チルドレ・イナラビッタ

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&ref(Chilldre_Inarabitta.jpg,,left,,width=280,title=乗るしかない、このビッタウェーブに) &br()&br()&br() &size(24){&b(){&i(){&color(blue){「ほんっとノロイなーっ!&br()&br()&space(15)ジダイにまでのりおくれてるんじゃねーよっ!」}}}} #clear CAPCOM販売のゲーム「ロックマンゼロ」シリーズ3作目に登場するボスキャラクター。CVは広津佑希子 「[[因幡の白兎>因幡てゐ]]」がモチーフになっているウサギ型レプリロイド。かつては心おだやかな性格だった。 しかし[[Dr.バイル>ドクター・バイル]]の改造で性格が豹変。凶暴で小生意気な悪童になってしまった。 そのせいで、ファンからの愛称に「ビッタ」「ビッタきゅん」「ノロマー」とネタ的な意味で愛されている。 AAもかなり豊富で「[[こいつ最高にノロマ>やる夫]]」シリーズや「[[ビッター>真ゲッター1]][[ロボ>ゲッター3]]」シリーズなど幅広く作成されている。 全身に武器を仕込まれており、素早い動きと[[冷凍攻撃を得意とする>チルノ]]ので「凍葬の死兎」と呼ばれている。 ゲーム中では、バイル八審官として「ダークエルフ追跡任務」のために[[ゼロ]]と高速道路の跡地で追いかけっこをする。 このとき彼は潜水艦に乗って移動するのだが、ボス戦でも普通に水中戦で問題なく戦ってたりする。 スピードに自信があるらしく「ノロマー」と煽ったり、歴史の流れに乗り遅れたとゼロを馬鹿にする。 ほかの八審官と違い、ステージボスとして登場した時は最初から戦闘モードのため、ボスラッシュで通常モードで出てきた際に「誰?」と思われたりする。 戦闘する部屋やステージの特定の条件を満たすことで水位が変わる。 水位を一番低い状態にすると殆どの攻撃を壁蹴りで避けることができるが、中途半端な水位だと逆に面倒になる。 弱点はもちろん炎タイプだが、リコイルロッド、セイバー、シールドブーメランでもパターンを読めばクリアはできる。 多段ヒットする炎属性攻撃のバーストショットを使うとかなり余裕で倒せる。 誘導式のガイデッドミサイル、炸裂する設置型爆弾のスプリットマインという兵器攻撃や ゼロの真上から飛び掛るスクリューアイス、耳から氷の刃を出すイヤーショットという氷結攻撃をする。 &ref(Chilldre_Inarabitta2.jpg,,left,,title=チルドレ・後ろかラ見ッタ) &br()&br()&br() &size(20){&b(){&i(){&color(blue){「ひとりで とりのこされてろーっ!」}}}} #clear ---- **MUGENにおけるビッタ JOJO氏が公開したものが存在している。[[AI]]も搭載済み。「ノロマー」「ノロマー」とすごくうるさい。 5ゲージストックの3ボタン式で操作ができる。内訳は攻撃ボタン2つと前転ボタン。 ヒットすると相手を少し凍らせる「冰霜劍(イヤーショット)」や「導彈連射(ガイデッドミサイル)」が使える。 時限式爆弾の「水雷(スプリットマイン)」は空中でも設置可能。 ゲージ技はロックマンゼロ3でEX技だった「寒冰劍(スーパーイヤーショット)」。 イヤーショットの強化版だが、ボタンを押しっぱなしにする事で発射を遅らせることが可能。 イヤーショットもそうだが、遠くから飛び道具を当てるより、根元で当てたほうがダメージが大きい。 お次は「裂冰破(スクリューアイス)」。はるか上空に飛んでサーチして落下してくる技。 [[AI殺し]]にはなるが、人対戦では完全に見てから余裕のロマン技。ちなみに地面にヒットすると氷の弾が飛びチルノ。 続いて、オリジナルゲージ消費技「冰之世界」。ぶっちゃけ時止め技。ザ・ワールドと大体同じ。 オリジナル奥義「極冰凌殺」は、氷の塊の弾幕を放物線状に飛ばす技。相手の位置を若干サーチする。 高火力だが発生はかなり遅くガードされると削り殺しも出来ない。タッグ戦向きといえる。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[チルドレ・イナラビッタ],sort=hiduke,100) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //ロボット,氷使い,ウサギ
