被害を受けた方々85 - 栗田和典まとめ@ ウィキ

当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様（※「アンチ安藤チャンネル一派」は全員除外！）、レジスタンスの皆様（※「レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派」は全員除外！）、メテメテ団の皆様へご報告。

現在『【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル』のコメント欄で奴がやりたい放題やらかしてきた被害報告を進めているところですが、なんと･･･残り全ての『コナン』侮辱テロの被害報告がとんでもなく大長編になってしまい、「4度目の連載形式」が確定しました。

『被害を受けた方々84』の続きはご覧の『被害を受けた方々85』から始まります。

『被害を受けた方々84』の続きから！

（引き続き）名探偵コナン

【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『劇場版「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」TVCM／エモーショナル編＜4月14日(金)公開＞』コメント欄より。
「はいばらん！はいばらーん！」（1年前）
「土曜日の朝から地元イオンで定価で観たけど？
やっぱり｢はいばらん！はいばらーん！｣じゃねーか？(笑)
まあ来年期待かなー？(笑)(^-^;
令和五年四月15日(土)午前10時52分に記念書き込み」（1年前）
「東京MER｢ハラマセテヨー！オトコデショー！
映画名探偵コナンくろがねのさぶまりんはじまりはじまり
俺発狂」（1年前）
「やばい(笑)今朝観てきたのに半日夕方前にあらすじ忘れてる(笑)」（1年前）

まずは、2023年に公開された劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影（サブマリン）』から。
いずれも、本作が公開されてから2日目を迎えた2023年4月15日土曜日頃に奴が吐き捨ててきた暴言の数々。

「はいばらん！はいばらーん！」
「土曜日の朝から地元イオンで定価で観たけど？
やっぱり｢はいばらん！はいばらーん！｣じゃねーか？(笑)
まあ来年期待かなー？(笑)(^-^;
令和五年四月15日(土)午前10時52分に記念書き込み」
「やばい(笑)今朝観てきたのに半日夕方前にあらすじ忘れてる(笑)」
なんで漢数字と半角数字をごちゃ混ぜにしてきたのやら･･･。
こいつはその日の朝一番にイオンシネマ羽生へ押しかけ、親の裏金を使って当日券を買い、本作をザル見した後、『【アニメ】名探偵コナン公式』で配信された『劇場版「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」TVCM／エモーショナル編＜4月14日(金)公開＞』のコメント欄にも押しかけ、また馬鹿笑いと同時にいやらしい目つきで脂汁を垂れ流しながら、本作をザル見してきたことを自慢してきた上に、灰原哀と毛利蘭の2大ヒロインを勝手に合体させて、2人まとめて侮辱・陵辱してきました。
しかも、こいつは江戸川コナン/工藤新一と声優の高山みなみにもなりきり、「はいばらん！はいばらーん！」「やっぱり｢はいばらん！はいばらーん！｣じゃねーか？(笑)」などと馬鹿笑いしながら、馴れ馴れしく灰原哀と毛利蘭の名前を合体させて「はいばらん」と名付けて連呼してきました。
『コナン』の劇場版シリーズの予告編ではよくコナン（新一）と蘭の2人が「新一（しんいちぃー）！」「蘭（らぁーん）！」とお互いの名前を大声で呼び合う台詞が使われていますが、実際の映画本編でその呼び合うシーンはあまり無いそうです。
はてなブログ『社会の独房から』というブログ記事の中に『劇場版名探偵コナンで本当に毎回「らあああああん」や「新一……」があるのか検証してみた。』という興味深い記事がありました。
【はてなブログ『社会の独房から』より】
https://www.shachikudayo.com/entry/2019/04/09/190747
これはあくまで2019年4月9日当時の記事であって最新のデータではありませんが、「結果を見てみると22作品中、6○1△15✕と圧倒的に「らあああああん」はありませんでした。「新一……」は5✕でしたのでこちらはイメージ通りですね。」･･･だそうです。
つまり、予告通り「新一（しんいちぃー）！」「蘭（らぁーん）！」と呼び合うシーンは映画本編にはほとんど「無い」ことがわかりました。
なのに、このにわかアンチの馬鹿子爺はあろうことかコナンになりきって、そのコナン（新一）と蘭がお互いの名前を大声で呼び合うシーンを勝手に追加してきた上に、灰原哀の名前まで勝手に足して「はいばらん」呼ばわりする妄想オナニーネタまででっちあげ、『黒鉄の魚影（サブマリン）』のストーリーをメチャクチャに改悪してきました。
こいつは「土曜日の朝から地元イオンで定価で観たけど？」などと、ファンに対してマウントを取りながら自慢してきましたが、その結果がこの有り様です。
つまり、こいつは始めから本作及び灰原哀と毛利蘭に対する侮辱・陵辱目的でザル見したかっただけで、内容なんて理解する気も覚える気も一切なかった･･･ということです。
結局、こいつはまたいつも通り、親の裏金を溝（ドブ）に捨てるように無駄遣いしてしまいました。
にも関わらず、この馬鹿子爺は「やばい(笑)今朝観てきたのに半日夕方前にあらすじ忘れてる(笑)」などとまた馬鹿笑いしながら抜け抜けと自慢してきましたが、先述の通り、こいつは始めからあらすじを覚える気なんて全くありません。
覚える気が全くない以上、どの時間帯の上映回で見に行っても覚えられるわけがないでしょう。
朝一番だろうと夕方だろうと関係ありません。
普通の人でも1回見ただけであらすじを全て覚えられるとは限りません。
繰り返し見ることで自ずと覚えられるわけですが、それでも「覚えよう」と意識しない限り覚えられません。
こいつは始めからその意識力を「暗記目的」ではなく「侮辱目的」で悪用してきたゆえ、「覚える気がない」から「覚えられない」だけ。
それと、漢字も英語もカタカナ語でさえもろくに覚える気もなくて、ひらがなすら覚束ないような壊滅的な国語力の持ち主であり、精神年齢も知能年齢も0歳児のまま、図体だけ無駄に肥大化していく一方で、クソ老害の特徴も併せ持つ“腐れ赤子爺”なんかに、『コナン』のような複雑なミステリー作品なんて理解できるわけがないので、何度ザル見しようと無駄の一言！
あらすじなんて「始めから覚える気も理解する気もさらさらなかった」くせに、「忘れてる」などと馬鹿笑いしながら誤魔化しても無駄なものは無駄！
「往生際が悪い」「性懲りもない」とはまさにこのこと。

こいつは「記念書き込み」と言えばこのような侮辱・陵辱・にわか解釈などの悪行三昧も許してくれると思い込んでいるようで、その言葉も自らの悪行を正当化するための「免罪符」か「詭弁」またはその両方の意味として悪用している･･･と何度もご報告済み。
そうです･･･こいつはまた！「記念書き込み」という詭弁を弄して、本作及び灰原哀と毛利蘭に対する侮辱・陵辱を正当化してしまいました。

こうして、こいつは『黒鉄の魚影（サブマリン）』とそのメインキャラクターの灰原哀と毛利蘭を侮辱・陵辱しながら台無しにしてきました。
こいつはさらに、「まあ来年期待かなー？(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いと同時にいやらしい目つきで脂汁を垂れ流しながら、「来年度の『コナン』の映画まで侮辱・陵辱する気満々でいる」という意味の犯行予告声明まで出してきました。

それから1年後の2024年4月12日より、劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星（みちしるべ）』が公開されました。
しかし、昨年「まあ来年期待かなー？(笑)(^-^;」などとほざいてきた当の馬鹿子爺本人は2024年3月下旬から5月下旬までの2か月間、自分から乱してきた食生活による自業自得で生活習慣病を発症し、長期入院を余儀なくされたため、『100万ドルの五稜星（みちしるべ）』に対する侮辱テロ計画はご破算となりました。
あれだけ食べ物を粗末に扱いながら暴飲暴食を繰り返し、自分から食生活を乱してきたから罰が当たって生活習慣病を発症したのでしょう。
こいつの長期入院は完全なる自業自得！
日頃の行いの悪さが祟ってこうなったのに、奴は全然反省せずにまた以前と同じか、それ以上の悪行を繰り返しているところ。
残念ながら、こいつには「因果応報」は一切通用しませんでした。
『100万ドルの五稜星（みちしるべ）』に対する侮辱テロ計画はご破算となったものの、その前の『黒鉄の魚影（サブマリン）』に対する侮辱テロは先述の通り強行されました。
しかも、奴による侮辱テロの被害を受けた作品は『コナン』だけではありません。↓

