ホイールは軟らかい素材のタイヤを支えるための骨組みであり、路面からの衝撃を間接的に受け止めるために耐衝撃性に優れた硬質プラスチックが使われている。
基本的には装着したいタイヤ(より正確に言えば最終的に実現したいタイヤ径)に応じて選ぶことになるが、同じ直径でも数多くのデザインのものが販売されているため、最終的にはデザインの好みになる。
単純に速くしたければ出来るだけ軽い(ただし最低限の強度もある)ものが良く、人気はややそちらに偏ってはいる。
然し、デザインがシンプルなものは非常に限られてくるため、見た目にも拘わるレーサーはあえて逆を行くこともある。


その他

  • エアロホイールキャップセットA
S1・SFMフルカウルタイプに使用可能なホイールキャップセット。と、いいつつ実はTZ(TZ-X)小径タイプにも使えたりする。
ディッシュタイプのLPホイールに似たタイプと、ヘキサ型のタイプの二種類が前後用、計8つセットになっている。
ホイールに引っ掛けるつめが弱く、扱いが悪いとすぐに破損する。
基本的にメッキ仕様で、一般販売されていたものはブラックメッキ、それ以外にも小学館のミニ四駆BOOKにブルーメッキのものが掲載されている。
また、表面の塗料をはがせば(メッキの上に色付けのために塗装してある)シルバーメッキになり、その上からまたクリアー系塗料やGSIクレオスの色の源、ガイアカラーの純色シリーズなどの純粋顔料系塗料を塗装してあげればメッキ各色を再現可能である。
ちなみに、AといいつつB以降は発売されなかった・・・


  • アルミホイール用ブッシュ
アルミホイールの中央に装着(圧入)し、シャフトとのアタッチメントにするためのパーツ。
2次ブーム以前のアルミホイールには最低限の数しかセットされておらず、ブッシュが破損もしくは消耗した場合は高価なアルミホイールセットを丸々買いなおす必要があるという、なかなかヘヴィな状況だった。
流石に不満が届いたのか、2009年9月に発売となったHG 大径ナローアルミホイール以降では、ブッシュが2セット分付属するようになった。
そして、ミニ四駆ステーション限定でブルー、レッド、ゴールドが各4つ(計12個)セットになったアルミホイール用ブッシュセットが発売され、さらにその後、ブラック8つセットがAOパーツのラインナップに加わり常時販売される状況になった。
おかげで、アルミホイール本体が破損しない限り買い替えが不要になった。
カラーは、アルミナローホイールに付属のものが乳白色、アルミワイドホイール及びダンガン用アルミホイールがレッド、HG 大径ナローアルミホイール及びHG ローハイトタイヤ用アルミホイール・HG ローハイトタイヤ用アルミホイール(ブラック)がブラック、HG大径ナローアルミホイール(ブルー)がブルーとなっている。
その他、上記のブッシュセットでゴールドがある。
ダンガンレーサーのカタパルトアタックユニットにもレッドが付属している。
ちなみに、アルミホイール以外にもリアルミニ四駆のホイールをモーターライズシャーシに装着する際に使えたりする。詳しくは以下。


  • リアルミニ四駆用ホイール
リアルミニ四駆付属のホイール類。
タイヤをすべて共通とするためか、直径はシリーズすべて共通になっている。
前輪は通常の小径タイヤとほぼ同じサイズだが、後輪は見栄えを重視したためか若干大きくなっている(そのため、後輪用タイヤは通常の小径ホイールにはめても緩々で使えない)
オフセットは、バックブレーダーあたりまでは共通(だったと思う・・・多分)だが、スピンバイパー以降はそれぞれ異なる。
デザインはそれぞれに専用のものが用意されている。

通常、ゴムブッシュにてディスプレイシャーシに装着するため、モーターライズ用シャーシに装着するには無理があるが、上記の通りアルミホイール用ブッシュが使用可能である。
ホイール側の差込口がシビアなので、そこのふちを面取り(斜めに削る)する必要があるが、それさえしてしまえば簡単に入る。
強度が不安な場合、瞬着などで固定してあげればいい(ただし、ブッシュの素材の関係で完全には接着されない)
ただし注意しなければいけない点として、上記の通り前後で直径が異なるために4輪とも同じホイールで統一するか、もしくは後輪用ホイールに装着するタイヤを削るなどして直径を統一する必要がある。



シャフトについては車軸(ドライブシャフト)を参照



最終更新:2020年04月24日 01:29