クリス・レッドフィールド


"I have a job to do, and I'm gonna see it through."

(俺には、やらなければならない事がある。)

+ 日本語吹替声優
井上和彦
『ディレクターズ・カット デュアルショックver.』
東地宏樹
『1 HDリマスター』以降
木村昴
『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』

CAPCOMのゾンビゲーム『バイオハザード』シリーズの主人公の一人。炎の運命でもプロレスラーでもない。
『1』から現在まで「クリス」表記が公式になっているが、
『5』以降では本名は「クリストファー・レッドフィールド」とされている(現実でも「クリス」は「クリストファー」の愛称として使われる)。
ラクーン市特殊部隊S.T.A.R.S.(Special Tactics And Rescue Serviceの略)の元隊員。
部隊内でのポジションはPM(ポイントマンと読む。部隊の最前衛で、分かりやすく言えばカチコミ役)。
年齢:25歳(1998年当時)身長:181cm、体重:80.5kg、血液型:O型。

『1』の舞台である洋館事件に巻き込まれ、それ以来幾多のバイオハザードと戦い続けてきた、いわば対生物災害のプロ中のプロ。
その戦闘力は非常に高く、銃火器を用いた戦闘は勿論、ナイフや四肢を使っての格闘戦でもクリーチャーと戦えるだけの能力を持っている。
性格も仲間思いで勇敢、無骨な優しさと強い正義感を兼ね備えた逞しい人物であり、ラクーン市警時代から常に仲間からの信頼を集めてきた主人公らしい主人公。
S.T.A.R.S.にスカウトされる以前は空軍に所属していた関係からか、各種航空機の操縦にも通じている。
しかしそんな彼も『1』ではオープニングにて突如遭遇したクリーチャーからの逃走中に拳銃を落としてしまったり、*1
プレイアブルキャラクターとして再登場した『コードベロニカ』では、敵に囚われた妹のクレアを救うために崖を登っている最中、
用意していた装備を落としてしまう等、細かい所ではミスも多い。
尤も、シリーズが進むとそういった描写は薄れているし、同時にそのような状況を潜り抜けるだけの実力を持っている事の証明でもあるのだが。

『5』では国連直轄のバイオテロ対策部隊「B.S.A.A.」に所属し、久方のプレイアブルとして登場。
同作の舞台であるアフリカ・キジュジュ現地で合流したパートナーのシェバと共にバイオテロに立ち向かう事に。
まず、本作で何よりもプレイヤーを驚かせたのがその肉体であろう。
データ上で確認出来るだけでもS.T.A.R.S.時代と比べ20kgの体重増加、見るからなマッシヴボディから繰り出される格闘は実にパワフルの一言。
前作『4』にて、初登場作品より遥かにスタイリッシュなアクションを見せた『2』主人公とはまた異なる意味で、パワーアップを遂げて帰ってきたのだ。
+ 『5』での終盤にて
宿敵アルバート・ウェスカーとの戦いでの一幕。最終決戦でクリス側を操作しているとパートナーと離れての行動になるのだが、
そこでステージギミックを動かして足場を確保する、という物がある。
ここでクリスは自身よりでかい大岩を純粋な膂力のみで動かしてしまう暴挙をやらかし、足場の確保に成功してしまう。
プレイヤーからゴリスなどと言うなんとも筆舌に尽くし難い呼び名を付けられたのは言うまでもない。

+ 他にもあるゴリス呼ばわりの遠因
実は上記のムービー演出以外にもゴリラ扱いされる原因が『5』で起きている。『5』は武器の改造による強化が可能。
武器によっては普通のハンドガンにも関わらず弾数が100発まで入る代物になったり魔改造が可能。
そして一部の武器をフル改造すれば、隠し武器が解禁されるのだが、クリスの場合なんとガトリングガンであり、
クリスはそんな代物を普通に構えて移動しながら撃てる。お前はどこのシュワちゃんだ。

『6』でもプレイアブルとして続投、レオンとも共演したのだが、
記憶を失い病院を抜け出して酒に溺れる日々を過ごしているという衝撃の登場を果たした。
彼を探しにきた部下のピアーズ・ニヴァンスとともに記憶を取り戻し前に進むためバイオテロに立ち向かっていくが……。
ちなみにクリスは「B.S.A.A.」の創設者メンバー(オリジナルイレブン)のため相応の地位を持っていたのだが
(『5』の時はオリジナルイレブンの権限で担当地域外だった『5』の舞台に出動している)、
『6』の時点では地位を捨てて後輩を育てるために実働部隊の隊長を務めている。

+ 『6』以降の話(クリス編終盤および『7』『VILLAGE』ネタバレにより閲覧注意)
新主人公であるジェイク・ミューラーの救出のために海底施設にピアーズと共に乗り込み、巨大B.O.W.「ハオス」との戦いの最中、
またしても人外めいた事をやらかしている。
ここでは施設の脱出ルートを辿り、直接対決となる広場のスペースまではハオスを倒せない仕様なのであるが、
ここでクリスは(操作キャラがピアーズの場合、ピアーズが)、水圧シャッターを純粋な膂(ry
ウスタナクステゴロでボコボコにするジェイクといい、
クリーチャーをキックやタックルのみで殺す事の出来る『アウトブレイク』の一般市民といい、『バイオ』の主役キャラは人外しか居ないのだろうか*2

シリーズを代表する看板キャラクターとして下記の格ゲー参戦など外部出演含めて活躍している彼であるが、
『6』においてクリスが記憶を失った原因の本編半年前の任務で騙し討ちに遭い、目の前で部下をクリーチャーに変えられる悪夢を味わった事、
その記憶が戻った直後殺意の波動に目覚めたかの如く冷静さを欠いた行動の結果、またも部下を失うという醜態が描かれてしまい、
挙句の果てに「部隊は家族だ」と語ったかつての想いすら失って「ついてこれない奴は置いていく」とまで言ってしまい、
部隊を率いる頼もしいリーダーらしい姿は無くなっており、ファンからは賛否両論。
無論落ちぶれるばかりではなく、ピアーズの言葉やレオンとの邂逅を経て、
冷静さや情熱・悪へと立ち向かう強い意志を取り戻していくという熱い復活劇も展開される…のだが、
そんな彼を再び蹴落とすかのように、同作のラストでは相棒を失うといった鬱々しい展開等、
余りに悲しみを背負っている境遇に、「もう休ませてやってくれ」という意見が出る事もある。
が、クリス本人は一度は引退を決めながらも、散っていった仲間達の遺志を受け継ぎ、決意に満ちた眼差しで再び最前線へと戻っていくのであった…。

時系列上は『6』と『7』の間に位置する映像作品『ヴェンデッタ』でも主人公を務める。
生物兵器を扱う武器商人アリアスを捕縛するため彼のアジトに乗り込むが、
案の定部隊は全滅した挙句、クリス自身も救援が間に合わなければ死んでいた、というほどの大敗北でアリアスを取り逃がしてしまう。
その後は大学教授になっていたレベッカと再会したり、やさぐれて飲んだくれ状態という『6』でのクリスのようになってしまったレオンを説得したりと、
なんやかんやありながらも最終的にはアリアスを倒しワクチンを確保、事件を解決した。

主役交代、VR対応ゲームとしてがらりと作風を変えた『7』でも引き続き登場したのだが、
その内容はかつての敵・アンブレラの紋章が付いたヘリから登場して主人公イーサンを助けるというもので、プレイヤーの議論を呼んだ。
唐突だったのとグラフィック変化によりゴリラ度が薄れたので世界観の違う別人やなりすまし説なども上がったが、その後DLCで経緯が説明されている。
さらに続編の『VILLAGE』では、イーサンの妻ミアを射殺してイーサン本人とその娘ローズマリーを拉致するという衝撃的な開幕から登場。
これについては、BSAAが『7』の事件の隠蔽工作を行っていた事から指揮部隊を事実上私物化する形でとある調査を行っており、
その過程でミアが本作ラスボスと入れ替わっていた事、ローズマリーには『7』から登場する特異菌の影響がある事を突き止めていて、
緊急事態だったためという理由があるのだが、おかげで終盤にきちんと対話するまでイーサンには敵視される事になり、
部下からも「時間がなくとも話すべきだった」と言われた際には「……そうだな」と苦々しく後悔している。
最終的に一連の騒動からミアとローズマリーは救い出せたものの、イーサンを失うと共にBSAAの決定的不祥事の証拠を掴んでしまうという、
またも鬱々とした結末に至っている。
そしてとうとう公式でもゴリラ呼ばわりされてしまった(英語版だと「岩石パンチ野郎」と『5』の事を揶揄されている)