「東京MER｢ハラマセテヨー！オトコデショー！
映画名探偵コナンくろがねのさぶまりんはじまりはじまり
俺発狂」
こいつが侮辱してきた『東京MER』とは故意の間違いで、正しいタイトルは『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』。
『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』とは、2021年7月から9月までTBS系列の「日曜劇場」枠で放送された医療系TVドラマで、主演は鈴木亮平。
本作は『コナン 黒鉄の魚影（サブマリン）』より2週間後の2023年4月28日に続編となる映画版が公開された他、同月16日には劇場版の公開を記念したスペシャルドラマも放送されました。
さらに2025年には『劇場版 TOKYO MER〜南海ミッション〜』の公開も決定したばかり。
本作は東京都を舞台に、最新の医療機器とオペ室を搭載した緊急車両「ERカー」で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す救命救急のプロフェッショナルチーム「TOKYO MER（東京モバイル・エマージェンシー・ルーム）」の活躍を描く本格救命医療ドラマとして制作・放送されました。
なお、「MER」とは副題に入っている「緊急救命室」を指しますが、実際に医療現場で用いられている概念・言葉ではなく、本作オリジナルの架空の存在だそうです。
『TOKYO MER ～走る緊急救命室～』の脚本は黒岩勉、監督は松木彩が担当。
劇場版も同じスタッフ陣で制作されました。
劇場版「TOKYO MER」製作委員会はTBSテレビ、ホリプロ、東宝、テンカラット、毎日放送、CBCテレビ、大映テレビ、TCエンタテインメント、RKB毎日放送、HBC北海道放送の全10社。
本作の登場人物と俳優陣はこちらの方々。
【主要人物】
喜多見幸太（きたみこうた）：鈴木亮平
TOKYO MERチーフドクター。
音羽尚（おとわなお）：賀来賢人
厚生労働省MER推進部統括官・医系技官。
弦巻比奈（つるまきひな）：中条あやみ
TOKYO MERセカンドドクター。
蔵前夏梅（くらまえなつめ）：菜々緒
TOKYO MER看護師。
冬木治朗（ふゆきじろう）：小手伸也
TOKYO MER麻酔科医。
徳丸元一（とくまるもといち）：佐野勇斗
TOKYO MER臨床工学技士で救急救命士。
潮見知広（しおみともひろ）：ジェシー（SixTONES）
TOKYO MERに配属となった研修医。
ホアン・ラン・ミン：フォンチー
TOKYO MER看護師。
鴨居友（かもいゆう）：杏
YOKOHAMA MERチーフドクター
千住幹生（せんじゅみきお）：要潤
東京消防庁即応対処部隊の隊長。
高輪千晶（たかなわちあき）：仲里依紗
東京海浜病院循環器外科医。
赤塚梓（あかつかあずさ）：石田ゆり子
東京都知事。TOKYO MERの創設者。
喜多見涼香（きたみすずか）：佐藤栞里
幸太の妹。2年前、あるテロ組織の爆破事件に巻き込まれ命を落とす。
【YOKOHAMA MER】
元町馨（もとまち かおる）：古川雄大
YOKOHAMA MERセカンドドクター。
杉田英輔（すぎたえいすけ）：谷風作
YOKOHAMA MERサードドクター。
磯子修治（いそごしゅうじ）：駒水健
YOKOHAMA MER 臨床工学技士。
森ゆかり（もり ゆかり）：森麻里百
YOKOHAMA MER 看護師。
中尾愛莉（なかおあいり）：青山めぐ
YOKOHAMA MER 麻酔科医。
日吉（ひよし）：梅田脩平
YOKOHAMA MER 看護師。
【東京都】
駒場卓（こまば すぐる）：橋本さとし
都庁危機管理対策室長。元東京消防庁ハイパーレスキュー隊隊長。
目黒大知（めぐろだいち）：猪塚健太
東京都危機管理対策室の隊員。
清川標（きよかわこずえ）：工藤美桜
危機管理対策室のメンバー。
【東京消防庁】
辰巳亮：谷遼、湊佳宏：髙木慧一、小菅康人：湯川尚樹
東京消防庁即応対処部隊の隊員。
戸越慎之介（とごししんのすけ）：三宅亮輔
東京消防庁即応対処部隊の新隊員。
【厚生労働省】
両国隆文（りょうごくたかふみ）：徳重聡
厚生労働大臣。YOKOHAMA MER創設者の一人。
久我山秋晴（くがやましゅうせい）：鶴見辰吾
厚生労働省医政局長。
【その他の登場人物】
白金眞理子（しろかねまりこ）：渡辺真起子
内閣官房長官。元厚生労働大臣であり元医系技官。
放火犯：今野浩喜
ランドマークタワー爆発火災の犯人。
真緒：池村碧彩、真緒の母：新井恵理那
上空で機体異常を起こし緊急着陸した旅客機の乗客の母娘。
佐野美佐子：野崎萌香
緊急着陸したスカイワールド機のキャビンアテンダント。
飛行機の乗客：番家天嵩、成澤優子
スカイワールド機の乗客。
沢渡：信太昌之、加賀原：二木咲子
神奈川県の担当者。
富士塚：今奈良孝行
横浜市消防局の職員。現場指揮本部の消防担当者。
神奈川県警の担当者：長島慎治
神奈川県警の警察官。
消防隊長：うえきやサトシ
横浜市消防局西消防隊の隊長。
星川広子：外海多伽子
ランドマークタワーに取り残された老婆。
星川翔馬：森優理斗
広子の孫。
客：佐藤真弓、松嶋亮太、延増静美、福田周平、阿佐辰美
ランドマークタワー展望台フロアに取り残された一般客たち。
ビルスタッフ：大村わたる、もりりょう
ランドマークタワーのビルスタッフ。
中学生：西山蓮都、坂本龍之介、東原武久都、森美理愛、小菅汐梨、小熊萌凛、鍵和田花
ランドマークタワー展望台フロアに取り残された中学生たち。
宮城誠弥：佐藤聖也、入谷洸平：正木航平
都庁危機管理対策室の職員。
翔馬の母：澤村菜央
その他の出演者
黒田浩史、田中佑弥、平井貴子、武藤卓、大瀧慶祐、謝花弘規、中山祐太、舩本愛斗、福井崇至、大竹周作、菊地剛、寺尾真俊、尾﨑渉、鴇崎真琴、渡邊拓訓、やまたつや、與島瑠晟（役名：徳丸代）、松本銀二、林直樹、SAWA、牧佳子、塩澤敬介、米山葵咲空、川名求己、日野綾子、橋本浩人、河津香賀美、南波雅俊（TBSアナウンサー）、若林有子（TBSアナウンサー）、倉沢学、ジャン・裕一、後藤ひろみ、内藤典彦、横浜市消防局マスコットキャラクター・ハマくん、ミズキー（港北区）、スウィンギー（中区）、いたち川マスコット・タッチーくん（栄区）、ウナシー（戸塚区）、にしまろちゃん（西区）、スイッチON磯子区案内役・梅さん（磯子区）、かめ太郎（神奈川区）、コスモくん（よこはまコスモワールド）
この馬鹿子爺は『コナン』の公式チャンネルのコメント欄で「TOKYO MER」のメンバー及びキャスト全員になりきって、「東京MER｢ハラマセテヨー！オトコデショー！」などとほざき、本作には一個もなかった台詞を勝手に追加してきました。
こいつがカタコトな言葉遣いでほざいてきた「孕ませる」とは、多くの場合「女性を妊娠させる」という意味で用いられる言葉。
この「孕む」という言葉には「妊娠する」という意味の他に「内包する」や「膨らむ」といった意味も含まれていますが、「孕ませる」という言い回しで用いられる場合には「女性を妊娠させる」という意味で用いられることが多いとされています。
ちなみに、『TOKYO MER』の主要登場人物の中には“ホアン・ラン・ミン”という名前のベトナム人もいらっしゃいます。
その役を演じられたフォンチーもまた、在日ベトナム人の女優で、豊嶋花と同じスターダストプロモーションの制作3部に所属。
森田涼花と同じアイドルグループ「アイドリング!!!」の創設メンバーの一人としてアイドル活動のご経験もありました。
そうです･･･こいつはあろうことかこの方になりきって、わざとカタコトな言葉遣いで「TOKYO MER」の男性陣の誰かに対し、「ハラマセテヨー！オトコデショー！」つまり「妊娠させろ！男でしょ!?」などといった台詞を言わせて侮辱してきた･･･ということです。
当然ですが、本作にはそんな下劣極まりない台詞は一個もありません。
なぜ、この馬鹿子爺は『コナン』だけでなく『TOKYO MER』の劇場版にまでいっちょかみしてきたかというと･･･工藤美桜と子役の池村碧彩がいらっしゃるから！
工藤美桜は『仮面ライダーゴースト』『魔進戦隊キラメイジャー』のレギュラーキャストとして有名な女優で、まだ未成年だった頃からこいつのストーカー犯罪の標的のひとりとして巻き込まれてしまい、彼女ご自身の単独ページ『工藤美桜さんに対する異常な愛』も出来上がるほどの甚大な被害を受けてしまいました。
子役の池村碧彩もまた、このペドフィリアのストーカー犯罪の標的のひとりにされてしまい、『栗田和典から標的にされた未成年女子の皆様【芸能人編】』にもリストアップされるほどの甚大な被害を受けてしまいました。
そうです･･･こいつはまた彼女らのストーカー犯罪目的で『TOKYO MER』にもいっちょかみした上に、侮辱目的でザル見してきた･･･ということです。
特に池村碧彩に対するストーカー犯罪の最中に、『劇場版 TOKYO MER』への出演情報を事前に把握していたと推理すれば辻褄が合うでしょう。
そして、外国人に対する差別主義者･･･レイシストでもあるこいつは、フォンチーになりきって「妊娠させろ」と脅迫する妄想オナニーネタをでっちあげ、『劇場版 TOKYO MER』とは全く無関係の『名探偵コナン 黒鉄の魚影（サブマリン）』のネタとして勝手に追加して、「映画名探偵コナンくろがねのさぶまりんはじまりはじまり 俺発狂」などと勝手に話を進めておきながら発狂までしてしまい、『黒鉄の魚影（サブマリン）』というタイトルすら覚える気がなく、わざとひらがな表記で「くろがねのさぶまりん」などと改題するなど、やりたい放題やらかして、両作品共侮辱してきました。
こいつはあらすじなんて「始めから覚える気も理解する気もさらさらなかった」のですから、当然「タイトルすら覚える気なんてさらさらなかった」ということです。

こうして、こいつは『名探偵コナン 黒鉄の魚影（サブマリン）』と『劇場版 TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』の2作品をまとめて侮辱してきましたが、実はその1年前の『コナン』の劇場版『ハロウィンの花嫁』まで侮辱してきた証拠が見つかりました。

【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』スペシャルオープニング映像　＜ショートver.＞【大ヒット上映中！】』（2022年4月29日更新分）コメント欄より。
「まーた嘘予告」（2年前）
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『特別編集版「名探偵コナン　本庁の刑事恋物語～結婚前夜～」PR』（2022年4月9日更新分）コメント欄より。
「観ようかな～
ビミョーだな」（2年前）
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』特報２【2022年4月15日公開】』（2022年2月14日更新分）コメント欄より。
「ビミョーくせえ」（2年前）
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』予告２【2022年4月15日公開】』（2022年2月14日更新分）コメント欄より。
「ビミョー」（2年前）
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』予告【2022年4月15日公開】』（2021年12月23日更新分）コメント欄より。
「薄めに薄めに薄め過ぎだろ
黒の組織は？」（3年前）
「連載分をやれよ( ；∀；)」（3年前）
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』特報【2022年4月15日公開】』（2021年12月3日更新分）コメント欄より。
「またテキトーなでっち上げが始まる(笑)」（3年前）
「？？？？「じゃあ佐藤刑事って
安室の恋人なんですか？」（3年前）
いずれも3年前の2021年12月頃から2022年4月頃までの間に、『【アニメ】名探偵コナン公式』で配信された『ハロウィンの花嫁』の特報・予告編・スペシャルオープニング映像のコメント欄で奴が吐き捨ててきた侮辱暴言の証拠。

「またテキトーなでっち上げが始まる(笑)」
「？？？？「じゃあ佐藤刑事って
安室の恋人なんですか？」
その「適当なでっちあげ」ばかり繰り返してきた馬鹿子爺はどこのどいつでしたっけ？
こいつは自分自身の「適当なでっちあげ」も棚に上げて、2021年12月3日当時に初解禁された劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』に対して、また馬鹿笑いしながら「またテキトーなでっち上げが始まる(笑)」などと言いがかりをつけてきました。
この時点ではまだ『ハロウィンの花嫁』というタイトルと、本作のメインキャラクターが高木刑事と佐藤刑事の2人に決まった･･･というヒントしか与えられてないのに、この馬鹿子爺はさも全部知ったつもりで「適当なでっちあげ」だと言いがかりをつけるだけでなく、「？？？？「じゃあ佐藤刑事って安室の恋人なんですか？」などと、早速適当過ぎるにわか解釈をでっちあげてきました。
佐藤刑事の恋人は同じく警視庁捜査一課所属の高木刑事だということは、『コナン』ファンなら知ってて当たり前な常識問題のひとつ。
こいつが佐藤刑事の恋人だとでっちあげるために引き合いに出してきた安室透/降谷零は、公安警察の頂点・警察庁警備局警備企画課（通称：ゼロ）に所属する警察官で、階級は警部。
しかし、安室本人が警部であると本編では言及されていないそうで、原作者の青山剛昌ご自身がファンからの質問に対し、脚本家の櫻井武晴とご相談の上で決めたと回答されました。
彼の部署内での役職は不明。
公安警察の立場上、表立って捜査に参加できないため、目暮警部などの警視庁捜査一課の面々には同じ警察官であることを知られていません。
佐藤刑事からも「どこかで会った事ない？」と尋ねられても、安室本人は「今日が初めて」と一蹴していました。
その佐藤刑事は3年前に爆弾事件で殉職した同僚で、安室透/降谷零とは警察学校時代の仲間だった松田陣平に想いを寄せていた時期もありました。
後に同一犯による爆弾事件を解決した結果、彼に対する想いは吹っ切れて、以前から気になる存在であった高木刑事と急接近し、現在は恋人同士の関係となりました。
したがって、こいつの「？？？？「じゃあ佐藤刑事って安室の恋人なんですか？」というのは完全なる故意の間違いであり、適当過ぎるにわか解釈のでっちあげに過ぎません。
それに、この台詞を発した「？？？？」とは高木刑事ではなく、他でもない馬鹿子爺本人ですが、こいつは『コナン』の世界にまで土足でズカズカと踏み込み、このような適当過ぎるにわか解釈で荒らしてきたことになります。
コナンフリークとも呼べるファンも、こいつのにわか解釈に対して何も言わずに黙認してしまいました。
ファンならばこいつのにわか解釈なんて許さずに、遠慮なく怒ってください！

