当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。
『被害を受けた方々72』『被害を受けた方々73』『被害を受けた方々74』『被害を受けた方々75』『被害を受けた方々76』から現時点で出来上がっている『週末旅の極意』及びその放送期間内の森高愛さんのアメブロの被害報告を進めていってるところで、『被害を受けた方々77』も出来上がってしまいました。
引き続き、このまま地道に報告を進めてまいります。
仮面ライダー 令和のゴージャス運動会
東映特撮YouTubeOfficial
東映特撮ファンクラブ
鳳桜・カグヤ・クォーツ / 仮面ライダーレジェンド
永田聖一朗
しいはしジャスタウェイ(実況、御茶ノ水男子)
高岩成二(解説、Mr.平成ライダー)
瀧島南美(第2回解説、プロデューサー、現在は『仮面ライダーガヴ』担当)
ギーツケミー(顔出しNGの瀧島南美プロデューサーのアイコン)
福沢博文(第3回解説、アクション監督)
仮面ライダー 令和のゴージャス運動会』に出場した仮面ライダー及びスーツアクターの皆様
仮面ライダーガッチャード
仮面ライダークウガ
永徳(ガッチャードとクウガのスーツアクター※ゴージャス運動会のみ)
仮面ライダーガヴ
縄田雄哉(ガヴのスーツアクター、第4回解説)
仮面ライダーセイバー
浅井宏輔(セイバーとレジェンドのスーツアクター)
仮面ライダーギーツ
仮面ライダードライブ
中田裕士(ギーツとドライブのスーツアクター※ゴージャス運動会のみ)
仮面ライダー1号
仮面ライダーリバイ
齊藤謙也(1号とリバイのスーツアクター※どちらもゴージャス運動会のみ)
仮面ライダーバイス
榮男樹(バイスのスーツアクター※ゴージャス運動会のみ)
仮面ライダーブレイド
蔦宗正人(ブレイドのスーツアクター※ゴージャス運動会のみ)
仮面ライダーアマゾン
寺本翔悟(アマゾンのスーツアクター※ゴージャス運動会のみ)
仮面ライダーV3
草野伸介(V3のスーツアクター※ゴージャス運動会のみ)
仮面ライダーゼロワン
高田将司(ゼロワンのスーツアクター※ゴージャス運動会のみ)
仮面ライダーマジェード
下園愛弓(マジェードのスーツアクター※原典の通り)
仮面ライダーサーベラ
宮澤雪(サーベラのスーツアクター※原典の通り)
仮面ライダージャンヌ
五十嵐睦美(ジャンヌのスーツアクター※ゴージャス運動会のみ)
仮面ライダーナーゴ
酒井菜々子(ナーゴのスーツアクター※ゴージャス運動会のみ)
仮面ライダーアギレラ
杉森菜摘(アギレラのスーツアクター※ゴージャス運動会のみ)
仮面ライダーロポ
宇佐見紗風(ロポのスーツアクター※ゴージャス運動会のみ)
シミー(『仮面ライダーセイバー』の戦闘員)
新田健太(シミーのスーツアクター)
ジャマト(『仮面ライダーギーツ』の戦闘員)
井口尚哉(ジャマトのスーツアクター)
ギフジュニア(『仮面ライダーリバイス』の戦闘員)
煤孫新之助(ギフジュニアのスーツアクター)
湯沢正之(車両部)
山口博(車両部)
中村豊(キャラクター管理)
藤田慧(『仮面ライダーガヴ』アクション監督)
石ノ森章太郎・石森プロ
『仮面ライダー 令和のゴージャス運動会』のプロデューサー陣(湊陽祐・中川雄太・常山麻亜子・江角真奈・廣田響・斉木彩花※東映所属)
神尾直子(アクション監督補佐、福沢監督の奥様)
越知靖(助監督、『ウルトラマンシリーズ』監督、『冥黒の黙示録 ラケシス』監督)
佐藤音二郎(『令和のゴージャス運動会』演出)
上記の方々も含めた『仮面ライダー 令和のゴージャス運動会』のスタッフの皆様
(こいつから「五色からもしくは三色などの戦士」「五色の男女混合戦隊」呼ばわりされた)スーパー戦隊シリーズ
スーパー戦隊シリーズの歴代の悪の組織(黒十字軍からハシリヤンまで)
宇宙戦隊キュウレンジャー(最大人数が9人→12人だったスーパー戦隊)
ラッキー / シシレッド
岐洲匠
スティンガー / サソリオレンジ
岸洋佑
ガル / オオカミブルー
中井和哉
バランス / テンビンゴールド
小野友樹
チャンプ / オウシブラック
大塚明夫
ナーガ・レイ / ヘビツカイシルバー
山崎大輝
ハミィ / カメレオングリーン
大久保桜子
ラプター283 / ワシピンク
M・A・O(市道真央)
スパーダ / カジキイエロー
榊原徹士
ショウ・ロンポー / リュウコマンダー
神谷浩史
佐久間小太郎 / コグマスカイブルー
田口翔大
鳳ツルギ / ホウオウソルジャー
南圭介
太陽戦隊サンバルカン(男女混合ではなく唯一男性のみだったスーパー戦隊)
大鷲龍介 / バルイーグル(初代)
川崎龍介
飛羽高之 / バルイーグル(2代目)
五代高之
鮫島欣也 / バルシャーク
杉欣也
豹朝夫 / バルパンサー
小林朝夫
地球平和守備隊
嵐山美佐 / 白バラ仮面
根本由美
嵐山大三郎(嵐山長官)
岸田森
森田涼花
森高愛
タブレット(メーカー特定不可)
夢遊病(睡眠時遊行症)患者の皆様
夢そのもの
『スーパー戦隊シリーズ』の詳細をまとめた各文献(例:小学館の『超全集』、ホビージャパンの『公式完全読本』、講談社の『大百科』、『学研の図鑑 スーパー戦隊』など)
『スーパー戦隊シリーズ』の詳細をまとめた各特撮雑誌(例:小学館の『てれびくん』、ホビージャパンの『宇宙船』、講談社の『テレビマガジン』など)
爆上戦隊ブンブンジャー
範道大也 / ブンレッド
井内悠陽
鳴田射士郎 / ブンブルー
葉山侑樹
志布戸未来 / ブンピンク
鈴木美羽
阿久瀬錠 / ブンブラック
齋藤璃佑
振騎玄蕃 / ブンオレンジ
相馬理
焔先斗 / ブンバイオレット
宮澤佑
ブンドリオ・ブンデラス(ブンブン)
松本梨香
ビュン・ディーゼル(ビュンディー)
花江夏樹
ズンズンショウカブラスター
遠藤正明(主題歌及びズンズンショウカブラスター音声担当)
細武調
ハシヤスメ・アツコ
デコトラーデ
諏訪部順一
イターシャ
水樹奈々
ヤイヤイ・ヤルカー
諸星すみれ
キャノンボーグ
くじら
2nd LAPに登場した苦魔獣及び声優の皆様
2nd LAPのゲストの皆様
炎神戦隊ゴーオンジャー
江角走輔 / ゴーオンレッド
古原靖久
炎神スピードル
浪川大輔
炎神バスオン
江川央生
炎神ベアールV
井上美紀
冨岡淳広(『爆上戦隊ブンブンジャー』メインライター)
中澤祥次郎(『爆上戦隊ブンブンジャー』メイン監督)
久慈麗人(『爆上戦隊ブンブンジャー』チーフプロデューサー)
上記の方々も含めた『爆上戦隊ブンブンジャー』のスタッフの皆様
テレビ朝日
東映
東映エージエンシー
東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『//📣出し抜く準備、できてる??(予想ダービーその①)🏳️🌈\\本日17時、令和仮面ライダー障害物競争(女子の部)が出走開始!』コメント欄より。
「日曜の深夜月曜の早朝に夢を観てしまった!五色からもしくは三色などの戦士、若き叡知が如何に悪と戦ってきたか!悪もいくらでも出てくくるであろう!若き力を如何にし戦ってきたか近いうちにまとめるべきか!深夜に頭が痛い!若き力と時間を如何に使ってきたか!五色の男女混合戦隊とはなんだったのか!ちょっと考え込んでしまった!記念書き込み令和六年八月十九日月曜日午前二時五十四分」
※『【第三章開幕記念】特別ダイジェスト「爆上戦隊ブンブンジャー」2nd LAP後半戦[公式PV]』のコメント欄にも全く同じ内容のにわか講釈の証拠あり。
「日曜の深夜月曜の早朝に夢を観てしまった!五色からもしくは三色などの戦士、若き叡知が如何に悪と戦ってきたか!悪もいくらでも出てくくるであろう!若き力を如何にし戦ってきたか近いうちにまとめるべきか!深夜に頭が痛い!若き力と時間を如何に使ってきたか!五色の男女混合戦隊とはなんだったのか!ちょっと考え込んでしまった!記念書き込み令和六年八月十九日月曜日午前二時五十四分」
※『【第三章開幕記念】特別ダイジェスト「爆上戦隊ブンブンジャー」2nd LAP後半戦[公式PV]』のコメント欄にも全く同じ内容のにわか講釈の証拠あり。
東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『//📣出し抜く準備、できてる??(予想ダービーその①)🏳️🌈\\本日17時、令和仮面ライダー障害物競争(女子の部)が出走開始!』コメント欄より。
「ありがとうありがとう本当にありがとう
夢の中でも森田涼花と森高愛が身を乗り出してタブレットを使いながらでも旅をしている(夢を見た
ありがとうありがとうありがとう本当にありがとう」
※いずれも2か月前。
「ありがとうありがとう本当にありがとう
夢の中でも森田涼花と森高愛が身を乗り出してタブレットを使いながらでも旅をしている(夢を見た
ありがとうありがとうありがとう本当にありがとう」
※いずれも2か月前。
まずは皆様へお詫びいたします。
この「栗田和典」と名乗る痴れ者は現在YouTubeには現れずに雲隠れ中と断定しつつありましたが、そうでもなかったようです。
今から約2か月前の2024年8月18日日曜日から日付が変わった19日月曜日の夜更け頃に、東映特撮YouTubeOfficialの作品群ではなくコミュニティの方に奴が現れ、またこのようなにわか解釈とストーカー犯罪を繰り返してきた証拠が見つかりました。
これが一番最近のものです。
この「栗田和典」と名乗る痴れ者は現在YouTubeには現れずに雲隠れ中と断定しつつありましたが、そうでもなかったようです。
今から約2か月前の2024年8月18日日曜日から日付が変わった19日月曜日の夜更け頃に、東映特撮YouTubeOfficialの作品群ではなくコミュニティの方に奴が現れ、またこのようなにわか解釈とストーカー犯罪を繰り返してきた証拠が見つかりました。
これが一番最近のものです。
ちょうどこの時期は、東映特撮ファンクラブ及び東映特撮YouTubeOfficialにて2024年8月17日から25日まで配信されたスーツアクター同士による運動会『仮面ライダー 令和のゴージャス運動会』が大盛況の真っ只中。
今大会に登場した仮面ライダーは全員、「カグヤ様」こと鳳桜・カグヤ・クオーツ/仮面ライダーレジェンドが召喚した・・・という体(てい)でした。
カグヤ様によって召喚された仮面ライダー及びそれぞれの役を演じられたスーツアクターはこちらの方々。
仮面ライダーガッチャード:永徳
仮面ライダークウガ:永徳
仮面ライダーガヴ:縄田雄哉
仮面ライダーセイバー:浅井宏輔
仮面ライダーギーツ:中田裕士
仮面ライダードライブ:中田裕士
仮面ライダー1号:齊藤謙也
仮面ライダーリバイ『仮面ライダーリバイス』:齊藤謙也
仮面ライダーバイス『仮面ライダーリバイス』:榮男樹
仮面ライダーブレイド『仮面ライダー剣』:蔦宗正人
仮面ライダーアマゾン:寺本翔悟
仮面ライダーV3:草野伸介
仮面ライダーゼロワン:高田将司
仮面ライダーマジェード『仮面ライダーガッチャード』:下園愛弓
仮面ライダーサーベラ『仮面ライダーセイバー』:宮澤雪
仮面ライダージャンヌ『仮面ライダーリバイス』:五十嵐睦美
仮面ライダーナーゴ『仮面ライダーギーツ』:酒井菜々子
仮面ライダーアギレラ『仮面ライダーリバイス』:杉森菜摘
仮面ライダーロポ『仮面ライダーギーツ』:宇佐見紗風
シミー(『仮面ライダーセイバー』の戦闘員): 新田健太
ジャマト(『仮面ライダーギーツ』の戦闘員):井口尚哉
ギフジュニア(『仮面ライダーリバイス』の戦闘員):煤孫新之助
2024年8月17日に配信された第一競技「一騎当千!令和仮面ライダー障害物競争(男子)!」では、ゼロワン・セイバー・リバイとバイス・ギーツ・そしてガッチャードといった、これまで登場した令和仮面ライダーシリーズの6大主役ライダーが勢揃い。
ガッチャード・ギーツ・セイバーのスーツアクターは当時と同じ方で、あとの3人は別の方が担当されました。
8月18日に配信された第二競技「百花繚乱!令和仮面ライダー障害物競争(女子)!」では、マジェード・ナーゴ・ロポ・ジャンヌ・アギレラ・サーベラの6大女性ライダーが勢揃い。
マジェードとサーベラは当時と同じ方で、あとの4人は別の方が担当されました。
8月24日に配信された第三競技「波乱万丈!世代対抗仮面ライダーリレー!」では、昭和ライダー(1号・V3・アマゾン)・平成ライダー(クウガ・ブレイド・ドライブ)・令和ライダー(ゼロワン・セイバー・バイス)の各世代3チームのリレー対決が繰り広げられました。
8月25日に配信された最終回に当たる第四競技「新ライダー登場!ガヴVSガッチャード!」では、ちょうどこの日に最終回の放送を終えた(※関西のみ高校野球中継最優先の放送スケジュールによって翌日午前に変更された)ガッチャードと、その翌週の9月1日から放送開始されたガヴの2大ライダーが一騎討ちの徒競走でガチンコ勝負。
そして、最後は全員集まって『CHEMY×STORY』に合わせたダンスを披露。
この運動会の実況は「仮面ライダー大好き芸人」のひとりである御茶ノ水男子のしいはしジャスタウェイが一貫して担当。
解説は4回ともMr.平成ライダーこと高岩成二が担当。
女子の回に当たる第2回の解説は『仮面ライダーガヴ』のプロデューサーのひとり・瀧島南美が担当されましたが、顔出しはNGのようで、代わりにギーツケミーをアイコンとして設定。
第3回の解説は『ガッチャード』のアクション監督であり、レッド・エンタテインメント・デリヴァー所属のアクションスター・福沢博文が担当。
2000年代を代表するスーツアクター・高岩さんと福沢さんが夢の共演。
福沢監督の奥様の神尾直子も今大会ではアクション監督補佐を担当。
第4回の解説はガヴのスーツアクター・縄田雄哉が担当。
『令和のゴージャス運動会』のメインスタッフはこちらの方々。
車両部:湯沢正之、山口博
キャラクター管理:中村豊
『仮面ライダーガヴ』アクション監督:藤田慧
『仮面ライダー 令和のゴージャス運動会』のプロデューサー陣:湊陽祐、中川雄太、常山麻亜子、江角真奈、廣田響、斉木彩花※東映所属
助監督:越知靖(『ウルトラマンシリーズ』監督、『冥黒の黙示録 ラケシス』監督)
演出:佐藤音二郎
他多数。
今大会に登場した仮面ライダーは全員、「カグヤ様」こと鳳桜・カグヤ・クオーツ/仮面ライダーレジェンドが召喚した・・・という体(てい)でした。
カグヤ様によって召喚された仮面ライダー及びそれぞれの役を演じられたスーツアクターはこちらの方々。
仮面ライダーガッチャード:永徳
仮面ライダークウガ:永徳
仮面ライダーガヴ:縄田雄哉
仮面ライダーセイバー:浅井宏輔
仮面ライダーギーツ:中田裕士
仮面ライダードライブ:中田裕士
仮面ライダー1号:齊藤謙也
仮面ライダーリバイ『仮面ライダーリバイス』:齊藤謙也
仮面ライダーバイス『仮面ライダーリバイス』:榮男樹
仮面ライダーブレイド『仮面ライダー剣』:蔦宗正人
仮面ライダーアマゾン:寺本翔悟
仮面ライダーV3:草野伸介
仮面ライダーゼロワン:高田将司
仮面ライダーマジェード『仮面ライダーガッチャード』:下園愛弓
仮面ライダーサーベラ『仮面ライダーセイバー』:宮澤雪
仮面ライダージャンヌ『仮面ライダーリバイス』:五十嵐睦美
仮面ライダーナーゴ『仮面ライダーギーツ』:酒井菜々子
仮面ライダーアギレラ『仮面ライダーリバイス』:杉森菜摘
仮面ライダーロポ『仮面ライダーギーツ』:宇佐見紗風
シミー(『仮面ライダーセイバー』の戦闘員): 新田健太
ジャマト(『仮面ライダーギーツ』の戦闘員):井口尚哉
ギフジュニア(『仮面ライダーリバイス』の戦闘員):煤孫新之助
2024年8月17日に配信された第一競技「一騎当千!令和仮面ライダー障害物競争(男子)!」では、ゼロワン・セイバー・リバイとバイス・ギーツ・そしてガッチャードといった、これまで登場した令和仮面ライダーシリーズの6大主役ライダーが勢揃い。
ガッチャード・ギーツ・セイバーのスーツアクターは当時と同じ方で、あとの3人は別の方が担当されました。
8月18日に配信された第二競技「百花繚乱!令和仮面ライダー障害物競争(女子)!」では、マジェード・ナーゴ・ロポ・ジャンヌ・アギレラ・サーベラの6大女性ライダーが勢揃い。
マジェードとサーベラは当時と同じ方で、あとの4人は別の方が担当されました。
8月24日に配信された第三競技「波乱万丈!世代対抗仮面ライダーリレー!」では、昭和ライダー(1号・V3・アマゾン)・平成ライダー(クウガ・ブレイド・ドライブ)・令和ライダー(ゼロワン・セイバー・バイス)の各世代3チームのリレー対決が繰り広げられました。
8月25日に配信された最終回に当たる第四競技「新ライダー登場!ガヴVSガッチャード!」では、ちょうどこの日に最終回の放送を終えた(※関西のみ高校野球中継最優先の放送スケジュールによって翌日午前に変更された)ガッチャードと、その翌週の9月1日から放送開始されたガヴの2大ライダーが一騎討ちの徒競走でガチンコ勝負。
そして、最後は全員集まって『CHEMY×STORY』に合わせたダンスを披露。
この運動会の実況は「仮面ライダー大好き芸人」のひとりである御茶ノ水男子のしいはしジャスタウェイが一貫して担当。
解説は4回ともMr.平成ライダーこと高岩成二が担当。
女子の回に当たる第2回の解説は『仮面ライダーガヴ』のプロデューサーのひとり・瀧島南美が担当されましたが、顔出しはNGのようで、代わりにギーツケミーをアイコンとして設定。
第3回の解説は『ガッチャード』のアクション監督であり、レッド・エンタテインメント・デリヴァー所属のアクションスター・福沢博文が担当。
2000年代を代表するスーツアクター・高岩さんと福沢さんが夢の共演。
福沢監督の奥様の神尾直子も今大会ではアクション監督補佐を担当。
第4回の解説はガヴのスーツアクター・縄田雄哉が担当。
『令和のゴージャス運動会』のメインスタッフはこちらの方々。
車両部:湯沢正之、山口博
キャラクター管理:中村豊
『仮面ライダーガヴ』アクション監督:藤田慧
『仮面ライダー 令和のゴージャス運動会』のプロデューサー陣:湊陽祐、中川雄太、常山麻亜子、江角真奈、廣田響、斉木彩花※東映所属
助監督:越知靖(『ウルトラマンシリーズ』監督、『冥黒の黙示録 ラケシス』監督)
演出:佐藤音二郎
他多数。
そんな大盛況の真っ只中、このにわかアンチの馬鹿子爺が数か月ぶりに現れたようで、相変わらずこのような場違いなにわか解釈をひけらかしながら、今大会の看板に泥を塗りたくって台無しにしてきました。
「日曜の深夜月曜の早朝に夢を観てしまった!五色からもしくは三色などの戦士、若き叡知が如何に悪と戦ってきたか!悪もいくらでも出てくくるであろう!若き力を如何にし戦ってきたか近いうちにまとめるべきか!深夜に頭が痛い!若き力と時間を如何に使ってきたか!五色の男女混合戦隊とはなんだったのか!ちょっと考え込んでしまった!記念書き込み令和六年八月十九日月曜日午前二時五十四分」
2024年8月18日日曜日深夜・・・日付変更後の8月19日月曜日の午前2時54分という・・・本当に真夜中の夜更け頃にこのようなにわか解釈をひけらかしてきましたが、なんで時間だけは正確に覚えられるのやら・・・?
こいつはこのコミュニティの記事内容が『仮面ライダー 令和のゴージャス運動会』だとわかってて、わざと『スーパー戦隊シリーズ』に関するにわか解釈をひけらかしてきたようですね。
こいつはこのコミュニティの記事内容が『仮面ライダー 令和のゴージャス運動会』だとわかってて、わざと『スーパー戦隊シリーズ』に関するにわか解釈をひけらかしてきたようですね。
「日曜の深夜月曜の早朝に夢を観てしまった!」
「8月19日月曜日の午前2時54分」は「早朝」と呼ぶにはまだ早すぎるので「真夜中」「夜更け頃」と呼ぶのが正確です。
こいつ自身「令和六年八月十九日月曜日午前二時五十四分」と正確な時間を記した手前なのに、冒頭では「日曜の深夜月曜の早朝」などとまるっきり逆のことをほざいてやんの。
こいつは「午前2時54分」がまだ「夜明け前」とも言えない「夜更け頃」という認識すら皆無で、「相変わらず矛盾だらけの大嘘つき」だと自ら証明してきました。
「8月19日月曜日の午前2時54分」は「早朝」と呼ぶにはまだ早すぎるので「真夜中」「夜更け頃」と呼ぶのが正確です。
こいつ自身「令和六年八月十九日月曜日午前二時五十四分」と正確な時間を記した手前なのに、冒頭では「日曜の深夜月曜の早朝」などとまるっきり逆のことをほざいてやんの。
こいつは「午前2時54分」がまだ「夜明け前」とも言えない「夜更け頃」という認識すら皆無で、「相変わらず矛盾だらけの大嘘つき」だと自ら証明してきました。
「記念書き込み令和六年八月十九日月曜日午前二時五十四分」
こんな丑三つ時(午前2時から午前2時30分までの間、または午前2時)もとっくに過ぎた真夜中に何が「記念書き込み」だ?
レジスタンスの方々から「このコミュニティはこいつ専用の日記帳ではない」とあれだけ言われても一切聞く耳を持たず、今でも日記帳代わりにしているようですね。
しかも、今回は「夢で起きた体験や感じた気持ちを記録する日記」つまり「夢日記」代わりにしてきました。
こいつのこの一連のにわか解釈は「夢」ではなく「妄想オナニー」に過ぎません。
また、こいつはその「にわか解釈と妄想オナニーを正当化するための詭弁」として「夢」そのものの概念を悪用してきたも同然。
さらに、こいつはシラフのくせに「睡眠時遊行症」・・・わかりやすく言えば「夢遊病」を装いながら、また「記念」という言葉を「自分自身の悪行三昧を正当化するための詭弁」として、また「免罪符」として悪用してきました。
「睡眠時遊行症」とは、睡眠中にも関わらず体動が出現し、ぼんやりと歩き回る症状のことで、わかりやすく「夢遊病」や「夢中遊行症」とも呼ばれています。
この病気は「睡眠障害」として「睡眠時随伴症」のひとつに分類されています。
この「夢遊病」の主な症状は、無意識の状態で起き出し、歩いたり何かをした後に再び就眠するが、その間の出来事を記憶していない状態とされています。
その時間は「30秒から30分まで」の長さになり得ると言われています。
この「夢遊病」の原因は、興奮状態のまま眠りに就いてしまうことや、精神のストレスによるものが多いとされています。
また、特に原因が見当たらず慢性的で難治性の場合もあるそうです。
疲れていたり、昼間に猛烈なストレスを体験した場合に多くみられるそうです。
また、ぐっすり寝込んでいる子供を何らかの理由で無理やり起こした場合に見られることがあるそうです。
夢遊病患者は無意識の状態で何らかの行動を起こしますが、こいつは意識がはっきりとしていて、こんな真夜中なのにシャッキリと覚醒しているシラフの状態・・・つまりいつもと変わらない状態のくせに「夢遊病」のふりをしながら「記念という詭弁と免罪符で正当化した侮辱テロ」を繰り返してきたので、悪質極まりないとしか言えません。
こいつにはストレスが一切皆無で、逆に大勢の無関係な他人にストレスを与え続けているので、夢遊病や睡眠障害とは無縁のはずですがね。
こいつは「記念」という言葉を自分自身の悪行三昧を正当化するための「詭弁」として、また「免罪符」として悪用した上で、「“記念書き込み”という一言を添えれば何をやっても許される」と思い上がっていると、ついこの間ご説明したばかり。
「免罪符」とは、「罪を逃れるためのもの」「責任・非難・罪悪感などから逃れて自らの行動や考え方を正当化する理由となるもの」を意味する言葉で、歴史の用語を転用した表現です。
また、今日では「免罪符」は、「普通ならできないことをしてもよいと思わせる、または許される理由・口実」の意味で用いられています。
今回はそれに加えて病人のふりまでしてきたので、なおさらたちが悪いですね。
こんな丑三つ時(午前2時から午前2時30分までの間、または午前2時)もとっくに過ぎた真夜中に何が「記念書き込み」だ?
