充電池はしっかりとメンテナンスをしないとその性能を発揮する事は出来ない。
充電池を使う為に充電するのは当然だが、使い終わった後に放電器で適切な放電をしてやる事も大切。
残った状態で充電するとメモリー効果で性能が低下してしまい(特にニカド)、さらに過放電をすると充電出来なくなってしまう事もあるので要注意(特にニッケル水素)。
充電器と放電器が一つになった充放電器というのもあります。

豆知識として、急速で充電すればするほど、充電完了後のパンチ力が増します。
ただし、常識の範囲のスピードで充電を行ってください。無理な充電は液漏れや事故等の原因となるので・・・。

※当たり前だが、マンガンやアルカリ電池等、一次電池は絶対に充電しない事。


2013年のミニ四駆スプリングGP2013in品川シーサイドフォレストにて充電中に電池を爆発させたユーザーがいたため、以降の大会では充電器の持ち込みが禁止されました。
それに伴い、コース設置店舗や店舗大会などでも充電器の持ち込みを禁止が増えています。(逆に充電可を売りにしている店もあるが)くれぐれも取り扱いには注意しましょう。
心配ならホビーラジコンや電動ガン用のセーフティーバッグを使用するのも手だが、7.2Vバッテリー用が殆どなので購入の際にはサイズを確認しよう。


田宮製


  • ミニ四駆 タミヤ単3型 ニカド2本と家庭用 急速充電器セット (AC40分型) ITEM.15122 定価2,980円
タミニカ700とセットで売られていた、いわゆる「青充電器」。生産終了品。
電池の診断をせずにただ40分充電するだけのモノ。というか、そもそもタムテック(1/24のミニRC)のプロポ用の製品であり、性能的には「無いよりマシ」。


  • ミニ四駆 ニカド オートディスチャージャー タミヤ 単3型ニカド2本用自動放電機 ITEM.15182 定価1,000円
ご存知タミヤの放電器。
簡単に言えば、最近の充電器でよく聞くリフレッシュ機能を独立させた機器である。
1000円と安いが、中の放電回路が少ない部品でうまく組まれていて安い割には高性能。
放電していき定格電圧(1本1Vくらい(1.8Vほどという実験結果も報告されている))になると放電を停止、それ以後は電池の回復力で電圧が上がっても電池を入れ直さない限り放電はしないという親切設計。
もっと高額なRCカーバッテリー用オートディスチャージャーが、一度放電が終わってもバッテリーの回復力で定格電圧以上になったら再び放電し、1度放電が終わったら直ぐに外さないと過放電になる「デスチャージャー」になっちゃってることを考えると、単三電池用とはいえこの値段でこの性能はすごい。
ニカド以外にも、定格電圧が同じニッケル水素などにも使用できる。
欠点としては放電設定電流量が低く設定してあるため、放電完了に時間がかかる(ニッケル水素などの大容量電池は特に)
また注意する点として、放電中を示す赤色LED(パイロットランプ)の表示がいまいち正確ではないという事。
実を言うとLEDが消えた後もまだしばらく放電しているのである。なので消えた後もしばらくほうっておこう。


  • 単3形ニカド1000・2本と家庭用急速充電器セット ITEM.15211
タミニカ1000発売と同時に発売された、セット品。
形は上記のものに似ているが、色が緑色になり多少性能が向上している。
生産が終了し後継品に代替した(が、そちらも生産停止)


  • ミニ四駆 単3形 ニカド1000・2本と家庭用急速充電器セットII ITEM.94644 3675円
上記の後継品(?)
充電器がエネループと同じ製品なのに価格が高すぎだと評判。
生産停止。
・・・って考えたらITEMナンバーが9から始まっているって事は元々限定生産だったんじゃ・・・・・・


  • ミニ四駆 単3形ニッケル水素電池 ネオチャンプ (2本)と急速充電器セット ITEM.15419 3,570円(本体価格3,400円)
上記のセットの電池をネオチャンプに変更したもの。こっちは限定ではない。
どちらかと言えばこちらが本当の意味で緑充電器セットの後継品だろう。
相変わらず価格が高いと評判。


