AR(エーアール) chassis(シャーシ)


[基本データ]
  • 全長(キット素組み):155mm
  • 全幅(同上):97mm
  • ホイールべース:82mm
  • 地上高:5mm(大径装着時のリアスキッドバー地上高&小径ローハイト装着時:約2.5mm)
  • 使用ドライブシャフト:60mm
  • 対応ギヤ比:5:1、4.2:1、4:1、3.5:1、3.7:1 (※)
  • 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき
  • ターミナル:X型
  • 重量(シャーシのみ):18g
  • 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):72g



概要

ミニ四駆30周年を記念して2012年に登場、「ミニ四駆REVシリーズ」で採用。
完全新規設計としては、VSシャーシ以来となるプロペラシャフトで駆動伝達を行うシャフトドライブシャーシ。
空力追求と謳う通りシャーシ裏面がフラットになっていたり、各部が流線型デザインを取り入れていたり、各部にモーター・電池を冷却する為のエアインテイクが設けられている。

従来のミニ四駆は、そのサイズ・速度では実測値に影響する程のダウンフォースは発生しなかった。
本シャーシでは上面の気流の大半をインテイクで取り込む事で、少しでもダウンフォースを稼ぎつつ、モーター冷却に風を充てる様に工夫がされた事で、総合的に「風」の恩恵を受けられる様になっている。
シャーシ底面についても、電池カバー・モーターカバー共にフラットな作りとなっており、路面との間に滑らかに空気を流す事でダウンフォースを発生させる「ベンチュリー効果」を意識した構造となっている。

基本的には、空力性能を掲げZERO系よりも長いホイールベースで直進性を上げたとされるTZの、後釜と謂う認識でOK。
(あちらもモーター部分にエアインテイク、その後部がディフューザー状となっていてホイールベースが82mmなど、共通点が多い)
特に、シャーシ各部にあるインテイクからは走行風が取り込め、エアロアバンテなどARシャーシ用にデザインされたボディでは、ボディのインテイクと連動し効率よく空気を取り込める様になっているなど、工夫が光る。
また前後左右のバンパー(ステー)はシャーシと一体化され、高い強度を確保している。

フロント

フロントバンパーは、X系シャーシのような中央部がやや抉れた前進型(Y字型)で、S2シャーシとほぼ同じ位置にネジ穴が有り強度・拡張性が高い。
但し、従来の幅76㎜の穴(MSシャーシ以前のフロントバンパー外側の穴)が無くなっており、一番外側の穴もS2より前に出ている(X用FRPリアステーと同じ位置)。
前に出っ張っているため、フルカウルミニ四駆などのボディが他のシャーシに比べ干渉しにくい。

サイド

サイドガード(サイドステー)は従来のシャーシと異なり、左右のネジ穴の間隔がかなり狭くなっている
このため、ローラーの取り付けは殆ど考慮されておらず、FRPプレートなどの追加部品の装着に特化していると言える。
具体的に言うと、TR-1シャーシ(ラジ四駆シャーシ)のフロントバンパーの、ローラー取り付け用のネジ穴のうち狭い方のネジ穴同士の間隔より狭い(ほぼ同じなのだが、こちらの方が若干狭い)。
基部はX系の様なサブフレーム状で、剛性を飛躍的に高めている(とされる)。
またその下部はサイドエアインテイクと成っていて、其処及びモーター上部のエアインテイクから進入する走行風はモーターに当たり、上部のモーター後方と直下の最後尾にあるエアエスケープから排出、モーターの熱ダレを効率的に防ぐ構造になっている。
その為、アルミモーターサポート等の冷却強化パーツの設置を考慮していない構造である(と言うよりも、モーターなどをシャーシ下面から取り出せるようにした為の制約の方が大きいか)。

