メダロットクラシックス(カブト・クワガタ)


メダロット作品集ゲーム版メダロット
正史1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S
リメイク/外伝/他ジャンルPE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - メダサバ
復刻作品クラシックス - クラシックスプラス
パーツコレクション1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ

ゲーム概要

メダロットクラシックス
対応ハード ニンテンドー3DS
ジャンル RPG
発売元 イマジニア
開発元 ---
プレイ人数 1人〜2人
発売日 2017年12月21日
収録作品 メダロット(カブト・クワガタ)
メダロット2(カブト・クワガタ)
メダロット3(カブト・クワガタ)
メダロット4(カブト・クワガタ)
メダロット5(カブト・クワガタ)
主人公 アガタ ヒカル(1)
テンリョウ イッキ(2〜4)
テンサン コイシマル(5)
初期パートナー 各収録作品に準ずる
登場メダロット 各収録作品に準ずる
登場メダル 各収録作品に準ずる
ロボトルシステム 各収録作品に準ずる
作品特有システム ロボトルスキップ
ゲームスピード変更
まるごと保存/まるごと復元
クリア後特典の全パーツ入手
メダアルバム
ワイヤレス通信対応
メダロット20周年記念として発売された、第1作となる『メダロット』から『メダロット5』までの5タイトルを収録したメモリアル作品である。
ゲームを遊びやすくするための様々な機能が追加されており、当時より快適にロボトルが出来る様になっている。

なお、2020年にはコレに加えて真型メダロット以外のゲームボーイアドバンス作品を収録した
ニンテンドースイッチ用ソフト『メダロットクラシックスプラス』が発売されている。

収録作品


ゲームシステム

本項では『メダロットクラシックス』独自のシステムについて記述する
各収録作品のシステムは、各々の作品を参照していただきたい。

メダロットクラシックスの新規システム

  • ロボトルスキップ
ランダムエンカウント・イベントボスを問わず、ロボトルせずに勝利扱いでストーリーを進められるシステム。
熟練度は獲得出来ないが、ストーリーを最速で味わいたい方にはうってつけである。
  • ゲームスピード変更
ゲームスピードを2倍速まで変更することが出来る。
ロボトルもマップ移動も素早く行えるので、レベル上げやパーツ収集も楽になる。
だが、このおかげでミニハンドルの立場が無くなってしまうのは御愛嬌。
  • 全パーツ入手
一度ゲームをクリアした後に解放される、全てのパーツを獲得出来る特典。
通信もイリーガルな手段でのパスワード入手も必要無く、通常のプレイでは手に入らないパーツも獲得出来る。
特に『メダロット5』には入手の難しい、もしくは絶対に入手出来ないパーツがあるため、非常に嬉しい限りである
ただし、メダルは獲得出来ないのでメダルを揃えるためには通信が必須、特に『メダロット2』と『メダロット3』は本来の入手方法が『パーコレ』限定であることで入手自体が不可能なメダルが存在する。
また『メダロット2』の場合は「てんそう」で入手できる『1』の登場パーツはこれによって入手することはできない。
  • まるごと保存/まるごと復元
ゲームを好きなタイミングでセーブしてやり直すことが出来る。
過酷な連戦の途中でセーブして何度でも勝つまで繰り返すことも、ロボトルスキップを使ってパスすることも出来るのだ。
  • メダアルバム
各収録作品のメダロットに関する解説と、パラメータを確認出来る。
さらにゲーム中でパーツを揃えれば、メダロットのゲーム中のドット絵も見ることが出来る。
  • ワイヤレス通信
一部の機能を除き、ワイヤレス通信で各収録作品同士の通信プレイが出来る。
『メダロット2』の「てんそうチケット」を使用した『1』からの「てんそう」、『メダロット4』の「メダ3パスポート」入手後の『3』とのパーツ交換には対応していない。

メダロット作品集ゲーム版メダロット
正史1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S
リメイク/外伝/他ジャンルPE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - メダサバ
復刻作品クラシックス - クラシックスプラス
パーツコレクション1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ

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最終更新:2024年09月12日 12:08