  • 単3形ニッケル水素電池ネオチャンプ(2本)と急速充電器PRO ITEM.94949 5,250円(本体価格5,000円)
下記のNC-MR58のOEM。限定品。
機能的には全く同じである(下記参照) なのでトリクル充電には注意。


  • 単3形ニッケル水素電池ネオチャンプ(4本)と急速充電器PRO II ITEM.55116 5,616円(本体価格5,200円)
4本同時に充電でき、2本だけで充電すると急速充電になる。コンセントが使用できるコース設置店では、最も使用率の高い充電器である。尤も、他社製は人によって様々なため1つ1つの使用者が少ないだけであるが。
内部回路の都合により、両端は真ん中の2本よりも長く充電されるらしい。従って、4本で充電する際は両端と真ん中でそれぞれセットになるように入れた方が良い。


※この他、1980年代前半にはRCのプロポ用に使う単3電池4本をまかなうのに最適な(タミニカの名称が付いていない)カドニカバッテリーと充電機セットや、1989年頃に販売していた組み立て済みのバギーRCのQDシリーズの動力用の単3電池8本の充電に対応したバッテリーと充電機セットが販売されていたこともある。

他社製


  • サンヨー NC-MR58
サンヨー製のリフレッシュ機能付き急速充電器。
機能はごく普通の急速充電器だが、リフレッシュ機能がついていて便利・・・と思いきやトリクル充電(満充電キープ機能)と言うミニ四駆には不必要な機能まで付いているのが少々困った点。
ただし、これ自体は単品で売っておらず、下記の充電器&充電池セットという形で購入するしかない。
1、N-MR58S…Ni-MH2700単3形HR-3UG×4個とのSET
2、N-MR58TGS…単3形eneloop HR-3UTG×4個とのSET
トリクル充電は電池を常に満充電状態で保ってくれる機能で、いつでも満充電状態で使用可能になるので、緊急時や災害時においての各種防災グッズなどの電源としてはいいのだが、ミニ四駆に使う電池の場合これをしてしまうとパンチがなくなり、ダルい電池となってしまう。なので充電完了とともにすぐ外した方がいい。
・・・しかしいちいち充電完了まで見張っているのは難しく、そのためこの充電器が単純にお勧めできない理由となっている。
また、トリクル充電はそれに適した充電池でないと電池を痛める場合がある。ニッケル水素やニカドは基本的に適していない電池の類であり、トリクル充電に対応したタイプでないと長時間のトリクル充電により著しく性能が低下する場合がある。短時間のトリクル充電ならそれほど問題にはならないだろうが、知ってしまうと気持ちのいいものではない。
ぶっちゃけそれなら、廉価盤と言える下記のNC-M58とオートディスチャージャーを併用した方が楽かもしれない。
そもそも、最近のニッケル水素電池は過去の二次電池に比べて自己放電がかなり抑えられているので、常に満充電を保つ必要はないと思われる。
なお、似たような商品番号でNC-M58というのが存在するが、こちらはリフレッシュ機能が無いので注意。しかしトリクル充電がないので充電完了とともにすぐ外さなくていいのは○。
同様に、エネループとのSET商品のN-M58TGSに付属するのもNC-M58なので注意(型番に「R」がない物がこれに該当)


  • サンヨー NC-TGR03
上記、NC-MR58から満充電キープ機能を無くした廉価版。
トリクル充電機能がないのでその点、ミニ四駆に使うにはいいだろう。リフレッシュにしてもオートディスチャージャーが安価なため、それで補えばおk。


