「タイヤ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

タイヤ - (2009/02/13 (金) 14:14:29) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

[[トレッドを変える方法]] *ノーマルタイヤ キット付属 地味に高性能だったりするので慣れないうちはコレを使うのも良い 小径はフルカウル付属の物とエアロ付属の物とで直径が異なる(エアロの方が若干小さい)。 *スポンジタイヤ 公認タイヤの中では最も密度が小さく、強いグリップ力を持つので直線でのスピードの伸びはトップクラス。 しかしグリップ力の強さゆえ、コーナーでは大幅に減速してしまう。 ワンウェイホイールとの併用や、超大径タイヤの素材として使われる。 またスポンジタイヤは抜けやすいので、これを使う際は両面テープや接着剤でホイールと固定すること。 *ハードスリックタイヤ 通称:白タイヤ。ノーマルタイヤより硬い素材でできており、グリップ力を抑える効果のあるタイヤである。 欠点はノーマルタイヤより重いこと。おもにフロントタイヤに使われる。 *ソフトスリックタイヤ 通称:シリコンタイヤ。ノーマルタイヤよりやわらかい素材でできており、強力なグリップ力を持つタイヤである。 欠点はグリップ力が強すぎるので、コーナーで減速しやすい。おもにリアタイヤに使われる。 *ローハイトタイヤ GUパーツ・専用のホイールとセット(ディッシュタイプとフィンタイプがある)。 小径ギリギリのサイズ。 ホイル径がやや大きくゴムが薄いので軽い。 付けるとトレッドが狭くなるので、ボディと干渉する場合アリ。 ちょっと無理すれば大径ホイールにも付けられる。が、伸びるので戻らなくなる可能性も ハードタイプにはカーボンホイールがセットされている。 *バレルタイヤ GUパーツ。大径ナローライトウエイトホイールとセット。 限定キットに専用カラーで付属する場合もある。 4本全てが10㎜の細いサイズな上に丸みを帯びた形状で接地面が非常に少ない。 ハードタイプにはカーボンホイールがセットされている。 *オフセットタイヤ GUパーツ。 バレルタイヤとは異なり、への字形状にして接地面を中心からずらした特殊構造のタイヤ。 内向きにすると直進安定性アップ、外向きにするとコーナリング安定。 ノーマル(黒)、ハード(白)、ソフト(クリアー)がある。 ----
[[トレッドを変える方法]] *ノーマルタイヤ キット付属 地味に高性能だったりするので慣れないうちはコレを使うのも良い 小径はフルカウル付属の物とエアロ付属の物とで直径が異なる(エアロの方が若干小さい)。 *スポンジタイヤ 公認タイヤの中では最も密度が小さく、強いグリップ力を持つので直線でのスピードの伸びはトップクラス。 しかしグリップ力の強さゆえ、コーナーでは大幅に減速してしまう。 ワンウェイホイールとの併用や、超大径タイヤの素材として使われる。 またスポンジタイヤは抜けやすいので、これを使う際は両面テープや接着剤でホイールと固定すること。 *ハードスリックタイヤ 通称:白タイヤ。ノーマルタイヤより硬い素材でできており、グリップ力を抑える効果が得られるタイヤである。 欠点はノーマルタイヤより重いことと、精度が悪く割れやすいこと。 基本的にフロントタイヤに使われるが、FM系はリアを使う。 *ソフトスリックタイヤ 通称:シリコンタイヤ。ノーマルタイヤよりやわらかい素材でできており、強力なグリップ力を持つタイヤである。 欠点はグリップ力が強すぎるので、コーナーでは減速しやすいことと、テーブルトップではコースアウトしやすいこと。 基本的にリアタイヤに使われるが、FM系はフロントを使う。 *ローハイトタイヤ GUパーツ・専用のホイールとセット(ディッシュタイプとフィンタイプがある)。 小径ギリギリのサイズ。 ホイル径がやや大きくゴムが薄いので軽い。 付けるとトレッドが狭くなるので、ボディと干渉する場合アリ。 ちょっと無理すれば大径ホイールにも付けられる。が、伸びるので戻らなくなる可能性も ハードタイプにはカーボンホイールがセットされている。 *バレルタイヤ GUパーツ。大径ナローライトウエイトホイールとセット。 限定キットに専用カラーで付属する場合もある。 4本全てが10㎜の細いサイズな上に丸みを帯びた形状で接地面が非常に少ない。 ハードタイプにはカーボンホイールがセットされている。 *オフセットタイヤ GUパーツ。 バレルタイヤとは異なり、への字形状にして接地面を中心からずらした特殊構造のタイヤ。 内向きにすると直進安定性アップ、外向きにするとコーナリング安定。 ノーマル(黒)、ハード(白)、ソフト(クリアー)がある。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: