ラムザ・ベオルブ

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ラムザ・ベオルブ - (2013/06/27 (木) 22:58:45) の1つ前との変更点

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#image(ramza.png,title=顔グラで女性と間違えられる事があった) ラムザ・べオルブ[Ramza=Beoulve] 年齢:16歳(Chapter1開始時) 職業:見習い戦士 誕生日:プレイヤーが自由に変更可能 //誕生日:魔蝎の月10日(1月1日)※デフォルト設定でプレイヤーが自由に変更可能 //ラムザの誕生日を魔蝎10日と書いてあるのはかの悪名高い黒本のみなので……。 //↑と言ってもデフォルト誕生日だし… //単に便宜上1月1日と設定されてるだけでしょ。実際、FFTの多くのファンサイトがある中で、「1月1日がデフォ誕生日だ」なんて言ってるのはここと黒本ぐらいだよ。 //なら、こうすればいいんじゃないかな? &font(b,i,22,purple){「…僕はもう騎士団の一員じゃない。あなたと同じ傭兵の一人だ。」} スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたSRPG『ファイナルファンタジータクティクス』の主人公。 イヴァリースを代表する騎士の名門貴族ベオルブ家の三男である。 父のバルバネスは天騎士と呼ばれた英雄で、雷神シドと並び称されたという。 兄妹の中ではもっとも若いころのバルバネスに似ているとのこと。 彼の物語は歴史の闇に消え、正史上では異端者として蔑まれており、 ゲーム冒頭で記された『デュライ白書』に書かれた彼の真実の姿を解き明かすことから、この物語は始まる。 **シナリオ概要 ガリランドの士官候補生だった彼は、骸旅団殲滅作戦に参加するものの、 親友であるディリータが味方の貴族に妹を殺され(しかも命令したのはラムザの兄)、悲しみと怒りにくれる姿を見て自暴自棄気味に戦場から離脱。 母方の姓であるルグリアを名乗り、傭兵ガフガリオンの下で傭兵としての生活を始めた。 それから1年、護衛の任務中オヴェリア王女誘拐事件に巻き込まれ、その実行犯がディリータであることをきっかけに 動乱に巻き込まれていく。 ガフガリオンの対峙や、アグリアスやムスタディオといった仲間を得ていったラムザは、次第に 聖石『ゾディアックストーン』と、その裏に潜む魔の生物『ルカヴィ』との戦いへと身を投じていくことになる。 性格は気持ちがいいほどの正義漢。平民のディリータと親友であった事もあり、貴族の出身にしては偏見を持たずひねた部分も無い。 (あまり触れられていないがラムザの母親も平民なのでその意味でも偏見が少なかったものと思われる) 作中ではそうした面を「世間知らず」と揶揄される事も多いが、誰かを貶めるような陰謀・策略を決して見逃すことも受け入れることも出来ず、 そうした側面から、家族をも含めた周囲の人間に裏切られ続けて尚、常に己の中の正義に従って戦い続けた。 作中でもそういった面が父親のバルバネスそっくりとたびたび言われている。 獅子戦争という時代の中で、多くのものが何かを得る為に道を誤ってゆく中、自身の道の為に自分の大切な人の為に 何ものにも囚われず戦う彼の姿は異端なのかもしれない。 しかし、その姿がムスタディオや[[アグリアス>アグリアス・オークス]]、剣聖シドルファス、メリアドール、[[別作品から出張してきた某ツンツン頭>クラウド・ストライフ]]など 多くの人々をひきつけたのもまた事実であり、彼もまた英雄であることに間違いは無い。 %%中盤のサブイベントでムスタディオをうっかり殺しかけたことがあるけど。%% このムスタディオのイベントの中&bold(){だけ}異様にはっちゃけており(どのくらいかと言うと語尾にハートマークが付いたり、 この時点で人外の存在を数体屠っているのに鉄巨人に対して「&bold(){えーっ!?僕が命令するのーっ!?やだっ、怖いよーっ!}」なんて悲鳴を上げるくらい)、 「これが本来のラムザの素なんじゃないか」という声も。 なお、酒が飲めないらしく酒場では[[ミルク>サンダウン・キッド]]を注文している。 (単にこの場面でラムザが未成年である可能性があるためとも受け取れる。まぁ、時代背景的には未成年で酒飲んでも問題ないだろうが) 主人公だがこれといって浮いた話はなく、せいぜい物語終盤で妹のアルマの名前を連呼するぐらいである。 &del(){お蔭で完全にシスコン扱い。しかもこのゲーム、妹の事になると頭に血が上る兄が多い。} その為か、人気キャラのアグリアスとのカップリングがファンの間でほぼ定石と化している節がある。 まぁ、アグリアスはそれまで家族、友人、上司と信頼した人間に悉く裏切られ続けたラムザを (ラムザがアグリアスに対して重要な事を伏せていたのを暴露されたにも関わらず)「&bold(){私はお前を信じる!}」と 力強く即答し、ラムザの不器用な生き様を全肯定してくれたのだからファンからそんな扱いを受けるのも無理もない。 ちなみに名門貴族の三男という歴代FF主人公の中でもトップクラスに恵まれた生まれながら、一介の傭兵→異端者(しかも約400年間汚名を背負ったまま)と 最終的には&b(){FF主人公の中で最も立場が落ちぶれた}人物だったりする。 **ゲーム上の性能 主人公の特権故か、初期ジョブ『見習い戦士』の性能が特別となっており、 従来の見習い戦士が装備できない武器防具や、アビリティを覚えることができ、ステータス補正値も高い。 1章の時点でも少し違うが、2章、4章開始時(ラムザの外見上の装備変更時)に装備とアビリティの幅が広がるのも特徴。 とりわけ、固有アビリティの『はげます』と『さけぶ』はそれぞれbrave上昇効果があり、 後者は更に自分の物理AT、魔法AT、スピードまで上昇させることができる。 他にも味方のスピードを上げる「エール」が、スピードが低くなるジョブの育成に有用。 本作ではbraveが5未満になると戦いの日常に心折れ、Faithが95を超えると神への信仰心から戦いをやめてしまう。 つまり、PTから離脱してしまうのだが、ラムザは主人公とだけあって絶対に離脱しない。 braveは低ければ低いほど、アイテム発見移動でアイテムを見つける確率が高くなるというメリットがある為 レアアイテムの発見等にbraveの低いキャラは欠かせない。 Faithは高ければ高いほど魔法の威力・成功率が上がるという利点(敵からの魔法の威力も上がるが)があるので、PT離脱というデメリットの心配が無いラムザはbrave・Faithの数値をさほどに気にせず上げ下げできるので非常に扱いやすい。 主人公の割には補助技ばかりで派手さは無いものの、仲間を上手く扱う彼の性格をよく表していると言える。 &del(){PSP版だと暗黒騎士を目指す事が多くなるが} 2人の兄や妹のスキルと比べると地味と言ってしまえばそれまでだが。 またシリーズを通して登場する究極魔法『アルテマ』を4章以降は覚える事もできたりする。 …が、そのためには敵が使ってくる『アルテマ』を喰らってラーニングせねばならず、かつラムザが他のジョブになってたりするとNG。 しかもこの『アルテマ』を使ってくる敵は普通に戦うと使ってくる確率はかなり低いため、準備と知識が必要である。 「自分だけが狙われる状況かつ、石化無効リフレク状態で、アサシン相手から9マス離れる」とほぼ確実。 ただ、今回の『アルテマ』は燃費のよさ、必中が売りの攻撃になっており、超火力を期待すると肩透かしを食らう。 まぁ、ぶっちゃけ、騎士剣装備して振ってた方がよっぽど強い。 更に言ってしまえばアルテマが究極の名に恥じないくらい強かったのはFFⅥくらいだったりする。 //知っていれば割と簡単に取れるため少し改訂 &font(b,i,22,purple){「努力はしている!」} #region(鬼畜王ラムザ) ニコニコ動画で有名なラムザと言えば「なるべくラムザ一人旅入店禁止プレイ」の通称「鬼畜王ラムザ」であろう。 店で買物できないので仕方ないという面はあるがその所業は鬼畜王の名に相応しいものである。 ・稼ぎのためにゲストユニットを最大限に利用する。 ・敵の装備を盗むのは基本。眠らせて吹雪の中全裸放置された敵も。 ・異端審問官の身包み剥がして全裸にし、あまつさえ信仰心(Faith)を奪う。まさに異端者。 ・ルカヴィすら稼ぎの対象。 ・弟の敵討ちにきた高貴な女騎士に悪口を言って激怒させ、その隙に衣服を奪い街中で全裸にする。 など枚挙に暇がない。 趣味はチョコボの養殖。 参考動画 &nicovideo(sm6859892) #endregion 効率を重視すると&b(){行動がどう見ても外道}になるゲームシステムのため その指揮官である彼自身が、ストーリー上とは真逆の外道扱いされることは、なんとも不運なことである。 //わざわざ詳しく書く必要ないのではないかと思います。 ---- **MUGENにおけるラムザ カムラット氏制作のラムザが、Mictlantecuhtli氏のサイトにて公開されている。 いわゆる原作ドットのちびキャラで、主に魔法、体術、剣技を扱うことができる。 コマンド技から追加入力で各種発生技につなげることができる。 魔法はyボタンでチャージした後、各種のボタンを押すことにより、トード、ブライン、ブライン2を使うことができる。 ただ未完成なのか、一種の原作再現なのか、トードを当てると相手がカエルのまま戻らなくなってしまう。 その為トードを当てるだけでほぼ勝利が確定してしまったりする。 ちびキャラなので相手を飛び越すのに苦労するが、Xボタンが移動技となっており、大ジャンプすることで 飛び越したり、すり抜けダッシュを行ったりもできる。 パワー消費技としてドレインソードを持ち、これはヒットすると相手のパワーとライフを吸収するが、 ガードされると相手に吸収されてしまう。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ラムザ・ベオルブ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ラムザ・ベオルブ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ラムザ・ベオルブ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー //グレーぽいですが、作ってみました。何か間違ってたらすいません。(色々と)
#image(ramza.png,title=顔グラで女性と間違えられる事があった) ラムザ・べオルブ[Ramza=Beoulve] 年齢:16歳(Chapter1開始時) 職業:見習い戦士 誕生日:プレイヤーが自由に変更可能 //誕生日:魔蝎の月10日(1月1日)※デフォルト設定でプレイヤーが自由に変更可能 //ラムザの誕生日を魔蝎10日と書いてあるのはかの悪名高い黒本のみなので……。 //↑と言ってもデフォルト誕生日だし… //単に便宜上1月1日と設定されてるだけでしょ。実際、FFTの多くのファンサイトがある中で、「1月1日がデフォ誕生日だ」なんて言ってるのはここと黒本ぐらいだよ。 //なら、こうすればいいんじゃないかな? &font(b,i,22,purple){「…僕はもう騎士団の一員じゃない。あなたと同じ傭兵の一人だ。」} スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたSRPG『ファイナルファンタジータクティクス』の主人公。 イヴァリースを代表する騎士の名門貴族ベオルブ家の三男である。 父のバルバネスは天騎士と呼ばれた英雄で、雷神シドと並び称されたという。 兄妹の中ではもっとも若いころのバルバネスに似ているとのこと。 彼の物語は歴史の闇に消え、正史上では異端者として蔑まれており、 ゲーム冒頭で記された『デュライ白書』に書かれた彼の真実の姿を解き明かすことから、この物語は始まる。 **シナリオ概要 ガリランドの士官候補生だった彼は、骸旅団殲滅作戦に参加するものの、 親友であるディリータが味方の貴族に妹を殺され(しかも命令したのはラムザの兄)、悲しみと怒りにくれる姿を見て自暴自棄気味に戦場から離脱。 母方の姓であるルグリアを名乗り、傭兵ガフガリオンの下で傭兵としての生活を始めた。 それから1年、護衛の任務中オヴェリア王女誘拐事件に巻き込まれ、その実行犯がディリータであることをきっかけに 動乱に巻き込まれていく。 ガフガリオンの対峙や、アグリアスやムスタディオといった仲間を得ていったラムザは、次第に 聖石『ゾディアックストーン』と、その裏に潜む魔の生物『ルカヴィ』との戦いへと身を投じていくことになる。 