  • パナソニック BQ-324
パナソニック製の充電器付き2本セットを買うと大抵付属してくる充電器。単三・単四を2本まで充電出来る。
最近だと量販店で単三充電式エボルタ2本とのセットが2000円切る程度で売っている。
2本セットしても個別に管理して充電してくれるが、LEDが1個しかないのと放電機能が無いのが難点。
(投稿者の経験、感想・参考程度に)タミニカ1000を2時間程で充電。良くも悪くもフツーの充電器。安さが魅力か。
まぁ余計なトリクル充電機能がないのでその点、ミニ四駆に使うにはいいだろう。リフレッシュにしてもオートディスチャージャーが安価なため、それで補えばおk。


  • ソニー BCG34HRE
ソニー製のリフレッシュ機能付き急速充電器。
サイクルエナジー用のニッケル水素充電器と充電池のセット、BCG34HRE4RAの充電器。単3形(1000mAh)4本付。


  • 京商オリオン EZ-チャージャープロ/アマデジタル
京商のオリオンブランドのリフレッシュ機能付き急速充電器。
そこそこ高機能な充電器だが、トリクル充電(満充電キープ機能)と言う
ミニ四駆には不必要な機能まで付いているのが少々困った点。
製品情報ページ


  • 京商オリオン アドバンテージ IQ-4Xチャージャー
京商オリオンブランド、よって元々はミニッツ用として販売されているもの。
単三・単四電池のみならず、1セル Li-Po/Li-Feバッテリーも充電可能。
充電、放電、サイクル、リフレッシュ、ブレークインの5つのモードを搭載。
但し、初期ロット品には内部抵抗値を測定する機能に
不具合がある個体がちらほら確認されている模様。
製品情報ページ


  • ABCホビー AC/DCエキスパートチャージャー
通称「エキスパ」。ニカド、ニッケル水素両対応。
ABCホビーから販売されている充放電器の入門機。
直流電流と交流電流(要はコンセント)の両方から電源を取れる。
取扱店も多く、RC関係の店を見て回れば見かけることも多いはず。
ボタン一個で面倒な操作も無く、充電アンペア、放電アンペア指定で充放電できる。
充電できたmAh数、電池から放電されたmAh数もモニタリングできる。
ただ入門機なだけあって性能もそれなり。
安定化電源を使用することで多少はマシになるだろう。
販売価格は量販店で1万円前後。
製品情報ページ


  • Maha Energy Corporation MH-C9000
一万円以下で買える充電器でサイバーギガゼロワンを超える性能を誇る単三単四型充電池用充放電器。
機能は、

  • Chargeモード 任意電流で充電
  • Refresh & Analyzeモード 充電→2時間休憩→放電→1時間休憩→充電
  • Break-Inモード 0.1C充電で16時間→1時間休憩→0.2C放電→1時間休憩→0.1C充電で16時間
  • Dischargeモード 任意電流で放電
  • Cycleモード 最大12回まで充放電を繰り返す

とたくさんあり、中でもリフレッシュモードとブレークインモードはかなり優秀で、追い充電しすぎてパンチがなくなった電池もピーク時の80パーセントほどまで復活させるほど。

ブレークイン中もほったらかしにしてもいいので、電池のコンディションを取るのが非常に楽になります。
欠点としては充電電流が2Aまでしかなく、追い充電などには不満が残ることか・・・
これの充電機能に不満が出てきたら充電のみほかの充電器に変えてみるのもいいだろう。


  • HiTEC AA/AAA CHARGER X4 AdvancedⅡ
実売価格一万以下で買える単三単四型充電池用充放電機。別のメーカー製だが上記のMH-C9000の完全上位互換機。
2.6Aまで追い充電が可能になりそれなりに追い充がこなせるようになった。HM-C9000と同じ2A充電で比べてみてもこちらの方がパンチ力がある。

スマートフォンを使う事により電池の内部抵抗値の確認や細かい設定が可能になる。
しかし別になくても問題なく使用できるし、細かい設定ができなくても困ることはない。



  • MH-C801D
上記、Maha Energy Corporation MH-C9000の姉妹品。
以下ページ説明抜粋
●8つの独立した充電回路で1-8本の単三、単四型ニッカド・ニッケル水素充電池を充電できます(混在可能)
●急速モードと通常モードでの充電に対応
●およそ1時間で満充電可能(急速モード使用時)
●充電池の活性化に有効なサイクル充放電機能(コンディショニングモード)を2種類搭載
●充電状況を液晶パネルで確認できます
●入力はAC100Vで取扱いが容易
●POWEREXバッテリーケース(ラージ)が1ヶ付属
●本体サイズ : 192 x 85 x 42mm