リヤ

リヤステーはMSシャーシと同じ一体型だが、従来のリヤステーと大きく異なり、左右分割式となっている。*1
これによりボディキャッチへのアクセスは従来のリヤステーよりも大幅に向上したが、非常に分厚く成型されてはいるとは言え、標準状態では強度的に正直少々不安な面でもある。
もっとも、ネジ穴が多く設けられており、各種FRPプレートにより容易に補強できるため、通常は問題ない。
また、後述のリヤスキッドバー取付用のネジ穴も設けられている。
ネジ穴が下に長く伸びている都合上、折れる場合がある。
ロングビスを使ってネジ穴上面まで貫通させるか、それに近い状態にすれば折れにくくなる。

加えて、左右のステーをつなぐプレート型のリヤスキッドバーが標準で付属するようになっている。
樹脂面をそのまま路面に擦るタイプのスキッドブレーキとなっている。*2
スキッドバー中央にもネジ穴が3つ付いており、リヤステーに取り付けた際にできる中央部の空間にマスダンパーを設置できるようになっている。
リヤステー取付用のネジ穴も、ビスの頭が沈み込む形状となっているため、コースを傷つける心配がない。
上記の通り、このスキッドバーを取り付けた際の地上高は約2.5mmとなる。*3


駆動系

シャーシの駆動系統などの構造は、ZERO系TZ系の物をTYPE-2方式にして独自の改良(後述するシャーシ裏側からのアクセスなど)を加えたモノで、1.4mmペラシャにヘリカルクラウン、TYPE-2系のギヤ(カウンターとスパー)などを右側に集中配置する従来のシャフトドライブ方式になっている。
因みに、駆動系統はかなり優秀。

ギヤ交換はカウンターギヤのみシャーシ上面から行い、その他はシャーシ裏面から行う。
そのため、カウンターギヤ及びフロントのクラウンギヤを交換する場合はボディを外す必要がある。
カウンターギヤカバーはリバース形状のバネ爪によって着脱しやすく、またホールド性も高い。
フロントギヤカバーはシャーシ上面のボディのフロントフック差し込み口後ろの爪を指で押すと外れる。
ただし、こちらは電池カバーの形状の都合上、ボディに加えて電池カバーを外した状態でないと外せないため注意したい。

ギヤ類と同様に、モーターもシャーシ裏面から取り出す形となっている。
モーターカバーはリヤのアンダーギヤカバーも兼ねている。
モーターカバー後部のボタンを押しつつ引き上げれば外れるようになっているが、慣れないうちはちょっと外しにくい。*4

なお、シャーシの構造上、キット付属の標準プロペラシャフトを外すにはリヤホイールも一緒に外さなければならなくなっている、という数少ない欠点がある。
厳密に言うと、外す必要があるのはリヤ側クラウンギヤなのだが、クラウンギヤを外すにはシャフトを車軸受から最低片側外す必要があり、つまるところ車軸に装着されているホイールを外さなければならないという事である。
中空プロペラシャフトに換装、ないしニッパや爪切でギヤの角落とし加工をしていれば、ホイールの脱着なしにプロペラシャフトを外す事が一応可能(ギヤの形状の違いに由来)。
ただし少々面倒くさい&プロペラシャフト及びリヤ側ペラシャ受け破損の危険を伴うなど、難しい面があるので自信がない場合はやらない事。

また、このシャーシは使用するピニオンギヤが制限されている点にも注意したい。
構造上、従来の白ピニオンや紫ピニオン、ダンガンレーサーのカラシ色ピニオンやオレンジピニオンなど8Tなら使用可能だが、ルール上ではカーボン強化ピニオン(ARキットに標準で付属のモノ、強化ギヤ&ワンロックギヤカバー付属品、GUPカーボン強化8Tピニオンギヤ(6個)など。全部色が黒)と真鍮ピニオンの2種類に制限されている。
これは従来のシャフトドライブシャーシより駆動効率が上がった分、ピニオンギヤへの負担が大きくなったか、シャーシの頑丈さゆえクラッシュ時の衝撃がピニオンギヤーに集中するためか、強度の高いピニオンギヤに制限したものと思われる。

電気系

VSシャーシのものに近く、前後ともXシャーシ型のターミナルを使用する。
スイッチは既存のどのシャーシとも異なる、円弧状のレールをスライドする新方式(MS軽量センターやS2又はMAの物はスイッチ自体がピボット軸といえる)。
突出するスイッチレバーを保護するフェンスが前方に成形され、走行中の誤停止事故を防ぐ。

