1984年より放送された米国アニメ(製作は東映動画)『THE TRANSFORMERS』に登場するキャラクター。
英名はRodimusPrime(ロディマスプライム)で、実写映画公開以降は他のトランスフォーマーの例に漏れずこちらで呼ばれる事がほとんど。
座右の銘は「Experience is the benchmark of maturity.(経験とは成長の計測指標である)」。
恐らく「若い時の苦労は買ってでもせよ」の類語と思われるが、後述の経緯を考えると重い言葉である。
前身はホットロディマス(原語版ではHotRod(ホットロッド)で、決して下ネタではなく米国でのカスタムカーの様式が由来と思われる)。
座右の銘は「"My actions speak louder than my words."(俺の行動は言葉以上に荒々しく伝わるぜ)」。
「百の言葉より一つの行動」「言葉より行動を見よ」といった意味と思われる。
『ザ・ムービー』でのユニクロン戦争により戦死したコンボイ(オプティマスプライム)から英知の結晶「マトリクス」を託され、
サイバトロンの新総司令官となった。*1
武器をまともに使えない程に疲弊していたデストロンを相手にする際「撃ちたくないんだが仕方ない」と躊躇いを見せたり、
エネルゴンを使い果たして力尽きた様子を見て同情したりと、温和な一面を持つ。
自分の身を顧みない傾向にあり、宇宙船に吸収されてバラバラにされたスプラングを助けるために刃が回っている吸収口に手を突っ込んだり、
瀕死を引き金にマトリクスの世界に入った事から、再びマトリクスの世界へ入ってクインテッサ星人の目的を秘密を探るべく、
自ら生命回路を切断したりと、無茶な行動に出る事が多い。
総司令官に成った途端に老け顔になってしまったが、まだ若者だった事もあり、経験不足に苦しむ場面も少なくなかった。