メダロット5 すすたけ村の転校生(カブト・クワガタ)

ゲーム概要

メダロット5 すすたけ村の転校生(カブト・クワガタ)
対応ハード ゲームボーイ(カラー専用)
ジャンル RPG
発売元 イマジニア
開発元 ナツメ
プレイ人数 1~2人
発売日 2001年12月14日
主人公 テンサン コイシマル
初期パートナー カブトバージョン:クロトジル
クワガタバージョン:シンザン
登場メダロット数 158体(すべて新規)
登場メダル数 基本種18枚
ロボトルシステム シャトルランロボトル
作品特有システム メダスキルリーダースキル登場
メダルトランスフォーム登場
メダコンボ?登場
相性・属性の割り振り方が従来作品と異なる
一部イベントでボイス導入
ライブラリー採用
アルバムシステムで一部イベント変化
遊ぶハードで一部イベント変化
主人公・舞台一新で心機一転のメダロットシリーズ第5作目。

ストーリー

父親の仕事の都合ですすたけ村に引っ越してきた、主人公コイシマル
彼は村の小学校のメダロット部に入るのだが、なんと部員が少なく廃部寸前であった。
それでもなんとか部員を集め、他校のメダロット部とのロボトル試合でも勝ち進んでいく。
しかしその一方で、すすたけ村に何者かによる不穏な出来事が起こっているのであった…

2~4までの主人公「天領イッキ」にかわり、新たな主人公「天蚕コイシマル」が登場。

システム

システム面においては、メダチェンジを排除・いくつかの攻撃特性を削減したり、シンプルにしながらも、
今までの必殺技メダフォースに変わり、使いやすくなった新必殺技メダスキルや、
戦闘を補助するリーダースキル、戦闘中さまざまな恩恵を受けることができるメダコンボ(5)
メダルの変化が分岐制になり、戦略にあわせた育成ができるメダルトランスフォームが登場。
3パーコレに登場したメダ用語復活、パーツのソートなど、
画面レイアウトやGUI、解説といった点でも、わかりやすくなっている。

舞台とキャラクターの変化に伴い、BGMは前作から一新されているが、
シリーズ恒例の「ロボトルファイト!」が無いのは少し寂しいかもしれない。
GBC用ソフトとして発売されたが、GBAにも対応しており、GBAでプレイしてもほとんど色合いは変化しない。
また、GBCとGBAで発生するイベントや手に入るパーツが変わるという要素もある。
エンディングの分岐こそしないが、アルバムシステムによって選択肢次第でED後、ヒロインとのデートイベントが発生することも。

ゲームバランス

パーツの相性や能力のバランスが見直されて、ロボトルがさらに面白くなった。
メダロット弐core・真型と一、二を争うバランスの良さである。

ボリューム

本作品で出てくるメダロットは、すべて新規150体になる…が、
問題点は作りこみの甘さ。各種バグや没マップ、入手不可能パーツ・メダルなど残念なところが多い。

展開

漫画版メダロット5はひさびさにゲーム版のシナリオに沿った内容。
ただし「都合」によっていろいろ省略されたりしており、漫画の続きとして漫画版メダロットGへとつながる。

カブトバージョンにはクロトジル、クワガタバージョンではシンザン
メダロット オフィシャルカードゲーム(メダロットOCG)?のカードが付属する。
あるいみ最後のメダロットOCGカードである。

店舗ごとの購入特典として
イトーヨーカドーではプラケースに入った特製2002年卓上カレンダー
ハローマックではクロトジルシンザンがプリントされた缶バッジ2個セット
ジャスコではメダロットRのときのストラップ
その他もろもろの店では、過去によくプレゼントされたメタビーロクショウのキーホルダー
が配布された。

各地に散らばる8つの暗号を集めてハガキに書き、イマジニアに贈ると
隠しメダキーバエレハンorライニコンを入手できる方法が書かれた「宝の地図」が貰えるキャンペーンを行っていた。

クリア後はコロシアム、すすたけレイクのガラクタ島、主人公の小学校には行けなくなる。他にも行けなくなるエリアは現在調査中。
舞台が田舎の村に移り、ストーリーも今までと雰囲気がガラリと変わったものの、
歴代シリーズに出てきた人物の名前やネタも登場し、話が繋がっていたりする。
主人公の家などでトイレまでグラフィックが行き届いており、生活感に溢れている。