カラテカ

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#image(karateka.gif,title=構えてないと一撃で死ぬ、硬派なゲーム) &amazon(B000068HZ8) ジョーダン・メックナー氏が、アップル社が1977年に発売したマイクロコンピュータ『Apple II』で開発し、 1984年に『ブローダーバンド』が発売したコンピューター用アクションゲーム。 日本でも1985年末に『ソフトプロ』がファミリーコンピュータへの移植版を発売した。 氏は後に『プリンス・オブ・ペルシャ』の開発も行っている。 空手家の主人公「カラテカ」が婚約者「マリコ姫」を連れ戻すために、敵のボスであるアクマ(もちろん[[殺意の波動>豪鬼]]とは関係ない)や その部下達と闘う内容の格闘アクションゲーム。余談だが、同名のお笑いコンビもこのゲームが由来である。 アメリカでは当時のコンピュータゲームやテレビゲームにしては非常に滑らかな動きや映画的な演出が突出しており大ヒットしたという。 カラテカの動きや攻撃は、実際に空手家の動きを[[モーション>モータルコンバット]][[キャプ>ライユー]][[チャー>白石みのる]]して製作された。 とはいっても、モーションキャプチャーの方法は「一枚一枚写真を撮り、その姿を[[ドット絵]]にトレースする」という非常に面倒なやり方だった。 (厳密にはこの手法は「ロトスコープ」という) //製作者メックナー氏のインタビュー記事を発見ttp://gs.inside-games.jp/news/126/12670.html ロトスコープって書いてあるけど同じ事 //裏付け情報有り難うございます。一応正式名称も追加。 だが日本においては、国内リリースまでの間に各社のゲーム開発技術がかなり進んでしまい、1985年においては既に見劣りのするグラフィックとなっていた。 他にも『動作が重くプレイ感覚を掴むのが難しい』『[[不条理に一瞬でゲームオーバーになる>しんのゆうしゃ]]場面がある』等の理由で「[[クソゲー>ウルトラマグナス]]」扱いされることが多い。 特に&bold(){ゲーム前半に登場する}「[[ギロチン>山崎竜二]]」と呼ばれるトラップは、&bold(){1ドットでも立ち位置を間違えただけで「詰み」} となるほど、あまりにもシビアな条件な為、ここで投げ出したプレイヤーは数知れない。 不条理ではないが、スタート地点の崖(ページトップの画像)も足を踏み外すと&bold(){普通に[[落下して>ギース・ハワード]]死ぬ}のはあまりにも有名。 落下した時の&bold(){「ドスッ」}という音が妙に生々しく聞こえ、いやな気分になること請け合いである。 ちなみに空手のみならず、日本の武道には「&bold(){礼に始まり礼に終わる}」という格言があるが、このゲームはそれを体現している。 戦闘開始時に礼を行うが、主人公が礼をすると敵も律儀に礼を返す。 礼を行わずにすぐ戦闘をすることも可能だが、その場合敵[[AI]]が超高難易度設定になってしまう。 要するに「&bold(){礼をしない不届き者にはそれ相応の報いが来る}」という訳だ。 しかしゲームシステムを理解せずに(当時の子供達にそれを理解しろというのも酷な話だと思うが)、 礼を行わずに戦い、最初の1人の敵も倒せなくてゲームに負の感情を抱いたプレイヤーがかなり多かったことも、 このゲームを「クソゲー」の座に追いやった原因のひとつと言われている。&bold(){[[こだわり>サムチャイ・トムヤムクン]][[方の>マットロック・ジェイド]][[ベクトルを>マーストリウス]][[間違>ジャギ]][[えた>洩矢諏訪子]]と言わざるを得ない。} 一方で[[最終ボス>ラスボス]]「[[アクマショーグン>悪魔将軍]]」は、ボス部屋の扉(画面切替えポイント)の真正面で待ち構え、いきなり不意討ちを掛けて来るため こちらも礼を捨て戦闘態勢で踏み込まないと、頚椎叩き折られて一発死。いかにもカンフー映画の敵ボスっぽい卑怯さで、上手い演出でもあるのだが。 一応、半歩単位の間合いの取り合いに、特定の技を誘える連携やそこからの確反、3Hitまで入るコンボなど、 きちんとした攻略法もあったりするが、それでもゲーム全体のシビアさを緩和するには至らない。 