「薄めに薄めに薄め過ぎだろ
黒の組織は？」
「連載分をやれよ( ；∀；)」
2021年12月23日当時に解禁された『ハロウィンの花嫁』の予告編に対して、この馬鹿子爺はまた嘘泣きしながら「連載分をやれよ( ；∀；)」などと身勝手極まりない要求を突きつけて脅迫してきたり、「薄めに薄めに薄め過ぎだろ」などといちゃもんばかりつけてきたり、「黒の組織は？」などと厚かましく問い詰めてきました。
「薄めに薄めに薄め過ぎだろ」とはこちらがこの薄っぺらい馬鹿子爺に言わないといけない台詞であって、こいつ自身にそれを言う筋合いは一切ありません。
『ハロウィンの花嫁』は最初から高木刑事と佐藤刑事をメインキャラクターに据えて、警察関係者が多数登場し、安室透も今回は警察庁警備局警備企画課（ゼロ）の公安警察捜査官として活躍するストーリーと決められていたので、このにわかアンチが「黒の組織は？」などと厚かましく問い詰めても無駄の一言。
黒の組織が直接関与している劇場版は『ハロウィンの花嫁』の次に公開された『黒鉄の魚影（サブマリン）』でしたが、先述の通り、こいつはそれすら侮辱してきたことは言うまでもありません。
黒の組織が関与しようと無かろうと、こいつは始めから侮辱する気満々でいたことも都合よく忘れ、「黒の組織は？」などと厚かましく問い詰めてきました。
こいつはまた嘘泣きしながら「連載分をやれよ( ；∀；)」などと身勝手極まりない要求を突きつけて脅迫してきましたが、同時に「『コナン』のアニメが元々「原作ありき」で制作されてきたことも都合よく忘れた」と自ら証明してきました。
『コナン』の劇場版シリーズはこれまで27作品･･･2025年公開予定のものも含めて28作品制作されましたが、いずれも原作及びTVアニメよりもスケールアップさせたオリジナルストーリーでした。
原作者の青山剛昌は、タイトルのアイデア、舞台設定、中心となるキャラクター、一部ゲストキャラクターのデザイン、絵コンテ、原画などで積極的に携わられていて、脚本に関して先生ご本人は「最初に物語の大筋を書いてもらった後に俺がラブコメシーンを足していくスタイル」だと冗談交じりに語られていたそうです。
インタビューで青山先生は「漫画家よりも動く絵を描けるアニメーターになりたかった」ともお話されていて、劇場版シリーズではほぼ毎回原画も描かれているところで、一種の名物としてファンの間で話題になっているところでもあります。
『コナン』の劇場版シリーズは青山先生も全作品にがっつり関わられていることは確かなのですが、基本的にトムスのスタッフの手によって制作されました。
原作を元にした劇場版といえば近年のTVシリーズの特別総集編映画3作品ぐらい。
したがって、このにわかアンチがどれだけ嘘泣きしながら「連載分をやれよ( ；∀；)」などと要求を突きつけて脅迫してきても無駄の一言。
そんなに連載分のネタをやらせたかったら自分でやれ！
あのクレイ爺・吠絵衛留東浦和が声優業を舐めきっているように、こいつもこいつで漫画制作及びアニメ制作を完全に舐めきっているようです。
漫画家やアニメーターの仕事を何だと思ってやがる!?
ものづくりを舐めんな！ボケ！

このアニメ制作を舐めきっているにわかアンチの馬鹿子爺は、その後も『ハロウィンの花嫁』の予告編が更新されたり、スペシャルオープニング映像が解禁される度に、「ビミョー」「ビミョーくせえ」「まーた嘘予告」などとケチばかりつけまくり、さらに、本作の公開に合わせて『金曜ロードショー』で放送された特別編集版『名探偵コナン 本庁の刑事恋物語～結婚前夜～』に対しても、「観ようかな～ ビミョーだな」などと勝手にいっちょかみしておいてケチばかりつけまくり、ファンの楽しみを粉々になるまで踏み潰してきました。
結局、この馬鹿子爺は『ハロウィンの花嫁』までこのように散々侮辱してきたことも都合よく忘れ、その翌年に公開された『黒鉄の魚影（サブマリン）』も侮辱しまくり、そのさらに翌年に公開された『100万ドルの五稜星（みちしるべ）』も侮辱する気満々でいっちょかみしてきたり、間もなく解禁されるであろう来年度の劇場版第28作目も間違いなく侮辱してくると思われるので、今後も厳戒態勢で警戒していかないといけなくなりました。
※2025年4月18日より公開予定の劇場版シリーズ第28作目『名探偵コナン 隻眼の残像（フラッシュバック）』が2024年12月4日に発表。

【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『「FBI vs.黒ずくめの組織」vol.1~3完全版｜黒ずくめの謀略』（2023年3月24日更新分）コメント欄より。
「名探偵コナンおわんの？ちゃんと？」（1年前）
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『TVアニメ「黒ずくめの謀略」始動！特別予告』コメント欄より。
「サンデー連載の警察学校は最終回まで読んだんだよな」（1年前）
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『【特集】諸伏景光の15年前の真相に迫る?!｜「警察学校編 Wild Police Story CASE. 諸伏景光」』（2022年10月25日更新分）コメント欄より。
「光彦？」（2年前）
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『TVアニメ「名探偵コナン ゼロの日常」ノンクレジットOP【RAKURA「Shooting Star」】/読売テレビ、TOKYO MX、BS日テレにて放送中！』（2022年4月15日更新分）コメント欄より。
「公式版「こんなゼロは嫌だ」」（2年前）
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『安室透２０２２特別予告』（2022年3月10日更新分）コメント欄より。
「だからドルヲタデカは？千早は？」（2年前）
「のちの、ドンブラザーズである…(笑)(^-^;」（2年前）
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『【アニメ名探偵コナン】『警察学校編 Wild Police Story』を初代プロデューサー諏訪通彦が語る！#11』（2021年11月27日更新分）コメント欄より。
「いよいよサンデー連載アニメ化(^-^ゞ」（3年前）
「てか、「名探偵コナン」に「機動戦士ガンダム要素」？って言いたいことがよくわからないんだけど( ´～｀)？」（3年前）
※ここまでは馬鹿子爺のにわか暴言。
「実は青山先生がガンダムの大ファンなんですよ。例えば古谷零と安室透の名前の元ネタが演じている声優さんの古谷徹さんとアムロ・レイの名前を入れ替えて名前をつけられたんですよ。」
「あと赤井秀一は演じている声優さんの池田秀一さんと赤い彗星のシャア・アズナブルをかけているんですよ。」
※どちらもkaito＠kaito1982さんによる奴へ宛てた返信内容。
「名前で他だと風見やスコッチも後に基準でって感じですね
沖屋もキャスバルから大くんもダイクンから
ゼロってのにあえて呼ぶのがヒイロの声のスコッチとか...
性格やストーリーにガンダム要素はねじ込まれてないと思います
わかりやすいのは赤い車と白い車のパイロットにする所とかそんなねじ込み方かも」
※こちらは真小麻千雨さんによる奴へ宛てた返信内容。
【アニメ】名探偵コナン公式チャンネル『アニメ化決定！「名探偵コナン 犯人の犯沢さん」「名探偵コナン ゼロの日常」特報PV』（2021年10月4日更新分）コメント欄より。
「まじか」（3年前）

ここからは劇場版シリーズ以外の『コナン』関連作品の、さらに細かい被害報告が続きます。

「名探偵コナンおわんの？ちゃんと？」
『名探偵コナン』の原作及びTVアニメのエピソードのひとつ「黒ずくめの謀略」とは、黒ずくめの組織の最高幹部であるラムの正体が明らかになった重要エピソード。
こいつは『ハロウィンの花嫁』の予告編のコメント欄では「黒の組織は？」「連載分をやれよ」などと催促してきたり、その黒の組織が関わっている『黒鉄の魚影（サブマリン）』のコメント欄では散々侮辱ばかり繰り返しておいて、今度はその黒の組織も関わっていて原作コミックスにも収録済みの「黒ずくめの謀略」のコメント欄では「名探偵コナンおわんの？ちゃんと？」などと厚かましく問い詰めておいて「はよ終われや」と催促してきました。
こいつが勝手にご所望してきた「黒の組織が関わっている原作エピソードをアニメ化した」のにこの言い草･･･全く身勝手極まりないことこの上ない！

実は『被害を受けた方々79』で、これと全く同じ内容の被害報告を本当に最近済ませたばかり。
こいつはつい最近「名探偵コナンは連載もアニメもまだまだ続くんだろうな」などといったにわか暴言を吐き捨ててきたばかり。
一応『被害を受けた方々79』より抜粋して再掲。
『名探偵コナン』は、今からちょうど30年前の1994年から小学館発行の『週刊少年サンデー』にて連載開始された推理漫画で、原作者の青山剛昌の代表作であり、『サンデー』史上最も長く連載されている作品として世代を超えて有名になりました。
1996年から東京ムービー新社（現：トムス・エンタテインメント）制作のTVアニメ版が放送開始されて以来、今現在まで28年間継続中で、あと2年でちょうど30周年を迎えようとしています。
制作局の読売テレビで制作されたアニメ作品の中で最も長く制作されていて、読売・日テレにとってもトムスにとっても『それいけ！アンパンマン』に次ぐ2番目に長く放送されている長寿番組として世代を超えて有名になりました。
1997年から劇場版も制作・東宝系の映画館でほぼ毎年公開されていて、放送時間が月曜日のゴールデンから土曜日の夕方6時（土6）に変わって以来『金曜ロードショー』でもほぼ毎年地上波放送されているところです。
2025年公開予定の第28作目の情報解禁も間近に迫ってきました。
※2020年4月に公開予定だった『緋色の弾丸』はコロナ禍の影響で翌年の2021年4月に変更されました。
原作もアニメも映画も大人気ゆえ、これからも継続して制作・放送・公開される見込みですが、一方で「いつ終わるんだ？」「コナンはいつ新一の姿に戻れるんだ？」「黒ずくめの組織との決着はいつつけるんだ？」といったファンの疑問の声が多くなったのもまた事実なので、こればかりは何とも言い難いですね。
しかし、誰に言われてもいいけど、『コナン』に関しても「にわかアンチ」のこいつにだけは「名探偵コナンは連載もアニメもまだまだ続くんだろうな」などと言われたくありません。

また、こいつはつい最近「いつ頃に104巻のラムの回はアニメ化されんのかなー」ともほざいてきたばかり。
こちらも『被害を受けた方々79』より抜粋して再掲。
『名探偵コナン』のラムの正体が判明する回は、アニメでは2023年4月8日（土）に放送された第1079話「黒ずくめの謀略（正体）」でした。
原作コミックスでは100巻の1066話で、毛利探偵事務所の隣にある寿司屋「米花いろは寿司」の職人「脇田兼則」であることが明かされました。
つまり、黒ずくめの組織のラム/脇田兼則の正体が明かされたのは今から大体1年と半年前の話なので、現時点で「ラムの回」はもうとっくにアニメ化された後でした。
こいつはわざと「104巻」と間違えてきましたが、先述の通り、ラムの正体バレがあったのは「100巻」でした。
こんなに恥ずかしげもなく、わざと間違いだらけのにわか知識をひけらかす破廉恥極まりない「破廉恥赤子爺」のにわか暴言に対して、長年のコナンファンは何にも言わなかったようですね。