  • YOKOMO YZ-114SP高性能急速充放電器(AC100V/DC12V用) メーカー希望小売価格14,800円
ちょっと本気出したい人へおすすめの充電器。
以下メーカーページ説明抜粋

1セルから14セルまでのニッカド/ニッケル水素バッテリーに加え、リチウムイオンバッテリーや5セルまでのリチウムポリマーバッテリーも充放電可能。
充電電流量も0.1Aから5.0Aまで設定することができます。
さらに充電→放電、放電→充電などのサイクル充放電も設定でき、煩わしいバッテリー管理にも大活躍。
また、インテリジェント・デルタピークカットシステムにより、ピーク検知感度を任意に設定でき、温度センサーも標準装備して安全面でも信頼性の高い充電が可能です。
詳しくは↓
製品情報ページ


  • EAGLE Racing ACDC CDC D2 チャージャー (AC100V/DC12V対応) メーカー小売価格14800円

イーグルレーシングから販売されているミドルクラス充電器。
上記YZ-114SPと同クラス。
こちらの特徴としては、扱えるバッテリーをニカドとニッケル水素に絞っている代わりに機能を増やしたと言ったところ。
放電電流の幅もこちらの方が大きい。
バッテリーマネジメントデータという機能があり、充電終了したバッテリーの詳細なデータを表示することが出来る。

欠点としては

  • 充電器自体がかなり大きい為、場所をとる
  • バッテリー接続がワニ口クリップしかないので、バッテリーホルダーを接続する際に接触に不安が残る(YZ-114SPはバナナプラグ接続なので、コードを加工すれば充電器とバッテリーホルダーを直付けできる)
  • MUCH MORE RACING セルマスタープラチナ
メーカー小売価格(税込) 31,290円

電動ラジコンのトップランカーたちがこぞって使用している充電器で、リニア充電にとことんこだわったものなので電池に非常にパンチが出る。

この充電器はとにかく充電の設定が非常にたくさんできる。
充電カット方式はデルタピーク、温度カット、容量カット、温度カットの温度の幅も25~99度まで。
そのほかにも色々な機能が盛りだくさん。
充電時に電池の発熱を抑えるように作られているので、追い充電などをする場合は非常に重宝する。

欠点としては、ACでは使用できずDCのみとなるので充電器だけでは充電できないところ。
安定電源もかなりの値段がするのでやはり5万ほどかかってしまう。
安く上げるなら、RC用の充電池や適当な単三電池を直列につないで12V以上にしても充電できる。
それでも出費はかさむのでお金に余裕がある人向け。

この充電器には黒い外見のセルマスタープラチナのほかに、ブルーの外見のマークライナートリミテッドエディションや、ピンクの外見のアンディムーアリミテッドエディションがある
どれも性能は同じなので好きなものを買うといいです

  • マルチチャージャー
ここではiMAX B6?ベースの充電器のことを言う。製造元は中国らしいが詳しいことは不明。
実はOEMで各社がデザイン変え、価格替えで販売している(中にはPCと繋いで充放電の状況をヲチできるタイプや放電電流が気持ち高めに設定されているものもある)
RC界でパワーソースの変化(ニカド、ニッ水⇒リチウム電池)に伴い、充電器も対応しているタイプが必要になるが、そのエントリーモデルとして持っている人が多い。

