当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。
『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様7』も満杯になってきたので、『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様8』も作成いたしました。
引き続き、整理・再掲してまいります。
仮面ライダーギーツ
鞍馬祢音 / 仮面ライダーナーゴ
星乃夢奈
『被害を受けた方々54』より抜粋して再掲。
古原靖久TV『【仮面ライダーギーツ】変身ポーズは自分で考える!?ギャーゴに変身は最初から決まってたの?』コメント欄より。
「ギーツはタイムレンジャーだった?」
古原靖久TV『【仮面ライダーギーツ】変身ポーズは自分で考える!?ギャーゴに変身は最初から決まってたの?』コメント欄より。
「ギーツはタイムレンジャーだった?」
この日の『古原靖久TV』のゲストは、2000年に放送された『未来戦隊タイムレンジャー』の滝沢直人/タイムファイヤー役としておなじみであり、2022年9月から2023年8月まで放送された『仮面ライダーギーツ』の鞍馬光聖/仮面ライダーギャーゴ役も演じられた俳優・笠原紳司。
この動画が公開されたのは2023年12月22日なので、『ギーツ』は既に終わったばかり。
笠原さんが『ギーツ』への出演が決まった経緯は、『タイムレンジャー』の当時チーフ助監督だった『ギーツ』のメイン監督の中澤祥次郎監督のご指名でした。
また、視聴者から「(仮面ライダー)ギャーゴに変身することは最初から決まってたんですが?」という質問に対してこうお答えになりました。
当時『ギーツ』の現場で衣装合わせが行われた8月の中旬に笠原さんは中澤監督と『タイムレンジャー』が終わって以来の再会を果たされた時期、笠原さんは9月の最初の日曜日に『ギーツ』の初回放送が控えていて、全く情報も無く、台本も貰っていない状態で、とりあえずヒロイン(鞍馬祢音/仮面ライダーナーゴ)の父親(鞍馬光聖)役という役柄しか教えてもらってなかったようで、中澤監督ご自身も同じく前情報をもらってませんでした。
お互い全く情報をもらってない状態で、監督ご自身も「もしかしたら変身するかもしれないけど変身するとは言い切れない」「血を吐いて死ぬかもしれない」と何とも言えず、笠原さんも手探りで役作りを進めるしかなかったそうで、この時点ではギャーゴへの変身は決定事項ではありませんでした。
ストーリーが進むにつれて、鞍馬光聖も変身することが決定的となった時の笠原さんはどういった心境だったのか?という質問もありました。
『タイムレンジャー』当時、笠原さんがずっとお世話になっていたスタッフの方が『ギーツ』の現場にもいらっしゃって、「紳司くんが変身しないわけないじゃん・・・変身させてやるよ」とお声がけしていただいたようですが、鞍馬光聖はストーリーが進んでいくにつれてどんどんこじれていくので変身できるかどうか雲行きが怪しくなっていき、そのスタッフの方も「結局なんか紳司くんも変身しなさそうだし」と次第に不安になっていったようでした。
そんなある時、転機が訪れ、笠原さんはスタッフの方から「変身ポーズ考えておいてね」と指示をいただき、まだ台本も貰ってない状態で変身ポーズをお考えになったそうです。
『ギーツ』の監督陣の中で特に鞍馬家に関わるエピソードに携わる機会が多かった杉原輝昭監督は、鞍馬光聖の変身ポーズの案を全部お考えになったそうで、アクション監督の藤田慧監督とも前もって共有されていたものの、笠原さんならやってくれるという確信もあったそうです。
デザイアドライバーやレイズバックルも用意された状態で段取り良く進めてはいたものの、当時の笠原さんは直前になっても「どうしよう」とお悩みになったそうです。
変身が決まってから撮影当日まで一週間もなくて、他の現場でのお仕事もあったので、考える暇が無いほど大忙しでした。
それでも『ギーツ』も『タイムレンジャー』同様一生残る永久保存版なのでこだわりたい思いが強く、自分を前に出したくなるお気持ちも強くお持ちで、鞍馬光聖も滝沢直人とは別の思い入れもありました。
ギャーゴはナーゴと同じく猫科モチーフのライダーという前提が台本上決まっていて、鞍馬祢音の変身ポーズも基本的に猫のポーズでしたが、娘と同じ変身ポーズを親子ほど年の離れたご自身が真似をするわけにもいかず、それでもナーゴの変身ポーズから逸脱せずに派生させなければならないので、まずは片方の手を爪を立てながら前面に出して、身体を引いて斜めの体勢になり、杉原監督のタイムファイヤーファンへのサービスのご指示も受けて、鞍馬光聖の祢音への思いの強さも握りしめるように拳を掲げて、あの変身ポーズが完成しました。
ところが、ギャーゴのスーツアクターを務められた縄田雄哉が藤田監督に「もう一個あってもよいのでは」とご提案されたそうで、その輪の中にいらっしゃった笠原さんも「ポーズの最後はタイムファイヤーで締めた方がキレイかもしれない」とご提案されて、タイムファイヤーの変身完了のポーズも取り入れて完成し、スタッフの方々も満場一致で「それです!」って決めたそうです。
このタイムファイヤーの変身完了ポーズは元々宇宙刑事ギャバンの蒸着ポーズやシャリバンの赤射ポーズのオマージュで、笠原さんのギャバンへの愛とリスペクトが込められたもので、当時の撮影スタッフからそれでOKをいただいた・・・という裏話もありました。
ギャバンの真似をして採用されたタイムファイヤーの変身ポーズが、今度は23年経ってからさらに仮面ライダーギャーゴへの変身ポーズとして採用されて受け継がれていったことになります。
仮面ライダーへの変身はそう簡単にはさせてもらえないので、古原さんも羨ましくて仕方なかった心境でした。
古原さんも『海賊戦隊ゴーカイジャー』への出演回の際にタイムファイヤーにちなんで「ゴーカイファイヤー」という名前を考案されたことを笠原さんご本人に12年越しにお伝えし、感謝のお言葉もをお伝えされました。
笠原さんが『ギーツ』への出演が決まった経緯は、『タイムレンジャー』の当時チーフ助監督だった『ギーツ』のメイン監督の中澤祥次郎監督のご指名でした。
また、視聴者から「(仮面ライダー)ギャーゴに変身することは最初から決まってたんですが?」という質問に対してこうお答えになりました。
当時『ギーツ』の現場で衣装合わせが行われた8月の中旬に笠原さんは中澤監督と『タイムレンジャー』が終わって以来の再会を果たされた時期、笠原さんは9月の最初の日曜日に『ギーツ』の初回放送が控えていて、全く情報も無く、台本も貰っていない状態で、とりあえずヒロイン(鞍馬祢音/仮面ライダーナーゴ)の父親(鞍馬光聖)役という役柄しか教えてもらってなかったようで、中澤監督ご自身も同じく前情報をもらってませんでした。
お互い全く情報をもらってない状態で、監督ご自身も「もしかしたら変身するかもしれないけど変身するとは言い切れない」「血を吐いて死ぬかもしれない」と何とも言えず、笠原さんも手探りで役作りを進めるしかなかったそうで、この時点ではギャーゴへの変身は決定事項ではありませんでした。
ストーリーが進むにつれて、鞍馬光聖も変身することが決定的となった時の笠原さんはどういった心境だったのか?という質問もありました。
『タイムレンジャー』当時、笠原さんがずっとお世話になっていたスタッフの方が『ギーツ』の現場にもいらっしゃって、「紳司くんが変身しないわけないじゃん・・・変身させてやるよ」とお声がけしていただいたようですが、鞍馬光聖はストーリーが進んでいくにつれてどんどんこじれていくので変身できるかどうか雲行きが怪しくなっていき、そのスタッフの方も「結局なんか紳司くんも変身しなさそうだし」と次第に不安になっていったようでした。
そんなある時、転機が訪れ、笠原さんはスタッフの方から「変身ポーズ考えておいてね」と指示をいただき、まだ台本も貰ってない状態で変身ポーズをお考えになったそうです。
『ギーツ』の監督陣の中で特に鞍馬家に関わるエピソードに携わる機会が多かった杉原輝昭監督は、鞍馬光聖の変身ポーズの案を全部お考えになったそうで、アクション監督の藤田慧監督とも前もって共有されていたものの、笠原さんならやってくれるという確信もあったそうです。
デザイアドライバーやレイズバックルも用意された状態で段取り良く進めてはいたものの、当時の笠原さんは直前になっても「どうしよう」とお悩みになったそうです。
変身が決まってから撮影当日まで一週間もなくて、他の現場でのお仕事もあったので、考える暇が無いほど大忙しでした。
それでも『ギーツ』も『タイムレンジャー』同様一生残る永久保存版なのでこだわりたい思いが強く、自分を前に出したくなるお気持ちも強くお持ちで、鞍馬光聖も滝沢直人とは別の思い入れもありました。
ギャーゴはナーゴと同じく猫科モチーフのライダーという前提が台本上決まっていて、鞍馬祢音の変身ポーズも基本的に猫のポーズでしたが、娘と同じ変身ポーズを親子ほど年の離れたご自身が真似をするわけにもいかず、それでもナーゴの変身ポーズから逸脱せずに派生させなければならないので、まずは片方の手を爪を立てながら前面に出して、身体を引いて斜めの体勢になり、杉原監督のタイムファイヤーファンへのサービスのご指示も受けて、鞍馬光聖の祢音への思いの強さも握りしめるように拳を掲げて、あの変身ポーズが完成しました。
ところが、ギャーゴのスーツアクターを務められた縄田雄哉が藤田監督に「もう一個あってもよいのでは」とご提案されたそうで、その輪の中にいらっしゃった笠原さんも「ポーズの最後はタイムファイヤーで締めた方がキレイかもしれない」とご提案されて、タイムファイヤーの変身完了のポーズも取り入れて完成し、スタッフの方々も満場一致で「それです!」って決めたそうです。
このタイムファイヤーの変身完了ポーズは元々宇宙刑事ギャバンの蒸着ポーズやシャリバンの赤射ポーズのオマージュで、笠原さんのギャバンへの愛とリスペクトが込められたもので、当時の撮影スタッフからそれでOKをいただいた・・・という裏話もありました。
ギャバンの真似をして採用されたタイムファイヤーの変身ポーズが、今度は23年経ってからさらに仮面ライダーギャーゴへの変身ポーズとして採用されて受け継がれていったことになります。
仮面ライダーへの変身はそう簡単にはさせてもらえないので、古原さんも羨ましくて仕方なかった心境でした。
古原さんも『海賊戦隊ゴーカイジャー』への出演回の際にタイムファイヤーにちなんで「ゴーカイファイヤー」という名前を考案されたことを笠原さんご本人に12年越しにお伝えし、感謝のお言葉もをお伝えされました。
このように、『タイムレンジャー』と『仮面ライダーギーツ』のお話が中心となり、お二人は最後まで熱く語り合われ、ファンとしても貴重な裏話が無料で聴けて大喜びしたと思われます。
ところが、この馬鹿子爺はこのお二人の輪の中に土足で割り込み、このような無責任に言いたいことばかり好き勝手に言いまくり、彼らだけでなく、また関係ない他ジャンルの被害者まで大量発生させたり、性懲りもなく森田涼花と逢沢りなへのストーカー犯罪まで繰り返してきました。
「ギーツはタイムレンジャーだった?」
これは完全なる見当違いのにわか解釈。
まず、『未来戦隊タイムレンジャー』のメインライターは靖子にゃんこと小林靖子、メイン監督は諸田敏が担当されました。
一方、『仮面ライダーギーツ』のメインライターは高橋悠也、メイン監督はかつて『タイムレンジャー』の助監督だった中澤祥次郎が担当されました。
確かに中澤監督や塩川純平監督のように『タイムレンジャー』と『ギーツ』両方に関わられたスタッフもいらっしゃいましたが、番組の根幹を担う中核メンバーは全然違う上、この2つはそれぞれスーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズという明確な違いがあるので、同一視することはできません。
『タイムレンジャー』も『ギーツ』も未来人が深く関わってくるストーリー構成でしたが、『タイムレンジャー』は「時間」が大きく関わってくるストーリーで、『ギーツ』はライダーの戦いそのものを未来人主催のエンターテインメントとした描いてきたストーリーだったので、ストーリー面でも同一視することはできません。
笠原さんは『タイムレンジャー』と『ギーツ』の両方にご出演された唯一の俳優ですが、滝沢直人/タイムファイヤーと鞍馬光聖/仮面ライダーギャーゴは全く役どころが違うので、こちらもやはり同一視することはできません。
これは完全なる見当違いのにわか解釈。
まず、『未来戦隊タイムレンジャー』のメインライターは靖子にゃんこと小林靖子、メイン監督は諸田敏が担当されました。
一方、『仮面ライダーギーツ』のメインライターは高橋悠也、メイン監督はかつて『タイムレンジャー』の助監督だった中澤祥次郎が担当されました。
確かに中澤監督や塩川純平監督のように『タイムレンジャー』と『ギーツ』両方に関わられたスタッフもいらっしゃいましたが、番組の根幹を担う中核メンバーは全然違う上、この2つはそれぞれスーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズという明確な違いがあるので、同一視することはできません。
『タイムレンジャー』も『ギーツ』も未来人が深く関わってくるストーリー構成でしたが、『タイムレンジャー』は「時間」が大きく関わってくるストーリーで、『ギーツ』はライダーの戦いそのものを未来人主催のエンターテインメントとした描いてきたストーリーだったので、ストーリー面でも同一視することはできません。
笠原さんは『タイムレンジャー』と『ギーツ』の両方にご出演された唯一の俳優ですが、滝沢直人/タイムファイヤーと鞍馬光聖/仮面ライダーギャーゴは全く役どころが違うので、こちらもやはり同一視することはできません。
しかし、ひとつだけ共通点を強いて挙げるなら、鞍馬祢音は微妙ですが浅見竜也と似たような境遇の登場人物でした。
浅見竜也は浅見グループという大型企業団体が背景にあり、浅見渡会長の息子で浅見グループの後継者と目された御曹司でしたが、その浅見の名前の重圧と親の敷いてきたレールから逃げるように家出し、その中で3000年の未来からやってきたユウリたちタイムレンジャーと出会い、ロンダーズファミリーとの激戦の日々を送る中、未来人のユウリとは素直になれず言い合いになることも多かったものの、次第にお互い惹かれ合う関係となっていきました。
浅見竜也は浅見グループという大型企業団体が背景にあり、浅見渡会長の息子で浅見グループの後継者と目された御曹司でしたが、その浅見の名前の重圧と親の敷いてきたレールから逃げるように家出し、その中で3000年の未来からやってきたユウリたちタイムレンジャーと出会い、ロンダーズファミリーとの激戦の日々を送る中、未来人のユウリとは素直になれず言い合いになることも多かったものの、次第にお互い惹かれ合う関係となっていきました。
鞍馬祢音は鞍馬光聖が総帥を務める鞍馬財閥が背景にあるご令嬢でしたが、母親の鞍馬伊瑠美の過剰なまでの束縛に耐えられずに度々家出を繰り返してきました。
彼女は、鞍馬家の本当の娘である鞍馬あかりが誘拐事件に巻き込まれて殺害された後、鞍馬光聖がデザイアグランプリのスポンサーになって情報統制する見返りとして創世の女神の力で生み出された代用品だったことがベロバによって暴露され、失意の底へと叩き落されました。
そんな境遇もあってか両親とは不仲であったものの、鞍馬光聖の愛を知ったことで2人と和解し、かねてよりの願いだった「本当の愛」を手に入れました。
そして、祢音はキューンという自身のサポーターとして応援してくれている未来人とは度々言い合いをする仲でしたが、ジャマトグランプリの中で闘牛ゲームが行われた際に自身の出生の真実を告げられた祢音が窮地に追い込まれ、キューン自身は何もできないでいましたが、浮世英寿から祢音の不幸に同情して行動を起こさないのならこの時代にいる意味がないと諭され、祢音が苦しむ姿が自分を苦しませることを知ったという本心を告げ、仮面ライダーキューンに変身してナーゴと共にジャマトを倒して闘牛ゲームを引き分けに終わらせました。
以来2人は次第に惹かれ合う関係となり、全ての戦いが終わった後、キューンは祢音が運営する「スーパーセレブ祢音TV」のスタッフとなり、引き続き彼女のサポーターに徹しているところです。
彼女は、鞍馬家の本当の娘である鞍馬あかりが誘拐事件に巻き込まれて殺害された後、鞍馬光聖がデザイアグランプリのスポンサーになって情報統制する見返りとして創世の女神の力で生み出された代用品だったことがベロバによって暴露され、失意の底へと叩き落されました。
そんな境遇もあってか両親とは不仲であったものの、鞍馬光聖の愛を知ったことで2人と和解し、かねてよりの願いだった「本当の愛」を手に入れました。
そして、祢音はキューンという自身のサポーターとして応援してくれている未来人とは度々言い合いをする仲でしたが、ジャマトグランプリの中で闘牛ゲームが行われた際に自身の出生の真実を告げられた祢音が窮地に追い込まれ、キューン自身は何もできないでいましたが、浮世英寿から祢音の不幸に同情して行動を起こさないのならこの時代にいる意味がないと諭され、祢音が苦しむ姿が自分を苦しませることを知ったという本心を告げ、仮面ライダーキューンに変身してナーゴと共にジャマトを倒して闘牛ゲームを引き分けに終わらせました。
以来2人は次第に惹かれ合う関係となり、全ての戦いが終わった後、キューンは祢音が運営する「スーパーセレブ祢音TV」のスタッフとなり、引き続き彼女のサポーターに徹しているところです。
祢音は鞍馬財閥のご令嬢でありながら親の敷いたレールから外れようとして自分の道を歩もうとして、その途中で未来人と出会い、そのうちの一人と恋仲に近い関係となりました。
図らずも竜也みたいな役どころになったとファンの間で話題となりました。
その祢音の親で財閥のトップが、かつて竜也に対して怒りを覚えていた滝沢直人を演じられた笠原さんだった・・・というのは何とも皮肉めいた話ですが。
図らずも竜也みたいな役どころになったとファンの間で話題となりました。
その祢音の親で財閥のトップが、かつて竜也に対して怒りを覚えていた滝沢直人を演じられた笠原さんだった・・・というのは何とも皮肉めいた話ですが。
しかし、この馬鹿子爺はファンの皮を被ったにわかアンチゆえに侮辱するしか能が無く、なおかつ読解力が壊滅的なのでそこまで深読みできるわけもなく、ただ出演者が同じ笠原さんというだけで「ギーツはタイムレンジャーだった?」と見当違いのにわか解釈の暴言を吐き捨て、鞍馬光聖も、鞍馬祢音も、『ギーツ』のスタッフの中で特に鞍馬家との付き合いが多かった杉原監督も、『ギーツ』の脚本を全話担当された高橋悠也さんも、『タイムレンジャー』と『ギーツ』両方と関わりがあった中澤監督や塩川監督も、無差別に侮辱する大惨事テロを引き起こしてきました。
もう創世の女神の力で「埼玉県羽生市を棲み家としている害悪魔獣・自称栗田和典が魂ごと消滅した世界」を実現させるしか道はありませんね。
もう創世の女神の力で「埼玉県羽生市を棲み家としている害悪魔獣・自称栗田和典が魂ごと消滅した世界」を実現させるしか道はありませんね。
超獣戦隊ライブマン
岬めぐみ / ブルードルフィン
森恵
ミオ / トッキュウ3号
梨里杏(現:小島梨里杏)
カグラ / トッキュウ5号
森高愛
『被害を受けた方々56』より抜粋して再掲。
『みんなで踊ろう!ゼンカイダンス!』コメント欄より。
「なんとなく検索してたんだけど?
まあ秋葉レンは見てないんだけど
吠えろビーストパワーの言いたいことって?
色変えライブマン?ブラックサイってなに?」
『みんなで踊ろう!ゼンカイダンス!』コメント欄より。
「なんとなく検索してたんだけど?
まあ秋葉レンは見てないんだけど
吠えろビーストパワーの言いたいことって?
色変えライブマン?ブラックサイってなに?」
『被害を受けた方々』にもある通り、こいつは『みんなで踊ろう!ゼンカイダンス!』のコメント欄で・・・
「なんとなく検索してたんだけど?
まあ秋葉レンは見てないんだけど
吠えろビーストパワーの言いたいことって?
色変えライブマン?ブラックサイってなに?」
・・・などとほざきながら、大勢の関係者を侮辱する大惨事テロを引き起こした罪状があります。
「なんとなく検索してたんだけど?
まあ秋葉レンは見てないんだけど
吠えろビーストパワーの言いたいことって?
色変えライブマン?ブラックサイってなに?」
・・・などとほざきながら、大勢の関係者を侮辱する大惨事テロを引き起こした罪状があります。
これについてわかったことがあるので、こちらのページで改めてご報告いたします。
「なんとなく検索してたんだけど?
まあ秋葉レンは見てないんだけど」
まず、こいつのこの侮辱暴言とにわか解釈は、Xに変わる前のTwitter上の『スーパー戦隊オフィシャル』の2021年10月10日分のツイートから無理やり由来させたものと思われます。
【スーパー戦隊オフィシャル公式Xアカウントより】
https://x.com/sentai_official/status/1447003280303812614
https://x.com/sentai_official/status/1447003375124369409
まあ秋葉レンは見てないんだけど」
まず、こいつのこの侮辱暴言とにわか解釈は、Xに変わる前のTwitter上の『スーパー戦隊オフィシャル』の2021年10月10日分のツイートから無理やり由来させたものと思われます。
【スーパー戦隊オフィシャル公式Xアカウントより】
https://x.com/sentai_official/status/1447003280303812614
https://x.com/sentai_official/status/1447003375124369409
ちょうどこの日、『機界戦隊ゼンカイジャー』第31カイ!「ギュウっと合体!NEWっと公開! 」(脚本:香村純子、監督:渡辺勝也)が放送されました。
この放送直後のスーパー戦隊オフィシャル公式Xアカウントのツイートに『非公認戦隊アキバレンジャー』の赤木信夫/アキバレッドが登場し、「アキバレッド✨『こんなドリーム戦隊を自分の思いのままに出来るなんて…さすが45作目の公認様✨💥‼️』」と言いながら、ゼンリョクゼンカイキャノンの「吠えろビーストパワー」で召喚された『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオレッド、『超獣戦隊ライブマン』のブルードルフィン、『鳥人戦隊ジェットマン』のイエローオウル、『動物戦隊ジュウオウジャー』のジュウオウエレファントとスーパーゼンカイザーについて振り返りました。
この放送直後のスーパー戦隊オフィシャル公式Xアカウントのツイートに『非公認戦隊アキバレンジャー』の赤木信夫/アキバレッドが登場し、「アキバレッド✨『こんなドリーム戦隊を自分の思いのままに出来るなんて…さすが45作目の公認様✨💥‼️』」と言いながら、ゼンリョクゼンカイキャノンの「吠えろビーストパワー」で召喚された『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオレッド、『超獣戦隊ライブマン』のブルードルフィン、『鳥人戦隊ジェットマン』のイエローオウル、『動物戦隊ジュウオウジャー』のジュウオウエレファントとスーパーゼンカイザーについて振り返りました。
ゼンリョクゼンカイキャノンはこの放送分の前の回から登場したゼンカイジャーの新アイテム。
元々は五色田介人の両親の功と美都子のデータを元にイジルデが作り上げたキャノン砲で、イジルデはこれを「全力破壊銃」と名付けました。
このアイテムは当初ハカイザーが使用していましたが、初戦の時に元々ゼンカイジャー用のアイテムとして開発中だったことがわかり、ゼンカイザーがこれを奪い返して以来ゼンカイジャーの新戦力として最後まで使用されました。
ゼンリョクゼンカイキャノンはそのまま強力な武器としても威力を発揮し、一方で歴代のスーパー戦隊の戦士たちを属性に合わせて召喚する能力も有していて、さらにゼンリョクイーグルというゼンカイザー専用の飛行メカにも変形可能で、機界モードとなったジュランたち全員と合体してゼンリョクゼンカイオーにもなれる万能アイテム。
その能力のうちのひとつ、10のカテゴリに該当するスーパー戦隊のレジェンド戦士をランダムで召喚する能力は、ハカイザーが使用すると色が統一され、ゼンカイザーが使用すると色がランダムになり、使用者によって異なります。
第31話では「吼えろ!ビーストパワー!」を発動させて、動物モチーフのスーパー戦隊の戦士たちを4人召喚しました。
それが『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオレッド、『超獣戦隊ライブマン』のブルードルフィン、『鳥人戦隊ジェットマン』のイエローオウル、『動物戦隊ジュウオウジャー』のジュウオウエレファントの4人。
元々は五色田介人の両親の功と美都子のデータを元にイジルデが作り上げたキャノン砲で、イジルデはこれを「全力破壊銃」と名付けました。
このアイテムは当初ハカイザーが使用していましたが、初戦の時に元々ゼンカイジャー用のアイテムとして開発中だったことがわかり、ゼンカイザーがこれを奪い返して以来ゼンカイジャーの新戦力として最後まで使用されました。
ゼンリョクゼンカイキャノンはそのまま強力な武器としても威力を発揮し、一方で歴代のスーパー戦隊の戦士たちを属性に合わせて召喚する能力も有していて、さらにゼンリョクイーグルというゼンカイザー専用の飛行メカにも変形可能で、機界モードとなったジュランたち全員と合体してゼンリョクゼンカイオーにもなれる万能アイテム。
その能力のうちのひとつ、10のカテゴリに該当するスーパー戦隊のレジェンド戦士をランダムで召喚する能力は、ハカイザーが使用すると色が統一され、ゼンカイザーが使用すると色がランダムになり、使用者によって異なります。
第31話では「吼えろ!ビーストパワー!」を発動させて、動物モチーフのスーパー戦隊の戦士たちを4人召喚しました。
それが『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオレッド、『超獣戦隊ライブマン』のブルードルフィン、『鳥人戦隊ジェットマン』のイエローオウル、『動物戦隊ジュウオウジャー』のジュウオウエレファントの4人。
「吠えろビーストパワーの言いたいことって?
色変えライブマン?ブラックサイってなに?」
先述の通り、ゼンカイザーがゼンリョクゼンカイキャノンのビーストパワーを発動させて召喚したのは『ライブマン』のブルードルフィンであって、ブラックバイソンとグリーンサイではありません。
『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』では『特捜戦隊デカレンジャー』がフルメンバーで召喚された例もありましたが、基本的に各戦隊から1人ずつしか召喚できません。
この法則に従って、今回のビーストパワーの場合、『ライブマン』からブルードルフィンだけ召喚されました。
別にレッドファルコンでもイエローライオンでもブラックバイソンでもグリーンサイでも構わないのですが、レッド枠としてガオレッド、イエロー枠としてイエローオウル、グリーン枠としてジュウオウエレファントが召喚されたので、あと一枠のブルー枠としてブルードルフィンが選出されました。
よって、ブラックバイソンとグリーンサイを同時に召喚することはできません。
色変えライブマン?ブラックサイってなに?」
先述の通り、ゼンカイザーがゼンリョクゼンカイキャノンのビーストパワーを発動させて召喚したのは『ライブマン』のブルードルフィンであって、ブラックバイソンとグリーンサイではありません。
『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』では『特捜戦隊デカレンジャー』がフルメンバーで召喚された例もありましたが、基本的に各戦隊から1人ずつしか召喚できません。
この法則に従って、今回のビーストパワーの場合、『ライブマン』からブルードルフィンだけ召喚されました。
別にレッドファルコンでもイエローライオンでもブラックバイソンでもグリーンサイでも構わないのですが、レッド枠としてガオレッド、イエロー枠としてイエローオウル、グリーン枠としてジュウオウエレファントが召喚されたので、あと一枠のブルー枠としてブルードルフィンが選出されました。
よって、ブラックバイソンとグリーンサイを同時に召喚することはできません。
「吠えろビーストパワーの言いたいことって?色変えライブマン?ブラックサイってなに?」?
そっくりそのまま返してあげましょう・・・「色替えライブマンって何?ブラックサイって誰?」
『ライブマン』のブラックはバイソンであってサイではありません。
サイはグリーンの方。
こいつはブラックバイソンとグリーンサイを勝手に合体させて、ジュウオウザワールドの前身のような追加戦士としてでっちあげてきました。
矢野鉄也/ブラックバイソンと相川純一/グリーンサイの追加戦士組は『ドラゴンボール』の孫悟空とベジータ、孫悟天とトランクスのようなフュージョン能力なんて持ってません。
それと、ジュウオウザワールドも門藤操がひとりだけで変身した姿であって、誰かと合体して変身した姿ではありません。
ジュウオウザワールドはデスガリアンが捕獲したサイ・ワニ・狼のジューマンパワーをジニスがキューブの力で無理やり抽出して、同じく囚われの身だった操の体に無理やり注入したことで生み出された戦士でした。
そのジニスが持っていたキューブはアザルドの体に付いていた無数のキューブのうちのひとつ。
アザルド/アザルド・レガシーの体を構成するキューブは、かつて遥か昔の時代でクジラのジューマン・ケタスが大王者の資格・ホエールチェンジガンの能力を発揮して、地球のパワーを結晶化したものであることが明らかとなり、現代にてジニスがこれを元にしてジュウオウザライトを作り出したことが判明しました。
そのせいで操の精神の中にサイ男・ワニ男・オオカミ男の魂が宿ったことで共存するようになりましたが、そのおかげで操は自分自身の精神世界で彼らと対話することが可能となりました。
一方、ライブマンが装着する戦闘強化服・ライブスーツは元々、物語開始から2年前に科学アカデミアで天宮勇介、大原丈、岬めぐみの初期メンバー3人と、彼らの友人である矢野卓二と相川麻理の計5人が研究していた宇宙空間活動用スーツがベースとして改造強化されたものでした。
マスクとスーツの胸部は各戦士のモチーフとなっている動物の意匠が施されています。
後半戦から矢野卓二と相川麻理の弟たち・矢野鉄也と相川純一が加入して、ライブマンの人数は従来通りの5人に増えました。
そっくりそのまま返してあげましょう・・・「色替えライブマンって何?ブラックサイって誰?」
『ライブマン』のブラックはバイソンであってサイではありません。
サイはグリーンの方。
こいつはブラックバイソンとグリーンサイを勝手に合体させて、ジュウオウザワールドの前身のような追加戦士としてでっちあげてきました。
矢野鉄也/ブラックバイソンと相川純一/グリーンサイの追加戦士組は『ドラゴンボール』の孫悟空とベジータ、孫悟天とトランクスのようなフュージョン能力なんて持ってません。
それと、ジュウオウザワールドも門藤操がひとりだけで変身した姿であって、誰かと合体して変身した姿ではありません。
ジュウオウザワールドはデスガリアンが捕獲したサイ・ワニ・狼のジューマンパワーをジニスがキューブの力で無理やり抽出して、同じく囚われの身だった操の体に無理やり注入したことで生み出された戦士でした。
そのジニスが持っていたキューブはアザルドの体に付いていた無数のキューブのうちのひとつ。
アザルド/アザルド・レガシーの体を構成するキューブは、かつて遥か昔の時代でクジラのジューマン・ケタスが大王者の資格・ホエールチェンジガンの能力を発揮して、地球のパワーを結晶化したものであることが明らかとなり、現代にてジニスがこれを元にしてジュウオウザライトを作り出したことが判明しました。
そのせいで操の精神の中にサイ男・ワニ男・オオカミ男の魂が宿ったことで共存するようになりましたが、そのおかげで操は自分自身の精神世界で彼らと対話することが可能となりました。
一方、ライブマンが装着する戦闘強化服・ライブスーツは元々、物語開始から2年前に科学アカデミアで天宮勇介、大原丈、岬めぐみの初期メンバー3人と、彼らの友人である矢野卓二と相川麻理の計5人が研究していた宇宙空間活動用スーツがベースとして改造強化されたものでした。
マスクとスーツの胸部は各戦士のモチーフとなっている動物の意匠が施されています。
後半戦から矢野卓二と相川麻理の弟たち・矢野鉄也と相川純一が加入して、ライブマンの人数は従来通りの5人に増えました。
「色変えライブマン?」
こいつはさらに、ライブマンがトッキュウジャーのような色の入れ替えができるものだと決めつけるようなにわか解釈もひけらかしてきました。
『烈車戦隊トッキュウジャー』の力の源は鉄道模型型アイテム・トッキュウレッシャー。
ライト、トカッチ、ミオ、ヒカリ、カグラの5人は踏切を模したブレスレット型変身アイテム・トッキュウチェンジャーにこのトッキュウレッシャーをセットすることでトッキュウジャーへと変身します。
また、各自ひとつずつ所有しているトッキュウレッシャーをお互い交換し合うことで色の入れ替えができる「乗り換えチェンジ」は他の戦隊とは一線を画すトッキュウジャーならではの特徴のひとつでした。
トッキュウジャーはシャドータウンでは30秒しか変身していられないのですが、1人だけが変身して乗り換えチェンジを繰り返せば最大150秒間変身していられるとヒカリが気づき、そこでの戦いにおいてこの乗り換えチェンジは大いに活用されました。
また、虹野明/トッキュウ6号が使用するスマホ型変身アイテム・アプリチェンジャーには乗り換えチェンジ機能は搭載されていません。
とはいえ、最終回ではライト/トッキュウ1号は一度だけ6号に乗り換えチェンジしましたが、基本的にアイテムの仕様が違うため、明の方から乗り換えチェンジすることはありませんでした。
アプリチェンジャーはトッキュウチェンジャーと異なり、イマジネーションが強くなくても変身できるため、チケットくんが変身したこともあり、また、ゼットに悪用されたこともありました。
そして、トッキュウジャーの一番の力の源は、想像する力や夢見る力=イマジネーションであり、レインボーラインの烈車の原動力にもなっています
また、この力を持っていないとレインボーラインの烈車を見たり乗ったりすることはできません。
想像力あふれる子供には見えて、大人たちには見えないのはそういうことです。
こいつはそのトッキュウジャーとライブマンを勝手に同一視してきましたが、トッキュウジャーは列車モチーフで想像力を駆使して戦うスーパー戦隊であり、一方ライブマンは動物モチーフで科学力を駆使して戦うスーパー戦隊なので、同じスーパー戦隊でも根本的に異なります。
身勝手極まりない故意の曲解はやめろ!
こいつはさらに、ライブマンがトッキュウジャーのような色の入れ替えができるものだと決めつけるようなにわか解釈もひけらかしてきました。
『烈車戦隊トッキュウジャー』の力の源は鉄道模型型アイテム・トッキュウレッシャー。
ライト、トカッチ、ミオ、ヒカリ、カグラの5人は踏切を模したブレスレット型変身アイテム・トッキュウチェンジャーにこのトッキュウレッシャーをセットすることでトッキュウジャーへと変身します。
また、各自ひとつずつ所有しているトッキュウレッシャーをお互い交換し合うことで色の入れ替えができる「乗り換えチェンジ」は他の戦隊とは一線を画すトッキュウジャーならではの特徴のひとつでした。
トッキュウジャーはシャドータウンでは30秒しか変身していられないのですが、1人だけが変身して乗り換えチェンジを繰り返せば最大150秒間変身していられるとヒカリが気づき、そこでの戦いにおいてこの乗り換えチェンジは大いに活用されました。
また、虹野明/トッキュウ6号が使用するスマホ型変身アイテム・アプリチェンジャーには乗り換えチェンジ機能は搭載されていません。
とはいえ、最終回ではライト/トッキュウ1号は一度だけ6号に乗り換えチェンジしましたが、基本的にアイテムの仕様が違うため、明の方から乗り換えチェンジすることはありませんでした。
アプリチェンジャーはトッキュウチェンジャーと異なり、イマジネーションが強くなくても変身できるため、チケットくんが変身したこともあり、また、ゼットに悪用されたこともありました。
そして、トッキュウジャーの一番の力の源は、想像する力や夢見る力=イマジネーションであり、レインボーラインの烈車の原動力にもなっています
また、この力を持っていないとレインボーラインの烈車を見たり乗ったりすることはできません。
想像力あふれる子供には見えて、大人たちには見えないのはそういうことです。
こいつはそのトッキュウジャーとライブマンを勝手に同一視してきましたが、トッキュウジャーは列車モチーフで想像力を駆使して戦うスーパー戦隊であり、一方ライブマンは動物モチーフで科学力を駆使して戦うスーパー戦隊なので、同じスーパー戦隊でも根本的に異なります。
身勝手極まりない故意の曲解はやめろ!
このような曲解テロのせいで上記の方々も巻き込まれる形で被害を受けてしまいました。
オワライバー(三中元克プロデュースの特撮ヒーロー)
宮澤寿梨(『星獣戦隊ギンガマン』サヤ / ギンガピンク)
『被害を受けた方々56』より抜粋して再掲。
古原靖久TV『【オワライバー⁉】元めちゃイケメンバーの三ちゃんが豪華メンバーで特撮番組を企画・プロデュース・主演⁉したそうです。』コメント欄より。
「三ちゃんさんとまさかの大御所特撮歌手!?
お笑いと特撮のコラボは気になります!」
古原靖久TV『【オワライバー⁉】元めちゃイケメンバーの三ちゃんが豪華メンバーで特撮番組を企画・プロデュース・主演⁉したそうです。』コメント欄より。
「三ちゃんさんとまさかの大御所特撮歌手!?