『VILLAGE』の2021年時点で47歳とすっかり中年、もはや老兵の域に差し掛かっており、
その実力こそ健在であるものの、かつての鍛え抜かれた体躯には中年太りのような衰えが見え始めている。
それでもなお、彼は数々のバイオテロ、そしてそこに渦巻く人の欲望と業に立ち向かい続けているのである。
マジでホント休んで…。

+ 外部出演
ジルに負けじと言わんばかりに『MARVEL VS CAPCOM 3』で格闘ゲームにも参戦。この際のコスチューム・各種アクションは『5』準拠。
次作『MARVEL VS. CAPCOM:INFINITE』にも続投している。

また、SRPG『PROJECT X ZONE』にはS.T.A.R.S.時代からの同僚にして相棒であるジルと共に参戦。
こちらは『リベレーションズ』時代のクリスとなっている。

ある意味本人の出演ではないが、『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』ではジル、レオン、ウェスカーと共にスピリットとして登場
(2019年11月29日より期間限定イベント開催後、翌年2月25日から通常出現)。
スネーク(+ピアーズ役のリヒター)の姿で戦うが、それが判明するまでファンの間ではゴリラ化繋がりでアイク*3が予想された事もあった。
なお、スピリットではあるが、『スマブラ』初のCERO:Z区分を受けた事のあるゲームシリーズからの出典である。


MARVEL VS. CAPCOM 3』での性能

以下、調整版である『UMVC3』での性能に準拠し記述する。

『UMVC3』での彼は、平均より高い体力・火力を持ち、代わりに機動力が低く空中制動が全く利かないという、
典型的なパワータイプのシューティングキャラ
格ゲーキャラとしてはやや珍しい性能だが、まぁ大体原作通りなので仕方がない
(というか現実問題として、ただの人間が生身でシューティングなんてやるならこれぐらいの体格の方がむしろ自然なのだが。
 無反動の火器なんて非現実的だし)。

シューティングキャラというだけあって、銃火器を主体に戦うため遠距離で攻撃する手段には富んでいるが、
実はその全てが地上水平~空中斜め下にしか攻撃出来ないため、ぶっちゃけ飛ばれるだけで何も出来なくなるという致命的な弱点を持っている。
前述の空中制動の無さ、ゴリ押せる判定に優れた技が無い事などもあって、立ち回りはかなり弱い部類に入る。
その代わりとしてクリスの強みとなっているのが非常に高いコンボ火力。
ダウン拾い効果のあるしゃがみCや空中波動「ガンファイア」の中版(サブマシンガン)や強版(マグナム)、
発生が遅く繋げるのにコツがいるもののダメージ効率が良い4Cの「火炎放射器」などのコンボパーツを駆使する事で、
様々な場面から非常に高火力なコンボを叩き込む事が出来る。
特に強いのが強制ダウンからでも容易にコンボに移行出来る点で、シューティング系キャラとしては屈指の高火力を誇る投げ・空投げ始動コンボの存在から、
弱点である対空もある程度は補う事が可能。
更にストライダー飛竜のバジュラアシとの相性の良さは全アシスト中でもトップクラスであり、苦手な遠距離空中の相手を叩き落せるという事からも、
クリスの相方として大将飛竜を当てるのは定番の構成とされている。
まぁでもクリスで使うぐらいならグラサンや博士を当てる方が(ry

