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タブンネ - (2012/03/31 (土) 14:07:37) の1つ前との変更点
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#image(531.png,title=今日もどこかで草むらが揺れる)
&color(orange){&sizex(6){&bold(){&italic(){「タブンネ~」}}}}
&color(white,black){ブラック}
&color(white,black){みみの しょっかくで あいてに ふれると しんぞうの おとで たいちょうや きもちが わかるのだ。 }
&color(black,white){ホワイト}
&color(black,white){けたはずれの ちょうりょくを もつ。かすかなおとで まわりの ようすを レーダーのように キャッチする。}
#image(531.gif,title=経験値とか言うのはやめたげてよお!)
分類:ヒヤリングポケモン
タイプ:ノーマル
高さ:1.1m
重さ:31.0kg
特性:いやしのこころ(ダブルバトル・トリプルバトル限定で、自分以外の味方の状態異常を治すことがある)
さいせいりょく(交代した時、HPを1/3回復する)
ぶきよう(持っているアイテムを使えなくなる/ポケモンドリームワールド限定特性(未解禁))
任天堂の育成RPG「ポケットモンスター」に登場するポケモン。初出は第5世代『ブラック・ホワイト』。
ピンクと肌色を基調とする体を持ったかわいらしいポケモン。
大きく特徴的な耳を持ち、桁外れの聴力を備える。かすかな音でまわりの様子をレーダーのようにキャッチするという。
耳の触覚で相手に触れると、心臓の音で体調や気持ちも分かる。
ちなみに海外名は「Audino」。
#clear
----
**性能
*種族値
HP: 103
攻撃: 60
防御: 86
特攻: 60
特防: 86
素早: 50
ダブル・トリプルバトル用の技を多く覚えるサポート役。
「いやしのはどう」による体力回復や、特性を強制的にに変える「なかまづくり」「シンプルビーム」などはサポート技として重宝する。
反面、攻撃技の火力は皆無であると言わざるを得ず、高威力で機能するのは反動も大きい「すてみタックル」ぐらいしかない。
わざマシン等をうまく使わないと戦わせるのは少々無理がある性能。&bold(){多分ね}。
生かすとしたらダブルバトルにて特性:いやしのこころによる状態異常回復、いやしのはどうによるHP回復や、
シンプルビームを使い、味方の特性を「たんじゅん:能力変動の幅が2倍になる」に変える事で、
かげぶんしんやのろい等の積み技の効果を倍加させたり、マイナス特性が足を引っ張るポケモンの特性を打ち消し、
1ターンおきにしか働かないケッキングや5ターン目まで本気が出せない[[レジギガス>レジスチル]]。HPが減ると[[攻撃力がガタ落ち>根性値]]するアーケオスのサポートに向いている。&bold(){多分ね}。
標準以上の耐久力と特性のさいせいりょくをフルに活かせると非常に長持ちするため、使い回せるサポート役としてシングルでもお呼びがかかる事がある。
&bold(){多分ね}。
#region(close,これだけだと普通のサポート向けポケモンだが……)
イッシュ地方のあちこちの草むらに生息しているのだが、揺れている草むらでのみ遭遇でき、
倒すと&bold(){[[大量の経験値が一度に手に入る>ラッキー]]}のである。
この為、レベルアップの為に数多のプレイヤーによって、出てきては狩られ、出てきては狩られ、を繰り返す悲しい運命にあるのである。
NPCの会話でも&bold(){「たっくさん 経験値が もらえるの! なんだか 優しい ポケモンよね!」}と言われ、
公式の攻略本でも&bold(){「タブンネを倒して経験値をたくさん手に入れよう」}と書かれる始末。&del(){まさに公式サンドバッグ。}
高レベルの個体になると「いやしのはどう」でこちらを回復してくれることすらあり、狩りまくる事に罪悪感を感じる事もある人もいれば、体力が減っている時に限ってタイプ一致の「とっしん」「すてみタックル」をぶちかましてくるので逆に憎たらしいと経験値は二の次で進んで狩るような人もいる。
特に、クリア後にライモンドームで戦えるドクターとナースの繰り出すものはレベル65とかなり高い。