レジスタンスの方々から「このコミュニティはこいつ専用の日記帳ではない」とあれだけ言われても一切聞く耳を持たず、今でも日記帳代わりにしているようですね。
しかも、今回は「夢で起きた体験や感じた気持ちを記録する日記」つまり「夢日記」代わりにしてきました。
こいつのこの一連のにわか解釈は「夢」ではなく「妄想オナニー」に過ぎません。
また、こいつはその「にわか解釈と妄想オナニーを正当化するための詭弁」として「夢」そのものの概念を悪用してきたも同然。
さらに、こいつはシラフのくせに「睡眠時遊行症」・・・わかりやすく言えば「夢遊病」を装いながら、また「記念」という言葉を「自分自身の悪行三昧を正当化するための詭弁」として、また「免罪符」として悪用してきました。
「睡眠時遊行症」とは、睡眠中にも関わらず体動が出現し、ぼんやりと歩き回る症状のことで、わかりやすく「夢遊病」や「夢中遊行症」とも呼ばれています。
この病気は「睡眠障害」として「睡眠時随伴症」のひとつに分類されています。
この「夢遊病」の主な症状は、無意識の状態で起き出し、歩いたり何かをした後に再び就眠するが、その間の出来事を記憶していない状態とされています。
その時間は「30秒から30分まで」の長さになり得ると言われています。
この「夢遊病」の原因は、興奮状態のまま眠りに就いてしまうことや、精神のストレスによるものが多いとされています。
また、特に原因が見当たらず慢性的で難治性の場合もあるそうです。
疲れていたり、昼間に猛烈なストレスを体験した場合に多くみられるそうです。
また、ぐっすり寝込んでいる子供を何らかの理由で無理やり起こした場合に見られることがあるそうです。
夢遊病患者は無意識の状態で何らかの行動を起こしますが、こいつは意識がはっきりとしていて、こんな真夜中なのにシャッキリと覚醒しているシラフの状態・・・つまりいつもと変わらない状態のくせに「夢遊病」のふりをしながら「記念という詭弁と免罪符で正当化した侮辱テロ」を繰り返してきたので、悪質極まりないとしか言えません。
こいつにはストレスが一切皆無で、逆に大勢の無関係な他人にストレスを与え続けているので、夢遊病や睡眠障害とは無縁のはずですがね。
こいつは「記念」という言葉を自分自身の悪行三昧を正当化するための「詭弁」として、また「免罪符」として悪用した上で、「“記念書き込み”という一言を添えれば何をやっても許される」と思い上がっていると、ついこの間ご説明したばかり。
「免罪符」とは、「罪を逃れるためのもの」「責任・非難・罪悪感などから逃れて自らの行動や考え方を正当化する理由となるもの」を意味する言葉で、歴史の用語を転用した表現です。
また、今日では「免罪符」は、「普通ならできないことをしてもよいと思わせる、または許される理由・口実」の意味で用いられています。
今回はそれに加えて病人のふりまでしてきたので、なおさらたちが悪いですね。
「五色からもしくは三色などの戦士、若き叡知が如何に悪と戦ってきたか!悪もいくらでも出てくくるであろう!若き力を如何にし戦ってきたか近いうちにまとめるべきか!深夜に頭が痛い!若き力と時間を如何に使ってきたか!五色の男女混合戦隊とはなんだったのか!ちょっと考え込んでしまった!」
この「偽装夢遊病患者」の「妄想オナニスト」の妄言は、明らかに『スーパー戦隊』を指しているものと思われます。
この「偽装夢遊病患者」の「妄想オナニスト」の妄言は、明らかに『スーパー戦隊』を指しているものと思われます。
「五色からもしくは三色などの戦士」
「五色の男女混合戦隊とはなんだったのか!」
確かにスーパー戦隊は基本的に男女混合の5人組のヒーローチームであり、最低人数の3人組も下記の通りでした。
『太陽戦隊サンバルカン』(最初から最後まで3人組※バルイーグルは途中交代)
『超獣戦隊ライブマン』(最初は3人組※途中からブラックバイソンとグリーンサイも追加)
『忍風戦隊ハリケンジャー』(最初から最後まで3人組※途中からゴウライジャー2人とシュリケンジャーも追加)
『爆竜戦隊アバレンジャー』(基本的に2人組※アバレブラックは当初から登場、アバレキラーは終盤で仲間入り)
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』(最初は2人組※途中からゲキバイオレットとゲキチョッパーも追加)
『炎神戦隊ゴーオンジャー』(第1話では3人組、第2話から5人組※ゴーオンゴールドとゴーオンシルバーはゴーオンウイングス)
『特命戦隊ゴーバスターズ』(基本的に3人組※途中からビートバスターとスタッグバスターも追加)
『快盗戦隊ルパンレンジャー』(基本的に3人組※途中からルパンエックス/高尾ノエルも追加)
『警察戦隊パトレンジャー』(基本的に3人組※途中からパトレンエックス/高尾ノエルも追加)
『非公認戦隊アキバレンジャー』(最初から最後まで3人組※アキバブルーのみ『シーズン痛』で交代)
しかし、こいつはまたわざと間違えてきました。
まず、スーパー戦隊の中で唯一「男女混合」ではなく「男性のみ」で構成された「3人組」のスーパー戦隊は『太陽戦隊サンバルカン』でした。
大鷲龍介 / バルイーグル(初代)→飛羽高之 / バルイーグル(2代目)・鮫島欣也 / バルシャーク・豹朝夫 / バルパンサーの3人・4人は全員「男性」であり、紅一点の嵐山美佐は確かにサンバルカンの仲間であるものの、厳密に言えば彼女はメンバーではありませんでした。
嵐山大三郎・・・嵐山長官は太陽戦隊の長官であり、ロボット工学の権威でもあるので、サンバルカンロボも彼の設計によるものでした。
嵐山美佐はその嵐山長官の一人娘であり、太陽戦隊の秘書兼通信係を務めました。
また、自らも戦士の一員と自負しており、第29話では「白バラ仮面」として登場し、得意なフェンシングで戦ったこともありました。
嵐山親子はサンバルカンのメンバーと共に『地球平和守備隊』に所属する軍人でした。
大鷲龍介と飛羽高之は「元・地球平和守備隊の空軍将校」で、鮫島 欣也は「元・地球平和守備隊の海軍将校」で、豹朝夫は「元・地球平和守備隊のレンジャー部隊将校」でした。
大鷲龍介は第23話で、NASAのスペースコロニー開発計画の設計メンバーとして招集され、スペースシャトル操縦士を拝命し、空軍将校時代の同期で盟友の飛羽高之にバルイーグルを任せ、アメリカへ旅立ちました。
飛羽高之はブラックマグマ壊滅後は原隊に戻り、ジェットパイロットの教官として活動していました。
『海賊戦隊ゴーカイジャー』に登場した飛羽高之は立派な肩章の付いた制服を着用しているため、演じられた五代高之ご本人も「地球平和守備隊でも、かなり上のポジションに就いた」と推測されました。
鮫島欣也はブラックマグマ壊滅後は研究室に戻り、海洋学の研究を再開し、豹朝夫はブラックマグマ壊滅後、父の仕事を手伝うことを決意し、地球平和守備隊を退職し、帰郷したとのこと。
以上が、太陽戦隊サンバルカンのメンバーに関する簡単なご説明でした。
このにわかアンチの馬鹿子爺はやはり当初からこちらが睨んだ通り、昭和のスーパー戦隊は一切合切ガン無視していることがはっきりしました。
スーパー戦隊の中で唯一「男女混合」ではなく「男性のみ」で構成された「3人組」で戦い抜いたスーパー戦隊である『太陽戦隊サンバルカン』を差し置いて、よくもまぁ抜け抜けと「五色からもしくは三色などの戦士」「五色の男女混合戦隊とはなんだったのか!」などとほざけたものですね。
こいつがガン無視してきたのは『サンバルカン』だけではありません。
スーパー戦隊の中で特に最大人数の「9人組→12人組」の大所帯だったのが『宇宙戦隊キュウレンジャー』でした。
第1話にて、ラッキー / シシレッドとガル / オオカミブルーが加入する前からキュウレンジャーとして活動中だったのがチャンプ / オウシブラック、ハミィ / カメレオングリーン、スパーダ / カジキイエローでした。
第2話にて、怪盗BN団として活動中だったバランス / テンビンゴールドとナーガ・レイ / ヘビツカイシルバーがラッキーとの出会いを経てキュウレンジャーに加入。
オリオン号のパイロットでショウ・ロンポー司令の秘書として活動していたラプター283 / ワシピンクも「キュウレンジャーのメンバーと共に闘いたい」という願いを叶え、晴れてキュウレンジャーの一員として戦闘も出来るようになりました。
そして、スティンガー / サソリオレンジはキュウレンジャーに選ばれる以前は、ジャークマターに寝返った兄のスコルピオを追って放浪していました。
彼はその過程で出会ったショウ・ロンポーをジャークマターの仲間と勘違いして襲い返り討ちにされましたが、自身の力を認めたショウからスカウトを受けて以来、キュウレンジャーのメンバー第1号として活動し、ショウの指示でスパイとなりジャークマターの潜入捜査の任務を遂行していました。
第5話にて、スティンガーがスパイとしての活動を終えてキュウレンジャーの仲間に戻ったことで、キュウレンジャーが文字通りの「9人組」となりました。
さらに、司令官のショウ・ロンポー / リュウコマンダー、チキュウ人の佐久間小太郎 / コグマスカイブルー、初代宇宙連邦大統領の鳳ツルギ / ホウオウソルジャーも加入していき、ついにシリーズ史上最大人数の「12人組」となりました。
この記録は未だに破られていません。
しかも、『キュウレンジャー』は7年前とはいえまだまだ直近の作品に当たるので記憶に新しいはず。
馬鹿子爺よ・・・これでもまだ「五色からもしくは三色などの戦士」「五色の男女混合戦隊とはなんだったのか!」などと抜かすか?
「五色の男女混合戦隊とはなんだったのか!」
確かにスーパー戦隊は基本的に男女混合の5人組のヒーローチームであり、最低人数の3人組も下記の通りでした。
『太陽戦隊サンバルカン』(最初から最後まで3人組※バルイーグルは途中交代)
『超獣戦隊ライブマン』(最初は3人組※途中からブラックバイソンとグリーンサイも追加)
『忍風戦隊ハリケンジャー』(最初から最後まで3人組※途中からゴウライジャー2人とシュリケンジャーも追加)
『爆竜戦隊アバレンジャー』(基本的に2人組※アバレブラックは当初から登場、アバレキラーは終盤で仲間入り)
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』(最初は2人組※途中からゲキバイオレットとゲキチョッパーも追加)
『炎神戦隊ゴーオンジャー』(第1話では3人組、第2話から5人組※ゴーオンゴールドとゴーオンシルバーはゴーオンウイングス)
『特命戦隊ゴーバスターズ』(基本的に3人組※途中からビートバスターとスタッグバスターも追加)
『快盗戦隊ルパンレンジャー』(基本的に3人組※途中からルパンエックス/高尾ノエルも追加)
『警察戦隊パトレンジャー』(基本的に3人組※途中からパトレンエックス/高尾ノエルも追加)
『非公認戦隊アキバレンジャー』(最初から最後まで3人組※アキバブルーのみ『シーズン痛』で交代)
しかし、こいつはまたわざと間違えてきました。
まず、スーパー戦隊の中で唯一「男女混合」ではなく「男性のみ」で構成された「3人組」のスーパー戦隊は『太陽戦隊サンバルカン』でした。
大鷲龍介 / バルイーグル(初代)→飛羽高之 / バルイーグル(2代目)・鮫島欣也 / バルシャーク・豹朝夫 / バルパンサーの3人・4人は全員「男性」であり、紅一点の嵐山美佐は確かにサンバルカンの仲間であるものの、厳密に言えば彼女はメンバーではありませんでした。
嵐山大三郎・・・嵐山長官は太陽戦隊の長官であり、ロボット工学の権威でもあるので、サンバルカンロボも彼の設計によるものでした。
嵐山美佐はその嵐山長官の一人娘であり、太陽戦隊の秘書兼通信係を務めました。
また、自らも戦士の一員と自負しており、第29話では「白バラ仮面」として登場し、得意なフェンシングで戦ったこともありました。
嵐山親子はサンバルカンのメンバーと共に『地球平和守備隊』に所属する軍人でした。
大鷲龍介と飛羽高之は「元・地球平和守備隊の空軍将校」で、鮫島 欣也は「元・地球平和守備隊の海軍将校」で、豹朝夫は「元・地球平和守備隊のレンジャー部隊将校」でした。
大鷲龍介は第23話で、NASAのスペースコロニー開発計画の設計メンバーとして招集され、スペースシャトル操縦士を拝命し、空軍将校時代の同期で盟友の飛羽高之にバルイーグルを任せ、アメリカへ旅立ちました。
飛羽高之はブラックマグマ壊滅後は原隊に戻り、ジェットパイロットの教官として活動していました。
『海賊戦隊ゴーカイジャー』に登場した飛羽高之は立派な肩章の付いた制服を着用しているため、演じられた五代高之ご本人も「地球平和守備隊でも、かなり上のポジションに就いた」と推測されました。
鮫島欣也はブラックマグマ壊滅後は研究室に戻り、海洋学の研究を再開し、豹朝夫はブラックマグマ壊滅後、父の仕事を手伝うことを決意し、地球平和守備隊を退職し、帰郷したとのこと。
以上が、太陽戦隊サンバルカンのメンバーに関する簡単なご説明でした。
このにわかアンチの馬鹿子爺はやはり当初からこちらが睨んだ通り、昭和のスーパー戦隊は一切合切ガン無視していることがはっきりしました。
スーパー戦隊の中で唯一「男女混合」ではなく「男性のみ」で構成された「3人組」で戦い抜いたスーパー戦隊である『太陽戦隊サンバルカン』を差し置いて、よくもまぁ抜け抜けと「五色からもしくは三色などの戦士」「五色の男女混合戦隊とはなんだったのか!」などとほざけたものですね。
こいつがガン無視してきたのは『サンバルカン』だけではありません。
スーパー戦隊の中で特に最大人数の「9人組→12人組」の大所帯だったのが『宇宙戦隊キュウレンジャー』でした。
第1話にて、ラッキー / シシレッドとガル / オオカミブルーが加入する前からキュウレンジャーとして活動中だったのがチャンプ / オウシブラック、ハミィ / カメレオングリーン、スパーダ / カジキイエローでした。
第2話にて、怪盗BN団として活動中だったバランス / テンビンゴールドとナーガ・レイ / ヘビツカイシルバーがラッキーとの出会いを経てキュウレンジャーに加入。
オリオン号のパイロットでショウ・ロンポー司令の秘書として活動していたラプター283 / ワシピンクも「キュウレンジャーのメンバーと共に闘いたい」という願いを叶え、晴れてキュウレンジャーの一員として戦闘も出来るようになりました。
そして、スティンガー / サソリオレンジはキュウレンジャーに選ばれる以前は、ジャークマターに寝返った兄のスコルピオを追って放浪していました。
彼はその過程で出会ったショウ・ロンポーをジャークマターの仲間と勘違いして襲い返り討ちにされましたが、自身の力を認めたショウからスカウトを受けて以来、キュウレンジャーのメンバー第1号として活動し、ショウの指示でスパイとなりジャークマターの潜入捜査の任務を遂行していました。
第5話にて、スティンガーがスパイとしての活動を終えてキュウレンジャーの仲間に戻ったことで、キュウレンジャーが文字通りの「9人組」となりました。
さらに、司令官のショウ・ロンポー / リュウコマンダー、チキュウ人の佐久間小太郎 / コグマスカイブルー、初代宇宙連邦大統領の鳳ツルギ / ホウオウソルジャーも加入していき、ついにシリーズ史上最大人数の「12人組」となりました。
この記録は未だに破られていません。
しかも、『キュウレンジャー』は7年前とはいえまだまだ直近の作品に当たるので記憶に新しいはず。
馬鹿子爺よ・・・これでもまだ「五色からもしくは三色などの戦士」「五色の男女混合戦隊とはなんだったのか!」などと抜かすか?
