乃）まで「悠木碧」に関するにわか知識や、『SMPブルタウラス』を持っているという自慢話も厭味ったらしくひけらかしてきました。
「魔法少女まどかマギカの鹿目まどかやヒーリングっとプリキュアのキュアグレース等をやってた悠木碧さんの出演回」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「ブルタウラス登場」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「俺はブルタウラスのSMP持ってる」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
『まどか☆マギカ』の鹿目まどかと『ヒーリングっど♥プリキュア』の花寺のどか/キュアグレースだけが「声優・悠木碧」の出演作品だと思ったら大間違い。
一番有名なのはその2作品の主人公ですが、他にも本当に数多くのアニメのキャラクターの役を演じられました。
しかも、メインキャラクターの役が多めという。
特撮関係だと『SSSS.GRIDMAN』『グリッドマンユニバース』（どちらも『電光超人グリッドマン』を元にしたアニメ）の新世紀中学生のボラー/アシストウェポン・バスターボラーや『仮面ライダーゴースト』のユルセンが特にその代表的な役ですが、「声優・悠木碧」としての特撮の出演作品はそこまで言うほど多くなく、2015年10月前後の頃から2016年9月頃にかけて『仮面ライダーゴースト』の関連作品が多め。
こいつもこちら側が「相手に対してマウントを取りながら、自分自身が知ってることをただ自慢したいだけ･･･たとえそれが「急場しのぎのにわか知識」であろうとお構い無し。君はいちいち自慢しないと気が済まないのか？どうせ自慢するなら正しく理解したうえで自慢したらどうなん？」って何度も注意してきた害悪のひとりで、「けーくん（笑止千万）」と改名したぶりっ子・アンギラスマンと全く同レベル。
「ブルタウラス登場」などとわかりきったことも厭味ったらしくほざいてきた上に、「俺はブルタウラスのSMP持ってる」などと厭味ったらしく自慢話まで繰り広げてきました。
実は昨年2024年頃、通販サイト『プレミアムバンダイ』にて『SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] 騎獣合身 ブルタウラス＆銀河大決戦セット【プレミアムバンダイ限定】』が予約販売されたことがありました。
お値段も8,800円と高額。
こいつはこの高額商品を買ったと自慢してきましたが、コメント欄では『SMPブルタウラス』を購入したというユーザーが何人かいらっしゃいました。
そのユーザーたちはこいつみたいに厭味ったらしい自慢なんてしていません。
なのに、この赤子ゾンビは自分だけが特別だと自惚れているようで、鉄道ファンさんからも「だから何？」って言われるほどの厭味ったらしい自慢話のためにブルタウラスまで利用してきました。

レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派の中核メンバー3人組によって、悠木さんとブルタウラスを自慢話や心の声ネタとして悪用するという「同時多発テロ」が引き起こされましたとさ。

とうとう大親友の吠絵衛留東浦和と全く同じ文言の被害妄想の暴言を吐き捨ててきた赤子ゾンビVS人妻だろうとママだろうとお構いなしに求愛しまくるくそじじい・勝高田仲

『爆竜戦隊アバレンジャー 第36話[公式]』コメント欄より。
「あいこちゃん可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ❤」（ストーカー求愛じじい※勝高田仲）
「シンケンジャーまでの道程を断念したらお前が責任取れ💢」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）

『爆竜戦隊アバレンジャー 第36話[公式]』コメント欄より。
「あいこちゃん可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ❤」（ストーカー求愛じじい※勝高田仲）
「いい加減黙れよ💢」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）

はいはい･･･2人共「いい加減黙れよ💢」。
まず、ストーカー求愛じじいこと勝高田仲は、『爆竜戦隊アバレンジャー』の樹らんる/アバレイエロー役の元女優・いとうあいこに対しても「あいこちゃん可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ❤」などと求愛テロを繰り返し引き起こしてきました。
こいつはそのあいこさんが既に既婚者で、子育て中のママさんだということもお構いなしに求愛しまくっているようですね。
自分自身にとって都合の悪い情報は全て見て見ぬふりする点も模倣元の栗田和典と同じ。
このストーカー求愛じじいに対して赤子ゾンビもまた「シンケンジャーまでの道程を断念したらお前が責任取れ💢」などと被害妄想の暴言を吐き捨ててきました。
だから、君ら害悪連中の悪行三昧のせいで、東映特撮YouTubeOfficialの運営スタッフが「コメント欄閉鎖」「YouTube Kids送り」にすることはあっても、「次回作の配信取り止め」「配信枠の撤廃」「ラインナップの変更」「全面配信停止」を実行に移した事例は一件たりともないって何度言えばわかるのやら!?
何が「『シンケンジャー』までの道程を断念したらお前が責任取れ」･･･だ？
それって、水曜日の『昭和仮面ライダー枠』のコメント欄で、吠絵衛留東浦和が1コメユーザーのMike Jeanさんに対して「『輝ける明日！』への道程を断念したらお前が責任取れ」などと喚き散らしている「被害妄想の暴言」と全く同じ文言ではありませんか？
こいつらは本当に「親友同士」のようですね。
とうとう大親友の吠絵衛留東浦和と全く同じ文言の被害妄想の暴言を吐き捨ててきましたか･･･このインプレゾンビもどきは。