お笑いと特撮のコラボは気になります!」
今回は『古原靖久TV』と『ラフリベンジャーズch』のコラボ企画として、2024年6月12日に『古原靖久TV』の方で『【オワライバー⁉】元めちゃイケメンバーの三ちゃんが豪華メンバーで特撮番組を企画・プロデュース・主演⁉したそうです。』が配信され、その前日の2024年6月11日に『ラフリベンジャーズch』の方で『【緊急企画】ゴーオンレッド、古原靖久TVと夢のコラボ!!!』が配信されました。
このコラボ企画動画はお互いのチャンネル同士でリンクし合ってて、『ラフリベンジャーズch』では前半パート、『古原靖久TV』では後半パート、という順番となっています。
このコラボ企画の目的は、吉本興業所属のお笑いコンビ・ラフリベンジャーズの三中元克が企画・原案・プロデュース・主演を務められたオリジナル特撮作品『オワライバー』の宣伝でした。
『オワライバー』とは、お笑い芸人の主人公が言葉を話す不思議なアイテムを使って“オワライバー”というヒーローに変身して、お笑いの力で敵と戦う・・・という、一風変わった珍しいタイプの特撮作品。
しかし、この作品にはキャスト・スタッフ共に『スーパー戦隊シリーズ』『仮面ライダーシリーズ』『ウルトラマンシリーズ』の経験者が大勢参加されました。
ラフリベンジャーズ(三中元克とてつ丸)、EXITの兼近大樹、ミレニアムプロ所属のタレント・幸野ゆりあ、女優・モデルの南琴里は特撮作品未経験。
あとの出演者の方々はいずれも経験者でした。
和田圭市(『五星戦隊ダイレンジャー』天火星・亮 / リュウレンジャー)
原田篤(『救急戦隊ゴーゴーファイブ』巽ショウ / ゴーグリーン)
宮澤寿梨(『星獣戦隊ギンガマン』サヤ / ギンガピンク)
榊原徹士(『宇宙戦隊キュウレンジャー』スパーダ / カジキイエロー)
信達谷圭(『地球戦隊ファイブマン』星川健 / ファイブブルー)
井上正大(『仮面ライダーディケイド』門矢士 / 仮面ライダーディケイド)
吉岡毅志(『ウルトラマンガイア』高山我夢 / ウルトラマンガイア)
平野宏周(『ウルトラマンZ』ナツカワハルキ / ウルトラマンゼット)
南翔太(『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』レイ / レイモン)
『オワライバー』脚本・監督を担当された冨田卓は『スーパー戦隊シリーズ』の助監督、『ウルトラマンシリーズ』の監督のご経験があり、『ウルトラマンX』『ウルトラマンオーブ』『ウルトラマンジード』の3作品では2話から4話ほど監督を務められたこともありました。
『オワライバー』の主題歌『ラフ!!』は科楽特奏隊というグループが担当。
『オワライバー』の挿入歌『Smile on!オワライバー!』Project.Rのメンバー・高橋秀幸が担当。
そんなレジェンドが勢揃いする『オワライバー』は2024年6月14日(金)、東京都渋谷区宇田川町にある吉本興業のホール『ヨシモト∞ホール』にてイベント上映という形で上映されました。
このコラボ企画動画はお互いのチャンネル同士でリンクし合ってて、『ラフリベンジャーズch』では前半パート、『古原靖久TV』では後半パート、という順番となっています。
このコラボ企画の目的は、吉本興業所属のお笑いコンビ・ラフリベンジャーズの三中元克が企画・原案・プロデュース・主演を務められたオリジナル特撮作品『オワライバー』の宣伝でした。
『オワライバー』とは、お笑い芸人の主人公が言葉を話す不思議なアイテムを使って“オワライバー”というヒーローに変身して、お笑いの力で敵と戦う・・・という、一風変わった珍しいタイプの特撮作品。
しかし、この作品にはキャスト・スタッフ共に『スーパー戦隊シリーズ』『仮面ライダーシリーズ』『ウルトラマンシリーズ』の経験者が大勢参加されました。
ラフリベンジャーズ(三中元克とてつ丸)、EXITの兼近大樹、ミレニアムプロ所属のタレント・幸野ゆりあ、女優・モデルの南琴里は特撮作品未経験。
あとの出演者の方々はいずれも経験者でした。
和田圭市(『五星戦隊ダイレンジャー』天火星・亮 / リュウレンジャー)
原田篤(『救急戦隊ゴーゴーファイブ』巽ショウ / ゴーグリーン)
宮澤寿梨(『星獣戦隊ギンガマン』サヤ / ギンガピンク)
榊原徹士(『宇宙戦隊キュウレンジャー』スパーダ / カジキイエロー)
信達谷圭(『地球戦隊ファイブマン』星川健 / ファイブブルー)
井上正大(『仮面ライダーディケイド』門矢士 / 仮面ライダーディケイド)
吉岡毅志(『ウルトラマンガイア』高山我夢 / ウルトラマンガイア)
平野宏周(『ウルトラマンZ』ナツカワハルキ / ウルトラマンゼット)
南翔太(『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』レイ / レイモン)
『オワライバー』脚本・監督を担当された冨田卓は『スーパー戦隊シリーズ』の助監督、『ウルトラマンシリーズ』の監督のご経験があり、『ウルトラマンX』『ウルトラマンオーブ』『ウルトラマンジード』の3作品では2話から4話ほど監督を務められたこともありました。
『オワライバー』の主題歌『ラフ!!』は科楽特奏隊というグループが担当。
『オワライバー』の挿入歌『Smile on!オワライバー!』Project.Rのメンバー・高橋秀幸が担当。
そんなレジェンドが勢揃いする『オワライバー』は2024年6月14日(金)、東京都渋谷区宇田川町にある吉本興業のホール『ヨシモト∞ホール』にてイベント上映という形で上映されました。
そして、今作のプロデュースを務められた三中元克は、かつてフジテレビ系列にて放送されたバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』の元レギュラー出演者で、他のメンバーや視聴者から「三ちゃん」と呼ばれて親しまれていました。
2010年10月30日、『めちゃイケ』はEXILEの真似をしてレギュラー出演者を倍に増やすため、『新メンバー全国4大都市オーディション』を開催し、そこで唯一“一般素人”から新メンバーに選出されたのが三ちゃんでした。
『めちゃイケ』加入当初の三ちゃんは、芸能界に染まっていない『素人』らしく天然・純朴なイジられキャラとして親しまれていましたが、芸能界での生活に慣れてくるにつれて言動面での素行の悪化が散見され始めたことを岡村隆史がご自身のラジオ番組でご指摘されました。
三ちゃんは2010年11月13日から2016年3月12日まで5年半『めちゃイケ』のレギュラー出演者としてご出演されましたが、2016年2月27日の生放送で、視聴者投票による『”芸人”としてレギュラー参加をかけた再オーディション』を受け、不合格となり、そのまま番組を降板された過去がありました。
この前後から吉本興業に所属されるようになり、2015年から2018年まで臼杵寛と共に『dボタン』、2019年から2020年まで京佑と共に『スーパーヒーロー』、そして2021年から現在までてつ丸と共に『ラフリベンジャーズ』として芸能活動を継続中。
『めちゃイケ』では披露する機会はありませんでしたが、三ちゃんは『ウルトラマンシリーズ』『仮面ライダーシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』が特に好きな「特撮マニア」としての一面をお持ちで、造詣が深いので、現在は「特撮芸人」として特撮関係の仕事やイベントに度々ご出演されているとのこと。
そんな特撮好きが高じて、自分自身の手で特撮ヒーローを生み出そうとして『オワライバー』という作品が生まれました。
あの『めちゃイケ』では素人だった三ちゃんが芸人としてここまで立派になられるとは、当時の『めちゃイケ』メンバーも視聴者も思いに寄らなかったでしょう。
2010年10月30日、『めちゃイケ』はEXILEの真似をしてレギュラー出演者を倍に増やすため、『新メンバー全国4大都市オーディション』を開催し、そこで唯一“一般素人”から新メンバーに選出されたのが三ちゃんでした。
『めちゃイケ』加入当初の三ちゃんは、芸能界に染まっていない『素人』らしく天然・純朴なイジられキャラとして親しまれていましたが、芸能界での生活に慣れてくるにつれて言動面での素行の悪化が散見され始めたことを岡村隆史がご自身のラジオ番組でご指摘されました。
三ちゃんは2010年11月13日から2016年3月12日まで5年半『めちゃイケ』のレギュラー出演者としてご出演されましたが、2016年2月27日の生放送で、視聴者投票による『”芸人”としてレギュラー参加をかけた再オーディション』を受け、不合格となり、そのまま番組を降板された過去がありました。
この前後から吉本興業に所属されるようになり、2015年から2018年まで臼杵寛と共に『dボタン』、2019年から2020年まで京佑と共に『スーパーヒーロー』、そして2021年から現在までてつ丸と共に『ラフリベンジャーズ』として芸能活動を継続中。
『めちゃイケ』では披露する機会はありませんでしたが、三ちゃんは『ウルトラマンシリーズ』『仮面ライダーシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』が特に好きな「特撮マニア」としての一面をお持ちで、造詣が深いので、現在は「特撮芸人」として特撮関係の仕事やイベントに度々ご出演されているとのこと。
そんな特撮好きが高じて、自分自身の手で特撮ヒーローを生み出そうとして『オワライバー』という作品が生まれました。
あの『めちゃイケ』では素人だった三ちゃんが芸人としてここまで立派になられるとは、当時の『めちゃイケ』メンバーも視聴者も思いに寄らなかったでしょう。
そんな三ちゃんとは全く正反対の特撮嫌いのにわかアンチはこのようないっちょ噛み、にわか解釈、ハートマーク欲しさのおためごかしを吐き捨ててきました。
何が「三ちゃんさんとまさかの大御所特撮歌手!?お笑いと特撮のコラボは気になります!」だ?
全然興味ないくせに、ハートマーク欲しさの白々しいおためごかしばかりほざくな!
宮澤寿梨も巻き込まれる形で被害を受けてしまいました。
何が「三ちゃんさんとまさかの大御所特撮歌手!?お笑いと特撮のコラボは気になります!」だ?
全然興味ないくせに、ハートマーク欲しさの白々しいおためごかしばかりほざくな!
宮澤寿梨も巻き込まれる形で被害を受けてしまいました。
超電子バイオマン
小泉ミカ / イエローフォー(第1話から第9話まで)
矢島由紀
田中真弓(イエローフォーの声優※矢島由紀の代役、第7話から第10話まで※クレジットなし)
矢吹ジュン / イエローフォー(第11話から第51話まで)
田中澄子
桂木ひかる / ピンクファイブ
牧野美千子
中村知世(『轟轟戦隊ボウケンジャー』間宮菜月/ボウケンイエロー役)
末永遥(『轟轟戦隊ボウケンジャー』西堀さくら/ボウケンピンク役)
『被害を受けた方々57』より抜粋して再掲。
古原靖久TV『【番組終了も覚悟?】初代イエロー失踪後の現場状況は?』コメント欄より。
「恐れ多いです(^-^;」
「古原くんへ、今現在しんどすぎる実情がある。
世間さまは非婚化で少子化で仕事も無いことに古原さんはタメ歳の戦隊俳優なので感慨深い
これからも誰になにを言われようと!「戦隊魂」を貫こう」
古原靖久TV『【番組終了も覚悟?】初代イエロー失踪後の現場状況は?』コメント欄より。
「恐れ多いです(^-^;」
「古原くんへ、今現在しんどすぎる実情がある。
世間さまは非婚化で少子化で仕事も無いことに古原さんはタメ歳の戦隊俳優なので感慨深い
これからも誰になにを言われようと!「戦隊魂」を貫こう」
『古原靖久TV』のコラボ回のゲストとして、『超電子バイオマン』からこちらの4名がゲスト出演されました。
2024年4月12日公開『【超電子バイオマン】40周年記念 !!1984年の当時の話をNGなし聞きました!不仲だった!?ブルー選定オーディションがあった?』
2024年4月19日公開『戦隊史に残る衝撃的な事件!?さよならイエローの舞台裏!そして2代目イエローフォーは?』
こちらの2本のコラボ回のゲストは、高杉真吾/グリーンツー役・太田直人、南原竜太/ブルースリー役・大須賀昭人のお二人。
2024年4月19日公開『戦隊史に残る衝撃的な事件!?さよならイエローの舞台裏!そして2代目イエローフォーは?』
こちらの2本のコラボ回のゲストは、高杉真吾/グリーンツー役・太田直人、南原竜太/ブルースリー役・大須賀昭人のお二人。
2024年6月22日公開『【シリーズ初のダブルヒロイン】女子大生からバイオマンへ!急遽二代目イエローで...トラウマのように覚えてる現場はもう大変!!』
2024年6月29日公開『【番組終了も覚悟?】初代イエロー失踪後の現場状況は?』
こちらの2本のコラボ回のゲストは、矢吹ジュン/イエローフォー役・田中澄子、桂木ひかる/ピンクファイブ役・牧野美千子のダブルヒロイン組。
2024年6月29日公開『【番組終了も覚悟?】初代イエロー失踪後の現場状況は?』
こちらの2本のコラボ回のゲストは、矢吹ジュン/イエローフォー役・田中澄子、桂木ひかる/ピンクファイブ役・牧野美千子のダブルヒロイン組。
4本とも、『バイオマン』に関する思い出話が中心ですが、それを語る上でやはり避けては通れない、最も苦労された話題こそ、あの「小泉ミカ/イエローフォー役・矢島由紀失踪事件」。
『バイオマン』は『スーパー戦隊シリーズ』始まって以来初となる、女性メンバーを2人に増やす“ダブルヒロイン”がエポックメイキングとなり、以降スーパー戦隊の新定番として現在まで受け継がれていきまきた。
直近のダブルヒロインは『王様戦隊キングオージャー』のヒメノ・ラン/カマキリオージャーとリタ・カニスカ/パピヨンオージャー。
小泉ミカ/イエローフォーは気が強く負けず嫌いな性格で、初めは「自分の夢を貫きたい」と闘うことを拒否しようとし、バイオマン加入後も郷史朗/レッドワンと意見を対立させて単独行動に走る面も見られました。
彼女はバイオマンのサブリーダー的ポジションとして活躍しましたが、第10話で反バイオ粒子を用いたバイオキラーガンの前に倒れ、息を引き取りました。
その第10話では、最初から最後までイエローフォーの状態で登場し、その姿のままバイオマンのメンバーに埋葬され、最後には在りし日の小泉ミカの映像が映し出されました。
実は、その小泉ミカ役を演じられた矢島由紀が第7話、第8話、第9話分のアフレコを前に突然番組を降板してしまい、以来連絡が取れずに消息不明となってしまう、スーパー戦隊シリーズ史上最大の事件が発生。
その第7話から第10話の4話分では、声優の田中真弓が矢島由紀の代役として小泉ミカ/イエローフォーの声の吹き替えを担当されました。
普通なら降板する際は関係者の方々に前もって事情を説明するのが礼儀ですが、矢島由紀は何の連絡も無しに突然現場に来なくなり、そのまま音信不通となってしまう、あまりにも突発的なケースとなりました。
この矢島由紀失踪事件に伴う影響は、あまりにも計り知れないものでした。
まず、牧野美千子が演じられたバイオマンのもうひとりのヒロイン・桂木ひかる/ピンクファイブは、そのお嬢様風のルックスにおっとりとした性格と戦士っぽさがあまり感じられないキャラクター性のため、オーディションでは「普通の女子大生」が求められていました。
しかし、オーディションに参加していたのはいずれも勇ましい女性が多く、当時はちょうど大学生だった牧野さんが現れるまで、桂木ひかる役にピッタリの女優が見つからなかったそうです。
こうして牧野さんは桂木ひかる/ピンクファイブとして活躍されることになりましたが、率先して戦うのはもっぱら小泉ミカ/イエローフォーの方で、彼女はどちらかというと控えめなタイプでした。
しかし、矢島由紀失踪事件の影響により、桂木ひかるの方が率先して戦う役どころに変わってしまい、図らずも、牧野さんご自身が参考程度にご覧になった前作『科学戦隊ダイナマン』の立花レイ/ダイナピンクとほぼ同じタイプの勇ましい戦士へと成長していきました。
降板した矢島由紀の後任として、同じくジャパンアクションクラブに所属されていた田中澄子がイエローフォー役として急遽大抜擢され、以来彼女は矢吹ジュン/イエローフォーとして小泉ミカ殉職後の第11話から最終回までご出演されました。
『古原靖久TV』での対談中も、お二人はこの事件に関してかなり戸惑われたようで、劇中での桂木ひかるの「ダメよ!全然連絡が取れないわ!」という台詞により説得力が増してしまったことが窺える様子で、タイトルの通り、まさに「トラウマ」として一生消えない心の傷を抱えられているところです。
『バイオマン』は『スーパー戦隊シリーズ』始まって以来初となる、女性メンバーを2人に増やす“ダブルヒロイン”がエポックメイキングとなり、以降スーパー戦隊の新定番として現在まで受け継がれていきまきた。
直近のダブルヒロインは『王様戦隊キングオージャー』のヒメノ・ラン/カマキリオージャーとリタ・カニスカ/パピヨンオージャー。
小泉ミカ/イエローフォーは気が強く負けず嫌いな性格で、初めは「自分の夢を貫きたい」と闘うことを拒否しようとし、バイオマン加入後も郷史朗/レッドワンと意見を対立させて単独行動に走る面も見られました。
彼女はバイオマンのサブリーダー的ポジションとして活躍しましたが、第10話で反バイオ粒子を用いたバイオキラーガンの前に倒れ、息を引き取りました。
その第10話では、最初から最後までイエローフォーの状態で登場し、その姿のままバイオマンのメンバーに埋葬され、最後には在りし日の小泉ミカの映像が映し出されました。
実は、その小泉ミカ役を演じられた矢島由紀が第7話、第8話、第9話分のアフレコを前に突然番組を降板してしまい、以来連絡が取れずに消息不明となってしまう、スーパー戦隊シリーズ史上最大の事件が発生。
