当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様(※「アンチ安藤チャンネル一派」は全員除外!)、レジスタンスの皆様(※「レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派」は全員除外!)、メテメテ団の皆様へご報告。
前ページ『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意3』も、クレイ爺、赤子ゾンビ、その赤子ゾンビの合わせ鏡の馬鹿まろ、門番気取りのおふざけさん、そいつらと馬鹿子爺を黙認する東映のせいでまた満杯になってしまいました。
よって『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意4』も作成いたしました。
よって『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意4』も作成いたしました。
当まとめウィキの番外編で、「こいつらはレジスタンスではない」と注意喚起するために作成したご覧のページもなんと4ページ目に突入。
馬鹿ばっか・・・み~んな馬鹿ばっか。
馬鹿ばっか・・・み~んな馬鹿ばっか。
(『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意3』に引き続き)クレイ爺※吠絵衛留東浦和
このクレイ爺に関する詳細は『吠絵衛留東浦和まとめ@ウィキ』にある通り。
前3ページを満杯にするほど素っ頓狂な世迷言を吐き捨てては、【狂雁@ゲームプレイch】さんや【ちょろゴン】さんたちに怒られているところですが、奴にその怒られているという認識はありません。
そういう点も馬鹿子爺の栗田和典そっくり。
しかも、こいつは認知症のふりをしている疑いが強い「偽認知症」なので、なおさらたちが悪いとしか言えません。
前3ページを満杯にするほど素っ頓狂な世迷言を吐き捨てては、【狂雁@ゲームプレイch】さんや【ちょろゴン】さんたちに怒られているところですが、奴にその怒られているという認識はありません。
そういう点も馬鹿子爺の栗田和典そっくり。
しかも、こいつは認知症のふりをしている疑いが強い「偽認知症」なので、なおさらたちが悪いとしか言えません。
こいつは声優業も馬鹿にしており、前3ページと『侮辱・冒涜され、迷惑を被った方々』にもある通り、特にM・A・O(市道真央)や小宮有紗らスーパー戦隊OBの声優活動に対して筋違いな逆恨みをしており、有紗さんに対して「(アキャンバーに対して)顰蹙(ひんしゅく)キャラ」呼ばわりしてきたり、M・A・Oさんに対して「(ラプター283に対して)バディロイドもどき」「格下げ」「(ルカに対して)スーパー戦隊バトルにて汚名を返上した」「『うる星やつら(新アニメ)』のカオスの権化」「(先代の水乃小路飛鳥役の)島本須美の萌えの大偉業を台無しにした」などとメチャクチャ罵倒しまくっているところです。
最近はそのお二人に続くように、同じくスーパー戦隊OBの森田涼花も積極的に声優として活動されており、スマホ用アプリゲーム『機動戦士ガンダム U.C.ENGAGE』ではあの『機動戦士Vガンダム』のシャクティ・カリン役に大抜擢されました。
もしかしたら、あのクレイ爺は彼女まで理不尽に罵倒するかもしれないので警戒せねばなりません。
また、彼女の場合、あの馬鹿子爺のストーカー犯罪の被害も15年以上受け続けているところで、彼女どころかシャクティまで侮辱される可能性も極めて高いので、なおさら警戒せねばなりませんね。
最近はそのお二人に続くように、同じくスーパー戦隊OBの森田涼花も積極的に声優として活動されており、スマホ用アプリゲーム『機動戦士ガンダム U.C.ENGAGE』ではあの『機動戦士Vガンダム』のシャクティ・カリン役に大抜擢されました。
もしかしたら、あのクレイ爺は彼女まで理不尽に罵倒するかもしれないので警戒せねばなりません。
また、彼女の場合、あの馬鹿子爺のストーカー犯罪の被害も15年以上受け続けているところで、彼女どころかシャクティまで侮辱される可能性も極めて高いので、なおさら警戒せねばなりませんね。
(『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意3』に引き続き)赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃
(『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意3』に引き続き)赤子ゾンビ※ふしぎ星のふたご姫GYU
クレイ爺と双璧をなす自己中心的な分からず屋で、前3ページを満杯にしていった一番の原因。
【ごちうさ香風智乃】と【ふしぎ星のふたご姫GYU】という2つのアカウントを駆使し、別人のふりをしながら薄ら寒い一人芝居を繰り広げたり、奴と同じ穴のムジナ的存在で【緑谷出久】の名前を騙る「馬鹿まろ」に対してレジスタンスを気取りながら噛みついたり、しつこい余談ネタを繰り出す【小川大次郎】に対しても噛みついてくるくせに自分も全く同じことを繰り返したり、とても同じ人間とは思えない異常さを持ったドアホな危険分子。
こいつは特にその害悪ユーザーに対し、2つのアカウントを駆使して全く同じ文言の暴言を吐き捨ててくる特徴があり、現在Twitter(X)を汚染させているインプレゾンビとほぼ同じなので、「インプレゾンビもどき」と呼称いたしました。
ところが、奴もまた、赤ちゃん以下の精神年齢と知能年齢と老害特有の頑固さを持ち合わせた「赤子爺」だから、2つの特徴を合わせて「赤子ゾンビ」と呼称することにいたしました。
【ごちうさ香風智乃】と【ふしぎ星のふたご姫GYU】という2つのアカウントを駆使し、別人のふりをしながら薄ら寒い一人芝居を繰り広げたり、奴と同じ穴のムジナ的存在で【緑谷出久】の名前を騙る「馬鹿まろ」に対してレジスタンスを気取りながら噛みついたり、しつこい余談ネタを繰り出す【小川大次郎】に対しても噛みついてくるくせに自分も全く同じことを繰り返したり、とても同じ人間とは思えない異常さを持ったドアホな危険分子。
こいつは特にその害悪ユーザーに対し、2つのアカウントを駆使して全く同じ文言の暴言を吐き捨ててくる特徴があり、現在Twitter(X)を汚染させているインプレゾンビとほぼ同じなので、「インプレゾンビもどき」と呼称いたしました。
ところが、奴もまた、赤ちゃん以下の精神年齢と知能年齢と老害特有の頑固さを持ち合わせた「赤子爺」だから、2つの特徴を合わせて「赤子ゾンビ」と呼称することにいたしました。
そして、こいつの一番悪い点とも言える特徴が「不条理予想クイズテロ」。
東映特撮YouTubeOfficialで配信された作品が最終回を迎える度に、こいつは「その次に何が来るのか?」という予想クイズを15個から16個の選択肢を用意した上で出題してくるのですが、配信スケジュールとパターン、権利関係の都合も一切ガン無視したメチャクチャな内容で、もはやクイズとは呼べないくらい無意味かつ不条理なので、「不条理予想クイズテロ」と呼称することにいたしました。
もっとわかりやすく言えば「愚問」ですね。
さらに、こいつは自らの悪行により【まろ】という名前の合わせ鏡まで作り出してしまいました。
東映特撮YouTubeOfficialで配信された作品が最終回を迎える度に、こいつは「その次に何が来るのか?」という予想クイズを15個から16個の選択肢を用意した上で出題してくるのですが、配信スケジュールとパターン、権利関係の都合も一切ガン無視したメチャクチャな内容で、もはやクイズとは呼べないくらい無意味かつ不条理なので、「不条理予想クイズテロ」と呼称することにいたしました。
もっとわかりやすく言えば「愚問」ですね。
さらに、こいつは自らの悪行により【まろ】という名前の合わせ鏡まで作り出してしまいました。
『被害を受けた方々81』にてご報告済みの【PonTV CANDY TOY】ですが、実はこちらのチャンネルの『「組立」ミニプラ ブンブンジャーファーストキット 全4種 開封 爆上戦隊ブンブンジャーロボ ブンブンチェンジャー ブンブンハンドル Mini-pla Boonboomger Power Rangers』のコメント欄にはあの赤子ゾンビの【ごちうさ香風智乃】が現れた形跡があり、「変形合体しないブンブンジャーロボ」などとほざいてきたことがわかりました。
こいつもあの馬鹿子爺と同じ神出鬼没で、コメント欄とリプ欄に出しゃばってくる辺り、本当にインプレゾンビもどきのようですね。
PonTVさん、このごちうさ香風智乃も栗田和典と同じ穴のムジナ的な危険人物なのでご注意ください!
こいつもあの馬鹿子爺と同じ神出鬼没で、コメント欄とリプ欄に出しゃばってくる辺り、本当にインプレゾンビもどきのようですね。
PonTVさん、このごちうさ香風智乃も栗田和典と同じ穴のムジナ的な危険人物なのでご注意ください!
(『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意3』に引き続き)馬鹿まろ※自称「緑谷出久」と別アカウント「まろ」
現在、『【アニメ】名探偵コナン公式』のコメント欄で悪行の限りを尽くしている馬鹿子爺(栗田和典)に取って代わり、東映特撮YouTubeOfficialにおける害悪ユーザーの筆頭として猛威を振るっているのが、自称「緑谷出久」の【まろ】ですが、あまりにも馬鹿過ぎるので「馬鹿まろ」と呼称しました。
現在はこいつのせいでコメント欄が閉鎖されてKids扱いになることが多くなったようです。
『栗田和典の模倣犯』の筆頭であると同時に、先述のごちうさ香風智乃が自らの悪行により生み出してしまった「合わせ鏡」でもあるドアホです。
この馬鹿まろが『僕のヒーローアカデミア』の主人公・緑谷出久の名前を騙り、公式イラストをアイコンとして無断転載するようになったのも、全く同じ文言のコピー&ペーストを繰り返すようになったのも、複数のアカウントを悪用しながら別人のふりをしたがるようになったのも、全部この元祖インプレゾンビもどき(ごちうさ香風智乃・ふしぎ星のふたご姫GYU)が原因です。
馬鹿まろは面白がって馬鹿の猿真似ばかり繰り返す愉快犯なので、こうなることはわかっていました。
この馬鹿まろもまた、全く同じ文言のコピペでコメント欄やリプ欄を荒らしまくる「インプレゾンビもどき」の特徴も併せ持つようになってしまいました。
しかも、こいつは他人のコメントを丸々コピペして悪用しまくっているところなので、奴の方が「正真正銘のインプレゾンビ」と呼べるでしょう。
赤子ゾンビは自分自身もその害悪ユーザーの一人だという自覚が一切なく、自分自身の悪行三昧の結果、この馬鹿まろという合わせ鏡とも言える模倣犯を生み出した責任も放棄しているところです。
この原因を作り出した赤子ゾンビと、合わせ鏡の馬鹿まろは、現在同士討ちの罵倒合戦を繰り広げながら、いたずらに被害を拡大させているところでもあります。
なので、引き続きこちらでも注意喚起いたします。
現在はこいつのせいでコメント欄が閉鎖されてKids扱いになることが多くなったようです。
『栗田和典の模倣犯』の筆頭であると同時に、先述のごちうさ香風智乃が自らの悪行により生み出してしまった「合わせ鏡」でもあるドアホです。
この馬鹿まろが『僕のヒーローアカデミア』の主人公・緑谷出久の名前を騙り、公式イラストをアイコンとして無断転載するようになったのも、全く同じ文言のコピー&ペーストを繰り返すようになったのも、複数のアカウントを悪用しながら別人のふりをしたがるようになったのも、全部この元祖インプレゾンビもどき(ごちうさ香風智乃・ふしぎ星のふたご姫GYU)が原因です。
馬鹿まろは面白がって馬鹿の猿真似ばかり繰り返す愉快犯なので、こうなることはわかっていました。
この馬鹿まろもまた、全く同じ文言のコピペでコメント欄やリプ欄を荒らしまくる「インプレゾンビもどき」の特徴も併せ持つようになってしまいました。
しかも、こいつは他人のコメントを丸々コピペして悪用しまくっているところなので、奴の方が「正真正銘のインプレゾンビ」と呼べるでしょう。
赤子ゾンビは自分自身もその害悪ユーザーの一人だという自覚が一切なく、自分自身の悪行三昧の結果、この馬鹿まろという合わせ鏡とも言える模倣犯を生み出した責任も放棄しているところです。
この原因を作り出した赤子ゾンビと、合わせ鏡の馬鹿まろは、現在同士討ちの罵倒合戦を繰り広げながら、いたずらに被害を拡大させているところでもあります。
なので、引き続きこちらでも注意喚起いたします。
馬鹿まろのデタラメなXアカウント
読者様の情報提供により、あの馬鹿まろがXアカウントも持っていることがわかりました。
情報提供ありがとうございます。
奴はX(Twitter)でも【緑谷出久】と名乗っていて、アイコンもアニメ版の公式イラストを無断転載したものでした。
https://x.com/maro26328630711?t=oyPcXeUTvkVbrMAJYpoXmA&s=09
奴のXアカウントより。
1998/7/15
🐅🦀🅾️
静岡県掛川市出生・磐田市育ち、垢離里市在住
2011/3 磐田小学校卒業
2014/3 磐田中学校卒業後、磐田市から垢離里市へ引越し後の移住で転居
2017/3 雄英高校ヒーロー科卒業
2021/3 短大卒業
2021/4 大手出版会社雄英社内週刊少年ジャック編集部にて入社
エンターテイメント・レクリエーション
沖縄県島尻郡八重瀬町字東風平839-1
twitter.com/maro26328630711
奴のプロフィールではなく、ほとんど『僕のヒーローアカデミア』の主人公・緑谷出久のもので、『週刊少年ジャック』というのはアニメ版『バクマン。』の雑誌名で、「沖縄県島尻郡八重瀬町字東風平839-1」は“新垣アパート”という実在する本物のアパートの住所でした。
『ヒロアカ』と『バクマン。』だけでなく、その新垣アパートの住人まで悪用するなんて・・・人間じゃない!
あまりにもデタラメ過ぎて話になりません。
皆様、こんなデタラメなんかに惑わされないで、問答無用でブロックしてください!
情報提供ありがとうございます。
奴はX(Twitter)でも【緑谷出久】と名乗っていて、アイコンもアニメ版の公式イラストを無断転載したものでした。
https://x.com/maro26328630711?t=oyPcXeUTvkVbrMAJYpoXmA&s=09
奴のXアカウントより。
1998/7/15
🐅🦀🅾️
静岡県掛川市出生・磐田市育ち、垢離里市在住
2011/3 磐田小学校卒業
2014/3 磐田中学校卒業後、磐田市から垢離里市へ引越し後の移住で転居
2017/3 雄英高校ヒーロー科卒業
2021/3 短大卒業
2021/4 大手出版会社雄英社内週刊少年ジャック編集部にて入社
エンターテイメント・レクリエーション
沖縄県島尻郡八重瀬町字東風平839-1
twitter.com/maro26328630711
奴のプロフィールではなく、ほとんど『僕のヒーローアカデミア』の主人公・緑谷出久のもので、『週刊少年ジャック』というのはアニメ版『バクマン。』の雑誌名で、「沖縄県島尻郡八重瀬町字東風平839-1」は“新垣アパート”という実在する本物のアパートの住所でした。
『ヒロアカ』と『バクマン。』だけでなく、その新垣アパートの住人まで悪用するなんて・・・人間じゃない!
あまりにもデタラメ過ぎて話になりません。
皆様、こんなデタラメなんかに惑わされないで、問答無用でブロックしてください!
馬鹿まろの今現在の概要欄の説明文にもなっていない説明文
今現在の奴のチャンネルの概要欄に書いてある説明文にもなっていない説明文がこちら。
「🟦プレイヤブル(OFA):害悪チャンネル集団打倒の為に垢離里の平和を守る『雄英高校ヒーロー科』=[1年A組]緑谷出久/デク、爆豪勝己、轟焦凍、麗日お茶子、飯田天哉、蛙吹梅雨、切島鋭児郎、八百万百、常闇踏陰、峰田実、上鳴電気、耳郎響香、瀬呂範太、青山優雅、芦戸三奈、障子目蔵、尾白猿夫、葉隠透、砂藤力道、口田甲司、M•シールド、ゴジロ、島乃兄妹(真幌、勝真)、ロディ•ソウル、クレア•ボヤンス、アンナ•シェルビーノ[1年B組]鉄哲徹鐵、物間寧人、拳藤一佳、塩崎茨、小森希乃子、骨抜柔造、角取ポニー、取蔭切奈、宍田獣郎太、黒色支配、庄田二連撃、円場硬成、小大唯、回原旋、吹出漫我、泡瀬洋雪、柳レイ子、鱗飛竜
🟢雄英高校ヒーロー科の相棒:害悪チャンネル軍団から街も人々も守り抜く『垢離里防衛軍』= オールマイト、エンデヴァー、ブルース、ホークス 、Bジーニスト、志村菜奈、グラントリノ、サー・ナイトアイ 、エッジショット、森林神威、Mt.レディ、デステゴロ、マニュアル、ガンヘッド、フォースカインド、ウワバミ、セルキー、シリウス、マンダレイ、ピクシーボブ、ラグドール、虎、琉球、ファットガム、Gオルカ、ウォッシュ、鎧武者、マジェスティック、紅頼雄斗、バックドラフト、ネイティヴ、バブルガール、センチピーダー、ロックロック、袈裟斬りマン、Mr.ブレイブ、スナッチ、ミルコ、クラスト、バーニン、キドウ、オニマー、エクスレス、S&S 、サラーム、D•シールド
🟥敵勢力(AFO):お間抜けな悪のチャンネル組織『佐藤豪率いる発狂帝国台パンの一味』
一般東映特撮担任:吠絵衛留東浦和
サンライズロボットアニメ担任:のんちゃん
仮面ライダーシリーズ・メタルヒーローシリーズ兼担任(水・土曜日):まさナップル
スーパー戦隊シリーズ担任:佐藤豪
東映アニメーション担任:Guest、小林康征、He-chan
ウルトラマンシリーズ担任:ちょろゴン
ガンダムシリーズ担任:ムゲンダイナ
一般担任:ごちうさ香風智乃、ふたご姫、七海ルチア、リルぷりっ、天海晴香、アイプリヒーローズ、アンギラスマン
娯楽物=🎥📺📀🧸🎮💿📕👚🩱🎰🏇🚤🚴🎣⚽️⛳🍳
このコメントを攻撃し、相手に著作権侵害を与えて、すぐに憤怒して台パンしてしまう💢😡💥‼️」
またも害悪共と普通のユーザーとレジスタンスをごちゃ混ぜにして「お間抜けな悪のチャンネル組織『佐藤豪率いる発狂帝国台パンの一味』」として十把一絡げにしてきました。
お前こそ、そのお間抜けな悪のチャンネル組織のトップオブトップなんやぞ!
「🟦プレイヤブル(OFA):害悪チャンネル集団打倒の為に垢離里の平和を守る『雄英高校ヒーロー科』=[1年A組]緑谷出久/デク、爆豪勝己、轟焦凍、麗日お茶子、飯田天哉、蛙吹梅雨、切島鋭児郎、八百万百、常闇踏陰、峰田実、上鳴電気、耳郎響香、瀬呂範太、青山優雅、芦戸三奈、障子目蔵、尾白猿夫、葉隠透、砂藤力道、口田甲司、M•シールド、ゴジロ、島乃兄妹(真幌、勝真)、ロディ•ソウル、クレア•ボヤンス、アンナ•シェルビーノ[1年B組]鉄哲徹鐵、物間寧人、拳藤一佳、塩崎茨、小森希乃子、骨抜柔造、角取ポニー、取蔭切奈、宍田獣郎太、黒色支配、庄田二連撃、円場硬成、小大唯、回原旋、吹出漫我、泡瀬洋雪、柳レイ子、鱗飛竜
🟢雄英高校ヒーロー科の相棒:害悪チャンネル軍団から街も人々も守り抜く『垢離里防衛軍』= オールマイト、エンデヴァー、ブルース、ホークス 、Bジーニスト、志村菜奈、グラントリノ、サー・ナイトアイ 、エッジショット、森林神威、Mt.レディ、デステゴロ、マニュアル、ガンヘッド、フォースカインド、ウワバミ、セルキー、シリウス、マンダレイ、ピクシーボブ、ラグドール、虎、琉球、ファットガム、Gオルカ、ウォッシュ、鎧武者、マジェスティック、紅頼雄斗、バックドラフト、ネイティヴ、バブルガール、センチピーダー、ロックロック、袈裟斬りマン、Mr.ブレイブ、スナッチ、ミルコ、クラスト、バーニン、キドウ、オニマー、エクスレス、S&S 、サラーム、D•シールド
🟥敵勢力(AFO):お間抜けな悪のチャンネル組織『佐藤豪率いる発狂帝国台パンの一味』
一般東映特撮担任:吠絵衛留東浦和
サンライズロボットアニメ担任:のんちゃん
仮面ライダーシリーズ・メタルヒーローシリーズ兼担任(水・土曜日):まさナップル
スーパー戦隊シリーズ担任:佐藤豪
東映アニメーション担任:Guest、小林康征、He-chan
ウルトラマンシリーズ担任:ちょろゴン
ガンダムシリーズ担任:ムゲンダイナ
一般担任:ごちうさ香風智乃、ふたご姫、七海ルチア、リルぷりっ、天海晴香、アイプリヒーローズ、アンギラスマン
娯楽物=🎥📺📀🧸🎮💿📕👚🩱🎰🏇🚤🚴🎣⚽️⛳🍳
このコメントを攻撃し、相手に著作権侵害を与えて、すぐに憤怒して台パンしてしまう💢😡💥‼️」
またも害悪共と普通のユーザーとレジスタンスをごちゃ混ぜにして「お間抜けな悪のチャンネル組織『佐藤豪率いる発狂帝国台パンの一味』」として十把一絡げにしてきました。
お前こそ、そのお間抜けな悪のチャンネル組織のトップオブトップなんやぞ!
馬鹿まろによる『ガリバーボーイ』に関するガセネタでっちあげテロ
東映アニメーションミュージアムチャンネル『【期間限定公開】GS美神 第45話「GSより愛をこめて」(最終話)』コメント欄より。
「東映アニメーション様へ、次回のこの時間(来年1月6日夜19時)は、30周年記念Blu-rayBOX発売直前企画『空想科学世界ガリバーボーイ』も、毎日全50話配信お願いします‼️」
12月12日をもって、毎週木曜日午後6時から配信された『GS美神』が最終回を迎えました。
今作はニチアサ8時半枠のアニメの中で『まじかる☆タルるートくん』に次ぐ高視聴率を記録しており、同期の『美少女戦士セーラームーンR』よりも視聴率面では好調でしたが、おもちゃが売れなかったという理由で1年間のレギュラー放送を終了させられました。
その後のニチアサ8時半枠は『ママレード・ボーイ』から現在の『プリキュアシリーズ』まで30年以上女の子向けアニメ枠として定着しているところです。
このお間抜けな悪のチャンネル組織の筆頭である馬鹿まろは、『GS美神』のコメント欄で、東映アニメーションミュージアムチャンネルの管理者に対して『空想科学世界ガリバーボーイ』の全話配信をやれと厚かましく要求してきました。
『空想科学世界ガリバーボーイ』とは、1995年4月28日にハドソンから発売されたロールプレイングゲーム、及び1995年1月8日から同年12月24日まで全50話がフジテレビ系列にて毎週日曜日朝9時枠で放送された東映アニメーション制作のTVアニメ。
原作者として名を連ねている広井王子と芦田豊雄は、サンライズ制作の『魔神英雄伝ワタルシリーズ』と『魔動王グランゾート』の中心的スタッフとしておなじみの方々で、東映アニメーションの方でタッグを組まれるのは今作が初めて。
2012年12月5日よりテレビアニメ版のDVD-BOXがポニーキャニオンより発売されたことはありましたが、今のところBlu-ray BOXの発売は決まっていません。
東映アニメーションミュージアムチャンネルでも『ガリバーボーイ』の全話配信の予定どころか第1話の据え置き配信すらされてない状況です。
第一、『ガリバーボーイ』が日曜朝9時に放送された1995年当時のニチアサ8時半枠は『GS美神』ではなく『ママレード・ボーイ』と『ご近所物語』であり、同じ東映制作でもそれぞれ放送されたチャンネルが異なります。
よって、『ガリバーボーイ』のBlu-ray BOXの発売の話も、それを記念した全話配信の話も、全部この馬鹿まろがでっちあげたガセネタに過ぎません。
この【緑谷出久】の名前を騙る木偶の坊の嘘つき馬鹿まろのガセネタに騙されてはいけません。
自分でいいねをつけても無駄の一言!
「東映アニメーション様へ、次回のこの時間(来年1月6日夜19時)は、30周年記念Blu-rayBOX発売直前企画『空想科学世界ガリバーボーイ』も、毎日全50話配信お願いします‼️」
12月12日をもって、毎週木曜日午後6時から配信された『GS美神』が最終回を迎えました。
今作はニチアサ8時半枠のアニメの中で『まじかる☆タルるートくん』に次ぐ高視聴率を記録しており、同期の『美少女戦士セーラームーンR』よりも視聴率面では好調でしたが、おもちゃが売れなかったという理由で1年間のレギュラー放送を終了させられました。
その後のニチアサ8時半枠は『ママレード・ボーイ』から現在の『プリキュアシリーズ』まで30年以上女の子向けアニメ枠として定着しているところです。
このお間抜けな悪のチャンネル組織の筆頭である馬鹿まろは、『GS美神』のコメント欄で、東映アニメーションミュージアムチャンネルの管理者に対して『空想科学世界ガリバーボーイ』の全話配信をやれと厚かましく要求してきました。
『空想科学世界ガリバーボーイ』とは、1995年4月28日にハドソンから発売されたロールプレイングゲーム、及び1995年1月8日から同年12月24日まで全50話がフジテレビ系列にて毎週日曜日朝9時枠で放送された東映アニメーション制作のTVアニメ。
原作者として名を連ねている広井王子と芦田豊雄は、サンライズ制作の『魔神英雄伝ワタルシリーズ』と『魔動王グランゾート』の中心的スタッフとしておなじみの方々で、東映アニメーションの方でタッグを組まれるのは今作が初めて。
2012年12月5日よりテレビアニメ版のDVD-BOXがポニーキャニオンより発売されたことはありましたが、今のところBlu-ray BOXの発売は決まっていません。
東映アニメーションミュージアムチャンネルでも『ガリバーボーイ』の全話配信の予定どころか第1話の据え置き配信すらされてない状況です。
第一、『ガリバーボーイ』が日曜朝9時に放送された1995年当時のニチアサ8時半枠は『GS美神』ではなく『ママレード・ボーイ』と『ご近所物語』であり、同じ東映制作でもそれぞれ放送されたチャンネルが異なります。
よって、『ガリバーボーイ』のBlu-ray BOXの発売の話も、それを記念した全話配信の話も、全部この馬鹿まろがでっちあげたガセネタに過ぎません。
この【緑谷出久】の名前を騙る木偶の坊の嘘つき馬鹿まろのガセネタに騙されてはいけません。
自分でいいねをつけても無駄の一言!
(『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意3』に引き続き)門番気取り※アンギラス・ザ・ヘッジホッグ
こいつもこいつで、今現在は東映特撮YouTubeOfficialのセキュリティガード≒門番・Mike Jeanさんのボディーガードを気取りながら、おふざけと自惚れが過ぎるレジスタンスごっこを繰り返している真っ最中の「同じ穴のムジナ」的存在。
本当に反省の色が一切見られないので、前3ページに引き続きご覧のページで注意喚起させていただきます。
他人に対して自分の頭だけで考えた価値観ばかり押しつけてきたり、基本的にロボットアニメオンリーの『スーパーロボット大戦』と、仮面ライダーやウルトラマンといった特撮ヒーローも扱った『コンパチヒーローシリーズ』の区別すらつけずに、“ぱうりんこ”と名乗るクルクルパーと共謀して闇鍋扱いしたことで、「本当に反省していないヤバい奴」と改めて思い知らされました。
『栗田和典の模倣犯』のひとりとしてリストアップ済みの“ぱうりんこ”はさしずめ、アンギラス・ザ・ヘッジホッグのおふざけにより生み出された合わせ鏡の可能性が極めて高く、面白がって奴のおふざけの真似を繰り返しているに過ぎません。
だから言ったでしょう・・・ふざけるなって。
その結果がぱうりんこなので、責任を持ってどうにかしてください。
本当に反省の色が一切見られないので、前3ページに引き続きご覧のページで注意喚起させていただきます。
他人に対して自分の頭だけで考えた価値観ばかり押しつけてきたり、基本的にロボットアニメオンリーの『スーパーロボット大戦』と、仮面ライダーやウルトラマンといった特撮ヒーローも扱った『コンパチヒーローシリーズ』の区別すらつけずに、“ぱうりんこ”と名乗るクルクルパーと共謀して闇鍋扱いしたことで、「本当に反省していないヤバい奴」と改めて思い知らされました。
『栗田和典の模倣犯』のひとりとしてリストアップ済みの“ぱうりんこ”はさしずめ、アンギラス・ザ・ヘッジホッグのおふざけにより生み出された合わせ鏡の可能性が極めて高く、面白がって奴のおふざけの真似を繰り返しているに過ぎません。
だから言ったでしょう・・・ふざけるなって。
その結果がぱうりんこなので、責任を持ってどうにかしてください。
(『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意3』に引き続き)東映特撮YouTubeOfficial
(『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意3』に引き続き)東映アニメーションミュージアムチャンネル
こいつらと【栗田和典】をブロックせずに黙認して、無駄に被害を拡大させてきた罪で何度もリストアップされた東映関連chの2大巨頭が『東映特撮YouTubeOfficial』と『東映アニメーションミュージアムチャンネル』。
今回も前3ページに引き続きご覧のページで注意喚起させていただきます。
相変わらず、仮面ライダーとスーパー戦隊ばかり充実させる一方で、転写現象により写ってしまった音声は直さないわ、HDリマスター化された『太陽戦隊サンバルカン』は元のSD画質でお出しするわ、品質管理がまるでなっていません。
無音のところに先の音声が写ってしまい、うっすら先行して小さく聞こえてしまうのが「シネテープの転写現象」です。
主に東映アニメーションの昔の作品でよく見られる不具合ですが、こちらはちゃんとリマスタリングすれば、その写ってしまった音声も直せるはずなのに直そうとせず、そのまま視聴者にお出ししているところです。
画質・音質共にべらぼうに傷んでいる状態で視聴者にお出ししている東映特撮も大概ですが、音が写っている状態でお出ししている東映アニメーションも大概ですね。
YouTubeの無料配信ならともかく、東映特撮ファンクラブや東映アニメチャンネルといった月額制のサブスクでもアレなのは話にならないでしょう。
YouTubeでよく見かけるようになった「生成AIの力で4Kリマスター化した超高画質で、コマ数も増やしてヌルヌル動くようになった違法アップロード動画」に公式動画が負けるなんて有り得ないでしょう。
いっそのこと、劣化した画質と音質を直すリマスター作業は全部その生成AIにお任せしてみませんか?
