シャイニングガンダム

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#ref(s-gundam.jpg,,title=出ろォぉぉぉぉぉぉッ!!!!シャイニングガンダァァァァァァァァムッ!!!!! (パチン!)) &italic(){&bold(){&color(lawngreen){&size(30){「俺のこの手が光ってうなる!}}}} *&italic(){&bold(){&color(lawngreen){&size(30){  お前を倒せと輝き叫ぶ!!」}}}} &nicovideo(sm12056859) 『機動武闘伝Gガンダム』に登場するモビルファイター。ストーリー前半の主役ロボである。 第13回ガンダムファイト用に開発されたネオジャパン代表のモビルファイターで、主人公の&bold(){ドモン・カッシュ}が搭乗。 形式番号GF13-017NJ。「GF13」は第13回ガンダムファイトを意味し、「017NJ」は第12回でのネオジャパンの順位を意味する (第12回にはウルベ・イシカワがガンダムファイターとして参加したが、決勝戦で[[東方不敗マスター・アジア]]に敗れている)。 ドモンが繰り出す流派東方不敗の技の数々を如何なく再現する性能を備えており、 胸部のエネルギーマルチプライヤー発動に伴う、アーティフィシャル・オーラ・ジェネレーター(人工気力発生装置)の 駆動を制御する事により、気を練る機能も持っている。 搭乗者の感情の変化に応じて戦闘力や機体が変化する機構を備え、通常時のノーマルモード、戦闘時のバトルモード、 そして搭乗者の怒りが頂点に達した時に発動するスーパーモードの3形態に変形する。 #ref(shiningfinger.jpg,,height=230,title=お前が銀色の脚ならば!俺は黄金の指ッ!! ) 必殺技は光り輝く液体金属で覆われたエネルギーで掴んだ物体を粉砕する「[[シャイニングフィンガー>ターンX]]」 スーパーモード時にしか使えない、全エネルギーを送り込んだビームソードで斬りつける「シャイニングフィンガー・ソード」など。 スーパーモード時は、頭部や肩等の一部装甲版が展開することで冷却効果を得ているが、 機体のみならずファイター自身にも大きな負担を強いるものであるため、長時間の使用は不可能である。 また、「怒り」の感情が引き金となるので冷静さを欠き、真の強敵の前では全くの無力であった。 最終的には物語中盤のギアナ高地でにおいて、[[シュバルツ・ブルーダー>ガンダムシュピーゲル]]の助けもあり、 ドモンは「明鏡止水」の境地に辿り着き、怒りに依らない「真のスーパーモード」を習得する。 そして[[マスターガンダム]]、[[デビルガンダム]]を倒すが、 機体のエネルギーを使い果たしてしまい、[[東方不敗マスター・アジア]]の攻撃を受けて中破してしまう。 レイン・ミカムラの協力で後継機である[[ゴッドガンダム]]に機体のデータを転送した後、シャイニングガンダムは破棄された。 なお、ガンダムファイトの国際規約では、頭部を破壊されない限りは機体の交換は許可されているため、ドモンのケースは別に違反ではない (シャイニングガンダムは破壊されはしたが、頭部は残されていた)。 また兄弟機として「ライジングガンダム」が存在するが、これはガンダムファイト用ではなく ウルベ・イシカワ少佐専用の対デビルガンダム用兵器として開発されたものである。 ガンダムファイト公式戦用の機体としては承認されておらず、 型式番号は非GF参加のネオジャパン軍配備の機体として「JMF-1336R」が与えられている。 名目上はゴッドガンダムのサポート用とされていたようである。 本来はシャイニングガンダムの開発過程で生まれた武装強化案を下地に、同機の予備フレームと外装を流用し、単一の機体として再設計された。 そのためほとんどの部品がシャイニングガンダムと共用である。 パーツ状態でガンダムファイト第13回大会の決勝戦が行われていたネオホンコンに持ち込まれ、ミカムラ博士とアキノ曹長の手によって組み上げられた。 当初のパイロットであるウルベが搭乗する事は無く、シュバルツの口からデビルガンダム事件の真相を知らされたレインに強奪され出撃する。 その後、ランタオ島~ネオホンコン首相官邸前でDG細胞に侵されたアレンビーの乗るウォルターガンダムと対戦し、これを撃破している。 &italic(){(以上、Wikipediaより抜粋、改稿)} 劇中では二回だけ、ドモンの不在時にパートナーのレインが操縦したことがある。 レイン用のファイティングスーツは黒とピンクの二色で、ハイレグかつ[[胸元が大きく開いている>ハイウェイスター]]ように思わせるデザインになっている。 ドモンのものとはまるで異なるが、シャイニングガンダムにはレイン用のスーツが用意されていたということなのだろか? なおレインの本業は医者であり、普段は医療や機体整備などを担当しているのだが、 スパイ活動をしたり、コア・ランダーから凍りついた湖面へ飛び降りたり、 人質になった際に相手のガンダムのコクピットに侵入したりと、かなりアクティブな女性である。 しかしファイターではないので、コクピットでファイティングスーツを纏う際にはその圧力で「き…きつい」という声を思わず漏らしている。 ちなみに子供がスーツが纏おうとすると、&bold(){その行程だけで全身の骨が折れかねないほどの圧力がかかる}(27話)のだとか。 更に終盤ではシャイニングガンダムの兄弟機であるライジングガンダムに搭乗し、 &bold(){シャッフル同盟が2対1で相撃ちだったデビルガンダム四天王のうちの1体にタイマンで完勝する}という快挙を成し遂げている。 おまけに『GUNDAM EVOLVE 3』では明鏡止水の境地を使っていないとはいえ&bold(){ゴッドフィンガーを破ってドモンに勝った。}痴話喧嘩だけど。 …Gガンダムキャラの多くがその&del(){奇行}超人技によるインパクトが大きいため隠れがちだが、 充分に常人離れしたヒロイン…というかガンダムシリーズ史上最強クラスのヒロインといってもいい気がする。 #region(close,意外と知られてないのだが…) 実はドモンとレインが&bold(){二人でシャイニングフィンガーをしたことがある。} 「もしかして&bold(){石破ラブラブ天驚拳の件}とごったになっているのでは?」と思うかもしれないが、これは本当の話である。  しかし、これ覚えられていないのは&bold(){[[マスターガンダム]]初登場の回で使った}ため、 &bold(){&size(20){その少し後の回の師匠のインパクトに負けてしまった}}可能性が考えられる。 最終回の&bold(){アレ}の元と思われる技 後、[[師匠>東方不敗マスター・アジア]]自演乙っス &nicovideo(sm9485506) #endregion #region(Gジェネシリーズでは…) ぶっちゃけたところ、&bold(){ゴッドガンダムよりも使いやすい前半機}という扱い。 機体性能や最大瞬間火力はゴッドガンダムに及ばないものの、汎用性に関しては射程4のシャイニングショットのお陰で 射撃武器があまりに貧弱(マシンキャノン。射程3)なゴッドガンダムより一枚上手。 おまけにゴッドにはないシールドまで備えた作品がある。 最新作の「ワールド」では、ゴッドガンダムにテコ入れが入って射程4まで届く武器が追加されたが それでも扱い易さの点ではシャイニングに分があると言える。 ゴッド同様、シャイニングフィンガーで色んなキャラが叫ぶ。 #endregion #region(『ガンダムVS』シリーズでは…) 『NEXT』から登場。パイロットはドモン。 ゴッドガンダム同様格闘機である。 モーションはゴッドガンダムからの流用が多い(設定的に当然)が、火力は少々抑えられている。 ゴッドと似た動きでもダウン値等が異なったりする為、コンボのレシピも変えなければならない。 ゴッドと比べ扱いやすい射撃武器を持つため立ち回り易く初心者にもやさしい。 少々際立った性能の多いGガン勢の中では素直な性能でありMF入門機として適している。 時間経過で使用可能になるスーパーモード(時間制限あり)を発動すると凄まじいリーチと簡単なコンボで超威力を叩き出すシャイニングフィンガーソードを抜くことができる。 また体力が一定値以下の時にスーパーモードを発動すると明鏡止水が発動し攻撃力があがる。 しかし通常時の主力コンボの火力が思いのほか高くなく(格闘機最低レベル)、SFソードは発生がやや遅くきちんと対応されるとそこまでの脅威にならなかったりと ある程度レベルの高い対戦で勝つには相応の立ち回りの理解と技量が必要になってくる。 ちなみにゴッドガンダム同様ドモンが叫ぶ。