性格は気持ちがいいほどの正義漢。平民のディリータと親友であった事もあり、貴族の出身にしては偏見を持たずひねた部分も無い。 (あまり触れられていないがラムザの母親も平民なのでその意味でも偏見が少なかったものと思われる) 作中ではそうした面を「世間知らず」と揶揄される事も多いが、誰かを貶めるような陰謀・策略を決して見逃すことも受け入れることも出来ず、 そうした側面から、家族をも含めた周囲の人間に裏切られ続けて尚、常に己の中の正義に従って戦い続けた。 作中でもそういった面が父親のバルバネスそっくりとたびたび言われている。 獅子戦争という時代の中で、多くのものが何かを得る為に道を誤ってゆく中、自身の道の為に自分の大切な人の為に 何ものにも囚われず戦う彼の姿は異端なのかもしれない。 しかし、その姿がムスタディオや[[アグリアス>アグリアス・オークス]]、剣聖シドルファス、メリアドール、[[別作品から出張してきた某ツンツン頭>クラウド・ストライフ]]など 多くの人々をひきつけたのもまた事実であり、彼もまた英雄であることに間違いは無い。 %%中盤のサブイベントでムスタディオをうっかり殺しかけたことがあるけど。%% このムスタディオのイベントの中&bold(){だけ}異様にはっちゃけており(どのくらいかと言うと語尾にハートマークが付いたり、 この時点で人外の存在を数体屠っているのに鉄巨人に対して「&bold(){えーっ!?僕が命令するのーっ!?やだっ、怖いよーっ!}」なんて悲鳴を上げるくらい)、 「これが本来のラムザの素なんじゃないか」という声も。 なお、酒が飲めないらしく酒場では[[ミルク>サンダウン・キッド]]を注文している。 (単にこの場面でラムザが未成年である可能性があるためとも受け取れる。まぁ、時代背景的には未成年で酒飲んでも問題ないだろうが) 主人公だがこれといって浮いた話はなく、せいぜい物語終盤で妹のアルマの名前を連呼するぐらいである。 &del(){お蔭で完全にシスコン扱い。しかもこのゲーム、妹の事になると頭に血が上る兄が多い。} その為か、人気キャラのアグリアスとのカップリングがファンの間でほぼ定石と化している節がある。 まぁ、アグリアスはそれまで家族、友人、上司と信頼した人間に悉く裏切られ続けたラムザを (ラムザがアグリアスに対して重要な事を伏せていたのを暴露されたにも関わらず)「&bold(){私はお前を信じる!}」と 力強く即答し、ラムザの不器用な生き様を全肯定してくれたのだからファンからそんな扱いを受けるのも無理もない。 ちなみに名門貴族の三男という歴代FF主人公の中でもトップクラスに恵まれた生まれながら、一介の傭兵→異端者(しかも約400年間汚名を背負ったまま)と 最終的には&b(){FF主人公の中で最も立場が落ちぶれた}人物だったりする。 **ゲーム上の性能 主人公の特権故か、初期ジョブ『見習い戦士』の性能が特別となっており、 従来の見習い戦士が装備できない武器防具や、アビリティを覚えることができ、ステータス補正値も高い。 1章の時点でも少し違うが、2章、4章開始時(ラムザの外見上の装備変更時)に装備とアビリティの幅が広がるのも特徴。 とりわけ、固有アビリティの『はげます』と『さけぶ』はそれぞれbrave上昇効果があり、 後者は更に自分の物理AT、魔法AT、スピードまで上昇させることができる。 他にも味方のスピードを上げる「エール」が、スピードが低くなるジョブの育成に有用。 本作ではbraveが5未満になると戦いの日常に心折れ、Faithが95を超えると神への信仰心から戦いをやめてしまう。 つまり、PTから離脱してしまうのだが、ラムザは主人公とだけあって絶対に離脱しない。 braveは低ければ低いほど、アイテム発見移動でアイテムを見つける確率が高くなるというメリットがある為 レアアイテムの発見等にbraveの低いキャラは欠かせない。 Faithは高ければ高いほど魔法の威力・成功率が上がるという利点(敵からの魔法の威力も上がるが)があるので、PT離脱というデメリットの心配が無いラムザはbrave・Faithの数値をさほどに気にせず上げ下げできるので非常に扱いやすい。 