ところが、この馬鹿子爺はさらに「若き叡知が如何に悪と戦ってきたか!悪もいくらでも出てくくるであろう!若き力を如何にし戦ってきたか近いうちにまとめるべきか!深夜に頭が痛い!若き力と時間を如何に使ってきたか!」などと減らず口ばかり叩きまくってきましたが、全部間違いだらけ!
「英知/叡智/叡知」とは確かに「優れた知恵。深く物事の道理に通じる才知。」を意味する言葉ですが、スーパー戦隊のメンバー全員がその優れた知恵の持ち主で、全員がそれを駆使して戦ってきたわけではありません。
確かに、基本的に必ず一人はそういう叡智を持ったメンバーがいるにはいるのですが、全員がそうとは限らないでしょう。
それと、こいつはどのスーパー戦隊も「叡智を持った若者ばかりの頭脳集団」だと勝手に決めつけてきましたが、それも大間違い!
確かにスーパー戦隊のメンバーは基本的に若者が選ばれる傾向ではあるものの、中には30代のメンバーも選ばれたケースもありました。
また、『機界戦隊ゼンカイジャー』のキカイノイドや『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャマンや『激走戦隊カーレンジャー』のシグナルマンみたいに、人間とは違うメンバーも何人か登場するケースも増えました。
先述の『宇宙戦隊キュウレンジャー』は特にその様々な姿をしたメンバーで構成されたスーパー戦隊の代表例とも呼ぶべきケースのひとつでした。
全員が全員頭脳明晰で、特に10代や20代の人間の若者ばかりが選ばれると思ったら大間違い!
こいつはどのスーパー戦隊も頭脳だけで戦わず、最終的に武力を行使して敵を撃破していったことも、中には和解するケースもあったことも都合よく忘れたようですね。
確かに、基本的に必ず一人はそういう叡智を持ったメンバーがいるにはいるのですが、全員がそうとは限らないでしょう。
それと、こいつはどのスーパー戦隊も「叡智を持った若者ばかりの頭脳集団」だと勝手に決めつけてきましたが、それも大間違い!
確かにスーパー戦隊のメンバーは基本的に若者が選ばれる傾向ではあるものの、中には30代のメンバーも選ばれたケースもありました。
また、『機界戦隊ゼンカイジャー』のキカイノイドや『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャマンや『激走戦隊カーレンジャー』のシグナルマンみたいに、人間とは違うメンバーも何人か登場するケースも増えました。
先述の『宇宙戦隊キュウレンジャー』は特にその様々な姿をしたメンバーで構成されたスーパー戦隊の代表例とも呼ぶべきケースのひとつでした。
全員が全員頭脳明晰で、特に10代や20代の人間の若者ばかりが選ばれると思ったら大間違い!
こいつはどのスーパー戦隊も頭脳だけで戦わず、最終的に武力を行使して敵を撃破していったことも、中には和解するケースもあったことも都合よく忘れたようですね。
さらに、「悪もいくらでも出てくくるであろう!」というのも大間違い!
スーパー戦隊と敵対する悪の組織は基本的に交代交代で襲来してきますが、『轟轟戦隊ボウケンジャー』の『ネガティブシンジケート』や『天装戦隊ゴセイジャー』の『悪しき魂』みたいに複数の組織が代わる代わる登場したケースもあれば、『海賊戦隊ゴーカイジャー』では『宇宙帝国ザンギャック』以外の強敵として歴代のスーパー戦隊と敵対した組織の残党も数名登場したケースもあり、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の『脳人』のように敵対しているのか否かはっきりしなかったケースもあり、『王様戦隊キングオージャー』のように真の敵『ダグデド・ドゥジャルダン』の策略によってチキュー人類と『地帝国バグナラク』が2000年もの長い間争い合うようになったケースもありました。
バグナラクは元々そういう組織ではなかったのに、ダグデドの策略によって人類と戦争状態になり、暗い奈落の底で人類への憎悪から怒りと力を増幅させてしまい、その負の連鎖が2000年の間に代々受け継がれてしまったので、末裔のデズナラク8世も生まれた頃からその負の連鎖の通りに人類と争い合う流れになりました。
長らく人間を憎んでいたのはダグデドの策略によるものでしたが、王様戦隊6人の活躍によって和解し、ジェラミーがバグナラクの王に即位してからはチキューの人間たちからも徐々に受け入れられるようになっていきました。
そもそも、スーパー戦隊の世界は基本的に縦軸または横軸でつながっているので、地上では『黒十字軍』や『クライム』などが活動している一方で、宇宙では『ベーダー一族』や『大星団ゴズマ』などが活動しているし、地底では『地底帝国チューブ』や『地底冥府インフェルシア』なども活動しているし、大昔の頃から『妖怪軍団』や『外道衆』なども活動していたり、異次元では『次元戦団バイラム』が暗躍していたり、宇宙各地で『アリエナイザー』による凶悪犯罪も横行していたりするなど、悪の組織が複数存在していて、いっぺんに攻めてきてもおかしくはないヤバい世界観であることは確かですね。
なのに、このにわかアンチの馬鹿子爺はそんなことも「知ったことか」と言わんばかりに「悪もいくらでも出てくくるであろう!」などと吐き捨ててきました。
いくらでも・・・というより上記の通り、元々一つの世界に複数の組織が暗躍していたと仮定すれば説明がつくでしょう。
「番組の都合上」複数の組織がいっぺんに襲ってくることはなく、叩いても叩いてもいくらでも出てくる「モグラ叩き」の要領で進めているわけではありません。
スーパー戦隊と敵対する悪の組織は基本的に交代交代で襲来してきますが、『轟轟戦隊ボウケンジャー』の『ネガティブシンジケート』や『天装戦隊ゴセイジャー』の『悪しき魂』みたいに複数の組織が代わる代わる登場したケースもあれば、『海賊戦隊ゴーカイジャー』では『宇宙帝国ザンギャック』以外の強敵として歴代のスーパー戦隊と敵対した組織の残党も数名登場したケースもあり、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の『脳人』のように敵対しているのか否かはっきりしなかったケースもあり、『王様戦隊キングオージャー』のように真の敵『ダグデド・ドゥジャルダン』の策略によってチキュー人類と『地帝国バグナラク』が2000年もの長い間争い合うようになったケースもありました。
バグナラクは元々そういう組織ではなかったのに、ダグデドの策略によって人類と戦争状態になり、暗い奈落の底で人類への憎悪から怒りと力を増幅させてしまい、その負の連鎖が2000年の間に代々受け継がれてしまったので、末裔のデズナラク8世も生まれた頃からその負の連鎖の通りに人類と争い合う流れになりました。
長らく人間を憎んでいたのはダグデドの策略によるものでしたが、王様戦隊6人の活躍によって和解し、ジェラミーがバグナラクの王に即位してからはチキューの人間たちからも徐々に受け入れられるようになっていきました。
そもそも、スーパー戦隊の世界は基本的に縦軸または横軸でつながっているので、地上では『黒十字軍』や『クライム』などが活動している一方で、宇宙では『ベーダー一族』や『大星団ゴズマ』などが活動しているし、地底では『地底帝国チューブ』や『地底冥府インフェルシア』なども活動しているし、大昔の頃から『妖怪軍団』や『外道衆』なども活動していたり、異次元では『次元戦団バイラム』が暗躍していたり、宇宙各地で『アリエナイザー』による凶悪犯罪も横行していたりするなど、悪の組織が複数存在していて、いっぺんに攻めてきてもおかしくはないヤバい世界観であることは確かですね。
なのに、このにわかアンチの馬鹿子爺はそんなことも「知ったことか」と言わんばかりに「悪もいくらでも出てくくるであろう!」などと吐き捨ててきました。
いくらでも・・・というより上記の通り、元々一つの世界に複数の組織が暗躍していたと仮定すれば説明がつくでしょう。
「番組の都合上」複数の組織がいっぺんに襲ってくることはなく、叩いても叩いてもいくらでも出てくる「モグラ叩き」の要領で進めているわけではありません。
「若き力を如何にし戦ってきたか近いうちにまとめるべきか!深夜に頭が痛い!若き力と時間を如何に使ってきたか!」
これまでその『スーパー戦隊シリーズ』に関して散々故意による曲解ばかり繰り返してきたくせに、なんでこんな夜更けに「上から目線で偉そうににわか講釈を垂れまくる“まとめ本”」を作るつもりになってきたのでしょうか?
その「スーパー戦隊が如何にして悪と戦ってきたのか?」・・・それはこれまでの『スーパー戦隊シリーズ』の作品群が視聴者に対して十分説明してきたし、小学館発行の『てれびくん』と「超全集」や、ホビージャパン発行の『宇宙船』と「公式完全読本」、講談社発行の『テレビマガジン』と「大百科」などの各文献や特撮雑誌で詳しくまとめられているので、小さい子供からご年配の方々まで正しい知識を得ることができます。
とはいえ、その小学館の「超全集」も『侍戦隊シンケンジャー』以降はVシネマなどの映像ソフトの初回限定特典として扱われたり、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のように超高額の通販限定版が先着順で販売されたり、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』『魔進戦隊キラメイジャー』のようにようやく店頭販売が出来るようになったと思いきや、それ以降の3作品からまた音沙汰なしの状況下となりました。
唯一シリーズごとに必ずまとまった情報の本を発行し続けているのはホビージャパンの「公式完全読本」のみですが、こちらは特に高年齢層に向けたディープな裏話的な内容のものがほとんどです。
なので、小さい子供たちにも読みやすい「まとめ本」は講談社の『テレビマガジン』特別編集の「大百科」ぐらいなものかと思われます。
最近になって、学研による『学研の図鑑 スーパー戦隊』という図鑑も発売中なので、『機界戦隊ゼンカイジャー』までのスーパー戦隊の基礎知識はこちらで十分把握できますね。
ところが、ここ最近『てれびくん』も『テレビマガジン』も毎月発売する「月刊誌」から、『宇宙船』と同じように基本的に3か月ごとに発売される「季刊誌」へと変わっていったので、毎月まとまった新情報をお伝えする媒体は本当にネットニュースと公式SNSのみとなっているのが現状です。
たとえそういう芳しくない状況下にあるとしても、こいつのデタラメすぎるにわか講釈のまとめ本なんて誰も必要としていません!
ここまで間違いしかまとめていない上に、ちょっと調べればすぐバレるような嘘しか言わない馬鹿子爺なんかに、『スーパー戦隊シリーズ』の歴史のまとめ本を作る資格なんて一切ありません。
昭和のスーパー戦隊はガン無視するわ、平成初期こそ黎明期だと決めつけるわ、ヒロインに対して無差別にストーカー犯罪は繰り返すわ、関係者も無差別に侮辱しまくるわ、そもそも赤ちゃん以下の知能しかないわ、文章とは呼べない怪文書ばかり投下しまくるわ・・・そんな奴が『スーパー戦隊シリーズ』の正しい歴史を本としてまとめるなんて出来るわけがないでしょうが!
それに、このコミュニティでは『仮面ライダー』の『ゴージャス運動会』の話をしているのに、こいつだけが『スーパー戦隊シリーズ』の間違いだらけのにわか講釈を垂れてきました。
これまでその『スーパー戦隊シリーズ』に関して散々故意による曲解ばかり繰り返してきたくせに、なんでこんな夜更けに「上から目線で偉そうににわか講釈を垂れまくる“まとめ本”」を作るつもりになってきたのでしょうか?
その「スーパー戦隊が如何にして悪と戦ってきたのか?」・・・それはこれまでの『スーパー戦隊シリーズ』の作品群が視聴者に対して十分説明してきたし、小学館発行の『てれびくん』と「超全集」や、ホビージャパン発行の『宇宙船』と「公式完全読本」、講談社発行の『テレビマガジン』と「大百科」などの各文献や特撮雑誌で詳しくまとめられているので、小さい子供からご年配の方々まで正しい知識を得ることができます。
とはいえ、その小学館の「超全集」も『侍戦隊シンケンジャー』以降はVシネマなどの映像ソフトの初回限定特典として扱われたり、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のように超高額の通販限定版が先着順で販売されたり、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』『魔進戦隊キラメイジャー』のようにようやく店頭販売が出来るようになったと思いきや、それ以降の3作品からまた音沙汰なしの状況下となりました。
唯一シリーズごとに必ずまとまった情報の本を発行し続けているのはホビージャパンの「公式完全読本」のみですが、こちらは特に高年齢層に向けたディープな裏話的な内容のものがほとんどです。
なので、小さい子供たちにも読みやすい「まとめ本」は講談社の『テレビマガジン』特別編集の「大百科」ぐらいなものかと思われます。
最近になって、学研による『学研の図鑑 スーパー戦隊』という図鑑も発売中なので、『機界戦隊ゼンカイジャー』までのスーパー戦隊の基礎知識はこちらで十分把握できますね。
ところが、ここ最近『てれびくん』も『テレビマガジン』も毎月発売する「月刊誌」から、『宇宙船』と同じように基本的に3か月ごとに発売される「季刊誌」へと変わっていったので、毎月まとまった新情報をお伝えする媒体は本当にネットニュースと公式SNSのみとなっているのが現状です。
たとえそういう芳しくない状況下にあるとしても、こいつのデタラメすぎるにわか講釈のまとめ本なんて誰も必要としていません!
