ベリーナ とは、【ドラガリアロスト】のキャラクター。
ベリーナ |
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他言語 |
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別名義 |
Ij-9 | |
種族 |
【ヒューマン】 | |
性別 |
女 | |
所属 |
《結社》 →新アルベリア王国 |
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趣味 |
決め台詞の考案 | |
特技 |
器物損壊 | |
好き |
力比べ | |
苦手 |
慣れ合い | |
声優 |
伊瀬茉莉也 | |
初登場 |
【ドラガリアロスト】 |
世界の裏で暗躍する謎の組織《結社》に、ドラゴンの力を注入された戦闘狂の少女。
身体を改造した者たちに対する恨みはなく、己の力を誇示するために力を揮っているが、力を制御しきれず暴走することが間々ある。
性能 |
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二つ名 | |||||
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★ | 属性 | 武器 | タイプ | HP | 攻撃 |
5 | 闇 | 短剣 | 攻撃 | 757 | 501 |
入手 | 実装日 | ||||
レジェンド召喚 | 2020/04/02 | ||||
スキル | |||||
服ワザル狂騒 | |||||
Lv3:ターゲットとその周囲の敵に闇属性のダメージを与える。自身の残りHPが少ないほど、与えるダメージが増える。エンハンスモード時、このスキルは「服ワザル狂騒ノ壊落」となり、効果が次のようになる。複数の攻撃対象とその周囲の敵に闇属性のダメージを与え、バフを1つ解除する。自身の残りHPが少ないほど、与えるダメージが増える。このスキルは発動時にエンハンスゲージを25%消費し、再度発動可能にする。【マルチターゲット】スキルは複数の敵をターゲットできる。 | |||||
服ワザル惨禍 | |||||
Lv2:自身のエンハンスゲージを40%チャージする。このスキルを使用した時に自身のHPが最大値の30%より多い場合、HPが最大値の30%まで減少しその減少分に応じてエンハンスゲージがチャージされる。エンハンスモード時、このスキルは「服ワザル惨禍ノ暴虐」となり、効果が次のようになる。このスキルを使用した時に自身のHPが最大値の30%より多い場合、HPが最大値の30%まで減少し前方の敵に闇属性のダメージを与える。自身の残りHPが少ないほど、与えるダメージが増える。このスキルは発動時にエンハンスゲージをすべて消費する。 | |||||
Lv1:自身のエンハンスゲージを30%チャージする。このスキルを使用した時に自身のHPが最大値の30%より多い場合、HPが最大値の30%まで減少しその減少分に応じてエンハンスゲージがチャージされる。エンハンスモード時、このスキルは「服ワザル惨禍ノ暴虐」となり、効果が次のようになる。このスキルを使用した時に自身のHPが最大値の30%より多い場合、HPが最大値の30%まで減少し前方の敵に闇属性のダメージを与える。自身の残りHPが少ないほど、与えるダメージが増える。このスキルは発動時にエンハンスゲージをすべて消費する。 | |||||
EXアビリティ | |||||
クリティカル率+10% | |||||
パーティ全員のクリティカル確率が10%アップする。 | |||||
リンクEXアビリティ | |||||
【闇】背水:ピンチで耐光+10% | |||||
パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが闇属性ならHP40%以下のとき、【光属性耐性が10%アップするバフ】が発動。 | |||||
アビリティ | |||||
服わざる伴侶Ⅱ | |||||
エンハンスゲージが追加され、竜化ボタンがエンハンスボタンに変化する。エンハンスモード中は通常攻撃、バーストアタックが変化し、自身の残りHPが少ないほど与えるダメージが増え、これらの攻撃でエンハンスゲージがチャージされるようになる。またこのモード中はスキルダメージが35%、防御力が75%アップする。 | |||||
暗闇耐性+100% | |||||
「暗闇」状態になる確率が100%ダウンする。 | |||||
ピンチで攻&攻撃速度アップⅢ | |||||
HP30%以下のとき、攻撃力が20%、攻撃速度が10%アップする。 | |||||
引用 |
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ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 |
2020/04/02から開催されたレジェンド召喚「咎人は巡る、竜眼の軌跡 ピックアップ Part 1」で実装。
【アデルペイン】を始めとする《結社》絡みのキャラの一人で、それらと同じく低HP(背水)に特化した性能となっている。
エンハンスモード時に使用できるスキル「服ワザル狂騒ノ壊落」が非常に強力で、大ダメージを与えつつバフ剥がしを行い、更にエンハンスゲージがある間は連発が可能。
強力なバフのバリアを張る【ガイエン】に対する効果が非常に高く、実質特効キャラと言っても良い性能。
エンドコンテンツに対する適正の高さと汎用性の高いバフ消しスキルにより長らく前線で活躍できるキャラとなった。
キャラストーリーでは《結社》に所属している期間と、アデルペインと出会ってから《結社》から抜け出す流れが語られる。
幹部の一人である【『園主』】?が登場し、彼が作った『Ij-シリーズ』と呼ばれるベリーナの後続の改造魔獣達との戦いや、アデルペインとのライバル関係が描かれる。
最後はアデルペインが『園主』と【《結社》兵】を追う際、ベリーナに聖城へ向かう事を勧め、彼女はそれに乗ったようだ。イベント「防衛戦~幽囚は続く、竜眼の軌跡~」では(恐らく声優を呼べなかった都合で)出番がないが、グレース(《結社》Ver.)のキャラストーリーでは彼女と共に《結社》を追っているため、聖城へ行った後は《結社》狩りグループに所属している模様。