&ref(Chilldre_Inarabitta.jpg,,left,,width=280,title=乗るしかない、このビッタウェーブに) &br()&br()&br() &size(24){&b(){&i(){&color(blue){「ほんっとノロイなーっ!&br()&br()&space(15)ジダイにまでのりおくれてるんじゃねーよっ!」}}}} #clear CAPCOM販売のゲーム「ロックマンゼロ」シリーズ3作目に登場するボスキャラクター。 CVは広津佑希子女史 「[[因幡の白兎>因幡てゐ]]」がモチーフになっているウサギ型レプリロイド。 『[[ロックマン]]2』の[[ロビット>ウッドマン]]や『[[ロックマンX>エックス]]』の[[レイビット>アイシー・ペンギーゴ]]のように雑魚というイメージが定着していた兎モチーフでは初のボスとなる。 かつては心おだやかな性格だったが、[[Dr.バイル>ドクター・バイル]]の改造で性格が豹変。凶暴で小生意気な悪童になってしまった。 そのせいで、ファンからの愛称に「ビッタ」「ビッタきゅん」「ノロマー」とネタ的な意味で愛されている。 AAもかなり豊富で「[[こいつ最高にノロマ>やる夫]]」シリーズや「[[ビッター>真ゲッター1]][[ロボ>ゲッター3]]」シリーズなど幅広く作成されている。 全身に武器を仕込まれており、素早い動きと[[冷凍攻撃を得意とする>チルノ]]ので「凍葬の死兎」と呼ばれている。 ゲーム中では、バイル八審官として「ダークエルフ追跡任務」のために[[ゼロ]]と高速道路の跡地で追いかけっこをする。 このとき彼は潜水艦に乗って移動するのだが、ボス戦でも普通に水中戦で問題なく戦ってたりする。 スピードに自信があるらしく「ノロマー」と煽ったり、歴史の流れに乗り遅れたとゼロを馬鹿にする。 ほかの八審官と違い、ステージボスとして登場した時は最初から戦闘モードのため、ボスラッシュで通常モードで出てきた際に「誰?」と思われたりする。 戦闘する部屋やステージの特定の条件を満たすことで水位が変わる。 水位を一番低い状態にすると殆どの攻撃を壁蹴りで避けることができるが、中途半端な水位だと逆に面倒になる。 弱点はもちろん炎タイプだが、リコイルロッド、セイバー、シールドブーメランでもパターンを読めばクリアはできる。 多段ヒットする炎属性攻撃のバーストショットを使うとかなり余裕で倒せる。 誘導式のガイデッドミサイル、炸裂する設置型爆弾のスプリットマインという兵器攻撃や ゼロの真上から飛び掛るスクリューアイス、耳から氷の刃を出すイヤーショットという氷結攻撃をする。 &ref(Chilldre_Inarabitta2.jpg,,left,,title=チルドレ・後ろかラ見ッタ) &br()&br()&br() &size(20){&b(){&i(){&color(blue){「ひとりで とりのこされてろーっ!」}}}} #clear ---- **MUGENにおけるビッタ JOJO氏が公開したものが存在している。[[AI]]も搭載済み。「ノロマー」「ノロマー」とすごくうるさい。 5ゲージストックの3ボタン式で操作ができる。内訳は攻撃ボタン2つと前転ボタン。 ヒットすると相手を少し凍らせる「冰霜劍(イヤーショット)」や「導彈連射(ガイデッドミサイル)」が使える。 時限式爆弾の「水雷(スプリットマイン)」は空中でも設置可能。 ゲージ技はロックマンゼロ3でEX技だった「寒冰劍(スーパーイヤーショット)」。 イヤーショットの強化版だが、ボタンを押しっぱなしにする事で発射を遅らせることが可能。 イヤーショットもそうだが、遠くから飛び道具を当てるより、根元で当てたほうがダメージが大きい。 お次は「裂冰破(スクリューアイス)」。はるか上空に飛んでサーチして落下してくる技。 [[AI殺し]]にはなるが、人対戦では完全に見てから余裕のロマン技。ちなみに地面にヒットすると氷の弾が飛びチルノ。 続いて、オリジナルゲージ消費技「冰之世界」。ぶっちゃけ時止め技。ザ・ワールドと大体同じ。 オリジナル奥義「極冰凌殺」は、氷の塊の弾幕を放物線状に飛ばす技。相手の位置を若干サーチする。 高火力だが発生はかなり遅くガードされると削り殺しも出来ない。タッグ戦向きといえる。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[チルドレ・イナラビッタ],sort=hiduke,100) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //ロボット,氷使い,ウサギ

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