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陽蜂 - (2014/04/13 (日) 09:19:01) の編集履歴(バックアップ)
CAVE制作のシューティングゲーム『怒首領蜂最大往生』に登場する隠しボス。
「理想の街」の最奥部にてラスボス「幸龍」を撃破後に特定条件を満たしていると登場する。
CVは
鹿目まどか等を演じる悠木碧。
「理想の街」のメインコンピュータで、巨大な人型をしたアンドロイド「エレメントドーター」。
人懐こく、いつもニコニコしていて明るい性格。また、いつも相手に自分ができる最大限のことをしてあげたいと思っている。
何事にも一生懸命な性格で、誰もが好きになってしまう不思議な雰囲気を持つ。
過去、エレメントドール・エレクトロニクス研究所にて、実験と研究の際に作られた究極のエレメントドール（主人公の相棒でもある女性型アンドロイド）。エレメントドールとしての本来の名は「陽菜」。
製造コンセプトは人類のことを第一に思い、「可能な限り助けること」。
だが、ある理由からその答えが「人を人で無くする」というパラドックスに陥る答えに落ち着いたため実験中断後、凍結されていた。
好きな物は人々、生物、植物で、特に花が好き。嫌いなものは不健康と毒。
隠しボスらしく弾幕難易度は鬼畜の一言。
過去シリーズの隠しボスの象徴とも言える弾幕を次々に放ってくる。
そしてそのたびに悠木碧の特徴的な声で煽ってくるという精神攻撃まで搭載。
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そしてある条件を満たすと・・・ |
陽菜が「人を助けるため人を人でなくする」という思考へと導いた、陽菜と同じ姿をした謎の存在「陰蜂」が登場する。
性格は陽菜と違い冷徹で高慢。そして陽蜂を遥かに上回る鬼畜な弾幕を撃ち放ってくる。
陽蜂の攻撃が生ぬるく見えるこの弾幕。人類がこの絶望的な壁を乗り越える時は来るのだろうか・・・。
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MUGENにおける陽蜂
おやじ氏による手書きのものが公開されている。現在β版。
STGのボスらしく弾幕攻撃が主であり、打撃攻撃は持っていない。
射撃攻撃は独自のエネルギーゲージを消費する。
ストライカーとして原作では自機のエレメントドールだった3体のうち1体を使用でき、そちらは打撃や投げとして使える。
ただし現状搭載されていエレメントドールは朱理のみ。
原作のハイパーシステムを搭載しており、攻撃を当てるとハイパーゲージが溜まっていき、任意のタイミングでハイパーシステムを発動することができる。
ハイパーシステム発動中は各種攻撃が強化されるが、時間経過かゲージ技の仕様で解除される。
現在はwinmugen用だが、最終的にはMUGEN1.0用にするとのこと。
AIは入っていない。
出場大会
