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ミニF - (2018/05/08 (火) 08:03:51) の1つ前との変更点
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**むかーしむかし、だいいちじブームのころにミニFというものがあったそうな……
ミニ四駆とほぼ同じ大きさだが、四駆では無く二駆。
実車のリンクサスを思わせるフロントサスや、後輪をピニオンとスパーで回すダイレクトドライブといった特徴がある。
カウンターギヤが無いのでギヤ比を替えるにはモーターからピニオンを外さなければならない。
サイズやガイドローラー付きといった共通点があるのでミニ四駆のコースを走らせる事が出来る。
しかし最近の立体コースを走らせるにはシャーシ強度にかなりの不安が…
リヤウイングがボディキャッチを兼ねている。
差込式なので衝撃でボディが外れやすく、電池やらターミナルやら色々と散乱しやすい。
当時のF-1ブームもあり8車種が発売されたが、2006年に完成車として販売された物にはステッカーが無く、色で呼ばれていてる。全4色。
結構な種類のパーツやミニF用のコース等も発売されたが、今では殆どが絶版。勿論ミニF自体も絶版となっている。
が、今も愛用されているトルクチューンとレブチューンは元々はミニF向けに発売された物であった。
完成車には3.8:1スピードギヤが付いてこないが、ゴールドターミナルが付属する。
ミニFレギュレーションはこちら→http://www.tamiya.com/japan/cms/serviceregulation/411-regulationminif.html
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**むかーしむかし、だいいちじブームのころにミニFというものがあったそうな……
ミニ四駆とほぼ同じ大きさだが、四駆では無く二駆。
実車のリンクサスを思わせるフロントサスや、後輪をピニオンとスパーで回すダイレクトドライブといった特徴がある。
カウンターギヤが無いのでギヤ比を替えるにはモーターからピニオンを外さなければならない。
サイズやガイドローラー付きといった共通点があるのでミニ四駆のコースを走らせる事が出来る。
しかし最近の立体コースを走らせるにはシャーシ強度にかなりの不安が…
タイヤ経年劣化によるグリップ力の低下でスロープを登れないことも少なくない。
ターミナルはモーターの金具の穴に差す関係上穴のないプラズマダッシュモーターは使えない。
リヤウイングがボディキャッチを兼ねている。
差込式なので衝撃でボディが外れやすく、電池やらターミナルやら色々と散乱しやすい。
当時のF-1ブームもあり8車種が発売されたが、2006年に完成車として販売された物にはステッカーが無く、色で呼ばれていてる。全4色。
結構な種類のパーツやミニF用のコース等も発売されたが、今では殆どが絶版。勿論ミニF自体も絶版となっている。
が、今も愛用されているトルクチューンとレブチューンは元々はミニF向けに発売された物であった。
完成車には3.8:1スピードギヤが付いてこないが、ゴールドターミナルが付属する。
ミニFレギュレーションはこちら→http://www.tamiya.com/japan/cms/serviceregulation/411-regulationminif.html
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