ちなみにクリス特有の動作として「プローンポジション」という一種の構え動作がある。
これは使用してからジャンプで解除するまでの間ほふく状態となり、ガードが出来なくなる代わりに喰らい判定がゲーム中でも最低レベルまで低くなり
更にこの状態で強攻撃ボタンを押す事で足元に向けて何発でも射撃する事が出来る。
この状態なら相手のアシストを含めたほとんどの飛び道具を避けつつ一方的に攻撃が出来るので、
空中からの接近が弱くワープを持たないキャラを相手にする場合は結構鬱陶しい技だったりする。
解除自体はすぐに済むので、これで相手を飛ばせてバジュラアシで落とす、といった戦法も割と良く見られる光景である。

ゲージに依存せずに火力を出せる事(それが最大のアピールポイントでもある)、前述のアシストが無いと立ち回りが冗談抜きで死んでいる事、
またクリス自身のHCの性能がお世辞にも良いとは言えないのでディレイドに向かない事など、様々な要素を考慮してほぼ先鋒として使われる。
一応Xファクター使用時の攻撃力上昇係数がずば抜けているという特徴があるため、
大将に回った場合即死級の高火力投げコンを盾にゴリ押し(ゴリスだけに)という運用も出来なくは無いのだが、
このゲームで大将に起用されるキャラはどれもかなりぶっ飛んだ強みを持っているので、
アシスト性能もHC性能も平凡で目立った崩しが投げしかないクリスでは戦うのは厳しいと言わざるを得ないのが正直な所。


MUGENにおけるクリス・レッドフィールド

+ Riklaionel & Nestor氏製
  • Riklaionel & Nestor氏製
海外製作者であるRiklaionel & Nestor氏による手描きのもの。
MUGEN1.0専用
『MVC3』での性能を元に、オリジナルの攻撃モーションが多数追加され6ボタン制となっている。
格闘戦とナイフ、ショットガンやマグナム等の銃器を用いて戦う。
……のだが技の繋がり方が甘く一部の技は盛大にスカる事が多い。
これは途中でダウン属性や受身可能設定にしているせいだろう。
スプライトのクオリティは高いが、性能に関しては少々詰めが甘い所が見受けられる。
AIは入っていないようだ。プレイヤー操作で楽しむのも一興。
『MVC3』でのハイパーコンボ「スウィープコンボ」を実装しており、人操作で決めると実に爽快。
サバイバルナイフ、スタンロッド、ショットガン、サブマシンガン、マグナムリボルバー、
ロケットランチャーの順に攻撃していく派手な技で魅せ効果も抜群なので狙っていきたい。
他に3ゲージ消費の「サテライトレーザー」も再現されているが、「グレネードランチャー」は残念ながら未実装。
海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。
なお、FlavioCamarao氏による下記の改変版も存在するが、「The Mugen Multiverse」で入手出来るのはこちらのバージョンのみ。

Rizqy氏の日本語版ボイスパッチも公開されていたが、氏のMUGEN引退及び動画削除につき現在は入手不可。

+ FlavioCamarao氏製
  • FlavioCamarao氏製
製作者の許可を得て、FlavioCamarao氏が2017年に上記のクリスを改変したもの。氏のサイトにて公開中。
上述の技の繋がりが完全に改善された訳ではないが、未搭載だったグレネードランチャーの実装や、
新たな飛び道具、乱舞技の追加、演出面の向上が行われ、全体的な完成度は格段に上がった。
同氏製作のアルバート・ウェスカーとの特殊イントロも搭載されている。
紹介動画(DLリンク有り)

2019年にはホルン氏のAIパッチが公開された。
コンボ、立ち回り、反応、ガードのレベル調整に加えてクリーチャー召喚の有無の変更が出来る。
想定ランクは強。

+ Magus & 5k0rX氏製
  • Magus & 5k0rX氏製
こちらも海外製作者であるMagus & 5k0rX氏による手描きのもの。
S.T.A.R.S.の制服を着たクリスで、ナイフや銃など様々な武器を使用して戦う。
また、妹のクレアやバリーレベッカ、ゾンビ、タイラントやS.T.A.R.S.の仲間などをストライカーとして召喚する。
完成度は50%の事だが、一通りの使用には問題ない模様。
AIは搭載されていないようだ。


これらの他にも、Sun氏による『JUS』風ドットを用いたちびキャラが確認されている。


"More and more I find myself wondering if it's all worth fighting for?
 For a future without fear……Yeah, it's worth it."