また、こいつはつい最近「黒の組織が本筋のはずだしそろそろアニメも原作も動いてほしいんだけどなー」ともほざいてきたばかり。
こちらも『被害を受けた方々79』より抜粋して再掲。
『名探偵コナン』の原作コミックスは現時点で106巻まで発売しており、アニメも1100話を超えていますが、未だに終わる気配がありません。
今現在のアニメの方の進捗状況は、原作コミックスのアニメ化はされてなくて、アニメオリジナルエピソードが中心となっています。
主な理由として挙げられているのは「原作の進捗状況」。
原作コミックのストーリーが長期的かつ複雑なため、アニメ化が原作に追いつき、オリジナルエピソード制作にシフトせざるを得ないのが現状です。
アニメ初期の頃は基本的に原作コミックのアニメ化が中心でしたが、中にはアニメオリジナルエピソードも制作されていました。
そして、劇場版は、原作のストーリーをベースにオリジナル要素を加えた作品が多数あります。
そんな『コナン』にとって重大な出来事が2015年頃に起きてしまいました。
2015年、原作者の青山剛昌が多忙を極めるスケジュールの中、過労によるご病気を患われてしまい、手術を受けられ、入院生活を送られたため、『コナン』の連載が安定的に続けられない状況となりました。
そのような事情があったので『コナン』は2015年から不定期連載になりました。
長期にわたって連載されていた『コナン』の突然の不定期連載に多くのファンが青山先生の健康を心配し、連載再開を待ち望んでいました。
こうして、一時期不定期連載となりましたが、青山先生の回復後に連載が再開され、現在も人気を博しています。
ただし、青山先生は仕事量を全盛期の半分に減らし、無理のないペースで作品作りを続けられているようです。
漫画家の方々は、締め切りに追われながら作品を作り続けることが多く、健康を害してしまう方も少なくありません。
中には石ノ森章太郎や手塚治虫、藤子・F・不二雄のように多忙を極めすぎたせいで早くに亡くなられることも少なくありません。
青山先生も例外ではなく、過去には何度か体調を崩され、連載に影響が出てしまうことがありました。
しかし、先生の作品に対する情熱と、多くのファンからの応援のおかげで、現在も『コナン』は連載が続いています。
2015年の不定期連載は、青山先生の健康状態が大きな要因でした。
ファンにとっては心配な出来事でしたが、先生と作品を大切にする気持ちから、連載再開を心待ちにしていた方も多かったでしょう。
こういった事情があったので、アニメ化が原作に追いつき、オリジナルエピソード制作にシフトせざるを得なくなり、ここ数年は原作エピソードよりもアニメオリジナルエピソードが中心となっている･･･というのが進捗状況です。
青山先生のご病気による不定期連載に関しては、今年NHK総合テレビにて放送された『プロフェッショナル仕事の流儀』の「青山剛昌回」でも詳しく紹介されました。
こいつはそんな青山先生の体調面も、多忙を極める漫画家の仕事量も、制作スタッフの事情も、何もかも「知ったことか」と言わんばかりにガン無視しながら全否定し、「黒の組織が本筋のはずだしそろそろアニメも原作も動いてほしいんだけどなー」などと無神経な暴言を吐き捨てて、追い討ちをかけてきました。

現在、『コナン』の原作本は106巻まで発売中で、青山先生も体調面を考慮した上で仕事量を全盛期の半分に減らしているので、アニメスタッフもこれを考慮した上でアニメオリジナルエピソードを中心に制作せざるを得なくなりました。
これからもこういったアニメオリジナルエピソード中心の制作体制で進めていき、原作エピソードはストックが溜まり次第順次制作されていくでしょう。
こいつはそんな青山先生とトムスのスタッフに対して、上記のような自分勝手で無神経な暴言を吐き捨てて、追い討ちをかけてきました。
本当にどこまでも自分勝手で無神経すぎる馬鹿子爺ですね。
･･･とご報告したばかり。
こいつが勝手にご所望してきた「黒の組織が関わっている原作エピソードをアニメ化した」のが「黒ずくめの謀略」ですが、当のこいつは感謝どころか「名探偵コナンおわんの？ちゃんと？」などと追い討ちをかけるような暴言を吐き捨ててきました。
こういうのを「厚顔無恥」って表すんですがね。
つまり、この厚顔無恥赤子爺は黒の組織ががっつり関わろうと、原作エピソードをアニメ化しようと、仮にもし本当に『コナン』が完結しようと、もう知ったことではない！･･･ということです。
どこまでも身勝手極まりない厚顔無恥赤子爺に対して誰一人怒らないなんて、おかしいですよ！カテジナさん！！！

「サンデー連載の警察学校は最終回まで読んだんだよな」
こいつは「黒ずくめの謀略」の予告動画のコメント欄で、またこのような「黒の組織」とは違う内容･･･『警察学校編 Wild Police Story』の話を勝手に持ち込んできました。
漢字も英語もカタカナ語でさえもろくに覚える気もなくて、ひらがなすら覚束ないような壊滅的な国語力の持ち主であり、精神年齢も知能年齢も0歳児のまま、図体だけ無駄に肥大化していく一方で、クソ老害の特徴も併せ持つ“腐れ赤子爺”なんかに、『コナン』のような複雑なミステリー作品なんて理解できるわけがないので、何度ザル読みしようと無駄の一言！
当然、『コナン』の3大スピンオフ作品『警察学校編 Wild Police Story』『ゼロの日常（ティータイム）』『犯人の犯沢さん』も理解できるわけがありません！
『週刊少年サンデー』で連載された頃の『警察学校編 Wild Police Story』を最後までザル読みした結果がご覧の有り様です。
ご覧ください！侮辱しかしていません！
それどころか「はよ終われ」ともほざいてきたばかり！
そんなに『コナン』の連載を終わらせて欲しかったら、いつもみたいに自分のエゴを押しつける内容の脅迫状を送りつけて、「はよ終わらせろ」と要求すればいいでしょ!?
栗田家は大企業も日本政府も警察でさえも絶対逆らえない権力者なんでしょ!?
パパやママに頼んで、裏金使って急いで終わらせてもらうよう頼んでもらえばいいでしょ!?
それくらいわけないんでしょ!?
まさか小学館と青山先生には送付テロなんてできない･･･なんて言うんじゃなかろうな!?
まだ年端もいかない女の子たちと芸能事務所には散々送付テロを強行して脅しまくったくせに、大ベテランの漫画家と大手出版社にはできないわけ!?
所詮口先だけのヘタレか･･･だからダブスタ腐れ赤子爺だって言われるんやろが！
にわかアンチでヘタレのダブスタ腐れ赤子爺の分際で、青山先生に対して「はよ終われ」なんて偉そうに追い討ちをかけてくんな！ダァホ！

「光彦？」
「公式版「こんなゼロは嫌だ」」
「だからドルヲタデカは？千早は？」
「のちの、ドンブラザーズである…(笑)(^-^;」
※いずれも2年前。
「いよいよサンデー連載アニメ化(^-^ゞ」
「てか、「名探偵コナン」に「機動戦士ガンダム要素」？って言いたいことがよくわからないんだけど( ´～｀)？」
※ここまでは3年前の馬鹿子爺のにわか暴言。
「実は青山先生がガンダムの大ファンなんですよ。例えば古谷零と安室透の名前の元ネタが演じている声優さんの古谷徹さんとアムロ・レイの名前を入れ替えて名前をつけられたんですよ。」
「あと赤井秀一は演じている声優さんの池田秀一さんと赤い彗星のシャア・アズナブルをかけているんですよ。」
※どちらもkaito＠kaito1982さんによる奴へ宛てた返信内容。
「名前で他だと風見やスコッチも後に基準でって感じですね
沖屋もキャスバルから大くんもダイクンから
ゼロってのにあえて呼ぶのがヒイロの声のスコッチとか...
性格やストーリーにガンダム要素はねじ込まれてないと思います
わかりやすいのは赤い車と白い車のパイロットにする所とかそんなねじ込み方かも」
※こちらは真小麻千雨さんによる奴へ宛てた返信内容。
「まじか」（3年前）
いずれも『【アニメ】名探偵コナン公式』で配信された『コナン』の3大スピンオフ作品（『警察学校編 Wild Police Story』『ゼロの日常（ティータイム）』『犯人の犯沢さん』）の関連動画のコメント欄で、奴が吐き捨ててきたにわか暴言のオンパレードの証拠。

「まじか」
こちらは、2021年10月4日に『【アニメ】名探偵コナン公式』で公開された『犯人の犯沢さん』『ゼロの日常（ティータイム）』のアニメ化決定の特報PVのコメント欄での「いっちょかみ」の証拠。
こいつは『コナン』においても「にわかアンチ」の分際で、この2大スピンオフ作品のアニメ化に関して「まじか」などとさも興味津々のふりをしながらいっちょかみしてきました。
そして、案の定、こいつがまず『犯人の犯沢さん』に対して散々侮辱ばかり繰り返してきたことはもう何度もご報告済み。
『被害を受けた方々12』で既にご報告済みですが、こいつは2023年11月26日にイオンモール羽生で開催された新浜レオンのLIVE Blu-ray『新浜レオン5周年記念コンサート』リリース記念イベントの模様を盗撮し、自分自身のTikTokアカウントで違法アップロードし、肖像権侵害のオールレンジ攻撃で大量の被害者を発生させる大惨事を引き起こした罪状があります。
『被害を受けた方々29』で既にご報告済みですが、こいつは『犯人の犯沢さん』とは全く関係ない『超英雄祭2024』の関連動画のコメント欄で･･･
「犯沢ダンス踊ったら許してやる(笑)(^-^;
森崎ウィンと新浜レオンで犯沢ダンス(笑)
特撮俳優全員で壇上で犯沢ダンス(笑)
俳優女優エキストラ全員で犯沢ダンス(笑)」
･･･などとほざき、『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』と歌手の新浜レオンの話を持ち出し、新浜レオンと森崎ウィンと「特撮俳優全員」と「俳優女優エキストラ全員」で「犯沢ダンスを踊れ」と馬鹿笑いしながら要求してきた罪状もあります。
さらに、『被害を受けた方々38』で既にご報告済みですが、こいつは『犯人の犯沢さん』とはまた無関係な『仮面ライダーＸ』第30話のコメント欄でも･･･
「東映特撮俳優と松本れいよったんで？
犯沢ダンス？歌詞改めて読んじゃった(笑)(^-^;
松本れいよったんが豊嶋花ちゃんと犯沢ダンス？
東映特撮でばらかもん犯沢ダンス？踊ったらな？(笑)」
･･･などとほざき、松本麗世、豊嶋花、東映特撮作品の出演者全員、そして全く無関係の『ばらかもん』の出演者全員で「犯沢ダンスを踊れ」と、馬鹿笑いと同時にいやらしい目つきで脂汁を垂れ流しながら要求してきた罪状もあります。
『犯人の犯沢さん』に関する被害報告の中で特に酷かったのが、新浜レオンに対する度重なる侮辱でした。
こいつは『犯人の犯沢さん』のアニメ化決定に対して、「まじか」などとさも興味津々のふりをしながらいっちょかみしてきましたが、同時にちょうどいい侮辱ネタのおもちゃを見つけたという意味で「まじか」とほざいてきたも同然。
案の定、上記の通り、『犯沢さん』に対する侮辱テロを繰り返してきました。

こいつはさらに『ゼロの日常（ティータイム）』と『警察学校編 Wild Police Story』まで侮辱する気満々でいっちょかみし、案の定どちらも侮辱してきました。
その証拠がこちらです。↓
「いよいよサンデー連載アニメ化(^-^ゞ」
「てか、「名探偵コナン」に「機動戦士ガンダム要素」？って言いたいことがよくわからないんだけど( ´～｀)？」
※ここまでは3年前の馬鹿子爺のにわか暴言。
「実は青山先生がガンダムの大ファンなんですよ。例えば古谷零と安室透の名前の元ネタが演じている声優さんの古谷徹さんとアムロ・レイの名前を入れ替えて名前をつけられたんですよ。」
「あと赤井秀一は演じている声優さんの池田秀一さんと赤い彗星のシャア・アズナブルをかけているんですよ。」
※どちらもkaito＠kaito1982さんによる奴へ宛てた返信内容。
「名前で他だと風見やスコッチも後に基準でって感じですね
沖屋もキャスバルから大くんもダイクンから
ゼロってのにあえて呼ぶのがヒイロの声のスコッチとか...
性格やストーリーにガンダム要素はねじ込まれてないと思います
わかりやすいのは赤い車と白い車のパイロットにする所とかそんなねじ込み方かも」
※こちらは真小麻千雨さんによる奴へ宛てた返信内容。
2021年11月27日、『【アニメ】名探偵コナン公式』で配信された『【アニメ名探偵コナン】『警察学校編 Wild Police Story』を初代プロデューサー諏訪通彦が語る！#11』のコメント欄で、この馬鹿子爺はさらにこのようなにわか暴言を吐き捨てまくってきました。

