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&italic(){}ミニ四駆REVシリーズ
2012年に登場した、7年ぶりの新ミニ四駆シリーズ 。
すべてARシャーシ。
-一覧表
|マシン名|シャーシ|Aパーツ|ホイール|タイヤ|成型色|販売形態|備考|
|エアロアバンテ|ブラック(ABS)|ブラック(POM)|ローハイト5本スポーク(シルバー)|ローハイト(黒)|青|一般販売||
|エアロサンダーショット|~|~|大径ナローライトウェイト(ホワイト)|大径バレル|白|~|~|
|エアロマンタレイ|~|~|同上(ゴールド)|~|銀|~|~|
|シャドウシャーク|~|~|ローハイト5本スポーク(マットシルバー鍍金)|ローハイト(黒)|メタリックシルバー|~|~|
|フレイムアスチュート|~|~|同上(ブラック)|~|赤|~|~|
|エアロアバンテ レッドスペシャル|メタリックグレー(同上)|紅色(同上)|ローハイト5本スポーク(マットコッパー鍍金)|スーパーハードローハイト(レタータイヤ)|ディープレッド|限定品・一般販売|~|
|エアロアバンテ クリアブルースペシャル|ブラック(同上)|ブルー(同上)|同上(カーボン)|ハードローハイト(ディープブルー)|クリアブルー|~|事前告知も無ければ事後にサイトでの公表も無し、突然に一般限定発売された|
|エアロサンダーショット ジャパンカップ2013リミテッド|シルバー(同上)|オレンジ(同上)|大径ナローライトウェイト(蛍光オレンジ)|大径バレル(同上)|ロイヤルブルー|~||
|エアロマンタレイ ホワイトスペシャル|マゼンタ|ピンク|同上(マットピンク鍍金)|大径ハードバレル(ホワイト)|パールホワイト|~|~|
・(ITEM No.18701) エアロアバンテ
アバンテの新型で、詳細は[[こちら> AR]]にて。空力を最大限に活かす形状を開発したらしい。
F1をイメージしたボディデザイン。
ARシャーシは精度が良いが、そのクリアランスのシビアさから個体差が激しい。
通称「エアンテ」「エロンテ」
・(ITEM No.18702) エアロサンダーショット
ボディデザイン的にはサンダーショットJr.とサンダーショットMk2を足して2で割ったような感じである。
3段ウィングのせいでやや車高が高い
通称「エアンショ」「エロショ」
・(ITEM No.18703) エアロマンタレイ
波打つ様なフォルムが特徴。
ARシャーシは空気の流れをアピールしているが、エアロマンタレイのボディの肉抜きは後方2箇所だけなので、空力を信じるなら自分で穴を開ける必要がある。
2013年のジャパンカップのイメージカラーはオレンジだが、このエアロマンタレイに合わせている模様。
通称「エアンタ」「エロマン」
・(ITEM No.18704) シャドウシャーク
マンタ~鮫と海産物繋がりの第4弾。F1をイメージした細いハイノーズとコクピット後部のシャークフィン・前後のウィングが特徴。サイドポンツーンやインダクションポッド、ノーズ下に設けられたエアインテイクで走行風を採取する。
やけにステッカーのデザインが『ONE PIECE』然とするのは気にしてはならず(w)、殊にステッカーの24,25(鮫の口部分)が印象年齢をダダ下げしている。
・(ITEM No.18705) フレイムアスチュート
アスチュートシリーズの最新版。然しステッカーが矢鱈主張し過ぎており、ヒートエッジ張りに鬱陶しい。
・(ITEM No.94944) エアロアバンテ レッドスペシャル
エアロアバンテの特別仕様。シャーシ金型も改良され、低摩擦素材のシャーシ付属品及びボディは赤色でステッカーはそれに準じた仕様、ローハイトホイールはマットコッパー鍍金(薄い銅色)、タイヤは黒のスーパーハードローハイトで白文字のプリント入り。
・(ITEM No.94967) エアロサンダーショット ジャパンカップ2013リミテッド
エアロサンダーショットの特別仕様。銀のシャーシにオレンジのギアケース類、蛍光オレンジのホイール、そしてロイヤルブルーのボディーにジャパンカップをモチーフにしたステッカーが特徴。
・(ITEM No.94972) エアロマンタレイ ホワイトスペシャル
エアロマンタレイの特別仕様。トロピカルな配色で南国ムード全開。此方を一般仕様にして欲しかったw
・(ITEM No.95024) エアロアバンテ クリアブルースペシャル
エアロアバンテのクリアブルー仕様。ステッカーが水色を基調にしている為、元車に比して締まらぬと思えば、元車の物と差し替えるのも。