(この世界には命をかけてまで守る価値があるんだろうか?
 仲間の返してくれる笑顔……それだけでも価値はある)

出場大会

出演ストーリー



*1
この時落とした銃は『1』の時点では特に設定も無い一般的なベレッタM92FSだったが、
リメイク版『1』ではS.T.A.R.S隊員用に改良されたベレッタM92FSを、
更にクリス専用にカスタム化された「サムライエッジ クリス・レッドフィールドモデル」に設定変更。
性能は射撃技術に優れたクリスに合わせたワンオフモデルで、S.T.A.R.Sにサムライエッジが導入されるまでの裏設定が組まれるほどの力の入れようだったが、
クリスの銃は『1』のOPで紛失したので、以降のゲームには登場しないという主人公の専用武器としてはかなり不遇
(リメイク版『1』のクリス編で使用するハンドガンは、ジルが落とした彼女専用のモデルか、隠し武器のバリーモデルのみ)。
後年『RE:2』でようやく使用武器として日の目を浴びたが、使用するのは本来の持ち主ではなかった

しかしガンシューティングゲームの『アンブレラ・クロニクルズ』では、満を持してクリスでも使えるようになり、遂に本来の主の手で本領発揮!
…かと思いきや、ゲームの仕様で他のハンドガンと性能は同一、クリス専用に組まれたカスタム設定は生かされないオチが付いてしまった。
ワンオフ専用銃を2丁も製作してもらい、シリーズの代名詞とも言えるダンテの銃とは、同じカプコン製なのに大変な違いである。

ちなみにジルモデルはリメイク版『1』では銃を無くしたクリスを支え、『3』でも最初から最後まで使えて強装弾という特殊な弾丸も使用可能な破格の扱い。
…が、『RE:3』では追跡者の襲撃に遭い序盤にて紛失して以降音沙汰無しという、クリスモデル並に不憫な扱いに降格した…。
一体サムライエッジが何をしたというのか?
一応ジルモデルはゲームクリア後の特典として使用可能で、主人公専用銃ということもあって他のハンドガンより高性能になっている。

サムライエッジは現実では東京マルイとのコラボモデルガンとして発売されている。
度々発売されている事からバイオファンのサムライエッジに対する人気のほどが窺えるが、ゲーム中では割と扱いが悪い。
初期バリーモデルも実はゲーム本編で一度もバリーは使っていない(本編と関係が無いミニゲームでは使用、RV2は2代目で初期モデルは大破済)。
親友の任務の為にカスタマイズしたのに、洋館事件で持っていたのが私物のリボルバー銃と知った時のジョウ・ケンドは泣いていい…。
更には同一のサムライエッジを時間軸上で最も長く使用していた人物は『1』での黒幕と言える人物であり、
『7』でクリスが使用しているサムライエッジはこの人物の使用していたモデルの発展型であった
(作中世界でもその性能に関しては非常に高く評価されている事の証明でもある)。

*2
…と突っ込み所満載であるが、まぁそんな事はゲーム世界では良くある事で、
同社のゲーム『DEADRISING』シリーズには本業よりもゾンビ狩りに定評のある中年ジャーナリストや、
ガムテープ一つで日用品を下手な銃器以上に危険な兵器にマ改造していまう錬金術師な一児の父が登場している。
更にTPS・FPSゲーム業界を見てみれば、トレジャーハントの筈が遺跡で怪物とのバトルになる女とか
超高所からのダイビングでも藁さえあれば無傷で済む暗殺者とかはまだ序の口であり、
特殊部隊の活躍を題材に扱う『CoD』シリーズ等では大概の連中が受けたダメージが時間経過で回復する事は当たり前の様に備わっている。

*3
任天堂のSRPG『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』の主人公。続編の『暁の女神』でも主役の一人として登場する。
『蒼炎』では細身だったのが『暁』にて筋骨隆々の逞しい肉体に成長したため、
ユーザーから「ゴリラグズ(作中に登場する獣人種族「ラグズ」と掛けている)」「アカツキーコング
といったゴリラ絡みのあだ名を付けられた…という、クリスと同様の経緯を辿っている。


最終更新:2022年01月28日 19:02