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暗転返し - (2010/03/24 (水) 22:45:52) の1つ前との変更点
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***概要
暗転で相手の[[超必殺技]]の発生を確認した後に無敵技のコマンドを暗転中に入力して、
暗転が解けると同時に無敵技を成立させて相手の超必を潰すこと。
元々は超必殺技の暗転に対して別の超必殺技を使用することで暗転し返すことからこの名前がついたが、
現在では超必殺技に限らず暗転中のコマンド入力で無敵技を成立させて相手の技を潰すことを指す。
当然のことながらこちら側が行動可能な時でなければそもそも技を出すことが出きないため、
暗転返しの対象となるのは[[ぶっぱ]]や[[リバーサル]]といった非確定状況での超必殺技発動に対するものに限られる。
逆に言えばこれらの行動をとるときに相手も無敵技を打てる状況であれば暗転返しされることをしっかり考慮しなければならない。
とはいえカウンターに使う無敵技の無敵時間が短かったり仕掛けてきた側の超必の無敵時間が極端に長い場合は
せっかく暗転返ししたのにそのままつぶされるというなんともいい難い結果になる。
また相手側の超必が暗転後0F発生だったり暗転中に攻撃判定がでる技に対してはそもそも暗転返しが成立しない。
(こちらが行動不能の間に相手の超必がヒットしてしまうため。ただし突進技などで発生からヒットまでラグがある場合は別だが。)
そのあたりに関してはプレイヤーの知識量が試される。
超必殺技と超必殺技のぶつかり合い、結果によっては大逆転にもつながる為、
暗転返しが発生すると動画が盛り上がる事も多い。
参考動画・何回暗転をしたか数えてみよう
&nicovideo(sm5511858)
ちなみにAC版『[[ジョジョの奇妙な冒険]]』の場合、
-ゲージが溜まりやすく本数も多い(10本)
-スーパーコンボ([[超必殺技]])の暗転時間が均一で、暗転後の発生が遅いものも多い。
-ほとんどのスパコンが無敵を持ち、コマンド入力も簡単。
といった理由から暗転返しが他の作品に比べて成立しやすい。そのため「光返し」と呼ばれる必須テクニックとなっている。
***関連項目
[[ぶっぱ]]
[[小足見てから昇竜余裕でした]]
***概要
暗転で相手の[[超必殺技]]の発生を確認した後に無敵技のコマンドを暗転中に入力して、
暗転が解けると同時に無敵技を成立させて相手の超必を潰すこと。
元々は超必殺技の暗転に対して別の超必殺技を使用することで暗転し返すことからこの名前がついたが、
現在では超必殺技に限らず暗転中のコマンド入力で無敵技を成立させて相手の技を潰すことを指す。
当然のことながらこちら側が行動可能な時でなければそもそも技を出すことが出きないため、
暗転返しの対象となるのは[[ぶっぱ]]や[[リバーサル]]といった非確定状況での超必殺技発動に対するものに限られる。
逆に言えばこれらの行動をとるときに相手も無敵技を打てる状況であれば暗転返しされることをしっかり考慮しなければならない。
とはいえカウンターに使う無敵技の無敵時間が短かったり仕掛けてきた側の超必の無敵時間が極端に長い場合は
せっかく暗転返ししたのにそのままつぶされるというなんともいい難い結果になる。
また相手側の超必が暗転後0F発生だったり暗転中に攻撃判定がでる技に対してはそもそも暗転返しが成立しない。
(こちらが行動不能の間に相手の超必がヒットしてしまうため。ただし突進技などで発生からヒットまでラグがある場合は別だが。)
そのあたりに関してはプレイヤーの知識量が試される。
超必殺技と超必殺技のぶつかり合い、結果によっては大逆転にもつながる為、
暗転返しが発生すると動画が盛り上がる事も多い。
参考動画・さあ、暗転の数を数えろ!
&nicovideo(sm5511858)
ちなみにAC版『[[ジョジョの奇妙な冒険]]』の場合、
-ゲージが溜まりやすく本数も多い(10本)
-スーパーコンボ([[超必殺技]])の暗転時間が均一で、暗転後の発生が遅いものも多い。
-ほとんどのスパコンが無敵を持ち、コマンド入力も簡単。
といった理由から暗転返しが他の作品に比べて成立しやすい。そのため「光返し」と呼ばれる必須テクニックとなっている。
***関連項目
[[ぶっぱ]]
[[小足見てから昇竜余裕でした]]