「いよいよサンデー連載アニメ化(^-^ゞ」
『名探偵コナン』は元々『週刊少年サンデー』で1994年から現在まで30年以上連載中のミステリー漫画で、始めから「原作ありき」でアニメ化されて1996年から今現在まで放送中。
こいつは「元々『サンデー』で連載中の『コナン』の原作漫画をアニメ化していること」も都合よく忘れたようで、またいやらしい目つきでニヤニヤすると同時に脂汁を素手で拭いながら、「いよいよサンデー連載アニメ化(^-^ゞ」などと小っ恥ずかしいにわか解釈の暴言を吐き捨ててきました。
当時、読売テレビの番組企画・初代プロデューサーでチーフプロデューサーも務められていた諏訪さんのウィキペディアのページによると･･･
小学館の編集部には連載開始後の第5、6話くらいのタイミングで「アニメ化したい」というお話をされていたそうですが、当時はアニメの放送枠が空いていませんでした。
その後、1995年2、3月頃に同じく諏訪さんがプロデューサーを担当されていたCLAMP原作のアニメ『魔法騎士レイアース』の後続番組として夜7時半枠で放送できるという動きになり、『コナン』のアニメ化の企画が本格始動しました。
以前からミステリー好きとして知られていたアニメ監督のこだま兼嗣に監督をご依頼され、こだまさん・諏訪さん・同じく東京ムービー（現：トムス）の番組初代プロデューサー・後のチーフプロデューサーだった吉岡さんの御三方で、放送開始までの8か月間にあらゆることを話し合い、『コナン』のアニメ制作を進められました。
生活リズムとして定着しているフジテレビ系列の看板アニメ『サザエさん』のような安心感を『コナン』にも生み出したいとお考えになられた御三方は、視聴者を番組の最後まで飽きさせず、どこから観ても『コナン』と分かる、「尻尾まであんこのたい焼き」のようなフォーマットを徹底的に作り込まれたおかげで、『コナン』は『アンパンマン』に次ぐ読売テレビ・日テレ史上2番目の長寿アニメとして今現在も『アンパンマン』や『サザエさん』のように継続できるようになりました。
この馬鹿子爺はそんな諏訪さんのご苦労まで馬鹿笑いしながら全否定するように侮辱してきました。

さらに、こいつは諏訪さんと青山先生に対して、またこのような小っ恥ずかしいにわか暴言も吐き捨ててきました。↓
「てか、「名探偵コナン」に「機動戦士ガンダム要素」？って言いたいことがよくわからないんだけど( ´～｀)？」
『コナン』界隈のファンは結構優しい方が多いようで、こいつのこの侮辱目的のにわか暴言に対して怒るどころかこのようにご丁寧に教えてあげたようです。↓
「実は青山先生がガンダムの大ファンなんですよ。例えば古谷零と安室透の名前の元ネタが演じている声優さんの古谷徹さんとアムロ・レイの名前を入れ替えて名前をつけられたんですよ。」
「あと赤井秀一は演じている声優さんの池田秀一さんと赤い彗星のシャア・アズナブルをかけているんですよ。」
どちらも【kaito＠kaito1982】さんによる奴へ宛てた返信内容です。
「名前で他だと風見やスコッチも後に基準でって感じですね
沖屋もキャスバルから大くんもダイクンから
ゼロってのにあえて呼ぶのがヒイロの声のスコッチとか...
性格やストーリーにガンダム要素はねじ込まれてないと思います
わかりやすいのは赤い車と白い車のパイロットにする所とかそんなねじ込み方かも」
こちらは【真小麻千雨】さんによる奴へ宛てた返信内容です。
大体はこのお二人が奴にご説明された通り。
青山先生は『ルパン三世』『機動戦士ガンダム』がお好きで、度々インタビューなどで話題に出されている他、『コナン』において『ルパン』や『ガンダム』関連の要素を取り入れられていることも有名な話です。

FBI捜査官の赤井秀一の名前の由来は『機動戦士ガンダム』のジオン公国軍の“シャア・アズナブル”の通り名で有名な「赤い彗星」と、シャアの役を演じられた声優の“池田秀一”。
同じくFBI捜査官のジョディ・スターリング/ジョディ・サンテミリオンが彼を「シュウ」と呼ぶのもシャアのオマージュ。
また、彼の偽名である諸星大と沖矢昴の由来も「赤い彗星（＝諸星）のシャア」とシャアの本名“キャスバル・レム・ダイクン”。

蘭たちのクラスに転校してきた女子高生探偵で、FBI捜査官の赤井秀一とプロ棋士の羽田秀吉の妹・世良真純の名前の由来も長男・赤井秀一と同様『ガンダム』関連で、先述の“シャア・アズナブル（キャスバル・レム・ダイクン）”の実の妹で、地球連邦軍のホワイトベース所属のオペレーター・後にパイロットとなった“セイラ・マス（本名：アルテイシア・ソム・ダイクン）”。
セイラ役を演じられた声優はこちらの方々。
井上瑤（『機動戦士ガンダム』『劇場版 機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』）
潘めぐみ（『THE ORIGIN』『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』）
名塚佳織（『ガンダムさん』）

赤井秀一が作戦の増員として呼び出したFBI捜査官のアンドレ・キャメルの名前の由来もまた『ガンダム』で、彼の場合、シャアの部下で“キャメル”艦隊指揮官の“ドレン大尉”。
ドレン役を演じられた声優はこちらの方々。
永井一郎（TV版・劇場版I）
池田勝（劇場版III『めぐりあい宇宙』）
宝亀克寿（特別版）
白熊寛嗣（『THE ORIGIN』）

警備局警備企画課（ゼロ）の公安警察官で、階級は警部の安室透/降谷零の名前の由来は『ガンダム』の主人公“アムロ・レイ”とその役を演じられた声優“古谷徹”。
青山先生もこの方が演じられることを大前提として“安室透”というキャラクターを生み出されました。

公安部の警部補であり、安室透こと降谷零の協力者で、彼を本名の「降谷さん」と呼ぶ数少ない人物のひとり・風見裕也/飛田男六の名前の由来は『機動戦士Zガンダム』の主人公“カミーユ・ビダン”。
彼が安室の探偵助手として名乗っている「飛田男六」の名前の由来もカミーユと、その役を演じられた声優“飛田展男”。

『ゼロの日常（ティータイム）』に登場する安室透の愛犬“ハロ”の名前の由来ももちろん『ガンダム』のマスコット的存在のペットロボット“ハロ”ですが、登場作品が映像作品だけでもこんなに多く、演じられた声優も多くいらっしゃいます。
『機動戦士ガンダム』
井上瑤（TV版）
高木早苗（劇場版I）
松本梨香（『SDガンダム GGENERATION』シリーズ）
新井里美（『THE ORIGIN』）
『機動戦士Zガンダム』
『機動戦士ガンダムZZ』
荘真由美（TV版Z、ZZ）
沢村真希（劇場版I『星を継ぐ者』）
新井里美（劇場版II『恋人たち』、III『星の鼓動は愛』）
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
声の出演なし。
『機動戦士ガンダムUC（ユニコーン）』
広橋涼（アニメ版）
『機動戦士Vガンダム』
松本梨香
漆山ゆうき（ゲーム『U.C. ENGAGE』）
『G-SAVIOUR』（実写ドラマ）
声の出演不明。
『機動戦士ガンダムSEED』
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』
三石琴乃（ラクス・クラインのハロの声）
折笠富美子（ミーア・キャンベルのハロの声）
『機動戦士ガンダム00（ダブルオー）』
『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』
小笠原亜里沙（ロックオン・ストラトス[ニール→ライル]の相棒・オレンジのハロの声、他の色も担当）
高山みなみ（沙慈・クロスロードのパートナー的存在・赤ハロの声）
入野自由（ネーナ・トリニティの相方・HAROの声）
佐藤有世（劇場版に登場した青ハロの声）
『機動戦士ガンダムAGE』
遠藤綾（フリット・アスノが作り出したハロの声）
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
古川慎
富田美憂（決闘委員会仕様のハロの声）
『SDガンダムフォース』
吉水孝宏（ハロ長官の声）
『ガンダムさん』
松山鷹志
『ガンダム Gのレコンギスタ』
高垣彩陽
※「ハロビー」というハロのような丸い小型ロボットが登場。
ノレド・ナグが自分の名前とベルリ・ゼナムの名前を合わせて「ノベル」と名付ける。
『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』
※ガンプラバトルを行うためのマシン・Gポッドのスキャナーがハロの形をしている。
『ガンダムビルドファイターズ』
※主人公イオリ・セイの部屋に、ハロ型の目覚まし時計が置かれている。色は黄緑。
また、第13話では野球ボールを模した白いハロが登場した。
『ガンダムビルドダイバーズ』
※GBNにおいて、正式登録前のダイバーは全員がハロのダイバールックとなる。
他にもゲームや漫画などにもハロが登場しますが、映像作品に限定しただけでもこんなにも登場作品が多かったので割愛いたします。
そして、12月4日に発表されたガンダムTVシリーズの最新作で、サンライズとカラーの共同制作作品で、日テレ系列で放送予定・劇場先行版も2025年1月17日より公開予定の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX（ガンダム・ジークアクス）』にもハロが登場します。

公安部の警察官で、降谷とは幼馴染かつ警察学校時代の同期の諸伏景光の名前の由来も降谷零と同じく『ガンダム』関連で、彼の場合『新機動戦記ガンダムW』の主人公“ヒイロ・ユイ”とその役を演じられた声優“緑川光”。
古谷さんご本人から「『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイとその声を担当している緑川光を入れて欲しい」と頼まれたことで、青山先生によって諸伏景光が生み出されました。

ちなみに、『コナン』の主演声優・高山みなみと『新機動戦記ガンダムＷ』は大いに関係がありました。
この方と作詞家の永野椎菜による2人組の音楽ユニット“TWO-MIX”は1995年から活動開始され、『ガンダムＷ』の前期主題歌として使用されたメジャーデビュー曲『JUST COMMUNICATION』で50万枚の売り上げを記録。
同年11月にリリースされたセカンドシングルで『ガンダムＷ』の後期主題歌『RHYTHM EMOTION』も36.4万枚の売り上げを記録。
1997年、TWO-MIXのお二人は『名探偵コナン』の原作漫画にも本人役として揃ってご登場。
TWO-MIXの9枚目のシングルとして1997年11月21日にキングレコードからリリースされた『LIVING DAYLIGHTS』のデモテープをめぐる「人気アーティスト誘拐事件」に巻き込まれる役どころでした。
このエピソードのクライマックスシーンで、1997年1月15日にリリースされたTWO-MIXの楽曲でOVA『新機動戦記ガンダムＷ Endless Waltz』の主題歌『WHITE REFLECTION』が使用され、TWO-MIXの日本武道館ライブで彼らとコナンたち少年探偵団がその楽曲を一緒に歌ったのは有名な話です。
なお、1997年11月17日と11月24日に放送されたアニメ版では『BREAK』に変更。
この当時、高山みなみご本人はコナンと本人役の両方の役を演じられ、永野椎菜ご本人も本人役としてご出演されました。
これが縁となり、TWO-MIXは『コナン』のタイアップが決まり、1998年11月16日から1999年4月26日まで『TRUTH〜A Great Detective of Love〜』が使用されました。
ちなみに、1999年4月12日から9月20日までの間、『コナン』と共に月曜日夜7時台で放送されたミステリーアニメ『金田一少年の事件簿』のオープニングテーマ曲もTWO-MIXが担当されることになり、“高山美瑠 with TWO-MIX”として発表された『JUSTICE〜Future Mystery〜』が使用されました。
高山美瑠は高山みなみの実の従姉妹。
なお、この件について、永野椎菜ご自身は「TWO-MIX作品が占拠した珍しい事例になった。通常はあり得ないこと。」と語られていました。
劇場版『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別編』の主題歌ももちろんTWO-MIXが担当され、1998年7月23日に『LAST IMPRESSION』がリリースされました。

以上、『コナン』の『ガンダム』ネタについての簡単なご説明でした。
大体はkaitoさんと真小麻千雨さんのおっしゃる通りですが、もっと細かく説明するとこうなりました。
･･･全然簡単ではありませんね。