ここまで間違いしかまとめていない上に、ちょっと調べればすぐバレるような嘘しか言わない馬鹿子爺なんかに、『スーパー戦隊シリーズ』の歴史のまとめ本を作る資格なんて一切ありません。
昭和のスーパー戦隊はガン無視するわ、平成初期こそ黎明期だと決めつけるわ、ヒロインに対して無差別にストーカー犯罪は繰り返すわ、関係者も無差別に侮辱しまくるわ、そもそも赤ちゃん以下の知能しかないわ、文章とは呼べない怪文書ばかり投下しまくるわ・・・そんな奴が『スーパー戦隊シリーズ』の正しい歴史を本としてまとめるなんて出来るわけがないでしょうが!
それに、このコミュニティでは『仮面ライダー』の『ゴージャス運動会』の話をしているのに、こいつだけが『スーパー戦隊シリーズ』の間違いだらけのにわか講釈を垂れてきました。
・・・実は、東映特撮YouTubeOfficialにて8月18日に配信された『【第三章開幕記念】特別ダイジェスト「爆上戦隊ブンブンジャー」2nd LAP後半戦[公式PV]』のコメント欄にも、これと全く同じ内容のにわか講釈の証拠が見つかりました。
今現在放送中の『爆上戦隊ブンブンジャー』は物語が各章ごとに展開中。
バクアゲ1〜9を「1st LAP」、バクアゲ10〜25を「2nd LAP」、バクアゲ26〜35を「3rd LAP」、バクアゲ36以降を「FINAL LAP」としているところで、先日ついに「3rd LAP」を終えて、2週間後から「FINAL LAP」に突入。
2024年3月に好スタートを切った『ブンブンジャー』も早いもので、次回から最終クールに突入しますが、この馬鹿子爺がことごとく邪魔ばかりしてくるので、ファンも関係者もいい加減こいつにはうんざりしているところです。
今回こいつが台無しにしてきたのは「2nd LAP」の特別ダイジェスト。
こいつのこのにわか講釈のせいでブンブンジャーの6人とブンドリオ・ブンデラス、ビュン・ディーゼル、ISAの細部調はもちろん、「2nd LAP」に登場した『炎神戦隊ゴーオンジャー』の江角走輔/ゴーオンレッドと炎神たち(スピードル、バスオン、ベアールV)、ハシリヤンのサンシーターと改造隊長のキャノンボーグ、苦魔獣、各話のゲストの方々、スタッフの方々まで侮辱されたも同然。
「2nd LAP」に登場した苦魔獣と声優はこちらの方々。
コイノボリグルマー(声:村岡弘之)
アンテナグルマー(声:越後屋コースケ)
ゲタグルマー(声:乃村健次)
レイゾウコグルマー(声:高戸靖広)
カセキグルマー(声:浅利遼太)
ソードグルマー(声:酒井敬幸)
ジムグルマー(声:狩野翔)
ソードグルマー・リベンジ(声:酒井敬幸)
ATMグルマー(声:宮田幸季)
オワングルマー(声:鶴岡聡)
ショウカキグルマー(声:虎島貴明)
テントグルマー(声:いとうさとる)
グローブグルマー(声:内田修一)
アコギグルマー(声:林勇)
冨岡淳広以外の脚本家はこちらの方々。
山口宏、古怒田健志、樋口達人、森地夏美。
メイン監督の中澤監督が夏映画『爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON!プロミス・ザ・サーキット』と「3rd LAP」の撮影で大忙しのため、「2nd LAP」はこちらの監督が担当。
渡辺淳、渡辺勝也、葉山康一郎、加藤弘之、竹本昇。
アクション監督の渡辺監督がTV本編の監督を務められるのは今回が初めてで、この時のアクション監督はおぐらとしひろ監督が務められました。
そして、竹本監督が『スーパー戦隊シリーズ』の監督を務められるのは『魔進戦隊キラメイジャー』以来3年半ぶりで、その間にライブ合成やLEDウォールといった最新技術が導入されたので、監督は「浦島太郎」の状態だったとXでおっしゃっていました。
それでもブランクを感じさせない卓越した演出力と理解力はお見事でした。
この害悪魔獣の馬鹿子爺はまたしても『ブンブンジャー』を侮辱して、またこんなにも大勢の被害者を大量発生してきました。
今現在放送中の『爆上戦隊ブンブンジャー』は物語が各章ごとに展開中。
バクアゲ1〜9を「1st LAP」、バクアゲ10〜25を「2nd LAP」、バクアゲ26〜35を「3rd LAP」、バクアゲ36以降を「FINAL LAP」としているところで、先日ついに「3rd LAP」を終えて、2週間後から「FINAL LAP」に突入。
2024年3月に好スタートを切った『ブンブンジャー』も早いもので、次回から最終クールに突入しますが、この馬鹿子爺がことごとく邪魔ばかりしてくるので、ファンも関係者もいい加減こいつにはうんざりしているところです。
今回こいつが台無しにしてきたのは「2nd LAP」の特別ダイジェスト。
こいつのこのにわか講釈のせいでブンブンジャーの6人とブンドリオ・ブンデラス、ビュン・ディーゼル、ISAの細部調はもちろん、「2nd LAP」に登場した『炎神戦隊ゴーオンジャー』の江角走輔/ゴーオンレッドと炎神たち(スピードル、バスオン、ベアールV)、ハシリヤンのサンシーターと改造隊長のキャノンボーグ、苦魔獣、各話のゲストの方々、スタッフの方々まで侮辱されたも同然。
「2nd LAP」に登場した苦魔獣と声優はこちらの方々。
コイノボリグルマー(声:村岡弘之)
アンテナグルマー(声:越後屋コースケ)
ゲタグルマー(声:乃村健次)
レイゾウコグルマー(声:高戸靖広)
カセキグルマー(声:浅利遼太)
ソードグルマー(声:酒井敬幸)
ジムグルマー(声:狩野翔)
ソードグルマー・リベンジ(声:酒井敬幸)
ATMグルマー(声:宮田幸季)
オワングルマー(声:鶴岡聡)
ショウカキグルマー(声:虎島貴明)
テントグルマー(声:いとうさとる)
グローブグルマー(声:内田修一)
アコギグルマー(声:林勇)
冨岡淳広以外の脚本家はこちらの方々。
山口宏、古怒田健志、樋口達人、森地夏美。
メイン監督の中澤監督が夏映画『爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON!プロミス・ザ・サーキット』と「3rd LAP」の撮影で大忙しのため、「2nd LAP」はこちらの監督が担当。
渡辺淳、渡辺勝也、葉山康一郎、加藤弘之、竹本昇。
アクション監督の渡辺監督がTV本編の監督を務められるのは今回が初めてで、この時のアクション監督はおぐらとしひろ監督が務められました。
そして、竹本監督が『スーパー戦隊シリーズ』の監督を務められるのは『魔進戦隊キラメイジャー』以来3年半ぶりで、その間にライブ合成やLEDウォールといった最新技術が導入されたので、監督は「浦島太郎」の状態だったとXでおっしゃっていました。
それでもブランクを感じさせない卓越した演出力と理解力はお見事でした。
この害悪魔獣の馬鹿子爺はまたしても『ブンブンジャー』を侮辱して、またこんなにも大勢の被害者を大量発生してきました。
何が「近いうちにまとめるべきか!」だ?
こちらは貴様のその悪行をまとめるのに必死のパッチやわい!
「深夜に頭が痛い!」?
それもこちらの台詞!
みんなの頭痛の原因のくせに「頭が痛い」とはそれこそ「片腹痛い」わい!
こちらは貴様のその悪行をまとめるのに必死のパッチやわい!
「深夜に頭が痛い!」?
それもこちらの台詞!
みんなの頭痛の原因のくせに「頭が痛い」とはそれこそ「片腹痛い」わい!
あの「アンチ安藤チャンネル一派」はやはり貴様の差し金か!?
栗田和典とご両親が当まとめウィキの更新を止めるため、まずは事細かに報告してくるメンバーを潰すために裏金を使って「アンチ安藤チャンネル一派」を仕向けた疑いが強いと仮定すれば、これまでの奴らの悪行にも説明がつくでしょう。
・・・そういうのを「闇バイト」って呼ぶのですが、その疑惑まで浮上してしまいましたか。
現に奴らの思惑通り、「アンチ安藤チャンネル一派」がやりたい放題やってきた挙げ句、当まとめウィキのコメント欄が完全閉鎖に追い込まれてしまいました。
こいつとご両親が「アンチ安藤チャンネル一派」をけしかけて、まずは一番目障りな編集メンバーを潰そうとしたようですが、メンバーはこの通り立ち直り、怒りに火がつきましたわ。
(2人の妹さんを除いた)栗田家よ・・・そうは問屋が卸さない!
・・・とはいえ、この「栗田和典の差し金及び闇バイト疑惑」も憶測に過ぎませんが。
栗田和典とご両親が当まとめウィキの更新を止めるため、まずは事細かに報告してくるメンバーを潰すために裏金を使って「アンチ安藤チャンネル一派」を仕向けた疑いが強いと仮定すれば、これまでの奴らの悪行にも説明がつくでしょう。
・・・そういうのを「闇バイト」って呼ぶのですが、その疑惑まで浮上してしまいましたか。
現に奴らの思惑通り、「アンチ安藤チャンネル一派」がやりたい放題やってきた挙げ句、当まとめウィキのコメント欄が完全閉鎖に追い込まれてしまいました。
こいつとご両親が「アンチ安藤チャンネル一派」をけしかけて、まずは一番目障りな編集メンバーを潰そうとしたようですが、メンバーはこの通り立ち直り、怒りに火がつきましたわ。
(2人の妹さんを除いた)栗田家よ・・・そうは問屋が卸さない!
・・・とはいえ、この「栗田和典の差し金及び闇バイト疑惑」も憶測に過ぎませんが。
「ありがとうありがとう本当にありがとう
夢の中でも森田涼花と森高愛が身を乗り出してタブレットを使いながらでも旅をしている(夢を見た
ありがとうありがとうありがとう本当にありがとう」
こいつは性懲りもなくまた森田涼花と森高愛に対するストーカー犯罪を繰り返している真っ最中。
こいつは現実世界で森田涼花に対して15年以上つけ回し続け、森高愛に対しても10年以上つけ回し続けているところですが、この日は「夢という詭弁で正当化した妄想オナニー空間」の中でも彼女たちを陵辱しまくり、文字通り「悪夢」を見せながら苦しめてきました。
何が「ありがとうありがとう本当にありがとう」「ありがとうありがとうありがとう本当にありがとう」だ?
夢の中でもこいつに追い回される「悪夢」を見せられた彼女たちにとっては「ありがた迷惑」とは言えない、ただの「大迷惑」としか言えません。
「夢の中でも森田涼花と森高愛が身を乗り出して」?
「タブレットを使いながらでも旅をしている(夢を見た」?
タブレットは妄想オナニー空間と現実世界を行き来する乗り物でもなければ、その2つの世界をつなぐ媒介でもなければ、彼女たちを洗脳するための装置でもありません!
機械も扱う人によって善にも悪にもなると昔から相場が決まっていますが、このケダモノが扱えば悪よりももっとたちの悪い巨悪と化してしまいますね。
そして、森田涼花も森高愛も現実世界に生きる真っ赤な血の通った人間であって、こいつの妄想オナニー空間の偶像でもなければ人形でもないし、こいつのタブレットから身を乗り出すなんて芸当が出来るわけがありません!
本当にこいつは相変わらずバッカじゃないの!
シラフでこれとは相変わらずヤバすぎ!
妄想オナニーなら自宅ではなく地獄でやれ!
無関係の他人を大勢巻き込むな!
夢の中でも森田涼花と森高愛が身を乗り出してタブレットを使いながらでも旅をしている(夢を見た
ありがとうありがとうありがとう本当にありがとう」
こいつは性懲りもなくまた森田涼花と森高愛に対するストーカー犯罪を繰り返している真っ最中。
こいつは現実世界で森田涼花に対して15年以上つけ回し続け、森高愛に対しても10年以上つけ回し続けているところですが、この日は「夢という詭弁で正当化した妄想オナニー空間」の中でも彼女たちを陵辱しまくり、文字通り「悪夢」を見せながら苦しめてきました。
何が「ありがとうありがとう本当にありがとう」「ありがとうありがとうありがとう本当にありがとう」だ?
夢の中でもこいつに追い回される「悪夢」を見せられた彼女たちにとっては「ありがた迷惑」とは言えない、ただの「大迷惑」としか言えません。
「夢の中でも森田涼花と森高愛が身を乗り出して」?
「タブレットを使いながらでも旅をしている(夢を見た」?
タブレットは妄想オナニー空間と現実世界を行き来する乗り物でもなければ、その2つの世界をつなぐ媒介でもなければ、彼女たちを洗脳するための装置でもありません!
機械も扱う人によって善にも悪にもなると昔から相場が決まっていますが、このケダモノが扱えば悪よりももっとたちの悪い巨悪と化してしまいますね。
そして、森田涼花も森高愛も現実世界に生きる真っ赤な血の通った人間であって、こいつの妄想オナニー空間の偶像でもなければ人形でもないし、こいつのタブレットから身を乗り出すなんて芸当が出来るわけがありません!
本当にこいつは相変わらずバッカじゃないの!
シラフでこれとは相変わらずヤバすぎ!
妄想オナニーなら自宅ではなく地獄でやれ!
無関係の他人を大勢巻き込むな!
