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ホイール - (2009/03/31 (火) 22:46:27) の1つ前との変更点
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<機能による違い>
・ノーマル
特に仕掛けの無い普通のホイール。
余程の事情が無いかぎりコレを使うのがベスト。
大径小径の他にシリーズによってオフセットが違ったり、前後とも細かったり太かったりする。
特にSXとTR-1のものはオフセットが0だったりマイナスだったりするので注意。
GUパーツであるローハイトは小径ギリギリのサイズと微妙に狭いオフセットで人気があるパーツ。
・ワンウエイ
タイヤの回転数<速度になると空転し、回転差によるロスを低減しようという物。
しかし実際それがスピードに繋がっておらず、[[夢パーツ]]扱いされている。
が、耐久レースではバッテリーの保ちが良くなるとも言われている。
<形状による違い>
・フルカウルタイプ
(マグナムセイバー、ソニックセイバーなど)
主に、S1とSFMシャーシのフルカウルに採用されているホイールである。
色は蛍光緑、蛍光黄、赤、黄と豊富なカラーリング。
小径タイヤにおける最もスタンダードなホイールである。
シャフトから抜けやすいとの意見も・・・。
・TZ小径タイプ
(Cマグナム、Hソニック、ディオスパーダなど)
ホイール・タイヤの径はフルカウルタイプと同じであるが、トレッドが少し広くなっている。強度はこちらのほうが上である。
カラーは、蛍光緑、蛍光黄、白がある。
・TZ大径タイプ
(ビートマグナム、バスターソニックなど)
フルカウル末期になって登場した5本スポークの大径ホイール。
カラーは蛍光緑、蛍光黄、白などがある。
・X小径ワイドタイプ
(マックスブレイカー、シャドウブレイカーなど)
オフセットがマイナスになった最初のホイールである。
このホイールが採用されているマシンは前後共にこのワイドホイールで統一されている。
安定性は最高クラスだが、足回りが重い上に、コーナリングの際に抵抗となり、3レーンコースではまず使うことは無いだろう。
カラーは赤、蛍光緑がある。
・X小径ナロータイプ
(ナックルブレイカーのみ)
Xシャーシのため、オフセットがマイナスになっている。
ホイールとしての精度がかなり高いらしい。
径はレギュギリギリの小ささなので、低重心化、安定化が図れる。
しかし径が小さいこともあって、最高速は伸びない。
カラーは蛍光緑のみ。
・エアロタイプ
(ブレイジングマックス、ライトニングマグナムなど)
VS小径のエアロミニ四駆に多く採用されているホイールである。
フルカウルタイプと比べると、径が少し小さい。
トレッドはほぼ同じであるが、強度・精度ではこちらのほうが上。
カラーは黄、赤がある。
・Xマイティタイプ
(ダイナホーク、レイザーギルなど)
Xシャーシのマイティミニ四駆に採用されている大径ホイールである。
3本スポークで非常に軽量なため最高速は伸びるが、強度がかなり低い。
TTでこれを走らせると簡単にスポークが折れてしまうことも。
このホイールが採用されているキットは生産停止されているが、ミニ四駆ステーションなどでこのホイールが単独で売られている場合がある。
X大径を組む上では必ず必要になってくるホイールなので、いくつか持っておきたいパーツのひとつである。
カラーは黄色、白、赤がある。
・マックスブレイカーTRFタイプ
(マックスブレイカーTRFのみ)
スポークの構造はTZ大径タイプと変わらないが、オフセットがマイナスになっていて、精度がかなり良い。
入手しやすいので、マイティタイプのホイールの代用にもなる。
また、井桁ユーザーにも好まれるホイールである。
※書いている途中で疲れましたw。追記よろしくおねがいします。
<機能による違い>
・ノーマル
特に仕掛けの無い普通のホイール。
余程の事情が無いかぎりコレを使うのがベスト。
大径小径の他にシリーズによってオフセットが違ったり、前後とも細かったり太かったりする。