主人公の割には補助技ばかりで派手さは無いものの、仲間を上手く扱う彼の性格をよく表していると言える。 &del(){PSP版だと暗黒騎士を目指す事が多くなるが} 2人の兄や妹のスキルと比べると地味と言ってしまえばそれまでだが。 ただ、一騎打ちかそれに近い状況での戦いが何度かあり、そのときの敵が強力なので補助に特化させてると詰みかねない。 特に、序盤から因縁のあるキャラとの対決は、直前にセーブすると準備できなくなる作中最高の詰みポイントである。 またシリーズを通して登場する究極魔法『アルテマ』を4章以降は覚える事もできたりする。 …が、そのためには敵が使ってくる『アルテマ』を喰らってラーニングせねばならず、かつラムザが他のジョブになってたりするとNG。 しかもこの『アルテマ』を使ってくる敵は普通に戦うと使ってくる確率はかなり低いため、準備と知識が必要である。 「自分だけが狙われる状況かつ、石化無効リフレク状態で、アサシン相手から9マス離れる」とほぼ確実。 ただ、今回の『アルテマ』は燃費のよさ、必中が売りの攻撃になっており、超火力を期待すると肩透かしを食らう。 まぁ、ぶっちゃけ、騎士剣装備して振ってた方がよっぽど強い。 更に言ってしまえばアルテマが究極の名に恥じないくらい強かったのはFFⅥくらいだったりする。 //知っていれば割と簡単に取れるため少し改訂 &font(b,i,22,purple){「努力はしている!」} #region(鬼畜王ラムザ) ニコニコ動画で有名なラムザと言えば「なるべくラムザ一人旅入店禁止プレイ」の通称「鬼畜王ラムザ」であろう。 店で買物できないので仕方ないという面はあるがその所業は鬼畜王の名に相応しいものである。 ・稼ぎのためにゲストユニットを最大限に利用する。 ・敵の装備を盗むのは基本。眠らせて吹雪の中全裸放置された敵も。 ・異端審問官の身包み剥がして全裸にし、あまつさえ信仰心(Faith)を奪う。まさに異端者。 ・ルカヴィすら稼ぎの対象。 ・弟の敵討ちにきた高貴な女騎士に悪口を言って激怒させ、その隙に衣服を奪い街中で全裸にする。 など枚挙に暇がない。 趣味はチョコボの養殖。 参考動画 &nicovideo(sm6859892) #endregion 効率を重視すると&b(){行動がどう見ても外道}になるゲームシステムのため その指揮官である彼自身が、ストーリー上とは真逆の外道扱いされることは、なんとも不運なことである。 //わざわざ詳しく書く必要ないのではないかと思います。 ---- **MUGENにおけるラムザ カムラット氏制作のラムザが、Mictlantecuhtli氏のサイトにて公開されている。 いわゆる原作ドットのちびキャラで、主に魔法、体術、剣技を扱うことができる。 コマンド技から追加入力で各種発生技につなげることができる。 魔法はyボタンでチャージした後、各種のボタンを押すことにより、トード、ブライン、ブライン2を使うことができる。 ただ未完成なのか、一種の原作再現なのか、トードを当てると相手がカエルのまま戻らなくなってしまう。 その為トードを当てるだけでほぼ勝利が確定してしまったりする。 ちびキャラなので相手を飛び越すのに苦労するが、Xボタンが移動技となっており、大ジャンプすることで 飛び越したり、すり抜けダッシュを行ったりもできる。 パワー消費技としてドレインソードを持ち、これはヒットすると相手のパワーとライフを吸収するが、 ガードされると相手に吸収されてしまう。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ラムザ・ベオルブ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ラムザ・ベオルブ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ラムザ・ベオルブ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー //グレーぽいですが、作ってみました。何か間違ってたらすいません。(色々と)

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