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スダール - (2016/10/08 (土) 21:16:55) の1つ前との変更点
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#ref(スダール.jpg,,title=タコ・ソ・ノモノ)
『ウルトラQ』第23話「南海の怒り」に登場した[[怪獣]]。別名「大ダコ 」。
身長100m・体重3万t。
南海の孤島(ミクロネシア群島近く)コンパス島の付近の「死の海」に棲息している巨大な蛸である。
特に変わった能力はないが巨体に見合った怪力を持ち、劇中では漁船を餌として襲って沈め「漁船遭難事件」を起こしていた。
コンパス島の原住民に外敵を排除する守り神として崇められ、同時に自分たちも襲う祟り神としても恐れられていた。
上記の遭難事件で島に来た万城目達の通報で国連飛行隊(注:この頃のミクロネシアは国連の管理下)が巣穴に爆雷攻撃を敢行。
怒ったスダールは八つ当たり的にコンパス島の村に攻撃の矛先を向けてきたため、立ちあがった島民や被害にあった漁師達から無数の槍を体に突き刺され、
さらに父をスダールに殺された島民によるライフルの連射も受け完全に絶命した。
#region(裏話)
造形物は東宝映画『[[フランケンシュタイン対地底怪獣>バラゴン]]』で制作された[[大ダコ>大怪獣達]]の流用で、足1本のみ新規に造型されている。
そしてスダールと戦うシーンは『[[キングコング]]対[[ゴジラ]]』の映像を一部(モノクロ)流用しており、
脚本そのものがこの流用を前提に書かれている。
なお上記の能力説明部分で「特に変わった能力はない」と書いたが、しいて言うと島に上陸中時々身体が透けて半透明に見えるシーンがある。
タコなので保護色をまとう能力があるという描写なのか、単純に背景と人形の合成のミスかは不明。
#endregion
&i(){(以上、Wikipediaより一部抜粋・改変)}
----
**MUGENにおけるスダール
カーベィ氏による物が存在。 最新版は氏のサイトで公開されている。
「ウルトラQ」からのキャラとしては[[ガラモン>ピグモン]]に続く2体目である。
画像は氏の[[大怪獣達]]の大ダコの画像を白黒にしたものだが、性能は別物。
HPと体力が少し高く、ジャンプできないなど特殊なキャラである。
本体と足は別々に動くようになっており、足には食らい判定がないので胴体を狙おう。
長い足を使った攻撃ばかりで、リーチが長いので注意すべし。しかも移動しながら攻撃してくるので気をつけよう。
必殺技はまだ未搭載だったが、4月1日にすべて追加された。
「南海の怒り」「絞め殺す」「最強右足はたき」の3つ。
特に「絞め殺す」は投げ属性だが、相手にヒットすると長い時間相手を拘束してダメージを与えると言う恐ろしいもの。
最低でも相手の1/3ぐらい持っていくことができる。
「南海の怒り」は一定時間無敵になり、移動がすばやくなる技である。体色が赤色に変わるので分かりやすい。
「最強右足はたき」は少しため時間があるが、それなりに痛い。
同じ軟体動物怪獣のコンビで[[ゲゾラ]]と組ませるのもいいかもしれない。
2013年8月4日の更新で[[AI]]が搭載された。
長らく新MUGENでは動作しない状況が続いていたが2016年10月6日の更新で動作するようになった。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[スダール],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[スダール],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[スダール],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//|円谷|,怪獣,水生生物,触手
&hiduke(1968/02/25)
#ref(スダール.jpg,,title=タコ・ソ・ノモノ)
『ウルトラQ』第23話「南海の怒り」に登場した[[怪獣]]。別名「大ダコ 」。
身長100m・体重3万t。
南海の孤島(ミクロネシア群島近く)コンパス島の付近の「死の海」に棲息している巨大な蛸である。
特に変わった能力はないが巨体に見合った怪力を持ち、劇中では漁船を餌として襲って沈め「漁船遭難事件」を起こしていた。
コンパス島の原住民に外敵を排除する守り神として崇められ、同時に自分たちも襲う祟り神としても恐れられていた。
上記の遭難事件で島に来た万城目達の通報で国連飛行隊(注:この頃のミクロネシアは国連の管理下)が巣穴に爆雷攻撃を敢行。
手負いになったスダールは八つ当たり的にコンパス島の村に攻撃の矛先を向けてきたため、さすがに立ちあがった島民や被害にあった漁師達から松明や槍で攻撃され、
さらに父をスダールに殺された島民による猟銃の連射も受け、ついに絶命した。
#region(裏話)
造形物は東宝映画『[[フランケンシュタイン対地底怪獣>バラゴン]]』で制作された[[大ダコ>大怪獣達]]の流用で、足1本のみ新規に造型されている。
そしてスダールと戦うシーンは『[[キングコング]]対[[ゴジラ]]』の映像を一部(モノクロ)流用しており、
脚本そのものがこの流用を前提に書かれている。
//なお上記の能力説明部分で「特に変わった能力はない」と書いたが、しいて言うと島に上陸中時々身体が透けて半透明に見えるシーンがある。
//タコなので保護色をまとう能力があるという描写なのか、単純に背景と人形の合成のミスかは不明。
//↑の透明化について書いたものですが、見直していたら半透明シーンはスダールには流用されていませんでした、キングコングの方の大ダコとの記憶違いですみません。
#endregion
&i(){(以上、Wikipediaより一部抜粋・改変)}
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**MUGENにおけるスダール
カーベィ氏による物が存在。 最新版は氏のサイトで公開されている。
「ウルトラQ」からのキャラとしては[[ガラモン>ピグモン]]に続く2体目である。
画像は氏の[[大怪獣達]]の大ダコの画像を白黒にしたものだが、性能は別物。
HPと体力が少し高く、ジャンプできないなど特殊なキャラである。
本体と足は別々に動くようになっており、足には食らい判定がないので胴体を狙おう。
長い足を使った攻撃ばかりで、リーチが長いので注意すべし。しかも移動しながら攻撃してくるので気をつけよう。
必殺技はまだ未搭載だったが、4月1日にすべて追加された。
「南海の怒り」「絞め殺す」「最強右足はたき」の3つ。
特に「絞め殺す」は投げ属性だが、相手にヒットすると長い時間相手を拘束してダメージを与えると言う恐ろしいもの。
最低でも相手の1/3ぐらい持っていくことができる。
「南海の怒り」は一定時間無敵になり、移動がすばやくなる技である。体色が赤色に変わるので分かりやすい。
「最強右足はたき」は少しため時間があるが、それなりに痛い。
同じ軟体動物怪獣のコンビで[[ゲゾラ]]と組ませるのもいいかもしれない。
2013年8月4日の更新で[[AI]]が搭載された。
長らく新MUGENでは動作しない状況が続いていたが2016年10月6日の更新で動作するようになった。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[スダール],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[スダール],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[スダール],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//|円谷|,怪獣,水生生物,触手
&hiduke(1968/02/25)