「やつらは 砂の中でも へいきですすんでくるんです
だからどこからあらわれるか 見当がつかないんです」
横山光輝氏の漫画『
鉄人28号』に登場するロボット。
この人の父親でも
レイヴンでもない。
砂漠の国の革命軍が使用する
量産型ロボット兵器。
革命軍のリーダーであるギドと同じ名を与えられているが、
紛らわしいので区別のためか資料などで「ギドロボット」と呼ばれる事もある。
非常に頑丈な甲羅を背負っており高い防御力を備えている他、
前方に向かって生えた2本の突起から熱線を放射する機能も備えており、頭部に備えた口で人間を捕獲する事が可能。
砂漠での戦闘に特化していて、砂嵐内でも行動可能な上に砂中をも移動できるため、
神出鬼没に出現しては王国軍を襲撃していたらしい。
局地戦タイプのロボットは、同作では他にも
アカエイ号などが存在するが、
ギドはその中でも群を抜いて特化した機体である。
作中では指導者の方のギドの命令で集団行動していたが、有人機なのか、無線操縦機なのか、
あるいは自律的に行動できるロボットなのかは、判断できる描写や説明が無く不明。
この機体で国王軍を苦境に追い込んだため、ゴムラス司令官が正太郎と大塚署長を誘拐し、
鉄人を使って革命軍を追い詰めようと画策するきっかけとなった。
ホームグラウンドである砂漠での戦闘能力は非常に脅威であったが、
腹部への攻撃に弱く、それを鉄人や
サターンに看破されて次々に破壊されてしまった。
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他媒体でのギド |
今川泰宏監督による2004年アニメ版では、犯罪結社PX団の操る量産型ロボットとして登場。
本作では有人搭乗型になっており、舞台が日本なので砂への潜行能力の代わりに水中航行能力を有している。
作中では、PX団の表の顔であるベラネード財団が 黒部ダム建設工事を独占する前段階として、
ギドが大群で東京各所の工場を襲撃して慢性的な資材不足を引き起こした。
しかし、迎撃に現れた鉄人との戦闘では正太郎が諸事情でフラストレーションを抱えていた事もあり、一方的に無双・粉砕されてしまった。
明らかに搭乗していたPX団員も一緒に粉砕されていたが大丈夫だったのだろうか
その後、団長のベラネード自らが搭乗し、 ビッグファイア博士の取り調べで手薄になった警視庁への襲撃に使用されたが、
こちらは ブラックオックスに迎撃されて失敗している。
なお、本作におけるベラネードの容姿は原作でのゴムラス司令官のものとなっており、原作の仇敵が搭乗したような形となっている。
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MUGENにおけるギド
カーベィ氏によって製作されたキャラが公開中。
頭突き、噛み付きなどの近接攻撃や、飛び道具の必殺技「怪光線」などで戦う。
また、移動技「地底潜行」で安全に接近及び離脱できる。
超必殺技はいずれも1
ゲージ消費で「必殺怪光線」「なかまをよぶ」「拉致」の3つ。
また、7P以降はガード不能になる代わりに
ハイパーアーマーが付与される。
AIもデフォルトで搭載されている。
出場大会
最終更新:2026年10月14日 12:42