特にSXとTR-1のものはオフセットが0だったりマイナスだったりするので注意。
GUパーツであるローハイトは小径ギリギリのサイズと微妙に狭いオフセットで人気があるパーツ。
・ワンウエイ
タイヤの回転数<速度になると空転し、回転差によるロスを低減しようという物。
しかし実際それがスピードに繋がっておらず、[[夢パーツ]]扱いされている。
が、耐久レースではバッテリーの保ちが良くなるとも言われている。
<形状による違い>
・フルカウルタイプ
(マグナムセイバー、ソニックセイバーなど)
主に、S1とSFMシャーシのフルカウルに採用されているホイールである。
色は蛍光緑、蛍光黄、赤、黄と豊富なカラーリング。
小径タイヤにおける最もスタンダードなホイールである。
シャフトから抜けやすいとの意見も・・・。
・スーパータイプ(5本スポーク)
(アストロブーメラン、ストラトベクターなど)
一部のS1とSFMのスーパーシリーズなどに採用されているホイールである。
5本スポークとあって強度は良いが、精度あまり良くないらしい。
カラーは黄、白などがある。
・スーパータイプ(3本スポーク)
(ブーメラン10など)
一部のS1のスーパーシリーズに採用されているホイールである。
非常に軽量ではあるが、強度が致命的に低いので、すぐに真円が崩れてしまう。
・スーパータイプ(TZ)
(レイホークガンマ、ブラックストーカーなど)
TZシャーシのスーパーシリーズに採用されているホイールである。
エアロホイールに似たような形をしている。
・TZ小径タイプ
(Cマグナム、Hソニック、ディオスパーダなど)
ホイール・タイヤの径はフルカウルタイプと同じであるが、トレッドが少し広くなっている。強度はこちらのほうが上である。
カラーは、蛍光緑、蛍光黄、白がある。
・TZ大径タイプ
(ビートマグナム、バスターソニックなど)
フルカウル末期になって登場した5本スポークの大径ホイール。
カラーは蛍光緑、蛍光黄、白などがある。
5本スポークのスーパータイプよりややワイドトレッド。
・X小径ワイドタイプ
(マックスブレイカー、シャドウブレイカーなど)
オフセットがマイナスになった最初のホイールである。
このホイールが採用されているマシンは前後共にこのワイドホイールで統一されている。
安定性は最高クラスだが、足回りが重い上に、コーナリングの際に抵抗となり、3レーンコースではまず使うことは無いだろう。
カラーは赤、蛍光緑がある。
・X小径ナロータイプ
(ナックルブレイカーのみ)
Xシャーシのため、オフセットがマイナスになっている。
ホイールとしての精度がかなり高いらしい。
径はレギュギリギリの小ささなので、低重心化、安定化が図れる。
しかし径が小さいこともあって、最高速は伸びない。
カラーは蛍光緑のみ。
・エアロタイプ
(ブレイジングマックス、ライトニングマグナムなど)
VS小径のエアロミニ四駆に多く採用されているホイールである。
フルカウルタイプと比べると、径が少し小さい。
トレッドはほぼ同じであるが、強度・精度ではこちらのほうが上。
カラーは黄、赤がある。
・Xマイティタイプ
(ダイナホーク、レイザーギルなど)
Xシャーシのマイティミニ四駆に採用されている大径ホイールである。
3本スポークで非常に軽量なため最高速は伸びるが、強度がかなり低い。
TTでこれを走らせると簡単にスポークが折れてしまうことも。
このホイールが採用されているキットは生産停止されているが、ミニ四駆ステーションなどでこのホイールが単独で売られている場合がある。
X大径を組む上では必ず必要になってくるホイールなので、いくつか持っておきたいパーツのひとつである。
カラーは黄色、白、赤がある。
・マックスブレイカーTRFタイプ
(マックスブレイカーTRFのみ)
スポークの構造はTZ大径タイプと変わらないが、オフセットがマイナスになっていて、精度がかなり良い。
入手しやすいので、マイティタイプのホイールの代用にもなる。
また、井桁ユーザーにも好まれるホイールである。
※書いている途中で疲れましたw。追記よろしくおねがいします。