○作シリーズ

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&sizex(4){&big(){&color(#0066ff){&italic(){&bold(){「月には、誰も知らない社があるの…」}}}}} &sizex(6){&big(){&color(red){&italic(){&bold(){「俺は今から月へ行く!!」}}}}} &sizex(3){&big(){&color(){&italic(){&bold(){           ↑うp主}}}}} サクラカ氏が製作する「&bold(){MUGEN∞動画~作トーナメント}」というタイトルで統一された大会シリーズ。通称「&bold(){○作}」。エロゲーとは無関係。 珍しい……どころか誰も知らないようなキャラクターが多数出場していることが特徴。 中でも[[ジャン>ジャン・ピエール]]、[[ピエール>ピエール・モンタリオ]]、[[美輪さん>アンジェラ・ベルテ]]、[[不破師範>不破刃]]などはシリーズを象徴する人気レギュラーキャラとなった。 また、各動画の最初と最後にオープニング&エンディングとして 本編とほとんど無関係な懐かしのCM&アニメ(主にロボットもの)や、MAD&AVの一シーンなどの 一風変わった映像を挿入しているのも特徴。 ちなみに上記のセリフはアニメ『神無月の巫女』と『[[宇宙の騎士テッカマンブレード>テッカマン]]』のもの。 #region(close,詳しくはこちらをどうぞ) 上記のセリフはこちらから↓ &nicovideo(sm2150255) &sizex(4){&big(){&color(red){&italic(){&bold(){させるものかッ…}}}}} &sizex(4){&big(){&color(red){&italic(){&bold(){ボルテッカァーーーーーーーー!!!}}}}} 『宇宙の騎士テッカマンブレード』は本シリーズOPのうち多数の登場頻度をしめており、サムネやEDにもしょっちゅう登場する。 また同作品の主人公Dボゥイは[[うp主]]の代弁者としてよくOPに登場する。 クソッ…おれの嫁が… &nicovideo(sm2329664) &sizex(4){&big(){&color(#ff6699){&italic(){&bold(){↑は→の嫁の←は↑}}}}} 『神無月の巫女』もしょっちゅうサムネなどに登場する。 うp主であるサクラカ氏は超がつくほどの&bold(){巫女さん&ガチ百合スキー}であるため どちらも兼ね備えた本作はうp主的クリティカルヒットの作品らしい。 うp主の巫女さん愛 &nicovideo(sm1754523) どちらもこのシリーズ的にはなくてはならない作品であるといえる。 #endregion この映像の登場人物の誰かに必ず下コメで「↑うp主」の字幕がつく。 たまに人どころか&bold(2){壷などの無生物だったり}、試合中に[[キャラ>一休]]につけられることも。 そのためオープニング映像と「↑うp主」併せて毎回の楽しみの1つとなっている。 だが、この動画が他のトナメと一線を画すのは、その独自の共通システムにある。 全キャラ試合中にノーマル、アタック、ディフェンスの3つのモードにチェンジでき、それにより[[ブロッキング]]、[[ジャストディフェンス]]や自動回復などの様々な効果を得ることができる(詳細な説明は[[こちら>MUGEN∞動画試作トーナメント]])。 これにより作品ごとの格差が埋められ、性能の低い[[昔のゲームキャラ>ゴルリオ]]が[[北斗キャラ>ユダ]]などと互角に渡り合い勝利することもある。 また、瀕死状態に追い込まれた時に発動する決死モードと共通システムを駆使することによる 残り1ドットの体力からの土俵際の大逆転勝利も○作の醍醐味のひとつである。 これほどまでに作りこまれたルールでのトーナメントは他に類を見ない。 出場キャラには基本的に自作[[AI]]が使用されており、しばしばAIパッチの配布も行われる。 あの東映[[スパイダーマン]]の[[ボイスパッチ>スパイダーマッ]]はここで配布されていたものである。 また、[[中の国]]でお馴染みの[[ダブルチルノシステム]]の原型を作ったトナメでもある。 勝ち上がり組と負け下がり組に分けて進行し、最後は優勝チーム(&bold(2){人生の勝利者})と全敗チーム(&bold(2){負け犬})で真・決勝戦を行う。 この試合で負け組が優勝チームに勝つこともあるのが面白いところである。 全試合終了後は勝ち組と負け組のキャラの後日談的なエンディングが流れるが、さらにその後…… #region([[・・・・すごい漢だ。]]) ○作シリーズに登場する[[師範>不破刃]]は&big(){&bold(){一味違う。}} なんと[[如月流>斬鉄]]の技、「斬鉄波」「斬鉄蟷螂拳」を&bold(){&big(){会得しているのである。}} 毎回エンディング後に本編とは無関係の[[師範>不破刃]]が主役の特別試合が行われるのだが、 [[第4回>MUGEN∞動画造作トーナメント]]ラストではなんとついに奥義「闇狩り」を&bold(){&big(){習得した。}} &bold(){&big(){[[・・・・すごい漢だ。]]}} #endregion **シリーズ一覧 -[[MUGEN∞動画試作トーナメント]] -[[MUGEN∞動画改作トーナメント]] -[[MUGEN∞動画愚作トーナメント]] -[[MUGEN∞動画造作トーナメント]] -[[MUGEN∞動画戯作トーナメント]] -[[MUGEN∞動画番外篇]]