トレーナーのポケモンなので経験値も更に高く、今作の「レベルに差があると貰える経験値が増える」という仕様、経験値が多く貰えるようになる持ち物の「しあわせタマゴ」がストーリー攻略で貰えるようになる、デルパワー「けいけんち+++」を使用する事により、卵から生まれたばかりのLv1のポケモンに対して、「タブンネと対面→即交代→別のポケモンの大爆発などで相撃ち」とすれば、&bold(){Lv1のポケモンが一気にLv43~48までレベルアップする}。
通称は前作にならって「&bold(){タブンネボム}」。数字にすると全条件が噛みあった場合,&bold(){178632}ポイントというとんでもない経験値が貰える。
前作にあった「ギャラボム」でさえ「他人のポケモン」のプラスの条件を加えたとしても、タブンネボムの約1/10程度だったと思えば恐ろしい効率である。
再戦の条件は日付が変わる事なので、ワープゾーン前でリセットして選べば毎日一回戦う事ができる。
産まれたばかりのポケモンはもちろん、努力値の調整をし終わった後のポケモンでも対戦での上限であるLv50までの仕上げのレベルアップをさせることが出来るため、経験値タンクとしては子どもから廃人まで大人気である。
野生のものならジャイアントホール(Lv50~55)でやるのが良いが、オレンのみ(orオボンのみ)を高い確率で所持しているため攻撃が低すぎると粘られて苦戦することもある。&del(){ゴーストタイプだと完封できるのは内緒}
また、ゆれる草むらではマンムーやメタグロス、エモンガと言ったポケモンが出てくるため注意が必要である。
余談だが、ブラック・ホワイトでは『HP努力値+3』、『部屋を出たら即復活』、『レベルの割に経験値が高い』等の理由で狩られ続けているビクティニとはよくセットで話題に上がりやすい。
ちなみに、ビクティニ狩りはビクティニのいる部屋の配置等から、『ビクティニ道場』と呼ばれている。
#region(close,その結果がこれだよ!)
原作でこんな扱いを受けている為、当然の如く虐待を好む人達(蔑称;虐厨)に目を付けられ、
今ではタブンネを虐待するイラストやSSが散見される様になってしまった。
虐待に興味の無い(好ましく思わない)人に迷惑をかけない形ならまだよかったが、タブンネスレが虐待スレになっている時点でお察しください。
その暴走っぷりは悪い意味で有名となっている。
趣味は人それぞれだが、苦手な人がいる事も留意する様に。
#endregion
しかし、
また、全国6か所にある「ポケモンセンター」でもシンボルとして扱われていたり、自分の誕生日の日にポケモンセンターに行けば、バースデーリボンの付いた特別なタブンネが貰えたり、グッズが発売されている。ポケギアのスキンにはタブンネが単体で出ているバージョンがあったりと、なんだかんだで公式からは愛されていると思われる。&del(){[[歪んでいるかどうかは置いといて>ルイージ]]}
#endregion
#region(close,アニメでの扱い)
アニメ「ポケットモンスターベストウイッシュ」では、デザインを一新したジョーイさんと共にポケモンセンターで働くポケモンとして登場。
いやしのはどうを使って群れから離れたフシデたちを落ち着かせ、自分達を誘拐したロケット団を多彩な技で撃退したりと活躍の幅は広い。
皆が信頼するジョーイさんの仕事を&bold(){「タブンネ~」の一言で台無しにしてしまう役割}もあったり、&del(){前任のラッキーでも似たような発言をしていたが}
例:
ジョーイさん「あなたのポケモンはみんな、元気になりましたよ」
タブンネ「(にこやかな笑顔で)タブンネ~」
他にも、同じくブラック・ホワイトで初登場したダゲキがタブンネのコスプレをしていたりアフロヘアーを着けていたりと寝た方面にも活躍(?)している。
#endregion
----
**MUGENにおけるタブンネ
全自動氏の手書きタブンネが登場。
正面へのダッシュが出来ないが、技の数が多彩で近距離から遠距離まで幅広く戦える。
自分だけでなくタッグ時の味方の体力を回復する技も持つので、味方のサポートも行える。
攻撃力は最初は低めだが、挑発の「ふるいたてる」により最大6段階まで強化できる。
ただ、技の中には自分自身も反動でダメージを受けてしまうものがある点に注意(ただし反動で自分が倒れる事は無い)。
出だしの一瞬で全身が大きな攻撃判定に包まれるので切り返しや対空に使える「ワイルドボルト」
画面端まで届き威力もそこそこの飛び道具「だいもんじ」