&italic(){}ミニ四駆REVシリーズ
2012年に登場した、7年ぶりの新ミニ四駆シリーズ 。
すべてARシャーシ。
-一覧表
|マシン名|シャーシ|Aパーツ|ホイール|タイヤ|成型色|販売形態|備考|
|エアロアバンテ|ブラック(ABS)|ブラック(POM)|ローハイト5本スポーク(シルバー)|ローハイト(黒)|青|一般販売||
|エアロサンダーショット|~|~|大径ナローライトウェイト(ホワイト)|大径バレル|白|~|~|
|エアロマンタレイ|~|~|同上(ゴールド)|~|銀|~|~|
|シャドウシャーク|~|~|ローハイト5本スポーク(マットシルバー鍍金)|ローハイト(黒)|メタリックシルバー|~|~|
|フレイムアスチュート|~|~|同上(ブラック)|~|赤|~|~|
|エアロアバンテ レッドスペシャル|メタリックグレー(同上)|紅色(同上)|ローハイト5本スポーク(マットコッパー鍍金)|スーパーハードローハイト(レタータイヤ)|ディープレッド|限定品・一般販売|~|
|エアロアバンテ クリアブルースペシャル|ブラック(同上)|ブルー(同上)|同上(カーボン)|ハードローハイト(ディープブルー)|クリアブルー|~|事前告知も無ければ事後にサイトでの公表も無し、突然に一般限定発売された|
|エアロサンダーショット ジャパンカップ2013リミテッド|シルバー(同上)|オレンジ(同上)|大径ナローライトウェイト(蛍光オレンジ)|大径バレル(同上)|ロイヤルブルー|~||
|エアロマンタレイ ホワイトスペシャル|マゼンタ|ピンク|同上(マットピンク鍍金)|大径ハードバレル(ホワイト)|パールホワイト|~|~|
|エアロマンタレイ ジャパンカッ2014リミテッド|ダークブルー|同左|大経ナローライトウェイト|大経バレル|レッド||
・(ITEM No.18701) エアロアバンテ
アバンテの新型で、詳細は[[こちら> AR]]にて。空力を最大限に活かす形状を開発したらしい。
F1をイメージしたボディデザイン。
ARシャーシは精度が良いが、そのクリアランスのシビアさから個体差が激しい。
通称「エアンテ」「エロンテ」
・(ITEM No.18702) エアロサンダーショット
ボディデザイン的にはサンダーショットJr.とサンダーショットMk2を足して2で割ったような感じである。
3段ウィングのせいでやや車高が高い
通称「エアンショ」「エロショ」
・(ITEM No.18703) エアロマンタレイ
波打つ様なフォルムが特徴。
ARシャーシは空気の流れをアピールしているが、エアロマンタレイのボディの肉抜きは後方2箇所だけなので、空力を信じるなら自分で穴を開ける必要がある。
2013年のジャパンカップのイメージカラーはオレンジだが、このエアロマンタレイに合わせている模様。
通称「エアンタ」「エロマン」
・(ITEM No.18704) シャドウシャーク
マンタ~鮫と海産物繋がりの第4弾。F1をイメージした細いハイノーズとコクピット後部のシャークフィン・前後のウィングが特徴。サイドポンツーンやインダクションポッド、ノーズ下に設けられたエアインテイクで走行風を採取する。
やけにステッカーのデザインが『ONE PIECE』然とするのは気にしてはならず(w)、殊にステッカーの24,25(鮫の口部分)が印象年齢をダダ下げしている。
・(ITEM No.18705) フレイムアスチュート
アスチュートシリーズの最新版。然しステッカーが矢鱈主張し過ぎており、ヒートエッジ張りに鬱陶しい。
・(ITEM No.94944) エアロアバンテ レッドスペシャル
エアロアバンテの特別仕様。シャーシ金型も改良され、低摩擦素材のシャーシ付属品及びボディは赤色でステッカーはそれに準じた仕様、ローハイトホイールはマットコッパー鍍金(薄い銅色)、タイヤは黒のスーパーハードローハイトで白文字のプリント入り。
・(ITEM No.94967) エアロサンダーショット ジャパンカップ2013リミテッド
エアロサンダーショットの特別仕様。銀のシャーシにオレンジのギアケース類、蛍光オレンジのホイール、そしてロイヤルブルーのボディーにジャパンカップをモチーフにしたステッカーが特徴。
・(ITEM No.94972) エアロマンタレイ ホワイトスペシャル
エアロマンタレイの特別仕様。トロピカルな配色で南国ムード全開。此方を一般仕様にして欲しかったw
・(ITEM No.95024) エアロアバンテ クリアブルースペシャル
エアロアバンテのクリアブルー仕様。ステッカーが水色を基調にしている為、元車に比して締まらぬと思えば、元車の物と差し替えるのも。