今回も前3ページに引き続きご覧のページで注意喚起させていただきます。
相変わらず、仮面ライダーとスーパー戦隊ばかり充実させる一方で、転写現象により写ってしまった音声は直さないわ、HDリマスター化された『太陽戦隊サンバルカン』は元のSD画質でお出しするわ、品質管理がまるでなっていません。
無音のところに先の音声が写ってしまい、うっすら先行して小さく聞こえてしまうのが「シネテープの転写現象」です。
主に東映アニメーションの昔の作品でよく見られる不具合ですが、こちらはちゃんとリマスタリングすれば、その写ってしまった音声も直せるはずなのに直そうとせず、そのまま視聴者にお出ししているところです。
画質・音質共にべらぼうに傷んでいる状態で視聴者にお出ししている東映特撮も大概ですが、音が写っている状態でお出ししている東映アニメーションも大概ですね。
YouTubeの無料配信ならともかく、東映特撮ファンクラブや東映アニメチャンネルといった月額制のサブスクでもアレなのは話にならないでしょう。
YouTubeでよく見かけるようになった「生成AIの力で4Kリマスター化した超高画質で、コマ数も増やしてヌルヌル動くようになった違法アップロード動画」に公式動画が負けるなんて有り得ないでしょう。
いっそのこと、劣化した画質と音質を直すリマスター作業は全部その生成AIにお任せしてみませんか?
現在、東映特撮YouTubeOfficialは『どきんちょ!ネムリン』が配信されている月曜日を除き、確かに相変わらずスーパー戦隊と仮面ライダーしか配信されていない状況ですが、元々月曜日は『東映不思議コメディーシリーズ』の配信枠だったので、『ネムリン』の8年ぶり再配信で『不思議コメディー』の配信枠が復活しただけでも、昨年の夏から今年の初頭にかけて『パワーレンジャー』と『非公認戦隊アキバレンジャー』が配信されていた時期に比べれば、少しはマシになったかと思われます。
もっと欲を言えば、単発作品は無理でも、『メタルヒーローシリーズ』の配信復活を再来年2026年春頃の木曜夜枠での『救急戦隊ゴーゴーファイブ』配信終了後に期待しておりますが、順番通り『未来戦隊タイムレンジャー』の5回目の配信になるか、90年代最初の『地球戦隊ファイブマン』の2回目の配信になる可能性の方が高いかと思われます。
火曜日も『サンバルカン』配信終了後の2025年夏に順当に行けば配信されると思われる『大戦隊ゴーグルファイブ』も元々のSD画質での配信になりかねないかもしれません。
前作の『電子戦隊デンジマン』と、前々作の『バトルフィーバーJ』はちゃんとHDリマスターで配信されていたのに、なぜ前作と前々作で出来ていた事が今回の『サンバルカン』の配信で出来ないようでは、先が思いやられます。
画質は直せなくても音質は直せるはずですが、それすらせずに汚いままお出ししているし、昔のアニメの方は転写現象により先の台詞が小さくモゴモゴ先行して聞こえるのに、それにも気づかずにそのままお出ししているし・・・。
『サンバルカン』第3話からHDリマスター版に変わりましたが、HD化されたとは思えないくらい画質がいまひとつで、SD画質とそんなに変わりません。
音質もモゴモゴこもって聴こえる感じでした。
東映側のミスよりも品質管理の杜撰さが問題かもしれません。
失礼を承知で、聴力検査と視力検査を徹底的にやった方が良いのでは・・・?
前作の『電子戦隊デンジマン』と、前々作の『バトルフィーバーJ』はちゃんとHDリマスターで配信されていたのに、なぜ前作と前々作で出来ていた事が今回の『サンバルカン』の配信で出来ないようでは、先が思いやられます。
画質は直せなくても音質は直せるはずですが、それすらせずに汚いままお出ししているし、昔のアニメの方は転写現象により先の台詞が小さくモゴモゴ先行して聞こえるのに、それにも気づかずにそのままお出ししているし・・・。
『サンバルカン』第3話からHDリマスター版に変わりましたが、HD化されたとは思えないくらい画質がいまひとつで、SD画質とそんなに変わりません。
音質もモゴモゴこもって聴こえる感じでした。
東映側のミスよりも品質管理の杜撰さが問題かもしれません。
失礼を承知で、聴力検査と視力検査を徹底的にやった方が良いのでは・・・?
「中の人ネタ」「声優の話題」「その話に登場したキャラクターを演じた声優が演じた他作品のキャラクターの名前を出す」のは「荒らし行為」ではなく「普通の行為」
東映特撮YouTubeOfficialのコメント欄で、「中の人ネタ」「声優の話題」「その話に登場したキャラクターを演じた声優が演じた他作品のキャラクターの名前を出す」のは「荒らし行為」ではなく「普通の行為」です。
栗田和典や吠絵衛留東浦和一派みたいな害悪の真似さえしなければOKです。
奴らのせいでまた「今後はもう中の人ネタのコメントはやめた方がよろしいのでしょうか…?」と不安にさせてしまいました。
栗田和典や吠絵衛留東浦和一派みたいな害悪の真似さえしなければOKです。
奴らのせいでまた「今後はもう中の人ネタのコメントはやめた方がよろしいのでしょうか…?」と不安にさせてしまいました。
東映版スパイダーマンに関してだけは配信不可能と認めているクレイ爺
クレイ爺の吠絵衛留東浦和は東映版スパイダーマンに関してだけは東映特撮youtubeofficialでも配信は不可能と認めている模様。
というのも『ぐるぐるメダマン』が配信されていた時、ヤツは次の様な事を述べていた。
「メダマン終了後はキャプター、ズバット、シャンゼリオンと続いて欲しいねぇ。本当は地獄からの使者にも来て貰いたいけど、権利許諾上の問題で配信不可能。」
「テレ東関係は本当は5作品あるけど、1作品が権利許諾上の問題で配信不可。」
そして以前、デンジマンが配信されていた時、
「スパイダーマンも配信しないかな?」
という他のユーザーのコメントに対し、
「権利許諾上の問題で配信出来ないんだよ。」
と、返信していた。
というのも『ぐるぐるメダマン』が配信されていた時、ヤツは次の様な事を述べていた。
「メダマン終了後はキャプター、ズバット、シャンゼリオンと続いて欲しいねぇ。本当は地獄からの使者にも来て貰いたいけど、権利許諾上の問題で配信不可能。」
「テレ東関係は本当は5作品あるけど、1作品が権利許諾上の問題で配信不可。」
そして以前、デンジマンが配信されていた時、
「スパイダーマンも配信しないかな?」
という他のユーザーのコメントに対し、
「権利許諾上の問題で配信出来ないんだよ。」
と、返信していた。
以上の点からスパイダーマンに関してだけは公式配信は不可能と認めている模様。
そう、スパイダーマンだけは。
この点に関してはごちうさや此方のページでも取り上げたガタン5トン、ガンバッシュ(現・バッシュガン)、チーダといった連中よりも若干物わかりが良いと言える。
そう、あくまでこの点に関してだけは。
そう、スパイダーマンだけは。
この点に関してはごちうさや此方のページでも取り上げたガタン5トン、ガンバッシュ(現・バッシュガン)、チーダといった連中よりも若干物わかりが良いと言える。
そう、あくまでこの点に関してだけは。
「炎神の生態系」「ガイアークの断末魔」「何の害もないイチコメ」に対していちゃもんをつけまくるクレイ爺
『海賊戦隊ゴーカイジャー 第35話[公式]』コメント欄より。
「一つ思うけどスピードルはコンドル、ベアールは熊がモチーフだよね。鳥類と哺乳類の間に子供が出来るか!?いくら炎神でもこりゃおかしいんじゃない!?」
「帰れ。」
「お前はこのofficialに1コメも書き込む必要はまるでない!!」
「意味のない書き込みはやめよう!」
『海賊戦隊ゴーカイジャー 第36話[公式]』コメント欄より。
「21:35そういやガイアークの奴等ってどいつもこいつも断末魔がややこしかったなぁ…。」
「一つ思うけどスピードルはコンドル、ベアールは熊がモチーフだよね。鳥類と哺乳類の間に子供が出来るか!?いくら炎神でもこりゃおかしいんじゃない!?」
「帰れ。」
「お前はこのofficialに1コメも書き込む必要はまるでない!!」
「意味のない書き込みはやめよう!」
『海賊戦隊ゴーカイジャー 第36話[公式]』コメント欄より。
「21:35そういやガイアークの奴等ってどいつもこいつも断末魔がややこしかったなぁ…。」
炎神の生態系やガイアークの断末魔、そして何の害もないイチコメに対していちいちいちゃもんばかりつけまくるこのクレイ爺の方が「こりゃおかしいんじゃないの!?」!?
お前こそ、この東映特撮YouTubeOfficialひいては全てのチャンネルのコメント欄にイチコメも書き込む必要性などまるでないし、何の意味もないデタラメな書き込みも多すぎるからやめましょう!
コメント数が桁外れに多い『名探偵コナン』の被害報告を進める際、あのイチコメがあったおかげで、栗田和典の侮辱の証拠探しが苦にはならなかったので、むしろ感謝したいくらい助かりました。
お前こそ、この東映特撮YouTubeOfficialひいては全てのチャンネルのコメント欄にイチコメも書き込む必要性などまるでないし、何の意味もないデタラメな書き込みも多すぎるからやめましょう!
コメント数が桁外れに多い『名探偵コナン』の被害報告を進める際、あのイチコメがあったおかげで、栗田和典の侮辱の証拠探しが苦にはならなかったので、むしろ感謝したいくらい助かりました。
こいつは『炎神戦隊ゴーオンジャー』が元々細かいところは気にしない明るく陽気な作風だったことも都合よく忘れておいて、よくもまぁ炎神の生態系や、「I'm 総裏~!(ヨゴシマクリタイン)」「辞任!(ババッチード)」といったガイアークの断末魔に対していちゃもんばかりつけられますね。
スピードルとベアールVの間にマッハルコンが生まれようと、ガイアークが倒される前に何と言おうと、誰がイチコメを書こうとにわかアンチのクレイ爺には一切関係ありません。
栗田和典と双璧をなすにわかアンチのクレイ爺の分際で、「炎神の生態系」「ガイアークの断末魔」「何の害もないイチコメ」などに対していちいちいちゃもんばかりつけてくんな!
スピードルとベアールVの間にマッハルコンが生まれようと、ガイアークが倒される前に何と言おうと、誰がイチコメを書こうとにわかアンチのクレイ爺には一切関係ありません。
栗田和典と双璧をなすにわかアンチのクレイ爺の分際で、「炎神の生態系」「ガイアークの断末魔」「何の害もないイチコメ」などに対していちいちいちゃもんばかりつけてくんな!
中林先生と貴子の代理人は通りすがりのらぁら
KZK(カズキ)
KZKのpixivアカウント
『海賊戦隊ゴーカイジャー 第35話[公式]』コメント欄より。
「吠絵衛留東浦和レッド
「私は、害悪ユーザー戦隊クズレンジャーという自分が入った戦隊が大好きれす!!(笑」」
「はい、とっくの2年前に終わったワッチャプリマジ新作アニメ動画がなければ意味のない書き込みはやめよう!!」(クレイ爺)
「さすがクズレンジャーのリーダー
吠絵衛留東浦和レッド。(笑
サインが欲しくなったよ。」
「吠絵衛留東浦和レッド
「私は、害悪ユーザー戦隊クズレンジャーという自分が入った戦隊が大好きれす!!(笑」」
「はい、とっくの2年前に終わったワッチャプリマジ新作アニメ動画がなければ意味のない書き込みはやめよう!!」(クレイ爺)
「さすがクズレンジャーのリーダー
吠絵衛留東浦和レッド。(笑
サインが欲しくなったよ。」
『電磁戦隊メガレンジャー 第38話[公式]』コメント欄より。
「吠絵衛留東浦和レッド!!
まろブラック!!
バカレシアブルー!!
shin shinイエロー!!
栗田カス典ピンク!!
害悪ユーザー戦隊!!クズレンジャー!!
この後すぐ!!(笑」
「西久保シルバー」(同じ穴のムジナ※ごちうさ香風智乃)
「吠絵衛留東浦和レッド!!
まろブラック!!
バカレシアブルー!!
shin shinイエロー!!
栗田カス典ピンク!!
害悪ユーザー戦隊!!クズレンジャー!!
この後すぐ!!(笑」
「西久保シルバー」(同じ穴のムジナ※ごちうさ香風智乃)
この【中林先生と貴子の代理人は通りすがりのらぁら】というユーザーは以前から吠絵衛留東浦和や栗田和典ら害悪ユーザーに対して激しい憎悪を抱いていて、レジスタンスとして活動しているところです。
しかし、その内容が酷いもので、吠絵衛留東浦和、まろ、森林の精霊リスレシア、shinshin、栗田和典の5人をあろうことか「害悪ユーザー戦隊!!クズレンジャー!!」というスーパー戦隊もどきにしてしまいました。
赤子ゾンビもそれに便乗して西久保卓真を追加戦士にしてしまいました。
さすがに奴らをスーパー戦隊としてでっちあげるのはやり過ぎでしょう。
こんなにわかアンチの馬鹿共を戦隊扱いしないでください!
奴らを悪の組織と一緒にしても怒られるのに、この人はあろうことか戦隊と一緒にしてしまいました。
当然、ネジレジア側の戦隊として生み出された“邪電戦隊ネジレンジャー”にも失礼極まりないと怒られるでしょう。
しかし、その内容が酷いもので、吠絵衛留東浦和、まろ、森林の精霊リスレシア、shinshin、栗田和典の5人をあろうことか「害悪ユーザー戦隊!!クズレンジャー!!」というスーパー戦隊もどきにしてしまいました。
赤子ゾンビもそれに便乗して西久保卓真を追加戦士にしてしまいました。
さすがに奴らをスーパー戦隊としてでっちあげるのはやり過ぎでしょう。
こんなにわかアンチの馬鹿共を戦隊扱いしないでください!
奴らを悪の組織と一緒にしても怒られるのに、この人はあろうことか戦隊と一緒にしてしまいました。
当然、ネジレジア側の戦隊として生み出された“邪電戦隊ネジレンジャー”にも失礼極まりないと怒られるでしょう。
吠絵衛留東浦和、まろ、リスレシア、栗田和典の4人ならまだしも、shinshinは「馴れ合いや中の人ネタの禁止」以外そんなに酷いことはしていないようです。
しかし、『吠絵衛留東浦和と同等の害悪ユーザー』にリストアップされている以上、ここで彼を除外するわけにはいきません。
この人もこの人で吠絵衛留東浦和や栗田和典といった特に悪質極まりない害悪に対しては何も言わなかったようです。
しかし、『吠絵衛留東浦和と同等の害悪ユーザー』にリストアップされている以上、ここで彼を除外するわけにはいきません。
この人もこの人で吠絵衛留東浦和や栗田和典といった特に悪質極まりない害悪に対しては何も言わなかったようです。
その原因を作ったクレイ爺はこの人に対し、「はい、とっくの2年前に終わったワッチャプリマジ新作アニメ動画がなければ意味のない書き込みはやめよう!!」などとほざいてきました。
自分自身がこの人にこのような意味のない書き込みをさせた張本人である自覚が一切なく、どういうわけか『プリティーシリーズ』の『ワッチャプリマジ!』の話を持ち込み、事態をさらにややこしくさせてきました。
『プリティーシリーズ』の最新作は現在テレビ東京系列にて放送中の『ひみつのアイプリ』で、こいつが執拗にこだわりまくっている『ワッチャプリマジ!』はその『ひみつのアイプリ』の前の『プリティーシリーズ』の作品で、2021年10月3日から2022年10月9日まで同じくテレビ東京系列にて放送されました。
その『ワッチャプリマジ!』の放送はもうとっくに終わり、その1年半後の2024年4月7日から最新作の『ひみつのアイプリ』が始まりました。
『ワッチャプリマジ!』ひいては『プリティーシリーズ』の最新作が『ひみつのアイプリ』ということも都合よく忘れた・・・というか、都合よくガン無視ししているようです。
そもそも、こいつは女の子向けのコンテンツに対して、なんでそこまで異常な執着心を持ち続けているのやら?
だからロリコン・ペドフィリアの気質が強いって言われるんやろが!
こいつらに関してはもう「一生やっとれ」としか言えません。
自分自身がこの人にこのような意味のない書き込みをさせた張本人である自覚が一切なく、どういうわけか『プリティーシリーズ』の『ワッチャプリマジ!』の話を持ち込み、事態をさらにややこしくさせてきました。
『プリティーシリーズ』の最新作は現在テレビ東京系列にて放送中の『ひみつのアイプリ』で、こいつが執拗にこだわりまくっている『ワッチャプリマジ!』はその『ひみつのアイプリ』の前の『プリティーシリーズ』の作品で、2021年10月3日から2022年10月9日まで同じくテレビ東京系列にて放送されました。
その『ワッチャプリマジ!』の放送はもうとっくに終わり、その1年半後の2024年4月7日から最新作の『ひみつのアイプリ』が始まりました。
『ワッチャプリマジ!』ひいては『プリティーシリーズ』の最新作が『ひみつのアイプリ』ということも都合よく忘れた・・・というか、都合よくガン無視ししているようです。
そもそも、こいつは女の子向けのコンテンツに対して、なんでそこまで異常な執着心を持ち続けているのやら?
だからロリコン・ペドフィリアの気質が強いって言われるんやろが!
こいつらに関してはもう「一生やっとれ」としか言えません。
通りすがりのらぁらが吠絵衛留東浦和に対して激しい憎悪を抱いている理由のひとつは、奴が恐らく好きな『ワッチャプリマジ!』をクレイ爺に侮辱されたからだと言われています。
例えば・・・
『吠絵衛留東浦和まとめウィキ』の『発言集』より。
●ジェニファーを黒人呼びし、『歌と踊りはなってない』と酷評し、しまいには『デカい鍋の周りで太鼓の音に合わせて槍を片手に回って踊ってほしかった』とキケンな発言をする。
「ワッチャプリマジに出て来た確かジェニファーとかいう黒人、あいつの歌と踊りはなっていなかったな。どうせならデカイ鍋の周りで太鼓の音に合わせて槍を片手に回りながら踊って欲しかったねえ。」
『侮辱・冒涜され、迷惑を被った方々』より。
●心愛れもんをラグビーボール呼ばわりして、カクレンジャーが妖怪にトドメを刺すのに使ったとまで言われたそうです。
・・・確かに、あのクレイ爺に自分の好きな作品を侮辱されたら怒るのが普通ですが、だからといって奴と害悪共を悪の戦隊扱いしていい理由にはなりません。
例えば・・・
『吠絵衛留東浦和まとめウィキ』の『発言集』より。
●ジェニファーを黒人呼びし、『歌と踊りはなってない』と酷評し、しまいには『デカい鍋の周りで太鼓の音に合わせて槍を片手に回って踊ってほしかった』とキケンな発言をする。
「ワッチャプリマジに出て来た確かジェニファーとかいう黒人、あいつの歌と踊りはなっていなかったな。どうせならデカイ鍋の周りで太鼓の音に合わせて槍を片手に回りながら踊って欲しかったねえ。」
『侮辱・冒涜され、迷惑を被った方々』より。
●心愛れもんをラグビーボール呼ばわりして、カクレンジャーが妖怪にトドメを刺すのに使ったとまで言われたそうです。
・・・確かに、あのクレイ爺に自分の好きな作品を侮辱されたら怒るのが普通ですが、だからといって奴と害悪共を悪の戦隊扱いしていい理由にはなりません。
害悪ユーザー共を戦隊扱いしながらネジレンジャーも侮辱してきた【中林先生と貴子の代理人は通りすがりのらぁら】は「レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派」と見なし、ご覧のページで注意喚起させていただきます。
また、この人はX(Twitter)では【KZK(カズキ)】として活動中で、こちらでも吠絵衛留東浦和のことを戦隊扱いしていました。
https://x.com/kzk_48
一番最近の投稿内容はこうでした。↓
「ちなみに
#吠絵衛留東浦和レッドは
また、この人はX(Twitter)では【KZK(カズキ)】として活動中で、こちらでも吠絵衛留東浦和のことを戦隊扱いしていました。
https://x.com/kzk_48
一番最近の投稿内容はこうでした。↓
「ちなみに
ツイフェミ戦隊クズレンジャーの仲間でもあります。」
害悪ユーザーだけでなく「ツイフェミ」と呼ばれるフェミニストまで戦隊扱い・・・さすがにこれはダメでしょ!
害悪ユーザーだけでなく「ツイフェミ」と呼ばれるフェミニストまで戦隊扱い・・・さすがにこれはダメでしょ!
YouTubeでは【らぁら】、Xでは【KZK】と名乗っているこのレジスタンス気取りは、ピクシブでも【KZK】と名乗っており、そこでも吠絵衛留東浦和に対する恨みを持ち込んでいました。
『KZK(カズキ)とゲストのお知らせ(緊急特集)』というタイトルの小説を投稿していて、そこで吠絵衛留東浦和について簡単に説明していました。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18439888
ただ、Mike Jeanさん、超ワリオっさん、ザミーゴ・デルマさんのコメントまで映り込んでいるのですが、当の本人は「気にしないでください。問題は、この吠絵衛留東浦和というユーザーです。」と開き直るような発言までしていました。
この小説という詭弁で正当化した暴露本は2022年9月29日に投稿されたもので、リンク先として奴のまとめウィキのURLまで貼り付けられていました。
もうどう言ったら良いものか・・・。
『KZK(カズキ)とゲストのお知らせ(緊急特集)』というタイトルの小説を投稿していて、そこで吠絵衛留東浦和について簡単に説明していました。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18439888
ただ、Mike Jeanさん、超ワリオっさん、ザミーゴ・デルマさんのコメントまで映り込んでいるのですが、当の本人は「気にしないでください。問題は、この吠絵衛留東浦和というユーザーです。」と開き直るような発言までしていました。
この小説という詭弁で正当化した暴露本は2022年9月29日に投稿されたもので、リンク先として奴のまとめウィキのURLまで貼り付けられていました。
もうどう言ったら良いものか・・・。
さらに、読者様の情報提供によると、かつて「東日本大震災」と吠絵衛留東浦和を「同等」扱いするような投稿もしていたそうです。
東日本大震災の為、放送が1週遅れた『海賊戦隊ゴーカイジャー』の第5話(デカレンジャー回)にて。
比べるモノが違いすぎるだろ!
災害と人災の区別もつけられないとは・・・。
東日本大震災の為、放送が1週遅れた『海賊戦隊ゴーカイジャー』の第5話(デカレンジャー回)にて。
比べるモノが違いすぎるだろ!
災害と人災の区別もつけられないとは・・・。
皮肉なことに、こいつはクレイ爺や馬鹿子爺のような害悪ユーザー共を憎むあまり、自ら害悪ユーザーとなって堕落してしまった『アンチ安藤チャンネル一派』の二の舞を演じてしまった自覚すらないようです。
その『アンチ安藤チャンネル一派』が当まとめウィキに対して、これまで何をしてきたかは『栗田和典まとめウィキでも吠絵衛留東浦和まとめウィキでも対応できない扱いに困る害悪ユーザーに関するご注意とお願い』にてご確認くださいませ。
その『アンチ安藤チャンネル一派』が当まとめウィキに対して、これまで何をしてきたかは『栗田和典まとめウィキでも吠絵衛留東浦和まとめウィキでも対応できない扱いに困る害悪ユーザーに関するご注意とお願い』にてご確認くださいませ。
性懲りもなくまた薄ら寒い一人芝居を繰り広げたり、同じ穴のムジナの分際で番人を気取る赤子ゾンビとクレイ爺は仲間同士!
『海賊戦隊ゴーカイジャー 第35話[公式]』コメント欄より。
「ゴーオンジャーと一緒にやってたのは仮面ライダーキバ」(ごちうさ)
「トミカヒーローレスキューフォース」(ふたご姫)
「ゴーオンジャーと一緒にやってたのは仮面ライダーキバ」(ごちうさ)
「トミカヒーローレスキューフォース」(ふたご姫)
『海賊戦隊ゴーカイジャー 第36話[公式]』コメント欄より。
「コメント禁止令出てるのに来るんじゃねぇよ💢」
「緑谷出久、西久保、西垣、入口一郎等にコメント禁止令を出した」
「コメント禁止令出てるのに来るんじゃねぇよ💢」
「緑谷出久、西久保、西垣、入口一郎等にコメント禁止令を出した」
2008年のスーパー戦隊『炎神戦隊ゴーオンジャー』と同時期に放送された特撮作品は確かに『仮面ライダーキバ』と『トミカヒーロー レスキューフォース』ですが、『ケータイ捜査官7』や『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』も忘れてはなりませんね。
他に何があったかは『被害を受けた方々SP3』にてご確認くださいませ。
こいつはまた「ごちうさ」と「ふたご姫」のアカウントを使って別人のふりをしながら、薄ら寒い一人芝居を繰り広げてきました。
もう同一人物だとバレているのに、性懲りもないとはまさにこのこと。
他に何があったかは『被害を受けた方々SP3』にてご確認くださいませ。
こいつはまた「ごちうさ」と「ふたご姫」のアカウントを使って別人のふりをしながら、薄ら寒い一人芝居を繰り広げてきました。
もう同一人物だとバレているのに、性懲りもないとはまさにこのこと。
それと、馬鹿まろが自分自身の悪行三昧の結果生み出してしまった「合わせ鏡」であり、自分自身も奴らと「同じ穴のムジナ」だという自覚もなく、まるで他人事のように都合よく無視しているのも問題ですよね。
こいつは合わせ鏡の馬鹿まろ、西久保、西垣、入口らに「コメント禁止令」を発令できる立場ではなく、こいつ自身もYouTube運営から「コメント禁止令」を下されるべき立場の「同じ穴のムジナ」!
それに、どうしてクレイ爺こと吠絵衛留東浦和がその「コメント禁止令」の「対象外」と見なされているのやら?
このクレイ爺こそ、奴らよりももっと危険極まりない害悪ユーザーの筆頭なのに、なんでこいつだけは「コメントOK」何でしょうかね?
明らかにこいつの方が相手に直接危害を加えまくっているのに!?
これにより、ごちうさ香風智乃・ふしぎ星のふたご姫GYUの名前を騙る赤子ゾンビはクレイ爺と「グル」である・・・つまり「仲間同士」だとはっきりわかりました。
それならクレイ爺に対して何一つ言ってこなかったことにも説明がつくでしょう。
やはりこいつらは「同志」であり、危険極まりない「吠絵衛留東浦和一派のツートップ」だと証明されました。
こいつは合わせ鏡の馬鹿まろ、西久保、西垣、入口らに「コメント禁止令」を発令できる立場ではなく、こいつ自身もYouTube運営から「コメント禁止令」を下されるべき立場の「同じ穴のムジナ」!
それに、どうしてクレイ爺こと吠絵衛留東浦和がその「コメント禁止令」の「対象外」と見なされているのやら?
このクレイ爺こそ、奴らよりももっと危険極まりない害悪ユーザーの筆頭なのに、なんでこいつだけは「コメントOK」何でしょうかね?
明らかにこいつの方が相手に直接危害を加えまくっているのに!?