この2つの必殺技はゲージを0.5消費するもののタブンネの技の中でもかなり優秀である。
どちらも相手をダウンさせる効果があるのでダウンした隙に「ふるいたてる」を使って火力アップをはかりたい。
最大の特徴は、バトル開始時に「もちもの」を選べる事。
もちものの選び方によって、戦い方も性能も大きく変わってくるので、重要な選択になる。
「なし」にする事も可能だが、キャラの性能だけで使う場合以外はメリットが無いので、何かしらのアイテムは持たせたい。
なお、消費アイテムはラウンドごとに補充する。
#region(アイテム一覧)
:オボンのみ|
体力が半分以下の状態でダウンした時、体力が2割回復する。
:ヒメリのみ|
体力が半分以下の状態でダウンした時、ゲージが一つ分増える。
:リュガのみ|
体力が4分の1以下の状態でダウンした時、防御力が上がる。
防御力を上げる「ひかりのかべ」「リフレクター」とも重複する。
:きあいのハチマキ|
体力が0になるダメージを受けた時、一度だけこらえる。
正確には「倒された時にライフ1の状態で復活する」で、[[人修羅]]の食いしばりなどに近い。
:こだわりメガネ|
必殺技・超必殺の威力、回復量が1.5倍に上がるが、
1ラウンド中に最初に出した必殺技・超必殺技一つずつしか使えなくなる。
(例:とっしんとチャージビームを出した場合、その二つと通常技しかラウンド中に使えない)
:ひかりのねんど|
防御力を上げる「ひかりのかべ」「リフレクター」の持続時間が長くなる。
:かいがらのすず|
相手に攻撃を当てた時、HPが少し回復する。
:たべのこし|
HPが常時回復するようになる。しかし、戦闘中で最も低かった時のHPから200足したところまでしか回復できない。
例:300までHPが減った場合、500まで回復する。
#endregion
ちなみに、このタブンネはトウコ((BWで男主人公を選んだ場合に、ゲーム中で登場する女主人公の名前。))のポケモンという設定のようで、超必殺技の時には彼女のカットインが入る。
&nicovideo(sm17241257)
現時点では発表されたばかり&AI無しなので大会の出番は無し
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タブンネ],sort=hiduke,100)
#co(){
****更新停止中
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[タブンネ],sort=hiduke,100)
****凍結
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[タブンネ],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//ポケモン
#image(531.png,title=今日もどこかで草むらが揺れる)
&color(orange){&sizex(6){&bold(){&italic(){「タブンネ~」}}}}
&color(white,black){ブラック}
&color(white,black){みみの しょっかくで あいてに ふれると しんぞうの おとで たいちょうや きもちが わかるのだ。 }
&color(black,white){ホワイト}
&color(black,white){けたはずれの ちょうりょくを もつ。かすかなおとで まわりの ようすを レーダーのように キャッチする。}
#image(531.gif,title=経験値とか言うのはやめたげてよお!)
分類:ヒヤリングポケモン
タイプ:ノーマル
高さ:1.1m
重さ:31.0kg
特性:いやしのこころ(ダブルバトル・トリプルバトル限定で、自分以外の味方の状態異常を治すことがある)
さいせいりょく(交代した時、HPを1/3回復する)
ぶきよう(持っているアイテムを使えなくなる/ポケモンドリームワールド限定特性(未解禁))
任天堂の育成RPG「ポケットモンスター」に登場するポケモン。初出は第5世代『ブラック・ホワイト』。
ピンクと肌色を基調とする体を持ったかわいらしいポケモン。
大きく特徴的な耳を持ち、桁外れの聴力を備える。かすかな音でまわりの様子をレーダーのようにキャッチするという。
耳の触覚で相手に触れると、心臓の音で体調や気持ちも分かる。
ちなみに海外名は「Audino」。
#clear
----
**性能
*種族値
HP: 103
