卵シリーズ


「HIKAKIN TV EVERYDAY」

YouTuberとして有名なHIKAKIN氏を題材としたMAD動画「Hikakin from the far east」ならびに派生動画の総称。

動画の内容は、夕日をバックに左右対称となったHIKAKIN氏の顔が表示される中、
「ラテール」のBGM「Wind from the far east」に合わせて「HIKAKIN TV EVERYDAY」というフレーズがひたすら繰り返されるというもの。
そのシュールながらもある種の狂気を感じる動画に引かれた視聴者が続出、キャラクターやフレーズを差し替えた派生動画が多く作られる事となった。

顔の上部に見切れた「卵」の文字が付いているのは、2013年にHIKAKIN氏によって投稿された、
「生まれて初めて卵かけご飯食べてみた!」のサムネイルを加工して使用したため。
切り抜かれた際に残された「卵」の文字や、卵を逆にしたような綺麗な楕円の形から「卵」と呼ばれ、ひいては派生動画が「卵シリーズ」と呼ばれるようになった。

また動画中で繰り返されるフレーズ「HIKAKIN TV EVERYDAY」が空耳で「HIKAKIN DV やめて……」に聞こえる事から、
そのシュールさから滲み出る狂気やおどろおどろしい外見と関連付けて、「許して」といった情けを請うコメントがよくテンプレとして書かれる。

原型となる「Hikakin from the far east」が投稿されたのは2016年8月29日で、音MAD界隈を中心に話題となった。
2018年5月10日には「真・ヒカキン合作」がめがっちP氏によって投稿、その合作の単品である卵シリーズの派生動画が個研究所にて投稿された。
そして2019年8月29日に「Hikakin from the far east」投稿から3周年を記念し、微熱氏によって「【合作】otaMAGO-from the far.east」が投稿された。

余談だが、ネットレーベル「Wakaru Records」のコンペレーションアルバム「音冥土」のジャケット絵において、
音MAD素材をモチーフとしたイラストが描かれているのだが、その中で「卵」の文字がヘアピンとして使われている。
このジャケット絵を担当したなで肩氏は前述した合作にも参加しており、「Please kiss my heart」の箇所を担当している。

全ての始まり(再投稿版、元動画は削除済み)
こちらが画像の元ネタ


MUGENにおける卵シリーズ

+ペナルティマン紅茶監督(オロミズ大好き)氏製作 Hikakin from the far east
  • ペナルティマン紅茶監督(オロミズ大好き)氏製作 Hikakin from the far east
神キャラや撃破挑戦用キャラを多数製作している氏による神キャラ。
演出面は「Hikakin from the far east」の内容を 忠実に再現 している。

性能面はreadmeに「仕分け全力勢」とある通り、試合開始前に様々な攻撃を仕掛け、
試合が始まるとすぐに強制死の宣告を放ち試合を終了させる。

+どっかのサブ氏製作 egg
  • どっかのサブ氏製作 egg
こちらは卵自身がキャラとしてMUGEN入りしたもの。
その狂気に満ちたシュールな外見に反して、格闘ゲームのキャラとして真っ当な性能のキャラクターとなっている。
ボイスは繰り返されるフレーズの一部を切り取ったものとなっており、原曲も使われている他、
勝利時は ドビュッシー作の「月の光」に合わせて黄色い卵がフレーズを繰り返したり
また敗北時は Ryuichi Sakamoto作の「energy flow」に合わせてモノクロの卵がフレーズを繰り返したり ととにかくカオス。
また、ダメージを受けると青くなる他
(HIKAKIN氏の投稿動画を素材としたMAD動画群「 Hikakin Mania 」における、「レイプされちゃった…」という内輪ネタが元ネタと思われる)、
必殺技の一つである「狂卵のエルドラド」はこれまた前述した「【合作】otaMAGO-from the far.east」での「ヒカキン美術館」が元ネタとなっている。
AIはデフォルトで搭載されており、1~6Pは並クラス、性能が強化される12Pは凶クラス。

出場大会

  • 「[大会] [卵シリーズ]」をタグに含むページは1つもありません。

プレイヤー操作

R-9cで色々と戦う動画(part52、egg)


最後に、当然の話だが卵シリーズのモデルとなったHIKAKIN氏は実在する人物である。
当人に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。
使用する場合は失礼のないように気を付けよう。


最終更新:2020年12月28日 20:21
添付ファイル