これにより、ごちうさ香風智乃・ふしぎ星のふたご姫GYUの名前を騙る赤子ゾンビはクレイ爺と「グル」である・・・つまり「仲間同士」だとはっきりわかりました。
それならクレイ爺に対して何一つ言ってこなかったことにも説明がつくでしょう。
やはりこいつらは「同志」であり、危険極まりない「吠絵衛留東浦和一派のツートップ」だと証明されました。
クレイ爺による故意の間違いでしかないイカれたご高説
『どきんちょ!ネムリン 第07話[公式]』コメント欄より。
「この「ネムリン」を含めた不思議コメディシリーズは誰かが言う様にフジテレビが軽チャー路線だった時代を象徴したシリーズなのは皆もご存知だが、東映がその活気にうまく乗らないと作品そのものがコケてしまう。しかしフジテレビがきちんと怪我の巧妙をうまく作らせるのもまた不思議コメディである。いい例が先にこの枠で配信された番外作てれもんじゃだがその怪我の巧妙として外伝であるスケバン刑事3部作の大ヒットに結び付いたし。ぼっくんもフジテレビが今ある目玉マークのロゴになっての大刷新にコケさせられた怪我の巧妙が2組の探偵団を登場させた。もしテレ朝がライダーと戦隊を9時台に持ってくる様な真似をしなければ鬼太郎5作目(沢城みゆき版)が失敗した(野沢さんが世間様の神経を逆撫でしたせいで)怪我の巧妙として不思議コメディ復活(ただし総原作者の石ノ森先生が逝去した為外伝同様作品毎に原作者を変える方針だが)になれたかも?そういやどこぞのキモヲタ風情が不思議コメディ外伝を東映少女なんとか呼ばわりしたがそれだと平成のヒロイン達(ぱいぱいからシュシュトリアンまで)が不思議コメディじゃないと言う意味になる。なぜなら彼女達は外伝がIZUMIはもちろんあすか組で限界になった怪我の巧妙として本伝に仕切り直されたのだから。」
「この「ネムリン」を含めた不思議コメディシリーズは誰かが言う様にフジテレビが軽チャー路線だった時代を象徴したシリーズなのは皆もご存知だが、東映がその活気にうまく乗らないと作品そのものがコケてしまう。しかしフジテレビがきちんと怪我の巧妙をうまく作らせるのもまた不思議コメディである。いい例が先にこの枠で配信された番外作てれもんじゃだがその怪我の巧妙として外伝であるスケバン刑事3部作の大ヒットに結び付いたし。ぼっくんもフジテレビが今ある目玉マークのロゴになっての大刷新にコケさせられた怪我の巧妙が2組の探偵団を登場させた。もしテレ朝がライダーと戦隊を9時台に持ってくる様な真似をしなければ鬼太郎5作目(沢城みゆき版)が失敗した(野沢さんが世間様の神経を逆撫でしたせいで)怪我の巧妙として不思議コメディ復活(ただし総原作者の石ノ森先生が逝去した為外伝同様作品毎に原作者を変える方針だが)になれたかも?そういやどこぞのキモヲタ風情が不思議コメディ外伝を東映少女なんとか呼ばわりしたがそれだと平成のヒロイン達(ぱいぱいからシュシュトリアンまで)が不思議コメディじゃないと言う意味になる。なぜなら彼女達は外伝がIZUMIはもちろんあすか組で限界になった怪我の巧妙として本伝に仕切り直されたのだから。」
またクレイ爺による故意の間違いでしかないイカれたご高説が始まった・・・。
このクレイ爺は馬鹿子爺(栗田和典)と全く同じレベルの長ったらしい屁理屈をこねてきましたが、全部故意による間違いだらけ!
しかも、どのAIでも翻訳不可能なので、普段の馬鹿子爺のアレと同じ要領で翻訳しないといけなくなりました。
このクレイ爺は馬鹿子爺(栗田和典)と全く同じレベルの長ったらしい屁理屈をこねてきましたが、全部故意による間違いだらけ!
しかも、どのAIでも翻訳不可能なので、普段の馬鹿子爺のアレと同じ要領で翻訳しないといけなくなりました。
「この「ネムリン」を含めた不思議コメディシリーズは誰かが言う様にフジテレビが軽チャー路線だった時代を象徴したシリーズなのは皆もご存知だが、東映がその活気にうまく乗らないと作品そのものがコケてしまう。」
まず、フジテレビと東映の制作番組が『不思議コメディーシリーズ』だけだと思ったら大間違い!
カルチャーとは「文化」という意味の英単語ですが、こいつはその「カルチャー」という英単語と、「軽い」という言葉を無理やりこじつけた、くっだらない親父ギャグでフジテレビと東映の制作番組全てを侮辱してきました。
そういうダジャレテロで侮辱する点もあの馬鹿子爺そっくり。
1981年から1993年まで制作・放送された『不思議コメディーシリーズ』以外のフジテレビ×東映制作の番組といえば、主にアニメ作品が多めでした。
下記の作品はいずれも『不思議コメディーシリーズ』が放送中だった頃に制作・放送されたフジテレビ×東映のアニメ作品。
『Dr.スランプアラレちゃん』
『新竹取物語 1000年女王』
『めちゃっこドタコン』(ノンクレジット)
『ハニーハニーのすてきな冒険』(ノンクレジット)
『パタリロ!』
『ストップ!! ひばりくん!』
『ベムベムハンターこてんぐテン丸』
『Gu-Guガンモ』
『北斗の拳』『北斗の拳2』
『ゲゲゲの鬼太郎(第3作目)』『ゲゲゲの鬼太郎・地獄編』
『ドラゴンボール』『ドラゴンボールZ』
『魁!!男塾』
『ひみつのアッコちゃん(第2作目)』
『かりあげクン』
『蒼き伝説シュート!』
上記の作品の中でも『週刊少年ジャンプ』の連載作品・・・それも『Dr.スランプアラレちゃん』が特に大人気で、高視聴率も記録するなど社会現象も巻き起こし、フジテレビの1980年代の大躍進も1981年4月の編成で登場した『アラレちゃん』の高視聴率から始まったとされています。
以来、「フジテレビ×東映×ジャンプ」のトライアングルによる制作作品はヒットメーカーとして重宝されるようになり、『アラレちゃん』『ドラゴンボール』『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』『ドクタースランプ』そして『ONE PIECE』の放送枠は四半世紀を超えて続くようになり、現在でもメインスポンサーのバンダイを含む関連各社にとって大きな収益源として機能しているところです。
『アラレちゃん』『ドラゴンボールシリーズ』、そして1999年の『ドクタースランプ』終了まで、鳥山明原作作品が約18年間フジテレビ系列の水曜日夜7時枠を占めることになり、尾田栄一郎原作の『ONE PIECE』は鳥山明作品よりもさらに長く放送されるようになりました。
しかし、一方で放送時間の変遷が激しくなり、この25年の間に水曜日夜7時→日曜日夜7時半→日曜日夜7時→日曜日朝9時半へと変わっていき、2025年4月頃にはまた違う放送時間枠に移動することも発表されたばかり。
それと、『東映不思議コメディーシリーズ』は『有言実行三姉妹シュシュトリアン』の放送終了をもってシリーズそのものも終了することになり、その後番組の『蒼き伝説シュート!』が放送されて以来、東映アニメーション制作によるアニメ番組の放送枠として30年を超えて続くようになり、今現在は『逃走中』のアニメが放送中。
そして、こいつがわざと間違えて侮辱している『ゲゲゲの鬼太郎』はフジテレビ×東映制作のアニメ番組の代表格のひとつで、10年周期で各年代ごとにシリーズ作品が制作・放送されました。
1985年から1988年まで放送された『ゲゲゲの鬼太郎』第3作目は特に歴代作品中屈指の人気作となり、最高視聴率も歴代の『鬼太郎』の中でもトップクラスで、今現在も変わることはありません。
しかし、原作者の水木しげるとしては一定の評価はされつつも、演出や脚本に疑問も感じられていて、「テーマは二の次で、とにかく面白くすることを考えながら作ってください。それが大事です。人気が出たからと油断してれば必ず落とし穴が待ってます。皆さんで真剣に面白くしようと考えて作れば、必ず良いものが生まれます。」とご忠告とご提案もされていました。
『鬼太郎』は第3作目の前後の時代にも放送されており、60年代版、70年代版、先述の80年代版、90年代版、2000年代版、そして最新の2010年代版の全6作品が制作・放送されました。
特に80年代はアニメの他にもうひとつ、『月曜ドラマランド』にて実写ドラマも放送された時期もありました。
ところが、このクレイ爺はそんな『鬼太郎シリーズ』を放送順ではなく、声優別に勘定して混乱させている真っ最中であることは、奴のまとめウィキでもう何度もご報告済み。
今回もまた同じ悪行を繰り返すだけでなく、フジテレビと東映がタッグを組んで大躍進できた立役者を鳥山明作品ではなく『東映不思議コメディーシリーズ』だと勝手に決めつけてきました。
中には軌道に乗らなかった作品もあるにはあるのですが、それは『不思議コメディーシリーズ』にも言える話で、全部が全部うまくいったわけではなく、何度も路線変更を重ねていき、シリーズとして確立させていきました。
しかし、『シュシュトリアン』は視聴率面ではシリーズ最盛期には及ばないものの、決して低い水準ではありませんでしたが、おもちゃの売上は当時テレビ朝日系列にて放送中だった東映制作の変身ヒロインアニメ『美少女戦士セーラームーン』と競合して不振に見舞われ、それが決定的な追い打ちとなってしまい、第3クールをもっての終了が決定し、同時にシリーズそのものも終了する運びとなりました。
それ以降、日曜日朝9時枠はアニメ作品の放送枠となり、30年を超えた今現在も継続中。
よって、『ネムリン』も含めた『不思議コメディーシリーズ』は『アラレちゃん』や『ドラゴンボール』のようなフジテレビの大躍進に繋がるような象徴的な作品ではありませんでした。
『アラレちゃん』こそ80年代のフジテレビが軌道に乗るようになった象徴的作品だと言えましょう。
その『アラレちゃん』が始まる前のジャンプ編集部はアニメ化には消極的な方針を取っていましたが、本作が大ヒットして以来アニメ化にも積極的になり、後続の諸作品についても次々とアニメ化されてゆく運びとなりました。
逆に言えば、『アラレちゃん』が大ヒットしなければジャンプの連載作品は次々とアニメ化されなかっただけでなく、80年代のフジテレビの大躍進にも繋がらなかったでしょう。
もしかしたら『ドラゴンボール』も今ほどの大ヒット作品にならなかった可能性も考えられるでしょう。
『アラレちゃん』無くして「フジテレビ×東映のカルチャー路線」は成し得なかった・・・ということです。
ちなみに、『アラレちゃん』と同時期にアニメ化されて共に水曜日夜7時台を盛り上げた『うる星やつら』、この中にも含まれている『Gu-Guガンモ』、『タッチ』などの『週刊少年サンデー』の連載作品のアニメも、80年代のフジテレビの大躍進に繋がる大人気番組となりました。
まず、フジテレビと東映の制作番組が『不思議コメディーシリーズ』だけだと思ったら大間違い!
カルチャーとは「文化」という意味の英単語ですが、こいつはその「カルチャー」という英単語と、「軽い」という言葉を無理やりこじつけた、くっだらない親父ギャグでフジテレビと東映の制作番組全てを侮辱してきました。
そういうダジャレテロで侮辱する点もあの馬鹿子爺そっくり。
1981年から1993年まで制作・放送された『不思議コメディーシリーズ』以外のフジテレビ×東映制作の番組といえば、主にアニメ作品が多めでした。
下記の作品はいずれも『不思議コメディーシリーズ』が放送中だった頃に制作・放送されたフジテレビ×東映のアニメ作品。
『Dr.スランプアラレちゃん』
『新竹取物語 1000年女王』
『めちゃっこドタコン』(ノンクレジット)
『ハニーハニーのすてきな冒険』(ノンクレジット)
『パタリロ!』
『ストップ!! ひばりくん!』
『ベムベムハンターこてんぐテン丸』
『Gu-Guガンモ』
『北斗の拳』『北斗の拳2』
『ゲゲゲの鬼太郎(第3作目)』『ゲゲゲの鬼太郎・地獄編』
『ドラゴンボール』『ドラゴンボールZ』
『魁!!男塾』
『ひみつのアッコちゃん(第2作目)』
『かりあげクン』
『蒼き伝説シュート!』
上記の作品の中でも『週刊少年ジャンプ』の連載作品・・・それも『Dr.スランプアラレちゃん』が特に大人気で、高視聴率も記録するなど社会現象も巻き起こし、フジテレビの1980年代の大躍進も1981年4月の編成で登場した『アラレちゃん』の高視聴率から始まったとされています。
以来、「フジテレビ×東映×ジャンプ」のトライアングルによる制作作品はヒットメーカーとして重宝されるようになり、『アラレちゃん』『ドラゴンボール』『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』『ドクタースランプ』そして『ONE PIECE』の放送枠は四半世紀を超えて続くようになり、現在でもメインスポンサーのバンダイを含む関連各社にとって大きな収益源として機能しているところです。
『アラレちゃん』『ドラゴンボールシリーズ』、そして1999年の『ドクタースランプ』終了まで、鳥山明原作作品が約18年間フジテレビ系列の水曜日夜7時枠を占めることになり、尾田栄一郎原作の『ONE PIECE』は鳥山明作品よりもさらに長く放送されるようになりました。
しかし、一方で放送時間の変遷が激しくなり、この25年の間に水曜日夜7時→日曜日夜7時半→日曜日夜7時→日曜日朝9時半へと変わっていき、2025年4月頃にはまた違う放送時間枠に移動することも発表されたばかり。
それと、『東映不思議コメディーシリーズ』は『有言実行三姉妹シュシュトリアン』の放送終了をもってシリーズそのものも終了することになり、その後番組の『蒼き伝説シュート!』が放送されて以来、東映アニメーション制作によるアニメ番組の放送枠として30年を超えて続くようになり、今現在は『逃走中』のアニメが放送中。
そして、こいつがわざと間違えて侮辱している『ゲゲゲの鬼太郎』はフジテレビ×東映制作のアニメ番組の代表格のひとつで、10年周期で各年代ごとにシリーズ作品が制作・放送されました。
1985年から1988年まで放送された『ゲゲゲの鬼太郎』第3作目は特に歴代作品中屈指の人気作となり、最高視聴率も歴代の『鬼太郎』の中でもトップクラスで、今現在も変わることはありません。
しかし、原作者の水木しげるとしては一定の評価はされつつも、演出や脚本に疑問も感じられていて、「テーマは二の次で、とにかく面白くすることを考えながら作ってください。それが大事です。人気が出たからと油断してれば必ず落とし穴が待ってます。皆さんで真剣に面白くしようと考えて作れば、必ず良いものが生まれます。」とご忠告とご提案もされていました。
『鬼太郎』は第3作目の前後の時代にも放送されており、60年代版、70年代版、先述の80年代版、90年代版、2000年代版、そして最新の2010年代版の全6作品が制作・放送されました。
特に80年代はアニメの他にもうひとつ、『月曜ドラマランド』にて実写ドラマも放送された時期もありました。
ところが、このクレイ爺はそんな『鬼太郎シリーズ』を放送順ではなく、声優別に勘定して混乱させている真っ最中であることは、奴のまとめウィキでもう何度もご報告済み。
今回もまた同じ悪行を繰り返すだけでなく、フジテレビと東映がタッグを組んで大躍進できた立役者を鳥山明作品ではなく『東映不思議コメディーシリーズ』だと勝手に決めつけてきました。
中には軌道に乗らなかった作品もあるにはあるのですが、それは『不思議コメディーシリーズ』にも言える話で、全部が全部うまくいったわけではなく、何度も路線変更を重ねていき、シリーズとして確立させていきました。
しかし、『シュシュトリアン』は視聴率面ではシリーズ最盛期には及ばないものの、決して低い水準ではありませんでしたが、おもちゃの売上は当時テレビ朝日系列にて放送中だった東映制作の変身ヒロインアニメ『美少女戦士セーラームーン』と競合して不振に見舞われ、それが決定的な追い打ちとなってしまい、第3クールをもっての終了が決定し、同時にシリーズそのものも終了する運びとなりました。
それ以降、日曜日朝9時枠はアニメ作品の放送枠となり、30年を超えた今現在も継続中。
よって、『ネムリン』も含めた『不思議コメディーシリーズ』は『アラレちゃん』や『ドラゴンボール』のようなフジテレビの大躍進に繋がるような象徴的な作品ではありませんでした。
『アラレちゃん』こそ80年代のフジテレビが軌道に乗るようになった象徴的作品だと言えましょう。
その『アラレちゃん』が始まる前のジャンプ編集部はアニメ化には消極的な方針を取っていましたが、本作が大ヒットして以来アニメ化にも積極的になり、後続の諸作品についても次々とアニメ化されてゆく運びとなりました。
逆に言えば、『アラレちゃん』が大ヒットしなければジャンプの連載作品は次々とアニメ化されなかっただけでなく、80年代のフジテレビの大躍進にも繋がらなかったでしょう。
もしかしたら『ドラゴンボール』も今ほどの大ヒット作品にならなかった可能性も考えられるでしょう。
『アラレちゃん』無くして「フジテレビ×東映のカルチャー路線」は成し得なかった・・・ということです。
ちなみに、『アラレちゃん』と同時期にアニメ化されて共に水曜日夜7時台を盛り上げた『うる星やつら』、この中にも含まれている『Gu-Guガンモ』、『タッチ』などの『週刊少年サンデー』の連載作品のアニメも、80年代のフジテレビの大躍進に繋がる大人気番組となりました。
「しかしフジテレビがきちんと怪我の巧妙をうまく作らせるのもまた不思議コメディである。いい例が先にこの枠で配信された番外作てれもんじゃだがその怪我の巧妙として外伝であるスケバン刑事3部作の大ヒットに結び付いたし。」
「怪我の巧妙」って何?
それを言うなら「怪我の功名」で、失敗と思われたことや、最善手とも思わず適当にやったことが、図らずも良い結果に結びついた・・・という意外な状況を指す意味で用いられる表現の言葉です。
東映特撮作品でその「怪我の功名」として有名なのが『仮面ライダー』でしょう。
『仮面ライダー』の第1作目は主演の藤岡弘、が撮影中のバイク事故による大怪我で長期入院を余儀なくされ、番組存続にも関わる大事故として有名なお話。
それがきっかけで、本郷猛の代わりに仮面ライダーとして登場した一文字隼人の頃から変身の際にポーズをとるようになり、ここから変身ポーズの歴史も始まり、現在まで連綿と受け継がれていきました。
スーツアクター、2号ライダー、変身ポーズ、これらは全て、あのバイク事故がきっかけで誕生した新概念でした。
この新概念が功を奏し、当時の子供たちに受け入れられ、番組の人気も次第に上昇していき、仮面ライダーは70年代の特撮ヒーローの代表格へと成長していきました。
これこそが東映特撮における最も有名な「怪我の功名」たる事実でした。
あの馬鹿子爺も『仮面ライダーストロンガー 第01話[公式]』のチャット欄でその「怪我の功名」たる『仮面ライダーシリーズ』の路線変更に関して何一つ理解する気がなかったので、『被害を受けた方々44』の方で上記についてご説明済みでしたが、まさかクレイ爺まで同じような悪行を重ねてきたとは思いにも寄りませんでした。
「怪我の巧妙」って何?
それを言うなら「怪我の功名」で、失敗と思われたことや、最善手とも思わず適当にやったことが、図らずも良い結果に結びついた・・・という意外な状況を指す意味で用いられる表現の言葉です。
東映特撮作品でその「怪我の功名」として有名なのが『仮面ライダー』でしょう。
『仮面ライダー』の第1作目は主演の藤岡弘、が撮影中のバイク事故による大怪我で長期入院を余儀なくされ、番組存続にも関わる大事故として有名なお話。
それがきっかけで、本郷猛の代わりに仮面ライダーとして登場した一文字隼人の頃から変身の際にポーズをとるようになり、ここから変身ポーズの歴史も始まり、現在まで連綿と受け継がれていきました。
スーツアクター、2号ライダー、変身ポーズ、これらは全て、あのバイク事故がきっかけで誕生した新概念でした。
この新概念が功を奏し、当時の子供たちに受け入れられ、番組の人気も次第に上昇していき、仮面ライダーは70年代の特撮ヒーローの代表格へと成長していきました。
これこそが東映特撮における最も有名な「怪我の功名」たる事実でした。
あの馬鹿子爺も『仮面ライダーストロンガー 第01話[公式]』のチャット欄でその「怪我の功名」たる『仮面ライダーシリーズ』の路線変更に関して何一つ理解する気がなかったので、『被害を受けた方々44』の方で上記についてご説明済みでしたが、まさかクレイ爺まで同じような悪行を重ねてきたとは思いにも寄りませんでした。
実はあの馬鹿子爺も『不思議コメディーシリーズ』そのものを侮辱してきた罪状があり、その被害報告の中で本シリーズに関して簡単にご説明済み。
『被害を受けた方々46』より抜粋して再掲。
『東映不思議コメディーシリーズ』とは、フジテレビ系列で1981年10月から1993年10月までの12年間に放送されていた、石ノ森章太郎原作、東映制作による一連の特撮コメディードラマシリーズ。
東映、石森プロ、読売広告社の3社は最初から最後まで一貫して制作に携わっていました。
『不思議コメディーシリーズ』は『スーパー戦隊シリーズ』と『メタルヒーローシリーズ』と共に1980年代から1990年代前半まで制作され、シリーズ作品の総数は14作品に昇り、作風の変遷も激しく、様々なタイプのキャラクターが活躍しました。
おおまかに分類すると、『ロボット・生物シリーズ』『探偵団シリーズ』『美少女シリーズ』の全3部門。
『被害を受けた方々46』より抜粋して再掲。
『東映不思議コメディーシリーズ』とは、フジテレビ系列で1981年10月から1993年10月までの12年間に放送されていた、石ノ森章太郎原作、東映制作による一連の特撮コメディードラマシリーズ。
東映、石森プロ、読売広告社の3社は最初から最後まで一貫して制作に携わっていました。
『不思議コメディーシリーズ』は『スーパー戦隊シリーズ』と『メタルヒーローシリーズ』と共に1980年代から1990年代前半まで制作され、シリーズ作品の総数は14作品に昇り、作風の変遷も激しく、様々なタイプのキャラクターが活躍しました。
おおまかに分類すると、『ロボット・生物シリーズ』『探偵団シリーズ』『美少女シリーズ』の全3部門。
まず、第1作目『ロボット8ちゃん』は1981年10月から1982年9月まで制作・放送されました。
こちらは元々『がんばれ!!ロボコン』『ロボット110番』に続く第3のロボットコメディと呼ばれる作品で、突然宇宙の彼方から落下してきたロボット・8ちゃんとその仲間、宿敵バラバラマンなどが展開するドタバタ大騒動が描かれました。
こちらは元々『がんばれ!!ロボコン』『ロボット110番』に続く第3のロボットコメディと呼ばれる作品で、突然宇宙の彼方から落下してきたロボット・8ちゃんとその仲間、宿敵バラバラマンなどが展開するドタバタ大騒動が描かれました。
第2作目『バッテンロボ丸』は1982年10月から1983年9月まで制作・放送。
こちらは前作『8ちゃん』と同様、ドタバタコメディの作風が強く踏襲され、一方で主人公のロボット・バッテンロボ丸は正義のヒーロー的なキャラクターとして描かれました。
今作から浦沢義雄が初めてメインライターを務められ、本シリーズの主要スタッフとして頭角を現し始めました。
こちらは前作『8ちゃん』と同様、ドタバタコメディの作風が強く踏襲され、一方で主人公のロボット・バッテンロボ丸は正義のヒーロー的なキャラクターとして描かれました。
今作から浦沢義雄が初めてメインライターを務められ、本シリーズの主要スタッフとして頭角を現し始めました。
第3作目『ペットントン』は1983年10月から1984年8月まで制作・放送。
こちらは前2作とはまた一転して、宇宙人のような不思議な生き物・ペットントンと仲間たちが繰り広げるドタバタコメディで、スティーブン・スピルバーグ監督作品『E・T』の影響が強く反映されました。
こちらも引き続き浦沢義雄がメインライターを務められ、本作の脚本を全話担当されました。
「チャーハンとシュウマイが駆け落ちする」という耳を疑うようなシュールなエピソードも語り草ですね。
こちらは前2作とはまた一転して、宇宙人のような不思議な生き物・ペットントンと仲間たちが繰り広げるドタバタコメディで、スティーブン・スピルバーグ監督作品『E・T』の影響が強く反映されました。
こちらも引き続き浦沢義雄がメインライターを務められ、本作の脚本を全話担当されました。
「チャーハンとシュウマイが駆け落ちする」という耳を疑うようなシュールなエピソードも語り草ですね。
第4作目『どきんちょ!ネムリン』は1984年9月から1985年3月まで制作・放送。
こちらも『ペットントン』に引き続き不思議な生き物が主人公となり、主人公の妖精・ネムリンと小学4年生の女の子・大岩マコとの触れ合いが描かれました。
今作はあの井上敏樹の東映特撮初参加作として有名で、ここから大先生と東映特撮の長いお付き合いが始まりました。
今作のもうひとりの主人公・大岩マコ役の内田さゆりは、後にその井上敏樹がメインライターを担当された『鳥人戦隊ジェットマン』の早坂アコ/ブルースワロー役としてレギュラー出演。
子役時代からご活躍された彼女のもうひとつの東映特撮の代表作が『ネムリン』でした。
こちらも『ペットントン』に引き続き不思議な生き物が主人公となり、主人公の妖精・ネムリンと小学4年生の女の子・大岩マコとの触れ合いが描かれました。
今作はあの井上敏樹の東映特撮初参加作として有名で、ここから大先生と東映特撮の長いお付き合いが始まりました。
今作のもうひとりの主人公・大岩マコ役の内田さゆりは、後にその井上敏樹がメインライターを担当された『鳥人戦隊ジェットマン』の早坂アコ/ブルースワロー役としてレギュラー出演。
子役時代からご活躍された彼女のもうひとつの東映特撮の代表作が『ネムリン』でした。
第5作目『勝手に!カミタマン』は1985年4月から1986年3月まで制作・放送。
こちらも引き続き不思議な生き物と仲間たちの触れ合いが描かれましたが、こちらでは、主人公の神様の子供・カミタマンと小学生の男の子・根本伸介/ザ・ネモトマンの活躍を描く変身ヒーローの概念もプラスされました。
こちらも引き続き不思議な生き物と仲間たちの触れ合いが描かれましたが、こちらでは、主人公の神様の子供・カミタマンと小学生の男の子・根本伸介/ザ・ネモトマンの活躍を描く変身ヒーローの概念もプラスされました。
第6作目『もりもりぼっくん』は1986年4月から1986年12月まで制作・放送。
こちらは再びロボットタイプの主人公が登場し、ロボットと動物の仲を取り持つために知蘭博士によって造られたロボット・ぼっくんと仲間たちが繰り広げるコメディ作品。
なお、『不思議コメディーシリーズ』の『ロボット・生物シリーズ』はここまでで、次回作から『探偵団シリーズ』へと方向転換していきました。
こちらは再びロボットタイプの主人公が登場し、ロボットと動物の仲を取り持つために知蘭博士によって造られたロボット・ぼっくんと仲間たちが繰り広げるコメディ作品。
なお、『不思議コメディーシリーズ』の『ロボット・生物シリーズ』はここまでで、次回作から『探偵団シリーズ』へと方向転換していきました。
第7作『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』は1987年1月から1987年12月に制作・放送。
この辺りから基本的に年明けから始まり年末に終わる放送スケジュールが定着。
竹早小学校の5年3組の仲良しグループ、黒樹洋(ヒロシ)、赤川矢須子(ヤスコ)、君原猛夫(タケオ)、城金悟(サトル)、青野進(ススム)の5人が主人公。
ある日、自分たちの自主制作映画に登場した架空の怪人・魔天郎が現実世界に現れ、怪盗紳士として彼らに挑戦状を叩きつけたことから物語が始まり、彼らは「覇悪怒組」という探偵団を結成し、魔天郎との因縁の対決の火蓋が切って落とされました。
これまでとはまた一転した、いわゆる少年探偵団を主人公にした謎解きの要素がプラスされました。
なお、魔天郎の正体は彼らの担任の先生・落合敏彦ではないかと疑われていましたが、その正体は最後までわからずじまいでした。
この辺りから基本的に年明けから始まり年末に終わる放送スケジュールが定着。
竹早小学校の5年3組の仲良しグループ、黒樹洋(ヒロシ)、赤川矢須子(ヤスコ)、君原猛夫(タケオ)、城金悟(サトル)、青野進(ススム)の5人が主人公。
ある日、自分たちの自主制作映画に登場した架空の怪人・魔天郎が現実世界に現れ、怪盗紳士として彼らに挑戦状を叩きつけたことから物語が始まり、彼らは「覇悪怒組」という探偵団を結成し、魔天郎との因縁の対決の火蓋が切って落とされました。
これまでとはまた一転した、いわゆる少年探偵団を主人公にした謎解きの要素がプラスされました。
なお、魔天郎の正体は彼らの担任の先生・落合敏彦ではないかと疑われていましたが、その正体は最後までわからずじまいでした。
第8作『じゃあまん探偵団 魔隣組』は1988年1月から1988年12月まで制作・放送。
前作『覇悪怒組』の好評を受けて制作された『探偵団シリーズ』の第2作目。
名前の由来はドイツ語のジャーマンと「邪魔者」をかけて「悪者を邪魔する」、また「潜水艦を基地としている」ことから『魔隣組』と名付けられました。
江南小学校の5年生の仲良しグループ、辻タカシ、田トシカズ、江川ノボル、後藤ゲンタ、古矢カオリの5人が主人公。
彼らはある日、ドイツの潜水艦Uボートを発見し、そこを拠点に『じゃあまん探偵団「魔隣組」』を結成し、白と黒のコスチュームに身を包んだ世紀の大怪盗・ジゴマを倒すために、ジゴマ探知機などの様々な秘密兵器を使いジゴマを追いかけるストーリーが展開されました。
1989年1月1日には、前作『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』の面々と共演する『魔隣組対覇悪怒組』が放送されるほどの人気シリーズとなりましたが、『探偵団シリーズ』はこの2作のみで終了し、その後から『不思議コメディーシリーズ』は『美少女シリーズ』へと方向転換しました。
ちなみに、魔隣組のメンバー・江川ノボル役を演じられたのは、後の平成ライダーシリーズのスーツアクターとして知られる伊藤慎でした。
前作『覇悪怒組』の好評を受けて制作された『探偵団シリーズ』の第2作目。
名前の由来はドイツ語のジャーマンと「邪魔者」をかけて「悪者を邪魔する」、また「潜水艦を基地としている」ことから『魔隣組』と名付けられました。
江南小学校の5年生の仲良しグループ、辻タカシ、田トシカズ、江川ノボル、後藤ゲンタ、古矢カオリの5人が主人公。