叫びまくる。かぁくごおおおぉぉぉおおお! #endregion ---- **MUGENにおけるシャイニングガンダム #image(Shining_Gundam.gif ,title=コメ募集中) SFCで発売された対戦格闘ゲーム『機動武闘伝Gガンダム』のドットを使用したもの。 製作者はにゃん☆鬼龍氏で、イントロや超必殺技で原作アニメのシーンがカットインとして&bold(){そのまんま}使用されている為やや重いが、 演出のオンオフが選べるようになっているので「デモがうざい」という人にも安心の設計である。 原作格ゲーの出来がアレだったのに対し、[[餓狼伝説]]スペシャルのように連続技を組むキャラクターになっている。 [[演出は派手だが攻撃力は抑え目>ユェン・ソイレン]]。高威力のゲージ技が命。 ゲジマユでは[[AI]]が無かったため、視聴者から「降りて戦え」や「修行しなおせ」などと言われてしまったが、 現在はJackPack氏がAIパッチを公開している。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[シャイニングガンダム],sort=hiduke,100) //タグ前情報 //[[オールスターゲージ増々トーナメント]](プレイヤー操作) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[シャイニングガンダム],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[シャイニングガンダム],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[Gガンダム cross in mugen ~ぼくらの非想天則~]](ただし大幅な改変が施されている) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //ロボット,主人公,|CV:関智一|
#ref(s-gundam.jpg,,title=出ろォぉぉぉぉぉぉッ!!!!シャイニングガンダァァァァァァァァムッ!!!!! (パチン!)) &italic(){&bold(){&color(lawngreen){&size(30){「俺のこの手が光ってうなる!}}}} *&italic(){&bold(){&color(lawngreen){&size(30){  お前を倒せと輝き叫ぶ!!」}}}} &nicovideo(sm12056859) 『機動武闘伝Gガンダム』に登場するモビルファイター。ストーリー前半の主役ロボである。 第13回ガンダムファイト用に開発されたネオジャパン代表のモビルファイターで、主人公の&bold(){ドモン・カッシュ}が搭乗。 形式番号GF13-017NJ。「GF13」は第13回ガンダムファイトを意味し、「017NJ」は第12回でのネオジャパンの順位を意味する (第12回にはウルベ・イシカワがガンダムファイターとして参加したが、決勝戦で[[東方不敗マスター・アジア]]に敗れている)。 ドモンが繰り出す流派東方不敗の技の数々を如何なく再現する性能を備えており、 胸部のエネルギーマルチプライヤー発動に伴う、アーティフィシャル・オーラ・ジェネレーター(人工気力発生装置)の 駆動を制御する事により、気を練る機能も持っている。 搭乗者の感情の変化に応じて戦闘力や機体が変化する機構を備え、通常時のノーマルモード、戦闘時のバトルモード、 そして搭乗者の怒りが頂点に達した時に発動するスーパーモードの3形態に変形する。 #ref(shiningfinger.jpg,,height=230,title=お前が銀色の脚ならば!俺は黄金の指ッ!! ) 必殺技は光り輝く液体金属で覆われたエネルギーで掴んだ物体を粉砕する「[[シャイニングフィンガー>ターンX]]」 スーパーモード時にしか使えない、全エネルギーを送り込んだビームソードで斬りつける「シャイニングフィンガー・ソード」など。 スーパーモード時は、頭部や肩等の一部装甲版が展開することで冷却効果を得ているが、 機体のみならずファイター自身にも大きな負担を強いるものであるため、長時間の使用は不可能である。 また、「怒り」の感情が引き金となるので冷静さを欠き、真の強敵の前では全くの無力であった。 