その第7話から第10話の4話分では、声優の田中真弓が矢島由紀の代役として小泉ミカ/イエローフォーの声の吹き替えを担当されました。
普通なら降板する際は関係者の方々に前もって事情を説明するのが礼儀ですが、矢島由紀は何の連絡も無しに突然現場に来なくなり、そのまま音信不通となってしまう、あまりにも突発的なケースとなりました。
この矢島由紀失踪事件に伴う影響は、あまりにも計り知れないものでした。
まず、牧野美千子が演じられたバイオマンのもうひとりのヒロイン・桂木ひかる/ピンクファイブは、そのお嬢様風のルックスにおっとりとした性格と戦士っぽさがあまり感じられないキャラクター性のため、オーディションでは「普通の女子大生」が求められていました。
しかし、オーディションに参加していたのはいずれも勇ましい女性が多く、当時はちょうど大学生だった牧野さんが現れるまで、桂木ひかる役にピッタリの女優が見つからなかったそうです。
こうして牧野さんは桂木ひかる/ピンクファイブとして活躍されることになりましたが、率先して戦うのはもっぱら小泉ミカ/イエローフォーの方で、彼女はどちらかというと控えめなタイプでした。
しかし、矢島由紀失踪事件の影響により、桂木ひかるの方が率先して戦う役どころに変わってしまい、図らずも、牧野さんご自身が参考程度にご覧になった前作『科学戦隊ダイナマン』の立花レイ/ダイナピンクとほぼ同じタイプの勇ましい戦士へと成長していきました。
降板した矢島由紀の後任として、同じくジャパンアクションクラブに所属されていた田中澄子がイエローフォー役として急遽大抜擢され、以来彼女は矢吹ジュン/イエローフォーとして小泉ミカ殉職後の第11話から最終回までご出演されました。
『古原靖久TV』での対談中も、お二人はこの事件に関してかなり戸惑われたようで、劇中での桂木ひかるの「ダメよ!全然連絡が取れないわ!」という台詞により説得力が増してしまったことが窺える様子で、タイトルの通り、まさに「トラウマ」として一生消えない心の傷を抱えられているところです。
このにわかアンチの馬鹿子爺はその『バイオマン』コラボ回のダブルヒロイン回のコメント欄で、このような全く無関係の暴言を二言吐き捨てて、トラウマを抱えてしまった田中さんと牧野さんに追い討ちをかけるよう侮辱してきました。
当然古原さんも巻き込まれました。
当然古原さんも巻き込まれました。
「恐れ多いです(^-^;」
この台詞は古原さんがご自身のYouTubeチャンネルにゲスト出演していただいた田中さんと牧野さん、太田さんと大須賀さん、そしてここにはいらっしゃらなかった阪本さんに対して言わないといけない感謝の言葉であって、“古原靖久ストーカー”とも呼ぶべき“害悪魔獣”のこいつが言うべき台詞ではありません。
こいつは『古原靖久TV』の関係者でもなければ当事者でもなく、ましてや東映のお偉いさんでもなく、古原さんをつけ回したり、彼だけでなくゲストの方々に対しても侮辱ばかり繰り返す“悪質極まりないストーカー犯罪者”であり、スーパー戦隊シリーズが特に大嫌いな“にわかアンチ”であり、精神的にも知能的にも同年代より数億段劣る“腐れ赤子爺”です。
しかも、こいつは『バイオマン』も含めた昭和のスーパー戦隊全てをガン無視する一方で、『高速戦隊ターボレンジャー』以降の平成初期のスーパー戦隊こそがシリーズの黎明期だと勝手に決めつけて、シリーズの歴史を故意に曲解する悪行も繰り返している真っ最中。
これは本当に当まとめウィキ最大の謎で、あくまで憶測の域を出ませんが・・・、こいつは昭和のスーパー戦隊12作品のことを「平成初期戦隊のパイロット版」または「平成初期戦隊のプロトタイプ(試作品)」だと見なしている節があるように思えてなりません。
そうでないとこれまでの奴の「平成戦隊マンセー」の言動に関して説明がつかないでしょう。
もっとも、こちらがどう考えても、どう捉えても、どう推理しても、こいつのこの「平成戦隊マンセー」は何の説明もつかないし、誰も納得できないくらい支離滅裂のにわか解釈の大暴論としか言い様がありませんがね。
そして、こいつは礼儀知らずの無礼者で、厚顔無恥なサイコパスなので、このような顔文字→「(^-^;」を付けて、レジェンドの方々に対して馬鹿にするように「恐れ多いです(^-^;」などとほざけるのです。
この台詞はもちろん本心から言ったわけではなく、「ただハートマークが欲しいだけの白々しいおためごかし」に過ぎません。
こいつのこの「猫かぶり」の「おためごかし」は、見ず知らずの相手に自分自身が人畜無害だと思わせて油断させる常套手段であり、紛うことなき詐欺行為です。
こいつはその悪質極まりない浅知恵で、古原さんもバイオマンのレギュラーキャストの方々もまんまと油断させて、管理者の古原さんからハートマークを騙し取りました。
この台詞は古原さんがご自身のYouTubeチャンネルにゲスト出演していただいた田中さんと牧野さん、太田さんと大須賀さん、そしてここにはいらっしゃらなかった阪本さんに対して言わないといけない感謝の言葉であって、“古原靖久ストーカー”とも呼ぶべき“害悪魔獣”のこいつが言うべき台詞ではありません。
こいつは『古原靖久TV』の関係者でもなければ当事者でもなく、ましてや東映のお偉いさんでもなく、古原さんをつけ回したり、彼だけでなくゲストの方々に対しても侮辱ばかり繰り返す“悪質極まりないストーカー犯罪者”であり、スーパー戦隊シリーズが特に大嫌いな“にわかアンチ”であり、精神的にも知能的にも同年代より数億段劣る“腐れ赤子爺”です。
しかも、こいつは『バイオマン』も含めた昭和のスーパー戦隊全てをガン無視する一方で、『高速戦隊ターボレンジャー』以降の平成初期のスーパー戦隊こそがシリーズの黎明期だと勝手に決めつけて、シリーズの歴史を故意に曲解する悪行も繰り返している真っ最中。
これは本当に当まとめウィキ最大の謎で、あくまで憶測の域を出ませんが・・・、こいつは昭和のスーパー戦隊12作品のことを「平成初期戦隊のパイロット版」または「平成初期戦隊のプロトタイプ(試作品)」だと見なしている節があるように思えてなりません。
そうでないとこれまでの奴の「平成戦隊マンセー」の言動に関して説明がつかないでしょう。
もっとも、こちらがどう考えても、どう捉えても、どう推理しても、こいつのこの「平成戦隊マンセー」は何の説明もつかないし、誰も納得できないくらい支離滅裂のにわか解釈の大暴論としか言い様がありませんがね。
そして、こいつは礼儀知らずの無礼者で、厚顔無恥なサイコパスなので、このような顔文字→「(^-^;」を付けて、レジェンドの方々に対して馬鹿にするように「恐れ多いです(^-^;」などとほざけるのです。
この台詞はもちろん本心から言ったわけではなく、「ただハートマークが欲しいだけの白々しいおためごかし」に過ぎません。
こいつのこの「猫かぶり」の「おためごかし」は、見ず知らずの相手に自分自身が人畜無害だと思わせて油断させる常套手段であり、紛うことなき詐欺行為です。
こいつはその悪質極まりない浅知恵で、古原さんもバイオマンのレギュラーキャストの方々もまんまと油断させて、管理者の古原さんからハートマークを騙し取りました。
「古原くんへ、今現在しんどすぎる実情がある。
世間さまは非婚化で少子化で仕事も無いことに古原さんはタメ歳の戦隊俳優なので感慨深い
これからも誰になにを言われようと!「戦隊魂」を貫こう」
こちらも奴の常套手段である「ただハートマークが欲しいだけの白々しいおためごかし」のひとつ。
こいつは完全に古原さんのことを「親友」だと思い込んでいるようで、古原さんご自身も奴の侮辱に対して何一つ文句を言わずにハートマークをあげ続けているので、「奴のお友達」と認定せざるを得なくなりました。
世間さまは非婚化で少子化で仕事も無いことに古原さんはタメ歳の戦隊俳優なので感慨深い
これからも誰になにを言われようと!「戦隊魂」を貫こう」
こちらも奴の常套手段である「ただハートマークが欲しいだけの白々しいおためごかし」のひとつ。
こいつは完全に古原さんのことを「親友」だと思い込んでいるようで、古原さんご自身も奴の侮辱に対して何一つ文句を言わずにハートマークをあげ続けているので、「奴のお友達」と認定せざるを得なくなりました。
「非婚化」とは、結婚をしない人口が増える現象で、「少子化」とは、出生率の低下やそれに伴う家庭や社会における子どもの数の低下傾向を指す言葉です。
この「非婚化」と「少子化」は確かに密接に関係しています。
以下にその関係について説明します。
1. 結婚率の低下
非婚化が進むと結婚する人の割合が減少します。
結婚は多くの場合、子供を持つきっかけとなるため、結婚率の低下は出生率の低下につながります。
2. 出産の遅れ
非婚化により結婚が遅れると、出産年齢も上がります。
高齢出産は自然妊娠の確率を低下させるため、結果として出生率が低下します。
3. ライフスタイルの変化
非婚化に伴い、キャリアや個人の自由を重視するライフスタイルが普及し、子供を持たない選択をする人が増えることも少子化の一因です。
4. 経済的要因
結婚や子育てには経済的な負担が伴います。
非婚化の背景には、結婚や子育てに対する経済的な負担感が影響している場合があり、この負担感が少子化を加速させる要因となります。
5. 社会的サポートの不足
非婚化が進む社会では、独身者や非婚のカップルに対する社会的サポートが十分でない場合があり、これが出生率の低下に影響することもあります。
このように、非婚化と少子化は相互に関連し合い、社会全体に大きな影響を及ぼす問題となっています。
この「非婚化」と「少子化」は確かに密接に関係しています。
以下にその関係について説明します。
1. 結婚率の低下
非婚化が進むと結婚する人の割合が減少します。
結婚は多くの場合、子供を持つきっかけとなるため、結婚率の低下は出生率の低下につながります。
2. 出産の遅れ
非婚化により結婚が遅れると、出産年齢も上がります。
高齢出産は自然妊娠の確率を低下させるため、結果として出生率が低下します。
3. ライフスタイルの変化
非婚化に伴い、キャリアや個人の自由を重視するライフスタイルが普及し、子供を持たない選択をする人が増えることも少子化の一因です。
4. 経済的要因
結婚や子育てには経済的な負担が伴います。
非婚化の背景には、結婚や子育てに対する経済的な負担感が影響している場合があり、この負担感が少子化を加速させる要因となります。
5. 社会的サポートの不足
非婚化が進む社会では、独身者や非婚のカップルに対する社会的サポートが十分でない場合があり、これが出生率の低下に影響することもあります。
このように、非婚化と少子化は相互に関連し合い、社会全体に大きな影響を及ぼす問題となっています。
では、その「非婚化」と「少子化」と「仕事がない≒就職難」はどういう関係があるのでしょうか?
非婚化と少子化が進む背景には、就職難や経済的不安が大きく影響しています。
以下にその関係について説明します。
1. 経済的不安
就職難により安定した収入を得られない若者が増えると、結婚や子育てに対する経済的な不安が高まります。
このため、結婚を先延ばしにする人や、結婚そのものを避ける人が増えます。
その結果として非婚化が進みます。
2. キャリアの遅れ
就職難により正規雇用に就けない場合、キャリアの形成が遅れます。
安定した職を得るまでの時間が長くなると、その間に結婚や出産を考える余裕がなくなります。
3. 生活水準の維持
経済的に安定していないと、結婚後の生活水準を維持するのが難しくなります。
これにより、結婚をためらう人が増え、結果として非婚化と少子化が進行します。
4. 育児コストの増加
経済的不安定な状態で子供を育てることは非常に困難です。
教育費や生活費などの育児コストが高まる中、就職難に直面している若者は子供を持つことを躊躇することが多いです。
5. 社会保障の不足
就職難により社会保障が十分でないと、将来への不安が増します。
年金や育児手当などの社会的サポートが不十分だと、結婚や子育てを選ぶハードルが高くなります。
6. 心理的ストレス
就職難は心理的なストレスも増加させ、結婚や子育てに対する意欲を低下させる要因となります。
このように、就職難は非婚化と少子化の進行に密接に関わっており、経済的な安定と社会的なサポートの充実が求められています。
非婚化と少子化が進む背景には、就職難や経済的不安が大きく影響しています。
以下にその関係について説明します。
1. 経済的不安
就職難により安定した収入を得られない若者が増えると、結婚や子育てに対する経済的な不安が高まります。
このため、結婚を先延ばしにする人や、結婚そのものを避ける人が増えます。
その結果として非婚化が進みます。
2. キャリアの遅れ
就職難により正規雇用に就けない場合、キャリアの形成が遅れます。
安定した職を得るまでの時間が長くなると、その間に結婚や出産を考える余裕がなくなります。
3. 生活水準の維持
経済的に安定していないと、結婚後の生活水準を維持するのが難しくなります。
これにより、結婚をためらう人が増え、結果として非婚化と少子化が進行します。
4. 育児コストの増加
経済的不安定な状態で子供を育てることは非常に困難です。
教育費や生活費などの育児コストが高まる中、就職難に直面している若者は子供を持つことを躊躇することが多いです。
5. 社会保障の不足
就職難により社会保障が十分でないと、将来への不安が増します。
年金や育児手当などの社会的サポートが不十分だと、結婚や子育てを選ぶハードルが高くなります。
6. 心理的ストレス
就職難は心理的なストレスも増加させ、結婚や子育てに対する意欲を低下させる要因となります。
このように、就職難は非婚化と少子化の進行に密接に関わっており、経済的な安定と社会的なサポートの充実が求められています。
しかし、この「非婚化」「少子化」「就職難」といった「しんどすぎる実情」は、あくまで「世間さま≒世間一般」に当てはまる話であって、こいつとは一切関係ありません!
こいつは未成年女子への淫行目的で芸能界進出を目論んでいる犯罪者であり、就職する気なんてこれっぽっちもない永年パラサイトニートであり、結婚・育児どころか異性との交際すら許されない「DV夫」と「毒親」の両方の素質を持ったケダモノなので、この3つの社会問題について偉そうに講釈する資格などこれっぽっちもありません。
こいつは、このような社会的な問題を言い訳にし、自分のその愚行の数々を正当化しようとしているに過ぎません。
どこまでも身勝手極まりない腐れ赤子爺は、このあまりに勝手すぎる屁理屈をこねながら、古原さんも含めた1986年生まれのスーパー戦隊のレギュラーキャストの経験者全員と無理やりこじつけた上に、「感慨深い」だの「これからも誰になにを言われようと!「戦隊魂」を貫こう」だのとさらに支離滅裂な屁理屈を重ねながら責任転嫁してきました。
1986年生まれのスーパー戦隊レギュラーキャストの経験者はこちらの方々。
松本寛也『魔法戦隊マジレンジャー』小津翼/マジイエロー役、『特命戦隊ゴーバスターズ』陣マサト/ビートバスター役
中村知世『轟轟戦隊ボウケンジャー』間宮菜月/ボウケンイエロー役
末永遥『轟轟戦隊ボウケンジャー』西堀さくら/ボウケンピンク役
聡太郎『獣拳戦隊ゲキレンジャー』久津ケン/ゲキチョッパー役
古原靖久『炎神戦隊ゴーオンジャー』江角走輔/ゴーオンレッド役
海老澤健次『炎神戦隊ゴーオンジャー』石原軍平/ゴーオンブラック役
相馬圭祐『侍戦隊シンケンジャー』梅盛源太/シンケンゴールド役
この方々とこいつの愚かさが招いた現状は全く無関係!
「少子化」も「非婚化」も「就職難」もあくまで世間一般の話であって、こんな身勝手極まりない腐れ赤子爺とは関係ないし、彼らとはもっと関係ありません!
自分自身の悪行三昧が招いた結果そうなったのに、何で古原さんも含めた86年生まれのスーパー戦隊OBのせいにするわけ?
そういう屁理屈を「責任転嫁」って言うんですけどね。
そんなんだから「精神年齢0歳児」で「中身はクソジジイ」の「腐れ赤子爺」って言われるんやろが。
こいつは未成年女子への淫行目的で芸能界進出を目論んでいる犯罪者であり、就職する気なんてこれっぽっちもない永年パラサイトニートであり、結婚・育児どころか異性との交際すら許されない「DV夫」と「毒親」の両方の素質を持ったケダモノなので、この3つの社会問題について偉そうに講釈する資格などこれっぽっちもありません。
こいつは、このような社会的な問題を言い訳にし、自分のその愚行の数々を正当化しようとしているに過ぎません。
どこまでも身勝手極まりない腐れ赤子爺は、このあまりに勝手すぎる屁理屈をこねながら、古原さんも含めた1986年生まれのスーパー戦隊のレギュラーキャストの経験者全員と無理やりこじつけた上に、「感慨深い」だの「これからも誰になにを言われようと!「戦隊魂」を貫こう」だのとさらに支離滅裂な屁理屈を重ねながら責任転嫁してきました。
1986年生まれのスーパー戦隊レギュラーキャストの経験者はこちらの方々。
松本寛也『魔法戦隊マジレンジャー』小津翼/マジイエロー役、『特命戦隊ゴーバスターズ』陣マサト/ビートバスター役
中村知世『轟轟戦隊ボウケンジャー』間宮菜月/ボウケンイエロー役
末永遥『轟轟戦隊ボウケンジャー』西堀さくら/ボウケンピンク役
聡太郎『獣拳戦隊ゲキレンジャー』久津ケン/ゲキチョッパー役
古原靖久『炎神戦隊ゴーオンジャー』江角走輔/ゴーオンレッド役
海老澤健次『炎神戦隊ゴーオンジャー』石原軍平/ゴーオンブラック役
相馬圭祐『侍戦隊シンケンジャー』梅盛源太/シンケンゴールド役
この方々とこいつの愚かさが招いた現状は全く無関係!
「少子化」も「非婚化」も「就職難」もあくまで世間一般の話であって、こんな身勝手極まりない腐れ赤子爺とは関係ないし、彼らとはもっと関係ありません!
自分自身の悪行三昧が招いた結果そうなったのに、何で古原さんも含めた86年生まれのスーパー戦隊OBのせいにするわけ?