彼らはある日、ドイツの潜水艦Uボートを発見し、そこを拠点に『じゃあまん探偵団「魔隣組」』を結成し、白と黒のコスチュームに身を包んだ世紀の大怪盗・ジゴマを倒すために、ジゴマ探知機などの様々な秘密兵器を使いジゴマを追いかけるストーリーが展開されました。
1989年1月1日には、前作『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』の面々と共演する『魔隣組対覇悪怒組』が放送されるほどの人気シリーズとなりましたが、『探偵団シリーズ』はこの2作のみで終了し、その後から『不思議コメディーシリーズ』は『美少女シリーズ』へと方向転換しました。
ちなみに、魔隣組のメンバー・江川ノボル役を演じられたのは、後の平成ライダーシリーズのスーツアクターとして知られる伊藤慎でした。
第9作目『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』は1989年1月15日から7月9日まで約半年間制作・放送。
これまでの『不思議コメディーシリーズ』はロボット・生物ものや探偵ものがメインでしたが、同じくフジテレビ系列で放送されたドラマ『スケバン刑事』シリーズや『少女コマンドーIZUMI』で好評だった要素を取り入れ実写版の「魔女っ娘」ともいえる美少女路線に方向転換した最初の作品として知られています。
当時新進アイドルとしてご活躍され、同じくフジテレビ系列のドラマ『花のあすか組!』にもご出演されていた小沢なつきが起用され、『ぱいぱい』の主演を務められました。
この「ヒロインもの」への転換で当時の女児層の人気を博し、また、アイドルの起用により視聴者層を児童層のみならず一般層へも拡大させるなど、幅広いファン層の獲得に成功しました。
しかし関西地区では、関西テレビ放送が編成の都合上、シリーズの放送を打ち切ったため、KBS京都テレビとサンテレビで放送されるようになりました。
それと、主演の小沢なつきの撮影放棄のため、番組は僅か半年で終了となり、後番組『魔法少女ちゅうかないぱねま!』が急遽制作されることになったそうです。
番組人気の一方で関西テレビがシリーズの放送を打ち切り、主演俳優のボイコットまであったとは・・・。
これまでの『不思議コメディーシリーズ』はロボット・生物ものや探偵ものがメインでしたが、同じくフジテレビ系列で放送されたドラマ『スケバン刑事』シリーズや『少女コマンドーIZUMI』で好評だった要素を取り入れ実写版の「魔女っ娘」ともいえる美少女路線に方向転換した最初の作品として知られています。
当時新進アイドルとしてご活躍され、同じくフジテレビ系列のドラマ『花のあすか組!』にもご出演されていた小沢なつきが起用され、『ぱいぱい』の主演を務められました。
この「ヒロインもの」への転換で当時の女児層の人気を博し、また、アイドルの起用により視聴者層を児童層のみならず一般層へも拡大させるなど、幅広いファン層の獲得に成功しました。
しかし関西地区では、関西テレビ放送が編成の都合上、シリーズの放送を打ち切ったため、KBS京都テレビとサンテレビで放送されるようになりました。
それと、主演の小沢なつきの撮影放棄のため、番組は僅か半年で終了となり、後番組『魔法少女ちゅうかないぱねま!』が急遽制作されることになったそうです。
番組人気の一方で関西テレビがシリーズの放送を打ち切り、主演俳優のボイコットまであったとは・・・。
第10作目『魔法少女ちゅうかないぱねま!』は1989年7月から1989年12月まで制作・放送。
先述の小沢なつきのボイコットが原因で早期終了となったことで急遽制作・放送されたのが『いぱねま』でした。
そのため、人気のあった前作の路線を基本的に踏襲し、ヒロインのいぱねまが失踪した両親を探しつつ、前作と同様、高山家に居候して人間界の生活を体験するというドラマが展開されました。
これによって知名度が上がった主演の島崎和歌子の出世作になり、そこからこの方は多くのバラエティ番組にご出演されるようになり、TBS系列の大型バラエティ番組『オールスター感謝祭』では島田紳助(後に今田耕司に交代)と共に総合司会を務められるまでの実力派となりました。
そして、その次に登場したのが、かの有名な『美少女仮面ポワトリン』でした。
先述の小沢なつきのボイコットが原因で早期終了となったことで急遽制作・放送されたのが『いぱねま』でした。
そのため、人気のあった前作の路線を基本的に踏襲し、ヒロインのいぱねまが失踪した両親を探しつつ、前作と同様、高山家に居候して人間界の生活を体験するというドラマが展開されました。
これによって知名度が上がった主演の島崎和歌子の出世作になり、そこからこの方は多くのバラエティ番組にご出演されるようになり、TBS系列の大型バラエティ番組『オールスター感謝祭』では島田紳助(後に今田耕司に交代)と共に総合司会を務められるまでの実力派となりました。
そして、その次に登場したのが、かの有名な『美少女仮面ポワトリン』でした。
第11作目『美少女仮面ポワトリン』は1990年1月から1990年12月まで制作・放送。
こちらはシリーズ屈指の知名度と人気を誇る超メジャー級の作品なので、覚えているファンも大勢いらっしゃるかと。
「ポワトリン」とはフランス語で「胸(Poitrine)」を意味する言葉。
またポワトリンのコスチュームは『好き!すき!!魔女先生』のアンドロ仮面をプロトデザインとし、フランスの俳優アラン・ドロンの名作『怪傑ゾロ』を意識して作られました。
放送開始時期が年始ということで、劇中でも年明けの日に物語が始まりました。
極普通の女子高生・村上ユウコは、忘れていた初詣を済まそうと立ち寄った近所の神社で、神様に出会い、宇宙を絶望と暗黒から救った伝説の女神の名を持つ戦士・「美少女仮面ポワトリン」に変身する力を授けられ、持病の胃カタルの治療に出かけたい神様に代わって、ご町内とついでに宇宙の平和と安全を守るために戦う羽目になってしまう・・・という始まり方でした。
村上ユウコは専用の変身アイテム『オルゴールペンダント(後にコンパクトに変更)』を用いて「コスモマジック・メタモルフォーゼ」の呪文でポワトリンに変身し、「愛ある限り戦いましょう。命、燃え尽きるまで。」という決め台詞と共に戦闘開始。
なお、後にユウコの妹で、三人姉弟の末っ子の小学校1年生(中盤より2年生)の村上モモコもポワトリンプティットに変身し、姉のポワトリンと共に戦うようになりました。
しかし、ポワトリンもポワトリンプティットも正体がバレた際にペナルティを課されてしまうため、お互い正体を隠し合っていました。
今作は数多くの変身ヒロインアニメ作品に多大なる影響を与えました。
特に『美少女戦士セーラームーン』の原作者・武内直子はポワトリンから着想を得た『コードネームはセーラーV』という作品を生み出され、後の『セーラームーン』に繋がり、そこから爆発的に大人気となりました。
また、ポワトリン自体も2012年末に公開された『仮面ライダー✕仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』にも登場し、当時の最新ライダーだった仮面ライダーウィザードと共演を果たしました。
もっとも、その正体はKABAちゃんが演じられたドーナツ屋『はんぐりー』の店長だった・・・という笑撃的なオチが待っていましたが。
こちらはシリーズ屈指の知名度と人気を誇る超メジャー級の作品なので、覚えているファンも大勢いらっしゃるかと。
「ポワトリン」とはフランス語で「胸(Poitrine)」を意味する言葉。
またポワトリンのコスチュームは『好き!すき!!魔女先生』のアンドロ仮面をプロトデザインとし、フランスの俳優アラン・ドロンの名作『怪傑ゾロ』を意識して作られました。
放送開始時期が年始ということで、劇中でも年明けの日に物語が始まりました。
極普通の女子高生・村上ユウコは、忘れていた初詣を済まそうと立ち寄った近所の神社で、神様に出会い、宇宙を絶望と暗黒から救った伝説の女神の名を持つ戦士・「美少女仮面ポワトリン」に変身する力を授けられ、持病の胃カタルの治療に出かけたい神様に代わって、ご町内とついでに宇宙の平和と安全を守るために戦う羽目になってしまう・・・という始まり方でした。
村上ユウコは専用の変身アイテム『オルゴールペンダント(後にコンパクトに変更)』を用いて「コスモマジック・メタモルフォーゼ」の呪文でポワトリンに変身し、「愛ある限り戦いましょう。命、燃え尽きるまで。」という決め台詞と共に戦闘開始。
なお、後にユウコの妹で、三人姉弟の末っ子の小学校1年生(中盤より2年生)の村上モモコもポワトリンプティットに変身し、姉のポワトリンと共に戦うようになりました。
しかし、ポワトリンもポワトリンプティットも正体がバレた際にペナルティを課されてしまうため、お互い正体を隠し合っていました。
今作は数多くの変身ヒロインアニメ作品に多大なる影響を与えました。
特に『美少女戦士セーラームーン』の原作者・武内直子はポワトリンから着想を得た『コードネームはセーラーV』という作品を生み出され、後の『セーラームーン』に繋がり、そこから爆発的に大人気となりました。
また、ポワトリン自体も2012年末に公開された『仮面ライダー✕仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』にも登場し、当時の最新ライダーだった仮面ライダーウィザードと共演を果たしました。
もっとも、その正体はKABAちゃんが演じられたドーナツ屋『はんぐりー』の店長だった・・・という笑撃的なオチが待っていましたが。
第11作目『不思議少女ナイルなトトメス』は1991年1月から1991年12月まで制作・放送。
大好評を博した『ポワトリン』に続く変身ヒロインとして登場したのが『不思議少女ナイルなトトメス』でした。
今作の主人公でごく普通の女子高生の中島サナエは、新しい住まいに引っ越して来たことを先祖の墓に報告しに行った際に誤って墓を壊してしまい、そこに封印されていたナイルの悪魔51匹を人間界に放出してしまいました。
その後、初代トトメスからの命令で2代目トトメスに変身し、その悪魔退治をすることになるという・・・こちらも成り行きで戦う羽目になりました。
サナエは変身アイテム兼専用武器のステッキを用いて「イブンバツータ・スカラベルージュ」の呪文でナイルなトトメスに変身し、悪魔退治に尽力しました。
「美しく戦いたい。空に、太陽がある限り。不思議少女、ナイルなトトメス!」が登場時の決め台詞。
ちなみに、『ナイルなトトメス』は同期の『鳥人戦隊ジェットマン』と『特救指令ソルブレイン』と三本立てで映画化の話があり、1991年冬に公開が予定されて脚本も完成していたのに諸事情で制作されることはありませんでした。
なお、劇場版の脚本そのものは後に第31話に流用されました。
このヒーロー映画三本立ての企画が実現したのはその2年後の1993年『東映スーパーヒーローフェア』でしたが、『不思議コメディーシリーズ』はそのラインナップから外れました。
大好評を博した『ポワトリン』に続く変身ヒロインとして登場したのが『不思議少女ナイルなトトメス』でした。
今作の主人公でごく普通の女子高生の中島サナエは、新しい住まいに引っ越して来たことを先祖の墓に報告しに行った際に誤って墓を壊してしまい、そこに封印されていたナイルの悪魔51匹を人間界に放出してしまいました。
その後、初代トトメスからの命令で2代目トトメスに変身し、その悪魔退治をすることになるという・・・こちらも成り行きで戦う羽目になりました。
サナエは変身アイテム兼専用武器のステッキを用いて「イブンバツータ・スカラベルージュ」の呪文でナイルなトトメスに変身し、悪魔退治に尽力しました。
「美しく戦いたい。空に、太陽がある限り。不思議少女、ナイルなトトメス!」が登場時の決め台詞。
ちなみに、『ナイルなトトメス』は同期の『鳥人戦隊ジェットマン』と『特救指令ソルブレイン』と三本立てで映画化の話があり、1991年冬に公開が予定されて脚本も完成していたのに諸事情で制作されることはありませんでした。
なお、劇場版の脚本そのものは後に第31話に流用されました。
このヒーロー映画三本立ての企画が実現したのはその2年後の1993年『東映スーパーヒーローフェア』でしたが、『不思議コメディーシリーズ』はそのラインナップから外れました。
第13作目『うたう!大龍宮城』は1992年1月から1992年12月まで制作・放送。
こちらは前2作とはまた一転した『浦島太郎』を題材にした本格的なミュージカル仕立てになっており、ストーリーをスラップスティックの積み重ねで勧めていくという手法となっているのが本作品の最大の特徴です。
地球環境の汚染によって壊滅的な被害を受けた竜宮城の乙姫らが人間界にやってきて、様々な騒動を巻き起こすコメディドラマが展開されました。
主人公は龍宮城の主・乙姫で、もうひとりの主人公は普通の小学生・浦島タローと、これまた『浦島太郎』ゆかりのキャラクター像となりました。
そして、サブタイトルはいずれも海洋生物の名前だけという思い切ったドシンブルなものでした。
『ポワトリン』『トトメス』『大龍宮城』はいずれも浦沢義雄が全話脚本を担当され、原作者の石ノ森章太郎からも認められるほどの本シリーズ大ヒットの立役者となりました。
こちらは前2作とはまた一転した『浦島太郎』を題材にした本格的なミュージカル仕立てになっており、ストーリーをスラップスティックの積み重ねで勧めていくという手法となっているのが本作品の最大の特徴です。
地球環境の汚染によって壊滅的な被害を受けた竜宮城の乙姫らが人間界にやってきて、様々な騒動を巻き起こすコメディドラマが展開されました。
主人公は龍宮城の主・乙姫で、もうひとりの主人公は普通の小学生・浦島タローと、これまた『浦島太郎』ゆかりのキャラクター像となりました。
そして、サブタイトルはいずれも海洋生物の名前だけという思い切ったドシンブルなものでした。
『ポワトリン』『トトメス』『大龍宮城』はいずれも浦沢義雄が全話脚本を担当され、原作者の石ノ森章太郎からも認められるほどの本シリーズ大ヒットの立役者となりました。
しかし、そんな作風の変遷が激しかった『不思議コメディーシリーズ』も次回作が最後の作品となってしまいました。
第14作目『有言実行三姉妹(シスターズ)シュシュトリアン』は1993年1月から1993年9月まで制作・放送。
これまでと同様の『美少女シリーズ』作品であり、シリーズ初のチームヒロインとして誕生したのが『シュシュトリアン』でした。
本作が石ノ森章太郎が生前最後に携わってこられたテレビ特撮作品であり、長らく東映特撮で殺陣の担当を務められてきた大野剣友会も本作品が最後の参加となりました。
酉年の1993年、輝かしい年明けとは裏腹に山吹家は不穏な空気に包まれていて、かねてから不仲だった両親が離婚寸前の状態に陥っていました。
山吹家の三姉妹、雪子・月子・花子はそんなときに気晴らしに出向いたカラオケボックスで、酉年を司る十二支の1人、お酉様と出会いました。
十二支の神は、各年の平和と幸福を守る役目を持ち、酉年の今年はお酉様の出番!にもかかわらず、当の本人は年末年始にカラオケ三昧で遊び呆けた挙句に、役目を果たす気力を失くしてしまったという体たらくでした。
そして、三姉妹はお酉様によって妖怪退治の正義の味方・有言実行三姉妹シュシュトリアンに仕立て上げられ、夫婦円満の成就と引き換えに酉年の平和を守る使命を押し付けられてしまい、家庭の円満と世界の平和を守るための、三姉妹の秘密の戦いが始まった・・・という始まり方でした。
やはり成り行き上戦う羽目になったんですね。
このシュシュトリアンの三人はあのウルトラマンと共演したことがあり、ウルトラマンの他にもバルタン星人、ガラモン、エレキング、ダダ、ゴモラも登場し、初代ウルトラマンのハヤタ隊員役だった黒部進や提案者の円谷プロの円谷一夫に加え、快獣ブースカも出演し、声はオリジナル版でブースカを演じられた高橋和枝が担当されるという、まさに垣根を超えた異色のコラボレーションが実現しました。
『シュシュトリアン』の平均視聴率は前作『うたう!大龍宮城』から若干上昇し、シリーズ最盛期には及ばないものの決して低い水準ではありませんでした。
しかし、玩具売上は当時放送中の人気アニメで同じく東映制作の『美少女戦士セーラームーン』と競合し不振に見舞われました。
そして、それが決定的な追い打ちとなり、第3クールをもっての終了が決定し、同時に『東映不思議コメディーシリーズ』も約12年間の歴史に幕を下ろすことになりました。
『美少女シリーズ』の影響を受けて誕生した『セーラームーン』に引導を渡されるとは皮肉というか何と言うか。
その後からこの時間枠は東映アニメーション制作アニメに変わり、『蒼き伝説シュート!』から今現在の『逃走中』まで継続中。
中には『ゲゲゲの鬼太郎』『デジモンアドベンチャー』『ドラゴンボール』などのシリーズ作品が幾度となく放送されたこともありました。
ただ、同じく東映制作の特撮作品『仮面ライダーシリーズ』と視聴率を取り合う関係になろうとは思いにも寄りませんでしたが。
ちなみに、『忍者戦隊カクレンジャー』第35話「おしおき三姉妹(シスターズ)」の方で『シュシュトリアン』の三姉妹が再集結したことがあり、当時とほぼ同じ雰囲気が再現されました。
これまでと同様の『美少女シリーズ』作品であり、シリーズ初のチームヒロインとして誕生したのが『シュシュトリアン』でした。
本作が石ノ森章太郎が生前最後に携わってこられたテレビ特撮作品であり、長らく東映特撮で殺陣の担当を務められてきた大野剣友会も本作品が最後の参加となりました。
酉年の1993年、輝かしい年明けとは裏腹に山吹家は不穏な空気に包まれていて、かねてから不仲だった両親が離婚寸前の状態に陥っていました。
山吹家の三姉妹、雪子・月子・花子はそんなときに気晴らしに出向いたカラオケボックスで、酉年を司る十二支の1人、お酉様と出会いました。
十二支の神は、各年の平和と幸福を守る役目を持ち、酉年の今年はお酉様の出番!にもかかわらず、当の本人は年末年始にカラオケ三昧で遊び呆けた挙句に、役目を果たす気力を失くしてしまったという体たらくでした。
そして、三姉妹はお酉様によって妖怪退治の正義の味方・有言実行三姉妹シュシュトリアンに仕立て上げられ、夫婦円満の成就と引き換えに酉年の平和を守る使命を押し付けられてしまい、家庭の円満と世界の平和を守るための、三姉妹の秘密の戦いが始まった・・・という始まり方でした。
やはり成り行き上戦う羽目になったんですね。
このシュシュトリアンの三人はあのウルトラマンと共演したことがあり、ウルトラマンの他にもバルタン星人、ガラモン、エレキング、ダダ、ゴモラも登場し、初代ウルトラマンのハヤタ隊員役だった黒部進や提案者の円谷プロの円谷一夫に加え、快獣ブースカも出演し、声はオリジナル版でブースカを演じられた高橋和枝が担当されるという、まさに垣根を超えた異色のコラボレーションが実現しました。
『シュシュトリアン』の平均視聴率は前作『うたう!大龍宮城』から若干上昇し、シリーズ最盛期には及ばないものの決して低い水準ではありませんでした。
しかし、玩具売上は当時放送中の人気アニメで同じく東映制作の『美少女戦士セーラームーン』と競合し不振に見舞われました。
そして、それが決定的な追い打ちとなり、第3クールをもっての終了が決定し、同時に『東映不思議コメディーシリーズ』も約12年間の歴史に幕を下ろすことになりました。
『美少女シリーズ』の影響を受けて誕生した『セーラームーン』に引導を渡されるとは皮肉というか何と言うか。
その後からこの時間枠は東映アニメーション制作アニメに変わり、『蒼き伝説シュート!』から今現在の『逃走中』まで継続中。
中には『ゲゲゲの鬼太郎』『デジモンアドベンチャー』『ドラゴンボール』などのシリーズ作品が幾度となく放送されたこともありました。
ただ、同じく東映制作の特撮作品『仮面ライダーシリーズ』と視聴率を取り合う関係になろうとは思いにも寄りませんでしたが。
ちなみに、『忍者戦隊カクレンジャー』第35話「おしおき三姉妹(シスターズ)」の方で『シュシュトリアン』の三姉妹が再集結したことがあり、当時とほぼ同じ雰囲気が再現されました。
以上が『東映不思議コメディーシリーズ』の大体の歴史でした。
この中で「怪我の功名」と言えるような出来事が起きた作品はひとつもありません。
一体この中のどれが「失敗」と思われたのか?
どれが「最善手とも思わず適当にやった」ものなのか?
そして、「図らずも良い結果に結びついた」ものは何なのか?
どうやら、こいつは『不思議コメディーシリーズ』の中で、その怪我の功名のおかげでうまくいった良い例が『TVオバケてれもんじゃ』であり、そのおかげでシリーズの外伝としてあの『スケバン刑事シリーズ』の大ヒットに結びついた・・・とお考えのようですが、その2作品は『不思議コメディーシリーズ』とはまた別で制作された特撮ドラマ作品であって、その「怪我の功名」とは全く関係ありません。
一体この中のどれが「失敗」と思われたのか?
どれが「最善手とも思わず適当にやった」ものなのか?
そして、「図らずも良い結果に結びついた」ものは何なのか?
どうやら、こいつは『不思議コメディーシリーズ』の中で、その怪我の功名のおかげでうまくいった良い例が『TVオバケてれもんじゃ』であり、そのおかげでシリーズの外伝としてあの『スケバン刑事シリーズ』の大ヒットに結びついた・・・とお考えのようですが、その2作品は『不思議コメディーシリーズ』とはまた別で制作された特撮ドラマ作品であって、その「怪我の功名」とは全く関係ありません。
『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意2』の方でご説明済みだったこちらも再掲しないといけなくなりました。
『TVオバケてれもんじゃ』は1985年1月から3月までフジテレビ系列にて放送された番組で、本作は『東映不思議コメディーシリーズ』同様石ノ森章太郎・石森プロ原作で、メインライターもおなじみ浦沢義雄が担当されましたが、放送時間が日曜日の朝9時ではなく木曜日の夜7時30分だったので、あくまで別作品として扱われています。
しかし、本作は『東映不思議コメディーシリーズ』のスピンオフ的作品と言われており、文献によっては本作品も『東映不思議コメディーシリーズ』に含めて紹介されているそうです。
作風もスタッフ陣もほぼ同じなので、『てれもんじゃ』も『不思議コメディーシリーズ』のひとつとして扱われても別におかしくはないでしょう。
しかし、こいつはその『てれもんじゃ』だけでなく、その後に放送された『スケバン刑事シリーズ』『少女コマンダーIZUMI』『花のあすか組!』まで勝手に『東映不思議コメディーシリーズ』に組み込んだ上で「外伝」扱いしてきました。
しかし、本作は『東映不思議コメディーシリーズ』のスピンオフ的作品と言われており、文献によっては本作品も『東映不思議コメディーシリーズ』に含めて紹介されているそうです。
作風もスタッフ陣もほぼ同じなので、『てれもんじゃ』も『不思議コメディーシリーズ』のひとつとして扱われても別におかしくはないでしょう。
しかし、こいつはその『てれもんじゃ』だけでなく、その後に放送された『スケバン刑事シリーズ』『少女コマンダーIZUMI』『花のあすか組!』まで勝手に『東映不思議コメディーシリーズ』に組み込んだ上で「外伝」扱いしてきました。
『スケバン刑事シリーズ』は和田慎二の漫画『スケバン刑事』を原作としたTVドラマですが、2023年8月1日からは東映特撮ファンクラブにて斉藤由貴主演の第1作目のHDリマスター版が配信開始されたので、特撮作品として扱われることもしばしば。
しかし、南野陽子主演の第2作目『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』、浅香唯・大西結花・中村由真主演の第3作目『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』、劇場版『スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲』、松浦亜弥主演の劇場版『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』はまだTTFCでは配信されていませんし、YouTubeでもまだ配信されていません。
Amazonプライムビデオの『東映オンデマンド』には『スケバン刑事シリーズ』が全作品配信されているようです。
劇場版『スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲』だけはYouTube『東映シアターオンライン』にて2023年6月16日から同年同月30日まで期間限定で配信されました。
また、『スケバン刑事』の第1作目の第1話と第2話がYouTube『東映シアターオンライン』にて2022年12月1日より「据置枠」で常時無料配信されていて、2023年8月10日からは同チャンネルの「登録者数30万人突破」を記念して、第3話と第4話も同年9月30日まで期間限定で無料配信されていました。
ちなみに、『スケバン刑事シリーズ』は当時木曜日の夜7時30分に放送され、その前の夜7時からは東映アニメーション制作のアニメ『北斗の拳』が放送されていた凄い時代だったので、どちらも続けてリアルタイムでご覧になったファンもいらっしゃるでしょう。
しかし、南野陽子主演の第2作目『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』、浅香唯・大西結花・中村由真主演の第3作目『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』、劇場版『スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲』、松浦亜弥主演の劇場版『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』はまだTTFCでは配信されていませんし、YouTubeでもまだ配信されていません。
Amazonプライムビデオの『東映オンデマンド』には『スケバン刑事シリーズ』が全作品配信されているようです。
劇場版『スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲』だけはYouTube『東映シアターオンライン』にて2023年6月16日から同年同月30日まで期間限定で配信されました。
また、『スケバン刑事』の第1作目の第1話と第2話がYouTube『東映シアターオンライン』にて2022年12月1日より「据置枠」で常時無料配信されていて、2023年8月10日からは同チャンネルの「登録者数30万人突破」を記念して、第3話と第4話も同年9月30日まで期間限定で無料配信されていました。
ちなみに、『スケバン刑事シリーズ』は当時木曜日の夜7時30分に放送され、その前の夜7時からは東映アニメーション制作のアニメ『北斗の拳』が放送されていた凄い時代だったので、どちらも続けてリアルタイムでご覧になったファンもいらっしゃるでしょう。
『少女コマンドーIZUMI』は『スケバン刑事シリーズ』の後番組として、1987年11月より1988年2月まで毎週木曜日にフジテレビ系列で放送されていたTVドラマで、同じく東映制作で、主演は五十嵐いづみでした。
ところが、本作は一度も視聴率が10%を超えず、最低視聴率がわずか3.6%と低視聴率にあえぐなど、『スケバン刑事シリーズ』ほどの人気は得られなかったようで、20話以上制作する予定が大幅に短縮されて、放送開始からたった4か月で打ち切りとなってしまいましたが、物語はしっかり完結させていたと言われています。
本作はYouTube『TOEI Xstream theater』で2021年11月10日から2022年2月16日まで1話ずつ配信されており、第1話のみプレミア公開の後、最終話の配信から1週間後まで視聴可能となりました。
ところが、本作は一度も視聴率が10%を超えず、最低視聴率がわずか3.6%と低視聴率にあえぐなど、『スケバン刑事シリーズ』ほどの人気は得られなかったようで、20話以上制作する予定が大幅に短縮されて、放送開始からたった4か月で打ち切りとなってしまいましたが、物語はしっかり完結させていたと言われています。
本作はYouTube『TOEI Xstream theater』で2021年11月10日から2022年2月16日まで1話ずつ配信されており、第1話のみプレミア公開の後、最終話の配信から1週間後まで視聴可能となりました。
番組終了の2か月後、『少女コマンドーIZUMI』を制作した東映とフジテレビは『花のあすか組!』で女学生主人公の特撮ドラマを復活させましたが、フジテレビの編成方針の変更で木曜日のゴールデンから月曜日のローカルセールス枠に放送時間が変更されました。
『花のあすか組!』は高口里純による漫画作品で、小説、TVドラマ、映画、OVA、ドラマCDなどメディアミックス展開も積極的に行われました。
『新・花のあすか組!』『花のあすか組!BS(ブラックスクール)編』『花のあすか組!∞インフィニティ』といった続編もいくつかありました。
本作はYouTube『東映シアターオンライン』で2022年12月1日から「据置枠」として第1話と第2話が常時無料配信されていて、本放送35周年を記念して同チャンネルで2023年9月13日から各話ごとに「1週間限定配信」が行われ、第3話から最終話まで毎週水曜日21時に順次配信されました。
『花のあすか組!』は高口里純による漫画作品で、小説、TVドラマ、映画、OVA、ドラマCDなどメディアミックス展開も積極的に行われました。
『新・花のあすか組!』『花のあすか組!BS(ブラックスクール)編』『花のあすか組!∞インフィニティ』といった続編もいくつかありました。
本作はYouTube『東映シアターオンライン』で2022年12月1日から「据置枠」として第1話と第2話が常時無料配信されていて、本放送35周年を記念して同チャンネルで2023年9月13日から各話ごとに「1週間限定配信」が行われ、第3話から最終話まで毎週水曜日21時に順次配信されました。
このように、『少女コマンドーIZUMI』だけは東映オリジナル作品で、『スケバン刑事シリーズ』と『花のあすか組!』はどちらも原作漫画をベースとしたドラマ作品として制作されたものなので、別枠の『東映不思議コメディーシリーズ』とは全く関係ありませんし、このシリーズの「外伝」でもありません!