人のふり見て我がふり直さない赤子ゾンビとその一座

『爆竜戦隊アバレンジャー 第35話[公式]』コメント欄より。
「いとうあいこさんって当時はドランクドラゴンとコントやってたもんなー(笑)「塚地24」が懐かしすぎる(笑)」
↓
「いとうあいこ氏にセクハラストーカーコメントをしたら絶対に許さないテラ‼️💢💢💢」
「もし彼女までセクハラストーカーコメントをしたら栗田和典には爆竜電撃ドリルスピンのお仕置きだテラ‼️💢💢💢」
「復活した栗田和典には逮捕するしかないテラ!」
（けーくん※アンギラスマン）
「笑うな!!」（ちょろゴンさん）
「@chorogon2013 さん
同感です！」（ʚとーあ。‪𓆩𝓡𝓾𝓶𝓲𓆪‬ɞさん）
「出たな！
吠絵衛留東浦和と双璧を成す危険分子！」（霊眼さん）
「@kuritakazunori6194
シンケンジャーまで続かなかったらお前の責任だからな💢」（赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃）
「@kuritakazunori6194
黙ってろ」
「@ごちうさ香風智乃-x8q
黙ってろ」
「@アンギラスマン
黙ってろ」
（鉄道ファンさん）

「よく見るとサブタイトルの演出が変わってるテラ!」（けーくん※アンギラスマン）
「この回はジュウレンジャーに続いての恐竜戦隊のヒロイン七変化回だテラ!」（けーくん※アンギラスマン）
「@霊眼-m2y みんなの報告と抗議のおかげで東浦和の出番が減ったのはいいことだテラ」（けーくん※アンギラスマン）

『爆竜戦隊アバレンジャー』第35話「アバレナデシコ七変化たい！」は樹らんる/アバレイエローによる七変化が見どころ。
『アバレンジャー』も含めた『スーパー戦隊シリーズ』では（ほぼ全作がそうとは限らないものの）「ヒロインの七変化回」は恒例行事とも言える定番エピソードのひとつであり、『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』で『電磁戦隊メガレンジャー』の今村みく/メガピンクが大河冴/ガオホワイトと共に行動する際に七変化を披露しており、彼女に「七変化は女戦士のたしなみよ！」と教え、そこから『秘密戦隊ゴレンジャー』のペギー松山/モモレンジャーを始めとするスーパー戦隊ヒロインの七変化の名場面がダイジェスト映像として紹介された他、『爆竜戦隊アバレンジャー』や『海賊戦隊ゴーカイジャー』などの後続作品にまで受け継がれることに。
主な七変化を披露したヒロインがこちら。
『ゴレンジャー』のペギー松山/モモレンジャーはもちろん、『電子戦隊デンジマン』の桃井あきら/デンジピンクや『大戦隊ゴーグルファイブ』の桃園ミキ/ゴーグルピンク、『電撃戦隊チェンジマン』の渚さやか/チェンジマーメイドと翼麻衣/チェンジフェニックス、『高速戦隊ターボレンジャー』の森川はるな/ピンクターボ、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のメイ/プテラレンジャー、『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の巽マツリ/ゴーピンク、『未来戦隊タイムレンジャー』のユウリ/タイムピンク（これは七変化かとナレーションでもツッコまれる）、『爆竜戦隊アバレンジャー』の樹らんる/アバレイエロー、『海賊戦隊ゴーカイジャー』のアイム・ド・ファミーユ/ゴーカイピンクなど。
その他にも『忍者戦隊カクレンジャー』の鶴姫/ニンジャホワイトがセーラー服に着替えて『有言実行三姉妹シュシュトリアン』のような「おしおきシスターズ」として名乗りを上げて活躍した回もあれば、敵側のヒロインの七変化ももちろんあり、『轟轟戦隊ボウケンジャー』の風のシズカが「虹の反物」というプレシャスを使って七変化を披露する回もあるなど、ちょっとした変装回も入れたらかなり多くの七変化回があるので、『スーパー戦隊シリーズ』において「ヒロインの七変化回」は恒例行事とも言える定番エピソードのひとつでした。