言うなればこのゲームは&bold(){「[[不条理に近い超高難易度ゲーム>サラリーマン]]」}であり、プレイヤーに対してヒントらしいヒントも無かったため、 結果「クソゲー」のレッテルを貼られているという事である。 あとカラテカの使う流派も設定されているのだが、その流派の名前は「&bold(){南斗再試拳(なんとさいしけん)}」。 どこぞの[[世紀末>北斗の拳]][[に登場>レイ]][[する拳士>シン(北斗の拳)]][[の流派>ユダ]][[っぽい>サウザー]]名前である。 あまり知られていないが、1989年には『マスターカラテカ』のタイトルでゲームボーイ版が発売されていたりする。 最初にパワー・スピード・スタミナを割り振り、戦闘するごとにそれを伸ばしていく育成要素や、 敵が投げてくるものを打ち落とすことで自分も投げることができる[[シ>激]][[ュ>ガイ]][[リ>服部半蔵]][[ケ>北斗丸]][[ン>チップ・ザナフ]](!)などが 追加されているが、[[ギロチン>Vガンダム]]は相変わらずである。 &del(){カラテで何故シュリケン投げるんだよって? いいんだよ細けぇことは!} &del(){(真面目な話、山籠もりする武道家は狩りで獣を仕留めたり熊等からの護身の為に手裏剣等の暗器装備は基本だとか)} ニコニコ動画でもレゲーを語る際にはよく話題に上がり、カラテカ単体でのネタ動画も割と投稿されている。 |&nicovideo(sm3604)|&nicovideo(sm14502522)| そして2012年、このゲームがオリジナル開発者のジョーダン・メックナー氏自らの手によってリメイクされ、PS3・Xbox対応ソフトとして配信された。 原作テイストを残したリメイクになっているようだが、「スタートしたらすぐ後ろに戻って即死」「礼をしている最中に蹴られて即死」は無くなっている模様。 ---- *MUGENにおけるカラテカ DOS版の頃にfoxtrot氏により、MUGENキャラでありながらジャンプが無いなどなかなか[[原作に忠実>原作再現]]なカラテカが作製・公開されていた。 ただし[[超必殺技]]が追加されるなどしてもいたが。現在ではサイトが消えておりDLできない。 &nicovideo(sm2335136) 一方、MASA@DAS氏のSFⅡ[[リュウ]](改変自由)と上述のfoxtrot氏のカラテカ(こちらは別に改変自由ではないが)を元に、 凄い魔改造を施されたカラテカがニコ動で公開された。 //foxtrot氏のカラテカとactファイルのCRCや小ポートレートが同じ。多分原作に無いはずの身体を傾けた画像も両者のSFFで共通している。 通称『Mr.KARATEKA』。&bold(){[[Mr.KARATEKA…一体何者なんだ…>Wuwo]]} &nicovideo(sm4916001) 冒頭のカラテカはfoxtrot氏の普通のカラテカ、一度敗北して以降のカラテカがMr.KARATEKAである。 [[覇王至高拳>覇王翔吼拳]]や[[龍虎乱舞]]といった[[極>リョウ・サカザキ]][[限>タクマ・サカザキ]][[流>ユリ・サカザキ]]の技を多く習得。 それどころか、[[波動拳]]・[[昇龍拳]]・[[竜巻旋風脚]]、[[正中線五段突き>まこと]]まで習得している。[[ソニックブーム]]も撃ってきたりするが。 しまいにゃ[[阿修羅閃空]]や[[瞬獄殺]]、[[禊]]までやらかしちゃう。 ちなみにこれらの技を搭載した理由は、『某サイトの某GIFが発祥』と改変者がReadmeに書いている。知りたい人は「おちむしゃ」とググれば分かる。 [[コマンド]]入力系の[[必殺技]]、[[超必殺技]]はなんと&size(18){&bold(){&color(red){全36種類!}}} おまけに[[ストライカー]]として[[人間弾幕]]で有名な[[某巫女さん>春日舞織]]の技まで習得している。 (ただし出てくるのは胴着仲間繋がりか、[[カンフーマン]]である) プレイヤー操作 &nicovideo(sm10424096) [[AI]]も入っているが『簡易&[[ぶっぱ]]&色んな技を使うようにしている』ためそこまで強いものではない。 