そういう屁理屈を「責任転嫁」って言うんですけどね。
そんなんだから「精神年齢0歳児」で「中身はクソジジイ」の「腐れ赤子爺」って言われるんやろが。
炎神戦隊ゴーオンジャー
害水大臣ケガレシア
及川奈央
天装戦隊ゴセイジャー
エリ / ゴセイピンク
さとう里香
モネ / ゴセイイエロー
にわみきほ
『被害を受けた方々57』より抜粋して再掲。
古原靖久TV『【生配信アーカイブ】祝レベル36!サプライズでゴーオンメンバーから電話が!!』コメント欄より。
「ちなみにゴーオン赤を初めてテレビで観たのはシンケンが始まる一週間前のゴーオン最終回だったな(笑)(^-^;あとはシンケンVSゴーオンか(笑)(^-^;なんだかんだまあタメ歳みたいだしな(笑)昭和六十一年生まれか(笑)(^-^;別に今さら書くことも無いけど(笑)「ヴィンテージジーンズみたく(笑)かっこ良く年を取ろう!絶対絶対絶対に〜♪(笑)(^-^;」
古原靖久TV『【生配信アーカイブ】祝レベル36!サプライズでゴーオンメンバーから電話が!!』コメント欄より。
「ちなみにゴーオン赤を初めてテレビで観たのはシンケンが始まる一週間前のゴーオン最終回だったな(笑)(^-^;あとはシンケンVSゴーオンか(笑)(^-^;なんだかんだまあタメ歳みたいだしな(笑)昭和六十一年生まれか(笑)(^-^;別に今さら書くことも無いけど(笑)「ヴィンテージジーンズみたく(笑)かっこ良く年を取ろう!絶対絶対絶対に〜♪(笑)(^-^;」
「ちなみにゴーオン赤を初めてテレビで観たのはシンケンが始まる一週間前のゴーオン最終回だったな(笑)(^-^;あとはシンケンVSゴーオンか(笑)(^-^;」
こいつはまた馬鹿笑いと同時に脂汁を撒き散らし、彼と江角走輔/ゴーオンレッドのことを「ゴーオン赤」呼ばわりしながら同一人物扱いしてきた上に、勝手に彼との馴れ初めを語り始めました。
こいつが『炎神戦隊ゴーオンジャー』をザル見し始めたのは『侍戦隊シンケンジャー』が始まる一週間前の「最終回」からでした。
2009年2月8日(日)放送の『ゴーオンジャー』最終回「正義ノロード」(脚本:武上純希、監督:渡辺勝也)はゴーオンジャーとゴーオンウイングスと12体の炎神たちが総裏大臣ヨゴシマクリタインの一騎打ちに勝利してから、それぞれの道を歩み始めたところで今度は害統領バッチードと戦うために再結集し、そこから一年後の2010年1月30日に公開された映画『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』(脚本:小林靖子、監督:中澤祥次郎)の冒頭のシーンでその続きが描かれました。
こいつは『ゴーオンジャー』について何一つ理解しようとせずにいきなり最終回と『シンケンジャーVSゴーオンジャー』をザル見していたようですが、『シンケンジャー』に関しては森田涼花目当て、『ゴーオンジャー』に関しても逢沢りな目当てのストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしている以上、結局のところ、どちらも何一つ理解しようとしていないことに変わりはありません。
ただでさえ始めから見ても何一つ理解しようとしない奴が、いきなり最終回やVSだけ見ただけで瞬時に全て理解できるはずがありません。
『シンケンジャー』から初めてスーパー戦隊に触れた小さい子供たちや親御さんら“ご新規さん”でも『ゴーオンジャー』について理解するのに一苦労するのに、このにわかアンチの馬鹿子爺はその「理解する」苦労すら鼻で笑いながら、森田涼花や逢沢りな目当てのストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしているのですから、呆れてものが言えませんね。
こいつはこの下心丸出しのいっちょ噛みで『ゴーオンジャー』及び『シンケンジャーVSゴーオンジャー』のキャスト・スタッフ全員を無差別に侮辱してきたも同然。
【炎神戦隊ゴーオンジャー】
江角走輔 / ゴーオンレッド:古原靖久
香坂連 / ゴーオンブルー:片岡信和
楼山早輝 / ゴーオンイエロー:逢沢りな
城範人 / ゴーオングリーン:碓井将大
石原軍平 / ゴーオンブラック:海老澤健次
須塔大翔 / ゴーオンゴールド:徳山秀典
須塔美羽 / ゴーオンシルバー:杉本有美
炎神スピードルの声:浪川大輔
炎神バスオンの声:江川央生
炎神ベアールVの声:井上美紀
炎神バルカの声:保志総一朗
炎神ガンパードの声:浜田賢二
炎神キャリゲーターの声:津久井教生
炎神トリプターの声:石川静
炎神ジェットラスの声:古島清孝
炎神ジャン・ボエールの声:西村知道
炎神キシャモス
炎神ティライン
炎神ケライン
ボンパーの声:中川亜紀子
害地大臣ヨゴシュタインの声:梁田清之
害気大臣キタネイダスの声:真殿光昭
害水大臣ケガレシア:及川奈央
総裏大臣ヨゴシマクリタインの声:梁田清之
【侍戦隊シンケンジャー】
志葉丈瑠 / シンケンレッド:松坂桃李
池波流ノ介 / シンケンブルー:相葉弘樹
白石茉子 / シンケンピンク:高梨臨
谷千明 / シンケングリーン:鈴木勝吾
花織ことは / シンケンイエロー:森田涼花
梅盛源太 / シンケンゴールド:相馬圭祐
ダイゴヨウの声:遠近孝一
日下部彦馬:伊吹吾郎
血祭ドウコクの声:西凜太朗
薄皮太夫の声:朴璐美
骨のシタリの声:チョー
筋殻アクマロの声:堀川りょう
腑破十臓:唐橋充
ナレーション:宮田浩徳
【本作オリジナルの敵】
害統領バッチードの声:銀河万丈
ホムラコギの声:吉野裕行
【天装戦隊ゴセイジャー(『VS』にて先行登場、声のみ)】
アラタ / ゴセイレッドの声:千葉雄大
エリ / ゴセイピンクの声:さとう里香
アグリ / ゴセイブラックの声:浜尾京介
モネ / ゴセイイエローの声:にわみきほ
ハイド / ゴセイブルーの声:小野健斗
テンソウダーの声:沢木郁也
そして、こいつは俳優とスーツアクターを同一人物として扱っているので、当然スーツアクターと呼ばれているアクション俳優全員侮辱したも同然。
シンケンレッド、ゴーオンレッド、ゴセイブルー:福沢博文
シンケンブルー、ゴーオンブルー、ゴセイブラック:押川善文
シンケンピンク、ゴーオンイエロー、薄皮太夫(代役):人見早苗
シンケングリーン、ゴーオングリーン、ゴセイレッド:竹内康博
ゴーオンブラック:今井靖彦※『シンケンジャーVSゴーオンジャー』には出演せず。
シンケンイエロー:橋口未和
シンケンゴールド、総裏大臣ヨゴシマクリタイン他:岡元次郎
腑破十臓、筋殻アクマロ、害地大臣ヨゴシュタイン:清家利一
ゴーオンゴールド:渡辺淳
ゴーオンシルバー、ゴセイイエロー:野川瑞穂
血祭ドウコク、シンケンオー、サムライハオー他:日下秀昭
ゴセイピンク、薄皮太夫、害統領バッチード:蜂須賀祐一
筋殻アクマロ(代役)、バッチード(特撮班):大林勝
神尾直子
佐藤太輔
浅井宏輔
村岡弘之
中川素州
金田進一
田中宏幸
渡邉昌宏
おぐらとしひろ
的場耕二
橋本恵子
佐藤義夫
花川仁教
石井靖見
五味涼子
村井亮
藤田慧
竹中寛幸
玄也
岡田貴善
蔦宗正人
高橋玲
伊藤教人
森村修一
横田遼
藤井祐伍
遠藤誠
細川晃弘
福井理沙
大岩剣也
片伯部浩正
渡辺隼斗
岡田和也
内川仁朗
神前元
白崎誠也
伊藤慎
中村博亮
蜂須賀昭二
こちらの方々は『ゴーオンジャー』『シンケンジャー』『シンケンジャーVSゴーオンジャー』のスーツアクターとしての出演者でした。
こいつによる「古原靖久誕生日会侮辱テロ」に巻き込まれる形で被害を受けました。
こいつはまた馬鹿笑いと同時に脂汁を撒き散らし、彼と江角走輔/ゴーオンレッドのことを「ゴーオン赤」呼ばわりしながら同一人物扱いしてきた上に、勝手に彼との馴れ初めを語り始めました。
こいつが『炎神戦隊ゴーオンジャー』をザル見し始めたのは『侍戦隊シンケンジャー』が始まる一週間前の「最終回」からでした。
2009年2月8日(日)放送の『ゴーオンジャー』最終回「正義ノロード」(脚本:武上純希、監督:渡辺勝也)はゴーオンジャーとゴーオンウイングスと12体の炎神たちが総裏大臣ヨゴシマクリタインの一騎打ちに勝利してから、それぞれの道を歩み始めたところで今度は害統領バッチードと戦うために再結集し、そこから一年後の2010年1月30日に公開された映画『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』(脚本:小林靖子、監督:中澤祥次郎)の冒頭のシーンでその続きが描かれました。
こいつは『ゴーオンジャー』について何一つ理解しようとせずにいきなり最終回と『シンケンジャーVSゴーオンジャー』をザル見していたようですが、『シンケンジャー』に関しては森田涼花目当て、『ゴーオンジャー』に関しても逢沢りな目当てのストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしている以上、結局のところ、どちらも何一つ理解しようとしていないことに変わりはありません。
ただでさえ始めから見ても何一つ理解しようとしない奴が、いきなり最終回やVSだけ見ただけで瞬時に全て理解できるはずがありません。
『シンケンジャー』から初めてスーパー戦隊に触れた小さい子供たちや親御さんら“ご新規さん”でも『ゴーオンジャー』について理解するのに一苦労するのに、このにわかアンチの馬鹿子爺はその「理解する」苦労すら鼻で笑いながら、森田涼花や逢沢りな目当てのストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしているのですから、呆れてものが言えませんね。
こいつはこの下心丸出しのいっちょ噛みで『ゴーオンジャー』及び『シンケンジャーVSゴーオンジャー』のキャスト・スタッフ全員を無差別に侮辱してきたも同然。
【炎神戦隊ゴーオンジャー】
江角走輔 / ゴーオンレッド:古原靖久
香坂連 / ゴーオンブルー:片岡信和
楼山早輝 / ゴーオンイエロー:逢沢りな
城範人 / ゴーオングリーン:碓井将大
石原軍平 / ゴーオンブラック:海老澤健次
須塔大翔 / ゴーオンゴールド:徳山秀典
須塔美羽 / ゴーオンシルバー:杉本有美
炎神スピードルの声:浪川大輔
炎神バスオンの声:江川央生
炎神ベアールVの声:井上美紀
炎神バルカの声:保志総一朗
炎神ガンパードの声:浜田賢二
炎神キャリゲーターの声:津久井教生
炎神トリプターの声:石川静
炎神ジェットラスの声:古島清孝
炎神ジャン・ボエールの声:西村知道
炎神キシャモス
炎神ティライン
炎神ケライン
ボンパーの声:中川亜紀子
害地大臣ヨゴシュタインの声:梁田清之
害気大臣キタネイダスの声:真殿光昭
害水大臣ケガレシア:及川奈央
総裏大臣ヨゴシマクリタインの声:梁田清之
【侍戦隊シンケンジャー】
志葉丈瑠 / シンケンレッド:松坂桃李
池波流ノ介 / シンケンブルー:相葉弘樹
白石茉子 / シンケンピンク:高梨臨
谷千明 / シンケングリーン:鈴木勝吾
花織ことは / シンケンイエロー:森田涼花
梅盛源太 / シンケンゴールド:相馬圭祐
ダイゴヨウの声:遠近孝一
日下部彦馬:伊吹吾郎
血祭ドウコクの声:西凜太朗
薄皮太夫の声:朴璐美
骨のシタリの声:チョー
筋殻アクマロの声:堀川りょう
腑破十臓:唐橋充
ナレーション:宮田浩徳
【本作オリジナルの敵】
害統領バッチードの声:銀河万丈
ホムラコギの声:吉野裕行
【天装戦隊ゴセイジャー(『VS』にて先行登場、声のみ)】
アラタ / ゴセイレッドの声:千葉雄大
エリ / ゴセイピンクの声:さとう里香
アグリ / ゴセイブラックの声:浜尾京介
モネ / ゴセイイエローの声:にわみきほ
ハイド / ゴセイブルーの声:小野健斗
テンソウダーの声:沢木郁也
そして、こいつは俳優とスーツアクターを同一人物として扱っているので、当然スーツアクターと呼ばれているアクション俳優全員侮辱したも同然。
シンケンレッド、ゴーオンレッド、ゴセイブルー:福沢博文
シンケンブルー、ゴーオンブルー、ゴセイブラック:押川善文
シンケンピンク、ゴーオンイエロー、薄皮太夫(代役):人見早苗
シンケングリーン、ゴーオングリーン、ゴセイレッド:竹内康博
ゴーオンブラック:今井靖彦※『シンケンジャーVSゴーオンジャー』には出演せず。
シンケンイエロー:橋口未和
シンケンゴールド、総裏大臣ヨゴシマクリタイン他:岡元次郎
腑破十臓、筋殻アクマロ、害地大臣ヨゴシュタイン:清家利一
ゴーオンゴールド:渡辺淳
ゴーオンシルバー、ゴセイイエロー:野川瑞穂
血祭ドウコク、シンケンオー、サムライハオー他:日下秀昭
ゴセイピンク、薄皮太夫、害統領バッチード:蜂須賀祐一
筋殻アクマロ(代役)、バッチード(特撮班):大林勝
神尾直子
佐藤太輔
浅井宏輔
村岡弘之
中川素州
金田進一
田中宏幸
渡邉昌宏
おぐらとしひろ
的場耕二
橋本恵子
佐藤義夫
花川仁教
石井靖見
五味涼子
村井亮
藤田慧
竹中寛幸
玄也
岡田貴善
蔦宗正人
高橋玲
伊藤教人
森村修一
横田遼
藤井祐伍
遠藤誠
細川晃弘
福井理沙
大岩剣也
片伯部浩正
渡辺隼斗
岡田和也
内川仁朗
神前元
白崎誠也
伊藤慎
中村博亮
蜂須賀昭二
こちらの方々は『ゴーオンジャー』『シンケンジャー』『シンケンジャーVSゴーオンジャー』のスーツアクターとしての出演者でした。
こいつによる「古原靖久誕生日会侮辱テロ」に巻き込まれる形で被害を受けました。
『被害を受けた方々59』『被害を受けた方々60』『被害を受けた方々61』『被害を受けた方々62』より抜粋して再掲。
古原靖久TV『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』チャット欄より。
「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」
古原靖久TV『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』チャット欄より。
「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」
2023年4月9日、東京都新宿区にある『特撮カフェバー ぷらんたん』にて、『古原靖久TV』特別企画『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』と題して、竹本昇監督をゲストに迎えて『炎神戦隊ゴーオンジャー』第11話「電波ジャック」と第12話「走輔バンキ!?」の同時視聴会のライブ配信が行われました。
この馬鹿子爺はこの同時視聴会のコメント欄とチャット欄両方に現れ、またも大勢の被害者を発生させる「過去最大規模の大惨事テロ」を引き起こしてきました。
特にチャット欄の被害が甚大でした。
古原さんは奴をブロックせずにやりたいようにやらせた結果、チャット欄が焼け野原と化してしまいました。
特にチャット欄の被害が甚大でした。
古原さんは奴をブロックせずにやりたいようにやらせた結果、チャット欄が焼け野原と化してしまいました。
「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」
『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』の脚本は小林靖子、監督は中澤祥次郎であって竹本監督の担当作品ではありません。
竹本監督が担当されたVSはその翌年の『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』の方で、こちらの脚本は下山健人が担当されました。
ちなみに、2009年1月に劇場公開された『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』は先述の通り、脚本は香村純子と荒川稔久の共同執筆で、監督は諸田敏が担当されたので、言うまでもなく竹本監督の担当作品ではありません。
『VS』は基本的に前後のスーパー戦隊同士の共演作となっているので、当然両方知らないと話についていけません。
中には小さい子供たちのような、当年度のスーパー戦隊から初めてシリーズに触れた一方で前年度の方は知らないファンも当然いらっしゃいますが、それでも十分楽しめるような内容となっています。
その『VS』をきっかけにして、前年度の作品をDVDやサブスクで視聴しながら理解していけば、十分追いつくことは可能です。
ただし、こいつだけはそれすら理解しようせず、森田涼花や逢沢りなへのストーカー犯罪目的・侮辱目的でいっちょ噛みしながらザル見ばかりしているので論外ですがね。
何が「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」だ?
今回の同時視聴会は竹本監督が担当された第11話と第12話が指定されたのに、こいつはさっきからずっと竹本監督の担当回ではないエピソードや『シンケンジャーVSゴーオンジャー』の話ばかりやかましく繰り返してきました。
よく誰にも怒られませんでしたね。
普通ならチャット欄に集まったファンから「関係ない話ばかりするな!」「冷やかし目的なら帰れ!」「二度と来るな!」「はよ出て行けやボケ!」などと言われて、逆にこいつの方が野次られるはずですが、誰もが皆、それすらせずに無視し続けた結果、こうなってしまいました。
こういう人たちも「日和見主義者同然のユーザー」と見なされても文句一つ言えませんね。
このような「過去最大規模の大惨事テロ」に巻き込まれる形で被害を受けてしまいました。
『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』の脚本は小林靖子、監督は中澤祥次郎であって竹本監督の担当作品ではありません。
竹本監督が担当されたVSはその翌年の『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』の方で、こちらの脚本は下山健人が担当されました。
ちなみに、2009年1月に劇場公開された『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』は先述の通り、脚本は香村純子と荒川稔久の共同執筆で、監督は諸田敏が担当されたので、言うまでもなく竹本監督の担当作品ではありません。
『VS』は基本的に前後のスーパー戦隊同士の共演作となっているので、当然両方知らないと話についていけません。
中には小さい子供たちのような、当年度のスーパー戦隊から初めてシリーズに触れた一方で前年度の方は知らないファンも当然いらっしゃいますが、それでも十分楽しめるような内容となっています。
その『VS』をきっかけにして、前年度の作品をDVDやサブスクで視聴しながら理解していけば、十分追いつくことは可能です。
ただし、こいつだけはそれすら理解しようせず、森田涼花や逢沢りなへのストーカー犯罪目的・侮辱目的でいっちょ噛みしながらザル見ばかりしているので論外ですがね。
何が「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」だ?
今回の同時視聴会は竹本監督が担当された第11話と第12話が指定されたのに、こいつはさっきからずっと竹本監督の担当回ではないエピソードや『シンケンジャーVSゴーオンジャー』の話ばかりやかましく繰り返してきました。
よく誰にも怒られませんでしたね。
普通ならチャット欄に集まったファンから「関係ない話ばかりするな!」「冷やかし目的なら帰れ!」「二度と来るな!」「はよ出て行けやボケ!」などと言われて、逆にこいつの方が野次られるはずですが、誰もが皆、それすらせずに無視し続けた結果、こうなってしまいました。
こういう人たちも「日和見主義者同然のユーザー」と見なされても文句一つ言えませんね。
このような「過去最大規模の大惨事テロ」に巻き込まれる形で被害を受けてしまいました。
『被害を受けた方々63』『被害を受けた方々64』『被害を受けた方々65』にもある通り、古原靖久TV『炎神戦隊ゴーオンジャーBUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!を竹本監督とオーコメ』のチャット欄でもケガレシアも及川奈央も巻き込まれる形で被害を受けました。
恐竜戦隊ジュウレンジャー
メイ / プテラレンジャー
千葉麗子
バンドーラ
曽我町子
暴太郎戦隊ドンブラザーズ
ソノニ
宮崎あみさ
鬼頭ゆり子
三輪ひとみ
雉野みほ / 倉持夏美
新田桃子
鷺山美奈子 / 炎神鬼
中心愛
『被害を受けた方々58』より抜粋して再掲。
カットが難しかったのでそのまま再掲いたします。
古原靖久TV『ジュウレンジャー30周年LIVE㊗️〜伝説の戦士降臨〜1夜限りの生配信📟』コメント欄より。
「ターボレン幼少期からアバレンまでリアタイしてたからな
やっぱり懐かしいジュウレン(笑)(^-^;」
カットが難しかったのでそのまま再掲いたします。
古原靖久TV『ジュウレンジャー30周年LIVE㊗️〜伝説の戦士降臨〜1夜限りの生配信📟』コメント欄より。
「ターボレン幼少期からアバレンまでリアタイしてたからな
やっぱり懐かしいジュウレン(笑)(^-^;」
古原靖久TV『ジュウレンジャー30周年LIVE㊗️〜伝説の戦士降臨〜1夜限りの生配信📟』チャット欄より。
「は?今朝のどんどらとジュウレン?」
「ドンブラザーズとゴーオンとオーズとジュウレン?」
「ゴーオン赤?ぶしつけな話し方してないよな?」
「ん?俳優裏話?」
「え?ウィザード歌手の裏話?」
「え?ウィザード歌手の裏話?メジャーデビュー決まる電話はコンビニバイトしてた?とか?」
「は?ガメルくんはゴーオン黒じゃないよ?タイムレンジャーの話だよ?タイムレンジャーにブラックは居ないよ?タイムレンジャーのブラックはタイムシャドウだよ?」
「返信?」
「とりまおつ」
「最近一年くらい飯田橋職安通いしてます」
「最近しばらく海のリュウソウ妹とトッキュウ5号にずっと週二でレターパックでお手紙生活してます(笑)(^-^;ターボレン幼少期世代なのにアバレンまでリアタイしてたのにシンケンでFLT梅田まで単身参戦してからこんな人生になるなんて思ってもなかった・゜・(つД`)・゜・」
「しもねたでしめんの(笑)(^-^;」
「よいこぜいが固まってんぞ(笑)(^-^;」
「よいこぜいがコメしないぞ?(笑)(^-^;」
「教えて(笑)(^-^;?いただきたい?(笑)(^- ^;」
「ゴーオン赤ジュウレンリアタイしてないだろ?(笑)(^-^;」
「おい(笑)(^-^;ゴーオン赤(笑)(^-^;」
「いやいやいやいやいや」
「おい(笑)(^-^;」
「てらわろし」
「ダイノバックラー!」
「いや懐かしいけどさ」
「おわた」
「おーい」
「えー」
「お疲れ様です(笑)(^-^;」
「は?今朝のどんどらとジュウレン?」
「ドンブラザーズとゴーオンとオーズとジュウレン?」
「ゴーオン赤?ぶしつけな話し方してないよな?」
「ん?俳優裏話?」
「え?ウィザード歌手の裏話?」
「え?ウィザード歌手の裏話?メジャーデビュー決まる電話はコンビニバイトしてた?とか?」
「は?ガメルくんはゴーオン黒じゃないよ?タイムレンジャーの話だよ?タイムレンジャーにブラックは居ないよ?タイムレンジャーのブラックはタイムシャドウだよ?」
「返信?」
「とりまおつ」
「最近一年くらい飯田橋職安通いしてます」
「最近しばらく海のリュウソウ妹とトッキュウ5号にずっと週二でレターパックでお手紙生活してます(笑)(^-^;ターボレン幼少期世代なのにアバレンまでリアタイしてたのにシンケンでFLT梅田まで単身参戦してからこんな人生になるなんて思ってもなかった・゜・(つД`)・゜・」
「しもねたでしめんの(笑)(^-^;」
「よいこぜいが固まってんぞ(笑)(^-^;」
「よいこぜいがコメしないぞ?(笑)(^-^;」
「教えて(笑)(^-^;?いただきたい?(笑)(^- ^;」
「ゴーオン赤ジュウレンリアタイしてないだろ?(笑)(^-^;」
「おい(笑)(^-^;ゴーオン赤(笑)(^-^;」
「いやいやいやいやいや」
「おい(笑)(^-^;」
「てらわろし」
「ダイノバックラー!」
「いや懐かしいけどさ」
「おわた」
「おーい」
「えー」
「お疲れ様です(笑)(^-^;」
2022年12月11日、『古原靖久TV』特別企画『ジュウレンジャー30周年LIVE㊗️〜伝説の戦士降臨〜1夜限りの生配信📟』と題して、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のボーイ/タイガーレンジャー役を演じられた俳優・橋本巧と、同じくメイ/プテラレンジャー役を演じられた元女優で現在は実業家として活動中の“チバレイ”こと千葉麗子のお二人をゲストに迎え、『ジュウレンジャー』に関するトークがメインのライブ配信が、東京都新宿区にある『特撮カフェバー ぷらんたん』のにて行われました。
このライブ配信動画のコメント欄とチャット欄にまたしても奴が現れ、ジュウレンジャー、ゴーオンジャー、そして、全く関係のない他ジャンルの被害者も大勢巻き込んだ侮辱テロを引き起こし、嵐のように逃げ去っていきました。
特にチャット欄の被害が甚大すぎて、途中から乱入してきた奴のせいで焼け野原と化してしまいました。
順を追ってご報告せねばなりません。
特にチャット欄の被害が甚大すぎて、途中から乱入してきた奴のせいで焼け野原と化してしまいました。
順を追ってご報告せねばなりません。
「ターボレン幼少期からアバレンまでリアタイしてたからな
やっぱり懐かしいジュウレン(笑)(^-^;」
まず、このにわかアンチの馬鹿子爺はコメント欄とチャット欄の両方で、またこのような「ファンのふりをした偽装ファンアピール」でウザ絡みしてきました。
当まとめウィキの膨大な被害報告の中で特にこの「偽装ファンアピール」について何度もご説明してきましたので、こちら側も「ま〜た始まったよ・・・」と言いたいくらいいい加減飽きてしまいました。
こいつは『高速戦隊ターボレンジャー』『地球戦隊ファイブマン』『鳥人戦隊ジェットマン』『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『五星戦隊ダイレンジャー』『忍者戦隊カクレンジャー』『超力戦隊オーレンジャー』『激走戦隊カーレンジャー』『電磁戦隊メガレンジャー』『星獣戦隊ギンガマン』『救急戦隊ゴーゴーファイブ』『未来戦隊タイムレンジャー』『百獣戦隊ガオレンジャー』『忍風戦隊ハリケンジャー』『爆竜戦隊アバレンジャー』の「平成前期の頃に放送されたスーパー戦隊シリーズ15作品」を「物心がつき始めた3歳の幼少期から高校2年生の17歳までずっと見てきた」と至る場所でやかましく自慢して回っている真っ最中。
普通なら小学校に進学する頃には卒業しているはずですが、こいつはそれすらしないでずっと見てきたようで、古原さんみたいなこいつの素性を一切知らない他人は奴のことを「熱心な特撮ファン」だと勘違いしているところでもあります。
皆様・・・こんな大嘘つきの詐欺師に騙されてはいけません!