&font(20,b,i){&color(#0066ff){「月には、誰も知らない社があるの…」}} &font(28,b,i,red){「俺は今から月へ行く!!」} &font(15,b,i){           ↑うp主} サクラカ氏による&b(){「MUGEN∞動画~作トーナメント」}というタイトルで統一された大会シリーズ。通称&b(){「○作」}。エロゲーとは無関係。 珍しい……どころか誰も知らないようなキャラクターが多数出場していることが特徴。 中でも[[ジャン>ジャン・ピエール]]、[[ピエール>ピエール・モンタリオ]]、[[美輪さん>アンジェラ・ベルテ]]、[[不破師範>不破刃]]などはシリーズを象徴する人気レギュラーキャラとなった。 また、各動画の最初と最後にオープニング&エンディングとして、 本編とほとんど無関係な懐かしのCM&アニメ(主にロボットもの)やMAD&AVの一シーンなど、 一風変わった映像を挿入しているのも見所の一つ。 ちなみに上記のセリフはアニメ『神無月の巫女』と『[[宇宙の騎士テッカマンブレード>テッカマンブレード]]』のもの。 #region(詳しくはこちらをどうぞ) |上記のセリフはこちらから↓&br()&nicovideo(sm2150255)| &font(20,b,i,red){「させるものかッ…} &font(20,b,i,red){ ボルテッカァーーーーーーーー!!!」} 『宇宙の騎士テッカマンブレード』は本シリーズOPでも屈指の登場頻度を誇り、サムネやEDにもしょっちゅう登場する。 また、同作品の主人公Dボゥイは[[うp主]]の代弁者としてよくOPに登場する。 |クソッ…おれの嫁が…&br()&nicovideo(sm2329664)| &font(20,b,i){&color(#ff6699){↑は→の嫁の←は↑}} また、『神無月の巫女』もしょっちゅうサムネなどに登場する。 うp主であるサクラカ氏は超がつくほどの&b(){巫女さん&ガチ百合スキー}であるため どちらも兼ね備えた本作はうp主的クリティカルヒットの作品らしい。 |うp主の巫女さん愛&br()&nicovideo(sm1754523)| どちらもこのシリーズ的にはなくてはならない作品であると言えよう。 #endregion この映像の登場人物の誰かに必ず下コメで「↑うp主」の字幕が付く。 たまに人どころか&b(){壷などの無生物だったり}、試合中の[[キャラ>一休]]に付けられる事も。 そのためオープニング映像と「↑うp主」併せて毎回の楽しみの1つとなっている。 だが、この動画が他のトナメと一線を画すのは、その独自の共通システムにある。 全キャラ試合中にノーマル、アタック、ディフェンスの3つのモードにチェンジでき、 それにより[[ブロッキング]]、[[ジャストディフェンス]]や自動回復などの様々な効果を得ることができる(詳細な説明は[[こちら>MUGEN∞動画試作トーナメント]])。 これにより作品ごとの格差が埋められ、性能の低い[[昔のゲームキャラ>ゴルリオ]]が[[北斗キャラ>ユダ]]などと互角に渡り合い勝利する事もある。 また、瀕死状態に追い込まれた時に発動する決死モードと共通システムを駆使する事による、 残り1ドットの体力からの土俵際の大逆転勝利も○作の醍醐味の一つである。 これほどまでに作りこまれたルールでのトーナメントは他に類を見ない。 出場キャラには基本的に自作[[AI]]が使用されており、しばしばAIパッチの配布も行われる。 あの[[スパイダーマン]]の[[東映版ボイスパッチ>スパイダーマッ]]はここで配布されていたものである(現在DL不可)。 また、[[中の国]]でお馴染みの[[ダブルチルノシステム]]の原型を作ったトナメでもある。 勝ち上がり組と負け下がり組に分けて進行し、最後は優勝チーム(&b(){人生の勝利者})と全敗チーム(&b(){負け犬})で真・決勝戦を行う。 この試合で負け組が優勝チームに勝つこともあるのが面白いところである。 全試合終了後は勝ち組と負け組のキャラの後日談的なエンディングが流れるが、さらにその後……? #region([[・・・・すごい漢だ。]]) ○作シリーズに登場する[[師範>不破刃]]は&b(){&big(){一味違う。}} なんと[[如月流>斬鉄]]の技、「斬鉄波」「斬鉄蟷螂拳」を&b(){&big(){会得しているのである。}} 毎回エンディング後に本編とは無関係の[[師範>不破刃]]が主役の特別試合が行われるのだが、 [[第4回>MUGEN∞動画造作トーナメント]]ラストではなんと遂に奥義「闇狩り」を&b(){&big(){習得した。}} &b(){&big(){[[・・・・すごい漢だ。]]}} #endregion ---- **シリーズ一覧 -[[MUGEN∞動画試作トーナメント]] -[[MUGEN∞動画改作トーナメント]] -[[MUGEN∞動画愚作トーナメント]] -[[MUGEN∞動画造作トーナメント]] -[[MUGEN∞動画戯作トーナメント]] -[[MUGEN∞動画新作トーナメント]] -[[MUGEN∞動画番外篇]] ----

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