だが、[[ちびキャラ]]という点も相まって結構[[強キャラ>MUGENキャラクターのランク付け]]相手でもいい勝負をすることもある。 ちなみにDLパスは動画に付いているタグを見れば分かるはず。[[エヤー!>高原日勝]] //タグが消されててDLパスわかりません・・ //ヒント:タグが投稿者ロックされているもの。 ---- ***出場大会 ''カラテカ'' //狂-1 グランプリ以外が表示される場合、大会確認後、場合によってはタグをカラテカからMr.KARATEKAへ修正 #list_by_tagsearch_cache([大会],[カラテカ],sort=hiduke,100) ''Mr.KARATEKA'' //削除済みを分けるために下記のようにしました。チーム戦に参加後は修正してください。 もしくは削除済みだけ上手く分けられる人は上手く修正しちゃってください。 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Mr.KARATEKA],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[Mr.KARATEKA],,sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[Mr.KARATEKA],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[Mr.KARATEKA],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー -[[ファミコンの英雄たちがマリオに挑戦した]](カラテカ) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //主人公,空手
#image(karateka.gif,title=構えてないと一撃で死ぬ、硬派なゲーム) &amazon(B000068HZ8) ジョーダン・メックナー氏が、アップル社が1977年に発売したマイクロコンピュータ『Apple II』で開発し、 1984年に『ブローダーバンド』が発売したコンピューター用アクションゲーム。 日本でも1985年末に『ソフトプロ』がファミリーコンピュータへの移植版を発売した。 氏は後に『プリンス・オブ・ペルシャ』の開発も行っている。 空手家の主人公「カラテカ」が婚約者「マリコ姫」を連れ戻すために、敵のボスであるアクマ(もちろん[[殺意の波動>豪鬼]]とは関係ない)や その部下達と闘う内容の格闘アクションゲーム。余談だが、同名のお笑いコンビもこのゲームが由来である。 アメリカでは当時のコンピュータゲームやテレビゲームにしては非常に滑らかな動きや映画的な演出が突出しており大ヒットしたという。 カラテカの動きや攻撃は、実際に空手家の動きを[[モーション>モータルコンバット]][[キャプ>ライユー]][[チャー>白石みのる]]して製作された。 とはいっても、モーションキャプチャーの方法は「一枚一枚写真を撮り、その姿を[[ドット絵]]にトレースする」という非常に面倒なやり方だった。 (厳密にはこの手法は「ロトスコープ」という) //製作者メックナー氏のインタビュー記事を発見ttp://gs.inside-games.jp/news/126/12670.html ロトスコープって書いてあるけど同じ事 //裏付け情報有り難うございます。一応正式名称も追加。 だが日本においては、国内リリースまでの間に各社のゲーム開発技術がかなり進んでしまい、1985年においては既に見劣りのするグラフィックとなっていた。 他にも『動作が重くプレイ感覚を掴むのが難しい』『[[不条理に一瞬でゲームオーバーになる>しんのゆうしゃ]]場面がある』等の理由で「[[クソゲー>ウルトラマグナス]]」扱いされることが多い。 特に&bold(){ゲーム前半に登場する}「[[ギロチン>山崎竜二]]」と呼ばれるトラップは、&bold(){1ドットでも立ち位置を間違えただけで「詰み」} となるほど、あまりにもシビアな条件な為、ここで投げ出したプレイヤーは数知れない。 不条理ではないが、スタート地点の崖(ページトップの画像)も足を踏み外すと&bold(){普通に[[落下して>ギース・ハワード]]死ぬ}のはあまりにも有名。 