実は、森高愛公式アメブロも9月1日を最後に更新がストップ中とのこと。
彼女もブログを更新できないほどお仕事が忙しいのでしょう。
しかし、この馬鹿子爺が毎回定刻通りにコメント欄に現れて、幼稚な陵辱やストーカー犯罪ばかり繰り返してきたから、彼女も嫌気が差してブログを止めてしまった・・・と考えるのが自然かもしれません。
つまり、こいつは彼女のブログに対するやる気を跡形も無く踏み潰したも同然!
なのにまだつけ狙っている真っ最中なので、もうどうしようもない馬鹿子爺ですね。
彼女もブログを更新できないほどお仕事が忙しいのでしょう。
しかし、この馬鹿子爺が毎回定刻通りにコメント欄に現れて、幼稚な陵辱やストーカー犯罪ばかり繰り返してきたから、彼女も嫌気が差してブログを止めてしまった・・・と考えるのが自然かもしれません。
つまり、こいつは彼女のブログに対するやる気を跡形も無く踏み潰したも同然!
なのにまだつけ狙っている真っ最中なので、もうどうしようもない馬鹿子爺ですね。
・・・ということで、こいつは雲隠れ中でも入院中でもなく、今ものうのうとシャバでのさばっていて、相変わらず無差別ストーカー犯罪や侮辱テロなどの悪行三昧の真っ最中でした。
かくして、こいつと当まとめウィキのいたちごっこは再開されてしまいました。
かくして、こいつと当まとめウィキのいたちごっこは再開されてしまいました。
仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(映画)
一ノ瀬宝太郎 / 仮面ライダーガッチャード
本島純政
九堂りんね / 仮面ライダーマジェード
松本麗世
黒鋼スパナ / 仮面ライダーヴァルバラド
ヘルクレイト
藤林泰也
銀杏蓮華
安倍乙
鶴原錆丸
富園力也
加治木涼
加部亜門
ミナト
アルザード
熊木陸斗
鳳桜・カグヤ・クォーツ / 仮面ライダーレジェンド
永田聖一朗
アトロポス
沖田絃乃
クロトー
宮原華音
ラケシス
ラキネイレス
坂巻有紗
ズキュンパイア
山中柔太朗
榊一香(本作のみの登場人物)
垂水文音
一香の父(本作のみの登場人物)
佐渡山順久
枝見鏡花
福田沙紀
グリオン / 仮面ライダードラド
鎌苅健太
ドレットルーパー
但馬鉄男(本作のみの登場人物)
小島よしお
門矢士 / 仮面ライダーディケイド
井上正大
ショウマ / 仮面ライダーガヴ(本作に先行登場)
知念英和
一ノ瀬宝太郎(未来) / 仮面ライダーガッチャードデイブレイク
DAIGO
九堂風雅
石丸幹二
ホッパー1
福圓美里
スチームライナー
檜山修之
ニジゴン
岡本信彦
UFO-X
保志総一朗
ゴルドダッシュ
一条和矢
スマホーン
冥黒王
小西克幸
仮面ライダークウガ(レジェンドが召喚)
仮面ライダー電王(レジェンドが召喚)
仮面ライダーダブル(レジェンドが召喚)
仮面ライダーオーズ(レジェンドが召喚)
石ノ森章太郎・石森プロ
長谷川圭一(『ガッチャード』メインライター、劇場版の脚本も担当)
田﨑竜太(『ガッチャード』メイン監督、劇場版の監督も担当)
福沢博文(『ガッチャード』アクション監督)
佛田洋(『ガッチャード』『ブンブンジャー』特撮監督)
湊陽祐(『ガッチャード』チーフプロデューサー)
杉原輝昭(『ガヴ』メイン監督、劇場版の演出協力)
藤田慧(『ガヴ』アクション監督、劇場版のアクション演出協力)
武部直美(『ガヴ』チーフプロデューサー、劇場版のプロデュース協力)
瀧島南美(『ガヴ』プロデューサー、劇場版のプロデュース協力)
高橋諒平(『ガヴ』プロデューサー、劇場版のプロデュース協力)
上記の方々も含めた『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』のスタッフの皆様
爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON!プロミス・ザ・サーキット(映画)
範道大也 / ブンレッド
井内悠陽
鳴田射士郎 / ブンブルー
葉山侑樹
志布戸未来 / ブンピンク
鈴木美羽
阿久瀬錠 / ブンブラック
齋藤璃佑
振騎玄蕃 / ブンオレンジ
相馬理
焔先斗 / ブンバイオレット
宮澤佑
ブンドリオ・ブンデラス
松本梨香
ビュン・ディーゼル
花江夏樹
細武調
ハシヤスメ・アツコ
ニコーラ・キードアー(本作のみの登場人物)
伊礼姫奈
HIKAKIN(本人役)
デコトラーデ
諏訪部順一
イターシャ
水樹奈々
ヤイヤイ・ヤルカー
諸星すみれ
サーキットグルマー(本作のみの登場人物)
関智一
デイモンサンダー(本作のみの登場人物)
岸祐二
冨岡淳広(『ブンブンジャー』メインライター、劇場版の脚本も担当)
中澤祥次郎(『ブンブンジャー』メイン監督、劇場版の監督も担当)
渡辺淳(『ブンブンジャー』アクション監督)
久慈麗人(『ブンブンジャー』チーフプロデューサー)
上記の方々も含めた『爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON!プロミス・ザ・サーキット』のスタッフの皆様
テレビ朝日
東映
東映エージエンシー
ADKホールディングス
劇場版『ガッチャード・ブンブンジャー』製作委員会
東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『🦗「仮面ライダー THE SUMMER MOVIE 2024 #仮面ライダーガッチャード #爆上戦隊ブンブンジャー」🚗💨
子どもに爆発的な人気を誇る‟海パンお笑い芸人 #小島よしお”&‟大人気動画クリエイター #HIKAKIN” の参戦が決定!』コメント欄より。
「「ブンブンハロースーパー戦隊?(笑)(^-^;」(4か月前)
子どもに爆発的な人気を誇る‟海パンお笑い芸人 #小島よしお”&‟大人気動画クリエイター #HIKAKIN” の参戦が決定!』コメント欄より。
「「ブンブンハロースーパー戦隊?(笑)(^-^;」(4か月前)
東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『映画 『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』単独メインビジュアルがついに解禁!!映画限定フォームの「#仮面ライダーミラクルガッチャード」も初公開!』コメント欄より。
「明るめ?の物語になるのかな?
ニジゴンつけてホッパーライナーって気になる(笑)(^-^;」(4か月前)
「明るめ?の物語になるのかな?
ニジゴンつけてホッパーライナーって気になる(笑)(^-^;」(4か月前)
東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『『爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON!プロミス・ザ・サーキット』疾走感溢れる単独メインビジュアルが爆速解禁!!』コメント欄より。
「観に行ければ観たい」(4か月前)
「観に行ければ観たい」(4か月前)
東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『◤◢◤本予告映像・本ポスター解禁!!◢◤◢⠀//映画『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』『爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON! プロミス・ザ・サーキット』\\豪華!<第1弾入場者特典>も数量限定で配布決定!!』コメント欄より。
「ガッチャードはライダーたくさん出すのかー」(4か月前)
「日曜の深夜月曜の早朝に夢を観てしまった!五色からもしくは三色などの戦士、若き叡知が如何に悪と戦ってきたか!悪もいくらでも出てくくるであろう!若き力を如何にし戦ってきたか近いうちにまとめるべきか!深夜に頭が痛い!若き力と時間を如何に使ってきたか!五色の男女混合戦隊とはなんだったのか!ちょっと考え込んでしまった!記念書き込み令和六年八月十九日月曜日午前二時五十四分」(2か月前)
「ガッチャードはライダーたくさん出すのかー」(4か月前)
「日曜の深夜月曜の早朝に夢を観てしまった!五色からもしくは三色などの戦士、若き叡知が如何に悪と戦ってきたか!悪もいくらでも出てくくるであろう!若き力を如何にし戦ってきたか近いうちにまとめるべきか!深夜に頭が痛い!若き力と時間を如何に使ってきたか!五色の男女混合戦隊とはなんだったのか!ちょっと考え込んでしまった!記念書き込み令和六年八月十九日月曜日午前二時五十四分」(2か月前)
2024年7月26日金曜日から毎年恒例の仮面ライダー&スーパー戦隊の夏映画が全国の映画館で公開されました。
『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』は『仮面ライダーガッチャード』の初の単独映画作品として制作され、監督はTVシリーズでメイン監督を務められた田崎竜太が担当、脚本はメインライターの一人である長谷川圭一が担当されました。
長谷川さんにとって仮面ライダーの映画の脚本は今作が初めてで、田﨑監督も『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』に続いて3年連続で夏映画の監督を務められました。
TVシリーズ第16話から第18話まで仮面ライダーガッチャードデイブレイクの声を演じられたDAIGOが顔出しでご出演され、異なる運命を辿った2人の一ノ瀬宝太郎による壮大なストーリーが描かれました。
また作中には『ガッチャード』の次回作で現在放送中の最新作『仮面ライダーガヴ』より主人公のショウマ / 仮面ライダーガヴがTVシリーズの放送開始に先行して登場し、同時に主演俳優の知念英和の出演情報も解禁されました。
TVシリーズでは未来の宝太郎が現代へとやってきましたが、今回は逆に宝太郎・九堂りんね・加治木涼の3人が20年後の未来へと向かい、そこで彼と再会して、グリオンによって壊滅状態に陥っていた世界を救うために共闘することになりました。
宝太郎とりんねが未来へ旅立っていった一方、現代では黒鋼スパナら錬金術師がドレットルーパー相手に奮闘し、鳳桜・カグヤ・クォーツも加勢しました。
『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』は『仮面ライダーガッチャード』の初の単独映画作品として制作され、監督はTVシリーズでメイン監督を務められた田崎竜太が担当、脚本はメインライターの一人である長谷川圭一が担当されました。
長谷川さんにとって仮面ライダーの映画の脚本は今作が初めてで、田﨑監督も『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』に続いて3年連続で夏映画の監督を務められました。
TVシリーズ第16話から第18話まで仮面ライダーガッチャードデイブレイクの声を演じられたDAIGOが顔出しでご出演され、異なる運命を辿った2人の一ノ瀬宝太郎による壮大なストーリーが描かれました。
また作中には『ガッチャード』の次回作で現在放送中の最新作『仮面ライダーガヴ』より主人公のショウマ / 仮面ライダーガヴがTVシリーズの放送開始に先行して登場し、同時に主演俳優の知念英和の出演情報も解禁されました。
TVシリーズでは未来の宝太郎が現代へとやってきましたが、今回は逆に宝太郎・九堂りんね・加治木涼の3人が20年後の未来へと向かい、そこで彼と再会して、グリオンによって壊滅状態に陥っていた世界を救うために共闘することになりました。
宝太郎とりんねが未来へ旅立っていった一方、現代では黒鋼スパナら錬金術師がドレットルーパー相手に奮闘し、鳳桜・カグヤ・クォーツも加勢しました。
一方、『爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON!プロミス・ザ・サーキット』は『爆上戦隊ブンブンジャー』の初の単独映画作品として制作され、こちらも監督はTVシリーズのメイン監督の中澤祥次郎が担当、脚本は同じくメインライターの冨岡淳広が担当されました。
冨岡さんにとってスーパー戦隊ひいては東映特撮映画作品の脚本は今作が初めてで、中澤監督は『映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』に続いて2年連続で夏映画の監督を務められましたが、スーパー戦隊の映画の監督を務められたのは『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!』以来3年ぶりとなりました。
今作はいつものメンバーに加えて、ユーチューバーのHIKAKINと子役時代から多くのドラマにご出演された女優の伊礼姫奈がゲストとして参加。
伊礼姫奈は惑星トリクルの王女・ニコーラ姫役、HIKAKINは本人役としてご出演。
今作の苦魔獣・サーキットグルマー役はおなじみ関智一、ハシリヤン捕物捕物隊長・デイモンサンダー役は『激走戦隊カーレンジャー』の陣内恭介/レッドレーサー役でおなじみの岸祐二が演じられました。
冨岡さんにとってスーパー戦隊ひいては東映特撮映画作品の脚本は今作が初めてで、中澤監督は『映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』に続いて2年連続で夏映画の監督を務められましたが、スーパー戦隊の映画の監督を務められたのは『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!』以来3年ぶりとなりました。
今作はいつものメンバーに加えて、ユーチューバーのHIKAKINと子役時代から多くのドラマにご出演された女優の伊礼姫奈がゲストとして参加。
伊礼姫奈は惑星トリクルの王女・ニコーラ姫役、HIKAKINは本人役としてご出演。
今作の苦魔獣・サーキットグルマー役はおなじみ関智一、ハシリヤン捕物捕物隊長・デイモンサンダー役は『激走戦隊カーレンジャー』の陣内恭介/レッドレーサー役でおなじみの岸祐二が演じられました。
このにわかアンチの馬鹿子爺は、またもコミュニティで2大ヒーローに対する侮辱暴言を吐き捨ててきましたが、そのうちのひとつは既にご報告済みのものと全く同じ内容なので省略いたします。
それがこちら。↓
「日曜の深夜月曜の早朝に夢を観てしまった!五色からもしくは三色などの戦士、若き叡知が如何に悪と戦ってきたか!悪もいくらでも出てくくるであろう!若き力を如何にし戦ってきたか近いうちにまとめるべきか!深夜に頭が痛い!若き力と時間を如何に使ってきたか!五色の男女混合戦隊とはなんだったのか!ちょっと考え込んでしまった!記念書き込み令和六年八月十九日月曜日午前二時五十四分」(2か月前)
こいつは『仮面ライダー 令和のゴージャス運動会』『ブンブンジャー「2nd LAP」特別ダイジェスト』だけでなく、案の定『劇場版ガッチャード・ブンブンジャー』にもいっちょかみしながら、このような『スーパー戦隊シリーズ』に関するデタラメにわか講釈を垂れてきました。
一字一句全く同じ内容の被害報告になるので省略いたします。
それがこちら。↓
「日曜の深夜月曜の早朝に夢を観てしまった!五色からもしくは三色などの戦士、若き叡知が如何に悪と戦ってきたか!悪もいくらでも出てくくるであろう!若き力を如何にし戦ってきたか近いうちにまとめるべきか!深夜に頭が痛い!若き力と時間を如何に使ってきたか!五色の男女混合戦隊とはなんだったのか!ちょっと考え込んでしまった!記念書き込み令和六年八月十九日月曜日午前二時五十四分」(2か月前)
こいつは『仮面ライダー 令和のゴージャス運動会』『ブンブンジャー「2nd LAP」特別ダイジェスト』だけでなく、案の定『劇場版ガッチャード・ブンブンジャー』にもいっちょかみしながら、このような『スーパー戦隊シリーズ』に関するデタラメにわか講釈を垂れてきました。
一字一句全く同じ内容の被害報告になるので省略いたします。
「観に行ければ観たい」(4か月前)
こちらは『爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON!プロミス・ザ・サーキット』のメインビジュアルが解禁された際のコミュニティのコメント欄で、奴が吐き捨ててきたいっちょかみ暴言の証拠。
こいつは案の定、『ガッチャード』と『ブンブンジャー』の映画にもいっちょかみしてきました。
何が「観に行ければ観たい」だ?