本放送を見ていない若い世代でもちょっと調べればすぐに理解できるのに、この50歳以上の年齢と思われる吠絵衛留東浦和は『不思議コメディー』『てれもんじゃ』『スケバン刑事』『少女コマンダーIZUMI』『花のあすか組!』の区別すらつけようとせず、全部ごちゃ混ぜにしながら同一視しているようですね。
『てれもんじゃ』は東映特撮YouTubeOfficialの月曜日枠での配信が終わったばかりで、『スケバン刑事』の第1作目と『花のあすか組!』は『東映シアターオンライン』で第1話と第2話が据え置き配信されており、『少女コマンダーIZUMI』は『TOEI Xstream theater』で配信されました。
こいつはこの屁理屈をこねながら「メタルヒーローと不思議コメディ本伝は論外とした!」と但し書きし、その本家本元の『東映不思議コメディーシリーズ』を「本伝」扱いした上で「論外」だと断言しながら全否定してきました。
先述の通り、その『不思議コメディーシリーズ』は世界観を共有している作品もあるにはあるのですが、基本的に世界観がバラバラで統一性がありませんでした。
おおまかに分類すると、『ロボット・生物シリーズ』『探偵団シリーズ』『美少女シリーズ』の全3部門。
おそらく、こいつは『スケバン刑事』『少女コマンダーIZUMI』『花のあすか組!』も『不思議コメディーシリーズ』の『美少女シリーズ』だと勝手に決めつけた上で「外伝」扱いしているものと思われます。
『不思議コメディーシリーズ』は“石ノ森章太郎”原作、東映制作による一連の特撮コメディードラマシリーズなので、原作者が全く異なる時点でこの3作品は本シリーズには含まれません。
「本伝」も「外伝」もへったくれもありません。
こいつの【『不思議コメディーシリーズ』『冒険ファミリー ここは惑星0番地』『透明ドリちゃん』が嫌いでドタマ狂ってる】という特徴も「全部本当」だと改めて証明されました
『スケバン刑事』の第1作目は当初「キワモノ番組」として扱われたらしく、原作ファンからも不評だったそうです。
しかし、主演女優の斉藤由貴の容姿と役柄のギャップや、特撮ヒーローを思わせる作風など、独特の雰囲気が次第に好評を得て人気番組となりました。
『スケバン刑事』の延長予定もあったものの、斉藤由貴ご自身がNHK朝の連続テレビ小説のヒロインに抜擢されていたためにスケジュールが合わず2クールで終了が決まりました。
後に南野陽子や浅香唯主演の二作の続編が制作され、映画化もされました。
また、本作のヒットに影響されて、フジテレビではシリーズ作品以外にも『少女コマンドーIZUMI』や『花のあすか組!』も制作され、他局でも『セーラー服反逆同盟』といった類似路線の作品が作られていました。
つまり、『スケバン刑事』は主演の斉藤由貴の魅力と東映特撮のノウハウがうまい具合に噛み合ったから大ヒット作品と成り得たわけであって、『不思議コメディーシリーズ』のノウハウが活かされて出来上がった『てれもんじゃ』とはわけが違います。
『てれもんじゃ』は『不思議コメディーシリーズ』のひとつとして扱われても別におかしくありませんが、『スケバン刑事』に関しては全くの別物なので外伝ではありませんし、そもそも『不思議コメディーシリーズ』の作品でもありません。
ということで、このクレイ爺の御高説は何一つ正解がなく、全部デタラメだと証明されました。
こいつはこの屁理屈をこねながら「メタルヒーローと不思議コメディ本伝は論外とした!」と但し書きし、その本家本元の『東映不思議コメディーシリーズ』を「本伝」扱いした上で「論外」だと断言しながら全否定してきました。
先述の通り、その『不思議コメディーシリーズ』は世界観を共有している作品もあるにはあるのですが、基本的に世界観がバラバラで統一性がありませんでした。
おおまかに分類すると、『ロボット・生物シリーズ』『探偵団シリーズ』『美少女シリーズ』の全3部門。
おそらく、こいつは『スケバン刑事』『少女コマンダーIZUMI』『花のあすか組!』も『不思議コメディーシリーズ』の『美少女シリーズ』だと勝手に決めつけた上で「外伝」扱いしているものと思われます。
『不思議コメディーシリーズ』は“石ノ森章太郎”原作、東映制作による一連の特撮コメディードラマシリーズなので、原作者が全く異なる時点でこの3作品は本シリーズには含まれません。
「本伝」も「外伝」もへったくれもありません。
こいつの【『不思議コメディーシリーズ』『冒険ファミリー ここは惑星0番地』『透明ドリちゃん』が嫌いでドタマ狂ってる】という特徴も「全部本当」だと改めて証明されました
『スケバン刑事』の第1作目は当初「キワモノ番組」として扱われたらしく、原作ファンからも不評だったそうです。
しかし、主演女優の斉藤由貴の容姿と役柄のギャップや、特撮ヒーローを思わせる作風など、独特の雰囲気が次第に好評を得て人気番組となりました。
『スケバン刑事』の延長予定もあったものの、斉藤由貴ご自身がNHK朝の連続テレビ小説のヒロインに抜擢されていたためにスケジュールが合わず2クールで終了が決まりました。
後に南野陽子や浅香唯主演の二作の続編が制作され、映画化もされました。
また、本作のヒットに影響されて、フジテレビではシリーズ作品以外にも『少女コマンドーIZUMI』や『花のあすか組!』も制作され、他局でも『セーラー服反逆同盟』といった類似路線の作品が作られていました。
つまり、『スケバン刑事』は主演の斉藤由貴の魅力と東映特撮のノウハウがうまい具合に噛み合ったから大ヒット作品と成り得たわけであって、『不思議コメディーシリーズ』のノウハウが活かされて出来上がった『てれもんじゃ』とはわけが違います。
『てれもんじゃ』は『不思議コメディーシリーズ』のひとつとして扱われても別におかしくありませんが、『スケバン刑事』に関しては全くの別物なので外伝ではありませんし、そもそも『不思議コメディーシリーズ』の作品でもありません。
ということで、このクレイ爺の御高説は何一つ正解がなく、全部デタラメだと証明されました。
「ぼっくんもフジテレビが今ある目玉マークのロゴになっての大刷新にコケさせられた怪我の巧妙が2組の探偵団を登場させた。」
あのフジテレビのシンボルマークとも言える「目ん玉マーク」のロゴマークは1985年4月、当時のフジサンケイグループ議長・鹿内春雄が、グループの結束を強化するために制定されたものでした。
モチーフである人間の目玉(眼球)のデザインはイラストレーターの吉田カツの手によるもので、見る人に温かさと親しみやすさを感じさせるようにデザインされていました。
1986年4月1日からフジサンケイグループ各社の社章・社旗にあの目ん玉マークが正式に使われることになり、デザイナーの馬場雄二(現:東北芸術工科大学教授)の製作によるグループ各社の統一企業ロゴタイプ用フォントもこの日から使用されました。
ロゴタイプ用フォントはBSフジ及びFNS・FNN系列の岩手めんこいテレビでも使用。
あの目ん玉マーク使用開始時は主に地方の視聴者から異論の声が挙がったそうですが、現在ではフジテレビ制作の全国ネット番組で使用されているため、「フジテレビと言えば目ん玉マーク」と言われる程、全国的にお馴染みのマークとなりました。
第6作目『もりもりぼっくん』は、まさにそのフジテレビの目ん玉マークが使われるようになった1986年4月から1986年12月まで制作・放送された『不思議コメディーシリーズ』の作品であり、同時に本作が最後の「ロボット・生物シリーズ」の作品となり、次回作から「探偵団シリーズ」へと方向転換していき、1987年に『おもいっきり探偵団覇悪怒組』、1988年に『じゃあまん探偵団 魔隣組』が制作・放送されました。
「探偵団シリーズ」の2作品は、東映側のチーフプロデューサーが植田泰治より小林義明監督に交代され、このシリーズ全体の雰囲気を作り上げていた浦沢義雄がサブライターになり、メインが硬派の江連卓に変更されたため、それまではシュールなナンセンスドラマだった本シリーズが、青春の切なさを内包したジュブナイル方向となり、今までの作品と雰囲気がガラリと変わったシリーズの大きな転機となりました。
『もりもりぼっくん』の終了に伴い、本シリーズが「ロボット・生物シリーズ」から「探偵団シリーズ」へと路線変更したのは「東映側の方針転換」が理由であって、「今ある目ん玉マークのロゴになっての大刷新にコケさせられた」からではありません。
『もりもりぼっくん』から『覇悪怒組』『魔隣組』に変わったことと、フジテレビのロゴマークとして目ん玉マークが採用されたことは全くもって無関係。
「怪我の功名」の意味すら間違っていますね。
あのフジテレビのシンボルマークとも言える「目ん玉マーク」のロゴマークは1985年4月、当時のフジサンケイグループ議長・鹿内春雄が、グループの結束を強化するために制定されたものでした。
モチーフである人間の目玉(眼球)のデザインはイラストレーターの吉田カツの手によるもので、見る人に温かさと親しみやすさを感じさせるようにデザインされていました。
1986年4月1日からフジサンケイグループ各社の社章・社旗にあの目ん玉マークが正式に使われることになり、デザイナーの馬場雄二(現:東北芸術工科大学教授)の製作によるグループ各社の統一企業ロゴタイプ用フォントもこの日から使用されました。
ロゴタイプ用フォントはBSフジ及びFNS・FNN系列の岩手めんこいテレビでも使用。
あの目ん玉マーク使用開始時は主に地方の視聴者から異論の声が挙がったそうですが、現在ではフジテレビ制作の全国ネット番組で使用されているため、「フジテレビと言えば目ん玉マーク」と言われる程、全国的にお馴染みのマークとなりました。
第6作目『もりもりぼっくん』は、まさにそのフジテレビの目ん玉マークが使われるようになった1986年4月から1986年12月まで制作・放送された『不思議コメディーシリーズ』の作品であり、同時に本作が最後の「ロボット・生物シリーズ」の作品となり、次回作から「探偵団シリーズ」へと方向転換していき、1987年に『おもいっきり探偵団覇悪怒組』、1988年に『じゃあまん探偵団 魔隣組』が制作・放送されました。
「探偵団シリーズ」の2作品は、東映側のチーフプロデューサーが植田泰治より小林義明監督に交代され、このシリーズ全体の雰囲気を作り上げていた浦沢義雄がサブライターになり、メインが硬派の江連卓に変更されたため、それまではシュールなナンセンスドラマだった本シリーズが、青春の切なさを内包したジュブナイル方向となり、今までの作品と雰囲気がガラリと変わったシリーズの大きな転機となりました。
『もりもりぼっくん』の終了に伴い、本シリーズが「ロボット・生物シリーズ」から「探偵団シリーズ」へと路線変更したのは「東映側の方針転換」が理由であって、「今ある目ん玉マークのロゴになっての大刷新にコケさせられた」からではありません。
『もりもりぼっくん』から『覇悪怒組』『魔隣組』に変わったことと、フジテレビのロゴマークとして目ん玉マークが採用されたことは全くもって無関係。
「怪我の功名」の意味すら間違っていますね。
「もしテレ朝がライダーと戦隊を9時台に持ってくる様な真似をしなければ鬼太郎5作目(沢城みゆき版)が失敗した(野沢さんが世間様の神経を逆撫でしたせいで)怪我の巧妙として不思議コメディ復活(ただし総原作者の石ノ森先生が逝去した為外伝同様作品毎に原作者を変える方針だが)になれたかも?」
『仮面ライダーシリーズ』と『スーパー戦隊シリーズ』を放送しているテレビ朝日は、日曜日の朝の時間帯で大型報道番組『サンデーLIVE』の放送を開始させることが決まり、それに伴う2017年10月の番組改編により、日曜日の朝7時30分から8時30分まで放送していたこの2大シリーズの放送時間を、今現在の日曜日朝9時から10時までの時間帯に移動させました。
ところが、同時間帯はフジテレビ系列が東映アニメーション制作のアニメ番組を放送している時間帯でもあったので、このテレ朝の番組改編のせいで東映特撮と東映アニメがお互い視聴率を取り合うようになってしまいました。
当時まだ始まって間もない頃だった『仮面ライダービルド』は『ドラゴンボール超(スーパー)』と全く同じ時間帯になり、後半戦に入ったばかりの『宇宙戦隊キュウレンジャー』も『ONE PIECE』と全く同じ時間帯になって以来、特に『スーパー戦隊シリーズ』がかつてないほどの大苦戦を強いられるようになり、今現在に至ります。
今現在『グッド!モーニング』という新たな大型報道番組に変わったばかりですが、この東映同士による視聴率争いが続く状況は依然として変わらず。
ところがぎっちょん!
2025年4月に『ONE PIECE』が今の時間帯から違う時間帯へ移動した後も引き続きアニメ枠は継続されるのですが、その後番組としてアニプレックスと中国の動画配信サイト『BiliBili』の共同制作による完全新作のオリジナルアニメ『TO BE HERO X』が日曜日朝9時30分に放送されることが決まりました。
フジテレビは今現在の放送枠で約18年間落ち着いてきた『ONE PIECE』を違う時間帯に移動させ、来たる2025年度のスーパー戦隊第49作目の裏番組として『TO BE HERO X』をぶつける予定だそうですが、この大博打のような番組改編が裏目に出るかもしれません。
全く聞いたこともないオリジナルアニメよりも、比較的知名度の高いスーパー戦隊の方が優勢になることは誰の目から見ても明らかでしょう。
果たして、このフジテレビの思い切った番組改編が吉と出るか凶と出るか?
そして、スーパー戦隊の大苦戦に終止符が打たれるか?
『仮面ライダーシリーズ』と『スーパー戦隊シリーズ』を放送しているテレビ朝日は、日曜日の朝の時間帯で大型報道番組『サンデーLIVE』の放送を開始させることが決まり、それに伴う2017年10月の番組改編により、日曜日の朝7時30分から8時30分まで放送していたこの2大シリーズの放送時間を、今現在の日曜日朝9時から10時までの時間帯に移動させました。
ところが、同時間帯はフジテレビ系列が東映アニメーション制作のアニメ番組を放送している時間帯でもあったので、このテレ朝の番組改編のせいで東映特撮と東映アニメがお互い視聴率を取り合うようになってしまいました。
当時まだ始まって間もない頃だった『仮面ライダービルド』は『ドラゴンボール超(スーパー)』と全く同じ時間帯になり、後半戦に入ったばかりの『宇宙戦隊キュウレンジャー』も『ONE PIECE』と全く同じ時間帯になって以来、特に『スーパー戦隊シリーズ』がかつてないほどの大苦戦を強いられるようになり、今現在に至ります。
今現在『グッド!モーニング』という新たな大型報道番組に変わったばかりですが、この東映同士による視聴率争いが続く状況は依然として変わらず。
ところがぎっちょん!
2025年4月に『ONE PIECE』が今の時間帯から違う時間帯へ移動した後も引き続きアニメ枠は継続されるのですが、その後番組としてアニプレックスと中国の動画配信サイト『BiliBili』の共同制作による完全新作のオリジナルアニメ『TO BE HERO X』が日曜日朝9時30分に放送されることが決まりました。
フジテレビは今現在の放送枠で約18年間落ち着いてきた『ONE PIECE』を違う時間帯に移動させ、来たる2025年度のスーパー戦隊第49作目の裏番組として『TO BE HERO X』をぶつける予定だそうですが、この大博打のような番組改編が裏目に出るかもしれません。
全く聞いたこともないオリジナルアニメよりも、比較的知名度の高いスーパー戦隊の方が優勢になることは誰の目から見ても明らかでしょう。
果たして、このフジテレビの思い切った番組改編が吉と出るか凶と出るか?
そして、スーパー戦隊の大苦戦に終止符が打たれるか?
『ドラゴンボール超』の後番組として放送された『ゲゲゲの鬼太郎』の第6作目も概ね大人気で、裏番組の『仮面ライダービルド』→『仮面ライダージオウ』→『仮面ライダーゼロワン』よりも視聴率が良かったそうです。
このクレイ爺は「もしテレ朝がライダーと戦隊を9時台に持ってくる様な真似をしなければ鬼太郎5作目(沢城みゆき版)が失敗した(野沢さんが世間様の神経を逆撫でしたせいで)」などとほざいてきましたが、実際はその逆で、テレ朝が『仮面ライダー』と『スーパー戦隊』を今現在の時間帯に持ってきたせいで、『ドラゴンボール』『ゲゲゲの鬼太郎』『ONE PIECE』などのフジテレビのアニメ番組相手に視聴率面で大苦戦を強いられる結果を招いてしまいました。
沢城みゆきが主演を務められた『鬼太郎』は第6作目で、第5作目の主演声優は高山みなみでした。
また、長年目玉おやじ役を演じられた声優・田の中勇の後任として、かつて第1作目と第2作目で鬼太郎役を演じられた声優・野沢雅子が第6作目から目玉おやじ役を演じられるようになったことは、当時の鬼太郎ファン及び声優ファンの間で大きな話題を呼びました。
マコさんが演じられた目玉おやじは放送前から大きな話題となり、お世間様は怒るどころかむしろ大喜びで拍手喝采でした。
沢城さんの鬼太郎も大人気だったので、失敗どころかむしろ大成功でした。
マコさんがお世間様の神経を逆撫でするような真似をされたことなど一度足りともなかったはずです。
このお二人がTVシリーズに続いてご出演された映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』も、シリーズ史上最高興行成績を叩き出すほどの大ヒットを記録したことは記憶に新しいでしょう。
よって、全部この鬼太郎&声優アンチのクレイ爺の根拠のない言いがかりに過ぎないと証明されました。
『ゲゲゲの鬼太郎』第6作目が終了した後は『デジモンアドベンチャー:』『デジモンゴーストゲーム』が放送され、現在は『逃走中 グレートミッション』が放送中なので、フジテレビの日曜午前9時台のアニメ枠は引き続き継続中。
『不思議コメディーシリーズ』は約12年続きましたが、アニメ枠はそれを大きく上回って30年以上続き、今現在も継続中。
上記の通り、日曜午前9時台のアニメ枠は『不思議コメディーシリーズ』よりもかなり長く放送されるようになったので、フジテレビと東映が軌道に乗ったままのアニメ枠から、今更元の『不思議コメディーシリーズ』に戻す理由も道理もありません。
そもそも、東映も東映で『仮面ライダー』と『スーパー戦隊』の継続だけで手一杯なので、他の特撮作品やシリーズ作品にまで手が回らないはずです。
よって、『不思議コメディーシリーズ』の復活の兆しは今のところありません。
「総原作者の石ノ森先生が逝去した為外伝同様作品毎に原作者を変える方針」もありませんし、『不思議コメディーシリーズ』の原作者も一貫して石ノ森章太郎名義のまま変わることはありませんし、『スケバン刑事』も『少女コマンダーIZUMI』も『花のあすか組!』も別作品であって本シリーズの外伝ではありませんし、怪我の功名もへったくれもありません。
どっちのテレビ局が馬鹿な真似をしたかなんて、ちょっと考えればすぐわかることでしょう。
それすらできないからクレイ爺呼ばわりされるんですよ・・・わかったか?クレイ爺!・・・と言いたいところですが、こいつはまだこのような世迷言までほざいてきました。
このクレイ爺は「もしテレ朝がライダーと戦隊を9時台に持ってくる様な真似をしなければ鬼太郎5作目(沢城みゆき版)が失敗した(野沢さんが世間様の神経を逆撫でしたせいで)」などとほざいてきましたが、実際はその逆で、テレ朝が『仮面ライダー』と『スーパー戦隊』を今現在の時間帯に持ってきたせいで、『ドラゴンボール』『ゲゲゲの鬼太郎』『ONE PIECE』などのフジテレビのアニメ番組相手に視聴率面で大苦戦を強いられる結果を招いてしまいました。
沢城みゆきが主演を務められた『鬼太郎』は第6作目で、第5作目の主演声優は高山みなみでした。
また、長年目玉おやじ役を演じられた声優・田の中勇の後任として、かつて第1作目と第2作目で鬼太郎役を演じられた声優・野沢雅子が第6作目から目玉おやじ役を演じられるようになったことは、当時の鬼太郎ファン及び声優ファンの間で大きな話題を呼びました。
マコさんが演じられた目玉おやじは放送前から大きな話題となり、お世間様は怒るどころかむしろ大喜びで拍手喝采でした。
沢城さんの鬼太郎も大人気だったので、失敗どころかむしろ大成功でした。
マコさんがお世間様の神経を逆撫でするような真似をされたことなど一度足りともなかったはずです。
このお二人がTVシリーズに続いてご出演された映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』も、シリーズ史上最高興行成績を叩き出すほどの大ヒットを記録したことは記憶に新しいでしょう。
よって、全部この鬼太郎&声優アンチのクレイ爺の根拠のない言いがかりに過ぎないと証明されました。
『ゲゲゲの鬼太郎』第6作目が終了した後は『デジモンアドベンチャー:』『デジモンゴーストゲーム』が放送され、現在は『逃走中 グレートミッション』が放送中なので、フジテレビの日曜午前9時台のアニメ枠は引き続き継続中。
『不思議コメディーシリーズ』は約12年続きましたが、アニメ枠はそれを大きく上回って30年以上続き、今現在も継続中。
上記の通り、日曜午前9時台のアニメ枠は『不思議コメディーシリーズ』よりもかなり長く放送されるようになったので、フジテレビと東映が軌道に乗ったままのアニメ枠から、今更元の『不思議コメディーシリーズ』に戻す理由も道理もありません。
そもそも、東映も東映で『仮面ライダー』と『スーパー戦隊』の継続だけで手一杯なので、他の特撮作品やシリーズ作品にまで手が回らないはずです。
よって、『不思議コメディーシリーズ』の復活の兆しは今のところありません。
「総原作者の石ノ森先生が逝去した為外伝同様作品毎に原作者を変える方針」もありませんし、『不思議コメディーシリーズ』の原作者も一貫して石ノ森章太郎名義のまま変わることはありませんし、『スケバン刑事』も『少女コマンダーIZUMI』も『花のあすか組!』も別作品であって本シリーズの外伝ではありませんし、怪我の功名もへったくれもありません。
どっちのテレビ局が馬鹿な真似をしたかなんて、ちょっと考えればすぐわかることでしょう。
それすらできないからクレイ爺呼ばわりされるんですよ・・・わかったか?クレイ爺!・・・と言いたいところですが、こいつはまだこのような世迷言までほざいてきました。
「そういやどこぞのキモヲタ風情が不思議コメディ外伝を東映少女なんとか呼ばわりしたがそれだと平成のヒロイン達(ぱいぱいからシュシュトリアンまで)が不思議コメディじゃないと言う意味になる。なぜなら彼女達は外伝がIZUMIはもちろんあすか組で限界になった怪我の巧妙として本伝に仕切り直されたのだから。」
こいつまであの馬鹿子爺と同じように、レジスタンスを「キモヲタ風情」呼ばわりしてきましたが、その「キモヲタ風情」からこっ酷く怒られてばかりいる「クレイ爺」はどこのどいつでしょうかね?
こいつは現にこうやってまた怒られてばかりいるのに、その自覚すら全くありません。
『スケバン刑事シリーズ』『少女コマンダーIZUMI』『花のあすか組!』『藤子不二雄の夢カメラ』といった一連のドラマ作品は、『東映少女ドラマシリーズ』というカテゴリーでまとめられていますが、いずれも原作者が全く異なるので、こいつの言う『不思議コメディーシリーズ』の外伝シリーズではありません。
そもそも『不思議コメディーシリーズ』の原作者は一貫して石ノ森章太郎名義で統一されている・・・とさっきご説明したばかり。
これらの作品群と本シリーズは「東映制作」と「フジテレビ系列」以外の共通点はほとんどありません。
一方、こいつが「不思議コメディじゃない」と全否定してきた『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』『魔法少女ちゅうかないぱねま!』『美少女仮面ポワトリン』『不思議少女ナイルなトトメス』『うたう!大龍宮城』『有言実行三姉妹シュシュトリアン』の6作品はいずれも『不思議コメディーシリーズ』の「美少女シリーズ」。
各作品の簡単なご説明は先述の通り。
この「美少女シリーズ」6作品は長期化した『不思議コメディーシリーズ』にさらなる変化をもたらすために生み出されたものであって、時間帯も原作者も全く異なる『東映少女ドラマシリーズ』が限界に達したから出来上がったものではないので、本伝も外伝も怪我の功名もへったくれもありません。
『不思議コメディーシリーズ』と『東映少女ドラマシリーズ』は全く別物であって、同一作品群ではありません。
世代だろうとそうでなかろうと、その違いくらいはわかるはずですが、こいつは本当に何ひとつわかろうとせず、俺様ルールばかり押し付けてばかり。
それでまたキモヲタ風情と馬鹿にしてきたレジスタンスから怒られてさ・・・恥ずかしくないのけ?
ドアホが・・・こんなくだらないご高説を解読させた上に、またこんなにもページを圧迫させよって!
こいつまであの馬鹿子爺と同じように、レジスタンスを「キモヲタ風情」呼ばわりしてきましたが、その「キモヲタ風情」からこっ酷く怒られてばかりいる「クレイ爺」はどこのどいつでしょうかね?
こいつは現にこうやってまた怒られてばかりいるのに、その自覚すら全くありません。
『スケバン刑事シリーズ』『少女コマンダーIZUMI』『花のあすか組!』『藤子不二雄の夢カメラ』といった一連のドラマ作品は、『東映少女ドラマシリーズ』というカテゴリーでまとめられていますが、いずれも原作者が全く異なるので、こいつの言う『不思議コメディーシリーズ』の外伝シリーズではありません。
そもそも『不思議コメディーシリーズ』の原作者は一貫して石ノ森章太郎名義で統一されている・・・とさっきご説明したばかり。
これらの作品群と本シリーズは「東映制作」と「フジテレビ系列」以外の共通点はほとんどありません。
一方、こいつが「不思議コメディじゃない」と全否定してきた『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』『魔法少女ちゅうかないぱねま!』『美少女仮面ポワトリン』『不思議少女ナイルなトトメス』『うたう!大龍宮城』『有言実行三姉妹シュシュトリアン』の6作品はいずれも『不思議コメディーシリーズ』の「美少女シリーズ」。
各作品の簡単なご説明は先述の通り。
この「美少女シリーズ」6作品は長期化した『不思議コメディーシリーズ』にさらなる変化をもたらすために生み出されたものであって、時間帯も原作者も全く異なる『東映少女ドラマシリーズ』が限界に達したから出来上がったものではないので、本伝も外伝も怪我の功名もへったくれもありません。
『不思議コメディーシリーズ』と『東映少女ドラマシリーズ』は全く別物であって、同一作品群ではありません。
世代だろうとそうでなかろうと、その違いくらいはわかるはずですが、こいつは本当に何ひとつわかろうとせず、俺様ルールばかり押し付けてばかり。
それでまたキモヲタ風情と馬鹿にしてきたレジスタンスから怒られてさ・・・恥ずかしくないのけ?
ドアホが・・・こんなくだらないご高説を解読させた上に、またこんなにもページを圧迫させよって!