この詐欺師は、これまでその15作品全て熱心に見てきたファンとは思えないほど、全く!何一つ!理解しようとしてません!
こいつは自分自身がザル見してきたその15作品こそが「スーパー戦隊シリーズの黎明期」だと決めつけるようなにわか解釈を散々ひけらかして、昭和のスーパー戦隊12作品を「平成戦隊のパイロット版」「平成戦隊のプロトタイプ」だと言わんばかりのにわか解釈で蔑ろにしてきました。
「懐かしい」「リアルタイムで視聴していた」というのも、この詐欺師が見ず知らずの相手に「自分が人畜無害な特撮ファン」だと信じさせようとする「おためごかし」の「常套句」!
また、こいつは壊滅的な理解力の持ち主であり、ろくに知りもしないくせに知ったかぶりしながら、間違いだらけで見当外れなにわか解釈をひけらかすことも平気で繰り返している真っ最中!
登場人物と俳優とスーツアクターの区別もつけずに同一人物扱いし、「◯◯赤」「◯◯青」「◯◯黄」などとわざとヒーローの名前も間違えて呼び続けている真っ最中!
小さい子供ならまだしも、大の大人がその区別をつけられないなんて、どう考えてもおかしいでしょう。
しかし、こいつは「大の大人」ではなく、精神年齢は0歳児以下、知能指数も最底辺、中身だけ無駄に年を取ったクソジジイの特徴を併せ持った、純然たる悪意の塊のようなモンスター“腐れ赤子爺(くされあかごじじい)”なので、そんな区別なんて端から無視しているところです。
しかも、この腐れ赤子爺は、登場人物、俳優、スーツアクター、スタッフの方々に対してこちら側がドン引きするほどの暴言を吐き捨てながら侮辱してきたり、ヒロイン役の女優さんに対してもいやらしい目つきで陵辱してきたり、最悪なことに、特定のヒロインに対しては特に下記のようなストーカー犯罪も平気で繰り返している真っ最中。
やっぱり懐かしいジュウレン(笑)(^-^;」
まず、このにわかアンチの馬鹿子爺はコメント欄とチャット欄の両方で、またこのような「ファンのふりをした偽装ファンアピール」でウザ絡みしてきました。
当まとめウィキの膨大な被害報告の中で特にこの「偽装ファンアピール」について何度もご説明してきましたので、こちら側も「ま〜た始まったよ・・・」と言いたいくらいいい加減飽きてしまいました。
こいつは『高速戦隊ターボレンジャー』『地球戦隊ファイブマン』『鳥人戦隊ジェットマン』『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『五星戦隊ダイレンジャー』『忍者戦隊カクレンジャー』『超力戦隊オーレンジャー』『激走戦隊カーレンジャー』『電磁戦隊メガレンジャー』『星獣戦隊ギンガマン』『救急戦隊ゴーゴーファイブ』『未来戦隊タイムレンジャー』『百獣戦隊ガオレンジャー』『忍風戦隊ハリケンジャー』『爆竜戦隊アバレンジャー』の「平成前期の頃に放送されたスーパー戦隊シリーズ15作品」を「物心がつき始めた3歳の幼少期から高校2年生の17歳までずっと見てきた」と至る場所でやかましく自慢して回っている真っ最中。
普通なら小学校に進学する頃には卒業しているはずですが、こいつはそれすらしないでずっと見てきたようで、古原さんみたいなこいつの素性を一切知らない他人は奴のことを「熱心な特撮ファン」だと勘違いしているところでもあります。
皆様・・・こんな大嘘つきの詐欺師に騙されてはいけません!
この詐欺師は、これまでその15作品全て熱心に見てきたファンとは思えないほど、全く!何一つ!理解しようとしてません!
こいつは自分自身がザル見してきたその15作品こそが「スーパー戦隊シリーズの黎明期」だと決めつけるようなにわか解釈を散々ひけらかして、昭和のスーパー戦隊12作品を「平成戦隊のパイロット版」「平成戦隊のプロトタイプ」だと言わんばかりのにわか解釈で蔑ろにしてきました。
「懐かしい」「リアルタイムで視聴していた」というのも、この詐欺師が見ず知らずの相手に「自分が人畜無害な特撮ファン」だと信じさせようとする「おためごかし」の「常套句」!
また、こいつは壊滅的な理解力の持ち主であり、ろくに知りもしないくせに知ったかぶりしながら、間違いだらけで見当外れなにわか解釈をひけらかすことも平気で繰り返している真っ最中!
登場人物と俳優とスーツアクターの区別もつけずに同一人物扱いし、「◯◯赤」「◯◯青」「◯◯黄」などとわざとヒーローの名前も間違えて呼び続けている真っ最中!
小さい子供ならまだしも、大の大人がその区別をつけられないなんて、どう考えてもおかしいでしょう。
しかし、こいつは「大の大人」ではなく、精神年齢は0歳児以下、知能指数も最底辺、中身だけ無駄に年を取ったクソジジイの特徴を併せ持った、純然たる悪意の塊のようなモンスター“腐れ赤子爺(くされあかごじじい)”なので、そんな区別なんて端から無視しているところです。
しかも、この腐れ赤子爺は、登場人物、俳優、スーツアクター、スタッフの方々に対してこちら側がドン引きするほどの暴言を吐き捨てながら侮辱してきたり、ヒロイン役の女優さんに対してもいやらしい目つきで陵辱してきたり、最悪なことに、特定のヒロインに対しては特に下記のようなストーカー犯罪も平気で繰り返している真っ最中。
「最近しばらく海のリュウソウ妹とトッキュウ5号にずっと週二でレターパックでお手紙生活してます(笑)(^-^;ターボレン幼少期世代なのにアバレンまでリアタイしてたのにシンケンでFLT梅田まで単身参戦してからこんな人生になるなんて思ってもなかった・゜・(つД`)・゜・」
こいつが『ターボレンジャー』から『アバレンジャー』までの平成前期の頃に放送されたスーパー戦隊15作品をずっとザル見していた過去と、森田涼花へのストーカー犯罪の一環として『シンケンジャー』のファイナルライブツアーの千秋楽公演が行われた大阪梅田芸術劇場にまで押しかけてきた過去と、2022年12月11日当時、田牧そらと森高愛に対して脅迫状を継続的に送りつけているストーカー犯罪者としての現状は、全くもって関連性がありません。
こいつのストーカー犯罪者としての極めて凶悪な本質は生まれつきのものであって、これらの事柄が原因でそうなったわけではありません。
すなわち、こいつは根っからの凶悪犯!ということです。
こいつが『ターボレンジャー』から『アバレンジャー』までの平成前期の頃に放送されたスーパー戦隊15作品をずっとザル見していた過去と、森田涼花へのストーカー犯罪の一環として『シンケンジャー』のファイナルライブツアーの千秋楽公演が行われた大阪梅田芸術劇場にまで押しかけてきた過去と、2022年12月11日当時、田牧そらと森高愛に対して脅迫状を継続的に送りつけているストーカー犯罪者としての現状は、全くもって関連性がありません。
こいつのストーカー犯罪者としての極めて凶悪な本質は生まれつきのものであって、これらの事柄が原因でそうなったわけではありません。
すなわち、こいつは根っからの凶悪犯!ということです。
また、こいつは「こんな人生になるなんて思ってもなかった・゜・(つД`)・゜・」などと嘘泣きしながら締め括ってきました。
これは、自分自身の悪行のせいで自分の人生をダメにしていった因果応報も全面的に否認しまくり、被害者面で嘘泣きしながら『ターボレンジャー』から『アバレンジャー』までのスーパー戦隊15作品、『シンケンジャー』とそのファイナルライブツアーと大阪梅田芸術劇場、森田涼花、田牧そら、森高愛らに対して責任転嫁しながら都合よく言い逃れしている・・・としか捉え様がありません。
どこまでも身勝手極まりなく、同情の余地も情状酌量の余地も一切皆無の泣き言をこのような無関係な場所で厚かましくほざいてきました。
そういうのを「場違い」「勘違い」「筋違い」っていうんですけどね。
これは、自分自身の悪行のせいで自分の人生をダメにしていった因果応報も全面的に否認しまくり、被害者面で嘘泣きしながら『ターボレンジャー』から『アバレンジャー』までのスーパー戦隊15作品、『シンケンジャー』とそのファイナルライブツアーと大阪梅田芸術劇場、森田涼花、田牧そら、森高愛らに対して責任転嫁しながら都合よく言い逃れしている・・・としか捉え様がありません。
どこまでも身勝手極まりなく、同情の余地も情状酌量の余地も一切皆無の泣き言をこのような無関係な場所で厚かましくほざいてきました。
そういうのを「場違い」「勘違い」「筋違い」っていうんですけどね。
それで・・・チミは古原さんと橋本さんとチバレイさんにどうしてほしいの?
「おうおうおうおう・・・可哀想でちゅね・・・よしよし」と慰めてほしいの?
だとしたら、とんだ厚顔無恥な大甘ちゃんだこと!
自分自身の悪行が招いた因果応報で自らの人生をぶっ潰して自滅したくせに、それも全面的に否認しまくり、被害者面しながら他人のせいにしてばかりいて、「常習的脅迫」も「ストーカー犯罪」も「送付テロ」も全部正当化するような屁理屈ばかりこねてきたり、あまつさえスーパー戦隊OBに対して嘘泣きしながら縋り付く始末・・・。
古原さんもこのトークライブの進行中でも、この時点で一旦手を止めて、チャット欄からこんな身勝手な奴のアカウントをブロックして完全シャットアウトできたはず。
そんなに手間はかからずに一瞬でできたはずなのに、それもしないで好き勝手にやらせた結果・・・チャット欄はめちゃくちゃ荒らされてしまい、ご自身だけでなくゲストの方々にまで身勝手かつ厚顔無恥に泣きつかれたというのに、文句一つ言わずに言いたい放題言わせて被害を拡大させる過失を犯してしまいました。
厳しいことを申し上げますが、あなたはもう立派な「自称・栗田和典のお友達」です・・・もう弁解の余地はありません!
「おうおうおうおう・・・可哀想でちゅね・・・よしよし」と慰めてほしいの?
だとしたら、とんだ厚顔無恥な大甘ちゃんだこと!
自分自身の悪行が招いた因果応報で自らの人生をぶっ潰して自滅したくせに、それも全面的に否認しまくり、被害者面しながら他人のせいにしてばかりいて、「常習的脅迫」も「ストーカー犯罪」も「送付テロ」も全部正当化するような屁理屈ばかりこねてきたり、あまつさえスーパー戦隊OBに対して嘘泣きしながら縋り付く始末・・・。
古原さんもこのトークライブの進行中でも、この時点で一旦手を止めて、チャット欄からこんな身勝手な奴のアカウントをブロックして完全シャットアウトできたはず。
そんなに手間はかからずに一瞬でできたはずなのに、それもしないで好き勝手にやらせた結果・・・チャット欄はめちゃくちゃ荒らされてしまい、ご自身だけでなくゲストの方々にまで身勝手かつ厚顔無恥に泣きつかれたというのに、文句一つ言わずに言いたい放題言わせて被害を拡大させる過失を犯してしまいました。
厳しいことを申し上げますが、あなたはもう立派な「自称・栗田和典のお友達」です・・・もう弁解の余地はありません!
「最近一年くらい飯田橋職安通いしてます」
こいつは東映特撮YouTubeOfficial、首相官邸ch、『古原靖久TV』などのコメント欄・チャット欄で何度もやかましく「(東京都千代田区)飯田橋の職安(ハローワーク)に通い詰めている」と自慢するように法螺を吹いて回っている真っ最中。
「最近一年くらい飯田橋職安通いしてます」というのはもちろん全部上辺だけで、本当は仕事なんて見つける気はさらさらなくて、そもそもこいつにできる仕事など雑用一つもありません。
にも関わらず、こいつはあろうことか淫行目的で芸能界やテレビ局への就職を目論む支離滅裂で本末転倒で不純過ぎる野心を持っていることも何度もご報告済み。
こいつはその極めて下劣な下心を抱いて求職者のふりをしながら飯田橋の職安へ入り浸り、職員の方々や、本当に仕事が見つからなくて困っている求職者の方々を尻目にかけて、芸能界やテレビ局に通じる求人情報を漁っているのが実態だと何度もご報告済み。
古原さんはこいつのこの上辺だけのおためごかしに過ぎない求職者アピールに二度も騙されて、ハートマークを差し上げる過失を犯してしまわれました。
この詐欺師は今回もまた同様の浅知恵で古原さんだけでなく、橋本さんとチバレイさんまで騙してきました。
こいつはレジェンドスターまで平気で騙す詐欺師なので、古原さんもハートマークなんてあげずにブロックしてください!
こいつは東映特撮YouTubeOfficial、首相官邸ch、『古原靖久TV』などのコメント欄・チャット欄で何度もやかましく「(東京都千代田区)飯田橋の職安(ハローワーク)に通い詰めている」と自慢するように法螺を吹いて回っている真っ最中。
「最近一年くらい飯田橋職安通いしてます」というのはもちろん全部上辺だけで、本当は仕事なんて見つける気はさらさらなくて、そもそもこいつにできる仕事など雑用一つもありません。
にも関わらず、こいつはあろうことか淫行目的で芸能界やテレビ局への就職を目論む支離滅裂で本末転倒で不純過ぎる野心を持っていることも何度もご報告済み。
こいつはその極めて下劣な下心を抱いて求職者のふりをしながら飯田橋の職安へ入り浸り、職員の方々や、本当に仕事が見つからなくて困っている求職者の方々を尻目にかけて、芸能界やテレビ局に通じる求人情報を漁っているのが実態だと何度もご報告済み。
古原さんはこいつのこの上辺だけのおためごかしに過ぎない求職者アピールに二度も騙されて、ハートマークを差し上げる過失を犯してしまわれました。
この詐欺師は今回もまた同様の浅知恵で古原さんだけでなく、橋本さんとチバレイさんまで騙してきました。
こいつはレジェンドスターまで平気で騙す詐欺師なので、古原さんもハートマークなんてあげずにブロックしてください!
「ゴーオン赤?ぶしつけな話し方してないよな?」
「ゴーオン赤ジュウレンリアタイしてないだろ?(笑)(^-^;」
「おい(笑)(^-^;ゴーオン赤(笑)(^-^;」
「いやいやいやいやいや」
「おい(笑)(^-^;」
「てらわろし」
先述の田牧そらと『リュウソウジャー』のオト、森高愛とスーツアクターの野川瑞穂と『トッキュウジャー』のカグラ/トッキュウ5号同様、こいつは古原靖久とスーツアクターの福沢博文のお二人を同一人物と見なし、『炎神戦隊ゴーオンジャー』の江角走輔/ゴーオンレッドを実在の人物と見なし、全員まとめて同一人物扱いした上で、「レッド」ではなく「赤」と故意に誤変換して「ゴーオン赤」呼ばわりしてきました。
しかも、彼のことも名前ではなく何度も「ゴーオン赤」呼ばわりしながら、「ゴーオン赤?ぶしつけな話し方してないよな?」「ゴーオン赤ジュウレンリアタイしてないだろ?(笑)(^-^;」「おい(笑)(^-^;ゴーオン赤(笑)(^-^;」「いやいやいやいやいや」「おい(笑)(^-^;」「てらわろし」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら何度も執拗に恫喝してきました。
「不躾(ぶしつけ)」とは「しつけができていないこと」「無作法」を意味する言葉ですが、これは古原さんではなくこいつ自身の悪態を表す言葉であり、奴の躾が全然できてなかったご両親にも当てはまる言葉とも言えます。
さっきから古原さん、橋本さん、チバレイさんに対して侮辱してきたり、ストーカー犯罪を正当化するような身勝手極まりない屁理屈をこねながら厚かましく泣きついてきたり、やりたい放題やっているこいつこそ「不躾な話し方」しかしてませんよね。
また、「ゴーオン赤ジュウレンリアタイしてないだろ?(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら恫喝してきましたが、これも「不躾な話し方」と同じくブーメラン発言です。
『被害を受けた方々54』にてご報告済みですが、ウィキペディアによると、古原さんは幼少期、スーパー戦隊シリーズの『地球戦隊ファイブマン』から『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の第42話「ブライ死す…」(ブライ/ドラゴンレンジャーが死んでしまう回)までを熱心にご覧になったそうで、芸能界デビュー後も「スーパー戦隊シリーズに出演してヒーローを演じること」を志望されていて、何度もオーディションを受け続けた末に悲願の『ゴーオンジャー』の主演俳優の座を勝ち取ることができました。
彼は『ゴーオンジャー』出演後も、可能な限りスーパー戦隊シリーズの視聴を続けられていて、「コラボ回」と題した対談企画のゲストがご出演された作品は一通りご覧になり、持ち前の理解力で本編の内容や要点をあらかじめ理解された上で、あのようにスムーズに司会進行が進められるのです。
こいつは『古原靖久TV』の対談企画のひとつである『【未来戦隊タイムレンジャー】タイムファイヤーの死の結末は予定になかった!?初対面のレッド永井さんの印象は?』のコメント欄でも古原さんに対して「0:41 いきなりリアタイしてない宣言!(笑)(^-^;」などとほざいてきた罪状がありました。
こいつは『未来戦隊タイムレンジャー』の滝沢直人/タイムファイヤー役の笠原紳司とのコラボ回だけでなく、これよりももっと前の『ジュウレンジャー』のコラボ回でも全く同じ内容の侮辱暴言を吐き捨てたことになります。
『タイムレンジャー』も『ジュウレンジャー』も含めた全てのスーパー戦隊を侮辱目的・ストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしてばかりいたこいつこそ、「リアルタイムで見てなかっただろ」と総ツッコミされるべき「にわかアンチ」の「馬鹿子爺」ですが、当の本人にその自覚は一切ありません。
「てらわろし」だの「とりまおつ」だの変な略語ばかり乱発したり、最低限覚えてないといけなかったひらがなすら覚束ないほどの壊滅的な国語力も一切自覚してません。
あまつさえ古原さんに対して、このような「不躾な話し方」で「リアタイしてないだろ?(笑)(^-^;」「おい(笑)(^-^;ゴーオン赤(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらやかましく恫喝してくるこいつは本当に「厚顔無恥なサイコパス」ですね。
こんな悪人面のサイコパスから至近距離で凄まれたり、馬鹿笑いされながら恫喝されたり、最悪ストーカー犯罪まで繰り返されたら、誰だって怖くなってドン引きするのに、古原さんはそれすらしないでこの凶悪犯にやりたいようにやらせた結果・・・こうなりました。
古原さん・・・つかぬことをお尋ねしますが、あなたのお名前は本当に「ゴーオン赤」ですか?