落下した時の&bold(){「ドスッ」}という音が妙に生々しく聞こえ、いやな気分になること請け合いである。 ちなみに空手のみならず、日本の武道には「&bold(){礼に始まり礼に終わる}」という格言があるが、このゲームはそれを体現している。 戦闘開始時に礼を行うが、主人公が礼をすると敵も律儀に礼を返す。 礼を行わずにすぐ戦闘をすることも可能だが、その場合敵[[AI]]が超高難易度設定になってしまう。 要するに「&bold(){礼をしない不届き者にはそれ相応の報いが来る}」という訳だ。 しかしゲームシステムを理解せずに(当時の子供達にそれを理解しろというのも酷な話だと思うが)、 礼を行わずに戦い、最初の1人の敵も倒せなくてゲームに負の感情を抱いたプレイヤーがかなり多かったことも、 このゲームを「クソゲー」の座に追いやった原因のひとつと言われている。&bold(){[[こだわり>サムチャイ・トムヤムクン]][[方の>マットロック・ジェイド]][[ベクトルを>マーストリウス]][[間違>ジャギ]][[えた>洩矢諏訪子]]と言わざるを得ない。} 一方で[[最終ボス>ラスボス]]「[[アクマショーグン>悪魔将軍]]」は、ボス部屋の扉(画面切替えポイント)の真正面で待ち構え、いきなり不意討ちを掛けて来るため こちらも礼を捨て戦闘態勢で踏み込まないと、頚椎叩き折られて一発死。いかにもカンフー映画の敵ボスっぽい卑怯さで、上手い演出でもあるのだが。 一応、半歩単位の間合いの取り合いに、特定の技を誘える連携やそこからの確反、3Hitまで入るコンボなど、 きちんとした攻略法もあったりするが、それでもゲーム全体のシビアさを緩和するには至らない。 言うなればこのゲームは&bold(){「[[不条理に近い超高難易度ゲーム>サラリーマン]]」}であり、プレイヤーに対してヒントらしいヒントも無かったため、 結果「クソゲー」のレッテルを貼られているという事である。 あとカラテカの使う流派も設定されているのだが、その流派の名前は「&bold(){南斗再試拳(なんとさいしけん)}」。 どこぞの[[世紀末>北斗の拳]][[に登場>レイ]][[する拳士>シン(北斗の拳)]][[の流派>ユダ]][[っぽい>サウザー]]名前である。 あまり知られていないが、1989年には『マスターカラテカ』のタイトルでゲームボーイ版が発売されていたりする。 最初にパワー・スピード・スタミナを割り振り、戦闘するごとにそれを伸ばしていく育成要素や、 敵が投げてくるものを打ち落とすことで自分も投げることができる[[シ>激]][[ュ>ガイ]][[リ>服部半蔵]][[ケ>北斗丸]][[ン>チップ・ザナフ]](!)などが 追加されているが、[[ギロチン>Vガンダム]]は相変わらずである。 &del(){カラテで何故シュリケン投げるんだよって? いいんだよ細けぇことは!} &del(){(真面目な話、山籠もりする武道家は狩りで獣を仕留めたり熊等からの護身の為に手裏剣等の暗器装備は基本だとか)} ニコニコ動画でもレゲーを語る際にはよく話題に上がり、カラテカ単体でのネタ動画も割と投稿されている。 |&nicovideo(sm3604)|&nicovideo(sm14502522)| そして2012年、このゲームがオリジナル開発者のジョーダン・メックナー氏自らの手によってリメイクされ、PS3・Xbox対応ソフトとして配信された。 原作テイストを残したリメイクになっているようだが、「スタートしたらすぐ後ろに戻って即死」「礼をしている最中に蹴られて即死」は無くなっている模様。 ---- *MUGENにおけるカラテカ **foxtrot氏製作 DOS版の頃にMUGENキャラでありながらジャンプが無いなどなかなか[[原作に忠実>原作再現]]なカラテカが作製・公開されていた。 ただし[[超必殺技]]が追加されるなどしてもいたが。現在ではサイトが消えておりDLできない。 &nicovideo(sm2335136) **MASA@DAS氏製作 MUGEN1.0以降専用。原作ステージやエンディングも同梱。 