『栗田和典の模倣犯2』でもご報告した通り、ごちうさ香風智乃・赤子ゾンビに肩入れしている容疑者たちがアイムの七変化ばかり褒め称えて、他のヒロインの七変化回は特に触れずじまい。
紺青ヒロトはともかく、アミーゴ今野はまたも･･･
「僕はゴーカイピンクとモモニンジャーのファンです。小池唯さんお誕生日おめでとう🎉グラドル時代ビキニでのお尻がムチムチして綺麗だった」
･･･などと誕生日祝いのセクハラをやってのけたとご報告したばかり。
こいつらが必死に庇い立てしている赤子ゾンビ（ごちうさ香風智乃）も･･･
「@kuritakazunori6194
シンケンジャーまで続かなかったらお前の責任だからな💢」
･･･などと被害妄想むき出しの暴言を吐き捨てながら、奴と一緒にコメント欄を荒らしまくって憂さ晴らししてきました。
『侍戦隊シンケンジャー』まで続かなかったら･･･って、君はその金曜日の『2000年代スーパー戦隊枠』で『特捜戦隊デカレンジャー』の順番を抜かしてでも「20周年」という理由だけで『魔法戦隊マジレンジャー』の全話無料配信を最優先させたがっているし、同枠で「50周年」を理由に『秘密戦隊ゴレンジャー』または「40周年」を理由に『電撃戦隊チェンジマン』の全話無料配信もさせたがっているし、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の割り込み全話無料配信も良しとしているし、本命は「メタルヒーロー枠」の復活で『宇宙刑事シャリバン』か『特警ウインスペクター』またはその両方に変えたがっているし、権利関係の都合上ネット配信が不可能な『東映版スパイダーマン』と『実写ドラマ版美少女戦士セーラームーン』の配信を強行させたがっているし･･･『シンケンジャー』まで順番通りに進めさせようとせずに自分の望み通りの配信ラインナップを推進したいから、最終回を迎えるたびに「正解のない不条理予想クイズ」を出題しているんじゃないの!?
順番通りに『デカレンジャー』から『シンケンジャー』まで配信されて、また『未来戦隊タイムレンジャー』からやり直しになる可能性が極めて高いでしょう。
それはこいつの望み通りの展開になるということですが、当のこいつはそうなっても素直に喜ばずに天邪鬼な行動・言動ばかり繰り返し、また同じ悪行を無限ループのごとく繰り返す･･･これはもう既にこちら側が奴に向けて何度も指摘してきた悪い癖。
こいつもまた、「けーくん」と改名したアンギラスマンと同様「人のふり見て我がふりを直さない害悪連中のひとり」。
そんな奴が同じ穴のムジナに対して偉そうにほざいても説得力ゼロ。
そして、こちら側が君に向けてこう注意してきたでしょう･･･君ら害悪連中の悪行三昧のせいで、東映特撮YouTubeOfficialの運営スタッフが「コメント欄閉鎖」「YouTube Kids送り」にすることはあっても、「次回作の配信取り止め」「配信枠の撤廃」「ラインナップの変更」「全面配信停止」を実行に移した事例は一件たりともないって！
一体何度言えば理解するのやら!?
だから「吠絵衛留東浦和と双璧をなす“わがままな分からず屋”」だって言われるんでしょうが！
その結果、君自身の悪行をまとめた単独ページが3ページも出来上がったのに、まだ同じことを繰り返すつもり!?
紺青ヒロトさん･･･これでもまだ「ごちうさ香風智乃がいなくなって寂しい」なんて肩入れし続けるつもりですか？
奴はこういう自己中心的な害悪連中のひとりなので、手を切るなら今のうちですよ。
ただし、アミーゴ今野！あんたはもう手遅れだからダメ！

「けーくん」と改名したアンギラスマンに関する報告内容は『レジスタンス気取りの模倣犯・アンギラスマン2』にて、栗田和典に関する報告内容は『被害を受けた方々90』にてご確認ください。