電池もモーターと同様にシャーシ裏面から取り出す形となっている。
モーターをシャーシ裏面から取り出す構造はX系シャーシで採用されていたが、電池をシャーシ裏面から取り出す構造はこのシャーシが初採用となる。
電池交換の際もボディを外す必要がなく、電池交換が必要な耐久レースや、電池をバトンにしたリレーレースなどでは特に大きな利点となる。
電池カバーの形状は底面が平らなスライド式のものとなっており、カバー側面のサイドボタンを押しながら前方にずらすだけで簡単に外れるようになっている。
また、電池を下から取り出すバッテリーボックスの構造上、重心が低くなり高い安定性を期待できる。

足回り・ボディ

ホイールベースはTZ系と同一の為に多くのTZ系マシンのボディの多くが搭載可能。
それ以外のシャーシ(ホイールベースが82mmのシャーシはもちろん、80mmも)でも、一部のボディが無改造で載るらしく、イベントやJr.ニュース(143)でそのリストの一部が発表されている。
でも何故かFMマシンなのに、イベント発表のリストにストラトベクターが入っていた。
当然載るはずもなく、後に商品紹介ページの搭載できるボディ一覧からは消されている。

逆に、TZ系シャーシのボディでも乗らない物がある。
レイホークガンマがその最たる例で、大改造しない限りぶっちぎりで乗らない。
タイガーザップもかなり大がかりな切削が必要である。と云うよりもTZのスーパーシリーズは全部改造しないと乗らない・・・orz

逆にリストに載っていないボディでも、FM系以外なら小改造であっさり乗るボディもある(ホイールベース等の制約は除く)。
超皇帝(MSシャーシ)が好例で、リヤのサスを外せばギヤケースとモーターマウントが当たる所を一寸削るだけでいい。
なんとフロントはそのままで行ける。サイドも丁度いい具合に干渉を避けている。

その他

シャーシサイド(電池スペースの辺り)はX系の様なサブフレーム構造で、捩れに強くなっている。
こちらにもネジ穴がある。
但し、この部分がかなり横幅があるため、MS程ではないにせよトレッドが制限されている(特に大径ホイールは顕著)。
60mmシャフトならTZ(TZ-X)小径タイプやTZスーパータイプ・大径ナローライトウェイトホイールタイプなどのワイドトレッドホイールが、72mmシャフトならX系ワンウェイホイール付属の60mmシャフト対応スペーサーやローラー用6mm長アルミスペーサーの使用で全ホイールが適合する。因みに72mmシャフトのテクはX系を除き他シャーシにも応用可能。

また、電池収納スペース上部(電池と電池の間、シャーシの中央線上)にもネジ穴を設け、そこにマスダンパーなどのパーツを装着できるなど、今までになかった拡張性がある。
と、いうことは、バッテリーやモーターの交換にボディを外す必要が無い(カウンターギヤの交換のみ必要)為、この部分にボディを固定してより頑丈にしたり、その場合クリアボディなら前後のボディ固定パーツを省けるので軽量にも出来る。

従来のシャーシにない特長の一つとして、ギヤケースやプラローラーを成型しているランナーが始めて低摩擦素材になっている。
この低摩擦素材は、その名の通り摩擦が低いだけではなく、粘り強く磨耗にも強いため消耗が少ないという特徴があるので、寿命は従来より長いと思われる。
そのため、同ランナーに成型されているプラベアリングはハトメが必要なくなり、初代ミニ四駆シリーズからずっと続いてきた、ミニ四駆の伝統ともいえるハトメ軸受けが初めて廃されている。
代わりにプラベアリングが5個付属し、余剰分はカウンターギヤに使う様になっている。
カウンターギヤは基本的にベアリングなしでも問題なく、また従来は予備を含め5ツ封入されていたハトメが廃されているため、5個目は実質車軸受けの予備として考えてもいいだろう。