最終的には物語中盤のギアナ高地でにおいて、[[シュバルツ・ブルーダー>ガンダムシュピーゲル]]の助けもあり、 ドモンは「明鏡止水」の境地に辿り着き、怒りに依らない「真のスーパーモード」を習得する。 そして[[マスターガンダム]]、[[デビルガンダム]]を倒すが、 機体のエネルギーを使い果たしてしまい、[[東方不敗マスター・アジア]]の攻撃を受けて中破してしまう。 レイン・ミカムラの協力で後継機である[[ゴッドガンダム]]に機体のデータを転送した後、シャイニングガンダムは破棄された。 なお、ガンダムファイトの国際規約では、頭部を破壊されない限りは機体の交換は許可されているため、ドモンのケースは別に違反ではない (シャイニングガンダムは破壊されはしたが、頭部は残されていた)。 また兄弟機として「ライジングガンダム」が存在するが、これはガンダムファイト用ではなく ウルベ・イシカワ少佐専用の対デビルガンダム用兵器として開発されたものである。 ガンダムファイト公式戦用の機体としては承認されておらず、 型式番号は非GF参加のネオジャパン軍配備の機体として「JMF-1336R」が与えられている。 名目上はゴッドガンダムのサポート用とされていたようである。 本来はシャイニングガンダムの開発過程で生まれた武装強化案を下地に、同機の予備フレームと外装を流用し、単一の機体として再設計された。 そのためほとんどの部品がシャイニングガンダムと共用である。 パーツ状態でガンダムファイト第13回大会の決勝戦が行われていたネオホンコンに持ち込まれ、ミカムラ博士とアキノ曹長の手によって組み上げられた。 当初のパイロットであるウルベが搭乗する事は無く、シュバルツの口からデビルガンダム事件の真相を知らされたレインに強奪され出撃する。 その後、ランタオ島~ネオホンコン首相官邸前でDG細胞に侵されたアレンビーの乗るウォルターガンダムと対戦し、これを撃破している。 &italic(){(以上、Wikipediaより抜粋、改稿)} 劇中では二回だけ、ドモンの不在時にパートナーのレインが操縦したことがある。 レイン用のファイティングスーツは黒とピンクの二色で、ハイレグかつ[[胸元が大きく開いている>ハイウェイスター]]ように思わせるデザインになっている。 ドモンのものとはまるで異なるが、シャイニングガンダムにはレイン用のスーツが用意されていたということなのだろか? なおレインの本業は医者であり、普段は医療や機体整備などを担当しているのだが、 スパイ活動をしたり、コア・ランダーから凍りついた湖面へ飛び降りたり、 人質になった際に相手のガンダムのコクピットに侵入したりと、かなりアクティブな女性である。 しかしファイターではないので、コクピットでファイティングスーツを纏う際にはその圧力で「き…きつい」という声を思わず漏らしている。 ちなみに子供がスーツが纏おうとすると、&bold(){その行程だけで全身の骨が折れかねないほどの圧力がかかる}(27話)のだとか。 更に終盤ではシャイニングガンダムの兄弟機であるライジングガンダムに搭乗し、 &bold(){シャッフル同盟が2対1で相撃ちだったデビルガンダム四天王のうちの1体にタイマンで完勝する}という快挙を成し遂げている。 おまけに『GUNDAM EVOLVE 3』では明鏡止水の境地を使っていないとはいえ&bold(){ゴッドフィンガーを破ってドモンに勝った。}痴話喧嘩だけど。 …Gガンダムキャラの多くがその&del(){奇行}超人技によるインパクトが大きいため隠れがちだが、 充分に常人離れしたヒロイン…というかガンダムシリーズ史上最強クラスのヒロインといってもいい気がする。 #region(close,意外と知られてないのだが…) 実はドモンとレインが&bold(){二人でシャイニングフィンガーをしたことがある。} 「もしかして&bold(){石破ラブラブ天驚拳の件}とごったになっているのでは?」と思うかもしれないが、これは本当の話である。  しかし、これ覚えられていないのは&bold(){[[マスターガンダム]]初登場の回で使った}ため、 &bold(){&size(20){その少し後の回の師匠のインパクトに負けてしまった}}可能性が考えられる。 