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ミニ四駆REVシリーズ - (2014/03/28 (金) 07:33:10) の編集履歴(バックアップ)


ミニ四駆REVシリーズ
2012年に登場した、7年ぶりの新ミニ四駆シリーズ 。
すべてARシャーシ。

  • 一覧表
マシン名 シャーシ Aパーツ ホイール タイヤ 成型色 販売形態 備考
エアロアバンテ ブラック(ABS) ブラック(POM) ローハイト5本スポーク(シルバー) ローハイト(黒) 一般販売
エアロサンダーショット 大径ナローライトウェイト(ホワイト) 大径バレル
エアロマンタレイ 同上(ゴールド)
シャドウシャーク ローハイト5本スポーク(マットシルバー鍍金) ローハイト(黒) メタリックシルバー
フレイムアスチュート 同上(ブラック)
エアロアバンテ レッドスペシャル メタリックグレー(同上) 紅色(同上) ローハイト5本スポーク(マットコッパー鍍金) スーパーハードローハイト(レタータイヤ) ディープレッド 限定品・一般販売
エアロアバンテ クリアブルースペシャル ブラック(同上) ブライトブルー(同上) 同上(カーボンブラック) ハードローハイト(ディープブルー) クリアブルー
エアロサンダーショット ジャパンカップ2013リミテッド シルバー(同上) オレンジ(同上) 大径ナローライトウェイト(蛍光オレンジ) 大径バレル(同上) ロイヤルブルー
エアロマンタレイ ホワイトスペシャル マゼンタ ピンク 同上(マットピンク鍍金) 大径ハードバレル(ホワイト) パールホワイト


  • (ITEM No.18701) エアロアバンテ
アバンテの新型で、詳細はこちらにて。空力を最大限に活かす形状を開発したらしい。
F1をイメージしたボディデザイン。
ARシャーシは精度が良いが、そのクリアランスのシビアさから個体差が激しい。
通称「エアンテ」「エロンテ」

  • (ITEM No.18702) エアロサンダーショット
ボディデザイン的にはサンダーショットJr.とサンダーショットMk2を足して2で割ったような感じである。
3段ウィングのせいでやや車高が高い
通称「エアンショ」「エロショ」

  • (ITEM No.18703) エアロマンタレイ
波打つ様なフォルムが特徴。
ARシャーシは空気の流れをアピールしているが、エアロマンタレイのボディの肉抜きは後方2箇所だけなので、空力を信じるなら自分で穴を開ける必要がある。
2013年のジャパンカップのイメージカラーはオレンジだが、このエアロマンタレイに合わせている模様。
通称「エアンタ」「エロマン」

  • (ITEM No.18704) シャドウシャーク
マンタ~鮫と海産物繋がりの第4弾。F1をイメージした細いハイノーズとコクピット後部のシャークフィン・前後のウィングが特徴。サイドポンツーンやインダクションポッド、ノーズ下に設けられたエアインテイクで走行風を採取する。
やけにステッカーのデザインが『ONE PIECE』然とするのは気にしてはならず(w)、殊にステッカーの24,25(鮫の口部分)が印象年齢をダダ下げしている。

  • (ITEM No.18705) フレイムアスチュート
アスチュートシリーズの最新版。然しステッカーが矢鱈主張し過ぎており、ヒートエッジ張りに鬱陶しい。


  • (ITEM No.94944) エアロアバンテ レッドスペシャル 
エアロアバンテの特別仕様。シャーシ金型も改良され、低摩擦素材のシャーシ付属品及びボディは赤色でステッカーはそれに準じた仕様、ローハイトホイールはマットコッパー鍍金(薄い銅色)、タイヤは黒のスーパーハードローハイトで白文字のプリント入り。

  • (ITEM No.94967) エアロサンダーショット ジャパンカップ2013リミテッド
エアロサンダーショットの特別仕様。銀のシャーシにオレンジのギアケース類、蛍光オレンジのホイール、そしてロイヤルブルーのボディーにジャパンカップをモチーフにしたステッカーが特徴。

  • (ITEM No.94972) エアロマンタレイ ホワイトスペシャル
エアロマンタレイの特別仕様。トロピカルな配色で南国ムード全開。此方を一般仕様にして欲しかったw

  • (ITEM No.95024) エアロアバンテ クリアブルースペシャル
エアロアバンテのクリアブルー仕様。ステッカーが水色を基調にしている為、元車に比して締まらぬと思えば、元車の物と差し替えるのも。