ネムリン、世界名作劇場、及川ひとみ、高坂真琴、クイズ面白ゼミナールまで無理やりこじつけて侮辱しまくり、何でもかんでも声優のせいにしたがる声優アンチのクレイ爺
『どきんちょ!ネムリン 第08話[公式]』コメント欄より。
「この「ネムリン」が放送された84年のフジテレビは世名劇(世界名作劇場の略)は「牧場の少女カトリ」だがこれがかなり低迷していた。作品そのものは悪くない(主題歌もOPED共名曲だった)がどうも裏番組、特にNHKが「クイズ面白ゼミナール」なんてのをぶつけたのが原因だと言うのが正論だが一説によれば主役のカトリを演じた及川ひとみがある悪名高きova(今見れば爆笑人情ものだが)で主役を張ったのが世間様の逆鱗に触れたとも言われている。しかし後半高坂真琴先生演じるトラブルメーカーのクラウス坊ちゃんの登場でかなり大きく救われたけど。」
「この「ネムリン」が放送された84年のフジテレビは世名劇(世界名作劇場の略)は「牧場の少女カトリ」だがこれがかなり低迷していた。作品そのものは悪くない(主題歌もOPED共名曲だった)がどうも裏番組、特にNHKが「クイズ面白ゼミナール」なんてのをぶつけたのが原因だと言うのが正論だが一説によれば主役のカトリを演じた及川ひとみがある悪名高きova(今見れば爆笑人情ものだが)で主役を張ったのが世間様の逆鱗に触れたとも言われている。しかし後半高坂真琴先生演じるトラブルメーカーのクラウス坊ちゃんの登場でかなり大きく救われたけど。」
こいつ・・・また声優さんを侮辱してやがる。
『世界名作劇場』といえば、かつてフジテレビ系列にて日曜日夜7時30分に放送されたアニメシリーズで、「日本アニメーションの制作」という基準で、1975年の『フランダースの犬』以後の作品が『世界名作劇場』として扱われています。
基本的には世界中で古くから親しまれてきた小説・童話などを選び、ファミリー向けアニメとするための脚色を加えてアニメ化されました。
下記の作品は地上波で放送された『世界名作劇場』のシリーズ作品で、基本的に1年ごとに作品の入れ替えが行われました。
1975年『フランダースの犬』
1976年『母をたずねて三千里』
1977年『あらいぐまラスカル』
1978年『ペリーヌ物語』
1979年『赤毛のアン』
1980年『トム・ソーヤーの冒険』
1981年『家族ロビンソン漂流記 不思議な島のフローネ』
1982年『南の虹のルーシー』
1983年『アルプス物語 わたしのアンネット』
1984年『牧場の少女カトリ』
1985年『小公女セーラ』
1986年『愛少女ポリアンナ物語』
1987年『愛の若草物語』
1988年『小公子セディ』
1989年『ピーターパンの冒険』
1990年『私のあしながおじさん』
1991年『トラップ一家物語』
1992年『大草原の小さな天使 ブッシュベイビー』
1993年『若草物語 ナンとジョー先生』
1994年『七つの海のティコ』
1995年『ロミオの青い空』
1996年1月から8月まで『名犬ラッシー』
1996年9月から1997年3月まで『家なき子レミ』
ここからはBSフジで放送された『世界名作劇場』のシリーズ作品。
2007年『レ・ミゼラブル 少女コゼット』
2008年『ポルフィの長い旅』
2009年4月から12月まで『こんにちはアン〜Before Green Gables』
上記の通り、『世界名作劇場』は地上波・BSフジ合わせて全26作品が制作・放送されました。
裏番組にNHKの『クイズ面白ゼミナール』やテレビ朝日の『象印クイズ ヒントでピント』などがあったものの、視聴率面では健闘していました。
基本的には世界中で古くから親しまれてきた小説・童話などを選び、ファミリー向けアニメとするための脚色を加えてアニメ化されました。
下記の作品は地上波で放送された『世界名作劇場』のシリーズ作品で、基本的に1年ごとに作品の入れ替えが行われました。
1975年『フランダースの犬』
1976年『母をたずねて三千里』
1977年『あらいぐまラスカル』
1978年『ペリーヌ物語』
1979年『赤毛のアン』
1980年『トム・ソーヤーの冒険』
1981年『家族ロビンソン漂流記 不思議な島のフローネ』
1982年『南の虹のルーシー』
1983年『アルプス物語 わたしのアンネット』
1984年『牧場の少女カトリ』
1985年『小公女セーラ』
1986年『愛少女ポリアンナ物語』
1987年『愛の若草物語』
1988年『小公子セディ』
1989年『ピーターパンの冒険』
1990年『私のあしながおじさん』
1991年『トラップ一家物語』
1992年『大草原の小さな天使 ブッシュベイビー』
1993年『若草物語 ナンとジョー先生』
1994年『七つの海のティコ』
1995年『ロミオの青い空』
1996年1月から8月まで『名犬ラッシー』
1996年9月から1997年3月まで『家なき子レミ』
ここからはBSフジで放送された『世界名作劇場』のシリーズ作品。
2007年『レ・ミゼラブル 少女コゼット』
2008年『ポルフィの長い旅』
2009年4月から12月まで『こんにちはアン〜Before Green Gables』
上記の通り、『世界名作劇場』は地上波・BSフジ合わせて全26作品が制作・放送されました。
裏番組にNHKの『クイズ面白ゼミナール』やテレビ朝日の『象印クイズ ヒントでピント』などがあったものの、視聴率面では健闘していました。
一方、『世界名作劇場』の裏番組のひとつだった『クイズ面白ゼミナール』とは、1981年4月9日から1988年4月3日までNHK総合テレビで放送された教養クイズ番組。
1981年4月から1982年3月までは木曜日の夜8時から8時49分まで放送されました。
1982年4月から1988年4月までは日曜日の夜7時20分から8時まで放送されました。
このように、『クイズ面白ゼミナール』は確かに『世界名作劇場』の裏番組として放送された時期がありましたが、何も『牧場の少女カトリ』だけがそれに該当するわけではありませんでした。
1982年から1988年までの間、『世界名作劇場』として放送された作品は・・・
1982年『南の虹のルーシー』
1983年『アルプス物語 わたしのアンネット』
1984年『牧場の少女カトリ』
1985年『小公女セーラ』
1986年『愛少女ポリアンナ物語』
1987年『愛の若草物語』
1988年『小公子セディ』
・・・の7作品でした。
それと、『クイズ面白ゼミナール』の1982年9月12日の放送回で記録した視聴率42.2%は、ビデオリサーチ社の調査における、日本のクイズ番組史上歴代最高視聴率でした。
なお、クイズ番組で関東地区視聴率が40%の大台に乗った番組は、『クイズ面白ゼミナール』とTBS系列にて放送された『大橋巨泉のクイズダービー』のみでした。
つまり、『世界名作劇場』が『クイズ面白ゼミナール』を相手に視聴率面で苦戦し始めたのは1982年に放送された『南の虹のルーシー』からで、この間に放送された作品の中で平均視聴率が一番低かったのは確かに『牧場の少女カトリ』の11.9%でした。
地上波で放送された最後の2作品『名犬ラッシー』と『家なき子レミ』は共に8%台でしたが、その前の『ロミオの青い空』までは10%台をキープしていました。
作品ごとに視聴率の浮き沈みは確かにあったものの、決して悪い数字ではありません。
『名犬ラッシー』は『世界名作劇場』の中では唯一の打ち切り作品となり、その後急遽制作・放送された『家なき子レミ』も全26話で終了となり、これをもって『世界名作劇場』そのものも終了し、BSフジで同シリーズが復活するまでに約10年かかりました。
ところが、このクレイ爺は『牧場の少女カトリ』だけを一方的に責め立て、あろうことか主人公のカトリ・ウコンネミ、その役を演じられた声優の及川ひとみ、その及川ひとみがご出演されたOVA『くりいむレモンシリーズ』、その主人公の野々村亜美のせいにしてきました。
1981年4月から1982年3月までは木曜日の夜8時から8時49分まで放送されました。
1982年4月から1988年4月までは日曜日の夜7時20分から8時まで放送されました。
このように、『クイズ面白ゼミナール』は確かに『世界名作劇場』の裏番組として放送された時期がありましたが、何も『牧場の少女カトリ』だけがそれに該当するわけではありませんでした。
1982年から1988年までの間、『世界名作劇場』として放送された作品は・・・
1982年『南の虹のルーシー』
1983年『アルプス物語 わたしのアンネット』
1984年『牧場の少女カトリ』
1985年『小公女セーラ』
1986年『愛少女ポリアンナ物語』
1987年『愛の若草物語』
1988年『小公子セディ』
・・・の7作品でした。
それと、『クイズ面白ゼミナール』の1982年9月12日の放送回で記録した視聴率42.2%は、ビデオリサーチ社の調査における、日本のクイズ番組史上歴代最高視聴率でした。
なお、クイズ番組で関東地区視聴率が40%の大台に乗った番組は、『クイズ面白ゼミナール』とTBS系列にて放送された『大橋巨泉のクイズダービー』のみでした。
つまり、『世界名作劇場』が『クイズ面白ゼミナール』を相手に視聴率面で苦戦し始めたのは1982年に放送された『南の虹のルーシー』からで、この間に放送された作品の中で平均視聴率が一番低かったのは確かに『牧場の少女カトリ』の11.9%でした。
地上波で放送された最後の2作品『名犬ラッシー』と『家なき子レミ』は共に8%台でしたが、その前の『ロミオの青い空』までは10%台をキープしていました。
作品ごとに視聴率の浮き沈みは確かにあったものの、決して悪い数字ではありません。
『名犬ラッシー』は『世界名作劇場』の中では唯一の打ち切り作品となり、その後急遽制作・放送された『家なき子レミ』も全26話で終了となり、これをもって『世界名作劇場』そのものも終了し、BSフジで同シリーズが復活するまでに約10年かかりました。
ところが、このクレイ爺は『牧場の少女カトリ』だけを一方的に責め立て、あろうことか主人公のカトリ・ウコンネミ、その役を演じられた声優の及川ひとみ、その及川ひとみがご出演されたOVA『くりいむレモンシリーズ』、その主人公の野々村亜美のせいにしてきました。
さらに、クウセラ屋敷のロッタ・クウセラの息子・クラウス・クウセラとその役を演じられた声優の高坂真琴の登場で「かなり大きく救われたけど」などと根拠のないデタラメなにわか解釈までひけらかしてきました。
クラウス・クウセラはクウセラ屋敷のロッタの息子で、使用人などからは“坊っちゃん”と呼ばれていました。
年齢は第35話の時点で4歳。
明るい性格で元気だが泣き虫で弱虫な所があり、わがままを言って周りを困らせることがある困ったちゃんですが、カトリとアベルと子猫のミッキが大好きでよく一緒に遊んでいました。
自動車に乗るのが大好き。
このように、クラウス坊ちゃんは確かに性格に難ありですが、彼の登場と、及川ひとみの主演作品のOVA『くりいむレモンシリーズ』と、NHKの強力な裏番組の『クイズ面白ゼミナール』の大人気っぷりは、何の関連性もありません。
『世界名作劇場』はその『クイズ面白ゼミナール』よりも長く続きましたが、それでも1997年3月に『家なき子レミ』が終了したと同時に、『世界名作劇場』の地上波シリーズも全23作、22年3か月の歴史に幕を閉じました。
クラウス・クウセラはクウセラ屋敷のロッタの息子で、使用人などからは“坊っちゃん”と呼ばれていました。
年齢は第35話の時点で4歳。
明るい性格で元気だが泣き虫で弱虫な所があり、わがままを言って周りを困らせることがある困ったちゃんですが、カトリとアベルと子猫のミッキが大好きでよく一緒に遊んでいました。
自動車に乗るのが大好き。
このように、クラウス坊ちゃんは確かに性格に難ありですが、彼の登場と、及川ひとみの主演作品のOVA『くりいむレモンシリーズ』と、NHKの強力な裏番組の『クイズ面白ゼミナール』の大人気っぷりは、何の関連性もありません。
『世界名作劇場』はその『クイズ面白ゼミナール』よりも長く続きましたが、それでも1997年3月に『家なき子レミ』が終了したと同時に、『世界名作劇場』の地上波シリーズも全23作、22年3か月の歴史に幕を閉じました。
実は、1990年代に入り『世界名作劇場』は、その前後で放送されたアニメ『キテレツ大百科』とバラエティ『ダウンタウンのごっつええ感じ』と共に、プロ野球中継や期首期末特番の放送休止に巻き込まれ、1年間の放送にもかかわらず、実質3クール相当の話数しか放送されなくなりました。
そして、『家なき子レミ』は子役時代の安達祐実の主演ドラマ『家なき子』に影響され、レミが少女に改変された事に視聴者からの抗議や不満が殺到したそうです。
その結果、1997年3月に放送終了となり、地上波の『世界名作劇場』の長きに渡る歴史に終止符が打たれました。
「世間に迎合しない」というのが作品のポリシ-だったはずなのに、世間に迎合した事が『世界名作劇場』にとどめを刺した・・・とピクシブ百科事典で言われています。
そして、『家なき子レミ』は子役時代の安達祐実の主演ドラマ『家なき子』に影響され、レミが少女に改変された事に視聴者からの抗議や不満が殺到したそうです。
その結果、1997年3月に放送終了となり、地上波の『世界名作劇場』の長きに渡る歴史に終止符が打たれました。
「世間に迎合しない」というのが作品のポリシ-だったはずなのに、世間に迎合した事が『世界名作劇場』にとどめを刺した・・・とピクシブ百科事典で言われています。
ちなみに、1997年といえば、『世界名作劇場』だけでなく、『ドラゴンボール』も『GT』の終了をもってシリーズそのものも一旦終了し、『火曜版サザエさん』の放送も終了した年でした。
さらにその前の1996年は長寿アニメとして大人気だった『キテレツ大百科』も終了して、『こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)』に変わりましたが、それも2004年末をもって終了しました。
現在フジテレビ系列にて放送継続中の長寿アニメは『サザエさん』『ちびまる子ちゃん』『ONE PIECE』の3作品のみ。
こういった諸事情があったので、『世界名作劇場』どころかフジテレビの長寿アニメは軒並み終了し、この3作品のみが生き残り、現在も継続して放送中。
このクレイ爺はそれもこれも全部及川ひとみのせいにしてしまったも同然。
さらにその前の1996年は長寿アニメとして大人気だった『キテレツ大百科』も終了して、『こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)』に変わりましたが、それも2004年末をもって終了しました。
現在フジテレビ系列にて放送継続中の長寿アニメは『サザエさん』『ちびまる子ちゃん』『ONE PIECE』の3作品のみ。
こういった諸事情があったので、『世界名作劇場』どころかフジテレビの長寿アニメは軒並み終了し、この3作品のみが生き残り、現在も継続して放送中。
このクレイ爺はそれもこれも全部及川ひとみのせいにしてしまったも同然。
本当にこいつは、何でもかんでも声優さんのせいにしたがる悪質極まりない声優アンチですね。
声優業舐めんなっつったろうが!バーカ!
「お世間様の逆鱗に触れた」のは他でもないこいつ自身!
『世界名作劇場』も勝手に「世名劇」って略してばかりいるから、国語力が壊滅的になるんやろが!
そういう点もあの馬鹿子爺そっくり!
声優業舐めんなっつったろうが!バーカ!
「お世間様の逆鱗に触れた」のは他でもないこいつ自身!
『世界名作劇場』も勝手に「世名劇」って略してばかりいるから、国語力が壊滅的になるんやろが!
そういう点もあの馬鹿子爺そっくり!
こいつや栗田和典ら2大馬鹿子爺と、その取り巻きの害悪ユーザーが蔓延るコメント欄でサイクロプスを発動させて全滅させましょうか?
※サイクロプスとは『機動戦士ガンダムSEED』の地球連合軍が使った巨大電子レンジ・・・もとい大量殺戮兵器。
※サイクロプスとは『機動戦士ガンダムSEED』の地球連合軍が使った巨大電子レンジ・・・もとい大量殺戮兵器。
ネタにしていいものと悪いものの区別もつけず、何でもかんでもロボコンを基準にしたがるおふざけさん
『仮面ライダー(新)(スカイライダー) 第16話[公式]』コメント欄より。
「ロボコン「巨大なゴキブリはもっと怖いよ〜💦」
「ご存知の通りロボコンはゴキブリが苦手ですぞ」
「ロボコンにゴキブリはドラえもんにネズミと同然ですぞ」
「ロボコン「ゴキブリが苦手なオイラにとってこの回はスペル星人回とポリゴン回と同じく欠番にした方がいいよ〜」
「ロボコン「巨大なゴキブリはもっと怖いよ〜💦」
「ご存知の通りロボコンはゴキブリが苦手ですぞ」
「ロボコンにゴキブリはドラえもんにネズミと同然ですぞ」
「ロボコン「ゴキブリが苦手なオイラにとってこの回はスペル星人回とポリゴン回と同じく欠番にした方がいいよ〜」
『仮面ライダー(スカイライダー)』第16話のコメント欄で、おふざけさん(自称:アンギラス・ザ・ヘッジホッグ)がまた上記の通り、やりたい放題やらかしてきました。
『仮面ライダー(スカイライダー)』第18話に登場したネオショッカーの改造人間“ゴキブリジン”。
あらゆる攻撃を無効化するマントを身にまとった「無敵で最強の怪人改造人間」と呼ばれていました。
そんなゴキブリジンが登場する回のコメント欄で、あのおふざけさんはゴキブリというだけで『ロボコン』の話を無理やり持ち込んできました。
確かにロボコンの天敵はゴキブリで間違いありません。
他作品の話を持ち込むのは他のユーザーもよくやってる普通の行為ですが、こいつがおふざけのために引き合いに出しているせいで、それすらダメなのか・・・と不安に駆られるユーザーも増えてきました。
こいつやクレイ爺、馬鹿子爺らのようにおふざけや侮辱目的で他作品の話を無理やり持ち込むのはダメですが、こいつらの真似さえしなければ、他作品の話を持ち込んでも別に何の問題もありません。
こいつはまたおふざけのために『ロボコン』を引き合いに出してきた上に、「ロボコンにゴキブリはドラえもんにネズミと同然ですぞ」などとほざいてきました。
『ドラえもん』のキャラクターの中でゴキブリが苦手なキャラクターといえば、ドラえもんではなくドラミちゃんの方です。
あらゆる攻撃を無効化するマントを身にまとった「無敵で最強の怪人改造人間」と呼ばれていました。
そんなゴキブリジンが登場する回のコメント欄で、あのおふざけさんはゴキブリというだけで『ロボコン』の話を無理やり持ち込んできました。
確かにロボコンの天敵はゴキブリで間違いありません。
他作品の話を持ち込むのは他のユーザーもよくやってる普通の行為ですが、こいつがおふざけのために引き合いに出しているせいで、それすらダメなのか・・・と不安に駆られるユーザーも増えてきました。
こいつやクレイ爺、馬鹿子爺らのようにおふざけや侮辱目的で他作品の話を無理やり持ち込むのはダメですが、こいつらの真似さえしなければ、他作品の話を持ち込んでも別に何の問題もありません。
こいつはまたおふざけのために『ロボコン』を引き合いに出してきた上に、「ロボコンにゴキブリはドラえもんにネズミと同然ですぞ」などとほざいてきました。
『ドラえもん』のキャラクターの中でゴキブリが苦手なキャラクターといえば、ドラえもんではなくドラミちゃんの方です。
それと、こいつはロボコンになりきって、とんでもなく無神経なおふざけ暴言を軽々しく吐き捨ててきました。↓
「ロボコン「ゴキブリが苦手なオイラにとってこの回はスペル星人回とポリゴン回と同じく欠番にした方がいいよ〜」
「ロボコン「ゴキブリが苦手なオイラにとってこの回はスペル星人回とポリゴン回と同じく欠番にした方がいいよ〜」
スペル星人とは、あの『ウルトラセブン』の欠番回「遊星より愛をこめて」に登場する異星人。
この回の本放送時の抗議はなかったそうですが、後々になって抗議された結果、欠番扱いとして封印されてしまいました。
1970年10月1日、小学館より出版された『小学二年生』11月号の付録「かいじゅうけっせんカード」に「ひばくせい人」の別名がついたスペル星人が掲載されたことが、封印されるきっかけとなりました。
1970年10月4日、そのスペル星人のカードを見た当時の女子中学生が、フリージャーナリストにして東京都原爆被害者団体協議会の専門委員でもあった父・中島龍興(筆名:中島竜美)に相談し、カードに記載された「ひばく」の文言を問題視した中島さんは『小学二年生』の編集長に抗議の手紙を送ったそうです。
中島さんがこの一件に関して、ご自身が所属していた市民サークル「原爆文献を読む会」のメンバーの方に話したところ、その方はお知り合いの朝日新聞の記者にこの問題をお伝えしました。
それから、各被爆者団体から抗議を受けた小学館、秋田書店、円谷プロ、その他の関連企業は1970年内中に謝罪し、秋田書店は『怪獣ウルトラ図鑑』の絶版、円谷プロはスペル星人関連資料及び作品の再放送の凍結、小学館は翌年に発売された1971年2月号の『小学二年生』にて改めて謝罪広告を出し、それまで毎月のように掲載していたウルトラ怪獣関連の特集を自粛、さらに翌月発売の3月号から「ヒロシマ」関連の小説を沢山書いてきた児童文学者の今西祐行氏による絵小説『ゆみことつばめのおはか』の連載をスタートさせるという形をもって、この事件は一応決着を迎え、抗議は一旦収束しました。
ところが、その半年後、『ウルトラセブン』本編の二次使用作品である『ウルトラファイト』の再放送にスペル星人が再登場したことから、円谷プロ側は再び謝罪に追い込まれ、解決策として第12話の作品自体を封印することが正式に決定されました。
それ以来、本放送から57年経った今でも封印は解かれないまま。
DVDやBlu-ray、4KUHDなどの映像ソフトにも収録されず、TSUBURAYA IMAGINATIONでの配信でも同様の扱いを受けているところです。
たった1枚のカードの記述が、ここまで大きな波紋を呼ぶきっかけを作ってしまいました。
あまりにも情報量が多すぎるので、詳しくはこちらのウィキペディアにてご確認くださいませ。
【スペル星人※ウィキペディアより】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E6%98%9F%E4%BA%BA
この回の本放送時の抗議はなかったそうですが、後々になって抗議された結果、欠番扱いとして封印されてしまいました。
1970年10月1日、小学館より出版された『小学二年生』11月号の付録「かいじゅうけっせんカード」に「ひばくせい人」の別名がついたスペル星人が掲載されたことが、封印されるきっかけとなりました。
1970年10月4日、そのスペル星人のカードを見た当時の女子中学生が、フリージャーナリストにして東京都原爆被害者団体協議会の専門委員でもあった父・中島龍興(筆名:中島竜美)に相談し、カードに記載された「ひばく」の文言を問題視した中島さんは『小学二年生』の編集長に抗議の手紙を送ったそうです。
中島さんがこの一件に関して、ご自身が所属していた市民サークル「原爆文献を読む会」のメンバーの方に話したところ、その方はお知り合いの朝日新聞の記者にこの問題をお伝えしました。
それから、各被爆者団体から抗議を受けた小学館、秋田書店、円谷プロ、その他の関連企業は1970年内中に謝罪し、秋田書店は『怪獣ウルトラ図鑑』の絶版、円谷プロはスペル星人関連資料及び作品の再放送の凍結、小学館は翌年に発売された1971年2月号の『小学二年生』にて改めて謝罪広告を出し、それまで毎月のように掲載していたウルトラ怪獣関連の特集を自粛、さらに翌月発売の3月号から「ヒロシマ」関連の小説を沢山書いてきた児童文学者の今西祐行氏による絵小説『ゆみことつばめのおはか』の連載をスタートさせるという形をもって、この事件は一応決着を迎え、抗議は一旦収束しました。
ところが、その半年後、『ウルトラセブン』本編の二次使用作品である『ウルトラファイト』の再放送にスペル星人が再登場したことから、円谷プロ側は再び謝罪に追い込まれ、解決策として第12話の作品自体を封印することが正式に決定されました。
それ以来、本放送から57年経った今でも封印は解かれないまま。
DVDやBlu-ray、4KUHDなどの映像ソフトにも収録されず、TSUBURAYA IMAGINATIONでの配信でも同様の扱いを受けているところです。
たった1枚のカードの記述が、ここまで大きな波紋を呼ぶきっかけを作ってしまいました。
あまりにも情報量が多すぎるので、詳しくはこちらのウィキペディアにてご確認くださいませ。
【スペル星人※ウィキペディアより】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E6%98%9F%E4%BA%BA
一方、ポリゴン回・・・正確に言えば「ポケモンショック」とは、1997年12月16日火曜日にテレビ東京系列局にて放送されたTVアニメ『ポケットモンスター』の「でんのうせんしポリゴン」を見ていた大勢の視聴者が「光過敏性発作」などの症状を発症してしまい、次々と病院に救急搬送された放送事故・事件でした。
また、事件の影響で本番組の放送がおよそ4か月間休止という措置が取られました。
この回では、かつて使用されていたアニメーションの技法のひとつで、背景色を激しく点滅させて表現する技法“パカパカ”と、主に写真撮影の際に使われる発光装置“エレクトロニックフラッシュ”などを使用した激しい点滅演出が多用されました。
この事件後にテレビ東京が配布した報告書「アニメ『ポケットモンスター』問題に関する記録」によれば、その技法や装置が25箇所に渡って1秒間以上連続して使用されており、番組後半の部分に関してはこれらの演出が連続して使用されていた・・・と言われています。
特にこの演出が顕著だったのは、ピカチュウの技である「10まんボルト」がワクチンソフトのミサイルを迎撃するシーンでした。
その報告書では、各局の同時ネットにより、4歳から12歳にかけての345万人の視聴者が見ていたと推定され、18時51分34秒から4秒間で106回点滅したとされています。
本放送終了後、その放送を見ていた一部・・・というより大勢の視聴者が体調不良を訴え、次々と病院に救急搬送されました。
病院に搬送された患者の多くは児童でした。
自治省(今現在の総務省)消防庁の調べでは、30都道府県の中の651人が病院に搬送され、そのうち130人以上が入院したそうです。
患者の症状は主に発作様症状、眼・視覚系症状、不定愁訴、不快気分、失神、頭痛や吐き気などであり、その原因とされているのは上記の通りの激しい光の点滅を断続的に視聴したことにより引き起こされた「光過敏性発作」でした。
特に重症になった患者のうち、大阪市平野区の当時5歳だった女児は、当初は痙攣(けいれん)や意識混濁(こんだく)で人工呼吸器を付けるなど、1時間ほど命が危険な状況に陥ったそうです。
また、病院に搬送されなかったものの、何らかの影響を受けた児童の総数は数千人に達すると推定されています。
たったひとつのテレビ番組を見ていたことで700人近くが病院に搬送されたのは、世界のテレビ史上初の出来事であったとされています。
本事件後、「でんのうせんしポリゴン」は当然封印、『ポケモン』自体も当然放送中止を余儀なくされ、代わりに『おはスタ』で放送中だった『学級王ヤマザキ』が30分枠で放送されました。
しかし、『ポケモン』の放送再開を希望する視聴者の声は多く、1998年1月30日までテレビ東京に寄せられた意見3076件のうち、放送の再開を望む意見は全体の72%を占める2223件だったと言われています。
3月30日にはNHKと民放連のガイドラインが発表される見込みが出てきたこともあり、早ければ4月16日に再開できることも発表。
放送再開を前に検証番組が放送されることとなりました。
4月8日、NHKと民放連は光の点滅などを規定したガイドラインを発表。
4月11日午後1時から午後2時までに検証番組「アニメポケットモンスター問題検証報告」がテレビ東京系列6局で放送されました。
そして『ポケモン』は放送枠を火曜日から木曜日のゴールデンタイムに移動し、予定通り4月16日夜7時に放送再開され、初回は1時間スペシャルとして放送されました。
なお、放送再開時には番組の冒頭にテレビ東京の矢玉みゆきアナウンサーが番組再開に関するコメントや本事件、放送再開に至る経緯、視聴する際の注意を説明した放送がなされました。
このポケモンショックの影響はかなり大きく、『ポケモン』も含めた全てのアニメや特撮などの点滅演出が禁止となり、過去に制作されたものも点滅を抑えつけるよう修正されたり、「テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てね」という警告文を付けることも義務付けられました。
『仮面ライダーBLACK』のライダーパンチ・ライダーキックも当時は点滅演出が多用されたものでしたが、ポケモンショックを受けて点滅を抑えつけたせいで、画面全体が白っぽく見えてしまうようになってしまいました。
東映特撮ファンクラブでの配信分や、後々になって発売された映像ソフトでは、そのように修正された後のものに差し替えられました。
そして、このポケモンショックは連日ニュース番組や新聞で大々的に報じられるようになり、マスコミとその報道を鵜呑みにしたアンチにより、ピカチュウやポリゴンを悪者扱いする「ポケモン叩き」も行われました。
このポケモンショック発生以降、ポリゴンは進化系のポリゴン2、ポリゴンZを含めてアニメには登場しなくなってしまいました。
アニポケの欠番回に関しては、新潟県中越地震や東日本大震災の影響により欠番となった話がまだ他にもありますが、あまりにも話が長くなるのでここでは割愛いたします。
こちらは特に大勢の子供たちを次々と病院送りにするという実害を与えてしまったので、先述の『ウルトラセブン』の「スペル星人」の別名として「被爆星人」と書いてしまった小学館と秋田書店のミスとはわけが違います。
また、事件の影響で本番組の放送がおよそ4か月間休止という措置が取られました。
この回では、かつて使用されていたアニメーションの技法のひとつで、背景色を激しく点滅させて表現する技法“パカパカ”と、主に写真撮影の際に使われる発光装置“エレクトロニックフラッシュ”などを使用した激しい点滅演出が多用されました。
この事件後にテレビ東京が配布した報告書「アニメ『ポケットモンスター』問題に関する記録」によれば、その技法や装置が25箇所に渡って1秒間以上連続して使用されており、番組後半の部分に関してはこれらの演出が連続して使用されていた・・・と言われています。
特にこの演出が顕著だったのは、ピカチュウの技である「10まんボルト」がワクチンソフトのミサイルを迎撃するシーンでした。
その報告書では、各局の同時ネットにより、4歳から12歳にかけての345万人の視聴者が見ていたと推定され、18時51分34秒から4秒間で106回点滅したとされています。
本放送終了後、その放送を見ていた一部・・・というより大勢の視聴者が体調不良を訴え、次々と病院に救急搬送されました。
病院に搬送された患者の多くは児童でした。
自治省(今現在の総務省)消防庁の調べでは、30都道府県の中の651人が病院に搬送され、そのうち130人以上が入院したそうです。
患者の症状は主に発作様症状、眼・視覚系症状、不定愁訴、不快気分、失神、頭痛や吐き気などであり、その原因とされているのは上記の通りの激しい光の点滅を断続的に視聴したことにより引き起こされた「光過敏性発作」でした。
特に重症になった患者のうち、大阪市平野区の当時5歳だった女児は、当初は痙攣(けいれん)や意識混濁(こんだく)で人工呼吸器を付けるなど、1時間ほど命が危険な状況に陥ったそうです。
また、病院に搬送されなかったものの、何らかの影響を受けた児童の総数は数千人に達すると推定されています。
たったひとつのテレビ番組を見ていたことで700人近くが病院に搬送されたのは、世界のテレビ史上初の出来事であったとされています。
本事件後、「でんのうせんしポリゴン」は当然封印、『ポケモン』自体も当然放送中止を余儀なくされ、代わりに『おはスタ』で放送中だった『学級王ヤマザキ』が30分枠で放送されました。
しかし、『ポケモン』の放送再開を希望する視聴者の声は多く、1998年1月30日までテレビ東京に寄せられた意見3076件のうち、放送の再開を望む意見は全体の72%を占める2223件だったと言われています。
3月30日にはNHKと民放連のガイドラインが発表される見込みが出てきたこともあり、早ければ4月16日に再開できることも発表。
放送再開を前に検証番組が放送されることとなりました。
4月8日、NHKと民放連は光の点滅などを規定したガイドラインを発表。
4月11日午後1時から午後2時までに検証番組「アニメポケットモンスター問題検証報告」がテレビ東京系列6局で放送されました。
そして『ポケモン』は放送枠を火曜日から木曜日のゴールデンタイムに移動し、予定通り4月16日夜7時に放送再開され、初回は1時間スペシャルとして放送されました。
なお、放送再開時には番組の冒頭にテレビ東京の矢玉みゆきアナウンサーが番組再開に関するコメントや本事件、放送再開に至る経緯、視聴する際の注意を説明した放送がなされました。
このポケモンショックの影響はかなり大きく、『ポケモン』も含めた全てのアニメや特撮などの点滅演出が禁止となり、過去に制作されたものも点滅を抑えつけるよう修正されたり、「テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てね」という警告文を付けることも義務付けられました。
『仮面ライダーBLACK』のライダーパンチ・ライダーキックも当時は点滅演出が多用されたものでしたが、ポケモンショックを受けて点滅を抑えつけたせいで、画面全体が白っぽく見えてしまうようになってしまいました。
東映特撮ファンクラブでの配信分や、後々になって発売された映像ソフトでは、そのように修正された後のものに差し替えられました。
そして、このポケモンショックは連日ニュース番組や新聞で大々的に報じられるようになり、マスコミとその報道を鵜呑みにしたアンチにより、ピカチュウやポリゴンを悪者扱いする「ポケモン叩き」も行われました。
このポケモンショック発生以降、ポリゴンは進化系のポリゴン2、ポリゴンZを含めてアニメには登場しなくなってしまいました。
アニポケの欠番回に関しては、新潟県中越地震や東日本大震災の影響により欠番となった話がまだ他にもありますが、あまりにも話が長くなるのでここでは割愛いたします。
こちらは特に大勢の子供たちを次々と病院送りにするという実害を与えてしまったので、先述の『ウルトラセブン』の「スペル星人」の別名として「被爆星人」と書いてしまった小学館と秋田書店のミスとはわけが違います。
小学館と秋田書店がスペル星人の別名として「被爆星人」と書いてしまい、円谷プロもそれを承認してしまったせいで、各被爆者団体から猛抗議が殺到し、その結果封印を余儀なくされました。
一方、『ポケモン』のアニメ制作会社・OLM TEAM OTAがパカパカやエレクトロニックフラッシュを使い過ぎてしまい、テレビ東京もいつも通りに全国放送してしまったせいで、大勢の視聴者が光過敏性発作を発症して病院に搬送される放送事故を引き起こしてしまい、その結果封印を余儀なくされました。
どちらも社会問題に発展してしまった「いわく付きの封印回」なので、無神経かつ軽率にネタにすることはできません。
一方、『ポケモン』のアニメ制作会社・OLM TEAM OTAがパカパカやエレクトロニックフラッシュを使い過ぎてしまい、テレビ東京もいつも通りに全国放送してしまったせいで、大勢の視聴者が光過敏性発作を発症して病院に搬送される放送事故を引き起こしてしまい、その結果封印を余儀なくされました。
どちらも社会問題に発展してしまった「いわく付きの封印回」なので、無神経かつ軽率にネタにすることはできません。
ところが、このおふざけさんはロボコンになりきって、「ロボコン「ゴキブリが苦手なオイラにとってこの回はスペル星人回とポリゴン回と同じく欠番にした方がいいよ〜」などと無神経かつ軽率にネタにしてきましたが、各被爆者団体による厳重な抗議の結果欠番にされた『ウルトラセブン』の「スペル星人回」と、制作会社による限度を超えた点滅演出のせいで大勢の視聴者を病院送りにした「ポリゴン回」と、ゴキブリが嫌いなロボコンと一緒にするのは完全なる大間違い!
