#image(ShoNuff_Movie.JPG,left,float,width=480) &font(38,b,i,red){ "Well who am I?"} &font(30,b,i){ "Sho'nuff!"} &font(38,b,i,red){ "Who am I?"} &font(30,b,i){ "Sho'nuff!"} &font(38,b,i,red){ "I can't hear you..."} &font(30,b,i){ "Sho'nuff!"} #clear #image(ShoNuf00.gif,title=俺がハーレムの将軍、Sho'nuffだ!もう一度やるか。) //元ネタは「俺が最強の格闘王、KENJIだ!」なので、名前部分は英語で 1985年に公開された&s(){B級コメディ}カンフー映画『ラスト・ドラゴン』に登場するヴィラン。 自称「ハーレムの将軍」。演者はジュリアス・J・キャリー3世氏。 前髪を括った黒髪のアフロで、素肌に日の丸のような家紋入りの赤色の羽織と赤黒の袴を[[直接纏い>空手健児]]、 帯の代わりにチャンピオンベルトを巻いたどじょう髭の黒人。 彼は手下達を引き連れて『[[燃えよドラゴン>ブルース・リー]]』が上映されているハーレム(実在するニューヨークの都市の1つ)の映画館に入り、 本作の主人公「リーロイ・グリーン」を挑発したり、バカにしたような態度を取る。 リーロイ自身は穏やかに対応したが観客達からはうるさいと怒鳴られ、それに腹を立てたショーナフは腕に自信のある観客達を捻じ伏せる。 また、リーロイの通うカンフー道場で自分をコケにした門下生の1人「ジョニー・ユー」を絞首したり、リーロイの父が営業するピザ屋を荒らすようにもなる。 本作の黒幕であるミュージック・ビデオ制作会社の社長「エディー・アルカディアン」にリーロイを始末するための用心棒として雇われる。 ラストシーンでは赤いオーラを武器にリーロイと戦うが、リーロイは黄金のオーラ「ザ・グロウ」を手に入れ、その力に倒される。 //「ザ・グロウ」(The Glow)の日本語表記は本作のサントラのLPレコードの収録曲から。 ---- **MUGENにおけるショーナフ #image(ShoNuf01.gif,height=190,title=キョロキョロ) カートゥーンキャラに定評のあるDerrick.D.Rowell氏による手描きキャラが存在。 操作方法は『[[MVC>MARVEL VS. CAPCOM]]』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが可能。 技は原作を再現したものとなっており、オーラを使った技は長いリーチを活かして戦える。 //同氏製作のMomasustaとの特殊イントロに関しては該当キャラのページで触れられているので割愛 |参考動画&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=idBaB6o6OLY&t=25s){320,240}| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ショーナフ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ショーナフ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ショーナフ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //ヴィラン,黒人,ヒゲ,赤色