このにわかアンチが「てか、「名探偵コナン」に「機動戦士ガンダム要素」？って言いたいことがよくわからないんだけど( ´～｀)？」などとわざと寝惚けたふりをしながら無知さを曝け出してきたから、このお二人が腐れ赤子爺にもわかるよう詳しくご説明されたのに、当のこいつ本人は始めから理解する気など一切なく、このお二人に感謝の言葉もかけず、また都合よくガン無視しながら逃げ去ってしまいました。
kaitoさん、真小麻千雨さん、そして、害悪は除く全ての『コナン』界隈のファンの皆様･･･これでこの馬鹿子爺が『コナン』について何一つ理解する気がない「にわかアンチ」だとよ～く思い知ったでしょう。
こいつは精神年齢も知能年齢も0歳児以下で、ひらがなすら覚束ない壊滅的な国語力の持ち主で、ちょっと調べれば簡単に理解できる正しい知識すら理解しようとせず、侮辱するしか能がない「にわかアンチ」の「腐れ赤子爺」です。
こんな奴をまともに相手にするのは時間の無駄なので、絶対に構ってはいけません！
黙って報告・ブロックしてください！
この馬鹿子爺･･･本当のコナンファンからご親切に正しい知識を教えていただいたのに、「ありがとうございます」もろくに言わないなんて、失礼極まりないことこの上ない！
こんな奴に礼儀をわきまえさせるのは無理ゲーというもの。
この無礼極まりない痴れ者は『コナン』だけでなく、また『ガンダム』まで侮辱してきました。
特に『コナン』のキャラクターの名前の由来となったアムロ・レイ、シャア・アズナブル、セイラ・マス、ドレン、カミーユ・ビダン、ハロ、ヒイロ・ユイの7人のキャラクター及びその役を演じられた声優陣の方々、彼らの登場作品並びにスタッフ陣の方々まで無差別に侮辱してきたも同然。

『機動戦士ガンダム』
総監督：富野由悠季
キャラクターデザイン：安彦良和
メカニックデザイン：大河原邦男
他多数。
『機動戦士Zガンダム』
総監督：富野由悠季
キャラクターデザイン：安彦良和
メカニックデザイン：大河原邦男、藤田一己
他多数。
『機動戦士ガンダムZZ』
総監督：富野由悠季
キャラクターデザイン：北爪宏幸
デザイン協力：安彦良和、大河原邦男、藤田一己
他多数。
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
監督・脚本：富野由悠季
キャラクターデザイン：北爪宏幸
モビルスーツデザイン：出渕裕
メカニカルデザイン：ガイナックス（庵野秀明、増尾昭一）、佐山善則
他多数。
『機動戦士Vガンダム』
総監督：富野由悠季
キャラクターデザイン：逢坂浩司
メカニックデザイン：大河原邦男、カトキハジメ、石垣純哉、佐野浩敏（デザイン協力）
他多数。
『機動戦士ガンダムUC』
監督：古橋一浩
シリーズ構成：福井晴敏（ストーリー）
脚本：むとうやすゆき
キャラクターデザイン：安彦良和（原案）、高橋久美子
メカニックデザイン：カトキハジメ、佐山善則、石垣純哉、玄馬宣彦、明貴美加、小倉信也
他多数。
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』
原作・原案など：矢立肇・富野由悠季（原案）
漫画原作・作画・アニメ版総監督：安彦良和（KADOKAWA『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』より）
監督：今西隆志
脚本：隅沢克之
キャラクターデザイン：安彦良和、ことぶきつかさ、西村博之
メカニックデザイン：大河原邦男（オリジナル）、カトキハジメ、山根公利、明貴美加、阿久津潤一
他多数。
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』
原作：富野由悠季
監督：村瀬修功
脚本：むとうやすゆき
キャラクターデザイン：美樹本晴彦（原案）、pablo uchida、恩田尚之、工原しげき
メカニックデザイン：森木靖泰（原案）、カトキハジメ、山根公利、中谷誠一、玄馬宣彦
他多数。
『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』
監督：安彦良和
脚本：根元歳三
脚本協力：荒木芳久
キャラクターデザイン：安彦良和、田村篤、ことぶきつかさ
メカニカルデザイン：大河原邦男、カトキハジメ、山根公利
他多数。
『新機動戦記ガンダムＷ』
監督：池田成、高松信司（代行/クレジットなし）
シリーズ構成：隅沢克之
キャラクターデザイン：村瀬修功
メカニックデザイン：大河原邦男、カトキハジメ、石垣純哉
『新機動戦記ガンダムＷ Endless Waltz』
『新機動戦記ガンダムＷ Endless Waltz 特別篇』
監督：青木康直
脚本：隅沢克之
キャラクターデザイン：村瀬修功
メカニックデザイン：大河原邦男、カトキハジメ、石垣純哉
他多数。
『新機動戦記ガンダムＷ Frozen Teardrop』※続編小説
著者：隅沢克之
イラスト：あさぎ桜（キャラ）、MORUGA（メカ）
『機動戦士ガンダムSEED』
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』
監督：福田己津央
シリーズ構成：両澤千晶
『FREEDOM』脚本：両澤千晶、後藤リウ、福田己津央
キャラクターデザイン：平井久司
メカニックデザイン：大河原邦男、山根公利
他多数。
『機動戦士ガンダム00』
『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』
監督：水島精二
シリーズ構成：黒田洋介
脚本：黒田洋介
キャラクターデザイン：高河ゆん（原案）、千葉道徳
メカニックデザイン：海老川兼武、柳瀬敬之、鷲尾直広、寺岡賢司、福地仁、大河原邦男、中谷誠一（アニメーション）
他多数。
『機動戦士ガンダムAGE』
監督：山口晋
シリーズ構成：日野晃博（レベルファイブ）
キャラクターデザイン：長野拓造（原案）、千葉道徳
メカニックデザイン：海老川兼武、石垣純哉、寺岡賢司
他多数。
『ガンダム Ｇのレコンギスタ』※ハロビー登場。
総監督・脚本：富野由悠季
キャラクターデザイン：吉田健一
メカニックデザイン：安田朗、形部一平、山根公利
他多数。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
監督：小林寛
シリーズ構成：大河内一楼
キャラクターデザイン：モグモ（原案）、田頭真理恵、戸井田珠里：高谷浩利
メカニックデザイン：JNTHED、海老川兼武、稲田航、形部一平、寺岡賢司、柳瀬敬之
他多数。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』
監督：鶴巻和哉
シリーズ構成：榎戸洋司
脚本：榎戸洋司、庵野秀明
キャラクターデザイン：竹
メカニックデザイン：山下いくと
制作：サンライズ、カラー
他多数。
『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングＧ』
監督：松尾衡
脚本：黒田洋介
キャラクターデザイン：寺田嘉一郎
メカニックデザイン：大河原邦男、重田敦司、海老川兼武、阿久津潤一
他多数。
『ガンダムビルドファイターズ』
『ガンダムビルドファイターズトライ』
監督：長崎健司（『GBF』）、綿田慎也（『GBFT』）
シリーズ構成・脚本：黒田洋介
キャラクターデザイン：大貫健一、ヤスダスズヒト（協力）
メカニックデザイン（『GBF』）：大河原邦男、阿久津潤一、石垣純哉、海老川兼武、寺岡賢司
メカニックデザイン（『GBFT』）：大河原邦男、石垣純哉、今石進、海老川兼武、寺岡賢司、寺島慎也、NAOKI
他多数。
『ガンダムビルドダイバーズ』
『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』
監督：綿田慎也
シリーズ構成：木村暢（『GBD』）、むとうやすゆき（『Re:RISE』）
キャラクターデザイン：戸井田珠里
メカニックデザイン（『GBD』）：大河原邦男、海老川兼武、阿久津潤一、石垣純哉、形部一平、寺岡賢司、寺島慎也、柳瀬敬之、鷲尾直広
メカニックデザイン（『Re:RISE』）：大河原邦男、海老川兼武、石垣純哉、形部一平、島田フミカネ、寺岡賢司、寺島慎也、柳瀬敬之、阿久津潤一、森木靖泰、鷲尾直広
他多数。
『SDガンダムフォース』
監督：阿部雄一（アベユーイチ）
キャラクターデザイン：木村貴宏
SDデザイン：レイアップ、高倉武史、横井孝二、カトキハジメ
他多数。
『ガンダムさん』
監督・脚本・演出：まんきゅう
ストーリー：大和田秀樹（KADOKAWA『機動戦士ガンダムさん』より）
キャラクターデザイン・色彩設計：玉戸さお
他多数。
『G-SAVIOUR』
脚本：ステファニー・ペナ＝シー、マーク・アマート
監督：グレアム・キャンベル（映画監督）
他多数。
･･･早速、解禁されたばかりの最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』まで巻き込まれました。

たった一言のにわか暴言だけでまたこんなにも大勢の被害者を大量発生中させる大惨事テロを引き起こし、やり逃げしてしまいました。

「光彦？」
2022年10月25日、『【アニメ】名探偵コナン公式』で『【特集】諸伏景光の15年前の真相に迫る?!｜「警察学校編 Wild Police Story CASE. 諸伏景光」』が配信されました。
この馬鹿子爺はそのコメント欄で諸伏景光の名前をわざと「光彦？」と間違え、少年探偵団の円谷光彦まで巻き込んで侮辱してきました。
諸伏景光に至っては今回で2度目！
1度目は彼の名前の由来となった『新機動戦記ガンダムＷ』の主人公“ヒイロ・ユイ”とその役を演じられた声優“緑川光”に対する侮辱テロで、2度目は光彦まで巻き込んだ侮辱テロでした。
諸伏景光についての説明はもう済ませてあるので、今度は光彦の名前の由来も説明しないといけなくなりました。
円谷光彦と、彼の姉で中学生の円谷朝美の名前の由来は、内田康夫の推理小説『浅見光彦シリーズ』に登場する主人公“浅見光彦”。
彼はそのシリーズ作品で主役として登場する素人探偵で、本業はフリーのルポライターでした。
これまで･･･日テレ系列の『火曜サスペンス劇場』、TBS系列の『月曜ドラマスペシャル』『月曜ミステリー劇場』『月曜ゴールデン』『月曜名作劇場』、フジテレビ系列の『金曜エンタテイメント』『金曜プレステージ』『赤と黒のゲキジョー』『金曜プレミアム』、テレビ東京系列の「内田康夫サスペンス 浅見光彦 『軽井沢殺人事件』」など、ドラマシリーズも多数制作・放送されたので、ご存知の方も多いでしょう。
『コナン』のメインキャラクターの名前は推理作家と推理小説のキャラクターから由来しているのは、コナンファンなら知ってて当たり前の常識問題です。
こいつは『コナン』においてもにわかアンチなので、そんな当たり前な常識問題すら理解する気が一切なく、侮辱するために『コナン』もいっちょかみしているに過ぎません。
さらに、諸伏景光（もろふし ひろみつ）と円谷光彦（つぶらやみつひこ）の区別なんて誰でもつけられるのに、それすらせずに難聴のふりをしながらわざと間違えて、2人まとめて侮辱してきました。
「光（みつ）」しか合ってないやろが！
この痴れ者はまたヒイロ・ユイも侮辱してきたし、今度は浅見光彦まで侮辱してきました。
「･･････お前を◯す。」（ヒイロ・ユイ）
「デデンッ♪」（BGM「任務遂行」）
「何なのこの人･･････？」（リリーナ・ピースクラフト）
※『新機動戦記ガンダムＷ』第1話の有名なラストシーンより。
人･･･ではなくケダモノですね。
「ケダモノたち！」（セイラ・マス）
※『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』より。