あなたはこれまで、この凶悪犯から何度も執拗に「ゴーオン赤」呼ばわりされても否定しなかったし、あなただけでなく、あなたにとって一番大事な役である江角走輔/ゴーオンレッドと、あなたがお世話になったスーツアクターの福沢さんまで「ゴーオン赤」呼ばわりされながら侮辱された意味にも気づかないで、ハートマークを差し上げる過失をずっと繰り返しているところですよね?
あなたは奴から「不躾な話し方」だと言われたり、馬鹿笑いされながら恫喝もされたり、トークライブの進行の邪魔までされたのに、ブロックしないでやりたい放題やらせてしまいました。
そのせいで、橋本さんやチバレイさん、このトークライブとは全く関係ないスーパー戦隊の後輩方まで無差別に侮辱され、チャット欄が焼け野原にされました。
どう責任を取るおつもりですか?
「ゴーオン赤ジュウレンリアタイしてないだろ?(笑)(^-^;」
「おい(笑)(^-^;ゴーオン赤(笑)(^-^;」
「いやいやいやいやいや」
「おい(笑)(^-^;」
「てらわろし」
先述の田牧そらと『リュウソウジャー』のオト、森高愛とスーツアクターの野川瑞穂と『トッキュウジャー』のカグラ/トッキュウ5号同様、こいつは古原靖久とスーツアクターの福沢博文のお二人を同一人物と見なし、『炎神戦隊ゴーオンジャー』の江角走輔/ゴーオンレッドを実在の人物と見なし、全員まとめて同一人物扱いした上で、「レッド」ではなく「赤」と故意に誤変換して「ゴーオン赤」呼ばわりしてきました。
しかも、彼のことも名前ではなく何度も「ゴーオン赤」呼ばわりしながら、「ゴーオン赤?ぶしつけな話し方してないよな?」「ゴーオン赤ジュウレンリアタイしてないだろ?(笑)(^-^;」「おい(笑)(^-^;ゴーオン赤(笑)(^-^;」「いやいやいやいやいや」「おい(笑)(^-^;」「てらわろし」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら何度も執拗に恫喝してきました。
「不躾(ぶしつけ)」とは「しつけができていないこと」「無作法」を意味する言葉ですが、これは古原さんではなくこいつ自身の悪態を表す言葉であり、奴の躾が全然できてなかったご両親にも当てはまる言葉とも言えます。
さっきから古原さん、橋本さん、チバレイさんに対して侮辱してきたり、ストーカー犯罪を正当化するような身勝手極まりない屁理屈をこねながら厚かましく泣きついてきたり、やりたい放題やっているこいつこそ「不躾な話し方」しかしてませんよね。
また、「ゴーオン赤ジュウレンリアタイしてないだろ?(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら恫喝してきましたが、これも「不躾な話し方」と同じくブーメラン発言です。
『被害を受けた方々54』にてご報告済みですが、ウィキペディアによると、古原さんは幼少期、スーパー戦隊シリーズの『地球戦隊ファイブマン』から『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の第42話「ブライ死す…」(ブライ/ドラゴンレンジャーが死んでしまう回)までを熱心にご覧になったそうで、芸能界デビュー後も「スーパー戦隊シリーズに出演してヒーローを演じること」を志望されていて、何度もオーディションを受け続けた末に悲願の『ゴーオンジャー』の主演俳優の座を勝ち取ることができました。
彼は『ゴーオンジャー』出演後も、可能な限りスーパー戦隊シリーズの視聴を続けられていて、「コラボ回」と題した対談企画のゲストがご出演された作品は一通りご覧になり、持ち前の理解力で本編の内容や要点をあらかじめ理解された上で、あのようにスムーズに司会進行が進められるのです。
こいつは『古原靖久TV』の対談企画のひとつである『【未来戦隊タイムレンジャー】タイムファイヤーの死の結末は予定になかった!?初対面のレッド永井さんの印象は?』のコメント欄でも古原さんに対して「0:41 いきなりリアタイしてない宣言!(笑)(^-^;」などとほざいてきた罪状がありました。
こいつは『未来戦隊タイムレンジャー』の滝沢直人/タイムファイヤー役の笠原紳司とのコラボ回だけでなく、これよりももっと前の『ジュウレンジャー』のコラボ回でも全く同じ内容の侮辱暴言を吐き捨てたことになります。
『タイムレンジャー』も『ジュウレンジャー』も含めた全てのスーパー戦隊を侮辱目的・ストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしてばかりいたこいつこそ、「リアルタイムで見てなかっただろ」と総ツッコミされるべき「にわかアンチ」の「馬鹿子爺」ですが、当の本人にその自覚は一切ありません。
「てらわろし」だの「とりまおつ」だの変な略語ばかり乱発したり、最低限覚えてないといけなかったひらがなすら覚束ないほどの壊滅的な国語力も一切自覚してません。
あまつさえ古原さんに対して、このような「不躾な話し方」で「リアタイしてないだろ?(笑)(^-^;」「おい(笑)(^-^;ゴーオン赤(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらやかましく恫喝してくるこいつは本当に「厚顔無恥なサイコパス」ですね。
こんな悪人面のサイコパスから至近距離で凄まれたり、馬鹿笑いされながら恫喝されたり、最悪ストーカー犯罪まで繰り返されたら、誰だって怖くなってドン引きするのに、古原さんはそれすらしないでこの凶悪犯にやりたいようにやらせた結果・・・こうなりました。
古原さん・・・つかぬことをお尋ねしますが、あなたのお名前は本当に「ゴーオン赤」ですか?
あなたはこれまで、この凶悪犯から何度も執拗に「ゴーオン赤」呼ばわりされても否定しなかったし、あなただけでなく、あなたにとって一番大事な役である江角走輔/ゴーオンレッドと、あなたがお世話になったスーツアクターの福沢さんまで「ゴーオン赤」呼ばわりされながら侮辱された意味にも気づかないで、ハートマークを差し上げる過失をずっと繰り返しているところですよね?
あなたは奴から「不躾な話し方」だと言われたり、馬鹿笑いされながら恫喝もされたり、トークライブの進行の邪魔までされたのに、ブロックしないでやりたい放題やらせてしまいました。
そのせいで、橋本さんやチバレイさん、このトークライブとは全く関係ないスーパー戦隊の後輩方まで無差別に侮辱され、チャット欄が焼け野原にされました。
どう責任を取るおつもりですか?
「は?今朝のどんどらとジュウレン?」
「ドンブラザーズとゴーオンとオーズとジュウレン?」
「は?ガメルくんはゴーオン黒じゃないよ?タイムレンジャーの話だよ?タイムレンジャーにブラックは居ないよ?タイムレンジャーのブラックはタイムシャドウだよ?」
はぁ?何を言ってるんや?この馬鹿子爺は・・・。
勘違いしているのは彼らではなくむしろ貴様の方!
このにわかアンチはまたもこのような「間違いだらけで見当外れなにわか解釈」をひからかし、無駄に被害を拡大させてきました。
そもそも、こいつがチャット欄に現れたのは1時間飛んで8分が過ぎた「視聴者からの質問コーナー」の時から。
その時の質問は「渡辺勝也監督について」でした。
渡辺勝也監督は『ゴーオンジャー』の頃はメイン監督でしたが、『ジュウレンジャー』の頃はチーフ助監督で、ちょうど本編の監督としてデビューされたばかりでした。
こいつはこの質問コーナーの途中から土足で割り込みながらウザ絡みしてきました。
まぁ他人の話は全く聞こうとしないわ、自分の都合だけで勝手な解釈はするわ、テレビの中の虚構と現実の区別もつけようとしないわ、別々の人間を同一人物と見なすわ、登場人物を実在の人物としてでっちあげるわ、女の子には見境なくちょっかい出すわ、最悪ストーカー犯罪ばかり繰り返すわ、そりゃあ二度も精神病棟送りにされますわ・・・当たり前じゃないですか!
「ドンブラザーズとゴーオンとオーズとジュウレン?」
「は?ガメルくんはゴーオン黒じゃないよ?タイムレンジャーの話だよ?タイムレンジャーにブラックは居ないよ?タイムレンジャーのブラックはタイムシャドウだよ?」
はぁ?何を言ってるんや?この馬鹿子爺は・・・。
勘違いしているのは彼らではなくむしろ貴様の方!
このにわかアンチはまたもこのような「間違いだらけで見当外れなにわか解釈」をひからかし、無駄に被害を拡大させてきました。
そもそも、こいつがチャット欄に現れたのは1時間飛んで8分が過ぎた「視聴者からの質問コーナー」の時から。
その時の質問は「渡辺勝也監督について」でした。
渡辺勝也監督は『ゴーオンジャー』の頃はメイン監督でしたが、『ジュウレンジャー』の頃はチーフ助監督で、ちょうど本編の監督としてデビューされたばかりでした。
こいつはこの質問コーナーの途中から土足で割り込みながらウザ絡みしてきました。
まぁ他人の話は全く聞こうとしないわ、自分の都合だけで勝手な解釈はするわ、テレビの中の虚構と現実の区別もつけようとしないわ、別々の人間を同一人物と見なすわ、登場人物を実在の人物としてでっちあげるわ、女の子には見境なくちょっかい出すわ、最悪ストーカー犯罪ばかり繰り返すわ、そりゃあ二度も精神病棟送りにされますわ・・・当たり前じゃないですか!
「は?今朝のどんどらとジュウレン?」
『古原靖久TV』のジュウレンジャーコラボ回のライブ配信が行われた2022年12月11日、ちょうどこの日の午前9時30分から放送された『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は第40話「キケンなあいのり」(脚本:井上敏樹、監督:山口恭平)でした。
この回は、犬塚翼がドンムラサメの襲撃を受けた際に視力を失ってしまい、ソノニが夏美のふりをして彼の目となり、追ってくるムラサメから逃げ回る逃走劇が展開されました。
一方、鬼頭はるかは叔母の鬼頭ゆり子の勧めでミライ自動車教習所で運転免許を取得するための教習を受けることになりました。
しかし、恐ろしいほど運転の才能が無いはるかの運転によって教官が次々と病院送りになり、いつしかはるかは「教官殺し」と呼ばれるようになりました。
そんなはるかの新たな教官となったのが、熱血教官・武藤でした。
武藤教官の猛特訓により、はるかは凄まじいドライビングテクニックを身につけていき、逃げ惑う翼とソノニを追うムラサメを車で轢いてしまいました。
そんなむちゃくちゃな状況となってしまったことで武藤教官は「誰か俺の教官になってくれ!」という欲望を暴走させて未来鬼に変貌してしまいました。
さらに、狭山健児の姿をコピーした猫の獣人も乱入してきましたが、翼がソノニの協力でムラサメのニンジャークソードを手にして獣人を斬ったことで、「不可殺の者」である獣人が消滅しました。
以来ムラサメは翼に懐いて、自ら翼のものとなる道を選びました。
そして、運転免許を取得したはるかはベコベコの車に乗ってタロウたちをドライブに誘うのでした。
こいつはこの話の内容を一切理解しようとせず、「は?今朝のどんどらとジュウレン?」などとわざと寝ぼけたふりをしながらにわか解釈をひけらかしてきました。
この回のヒトツ鬼は『未来戦隊タイムレンジャー』がモチーフの“未来鬼”であって、『ジュウレンジャー』がモチーフの“恐竜鬼”は第16話「やみおちスイッチ」(脚本:井上敏樹、監督:加藤弘之)にて既に登場済み。
その回では、ゲームに熱中するひとりの若者が実況プレイ動画の配信中に誹謗中傷コメントを受け続け、恐竜鬼に変貌して「早くクリアする」という欲望を叶えようと暴走してしまいました。
そもそも、『ドンブラザーズ』は『海賊戦隊ゴーカイジャー』のように歴代のスーパー戦隊ががっつり関わるエピソードは全くと言って良い程ありません。
恐竜鬼が登場した第16話は『ジュウレンジャー』関連の話ではなく、追加戦士の桃谷ジロウが「自分こそがタロウさんの後を継ぐ者」だと過剰に自負していたところで、当のタロウ本人から「お供」だと言われたことがきっかけで態度が豹変する「闇堕ち回」でした。
また、恐竜鬼はゲーマーが変貌した姿でしたが、これは『ジュウレンジャー』がロールプレイングゲーム(RPG)の要素が含まれているから「ゲーマー」として設定されたとファンから言われています。
現に、この回で実際に扱われたゲームのジャンルがまさにそのアクションRPGゲームでした。
一方、未来鬼が登場した第40話は鬼頭はるかの運転免許取得の喜劇と犬塚翼とソノニの逃走劇が同時進行で描かれた話であって、『タイムレンジャー』の要素は教習所の名前が「ミライ自動車教習所」という程度のものでした。
ピクシブ百科事典によると、「西暦3000年の未来人達が現代(西暦2000年当時)に生きる一人の人間に出会った事で、二つの時間を救う(30世紀消滅を防ぎながら、21世紀の大消滅が最小限に食い止められた)道へと導いた」タイムレンジャーに対して、未来鬼は「鬼頭はるかを過失運転の現行犯にしてしまい、真っ当に運転できる道へ導き切れなかった(最終的にはるかをマッドレーサーとして世に解き放ってしまった)」というトップクラスで洒落になってない皮肉となっている・・・という記述がありました。
また、鬼頭はるかの自動車教習の話自体がアヤセ/タイムブルーが免停を食らって講習を受けた話・・・Case File14「デッドヒート」が元ネタで、その話の脚本を担当されたのが『ドンブラザーズ』のメインライターである井上敏樹で、しかも教習所のロゴや武藤教官が着ていたジャケットもタイムレンジャーの物を意識している。
また井上大先生はCase File22「桃色の誘惑」の脚本も担当されて以来、スーパー戦隊から仮面ライダーの方に専念されるようになりました。
ちなみに、Case File14「デッドヒート」の監督は『タイムレンジャー』のメイン監督の諸田敏が担当。
以上の点から、『ドンブラザーズ』第40話も『タイムレンジャー』関連の話ではありませんでした。
そして、この回では桃谷ジロウ/ドンドラゴクウ/ドントラボルトどころか、鬼頭はるか/オニシスターと犬塚翼/イヌブラザー以外のメンバーの出番はあまり無く、未来鬼ングとの巨大戦での全合体があった程度の出番しかありませんでした。
加えて、ジュウレンジャーモチーフの恐竜鬼の出番があった第16話の放送は、その第40話が放送された半年前の「6月19日の日曜日」にとっくに済ませたばかりでした。
『古原靖久TV』のジュウレンジャーコラボ回のライブ配信が行われた2022年12月11日、ちょうどこの日の午前9時30分から放送された『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は第40話「キケンなあいのり」(脚本:井上敏樹、監督:山口恭平)でした。
この回は、犬塚翼がドンムラサメの襲撃を受けた際に視力を失ってしまい、ソノニが夏美のふりをして彼の目となり、追ってくるムラサメから逃げ回る逃走劇が展開されました。
一方、鬼頭はるかは叔母の鬼頭ゆり子の勧めでミライ自動車教習所で運転免許を取得するための教習を受けることになりました。
しかし、恐ろしいほど運転の才能が無いはるかの運転によって教官が次々と病院送りになり、いつしかはるかは「教官殺し」と呼ばれるようになりました。
そんなはるかの新たな教官となったのが、熱血教官・武藤でした。
武藤教官の猛特訓により、はるかは凄まじいドライビングテクニックを身につけていき、逃げ惑う翼とソノニを追うムラサメを車で轢いてしまいました。
そんなむちゃくちゃな状況となってしまったことで武藤教官は「誰か俺の教官になってくれ!」という欲望を暴走させて未来鬼に変貌してしまいました。
さらに、狭山健児の姿をコピーした猫の獣人も乱入してきましたが、翼がソノニの協力でムラサメのニンジャークソードを手にして獣人を斬ったことで、「不可殺の者」である獣人が消滅しました。
以来ムラサメは翼に懐いて、自ら翼のものとなる道を選びました。
そして、運転免許を取得したはるかはベコベコの車に乗ってタロウたちをドライブに誘うのでした。
こいつはこの話の内容を一切理解しようとせず、「は?今朝のどんどらとジュウレン?」などとわざと寝ぼけたふりをしながらにわか解釈をひけらかしてきました。
この回のヒトツ鬼は『未来戦隊タイムレンジャー』がモチーフの“未来鬼”であって、『ジュウレンジャー』がモチーフの“恐竜鬼”は第16話「やみおちスイッチ」(脚本:井上敏樹、監督:加藤弘之)にて既に登場済み。
その回では、ゲームに熱中するひとりの若者が実況プレイ動画の配信中に誹謗中傷コメントを受け続け、恐竜鬼に変貌して「早くクリアする」という欲望を叶えようと暴走してしまいました。
そもそも、『ドンブラザーズ』は『海賊戦隊ゴーカイジャー』のように歴代のスーパー戦隊ががっつり関わるエピソードは全くと言って良い程ありません。
恐竜鬼が登場した第16話は『ジュウレンジャー』関連の話ではなく、追加戦士の桃谷ジロウが「自分こそがタロウさんの後を継ぐ者」だと過剰に自負していたところで、当のタロウ本人から「お供」だと言われたことがきっかけで態度が豹変する「闇堕ち回」でした。
また、恐竜鬼はゲーマーが変貌した姿でしたが、これは『ジュウレンジャー』がロールプレイングゲーム(RPG)の要素が含まれているから「ゲーマー」として設定されたとファンから言われています。
現に、この回で実際に扱われたゲームのジャンルがまさにそのアクションRPGゲームでした。
一方、未来鬼が登場した第40話は鬼頭はるかの運転免許取得の喜劇と犬塚翼とソノニの逃走劇が同時進行で描かれた話であって、『タイムレンジャー』の要素は教習所の名前が「ミライ自動車教習所」という程度のものでした。
ピクシブ百科事典によると、「西暦3000年の未来人達が現代(西暦2000年当時)に生きる一人の人間に出会った事で、二つの時間を救う(30世紀消滅を防ぎながら、21世紀の大消滅が最小限に食い止められた)道へと導いた」タイムレンジャーに対して、未来鬼は「鬼頭はるかを過失運転の現行犯にしてしまい、真っ当に運転できる道へ導き切れなかった(最終的にはるかをマッドレーサーとして世に解き放ってしまった)」というトップクラスで洒落になってない皮肉となっている・・・という記述がありました。
また、鬼頭はるかの自動車教習の話自体がアヤセ/タイムブルーが免停を食らって講習を受けた話・・・Case File14「デッドヒート」が元ネタで、その話の脚本を担当されたのが『ドンブラザーズ』のメインライターである井上敏樹で、しかも教習所のロゴや武藤教官が着ていたジャケットもタイムレンジャーの物を意識している。
また井上大先生はCase File22「桃色の誘惑」の脚本も担当されて以来、スーパー戦隊から仮面ライダーの方に専念されるようになりました。
ちなみに、Case File14「デッドヒート」の監督は『タイムレンジャー』のメイン監督の諸田敏が担当。
以上の点から、『ドンブラザーズ』第40話も『タイムレンジャー』関連の話ではありませんでした。
