ソロ

「ソロ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ソロ」を以下のとおり復元します。
#image(~.jpg,title=~)
&font(30,b,i,black){「目標、ストライダー飛竜を発見」}

カプコンの名作アクションゲーム『[[ストライダー飛竜]]』シリーズの登場人物。

フリーの殺し屋であり、賞金稼ぎ。冥王グランドマスターに雇われ、主人公の飛竜を抹殺すべく現れる。
外見は全身を覆う装甲服に身を包んだ人物であり、声からして男性と思われるが素顔は不明。
名前や設定、見た目など、映画『スター・ウォーズ』シリーズの[[ボバ・フェット]]を意識しているのは間違い無いだろう。
2014年の『ストライダー飛竜』ではデザインが一新され、天使のような背中の装飾が印象深い宗教的な外観になっている。
背中のジェットパックで空を自在に飛び回り、一作目ではレーザー、ミサイル、火炎放射などで攻撃してくる。
二作目では3WAYに発射するインパクトカノンと両肩から発生している光輪翼が攻撃手段。
2014年版でも多彩な攻撃方法は相変わらずだが、一度飛竜に敗れた後に損傷した姿(ソロZN-2)でリベンジを図ってくる。
この作品では飛竜のライバルである[[飛燕>ストライダー飛燕]]が敵方に回っていないため、実質的に飛竜のライバルキャラクターとして扱いが優遇されている。
[[即死技>即死攻撃]]なども持っており、かなりの強敵。

「ソロ」という通り名は「一匹狼」を意味するという設定であり、誰とも組まず馴れ合いを嫌う本人の性格を表わしているとされる。
しかし二作目および外部出演の『[[NAMCOXCAPCOM]]』や『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』においては、自身の量産型である「ドール」を多数従えている。
本人の意思で自分を複製したというよりは、本人の優秀さを評価した冥王グランドマスターが戦力の増強目的で量産したと考える方が自然か。
機械的で感情の起伏の乏しい喋り方をするためロボットじみているが、どうやらサイボーグらしい。

彼の名である「ソロ」が『[[ロックマンX>エックス]]』シリーズおよび『ロックマンゼロ』シリーズに登場するレプリロイド「[[ゼロ>ゼロ(ロックマン)]]」の名前のモデルになったのは割と有名。

**MUGENにおけるソロ
***BOH氏製作
手描きドットによる作品。原作の質感たっぷりの見事な出来映えである。
攻撃は弱中強の三段階で、投げは前後の二種類。
専用のブーストゲージを消費して空中ダッシュやホバリングが可能であり、空中での機動力が非常に高い。
必殺技はほとんどが飛び道具であり、強弱で性能や種類が変わる。EX版も所持。
原作のように空を飛び回りながら銃をぶっ放す戦い方が本領。エリアルも可能であり、コンボ性能は高い。
しっかり原作ボイスも搭載している。
[[AI]]は搭載されていない。

&nicovideo(sm29480601)

***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ソロ],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ソロ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ソロ],sort=hiduke,100)
}

//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。
//賞金稼ぎ

復元してよろしいですか?