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X系 - (2010/05/11 (火) 12:39:08) の編集履歴(バックアップ)
2時ブーム後期(末期?)に新たな世代として開発されたスーパーXシャーシ。
以前のどのシャーシよりもワイドに設計され、どのシャーシよりも頑丈で、
ぺラシャを左側に設置したり新型のリヤーステーを採用するなど、革新的な設計を盛り込んだ意欲策だった。
ラジ四駆のTR-1シャーシはXシャーシをラジ四駆用に改良したもので、スーパーXXシャーシはその名の通りXの直系シャーシである。
特徴として、どのシャーシも幅72mmのワイドシャフト(従来は60mm)を使うワイド設計ということ。
そのため、セッティングに注意が必要となり、使えるパーツも選ぶことになる。
その分安定性は高い。
どのシャーシも強度が高く、駆動系が優秀(TR-1は・・・?)。