そういうのを筋違いって言うのですがね。
ゴキブリが嫌いだから『スカイライダー』のゴキブリジンの回を封印しろ!というのは暴論に過ぎません。
ゴキブリが嫌いなキャラクターもロボコンやドラミちゃん以外にこんなに多くいらっしゃいました。
まる子『ちびまる子ちゃん』
ロールちゃん『ロックマン』
広瀬海/ターボカイ『勇者指令ダグオン』
涼村さんご/キュアコーラル『トロピカル〜ジュ!プリキュア』
伊理戸結女『継母の連れ子が元カノだった』
福澤幸来『デキる猫は今日も憂鬱』
寺本優佳『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
フィノ・ブラッドストーン『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』
エミリー・ブラウン『レベル1だけどユニークスキルで最強です』
雪村時音、雪村時子『結界師』
陽夏木ミカン『まちカドまぞく』
大庭詠美『ドこみっくパーティー』
・・・意外と最近の作品が多めで、ロボコンと広瀬海/ターボカイを除いて全員が女性キャラですね。
ゴキブリをモチーフとした怪人も『スカイライダー』のゴキブリジン以外にこんなに多く登場しました。
【スーパー戦隊シリーズ】
ゴキブリモンガー『太陽戦隊サンバルカン』
ゴキラーギン『地球戦隊ファイブマン』
粘着ゴキブリ『鳥人戦隊ジェットマン』
GGゴキちゃん、IIゴキちゃん『激走戦隊カーレンジャー』
【仮面ライダーシリーズ】
ゴキブリ男『仮面ライダー』
ゴキブリスパイク『仮面ライダーV3』
ゴキブリジン『仮面ライダー(スカイライダー)』
メ・ゴリギ・バ『仮面ライダークウガ』
ダークローチ/アルビローチ『仮面ライダー剣』
コックローチ・ドーパント『仮面ライダーW』
ゴキブリヤミー『小説仮面ライダーオーズ』
【その他特撮】
ゴキノザウルス『スペクトルマン』
M宇宙ハンター星雲人『ゴジラ』
ゴキブラー『ミラーマン』
ゴキブリロボ『がんばれ!!ロボコン』
ゴキブラー『正義のシンボルコンドールマン』
ゴキブリコンビナート『東映版スパイダーマン』
ゴキグモン『ウルトラマンガイア』
リザリー『牙狼』
ゴキブリが嫌いなロボコンになりきったおふざけさんの暴論に従えば、これら全ての作品のエピソードも封印しなければならなくなるでしょう。
特に『仮面ライダー剣』のダークローチは終盤戦ド真ん中で大量に登場するので、こいつの暴論に従えば、あの伝説の最終回まで封印しなければならなくなるでしょう。
そういうのを筋違いって言うのですがね。
ゴキブリが嫌いだから『スカイライダー』のゴキブリジンの回を封印しろ!というのは暴論に過ぎません。
ゴキブリが嫌いなキャラクターもロボコンやドラミちゃん以外にこんなに多くいらっしゃいました。
まる子『ちびまる子ちゃん』
ロールちゃん『ロックマン』
広瀬海/ターボカイ『勇者指令ダグオン』
涼村さんご/キュアコーラル『トロピカル〜ジュ!プリキュア』
伊理戸結女『継母の連れ子が元カノだった』
福澤幸来『デキる猫は今日も憂鬱』
寺本優佳『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
フィノ・ブラッドストーン『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』
エミリー・ブラウン『レベル1だけどユニークスキルで最強です』
雪村時音、雪村時子『結界師』
陽夏木ミカン『まちカドまぞく』
大庭詠美『ドこみっくパーティー』
・・・意外と最近の作品が多めで、ロボコンと広瀬海/ターボカイを除いて全員が女性キャラですね。
ゴキブリをモチーフとした怪人も『スカイライダー』のゴキブリジン以外にこんなに多く登場しました。
【スーパー戦隊シリーズ】
ゴキブリモンガー『太陽戦隊サンバルカン』
ゴキラーギン『地球戦隊ファイブマン』
粘着ゴキブリ『鳥人戦隊ジェットマン』
GGゴキちゃん、IIゴキちゃん『激走戦隊カーレンジャー』
【仮面ライダーシリーズ】
ゴキブリ男『仮面ライダー』
ゴキブリスパイク『仮面ライダーV3』
ゴキブリジン『仮面ライダー(スカイライダー)』
メ・ゴリギ・バ『仮面ライダークウガ』
ダークローチ/アルビローチ『仮面ライダー剣』
コックローチ・ドーパント『仮面ライダーW』
ゴキブリヤミー『小説仮面ライダーオーズ』
【その他特撮】
ゴキノザウルス『スペクトルマン』
M宇宙ハンター星雲人『ゴジラ』
ゴキブラー『ミラーマン』
ゴキブリロボ『がんばれ!!ロボコン』
ゴキブラー『正義のシンボルコンドールマン』
ゴキブリコンビナート『東映版スパイダーマン』
ゴキグモン『ウルトラマンガイア』
リザリー『牙狼』
ゴキブリが嫌いなロボコンになりきったおふざけさんの暴論に従えば、これら全ての作品のエピソードも封印しなければならなくなるでしょう。
特に『仮面ライダー剣』のダークローチは終盤戦ド真ん中で大量に登場するので、こいつの暴論に従えば、あの伝説の最終回まで封印しなければならなくなるでしょう。
スペル星人に関する各被爆者団体による猛抗議の末に封印されてから約57年、ポケモンショックから今年でちょうど27年・・・当時の事件を知らない幼い世代が増えてきたことは事実です。
しかし、このおふざけさんは確か1992年生まれの32歳であり、スペル星人の件はともかくポケモンショックはリアルタイムで体験した世代のはず。
なのに、ロボコンになりきってこの2つの事件をネタにしてふざけ倒す始末・・・。
しかし、このおふざけさんは確か1992年生まれの32歳であり、スペル星人の件はともかくポケモンショックはリアルタイムで体験した世代のはず。
なのに、ロボコンになりきってこの2つの事件をネタにしてふざけ倒す始末・・・。
ネタにしていいものと悪いものの区別もつけず、何でもかんでもロボコンを基準にしたがるおふざけさんを絶対に許してはなりません!
『電磁戦隊メガレンジャー 第39話[公式]』コメント欄より。
「東浦和や旧まろなどの荒らしユーザー達のせいでこのチャンネル全体がYouTube Kids化したら彼らにはアンギラス・ザ・ヘッジホッグの暴龍怪球烈弾(アンギラスボール)とバッテンパンチのダブルお仕置きですぞ」
黙らっしゃい!
そのまま返してあげましょう。
あなたと吠絵衛留東浦和、栗田和典、まろ、ごちうさ香風智乃、ぱうりんこらドアホのせいで、「他作品のネタやなりきりネタはダメなのか?」って悩んでしまったユーザーが増えてしまいました。
このコメント欄でその悩みを打ち明けていただいた方々に「こいつらみたいな馬鹿な真似さえしなければ大丈夫です。心配ありません。」ってその都度お答えしてるんですよ。
あなたたちのその無神経な悪行のせいでどれだけのユーザーが迷惑してるか本気で考えたことがあるんですか!?
何がアンギラス・ザ・ヘッジホッグだが、反省してますぞ・・・?
ちっとも反省してないからこうやって怒られているのがまだわからないんですか!?
その意味がわかるまで二度とコメント欄には来ないでください!
ここだけじゃない・・・東映特撮YouTubeOfficialのコメント欄にも来ないでください!
わかりましたか!?わかりましたね!?
今度また現れたら流派東方不敗の超級覇王電影弾と最終奥義・石破天驚拳のダブルお仕置きで〜すぞ〜!
「東浦和や旧まろなどの荒らしユーザー達のせいでこのチャンネル全体がYouTube Kids化したら彼らにはアンギラス・ザ・ヘッジホッグの暴龍怪球烈弾(アンギラスボール)とバッテンパンチのダブルお仕置きですぞ」
黙らっしゃい!
そのまま返してあげましょう。
あなたと吠絵衛留東浦和、栗田和典、まろ、ごちうさ香風智乃、ぱうりんこらドアホのせいで、「他作品のネタやなりきりネタはダメなのか?」って悩んでしまったユーザーが増えてしまいました。
このコメント欄でその悩みを打ち明けていただいた方々に「こいつらみたいな馬鹿な真似さえしなければ大丈夫です。心配ありません。」ってその都度お答えしてるんですよ。
あなたたちのその無神経な悪行のせいでどれだけのユーザーが迷惑してるか本気で考えたことがあるんですか!?
何がアンギラス・ザ・ヘッジホッグだが、反省してますぞ・・・?
ちっとも反省してないからこうやって怒られているのがまだわからないんですか!?
その意味がわかるまで二度とコメント欄には来ないでください!
ここだけじゃない・・・東映特撮YouTubeOfficialのコメント欄にも来ないでください!
わかりましたか!?わかりましたね!?
今度また現れたら流派東方不敗の超級覇王電影弾と最終奥義・石破天驚拳のダブルお仕置きで〜すぞ〜!
Mike Jeanさんの「1コメ」に対する小林靖征さんの「今回もタイムリー」という相槌に対するクレイ爺のトチ狂った無意味な口撃。
YouTube運営
『仮面ライダー(新)(スカイライダー) 第16話[公式]』コメント欄より。
「@小林靖征
あんたはこんな狂った無意味ユーザーを庇うのか!?」
※Mike Jeanさんの「1コメ」に対する小林靖征さんの「今回もタイムリー」という相槌に対するクレイ爺のトチ狂った無意味な口撃。
Mike Jeanさんの「1コメ」がダメなら、他のユーザーの「1コメ」もダメということになります。
他のユーザーは良くて、この人だけはダメなんて道理はありません。
それに対して「今回もタイムリー」と相槌を打った小林靖征さんに対し、このクレイ爺は「あんたはこんな狂った無意味ユーザーを庇うのか!?」などと口撃してきました。
それはこちら側がこいつとYouTube運営に対して言う事であって、こんな奴にとやかく言う資格はありません。
YouTube運営こそ、いつまでこんなトチ狂った無意味な口撃を繰り返すクレイ爺を庇い続けるのやら?
栗田和典という馬鹿子爺に関してもまた然りで、どうしてあんな凶悪犯を庇い続けるのやら?
奴らと一緒になってどれだけ被害を拡大させてきたか、全く自覚してないでしょう!?
ということで、YouTube運営もレジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派と見なします。
「@小林靖征
あんたはこんな狂った無意味ユーザーを庇うのか!?」
※Mike Jeanさんの「1コメ」に対する小林靖征さんの「今回もタイムリー」という相槌に対するクレイ爺のトチ狂った無意味な口撃。
Mike Jeanさんの「1コメ」がダメなら、他のユーザーの「1コメ」もダメということになります。
他のユーザーは良くて、この人だけはダメなんて道理はありません。
それに対して「今回もタイムリー」と相槌を打った小林靖征さんに対し、このクレイ爺は「あんたはこんな狂った無意味ユーザーを庇うのか!?」などと口撃してきました。
それはこちら側がこいつとYouTube運営に対して言う事であって、こんな奴にとやかく言う資格はありません。
YouTube運営こそ、いつまでこんなトチ狂った無意味な口撃を繰り返すクレイ爺を庇い続けるのやら?
栗田和典という馬鹿子爺に関してもまた然りで、どうしてあんな凶悪犯を庇い続けるのやら?
奴らと一緒になってどれだけ被害を拡大させてきたか、全く自覚してないでしょう!?
ということで、YouTube運営もレジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派と見なします。
途中交代の意味すら理解しようとせずに「機能麻痺」呼ばわりしてばかりいる俳優アンチのクレイ爺
『太陽戦隊サンバルカン 第03話[公式]』コメント欄・リプ欄より。
「@shadowmtkz3407&怪獣をゃぢ
あれは二代目じゃなくて一時的な機能麻痺の元凶でしょ。」(クレイ爺)
「黄レンジャーは...。
初代はカレー。
二代目は“あんみつ”が 好物でした...。
ゴレンジャーが夏休みの回で 新命がギターを弾きながら
『あんみつの次は釣り...か』 と呟いてましたし
当時のテレビランドにも
【あんみつが大好物】と紹介されてました...。」(怪獣をゃぢさん)
「二代目キレンジャー熊野大五郎はあんみつだけではなくナポリタンも好き」(Shadow Mt Kzさん)
「@shadowmtkz3407&怪獣をゃぢ
あれは二代目じゃなくて一時的な機能麻痺の元凶でしょ。」(クレイ爺)
「黄レンジャーは...。
初代はカレー。
二代目は“あんみつ”が 好物でした...。
ゴレンジャーが夏休みの回で 新命がギターを弾きながら
『あんみつの次は釣り...か』 と呟いてましたし
当時のテレビランドにも
【あんみつが大好物】と紹介されてました...。」(怪獣をゃぢさん)
「二代目キレンジャー熊野大五郎はあんみつだけではなくナポリタンも好き」(Shadow Mt Kzさん)
やはり『吠絵衛留東浦和まとめウィキ』に書いてある通り、こいつは『秘密戦隊ゴレンジャー』の熊野大五郎/2代目キレンジャーとその役を演じられた俳優・だるま二郎に対して「機能麻痺」呼ばわりしながら侮辱してばかり。
こいつにとって「途中交代」とは「機能麻痺」を意味するようですが、それはこいつの言いがかりに過ぎません。
こいつにとって「途中交代」とは「機能麻痺」を意味するようですが、それはこいつの言いがかりに過ぎません。
昭和の頃の『スーパー戦隊シリーズ』ではメンバーの途中交代は割とよくあった話で、平成の頃も途中交代はありました。
『秘密戦隊ゴレンジャー』の大岩大太/キレンジャー役の畠山麦が、舞台出演によるスケジュールの都合で一時的に降板されることが決まり、本作のシナリオでは「イーグル九州支部の教官に栄転したため戦列を離れた」とされていました。
彼の後任としてキレンジャーとなった熊野大五郎が第55話から第67話及び映画『秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン!』に登場。
イーグル内部で最も優秀な隊員達で構成された『ゴレンジャー予備軍』から2代目キレンジャーに抜擢。
大岩大太同様大食漢ですが、大岩大太の好物がカレーなのに対し、彼はあんみつなど甘いものとナポリタンが好物でした。
二人共手先が器用で、精密機械に対するノウハウも身につけていました。
ところが、第67話で、イーグルの科学陣が開発した細菌兵器「カビカX」が厳重なチェックを怠ったことで、黒十字軍のカンキリ仮面にまんまと奪回されてしまいました。
さらに、慰めにきた太郎少年がカビカXに犯された車に跳ねられるという事態に見舞われ、責任を感じた大五郎は単独でカビカXの奪回を図り、見事に成功し、処理をしていたところをカンキリ仮面の放ったカンキリカッターで致命傷を負ってしまい4人が駆けつけた頃には、その命は風前の灯火となっていて、「今度から油断しない」という台詞を最後に大五郎は4人に看取られてそのまま息絶えて殉職しました。
彼こそが『スーパー戦隊シリーズ』での最初の殉職者でした。
その大五郎の死後、教官としてイーグル九州支部に戻った大岩大太が再びキレンジャーとして戦列復帰。
大五郎の弔い合戦としてカンキリ仮面を撃破して以来、最後までキレンジャーとして戦い抜きました。
大岩大太から熊野大五郎に代わった理由は「畠山麦の舞台出演によるスケジュールの都合上」であって、こいつがやかましくほざきまくっている「機能麻痺」とは言いがかりに過ぎません。
彼の後任としてキレンジャーとなった熊野大五郎が第55話から第67話及び映画『秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン!』に登場。
イーグル内部で最も優秀な隊員達で構成された『ゴレンジャー予備軍』から2代目キレンジャーに抜擢。
大岩大太同様大食漢ですが、大岩大太の好物がカレーなのに対し、彼はあんみつなど甘いものとナポリタンが好物でした。
二人共手先が器用で、精密機械に対するノウハウも身につけていました。
ところが、第67話で、イーグルの科学陣が開発した細菌兵器「カビカX」が厳重なチェックを怠ったことで、黒十字軍のカンキリ仮面にまんまと奪回されてしまいました。
さらに、慰めにきた太郎少年がカビカXに犯された車に跳ねられるという事態に見舞われ、責任を感じた大五郎は単独でカビカXの奪回を図り、見事に成功し、処理をしていたところをカンキリ仮面の放ったカンキリカッターで致命傷を負ってしまい4人が駆けつけた頃には、その命は風前の灯火となっていて、「今度から油断しない」という台詞を最後に大五郎は4人に看取られてそのまま息絶えて殉職しました。
彼こそが『スーパー戦隊シリーズ』での最初の殉職者でした。
その大五郎の死後、教官としてイーグル九州支部に戻った大岩大太が再びキレンジャーとして戦列復帰。
大五郎の弔い合戦としてカンキリ仮面を撃破して以来、最後までキレンジャーとして戦い抜きました。
大岩大太から熊野大五郎に代わった理由は「畠山麦の舞台出演によるスケジュールの都合上」であって、こいつがやかましくほざきまくっている「機能麻痺」とは言いがかりに過ぎません。
こいつは俳優業まで舐めきっているようで、特に途中交代を余儀なくされた俳優に対して「機能麻痺」呼ばわりしながら、言いがかりをつけるように侮辱している真っ最中。
『スーパー戦隊シリーズ』における途中交代は『ゴレンジャー』以降も何度も発生しました。
第3作目『バトルフィーバーJ』はメンバーの途中交代が2人分発生しました。
1人目はミスアメリカ。
最初はダイアン・マーチンがバトルフィーバー隊のミスアメリカとして、秘密結社エゴスとの戦いの日々を送っていました。
しかし、第24話で彼女はドラキュラ怪人の攻撃で負傷し、エゴスに正体がバレた事で離脱し、彼女と同じFBIの捜査官で彼女の妹の護衛のために帰国した汀マリアに後を託してアメリカに帰国しました。
『バトルフィーバーJ』が2クール(半年間)の放送予定が4クール(1年間)に延長になり、D.マーチンが後半のスケジュールを合わせられなくなったため、第24話で途中降板され、後任の萩奈穂美が汀マリア/ミスアメリカ役として最後までレギュラー出演されました。
1人目はミスアメリカ。
最初はダイアン・マーチンがバトルフィーバー隊のミスアメリカとして、秘密結社エゴスとの戦いの日々を送っていました。
しかし、第24話で彼女はドラキュラ怪人の攻撃で負傷し、エゴスに正体がバレた事で離脱し、彼女と同じFBIの捜査官で彼女の妹の護衛のために帰国した汀マリアに後を託してアメリカに帰国しました。
『バトルフィーバーJ』が2クール(半年間)の放送予定が4クール(1年間)に延長になり、D.マーチンが後半のスケジュールを合わせられなくなったため、第24話で途中降板され、後任の萩奈穂美が汀マリア/ミスアメリカ役として最後までレギュラー出演されました。
2人目はバトルコサック。
最初は白石謙作がバトルコサックとして、バトルフィーバー隊のサブリーダーを務めていました。
第33話で、彼は大学時代の恩師である三村教授の元を訪れましたが、そこで国防省時代の先輩・神誠と再会しました。
しかし、三村教授の開発していた新型ミサイルの設計図を狙った秘密結社エゴスによって教授は殺害され、その目の前で父を射殺された教授の娘・まゆみはショックで心を閉ざして入院してしまいました。
育ての父であった神父(しんぷ)を殺された過去を思い出した謙作は、まゆみを気遣い必死に励まそうとしたものの、トラウマに苦しむ彼女の「殺し合いをするんですもの!同じよ!」「血の臭いがするわ!」と拒絶する発言を受けてしまいました。
彼は「まゆみに嫌な思いをさせないように」と、エゴスに自分の顔が知られていることを承知しながらも、コサックの強化服を持たずに彼女を連れ出しました。
ダム湖の風景を眺めながら束の間の穏やかな時間を過ごした謙作とまゆみ。
謙作が缶ジュースを買いに一旦持ち場を離れたその隙に、彼の単独行動を好機と見たエゴスによって人質になったまゆみを助けるために強化服なしで立ち向かった彼はエゴスの戦闘員・カットマンたちに四方八方から銃撃を受けてしまいました。
彼を心配して強化服を持たせた連絡員に行方を追わせていた他のメンバーも、現場に着いた連絡員からの報告を受けて大急ぎで駆けつけたものの、その時には彼は既に蜂の巣状態で倒れてしまった後でした。
そして、エゴスに対する悔しさを表し、そのまま息を引き取りました。
謙作の死後、自らにかかったスパイ疑惑を払拭すべく単独行動していた神誠は、謙作の仇を討つため、コサックの強化服を持ち出し、その払拭と殉職した謙作の無念を晴らすためにバトルコサックとなって以来、最後まで戦い抜きました。
最初は白石謙作がバトルコサックとして、バトルフィーバー隊のサブリーダーを務めていました。
第33話で、彼は大学時代の恩師である三村教授の元を訪れましたが、そこで国防省時代の先輩・神誠と再会しました。
しかし、三村教授の開発していた新型ミサイルの設計図を狙った秘密結社エゴスによって教授は殺害され、その目の前で父を射殺された教授の娘・まゆみはショックで心を閉ざして入院してしまいました。
育ての父であった神父(しんぷ)を殺された過去を思い出した謙作は、まゆみを気遣い必死に励まそうとしたものの、トラウマに苦しむ彼女の「殺し合いをするんですもの!同じよ!」「血の臭いがするわ!」と拒絶する発言を受けてしまいました。
彼は「まゆみに嫌な思いをさせないように」と、エゴスに自分の顔が知られていることを承知しながらも、コサックの強化服を持たずに彼女を連れ出しました。
ダム湖の風景を眺めながら束の間の穏やかな時間を過ごした謙作とまゆみ。
謙作が缶ジュースを買いに一旦持ち場を離れたその隙に、彼の単独行動を好機と見たエゴスによって人質になったまゆみを助けるために強化服なしで立ち向かった彼はエゴスの戦闘員・カットマンたちに四方八方から銃撃を受けてしまいました。
彼を心配して強化服を持たせた連絡員に行方を追わせていた他のメンバーも、現場に着いた連絡員からの報告を受けて大急ぎで駆けつけたものの、その時には彼は既に蜂の巣状態で倒れてしまった後でした。
そして、エゴスに対する悔しさを表し、そのまま息を引き取りました。
謙作の死後、自らにかかったスパイ疑惑を払拭すべく単独行動していた神誠は、謙作の仇を討つため、コサックの強化服を持ち出し、その払拭と殉職した謙作の無念を晴らすためにバトルコサックとなって以来、最後まで戦い抜きました。
バトルコサックの途中交代は、ミスアメリカと違って後味の悪い理由でした。
白石謙作/バトルコサック役の俳優・伊藤武史は『バトルフィーバーJ』の放送中にご結婚された事を公表されていなかったところ、テレビ朝日の広報担当が彼に無断でマスコミに情報をリークしてしまったことから亀裂が生じてしまいました。
テレ朝の広報担当の不誠実かつ身勝手な行いにテレビ朝日への不信感と怒りを募らせた伊藤さんは、プロデューサーやスタッフに降板を直訴され、スタッフ陣もこれを認めざるを得ず、第33話にてあのような壮絶な殉職を遂げる展開で降板されました。
伊藤さんは『秘密戦隊ゴレンジャー』の明日香健二/ミドレンジャー役としてレギュラー出演されたこともあり、『バトルフィーバーJ』の白石謙作/バトルコサックは彼にとって2つ目のレギュラー戦士の役となりました。
そんな彼のプライベートを暴露したテレ朝は、まさに恩を仇で返すような馬鹿な真似をしてしまい、バトルコサックまで途中交代させる原因を作ってしまいました。
ミスアメリカの場合スケジュールの都合上やむを得ず交代となりましたが、バトルコサックの場合はそれとはわけが違い、完全に口の軽いテレ朝のせいで交代せざるを得ない結果を招いてしまいました。
ちなみに、彼の後任としてバトルコサックとなった神誠役の俳優・伴直弥(伴大介)は『人造人間キカイダー』や『イナズマン』『忍者キャプター』など東映特撮作品にレギュラー出演されたいわば「常連さん」でした。
白石謙作/バトルコサック役の俳優・伊藤武史は『バトルフィーバーJ』の放送中にご結婚された事を公表されていなかったところ、テレビ朝日の広報担当が彼に無断でマスコミに情報をリークしてしまったことから亀裂が生じてしまいました。
テレ朝の広報担当の不誠実かつ身勝手な行いにテレビ朝日への不信感と怒りを募らせた伊藤さんは、プロデューサーやスタッフに降板を直訴され、スタッフ陣もこれを認めざるを得ず、第33話にてあのような壮絶な殉職を遂げる展開で降板されました。
伊藤さんは『秘密戦隊ゴレンジャー』の明日香健二/ミドレンジャー役としてレギュラー出演されたこともあり、『バトルフィーバーJ』の白石謙作/バトルコサックは彼にとって2つ目のレギュラー戦士の役となりました。
そんな彼のプライベートを暴露したテレ朝は、まさに恩を仇で返すような馬鹿な真似をしてしまい、バトルコサックまで途中交代させる原因を作ってしまいました。
ミスアメリカの場合スケジュールの都合上やむを得ず交代となりましたが、バトルコサックの場合はそれとはわけが違い、完全に口の軽いテレ朝のせいで交代せざるを得ない結果を招いてしまいました。
ちなみに、彼の後任としてバトルコサックとなった神誠役の俳優・伴直弥(伴大介)は『人造人間キカイダー』や『イナズマン』『忍者キャプター』など東映特撮作品にレギュラー出演されたいわば「常連さん」でした。
それと、白石謙作は、後年になってバラエティ番組で「強化服をクリーニングに出していたせいで敵に襲われた際に変身できずに死ぬという、間抜けな最期を迎えた」「戦隊史上もっとも恥ずべき死に方をした」などと侮辱するような弄り方をされてしまいました。
ちなみに、秘密結社エゴスのヘッダー指揮官役も開始当初は潮建志が演じられていましたが、覚醒剤所持容疑で逮捕されたことにより降板となり、第4話でゲスト出演されたばかりの石橋雅史が急遽その後を引き継ぐ形でヘッダー指揮官役として最後までレギュラー出演されました。
潮さんの逮捕は放送が開始されて間もない3月第1週だったことから、未放送・ネット開始前の地域も含まれた地方局への悪印象を防ぐ意味でも、過去に潮さんが演じられた映像を可能な限り石橋さんの映像に差し替え、保存用ネガを改変していました。
初回放送時のフィルムは経年劣化が著しい上に所在が不明となっているそうです。
道理で音質が良いわけですわ。
潮さんの逮捕は放送が開始されて間もない3月第1週だったことから、未放送・ネット開始前の地域も含まれた地方局への悪印象を防ぐ意味でも、過去に潮さんが演じられた映像を可能な限り石橋さんの映像に差し替え、保存用ネガを改変していました。
初回放送時のフィルムは経年劣化が著しい上に所在が不明となっているそうです。
道理で音質が良いわけですわ。
今現在YouTubeでの配信が始まったばかりの『太陽戦隊サンバルカン』に至っては、主人公のレッド・バルイーグルが途中交代した唯一の作品となりました。
『太陽戦隊サンバルカン』は『スーパー戦隊シリーズ』の中で唯一最初から最後まで男性のみの3人編成を貫き通した一方で、唯一レッドが途中交代した最初で最後の作品。
第1話から第23話までは大鷲龍介(演:川崎龍介)がバルイーグルでしたが、第23話のラストで飛羽高之(演:五代高之)に引き継がれて以来バルイーグルとして最後まで活躍しました。
第23話で、大鷲龍介はNASAのスペースコロニー開発計画の設計メンバーとして招集され、スペースシャトル操縦士を拝命し、空軍将校時代の同期で盟友の飛羽高之にバルイーグルを任せ、アメリカへと旅立っていきました。
しかし、五代さんはこの主役交代に至った経緯はご存知ではありませんでした。
ウィキペディアによると、実はバルイーグルの交代劇については、川崎さんも「交代劇は突然だった」と証言されており、川崎さんの降板は共演者たちはおろか、川崎さんご自身も台本を手にするまで知らず驚いていた・・・といわれております。
また、川崎さんのウィキペディアによると、23話での降板に関して、原因は当時の所属事務所との契約の問題だったそうです。
一方でスタッフは「視聴者を飽きさせないため、そのリフレッシュが理由だった」ともおっしゃっていて、降板は川崎さんご本人も台本を手にするまで知らず、「内心ホッとした」とも証言されたそうです。
これに関して、当時プロデューサーだった鈴木武幸Pは「毎週1話完結で、敵も味方も変化がないのはもう古い」というお考えで、このリーダー交代劇は番組強化策の最たるものとして挙げられたそうです。
この辺りから「マンネリ化防止」のために対策を講じてきたことが窺えますね。
嵐山長官役の岸田森は川崎さんとは『猿飛佐助』や『サンバルカン』で共演されていた仲で、岸田さんご自身も『サンバルカン』降板後の川崎さんとは密に連絡を取り合っていたようで、「龍介帰ってこい。龍介が帰って来る話を俺が書く。」とまでおっしゃっていたそうです。
『被害を受けた方々55』でご報告済みですが、『古原靖久TV』の「コラボ回」と呼ばれる対談企画動画のゲストの中でも特に大ベテランにあたる五代さんもまた、あの馬鹿子爺からものすごく失礼極まりない悪態をつかれながら、慇懃無礼なおためごかしの暴言を吐き捨てられてしまいました。
あの馬鹿子爺には慇懃無礼なおためごかしの暴言を吐き捨てられ、今度はこのクレイ爺にも「機能麻痺」だと思われる被害を受けてしまいました。
馬鹿子爺とクレイ爺よ・・・五代さんに何の恨みがあるってんだ?
『太陽戦隊サンバルカン』は『スーパー戦隊シリーズ』の中で唯一最初から最後まで男性のみの3人編成を貫き通した一方で、唯一レッドが途中交代した最初で最後の作品。
第1話から第23話までは大鷲龍介(演:川崎龍介)がバルイーグルでしたが、第23話のラストで飛羽高之(演:五代高之)に引き継がれて以来バルイーグルとして最後まで活躍しました。
第23話で、大鷲龍介はNASAのスペースコロニー開発計画の設計メンバーとして招集され、スペースシャトル操縦士を拝命し、空軍将校時代の同期で盟友の飛羽高之にバルイーグルを任せ、アメリカへと旅立っていきました。
しかし、五代さんはこの主役交代に至った経緯はご存知ではありませんでした。
ウィキペディアによると、実はバルイーグルの交代劇については、川崎さんも「交代劇は突然だった」と証言されており、川崎さんの降板は共演者たちはおろか、川崎さんご自身も台本を手にするまで知らず驚いていた・・・といわれております。
また、川崎さんのウィキペディアによると、23話での降板に関して、原因は当時の所属事務所との契約の問題だったそうです。
一方でスタッフは「視聴者を飽きさせないため、そのリフレッシュが理由だった」ともおっしゃっていて、降板は川崎さんご本人も台本を手にするまで知らず、「内心ホッとした」とも証言されたそうです。
これに関して、当時プロデューサーだった鈴木武幸Pは「毎週1話完結で、敵も味方も変化がないのはもう古い」というお考えで、このリーダー交代劇は番組強化策の最たるものとして挙げられたそうです。
この辺りから「マンネリ化防止」のために対策を講じてきたことが窺えますね。
嵐山長官役の岸田森は川崎さんとは『猿飛佐助』や『サンバルカン』で共演されていた仲で、岸田さんご自身も『サンバルカン』降板後の川崎さんとは密に連絡を取り合っていたようで、「龍介帰ってこい。龍介が帰って来る話を俺が書く。」とまでおっしゃっていたそうです。
『被害を受けた方々55』でご報告済みですが、『古原靖久TV』の「コラボ回」と呼ばれる対談企画動画のゲストの中でも特に大ベテランにあたる五代さんもまた、あの馬鹿子爺からものすごく失礼極まりない悪態をつかれながら、慇懃無礼なおためごかしの暴言を吐き捨てられてしまいました。
あの馬鹿子爺には慇懃無礼なおためごかしの暴言を吐き捨てられ、今度はこのクレイ爺にも「機能麻痺」だと思われる被害を受けてしまいました。
馬鹿子爺とクレイ爺よ・・・五代さんに何の恨みがあるってんだ?
昭和の『スーパー戦隊シリーズ』の途中交代の件で一番意味不明で後味も悪かったのが『超電子バイオマン』のイエローフォーでした。
実は『バイオマン』もまた、あの馬鹿子爺によって侮辱される被害を受けてしまったと『被害を受けた方々57』にてご報告済み。
『バイオマン』は『スーパー戦隊シリーズ』始まって以来初となる、女性メンバーを2人に増やす“ダブルヒロイン”がエポックメイキングとなり、以降スーパー戦隊の新定番として現在まで受け継がれていきまきた。
小泉ミカ/イエローフォーは気が強く負けず嫌いな性格で、初めは「自分の夢を貫きたい」と闘うことを拒否しようとし、バイオマン加入後も郷史朗/レッドワンと意見を対立させて単独行動に走る面も見られました。
彼女はバイオマンのサブリーダー的ポジションとして活躍しましたが、第10話で反バイオ粒子を用いたバイオキラーガンの前に倒れ、息を引き取りました。
その第10話では、最初から最後までイエローフォーの状態で登場し、その姿のままバイオマンのメンバーに埋葬され、最後には在りし日の小泉ミカの映像が映し出されました。
実は、その小泉ミカ役を演じられた矢島由紀が第7話、第8話、第9話分のアフレコを前に突然番組を降板してしまい、以来連絡が取れずに消息不明となってしまう、『スーパー戦隊シリーズ』史上最大の事件が発生。
その第7話から第10話の4話分では、声優の田中真弓が矢島由紀の代役として小泉ミカ/イエローフォーの声の吹き替えを担当されました。
普通なら降板する際は関係者の方々に前もって事情を説明するのが礼儀ですが、矢島由紀は何の連絡も無しに突然現場に来なくなり、そのまま音信不通となってしまうという、あまりにも突発的なケースとなりました。
この矢島由紀失踪事件に伴う影響は、あまりにも計り知れないものでした。
まず、牧野美千子が演じられたバイオマンのもうひとりのヒロイン・桂木ひかる/ピンクファイブは、そのお嬢様風のルックスにおっとりとした性格と戦士っぽさがあまり感じられないキャラクター性のため、オーディションでは「普通の女子大生」が求められていました。
しかし、オーディションに参加していたのはいずれも勇ましい女性が多く、当時はちょうど大学生だった牧野さんが現れるまで、桂木ひかる役にピッタリの女優が見つからなかったそうです。
こうして牧野さんは桂木ひかる/ピンクファイブとして活躍されることになりましたが、率先して戦うのはもっぱら小泉ミカ/イエローフォーの方で、彼女はどちらかというと控えめなタイプでした。
しかし、矢島由紀失踪事件の影響により、桂木ひかるの方が率先して戦う役どころに変わってしまい、図らずも、牧野さんご自身が参考程度にご覧になった前作『科学戦隊ダイナマン』の立花レイ/ダイナピンクとほぼ同じタイプの勇ましい戦士へと成長していきました。
降板した矢島由紀の後任として、同じくジャパンアクションクラブに所属されていた田中澄子がイエローフォー役として急遽大抜擢され、以来彼女は矢吹ジュン/イエローフォーとして小泉ミカ殉職後の第11話から最終回までご出演されました。
『古原靖久TV』での対談中も、お二人はこの事件に関してかなり戸惑われたようで、劇中での桂木ひかるの「ダメよ!全然連絡が取れないわ!」という台詞により説得力が増してしまったことが窺える様子で、タイトルの通り、まさに「トラウマ」として一生消えない心の傷を抱えられているところです。
このにわかアンチの馬鹿子爺はその『バイオマン』コラボ回のダブルヒロイン回のコメント欄で、このような全く無関係の暴言を二言吐き捨てて、トラウマを抱えてしまった田中さんと牧野さんに追い討ちをかけるよう侮辱してきました。
当然古原さんも巻き込まれました。
あの馬鹿子爺には慇懃無礼なおためごかしの暴言を吐き捨てられ、今度はこのクレイ爺にも「機能麻痺」だと思われる被害を受けてしまいました。
馬鹿子爺とクレイ爺よ・・・矢島さんにも何か恨みでもあんのか?
実は『バイオマン』もまた、あの馬鹿子爺によって侮辱される被害を受けてしまったと『被害を受けた方々57』にてご報告済み。
『バイオマン』は『スーパー戦隊シリーズ』始まって以来初となる、女性メンバーを2人に増やす“ダブルヒロイン”がエポックメイキングとなり、以降スーパー戦隊の新定番として現在まで受け継がれていきまきた。
小泉ミカ/イエローフォーは気が強く負けず嫌いな性格で、初めは「自分の夢を貫きたい」と闘うことを拒否しようとし、バイオマン加入後も郷史朗/レッドワンと意見を対立させて単独行動に走る面も見られました。
彼女はバイオマンのサブリーダー的ポジションとして活躍しましたが、第10話で反バイオ粒子を用いたバイオキラーガンの前に倒れ、息を引き取りました。
その第10話では、最初から最後までイエローフォーの状態で登場し、その姿のままバイオマンのメンバーに埋葬され、最後には在りし日の小泉ミカの映像が映し出されました。
実は、その小泉ミカ役を演じられた矢島由紀が第7話、第8話、第9話分のアフレコを前に突然番組を降板してしまい、以来連絡が取れずに消息不明となってしまう、『スーパー戦隊シリーズ』史上最大の事件が発生。
その第7話から第10話の4話分では、声優の田中真弓が矢島由紀の代役として小泉ミカ/イエローフォーの声の吹き替えを担当されました。
普通なら降板する際は関係者の方々に前もって事情を説明するのが礼儀ですが、矢島由紀は何の連絡も無しに突然現場に来なくなり、そのまま音信不通となってしまうという、あまりにも突発的なケースとなりました。
この矢島由紀失踪事件に伴う影響は、あまりにも計り知れないものでした。
まず、牧野美千子が演じられたバイオマンのもうひとりのヒロイン・桂木ひかる/ピンクファイブは、そのお嬢様風のルックスにおっとりとした性格と戦士っぽさがあまり感じられないキャラクター性のため、オーディションでは「普通の女子大生」が求められていました。
しかし、オーディションに参加していたのはいずれも勇ましい女性が多く、当時はちょうど大学生だった牧野さんが現れるまで、桂木ひかる役にピッタリの女優が見つからなかったそうです。
こうして牧野さんは桂木ひかる/ピンクファイブとして活躍されることになりましたが、率先して戦うのはもっぱら小泉ミカ/イエローフォーの方で、彼女はどちらかというと控えめなタイプでした。
しかし、矢島由紀失踪事件の影響により、桂木ひかるの方が率先して戦う役どころに変わってしまい、図らずも、牧野さんご自身が参考程度にご覧になった前作『科学戦隊ダイナマン』の立花レイ/ダイナピンクとほぼ同じタイプの勇ましい戦士へと成長していきました。
降板した矢島由紀の後任として、同じくジャパンアクションクラブに所属されていた田中澄子がイエローフォー役として急遽大抜擢され、以来彼女は矢吹ジュン/イエローフォーとして小泉ミカ殉職後の第11話から最終回までご出演されました。
『古原靖久TV』での対談中も、お二人はこの事件に関してかなり戸惑われたようで、劇中での桂木ひかるの「ダメよ!全然連絡が取れないわ!」という台詞により説得力が増してしまったことが窺える様子で、タイトルの通り、まさに「トラウマ」として一生消えない心の傷を抱えられているところです。
このにわかアンチの馬鹿子爺はその『バイオマン』コラボ回のダブルヒロイン回のコメント欄で、このような全く無関係の暴言を二言吐き捨てて、トラウマを抱えてしまった田中さんと牧野さんに追い討ちをかけるよう侮辱してきました。
当然古原さんも巻き込まれました。
あの馬鹿子爺には慇懃無礼なおためごかしの暴言を吐き捨てられ、今度はこのクレイ爺にも「機能麻痺」だと思われる被害を受けてしまいました。
馬鹿子爺とクレイ爺よ・・・矢島さんにも何か恨みでもあんのか?
2代目キレンジャー、初代バトルコサック、初代イエローフォーの3人は『機界戦隊ゼンカイジャー』第45話でも「取り返しのつかない不幸に見舞われたヒーロー」というブラックジョーク的なネタとして扱われたことがあり、さすがにこればかりはファンも何とも言えない心境に立たされてしまいました。
昭和の『スーパー戦隊シリーズ』での途中交代は人間だけでなく動物の例もありました。
『電子戦隊デンジマン』のデンジ犬・アイシーを演じられたチャウチャウ犬は2匹いらっしゃいました。
開始当初からアイシー役を演じられていたチャウチャウ犬は、実はクランクインの時からかなりのご高齢で、次第に身体が弱っていって撮影が難しくなったためか、徐々に出番も減っていき、ついに第36話の撮影中に病死してしまいました。
先代のチャウチャウ犬の死後はぬいぐるみや後任のチャウチャウ犬を用いて撮影したり、ライブラリ映像を使いながら、なんとか最終回まで乗り切りました。
このクレイ爺の「機能麻痺」呼ばわりの対象は人間だけでなくアイシーも含まれていると見て間違いないかと。
『電子戦隊デンジマン』のデンジ犬・アイシーを演じられたチャウチャウ犬は2匹いらっしゃいました。
開始当初からアイシー役を演じられていたチャウチャウ犬は、実はクランクインの時からかなりのご高齢で、次第に身体が弱っていって撮影が難しくなったためか、徐々に出番も減っていき、ついに第36話の撮影中に病死してしまいました。
先代のチャウチャウ犬の死後はぬいぐるみや後任のチャウチャウ犬を用いて撮影したり、ライブラリ映像を使いながら、なんとか最終回まで乗り切りました。
このクレイ爺の「機能麻痺」呼ばわりの対象は人間だけでなくアイシーも含まれていると見て間違いないかと。
実は平成の頃も『スーパー戦隊シリーズ』の途中交代がいくつか発生しました。
『五星戦隊ダイレンジャー』の超気伝獣ダイムゲン/亀夫も演じられた俳優が2人いらっしゃいました。
第22話から第28話まで亀夫役を演じられた今川杉作は体調を崩されて降板され、その次の第29話から最終話までは『鳥人戦隊ジェットマン』の大石雷太/イエローオウル役の成瀬富久(現:ただのいっこ)が亀夫役としてレギュラー出演されました。
奇しくも本作には『ジェットマン』のレギュラー出演者が期せずして複数レギュラーとして名を連ねる格好ともなり、小田切長官役の三輝みきこはコウの母親役として、トランザ役の広瀬匠も魔拳士ジン役としてレギュラー出演されました。
第22話から第28話まで亀夫役を演じられた今川杉作は体調を崩されて降板され、その次の第29話から最終話までは『鳥人戦隊ジェットマン』の大石雷太/イエローオウル役の成瀬富久(現:ただのいっこ)が亀夫役としてレギュラー出演されました。
奇しくも本作には『ジェットマン』のレギュラー出演者が期せずして複数レギュラーとして名を連ねる格好ともなり、小田切長官役の三輝みきこはコウの母親役として、トランザ役の広瀬匠も魔拳士ジン役としてレギュラー出演されました。
『忍者戦隊カクレンジャー』の妖怪軍団の花のくノ一組のアヤメも途中交代があり、第15話から第20話までは鈴木真帆、第35話から最終回までは生間美紀が演じられました。
『激走戦隊カーレンジャー』のラジエッタ・ファンベルト/ホワイトレーサーも途中交代があり、第25話から登場したラジエッタ役は濱松恵が演じられましたが、この方はなんとたった1話限りで降板され、第34話の再登場時は須藤実咲が後任としてラジエッタ役を演じられ、最終回までご出演されましたが、登場回数は少なめでした。
濱松恵は2021年、『カーレンジャー』時代の共演者である八神洋子/ピンクレーサー役の来栖あつこから『カーレンジャー』降板理由に関するブログ内の記述を巡って名誉毀損で訴えられ、裁判所から440万円の賠償金支払を請求されたそうです。
しかも、何かと恋愛に関するスキャンダルも多かったそうで、2013年に狩野英孝との不倫、2017年に豊本明長との浮気が発覚し、狩野英孝はそれが原因で離婚する羽目になり、2018年には大沢樹生との浮気も発覚したそうです。
ご自身の第1子の女の子・第2子の男の子は共に自閉スペクトラム症を持っているそうで、育児の方でも大変な思いをされているようです。
濱松恵は2021年、『カーレンジャー』時代の共演者である八神洋子/ピンクレーサー役の来栖あつこから『カーレンジャー』降板理由に関するブログ内の記述を巡って名誉毀損で訴えられ、裁判所から440万円の賠償金支払を請求されたそうです。
しかも、何かと恋愛に関するスキャンダルも多かったそうで、2013年に狩野英孝との不倫、2017年に豊本明長との浮気が発覚し、狩野英孝はそれが原因で離婚する羽目になり、2018年には大沢樹生との浮気も発覚したそうです。
ご自身の第1子の女の子・第2子の男の子は共に自閉スペクトラム症を持っているそうで、育児の方でも大変な思いをされているようです。
以上が、『スーパー戦隊シリーズ』における途中交代した登場人物の簡単なご説明ですが、実は令和になっても中の人の都合による途中交代が発生したばかりでした。
『機界戦隊ゼンカイジャー』のキカイトピア王朝トジテンドのゲゲも声優の途中交代があり、開始当初からゲゲ役を演じられた声優の鈴木達央が体調不良を理由に休業を発表され、総集編とも言える第25話以降は福西勝也に変更されました。
先代ゲゲ役の鈴木達央は2021年7月30日、ファンの女性との不倫及び未発表の音源を当該女性に聴かせた情報漏洩疑惑をスクープされてしまいました。
その結果、同年8月4日に報道を起因とした体調不良を理由に一切の芸能活動休止を発表。
これにより、『ULTRAMAN』シーズン2の東光太郎役や『機界戦隊ゼンカイジャー』のゲゲ役、『東京卍リベンジャーズ』の龍宮寺堅役を降板、9月発売予定のOLDCODEXの新曲発売が中止されるなどの悪影響を及ぼしました。
なお、例外として『七つの大罪』のバンは続投となっており、『七つの大罪怨嗟のエジンバラ』にてその旨が発表されました。
同年8月30日、アイムエンタープライズの公式サイトで直筆の謝罪文を発表。
本人の体調の回復具合を見極めながら活動を再開していきたいとのこと。
2022年3月7日、アイム公式サイトにてその他の活動についても再開と発表。
2023年10月31日をもって、アイムを退社されてフリーとして活動されることを発表。
このような不倫騒動と不祥事はあったものの、歌手のLiSAとの夫婦仲は良好のようで、2023年春には第1子となるお子さんも誕生されました。
この方もこの方であまりにも身勝手な理由で途中降板されたので、さすがにこればかりは何とも言い難いですね。
先代ゲゲ役の鈴木達央は2021年7月30日、ファンの女性との不倫及び未発表の音源を当該女性に聴かせた情報漏洩疑惑をスクープされてしまいました。
その結果、同年8月4日に報道を起因とした体調不良を理由に一切の芸能活動休止を発表。
これにより、『ULTRAMAN』シーズン2の東光太郎役や『機界戦隊ゼンカイジャー』のゲゲ役、『東京卍リベンジャーズ』の龍宮寺堅役を降板、9月発売予定のOLDCODEXの新曲発売が中止されるなどの悪影響を及ぼしました。
なお、例外として『七つの大罪』のバンは続投となっており、『七つの大罪怨嗟のエジンバラ』にてその旨が発表されました。
同年8月30日、アイムエンタープライズの公式サイトで直筆の謝罪文を発表。
本人の体調の回復具合を見極めながら活動を再開していきたいとのこと。
2022年3月7日、アイム公式サイトにてその他の活動についても再開と発表。
2023年10月31日をもって、アイムを退社されてフリーとして活動されることを発表。
このような不倫騒動と不祥事はあったものの、歌手のLiSAとの夫婦仲は良好のようで、2023年春には第1子となるお子さんも誕生されました。
この方もこの方であまりにも身勝手な理由で途中降板されたので、さすがにこればかりは何とも言い難いですね。
一番最近だと『王様戦隊キングオージャー IN SPACE』に登場した『超力戦隊オーレンジャー』のリキとドリンも当時の俳優がもう既に引退済みだったので、リキ役は高岩成二の息子さんの高岩芯泰、ドリン役は『ウルトラマンR/B』の湊アサヒ/ウルトラウーマングリージョ役でおなじみの其原有沙が演じられました。
彼らの場合、さすがにもう30年も前の作品の登場人物なので、交代はやむなしかと。
彼らの場合、さすがにもう30年も前の作品の登場人物なので、交代はやむなしかと。
以上が、『スーパー戦隊シリーズ』における途中交代した登場人物の簡単なご説明でした。
ほとんどの方はスケジュールの都合上または体調不良のため降板せざるを得なくなり、伊藤さんに至ってはテレ朝広報による不誠実な対応を受けて不信感が募ったため自主的に降板されました。
達央さんや矢島さんのように、中にはご自身の勝手な都合だけで辞めてしまわれた方も何人かいらっしゃいました。
こいつが「機能麻痺」だと言いがかりをつけまくっている『ゴレンジャー』のWキレンジャーの畠山さんとだるまさんは「スケジュールの都合上」やむなく途中交代された方々のひとりでした。
ウィキペディアやピクシブ百科事典などを駆使して調べれば、そんな事情があったことくらい簡単に理解できるのに、こいつはそれすらせずに自分の頭だけで「機能麻痺」だと勝手に決めつけて、こんなにも大勢の途中交代者を侮辱しまくっている真っ最中。
お前は声優業も俳優業も番組制作も何もかも全部舐めきっているけどさぁ・・・そんなに偉そうにほざくならさ、何の役でも良いから自分自身で演じてみろや・・・ほれほれ・・・できないんやろが!
途中交代の意味すら理解しようとせずに「機能麻痺」呼ばわりしてばかりいる俳優アンチのクレイ爺が・・・もう黙っとれや、馬鹿が!
『サンバルカン』の大鷲龍介から飛羽高之への交代劇=第23話が配信された際も、コメント欄で「機能麻痺」なんてほざいてきたら絶対許さんからな!
達央さんや矢島さんのように、中にはご自身の勝手な都合だけで辞めてしまわれた方も何人かいらっしゃいました。
こいつが「機能麻痺」だと言いがかりをつけまくっている『ゴレンジャー』のWキレンジャーの畠山さんとだるまさんは「スケジュールの都合上」やむなく途中交代された方々のひとりでした。
ウィキペディアやピクシブ百科事典などを駆使して調べれば、そんな事情があったことくらい簡単に理解できるのに、こいつはそれすらせずに自分の頭だけで「機能麻痺」だと勝手に決めつけて、こんなにも大勢の途中交代者を侮辱しまくっている真っ最中。
お前は声優業も俳優業も番組制作も何もかも全部舐めきっているけどさぁ・・・そんなに偉そうにほざくならさ、何の役でも良いから自分自身で演じてみろや・・・ほれほれ・・・できないんやろが!
途中交代の意味すら理解しようとせずに「機能麻痺」呼ばわりしてばかりいる俳優アンチのクレイ爺が・・・もう黙っとれや、馬鹿が!
『サンバルカン』の大鷲龍介から飛羽高之への交代劇=第23話が配信された際も、コメント欄で「機能麻痺」なんてほざいてきたら絶対許さんからな!
T-PARKSチャンネルにも出しゃばってくる赤子ゾンビと馬鹿まろとぱうりんこ
読者様の目撃情報によると、タカラトミーの公式YouTubeチャンネル・T-SPARKで配信された『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ』の第1話にて、ぱうりんこがここでも意味不明な戯れ言をほざいていたそうです。
他にも馬鹿まろやインプレゾンビもどきら害悪ユーザーも悪目立ちしていたそうです。
確認してみたところ、コメント欄は閉鎖済みで、Kids送りにされた後でした。
ぱうりんこ、馬鹿まろ、インプレゾンビもどきらがやりたい放題やらかした結果、やはりこうなってしまいました。
何にでもいっちょかみしまくる点も馬鹿子爺そっくり。
他にも馬鹿まろやインプレゾンビもどきら害悪ユーザーも悪目立ちしていたそうです。
確認してみたところ、コメント欄は閉鎖済みで、Kids送りにされた後でした。
ぱうりんこ、馬鹿まろ、インプレゾンビもどきらがやりたい放題やらかした結果、やはりこうなってしまいました。
何にでもいっちょかみしまくる点も馬鹿子爺そっくり。
“おふざけさん”と“パーりんこ”による薄ら寒い漫才
『爆竜戦隊アバレンジャー 第04話[公式]』コメント欄より。
「ナックル「まさかソニックが?」
テイルス「え?、ソニックが!」」(パーりんこ)
「正確には「ナックルズ」だテラ!」(おふざけさん)
「間違えた!、正しいはナックルズでした...。」(パーりんこ)
『アバレンジャー』第4話に登場したトリノイド“ハッカラスナイパー”役を演じられた声優は金丸淳一で、同時期に放送された『ソニックX』では主人公のソニック・ザ・ヘッジホッグとして主演を務められました。
ところが、このパーりんこはその『ソニックX』の登場キャラクターたちになりきっておいて、わざと名前を間違えて侮辱してきました。
ソニックのフルネームは「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」。
テイルスのフルネームは「マイルス“テイルス”パウアー」。
そして、こいつがわざと名前を「ナックル」と間違えて侮辱してきたナックルズのフルネームは「ナックルズ・ザ・エキドゥナ」。
『ソニックシリーズ』はセガの看板キャラクターとして日本だけでなく世界でも大人気なので、フルネームは覚えられなくても、主役級のメインキャラクターである「ソニック」「テイルス」「ナックルズ」とその名前は覚えられるはず。
なんでそのうちのひとり・ナックルズの名前をわざと間違えたわけ?
さらに、ソニックとアンギラスの名前を騙る自称“アンギラス・ザ・ヘッジホッグ”のおふざけさんは「正確には「ナックルズ」だテラ!」などと、爆竜ティラノサウルスになりきって、ふざけ倒しながら訂正してきました。
それを受けてパーりんこは「間違えた!、正しいはナックルズでした...。」などと口先だけで間違いを認めるふりまでしてきました。
その間違いを認められるなら、なぜ今まで『栗田和典の模倣犯』にもある通りの故意の間違いを繰り返してきたのやら?
ツッコまれてもやめようとしなかったクルクルパーはどこの誰でしたっけ?
パーりんことおふざけさんのせいで「他作品ネタやなりきりネタはダメなのか?」と不安に駆られるユーザーが増えてしまい、その都度「こいつらの真似さえしなければ大丈夫です。他作品ネタもなりきりネタもOKです。」とお答えしているところです。
また奴らのせいでそんな考えに陥ってしまうユーザーが増えてしまいそうで、こちら側も困り果ててしまいそう。
おふざけさんとパーりんこの薄ら寒い漫才のせいでそうなってしまうかもしれません。
「ナックル「まさかソニックが?」
テイルス「え?、ソニックが!」」(パーりんこ)
「正確には「ナックルズ」だテラ!」(おふざけさん)
「間違えた!、正しいはナックルズでした...。」(パーりんこ)
『アバレンジャー』第4話に登場したトリノイド“ハッカラスナイパー”役を演じられた声優は金丸淳一で、同時期に放送された『ソニックX』では主人公のソニック・ザ・ヘッジホッグとして主演を務められました。
ところが、このパーりんこはその『ソニックX』の登場キャラクターたちになりきっておいて、わざと名前を間違えて侮辱してきました。
ソニックのフルネームは「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」。
テイルスのフルネームは「マイルス“テイルス”パウアー」。
そして、こいつがわざと名前を「ナックル」と間違えて侮辱してきたナックルズのフルネームは「ナックルズ・ザ・エキドゥナ」。
『ソニックシリーズ』はセガの看板キャラクターとして日本だけでなく世界でも大人気なので、フルネームは覚えられなくても、主役級のメインキャラクターである「ソニック」「テイルス」「ナックルズ」とその名前は覚えられるはず。
なんでそのうちのひとり・ナックルズの名前をわざと間違えたわけ?
さらに、ソニックとアンギラスの名前を騙る自称“アンギラス・ザ・ヘッジホッグ”のおふざけさんは「正確には「ナックルズ」だテラ!」などと、爆竜ティラノサウルスになりきって、ふざけ倒しながら訂正してきました。
それを受けてパーりんこは「間違えた!、正しいはナックルズでした...。」などと口先だけで間違いを認めるふりまでしてきました。
その間違いを認められるなら、なぜ今まで『栗田和典の模倣犯』にもある通りの故意の間違いを繰り返してきたのやら?
ツッコまれてもやめようとしなかったクルクルパーはどこの誰でしたっけ?
パーりんことおふざけさんのせいで「他作品ネタやなりきりネタはダメなのか?」と不安に駆られるユーザーが増えてしまい、その都度「こいつらの真似さえしなければ大丈夫です。他作品ネタもなりきりネタもOKです。」とお答えしているところです。
また奴らのせいでそんな考えに陥ってしまうユーザーが増えてしまいそうで、こちら側も困り果ててしまいそう。
おふざけさんとパーりんこの薄ら寒い漫才のせいでそうなってしまうかもしれません。