ブレイド(マーベル)

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ブレイド(マーベル) - (2021/11/09 (火) 19:26:24) の1つ前との変更点

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#image(blade.jpg,width=250,title=元々アメコミってことを知らない人も多いかも) [[アメリカ・マーベルコミック>アメコミ]]発刊の漫画『ブレイド(Blade)』の主人公。&s(){ラッツ&スターの歌手?違う違う、そうじゃない} マーベルに縁のある[[メーカーの格ゲー>ウォーザード]]で[[同名の中ボス>ブレイド(ウォーザード)]]がいるが、名前の由来だとかそういう関係は恐らく無いと思われる。 そもそも「ブレイド」とは「刃、刃物」と言う意味の[[一般名詞>ジェネラル]]でしかないので、[[同名>仮面ライダーブレイド]][[キャラ>テッカマンブレード]]は多数いる。 &s(){件の中ボスの武器を刃物と呼んで良いのかは[[気にするな!>ジュラルの魔王]]} #region(日本語吹替声優) :[[菅原正志>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:菅原正志|]]|実写映画3部作(ソフト版) :[[大塚明夫>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:大塚明夫|]]|実写映画3部作(テレビ東京版)、マッドハウスアニメ版 :[[江川央生>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:江川央生|]]|『ブレイド ブラッド・オブ・カソン』 :[[安元洋貴>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:安元洋貴|]]|『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』 #endregion 人類の天敵としてヴァンパイアが存在する作中世界において、[[ヴァンパイアハンター>マクシーム・キシン]]を名乗り日夜ヴァンパイアを狩り続けている。 本名をエリック・ブルックス(Eric Brooks)と言い、1929年に[[ロンドンに生を受ける>DIO]]。 母は妊娠中にヴァンパイアに襲われ絶命、胎内にいたエリックは[[半人半吸血鬼>シオン・エルトナム・アトラシア]](ダンピール)として産まれた。 そのため[[ヴァンパイアでありながら日光の下でも自由に活動することが出来る>アーカード]]ようになった。 やがて成長したエリックは母を殺したヴァンパイアへの復讐を決意し、吸血鬼狩りを開始、現在に至る。 その性質からヴァンパイア達には「デイ・ウォーカー(日の下を歩む者)」と呼ばれ恐れられている。 戦闘では吸血鬼としての高い身体能力を活かし、[[徒手空拳や火器・刀などの様々な武器を使って戦う。>ダンテ]] また[[超回復力、老化遅延>ウルヴァリン]]や人間の数倍の超感覚などの様々な力を持っている。 一応世界観が繋がっているため、原作では[[ゴーストライダー]]などの他のヒーローと共闘することもある。 過去にウェズリー・スナイプス主演で映画化され、[[ドニー・イェン>葉問]]指導のアクションが受け、シリーズ化するほどの人気作となった。 特に1998年に公開された1作目は『[[スパイダーマン]]』に先駆ける&b(){マーベルスーパーヒーロー初劇場公開作品}である。&link_anchor(*1){*1} 同時に『[[ブラックパンサー]]』より20年早い&b(){マーベル黒人ヒーローとして最初の映画化作品}でもあり、 全世界で1億3,120万ドルの興行収入を叩き出し、子供向けとされがちだったヒーロー映画の常識を塗り替えた大ヒット作である。 &s(){そして『3』は[[ライアン・レイノルズ>デッドプール]]が初めて出演した[[ヒーロー映画>グリーンランタン]]である} またその続編としてテレビドラマ化もしている(主演:カーク・ジョーンズ)。 更には2011年にマッドハウスによりテレビアニメ化し、 以後『[[アルティメット・スパイダーマン>スパイダーマン]]』、『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』にもゲスト出演するなど、 映像化の機会には比較的恵まれていると言える。 &space(2)&font(22,b,i,red){生まれながらの…《&ruby(ばんちょう){地獄之鬼}》だぜッ!} |映画版&br()&nicovideo(sm13803124)|番長を怒らせた罪で全員死刑!&br()&nicovideo(sm6569581)| //|アメスパ&br()&nicovideo(sm29926813)|非表示動画につきCO なおこのウェズリー・スナイプス版ブレイドの格好良さは凄まじく、原作コミックスにも多大な影響を与えている。 というのも原作コミックス版ブレイドは黒人の吸血鬼ハンターという要素こそ映画版と共通しているものの、 [[吸血鬼を殺さねばならないという>アレクサンド・アンデルセン]][[執念に取り憑かれた狂人>ニンジャスレイヤー]]といった雰囲気を漂わせており、杭を手に吸血鬼を追いかけ回す、 泥臭くてスタイリッシュさの欠片も無い、今のイメージを知っていると目を疑ってしまうようなヒーローだったのだ。 #region(衝撃の初期デザイン) #image(img02.jpg,title=うーん凄まじい70年代臭,width=300) この頃は代名詞である刀も持っておらず、「吸血鬼を殺す者」という意味でブレイドを名乗っていただけであった。 &s(){それと「ナイフ曲がってね?」は禁句} #endregion ただ、割と勘違いされるが別に初登場から映画版までずっとこのスタイルだった訳ではなく、 90年代には既に「角刈りで黒い革ジャンを着込み、刀を持った黒人」というスタイルになっている。 #region(中間期デザイン) #image(94_01.jpg,title=「今回のブレイドは『帰ってきたドラキュラ』だ!」,width=300) 画像は1994年刊行のコミックでのコスチューム。 映画版に比べるとスタイリッシュさは控えめだが、中々[[世紀末]]らしい格好良さがある。 #endregion その後、映画版が公開された事でイメージが逆輸入され、コミックでも実写版と同じようなスタイルに再度イメチェンしたのである。 「コミックを完全に無視したアレンジ」ではなく、あくまでも「当時のコミックにおけるイメージの先鋭化」と言った方が正確だろう。 #image(chigau.jpg,title=違う 違う そうじゃ そうじゃない) ---- **MUGENにおけるブレイド (マーベル) 海外製作者のFede de 10氏によるものが存在。 現在は海外サイト「Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 DopeFiend氏が製作したDCヴィラン、オノマトペア(Onomatopoeia)の改変キャラで、[[MUGEN1.0以降>新バージョンmugenについて]]専用。 ヴァンパイアハンター繋がりからか、イントロの一つでは[[別作品の吸血鬼>ドラキュラ伯爵]]が[[バイト]]で登場する。 &s(){…それ以外のイントロは改変元そのままだったりするが気にしてはいけない} [[マヴカプ>MARVEL VS. CAPCOM]]を参考にした[[コンボ]]ゲー風のシステムをしている。6ボタン式。 チェーンコンボ・エリアルレイブが可能で、デフォルトではコンボ成功時に画面に英字(YES、GOODなど)が表記される。 また[[必殺技]]を[[キャンセル]]して[[超必殺技]]に繋げることも出来る。 なお、[[通常技]]及び必殺技・超必殺技の多くは改変元であるオノマトペアのものを踏襲しているが、 相手を[[気絶]]させる麻酔銃や、[[バイクで相手を撥ねる>お覇王]]超必殺技など、ブレイド独自の技もしっかり搭載されている。 コンフィグテキストが付属しており、数値をいじることでコンボ表記の有無、ライフルの変更、その他各種設定の調節が出来る。 デフォルトで[[AI]]も搭載済み。一般的な強ランクキャラと闘わせると[[立ち回り]]でやや押されがちであるが、 超必のバイクが[[AI殺し]]なのか、連続で使用し逆転勝ちすることもある。 |紹介動画(公開先のURLは古いものなので注意)&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=C3vdHsLTATE){320,240}| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ブレイド(マーベル)],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ブレイド(マーベル)],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ブレイド(マーベル)],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} ただしこれは「スーパーヒーロー物として」の話で、MARVEL作品の実写映画としては『ハワード・ザ・ダック』が一作目となる。 &s(){勿論、映画としての出来に関しては何も言わないお約束である} また、実は『[[キャプテン・アメリカ>キャプテンアメリカ]]/[[卍帝国の野望>レッドスカル]]』という作品が90年頃に劇場公開予定だったが、 様々な事情から2年延期した末に結局TV映画として放映され、ビデオスルーとなっている。 &s(){当然だが、こちらも出来は言わずもがな} //あれは本国では劇場公開予定だったはずが2年延期した末にTV映画として放映されたもので、劇場公開されたのはフィリピンなどごく一部なため、ちょっと先例とは言い難いのです。 //矛盾のないように修正して復帰。でもWikipediaやアニヲタWikiで調べると1990年にイギリスで劇場公開されてたとのことですけど、そこら辺どうなんでしょう? //事情は不明ですが英国では米国に先行してVHSリリースされていますので、それが日本ウィキペディア上では「英国で劇場公開」と誤解されたのだと思います。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:菅原正志|,|CV:大塚明夫|,|CV:江川央生|,|CV:安元洋貴|,主人公,アメコミ,ヒーロー,吸血鬼,黒人,銃使い,刀使い,混血,半人半妖,剣士,サングラス,復讐者,イギリス人