こいつはどうせあのご両親から資金援助してもらった上で、その映画も「鈴木美羽や松本麗世に対するストーカー犯罪目的大前提で!ザル見しに行った!」んでしょう。
大して理解する気がないくせに、いちいち興味津々のふりをしてくんな!
こちらは『爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON!プロミス・ザ・サーキット』のメインビジュアルが解禁された際のコミュニティのコメント欄で、奴が吐き捨ててきたいっちょかみ暴言の証拠。
こいつは案の定、『ガッチャード』と『ブンブンジャー』の映画にもいっちょかみしてきました。
何が「観に行ければ観たい」だ?
こいつはどうせあのご両親から資金援助してもらった上で、その映画も「鈴木美羽や松本麗世に対するストーカー犯罪目的大前提で!ザル見しに行った!」んでしょう。
大して理解する気がないくせに、いちいち興味津々のふりをしてくんな!
「明るめ?の物語になるのかな?
ニジゴンつけてホッパーライナーって気になる(笑)(^-^;」(4か月前)
こちらは『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』の単独メインビジュアルの解禁と、映画限定フォームの「仮面ライダーミラクルガッチャード」の初公開と告知された際のコミュニティのコメント欄で、奴が吐き捨ててきたにわか解釈暴言の証拠。
『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』限定フォーム“仮面ライダーミラクルガッチャード”とは、仮面ライダーレインボーガッチャードが“ホッパー101”と“ギガントライナー”のライドケミーカードと、ニジゴンをガッチャンコさせたガッチャードライバーで変身する仮面ライダーガッチャードの強化フォーム。
コミュニティの記事にもしっかりとわかりやすく「仮面ライダーミラクルガッチャード」と書いてあったのに、この馬鹿子爺はまた馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら「ニジゴンつけてホッパーライナー」などとほざいてきました。
ガッチャードの基本フォームの名前は「スチームホッパー」なのに、こいつはそれすらも都合よく忘れたというか、元々覚える気が一切なかったようです。
こいつは始めっから九堂りんね役の松本麗世らヒロインに対するストーカー犯罪目的でいっちょかみしてきたり、ザル見してきたので、覚えようとしないのも無理からぬ話というもの。
「明るめ?の物語になるのかな?」
『ザ・フューチャー・デイブレイク』は本予告を見ただけでも「シリアスな作風」だと理解できますが、実際の本編の内容は想像以上にドシリアスでした。
TV本編が比較的明るめの作風に対し、映画の方は宝太郎以外の仲間たちがほぼ全員死亡していたり、グリオンによる支配のせいでディストピアと化してしまったり、かなり重たい内容でした。
もっとも、比較的明るめのTVシリーズも、想像以上にドシリアスな映画も、その先のVシネクストでさえも、この馬鹿子爺なんかに理解できませんがね。
ストーカー犯罪目的でいっちょかみしてきたり、ザル見してばかりいるような奴に理解できるわけがありません!
しかも、こいつは一度コメントを消して繰り返しコメントを書き込んだようですが、どうせ内容は全く同じ侮辱テロなんでしょう。
始めっからストーカー犯罪目的・侮辱目的でいっちょかみしているのですから、書き直したところで同じこと。
ニジゴンつけてホッパーライナーって気になる(笑)(^-^;」(4か月前)
こちらは『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』の単独メインビジュアルの解禁と、映画限定フォームの「仮面ライダーミラクルガッチャード」の初公開と告知された際のコミュニティのコメント欄で、奴が吐き捨ててきたにわか解釈暴言の証拠。
『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』限定フォーム“仮面ライダーミラクルガッチャード”とは、仮面ライダーレインボーガッチャードが“ホッパー101”と“ギガントライナー”のライドケミーカードと、ニジゴンをガッチャンコさせたガッチャードライバーで変身する仮面ライダーガッチャードの強化フォーム。
コミュニティの記事にもしっかりとわかりやすく「仮面ライダーミラクルガッチャード」と書いてあったのに、この馬鹿子爺はまた馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら「ニジゴンつけてホッパーライナー」などとほざいてきました。
ガッチャードの基本フォームの名前は「スチームホッパー」なのに、こいつはそれすらも都合よく忘れたというか、元々覚える気が一切なかったようです。
こいつは始めっから九堂りんね役の松本麗世らヒロインに対するストーカー犯罪目的でいっちょかみしてきたり、ザル見してきたので、覚えようとしないのも無理からぬ話というもの。
「明るめ?の物語になるのかな?」
『ザ・フューチャー・デイブレイク』は本予告を見ただけでも「シリアスな作風」だと理解できますが、実際の本編の内容は想像以上にドシリアスでした。
TV本編が比較的明るめの作風に対し、映画の方は宝太郎以外の仲間たちがほぼ全員死亡していたり、グリオンによる支配のせいでディストピアと化してしまったり、かなり重たい内容でした。
もっとも、比較的明るめのTVシリーズも、想像以上にドシリアスな映画も、その先のVシネクストでさえも、この馬鹿子爺なんかに理解できませんがね。
ストーカー犯罪目的でいっちょかみしてきたり、ザル見してばかりいるような奴に理解できるわけがありません!
しかも、こいつは一度コメントを消して繰り返しコメントを書き込んだようですが、どうせ内容は全く同じ侮辱テロなんでしょう。
始めっからストーカー犯罪目的・侮辱目的でいっちょかみしているのですから、書き直したところで同じこと。
「「ブンブンハロースーパー戦隊?(笑)(^-^;」(4か月前)
こちらは両作品それぞれのゲスト出演者の出演情報が解禁された際のコミュニティのコメント欄で、奴が吐き捨ててきた侮辱暴言の先制攻撃の証拠。
『ガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』では、未来の一ノ瀬宝太郎役のDAIGOの他にもうひとり、お笑い芸人の小島よしおも但馬鉄男役でゲスト出演されました。
白衣をまとっていますが、あのトレードマークとなった海パン姿は今作でも健在。
あのおなじみのギャグ「そんなの関係ねえ!」も今作でも披露されました。
一方、『ブンブンジャー 劇場BOON!プロミス・ザ・サーキット』では、大人気ユーチューバーのHIKAKINが本人役としてゲスト出演され、予告でも本編冒頭でも「ブンブン、ハロー、ブンブンジャー。」と低い声でお決まりのご挨拶も披露されました。
ところが、この馬鹿子爺はまた馬鹿笑い・脂汁垂れ流し・難聴のふりをしながら「ブンブンハロースーパー戦隊?(笑)(^-^;」と勝手に台詞を変えてきました。
HIKAKINさんもはっきりと「ブンブンジャー」と発音されたのに、こいつは勝手に「スーパー戦隊」と変えてしまい、HIKAKINさんに対して侮辱暴言の先制攻撃を食らわせてきました。
さらに、こいつは小島よしおさんの存在までガン無視してきました。
こいつにとって彼らの存在なんて「そんなの関係ねえ!」なんでしょう。
こちらは両作品それぞれのゲスト出演者の出演情報が解禁された際のコミュニティのコメント欄で、奴が吐き捨ててきた侮辱暴言の先制攻撃の証拠。
『ガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』では、未来の一ノ瀬宝太郎役のDAIGOの他にもうひとり、お笑い芸人の小島よしおも但馬鉄男役でゲスト出演されました。
白衣をまとっていますが、あのトレードマークとなった海パン姿は今作でも健在。
あのおなじみのギャグ「そんなの関係ねえ!」も今作でも披露されました。
一方、『ブンブンジャー 劇場BOON!プロミス・ザ・サーキット』では、大人気ユーチューバーのHIKAKINが本人役としてゲスト出演され、予告でも本編冒頭でも「ブンブン、ハロー、ブンブンジャー。」と低い声でお決まりのご挨拶も披露されました。
ところが、この馬鹿子爺はまた馬鹿笑い・脂汁垂れ流し・難聴のふりをしながら「ブンブンハロースーパー戦隊?(笑)(^-^;」と勝手に台詞を変えてきました。
HIKAKINさんもはっきりと「ブンブンジャー」と発音されたのに、こいつは勝手に「スーパー戦隊」と変えてしまい、HIKAKINさんに対して侮辱暴言の先制攻撃を食らわせてきました。
さらに、こいつは小島よしおさんの存在までガン無視してきました。
こいつにとって彼らの存在なんて「そんなの関係ねえ!」なんでしょう。
「ガッチャードはライダーたくさん出すのかー」(4か月前)
こちらは両作品の本予告と本ビジュアルが解禁された際のコミュニティのコメント欄で、奴が吐き捨ててきたにわか暴言の証拠。
『ガッチャード』に登場する仮面ライダーは以前までの令和ライダーシリーズよりも比較的少人数でした。
まず、主人公の一ノ瀬宝太郎 / 仮面ライダーガッチャード。
ヒロインで二番手の九堂りんね / 仮面ライダーマジェード。
超A級錬金術師の黒鋼スパナ / 仮面ライダーヴァルバラド。
仮面ライダードレッドの変身者はアトロポスに操られた鶴原錆丸、冥黒の三姉妹(アトロポス・クロトー・ラケシス)、ミナト、グリオン・・・上記のライダーのように完全固定されていないので変身者が複数存在しました。
また、変身者を必要としない完全自立型のドレッド軍団・ドレットルーパーも劇場版とTVシリーズの終盤戦に登場しました。
なお、グリオンはドレッド以外にも仮面ライダーエルドや仮面ライダードラドにも変身していました。
この他のライダーは、未来の一ノ瀬宝太郎 / 仮面ライダーガッチャードデイブレイク、九堂りんねの父・九堂風雅 / 仮面ライダーウインド、並行世界からやってきた鳳桜・カグヤ・クォーツ / 仮面ライダーレジェンド。
そのうちのひとり、レジェンドはあの仮面ライダーディケイドと瓜二つの姿で、歴代の仮面ライダーに多段変身したり、歴代の仮面ライダーを最大4人まで召喚したりするなど、仮面ライダーディケイドと仮面ライダーディエンドとほぼ同じ能力を有していて、さらに仮面ライダーレジェンダリーレジェンドへと強化変身した際は歴代の仮面ライダーの最強フォームへの多段変身も可能という・・・ディケイド以上になんでもありなライダーでした。
彼は以前、門矢士/仮面ライダーディケイドと面識があったようで、劇場版では二人の再会シーンもあり、井上正大も門矢士役としてライダーの世界にご帰還されました。
レジェンドは劇場版では仮面ライダークウガ、仮面ライダー電王、仮面ライダーダブル、仮面ライダーオーズの4人を召喚し、観客の度肝を抜いてきました。
『ガッチャード』に登場する主な仮面ライダーは、ガッチャード、マジェード、ヴァルバラド、ドレッド、エルド、ドラド、ウインド、レジェンド、ガッチャードデイブレイクの9人・・・10人にも満たない程度なのに、このにわかアンチの馬鹿子爺は「ガッチャードはライダーたくさん出すのかー」などとにわか暴言を吐き捨ててきました。
ウェブサイト『仮面ライダー図鑑』をご覧になればおわかりの通り、これまでの令和ライダーシリーズの登場ライダーはいずれも10人を超える大人数でした。
特に『ギーツ』はデザイアグランプリの出場者として選ばれたら、誰でもライダーに変身できる世界観でした。
しかし『ガッチャード』はそんなに「多すぎる」と言われるほど登場ライダーの数は多くなく、主だったライダーの数もたかだか9人程度でした。
とはいえ、ドレッドの変身者が6人いて、さらにドレットルーパーもAIとはいえかなりの大人数なので、例年通り多く見えるのもわからなくもないでしょう。
そして、現在放送中の『ガヴ』の登場ライダーの数は現時点でたった2人・・・ガヴとヴァレンのみ。
登場ライダーの総人数が次第に減っていってるのが見て取れますね。
それも一切わかろうとしないのはこいつだけ!
そんなに仮面ライダーが大嫌いなら今すぐ見るのをやめて、ご両親と一緒に自首してこい!
またこんなにも大勢の被害者を大量発生させやがって!
とうとう最新のライダーまで侮辱したな!