原作通りジャンプやしゃがみが無いのはもちろん、歩くだけでもなんかぬるぬるした動きで 試合開始してからまず下を押して戦闘態勢を取らないと技を出す事もできず、敵の攻撃を食らうと即死、 同梱されている原作ステージで後ろに戻ると落下して即死、など非常に忠実な原作再現。 AIも搭載されているが、やれることが少ないので前進して攻撃を振るだけ。 **mimimimi氏製作 Mr.KARATEKA MASA@DAS氏のSFⅡ[[リュウ]](改変自由)と上述のfoxtrot氏のカラテカ(こちらは別に改変自由ではないが)を元に、 凄い魔改造を施されたカラテカがニコ動で公開された。 //foxtrot氏のカラテカとactファイルのCRCや小ポートレートが同じ。多分原作に無いはずの身体を傾けた画像も両者のSFFで共通している。 通称『Mr.KARATEKA』。&bold(){[[Mr.KARATEKA…一体何者なんだ…>Wuwo]]} &nicovideo(sm4916001) 冒頭のカラテカはfoxtrot氏の普通のカラテカ、一度敗北して以降のカラテカがMr.KARATEKAである。 [[覇王至高拳>覇王翔吼拳]]や[[龍虎乱舞]]といった[[極>リョウ・サカザキ]][[限>タクマ・サカザキ]][[流>ユリ・サカザキ]]の技を多く習得。 それどころか、[[波動拳]]・[[昇龍拳]]・[[竜巻旋風脚]]、[[正中線五段突き>まこと]]まで習得している。[[ソニックブーム]]も撃ってきたりするが。 しまいにゃ[[阿修羅閃空]]や[[瞬獄殺]]、[[禊]]までやらかしちゃう。 ちなみにこれらの技を搭載した理由は、『某サイトの某GIFが発祥』と改変者がReadmeに書いている。知りたい人は「おちむしゃ」とググれば分かる。 [[コマンド]]入力系の[[必殺技]]、[[超必殺技]]はなんと&size(18){&bold(){&color(red){全36種類!}}} おまけに[[ストライカー]]として[[人間弾幕]]で有名な[[某巫女さん>春日舞織]]の技まで習得している。 (ただし出てくるのは胴着仲間繋がりか、[[カンフーマン]]である) プレイヤー操作 &nicovideo(sm10424096) [[AI]]も入っているが『簡易&[[ぶっぱ]]&色んな技を使うようにしている』ためそこまで強いものではない。 だが、[[ちびキャラ]]という点も相まって結構[[強キャラ>MUGENキャラクターのランク付け]]相手でもいい勝負をすることもある。 ちなみにDLパスは動画に付いているタグを見れば分かるはず。[[エヤー!>高原日勝]] //タグが消されててDLパスわかりません・・ //ヒント:タグが投稿者ロックされているもの。 ---- ***出場大会 ''カラテカ'' //狂-1 グランプリ以外が表示される場合、大会確認後、場合によってはタグをカラテカからMr.KARATEKAへ修正 #list_by_tagsearch_cache([大会],[カラテカ],sort=hiduke,100) ''Mr.KARATEKA'' //削除済みを分けるために下記のようにしました。チーム戦に参加後は修正してください。 もしくは削除済みだけ上手く分けられる人は上手く修正しちゃってください。 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Mr.KARATEKA],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[Mr.KARATEKA],,sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[Mr.KARATEKA],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[Mr.KARATEKA],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー -[[ファミコンの英雄たちがマリオに挑戦した]](カラテカ) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //主人公,空手,空手家

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