#image(blade.jpg,width=250,title=元々アメコミってことを知らない人も多いかも) [[アメリカ・マーベルコミック>アメコミ]]発刊の漫画『ブレイド(Blade)』の主人公。&s(){ラッツ&スターの歌手?違う違う、そうじゃない} マーベルに縁のある[[メーカーの格ゲー>ウォーザード]]で[[同名の中ボス>ブレイド(ウォーザード)]]がいるが、名前の由来だとかそういう関係は恐らく無いと思われる。 そもそも「ブレイド(ブレード)」とは「刃、刃物」と言う意味の[[一般名詞>ジェネラル]]でしかないので、[[同名>仮面ライダーブレイド]][[キャラ>テッカマンブレード]][[は多数いる>ブレード]]。 &s(){件の中ボスの武器を刃物と呼んで良いのかは[[気にするな!>ジュラルの魔王]]} #region(日本語吹替声優) :[[菅原正志>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:菅原正志|]]|実写映画3部作(ソフト版) :[[大塚明夫>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:大塚明夫|]]|実写映画3部作(テレビ東京版)、マッドハウスアニメ版 :[[江川央生>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:江川央生|]]|『ブレイド ブラッド・オブ・カソン』 :[[安元洋貴>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:安元洋貴|]]|『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』 #endregion 人類の天敵としてヴァンパイアが存在する作中世界において、[[ヴァンパイアハンター>マクシーム・キシン]]を名乗り日夜ヴァンパイアを狩り続けている。 本名をエリック・ブルックス(Eric Brooks)と言い、1929年に[[ロンドンに生を受ける>DIO]]。 母は妊娠中にヴァンパイアに襲われ絶命、胎内にいたエリックは[[半人半吸血鬼>シオン・エルトナム・アトラシア]](ダンピール)として産まれた。 そのため[[ヴァンパイアでありながら日光の下でも自由に活動することが出来る>アーカード]]ようになった。 やがて成長したエリックは母を殺したヴァンパイアへの復讐を決意し、吸血鬼狩りを開始、現在に至る。 その性質からヴァンパイア達には「デイ・ウォーカー(日の下を歩む者)」と呼ばれ恐れられている。 戦闘では吸血鬼としての高い身体能力を活かし、[[徒手空拳や火器・刀などの様々な武器を使って戦う。>ダンテ]] また[[超回復力、老化遅延>ウルヴァリン]]や人間の数倍の超感覚などの様々な力を持っている。 一応世界観が繋がっているため、原作では[[ゴーストライダー]]などの他のヒーローと共闘することもある。 過去にウェズリー・スナイプス主演で映画化され、[[ドニー・イェン>葉問]]指導のアクションが受け、シリーズ化するほどの人気作となった。 特に1998年に公開された1作目は『[[スパイダーマン]]』に先駆ける&b(){マーベルスーパーヒーロー初劇場公開作品}である。&link_anchor(*1){*1} 同時に『[[ブラックパンサー]]』より20年早い&b(){マーベル黒人ヒーローとして最初の映画化作品}でもあり、 全世界で1億3,120万ドルの興行収入を叩き出し、子供向けとされがちだったヒーロー映画の常識を塗り替えた大ヒット作である。 &s(){そして『3』は[[ライアン・レイノルズ>デッドプール]]が初めて出演した[[ヒーロー映画>グリーンランタン]]である} またその続編としてテレビドラマ化もしている(主演:カーク・ジョーンズ)。 更には2011年にマッドハウスによりテレビアニメ化し、 以後『[[アルティメット・スパイダーマン>スパイダーマン]]』、『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』にもゲスト出演するなど、 映像化の機会には比較的恵まれていると言える。 &space(2)&font(22,b,i,red){生まれながらの…《&ruby(ばんちょう){地獄之鬼}》だぜッ!} |映画版&br()&nicovideo(sm13803124)|番長を怒らせた罪で全員死刑!&br()&nicovideo(sm6569581)| //|アメスパ&br()&nicovideo(sm29926813)|非表示動画につきCO なおこのウェズリー・スナイプス版ブレイドの格好良さは凄まじく、原作コミックスにも多大な影響を与えている。 というのも原作コミックス版ブレイドは黒人の吸血鬼ハンターという要素こそ映画版と共通しているものの、 [[吸血鬼を殺さねばならないという>アレクサンド・アンデルセン]][[執念に取り憑かれた狂人>ニンジャスレイヤー]]といった雰囲気を漂わせており、杭を手に吸血鬼を追いかけ回す、 泥臭くてスタイリッシュさの欠片も無い、今のイメージを知っていると目を疑ってしまうようなヒーローだったのだ。 #region(衝撃の初期デザイン) #image(img02.jpg,title=うーん凄まじい70年代臭,width=300) この頃は代名詞である刀も持っておらず、「吸血鬼を殺す者」という意味でブレイドを名乗っていただけであった。 &s(){それと「ナイフ曲がってね?」は禁句} #endregion ただ、割と勘違いされるが別に初登場から映画版までずっとこのスタイルだった訳ではなく、 90年代には既に「角刈りで黒い革ジャンを着込み、刀を持った黒人」というスタイルになっている。 #region(中間期デザイン) #image(94_01.jpg,title=「今回のブレイドは『帰ってきたドラキュラ』だ!」,width=300) 画像は1994年刊行のコミックでのコスチューム。 映画版に比べるとスタイリッシュさは控えめだが、中々[[世紀末]]らしい格好良さがある。 #endregion その後、映画版が公開された事でイメージが逆輸入され、コミックでも実写版と同じようなスタイルに再度イメチェンしたのである。 「コミックを完全に無視したアレンジ」ではなく、あくまでも「当時のコミックにおけるイメージの先鋭化」と言った方が正確だろう。 #image(chigau.jpg,title=違う 違う そうじゃ そうじゃない) ---- **MUGENにおけるブレイド (マーベル) 海外製作者のFede de 10氏によるものが存在。 現在は海外サイト「Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 DopeFiend氏が製作したDCヴィラン、オノマトペア(Onomatopoeia)の改変キャラで、[[MUGEN1.0以降>新バージョンmugenについて]]専用。 ヴァンパイアハンター繋がりからか、イントロの一つでは[[別作品の吸血鬼>ドラキュラ伯爵]]が[[バイト]]で登場する。 &s(){…それ以外のイントロは改変元そのままだったりするが気にしてはいけない} [[マヴカプ>MARVEL VS. CAPCOM]]を参考にした[[コンボ]]ゲー風のシステムをしている。6ボタン式。 チェーンコンボ・エリアルレイブが可能で、デフォルトではコンボ成功時に画面に英字(YES、GOODなど)が表記される。 また[[必殺技]]を[[キャンセル]]して[[超必殺技]]に繋げることも出来る。 なお、[[通常技]]及び必殺技・超必殺技の多くは改変元であるオノマトペアのものを踏襲しているが、 相手を[[気絶]]させる麻酔銃や、[[バイクで相手を撥ねる>お覇王]]超必殺技など、ブレイド独自の技もしっかり搭載されている。 コンフィグテキストが付属しており、数値をいじることでコンボ表記の有無、ライフルの変更、その他各種設定の調節が出来る。 デフォルトで[[AI]]も搭載済み。一般的な強ランクキャラと闘わせると[[立ち回り]]でやや押されがちであるが、 超必のバイクが[[AI殺し]]なのか、連続で使用し逆転勝ちすることもある。 |紹介動画(公開先のURLは古いものなので注意)&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=C3vdHsLTATE){320,240}| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ブレイド(マーベル)],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ブレイド(マーベル)],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ブレイド(マーベル)],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} ただしこれは「スーパーヒーロー物として」の話で、MARVEL作品の実写映画としては『ハワード・ザ・ダック』が一作目となる。 &s(){勿論、映画としての出来に関しては何も言わないお約束である} また、実は『[[キャプテン・アメリカ>キャプテンアメリカ]]/[[卍帝国の野望>レッドスカル]]』という作品が90年頃に劇場公開予定だったが、 様々な事情から2年延期した末に結局TV映画として放映され、ビデオスルーとなっている。 &s(){当然だが、こちらも出来は言わずもがな} //あれは本国では劇場公開予定だったはずが2年延期した末にTV映画として放映されたもので、劇場公開されたのはフィリピンなどごく一部なため、ちょっと先例とは言い難いのです。 //矛盾のないように修正して復帰。でもWikipediaやアニヲタWikiで調べると1990年にイギリスで劇場公開されてたとのことですけど、そこら辺どうなんでしょう? //事情は不明ですが英国では米国に先行してVHSリリースされていますので、それが日本ウィキペディア上では「英国で劇場公開」と誤解されたのだと思います。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:菅原正志|,|CV:大塚明夫|,|CV:江川央生|,|CV:安元洋貴|,主人公,アメコミ,ヒーロー,吸血鬼,黒人,銃使い,刀使い,混血,半人半妖,剣士,サングラス,復讐者,イギリス人

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