攻撃: 60
防御: 86
特攻: 60
特防: 86
素早: 50
ダブル・トリプルバトル用の技を多く覚えるサポート役。
「いやしのはどう」による体力回復や、特性を強制的にに変える「なかまづくり」「シンプルビーム」などはサポート技として重宝する。
反面、攻撃技の火力は皆無であると言わざるを得ず、高威力で機能するのは反動も大きい「すてみタックル」ぐらいしかない。
わざマシン等をうまく使わないと戦わせるのは少々無理がある性能。&bold(){多分ね}。
生かすとしたらダブルバトルにて特性:いやしのこころによる状態異常回復、いやしのはどうによるHP回復や、
シンプルビームを使い、味方の特性を「たんじゅん:能力変動の幅が2倍になる」に変える事で、
かげぶんしんやのろい等の積み技の効果を倍加させたり、マイナス特性が足を引っ張るポケモンの特性を打ち消し、
1ターンおきにしか働かないケッキングや5ターン目まで本気が出せない[[レジギガス>レジスチル]]。HPが減ると[[攻撃力がガタ落ち>根性値]]するアーケオスのサポートに向いている。&bold(){多分ね}。
標準以上の耐久力と特性のさいせいりょくをフルに活かせると非常に長持ちするため、使い回せるサポート役としてシングルでもお呼びがかかる事がある。
&bold(){多分ね}。
#region(close,これだけだと普通のサポート向けポケモンだが……)
イッシュ地方のあちこちの草むらに生息しているのだが、揺れている草むらでのみ遭遇でき、
倒すと&bold(){[[大量の経験値が一度に手に入る>ラッキー]]}のである。
この為、レベルアップの為に数多のプレイヤーによって、出てきては狩られ、出てきては狩られ、を繰り返す悲しい運命にあるのである。
NPCの会話でも&bold(){「たっくさん 経験値が もらえるの! なんだか 優しい ポケモンよね!」}と言われ、
公式の攻略本でも&bold(){「タブンネを倒して経験値をたくさん手に入れよう」}と書かれる始末。&del(){まさに公式サンドバッグ。}
高レベルの個体になると「いやしのはどう」でこちらを回復してくれることすらあり、狩りまくる事に罪悪感を感じる事もある人もいれば、体力が減っている時に限ってタイプ一致の「とっしん」「すてみタックル」をぶちかましてくるので逆に憎たらしいと経験値は二の次で進んで狩るような人もいる。
特に、クリア後にライモンドームで戦えるドクターとナースの繰り出すものはレベル65とかなり高い。
トレーナーのポケモンなので経験値も更に高く、今作の「レベルに差があると貰える経験値が増える」という仕様、経験値が多く貰えるようになる持ち物の「しあわせタマゴ」がストーリー攻略で貰えるようになる、デルパワー「けいけんち+++」を使用する事により、卵から生まれたばかりのLv1のポケモンに対して、「タブンネと対面→即交代→別のポケモンの大爆発などで相撃ち」とすれば、&bold(){Lv1のポケモンが一気にLv43~48までレベルアップする}。
通称は前作にならって「&bold(){タブンネボム}」。数字にすると全条件が噛みあった場合,&bold(){178632}ポイントというとんでもない経験値が貰える。
前作にあった「ギャラボム」でさえ「他人のポケモン」のプラスの条件を加えたとしても、タブンネボムの約1/10程度だったと思えば恐ろしい効率である。
再戦の条件は日付が変わる事なので、ワープゾーン前でリセットして選べば毎日一回戦う事ができる。
産まれたばかりのポケモンはもちろん、努力値の調整をし終わった後のポケモンでも対戦での上限であるLv50までの仕上げのレベルアップをさせることが出来るため、経験値タンクとしては子どもから廃人まで大人気である。
野生のものならジャイアントホール(Lv50~55)でやるのが良いが、オレンのみ(orオボンのみ)を高い確率で所持しているため攻撃が低すぎると粘られて苦戦することもある。&del(){ゴーストタイプだと完封できるのは内緒}
また、ゆれる草むらではマンムーやメタグロス、エモンガと言ったポケモンが出てくるため注意が必要である。
余談だが、ブラック・ホワイトでは『HP努力値+3』、『部屋を出たら即復活』、『レベルの割に経験値が高い』等の理由で狩られ続けているビクティニとはよくセットで話題に上がりやすい。
ちなみに、ビクティニ狩りはビクティニのいる部屋の配置等から、『ビクティニ道場』と呼ばれている。
#region(close,その結果がこれだよ!)