「公式版「こんなゼロは嫌だ」」
2022年4月15日、『【アニメ】名探偵コナン公式』で『TVアニメ「名探偵コナン ゼロの日常」ノンクレジットOP【RAKURA「Shooting Star」】/読売テレビ、TOKYO MX、BS日テレにて放送中！』が配信されました。
『名探偵コナン ゼロの日常（ティータイム）』のオープニングテーマ曲として使用されたのは、シンガーソングライターのRAKURAの楽曲『Shooting Star』で、作詞・作曲・編曲はRa-Uが担当。
この楽曲を使用したオープニング映像のコメント欄でも、この馬鹿子爺は「公式版「こんなゼロは嫌だ」」などとほざき、『ゼロの日常（ティータイム）』と安室透、RAKURAとRa-U、そしてお笑い芸人の鉄拳まで無差別に侮辱してきました。
こいつが「こんなゼロは嫌だ」などと侮辱するためにパクってきたお笑い芸人・鉄拳とは、吉本興業東京本社所属の芸人でイラストレーター。
スケッチブックを持ち、自筆のイラストを見せながら滑舌の悪いトークで「こんなものはいやだ」というフリップネタ（めくり芸）が彼の芸風で、作品集も何冊か発売されました。
この「お笑い」においても「にわかアンチ」の馬鹿子爺は、あろうことかその鉄拳さんのフリップ芸「こんな◯◯は嫌だ」を『ゼロの日常（ティータイム）』と主人公・安室透に対する侮辱ネタとして悪用し、彼も含めた「ゼロ」と呼ばれるキャラクター全員まとめて侮辱してきました。
まず、安室透の「ゼロ」とは、彼が所属している公安警察の頂点・警察庁警備局警備企画課の通称。
しかし、この馬鹿子爺はその公安警察及び「ゼロ」と呼ばれている警察庁警備局警備企画課まで無差別に侮辱してきました。
こいつは「ゼロ」と呼ばれている全てのキャラクターまで無差別に侮辱してきたも同然。
ウルトラマンゼロ『ウルトラシリーズ』
翼の騎士ゼロ『SDガンダムフォース』のナイトガンダム。
ゼロシステム（ウイングガンダムゼロとガンダムエピオンに搭載されたシステム）
ウイングガンダムゼロ『新機動戦記ガンダムＷ』
ウイングガンダムゼロカスタム『新機動戦記ガンダムＷ Endless Waltz』
ブラック・ソード・ゼロ『COBRA』
ゼロ『星のカービィ3』※スーパーファミコン用ソフト。
神の子ゼロ『メイプルストーリー』
ゼロ・エンナ『女神候補生』
ゼロ少佐『メタルギアシリーズ』
ゼロ卿『モンタナ・ジョーンズ』
黒の騎士団のゼロ / ルルーシュ・ランペルージ（ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア）→枢木スザク『コードギアス 反逆のルルーシュ』『コードギアス 反逆のルルーシュR2』『コードギアス 復活のルルーシュ』
絶狼（ゼロ）/ 涼邑零『牙狼シリーズ』
ゼロ『イケメン革命』
ゼロ『エレビッツ』
ゼロ『エレメントハンター』
ゼロ『オーバーロード』
ゼロ『THE KING OF FIGHTERS』
ゼロ（スペースビースト）※映画『ULTRAMAN』のDVD付属冊子『“N”の全貌』に収録された「ACT3 復活 -レザレクション-」に名前のみが掲載されていた、ビースト・ザ・ワンより前に出現した小型のビーストにして地球に出現した最古のスペースビースト。
ゼロ『ゼロから始める魔法の書』
ゼロ『ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-』
ゼロ『GEAR戦士電童』
ゼロ『ドラッグオンドラグーン3』
ゼロ『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』
ゼロ『ファイアーエムブレムif』
ゼロ『ファイナル・ファンタジーXIV：新生エオルゼア』
ゼロ『ファントムオブキル』
ゼロ『Fortnite（フォートナイト）』
ゼロ『ブラックマトリクス』
ゼロ『劇場版 ポケットモンスター ダイヤモンド＆パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』
ゼロ『ボンバーマンジェッターズ』※アニメ。
ゼロ『まもって！ロリポップ』
ゼロ『モンスターストライク』
ゼロ『ロックマンX』『ロックマンゼロ』
ゼロ『ロックマンエグゼ』
ゼロ『ロックマンゼロシリーズ』
ゼロ『ぷよぷよ!!クエスト』
『Re:ゼロから始める異世界生活』※鼠色猫→長月達平原作の長編小説及びアニメ作品。
『ゼロの使い魔』※ヤマグチノボル原作、兎塚エイジ作画によるライトノベル及びアニメ作品。
『ゼロから始める魔法の書』※虎走かける原作のライトノベル及びアニメ作品。ヒロインの名前がゼロ。
インディーズゼロ※東京都に本社がある会社でコンシューマゲームソフトの企画・開発、各種玩具の企画・開発をしている。
また、降谷零と同じ「零」という名前のキャラクターもこんなに多く登場しました。
朔間零『あんさんぶるスターズ！』
影山零治『イナズマイレブン』
錐生零『ヴァンパイア騎士』
財賀零士『円満解決！閻魔ちゃん』
零『オレカバトル』
零『覚悟のススメ』
涼邑零『牙狼シリーズ』
一堂零『奇面組シリーズ』
中野零奈『五等分の花嫁』
零夜『#コンパス』
零姫『サガフロンティア』
桐山零『3月のライオン』
零福『終末のワルキューレ』
海棠零『SUPERLOVERS』
プラマイ零『デュエル・マスターズ ビクトリーV3』
雉明零『東京鬼祓師』
宇海零『賭博覇王伝零』
諏訪零『BuddyDaddies』
天谷奴零『ヒプノシスマイク』
柊零次『ブルーロック』
降谷零『名探偵コナン』
苑名零『女神候補生』
夜桜零『夜桜さんちの大作戦』
･･･いつもながら、ピクシブ百科事典がなければ即死でした。
こいつが「こんなゼロは嫌だ」などと侮辱してきただけでこんなにも多くの「ゼロ」がまとめて侮辱されたも同然。
ウルトラマンゼロもこれでもう何度侮辱されたことか･･･。
そんでもって、また『新機動戦記ガンダムＷ』まで侮辱されました･･･今度は主役機のウイングゼロとエピオン、さらに『SDガンダムフォース』に登場するナイトガンダム“ゼロ”まで巻き込まれました。
ウイングゼロとエピオンはどちらもゼロシステムという未来を見せることが出来る戦略インターフェースが搭載されています。
簡単に言えば「相手を倒す、勝利を得ること」を目的としたもので、目的達成のためならば人道や倫理などお構いなしで、他人や仲間の犠牲、更には自分の自爆ですら躊躇せずひとつの可能性として提示するシステムが「ゼロシステム」。
このシステムに触れた登場人物はヒイロ・ユイ、デュオ・マックスウェル、トロワ・バートン、カトル・ラバーバ・ウィナー、張五飛、ゼクス・マーキス（ミリアルド・ピースクラフト）、ドロシー・カタロニア、トラント・クラークの8人。
一応トレーズ・クシュリナーダも使ったらしいのですが、彼に至っては確固たる信念に加え、明確な未来を見据えていたので、システムは最初から何も見せなかったそうです。
何が「こんなゼロは嫌だ」じゃ!?
特に『ガンダムＷ』はかなりややこしいのでうまく説明できません。
この馬鹿子爺はヒイロ・ユイに何か恨みでもあんのけ!?
ウイングガンダムゼロのツインバスターライフルで跡形もなく消去されたらいい！
それと、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の前日譚に当たる『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』の制作も決まったばかりなのに、またこのような侮辱テロに巻き込まれてしまいました。

「だからドルヲタデカは？千早は？」
「のちの、ドンブラザーズである…(笑)(^-^;」
2022年3月10日、『【アニメ】名探偵コナン公式』で『安室透2022特別予告』というタイトルの動画が配信され、そこで安室透が登場する『警察学校編 Wild Police Story』『ゼロの日常（ティータイム）』『ハロウィンの花嫁』の3作品のCM動画が一挙公開されました。
この馬鹿子爺はそのコメント欄でもこのようなにわか暴言を吐き捨ててきました。
しかも、こんな奴に「いいね」をつけてしまった被害者が3人もいたようです。

「だからドルヲタデカは？千早は？」
『コナン』の登場人物の中でアイドルファンといえば毛利小五郎で、彼は初期の頃からアイドルの沖野ヨーコの大ファンとして有名な話ですが、同時に彼の前職が警視庁捜査一課強行犯係の元刑事であることも有名な話です。
警視正の松本清長はビートルズの世代ですが、ビートルズはアイドルではなくロックバンドでした。
千葉刑事は特撮ファンなので全然違いますね。
群馬県警の山村警部補は工藤新一の母親で元女優の藤峰有希子のファンですが、彼女は女優であってアイドルではありません。
ということで、『コナン』の世界には「ドルヲタデカ」なる人物は登場しませんし、アイドルファンの毛利小五郎はもう刑事ではなく探偵なので自動的に除外されます。
またこの馬鹿子爺の嘘・デタラメ・にわか解釈だとわかりました。

また、この大法螺吹きはわざと「千早」と間違えてきましたが、正しい名前は「萩原千速（はぎわらちはや）」。
声は今年亡くなられた田中敦子が担当されましたが、代役は未定。
横溝重悟と同じ神奈川県警に勤務している交通部第三交通機動隊の女性白バイ隊員で、小隊長を務めています。
階級は警部補。
年齢は31歳。
警視庁の警備部所属の警察官だった弟の萩原研二はすでに他界しています。
萩原研二は警備部機動隊爆発物処理班隊員で、階級は不明。
神奈川県警の警部補の萩原千速の実弟。
物語開始の7年前の11月7日に発生した爆弾事件で、松田陣平と共に別々の場所に仕掛けられた爆弾の処理を担当していましたが、解体が間に合わず爆発に巻き込まれて死亡しました。
萩原千速も萩原研二もアイドルファンだという設定はどこにも記載されていないし、彼女の名前の一部は「速度の“速い”」であって「時間の“早い”」ではないので、これに関してもこの馬鹿子爺の嘘・デタラメ・にわか解釈だとわかりました。

こんな大法螺吹きの嘘・デタラメ・にわか解釈なんかに騙されて「いいね」をつけてしまった被害者が3人もいらっしゃったようですね。
騙されてはいけません！こいつは平気で嘘をついてくる大法螺吹きです！

「のちの、ドンブラザーズである…(笑)(^-^;」
こいつは『警察学校編』の安室透/降谷零、松田陣平、諸伏景光、萩原研二、伊達航の5人に対し、また馬鹿笑いと同時にいやらしい目つきで脂汁を垂れ流しながら、彼ら全員を勝手に『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』としてでっちあげて侮辱してきました。
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は「桃太郎」をモチーフとして扱ったスーパー戦隊で、桃井タロウ/ドンモモタロウは配達業者、猿原真一/サルブラザーは風流人、鬼頭はるか/オニシスターは高校生で漫画家、雉野つよし/キジブラザーはコンサルタント会社に務める会社員、桃谷ジロウ/ドンドラゴクウ/ドントラボルトはフードデリバリーの配達員、そして、犬塚翼/イヌブラザーは元劇団員でしたがその警察から追われる身となった逃亡者でした。
ドンブラザーズの6人は全員警察関係者ではありませんし、特に無実の罪で逃亡生活を送る羽目になった犬塚翼は警察との相性は最悪の一言でした。
ソノイ・ソノニ・ソノザは脳人で、ドンムラサメの本体はニンジャークソードに宿っていて、五色田介人/ゼンカイザーブラックは喫茶どんぶらのマスターなので、当然警察関係者ではありません。
どうせスーパー戦隊と無理やりこじつける気満々でいたのなら、どうしてメンバー全員が警察官の『特捜戦隊デカレンジャー』と『警察戦隊パトレンジャー』を引き合いに出さなかったのか理解できません。
『特捜戦隊デカレンジャー』は「宇宙警察」の地球署に勤務するスペシャルポリスのスーパー戦隊で、赤座伴番（バン）/デカレッド、戸増宝児（ホージー）/デカブルー、江成仙一（センちゃん）/デカグリーン、礼紋茉莉花（ジャスミン）/デカイエロー、胡堂小梅（ウメコ）/デカピンク、姶良鉄幹（テツ）/デカブレイクの6人の名前はいずれも推理作家とお茶の種類から由来しています。
バンはアガサ・クリスティと番茶、ホージーはトマス・ハリスとほうじ茶、センちゃんはエラリー・クィーンと煎茶、ジャスミンはレイモンド・チャンドラーとジャスミン茶、ウメコは野村胡堂と梅昆布茶、テツはアイラ・レヴィンと鉄観音茶。
実はドギー・クルーガー/デカマスターの名前の由来も推理作家とお茶で、彼の場合はウィリアム・K・クルーガーとルイボスティーで、通称の「ボス」で補完と言われています。
白鳥スワン/デカスワンの名前の由来も推理作家とお茶で、ダグ・Ｊ・スワンソンと天雁減肥茶（スワンティー）と言われていて、さらに鳥類の白鳥も含まれています。
『デカレンジャー』と『コナン』は共に登場人物の名前の由来が推理作家という共通点があり、親和性も高いですね。
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の「警察戦隊パトレンジャー」は国際特別警察機構（GSPO）日本支部によってギャングラー犯罪に対抗する対策本部として新設された戦力部隊に所属する隊員たち。
朝加圭一郎/パトレン1号、陽川咲也/パトレン2号、明神つかさ/パトレン3号の3人が警察戦隊パトレンジャーとして活動していました。
3人の名字にある「朝」「陽」「明」はいずれも「朝をイメージした漢字」で、それぞれの下の名前の頭文字「けい」「さ」「つ」をつなげると「警察」となります。
そして、GSPOのフランス本部からやってきた潜入捜査官で、ルパン家に仕えるエンジニアとしての顔を持つ高尾ノエル/ルパンエックス/パトレンエックスはいわば「ダブルフェイス」の追加戦士。
「トリプルフェイス」の安室透と一番親和性が高いのがノエルだと言えましょう。
この馬鹿子爺に「どうせこじつけるならこれくらいやってみせろ！」と言ってやりたいですね。
何でもかんでも『ドンブラザーズ』と無理やりこじつけよって･･･。
「一番の異色作だったドンブラを全てのスーパー戦隊の基準点として考えるな！」とあれだけ言われてもわかろうとせず、『コナン』の警察学校組と無理やりこじつけたせいでまたこんなにも大勢の被害者を大量発生させてきました。
言うまでもなく『ドンブラ』『デカレンジャー』『ルパパト』の登場人物及び俳優陣並びにスーツアクター、スタッフの方々までまた巻き込まれる形で被害を受けてしまいました。
『ドンブラ』こそがスーパー戦隊の代表格だと思ったら大間違い！
当然『コナン』の『警察学校編』は『スーパー戦隊シリーズ』とは一切無関係！