同ランナーに成形されているローラーは、当然ながら同じ素材なので、低摩擦素材のローラーが標準で付属している事になる。
標準でローラーが6個付属するシャーシはARが初である。
ただし、ビートマグナム プレミアムのようにボディの方にローラーが成形されているキットについては、段付きビスは4つしか付属しない。

これまた同ランナーに成形されているボディキャッチは、規格は今までと同じ(なので完全互換)だが新規造形のジェットノズル型になっている。
ジェットノズル型は、以前TZ用強化バッテリーホルダー・ボディキャッチセットなどにも付属したが、あちらは絞りノズル型だったのに対し、ARの物はアフターバーナー点火時のような末広がり型になっている。
少々取り付けが堅くなっていて、しかも低摩擦素材でツルツルなので、指先の力と器用さが或る程度ないと扱い辛い。
特に外すのは大変で、リヤステーが左右分割式でボディキャッチに指が届き易くなってるとは言え、実戦ではこの部分にはFRPを渡す事が殆どだろうし、率直に言って取り外しのしやすい他シャーシ(TZ・X系の物がお薦め)やGUPのボディキャッチに変えておいた方が良い。

シャーシは厳密には数通り存在し、スイッチ部位の刻印と金型で各3通り存在する。
1番金型の「18701-00」は、エアロアバンテ初期ロット同梱の物でシャーシ螺子穴の品質が安定せず、1発で緩くなるシャーシから数回迄耐えられるシャーシまで個体差が酷かった。
これを改善したのが「18701-01」でエアロサンダーショット以降の物(やがてアバンテにも波及)だが、螺子穴は緩い方で固定された。
エアロアバンテ赤SPで登場した2番金型は「18701-00」の刻印で、螺子穴の品質の安定性は不明。
一部のミニ四駆STAで扱うAO単品販売(¥320)もコレである。
2021年春頃より、「18701-02」型番が登場。
リヤのクラウンギヤとスパーギヤの間、具体的にはカウンターギヤカバー後部のツメに引っかかる部分に衝立が設けられており、走行中のカウンターギヤカバー外れによるトルク抜けが生じにくくなっている。



カラーバリエーションの解説


  • シャーシ
金型刻印 ロット刻印 素材 説明
無し(1番金型) 18701-00 通常ABS製 ブラック エアロアバンテで初採用。最初期ロットの宿命か、品質の個体間のバラつきが大きい。
18701-01 エアロサンダーショット以降の物。
ダークブルー エアロマンタレイJC2014Ltdにて。
メタリックグレー サイクロンマグナムPrmにて。
スモーク シャドウシャーク・イエロ-SPにて
ポリカABS製 ホワイト AR強化シャーシにて
ブラック エアロアバンテ・バイオレットSPにて エアロアバンテ・ブラックスペシャル エアロマンタレイ・ブラックスペシャル マッハビュレット・メタリックスペシャル
2 18701-00 通常ABS製 ブラック ミニ四駆STAの単品取扱い店舗にて。2014年10月時点での現行品。
メタリックグレー エアロアバンテレッドSPで採用。
シルバー エアロサンダーショットJC2013Ltdで初採用。
ショッキングピンク エアロマンタレイ ホワイトSPにて初採用。商品説明は「マゼンタ」
オレンジ ビートマグナムAR14にて
レッド ARシャーシ(色彩)として。ミニ四駆STAにて限定取扱。
蛍光グリーン
蛍光オレンジ
蛍光イエロー
ホワイト スラッシュリーパー・クリアレッドSP(以下SR-CRsp)にて
ポリカABS製 エアロアバンテ・クリアオレンジSPにて

  • Aパーツ
素材 説明
ブラック POM エアロアバンテにて初採用。ランナーにはPOMの刻印があり、POM(ポリアセタールまたはポリオキシメチレン)素材であるのが判る。上記の通り、このランナーに軸受けも成型されているが、爆シードのオプションパーツでPOM軸受けが発売されているのを見て、ミニ四駆にも導入してくれと願うユーザーが少なからずいた。それが今回漸く実現したのである。
紅色 エアロアバンテレッドSPにて初採用。
イエローオレンジ エアロサンダーショットJC2013Ltdにて。説明は「オレンジ」
桜色 エアロマンタレイホワイトSPにて採用。商品説明は「(淡い)ピンク」
グレー SR-CRspにて
ブルー エアロアバンテクリアブルーSPにて
ジャーマングレー エアロマンタレイJC2014Ltdにて
イエロー シャドウシャーク・イエローSPにて
蛍光グリーン ARシャーシ(色彩)にて
蛍光オレンジ
蛍光イエロー