原作でこんな扱いを受けている為、当然の如く虐待を好む人達(蔑称;虐厨)に目を付けられ、
今ではタブンネを虐待するイラストやSSが散見される様になってしまった。
虐待に興味の無い(好ましく思わない)人に迷惑をかけない形ならまだよかったが、タブンネスレが虐待スレになっている時点でお察しください。
その暴走っぷりは悪い意味で有名となっている。
趣味は人それぞれだが、苦手な人がいる事も留意する様に。
#endregion
しかし、
また、全国6か所にある「ポケモンセンター」でもシンボルとして扱われていたり、自分の誕生日の日にポケモンセンターに行けば、バースデーリボンの付いた特別なタブンネが貰えたり、グッズが発売されている。ポケギアのスキンにはタブンネが単体で出ているバージョンがあったりと、なんだかんだで公式からは愛されていると思われる。&del(){[[歪んでいるかどうかは置いといて>ルイージ]]}
#endregion
#region(close,アニメでの扱い)
アニメ「ポケットモンスターベストウイッシュ」では、デザインを一新したジョーイさんと共にポケモンセンターで働くポケモンとして登場。
いやしのはどうを使って群れから離れたフシデたちを落ち着かせ、自分達を誘拐したロケット団を多彩な技で撃退したりと活躍の幅は広い。
皆が信頼するジョーイさんの仕事を&bold(){「タブンネ~」の一言で台無しにしてしまう役割}もあったり、&del(){前任のラッキーでも似たような発言をしていたが}
例:
ジョーイさん「あなたのポケモンはみんな、元気になりましたよ」
タブンネ「(にこやかな笑顔で)タブンネ~」
他にも、同じくブラック・ホワイトで初登場したダゲキがタブンネのコスプレをしていたりアフロヘアーを着けていたりとネタ方面にも活躍(?)している。
#endregion
----
**MUGENにおけるタブンネ
#image(tabunne.gif,title=原作みたいには、いかないよ)
&color(red){&sizex(6){&bold(){&italic(){上の画像はブレているが気にしてはいけない}}}}
全自動氏の手書きタブンネが登場。
正面へのダッシュが出来ないが、技の数が多彩で近距離から遠距離まで幅広く戦える。
自分だけでなくタッグ時の味方の体力を回復する技も持つので、味方のサポートも行える。
攻撃力は最初は低めだが、挑発の「ふるいたてる」により最大6段階まで強化できる。
ただ、技の中には自分自身も反動でダメージを受けてしまうものがある点に注意(ただし反動で自分が倒れる事は無い)。
#image(tabunne tossin.gif,title=原作みたいには、いかないよ)
出だしの一瞬で全身が大きな攻撃判定に包まれるので切り返しや対空に使える「ワイルドボルト」
画面端まで届き威力もそこそこの飛び道具「だいもんじ」
この2つの必殺技はゲージを0.5消費するもののタブンネの技の中でもかなり優秀である。
どちらも相手をダウンさせる効果があるのでダウンした隙に「ふるいたてる」を使って火力アップをはかりたい。
最大の特徴は、バトル開始時に「もちもの」を選べる事。
もちものの選び方によって、戦い方も性能も大きく変わってくるので、重要な選択になる。
「なし」にする事も可能だが、キャラの性能だけで使う場合以外はメリットが無いので、何かしらのアイテムは持たせたい。
なお、消費アイテムはラウンドごとに補充する。
#region(アイテム一覧)
:オボンのみ|
体力が半分以下の状態でダウンした時、体力が2割回復する。
:ヒメリのみ|
体力が半分以下の状態でダウンした時、ゲージが一つ分増える。
:リュガのみ|
体力が4分の1以下の状態でダウンした時、防御力が上がる。
防御力を上げる「ひかりのかべ」「リフレクター」とも重複する。
:きあいのハチマキ|
体力が0になるダメージを受けた時、一度だけこらえる。
正確には「倒された時にライフ1の状態で復活する」で、[[人修羅]]の食いしばりなどに近い。
:こだわりメガネ|
必殺技・超必殺の威力、回復量が1.5倍に上がるが、
1ラウンド中に最初に出した必殺技・超必殺技一つずつしか使えなくなる。
(例:とっしんとチャージビームを出した場合、その二つと通常技しかラウンド中に使えない)
:ひかりのねんど|
防御力を上げる「ひかりのかべ」「リフレクター」の持続時間が長くなる。
:かいがらのすず|
相手に攻撃を当てた時、HPが少し回復する。
:たべのこし|
HPが常時回復するようになる。しかし、戦闘中で最も低かった時のHPから200足したところまでしか回復できない。
例:300までHPが減った場合、500まで回復する。
#endregion
ちなみに、このタブンネはトウコ((BWで男主人公を選んだ場合に、ゲーム中で登場する女主人公の名前。))のポケモンという設定のようで、超必殺技の時には彼女のカットインが入る。
&nicovideo(sm17241257)
現時点では発表されたばかり&AI無しなので大会の出番は無し
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//ポケモン