イタチの陳

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イタチの陳」を以下のとおり復元します。
&font(30,b,i,purple){「跳弾が・・・当ったらチョーダンじゃねぇよなぁ~!?ん!?」}

**プロフィール
漫画及びアニメ『蒼天の拳』に登場するキャラ。
担当声優は二又一成氏。

上海を牛耳るヤクザ組織、「紅華会」の八番頭(その後七番頭→二番頭に昇格)
本名は原作33話では「陳永祥」、78話では「陳狷民」。
あだ名の由来は屁と商売が臭いから。
本人によると昔は貧乏漁師だったらしい。
右腕のハサミ型の義手が特徴的だが、これは主人公の霞拳志郎にやられたため。付け替え可能であり、作中では百連弾サブマシンガンを装備したこともある。
頭のネジが外れた紅華会幹部の中では比較的まともな思考の持ち主であり、他の幹部達に振り回されてぼやく姿もたびたび見られた。
しかし用が無いと判断した相手は即座に撃ち殺そうとするなど冷酷な一面を除かせることもある。
追い詰められると銃を室内で乱射して部下を死なすなどぶっ飛んだ行動に出ることも。
&nicovideo(sm16681588)

原作での初登場は8話で拳志郎達の回想に登場。
身代金目的で北大路財閥の総帥を誘拐しようとするが、たまたまその場に居合わせた拳志郎に阻まれてしまいラーメンの器を顔面に叩きつけられる。
その後、再び拳志郎が上海に舞い戻って来る事を知り報復を誓うも、拳志郎と敵対組織の青幇によって逆に壊滅状態に追いやられる。
万策尽きた陳達は二番頭の張大炎の下に逃れるが、そこでも襲撃に遭う。
張大炎に証文を返され、紅華会二番頭に昇格するも時すでに遅し、沈没船の上では何の意味もなさず、拳志郎にサブマシンガンを沈没船からの脱出の為に利用されてしまい、敢え無く溺れ死んでしまった。

アニメ版ではしぶとく生き残り、紅華会を復活させようとするが・・・・。


**MUGENにおけるイタチの陳

&nicovideo(sm21913903)
レイ氏による改編キャラと思われるキャラが作られている。
システムは[[GG>GUILTY GEAR]]風で、原作で使ったマシンガンの他、様々な武器を駆使して闘う。
謎ジャム、ブリスなどの[[特殊やられ]]に多数対応している。
[[AI]]は未搭載だが、ホルン氏のAIが公開されている。


***出場大会
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//***出演ストーリー

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//↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。悪役,ヤクザ

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