そして、この回では桃谷ジロウ/ドンドラゴクウ/ドントラボルトどころか、鬼頭はるか/オニシスターと犬塚翼/イヌブラザー以外のメンバーの出番はあまり無く、未来鬼ングとの巨大戦での全合体があった程度の出番しかありませんでした。
加えて、ジュウレンジャーモチーフの恐竜鬼の出番があった第16話の放送は、その第40話が放送された半年前の「6月19日の日曜日」にとっくに済ませたばかりでした。
「ドンブラザーズとゴーオンとオーズとジュウレン?」
『ドンブラザーズ』第19話「もしもしユーレイ」(脚本:井上敏樹、監督:諸田敏)が放送されたのは2022年7月10日日曜日。
公衆電話ボックスを撤去しようとする作業員を襲う炎神鬼は実体がなく、その正体は鷺山美奈子という女性で、ペンフレンドの田所新造と知り合って後日デートの約束をするも、当日に交通事故で亡くなり幽霊と化し、この場所に留まっていました。
彼女はその未練から成仏出来ず、電話ボックスに取り憑いた一種の地縛霊と化してしまい、田所新造からの電話が掛かって来るのを50年もの間どんどん待ち続けていました。
そんな中、時代の変化により電話ボックスの利用頻度が減ったことでその電話ボックスを撤去する作業が始まりましたが、地縛霊となった彼女は炎神鬼に変貌して作業員を襲い続けました。
そんな彼女の思いを遂げさせるため、雉野つよしが仕事上で知り合った田所新造を連れてきて、事情を知った新造は喫茶どんぶらの電話から電話ボックスにいる彼女と会話を交わし、彼女が満足するまで語らうことが出来た結果、とうとう未練を晴らすことに成功しました。
彼女は募らせた未練=欲望の抜けた炎神鬼を残して成仏し、はるかたちドンブラザーズに見守られる中「ありがとう・・・」と言いつつ電話ボックスから消え、あの世へと旅立っていきました。
あの電話ボックスは結局撤去され、彼女の存在はドンブラザーズの記憶の中に残るだけとなりました。
今回の話に登場した炎神鬼のモチーフとして『ゴーオンジャー』が選定されたポイントは、電話ボックス=電話=ゴーフォンと、幽霊=ヒトダマ=ソウルなどの連想からだと言われていて、他のヒトツ鬼と違い、ちゃんと納得が行く連想であったとも言われています。
しかし、この第19話も他の話と同様『ゴーオンジャー』関連の話ではありませんし、この回の放送もその第40話が放送された5か月前の「7月10日の日曜日」にとっくに済ませたばかりでした。
それにも関わらず、こいつは『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『炎神戦隊ゴーオンジャー』『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『仮面ライダーオーズ/OOO』の4タイトルを引き合いに出してきました。
先述の通り、『ドンブラザーズ』は『ゴーカイジャー』と違って歴代スーパー戦隊ががっつり関わるエピソードは一つもなく、『ジュウレンジャー』モチーフの恐竜鬼、『ゴーオンジャー』モチーフの炎神鬼、『タイムレンジャー』モチーフの未来鬼は放送日もキャラクター性も何もかもてんでバラバラで、『仮面ライダーオーズ/OOO』に至っては、グリードのひとりであるガメルと『ドンブラザーズ』第40話に登場した武藤教官の両方を演じられた俳優が「松本博之」という共通点だけで、他とは全く関連性がありません。
松本博之に関する被害報告は『被害を受けた方々58』にてご確認くださいませ。
『ドンブラザーズ』第19話「もしもしユーレイ」(脚本:井上敏樹、監督:諸田敏)が放送されたのは2022年7月10日日曜日。
公衆電話ボックスを撤去しようとする作業員を襲う炎神鬼は実体がなく、その正体は鷺山美奈子という女性で、ペンフレンドの田所新造と知り合って後日デートの約束をするも、当日に交通事故で亡くなり幽霊と化し、この場所に留まっていました。
彼女はその未練から成仏出来ず、電話ボックスに取り憑いた一種の地縛霊と化してしまい、田所新造からの電話が掛かって来るのを50年もの間どんどん待ち続けていました。
そんな中、時代の変化により電話ボックスの利用頻度が減ったことでその電話ボックスを撤去する作業が始まりましたが、地縛霊となった彼女は炎神鬼に変貌して作業員を襲い続けました。
そんな彼女の思いを遂げさせるため、雉野つよしが仕事上で知り合った田所新造を連れてきて、事情を知った新造は喫茶どんぶらの電話から電話ボックスにいる彼女と会話を交わし、彼女が満足するまで語らうことが出来た結果、とうとう未練を晴らすことに成功しました。
彼女は募らせた未練=欲望の抜けた炎神鬼を残して成仏し、はるかたちドンブラザーズに見守られる中「ありがとう・・・」と言いつつ電話ボックスから消え、あの世へと旅立っていきました。
あの電話ボックスは結局撤去され、彼女の存在はドンブラザーズの記憶の中に残るだけとなりました。
今回の話に登場した炎神鬼のモチーフとして『ゴーオンジャー』が選定されたポイントは、電話ボックス=電話=ゴーフォンと、幽霊=ヒトダマ=ソウルなどの連想からだと言われていて、他のヒトツ鬼と違い、ちゃんと納得が行く連想であったとも言われています。
しかし、この第19話も他の話と同様『ゴーオンジャー』関連の話ではありませんし、この回の放送もその第40話が放送された5か月前の「7月10日の日曜日」にとっくに済ませたばかりでした。
それにも関わらず、こいつは『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『炎神戦隊ゴーオンジャー』『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『仮面ライダーオーズ/OOO』の4タイトルを引き合いに出してきました。
先述の通り、『ドンブラザーズ』は『ゴーカイジャー』と違って歴代スーパー戦隊ががっつり関わるエピソードは一つもなく、『ジュウレンジャー』モチーフの恐竜鬼、『ゴーオンジャー』モチーフの炎神鬼、『タイムレンジャー』モチーフの未来鬼は放送日もキャラクター性も何もかもてんでバラバラで、『仮面ライダーオーズ/OOO』に至っては、グリードのひとりであるガメルと『ドンブラザーズ』第40話に登場した武藤教官の両方を演じられた俳優が「松本博之」という共通点だけで、他とは全く関連性がありません。
松本博之に関する被害報告は『被害を受けた方々58』にてご確認くださいませ。
「ん?俳優裏話?」
「え?ウィザード歌手の裏話?」
「え?ウィザード歌手の裏話?メジャーデ ビュー決まる電話はコンビニバイトしてた?とか?」
このにわか解釈の暴言を吐き捨ててきた頃はちょうど『ジュウレンジャー』のエピソードの中で、戦士たちのアルバイトがバーザの許可により解禁された第28話「大改造!粘土獣」(脚本:杉村升、監督:東條昭平)辺りの思い出話の真っ最中でした。
しかし、この馬鹿子爺はこのエピソードに関して、「ん?俳優裏話?」「え?ウィザード歌手の裏話?」「え?ウィザード歌手の裏話?メジャーデビュー決まる電話はコンビニバイトしてた?とか?」などとほざきながら、わざと話題を逸らさせるように、勝手に自分が指定した話題に誘導してきました。
こいつがチャット欄でこのようなにわか解釈をひけらかしてきた時の話題は『ジュウレンジャー』第28話「大改造!粘土獣」であって、俳優(古原靖久、橋本巧、千葉麗子)ご自身の裏話ではありませんでした。
「え?ウィザード歌手の裏話?」
「え?ウィザード歌手の裏話?メジャーデ ビュー決まる電話はコンビニバイトしてた?とか?」
このにわか解釈の暴言を吐き捨ててきた頃はちょうど『ジュウレンジャー』のエピソードの中で、戦士たちのアルバイトがバーザの許可により解禁された第28話「大改造!粘土獣」(脚本:杉村升、監督:東條昭平)辺りの思い出話の真っ最中でした。
しかし、この馬鹿子爺はこのエピソードに関して、「ん?俳優裏話?」「え?ウィザード歌手の裏話?」「え?ウィザード歌手の裏話?メジャーデビュー決まる電話はコンビニバイトしてた?とか?」などとほざきながら、わざと話題を逸らさせるように、勝手に自分が指定した話題に誘導してきました。
こいつがチャット欄でこのようなにわか解釈をひけらかしてきた時の話題は『ジュウレンジャー』第28話「大改造!粘土獣」であって、俳優(古原靖久、橋本巧、千葉麗子)ご自身の裏話ではありませんでした。
「返信?」
「とりまおつ」
「しもねたでしめんの(笑)(^-^;」
「よいこぜいが固まってんぞ(笑)(^-^;」
「よいこぜいがコメしないぞ?(笑)(^-^;」
「教えて(笑)(^-^;?いただきたい?(笑)(^- ^;」
「ダイノバックラー!」
「いや懐かしいけどさ」
「おわた」
「おーい」
「えー」
「お疲れ様です(笑)(^-^;」
トークライブ開始から1時間25分が経過した頃・・・ちょうど「橋本さんとチバレイさんがお選びになった視聴者からの質問に対する答え」から、エンディングコーナーとして『古原靖久TV』コラボ回恒例となった「変身ポーズを披露するファンサービス」の辺りまでの間ず〜っと!こいつによる荒らしが酷くなりました。
先述の偽装求職者アピール、偽装特撮ファンアピール、森田涼花・田牧そら・森高愛へのストーカー犯罪自慢、古原さんへの幼稚な恫喝、ゲストに対する侮辱暴言のオンパレードはこの辺りから頻発しました。
橋本さんとチバレイさんがお選びになった視聴者からの最後の質問は「バンドーラ役の曽我町子について」でした。
お二人は曽我さんについて、意外にも「ノーブラ」で「ノー乳首」だった点と、「凄く優しくて素敵なお方」というような印象について振り返りながら語られたことで、チャット欄に集まったファンは大爆笑でした。
こいつはその話題が終わってから数分後に「しもねたでしめんの(笑)(^-^;」「よいこぜいが固まってんぞ(笑)(^-^;」「よいこぜいがコメしないぞ?(笑)(^-^;」「教えて(笑)(^-^;?いただきたい?(笑)(^- ^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらやかましく執拗なまでに問い詰めてきました。
このトークライブはアーカイブとして残されているので、ライブ配信が終わってからすぐに確認はできます。
したがって、こいつみたいに馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら「教えて(笑)(^-^;?いただきたい?(笑)(^- ^;」などとしつこく問い詰めなくても、後で確認すればいい話です。
「よいこぜいが固まってんぞ(笑)(^-^;」
「よいこぜいがコメしないぞ?(笑)(^-^;」
このひらがなすら覚束ない腐れ赤子爺はチャット欄に集まった視聴者に対して「よいこぜい」呼ばわりしながら「固まってんぞ」「コメしてないぞ」などと煽り立ててきましたが、視聴者はこの「ノーブラ」「ノー乳首」の話題に対して固まるどころか、その話題についてイジるようなコメントを多く書き込んでいました。
また、「良い子勢≠小さい子供たち」は30年以上も前のスーパー戦隊の出演者がゲストとしてご出演された『古原靖久TV』のトークライブのチャット欄でコメントを書き込むはずがありません。
小さい子供たちにとって『ジュウレンジャー』も『ゴーオンジャー』も自分たちが生まれるずっと前に活躍していたスーパー戦隊だったので、よほどのファンではない限りあまり馴染み深いとは思えません。
それと、こいつはその『ジュウレンジャー』も『ゴーオンジャー』も含めたスーパー戦隊ひいては特撮そのものに対して侮辱ばかり繰り返すにわかアンチの分際で、小さい子供たちや大人のファンに対して、古参ファンを偽装しながら、偉そうにマウントを取ってイキり倒す筋合いなどこれっぽっちもありません。
「返信?」
「しもねたでしめんの(笑)(^-^;」
橋本さんもチバレイさんも曽我さんについての話題に関して、「ノーブラ」「ノー乳首」といった意外な点で締めずに、ちゃんとリスペクトの心を込めて「凄く優しくて素敵なお方」というような印象のお話で締め括りました。
こいつはそこしか聞いてなかったので、このようなにわか解釈及び曽我さんの魂まで冒涜するような暴言を馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらほざけるのです。
そして、このトークライブの締め括りは古原さん、橋本さん、チバレイさんの御三方によるダイノバックラーを用いた変身ポーズのお披露目で、これに関するご説明もライブ配信開始から約10分後に済ませました。
したがって、下ネタだけで終わらせずにちゃんと変身ポーズを披露するファンサービスで締め括ったのに、この馬鹿子爺はそれすらも知ったかぶりしながら、「返信?」「しもねたでしめんの(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらしつこく問い詰めてきました。
また、「ダイノバックラー!」などと厚顔無恥な真似をしながら、ノスタルジーを感じる心なんて一切無いくせに「いや懐かしいけどさ」などとおためごかしをほざいてきました。
「おわた」「おーい」「えー」「お疲れ様です(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら最後の最後までチャット欄を荒らしまくり、このトークライブをめちゃくちゃにぶち壊すテロ犯罪を完遂し、嵐のように逃げ去りましたとさ。
「とりまおつ」
「しもねたでしめんの(笑)(^-^;」
「よいこぜいが固まってんぞ(笑)(^-^;」
「よいこぜいがコメしないぞ?(笑)(^-^;」
「教えて(笑)(^-^;?いただきたい?(笑)(^- ^;」
「ダイノバックラー!」
「いや懐かしいけどさ」
「おわた」
「おーい」
「えー」
「お疲れ様です(笑)(^-^;」
トークライブ開始から1時間25分が経過した頃・・・ちょうど「橋本さんとチバレイさんがお選びになった視聴者からの質問に対する答え」から、エンディングコーナーとして『古原靖久TV』コラボ回恒例となった「変身ポーズを披露するファンサービス」の辺りまでの間ず〜っと!こいつによる荒らしが酷くなりました。
先述の偽装求職者アピール、偽装特撮ファンアピール、森田涼花・田牧そら・森高愛へのストーカー犯罪自慢、古原さんへの幼稚な恫喝、ゲストに対する侮辱暴言のオンパレードはこの辺りから頻発しました。
橋本さんとチバレイさんがお選びになった視聴者からの最後の質問は「バンドーラ役の曽我町子について」でした。
お二人は曽我さんについて、意外にも「ノーブラ」で「ノー乳首」だった点と、「凄く優しくて素敵なお方」というような印象について振り返りながら語られたことで、チャット欄に集まったファンは大爆笑でした。
こいつはその話題が終わってから数分後に「しもねたでしめんの(笑)(^-^;」「よいこぜいが固まってんぞ(笑)(^-^;」「よいこぜいがコメしないぞ?(笑)(^-^;」「教えて(笑)(^-^;?いただきたい?(笑)(^- ^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらやかましく執拗なまでに問い詰めてきました。
このトークライブはアーカイブとして残されているので、ライブ配信が終わってからすぐに確認はできます。
したがって、こいつみたいに馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら「教えて(笑)(^-^;?いただきたい?(笑)(^- ^;」などとしつこく問い詰めなくても、後で確認すればいい話です。
「よいこぜいが固まってんぞ(笑)(^-^;」
「よいこぜいがコメしないぞ?(笑)(^-^;」
このひらがなすら覚束ない腐れ赤子爺はチャット欄に集まった視聴者に対して「よいこぜい」呼ばわりしながら「固まってんぞ」「コメしてないぞ」などと煽り立ててきましたが、視聴者はこの「ノーブラ」「ノー乳首」の話題に対して固まるどころか、その話題についてイジるようなコメントを多く書き込んでいました。
また、「良い子勢≠小さい子供たち」は30年以上も前のスーパー戦隊の出演者がゲストとしてご出演された『古原靖久TV』のトークライブのチャット欄でコメントを書き込むはずがありません。
小さい子供たちにとって『ジュウレンジャー』も『ゴーオンジャー』も自分たちが生まれるずっと前に活躍していたスーパー戦隊だったので、よほどのファンではない限りあまり馴染み深いとは思えません。
それと、こいつはその『ジュウレンジャー』も『ゴーオンジャー』も含めたスーパー戦隊ひいては特撮そのものに対して侮辱ばかり繰り返すにわかアンチの分際で、小さい子供たちや大人のファンに対して、古参ファンを偽装しながら、偉そうにマウントを取ってイキり倒す筋合いなどこれっぽっちもありません。
「返信?」
「しもねたでしめんの(笑)(^-^;」
橋本さんもチバレイさんも曽我さんについての話題に関して、「ノーブラ」「ノー乳首」といった意外な点で締めずに、ちゃんとリスペクトの心を込めて「凄く優しくて素敵なお方」というような印象のお話で締め括りました。
こいつはそこしか聞いてなかったので、このようなにわか解釈及び曽我さんの魂まで冒涜するような暴言を馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらほざけるのです。
そして、このトークライブの締め括りは古原さん、橋本さん、チバレイさんの御三方によるダイノバックラーを用いた変身ポーズのお披露目で、これに関するご説明もライブ配信開始から約10分後に済ませました。
したがって、下ネタだけで終わらせずにちゃんと変身ポーズを披露するファンサービスで締め括ったのに、この馬鹿子爺はそれすらも知ったかぶりしながら、「返信?」「しもねたでしめんの(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらしつこく問い詰めてきました。
また、「ダイノバックラー!」などと厚顔無恥な真似をしながら、ノスタルジーを感じる心なんて一切無いくせに「いや懐かしいけどさ」などとおためごかしをほざいてきました。
「おわた」「おーい」「えー」「お疲れ様です(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら最後の最後までチャット欄を荒らしまくり、このトークライブをめちゃくちゃにぶち壊すテロ犯罪を完遂し、嵐のように逃げ去りましたとさ。
たった一箇所だけでこんなにも大勢の被害者が発生する大惨事テロが引き起こされました。
古原さんも、この「お友達」をブロックする隙はいくらでもあったのに、黙って見過ごしてやりたい放題やらせた結果、無駄に被害を拡大させてしまわれました。
どう責任を取るおつもりですか?
古原さんも、この「お友達」をブロックする隙はいくらでもあったのに、黙って見過ごしてやりたい放題やらせた結果、無駄に被害を拡大させてしまわれました。
どう責任を取るおつもりですか?