こちらは両作品の本予告と本ビジュアルが解禁された際のコミュニティのコメント欄で、奴が吐き捨ててきたにわか暴言の証拠。
『ガッチャード』に登場する仮面ライダーは以前までの令和ライダーシリーズよりも比較的少人数でした。
まず、主人公の一ノ瀬宝太郎 / 仮面ライダーガッチャード。
ヒロインで二番手の九堂りんね / 仮面ライダーマジェード。
超A級錬金術師の黒鋼スパナ / 仮面ライダーヴァルバラド。
仮面ライダードレッドの変身者はアトロポスに操られた鶴原錆丸、冥黒の三姉妹(アトロポス・クロトー・ラケシス)、ミナト、グリオン・・・上記のライダーのように完全固定されていないので変身者が複数存在しました。
また、変身者を必要としない完全自立型のドレッド軍団・ドレットルーパーも劇場版とTVシリーズの終盤戦に登場しました。
なお、グリオンはドレッド以外にも仮面ライダーエルドや仮面ライダードラドにも変身していました。
この他のライダーは、未来の一ノ瀬宝太郎 / 仮面ライダーガッチャードデイブレイク、九堂りんねの父・九堂風雅 / 仮面ライダーウインド、並行世界からやってきた鳳桜・カグヤ・クォーツ / 仮面ライダーレジェンド。
そのうちのひとり、レジェンドはあの仮面ライダーディケイドと瓜二つの姿で、歴代の仮面ライダーに多段変身したり、歴代の仮面ライダーを最大4人まで召喚したりするなど、仮面ライダーディケイドと仮面ライダーディエンドとほぼ同じ能力を有していて、さらに仮面ライダーレジェンダリーレジェンドへと強化変身した際は歴代の仮面ライダーの最強フォームへの多段変身も可能という・・・ディケイド以上になんでもありなライダーでした。
彼は以前、門矢士/仮面ライダーディケイドと面識があったようで、劇場版では二人の再会シーンもあり、井上正大も門矢士役としてライダーの世界にご帰還されました。
レジェンドは劇場版では仮面ライダークウガ、仮面ライダー電王、仮面ライダーダブル、仮面ライダーオーズの4人を召喚し、観客の度肝を抜いてきました。
『ガッチャード』に登場する主な仮面ライダーは、ガッチャード、マジェード、ヴァルバラド、ドレッド、エルド、ドラド、ウインド、レジェンド、ガッチャードデイブレイクの9人・・・10人にも満たない程度なのに、このにわかアンチの馬鹿子爺は「ガッチャードはライダーたくさん出すのかー」などとにわか暴言を吐き捨ててきました。
ウェブサイト『仮面ライダー図鑑』をご覧になればおわかりの通り、これまでの令和ライダーシリーズの登場ライダーはいずれも10人を超える大人数でした。
特に『ギーツ』はデザイアグランプリの出場者として選ばれたら、誰でもライダーに変身できる世界観でした。
しかし『ガッチャード』はそんなに「多すぎる」と言われるほど登場ライダーの数は多くなく、主だったライダーの数もたかだか9人程度でした。
とはいえ、ドレッドの変身者が6人いて、さらにドレットルーパーもAIとはいえかなりの大人数なので、例年通り多く見えるのもわからなくもないでしょう。
そして、現在放送中の『ガヴ』の登場ライダーの数は現時点でたった2人・・・ガヴとヴァレンのみ。
登場ライダーの総人数が次第に減っていってるのが見て取れますね。
それも一切わかろうとしないのはこいつだけ!
そんなに仮面ライダーが大嫌いなら今すぐ見るのをやめて、ご両親と一緒に自首してこい!
またこんなにも大勢の被害者を大量発生させやがって!
とうとう最新のライダーまで侮辱したな!
こいつ以外で令和ライダーを侮辱しまくっているのは、奴と同じストーカーテロリストのさかおし(齋藤飛鳥&加藤史帆推し)と、エボルルトという害悪ユーチューバーぐらい。
さかおしもこいつと一緒になってコミュニティのコメント欄で「ぱくしーカイ「仮面ライダーゼロワンはいつ見てもキモいライダーだなべへぇ🤪🤪🤪🤪🤪💥💥💥」などとほざいてきました。
エボルルトも案の定『ガッチャード』に関する総括動画をアップロードしてきましたが、今回も『ガッチャード』を持ち上げて『ギーツ』をこき下ろす比較厨の価値観を押しつけるような酷い内容でした。
「どんだけギーツが嫌いなんだよ?その割にはおもちゃは買ってんだろ?どっちなんだよ?このダブスタ糞餓鬼!」って罵りたくなるような動画でした。
お前らさぁ・・・そんなに令和ライダーが大嫌いなら今すぐ見るのをやめて、みんなで一緒に自首してこい!
「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」
さかおしもこいつと一緒になってコミュニティのコメント欄で「ぱくしーカイ「仮面ライダーゼロワンはいつ見てもキモいライダーだなべへぇ🤪🤪🤪🤪🤪💥💥💥」などとほざいてきました。
エボルルトも案の定『ガッチャード』に関する総括動画をアップロードしてきましたが、今回も『ガッチャード』を持ち上げて『ギーツ』をこき下ろす比較厨の価値観を押しつけるような酷い内容でした。
「どんだけギーツが嫌いなんだよ?その割にはおもちゃは買ってんだろ?どっちなんだよ?このダブスタ糞餓鬼!」って罵りたくなるような動画でした。
お前らさぁ・・・そんなに令和ライダーが大嫌いなら今すぐ見るのをやめて、みんなで一緒に自首してこい!
「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」
仮面ライダー電王
京楽(パチンコメーカー)
e 仮面ライダー電王 スマパチ(2024年9月導入)
KYORAKU CHANNEL(京楽公式YouTubeチャンネル)
野上良太郎 / 仮面ライダー電王
佐藤健
モモタロス
関俊彦
ウラタロス
遊佐浩二
キンタロス
てらそままさき
リュウタロス
鈴村健一
ジーク
三木眞一郎
桜井侑斗 / 仮面ライダーゼロノス
中村優一
デネブ
大塚芳忠
ハナ
白鳥百合子(第1話から第30話まで)
コハナ
松元環季(第33話から第49話まで)
ナオミ
秋山莉奈
オーナー
石丸謙二郎
野上愛理
松本若菜
尾崎正義(ミルクディッパーの常連客)
永田彬(RUN&GUN)
三浦イッセー(ミルクディッパーの常連客)
上野亮
カイ
石黒英雄
イマジンと声優の皆様(特に第1話のバットイマジンと梁田清之)
白倉伸一郎(『電王』チーフプロデューサー)
武部直美(『電王』プロデューサー)
大森敬仁(元東映スタッフ、『電王』プロデュース補)
小林靖子(『電王』メインライター)
米村正二(『電王』サブライター※ダイアログ監修:小林靖子)
田﨑竜太(『電王』メイン監督、パイロット監督)
長石多可男(『電王』監督、劇場版『俺、誕生!』の監督も担当)
坂本太郎(『電王』監督)
石田秀範(『電王』監督、「巨匠」)
金田治(ジャパンアクションエンタープライズ社長、『電王』監督、劇場版もいくつか担当)
舞原賢三(『電王』監督)
田村直己(テレビ朝日所属、『電王』監督)
柴﨑貴行(『電王』監督※チーフ助監督、前作『カブト』で監督デビュー)
韮沢靖(『剣』『カブト』『電王』デザイナー、2016年逝去)
AAA(トリプルエー、『Climax Jump』主題歌アーティスト)
藤林聖子(『Climax Jump』『Double-Action』作詞)
鳴瀬シュウヘイ(『Climax Jump』作曲・編曲)
LOVE+HATE(『Double-Action』作曲・編曲)
佐橋俊彦(『電王』音楽担当)
高岩成二(電王・モモタロスのスーツアクター)
永徳(ウラタロスのスーツアクター)
岡元次郎(キンタロスのスーツアクター)
おぐらとしひろ(リュウタロスのスーツアクター)
伊藤慎(ゼロノスのスーツアクター)
押川善文(デネブのスーツアクター)
永瀬尚希(ジークのスーツアクター)
上記の方々も含めた『仮面ライダー電王』のスタッフ・キャストの皆様
東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『//👹本日18時……俺、参上!\\電王のスマパチ登場を記念して……🚄伝説の仮面ライダー<電王>が特別配信💨』コメント欄より。
「理由はどうあれ電王の全話配信はスゴすぎる」(4か月前)
「理由はどうあれ電王の全話配信はスゴすぎる」(4か月前)
こちらは『被害を受けた方々48』にあるものと全く同じ内容の「おためごかしのにわか暴言」の証拠ですが、一応丸々再掲いたします。
東映特撮YouTubeOfficialでは『仮面ライダー電王』のパチンコ化を祝して、以前配信されたTVシリーズ全49話が順次再配信されました。
今はもう見れませんので、東映特撮ファンクラブ他にてご覧くださいませ。
大手パチンコメーカーの京楽は『仮面ライダー電王』を題材にしたパチンコ『e 仮面ライダー電王 スマパチ』を開発し、2024年9月から全国のパチンコホールに順次導入済み。
京楽はこれまでも仮面ライダーを題材にしたパチンコの遊技機を開発してきましたが、そのほとんどが昭和の仮面ライダーでした。
例:『仮面ライダー(初代)』『仮面ライダーV3』『仮面ライダーストロンガー』『仮面ライダーBLACK』(パチスロ)など。
そして、今回満を持して平成仮面ライダーのパチンコ化が決まり、特撮ファンだけでなく、アニメファンや声優ファンなど、各方面のファンを獲得した『電王』が大抜擢されました。
『e 仮面ライダー電王 スマパチ』の「スマパチ」とは「スマートパチンコ」の略称で、従来のパチンコで使用されている小さい銀色の玉(鋼球)が遊技機内に封入され、内部で玉が循環し、持ち玉を電子情報で管理する新しいパチンコ機のこと。
要するに、あのパチンコ玉を専用ケースに入れて積み上げる手間を省きました。
今はもう見れませんので、東映特撮ファンクラブ他にてご覧くださいませ。
大手パチンコメーカーの京楽は『仮面ライダー電王』を題材にしたパチンコ『e 仮面ライダー電王 スマパチ』を開発し、2024年9月から全国のパチンコホールに順次導入済み。
京楽はこれまでも仮面ライダーを題材にしたパチンコの遊技機を開発してきましたが、そのほとんどが昭和の仮面ライダーでした。
例:『仮面ライダー(初代)』『仮面ライダーV3』『仮面ライダーストロンガー』『仮面ライダーBLACK』(パチスロ)など。
そして、今回満を持して平成仮面ライダーのパチンコ化が決まり、特撮ファンだけでなく、アニメファンや声優ファンなど、各方面のファンを獲得した『電王』が大抜擢されました。
『e 仮面ライダー電王 スマパチ』の「スマパチ」とは「スマートパチンコ」の略称で、従来のパチンコで使用されている小さい銀色の玉(鋼球)が遊技機内に封入され、内部で玉が循環し、持ち玉を電子情報で管理する新しいパチンコ機のこと。
要するに、あのパチンコ玉を専用ケースに入れて積み上げる手間を省きました。
今回のYouTubeでの『電王』の再配信は「パチンコ化を祝した特別企画」であり、『電王』のことを全然知らないパチンコファンにもこの際覚えてもらおうという狙いがありました。
しかし、こちらは5年前に配信されたものの再配信なので、更新情報は全く無く、公式の再生リストからご覧いただくしか視聴手段がありませんでした。
さらに、その再生リストも話数の順番がてんでバラバラで、「本当に公式なのか?」と疑いたくなるようないい加減さのものでした。
おそらく、この馬鹿子爺のにわかウイルスが公式に感染したものと思われます。
そして、そのウイルスの根源となる馬鹿子爺は第1話のコメント欄では「なにはともあれ令和六年に電王の全話配信は目出度い」などとほざき、第10話のコメント欄では「何年前なんだこれ」などとほざいてきました。
ところが、こいつは東映特撮YouTubeOfficialコミュニティでも「理由はどうあれ電王の全話配信はスゴすぎる」などとおためごかしのにわか暴言を吐き捨ててきたことがわかりました。
「理由はどうあれ」ってや・・・「電王のスマパチ登場を記念して……🚄伝説の仮面ライダー<電王>が特別配信💨」って大きく見出しが書いてあるし、京楽公式YouTubeチャンネル『KYORAKU CHANNEL』の『【公式】〈e 仮面ライダー電王〉プロモーションビデオ【2024年9月2日全国導入予定】』のURLも掲載されてるし、ここでも公式SNSでもネットニュースでも「今回はパチンコの宣伝のためのYouTube一挙配信」だと事前に告知済みなのに、こいつはまた内容も一切理解しようとせずにザル見してきたようですね。
本当に馬鹿丸出しの馬鹿子爺ですね!
しかし、こちらは5年前に配信されたものの再配信なので、更新情報は全く無く、公式の再生リストからご覧いただくしか視聴手段がありませんでした。
さらに、その再生リストも話数の順番がてんでバラバラで、「本当に公式なのか?」と疑いたくなるようないい加減さのものでした。
おそらく、この馬鹿子爺のにわかウイルスが公式に感染したものと思われます。
そして、そのウイルスの根源となる馬鹿子爺は第1話のコメント欄では「なにはともあれ令和六年に電王の全話配信は目出度い」などとほざき、第10話のコメント欄では「何年前なんだこれ」などとほざいてきました。
ところが、こいつは東映特撮YouTubeOfficialコミュニティでも「理由はどうあれ電王の全話配信はスゴすぎる」などとおためごかしのにわか暴言を吐き捨ててきたことがわかりました。
「理由はどうあれ」ってや・・・「電王のスマパチ登場を記念して……🚄伝説の仮面ライダー<電王>が特別配信💨」って大きく見出しが書いてあるし、京楽公式YouTubeチャンネル『KYORAKU CHANNEL』の『【公式】〈e 仮面ライダー電王〉プロモーションビデオ【2024年9月2日全国導入予定】』のURLも掲載されてるし、ここでも公式SNSでもネットニュースでも「今回はパチンコの宣伝のためのYouTube一挙配信」だと事前に告知済みなのに、こいつはまた内容も一切理解しようとせずにザル見してきたようですね。
本当に馬鹿丸出しの馬鹿子爺ですね!