「コロナでもやれたのか( ☆∀☆)」
「せっかくだからクロームキャストでテレビで( ￣▽￣)
てか名探偵コナンいつ終わるんだ(;￣ー￣A？」
2021年4月21日、『【アニメ】名探偵コナン公式』にて『『Detective Conan In Concert 2020-2021』In Nagoya・Tokyo・Osaka〈For J-LODlive〉』が配信されました。
『名探偵コナン』をテーマにしたコンサート『名探偵コナン コンサート 2020-2021』が、2021年3月28日から4月9日にかけて名古屋・東京・大阪の3都市にてリアル開催され、同イベントのオンライン配信も行われました。
実は、当時は新型コロナウイルスの感染症拡大の影響を踏まえ、また政府による緊急事態宣言延長という状況を受けて、開催予定だった名古屋・大阪公演が延期になりました。
2020年と2021年はまさにそのコロナ禍の真っ只中でした。
そんな中で『コナン』のアニメ化25周年を記念したコンサートが開催されましたが、この馬鹿子爺はそのコンサートの関連動画のコメント欄で、「コロナでもやれたのか( ☆∀☆)」などと、行く気がなかったくせにいやらしい目をギラつかせると同時に興味津々のふりをしながら、本当に余計なお世話な暴言を吐き捨ててきました。
もうそうとしか言い様がありません。

さらに、この余計なお世話な馬鹿子爺は、ここでもこのようにアホ面を晒すと同時に脂汁を雑巾で拭いながら、原作に関する催促の暴言を吐き捨ててきました。↓
「せっかくだからクロームキャストでテレビで( ￣▽￣)
てか名探偵コナンいつ終わるんだ(;￣ー￣A？」
こいつは侮辱目的『コナン』のコンサートをザル見・ザル聴きするためにクロームキャストを悪用してきたことも自慢してきましたが、その後でまた青山先生と小学館に対して「いつ終わるんだ？」などと催促の暴言を吐き捨てながら追い討ちをかけてきました。
要するに、もう飽きたから早く終わらせたいのでしょう。
こいつに限らず、あまりにも長く続き過ぎたのでもう『コナン』から離れた元読者と元視聴者はある程度いらっしゃいます。
その人たちも終わりの見えない『コナン』とは見切りをつけたのでしょう。
それはその人たちの意思なので、最後まで付き合えなんて強要できません。
しかし、このにわかアンチの馬鹿子爺は『コナン』に関して始めから理解する気が一切なく、侮辱・冷やかし目的でしかザル見・ザル読みしてません。
にも関わらず、青山先生や小学館、読売テレビ、トムスのスタッフの方々に対して厚かましく「はよ終われや」などと追い討ちをかけるように催促の暴言を吐き捨てまくっている真っ最中。
仮にもし本当に『コナン』が完結したとしても、始めから理解する気が一切ないにわかアンチのこいつには全く関係のないこと。
そんなに飽きたのなら潔く手を切れ！
そんでもって、とっとと逮捕されて死罪判決を言い渡されたらいい！

このにわかアンチの馬鹿子爺は『ゼロの日常（ティータイム）』を散々侮辱してきましたが、同時にそのタイトルの由来となった『けいおん！』までまた侮辱したも同然。
実は『コナン』のエピソードの中には『けいおん！』からインスパイアされた「仲の悪いガールズバンド」というエピソードもありました。
もちろん原作コミックス第88巻から第89巻に収録済み。
アニメ化もされており、2016年10月15日と10月22日に前後編で放送済みで、2022年2月26日と3月5日にリマスター版として再放送済み。
喫茶ポアロでガールズバンドを結成しようと盛り上がる園子、蘭、世良。
そして、コナンや安室と共に貸しスタジオに練習に行った一行は、ガールズバンドのメンバーが殺される事件に遭遇する。
･･･といったあらすじでした。
鈴木園子はガールズバンドが主役の映画に影響されて、自分たちもバンドをやろうと毛利蘭と世良真純を誘うところから話が始まりました。
園子本人はドラム担当の子が自分によく似ているということでドラムをやりたがっていました。
そのドラム担当の子に対してベースの子は黒髪ロングだったことから、園子は同じく黒髪ロングの蘭にベースの演奏を勧めていましたが、当の蘭本人はベースのような弦楽器よりもピアノしかできないということでキーボード担当で話が進みました。
世良真純はベースを弾いたことがあるので、ベースは彼女が担当することに決まりました。
そして、園子がギター担当として大抜擢したのがポアロのウェイトレスの榎本梓でした。
その決め手となったのが、「梓」という名前で見た目が幼い感じの子が映画に登場していたから。
その事件の登場人物と声優陣はこちら。
木船染花 ：皆川純子
ガールズバンドメンバーの一人。ギター担当
笛川唯子 ：高木礼子
ガールズバンドメンバーの一人。ベース＆ボーカル担当。
小暮留海 ：伊藤美紀
ガールズバンドメンバーの一人。キーボード担当
山路萩江 ：摩味
ガールズバンドメンバー。ドラム担当兼バンドリーダー。
この原作及びアニメのエピソードが『コナン』ファンと『けいおん！』ファンの間で大きな話題となりました。
鈴木園子が自分とよく似ていると親近感を覚えた「ドラム担当の子」は田井中律。
彼女も園子と同じカチューシャを着けて額を思いっきり出していて、行動力が強く、活発な性格の持ち主。
しかし、園子は確かに見た目や性格は律と似ていますが、彼女は鈴木財閥のご令嬢ということで、同じくお金持ちのお嬢様である点でいえば琴吹紬とも似てなくもないでしょう。
一方、蘭と同じ「黒髪ロングのベース担当の子」は秋山澪。
彼女も確かに蘭と同じ黒髪ロングで、律とは小学校時代からの幼馴染ということで、蘭と園子の関係とよく似ていますね。
しっかり者で、律のボケに対してツッコミを入れることもよくありました。
それに反して、極度の怖がりで恥ずかしがり屋で人見知りな一面が強く、いわゆる「ギャップ萌え」で男女問わず大人気となりました。
特に同性人気が凄く、ファンクラブも結成されるほどの影響力がありました。
そして、榎本梓のように「“梓”という名前で見た目が幼い感じの子」は中野梓。
彼女は放課後ティータイムの中で唯一の後輩で、特に平沢唯から「あずにゃん」と呼ばれて可愛がられていました。
澪よりも･･･というか5人の中で一番のしっかり者で、ギターの腕前も確かなもので、初心者の唯に演奏を教えることも多くありました。
ところが、『コナン』のキャラクターの中には平沢唯のようなキャラクターは誰も当てはまりません。
それに、『けいおん！』からインスパイアされて出来上がったのが「またまた殺人事件」というのも『コナン』らしいと言うか何と言うか･･･。
この馬鹿子爺にはそんな逸話に関する説明は一切無意味ですがね。
こいつは『コナン』だけでなく『けいおん！』まで侮辱した罪状もありました。
『被害を受けた方々2』で既にご報告済みですが、こいつは『配信チケット10/22まで！【ギーツFSチラ見せ】ギーツX、静寂を切り裂く一撃！』コメント欄で･･･
「????「はあー？うっせえ♪うっせえ♪うっせえわ♪森七菜ちゃんほど純情でー♪
????「森七菜ちゃんのぴゅあぴゅあはーとに酔いしれな！(なんだっけぴゅあぴゅあはーとって笑」
･･･などと森七菜に対するストーカー犯罪及び誹謗中傷などの悪行のために、Adoの『うっせえわ』と放課後ティータイムの『ぴゅあぴゅあはーと』の2曲を悪用し、もれなく全部侮辱してきた罪状があります。
この馬鹿子爺が悪用した『ぴゅあぴゅあはーと』は『けいおん!!（第2期）』第7話「お茶会！」という秋山澪ファンクラブのお話で歌われた楽曲で、澪ちゃんがメインボーカルのかわいらしい歌でした。
こいつの再生リストにけいおんがあったのは確かですが、よりにもよって澪ちゃんを侮辱の道具に利用したことでファンをブチギレさせてしまいました。
しかし、こいつはそれよりももっと前に『ゼロの日常（ティータイム）』を侮辱しまくったことで、またも『けいおん！』を侮辱してきました。
タイトルの由来となった放課後ティータイム（唯・澪・律・紬・梓）、軽音部顧問でそのバンド名の名付け親の山中さわ子、唯の妹で後に軽音部に入部する平沢憂、梓と憂の同級生でジャズ研から軽音部に入部する鈴木純、唯の幼馴染で生徒会役員→生徒会長の真鍋和、原作者のかきふらい、芳文社の『まんがタイムきらら』、TBS、京都アニメーション、監督の山田尚子、シリーズ構成の吉田玲子、キャラクターデザインの堀口悠紀子、その他多数の関係者の方々を無差別に侮辱したも同然。
「仲の悪いガールズバンド（前後編）」のリマスター版の次回予告はもう削除された後なので、コメント欄の確認はできませんでしたが、奴の性格上どうせそのエピソードまで侮辱したことは大体想像がつくでしょう。
ということで、『けいおん！』に関する被害報告がまたひとつ増えてしまいました。

こうして、『【アニメ】名探偵コナン公式』chのコメント欄で引き起こされた侮辱テロの･･･残り全ての被害報告が出来上がりました。
まとめればまとめるほど大長編になっていき、当まとめウィキ4度目となる連載形式の被害報告となりました。
害悪は除いた全てのコナンファンの皆様へ･･･この【栗田和典】と名乗る痴れ者は「コナンファン」ではなく「にわかアンチ」で、黒の組織どころか米花町のどの犯人とも比較したら怒られるほどの「凶悪犯」で、精神年齢も知能年齢も0歳児以下で、中身はクソ老害の「腐れ赤子爺」です。
まともに相手をすればこのような最悪な結果を招いてしまうことを、嫌と言うほど思い知ったでしょう。
これに懲りて奴の相手なんて一切せずに、容赦なく報告してブロックしてください！
絶対に構ってはいけません！
奴にいいねをつけてしまった全員と、何もしなかった多くの傍観者に対して･･･
修正する！( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ!!!!!