最終回の&bold(){アレ}の元と思われる技 後、[[師匠>東方不敗マスター・アジア]]自演乙っス &nicovideo(sm9485506) #endregion #region(Gジェネシリーズでは…) ぶっちゃけたところ、&bold(){ゴッドガンダムよりも使いやすい前半機}という扱い。 機体性能や最大瞬間火力はゴッドガンダムに及ばないものの、汎用性に関しては射程4のシャイニングショットのお陰で 射撃武器があまりに貧弱(マシンキャノン。射程3)なゴッドガンダムより一枚上手。 おまけにゴッドにはないシールドまで備えた作品がある。 最新作の「ワールド」では、ゴッドガンダムにテコ入れが入って射程4まで届く武器が追加されたが それでも扱い易さの点ではシャイニングに分があると言える。 尤も、飛行能力が無い為、山地や市街地等の障害物が多いステージでは中々敵に近づけず、折角のシャイニングショットも活かせないという場面も多い。 ゴッドにしろシャイングにしろ、接近戦でこそ真価を発揮する機体なので、ゴッドもまるっきり劣っているとは言いがたいだろう。 ゴッド同様、シャイニングフィンガーで色んなキャラが叫ぶ。 #endregion #region(『ガンダムVS』シリーズでは…) 『NEXT』から登場。パイロットはドモン。 ゴッドガンダム同様格闘機である。 モーションはゴッドガンダムからの流用が多い(設定的に当然)が、火力は少々抑えられている。 ゴッドと似た動きでもダウン値等が異なったりする為、コンボのレシピも変えなければならない。 ゴッドと比べ扱いやすい射撃武器を持つため立ち回り易く初心者にもやさしい。 少々際立った性能の多いGガン勢の中では素直な性能でありMF入門機として適している。 時間経過で使用可能になるスーパーモード(時間制限あり)を発動すると凄まじいリーチと簡単なコンボで超威力を叩き出すシャイニングフィンガーソードを抜くことができる。 また体力が一定値以下の時にスーパーモードを発動すると明鏡止水が発動し攻撃力があがる。 しかし通常時の主力コンボの火力が思いのほか高くなく(格闘機最低レベル)、SFソードは発生がやや遅くきちんと対応されるとそこまでの脅威にならなかったりと ある程度レベルの高い対戦で勝つには相応の立ち回りの理解と技量が必要になってくる。 ちなみにゴッドガンダム同様ドモンが叫ぶ。叫びまくる。かぁくごおおおぉぉぉおおお! #endregion ---- **MUGENにおけるシャイニングガンダム #image(Shining_Gundam.gif ,title=コメ募集中) SFCで発売された対戦格闘ゲーム『機動武闘伝Gガンダム』のドットを使用したもの。 製作者はにゃん☆鬼龍氏で、イントロや超必殺技で原作アニメのシーンがカットインとして&bold(){そのまんま}使用されている為やや重いが、 演出のオンオフが選べるようになっているので「デモがうざい」という人にも安心の設計である。 原作格ゲーの出来がアレだったのに対し、[[餓狼伝説]]スペシャルのように連続技を組むキャラクターになっている。 [[演出は派手だが攻撃力は抑え目>ユェン・ソイレン]]。高威力のゲージ技が命。 ゲジマユでは[[AI]]が無かったため、視聴者から「降りて戦え」や「修行しなおせ」などと言われてしまったが、 現在はJackPack氏がAIパッチを公開している。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[シャイニングガンダム],sort=hiduke,100) //タグ前情報 //[[オールスターゲージ増々トーナメント]](プレイヤー操作) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[シャイニングガンダム],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[シャイニングガンダム],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[Gガンダム cross in mugen ~ぼくらの非想天則~]](ただし大幅な改変が施されている) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //ロボット,主人公,|CV:関智一|

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