  • ARシャーシ用GUP
ARシャーシ用に最適化されているグレードアップパーツ。
しかし規格は他のシャーシと共通なものが多いため、流用も可能。
後発な事もあり、優秀な物が多い。
商品 税込価格 説明
ARシャーシFRPフロントワイドステー ¥273 通常のワイドステーに加え17mmローラーを装着することが可能。穴が増えた分、強度は不安
ARシャーシFRPリヤワイドステー ¥315
ARシャーシファーストトライパーツセット ¥945 前2者とマスダンパーライト2個、たからばこセッティングの為の六角マウント類に13mm低摩擦プラローラーが付属。
HG ARシャーシカーボンフロントワイドステー ¥966 限定品。厚さ2mmで強度と軽さのバランスがいいが、値段が高い。
HG ARシャーシカーボンリアワイドステー ¥1,008
ARシャーシ セッティングギヤセット ¥945 標準ギアから超速ギアまでの全種と620ボールベアリング、フッ素コートギアシャフト、中空プロペラシャフト、カーボン製のヘリカルクラウンギヤのセット
ARシャーシブレーキセット ¥378 ブラック(ブレーキ弱め)とグレー(ブレーキ強め)の2種類のスポンジシートが付属。またブレーキバーの逆側はスキッドバーと成っており、スポンジ側をシャーシ方向に装着する事で、キット同様にリヤスキッドバー(但し上位互換版)としての利用が可能。プラスチック製のためやや強度に不安アリ
ARシャーシサイドマスダンパーセット ¥651 シャーシ外側に張り出した(XXシャーシEvo.1の物に近い)形状のFRPプレートにマスダンパーを装着。エアロアバンテでは、プレートは放射状に取り付けないとバージボードに干渉する。マスダンパーは新規設計で、シリンダーウェイトとボウルウェイトの2部構成。穴があけられている為、ナット分、重心低下の役割も
ボールリンクマスダンパー(6角ウェイト) ¥504 AR/MAではリヤステー部分に設置してプチ提灯マスダンパーとして機能させるのが、開発側の前提
フロントワイドスライドダンパー ¥462 X系を除くMS以降の全シャーシに取付可能。差詰めスライドワイドローラーステーのAR版
リヤワイドスライドダンパー



  • VSがフォルダー化?した今、フォルダー化されていないのはこのARシャーシのみです。なんか不恰好なんですけど、どうにか出来ませんか? -- 名無しさん (2020-04-04 11:52:20)
  • ARがシリーズ化するほど出てないからフォルダ化する意味が無いだけであって、フォルダ化はいつでも出来るんだよね。手間増えるだけだからやるつもりはないけど -- 名無しさん (2020-04-04 12:19:16)
  • 2021/6月末あたりからARシャーシの金型が変わって18701-02刻印の物が出てきたらしい -- 名無しさん (2021-07-04 23:36:32)
  • なかなか速く走らせられなくてつらい -- 名無しさん (2023-05-08 22:52:19)
  • MAもそうですけど、一体成形な分、個体ごとの当たり外れの差も顕著という感じはします -- 名無しさん (2023-05-09 03:05:47)
  • そもそもARシャーシは構造上の欠陥が多すぎて、速く走りたいなら別のシャーシ選ぶか1からシャーシ設計したほうがマシだからなあ。 -- 名無しさん (2023-05-09 05:04:08)
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最終更新:2023年05月09日 05:04

*1 最初期に登場したリヤースキッドローラーステーを除く

*2 スポンジ・ゴム類は付属していない

*3 小径ローハイトタイヤ装着時

*4 リヤにナロートレッドのホイールを使用している場合、更に外しにくくなる。