基本スペック

充電対応バッテリー
  • リポ 1~6セル 通常充電/バランス充電
  • Li-Fe(A123など)1セル~6セル 通常充電/バランス充電
  • NiCd 1~16セル
  • NiMH 1~16セル
  • Pb 2~20V(鉛電池)
最大充電電力:50W
充電電流調整幅:0.1~5A(最大充電電力の範囲内)
最大放電電力:5W
放電電流調整幅:0.1~1A(最大放電電力の範囲内)
入力電圧:11~18V
充電方式 パルス充電
温度センサー内臓(要ケーブル)
デルタピークカット値設定可能(5~20)デフォルト7
ACアダプター(12V  5A)を使えば100V電源でも使用可能になる
サイクル充放電設定可能(充放電どちらを先にやるか、インターバルをどれ位とるのかなど)
放電電流と終始電圧の設定可能
ブザーONOFF設定可能

※中にはPCと繋いで充放電状況を見れるものや、放電電流2Aタイプもある。
あくまでこんな感じ程度に留めてほしい。

メリット
安い、小さい、100V電源から充電可能、無駄に機能が揃っている。
日本のミドルクラス充電器は定価15000円前後だが、iMAX B6に関しては大体7000円くらいでGetできる(ただしこれもあくまで目安で5000円くらいで売ってる場所もあれば13000円くらいでぼってるところもある)
最初述べたとおり、「OEM」がミソで同じような性能でも販売メーカーが違うと価格も大きく変動しやすい。
会場でコンセント使えないと事前にわかってるなら、アダプタ持っていかなければいい。100V対応型の充電器はアダプタ内臓の為かさばる。あえてアダプタと充電器を分離している部分がいい。人によってはリチウム電池を親電源として使えるのも魅力に映るかもしれない。小さい、安いという点で初心者とかエキスパートとかそういうの抜きでお勧めかも。

デメリット
コード配置がチョイと残念。
充放電開始すると一旦ストップしない限り、設定電流、電圧のまま充放電を開始してしまう点。放電機能が若干いい加減?。
単三2本~4本で放電したけど、1.5Aまでしか設定できなかった。6セルじゃないと2.0Aは無理か?
しいて言うならどこのメーカーのものを買うかがポイントになってくる。
買う場所によっては暴利な価格で購入するリスクがある。人によってははんだ加工が面倒だって人がいるくらいか?
デルタピーク値が5mVより下がない。

で、結局どこのマルチチャージャーがいいのよ?

わかりません。
好きなの買えばいいと思います。UFCのマルチチャージャーはあまり評判よくないみたい。というかUFC自体が評判がよくないらしい@ミリタリー系

個人的にはエンルート(C7マルチ)か京商R246(C-03マルチ)あたりかな~と。エンルートはマイナーだけどアフターケアで一応評判いいみたい。R246は京商だし。(一応カタログ上だとC7は放電2A@10W C-03は1A@)
エンルートはサイト粘着してないとすぐ売り切れ起こすので狙ってる人は注意。
大元のiMAX B6PROもいいけど壊れたときの対応をちゃんとしてくれるお店(代理店とか)があるなら買ってもいいと思う。もしくはEXTREME-X605とか。ファンなしタイプもあるけどファンがあるタイプ持っといたほうが無難でしょう。
興味のある方は納得いくまでマルチチャージャーで検索してください。いろいろ出てきますよ。
今だったら中古で一昔前のカツイ充電器が1万以内で手に入るからそれと天秤に掛けるのもありでしょう。
この価格で各数値をマニュアル設定可、コンパクト、安い=コスパは最強だと思います。

なお説明書にオート充電の切り替えに関しての説明がないので
http://tresrey.jugem.jp/?eid=42
を参考に。以下、抜粋。

PROGRAM SELECT
NiMH BATT 画面にてENTERキーを一度押すと "Man" マーク下の充電電流値が点滅します。その状態で DEC/INCキーを同時に押すと
右上の Man が Auto に変更となり、オート充電モードに入った事が分かります。
Auto モードでは「最大充電電流値」 をセットするだけで、マルチチャージャーがバッテリーに最適な充電電流値を自動的に算出し充電してくれます。

B6Dバランス充電器で検索すると(ry



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最終更新:2019年10月26日 20:05